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【紅1447】やる夫たちの普通村 [2500番地]
~諦めは悪い方がいい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ◆MonmonaGMns4
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon ロックバイソン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon デュオ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon シュドナイ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (えんだか)
[妖狐]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 邪神つるぎ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon マグナス
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon エジソン
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狩人]
(生存中)
icon 妖夢
 (しゃらら◆
xEho9epwhA)
[狂人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[占い師]
(生存中)
icon 濱口優
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon 藤原
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 20:04:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆MonmonaGMns4 「おつかーれー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やらない夫 「さて、泉こなたの初日の占い先は…と」
やらない夫 「まずいな、共有者だったか」
◆MonmonaGMns4 「まあ初日村人なぶん救いはあるのでは>無駄占い」
やらない夫 「表向き真狂にみえる占い師の内訳が狼狐か、常識とは一体…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「霊能者が二人出てきて割れると面倒なことになると思うだろ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「少佐占いなら潜伏解除で真狼狐-真狂の完成か」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
マグナス 「お疲れ様でした。」
◆MonmonaGMns4 「面白くなってきたのでは」
やらない夫 「下界にいたかったとは思うだろ、村人的に考えて」
マグナス 「良い判断ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マグナス 「●を吊るのかなと思いましたが。」
マグナス 「ローラーですか。」
やらない夫 「ローラーだと吊り数がギリギリになりそうだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ」
◆MonmonaGMns4 「お疲れ様ー」
マグナス 「お疲れ様でした。」
マグナス 「がんばれー相方。」
妖夢 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「狐特攻する勇者なあ…俺の知る限りこの村だけでも二人はいるだろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆MonmonaGMns4 「お疲れ様」
藤原 「意外だな」
マグナス 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
藤原 「一応たどりついた時やられたよ」
マグナス 「村の雰囲気はシュドナイさん切りなんで後はどうなるか」
藤原 「やる夫が対抗の○占いに気づいてない 
初日●つりの霊2ならこなたは出る意味ない」
藤原 「でも17の初日●が偽なんてそれでもやっぱり信じられないよ」
◆MonmonaGMns4 「霊狼なら確かにこなたは出る意味ないけどそれ以外ならわからんのではなかろうか
ぶっちゃけ、妖夢はCOもこなたより遅かったはずだし>藤原」
妖夢 「あー霊ロラ完遂されない村もあるんだなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆MonmonaGMns4 「初日●の位置やその後の展開で考えていけばいいのではないだろうか>藤原」
やらない夫 「なら占い師を一人切るしかないが…、ローラーになるんだろうな」
◆MonmonaGMns4 「占いローラーはしないと思う
信用勝負だろうと」
マグナス 「昨日少佐を吊っていたらたぶんまた違ったでしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マグナス 「まあ霊能ローラーには違いないんですが」
玖渚友 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
マグナス 「お疲れ様でした。」
玖渚友 「勝てねーんじゃねえかなあ」
妖夢 「お疲れ様ー」
藤原 「まあそうか」
玖渚友 「村が勝つルートとしては、
明日少佐吊り。シュドナイ切りが必要」
◆MonmonaGMns4 「村か狐、という感じではある」
玖渚友 「且つ、ランでロックバイソンが吊れないことか」
マグナス 「今日こなたさんが●を引ければ大分有利ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玖渚友 「ロックバイソンで●引いたらいよいよ対抗占いしかすることないもんなあ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
藤原 「予告表ではなかったのかな」
マグナス 「お見事お見事」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
