←戻る
【紅1442】やる夫たちの普通村 [2494番地]
~少人数村になりそうだが大丈夫か?大丈夫じゃない問題だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon 上嬢当子
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
XVUp.wHBSo)
[占い師]
(死亡)
icon お父さん
 (峰)
[狂人]
(生存中)
icon スー
 (支援部隊)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(生存中)
icon ファルコ
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 東原ののみ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 一条公麿三位中納言
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 阪本
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
icon る~こと
 (◆
bcdmN.lqCo)
[村人]
(死亡)
icon お兄ちゃん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
できる夫
          /´}
        / /
      .i  〈
    / ̄ ̄\二ニ= ―― ― ―
   / 、                         それじゃ、さらばだー!
    { ヒリ -rテ  }--- __
   \ '_, -、  /         ̄ つ
      ̄、 ̄     ィ〈 ̄ ̄ ̄           i  '
     /⌒ヽ    / 二ニ= ――  ― |    ’
      i  / Τ\    '.           |し/
      ‘--└'    \___, '.             `ヽて
              ` 。 \          }(__
                   _}  〉           ̄ ̄ ̄
                  {__/」
できない夫 「んじゃ改めてお疲れさんと、モナーは頑張ってな
素村でも占い理由は見て損ないし、少しずつ覚えていけるさ」
できない夫 「>ファルコ>4,5票
二三度吊られてなければ
「吊られそうなままズルズルと生き残りそうだから占いました!」って方法が」
ファルコ 「そろそろ鍋に漏れそうなんで行ってくるわ。モナーはガンバレ。
俺も真占い師で大失敗して泣いたことあるし、これからガンバレな!」
できる夫 「わかりました!大切にします!>お義父さん」
できる夫 「まぁ、自分が占いたいところ占っていけばいいと思いますよ
この発言が面白いから占った、でも、信用が下がることはありません。
投票には気を付けて、ですが」
お父さん 「それではお疲れ様だ!
お前たち、家族を大切にするんだぞ!」
できない夫 「○しか引けなくても信頼取れる時は取れるし
真占いなら人外探すよりも、占い先と理由しっかりしてれば充分だぞぶっちゃけ」
ファルコ 「4,5票は流石にきびしいがなw>お父さん
占い理由なんて結局はいちゃもんをいかにもっともらしくつけれるかだからなー。

発言少ないー目を付けられたくない人外ー
発言多いー多弁で怖いー
とか。」
東原ののみ 「ん、次は無双するといいのよ!
それじゃあ御疲れさまなのよー!」
モナー 「皆さんお疲れ様でしたモナ
アドバイスをくれた人はありがとうございましたモナ
GM村立て感謝モナー」
ファルコ 「真占い師やっているときは、純粋にあやしー!と思った位置占えばいいさ。
騙り占い師だと囲い作りとかでいびつになるが、真ならばどうどうとすればいい」
できない夫 「ナントナク・D・ヤンスは初日でも使う度胸ないわ…」
お父さん 「0票→票をもらってないから占う
1票→1票は強い仲間に対する身内票がありえるから占う
2票→票貰いだけど占う
3票→ここまできたら吊れそうだけど、昨日吊れなかったら吊れる機会が無くなりそうなので占う

結局何票でも占えるじゃねぇか!ってやつだな」
できる夫 「まぁ、占いは別に人外見つけなければいけないってわけじゃないですからね。
人外見つけようと占い位置にいない人(投票過多とか)占って信用落としちゃ世話ないですし」
モナー 「伝説のなんとなくでやんすはモナーにはまだ早いモナ…」
東原ののみ 「全体を絡めて書くのが好きなのよ
自分がこう思ってるって事を出して占うのがいいとおもうのよ」
モナー 「皆さんアドバイスありがとうモナ」
ファルコ 「あ、それやる時はやってらっれか夫RPならいいかもなw>モナー」
モナー 「・ガイアが囁いた
・な ん と な く
↑参考になるモナ」
ファルコ 「発言抽出→コメント(気になった、人外と思った)あたりが多いかね。
ぶっちゃけ、「グレラン0票でなかなか釣れなさそう。人外なら怖い」で3昼はどうとでもなる気がする」
スー 「それじゃお疲れ様ー。」
できない夫 「できる夫もというか、できる夫の方が修羅だぞ>モナー
逆にののみのはアレだな、似た位置の人に使えるから俺と真逆な感じか」
お父さん 「ああ、その占いテンプレか!
参考にさせてもらったものだ・・・とくに下の方」
できる夫 「ははは、今年始めたばかりですよ>モナーさん」
スー 「自分で自分の占い理由を作ると怪しくてびびるね。」
モナー 「できる夫さんも修羅じゃないかモナ?」
できない夫 「>モナー
と、とりあえず俺は適当な発言を選んでそれに対する考えを少し述べる感じで書いてる
メリットは銃殺時に強い、デメリットは何人かに応用できないから騙りの時対応が辛い
今回俺は銃殺対応文は書いてなかった」
ファルコ 「http://alicegame.dip.jp/sanae/old_log.php?room_no=2917&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
この村より

~明日から使える占い理由のテンプレ~

・発言数はそれなりだが中身が無い
・発言数の割に○票、吊れる場所では無さそう
・生きたがり臭がするので狐か狩人に見える
・視点が他の村人とは違う
・吊られた○○に投票、吊れるところを吊るすのは役職目
・ガイアが囁いた
・な ん と な く」
スー 「スー○●
得票数がゼロで占い処理すべき位置。
占い真狼を強めに見ているのと共有の撤回に無反応なのが気になる。
あとは吠え数と囁きのチェック。あれ村アピとしてあざといのが好きじゃない。」
東原ののみ 「なれてきたら、上条さん○●

理由:もげろ

でも許されるとおもうのよ?」
できる夫 「じゃあ、僕を弟にしてください!>お父さん」
ファルコ 「よかった出てきた」
モナー 「なるほど、参考になりますモナ>ののみ」
できる夫 「僕はもっぱら発言抽出ですが、まぁ、修羅の皆さんの方がいい授業してくれそうですね」
お父さん 「村人でも妹はやらん!>できる夫」
東原ののみ 「夜の内に、投票先の○●結果と
理由を作っておくといいのよ?」
古明地こいし
                        _,,,,_
                    ,. - "´:::::::::::::`\
                  , '´:::::::::::::::::::::::::::::/{::ヽ
                 /::::::::::::::::ヽ`"'ヽ,:_:{, ノ'´,.>'''ー-..,,.
                  |:::::::::::::::::::::L >) )、ヽ"::::::::::::::::::::::)
                  {ー-―''''" )_/:::::::: ̄`::::::::::::_../
               , -::':i'ー-ー ''' ´:::::::::::::::::::::::_,,.- '''´
            r'`´:::::::::::::::::::::::::::::::::__,,. -,''' ヽノ  ゝ`)
            ゝ、:::::::::::__,,. - ''':ノ)ノ ノノイ托ミj/ ( 八_.ノ          だが断る。>できない夫
               ̄ ̄ (  ( ノ/ーjノノ  弋:リノ ノ .)  / f´⌒)
      _        (⌒\)ノ}(.弋       ィ.{ル( ヽ  ( .i  ι ´⌒i     それじゃ村建て&同村ありがとね。お疲れ様。
    /   \      }   ヽj从ノ>-勹':´::ζ/ ̄ヽjノリ  i      ノ
    /     \     i   r'rfっ..イ,.-''´/^ヘ:::ζi   |(´  ノ __,,. -''"
   ;゙    i:.   \   i .ノレレ7ノ\._ζ__ .`ζ  ___.i,,.. ≠''"´
   ,'      .|     ヽ、 / ´ノ 〉.   〈〉`Y、 _, Y´  .i/
  .i      |      i\__〔_._ノ   〈〉.  '、.__.ノi    .|
  i       ハ     ノ::::::\ \、  〈〉    /  |   1
  i    / i,    (:::::::::::::::::\___ ´ヽ  、Y/ |    |
  .i    /  ):゙、   ):::::::::::::::::::::::::::\  ヽ_ノ   |    .i」
お父さん 「村人で村をやっていて気になったのと同じ事を占い理由にも書けばいいのだ。
村人をしている時に各人の村要素と狼要素を書き出す訓練をしておくと、占い師になった時もらくかもしれないな」
できる夫 「誰を占ったかを占い理由で特定できるのが望ましいですね>モナー」
東原ののみ 「んー・・・

ののみ○
理由:
投票をほぼ貰ってない位置だモナー
村ならいいけど、狐だと怖いし、狼だと吊るのが難しそうだから
この子を占ってみるモナー

こんなかんじかな?>モナー」
できない夫 「おいそれは止めろ>こいし」
できる夫 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝。
妹をくれないお父さんは人外、要チェックや!」
お父さん 「全体として占いの内訳が有耶無耶のまま進んだ気がするな>ののみ
お父さんが「村の」指示役をする時はしっかりと尋ねるようにしよう」
スー 「三日目にモナーが横占いしてるのを見て信頼やらせたらできない夫が辛いかもしれないと思ったのはちょっとある。」
古明地こいし 「できない夫の占い理由を参考にすればいいんじゃないかな。>モナー」
できない夫 「そんじゃお疲れさんと、村建て同村ありがとな」
ファルコ 「ピーザザッ『占い理由なー。ちょっと待っててくれ、昔のログで
修羅にアドバイスもらったやつ、見つけれるなら見つけてくる』ザザッ」
阪本 「ログという便利なものがあってですな」
上条当麻 「ツッコミ入れられるかよ!ちくしょう!って感じだったからな。
というわけでお疲れ様」
モナー 「皆さん占い理由どんなん書くモナ?
参考に教えてくださいモナ」
上条当麻 「できる夫とスーさんは発言洗おうとして
関わるのをやめようと思った
いやマジで。……マジで。」
東原ののみ 「その場合、できない夫を何と見てるのかを
しっかりと聞くべきだったのよ>お父さん」
真紅 「ではログみて落ちるのだわ
村立て同村ありがとうなのだわ」
できる夫 「こちらこそ。楽しかったです>スーさん」
ファルコ 「ピーザザッ『そちらの殴りが凄まじくてボー然と眺めていた村人がいますが…
うん、殴り合いあんだけできると楽しそうだなーと>できる夫』ザザッ」
お父さん 「そりゃあ、自分視点モナー真のできない夫狼(狐が微レ存だが)分かってるからな>当麻
しっかりと共有者を務め上げてしまったお兄ちゃんの地位を乗っ取った以上、●吊りはせねばなるまいよ」
できる夫 「真狼なら当然潜伏狂だから言わなくていっかなって>お父さん」
東原ののみ 「では御疲れさまなのよ」
東原ののみ 「でも久しぶりにそこそこ村っぽかったから良しと思うのよ」
スー 「楽しかったわねー。いい運動になったわ。>できる夫」
上条当麻 「どんまい>ののみ」
できる夫 「久しぶりに楽しい殴りしてたというに2w落せんのは残念だな」
お兄ちゃん
真紅 「モナー私より頑張っていたからいいと思うのだわ<モナー」
モナー 「もっかいふっひゃーしてくるモナ…」
東原ののみ 「ほんとなのよ!あそこで噛ませるぐらいがいいと思うのよ!>上条」
上条当麻 「人狼ひいて普段通りの実力出せたら素晴らしいね(遠い目>お父さん」
スー 「迷走村と判別できなくなることがあるから怖いわ。>指定役が狂人」
ファルコ 「ピーザザッ『まあ仕方がない。慣れない真を考慮できてねーこっちの責任もある>モナー』ザザッ」
お父さん 「初日共有の2-1で潜伏狂人のせの字も出て来なかったのが、お父さんかえって怖いぞ!」
阪本 「うむ、おつかれ」
上嬢当子 「大丈夫大丈夫>モナー
次があるわよ~」
お兄ちゃん 「>モナー
仕事できずにーとかはええから反省するところ反省したらええ」
上条当麻 「なんだかんだで狂人指定役で助かったねー
ののみ吊りあたりはまさしくGJでせう」
できない夫 「最低限の仕事はできたし、お仲間は狂人含め強いし、超嬉しい」
上嬢当子 「うん……というわけでお疲れ様……
私は早苗の村に落ちていくわ……
不幸よー!!!」
お父さん 「阪本指定できて良かった、うん良かった
まあ師匠が「いつもより」白くないから狼じゃないかなーとか思ってはいたが、いたが・・・」
できる夫 「狂人に指示いってんのがだめだな」
東原ののみ 「狂人が確定○だと仕方ないのよ
でも正直、ののみを残した方がいいと思うのよ」
お兄ちゃん 「そいではおっつー。村建てどもっした」
モナー 「村の皆さん碌な仕事できずにすいませんでしたモナ!!(土下座」
スー 「道理でいーい指定してくれたわw」
お兄ちゃん 「村役全滅してるんだし」
ファルコ 「ピーザザッ『お疲れさまー』ザザッ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ
うむ、誠反省の折

村建て同村感謝 
因果の交叉路でまたおじゃ」
できない夫 「お疲れ様」
上条当麻 「お父さん狂人かー。
……かまなくてよかったなぁ」
お兄ちゃん 「まあ全部反省したらいいんじゃねーのん」
できる夫 「まぁ、そうか。」
できる夫 「御疲れ様と」
真紅 「やっぱり狂人だったのだわー・・・」
上条当麻 「初日落としたんかい!
全然気づかんかったわ!」
スー 「ああ、なるほどね。>お父さん狂人」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
お父さん 「おっと終わっていた
お疲れ様だ」
モナー 「お疲れモナ」
スー 「お疲れ様ー。」
上条当麻 「ふぅ……
……狩人初日かい!」
東原ののみ 「御疲れさまなのよ」
上嬢当子 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
::::::::::::::::::::::::: _,,.. -──- 、, ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : : :
:::::::::::::::: ,..:'´::::::::::::::::::::::::::::::`:..、 ::::::::::::::::::::: ::: :: : : :  みんなお疲れ様……
::::::::::::: /:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__ :::::::: ::: :: : : :
::::::::::: ,'::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'´:::::::: ::: :: : :     ののみ吊りを止めて坂本吊りに動いていれば……
::::::::::: |::::::::|:::::i:::/::/;l::l::::::l::l:::::i::::::ヾ:、 :::::: ::: :: : :
::::::::::: !::::::::|:::::|/-イ::|:|::::::|、__::l::::ハ }::i! :: : :           ごめんね……
. ,′ ,' ::::::∧:::|l|!|/ ̄ミ}彡`ヽ::|::ノ:ノ: :__________
〃 /:::::::::;:'-ァ‐く   ノ'´ヽ.___ノ/´. //.            /  ふ、不幸よー!!!
..ィ/:::::::::::/ /\_.>イ-‐<!_/`; .//  MisakaNetwork. /
/:::::::::::;' /:::::::::::::::∧}_ _{∧::::::::::∨/.            /
::::::::::::::/|,!::::::::::::::/:::{  { } }:::|:::::::: //.            /
───ヘ.____ノ──‐ '─ ` ー.//________/───
         ,'⌒ヽ  l二二]O)_l王l_l三l__oOン
古明地こいし
          __,,...,_
    ,,.--‐/'"::::::::::::ヽ./{
    ,':::::::.,' i::::::::::::::::::::!ヾノ
    !::::::::ヽ、`ミ::::::::::::ノ }ヽ.
    .ヽ::::::::::`-.._"'''" _/::::::!
      r'、::::::::::::::::"''.:":::::::ノ
     ノ〈 ノ`''-::_:::::::;:,.-,'´ ゝ
    (j〈( Y´从 レノ 从八(     お疲れ様。初日共有の霊能の命なんてこんなものだよね。
    ヽ ハミゝ - .イレ`、ノ
      `´.'"ζ::ゝ√::ヽ η
      ハ.,_.リ'、:Ⅳ`tィ 'ζ、
     /;:;:::.ノ   {.}  `Θ::::〉、
    (.ノ~~..=={.}==..~`´ヽ」
ゲーム終了:2013/03/08 (Fri) 21:15:13
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 お兄ちゃんかみしてお父さん噛みしないのが謎い
ファルコさんの遺言      ∧
    /i/ '、^ゝ
    l    i^`、ヽ   
、  .ノ_、   fi'`iy、|      ____________
 ヽ-f、 `i`ー `= '=‐、   / こちらファルコ。
 、ヽゝ  j`ー 、    i < 少々ずれているが
.  >,-i  |、 _ヽ /    \   問題はない。 村人だ
 ´ |`ー―'i          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
   >   /    
   (    i        
 _入_ノ

上条さんの身も蓋もない嘆き(小声)がすげー伝わった。
…そうだよな、初日吊られは悲しいよな…
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
スー は できる夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻(人狼) 「じゃあスーさん、超過即でよろしく」
上条当麻(人狼) 「GMありなら早噛みしていいよーとか言えるんだよ!
空気読めよ!といいつつ俺は村を立てるんだ」
できない夫 「お疲れ様>ダルラン、る~こと」
ファルコ 「お疲れさま」
上条当麻(人狼) 「……こうさ。
俺の代わりに誰かGMしようぜ……」
できない夫 「狂人だとはわからないし、しゃあない話さ>る~こと」
ファルコ 「ピーザザッ『ここで俺が残れて、スー&できる夫の判断を正しくなれるかっていうとなー
自身がない。うん…』ザザッ」
スー(人狼) 「テンプレ見る限り全面禁止っぽいけど。」
ダルラン 「まあちょっとバーボンでも見てこよう
 お疲れ様」
る~こと 「というあたりで早苗いってくる」
東原ののみ 「確定○だから仕方ないのよ>る~こと」
スー(人狼) 「こういう時って超過前に噛んでいいのか相方に聞いていいのかしらw」
る~こと 「まー狂人に指定権渡したあたりでダメダメでしかないね」
上嬢当子 「お疲れ様よ」
上条当麻(人狼) 「だるいからやめよう(震え声」
スー(人狼) 「真紅の囲い噛みくらいは通るわ。」
できる夫の独り言 「あっているのか、間違っているのか、それとももう終わるのか」
お父さんの独り言 「ともかく最終日にはなったか。
あとはお父さんを狂人だと見ぬく、あるいは迷走村人なら余裕だと思って残すような力のある狼はどこか・・・と」
ファルコ 「ピーザザッ『おっと、RP枠が剥がれていた』ザザッ」
真紅の独り言 「ログまたとってなかったのだわあああああ」
スー(人狼) 「まあ勝てると思うのなら作りなさい。」
上条当麻(人狼) 「……そうだった」
スー(人狼) 「狩人日記は作る必要なしね。」
上条当麻(人狼) 「ちなみに言っておくが超過即噛みなしだから
一応待ってあげるんだといいつつ黙る(狩人日記作っておくか)」
モナー 「お疲れモナ」
スー(人狼) 「真紅が狩人でもお父さんが狩人でも絶対勝てないから。」
真紅の独り言 「むう・・狐完で欲しいのだわ」
東原ののみ 「御疲れなのよ」
お父さんの独り言 「くそっ、偶数なのが面倒だ」
ファルコ 「…狂人ェ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
スー(人狼) 「こっからできる夫護衛成功出たら吹きましょう。」
ファルコ 「おつおつ」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
お兄ちゃん 「まあ狐狙いなら、やっぱ阪本 - ファルコにもなるしなあ」
古明地こいし 「お疲れ様。」
できない夫 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファルコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →ファルコ
お父さん0 票投票先 1 票 →ファルコ
スー0 票投票先 1 票 →ファルコ
真紅0 票投票先 1 票 →ファルコ
ファルコ5 票投票先 1 票 →上条当麻
できる夫0 票投票先 1 票 →ファルコ
スー は ファルコ に処刑投票しました
東原ののみ 「真紅は指定しないのよ
できる夫も囲いある可能性見る・・・
スーは生きたがりだから・・・
上条-ファルコが指定ラインって感じなのよー」
お父さん は ファルコ に処刑投票しました
できる夫 は ファルコ に処刑投票しました
ファルコ は 上条当麻 に処刑投票しました
上嬢当子 「うーん……狂人が指定役だからね……
村人っぽい人に指定してる感じ……うん……」
真紅 は ファルコ に処刑投票しました
上条当麻 は ファルコ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お兄ちゃん 「二日目夜を狩人が拝んでない村での村勝率って、随分落ちるし。しゃーねえ」
ファルコ 「ピーザザッ『(なんかそこの殴り合いの判断役になるのが一番しんどい気がしてきた)』ザザッ」
上条当麻 「妥協ってなに!?
俺ってなんでそんな微妙な位置扱いされてんの!?」
できない夫 「思ってなかった所に指定飛んだなー」
古明地こいし 「決まりだね。」
スー 「私とできる夫で2Wないというのを理由にするなと!」
できる夫 「そこ吊るんだったら妥協で上条さん吊ってほしいくらいなんですが」
モナー 「ああー…」
お兄ちゃん 「まー初手狩人吊ったらこんなもんじゃねえかなあ」
上条当麻 「俺が吊られるならファルコが俺の代わりに……
できる夫とスーの殴り合いを見てくれ……。
……まぁこう、お前LWでできる夫スーが両村だったらなくけど。」
お父さん 「できる夫と真紅を最終日に持って行く。もうそれしかできん。」
モナー 「ワロタwww>できない夫」
スー 「だーかーらー。」
ダルラン 「あ、終わったか」
できる夫 「そこが、主体性がない、と僕が思うところです」
スー 「そもそも私を吊りたい理由ってできない夫吊りの日にできる夫指定吊りって言ってたからじゃないの?
あなたにとっては吊るか噛むかしないと前に進めない人間だってわかって、
それで吊ることを選択したように思えるんだけど。」
ファルコ 「COないぞ」
お父さん 「ファルコ、COあるか?」
真紅 「むう、スーか神上か」
できる夫 「まぁ、言うならば、貴方、できない夫吊りに関してもののみ吊りに関しても何も言ってないですよね」
上条当麻 「仮にランするなら俺ーファルコランか
スーとできる夫ランとかの方がいいぞ、つか指定の方がいい。
ファルコ吊りしてスーとできる夫の発言を頭痛めながら読むのが最善なのかな。」
できない夫 「今だお父さん!「狂人CO、指定私」だ!(遊んでる」
お兄ちゃん 「せや。
真紅をわざわざ無残にしてまで、できない夫吊りを避けるメリットがよーわからん>るーこと」
お父さん 「むむむ」
ファルコ 「ピーザザッ『できる夫ースーの最終日がイヤだとスーが言っていた。
本人の要望に沿うならここでランにするのか? (俺は最終日送りたかったが)』ザザッ」
スー 「苦しくても指定しなさい。
2Wいたら六人中の組織票2はきつすぎる。」
スー 「お父さん、ここでランするのが一番ブレてるわ。」
お父さん 「そういえば坂本数、だったな」
スー 「霊能噛みから占い噛みはあるとか予見みたいなこと言ってるし。」
上条当麻 「吠えが少ないのに違和感を感じつつ
できる夫吊りする=スー吊らない、スー吊りする=できる夫吊らない。
そういう感じの進行になるとだけいっておく。
だからどっちか吊ったら俺とファルコで殴りあいとかそういう感じになるんじゃね?>お父さん」
真紅 「できる尾も一応しろもらいなのだわ」
る~こと 「まあねえ。麻呂の発言的に吊り先用意したほうがいいだろうなあ」
スー 「二つ目。
実は私の苗字って坂本なのよね。だからみんなが阪本阪本言ってるとなんか変な感じがしたわ・・・。」
モナー 「ああー、なるほどモナー。勉強になるモナ>できない夫、お兄ちゃん」
お父さん 「指定がブレてるって言われたしお父さんもうランしてしまいたい」
上条当麻 「……あれ?グレーって俺とファルコとスーとできる夫だよな?
おかしいな吊りたいって積極的に思う位置がいなくなってきたぞ
どうしてこうなった!どうしてこうなった!」
できる夫 「真紅さんの世話は僕が最終日にしますよ>お父さん
2wと思うので1w落としましょう」
スー 「二つ言っておくわ。まずは一つ目。
できる夫とスーで2Wないから最終日に一緒に送ろうぜとか言い出したやつ磔の刑にしてやるから。
私はできる夫と一緒の最終日なんてお断り。」
ファルコ 「ピーザザッ『スー&できる夫の投票を少々みてきたんだがな。
スーは麻呂、ダルラン投票。ののみと阪本もダルラン投票者。
できる夫は当子、当麻と吊る気のない投票からの、当子投票。
今までで狼が釣れているかが分からねえのが痛いな…。
だが、できる夫はあまり吊れる所にいれていない。
狼像からは離れる、かと思う、できる夫は。』ザザッ」
できる夫 「吊り先は変わらずです」
上条当麻 「る~ことが噛まれていた。
……○噛まれないことに違和感を覚えた。
あとる~ことに遺言で殴られていて泣いた。」
お兄ちゃん 「そんで持って。
今日COせんかった場合噛まれるかもしれんしCOするのもアリ」
真紅 「お父さん噛まないのが謎名のどぁ」
お父さん 「できる夫がかなり話題に挙がっているようだが
どちらの占いを真で見ていくか、それもまた問題だ
君たちはどう見ているんだ?○もらいをどうしたい?」
モナー 「お疲れモナ」
上嬢当子 「お疲れ様よー」
上条当麻 「坂本とできる夫の発言読んだ。
……長いわ!馬鹿かこれ!
なんだこの無駄な長さ!読む気が失せるよこれ!?
特にスーさん長すぎワロスとしか言えない。
いや俺も長い方だとは思うが発言精査するの?
しなきゃなの?ダメ?」
古明地こいし 「お疲れ様。」
ファルコ 「ピーザザッ『……るーことに関して材料さがしていたら噛まれていた。
…吐きたい』ザザッ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
スー 「ほら噛まれない。」
お父さん 「私は何故噛まれないのかな?あれか、同じイヌ科を保護するのか!」
真紅 「るーこと神?」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
スー 「おはよう。」
モナー 「なるほどモナー>上嬢当子」
できる夫 「坂本さんが狼なら楽なんですがね、まぁ楽観視はしないでおきましょ」
東原ののみ 「泣いても笑っても、明日が分岐なのよ」
お兄ちゃん 「>モナー
PPはできないけど狂人CO残すかどうか、って言われたら微妙っしょ?
明6人だから狂人COして、その狂人吊ったら狼2残りで夜来るから村負け」
できない夫 「PPは無理だなー偶数だから>モナー
けど狂人COしたらお父さん吊られて2W飽和するから」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阪本さんの遺言  ______
          |
      て.   |.    lヽ       ,´l
  や   き.  |.    | ヽ      / |      .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ろ   と  |     |  ヽ-‐‐‐-/   l      |  こ  ど
       う  |   /          l     .|  の   う
           > ./ (┃)   (┃)    l‐,     |  遺  考
 ______| ./.            ,l-,/l  <  言  て
            ヽ          / /` ̄   .|      も
             ` ,‐ - ‐ '   /ヽ     .|_____
               |ヽ ヽ、 //   l
               l  ヽ _ /     l
                l.            l

んー結局食われなかったな
となるとどうなってんだ?
る~ことさんの遺言 今の気分は上条当麻吊り
4日目比較したらファルコより上条当麻のほうが吊りたくなったので
る~こと は無残な負け犬の姿で発見されました
(る~こと は人狼の餌食になったようです)
スー は る~こと に狙いをつけました
モナー 「ん?もうPPできるのかモナ?>おにいちゃん」
東原ののみ 「ののみも、1票貰いとかで
びっくりしたのよ?」
ダルラン 「偶数で共有いないから怖いんじゃないかね
うっかりで狼吊るすのが狂人も」
一条公麿三位中納言 「どうも変な癖がついてしまってるでおじゃる
量より内容じゃな、修正」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「一言ずつで会話終わらすってのが格好いいわ>お仲間」
上嬢当子 「位置占いも面白いから好きよ>モナー
ただ、占う人の発言とか引用しておくと良いわね
銃殺が出た時に、ちゃんと個人特定できる占い文があるんですよーってアピールするのよ」
お兄ちゃん 「お父さんが狂人COすればそれで終わりなんだけど。どーなるかな」
東原ののみ 「麻呂さんと、ののみが逆の立場だったら面白かったのよ」
ダルラン 「まあちょっと出目が悪かっただけと思えばいい
できる夫の独り言 「7で人外目ですが…まぁ、ボンクラな目ですからね」
る~ことの独り言 「私味方にしてようとしてる所どうなんだろう」
お父さんの独り言 「で、吠えが減ってるんだが?」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ

正直うむ、そなたはそう気にする事はないとおもうでおじゃ
噛まれて○も残したわけじゃし>モナー

落ち度が一番あるのは麻呂じゃしなこれ」
ファルコの独り言 「とはいえ、昼に言うべき内容じゃねえな」
スー(人狼) 「ではそれで。噛み一分半にするわ。」
お父さんの独り言 「阪本が狼だったら土下座すれば良い、はっはっは」
ファルコの独り言 「4日目に発言減ったのは、電話がキタからである。身も蓋もない」
お兄ちゃん 「できる夫は相変わらず人外狙いがするどいなあ」
真紅の独り言 「・・・お父さん噛まれる未来しかないのだわ!」
モナー 「お疲れモナ
呪殺出したっかたモナ」
できる夫の独り言 「まぁ、人外か村かは、どうなんでしょうかね」
お父さんの独り言 「さてさて、指示役の狂人乗っ取りと言っても、結局情報は村と変わらん
占い狂人がないってことだけだ」
阪本 「てか白い狂人かYo」
できる夫の独り言 「ふぅ、久しぶりの殴りですが楽しい」
上条当麻(人狼) 「る~こと噛むかー終わり」
東原ののみ 「おつかれなのよ」
阪本 「そーなってたのか」
る~ことの独り言 「スーさんとできる夫どうにかならないかなあ」
東原ののみ 「狂人は見えてないから気にする必要ないのよー」
古明地こいし 「お疲れ様。」
上嬢当子 「お疲れ様よー」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
阪本 「へいおつかれ」
できない夫 「お疲れ様ー」
お兄ちゃん 「何が一番悪いって一条吊りやで。
狂人○はしゃーない。人外狙って占ってこれなら、
『当たってる』って意味では精度いいんだから」
できない夫 「位置が…悪かったんだよ…>狂人確○」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阪本 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →阪本
お父さん0 票投票先 1 票 →阪本
スー1 票投票先 1 票 →できる夫
真紅0 票投票先 1 票 →阪本
ファルコ0 票投票先 1 票 →阪本
阪本6 票投票先 1 票 →スー
る~こと0 票投票先 1 票 →阪本
できる夫1 票投票先 1 票 →阪本
スー は できる夫 に処刑投票しました
モナー 「碌な仕事してないモナー…」
東原ののみ 「モナーは気にしなくていいのよー」
上条当麻 は 阪本 に処刑投票しました
できる夫 は 阪本 に処刑投票しました
ファルコ は 阪本 に処刑投票しました
お父さん は 阪本 に処刑投票しました
モナー 「すんません…>東原ののみ」
る~こと は 阪本 に処刑投票しました
阪本 は スー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファルコ 「ピーザザッ『スー&できる夫の中をチェックするべきか…』ザザッ」
阪本 「できるおしょけいはねーよ」
できる夫 「私も吊りたいと言ってますがね」
スー 「それは指定役がブレてるだけで私のブレじゃあない。」
真紅 は 阪本 に処刑投票しました
上条当麻 「村立てで初日吊り食らったら俺は悲しいから初日くらい必死になっていいじゃない。
という身も蓋もない本音です>ファルコ」
一条公麿三位中納言 「と、妖狐指定
見事じゃ」
東原ののみ 「んー狂人確定○なのがいけないのよ」
る~こと 「霊能と占いが全滅してて
狐気にしてる余裕なんてあんまないです」
阪本 「んー」
お父さん 「指定は指定で緊張感マックスだな。うむ。
ではそこで」
スー 「坂本吊るならできる夫吊らない? せめてファルコ。」
できる夫 「できない夫つりしてののみさん吊りというのも軸がぶれてるって普通思います」
上嬢当子 「あー……初日、引き分けになった時にる~ことに投票すれば良かったわね
不幸よー!!」
古明地こいし 「妖狐指定。お見事。」
阪本 「ねーよ」
お父さん 「あ、すまん、狐は探せないから探してない。
お父さんの自慢の鼻でもそれはちょっとな・・・」
阪本 「ああ真紅ももなーの○だから怖いところ」
上条当麻 「とりあえずできる夫とスーを殴りあわせて発言を様子見しようと思ったら
スーさんに発言がドブに捨てるとか言われていた。
やめろ、傷つくんだよ!そういう精神攻撃やめろ!」
できない夫 「お父さん格好いいー!!!」
ダルラン 「いかん狐が落ちる」
スー 「結局私が何を言っても私を吊りたいんでしょ?
今日の発言読んでる? 私はあなたを吊りたいって言ってるわ。」
できる夫 「違いますよ、主体性がないと見えるんですよ>スーさん」
お父さん 「阪本、COはあるか?」
ファルコ 「ピーザザッ『上条が初日&開始前の絡みあたりの流れで、
ネタ吊りされるのを恐れているのが役目か?と思ったが
具体的な発言の精査はできてねぇ』ザザッ」
真紅 「狐は狼に見つけてもらいたいのだわ」
一条公麿三位中納言 「ファルコしねぇ!
とならんでおじゃるかな…」
スー 「指定に従うと人外なの? へえ!
私が一人で反逆すれば別の誰かが吊られるの?
たとえばあなたとか。>できる夫」
できない夫 「占い師引いた時に役立つからいいじゃない>当子」
上条当麻 「指定するならするで別にいいぞ
俺はすでに吊りたい場所いったからな!>お父さん」
阪本 「ののみで1、残り狼2結構有りそう
狐は0~1だからこっちで指定はイランだろ、とは思うが
狼はなあ」
スー 「坂本は微妙なところではあった。
男の上条はモナーが噛まれるのならドブに捨てた方がいい朝一発言だったのは非狼要素ではある。」
できる夫 「できない夫投票や、昨日のののみ投票も、ね。」
上条当麻 「ファルコは発言見た感じだと
グレー視はしてないが占いに関する発言はそこそこしているし(内訳想定という意味だが)
はっきり意見いってるのは好印象かな?真紅○っぽいっていってるが
そこ以外の意見いってくれると嬉しい」
真紅 「とりあえずはやめにたのむのだわ<お父さん」
ファルコ 「まあ今日は俺ー坂本のどっちかだと思うな」
お父さん 「ならば少し考えさせてくれ、吊り先進言も待っている」
ダルラン 「よくある話すぎるな>狼狙いで狐ヒット」
上嬢当子 「お、お父さんは噛まれる……はず!!」
ファルコ 「ピーザザッ『…当子がののみ吊りうんぬんに関して適当にぶれている印象があったので
つっつこうと思ったら噛まれていた。灰見が腐っていて血を吐きたい』ザザッ」
る~こと 「今スーとできる夫は吊る気がしてないんで
当麻さんをここまま見ておいていいのかを考えつつ
ファルコ-阪本で考える所があるか。って感じかなあ」
できる夫 「頼みます>お父さん」
上嬢当子 「坂本さん狐はよし! 合ってた!
というか殴ると何故か狐に当たる! ホワイ!!?」
東原ののみ 「狂人忘れてるのよー」
スー 「要するに何が言いたいかというと、4昼に吊り先が見えてるのなら、
4昼に発言落ちてる人が狼候補なんじゃないのかっていうことよ。
できる夫とファルコが私のチェックによると該当するわ。」
モナー 「なんとゆう絶望村」
できる夫 「貴方の投票って自分が吊られなければいいっていう投票に見えるんで非常に人外目」
阪本 「すー、上条当麻、ファルコの三択と言われても」
できない夫 「そうだお兄ちゃん、俺吊った日の話なんだけど
「吊り先言えてれば」ってののみ吊り主張だったら気は変わってた?」
真紅 「うーむなぜかみじょう子噛んだのかわからないのわ」
お父さん 「指定は必要かね?」
ファルコ 「ピーザザッ『なるほど、こっちが意味を少々とりちがえたのは謝罪する>できる夫』ザザッ」
上条当麻 「というわけでできない夫とできる夫を間違えていたっぽい当子が噛まれたわけだし
スーとできる夫とファルコの発言漁るの?
前者二人の発言多いからファルコの発言漁る方が死ぬほど楽だという現実について」
スー 「つまり、仲間である狼にもその流れは見えていたということになるの。
できない夫が吊られるか、ののみが吊られるか。
私はできる夫吊った方がどっちにしろ良い結果が見られると思ったけどね。」
お兄ちゃん 「阪本 - スーサン吊って、ファルコと上条で勝負する前に決着するパターンだと思う」
上嬢当子 「ふ、不幸よー!!」
できる夫 「じゃあ、その話以外の話で誰が人外かっていうのを言ってください>スーさん」
モナー 「やはり上条は初日に吊るべきだったか」
スー 「昨日途中で発言飲まれちゃったから最後まで言うわね。
4の昼には、できない夫かののみが吊られることになっていた。できない夫狼で考えるのならこれは見えていた。
私はできない夫は狼の方が重いと考えての吊りだと思っているわ。」
ファルコ 「ピーザザッ『ああ、昨日の返事か。それ。
投票見ている系で俺は「推理している人」という印象を抱いたんだがな。>できる夫』ザザッ」
阪本 「る~こと処刑はちょっとこわくなったな…」
上嬢当子 「当麻とスーさん人外だー!!
で、やっぱりお父さん狂人か!
変な進行したと思ったよ!!」
お父さん 「おっと、メモ帳からダルランが排除されてなかった・・・いかんいかん・・・」
スー 「うん。」
スー 「再三言ってるわけじゃないわ。
言ってる途中で昼間が終わるから続きを言ってるだけなのよ・・・。>できる夫」
お父さん 「上条闘士?」
る~こと 「似たライン考察での阪本-当子2W説は排除と」
上条当麻 「坂本はほら……俺の質問に答えてくれないから
吊っちっていいんじゃねって思ってるんだがな。
やっぱりこうできる夫○でいいんじゃね?って
3昼の段階で言われると占いの真贋を人狼だから
わかってたんじゃねーの感がするんだよ俺からすると。」
上嬢当子 「あ、お疲れ様です」
上条当麻 「ぶっちゃける~ことは3昼からエンジンかかってるし
グレーよく見てるし占いに関する発言も
(俺の好みではないが)説得力はそこそこあるから
残していいんじゃねって思ってるぞ。」
お兄ちゃん 「スーサン届くけと上条まで届かないんじゃねーかな」
阪本 「上嬢当子で登録しようとしたら
うえじょうとうしとか言われた‥」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
真紅 「疑い先が噛まれているのだわ・・」
できる夫 「別にお父さん噛みに行けばいいのに」
ファルコ 「ピーザザッ『おはよう。ネタが無くなってきた』ザザッ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!」
モナー 「お疲れモナー」
東原ののみ 「おつかれなのよー」
スー 「おはよう。」
る~こと 「おはようございます」
古明地こいし 「お疲れ様。」
できない夫 「お疲れ様」
お父さん 「おはよう!朝刊とぬるいコーヒーを持ってきてくれ。
あとはみんなが怪しいと思うところをあげてくれ、お父さん考慮しちゃうぞ?」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
できる夫 「>ファルコさん
スーさんが、ってことですよ。スーさんが推理しているから残したいってのに対しての発言です
大体同じこと(るーこと村)を再三言うなんてそれしか言うことがない人外に見えるんですよ。
それしか話題が出せない系の人外。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東原ののみさんの遺言 へ/: : : : : /: : : : : : : /: : : : : 、\: : ヽ: : ヽ、: : :\     〈
''¨´ ̄\/ : : : : : i: : : l: : : i: : : ヽ: \: ヽ: : : i: 、: : : ヽ ̄ ` \
     \: : : : {: : : |: : : l: : : : : ヽ: }ヽ: l、: : }: i: : : : ',      〉
        | : : : |: : : !: :: : {: : : : : : }/  リ }: ハ: l: : : : }     /
        |: : : : l: : : lヽ; : ハ: : : : : !ー''",二´、リ从: _/___/
|       ヽ : : : !ヽ:{ ノ∨ \: : /   イ´) \ヽ{、ヽ: : : : : \
|       ヽ: : :l_,才゙_,、    ゝ'     ∨、:: ハ ∨/ 、: : : : : 〉
\    , ‐、 }\l ,心ヽ\        \;;ノ  Ⅵ ー ':´ ;イ ののみは村人って書いてあるよ!
  \, ´    l≧゙∧_丿ヽ }               灯_: : : /: }
ヽ、_/   _ , ノヾ { 乂;:ノ ソ       丶       } |: `¨´: :/
\__,.--‐'´: : ヽヘ  ゝ-"´               ハ/ー-:イ
  |: : : : : : : : :} ヽ              _. ‐'     /}从: : :ノ
  |: : : : : : : : :ハ ハ        ~´     /i/ー┬く
ー-廴____/: :}  !             , ィ彳},ハ  |  }
、: : : : : : : : : : :,ィハ |ミミ≧r---──‐z≦イ气ノ  !  |  l
: ヽ, _ : : : //´、リ \ ヾ`,二ニ=く_,i´:::::::::::{  } /   |
\__;;;;;;;`≠='ノ  ゝ、  \{::::::::::::::::::::}::)::::::::::::} / 丿  |
    /` ̄「´    >、 ヽ::::::::::::::::::{'´ヾ:::::::/ /  {`\__}
    |`ヽ \ ,  ´   `ヽ}:::::::::::::::;;ゝ__,}一'::\   }、:::::::{
    l  \ \       {:::::::::::/::::!   ヽ:::::/  / \_{
上嬢当子さんの遺言
                     _____
                、__ .<::::::::::::::::::::::`::::::..、
                     /.::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::.ヽ
                ー‐ ァ'.:::::::i::::|:::::::::;.:、:::::::ヽ:::|
              __       /.:::i:::i::|、ハ:::i::/i:::|::::::、::.\
        _/´ ヽ    /ィ::::V≧z ヽ!≦Z/.::::::「::T`    村人なのに吊られるなんて不幸よー!
       r′ヽ  rヽ   |:::::::} | |   | |T:::::!)::.
       ヽ    | ヽ.   |::::ト! ! 「 ̄ ̄ } |::::::!::::::.、   噛まれたなら良い村人!!
         ヽ   /   }  ,|::::|:::>`. __ .ィ :|::::::!::::ヽ::.、
         ヽ    ノ、rく.!::::!、  |/ ̄iヽ/.:::/::::::ト、「
          `マニ 彡'...ヽ.ヽ:!、\_ヽ  /,/.:::/´ヽ::: `
           L、..................V.`..<三\/_ノ.::イ..i......}:::.、
            \................ヽ....../ ̄⊆Y}/ソ...Y....!::::::.
             \.............ノ.....\_/∧\..ノ....|:::::::::.
              />-ィ............../_/...__´...l......|::::::::::.、
                /.::::::::::::}..................r―′ヽ┬..|::::::i:::::::.、
                 //i:::::::〈....................{-    }l!....Y::::|\:::::.
             /  |::i::::::ゝ――― ヽ___ノノ....ノ:i::|  ヽ:::.
                Ⅵ::::ノ_/_: : |: : :|: : ̄| ̄i´:::|::|   `
                     ∨: :| : : : : |: : :|: :/|: : ト、:∧l
                     |: : | : : : : |: : :|: : : :|: : |: :.ヽ
                 丿: :| : : : : |: : :|: : : :|: : |: : :/
上嬢当子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上嬢当子 は人狼の餌食になったようです)
スー は 上嬢当子 に狙いをつけました
モナー 「狐が勝ちそうですねぇ」
お兄ちゃん 「意味ねえ意味ねえ。
変わり調子悪い灰視引き摺ってグレランして村人吊ってまですることじゃねーべ」
お兄ちゃん 「>るーこと
なんでわざわざ死んだ占い師の○を無残にせにゃならんねや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻(人狼) 「その中にうまく狩人がいればいいがなー
る~こと狩人はなさそうだが吊れはしないな」
ファルコの独り言 「ぶはあああああ」
お父さんの独り言 「ここに来て真狐の狐誤爆とか効かないからな?ノーカンだからな?」
る~ことの独り言 「>真紅占いさせ論
狩人護衛しやすい場所できるんですし」
る~ことの独り言 「別に死体になってるならなってるで
いいんじゃないですかね>お兄ちゃん」
ダルラン 「最終日狼CO決戦とかだと楽しいのだがなさそうだしなあ」
スー(人狼) 「で、次の日る~こと噛みましょうそうしましょう。」
モナー 「アドバイス感謝しますモナー>できない夫、お兄ちゃん」
スー(人狼) 「最終日灰3で充分じゃない。」
阪本(妖狐) 「読めんわー」
る~ことの独り言 「本当にやだわ。」
阪本(妖狐) 「うえじょうとうし…」
上条当麻(人狼) 「りょーかいそうするわ
殴り文章書くから黙るな!」
上条当麻(人狼) 「○噛まないのか!別にいいけど」
スー(人狼) 「5の夜まで灰しか噛む気ないわ。」
東原ののみ 「御疲れさまなのよー」
真紅の独り言 「あーもう迷走しているのだわ!!」
お父さんの独り言 「まあ、それを期待しても仕方あるまいな」
阪本(妖狐) 「ああ上条当麻の女性化なのか<上嬢当子」
お父さんの独り言 「さて、ののみを吊ったという迷走の功績として私は残されないものか?」
スー(人狼) 「女のあなた噛めばいいんじゃない?」
る~ことの独り言 「やっば、できない夫吊りの日の投票撮り忘れた」
上嬢当子の独り言 「わ、わけがわからないよ?」
モナー 「お疲れモナー」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様ー」
上嬢当子の独り言 「えー……?」
お兄ちゃん 「>モナー
占い引いたら見るべし。
理由もなく票変えの理由しつこく聞かんよ」
上条当麻(人狼) 「んじゃ誰噛むか考えるか」
真紅の独り言 「野のみつるなら先でいいじゃないの!!」
ファルコの独り言 「灰見が腐ってんだよ! ぜんぜん見れねえ!!!」
できない夫 「対抗のだけは確認して損はないよ>モナー
対抗と同じ所だったら即票変えしても良い位だから」
東原ののみ 「んー狂人が確定○なの」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
ダルラン 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東原ののみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →阪本
上嬢当子1 票投票先 1 票 →阪本
お父さん0 票投票先 1 票 →東原ののみ
スー1 票投票先 1 票 →東原ののみ
真紅0 票投票先 1 票 →上嬢当子
ファルコ0 票投票先 1 票 →東原ののみ
東原ののみ5 票投票先 1 票 →阪本
阪本3 票投票先 1 票 →東原ののみ
る~こと0 票投票先 1 票 →東原ののみ
できる夫0 票投票先 1 票 →スー
る~こと は 東原ののみ に処刑投票しました
ダルラン 「さてどうなるかねえ」
ファルコ は 東原ののみ に処刑投票しました
古明地こいし 「だが阪本。」
モナー 「ああー、そゆことでしたか、できない夫さんの投票先見てなかったモナー>お兄ちゃん」
スー は 東原ののみ に処刑投票しました
阪本 は 東原ののみ に処刑投票しました
できない夫 「ま、お父さん噛まれるかも知れないし(ノンビリ」
真紅 は 上嬢当子 に処刑投票しました
上条当麻 は 阪本 に処刑投票しました
お父さん は 東原ののみ に処刑投票しました
お兄ちゃん 「だるいなあ。早速絶望じゃねえか」
できる夫 は スー に処刑投票しました
上嬢当子 は 阪本 に処刑投票しました
東原ののみ は 阪本 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「悲しいけど他に気になる人がいないの>坂本」
る~こと 「随分と手順前後してるなあ>今日ののみ吊り」
お父さん 「すっきりさせたい、というのが本心だ>できる夫」
東原ののみ 「狼さんは、得票数が一番低いののみに
●を投げて信用を稼ごうと思ったんじゃいかと思うのよ?
わたしが役職の場合は吊れれば美味しいし
相手がモナーであっても、みんなできない夫さん真目で見てたから
私吊り路線だったと思うのよ>当麻」
阪本 「えーと辞書登録はどこだ」
ファルコ 「ピーザザッ『…? るーこと村ってあまり俺は言ってなかったと思うが?>できる夫』ザザッ」
阪本 「変換 当子 読み:あたりこ」
できる夫 「お兄ちゃんの遺志を受け継ぐのであれば●吊りなんて避けたいとこですがね>お父さん」
真紅 「お父さん支持なのだわ」
お兄ちゃん 「狩人がどうとか以前に、
『対抗(モナー視点で確定人外)』の投票先を、票を変えてまで吊ってすげえ印象悪くしたもん。
一つもプラスになってねえべ」
スー 「で、できない夫が狼なら。
昨日のののみ●は、ののみの正体がなんであれ、どちらかが吊られるものよね。
まあたまに変わった進行で両方置いて~っていうのもあるけど。」
上嬢当子 「る~ことは言ってるのはまともだな~と
真紅良い意見だと思ったから」
モナー 「狂人が指定wwwww」
一条公麿三位中納言 「あ、そこの人間失格が言ってるのはそういう事でないでおじゃ>麻呂狩人
まぁ対抗(できない夫)狼の可能性のとき初日に仲間に投票するか?
というお話じゃと…思うよ?>モナー」
できない夫 「お父さんナイスですよ、私偽知ってますものね」
阪本 「当子ってひどく入力しにくいなこれ」
お父さん 「お兄ちゃんが噛まれた事は認識していたが自分が確定○であることを半ば忘れていたじゃないか・・・」
上条当麻 「……できない夫吊ったやん!
できる夫のことか?>当子」
阪本 「>上嬢当子」
る~こと 「麻呂狼だと占い真狂にしかなり得ないんですけど」
できる夫 「じゃあ、いいです>スーさん」
ファルコ 「ピーザザッ『結果的にあと乗せに見えたのは仕方ないが、
モナーの投票変更のツッコミは朝一でしていたからな。>るーこと』ザザッ」
阪本 「いちいち指摘しなくったってモナーは本人見りゃ十分だろ」
お父さん 「って、私が指示を取るのか!?
特に意見がなければののみを吊ってしまいたいぞ!」
できる夫 「るーこと村ってのを何回も同じこと言ってるだけに思えるんですがね、僕は>ファルコ」
スー 「そりゃできない夫真ケアと囲いケアを兼ねてるからでしょ。>できる夫」
上条当麻 「誰がうまいこと言えと!?
……うん、遺言残さないとこういう無駄な勘違いが起きるからやーね>お父さん」
阪本 「手順前後でかなしいことだが、ののみは放置できない。る~ことも単体で2日目がどうか。
よっておこふたりのどっちか」
上嬢当子 「                  ____ __
                  . : : : : : : : . : : .> .
            . ´. : :/: : : : : : :\: : : :ヽ
        ー = 彳:. : : :, ゜: : : : : : : : : : :ヽ: : . :',
          / , :. : :/ . : : : i : : : : : : : : ゜: : . :!
            /イ:. ゜,′: :i: : | : : : :ハ: : : i :i゜: .:l
        ー' ,'::i: : :i:.i . |  | . i. i i. i: l :|: : : !  まー……私は坂本が怪しいって事を推しておくわね
          :: :|: : :|/!_!_ノl!: : l!ヽ_l:_!_| :|: : i :.
            j::;'|: : :|:::l;ィ=ミ、l!: : レ,ィ=ミ、!: |: : ト: ',  前にも言ったけど、占いに触れておいて、信用どうのこうのの理由がなかったり
           ,:イ::|: : :|::《弋u:}゙ ヽ::!'弋u:ノ》::|: : |::';:::. 
          /イ:::|: : :トミ、     ,´   ,イ〉!: : !:::ト、:、
            ′::::|: : :|i!::.ゝ.         .イ:::::!: : !::::! ヾ:.、  スーさんはできない夫疑ってるのねー
             j::i:|: : :|!:>'´j> ‘ ’ イ\::::!: : !:i:::!  ヾ:、  そう○吊りをぐいぐい行くなら残しておこうかなっと
            ,:::ム!: : :!   H   ¨   V! `!: : !::ト:l   `ヽ  
           r‐くヽ!: :.:|   {ー -、  __}  l: : |〉>、!_
         ハ:.:.ヽ!: : !   ト--―‐-、/  ,: : ハ/:.:.:∧
.         /.:.:.:、:.:.:|: : |、  ',ー '⌒ー ,′ ,: : //.:.:./.:.:ヽ
       /.:.:.:.::.:、:.|: : |\、 ',    / /i: :.{´.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : !ヾ:i>、\ /<イ:i!: :j:.:.:.:.i/.:.:.:.:.:.:.:.:.、」
スー 「霊能を噛む余裕がないからよ。
麻呂狼の場合のみあるけど、私の考えによるとそれは薄い。理由は昨日までに言った。
る~ことが狼で占いが真狂ならね、余裕がない。>お父さん」
モナー 「ですねえ、あそこが狩人とは>お兄ちゃん」
上条当麻 「というわけでなんか無駄に混乱しつつ
ののみ身内切りとか考えるかと言われると微妙なわけで
少なくとも発言見て特別白くも黒くも見えないから
発言見て判断したいのが本音です。噛まれるならなおよし。」
る~こと 「そんでも吊れないんで今は別の灰見るとかそういう話で
現状として灰からだとモナーへの3日目意見が後のせでできない夫狼なら抜くだのいってるファルコ
後はののみ処刑しか見てない感じの阪本」
お兄ちゃん 「そこできない夫の投票先じゃったろ?」
ファルコ 「ピーザザッ『まあ反対派も一定数いたが、一箇所に集中して結局占いが吊れた系。
スーはよく推理しているから残したい系』ザザッ」
真紅 「うーむで今日はどうするのだわ?
ぐれらんでいくのよね?

GJについてはすまないのだわ。」
阪本 「ダルランは発言見てどうみても狩人なかったから入れたし
る~ことはぽけーっとしてるからそこも狩人ね~だろうなーと思って投票して寝てたら
2日目は一番長い名前のやつが吊られてた」
お父さん 「真紅だけにシンクロか!(いかしたオヤジギャグ>当麻」
できる夫 「スーさんは昨日の妥協点で僕吊りと言ってましたが何か理由あってのことですか?
訊いておきたいんで聞いときます」
スー 「だからる~ことを置く。女の方の上嬢はできない夫からの投票が身内あるかどうか考える系の話。少なくとも10で吊ろうとは思わない。」
お兄ちゃん 「厳しいというか、モナーの反省点は初日に一条投票したことやね」
東原ののみ 「むしろ、ののみは噛ませる位置だと思うのよ?
人外視点でののみが狐なら、吊りに行かせないと狼勝てないのよ?
むしろののみが狐であるかを確認するために、噛みに来る事が
一番ののみが期待してることなのよ>当子」
ダルラン 「さてどうなるか」
お父さん 「る~こと狼だと真狂のとき占い噛み、とはどういうことだ?>スー
真狼なら●出し、はグレラン避けなのは分かるが」
上条当麻 「……。ってGJじゃないんかい!
真紅に釣られたよ!真紅が死体なしとか言うから俺もそう思っちゃったよ!
なにこれ……シンクロ!?」
お兄ちゃん 「んー」
モナー 「こrは厳しいモナ…」
上条当麻 「とかいったら死体なしだった。そしてなんか真紅がGJとかいっていた。
……見なかったことにしようと思ってもどうせバレバレだろうし放置でいいか。」
モナー 「お疲れモナ」
できる夫 「じゃあ、お父さんが指示役でお願いしますよ。要求:妹を下さい」
ファルコ 「ピーザザッ『どういう内約でも真紅は○位置だと俺は判断した。あとはまだ十分には見ていない』ザザッ」
スー 「る~ことが発言頑張ったかっていうと、そんなことはない。
発言の強度に関しては前日からほぼ変わっていないといっていいわ。得票そのものは減っていたけどね。」
真紅 「ておにいちゃん噛まれてるのだわ!!」
る~こと 「ののみについては最終日まで絶対に噛まれない灰ができたなあとかそんな感じで
できない夫狼で信頼勝負でモナー勝てると見て霊噛んでその後に占い噛みって
色々と破綻してる気がして嫌な今日このごろ」
阪本 「ならせめて順番逆にしとくべきだったろうに<●は後腐れをなくすためには吊ってしまいたい。>お父さん
ま、一番言いたいのはお兄ちゃんで、そいつ死んじゃってるけどなあ」
スー 「る~ことが非狼じゃないかというのは、
そこが狼なら二日目に占い真狂なら占いが死ぬ。
占い真狼なら狼の騙りが黒を出すんじゃないかという話だから。
あの日にお父さん○は囲っていないし、●は当然出していない。」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと真狼ー真の可能性を本線として追ってる。
ただできない夫吊りしない方がいい派とする方がいい派で割れてたし
でも●は吊りたくないからグレー投票はしておいた。
坂本さん投票の理由は昨日参照ということで。
あとできない夫人狼なら一条投票しているから
一条人狼は多分薄めじゃね?真狂ー真おうならしらんけど。」
お兄ちゃん 「村勝てねーわ」
お父さん 「兄よ!?くそっ、狩人は何をしている!」
スー 「一瞬死体無しが出たかと思った私の純情を返しなさいよ。」
できる夫 「初日に狩人吊ったんじゃないっすかね」
東原ののみ 「おはようなのよ」
上嬢当子 「お、お兄ちゃん噛みー!?
お兄ちゃーん!?」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ファルコ 「ピーザザッ『
真狂で真贋つかず、噛める方(モナー)から噛んだコースの場合、
できない夫>>モナーの信用度合いだったから、
初手で真贋ついてあえての狂人噛みは薄い。
真紅はまあ○位置。

真狼でできない夫狼、モナー真コース。
…ぶっちゃけ、3日目から噛めそうだったがな。
これならグレラン大会。
』ザザッ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃる」
お父さん 「おはよう諸君!
できない夫吊りはまあいい、としてこの●は後腐れをなくすためには吊ってしまいたい。
お父さんは昨日から真狼真狼と言っていたが、確実な根拠からくるものではないとお前たちの発言で気付かされた。」
古明地こいし 「お疲れ様。」
お兄ちゃん 「お疲れ様」
真紅 「ぐ、GJなのだわ!」
できない夫 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
阪本 「やっぱりできない夫真だろうなあ」
る~こと 「おはようございます」
ファルコ 「ピーザザッ『こちらファルコ。何か妙なとこに入っちまったようだ…』ザザッ」
スー 「おはよう。」
できる夫 「僕は、まぁ、面白くないことに真狂想定勢と戦わないといけないのが面倒ですね。
どうせ真狼ならばまったく意味がないっていう話なのに。

◇できる夫(76)「別に霊能噛み>真占い噛みってあると思いますけどね。」
まぁ、僕の村アピとしてはこの発言ですね。
モナーさんに護衛を行かせようとしている発言です。
これを狼が言いますかね?いや言わない。といったところで僕は真っ白になりました、おわり」
上嬢当子 「                 __
          ,.. -─ ─イ(二、  ___
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      γ´:::::::::::::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::::::::::::::::::::|:::::,':::::,':::::/i!|::::|:::::ヾ:::::::',..   ののみの反応が村っぽくなかったんで……<ののみ投票
.     /:::::::::::::::|:::::│,/::::/:::::/::ハ|::|:::::|!::::ハ. }::i
.    /イ:::::::::::::::|:::::::|/::::/:::::/_/// j:::/_!/. . ノ:ノ    モナー噛まれてるのにー、信頼勝負しかけてきてる
      |::::::::::::::::|:::::::l/=j/=/j/`j/ ィ= j/ /´      つまりできない夫狼なんだーって主張がね?
     |:::::::y::=v'′ | 、   し     iン !!          必死にできない夫偽にしたい狼に見えて……ね?
     |:::::::|{ |:::::! |   ̄      ,`´||
     |:::::::ゝ..|::::::!:: | u         , |          グレラン大会かー……グレラン大会……
     |:::::::!:::::|::::::!:: |        _  イ: |
     |:::::::::::::|::::::v: ト .     ̄  .イ:::! |         じゃあののみはできない夫視点の飼い狼って事で残そうかな
     |:::::::::::::|:::::::::V   丁::::T:::::|!|:::: |        できない夫吊っちゃったから
     ,:イ:::::::::::r|:::::::::::ト .._|、::: |::::ハ:|:::! |        占い師が居なくなった今、それが安定かなーと思う上嬢さんでした
   / /::::::: レ ゝ::: ヾト _   ハ:レ′ |:::! |         昨日できない夫吊って今日ののみ吊りって変だし ののみ村なら残しで安定だし
    '::/::/__   \:: \   フ:「::jト、 |:::| |         
   /::イ/::´:::::`::ヽ  ゝ:: \/:::イート::V:::::| |        
  /::'::l::::::::::::::::::::::::ヽ  ハ:: ヽ/|::|ゝン|:::: │
. /::::::::|:::::::::::::::::::::::::::V:::::::V′|::| ヽV: N」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 占いだ できる夫○ お父さん○ 東原ののみ●

本当に俺吊るのかよ…ならののみ吊らなくて負けるんだろ?
ののみ吊るのなら俺吊る理由ないからな
お兄ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
(お兄ちゃん は人狼の餌食になったようです)
スー は お兄ちゃん に狙いをつけました
古明地こいし 「昨日ほぼ同じ立場で狐に●出したら狐勝ちになりました!」
できない夫 「そうなのか>こいし
まぁ時期は別として無駄吊り稼げそうならいいか」
モナー 「そうなのかモナー、気を付けるモナ>ダルラン、一条公麿三位中納」
古明地こいし 「昨日そのことを思い知ったのである。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「あ、銃殺キャンセルだったのか。あぶねぇあぶねぇ」
スー(人狼) 「うーん。」
真紅の独り言 「おもに神上子を釣りたいのだわ」
上条当麻(人狼) 「とりあえずスーさんに任せつつトイレいってこよう
さっきから膀胱がやばい、2分に頼むわ」
ファルコの独り言 「やべ、もう時間がねえ」
古明地こいし 「●の印象と占い師の印象は別問題なんだなあ、これが。」
モナー 「信頼勝負で勝てる気しなかったモナ>できない夫」
真紅の独り言 「普通にグレランにすべきだったのだわああああああ」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
お兄ちゃん(共有者) 「めんどい。真紅噛みで只管死体なし出さねえかな」
上条当麻(人狼) 「狩人の性格次第だよなーこれ
どっち噛むかね」
ファルコの独り言 「るーこと「真狼で見るならできない夫がモナー相手なら勝てると見た狼の可能性をどれだけみるかって感じにはなってますね。」
この発言は悪くねえな。正直信用差があるのにどう動くか?ってのは大事そうだ。
だが、初日にランになった位置はあとあと面倒なんだよ。
ランであっても決め打ち的な吊りでなかったからな。
それに、自分で自分のことを発言稼ぎーだなんて
言う奴に碌なのはいねぇって考えだ。
村だったとしても狩人はないだろってな。


電話がかかってきて貼れなかった文の供養」
古明地こいし 「ノーミス村開始!」
お父さんの独り言 「吠えは・・・2WでもLWでもおかしくはない、と。」
お兄ちゃん(共有者) 「できる夫狂人の真紅狐が一番だるいので、
占わせろって意見も頷けるけど、確実にかみ合わされるしな」
スー(人狼) 「じゃあお父さんか共有で。」
できない夫 「印象良いなら吊るなよwww>お兄ちゃん」
スー(人狼) 「あらあえて共有噛みましょうか。」
上条当麻(人狼) 「共有初日だからイーブンっちゃイーブンでね?」
一条公麿三位中納言 「まぁその水銀燈真紅銃殺話は有名ではあるが
メタであるからな
やめておいたほうがいいでおじゃるとはいっておくでおじゃ>モナー」
真紅の独り言 「そしてなにやっているのだわ!私
あそこ即釣りしなくてよかったのだわ!!」
る~ことの独り言 「パンダでも吊らないよ」
ダルラン 「ちなみにドールズが騙りに出た場合高確率で銃殺対応してくるからね>モナー」
できない夫 「ホッホッホー、真の○に狂人で
俺の灰に妖狐で狩人死亡、これなら十二分すごる」
ファルコの独り言 「ちょっとスーが言っていた投票ベースの推理を確かめておくか。
俺、投票はあまりみねーんだよ」
スー(人狼) 「真の○がそこそこ多いのが問題ではあるわね。」
モナー 「お疲れ様モナ」
お父さんの独り言 「おお?狂アピすべきかどうか迷ったら、意外とののみ票がある件」
る~ことの独り言 「ののみ自身は噛まれない灰ができただけにみえるんだよなあ」
古明地こいし 「うん。この投票は面白いな。四日目は全体的に面白かった。」
上条当麻(人狼) 「真紅非狩人っぽいのCOしてるんで
狩人狙いならお父さんじゃね?(護衛ついてそうだが」
お兄ちゃん(共有者) 「個人的にののみ●は凄く印象がいいので、吊らないっつーのは割とない。
6人地点で吊ってもいいレベル」
真紅の独り言 「ログをとり忘れたのだわああああああ」
上条当麻(人狼) 「おつかれー」
ダルラン 「お疲れ様」
できる夫の独り言 「まぁ、スーさん吊りに行きましょうか」
ファルコの独り言 「なんでこー、投票が浮いているかな」
スー(人狼) 「できない夫お疲れ様~。」
できない夫 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 1 票 →阪本
上嬢当子1 票投票先 1 票 →東原ののみ
お父さん0 票投票先 1 票 →できない夫
スー0 票投票先 1 票 →できない夫
真紅0 票投票先 1 票 →できない夫
ファルコ0 票投票先 1 票 →上嬢当子
東原ののみ3 票投票先 1 票 →できない夫
阪本2 票投票先 1 票 →東原ののみ
る~こと0 票投票先 1 票 →阪本
お兄ちゃん0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫6 票投票先 1 票 →東原ののみ
できる夫0 票投票先 1 票 →できない夫
上条当麻 は 阪本 に処刑投票しました
お父さん は できない夫 に処刑投票しました
ファルコ は 上嬢当子 に処刑投票しました
モナー 「理由:真紅だから
これで完璧モナ」
できない夫 は 東原ののみ に処刑投票しました
る~こと は 阪本 に処刑投票しました
阪本 は 東原ののみ に処刑投票しました
スー は できない夫 に処刑投票しました
一条公麿三位中納言 「ん?…正直初日の両占いどっちもなぁ…という事で
霊能護衛いってたかもしれんでおじゃと後付けで>ダルラン」
東原ののみ は できない夫 に処刑投票しました
ダルラン 「いや当たり前だろう
どこ占うにしても理由なしでは信用に値せんよ>モナー」
できる夫 は できない夫 に処刑投票しました
上嬢当子 は 東原ののみ に処刑投票しました
ダルラン 「さて問題は狂人が噛み候補に入ってるが
狼気づくだろうか」
モナー 「真紅占いに理由はいるのかモナ…」
真紅 は できない夫 に処刑投票しました
お兄ちゃん は できない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上嬢当子 「ののみ吊りません?」
できる夫 「ふむ、まぁ、いいです」
お兄ちゃん 「>できない夫
その場合の吊り先まで言えてればよかったね。却下だ。ぐっばい」
る~こと 「信頼勝負なら後々そこがパンダになるかどうかで見る事が重要になるわけですし」
スー 「できる夫指定吊りあたりが妥協点だけど?」
東原ののみ 「だから、前日ぐらいから
できない夫さん真押してるような所が怪しいと
ののみは思います!」
上嬢当子 「もうモナー噛まれてるんだけど……>ののみ
えー……そういう反応するの?」
ファルコ 「ピーザザッ『真紅がパンダになったらなったで、そのとき考えればいい。
万一の狂噛み真紅狐なら村が有利だし、○増えは悪くないはずだ』ザザッ」
上条当麻 「一条が人狼で結果隠し路線に関しては
……まぁあんまり想像してない。……想定するべきなんか?
なんか言ってる奴いるけど。」
ダルラン 「ちなみに生きてたらどこ護衛する予定だったかね>麻呂」
お父さん 「噛める方を噛んだという主張は真狂想定か。
真狂想定ならば、モナーの言動的にできない夫真が見られるのだが・・・いやしかし・・・霊能噛みは真狼の噛みじゃなかったのか?」
できない夫 「俺吊るメリット:俺視点無い
俺吊らないメリット:銃殺出れば万歳、それでなくても真紅だけは占わせろ
期限:真紅の結果とののみ吊るか次第」
スー 「そして占い真狼の麻呂が非狼であるなら、そこから導き出されるのはる~こと非狼。」
お兄ちゃん 「100パー明日死体になってると思うよ?」
古明地こいし 「制限時間10秒!」
東原ののみ 「んー、やっぱり できない夫さんが狼で
モナーさんに勝てるから、霊能噛みの路線が
ののみ視点だと強いと思うな」
真紅 「おになのだわ<お兄ちゃん」
お兄ちゃん 「真紅占わせ、って言うけれどね」
一条公麿三位中納言 「ゆえに逆囲いなどもあるでおじゃろうからなぁ」
モナー 「あ、これから注意しますモナ>ダルラン」
ダルラン 「あと10秒もないのにwwwwwwww」
阪本 「え?さすがにないと思うわ<今日できない夫処刑」
上嬢当子 「まあ仮にモナー狂人と見ても真紅囲いはないと思う
モナーのあれで漂泊噛みはしないはず」
ファルコ 「ピーザザッ『うーん…できない夫には1日残して真紅占って、それでバイバイが
他の村人視点でもなっとくできるか?
とにかく即吊りは俺は反対だ』ザザッ」
スー 「占いが真狼の場合、麻呂狼はやはりない。できない夫の投票先が麻呂。
身内票を叩いてから霊能を噛みにいくというわけのわからないことをしている。」
ダルラン 「まあ吊らないだろうなあ」
る~こと 「2-で噛まれたから占いすることを主張してるんですよ」
できる夫 「る~ことさんの案いいですね>真紅さん占わせ
まぁ、その場合どこ吊る?となるわけですがね」
お兄ちゃん 「>できない夫
メリットデメリット期限含めて残り1分までに説明して、納得できたらやめてあげよう」
上条当麻 「噛める方噛むなら初手でモナー噛むんじゃねーかな
初手放置する理由があんまり思い浮かばないんだけどな!
という理由で殴ってみる上条さんです>できない夫」
できない夫 「俺吊るってののみ吊らないって事だろ、無い」
阪本 「まあぶれないのがよろしかろう
霊能から食ってるということは動揺を誘おうとしている濃厚の襲撃筋
よってののみ処刑で明日へがよさそうだ
夜うるさかったしな…」
東原ののみ 「私吊りは、狩人保護ぐらいなのよ?
狐も吊れないから、狼的にはきついと思うけど
それでもいいなら、ののみ吊りでいいのよ?>当子」
古明地こいし 「このパターンだとやっぱり●は吊らないんだね。」
お父さん 「ここで真紅占いを言い出すなら、はじめ(3日目)から交換を強く主張するべきではなかったかね?>る~こと」
スー 「占い真狂、麻呂狼ならおそらくは霊能を噛むより先にベグなり真噛みなりにいく。
いかないにしても噛み切り狙いで占いから噛みにいくんじゃないかと予想するわ。」
上嬢当子 「占いロラってグレラン大会だー!
も良いわよ? さっきも言ったけどできない夫は見てないから言及できない!
共有に任せた!」
る~こと 「流石にそれは早い」
お兄ちゃん 「グレラン大会なんで頑張れ」
真紅 「わかったのだわ<お兄ちゃん」
できない夫 「それはない>お兄ちゃん」
ファルコ 「真狼っぽいんだが、初日共有だから狂人もいるはずなんだよ。一応
まだ12だから占いは吊らなくていいというのが俺の考え。」
ダルラン 「しかしまあせめて初日に理由はつけんといかんぞ
狩人の護衛取れんからな
信用勝負挑まれてたら吊られたかもしれんのだぞ対抗が銃殺対応してきたら>モナー」
できない夫 「●については村に任すぞ
霊能噛まれたからラインも飼いも難しい
村が狼吊れる!って言えないなら吊って欲しいが」
モナー 「あ、ほんとだ狂人潜伏してるモナ」
る~こと 「個人的にはこの場合即吊りは嫌
最低でも真紅占いさせたいかなと」
スー 「麻呂狼の時に霊能噛み当然のように行われた可能性がある。
その場合は誰が狼であってもおかしくはない。隠すという意図があるからね。
占い真狂で霊能噛んでもおかしくはない。でもモナー死体なら違ってくる。」
お兄ちゃん 「まあいいか。できない夫つり」
一条公麿三位中納言 「ふむ、スーの発言傾向が面白いでおじゃる
そこまで露骨にやれば疑われにくいという事じゃな」
上条当麻 「故に●吊りってする意味合いがあんましなくね?ってのが本音ではある。
つかベーグルなのか真贋ついたのかとかその辺考えるとすげーだるくなるなおい」
上嬢当子 「片丸なら両視点で詰めるって意味でののみ吊りも良いとは思うんだけど
モナー噛み……でののみに●……
モナーの占い傾向からののみか私占い来そうだったからそこに●出したという邪推」
真紅 「うーむ占い釣るの?
●つり?
先に占い釣りたいような?」
る~こと 「ののみ自身は初日から噛みに振れたりとか
割りと断定的な雰囲気なのが気になってたくらいなんですけれど」
できる夫 「まぁ、真狂であるならば真紅さんの漂白って可能性もないですけどね」
東原ののみ 「お兄ちゃんにお任せするけど
ののみ視点だと、狼さん吊れてない感じなのよ
だから、できない夫さん吊りがいいと思うのよ」
ファルコ 「もう1日だけ残して様子みたいな。一応はモナー真で護衛ないとこ抜いたくさいが、
狂噛みもありえる」
お父さん 「お父さんは占い真狼が強めで見ていたが、ののみの反応はあんまり村には見えん。
これはお父さん困っちゃうぞ・・・?」
阪本 「仮にだ
できる夫が狼ならできない夫がなんであっても騙りだから
モナー真占い師だ
だから狼はいきなりモナー抜いてくるんじゃねえのと
言おうとしたら昨日の夜明けではなく今朝だと」
できない夫 「どうせあれだろ、俺噛めないから噛める方噛んだってだけだろ
真紅で真偽ついてるかまでは知らん」
モナー 「モナーのセンサーは正しかった…」
できる夫 「じゃあ、できない夫さん吊ります?
狂人視している人がいれば僕が狼に該当するのでうっとうしいので真狼と見てくれると大変結構ですが」
スー 「私に狼やらせなさいよ。
全潜伏からなら潜伏占いCOしてやるし、真狼ならそのまま○なり灰なり噛んで信頼してやるから。
こういうのが一番大ッ嫌い。」
上条当麻 「ってモナー食われていた……だと……?
……モナー狂でできない夫真あるかなー
霊能噛まれ=真狼想定なんであんまりしてないんだが。」
る~こと 「少なくとも真狂であるならば
昨日は真贋ついた可能性は0」
ダルラン 「そして狂人に○だよ>モナー」
真紅 「こ、この●どうするのだわ!」
上嬢当子 「ちなみにできない夫に関しては余り見てません」
お兄ちゃん 「霊能も占いもいないか」
ファルコ 「モナー噛みか。真抜きかね?モナーなら護衛なさそうだし」
お父さん 「うむ、すまなかった>できる夫」
モナー 「やっぱり狐ーーーー!!!」
東原ののみ 「んー・・・モナーさん真だったのよ?
これだとできない夫さんが狼なのよ」
できない夫 「あれ、●はいいけど対抗狂人なの?」
上条当麻 「占いに関してはモナーは占い理由なかったり
占い理由が斬新だったりして
評価不能としかいえない。できない夫の方がまともな方だし。
……ピーキーすぎるって感じなんだが、これ。
●もらいとかその手の反応見てから確かめたいってのが本音です。」
真紅 「なんで食われてるのだわ!!」
お父さん 「なに?ここでモナー噛みだと?」
阪本 「モナーが襲われるとかものすっごく意外なんだが」
上嬢当子 「モ、モナー!?」
できる夫 「まぁ、普通にありましたね。>昨日言ってた噛み」
ダルラン 「お疲れさま」
スー 「三点リーダーに万感の思いを込めたわ。」
モナー 「あらー」
上条当麻 「坂本さんに質問。
できる夫○は本当みたいだけどな?とかそういう発言してたけど
これってできない夫騙り決め打ちしたのか?
なんかその辺ひっかかったので投票しちったが。」
できない夫 「占い理由
占い師への内訳想定が多いけど、漏れも多いんだよな
モナー狂想定がない的な意味で、最初の発言を根拠に狼決め打ったって風でも無し
対抗が信頼気にしている所からも、わりとモナー狼の視点漏れに期待だな」
東原ののみ 「逆に狼が占い出てるなら、できない夫さんなのよ?
霊能さえ消せば、できない夫さんが圧勝できると思ったのかな?
昨日のと合わせて、どっちが濃いかを考えると・・・
モナーさん狼目が高い感じなのよ?だからモナーさんに協力してる所・・・
あったかなー?」
お父さん 「おはよう!」
る~こと 「おはようございます」
上嬢当子 「       ,. "::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶:.:.:.:::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::',    上条さんが私と同じ所に投票してきた……
  ー=ニ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ.::.:::::::::::::::!   な、何これストーカー?
      /:::::::::::::::::::::./ィ..:.:::::/:::::::::::::|:.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   助けてポリスメン!! 風紀委員(ジャッジメント)カモーン!!!
     ./::::::/:::::::::::::/:::.i::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::i.:::::::i::::!:::i::::::::::::::::::|.:.:.:::::::::::::::!
    /::::::/!:::::::::::::|!::::.i::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::i.:::::::i::::!::::i:::::::::::::::::|.:::.:::::::::::::::!
     }:::::/ |:::::|::::::::|!:::::!::::::::::!::::::::::::::l!::::::::|!:::::::l::::l::::l:::::::::::::::::|:.::.:::::::::::::::!   ダルランは気になるっちゃ気になったけど
    |:./ :|::::|:::::::::ト、_:l:::::::::::!:::::::::::::l!::::::::、___l:::l:::l::::::::::::::::.|::.::::::::::::::::!    夜にもう少し見ておこうかなと思ったら死んでいた
    |'′ |:.:|:::::::::|__ヽ!二 ̄ヽ::::::::::!::::::l_..xzz==ヽ:::::::::::::::::|.:.::::::::::::::::!
    |   :|:.ヘ:.:.:.:.《 ̄ ̄ = 三三三‘´∩    》:::::::::::::::::|:.:::::::::::::::::!       モナーの占い理由は凄いなあ……とか思いつつ
          ∨ヘ:.:∧   ∩  三圭三   ∪   リ:::::::::::::::::.|:.::::::::::::::::::!
         |::::ヽ:.∧   ∪ .三圭圭三 ミ==zz /::::::::::::::::::::|:.:::::::::::::::::',:、      坂本さんかる~ことで良いんじゃない?
        |::::::.\{ `=''´         ̄ ̄jイ:.::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::';::
        |::::::::::| \  u         u  |:.:.:.:.:.:.:.::.:|::::::::::::::::::::::ト、:、
        |:::::::|:.|.  u     _      /}::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::! ヾ:.、
        |:::::::{!:| > ._   ‘ー ’   .. イ| /イ::::::::::::::;l:.:::::::::::::::::::::::!  ヾ:、」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様じゃ」
真紅 「もナー!!」
東原ののみ 「おはようなのよ」
ファルコ 「ピーザザッ『こちらファルコ。これはアーウィンが持たねえかもな。』ザザッ」
お兄ちゃん 「はー」
古明地こいし 「惜しかったね。お疲れ様。」
スー 「おはよう・・・。」
阪本 「え?」
できない夫 「占いCO 東原ののみ●」
できる夫 「おはようございます。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーさんの遺言 占いCOモナ
真紅○ お父さん○●
ダルランさんの遺言 むwらw
モナー は無残な負け犬の姿で発見されました
(モナー は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は モナー に狙いをつけました
ダルラン 「というか私にも見事に役職しか投票してないな!」
ダルラン 「やっぱり初日に上条吊っておけばよかったな(迫真」
古明地こいし 「あらら。」
ダルラン 「しかし狼がモナー抜くつもりである!」
一条公麿三位中納言 「と、モナー噛みの流れ
それで坂本が残るでおじゃるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お兄ちゃん(共有者) 「15くらいか。だるい」
ダルラン 「これはしかしきついな」
古明地こいし 「来た!呪殺来た!これで勝てる!」
スー(人狼) 「●出していいと思うわ。」
上条当麻(人狼) 「どん☆まい!」
る~ことの独り言 「真紅は確定○になるかどうかで判断すればいい
当麻-当子コンビはみてない。スーは村。こんな印象」
ダルラン 「あ、噛まないと真確定してしまう」
上条当麻(人狼) 「……」
上条当麻(人狼) 「というわけでスレに早朝待機ふっひゃーって書けよ。
あと噛み先了解」
スー(人狼) 「私早朝待機ヒャッハーしたのよ・・・。」
モナー は 阪本 を占います
お兄ちゃん(共有者) 「両視点詰めればいいつっても」
る~ことの独り言 「阪本-ののみ-ファルコ」
上条当麻(人狼) 「俺が村立てるとスレに早朝待機ヒャッハーって書かないとつけないから……」
お父さんの独り言 「まあ、無駄占いをさせたということで、気楽に行こうか、はっはっは」
真紅の独り言 「共有が逝ってるとおもうのだわ!」
お兄ちゃん(共有者) 「いずれにせよモナーから誠意が感じられんし話にならん」
一条公麿三位中納言 「何、久々の狩人で発言を下手に伸ばそうと焦った麻呂の不覚よ
こちらこそすまぬでおじゃる>ダルラン」
できない夫(人狼) 「んー了解、モナー行ってみる
噛めた時と死体無しの時、○●に希望は>」
スー(人狼) 「暫定○で真アピ強めならできる夫噛み。」
お兄ちゃん(共有者) 「灰視がチンカスだからなあ。んー」
スー(人狼) 「ぶっちゃけあるとばっかり思ってて朝が来た時びっくりした。>早朝待機」
古明地こいし 「なんと村、共、狂、狼、狐という素晴らしい投票。」
お兄ちゃん(共有者) 「けど多分吊れてねーんだろうなあ。
スー - ののみ辺りに役職見るけど」
モナーの独り言 「呪殺でれば早いんだが…」
東原ののみの独り言 「票を殆ど貰ってないのよ?」
スー(人狼) 「微妙そうだと思うなら迷わずモナー噛み。灰で噛むならるーこと。」
上条当麻(人狼) 「具体的に言うと銃殺的な意味でな!」
ダルラン 「狩人吊ってしまったか済まないな」
モナーの独り言 「んー、狐どこだろうなー?」
お父さんの独り言 「噛まれるならば狩人遺言でも残したいが、GJもなく狩人遺言というのもな。
逆に読まれかねん」
る~ことの独り言 「モナー真の信頼勝負を危惧する位置というのは
霊抜きで吊る位置なのかなあ?」
上条当麻(人狼) 「やめろスーさん。それは死亡フラグだ。
多分早朝待機つけてないから信用勝負負けるフラグだ(適当」
お兄ちゃん(共有者) 「これで狼吊れてなかったら結構キツイ」
できない夫(人狼) 「モナーで信頼挑むかって言われるのと銃殺が怖いからなー>スー」
真紅の独り言 「ふむ・・・なぜかダルランがつれたのだわ?」
モナーの独り言 「なぜダルラン…」
上嬢当子の独り言 「まあいっか」
お兄ちゃん(共有者) 「一条狼はねえな」
上嬢当子の独り言 「ダ……ダルラン!?」
お父さんの独り言 「おおっと、お父さん確定○じゃあないか、困った困った」
ファルコの独り言 「あれ、そこ死ぬの」
スー(人狼) 「なんか信頼勝てそうにも見えるけど。」
できない夫(人狼) 「んースマン、少し信頼落とした感
神先は任す」
上条当麻(人狼) 「で、どうすんの?共有か占いか確定○噛むか」
ダルラン 「あらこれはきついな」
一条公麿三位中納言 「ああ、うむやはり
お疲れ様でおじゃ」
ダルラン 「うお、死んだか!?」
古明地こいし 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 1 票 →阪本
上嬢当子2 票投票先 1 票 →阪本
モナー0 票投票先 1 票 →上条当麻
お父さん0 票投票先 1 票 →ダルラン
スー1 票投票先 1 票 →ダルラン
真紅0 票投票先 1 票 →上嬢当子
ファルコ2 票投票先 1 票 →る~こと
東原ののみ0 票投票先 1 票 →ダルラン
阪本2 票投票先 1 票 →ダルラン
る~こと1 票投票先 1 票 →ファルコ
お兄ちゃん0 票投票先 1 票 →ダルラン
できない夫0 票投票先 1 票 →上嬢当子
できる夫0 票投票先 1 票 →スー
ダルラン5 票投票先 1 票 →ファルコ
お兄ちゃん は ダルラン に処刑投票しました
上条当麻 は 阪本 に処刑投票しました
東原ののみ は ダルラン に処刑投票しました
できる夫 は スー に処刑投票しました
る~こと は ファルコ に処刑投票しました
スー は ダルラン に処刑投票しました
お父さん は ダルラン に処刑投票しました
ファルコ は る~こと に処刑投票しました
できない夫 は 上嬢当子 に処刑投票しました
真紅 は 上嬢当子 に処刑投票しました
阪本 は ダルラン に処刑投票しました
モナー は 上条当麻 に処刑投票しました
ダルラン は ファルコ に処刑投票しました
上嬢当子 は 阪本 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファルコ
ピーザザッ『モナー真ならきついがな』ザザッ」
る~こと 「護衛なんていうのは狩人にまかせておいていいんですよ」
お父さん 「信用勝負ではなく結果を出したまえ>モナー」
お兄ちゃん 「いやいや」
古明地こいし 「結構人外が有利じゃないかなとは思うね。」
ダルラン 「なら結果だけ出せばいい>モナー」
できる夫 「ののみちゃんは偉いなァ僕の妹にしようかな」
上嬢当子 「初日の投票に理由なんていらないと思うの!!>当麻
強いて言うなら不幸よー!!」
できない夫 「そこで本当じゃねって発言の意図がよくわかんないんだが…>坂本
なに?できる夫の発言的にとかそういう事?」
お父さん 「大黒柱は安楽椅子探偵が似合っている!>スー」
モナー 「んー、信頼勝負で勝てる気がしないモナ…」
上条当麻 「……な、なんでそこで俺の名前が!?
いやファルコの発言見てないからよくわかんないけど>モナー」
ファルコ 「ピーザザッ『モナー「なんか当麻さんよりつれそうだったから
あと昨日の夜占うつもりだったモナー」
ん?上条より麻呂が吊れそうで、はいいが、後半の主語はどれだ?』ザザッ」
阪本 「できる夫が狼ならモナー真は狼からみて完全に明らかだからなー
加えて狼から見てクエそーだ氏」
スー 「普通にあるわね。>できる夫」
お父さん 「それはどこに護衛が行っていると考えるんだ?>できる夫
共有かね?」
一条公麿三位中納言 「割とうっかり狐勝ちになるのではないかとは思ってる系おじゃる」
ダルラン 「2-1で霊能者護衛ってのは両偽の警戒ではないかね
今回なら占いに真はいるってわかってるのだから占い守るだろうほぼ>真紅」
東原ののみ 「モナーさん狼なら、できない夫さんに狩人が行ってそうって思って
霊能を噛んだとも思えるのよ?えへへ、ののみ推理しちゃった♪」
スー 「自分で言ったんなら自分でもしなさいよ!>お父さん」
上嬢当子 「とりあえず両視点で詰めていけば良いと思う上嬢さん
霊能噛みは真狼でも真狂でもどっちでもあるなと思うし」
る~こと 「いやまあ素村っぽくないって感じなのはわかるんで>できない夫
初日共有で真混じりほぼ確実なんていうのは
一応そういうのは1㍉狩人見る人ですから」
阪本 「ま、できる夫○は本当じゃね?とは思う」
スー 「ただ狂人が潜伏したんだとしても最速で挨拶をしないはず
(銃殺対応なりで一応見るものがあるから、時間がかかる)
なんで、潜伏狂人占うのが嫌なら初日挨拶位置は終盤まで見ていいわ。
霊能噛みというのがそれなりに占いに狼混ざってるっぽく見えるのもあって。」
お父さん 「おお、確認してくれたのか>スー
いい子だ、が有効な結果なしと。」
できる夫 「別に霊能噛み>真占い噛みってあると思いますけどね。」
上条当麻 「初手投票を理由なしでされて
うわあって思わないほど大人にはなれねえんだよ俺は!?
あと発言的な意味でいうと発言洗ってないから評価なしってところだぞ
(心情的な意味では最悪評価だが)>当子」
真紅 「ふむ、確かにそうなのだわ
私は2-1なら霊能護衛しかしないからおもいつかなかったのだわ<ダルラン」
ファルコ 「ピーザザッ『まあモナー真なら抜くだろうと周りが散々いってるが、確かにな。
正直、あの投票変更は俺としては微妙くさせーんだ』ザザッ」
できない夫 「俺は悪くねえよ!>上条>誤認
周りが3COって言ってたのが悪い!」
モナー 「なんか当麻さんよりつれそうだったから
あと昨日の夜占うつもりだったモナー>ファルコ」
ダルラン 「だろうなあ
私狩人なら護衛せんぞ>坂本」
東原ののみ 「とりあえず、みんなの意見をまとめると
モナーさん真なら噛まれてるよーって事なのよ?
そうなるとモナーさん狼で見てる人もいるの?」
上嬢当子 「る~ことは狩人ないな、くらいしか触れる所がないと思う上嬢さん」
ダルラン 「上条と上嬢で殴りあいでもおっぱじめるのかね」
スー 「お父さん理論によると一番最後にCOしたモナーを見て潜った騙り候補がいることになるけど、
モナーより挨拶遅い人が誰もいないということは、狼全潜伏にしろ、潜伏狂人にしろ、最初から潜る気だったってことよね。」
できない夫 「あ、強気だったの?>る~こと
人外あっても狩人ないだろう的な投票だったんだけど」
阪本 「モナー真と見てるなら狼はいきなり抜いてるだろうしなあ」
上条当麻 「真狼っぽいのは同意するけどな。
占いの発言あんまり見てないから(印象に残ってるのはできない夫が2-1を3-1誤認してたらしいことくらいだから)
どっちが狼っぽいとかはわかんねぇかなー。」
お父さん 「ん?モナーは昨日占い理由が無かったのか。ツールが拾ってないだけだとばかり思っていた
まあ初日の占い理由などいいだろう。初手呪殺だったら信用しないがな」
できる夫 「オレオレ、妹の夫っすよ。だから妹を下さい>お父さん」
古明地こいし 「大丈夫大丈夫!きっとお兄ちゃんが指定無双してくれるから!」
ダルラン 「そこが問題だよなあ
まあ●と○も見て判断するしかない>るーこと」
る~こと 「囲いなしだっていうなら
そのままグレー吊ってけばいいよなってことだと思いますよ」
スー 「モナーモナー。
もうちょっとでいいから、発言を見てここが怪しいからとか、票を見てどうこうとか理由入れた方がいいかもよ。」
ファルコ 「ピーザザッ『ただ、とりま霊能噛みする奴らもいるからな。
まだ信用勝負かは分からねえ。俺達は狼・狐を倒すことに変わりがねえが』ザザッ」
阪本 「COが2だから騙り占い師は狂人っぽいとはおもうんだけど
さりとてCOタイミングはモナーがおっかなびっくり的なところがあってよーわからんのだよな
ま、グレランだな」
真紅 「ふむ・・・できないおが真だと思うのだわ」
上嬢当子 「                        _,,,,,,,,_
.                   ,. : ''"´: : : : : : : : :`丶、
                 ,. : '"´ : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           //: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : :.
       ー=ニ - :.:.: : / : : |: :|: : |: : : |: : :| : / : :|: : :、: : : :.
          / /: : :| |: : |: :|: : |: : : | ___/ |: : | : : マ: : : :
.        /イ | |: :| |: : |ヽ,: : |: : : | : :x≦ミメ、: : : :|: : : : :|   この私とタイマンを張ると言うのか女の敵め!>上条当麻
.         / .| :| | : |:l: : :|x=≧x : : | :´., ノ /} 》 : : | }: : : :',
.           |: | : : |.L‐f《 ,ノ/ハ.ヽ :! 弋uソ  ! : : :レ: : : ;:::.   だが今日の所は見逃してあげるわ!!
.          |: |.: : :l: : :|ヾ弋 ソ         │: : :! : : : :ト、:、
      .「 }    レヾ: :lⅥ:ゝ    __,,.. イ    |: : /: : : : マ、 ヾ:.、  しかぁし! 私はいつでも誰の挑戦でも受けて立つ!!
   /...| |      ヾ: :|:.|.人   ヽ.,__,.ノ  ,.イ! :/ : : : : : : :.  ヾ:.、
   | || |")       |: l: :: :≧=-  .,_, <|_::/::/ : : : : : : : : :.  ヾ
.    l l| r"⌒V     |: l : /l\ .`     / /::/ヘ: : : : : : : : : :.\
   ヘ    '´r〉.    |: l .:::::ヽ.\  ヽ:;- /::/::::ヘ`ヽ、:. : : : : : : :.\
    ヘ     }.     |: l:::::::::: ',ヽ\__ ヽl ./ト::::l:ヘ:::::::`ヽ.,:. : : : : : :.\
     ヽ_,. く  / ::ヽ:!::::::::::::∨:ヘ { ̄`{ ̄y'  /:::::::::/_,>‐-、: : : : :ヽ
      ヽ_,. "`く-、::::::::::::::::::::::::::l::::::: ∨ ゝ;く ̄..--< ̄::::: ̄::::::ヽ : : : : :',
      ヽ:::::::::::::::::ヽヽ,::::::::::::/「ノ::::::::.{/ /::/r" ̄`i }::::::::::::::::::::::::〉 : : : : }
       ヽ::::::::::::::::::l/:::::://::::l::::::::〈  .:::::::::|    },ノ::::::::::::::::::::/: : : : : :リ
        ヽ:::::::::::::::::::/ ./:/フ::l:::::::::\」 ::::::::|  .、_つ‐----‐'".: : : : : :/
           \__/  / / ,|'::::L:::::::::::::::::::::::l_、ヽ._つl : : : : : : : : : : : : /
                i / ,|' :::::}:::::::::::::::::::::::::::ヽ_i::::l|: : : : : : : : : : : :/」
古明地こいし 「そういうこともあるよね!」
ダルラン 「モナーあたりが真で信用勝負挑んできたとは見ないのかね>真紅
信用勝負挑む前提もあると思うが」
できる夫 「モナーさんが昨日は占い理由がなかったのに今日はあると・・・何か心境の変化があったんですかね」
できない夫 「囲い無しと確○で安心すればいいの俺?
理由も含めて凄いイヤなんだけど」
東原ののみ 「狼が占いに出てないなら、狂人が動きやすいように
霊能を噛むことがあるって、舞ちゃんが言ってたのよ>ダルラン」
モナー 「初日が真紅占いだったからね」
お父さん 「イエスかはいってなんだ!お父さんそういう悪徳商法にはだまされないぞ!>できる夫
最近クーリングオフも覚えたんだ!」
スー 「同じところに○が出るということは少なくとも囲う気はなくて、
なおかつ●でコントロールする気もなかったってことだと。」
一条公麿三位中納言 「うむ、何となく発言伸ばそうと思って適当に流し見したら
うっかり失言をしたでおじゃ、不覚」
上条当麻 「投票変えた理由それかい!
というか変えても変えなくてもあんまり意味なかった気がしたけどな!>できる夫」
る~こと 「真狼で見るならできない夫がモナー相手なら勝てると見た狼の可能性をどれだけみるかって感じにはなってますね。」
ファルコ 「>モナー」
ファルコ 「ピーザザッ『あ、共有も言っているが、投票変更の理由はききてえな』ザザッ」
ダルラン 「まあお父さんがお弁当確定なのでグレ詰めていこう!」
真紅 「ここでれいのーを食べるならきっとまろは●なのだわ!」
古明地こいし 「ほら、男の人を吊ろうって言ってたのにる~ことに投票してるし。」
お父さん 「うぉっ、あんまりもふもふされると、もふっ!」
お兄ちゃん 「>モナー
投票を変えた理由プリーズ」
できる夫 「妹をもふってもいいですか?返事はイエスかはいで>お父さん」
上条当麻 「おめでとう……お父さん確定○おめでとう……!
コングラッチュレーション……!

で霊能潰しって信用勝負じゃないですかーやだー!」
ファルコ 「ピーザザッ『これは確定○だな。擬似共有者としてもいい』ザザッ」
できない夫 「霊能噛みね、どういう意図なのか
そんで対抗も同じ所ってのが微妙」
モナー 「霊能ーーー!!!」
スー 「モナーの占い理由走ってるわねー。」
ダルラン 「しかし信用勝負挑んできたのかそれとも昨日狼吊るしたのか
どっちだろうねえ」
モナー 「あらら」
上嬢当子 「お父さん! お父さん!
真っ白もふもふお父さん!!」
お父さん 「霊能噛みなら、真狼じゃないのか?と状況からは思わされるな」
東原ののみ 「確定○が一人できたのよ」
る~こと 「じゃ、まあグレランしてくということで」
真紅 「確定白なのだわ」
上条当麻 「る~ことが自分で自分の発言を発言稼ぎって言ってるけど
これをどう捉えるかと考えて面倒くさいから投票した系。
まぁでも推理自体はする位置だろうし面白い発言すりゃ残すかもな。

当子はもう吊っちゃってもいいんじゃないかな
(即俺投票しているっぽい的な意味で)」
ファルコ 「ピーザザッ『できる夫が当麻から当子に変えたのな。
どっちかってーとネタだろーなw
あと、モナーがサッと麻呂から当麻に変えたな。
これは面白い霊能結果が観られそうだな?

と思ったら霊能が死んでやがる。。』ザザッ」
上嬢当子 「霊能噛みねー
ふーん?」
モナー 「横占いモナ」
阪本 「お父さんが輝く白さになってふいた」
できない夫 「占い理由
0票からチョイス。共有のCOについて中庸的な発言というか
仕方ない>効果があるのか懐疑的ってっていうブレが
発言稼ぎをしておきたい人外っぽく見えた」
ダルラン
さてまあ予想としてはモナー真なら即死してるんじゃなかろうかと
思いつつ


と思ったら霊能者死んでるだと・・・」
スー 「へえ~。」
古明地こいし 「お疲れ様。役職だとは思ったけどなんと狩人。」
上条当麻 「とりあえず名前長い見てない位置が死んでましたまる。
でもダルランあたりがなんか一条にツッコミ入れてたから
なんかうっかり発言してたんだろうなって思った。」
る~こと 「麿吊りは強気だなあと思った」
阪本 「って貴重な霊能が」
一条公麿三位中納言 「お疲れ様でおじゃ」
できる夫 「おはようございます。
昨日はまぁ恒例行事の上条上嬢吊りだと思ったんですがね
無駄に票替えしてしまった感があります。
まぁ両人外なら初日からどっちにも投票で来た男として崇めてください。」
真紅 「れいのーが食われたのだわ!」
ファルコ 「ピーザザッ『こちらファルコ。この仕事は高く付くぜ?
占いや霊能は頼む』ザザッ」
東原ののみ 「占いに真が居るなら、とりあえずお任せで良いと思うのよ?
今日は霊能を噛むなら、真狂-真狼どちらもあると思うのよ
占いを噛むなら、真偽付きよりベグが濃厚だって、あっちゃんが言ってたのよ」
モナー 「お父さんは○だったモナー」
お父さん 「>できる夫
妹が欲しければ私をモフり倒してみせろ!

お父さんが言えることとしてはだな、これだけ票が偏ったならる~ことも吊ってしまうのが乱暴だが確実な手段じゃないのか?ということだ
今日の霊能結果も考慮する必要があるが、どちらかが組織票の塊で、どちらかが純粋に怪しかったということではないかと思う
お父さんは中納言の発言が理解できなかったからそちらを選んだけどな」
上嬢当子

                イ.´
              //
              /.:/  ,-‐'"゙^::::::::::::::::::::::::::::::::::`'''-,、
              /.:/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`          まずはそのふざけた上条をぶち殺……あ、案外票が行ってない?
              Ⅵ_ィ:: :::::::::::.,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       
         ._, ---‐ '" }::,/l:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.    ー=ニミ,
        √        l:::i´ |::::,|::::::.|:::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾミ:.、____/'     まあそんな事より
         l y    i- }/--| .,!|:::::.i::::::|::::::::|:::::::::i.:::::::i::::!:::i::l:::::::::::::::`'-,, ̄ ̄´
        し__/       | l゙,|:::::!:::ヽ_::::::l!::: : |!::l::::l:::::l:::l::l::::::::::::::::::::::`゙'ー-,,、       灰で気になるなら坂本かなーと思う上嬢さん
                   レ|::|:::::::l゙`iヽ::::l!::::::::-‐ '"ヾl:::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙''-,、
                      .|.|:::::::|、゙''┘ ヽ:: ̄|「¨「》`|::::::::「ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  占い師に言及してるんだけど
                       .|::|:::::::l、 、    `゙'''′ ,|::::::::|ノ ̄¨-、、::::::::::::::::::::::::::::::::   どうしてそう思ったのか理由がない
.                        |:::|:::::::|::ヽ、、__      ,. '|:::::::::|     \:::::::::::::::::::::::::::::   それと占い真『混じり』って発言が引っかかる
                   ,!::::|:::::::|.:::::`' 、`._,,,-‐ '゙  |:::::::::゙ _--..,_  ヽ:::::::::::::::::::::::::::  というかそういう言い方が嫌
                  ヾ二'' ―- ...、ノ _________, -ー"´´       \ ヽ::::::::::::::::::::::::
                    !、        ̄           ≡三  ⌒ヾ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                     \              ....._≡三三,r'   ミミ\三三.ミヽ ヽ
                   ゛'''‐-ァ .___.... -ー \ : : : : :/    三三ン―- 、ヘ ヽ
                         .,' / .    /    ゙l、} : : :/    .三、 r`    !、ミ} .}
                          i / .   /       l: :/     /  ゙,     ゛''‐-、
                      .|∨ ヽ._/____:____,r'/      /: : : : : :|    :ll     ゙i
                       |:|、{ヾ ̄   : : : : : :/     / : : : : : : :!      l|l    ヘ
                      |:::|.|::::::i`ー-----/     /:: : : : : : : : :|    ,r'',    | |
お兄ちゃん 「>モナー
票を変えた理由を教えてくれるかい?」
できない夫 「占いCO お父さん○」
スー 「おはよう。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
東原ののみ 「おはようなのよ」
ダルラン 「おはよう諸君!」
阪本 「うっし浅田飴」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一条公麿三位中納言さんの遺言 恐れ多くも帝の臣を吊るとは…
この件、帝に進言するゆえ心しておじゃれ!
村じゃ
古明地こいしさんの遺言                       -‐―━‐-
                _,,  ' "´         `ヽ
                /⌒   /         \   \
              ,:′    /             \
               /          |               ゙;.
            ,:′     i     _,.L._         ヽ  ‘,
           /    i ,,.斗f、    ! \`ヽ      ∧  i
             ,'  〃 | '" 从| \  |ゞア芹ミヾ.      } 从
              i   i'   ゞア芹ミヾ、\〃代心.}ヽ〉  |    i.| i     霊能者だよ。
          八  |   〃代心}     乂zツ彳 \|   从 |
              ヽ人  i|八ゞzソ ,       ノ厶イ ,イ i!`ゝ     一条公麿三位中納言○●
                ∨リ ハ    r―     /ノi| )i/}! i乂
               从   ゝ    ゝ ノ  イ|从У /|ノ_   _
                \((、i 〕is。., _,.。g个爪ノ〈 ノ(  '´⌒γ⌒ヾ:,
              _  `ヽ)厶イ刈////"´ Уト、___{   /    }
               〃 ̄`ヾ、,,〉./.::::}// _/.::::::::::::::/≧コ〃    ノ
             _||____,ζ//.::::::::::}/  /.::::::::::::::::://辷ソ   /
           /ニニニ=‐-`ヽ//.::::::::::::}_/.::::::::::::::::::::://辷},j`ヽ/
          /ニニニニニニ=‐\::::'゙´/|\::::::::::::::::::::://辷}j   /i}ヾ\
   /`ヽ . /ニニニニニニニニニ=‐-\/∧〉 \:::::::::::://辷ソ    i}   ヽ
  i     ∨/ニニニニ=‐-ヽヽニニニ=‐-\j γ  ̄ ` ヽ辷ノ  /   i}    }
  |   /ニニニニニニ≧; ヽニニ(\ヘ、ヽ、____ノ}   ,:'     }   !
  /:::::::::/ニニニニニニニニi:::::}ニ(\  /ζ"\ ̄ノ   /      i}   /
  |::::::,ノニニニニニニニニニ}::::}(ヾ、 /辷〉     \'" {/       }   ,:′
.   ̄`{ニニニニニニニニニニ}::::}ニヽ_/辷〉        \{       },/
     {ニニニニニニニニニ}:::}ニニ/辷〉::.         \       !
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は 古明地こいし に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スー(人狼) 「いらない。」
真紅の独り言 「考えるのだわ・・モナーがなぜここで私うらないにしたのかを!!」
上条当麻(人狼) 「厳しいか……
なら素直に霊能か占いの好きな方で、って感じか?」
できない夫(人狼) 「霊能怖いんだけど、なら霊能噛むな
GJ出てもなんとかなるし
スーへの囲いはいる?」
スー(人狼) 「真紅噛みはちょっと厳しいわ。」
上条当麻(人狼) 「モナー俺にヘイトかましやがるから
俺占われる可能性高いんだわ!」
お兄ちゃん(共有者) 「やっだなあ。できない夫の発言も好きじゃねーのに」
一条公麿三位中納言 「ぶっちゃけ遊ばない麻呂など麻呂じゃないでおじゃったか…
お疲れ様でおじゃ」
る~ことの独り言 「後は真紅と阪本かな」
スー(人狼) 「抜けると思うなら噛んでもいい。信頼にいくふり(もしくはいく)で霊噛みもあり。
霊能噛みは今日ならほぼ通る。」
上条当麻(人狼) 「霊能噛むなら噛むでいいよ
ただし3日目銃殺もらったり俺●もらう可能性あるけど」
上嬢当子の独り言
                  ____ __
                  . : : : : : : : . : : .> .
            . ´. : :/: : : : : : :\: : : :ヽ
        ー = 彳:. : : :, ゜: : : : : : : : : : :ヽ: : . :',
          / , :. : :/ . : : : i : : : : : : : : ゜: : . :!
            /イ:. ゜,′: :i: : | : : : :ハ: : : i :i゜: .:l
        ー' ,'::i: : :i:.i . |  | . i. i i. i: l :|: : : !  さーて灰視灰視?
          :: :|: : :|/!_!_ノl!: : l!ヽ_l:_!_| :|: : i :.
            j::;'|: : :|:::l;ィ=ミ、l!: : レ,ィ=ミ、!: |: : ト: ',
           ,:イ::|: : :|::《弋u:}゙ ヽ::!'弋u:ノ》::|: : |::';:::.
          /イ:::|: : :トミ、     ,´   ,イ〉!: : !:::ト、:、
            ′::::|: : :|i!::.ゝ.         .イ:::::!: : !::::! ヾ:.、
             j::i:|: : :|!:>'´j> ‘ ’ イ\::::!: : !:i:::!  ヾ:、
            ,:::ム!: : :!   H   ¨   V! `!: : !::ト:l   `ヽ
           r‐くヽ!: :.:|   {ー -、  __}  l: : |〉>、!_
         ハ:.:.ヽ!: : !   ト--―‐-、/  ,: : ハ/:.:.:∧
.         /.:.:.:、:.:.:|: : |、  ',ー '⌒ー ,′ ,: : //.:.:./.:.:ヽ
       /.:.:.:.::.:、:.|: : |\、 ',    / /i: :.{´.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : !ヾ:i>、\ /<イ:i!: :j:.:.:.:.i/.:.:.:.:.:.:.:.:.、
古明地こいしの独り言 「人の心なんて見ても落ち込むだけで、良い事なんて何一つ無いもん。」
お兄ちゃん(共有者) 「真狼のムーブではあるけど」
お兄ちゃん(共有者) 「モナー何考えてんだろう」
真紅の独り言 「モナーは占いCOした人外ね!」
上条当麻(人狼) 「ちなみにCO遅いから非狼っぽいとか見られている可能性は否定できん>モナー」
スー(人狼) 「霊能噛んで一手見てもいいけど。」
モナー は お父さん を占います
お父さんの独り言 「噛み筋で見れば分かることだと思うぞ、多分な」
上条当麻(人狼) 「抜けないと思うなら護衛ぶらさせてもいいんじゃね?
真紅噛みしつつグレー●投げて霊能護衛誘発的な」
真紅の独り言 「くっ!モナーが釣れないのだわ!!」
モナーの独り言 「zip占おうと思ったんだがなー」
古明地こいしの独り言 「ほらなんかまともなこと言ってる人って投票したくならない?」
ダルランの独り言 「ふむり」
スー(人狼) 「微妙。」
できない夫(人狼) 「今はスー囲う用意はしてるけど、いるかってのも」
ファルコの独り言 「できる夫が当麻から当子に変えたのな。なんでたよw」
お父さんの独り言 「真狂か、真狼か、はたまた真狐か?」
モナーの独り言 「じっぷぇ…」
できない夫(人狼) 「対抗即抜けると思うか?」
ファルコの独り言 「割りと遊んでいたが、0票抜けか」
る~ことの独り言 「強気ですね>麿吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一条公麿三位中納言 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →る~こと
上嬢当子0 票投票先 1 票 →上条当麻
モナー0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
お父さん0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
スー0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
真紅0 票投票先 1 票 →ダルラン
ファルコ0 票投票先 1 票 →る~こと
東原ののみ1 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
一条公麿三位中納言6 票投票先 1 票 →る~こと
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ダルラン
阪本0 票投票先 1 票 →る~こと
る~こと5 票投票先 1 票 →東原ののみ
お兄ちゃん0 票投票先 1 票 →る~こと
できない夫0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
できる夫0 票投票先 1 票 →上条当麻
ダルラン2 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
2 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 1 票 →る~こと
上嬢当子1 票投票先 1 票 →上条当麻
モナー0 票投票先 1 票 →上条当麻
お父さん0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
スー0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
真紅0 票投票先 1 票 →ダルラン
ファルコ0 票投票先 1 票 →る~こと
東原ののみ1 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
一条公麿三位中納言5 票投票先 1 票 →る~こと
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ダルラン
阪本0 票投票先 1 票 →る~こと
る~こと5 票投票先 1 票 →東原ののみ
お兄ちゃん0 票投票先 1 票 →る~こと
できない夫0 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
できる夫0 票投票先 1 票 →上嬢当子
ダルラン2 票投票先 1 票 →一条公麿三位中納言
一条公麿三位中納言 は る~こと に処刑投票しました
上嬢当子 は 上条当麻 に処刑投票しました
東原ののみ は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
モナー は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
る~こと は 東原ののみ に処刑投票しました
お兄ちゃん は る~こと に処刑投票しました
お父さん は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
阪本 は る~こと に処刑投票しました
できない夫 は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
できる夫 は 上条当麻 に処刑投票しました
スー は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
上条当麻 は る~こと に処刑投票しました
古明地こいし は ダルラン に処刑投票しました
ダルラン は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
真紅 は ダルラン に処刑投票しました
ファルコ は る~こと に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
スー は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
東原ののみ は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
できる夫 は 上嬢当子 に処刑投票しました
一条公麿三位中納言 は る~こと に処刑投票しました
る~こと は 東原ののみ に処刑投票しました
上条当麻 は る~こと に処刑投票しました
ファルコ は る~こと に処刑投票しました
阪本 は る~こと に処刑投票しました
お父さん は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
できない夫 は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
古明地こいし は ダルラン に処刑投票しました
真紅 は ダルラン に処刑投票しました
お兄ちゃん は る~こと に処刑投票しました
モナー は 上条当麻 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一条公麿三位中納言 「水銀燈などいないでおじゃ
それなら麻呂がすでにじっぷを」
る~こと 「私の傾向ってだけでどうでもいい発言稼ぎですねー」
スー 「じゃあ私は真狼と見る。
当たった方がアイスおごってもらえるのね。>真紅」
ダルラン 「いやこれで両方偽とかないだろう
共有初日だぞ>麻呂」
上条当麻 「ダルランしかりモナーしかり
なんで俺こんなにヘイトもらっているのか……。
……これも人気者ってことなのか?いや違うよね明らかに別感情混じってるよな!?
ふ、不幸だー!?まぁ役職仕事しろお休み!」
東原ののみ 「とりあえず、一人噛まれたら
残った人をどうするかぐらいじゃないのかなー?」
ファルコ 「ピーザザッ『今回はそれがない。だから助かるって話だ』ザザッ」
真紅 「水銀灯ぇ」
古明地こいし 「私はお兄ちゃんに○が出てたと勘違いしてたけどね!」
できる夫 「>お父さん
あ、そうだ。妹を下さい」
ファルコ 「ピーザザッ『追うかどうか、でいえば、別に占い初日も1/13だから
片隅に置かないといけねぇ。そこを捨てるのはもったいないぜ?>るーこと』ザザッ」
ダルラン 「さてどうなるであろうか
んー」
一条公麿三位中納言 「割と今回は遅かったであるからな

その上で4COにしていこうと考えるのは少ないだろうし
両偽は薄いでおじゃろう

いつもと比べると。じゃが>両偽」
できない夫 「お前らだよ!>坂本
撤回と思ったのに占い3発言が多かったから!」
東原ののみ 「うーん、うらないさんが頑張ればいいと思うから
ののみはあんまり言うことがないのよ・・・・」
スー 「まあ灰から一人で2-1だけど真決め打とうって叫んだところで通らないことが多いし。
村視点でもクリアになるならそれはそれでいいでしょ。
これなら占い身代わりだという主張は絶対に通らない。>る~こと」
上嬢当子 「水銀燈なら銃殺されているわ……
水銀燈伝説に村に参加しなくても銃殺ってあるもの
どこか遠くで水銀燈は銃殺されているのよ(遠い目)」
お父さん 「えっちなのはいけないと思うぞ!>できる夫」
モナー 「当麻をもぐ」
阪本 「ダルランはメダパニを唱えた
できない夫は最初から混乱している…」
ダルラン は 一条公麿三位中納言 に処刑投票しました
真紅 「真今日と見ておくのだわ<占い」
ダルラン 「いやまあ上条もぐのはお約束だし(きり>上嬢君」
できない夫 「なんの話だ?>坂本」
上条当麻 「2-1であって3-1ではないぞ!
共有の占い騙りだからな!ちゃんと確認しておけよ?>混乱している人」
できる夫 「>一人で頑張ったのね(意味深)
その言葉だけ聞くと・・・ゲフンゲフン」
阪本 「誰だ、できない夫にメダパニをかけたのは」
お父さん 「とはいえお父さん自身挨拶が遅かったからな・・・秒数なんて確認していないぞ
そういうのは息子たちに任せよう、うむ。父親たるもの、どっかりと椅子にお座りしているべきだな」
東原ののみ 「お兄ちゃんが、共有さんだったのね
うーん、本物の占い師さんにとりあえず期待するのよ」
モナー 「ですよねー>上条当麻」
一条公麿三位中納言 「という事で上嬢当子は○ではないという事を考えながら灰から一人吊るでおじゃる

個人的には男がいいでおじゃ

だがzipをさらしてからきえい!」
る~こと 「私は割りと2-1でもそこまで両偽なんて追わないので」
上嬢当子 「え? 2-1よ>できない夫
……3-1 → 2-1 になったのよね?
ダルランの大声が紛らわしいんだけども」
できない夫 「ちゃうよね、うん
んじゃグレランと」
阪本 「なんとなーくできない夫のほうが真でもな~は確定器具した騙りっぽいなあとは思いつつ
ま、おやすみ」
ファルコ 「ピーザザッ『2-1の共有初日ならば美味しい。いい動きだぜ。
しかも狩人生存も確定している。動きやすいな』ザザッ」
ダルラン 「いやいいだろう
役職欠けもなし2-1で護衛先も絞れるのだから>るーこと」
モナー 「初日共有ということは狼か狂か」
真紅 「2-1-1、狩りはがんばって欲しいのだわ!」
お父さん 「お父さんは共有の占いCOの効果があるかどうかについては懐疑的だが・・・
それが効果的だったと仮定するならば、様子見をして結局COの無いものは怪しくなる、ということだろうか?」
上条当麻 「真紅で銃殺が出るといつから錯覚していた……?
まじめに言うと水銀燈狙う方がいいぞ!
この村に水銀燈いねえけどな!>モナー」
スー 「共有の囁きは確か14だったはず。お兄ちゃんってば一人で頑張ったのね(意味深)」
古明地こいし
          __,,...,_
    ,,.--‐/'"::::::::::::ヽ./{
    ,':::::::.,' i::::::::::::::::::::!ヾノ
    !::::::::ヽ、`ミ::::::::::::ノ }ヽ.
    .ヽ::::::::::`-.._"'''" _/::::::!
      r'、::::::::::::::::"''.:":::::::ノ
     ノ〈 ノ`''-::_:::::::;:,.-,'´ ゝ
    (j〈( Y´从 レノ 从八(     紛らわしいお兄ちゃんは嫌いだな…
    ヽ ハミゝ - .イレ`、ノ
      `´.'"ζ::ゝ√::ヽ η
      ハ.,_.リ'、:Ⅳ`tィ 'ζ、
     /;:;:::.ノ   {.}  `Θ::::〉、
    (.ノ~~..=={.}==..~`´ヽ」
ダルラン 「そういう意味では共有ナイスである
いい動きだ」
お兄ちゃん 「さて、それでは妹達と野郎諸君。
始めようか、グレランを。健闘を祈る」
できない夫 「あ?撤回して占い3なの?」
ファルコ 「ピーザザッ『…ん? ノイズがひでえな…
よくみたら2-1-1だったのか。ちゃんと観ないと…』ザザッ」
上嬢当子 「じゃあ両占い師で詰めていきましょうそうしましょう」
一条公麿三位中納言 「ふむ、初日共有が騙り抑制のためでたといったところでおじゃか

その方、中々の策。ほめてつかわす>お兄ちゃん

これで2の中に真がいる事はほぼ確実でおじゃ」
る~こと 「悪い事なのか良い事なのかって感じですけどね」
スー 「身代わり共有了解。
役職確定生存。なおかつ○が一つ少ない状態でゲームを始めると考えればそれでいいわ。」
上条当麻 「なん……だと……?つまり2-1-1の初日共有か。
まぁ2-1でそれなら割りと占い初日あるかもーとか
変に考えなくてすむしいいんじゃねって思う上条さんです>共有初日」
ダルラン 「えっずいぶん無茶するな>共有
とはいえ真いて2-1なら悪くないかなり
護衛先絞れるからな」
阪本 「2-1-1、霊能者は確定、占い師も真混じり確定」
真紅 「まあ私の推理を見せてやるのだわ!」
できない夫 「へー面白いCOだ>お兄ちゃん
占い撤回で共有かよ」
できる夫 「じゃあ、〇もらったのでぼーっとしときますよ
こんな時幼馴染が起こしにくれるような朝が良いですよね」
お父さん 「おおっと、初日共有か?
ならば仕方あるまい。」
東原ののみ 「きょーゆー初日だと
灰が一人多いけど、やくしょくは全員いるって
舞ちゃんが言ってたのよー」
上嬢当子 「お、お兄ちゃーーん!!
2-1で欠け無しよやったー!!」
ファルコ 「ピーザザッ『初日共有は3-1では大して美味しくないがな。
霊能のっとりのレアケを捨てれるのはありがたい』ザザッ」
モナー 「共有把握モナー」
お兄ちゃん 「うふふ――――2ー1。
初日なし確定の2ー1とは、幸先がいいとおもわないかい?」
一条公麿三位中納言 「ふむ、3-1とな!?

ほれ、速く脱いでzipを献上せい(ばんばん>ドヤ顔してないで>当子」
る~こと 「なかなかすごいところから共有が」
古明地こいし 「と思ったら三人だった。そして共有初日。」
真紅 「初日共有!!」
阪本 「どのみち○ばかりだからな
ならやることはグレラン
吊られそうな共有はでとけー」
お父さん 「狐がいないという可能性があるな!>モナー」
ダルラン 「と思ったらずいぶん遅いが3-1と
ふむ・・・」
上嬢当子 「えーと、3-1ね?
ダルラン紛らわしいわよ!!」
スー 「見せかけての、というより霊能COの後に最後の占いCOが入ったというのが正確ね。」
ファルコ 「ピーザザッ『ん?新たな機影か? モナーもか』ザザッ」
上条当麻 「と言うか初手で俺をつぶしにかかるんじゃないwwwww
恋人いねーだろwwwww>ダルラン」
できない夫 「対抗二人で霊能がこいしと、無駄占いは今は無し
共有も出てくれ」
真紅 「3-1なのだわ!」
モナー 「なんで呪殺が出てないモナ!?」
お父さん 「3COで無駄占いはなしか?良いことじゃないか、さあグレラン」
お兄ちゃん 「――――撤回。共有CO。
相方はそこで死んでいる」
る~こと 「霊能出てからCOを見るのもなかなか珍しいですね」
真紅 「ふむ3占いなのだわ」
阪本 「あ、3-1になった」
上条当麻 「2-1かと思ったら3-1だったでござるの巻。
んじゃグレランだし共有はCOよろしくな。」
東原ののみ 「きゅーぴっとは出ないと思ったのよ?>ダルラン」
古明地こいし 「20秒。占い師は一人で打ち切りかな。」
スー 「2-1と見せかけての3-1。」
ダルラン 「で、占いは二人かね?
うーむ まあ霊能者と共有もよろしく」
ファルコ 「ピーザザッ『2-1か。場合によっては少々面倒だが問題ない』ザザッ」
一条公麿三位中納言 「…随分と遅いと思ったらでてきたでおじゃ

それじゃ霊能もでるとよかろう」
阪本 「2-1でいいのか?これ」
できる夫 「もげますかね?>ダルラン」
上嬢当子 「                        _,,,,,,,,_
.                   ,. : ''"´: : : : : : : : :`丶、
                 ,. : '"´ : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
           //: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : :.
       ー=ニ - :.:.: : / : : |: :|: : |: : : |: : :| : / : :|: : :、: : : :.
          / /: : :| |: : |: :|: : |: : : | ___/ |: : | : : マ: : : :
.        /イ | |: :| |: : |ヽ,: : |: : : | : :x≦ミメ、: : : :|: : : : :|   というわけで
.         / .| :| | : |:l: : :|x=≧x : : | :´., ノ /} 》 : : | }: : : :',
.           |: | : : |.L‐f《 ,ノ/ハ.ヽ :! 弋uソ  ! : : :レ: : : ;:::.   投票を終えた上嬢さんでした
.          |: |.: : :l: : :|ヾ弋 ソ         │: : :! : : : :ト、:、
      .「 }    レヾ: :lⅥ:ゝ    __,,.. イ    |: : /: : : : マ、 ヾ:.、
   /...| |      ヾ: :|:.|.人   ヽ.,__,.ノ  ,.イ! :/ : : : : : : :.  ヾ:.、
   | || |")       |: l: :: :≧=-  .,_, <|_::/::/ : : : : : : : : :.  ヾ
.    l l| r"⌒V     |: l : /l\ .`     / /::/ヘ: : : : : : : : : :.\
   ヘ    '´r〉.    |: l .:::::ヽ.\  ヽ:;- /::/::::ヘ`ヽ、:. : : : : : : :.\
    ヘ     }.     |: l:::::::::: ',ヽ\__ ヽl ./ト::::l:ヘ:::::::`ヽ.,:. : : : : : :.\
     ヽ_,. く  / ::ヽ:!::::::::::::∨:ヘ { ̄`{ ̄y'  /:::::::::/_,>‐-、: : : : :ヽ
      ヽ_,. "`く-、::::::::::::::::::::::::::l::::::: ∨ ゝ;く ̄..--< ̄::::: ̄::::::ヽ : : : : :',
      ヽ:::::::::::::::::ヽヽ,::::::::::::/「ノ::::::::.{/ /::/r" ̄`i }::::::::::::::::::::::::〉 : : : : }
       ヽ::::::::::::::::::l/:::::://::::l::::::::〈  .:::::::::|    },ノ::::::::::::::::::::/: : : : : :リ
        ヽ:::::::::::::::::::/ ./:/フ::l:::::::::\」 ::::::::|  .、_つ‐----‐'".: : : : : :/
           \__/  / / ,|'::::L:::::::::::::::::::::::l_、ヽ._つl : : : : : : : : : : : : /
                i / ,|' :::::}:::::::::::::::::::::::::::ヽ_i::::l|: : : : : : : : : : : :/」
お父さん 「早速合格が出るとはなかなかじゃないか。君の試験は厳しいと聞いているが」
できない夫 「占い理由
まぁ馴染みって事で占ってやるか
俺と違ってできる奴だからな
早めに白黒つけておきたいし」
モナー 「真紅は○だったモナー」
真紅 「おはようなのだわ!
COは早くするのだわ!!」
お兄ちゃん 「理由
お転婆な妹に対する兄として、最大限気を使ってあげたのさ。
妹の中では特段私の興味を引く容姿をしているしね。
名前も似ている者がいてややこしいし、この子を占う。
真紅ちゃんを占わなかったのは慈悲と言ってもいいだろうさ」
古明地こいし 「表象「夢枕にご先祖総立ち」―――霊能CO。」
る~こと 「おはようございます」
ダルラン 「とりあえず恋人狙いで上条×上嬢のどっちかを吊るそう(迫真」
できない夫 「占いCO できる夫○」
ファルコ 「ピーザザッ『こちらファルコ。Gディフューザーシステムは
少々ずれていが問題はない。
人狼軍の殲滅が今回の仕事だ、やってやるさ』ザザッ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
阪本 「って俺が朝一じゃねえか」
お兄ちゃん 「零崎双識の人間試験―――上嬢当子君は合格(○)だ」
スー 「狼の吠えは23。けっこう元気ね。」
一条公麿三位中納言 「ところで麻呂が恐れ多くも視察にきたというのに
zipがないでおじゃる

その方共、献上せい!>女性陣」
お父さん 「朝だ。起きろ!」
東原ののみ 「                 _. ‐、-、
          _,. -‐ ‐r '' " ' く__>'^X\
   _. ィ77Vィ_,. - r - i ''"、´、`'く∠ i=' )
  {=l=l-// , /// ! ! i l l } l l ! L= l=く
   >、L_V l { l l_l A l、M レテq、リヽ._>、/
  (//ヘ.ト、l.トV7iC   └ ' レく___r'     おはようなのよ!
   `く//\ヘ. 'ー'' _` ..  ハト、Vヽ
     `>、_/ヽヽ、       / ヽ._レ′    それじゃあ占い師さんとかは
       {_/ハr、!} ` _ュ..、_,┴=┐
      ヽ.`Z_ソ _「 -‐只"´ _「`` 、      結果を報告して欲しいのよ
            '´ L__/l 「`\   l
         〈  ∠.__/  `-‐ '゜」
できる夫 「おはようございます。
シスコン殺人鬼がいるのは僕はどうかと思うんですよね。
僕の妹たちのために吊りましょう。」
上嬢当子 は 上条当麻 に処刑投票しました
ダルラン 「おはよう諸君!」
古明地こいし 「おはよう。」
上嬢当子
                        - _    イ
                        __ `ヽ. 、.{ \  、
               、.__ -―  ̄`  ‐- 、ヾ ヽ  ヽi.ノ}
                 ̄二ニ-‐  ´ ̄二ニ 、丶 ヽ  ヾ ! ,.                 
             ` ーニ二 ., -‐ =―-ニ .._ \ ヽ.},/(      ま ず は そ の 上 条 を ......
                 ,. '"    ,. ´ ̄-―‐-` 、;  、`ヽ、
              `ー_-二 ̄  ,. / /       . ' ヽ ヾ. ヽ   ぶ ち 殺 す ! !
                 ̄  ´/ / /    ,./´// ,;! : i   }                ,. 、
                  / ィ/ ,;'〃 ,.//,.´"_,. ' /,'   ;.!  ;                  /  .}
                  ,.ィ'イ〃! /,{/,ィ ,、/ 、//__//// ' ' / __     _,,......,. 、,  '  .ノ
            _ _   ' ノ / ./ ハ ツ " ´'佗ジノ〃/ , '": : :./. -‐,. '"  / /    /   , 、
         ,. '´,.ニ-‐- .. ̄ニー- '  彡 ハ ' _ _ ` ´/〃'/': : : : :/   /    ,' , '    ´`-- ´  /
         ' / ,. '´ . '",. ` ー-= ニイ'彡ヽ ヽ ( ) '/イ // ̄/   .//    .{/  、        ,. '
       //,. ' /  /.   ,. '" ,.. / ,.' / ,ヽ _ //./ /./      ./      ./    `  ̄  ` ̄
.     { /  {. . ' " ,. ' ,. '" / ,. ' /  _ _./ ハヽ / .,'l .!           ,.'   ;   ノ、     _ ` ー  .._
      リ   ,'/   ' /  / / ,r 、/ ヽ./'/V,l`/ ./ !  、    ,. ' ーノ  /     ー-、 ヽ ` 、   ノ
     /    , "/ / ,. '    /i' ! .l' ヽ´}!.{ .V//イ    ヽ /、   (__ ノ         、 丶、  ̄
   , '    〃   / /   ,. /  {ヾ/_ノ.イノ,.!{ー<./´ ,   i   '    !               ー '
    /  /  / ' /   /, '    ヽニノ‐' `´   ,.ィ'  l   .'   ノ     !
.   ,'   '    ,/  / / /    /,. -― ´,ノ   \/  イ /    !
.  ,  /    , '  /  / /   ,  / ノ  / ,.ヘ    ,. -‐ ´   ./  :  !
  :  '    / ./   / /  /  /   レ    ` ーく ,.   /  ./   :! 'l
. :  !   ./ , '     /  '  /  '     _   .ノ´    //   ;! /
. {     /,       '  .'   , , '  _ -=‐'l二二二ニ> 、     _ -‐ 7´
        {.'       { ,'i   / <ニ/:.:.:.:.ヽニニ/_//ニ=ー、´_-‐, イ!
      ゙、      ! .!{  '/  .〉:.:.:.:.:.:.:./ヾ,.、┐ニ/ニニlニニニ/!ニ{
             ヽ! 、 {  〈:.:.:.:.:./     l二/ニニ'二二./,'ニニi
.                `   ヽ   \:./      \'ニニ,'ニニ//二二}
                          ,          l.ヽ/ニニ '二二二,'
                     l         ; ' \=/ニニニニ=/
                        、        '    ヽ二二ニニ/」
阪本 「うーっす。COは済んだか?
じゃ俺は寝てる」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お兄ちゃん(共有者) 「20声か」
モナーの独り言 「朝にわかるのか」
上条当麻(人狼) 「ご自由になら自由にするな!」
スー(人狼) 「霊能COしてもいいわ。>●もらったら」
できない夫(人狼) 「●はご自由に、霊能COで強制信頼でも頑張る」
上条当麻(人狼) 「いやー俺が初手●もらった時のことだったんだけどなー
まぁCOなしいっとくか?」
お兄ちゃん(共有者) 「吠えが多く感じるが気のせいかな。
確実に十は越えてる気がする」
モナーの独り言 「ふーん夜にわかるんじゃないのかモナ」
真紅の独り言 「とにかく人外とかいったダルランとモナーをつるのだわ!」
お兄ちゃん(共有者) 「ささやき稼ぎと言うべきかもわからんね」
ファルコの独り言 「さて、出撃だ」
できない夫(人狼) 「噛みは145で、●ならCO無し出俺は吊られる」
お兄ちゃん(共有者) 「しかし共有で吠え稼ぎとはこれ如何に」
上条当麻(人狼) 「んー……なんとかなると信じたい>初手囲い」
お兄ちゃん(共有者) 「 」
上条当麻(人狼) 「噛み時間と初手●を俺やスーさんがもらった時にどうすればいいかの
意見くれ>できない夫」
お兄ちゃん(共有者) 「ちゃっちゃと始めて勝ちたいものだよ」
る~ことの独り言 「イノセンスなメイドってこんなんでいいのかな」
できない夫(人狼) 「囲いはいるか?要らないならどっかに○撃っておく」
お兄ちゃん(共有者) 「やってられん、やってられんな、本当に」
お兄ちゃん(共有者) 「勝負は初日から始まっているとはよくいったものさ」
上条当麻(人狼) 「OK>できない夫」
できない夫(人狼) 「信頼か即抜きかは任すが、グレランが少し怖い」
スー(人狼) 「いいわよ。二騙りでもいい。」
お兄ちゃん(共有者) 「吠え稼ぎしないとバレかねん」
上条当麻(人狼) 「いやどっちにしろ信頼するなら俺騙りやめたいから
どっちかに任せるぞ?」
モナー は 真紅 を占います
お兄ちゃん(共有者) 「 」
お兄ちゃん(共有者) 「 」
できない夫(人狼) 「んー俺がしていいか?>騙り」
モナーの独り言 「初日に真紅以外だれを占えと言うのか!?」
お兄ちゃん(共有者) 「 」
上嬢当子の独り言
              . -―― - ..
          .  ´.:::::::::::::::::.:.:. 、  ..::..
        /.:::.:.........    、 ...:ヽ::::::.ヽ
        //.:::::/.:::::/.:::::::::::::i:::゚:::::::::::Y::::::::..
    ー=ニ -/.:::::;'.:::::::{::::::::::i::::::l::::i:::::::::::|:::::::::::
       /.:::::::i:::j__::l:::::::i:ィ:‐-l、::l:::::::::::|::::::::::i
        /イ::::::イ::ム__ト:::::l::ォ_!:::!::::ト::::::::::!::::::::::!   AAの準備をするわ
.       ´ |::i:::::!《{。 .i゙::::ハイ ̄}ヾ,:::::、:!::::::::::!
         |::|:::::::iゝ-' ∨  }゚_.ノ彳:::::::::ド:、::::::!
         レヘ:::::::.  ′  ""ノイ::::::::::!: ヾ、:::!
         i::::::::ゝ.  ー '   .イ:::::::::/.:::::::::i:::
         |::::::::∧:::> -r    :::::::/.::::::::::::ト::!
         |:::::::;゜ ∨::::::!   ,::::::/、:::::::::::::| ヾ:.
         |::::::;゜  V/ /,:::::/ ヽ:::i::::::|   ヽ
         |:::::; /`ヽ / /.::/   \::::|
         |::::;゜  /  /.::/       \
         |:::;  /    /.::/          .\」
お兄ちゃん(共有者) 「 」
お兄ちゃん(共有者) 「 」
ファルコの独り言 「RPで遊びたかったのでちょうどいい」
スー(人狼) 「じゃあ信用勝負じゃなく信頼勝負にしましょう。」
一条公麿三位中納言の独り言 「…麻呂を狩人とするとはその方!
その力に後で恐れおののくがよいわ!>PHP

…回線強めるでおじゃる」
上条当麻(人狼) 「スーさん半端ねえな」
お父さんの独り言 「露出してると湯冷めしちゃうしな、うん仕方ない」
できない夫(人狼) 「銃殺対応で言うならできる夫とお兄ちゃんと一条はする」
お父さんの独り言 「お父さん占い騙り疲れたから潜伏するぞ?」
スー(人狼) 「真紅、こいし、坂本、ダルラン、モナー、お父さん、る~ことまで対応。」
真紅の独り言 「なんていうか微妙なのだわー」
上条当麻(人狼) 「誰もやらないなら俺行くよ(ただし信用勝負はお断りします)」
上嬢当子の独り言 「                      _
                    r',っ}┐
                    r┴ くメ'
                    r┴、__}
                    /: : : : : : 〉
                /: : : : : : /
                 /: : : : : : /
             ___ /: : : : : : /
         /:::::::::::::::::: ̄、フ_ /
        /:::::::::/.:,i‐トイ::i::j_ヽ:.く
       .::::::::::/.:::_!ム、イ:ノ_j!::ハ:.\
       }:::::r/:イ::::ト!"" ヽV::!| ̄    わーい村人よー!!
       /i::::/厶!::::|( ̄ マ /.::!!
        /イ::/´::::l!::::|_ ー .イ::::::|!
        /.:::::: ヘ!::::! | V!::::: !
.       /.:::/   !::::!/ヽ|ヾ:::::l
     //`:ヽ  l::::!\ i|〉i::::::!
      /!`: :、: : 辷|:::!=__ヽ!'入::::.、
.     /: : : : : ヽ: :、|::i:>‐介-〈:、:::.、
   /: : : :_:_:_: :∨:!:lY,:i:i:i六:i:i:>}ヽ:.、
.  /: : :_/ ー‐})/!: :リ厶:i:i:i|: ∨:,′}ハ
.  /_r‐くヽ_ヲ!: !: : : : :⌒: : : :/ ノ  `」
お兄ちゃん(共有者) 「今日の私は不機嫌さ。気にいらないの理由一点で潰しにかかるぞ」
真紅の独り言 「素村なのだわ!!」
できない夫(人狼) 「さて、騙り役はどうする?」
モナーの独り言 「やったあああああああああああああああああああ」
お兄ちゃん(共有者) 「やってられんな、狼か素村を寄越したまえ」
スー(人狼) 「よろしくね。」
上条当麻(人狼) 「よし、当子の銃殺対応はしよう。
誰か騙りする?」
る~ことの独り言 「非希望で素村ばかりだな」
お父さんの独り言 「4連狂人ってなんなんだ・・・?」
できない夫(人狼) 「人狼か、よろしく」
ファルコの独り言 「うっす、村人だ」
阪本(妖狐) 「おおおおい」
ダルランの独り言 「まあ素村と」
上条当麻(人狼) 「人狼ェ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/08 (Fri) 20:02:57
ファルコ 「ピーザザッ『ハッ、空を飛ぶ乗り手にジンクスもへったくれもねえ。
実力だけが頼りだ』ザザッ」
上条当麻 「開始だ!」
古明地こいし 「蜥蜴ができそうな人になった…」
一条公麿三位中納言 「麻呂をおじさん扱いするとは無礼な!
一条三位か麻呂と呼ぶでおじゃる>ののみ」
真紅 「な、なにを根拠に言うのだわ!私は名探偵なのだわ!
共有を引くに決まっているのだわ!!」
上条当麻 「1」
ダルラン 「それも楽しいが翌日破綻しないか>できない夫」
上条当麻 「2」
上条当麻 「3」
お兄ちゃん 「うふふ――――これで自然にお兄ちゃんと呼んでもらえるね?!
私は兄だ、徹底的に兄だ、お兄ちゃんと呼んでくれ!」
できない夫 「狂狼に●撃たれる狐ってのも捨てがたいぞ>ダルラン」
できる夫 「でっていう?さっき崖に落としました」
モナー 「またまたご冗談を>真紅」
上条当麻 「AAは2つまで 妖狐遺言初日以外禁止 早噛み禁止
テンプレェ!」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → できる夫
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 599 (できる夫)」
阪本 「当麻とダルランで潰し合っていてもらう間に
俺はこそこそと…」
零崎双識 「零崎双識 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:零崎双識 → お兄ちゃん」
零崎双識 「>父さん
おやおや、君はお父さんなのか。
君と言うのはおこがましいね、私は若輩の身だ。
慎ましやかに、一家の傘下に入ることにしよう。
差し当たっては名前を変更するところかな」
東原ののみ 「隣のおじさんは、名前が長いね!
なんて呼べばいいのかな?」
ダルラン 「ああきっと初日に真と狂人から●ぶつけられるんだな>真紅
一条公麿三位中納言 「…重要な事だから二回いったのじゃ(きっ」
できない夫 「おぉ初日吊られ要因が来たか、狼引くんだぞ?>でっていう」
お父さん 「埋まっていた・・・だと・・・」
ファルコ 「ピーザザッ『俺に男をもぐ趣味はねぇ』ザザッ」
上条当麻 「やめろォ!!>ダルラン」
でっていう 「ギリギリだったかっていうwww」
一条公麿三位中納言 「だまりゃ!麻呂を何と心得る!だまりゃ!麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ!
すなわち帝の臣であってその方が控えおろう!>ののみ

っゆみかおる入浴シーン>当麻」
零崎双識 「うふふ、やめてくれよ当子ちゃん。
兄の存在はこの上なく現実味を帯びたリアルなものであるが、
そげぶなんて何がおこるかわからない、わかっても尚わからないものだからね」
ダルラン 「ペロッこれは初日に上条をもぐフラグ」
古明地こいし 「あ、蜥蜴だ!吊らなくちゃ!」
真紅 「わたしが人外を引くはずないのだわ!!<モナー」
モナー 「ダルランさんおっすおっすモナ」
ファルコ 「ピーザザッ『現在8時、訓練されてるな。』シュポッ」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
上条当麻 「これが……金曜日補正か……(適当」
東原ののみ 「埋まったのよ!」
ダルラン 「ちらっ」
モナー 「つ鏡>真紅」
ファルコ 「あーそっちじゃなくて、俺んとこのしがねー・・リーダーだよ>赤いの」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
お父さん 「これまたご丁寧に。私はお父さんを務めている。>双識」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「うす、よろしくな」
上条当麻 「やめなさい!?>当子」
真紅 「フォックスなら初日銃殺されるはずなのだわ<ファルコ」
上嬢当子 「このそげぶを目に入れてやろうかー!!」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
ファルコ 「ここでフォックスの野郎やらじーさん連れてきたら17になるかね」
モナー 「なんか動物の多い村モナー
これが動物の森…」
東原ののみ 「ひかえおろーなのよー」
零崎双識 「うふふ。よろしく頼むよ妹達。
私は零崎双識。しがない兄を務めている」
阪本 「13人いるから入るのに遠慮はほとんどかからないだろ」
一条公麿三位中納言 「ふむ、13がきたようじゃがの
喜ぶがよい麻呂のおかげじゃ>当麻


徳川を主題としたものより
帝を主題としたものをみるがよいでおじゃろう…!>お父さん」
零崎双識 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「あと俺も水戸黄門見てないな
あれ勧善懲悪ものでいいのかねぇ」
ファルコ 「俺が入村して5分も経ってないのになんでこんな位置に。」
上条当麻 「あーよかったよかった。
つーわけで来てくれてサンキューな皆。」
お父さん 「こりゃまたどうもどうも。」
東原ののみ 「17人になりそうだね!とうまちゃん!」
上条当麻 「あ、普通に着たわ」
お父さん 「お父さん水戸黄門は最近見てなくてな・・・」
モナー 「お帰りモナー」
上条当麻 「……」
上条当麻 「どうせ昨日みたいに……12だから遠慮しようとかいって村にずさー来ないんだろ……」
る~こと 「よろしくお願いします」
る~こと さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「……」
上条当麻 「ふぅ……腹痛かった」
モナー 「なんかスゲー増えてるモナ!?」
真紅 「せめて紅いのといってほしいのだわ!<ファルコ」
スー 「せめてメディスンにしましょう。」
お父さん 「誰がハマちゃんだっ!」
一条公麿三位中納言 「何ともまぁ品のない者がそろっておるものよ…
よろしくでおじゃる

麻呂にはzipを献上してたもれ」
阪本 「よ」
阪本 さんが村の集会場にやってきました
ファルコ 「なな何をいう>赤いの」
上嬢当子 「お父さん=ハマちゃん」
スー 「えっ。>お父さん」
真紅 「きっと三日目にたべられてるのだわ<ファルコ」
上嬢当子 「             ∧,
           ^^′ ___ _  ´`^
            .´.:::::::::::::::.`ヽ
            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::.\ 、
         /.::;:::::::::;::::::::::::::::::::::.ヽ:::::゚. {
        ; ':::/.;:::::/:::'::::: i:::i::i:::、::ヾ::::ヽ
       _}: |:/:/.::::|、_|_イ:::ト:|__|__|:!::::ド,
        ` |'::;':: 。C⊂⊃l::::l:⊂⊃o。: | ヾ、   それもこれもあれもどれも隣の男子が悪い!!
          , |{::{::i:::::|""  __r‐、 "",:::: |   ,
        j: ゞミヽ::::|>-/' {`__!-<:i:::::|   {′
        ゝ/イ:〈: i:::|:ヽ「二[_L/: 〉::: |   ;
       } ´ |:::ヘ !::!: 「: : :「: : : :|: :i:l:::::|
         `  |::::::ヘ!:!: |.: : :i : : : :|:/::l:::::|」
スー 「さん付けされると別の人みたいね。」
東原ののみ 「えへへ・・・しょうにんずうなのよ?」
お父さん 「スー、スー・・・どこかで聞いたことがあると思ったら洞窟を旅した時に出会った子ではないか。」
ファルコ 「へっ…まかせろ!」
真紅 「なんやかんやで集まってるのだわ」
東原ののみ 「東原ののみ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 935 (東原) → No. 2667 (東原ののみ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ファルコ
アイコン:No. 5 (赤) → No. 6958 (ファルコ(64))」
古明地こいし 「よろしくね。」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
上嬢当子 「や、やめてー!?>スーさん
不幸よー!!」
一条公麿三位中納言 さんが村の集会場にやってきました
お父さん 「お父さんを畜生扱いするなんて、スーをそんな子に育てた覚えはないぞ!」
東原ののみ 「ののみです!よろしくなのよ!」
真紅 「無謀なのだわ<スー」
東原ののみ さんが村の集会場にやってきました
かり 「ちわっす」
かり さんが村の集会場にやってきました
スー 「獣耳PPでそげぶ二人を吊るという私のプランが脆くも崩れ去ったわ。」
お父さん 「あ、どうもどうも。」
モナー 「よろしくモナ」
真紅 「よろしくなのだわ」
モナー 「あらやだカッコいい>お父さん」
上条当麻 「じゃあ皆を信じつつトイレいってこよう
なんか急激に胃腸が活発になってきた」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
お父さん 「お前の信じる道を行け!(父の名言)>当麻」
上嬢当子 「少人数でも大丈夫よー」
お父さん 「やあやあ。」
モナー 「よろしくモナ」
モナー 「oh-…>上条当麻、上嬢当子」
上条当麻 「よろしくな!」
スー 「よろしくね。」
スー さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「しかし順調に人来ないし先に聞いておくけど
人がなんか来なかったら延長とさっさと開始して次村やろうぜ
のどっちがいい?」
上嬢当子 「まっちょしぃさん(震え声)」
上嬢当子 「世界~線~を~越~えて~♪」
上条当麻 「主に筋肉的な意味で」
上条当麻 「シュタインズゲートの人は村に来ないからなーあんまり
来てもこう……悲しいことになる」
モナー 「つシュタインズゲート」
モナー 「廚ニwwww
あながち間違ってないモナ」
お父さん 「ふぃー、極楽極楽。」
上条当麻 「中二病じゃないから!?
と言うか幻想殺し自体が中二病みたいなもんだし!」
お父さん 「なんだ違うのか。別の世界線・・・?
中二病もほどほどにしないとお父さんついていけないぞ」
上条当麻 「あーあー……まぁそれはさておき背中くらいは洗うか(ふきふき>お父さん」
モナー 「お洗いしますモナ>お父さん」
上条当麻 「彼女じゃなくて別の世界線の俺です」
お父さん 「じゃあちょちょいと一番風呂・・・誰か背中を洗ってくれ」
上嬢当子 「違うよー!?>お父さん
こんな奴の彼女に見られるなんて不幸ーよーー!!」
お父さん 「なんだ彼女か?彼女ならお父さんに紹介しなさい」
上条当麻 「おかえりー沸かしたぞ」
上嬢当子 「レベルを上げて物理で殴れば勝てるって誰かが言ってたわ」
お父さん 「ただいまー。風呂は沸いているか?」
お父さん さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「武器カウントかよ!おかしいぞ流れが!?」
上嬢当子 「フランスパン! フランスパンは武器になる!!」
モナー 「つ鏡」
上条当麻 「誰が女たらしだよ!?
と言うか重音テトは呼ぶな!せめてデフォ子でこい!」
モナー 「テトーー!!
早く来てくれだモナー!!」
モナー 「上やんがついに平行世界の自分にまでフラグを立ててるモナ…」
上嬢当子 「もしかして名前間違えてない?>モナー
ふ、不幸よー!! こんな女たらしと一緒にされるなんてー!!」
上条当麻 「物理じゃねえよ!?いや物理だけどさ!>当子」
モナー 「なんとゆう無茶振り…>上嬢当子」
上嬢当子 「そげぶ!(物理)>当麻」
モナー 「よろしくモナー」
上嬢当子 「いらっしゃーい>モナー
よろしくね」
上条当麻 「というわけでモナー。
この空気をそげぶしてくれ」
上嬢当子 「上嬢当子 さんが登録情報を変更しました。」
上条当麻 「不幸なのは俺の方だよ!?」
上嬢当子 「ふ、不幸よー!!」
モナー さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「いやいや……と言うかなんだこれ。気まずいってレベルじゃないんでせうが」
上嬢当子 「それはこっちの台詞よ(震え声)」
上条当麻 「なんで別世界の俺が……!?」
上嬢当子 「……」
上条当麻 「……」
上条当麻 「AAは2つまで 妖狐遺言初日以外禁止 早噛み禁止
8時開始」
上嬢当子 「よろしくー」
上嬢当子 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いします。
 また、CO時のAA使用は禁止します。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/03/08 (Fri) 19:31:46