玖渚友 「よっし。終了」
やる夫 「ふぁっく」
デュオ 「なんだ銃殺出せるんじゃねーか」
玖渚友 「お疲れ様」
マグナス 「お疲れ様でした。」
藤原 「呪殺すげえ」
玖渚友 「あー」
玖渚友 「考えてみれば友が○出してる時点で、はあるか」
やる夫 「こなた噛みしようぜー狼さーん」
妖夢 「この呪殺は流石だなぁ」
やらない夫 「デュオで対応できたかどうか、か?」
玖渚友 「デュオでもやる夫でも対応できる筈。
狼視点を持ち出せば、尚通るべ」
◆MonmonaGMns4 「灰に狩人
2吊りで狩人除いた灰が浜口・文・ダルラン・つるぎ・ロック
エジソン→こなたで噛めないと詰み
もしくは占いと噛みがかぶってのエジソン噛みも入れられるか、か」
マグナス 「灰が多いですね。」
デュオ 「ぶっちゃけ霊能狐混じりと占い狐混じりなら
おうなら前者だろうからな……(適当」
デュオ 「間違えた後者だ後者。」
藤原 「明日から3吊りでシュドナイ吊って残り2吊り
完グレ4 シュドナイの●もらい1」
やる夫 「まぁ、役臭出してるエジソンは噛めると思うお」
◆MonmonaGMns4 「まー多分デュオでの対応は切られるだろうこれ
やる夫で対応して、じゃないとこの信用差は埋まらないと思う」
やる夫 「因みに●予定だったお」
やらない夫 「その点はエジソンの言うとおり、やる夫呪殺狙いの一語で済むってことか」
藤原 「こなたは射命丸文は村視していくのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「シュドナイは、初日に噛まれてない時点で狼やからなァ」
玖渚友 「ロックバイソンかエジソン占いになるんじゃねーかな」
玖渚友 「一発で決めようと思うならどっちかに見える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マグナス 「お疲れ様でした」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
少佐 「いやはやまったく。お疲れ様だ」
藤原 「お疲れ様でした」
◆MonmonaGMns4 「お疲れ様」
やる夫 「御疲れだお」
デュオ 「お疲れ様だな。」
玖渚友 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様―」
デュオ 「村視点で真っぽいのがやる夫ーこなたの二択。
加えて言うならやる夫視点だと99%狐混じりで
狐が2択だったしな。
友かこなたの2つに1つだが。」
◆MonmonaGMns4 「まあ初日・デュオしか候補いないのにこなた抜きにいくってのはちょい考えにくいかなとは」
デュオ 「やる夫が真だったら友とこなた両占いして
執拗に銃殺狙いにいってもいいんかねぇ?」
玖渚友 「やる夫が真なら○量産かなあ」
玖渚友 「視点で4人外露出っしょ?」
やる夫 「やる夫真でもせんなー>デュオ
妖夢の結果は●だけだったし」
デュオ 「だな、人外露出しまくりでえっ?っていうレベル>友」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「この村、RP濃くないか」
玖渚友 「対抗占ってLW作りでもいいけど、胡坐かいてのんびりしてりゃ勝てると思う」
デュオ 「まぁ狙いにいかなくても勝てるっちゃ勝てるか。」
◆MonmonaGMns4 「いいことじゃないか>藤原
GMは慌ててアイコン変えたキャラがRP覚えてないキャラだったから辛いよ とてもつらい(霊帝風)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マグナス 「RPが上手い人は見ていて楽しいですよね>藤原さん」
◆MonmonaGMns4 「つるぎ噛みのエジソンCOで詰みだのう」
デュオ 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
玖渚友 「変に銃殺とか●引くなら、最後まで仕留めないと噛まれた時にしんどそう」
マグナス 「お疲れ様でした。」
玖渚友 「お疲れ様なんだよっ」
少佐 「お疲れ様だ
だからあれほど千早RPにしておけと言ったのだ>GM」
邪神つるぎ 「ほむ」
藤原 「>GM RP濃くて仕事してるなんてかっこいいと思う
GMもRPで混ざりたいのか ちょっと意外だった」
やる夫 「おつかれーと」
玖渚友 「詰みじゃね」
藤原 「お疲れ様」
◆MonmonaGMns4 「アイマスやったことなくて…>少佐」
邪神つるぎ 「友ちんの中身はしかし納得
ていうかこなたはあたしのも参考にすべき!
ちゃんと狐混じりになってる言ったのに!(ぷんすかぷんすか」
少佐 「誰が、何時、72のほうだなどと言ったのかね>GM」
デュオ 「つかまぁあれだ
人いなかったのになんだかんだで埋まったな」
玖渚友 「>つるぎ
うにうにっ!
ぺったんこーズの話を聞くべきだよねっ(ぷんすかぷんぷん」
やる夫 「狐交じりゆーたんエジソンが最初と思うで」
デュオ 「ぶっちゃけそっちの方が驚きだった!」
藤原 「ぺったんこーずは名前それでいいのか」
邪神つるぎ 「そろそろ……あたしの引出ネタが少なくなってきたぜぇ……
エロゲ知識でも取り入れてそこから派生させるか」
玖渚友 「後4灰。狩人除いて3灰。占いで2灰。
明日5人で妖夢狂人で見ていいしやっぱ詰みやな」
デュオ 「友が霊能結果○出す以上霊能は真狂か真狐想定するべきだろ?
まさか妖夢視点で友●出すとは俺は思わなかった」
デュオ 「……思うべきだったかな?」
邪神つるぎ 「え、なに聞こえない>友ちん

あたしは昔ばいんばいんだったし」
◆MonmonaGMns4 「じゃあ・・・皇国か・・・>少佐」
藤原 「昔とかもう忘れたよ 1300年前だったかな」
玖渚友 「>つるぎ
うに! ババ臭い台詞なんだね……」
デュオ 「妖夢視点で霊能真狼だと
やる夫が初手●で1Wヒットして更に霊能騙りの人狼を出すパターンなわけで
ぶっちゃけていうとやる夫が銃殺出したら詰みっていう……」
デュオ 「いやでも真狂狐ー真狼あるか
全然考えてなかったが」
やる夫 「妖夢真なら意味ねーんすよ。まぁ、こなた視点友真なんでそっちは意味あるが―」
少佐 「獣のRPとは、それはそれで見たくはあるがね>GM」
玖渚友 「真狂狐 - 真狼とかマゾいな」
邪神つるぎ 「走り幅跳び1M未満の風呂嫌いでよく名前を「クサナギ」間違えるようなやつに言われたくねーな!>友」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玖渚友 「>つるぎ
全部萌えポイントじゃん!
悪口になってないんだよ! きゃーん、褒められてるー!」
やる夫 「真狐ー真狼はやったことあるお」
藤原 「けんかするなぺったんこーず」
◆MonmonaGMns4 「真狼狐ー真狼やろうぜ」
デュオ 「やる夫真なら真狂狐ー真狼にはなりそうにないし
シュドナイ真だったら即噛まれそうだし
こなた真で真狂狐ー真狼だったらこなた即抜くからないか」
邪神つるぎ 「あんたもぺったんこだろ>妹紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「お疲れ様」
デュオ 「どうでもいいこと会話してんじゃねーよ!?」
邪神つるぎ 「褒めてねーし! ヴァーカヴァーカ!>友」
少佐 「お疲れ様だよ、すまないね」
藤原 「>つるぎ まだ発達途上なだけ」
デュオ 「お疲れ様だ」
やらない夫 「是非やりたいと思ってる内訳だろ>GM」
マグナス 「お疲れ様でした。」
やる夫 「御疲れだお―」
藤原 「お疲れ様」
シュドナイ 「ありゃ、こいつぁ…
お疲れさんっと」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
玖渚友 「>つるぎ
ふふん、IQで僕様ちゃんに勝てると思ったら大間違いさ!」
邪神つるぎ 「自分が何飲んだか言ってみ>妹紅」
邪神つるぎ 「IQなんて意味わかんねー数字に踊らされてる方が負け組だろー!>友」
玖渚友 「展開的に面白いのはアレだなあ」
デュオ 「狂狼ー真狼だな>面白いの」
藤原 「バイソン ダルラン エジソン 文
エジソン以外占いなら吊りきり」
デュオ 「2-2で一度それを味わうと
なんか真狼ー真狂でももしかしてとか言い始めて笑う」
やる夫 「シュドナイ狼で勝つルートってこなた噛みしかないおね」
玖渚友 「真狐 - 真狼で初手真が狼に●ぶつけ。
ミスって出た狐(狼視点狂人)を噛んで霊能に狼が一枚出るっていう古典的戦法をとろうとしたら、
噛めずに?になりながらも戦う狼」
やらない夫 「狼狐-真狂だな」
デュオ 「あと真狐ー真での霊能噛み
一度やられてみろ、すごくきつい」
邪神つるぎ 「エジソンちょー頑張ってるんだな」
藤原 「>つるぎ 昔のことで覚えてないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ 「3Wと潜伏狂人が占いロラしようぜっていって
「村の総意」という名目で占いロラ喰らいます」
邪神つるぎ 「つまり一生その姿のまんまだよぺったんこー!>妹紅」
藤原 「自分が騙りでた時、狐狼だった」
少佐 「>やる夫
無論そうであろうがね。護衛がまずそこに行っているだろうし、現に行っていた
ははは、全く絶望的じゃあないか。素晴らしい」
玖渚友 「>つるぎ
挑まずに逃げるよりは負け組みの方がマシだねっ!
うにうに! IQ界ではトップクラスだからその上勝ち組っ!」
邪神つるぎ 「霊で吊られてるのにご自慢のIQはどこいったんだし!
あたし村人で噛まれたから勝ち組ー!>友」
藤原 「>つるぎ アンチエイジングには強いからいいんだ」
シュドナイ 「あー1000戦探偵って何時だったか」
玖渚友 「>やる夫
っちゅーかまあ、こなた噛み入ってグダグダになって村負けるだろうと思ってたから、
めっさ抵抗してた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
少佐 「23時じゃなかったかね」
やる夫 「やる夫が銃殺される直前は護衛が外れてたお・・・」
藤原 「ん?今日そんなのがあるのか」
玖渚友 「お疲れ様」
デュオ 「いぬふくさんの、だろ?」
玖渚友 「誰も死んでねえ!(ガーン」
藤原 「引いたのか」
邪神つるぎ 「それなんかちがくね>妹紅」
やらない夫 「慈悲はない、というより二度目はないだろ>やる夫」
シュドナイ 「ああ、なるほどな
がてんがいった、ありがとよ>少佐」
邪神つるぎ 「ヘカテーとはあたしだったのさ!(バーン」
デュオ 「俺まだ人狼560回くらいしかしてねえから
まだ数年1000回探偵やれそうにないな」
玖渚友 「事実あん時護衛外れてんのを考えたら、すげー村が危ない」
やる夫 「特攻するとぴゅあになった気がするの>ない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました