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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2501番地]
~『3月9日』 レミオロメン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 教授GM
(生存中)
icon シャロン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon エドモンド
(生存中)
icon カスメたん
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon けんろうほろ
(生存中)
icon ウェイン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ブチャラティ
(生存中)
icon ルキア
(生存中)
ゆっくり 「そろそろお開きかな?
じゃあ、私も落ちるよ。みんなお疲れ様!
今度は勝つから、覚えてろー!>ルキア」
できる夫 「皆さん落ちましたかね、では私も
お疲れ様でした、村立てと同村ありがとうございます」
ゆっくり 「ああ、そうそう。明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味のある人はどうぞー」
ブチャラティ 「では、俺も失礼するつぃよう。
お疲れ様だ。」
シャロン 「さてと、私もお暇いたしますわね。

(何もできない狂人で済みませんでした……ご主人。
今後も微力ながらも精進していくので別の村で会えたらぜひよろしくお願いします。)」
霧雨魔理沙 「じゃ今度こそお疲れ様w」
シャロン 「……まぁ、魔理沙さんはこの前の初心者鍋で可愛いところは見ましたけどね。

最もその時は私はただの老兵だったがな」
霧雨魔理沙 「>できる夫、ゆっくり
我じゃんアイドルについては同意するが、私は可愛くはない(真実」
できる夫 「狂人で銃殺対応した時の快感の方が忘れられない私です>ゆっくり
(ちなみに二回やってどっちも村勝ちだった模様)」
シャロン 「恐ろしい陣形に見えますが案外何とかなるのですわ。
私が経験した村でも最後までどの陣営の価値もありましたしね。>球磨川さん
球磨川禊 「『みんな、またどこかの村で』」
球磨川禊 「『っと、鍋が建ってるねそっちに言ってくるよ』」
ゆっくり 「中の人もかわいいってじっちゃが言ってた>魔理沙」
球磨川禊 「『時代は我じゃんだよね』」
霧雨魔理沙 「>ゆっくり
確かに魔理沙は可愛いよなー」
球磨川禊 「『それがなかなかできない狂人失格のような奴もいるのさ』>シャロンちゃん
『僕みたいにね』」
できる夫 「可愛い枠は大体そう言うんですよ!>魔理沙
某アイドルとか某我じゃんとか」
霧雨魔理沙 「それじゃ私もそろそろお暇させていただこうか
村建て感謝、お疲れ様なのぜ」
ゆっくり 「魔理沙は可愛いってばっちゃが言ってた>魔理沙
球磨川禊 「『ひぎぃ!』>できる夫ちゃn」
シャロン 「あら、狂人なら当たり前のことではありませんこと?
あー……初日の発言で占いフラグ撒き散らせたのは今回の数少ない良いところでしたわね>球磨川さん」
球磨川禊 「『なにそれ怖いw』『30だから14吊りで14人外じゃないかw』>シャロンちゃん」
ゆっくり 「狂人で狐に●ぶん投げて勝てると最高だよね
もっかいやりたいなあ」
できる夫 「はいロラロラ(ゴロゴロ>球磨川」
霧雨魔理沙 「2人とも待て、私は可愛くはないのぜ…」
ブチャラティ 「スティッキー・フィンガーズ!! >球磨川」
ルキア 「              ,. -‐ - 、
         ,,.. ''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:\
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\丶
      , ′.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:ヽ \:.:.:.:.:`ヽ.:..:.:.:.:.:ハ
      f.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ∨.:.:.:.:,.:.:.:,、.:.:ヽ.:.:.:`ヽ.:.:}∧
.     {:.:.:.:.:.:人.:.:∧\ヾ:.:.:.:\ヾ匕トzハ.:.:.:.:.ヽ   んじゃそろそろ落ちるね!
     八.:.:.:',:.:.:乂从  ` \.:〃万ハ } }=ミ∧   教授GM村建てありがとうね!
    ノル'{:.:∧/ヾ、\\   `  ∨斗.} {   |.:丶    みんなお疲れ様!
     从.:.:仆 孑 戊ヌ、          ノ'{   |ハ.:.:', 
     ノ' !|ヾ\.:ヽ  ゞ ´ 丶     .从==ミ、ヽ:\   けんろうほろー!できる夫ー!シャローン!
      ヽ  fヽ:.i\      ー ´    乂:.:.:.:八:.:.:.:\    みんなのおかげで勝てたよー!
        /从=ミ、.:ト       イ仆.:.:.:人:.:ヽ.:.:.:.:\
       /ノ'´{.::.:.:.:}ソ.:.:.:厂こ ‐   .乂.:.:ハ.:.:ヾ:.:.:`ー- `   ・・・・・・これ(まともな)LW初勝利じゃないかな・・・w
    ー=彡.:爪.:.:.:.:ノ ̄{⌒ `ヽr‐=一'⌒ヽ:::ハゞ=ミ、`ー
      f:::::::::∨´:::::::冫 `ー{ f}一'  }::仆
.      ノ :::::::::乂::::::丿 -‐ 介´ ‐-  ノ::::::::::::`ヽ、
     {:::::::∠⌒x≪レニ= ノ:::!`ヽ\ }::::::::::::::::: xく',
      У//:::::::/´ ̄/::,:::リ  ト一' 、::::::::i゙/:::::∧
    ///:::::::/   /::::У}  ハ::::ヽヽ::::::f:::::::::::::::}」
霧雨魔理沙 「>できる夫
私も狂人引いたらそんな風にできるといいなーw
アドバイスありがとうなのぜ!」
球磨川禊 「『僕も可愛いよ?(チラッ』>できる夫ちゃん」
シャロン 「素村5/占2/霊2/共3/狩1/猫(毒)1  狼8/狂3  狐3ですわ。
……初日に7-6-3だったので霊ロラしている余裕がなかったのですわ」
球磨川禊 「>シャロンちゃん
『それでも、今日は潜伏占いCOして狼に可能性の幅を広げさせただけでも』
『十二分に修羅の動きだぜ』『きっと、僕には真似できないさ』」
ルキア 「ならば仕方ない!>できる夫
許せるw」
できる夫 「はっ、すいません!>ルキア
可愛い子はからかいたい性格なのです!」
ルキア 「いいじゃない、有名になって>球磨川

ただしどう有名になるかは知らないっ!」
シャロン 「向こうの鯖でも17人村は廃村除いたら13戦しかしてないぺーぺーですわよ。
基本的にお祭り村にしか参戦していませんでしたしね。>球磨川さん」
球磨川禊 「『なにそれ怖い、初期配置がわからないけどロラでよかったんじゃw』>シャロンちゃん」
できる夫 「(というか誤爆わかるのって大体霊界でだったり)」
球磨川禊 「『めでたくねぇよ』>ルキア」
霧雨魔理沙 「>シャロン
そのかわり狩人も共有も狂人もやったことないっていうなw
というかシャロンは絶対別の鯖で修羅だよな…これ…」
球磨川禊 「>真紅ちゃん
『それじゃあ、そこにいるブチャラティちゃんは』

『ベアトリーチェ(空気)で有名な人だよ』」
できる夫 「それはそれで大丈夫>魔理沙
信頼を稼いで真を殺せるとも言えるし、囲いと誤爆両方できたら最高の狂人です

私みたいに初日占い結果真狂人で生存敗北さえしなければ」
シャロン 「別鯖の30人村ですわ。割と特殊な役職陣でしたわね。
霊能6人の内訳は真霊1/狂人2/狼2/狐1でしたわ>球磨川さん」
ルキア 「            /: : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : ハ: : : : ヽ
         ′ : : : : /: : : : / : : : : : : : : : : : : : ハ : : : ∧
        ′: : : : /: : : : / : : : : / : : : : : : : : : : :i}: : : : ハ
.        ′: : : :/: : : : /: : : : : :イ: : : : : ノ`ヽ: : : : i: :ハ: : :ハ
          ,′:/: :/: : : : /ー―-ミ: : : : /   }: : : :} : : ',: : :}
        ハ:|/: : i:{: : : :/ レ' /  /ヽ/     从: : i: : : }: : i}
        i : : : : 八:从 v=z‐-ミi/ `    -‐‐十:} : : 八:ノ
        }: : : :i} ̄ v}:  ん:::う} `ヾ    z==ュ:/}: : /: i
.        ハ: :〈i|   i}:i  乂ー::ノ        厶::::リノ /__/从|   こうして初心者たちに
       /: : : : : Lz=z」ハ             乂 ノ /i i:l: :l´  全盛期ロリコン河童伝説が伝わっていくのであった・・・!めでたしめでたし
.      /: : : : : ノ{: : ハ :从        ,      ハ}ヒ}:|: :l
     /: : : : : / :{: : : :}::ト、ゝ   r=ー-ゥ    厶/:::i}:|: :|
.    /: : /: : /: :ハ : : ト: :i}ヽ    ヽ  ノ    イ/{: : :i}ハ: i
.   /: : ィ: : ノ: :/ 从:ノ: :ハ \        < i : : i/从}: :}ハ
. イ   /:/ ィ: : :/: :/: :/::\   ` ー≦i}从: :ハ: : : : ト、:乂
     ムイ  i}: :/: :/: :/:::::::::::::>x   _ |ミュ: :ハ : : 八
          レ イ イヽ::::::::::::::::::::{ i|:::::::::八ヽ:::::::>z、 ゝ
      / ̄イ:::::::::::ハ:::::::::::ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i}::::::::::::::::`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::/{i  /ハ::::i \ノ:::::::::::::::::::::::ヽ
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー/  ハ::{  \:::::::::::::::::::::i}」
球磨川禊 「『どうせ、他鯖で修羅なんでしょう』>シャロンちゃん
『修羅なんでしょう』『修羅怖い』」
ゆっくり 「ぶっちゃwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ちくしょぉぉぉ
誰も突っ込まないからいけたと思ったのに!のに!」
真紅 「おやすみなさーい」
シャロン 「逆に、狂人誤爆だと真誤認してくれてありがたいこともありますわよ?
特に少人数村だと。>魔理沙さん」
真紅 「あ、リプレイ結構読んでますw>球磨川さん」
ルキア 「ぶっちゃ!?
誰だぶっちゃ!」
球磨川禊 「『霊能6人ってそれはなんて裏鍋ですか』>シャロンちゃん」
真紅 「それでは私は落ちます!
みなさんありがとうございました!
たぶん次も初心者村にお邪魔するかと思いますが
その時はよろしくおねがいしますw」
ルキア 「しっ!>できる夫
そこは黙って魔理沙をナデナデしてあげるとこよ!」
ブチャラティ 「最後残って吊られる素村は吐き気を催す邪悪だって、ぶっちゃが言ってた」
シャロン 「あら、私もこれでこの鯖では6戦目ですわよ。
……ってか、20戦以下で「何回も」占い師引くのはうらやましい限りです>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「>できる夫
狂人だと誤爆した日には胃が痛くなりそうだなw
うん、次引いたらやってみるのぜ!」
球磨川禊 「『・・・え?なにその知ってるような発言は』>真紅ちゃん
『初参戦だよね』」
できる夫 「◇霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」

地下……水……?ちかずい?」
ゆっくり 「噛まれる素村と最後残って勝つ素村はいい素村だってばっちゃが言ってた>こいし」
ルキア 「>真紅
惜しい、正確には「ロリコン河童」の士郎ね」
シャロン 「そうえいば、私は以前狂人で占い騙りした時に霊能6人全員とのラインがぶった切れて3日間飼われたことがありますわ……」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!    『トリップってなんですかわかりません』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州      『真紅ちゃんはまた一緒に遊ぼうね』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }   
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{       『このゲームの何が素晴らしいってただしね』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
ルキア 「こいしはほら、噛まれてる時点でもう素村として最大限働いてるよ。うん。
狩人も霊能も共有も噛まれずに住んでるし」
できる夫 「噛まれる村人は良い村人です>こいし
特に灰で、役職保護で噛まれたのなら」
ブチャラティ 「こうして、ミカタさんは初心者が真っ先に吊りたい人ランキング連続1位の座を手に入れるのだった……」
霧雨魔理沙 「>シャロン
真占い師なら何度かやったけどなー
そもそも普通村自体20もやってないしなw」
真紅 「球磨川さんって河童の士郎だったんだ…」
できる夫 「狂人での騙りは凄く楽しいよー!>魔理沙
信頼取って真噛ませても良し!信頼取れずに吊られても良し!
後のこと考えずに●ブッパできるし、負けたら狼に責任押しつければいいし!!
(あくまで一個人の意見です)」
ルキア 「.  /:.:,/:.:./:.:.:.:.!.:l:.!:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.!:|',:.:.!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:}
 /:/l:.:.,!:.:.:.:.:.l:.l:.l.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:./|:| '.:.|:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:!,::.:.:.:.',:.:..:.l
.//  .|:./!:.:.|:.:..|:.l:-- :._.:!:.:.:.:/ .l:l .!:.|:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:}..:.:..!
:/   !/ |'!:.|:.:.:|:.|:{:.:.:|:.:.:ヽ:.:i  |:l .!:.l:.:./|:.:.:.:/:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.l
'   |' |リ、!;.:l|:.:!yn示t、l:.:.!  '{ .|/l:7-l-:./;.:.:./:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
.   | ./:.:.:} ',|{:.:!` { ::::らト、!   / .l/ l:./l.:.`/.:.:.::.:.:./:.:.:/    
.     /:.:/:.! !V ', Vz__/ l    'ヲう赤ミ,/:.:.:.:/!:/.:.:./     つ HN>球磨川
    //'.:.:L=={ハ          ん:::: /.ク:.:.:.:/`l':.:.:.:.!
.  />'´/!:.:.:.:.}人     '     ` ー' ./.:./ /l.:.:..:.|     その言い逃れが通用すると思うなら
./゛{:::::::::::::!ハ:.:.:.l!|:::::>   丶 ...       /.イ<_/:.:!:.:.|:.!
}::::::V::::::::::|:::}/゛::l:::::::::> 、    _ ....</:.:.:./:.:.ハ:./|:.:ハ:|    その幻想を(ry
|}:::::::V:::::::::::::::::::::|:::::::::::/>`_¨/::::::::::/:.:/;:.:/:::ヽ}|:{ l
::::::::::::V:::::::::::::::::::!::::://,::ヘ::ヘ ';:::::::::''/::::::::'イ::::::',::ヘ{」
古明地こいし 「むぅ、私はちゃんと出来てたか心配なのよねー。

と言っても初日かまれだから何もしてないのと同じか。
狩人保護とポジティブに考える事は出来るけどー」
教授GM 「誰得なのよこれw」
シャロン 「(TRIPェ……)>球磨川さん

まぁ、私も以前変なあだ名で呼ばれていた時もありましたけどね……。」
球磨川禊 「『にゃー、にゃー』

『こんな感じかい?』」
教授GM 「>真紅
やった! 次は村か狼引けるといいわねw
因みに真紅鯖の初心者村は毎週土曜21時よりやってるから、利用してもいいのよw」
ルキア 「>シャロン
そうそう、そこの球磨川は特に主役のリプレイあるある意味有名人よ」
霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」
ゆっくり 「何も知らない初心者の前で初心者を騙るクマーはしまっちゃおうね~」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从    >シャロンちゃん
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}    『ほら、僕は衛宮ちゃんじゃないから』
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(     『別人だよ?』
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V
                 `ヽ三三三/   ,ノ三三三>x___|
                    `ヽシ/  ノ三〇三三三|三三∧」
シャロン 「あら、騙りの経験なくて今回のでしたか……。>魔理沙さん」
ルキア 「魔理沙はうん、問題はなかったと思う
ただし途中自分視点の内役が変だった気がするけど(ちゃんとその日直してたけど」
ブチャラティ 「吐き気を催す邪悪とはッッ!!
何もしらない初心者の前で、気持ち悪い猫なで声を出す奴の事だ!!

球磨川! 貴様はまた俺に吊りたいって気持ちを植え付けたッッ!!」
教授GM 「>くまがわ
この、変態! 留年させるわよ!」
球磨川禊 「『いや、最終日はいつでも胃が痛いんだけどね僕』

『さすが、1000戦超えてる人はいうことが違うぜ』>ブチャラティちゃん」
真紅 「また来ます!次はぼっちじゃない陣営希望で…。>GM

わーい>ルキア」
シャロン 「あら、ルキア……ご主人様も球磨川さんもやっぱりあのリプレイの御二方だったのですわね。
(一応php系列のリプレイは全部見ましたが、こうして同村するとは……。)」
ルキア 「よし、いい子ね>魔理沙
球磨川にはあまり近づいちゃダメよ?食べられちゃうからね」
霧雨魔理沙 「>球磨川、できる夫
流石に初手●だと信用は落ちないかーw
狂人引いた事無いし引いたら騙りやってみるか」
ブチャラティ 「なぁに、慣れれば心臓に毛が生えてくる。>真紅
最終日、『あ、これ吊られるな』って思っても心が痛くならないくらいにな」
球磨川禊 「『そんな、目をするGMちゃんも嫌いじゃないぜ?』>GMちゃん」
霧雨魔理沙 「>ルキア
もちろんリプレイも読んだのぜ(キリッ」
ルキア 「真紅は可愛いわね、いい子いい子(なでなで)

球磨川は火炙りで」
シャロン 「元々別鯖では騙り特化だったのですが、数ヵ月ぶりとは言え今回は余りにもひどすぎましたわ……>魔理沙さん」
教授GM 「>くまがわ
あ?」
球磨川禊 「『知らなかったのかい?』>魔理沙ちゃん ルキアちゃん
『あれってフィクションらしいぜ?』」
教授GM 「>真紅
そうw じゃあ、私としては、また来てほしいかしら、ね?(にこ」
ルキア 「>魔理沙
どっかにりプレイにもなってるわね>河童ログ」
真紅 「心臓痛かったけど…」
球磨川禊 「『楽しかったです♡』>GMちゃん」
霧雨魔理沙 「ああ、クマーの河童事件はログ読んだのぜw」
真紅 「はい!すごく楽しかったです!
>GM」
できる夫 「初手●引いたら信用落とす方が難しいけどね!>魔理沙
あと信頼稼ぎたければ騙りお勧め
真から奪う分、余計に信頼が必要だから」
ブチャラティ 「誰かの受け売りだがな。
だが、変態狩人を目指さないのであれば狩人に関する最重要項目だと思う >GM」
ルキア 「>ゆっくり
ははははは!狐勝利も悪くないわよ(きりっ

>球磨川
ふっ・・・河童ログ貼られたいのかしら?」
球磨川禊 「『信用は落ちていなかったとは思うけどね』>魔理沙ちゃん
『狩人の護衛は相性があるから、そこは念頭にいれておくといいかもね』

『吊られなければなにも問題はないのさ』」
教授GM 「>真紅」
教授GM 「あ、いた。

今日の村、勝敗とか自分が上手くできたとか上手くできないとか、そういうのは別にして考えてさ。楽しかった?」
霧雨魔理沙 「>シャロン
この占い師は渡さんぞー!w
シャロンも私視点お見事だったしいいと思うんだけどなーw」
ルキア 「まあ身内考えてたから
できる夫吊られた日誘導微妙にかけてたんだけど」
教授GM 「えーと、真紅はまだいるかしらね。」
真紅 「確かにあれは発言数減ってるっていうのもあって
適当に言ってましたからね…。
自分の言葉で理由が言える、ですか、覚えておきます!>ゆっくり」
球磨川禊 「『はははは、萌えログ貼るぞ?』>ルキアちゃん」
ゆっくり 「6で吊ったら負けじゃないですかー!やだー!>ルキア」
ルキア 「霊能は黒二つ出した時点で共有と大差ないし
護衛ずらしても良かったなーというくらいかな>かすめたん」
教授GM 「>カスメ
◇ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
これは覚えておいたほうがいいわねw」
カスメたん 「お疲れ様ー 落ちますね」
シャロン 「……私視点では十二分に仕事していてびくびくでしたわよ。>魔理沙さん

ええい、その役職を私に寄こしなさい!」
ゆっくり 「そうなんだよね…今回はロックが完全に裏目に出ちゃったから、もうちょっと考えないとなー>ブチャ
後、ルキアはできる夫非投票だったのが逆に非狼に見えたんだよね
魔理沙噛んだタイミングではあったけど、私噛みでもおかしくない場面だし
身内あるかなーと思っちゃった…」
カスメたん 「生かしてもらったのに全く働けなかった 次こそは!」
ルキア 「えー球磨川役職でしょー?
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
[村人]
[ロリコン]」
シャロン 「そろそろ普通に狂人したいところですわね……。
騙りの技能ももう少し付けたいところですし。」
霧雨魔理沙 「私も直感派だなw占いは特にw

>球磨川、教授GM、できる夫
ん、仕事が出来たなら良かったのぜ
今回は霊能とラインが繋がったし、今度は信用落とさない発言が出来るように頑張ってみないとなー」
球磨川禊 「『まあ、今日は役ぽかった動きをした気はするけど』>GMちゃん
『論調は素村のそれだったんだけどねw』」
ルキア 「>ゆっくり
6人あたりで普通に私吊って良かったかなーと
私が自分で自分つり言ったのは割とマジだし」
古明地こいし 「今回ちゃんとできたかどうか心配だねー
普通の村は久しぶりだから-」
ブチャラティ 「疑われる俺も俺だが、早々に狼がどこかロックオンすると一気にその他が見えなくなって困るぞ >ゆっくり

どんなに視界外が疑わしい事言っても、疑ってる場所よりはマシって考えて村目と錯覚するしな」
シャロン 「……クマーって球磨川さんの事でしたの。ようやく納得しましたわ」
教授GM 「>くまがわ
>前半は白くて後半吊られる
それは村から見て役目ってことじゃない?」
ゆっくり 「○○だと思う、なら誰にでも言えるからね>真紅
何でそう思ったか、自分の言葉でそれが言える人が「白い」ってことなんじゃないかなーと思ってるよ」
ルキア 「         ,. -‐.:.:.:.: ̄ ̄`:丶.、
       . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
      〃,:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:\
      ノル':.:,.:.:.:.:.:jハハ:.:.:.:ヽ:.:.:.', .:.:.:.:.:',
.     / ハ:.:/:‐-ミ_ノ',:i`ー廾ト、ヾ从 .:.:.:リ
     八:.:i::/izx、  ヾ ,xzzェx、从刈:.:.:.:}
.      }八:{` zリ     心リ ′乂彡':八
          仆i ´ ,.       丿r‐、,/:.:.:{  つーかなんか狩人いたら霊能ガン護衛するタイプって
        ≠!   `    ー=彡/ / :.:.:八  なんとなく考えてて良かったわ。つり増えたら死んでたし
       /.:.:, -、__ ̄`   xく √`´丶.:.:.:.:ヽ
   ヽー=≠/ ィ一'、. _  <リ.:.:,、ノ.:.:.:.:.:\ゞ=ミ、
      /´ヽ ̄`=、r‐| ,. -=≦:::}弋.:.:ヽ:.:ヽj
   r‐ '   γ ソf一':::::::ヽヽ:::::::::∧::::ヽ::::ゞ`ー
   /  ノ一' ̄  ̄`ャク´ ̄ ̄`ヽ′ ̄ ̄`,-、
  ,′ | /::::::} rf千ハλ‐-、ヽ/::::::::::::/:::::::\
 f/   |{::::rf´`/一'ノ: } `ヽ、孑\::::::/::::::::::::::::::ヽ
. 圦  ∠´、__/:::/ ヽ ハ> >{:::::::::::‐===ミリ
. |ヽヽ/:::::::::::::::::::::::::::::′一' フ /::::八::::::::::::::::::::::::::圦」
球磨川禊 「『落ちる人はお疲れ様』」
球磨川禊 「『前半は白いに後半なぜか吊られることに定評のある僕だぜ?』>ブチャラティちゃん
『つか、前日の票の流れから僕も吊られたのはちょっとびっくりしたw』」
ブラッキー 「さて、落ちるかね
結果的には勝てなかったが久々に戦えた感が残る村だった
お疲れさん、また次回も宜しく頼む」
ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
できる夫 「今回の狐って寡黙位置でしたし>魔理沙
銃殺のみ狙っても占えるか難しいので、こればかりは運です」
ゆっくり 「ブチャ狼で見てたからクマー非狼=狐目で吊ったんだよね…>ブチャ
うーん、どうにかしてルキアをロックできなかったものか」
教授GM 「魔理沙は十二分に仕事をしていたわよ。今回は狩人が霊能護衛に行ったから噛まれた、ってだけでね。」
真紅 「あれは蚊帳の外でいたいって思ってたんですが
やっぱりわかりました?
理由言っておけば大丈夫だったんでしょうか>ゆっくり」
ルキア 「そうよ、私吊って狐勝利で満足しよう!(待て」
エドモンド 「今日は楽しかったぜ、また遊びに来てやんよ!
と、いうことで、お疲れ様でした」
カスメたん 「鉄板護衛はあんまり…でもあまりにもあっさり鉄板どころ抜かれてびっくりしたわ…」
球磨川禊 「『ルキアちゃん吊ろうぜ』」
ブチャラティ 「しかし、まさか球磨川との吊りレースで勝つとは思わなかったな」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんは十分に占いの仕事をしてくれていたさ』>魔理沙ちゃん
『これ以上やられると無双占いになっちゃうぜ』

『でも、無双占いの君も見てみたかったかもね』」
シャロン 「えぇ。ちなみに私は3回も経験しましたわ……別鯖ですけどね>真紅」
できる夫 「あー最終盤重かったのってそれかな>探偵村」
ルキア 「私は敏感肌・・・派です(きりっ」
教授GM 「>真紅
水銀燈狐… いや何でもないわ」
球磨川禊 「『ちなみに、僕は直感派です』」
霧雨魔理沙 「>できる夫
そうかー…ありがとう
今度は銃殺出せるようにしないとなー」
ルキア 「あー重いのは探偵村のせいかー
大人気だねー」
シャロン 「んー、それと非常に真目の占いが残っていたらそこ鉄板で良いと思いますわ。
正直、私なんて今回縄稼ぎ以外の目的で出ていないのは丸見えでしたし。>カスメさん」
真紅 「やっぱ初日呪殺ってあるんですね…
このアイコンで狐って「これリプレイで見た!」って叫びました>シャロン」
球磨川禊 「『最初はそんなもんでいいのさ』>エドモンドちゃん
『僕だってほとんど噛んだぜ?』『ロジックだけで人外吊れるやつはバケモノさ』」
ルキア 「萌えないわよ!!
つーかどこから萌えるという発想出てきたのよ!>球磨川」
ゆっくり
◇真紅(38)  「ブチャラティさんも球磨川さんも狐っぽく見えてくるけれど
球磨川さんの意見もはっきりしているし
ブチャラティさんかしら…」

真紅はこれで人外見たかな
もうちょっと言うとこれに対して「何で狐っぽいか?」って聞いて答えが帰って来なかったら人外でいいと思ってた
あってたみたいでよかったよかった」
ブチャラティ 「ああ、漏れたな……」
球磨川禊 「『っちぇ、たまには萌えてもいいんだぜ?』>ルキアちゃん」
エドモンド 「あー、初回共有とかマジ焦ったぜ…
推理は半分勘だったがな!」
ルキア 「魔理沙はもう、シャロン出た次の日占い飛んでくるもんだとビクビクしてたわ・・・!」
球磨川禊 「『1W吊れてるなら対抗◯占いの価値は跳ね上がるね』
『狼の居場所がなくなるという点においてね』」
カスメたん 「確定○の価値も大きいんですね…」
ブラッキー 「今回みたいに魔理沙が真で決め打ってもおかしくない展開なら
鉄板護衛していても良かったかもな、
あと終盤の霊能と共有の二択は下手に迷ってぶらすよりは一本化させた方がいいぜ
その方が護衛以外の推理の部分にも余裕が出てくるしな>カスメ」
シャロン 「今回は理想的な位置でしたしね。……私は狐引いた時に二日目の朝迎えられたこと無かったですから個人的にはその時点でうらやましいですわ……>真紅」
ルキア 「>球磨川
狩人残ってたら霊能護衛してるタイプだとわかるんでかみませんまる」
できる夫 「>魔理沙
対抗○占いは間違ってないですよ?特に人外と思ったのなら
そこで●はもちろん、銃殺が出れば最高の仕事なので
狩人投票はあれです、潜伏役見つけてるって事じゃないですか」
教授GM 「何か質問があったら質問すると自称初心者の誰かが答えるわ。」
球磨川禊 「『LWなら8人の時点に出てくれてもいいんだぜ狩人ちゃんは』
『◯の代わりに噛まれてグレーが減るっていうのは大きいからね』」
ゆっくり 「んー…考え方の違いかなあ。信じてあげられなくてごめんね>ブチャ」
シャロン 「あぁ、そういえば今日は探偵村があった日でしたわね。
そちらに行かれる方は頑張ってくださいね。」
けんろうほろ 「ではわっちもお暇するかや。
いづれはルキアの立ち位置に就きたいものじゃ」
真紅 「確かに話せない分自動的に目立たない位置になりますもんね>シャロン」
教授GM 「さて、報告完了、と。」
ブチャラティ 「さて、某人の1000回探偵村の競争に参加するとしよう。
お疲れ様だ。」
シャロン 「んー、私がいうのもあれですが、グレーの数と吊りの数を数えるのをお勧めするわ。
下手にGJ狙うよりも灰狭めの為に出た方が良い時もありますしね>カスメさん」
球磨川禊 「『そうだね、霊能噛もうよ、最終日に』>ルキアちゃん」
ブチャラティ 「想定LWを固定すると視野が狭くなるからな
極力、見れるだけ見るようにしている >ゆっくり」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ルキア占いは対抗の○とか全く考えてなかった(震え声
できる夫投票は…次の日は狩人に入れちゃったしなー」
カスメたん 「共有に疑われる狩人の胃はきりきりよ」
球磨川禊 「『僕だって流れについていけてなかったさ』>真紅ちゃん
『それを初心者の君がやっていたんだ誇ってもいいと思うぜ』

『まったく、ブチャラティちゃんとのバトルで君に目がいかなかった』
『理想的な狐だったぜ、僕の中ではね』」
ルキア 「つーか私最終日残したら確定で狼として釣られるもんだと予測してたわ!!>球磨川
かなりびっくりだよ!」
ウェイン 「1回でもGJを出せれば勝ち、逆に言えば1回もGJ出せなきゃ面倒くさいことになる……
ま、どっちをおうかは好きにすりゃいいさ。
リスクとリターン、その2つを見極められるように成長することに期待しておくぜ」
初音ミク 「それじゃあ私はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様ー!」
エドモンド 「ああ、カスメもすまんかった、超疑ってたわw」
初音ミク 「だから次はもっとエドの魅力を引き出す為に頑張る・・・!」
ブラッキー 「球磨川とブチャラティの殴り合いが激化していたのが
やっぱ視点濁ったかもしれねえなあ
ルキアが傍観位置になってた部分に気が付いていたら…くらいかな」
シャロン 「しかし、素村で殴り合いたかったわ……。
殴り合いの経験が皆無だからやってみたいのよね。」
カスメたん 「4戦目とか…>ブラッキー
一回でもGJできれば勝ち確定のはずだったから伸ばしたの」
球磨川禊 「『それなら、ルキアちゃんを最終日に残したらあかんかったとおもふ』>ブチャラティちゃん
『身内してるところ全残しのほうがフラットかなーと』
『まあ、それやると狐勝つんだけどね』」
真紅 「うえーん>ゆっくり」
初音ミク 「割と考えてた風だったのに強引に舵取っちゃった印象あったから 其処が申し訳無い>エド
それで萎縮させちゃった感じもあって」
できる夫 「私投票ルキア占いで灰視が濁っている…?>魔理沙」
ウェイン 「昼間なんざ思いつきで話していいと思うんだがなー
ま、そのへんはなれか」
ゆっくり 「いや、むしろあのカスメ殴りがトドメだったよ…>ブチャ
想定LWがはっきりしてなくて、誰が吊れてもいい、って思えたんだ…」
真紅 「ありがとうございます、正直流れについていけなくて
あそこまで残ってるとは思わなかったです…
次からは夜時間活用で頑張ります>球磨川」
球磨川禊 「『ひゅい?』>ゆっくりちゃん」
霧雨魔理沙 「真紅は視界外だったからお見事、だなー
私の灰視が濁ってたのもあるけどw」
できる夫 「球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
みなさーん、信用しないようにー」
ブラッキー 「ちなみにカスメはこれが何戦目だ?
狩人なら基本的に残り6人の日にCOした方がいいぞ」
ゆっくり 「えっ?>球磨川」
けんろうほろ 「んー・・・わっち人狼の時のしょて ●率はなんとかならんかや」
ブチャラティ 「霊能を残すというなら、身内切り上等な状況だと判断した >球磨川」
初音ミク 「やだ タイミング的に相思相愛だった・・・」
ルキア 「いや割と私も死ぬ運命しか見えなかったし!!>出来る夫
君は悪くねぇ!!」
球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
できる夫 「スッキリ」
ゆっくり 「初参戦で狐かー。大変だったね(なでなで>真紅」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
シャロン 「私は狐は初心者の方が生き残れると思いますわ。
のらりくらりと発言すれば飽和勝利が目指せますしね>真紅」
エドモンド 「相方ー、あんまり力になれなくて正直すまんかったよー」
初音ミク 「相方はごめんねー あんまり談笑出来なくて」
ブチャラティ 「何、一度疑うと何を言おうと疑われるというのは分かっていたさ >ゆっくり
ただ、俺がカスメを最終日にLWだと思った事が伝わってくれればよかったのだがな……」
できる夫 「ルキアさん格好いいー!!!即死してごめんなさーい!!!!」
カスメたん 「人狼ってこうやるんだなって思いました(小並感」
ウェイン 「なんというか、まぁ初心者が苦労してたなって感じか」
古明地こいし 「初心者CO置いとくね(真顔)」
球磨川禊 「『おお、がんばったね』>真紅ちゃん
『最初でそれだけ喋れてたら十分さ』」
けんろうほろ 「そう言えばLWで最後の噛みを経験したのっていつぶりかや・・・」
霧雨魔理沙 「ほろはすまん!w
クマー占いできなかったのが駄目だったなぁ」
できる夫 「さて……」
球磨川禊 「『でも、なぜルキアちゃんが残っているのか!!』
『お風呂入ってからわかりません』」
真紅 「お疲れさまでした!
初参戦CO!
頭真っ白狐CO!
ブラッキー 「割とこう、初心者枠の面々の苦悩がいろいろと伝わってきた村だったなーと」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ルキア 「真面目に勝てるとは思いませんでしたまる
かすめ子はブラッキーのとき噛むか悩みました」
シャロン 「お疲れ様ですわ。何もできない狂人で申し訳ありませんわね。」
ブチャラティ 「アリーヴェデルチ(お疲れだ)」
球磨川禊 「『真紅ちゃん吊りはお見事だったかな』」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
初音ミク 「お疲れ様ー」
ゆっくり 「お疲れ様…うう、ごめんよブチャ…」
カスメたん 「冷静にどっちか噛んで終わりだから…COタイミングは間違ってない」
できる夫 「お疲れ様です」
ウェイン 「お疲れ様だな」
球磨川禊 「『というわけでお疲れ様』」
エドモンド 「おつかれー」
ブチャラティ 「                         ヽ:ヽ\
                          し:,`!L___,,,,,、,,,,,
                  , 'iニ^o_    └(:<'|-、^'';;;;:::
                 ,、_)ヽ.ノ-イ    .l´ニ)-く.'_^,`,,,,
                 ,>,,i^:人.)`l、   '、|;'.__ノ >'t'''ヽ
          ._,,-、--‐‐'''';;)ノイ,Ll.ヽノ'、  ム'ミン^Tノ-i'' ,'_
         _〃>=''--ヽー'''l-, ,-'''''ヽ.ヽ     ,,'')''ノ`ー-         悲しむことは無い……
        `ー'       し__',’ノ’,,<´_).    ,-','-'
                /'/ク ’,lヽ;'^'ヽ  `''.ヽ             あるべき姿に戻っただけのことだ……
                .>’ノ-'__<_,,| ヽ、ーヽ、_
             ,,,,,,-' ',',’' , 7.、l   `'''ー、_'yi
.      ,,,,-7'''ヽ、  '''7,f-/,-' ’ ’/(:;;;:ヽ     .`、l
     /./ I,-‐-、ヽ '' i' -' ’ .’./ `~, く.     、 .,, , ク
.     l,-l.'、lヽ-''ノ ll /.,- ナ'''´ヽ'' , ,ヽ   _.ハ.il./:ヽ,
     ヽ_,.> `ー<ニ/,-' .-,''-'    ヽ<',  |  (.ノ`ー'┤,'-'、
.     )ヽ___ヽ'ノ, /''       ./,i,’.,). ,,,/,.ハ.  ヽ'''''')''
     l .l_/''',l~ ,ノ      ,、_.,/ : :::'/ ~ ̄ ,lノ  )、 '、
    /,,,ノ'/ .i' ,'       ヽ_  , ' ,'    ,-' '''<_` .ヽ__
.   /,-''  '''~(__,l      ,,,ノ. ,  ,-'     ) )`ー、.7
.  '-'           .,-'.,:'''' .,.)'''       '-'   .l,'
              ('' ' .、,-'
              `ー‐'」
ブラッキー 「ま、お疲れさん」
初音ミク 「なんていう即席の愛情」
教授GM 「わっちわっち」
霧雨魔理沙 「お疲れ様!」
ブラッキー 「俺も偶数LWで初勝利した時超過まで噛みしめたからなー(棒
つーかまだ1回しか経験無いからあと10回は超過待つだろうし」
ゲーム終了:2013/03/09 (Sat) 23:01:30
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カスメたんさんの遺言 『狩人日記』

【2日目】 護衛:魔理沙 噛み:
ここしかないわ。初心者枠の人をかませてもしょうがないの。
博打は普通の村でやるべき。
【3日目】 護衛:ゆっくり 噛み:ウェイン
占いの真贋は究極のところつきようがない。
ならそれを着けられる霊能の価値が上がるわ。
【4日目】 護衛:ゆっくり 噛み:魔理沙
情況は変わらずグレラン。この次を抜けないと厳しいわ。
【5日目】 護衛:初音ミク 噛み:エドモンド
しくじったわ。 チャレンジ読みはすべきだった。
次は共有が狙われるわ…発言力でこっちよ。
【6日目】 護衛:初音ミク 噛み:ブラッキー
もう死ぬわ…さすがにね
狩人位置はバレバレよ どうしようもないわ
【7日目】 護衛:ゆっくり 噛み:
私が殺されなければ…読みあいに勝てれば…
胃が…痛いよ…
ブチャラティさんの遺言
       ,ィ‐r==:;∠ニハ::::::::::、:::::::\:\:::::\:::ヽ
.      /:::::/ニ/ニ、У:::::::::::::::'::::;:::\:\::::::'::;::::::.
     /:::;ノ{:::::乂_リ::::;:≧=ミ`ヽ::\:::\:\::∧::ハ
      l爪::::ヽ:::::::\::///,ィ \::\:\:::\:ヽ:::';::::.    ∧       。   __  l __    _ 。  /
.     ,Ll::∨::::\:/ //,ィftリ´   ヽ:::\:\:::ヽ::':;:::::l    ./-ヘ、l'´ l'´ | l/ ヒ' .C| ヒ' l'´(._,│ ・
     {::::l::::::\:::/   // l__ノ^    ヽ\::ヽ::ヽ:∧::';:::!     ( 村 人 C O だ )
.      Y´ヽ:::::::/  ,ノ ー、        ' , V∧:::':;:ハ::i::|
.     乂_入__i ヽ__               ' ∨ハ::::i:::|:j/
      __/´ ハァ,ィfjハ             V:ハ::|::j/    恐らく俺吊りなのだろう。狼は良く残った。敵ながら感心するぞ
.       /_/ー '_/く ノ ',  -‐} _     ∨l::|/
     /_/__ /ヽ\. └--- //        }リ/      
.    / /   /  \:丶、  r‐'  ,ノ     j/
    /_/ー‐ /.     \:::\   ヽ '       /
カスメたん は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM はーい、分かったわw」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 早噛み許可。後は好きな風にするといいわ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブチャラティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
カスメたん1 票投票先 →ブチャラティ
ゆっくり0 票投票先 →ブチャラティ
ブチャラティ3 票投票先 →カスメたん
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルキア 「霊能護衛してたと・・・うん、護衛先は普通」
カスメたん 「だから…プチャよ 票を入れるなら」
ゆっくり 「結局誰をLWだと思ってんのさ?>ブチャ」
ブチャラティ 「ラインが繋がった後も霊能護衛だったということか >カスメ」
ルキア 「ブチャラティ(59)

 「何故お前はブラッキー●だった時の事を最初に考える?
逆の場合を考えないのか? >球磨川
俺なら、ブラッキー●でも勝つ自信はある。ただそれだけだ」

というかこの発言もよくわかんない、ぶらっき黒で勝つ自信あるなら即釣る意味ないじゃん」
カスメたん 「私は…ルキア村ほぼ確定で見てる」
ブチャラティ 「◇カスメたん(39)  「プチャラティを今吊ってもいいわ…でもそのあとは球磨さんを吊らないと駄目…」
◇カスメたん(34)  「プチャラティさんも…球磨川さんも…狐っぽいわ
なら…私は村人陣営の色が強いプチャラティさん残しよ」

6日目のここか
結局、俺を吊っても吊らなくてもいいという姿勢は、つまるところ吊りを稼ぎたい人外に見えてくる」
ルキア 「というか真紅はわかりませんまる。」
ルキア 「いや、うん、もうかすめ子決め打とうよ。
というかもうわからぬぇぇ!!!」
ゆっくり 「正直真紅とか言い方次第で吊れる位置だったから誰が狼でも噛むかどうかは微妙>ブチャ」
カスメたん 「『狩人日記』

【2日目】 護衛:魔理沙 噛み:
ここしかないわ。初心者枠の人をかませてもしょうがないの。
博打は普通の村でやるべき。
【3日目】 護衛:ゆっくり 噛み:ウェイン
占いの真贋は究極のところつきようがない。
ならそれを着けられる霊能の価値が上がるわ。
【4日目】 護衛:ゆっくり 噛み:魔理沙
情況は変わらずグレラン。この次を抜けないと厳しいわ。
【5日目】 護衛:初音ミク 噛み:エドモンド
しくじったわ。 チャレンジ読みはすべきだった。
次は共有が狙われるわ…発言力でこっちよ。
【6日目】 護衛:初音ミク 噛み:ブラッキー
もう死ぬわ…さすがにね
狩人位置はバレバレよ どうしようもないわ
【7日目】 護衛:ゆっくり 噛み:
私が殺されなければ…読みあいに勝てれば…
胃が…痛いよ…」
ゆっくり 「出ないだろうね、多分>カスメ」
ルキア 「ブチャは早期ブラッキーつりにかかってたよね。
そのへんもLWあるかなって」
ブチャラティ 「日記だ。まずは日記を出してくれ >カスメ」
カスメたん 「日記はあるけど…対抗が出てからでいいわ」
ブチャラティ 「良く分からない位置なら、ルキアはどこかで真紅を噛んでくるはずなんだよな」
ゆっくり 「か、狩人…?う、うぬぬ…」
ルキア 「というか
出ないでも吊らないんで黙ってても良かった気が・・・!!」
ルキア 「えっ>かすめたん」
ルキア 「だから狐はありえる真紅投票

狼だったらごめんで」
カスメたん 「ここでGJできなかったのはごめんなさい…」
ゆっくり 「ファッ!?」
ブチャラティ 「ブラッキー噛まれの理由を真紅に目を向けていたからと考えたから、
真紅を狼と考えたが? >ルキア」
ルキア 「ぶっちゃけ真紅最終日残しても分かりそうにない&
ブチャと真紅どっちが身内しそうかと見たらブチャLWっぽいと思った!」
カスメたん 「一応言っておく…狩人よ」
ゆっくり 「か、カスメさーん?生きてるー?」
ルキア
ブチャラティ(10)

 「ルキアLW? なぁに、その時は狐は吊れていると信じるさ
そうじゃなかったら村は続くからなお問題ない」




◇ブチャラティ(7)

 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」

昨日の発言から私LW見てたんじゃ・・?>ブチャ」
ゆっくり 「両占いから票貰ってたカスメも、真狂だったから白いかと言われるとアレなんだよね…うーむ」
ブチャラティ 「ルキアには結局、真紅についてどういう風に考え投票したのかだけ聞いておこう」
ルキア 「えっ」
ブチャラティ 「そして最終日。
俺は身内切り云々を一切排して吊り先を考えなくてはならない」
ルキア 「まあ、共有か霊能死体だよね・・・」
ゆっくり 「…私残すのか……」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
真紅吊りで終わらなかった時点で、俺の中のLW像は崩れた」
ルキア 「おはよー・・・
ブチャラティ(7)

 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」

えーとそれは私LW見ているって発言なんだけどさ・・・そこで私釣るって
つり稼ぎたいと見えるんだけど・・
というか真紅じゃないならブチャだよねきっとメイビーかすめ子とか言わないよね
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 共有CO
相方は本田ァ! もといニーサン!

もとい エドモンド
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 →ブチャラティ
カスメたん1 票投票先 →真紅
ゆっくり0 票投票先 →真紅
初音ミク0 票投票先 →カスメたん
ブチャラティ1 票投票先 →ルキア
ルキア1 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カスメたん 「ルキア村も濃いわ…だから共有者が判断して…」
ブチャラティ 「それで、指定はしないということでいいんだな。
分かった。覚悟しよう」
ルキア 「やばい、真剣に真紅がわからない・・・!
でも真紅放置って狼でできるんだろうか・・・!できる夫見てこよう」
真紅 「霊能は真だと見ている、というかそれ以外なら負けているのではなくて?>ミク」
ブチャラティ 「この際、それで進めるしかあるまい >ミク」
カスメたん 「霊真は確定で見てる…」
ゆっくり 「真紅吊り、カスメ村打ちのルキア-ブチャで最終日とか?
ルキアが何ともいえないんだよね…」
ルキア 「>ミク
霊能真じゃないならもうどこにも行けないよ。
そこ語りならもう負けてる」
カスメたん 「共有者に任せるわ…」
ブチャラティ 「◇ブラッキー「…真紅、発言が止まっているが大丈夫か?」
◇ブラッキー「シャロンは俺も狂人だと見ている、狐は無いだろう
       そして真紅か球磨川の○が囲いを狙ったように見えて仕方が無い…」

ブラッキーは蚊帳の外にいがちだった真紅を唯一気にかけていた箇所か……」
ルキア 「んー真紅の発言振り返ってみるけどさ・・・
よくわからん!が第一印象」
初音ミク 「共通見解として皆霊真なのね?」
ゆっくり 「一応位置的には真っ白だったといえば真っ白ではあったけど>ブラッキー
灰4かあ」
ゆっくり 「うーん…なんともかんとも>ミク」
ルキア 「かすめ子は狐はありえるけどもう釣る暇がない。以上。」
ルキア 「ブチャか真紅LWだと思うんで
私釣りで最終日行けばという感じ。(狐はもう連れてるといのる)」
ブチャラティ 「霊能でも共有でもなくブラッキー噛みか」
ゆっくり 「ブチャ-真紅でLWっぽい感じ」
ブチャラティ 「ルキアLW? なぁに、その時は狐は吊れていると信じるさ
そうじゃなかったら村は続くからなお問題ない」
真紅 「ブラッキー噛みね、シャロン破綻」
初音ミク 「なんか凄く誘い受けされる噛みされたんだけどどう思うゆっくり」
ブチャラティ 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」
真紅 「おはよう。
昨日は考えをまとめていたら遅くなってしまったのだわ…」
ルキア 「うん、シャロン破綻、と」
初音ミク 「え」
ゆっくり 「○」
ルキア 「おはよー・・・うん、なんかもういいやブチャって気がしてきた・・・
今日はあまりわかんない真紅か私吊って最終日行けばいいんじゃないかな(真紅狼なら終わるけど)

というか今日は私釣り押すよ。狐はもう連れてること祈って。
最終日多分君たち私釣るでしょ?
だから、私釣り。

真紅はあの発言力であの時点で身内ができたか、だし
まだブチャの方がLWありそうだなって気がしてきた。」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
さて、ここで俺達は決断しなくてはならない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラッキーさんの遺言            ,、            ∧
           | \       /ーl   素村。
           V⌒\       レ―|
              V ⌒ヘ.     l   |  割と初日の時点で占いが
    |\         \   Y"´ ̄`_  l  「こいつ占っておきたいなー」と思わせるような態度を見せてみた
    | _\       `ト    l[l| 〈   騙りなら安易に●をぶつけてくると踏んだが
    V  _\         !  r= 、 ー' l   どうやらその通りになったようだな
     \/   :     /   ヽし)   〈。
        \  L __/      __ /
        〉           ` T ´
         ん    _       l
         /」|  / んl| /  /  l
      /し' /ー|し/ /-- イ  l
        l  /   jー' '   l   .
       / - {   |  |l   ヽ   !
     └--┘  」  {'    | └、
             └--┘    `ー-┘
球磨川禊さんの遺言
  /                ∧                /         |
 /                 ∧               /          |
. |            ─┐    ..|               .|          |
.f    .:  で  素  .ま     .|               |    ─┐   |
.|    .:  き  村  .あ     .|               |     :      |
.|   └─ な             |               |     :     .|
.|       .く  と         |               |    .う     .|
.|       は  い         |               |    ん     |
.|       な  .う         .|               |   └─    ..|
.|       か  言         |               |          .|
.|       .っ  い         |              .ヘ          |
.|       た  方         { ./∠__         ヘ         |
.|       か  も         |/斗州州州\        ゝ、      ノ
.|       な           | 州州|||-.W | |         /x───"
ヘ                  / 州州从i-リ           ̄
..ヘ                 /  'r==--「"
 ヘ                ∠x  }三三シ{
  .ヘ              /   〈三三<   ._
   \、          ./    rLヽ三三L_./Y ニ∋
     \_____/~      └─三三ソ彡<
                     |三|〉三三L
                     |三|}三三三
                     |三||三三三L
                     >〈〉三三三「
ブラッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ブチャラティ
カスメたん0 票投票先 →球磨川禊
ゆっくり0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊5 票投票先 →ブチャラティ
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー0 票投票先 →球磨川禊
ブチャラティ3 票投票先 →球磨川禊
ルキア0 票投票先 →球磨川禊
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー 「…あまり露骨な対立軸を作って欲しくないんだがな
視点が濁る…」
ブチャラティ 「ま、ここまで言葉を引き出せたんだ。収穫は大きい」
真紅 「ブチャラティさんも球磨川さんも狐っぽく見えてくるけれど
球磨川さんの意見もはっきりしているし
ブチャラティさんかしら…」
カスメたん 「プチャラティを今吊ってもいいわ…でもそのあとは球磨さんを吊らないと駄目…」
ゆっくり 「ブチャ狐っぽいかな?>カスメ
私は狼っぽいかなーと思ってるけど」
ルキア 「・・・・・・うん、うん。なんかわかったよ・・・・>ブチャ」
球磨川禊 「『それすら無視するなら僕の発言をまったく見てくれて無くて』
『会話するきすらないんだね、悲しいねぇ』」
ブチャラティ 「大声で言うほどの事か? >球磨川」
カスメたん 「プチャラティさんも…球磨川さんも…狐っぽいわ
なら…私は村人陣営の色が強いプチャラティさん残しよ」
ブラッキー 「…真紅、発言が止まっているが大丈夫か?」
ブチャラティ 「ああ、俺もそれでいいと思っていた。 >ルキア >グレー吊り
別にシャロンを吊ると決断するのであれば構わんがな」
球磨川禊 「『めっちゃ言ってるんだけど?』>プチャラティちゃん

『吊りたい理由』」
ルキア 「なんだろう。私間違えてる気がしてきた。」
ルキア 「いやうん話通じてないぃいい!!>ブチャ
シャロンあの調子じゃ狂人だしグレー野狐釣りに釣り回そうよという主張だよぉおお!!」
球磨川禊 「◇球磨川禊(12)  「『灰をブチャラティちゃんが死ぬほど役目かな』
『位置ではなくCOがないという理由のみで吊ろうとしているからね』
『霊能の色をみたいとかそんな理由でもないしね』
『ただ、今の僕にはちょっと怖て投票できないかな』
『さて、カスメ子ちゃん』『真紅ちゃん一緒にがんばろうぜ』」」
ブラッキー 「LW視点では俺を是が非でもLWに仕立て上げたいところだろうな
だが俺が言うまでも無く村は魔理沙真で見ているし
俺は狼だったできる夫に連続で投票している
これを覆せるだけの力がLWにあるだろうか?」
ゆっくり 「ああそうかー。魔理沙噛まないとダメだった系かな>クマー」
ブチャラティ 「球磨川の俺吊りや役目発言にはそれらしい理由が何もない
ただ、役目だ役目だと言っているだけだ。
吊る価値はあると思うぞ」
ルキア 「ただ、やっぱりブラッキー釣りたそうだった
ブチャ釣りたいけど・・・球磨川と同じだこれぇ・・・!!」
球磨川禊 「『僕は延々と狩人COがないならブチャラティ吊りたいと明言してる』
『かつ、魔理沙ちゃん抜かれてる時点でしそうにはないと思うけどね』」
ブチャラティ 「……? 俺はシャロン吊りを推してたか? >ルキア」
ブチャラティ 「どのみち、球磨川は昨日言った通り身内切りどうの以前に狼が薄い位置だと考える
だから、俺は球磨川吊りを推す。」
ルキア 「いや。シャロン狐なんて可能性ほとんどないんだし
だからグレー釣っておこうよという主張だったんだけど・・・>ブチャ」
ゆっくり 「あとブラッキーは私視点真っ白だね
魔理沙の○で、狼吊ってる」
球磨川禊 「『占い残ってたら死ぬよw』>ゆっくりちゃん」
初音ミク 「皆に丸投げして私はカスメちゃんを喘がせる事に思考を傾けるのです」
ブラッキー 「シャロンは俺も狂人だと見ている、狐は無いだろう
そして真紅か球磨川の○が囲いを狙ったように見えて仕方が無い…」
球磨川禊 「『シャロちゃんは発言的に狂人COだから』
『魔理沙ちゃん真確定は疑いようがないよ』

『あれれ?魔理沙ちゃんの◯を吊りたそうにしてた人がいたね』」
ゆっくり 「できる夫●見せてきたなら身内考えてもいいんじゃない?
これ考えるとすごいややこしくなりそうだけど」
初音ミク 「なんというかこう万が一のブラッキー狼だったとしても霊軸と合わせて噛み先が足りてるので」
ブチャラティ 「そうだが……それがどうした? >グレーから狐吊らないと >ルキア」
ルキア 「うん、そりゃ私LWに見えるのは別におかしくないよ>球磨川
君が純粋に狐っぽく見えるだけで私が君を釣りたいと言うのはおかしいのかな?」
カスメたん 「次の仕事は狐探しよ…」
真紅 「おはよう
共有噛んできたのね 」
初音ミク 「本田ァ!」
球磨川禊 「『まあ、どっちにしろ今日はプチャラティちゃんしか吊る気しかしないけど』」
ブチャラティ 「4日目のグレランで……
できる夫に投票したのが、カスメ、球磨川、真紅。
できる夫が投票したのが、カスメ

3日目時点だと、
COしてない箇所だと俺とブラッキーしか投票してないから参考にはならないな。

狼周辺の投票に絡んでないのがルキアのみと」
ルキア 「かすめ子はまーどう見ても狼なさそう>両占いから投票されてる点もあるけど生存意欲的に)
んだから私としてはブチャ球磨川真紅、あと私から釣るやつ選べばいいと思う
球磨川は初日からかなり生存よく出てたと思うんだけど・・ただし昨日の灰を吊りたい。とい発言はすっごく同感。

ブチャラティ(29)

 「シャロン狂でここでグレー狼を吊るのが一番マズい展開ってやつか
だからって、シャロン狼ってこともあるから、無条件に今吊るわけにもいかない
更に言えば、魔理沙真という確証もどこにもない」

あとシャロンLWなら確かにつるのはまずかったけどさ
魔理沙真の場合ウェインで呪殺じゃないならグレーから狐釣らないとダメなんだけど・・・?(もう連れてるならそりゃ別だけどさ)」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
シャロン○!以下省略したい気分!」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
どーやら、シャロン狂人で考えていいんだろーな」
ブラッキー 「さて…ここまでで吊れた狐候補は輝夜のみ
ウェインが呪殺GJか噛み合わせの可能性も0とは言えないが、俺にはそうは思えん
狩人が生きているとありがたいのだがな」
球磨川禊 「>ルキアちゃん
『僕狐疑いはいいんだけどさ』

できる夫 5 票 カスメたん 真紅 , カスメたん , 球磨川禊 , ブラッキー , ブチャラティ
『投票的に白くないのはルキアちゃんしかいなくないかいこれ?』
『だからこそ、君は残すんだけどね』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャロンさんの遺言            _  - 、=--  、rv‐- 
        _/  `丶 \ \/|:::', ⌒ヽ、
       _j´  `丶         \!::::::.   \\
      j ハ、      `丶 、 \:::::::〉、\ ヽ                 占い師ですわ!
    /},.′ \  ヽ、   ゝ \へ:::::..ヽ ヽ|
  〃 ノ!    丶 \>‐-__, ,\_く ̄「^ヽ ノ                  ルキア○>ブラッキー●>真紅○>球磨川○●
  {{|/.::}    \‐-\ >rf{ .:}ト、〈} } {                  
  jj|`7l:、\  坏ハ    ゝ ´|  |/   !
  ^∨.:|:::::、 \ハゝ '    ,″| 厶   、
     ゙弋^′‐-小、″ ー__/ノ/.:::::.ヽ   \ー--   、        
       __  j }  「 「 } (}({ {:::::::::::::ト、丶 ` ー辷ヽ)
      /  ∨/ 丿 KL∧>ヘ::::::::::::. \ \、_   ̄ ヽ      
     t{:::Μ:::ト<__乂!:.......:|゚|:::',:::::::::::.、 \ 〉ヽ  ̄`ヽ|
      モゝ-- '_」::||:::::::::::::}::::::::|゚|::::{}:::::::::::.〈 ヽ く     }}
       ^ ̄ |:::〃.::::::::::::}:::::::ヾヽ::ヽ:::::::::::.V /\ヽ   {し
          jx仏≫< )::::::::::} }::::::',:::::::::::.〈  ノノ
        ,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.≫=ミニ‐'゚`:::¬:::::::::::::>rヘゝ   ,.-=ニ=ー=ニ-_
.        {.:.:.:,.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.t=ヘ ::::::::::ヒ=彡<----rf_j[辷二一=ニ―ニ‐
エドモンド は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャロン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シャロン9 票投票先 →カスメたん
真紅0 票投票先 →シャロン
エドモンド0 票投票先 →シャロン
カスメたん1 票投票先 →シャロン
ゆっくり0 票投票先 →シャロン
球磨川禊0 票投票先 →シャロン
初音ミク0 票投票先 →シャロン
ブラッキー0 票投票先 →シャロン
ブチャラティ0 票投票先 →シャロン
ルキア0 票投票先 →シャロン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「真狼―狂ならギリギリあるの?」
カスメたん 「シャノン釣りね・・」
ルキア 「>ブチャラティ
今日わざわざ魔理沙真じゃないか持って言わなくてもいいよ・・・うん・・・」
球磨川禊 「『うーん、灰釣りでいいと思うんだけどな』」
ブラッキー 「了解。俺としては何一つ異論は無い>ミク」
初音ミク 「クマーには悪いけどね」
ルキア 「球磨川はモロにそれっぽい>狐
噛まれそうなんでほっといたけど」
ブチャラティ 「無論、魔理沙真で考えるのが本線だ
というか、俺は3日目あたりから、そうだろうと見てたが >ルキア」
カスメたん 「魔理沙狂でシャノン真? ならゆっくりが狼? 数が合わないわ…」
エドモンド 「ここはシャロンを吊りたい」
初音ミク 「シャロン吊りでー」
ゆっくり 「魔理沙真で見てた割にやたらブラッキー吊りたがってたよね>ブチャラティ
3日目の段階でもブラッキー吊ったら魔理沙の○消える状況だったけど」
ルキア 「てきとーに狐っぽいとこグレランで狙えばいいんじゃないのかなーと」
ブラッキー 「…ブチャラティがここで少し微妙になったな
この展開で魔理沙真の確証が何処にもないと改めて言う必要があるのか?」
ブチャラティ 「そーいうことなら、俺を役目だと壊れたラジカセのように言っていた球磨川は、
恐らく狼じゃあない。吊るならそこだ」
真紅 「魔理沙偽な内訳はなんなのかしら」
ルキア 「このタイミングで魔理沙死体なら普通に
魔理沙真に見えるんだけどそうかぁ>ブチャ
そら確定で、魔理沙真!という理由はないけど」
ゆっくり 「まだ確定ではないよ。めっちゃ濃いけど>カスメ」
ブチャラティ 「俺は3日目の発言あたりから、魔理沙真寄りに見えていたはずだ
つまり、俺が狩人なら魔理沙護衛もしていそーなもんだと狼は類推するだろう
それなのに魔理沙を噛んだ……
つまり、狼は俺を狩人に見てないってことだ」
カスメたん 「魔理沙狂なら噛まれない…なら魔理沙真確定ね」
ブラッキー 「シャロン視点俺がLWだからな…」
球磨川禊 「『まあ、どのみち今日吊る位置じゃないよ』」
ゆっくり 「指定した所でLWが狼COするかって話だから指定して灰吊るのもどうかなーと」
ルキア 「LWCOしないなら吊ってもいいんじゃないかなって
別に偶数なんて残してもいいけどさ>ミク」
シャロン 「えぇ、「私にはLWcoとはさっぱりですわよ」>ゆっくり」
球磨川禊 「『まあ、どっちにしろ6人時点で吊りじゃないかな?』
『最終日でもいいけど』」
ゆっくり 「●2つ目だよー>シャロン」
ブチャラティ 「シャロン狂でここでグレー狼を吊るのが一番マズい展開ってやつか
だからって、シャロン狼ってこともあるから、無条件に今吊るわけにもいかない
更に言えば、魔理沙真という確証もどこにもない」
ルキア 「んー昨日ブチャできる夫投票と。」
初音ミク 「ヘイ 偶数だけどシャロン吊り行きたいかーい?」
ブラッキー 「魔理沙の占い先はルキア、と
そしてここまで共有が2人とも生存している…狼は○確削りをしてこない
…何を狙っている?」
真紅 「シャロンはLWCOしないところを見ると狂人?」
カスメたん 「魔理沙噛まれた…ということはシャロン狂人でない限り魔理沙真よ…」
球磨川禊 「『ちなみに、ブチャラティちゃんは狩人じゃないならいらない』」
シャロン 「LW?さて、何の事だか私にはさっぱりですわよ?>ルキア・球磨川さん」
ゆっくり 「シャロンは狂っぽいねー
印象が」
シャロン 「あら、対抗が噛みでしたか。
割と狼目で見ていたのですが……狂人でしたか。」
球磨川禊 「『この反応だと狂人目ではあるのかな?シャロンちゃん』
『狼ならLWCOしそうだけど』」
ルキア 「あ、霊能結果黒なんだ
ならまだよし!!
シャローン!LWCOあるなら聞くよー?」
エドモンド 「なるほど」
カスメたん 「偶然? 吊れた…生き延びてる…」
ブチャラティ 「つまり、霊能視点じゃあLWってわけだ」
ブラッキー 「…ここで魔理沙が噛まれたか」
球磨川禊 「『シャロンちゃんをなんと見るかだけどね』」
シャロン 「さてと、残る灰も結構減ってまいりましたわね。
今回は前々から気になっていた球磨川さんを占う事にしますわ。
特に初日の反応が結構余裕げがありますしね。
んー……魔理沙さん真と思えて魔理沙さんにすり寄って占われたくない狐に思えますわ。
引き続き狐目狙いでいきますわよ、」
ルキア 「わほーい!>魔理沙死体」
真紅 「あらできる夫●ね!グレランで吊れるなんて」
ブラッキー 「…カスメが少々見づらい位置だな
他の灰に比べて発言の勢いが弱い、ただ狼目はそれほど高くないと思う
気になるのは真紅か。3日目の票変えの理由を明言していないのはそうにもな」
球磨川禊 「『それじゃあ、ブチャラティちゃん吊ろうか』」
初音ミク 「うーむ」
シャロン 「占いCOですわ。球磨川○」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
カスメは両占いから投票された……そういう位置だ」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
ん、できる夫連れたんであとはブチャあたり吊って
球磨川(純粋に占うべき)かすめ子(多分ここは丸っぽい)占えばいいんじゃないかなlっつえ

あと悲しいけどシャロンニセっぽいよ・・・しくしく・・・
「昨日」霊能で1w吊れてて黒投票して「今日」かみ合わせっぽから対抗って・・・昨日の時点での感想聴いてるんだよ・・・」
ゆっくり 「わーお」
球磨川禊 「『さて、なんか怖いくらいに票を貰わないんだけどどうなんだろうねぇこれ』
『噛み路線としては多分、占いチャレンジだろうけどね』」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
できる夫●!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 占い師COだぜ

けんろうほろ●>ブラッキー○>ウェイン○>ルキア○●>


初日:けんろうほろ●
けんろうほろ…賢狼なのに平仮名…だと…!?
まあ、うん、何か開始前からわっちわっち言ってて親近感わいたので
保護目的で占ってみるか

2日目:ブラッキー
最初から●出るかー…で、今日はどうしようか…
霊能・共有に触れてる所はその役ではない、とも聞いたし
RP多めのミクとか輝夜よりもここは発言多めで
なおかつ役に触れてるブラッキー占いでいくか
ここが村だと安心できそうだしな

3日目:ウェイン
シャロンが狂人だろうが狼だろうがはたまた狐だろうが私にとってはどうでもいい
…まあ狐だと良くは無いが流石にその可能性は省こう
それで、気になる灰だが、私が昨日投票したできる夫は票もらいなんで占う所じゃない
なので、もう1人気になってなおかつ1票もらいのウェインあたりでも占おうか
発言の量自体は多いが、中身が灰じゃなくて占いについてしか触れてないんでな
まあ、初日から気になってたってのもある

4日目:ルキア
ウェイン○で死体ねぇ…そこ噛む所か?
まあ、それはさておき今日はどこ占っていこうか
うーん、ブチャラティ気になったけど占うのもちと違うきがするな
球磨川占うのも…発言多いからなーって事でここはルキア占いでいくか
シャロンによく絡んでるが、意見はしっかり出している所
昨日は●出し狙いとは言ったが、どっちかと言えば○出し狙いでいくぜ
できる夫さんの遺言 素村ですよーと
ウェインさんは占っておいて損ないですよ?
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →カスメたん
真紅0 票投票先 →できる夫
霧雨魔理沙0 票投票先 →カスメたん
エドモンド0 票投票先 →カスメたん
カスメたん4 票投票先 →できる夫
ゆっくり0 票投票先 →ブチャラティ
球磨川禊0 票投票先 →できる夫
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →カスメたん
ブチャラティ3 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「狂人は常に用意周到……そう思いたいがね >ゆっくり」
ブラッキー 「ルキアもシャロンの初手○としては
囲いにはあまり見えないな…即吊るべきではないだろう」
霧雨魔理沙 「ウェインが村なのか狐なのか分からんので●引き目指していくか」
ルキア 「グレー見るなら占わせたいのは球磨川
煮え切らない態度でつってみたいのはできる夫あたりかなぁ
ブチャも昨日の最後のセリフで釣りたいけど」
できる夫 「私狐にたいして話した憶えがないんで、人違いでは?>カスメたん」
球磨川禊 「『僕のはただ、無駄話が好きなだけだぜ?』」
真紅 「ウェインが無残よ>カスメたん」
ブチャラティ 「何故お前はブラッキー●だった時の事を最初に考える?
逆の場合を考えないのか? >球磨川

俺なら、ブラッキー●でも勝つ自信はある。ただそれだけだ」
ゆっくり 「それはどうかな>ブチャラティ
よほど気が利く狂人ならともかく、死体見て結果変えるってあんまなさそうなんだよね
仮に魔理沙狂人なら、たまたま被った、って感じだと思う」
シャロン 「狐生存は濃厚ですから、私としては指定展開の方が嬉しいのですがね……。
共有がそういうならグレランで構いませんわね。」
初音ミク 「取り合えず推移を見守らせてもらいます」
球磨川禊 「『僕よりもブチャラティちゃんのほうが役臭くはないかな?』>できる夫ちゃん」
ブラッキー 「ブチャラティは昨日の俺の発言に対する反応が
納得のいくものだ、村であれば心強いが
狼狐だとすると怖い位置ではある」
カスメたん 「狐がいて困るのは…できるおさんの言うとおりよ・・できる夫さんもあるけど…」
ルキア 「>シャロン
んー、まあそうなんだけどさ・・・「今日はかみ合わせにっぽく見える」って・・・
今日今考えた理屈に聞こえるよ・・・」
球磨川禊 「『まあ、ここで灰噛むなら囲いはそろそろ入ると思うけど』
『それじゃあ、気合を入れてがんばろうね』」
できる夫 「えーと、死体が出ていないとは?>カスメたん」
真紅 「シャロンは私に○だから信じたいところだけど…
正直魔理沙―ゆっくりラインを信じたいところなのだわ」
ブラッキー 「恐らく狐はまだ生存している
灰を確実に詰めていくべきだろう」
ルキア 「というか印象もなにも霊能とつながってる時点で
魔理沙が上なのは決まってない?」
できる夫 「指定が怖いのは球磨川さんとブチャラティさん当たりですか
前者は役臭い、後者は生きたガリという意味で」
初音ミク 「え?」
ブチャラティ 「今日も完グレから噛み……だが、魔理沙がそこを占ったか
噛まれに○を出すってことは、そこは狂人の可能性は薄くなったか。
何せ、狂人は○を出すなら、生きている箇所に出すだろーからな」
シャロン 「んー、そうですわね。今日の噛み合わせっぽく思えたので、対抗は狼目で見ていきたいところですわね。>ルキア」
球磨川禊 「>ブチャラティ
『それは占いが死んでから考えることだと思うんだけど?』
『ぶっちゃけ、ブラッキーちゃんが●だったら君はどうしたいんだい?』」
霧雨魔理沙 「指定はまだいいと思うけどな?」
カスメたん 「死体出てなかったの…気づかなかった…」
ルキア 「>ブチャラティ
いや、別に残しといても普通にいいと思うんだけど?
だってさー魔理沙真でもシャロン真でもやっぱ即吊る意味見えないんだけど…」
初音ミク 「まあまだまだグレランなのです」
できる夫 「まぁ万が一に備えて完灰指定していけばいいのではーという」
初音ミク 「私が昨日態々どうしたいって聞いてあげたのに・・・ひどい・・・」
ゆっくり 「もとい、これが狩人GJなら狩人は遺言とか考えずに死ぬ気で生存してねって感じ」
ブラッキー 「ウェインは昨日の発言を見るに普通に村目が高い位置だった
狐の可能性はやや低いと踏む」
シャロン 「むっ……すっかり忘れてましたわ。●が出た喜びのあまりに……。>ゆっくり

っと、死体はウェインさんでしたか。狐目狙いで後々行こうと思ったのですが……。」
カスメたん 「シャロンのブラッキー投票が…初心者騙り気味なものにも見える…疑える…」
ブチャラティ 「占いがどっちが真だからどうという話じゃあない
ここで残した事実が、後々印象を考えるうえで足を引っ張るんだ >ルキア」
霧雨魔理沙 「私の○が少ない!」
ルキア 「シャロンはうん、対抗狼って事想定でいいの?
ブラッキー投票ってそういうことだと思うんだけど」
初音ミク 「グレーひろーい」
できる夫 「魔理沙さん視点銃殺GJがありえると
そうなるとどこ噛むのかって感じですけど」
ブラッキー 「ウェインが死体になっていて魔理沙の占い先と被ったか…
噛み合わせを狙ったものにはちっと思えないのだがな」
真紅 「ウェイン噛みなのね?」
球磨川禊 「『まあ、呪殺GJあるなら』『ちゃんと狩人ちゃんは遺言に残しておいてくれよ』」
エドモンド 「うーん」
霧雨魔理沙 「輝夜○か…」
ルキア 「ウェイン死体…で魔理沙そこ占い?
銃殺もありえなくない形だね。
そこ噛むのかという点も合わせて」
ゆっくり 「噛む場所には見えなかったけど…>ウェイン」
できる夫 「◇ウェイン(63) 「んじゃ明日に備えるか。
共有あたりはご自由に、だな。霊能あたりは遺言は忘れんな。
そんだけは覚えておけ。」

潜伏占いを見ていない=魔理沙真と思ってた用に見えるのと
ほろさんから投票されていたってのが気になるので

って書いてたら死亡と」
カスメたん 「かぐや○…殺してしまったのね…」
ゆっくり 「シャロンはなんでブラッキー吊りにいってるの?
そこキープ狼でしょ?」
球磨川禊 「『へえ、灰を噛むんだ』」
霧雨魔理沙 「噛み合わせか銃殺GJか」
初音ミク 「え そこ噛むの?」
ブチャラティ 「◇できる夫(68)  「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」
◇できる夫(39)  「この場合のパンダってどうするべきなんですかね」

質問口調が多かったのが気になったな。
状況を伺って多数派につこうとしているように見えたぜ?」
球磨川禊 「『灰をブチャラティちゃんが死ぬほど役目かな』
『位置ではなくCOがないという理由のみで吊ろうとしているからね』

『霊能の色をみたいとかそんな理由でもないしね』
『ただ、今の僕にはちょっと怖て投票できないかな』

『さて、カスメ子ちゃん』『真紅ちゃん一緒にがんばろうぜ』」
シャロン 「今回の占い先は昨日のグレランで最後に票かえした真紅さんですわね。
ふむ……気になりますわね。別に自分が吊られる訳じゃないのにわざわざ票変えをしている。
発言数もやや低めで、何と言いますか敵を作りたくなさそうですわね。
と言う訳で、狐目ねらいでいきますわよ。」
ブラッキー 「さて、俺を吊らなかった、という事は魔理沙真を軸にする事になる。
そして昨日のシャロンの俺投票だ。
奴視点、俺を吊ったらLWになって狐勝の危険性が上がる
なのに俺を飼う事を考えていない…これがどういう意味かは、言わなくても分かるだろう」
霧雨魔理沙 「シャロンが狂人だろうが狼だろうがはたまた狐だろうが私にとってはどうでもいい
…まあ狐だと良くは無いが流石にその可能性は省こう
それで、気になる灰だが、私が昨日投票したできる夫は票もらいなんで占う所じゃない
なので、もう1人気になってなおかつ1票もらいのウェインあたりでも占おうか
発言の量自体は多いが、中身が灰じゃなくて占いについてしか触れてないんでな
まあ、初日から気になってたってのもある」
球磨川禊 「『おはよう、狼が1吊れているのなら』
『遠慮無く投票させてもらったよ輝夜ちゃん』
『霊能から●が出ている今、吊るべきは役職目よりも正体不明の位置だからね』」
真紅 「おはよう、占いと霊能は結果よろしくだわ」
できる夫 「おはようございます
それじゃあ役職はCOをどうぞ」
シャロン 「占いCOですわ。真紅○
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
魔理沙視点はシャロンは多分非狼。(1wつれてなお出てくる可能性もあるといえばあるけど低い)

ブチャラティ 「CO無し、しかも自分吊りを言ったところを残す気か? >共有
それもどうかと思うがな。」

自分吊りいった点はあまり好みじゃないけどさ。魔理沙がそこ○出してるんだってば
だからシャロン真の点でも魔理沙真視点でも残していいはずだよ?

できる夫 「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」

いや、魔理沙の○でもある以上即釣り=シャロン偽とそうとは言い切れないけど?
というかシャロンの信用度的に釣るというならむしろわかる」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
輝夜○!」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
昨日は共有が二人とも票変えなんていう面白い事態になったみたいだな。」
霧雨魔理沙 「占いCO ウェイン○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウェインさんの遺言 素村だ
輝夜さんの遺言 すむらー。
ウェイン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
シャロン0 票投票先 →ブラッキー
真紅0 票投票先 →輝夜
霧雨魔理沙0 票投票先 →できる夫
エドモンド0 票投票先 →カスメたん
カスメたん2 票投票先 →輝夜
ゆっくり0 票投票先 →輝夜
球磨川禊0 票投票先 →輝夜
輝夜5 票投票先 →ブチャラティ
ウェイン0 票投票先 →カスメたん
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー1 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →輝夜
ブチャラティ3 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
3 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →ブラッキー
真紅0 票投票先 →ウェイン
霧雨魔理沙0 票投票先 →できる夫
エドモンド0 票投票先 →できる夫
カスメたん2 票投票先 →輝夜
ゆっくり0 票投票先 →輝夜
球磨川禊0 票投票先 →輝夜
輝夜4 票投票先 →ブチャラティ
ウェイン1 票投票先 →カスメたん
初音ミク0 票投票先 →カスメたん
ブラッキー1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →輝夜
ブチャラティ2 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
「◆教授GM 投票確認しなさい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブチャラティ 「CO無し、しかも自分吊りを言ったところを残す気か? >共有
それもどうかと思うがな。」
ウェイン 「まぁこうグレランするらしいしそれならそれで別にいいか。
シャロン真だったらさっさと他のグレーの人狼見つけとけ。
それか銃殺出しとけ、そうじゃないとちょっとだるいからな。
魔理沙真なら適当でいいがな。」
ゆっくり 「ああ、それは私も思った>ブチャラティ
結果狼だったけど、あの投票は素村だとしないと思うんだー」
霧雨魔理沙 「グレラン把握
早めに銃殺出せるようにしていくのぜ」
球磨川禊 「『ありがとう、ミクちゃん』
『きっと君のパンツは縞パンなんだろう』」
ブラッキー 「…グレラン?
いいのか? 俺はもうCO無しを宣言してしまっているんだぞ?>ミク」
シャロン 「占い理由に書いてありますわ。ここが人外だった場合苦戦しそうだと思いましたのよ>カスメたん」
できる夫 「それならグレランが一番と、うんですかね」
ルキア 「と、いうかシャロン視点誤爆か身内切りでしょ?
確証ないし。放置しよーよ」
球磨川禊 「『霊能偽でない限り最悪にはならないと思うけどね』>ウェイン
『状況的にさ』」
真紅 「グレラン了解なのだわ」
ゆっくり 「そうなるかな。私視点で2w目の可能性ある場所だし>できる夫
急いで吊らなくてもいいかなーって」
ブチャラティ 「ホロについては、日中シャロンがセンサーに引っ掛かったと言いつつ、
最後の投票先はウェインだった。
この整合性の無さを考えると、ホロ人外……狼あたりならば魔理沙ゆっくりラインを信じる事ができるのだがな」
カスメたん 「シャロンがなぜ部ラッキー占ったか…なの・・」
初音ミク 「おっけ グレラン」
エドモンド 「すまん、ブラッキー」
ルキア 「んーCOいっちゃったのはもう仕方ないとして
放置してみようよ。1w連れてるっていうのなら別に急ぐ必要ないじゃん?」
球磨川禊 「『だから、シャロンちゃん視点で飼う狼でいいはずなんだけどね』
『対抗が狼だという確信がないかぎり』」
ウェイン 「グレランするメリットはあれだ。
魔理沙真だった時にうめぇってことだろ?

逆に魔理沙狂誤爆>ブラッキー囲いしてシャロン真でブラッキー捕捉して
でもグレランで更に潜伏狼吊ったりして
村が流れでブラッキー吊りしてとかが最悪のルートだな。」
できる夫 「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」
霧雨魔理沙 「んー、把握間違いはすまん…」
シャロン 「そして共有さんがそこでしたのね……てっきり球磨川さんかと私は思ってましたわ。

狂人誤爆の可能性など言うまでもないでしょう?>ブラッキー」
ゆっくり 「グレランでいいんじゃないかな
CO無し言っちゃってるけど、置いといていいでしょ」
球磨川禊 「『CO無しをいっちゃうと少々面倒くさいんだけど』
『ライン繋がったところの◯を吊るの時期少々じゃないかな?』」
初音ミク 「んー 回せないならしょうがないか」
カスメたん 「結果対抗になってる…のに遅い…信用性の差が高すぎる…」
ルキア 「ま、魔理沙ちゃんが把握間違えてるけど
きっと気のせいというかご愛嬌だよね!」
ブラッキー 「シャロン、狂人誤爆の可能性はどうした?」
初音ミク 「進行提示がぬぇ・・・」
霧雨魔理沙 「…違った!シャロンが潜伏占いだ
ブラッキー吊りは反対だ」
輝夜 「CO有無聞く意味はあるからこれはこれで。」
球磨川禊 「『ごめん、それなあグレランを希望しよう』
『狼1吊れてる時点で吊る位置じゃない』」
できる夫 「共有確認と
にしてもシャロンさんから潜伏COと…」
エドモンド 「CO無ならつりかな?」
シャロン 「あら、魔理沙さんとゆっくりさんのラインが繋がりますのね。
ふむ、狼さんの初日身内切りでしょうか?狐特攻の可能性も十分にございますわね……」
ウェイン 「と思ったらブラッキーよく見たらパンダだった。
あーめんどくせえ……
でも吊りあげる方がいいか?グレランしてもいいけど仮にそれで
●吊りしたら死ぬほど面倒くさいってのはあるしな。」
ルキア 「ぶっちゃけシャロン真なら明日死体になる可能性がそれなりにあるし
放置してみていいんじゃないかなぁ」
真紅 「ここでのCOの意味が分からないのだわ?」
ブチャラティ 「自らCOなしを言うのならブラッキー吊りでいいだろう
自分吊りをいうところを残しておいていい目を見た事はめったにないからな」
ゆっくり 「シャロン視点のキープ狼で魔理沙視点の○。吊るかどうかは微妙な感じ」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんの◯かブラッキーちゃん』」
初音ミク 「あら 考えてるね」
球磨川禊 「『?ちょっと待った』」
ルキア 「えー?今ブラッキーにCO聴く意味ある?」
カスメたん 「霊能を疑うのは…難しいの…」
霧雨魔理沙 「で、ミクとエドモンド共有把握なのぜ」
エドモンド 「相方確認」
ブチャラティ 「オーケイ、完グレから出てくるなら有り難い話だ >ミク」
できる夫 「この場合のパンダってどうするべきなんですかね」
ブラッキー 「COは無い
俺を吊れ、狩人を吊らずに済む」
球磨川禊 「『それじゃあ、ブラッキーちゃんにCO聞いてだと思うけどね』」
霧雨魔理沙 「シャロンは私のグレーではあるしなぁ」
ブチャラティ 「これで現状2-1だ。
そして、魔理沙とゆっくりでラインが出来た」
ウェイン 「ま、ブラッキーにCO聞いて様子見するかどうかってとこじゃねえのか?
この分ならシャロン非狼だろうけど。」
真紅 「共有把握なのだわ>ミク」
輝夜 「このパンダ、シャロンが仮に真だとしてもキープでいいっしょー。」
シャロン 「……まぁ初日の発言で散々伏線はっていた通り潜伏占いを宣言しますわ。」
ルキア 「シャロンが何か持ってるのは理解できなくもないけど
うわ…ブラッキーパンダか
霊能繋がってる以上グレランおすすめー!」
初音ミク 「シャロン●どうしたい?」
球磨川禊 「『共有残しを言っていた位置噛みなんだね』

『そして、霊能ライン繋がりで潜伏占いCOと』」
真紅 「魔理沙―ゆっくりはつながっているけど
シャロン…?」
ゆっくり 「なんか持ってる感すごかったよね、ごめんね>魔理沙」
カスメたん 「占い潜伏が出たね…共有はどうだろ」
初音ミク 「共有CO
相方エドモンド」
できる夫 「こいしさん噛みですか
霊能●でブラッキーさんがパンダ?」
初音ミク 「ゆっくりもまー」
ブチャラティ 「なるほどな。
潜伏占いは一人か。」
輝夜 「じゃあグレランでいいんじゃにあー。」
霧雨魔理沙 「ん、ゆっくりが霊能か
占わなくて良かった」
ブラッキー 「ふむ、霊能は1人か?」
ウェイン 「……なんつーかあんまり言うことねえんだけど
と思ったら潜伏占いCOとはな。」
シャロン 「【1日目夜】 占い先:ルキア⇒結果:○
また補修を忘れるなんて……この調子だと全員で一緒に進学できなさそうですわね……。
全く、そんなルキアの姿を見ていると不安で仕方が無いじゃない。
という訳でここを占う事にしますわ。

【2日目夜】 占い先:ブラッキー⇒結果:○●
って、いきなり人外の●出しですの!?取り敢えず噛まれを防ぐために今日は潜りますわ。
さて占い先ですが……そうですわね。ブラッキーさんにしましょうか。
発言も分かりやすく、村に対してしっかりと呼びかけていますわね。
今日だけの発言を見た限りですが、グレランだと非常に吊られ無さそうな位置ですわね。と言う訳でここ占いですわ。


潜伏解除条件は、1:銃殺がでた時
        2:●引いた時
        3:四日目になった時
のいずれかの場合を満たしたときですわ。」
初音ミク 「あ そしてやっぱりシャロン出るんだ」
真紅 「おはよう、ゆっくりが霊能なのね」
霧雨魔理沙 「最初から●出るかー…で、今日はどうしようか…
霊能・共有に触れてる所はその役ではない、とも聞いたし
RP多めのミクとか輝夜よりもここは発言多めで
なおかつ役に触れてるブラッキー占いでいくか
ここが村だと安心できそうだしな」
初音ミク 「あ そこ噛むんだ」
エドモンド 「占いは結果よろ」
輝夜 「ぐー。」
シャロン 「潜伏占いCOですわ!ルキア○>ブラッキー●」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
シャロンが何か雰囲気がチガーう!
これは見守る体制がいいと思う(きりっ

あとけんろうほろの16発言に何か泣いた。」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
霊能がいれば出てくるんだな。遅ければ遅いほど信用に関わる。
当然、潜っていた占いもいればすぐに出てくるんだ。」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
けんろうほろ●!」
ブラッキー 「ほろはエーフェイ派かよ…ちっ …それはさておき

◇ゆっくり 「共有出すのって無駄占い防止以外になんか意味あったっけ?」

単純な話、疑う必要が無くなる位置が増えるだろ?
俺としてはそれだけでも充分ありがたいと思う」
できる夫 「おはようございます
それじゃあ役職はCOをどうぞ

霊能結果●ならウェインさん
霊能結果○ならシャロンさん当たりの
色を見てみたいですかねー」
ウェイン 「見せてやるぜ、柔よく剛を制すってやつをな!
役職はCOしておけ!」
球磨川禊 「『まあ、噛まれた灰の位置で色々と見えるんじゃないかな?』
『この形は灰しか噛めない形だしね』
『それじゃあ、COある人はよろしくね』

『霊能ちゃんが初日だなんてあるわけないさ』」
霧雨魔理沙 「占いCO ブラッキー○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けんろうほろさんの遺言 というわけでわっちの予想はシャロン/ウェインが何か持ち。
霊界で確認してきんす
古明地こいしさんの遺言 素村よ~♪

弱い私はやはり生き残れなかったわねー
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 投票した気になるのは一番不味いから、気をつけなさい…>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けんろうほろ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →けんろうほろ
真紅0 票投票先 →けんろうほろ
霧雨魔理沙0 票投票先 →けんろうほろ
エドモンド0 票投票先 →けんろうほろ
カスメたん0 票投票先 →けんろうほろ
古明地こいし0 票投票先 →けんろうほろ
ゆっくり0 票投票先 →けんろうほろ
球磨川禊0 票投票先 →けんろうほろ
輝夜0 票投票先 →けんろうほろ
けんろうほろ15 票投票先 →ウェイン
ウェイン1 票投票先 →けんろうほろ
初音ミク0 票投票先 →けんろうほろ
ブラッキー0 票投票先 →けんろうほろ
できる夫0 票投票先 →けんろうほろ
ブチャラティ0 票投票先 →けんろうほろ
ルキア0 票投票先 →けんろうほろ
「◆教授GM 輝夜。」
「◆教授GM 投票は遅くても2分以内を心がけなさい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルキア 「んー魔理沙偽ならもう黒出さないしどうせ霊能で破綻しそうだし
真潜ってるなら出ててもいい気がするけどね>こいし」
初音ミク 「言うべきこというと遊びと推理の乖離の激しい子見つけるのが狙い」
シャロン 「あら、狼や狐の可能性だって十分にございますわよ?>真紅」
けんろうほろ 「そんなわっちはエーフィ派」
エドモンド 「おっとすまん共有CO、相方は出るか任せるぜ」
カスメたん 「潜りの騙り占い…? 共有いるなら出てくるの…?」
ブラッキー 「どうやら共有は出てこない事で決めたようだな
魔理沙、あまり気負いすぎないようにな
お前が気になったところを占えばいい。結果として共有を占ってしまったとしても
お前を責める奴はいないからな」
霧雨魔理沙 「エドモンド共有か?」
球磨川禊 「『これだけは言っておく●トラップはロマンだよ』>こいしちゃん
『それよりも無駄占いされる確率の方が高い』」
真紅 「って言ってたらゆっくりが答えてくれてたのね…」
初音ミク 「正直かっこいいというより扇情的だから困る」
シャロン 「世の中怖いですわね……>ブチャラティ」
けんろうほろ 「透けるから」
真紅 「魔理沙は真狂でいいのかしら」
けんろうほろ 「まあ真占については正直あんまり話題にしてほしくないかなーと」
ブチャラティ 「そこは感性の違い、日本の音楽グループの言い方に倣うなら、
『音楽性の違い』ってやつだな >できる夫」
できる夫 「ないですけど、無駄占いって防止するに越したことないと思いません?>ゆっくり」
輝夜 「退屈なだけよ。 >ブラッキー」
ゆっくり 「まあ、人外ならほぼ狂人だろうけどね>シャロン
狼特攻、狐特攻も0では無いだろうけどー、まあ今はあんまり見なくていいかなーって」
古明地こいし 「それにトラップも一つより二つの方がまだ見込みがあるしねぇー?
噛まれでいなくなるのは簡便だけど、偽黒の抑止力も捨てがたい。」
初音ミク 「・・・アリかな?」
球磨川禊 「『ふむ、エドモンドちゃんが共有でいいのかな?』>エドモンドちゃん
『大声で宣言したほうがいいよ』」
初音ミク 「・・・ブラッキーぶカスメちゃんをprpr・・・」
ルキア 「>ゆっくり
基本無駄占い防止以外にないんじゃないかな?
でも○一個が基本重要だし。意味はあるよ」
シャロン 「……その根拠の無さをどうにかしなさい!>ルキア
まぁ、そうですわね。真なら恐らく潜っていらっしゃるでしょうし。」
初音ミク 「え?>ブラッキー」
ブチャラティ 「いくらマントで隠そうと、中身の下衆さはどうやっても隠せないんだぜ……?」
できる夫 「そうなんですけどねー>ブチャラティ
●で1COといわれると、なにか違う気がするんですよ」
エドモンド 「俺だな>クマー」
霧雨魔理沙 「…出てこないのか?」
けんろうほろ 「Yシャツのスキマから和毛をチラ見せとかどうかや?」
古明地こいし 「今日は吊り先決まってるんだから共有出さなくていいよ。」
球磨川禊 「『ご自由にじゃなくて出るべきなんだけどね』
『攻めて1枚は』『占いちゃんが3箇所も占っちゃいけない場所があるって』

『そうとうのストレスだよ』」
ブラッキー 「…にしても、輝夜とミクは余裕あるな
他に話す事も無い展開とは言え…」
初音ミク 「いいからクマー先輩はいい加減に裸マント教に入信しなさい
話はそれからだ」
ブチャラティ 「そうか。覚えておくとしよう >ホロ」
カスメたん 「このマント…かっこいい…でしょ?」
シャロン 「私は共有さんには潜ってもらいたいところですが、無駄占いを避けるためにも共有は出てほしいですわね。せめて一人でも」
けんろうほろ 「チラッチラッ>禊」
ルキア 「だいじょーぶだいじょーぶきっと真だよ(根拠なし)>シャロン

別に偽でもそれなら真潜ってるんだし」
ゆっくり 「共有出すのって無駄占い防止以外になんか意味あったっけ?」
球磨川禊 「『それじゃあ、真面目な話はこれくらいにして』

『この中でだれが一番、裸Yシャツが似合うと思う?』」
けんろうほろ 「わっち的センサーが反応したっち」
初音ミク 「・・・マントの裾から見えちゃうやコレー!?」
古明地こいし 「初日●が狼の時もあれば、狂の特攻の時もある。
良い事でもあり、悪い事でもあるのよー♪
>ブラッキー」
けんろうほろ 「今のシャロンは目話さない方がいいかも」
できる夫 「共有はご自由に、個人的には出た方が好きですけど」
ブラッキー 「無駄占いを避けたいという魔理沙の意見には一理あるな
共有は出た方がいいだろう」
エドモンド 「お、共有はどうするんだ?」
真紅 「共有はでないのかしら>」
ブチャラティ 「現状、1COなのは間違いないだろう?
魔理沙より前にもCOがないわけだしな >できる夫」
初音ミク 「あ じゃあ私が両足を・・・」
輝夜 「ミクがくすぐる感じで。」
カスメたん 「いじめられたらペイントレードでちゃう…」
シャロン 「そうですわね……真なら楽で済みますがこれが人外の特攻の可能性も十分ありますしね。>ゆっくり」
輝夜 「じゃあ私がカスメたんの両手を抑えるから。」
初音ミク 「あの笑顔
みさくらせたくなーい?」
ウェイン 「んじゃ明日に備えるか。
共有あたりはご自由に、だな。霊能あたりは遺言は忘れんな。
そんだけは覚えておけ。」
霧雨魔理沙 「あとは無駄占いしないように気をつけないとな…
うーん、良ければ共有は片方だけでも出てきてほしいんだけど」
球磨川禊 「『占い初日?』『僕はそんなもので叩けるほど強くないさ』」
ブチャラティ 「見た目の通りの狼か、それとも魔理沙が嘘を吐いているか……

本当なら汗を舐めればすぐに分かるんだがな。
それをすると、俺の尊厳とか色々やばいことになるから出来ない」
けんろうほろ 「じゃー次の鍋村で同じRPをするかや(しろめ)」
ルキア 「んじゃけんろうほろろろんさんCOないみたいだしボッシュートォオオ!!
ま、真か特攻かどうかは知らないけどどちらにしても問題ない形だね
共有はお好きにー」
輝夜 「えう? >ミク」
ブラッキー 「それにしても最近初日●が多いな…
いい事なのか悪い事なのか。…俺には分からん」
初音ミク 「ほら てるよ
私と一緒にアソコでクスクス言ってるカスメちゃんを弄ぶ遊びがあるよ?」
古明地こいし 「他にCOがないのはいいわねー。
大体は止める前に出てしまう物らしいけど・・・」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんが偽なら真占い潜ってるわけだし』」
できる夫 「1というか●なので……>ブチャラティ」
けんろうほろ 「ぐすぐす」
球磨川禊 「『ああ、霊能ちゃんが潜るわけだから』
『共有ちゃんはせめて1枚でて上げてね』

『魔理沙ちゃんが真でも偽でもね』」
シャロン 「しかし、魔理沙さんが占い師でしたか。
凄腕の魔法使いとは聞いていましたが……まさかここまでとは驚きですわ。」
けんろうほろ 「痴話ゲンカ・・・」
ウェイン 「……ったく、ホロ投票して終わりじゃねえか!
なんというか……いうことがねえな……」
真紅 「ホロがCOないならホロ吊りね、了解だわ
ゆっくり 「あれ?●が出たのはいいとして、1人?>占い
●見て潜ったか、何か欠けた?真なら楽でいいんだけど…」
霧雨魔理沙 「ごめん…保護目的で占ったつもりだったんだ…w」
ブラッキー 「そして他にCOは無し、か
いずれにしても今日はCO無しを宣言したほろ吊りで決定だろう」
初音ミク 「待て(ガシ>てるよ」
けんろうほろ 「ちわわ・・・」
できる夫 「ないのなら吊ってまた明日と
他にCOいないのが幸いですねー」
カスメたん 「けんもほろろ…くすくす」
けんろうほろ 「わっち・・・」
ブチャラティ 「COがない……ならば、悪いが吊られてくれ」
古明地こいし 「にゃー
これは、●にCOないならそこ吊って霊能を見ればいいかなー。

輝夜 「じゃあ寝たままでいいわね…。(ごろごろ」
ルキア 「誰がうまいことをいえと!!!>けんもほろろ」
初音ミク 「(よし 何か上手い事言ってやった気がする!)」
けんろうほろ 「オープニングでわっちがこのRPを気に入ってたことを知ってその特攻かや!?」
シャロン 「って、いきなり●ですの!?
役職は伏せてください!」
ブチャラティ 「なるほど、占い1COか?
ホロはCOがあるならしてくれ」
球磨川禊 「『では、ホロちゃんを吊ってまた明日だ』」
カスメたん 「さっそく●…吊られて死ぬのね…」
できる夫 「っと●ですね、CO聞きましょうか」
霧雨魔理沙 「まじかよ!>人狼結果」
真紅 「おはよう。
あらいきなり●なの?」
ブラッキー 「っと、初日から●が出たか
霊能はCOを控えろ」
エドモンド 「おはようさん、っと」
ルキア 「わーいみんなふせろー!!>黒」
ウェイン 「さて、もういうことなくなりつつあるが
ホロはCOあるのか?」
古明地こいし 「役職伏せなさいー」
初音ミク 「けんもほろろ!?」
できる夫 「おはようございます
占いはCOしてください」
ゆっくり 「伏せろー!!」
けんろうほろ 「わっち・・・」
球磨川禊 「『それじゃ、いろいろと潜ってね』」
シャロン 「あらおはようございますわ。」
けんろうほろ 「わっち(COなし)」
霧雨魔理沙 「けんろうほろ…賢狼なのに平仮名…だと…!?
まあ、うん、何か開始前からわっちわっち言ってて親近感わいたので
保護目的で占ってみるか」
輝夜 「ぐー。」
古明地こいし 「おはよう。
COある人はどうぞ~♪」
ウェイン 「見せてやるぜ、柔よく剛を制すってやつをな!
役職はCOしておけ!」
霧雨魔理沙 「占いCO けんろうほろ●」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
占いはCOしてくれ。
ブラッキー 「さて、始めるとしようか。肩の力を入れ過ぎず、抜き過ぎずな
役職はCOしてくれ」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
きょ、今日は遅刻しなかったよ…!」
初音ミク 「夜の私何ハイテンションになってるんだ・・・しにたい・・・」
けんろうほろ 「わっち! わっち!」
球磨川禊 「『オールフィクション』『GMちゃんを無かったことにしたぜ?』

『なんてね』『それじゃあCOする人はよろしくね』」
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!
それと、役職はゆっくりしないでCOしていってね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
教授GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
教授GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆教授GM それじゃ、講義を始めるわ――― 各自、真剣に楽しく取り組むように。」
「◆教授GM だらんだらんとしてればいいんじゃないかしら… 少なくとも私はそうしてるけど>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 分かった! 脱脂粉乳ね!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM あ、それは大丈夫よ。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆教授GM 何だったかしら… ……えーとえーと、のむヨーグルトなら冷蔵庫に入ってるけど…>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆教授GM 人狼講義を始めるわよ。教授は教授GM(コオロギ◇4aIgIjbj8.)でお送りします。質問は安価つけてしなさい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 21:28:32
ゆっくり 「スポーツの野球問題は稼ぎ(キリッ」
けんろうほろ 「わ」
シャロン 「……さて、今回は優勝できるように頑張りますわよ!トーナメント開始ですわ!」
球磨川禊
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从    『それじゃあ、よろしくね』
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从    『楽しいゲームにしようじゃないか』
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从    『時間のムダ使いの開始だよ』
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
ルキア 「スポーツって結構楽だよー?
一般常識レベルなら」
けんろうほろ 「わっち」
シャロン 「「1」回前は無事に決勝にいけましたわ!唯、後0.5点の差だったのは……キィーッ!悔しいですわ!」
真紅 「なるべくうめながらがんばるのだわ>球磨川
霧雨魔理沙 「だぜだぜー」
ウェイン 「アルフォンスでザンギエフ名乗る奴がいるかと思ったら
誰もいなかった。俺がやっとくべきだったか?>エドモンド」
けんろうほろ 「わわっち」
シャロン 「でっ、でも「2」回前は何とか二度目の予選までいけましたのよ!芸能多答はもっと勉強すべきでしたわね」
けんろうほろ 「わわわっち」
初音ミク 「裸マントでいいじゃない!」
シャロン 「「3」回前は予選の初回でスポーツタイピング引いて初回敗北……」
できる夫 「今でしょ>ゆっくり」
初音ミク 「こういう時は矢でも打ちたくなる」
ルキア 「はーい!がんばりゅー!!>シャロン」
球磨川禊
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l    『ところで、裸Yシャツはまだですか?』
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/
     .       //////    //////////ハ_|.i |
           }/////   ,////////////,'|_lイ」
けんろうほろ 「新種で発見ちわわっち!>GM」
ゆっくり 「いつカウントするか?」
古明地こいし 「どんとこーい」
エドモンド 「あ、やっぱネタはばれるかw>ウェイン」
初音ミク 「地味に愛いカップルがチラホラいますねー」
ルキア 「            ,. -‐==ニ二ニ= 、
          , : ´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
         γrf孑ノ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
        γ′` ´},'´ノ.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         {   /´/ノ:.:/i } ヽ.:.:从::.:.:.:.:∧
         {‐===}. j:ノノ'  }八{ヽ..::.:.:.:.:リ   いや一護くんの仲間の死神の方じゃないから>球磨川
        /´ ̄ヽ|,.斗匕    `廾卜、仆 ,'   私は賢者を目指す少女よ!
          /::::::::::::〈≠==‐   ≠=zz、ノ二孑
        /:::::::::::::::::}     !   `¨´/|  |八
     /:::::::::::::::::::::人         厶ニニ>ハ:ヽ
      /::::::::::::::::::::::|| {ハ、 ´ ̄`  イ从{.:.:人.:.:ヽ',
    仆 :::::::::::::::::::::||r':::://  - rf千Vハ:.:.:ヽ \:',
   /´::::::::::::::::::::::r‐―‐-、:::::::::::_:::::::ヽjハハミ、
.  /:::::::::::::::::::::::::r'   `ー{ ̄}´一 `ヽ::::`ヽ 、
  {::::::::::::::::::::::::::{rf千´ /, ̄仆‐- /::::::::::::::::`ヽ
  \:::::::::::::::::::/ ´ ̄ /::::::| `ー´、::::::::::::::::::::::::∧
    \:::::::::::/=ミ,   /::::::::|     ヽ:::::::::::::::/:::::ヽ,」
シャロン 「それじゃぁ、カウント開始しますわ。」
けんろうほろ 「わいっちんぐわちこ先生」
教授GM 「>ほろ
わっちわっちちわわっち」
シャロン 「こっ、今回だけですわよ!
次回からはしっかりと勉強しなさい!>ルキア」
教授GM 「っと誤爆」
ゆっくり 「あと、始まってからのまとめ貼りはあんまりおすすめできないから気をつけてね!」
けんろうほろ 「わーーっち」
教授GM 「教授GM()」
霧雨魔理沙 「準備なら大丈夫だぜー」
けんろうほろ 「目の前で推理を繰り広げているその嘘吐きは単にミスリードを誘いたいだけではないかや?」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,   『なんってしょしんしゃだからね、僕はさ』>ルキアちゃん
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.
       ・  ….○・;”・○”:.`     『ところで、君は死神じゃないの?』
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ」
ルキア 「いいともー!!>じゅんび

オヤツは500円までだよね!」
できる夫 「大丈夫でーす>シャロン」
ブラッキー 「いつから非初心者枠が初心者よりも強いと錯覚していた?>エド」
ウェイン 「張り手すりゃいいんじゃないか?
だってエドモンドだし>エドモンド」
ルキア 「                 <: : : : : : : : : :`ヽ
              / : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
            / /: : : : : : :/: :: : : :: : i: : : ハ: : : :',
             /:/ : : : /: :: : :| : : : : : : : }: :: : ::i : : }:',
             {八 : : /从:ト、::i:: :: :: ::/: ∧ : : 人: : }:{
             i  ト、: | 八 i 乂: : : :/-ーi: :从i: : : :}:ハ
               从メ ム==ミ ゝ: / ≦≡ミ メ: : /: ::',   ありがとー!!(だきつき)>シャロン
.             /: : ⊂⊃    ,    ⊂⊃トイ: : : :',
            /ノ }[ミ{    ____    /ミ/: :从::ヽ  シャロンあいしてゆー!
          //:/(: 人    ∨    }   イ从:∧:ハ: : ヽ
            /: :乂{: : >   ー‐   イ从: : ノヽゝ>
                 _夂 ノ: : ィト≧≦ー へ从、 }_
             /::::::::{⌒ `ヽr‐=一'⌒ヽ仆:::::::::::/`ヽ
            ノ::::::::::冫 `ー{ f}一'  }::::`ー、从,∧
.             / :::::::::丿 -‐ 介´ ‐-  ノ ::::::::::::::::/::∧
          {x≦'゙√乂 ノ  /〃 ヽ 仆゙::::::::::::::::/::::::∧
        , : ´:::::::::::::`ー一 一'一――一' ヽ:::::::::::::/::::::::::::}
       〃::::::::::::::::::::::::::}i:::::::::::::::::/,. -‐=′::::::,::::::::::::::::::|
       {{:::::::::::::::::::::::::::刈:::::::::::::/ ,/:::::::::::::::::::/} ::::::::::::::|
.       从ヽ、::::::::::::::::::rf千::::::::::::| }:::::::::::::::::゙/  |:::::::::::::::::|
.     /:::::`ヽ冫ー一':::::::::::::::`ー | }::::-一'/   .!:::::::::::::::::!」
初音ミク 「やだ・・・この姫様怠惰な堕落生活に命賭けてる・・・」
球磨川禊 「『今はこれを使うといいけど』>真紅ちゃん
『ゲームが始まったら自分でメモをがんばろうね』」
けんろうほろ 「わーっち。」
シャロン 「あら、感謝いたしますわ。>球磨川さん


さて、準備はよろしいでしょうか?>ALL」
けんろうほろ 「人が誰かに親切にする際には必ず裏の意図がありんす」
ブチャラティ 「とにかく、だ。
ツールを使う事、メモを使う事は状況把握をする上で大事なポイントだ
使わないという選択肢は、一度使ってみてからでも遅くは無い」
古明地こいし 「きゃー
弱い私が勝てるはずないわー)棒」
ゆっくり 「逆に考えるんだ、初心者だから生き残れる…そう考えるんだ>エド」
ルキア 「わー球磨川やっさしー!

でもそれ以上にうさんくさーい!」
けんろうほろ 「わっち! わっちっちわ!」
初音ミク 「(それにしてもこういう話題にくいつきそうな・・・というか裸マント論とかしそうなクマーさんが黙っている・・・これはつまり)」
シャロン 「.   / /   l;  :  ,ヽ .ヽ .ヽ  ヽ、    .ヽ、ヽ  'l  :   l lト,ヽ:::::::::::::ト  i    ハ l
.  / /   l;  ,  .l ト, ヽ、ヽ  ヽヽ、   ヽ _ ,〟- l   .l .llヽ|:-:::‐-;l i .l  l ハl  ……しっ、仕方ありませんわね!
  l /l  ,l  i; .l  l l ヽ ヾ、 ヽ 、 ヽ、_, 、-‐' ´ヽヽ .l l   !. l.l:::il:::::::::::|l .l l  l / ',!
.  l ./ l  i  .,i l、  l ! ヽ .ヽミヽ-、‐弋,、 -‐,>-‐‐=、,.l  .ハ ! ト、i:::::::::::|!, l ,i / /  !
  l / l  l  ハ ハ ヽ.A、!,,_,、ヽ ヽ  ヽ.、.rァ'゙´i、.ノ:::;ミ::i'.イ/  ./ l.!. lンヽ:::::::::|i! l ! イ /、
  l/  l, l  l l l ヽ .l,ゝ',=,=ト. ヽヽ  `'  _弋土少= ソ  / .ソ .| yノ:::::::::| !,ソ/.!/ ヽ   私でわかる範囲なら今回の補修のことについて後で教えてあげますわよ。
. l,'  ヽ l ハ ヽi l lト弋、匕求   ヽ          / /  '  l〃‐''‐-;i .//./'  ヽ
  !   ヽi .i ', ` l,ll.l ヽ ,、ゝ''゙             /,.イ;  /  .l'   l.l  /' .メヽ  ヽ
     ヽi l ヽ  / ! ヽ   ノ           /'´.!.i  /  .!   l.l '  ' ヽヽ  ヽ
      ヽ.!. ヽ ト/  ,ィ.   丶            .i./  /  ∧フヽ,ィ‐‐--.....、ヽヽ  ヽ
.       ヾ,  ヽハ'!  ヽ    _ _          ./  ./  /´ィ´_/_:::::::::::::::::::::`:ヽ.、
        `  'i ヽ  ‐'' ヽ .、,`― ヽ       ,/  /  .,/::':´::::::::::::::::`::::ヽ::、;:::::::::::`
.          l  ヽ、     `ヽ、     ,//  /  /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::
          l   .i i .ヽ、     ヽ  ,〟i::ヽ/ ./  ./::::::::::::::::::;::-‐:'::::´:::::::::::::::::::::`
.          i   .i/ i ,イヽ      ヾ  l::::/ /  /::::::::;:::::':´:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
エドモンド 「生き残れる気がしねぇ…
初心者的に考えて」
球磨川禊 「『後、これもメモしておくといいかな?』
『ああ、きっと僕が狩人をしたら村は負けちゃうだろうけどね』」
輝夜 「NO、遊びの為なら働かずとも動くわ! >ミク」
教授GM 「それじゃシャロンはカウントダウンするなりした後開始しちゃっていいわよー。」
けんろうほろ 「わっちわっちびっちわっち」
球磨川禊 「『狩人日記』

【2日目】 護衛: 噛み:
【3日目】 護衛: 噛み:
【4日目】 護衛: 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 

【3日目】 

【4日目】 

【5日目】 

【6日目】 

【7日目】 

【8日目】 
ブチャラティ 「グレランの時に把握しておく必要があるからな >カスメ」
初音ミク 「え・・・このてるよ・・・働いてる・・・!?」
球磨川禊 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html

『後、このページを別タブで開いておくといい』
『今後ともお世話になるはずだぜ?』」
ゆっくり 「もどりー!」
ウェイン 「誰が人狼だかは知らないが……俺がいるからには逃れられるとは
思わないことだな。」
けんろうほろ 「わっちわわっち!>GM」
真紅 「あら、まとめね
ありがたく頂戴するのだわ>球磨川」
教授GM 「……チワワ?」
初音ミク 「犬も食わない・・・狼は食べるんですかねー」
ルキア
              ―--
       __イ        `ヽ
     __{    _ヽ  /  /    ヽ
    /ヽゝ、 ( ノ∠__ /|   i   r  ̄ ヽ
   /ヾ、 ー―ノl / ∨` ト、 -―- 、{ つ  }
.  /:::::::::ゝー イ/z==ミ     \/レリ 〉、ー‐´ュ
  {::::::::::::::::《 〕V       r=ミ | 冫≡≡《
 《::::::::::::::::::`|人   r―-- 、    レ"|入:::::::::∧   大丈夫!困ったらシャロンに教えてもらうから!
  \::::::::::::〔== \ i    ノ   /i==ュ":::::::::::::::}
.    \:::::::::レ从 r‐-、  r― ュ i,从::::::::::::::::入  あとしっかり勉強できるなら最初から補修になってないもん!!>シャロン
     /\::::::::::::::::|  ‐-)= )‐  }::::::::::::::::::::イ
     / /ノ\::::::::ト、  ノ i i`ー   ハ 入ゝ
         |::::::::| 7    ゝ、,-- / }::}
            |ヽ:::| ト---イ   / ::ノ
           |::::`ー--‐ ´ `ー `ー- __
         |:::::::∨∧:::::::::::::::::::\\:::::::::ノ>
            |:::::::::∨∧::::::::::::::::::::::\\/ /`ー-- __
          |:::::::::::∨∧::::::::::::::::::::::ノ   /::::::::::::::::::ノノヽ
             |::::::::::::∨∧:::::::::::::::::/  /::::::::::::::::::/ /:::リ
          |::::::::::::::∨∧:::::::::ノ  /::::::::::::::::::/ /::::/
              V====== ∠::::::::::::::::::::::/ /::::/」
輝夜 「はあく。
今から私も味方よ! >ミク」
カスメたん 「完グレのリスト作るのね…参考になる」
けんろうほろ 「ちわわ」
球磨川禊 「『よかったら使うといいよ』
『でもちゃんとチェックするんだぜ?』

『もしかしたら僕が君たちを騙そうとしてるかもしれないからね』」
ウェイン 「アークセイバーのナンバー4、ウェイン・リブテール、ここに……。」
けんろうほろ 「わっちわっちわっちわ・・・ちわ・・・痴話?」
球磨川禊 「【占】

【霊】


【共】


【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇けんろうほろ ◇できる夫 ◇ゆっくり ◇ウェイン
◇エドモンド ◇カスメたん ◇シャロン ◇ブチャラティ
◇ブラッキー ◇ルキア ◇初音ミク ◇古明地こいし
◇球磨川禊 ◇真紅 ◇輝夜 ◇霧雨魔理沙
ルキア 「(いや、待って。補習なんて『なかった』ことにすれば…)」
シャロン 「        /≠          ヽlヽヽ
.     /〃                  Vヘ `、
    / // .   .::   ト、   l   :Vハ l  ……また、アメリア先生にレオンやユリと一緒に叱られても私は知りませんわよ。
     Ⅳ_| :  :/∧  :| ト、  :|    |/ハ|
    |ハ! j  7ニ_ハ `fヘニ\T  /┬ヘj
     |∧小. 打r':::ト\|〃Tr:::オ! /.::ノ/
         | ::|ヽゝ-'    辷(从/|):: |
         |:八   '       |   |::::: |   大体、補修になる前にしっかりと勉強しておくべきでしょう?
          |: 个: . . ⌒  _,. イ|   |:::::|
         l|   |:r―.〕斤t.ユ::_:|」   |:::::. !
       j:|   レ}  ‐只‐   /.:|   |:::::. l
        /.:|   |/`´/.::::l\_/ .::|   |::::::|
     /.::::|   ト.../.:::::::h-┘ .:!   |::::::.
      .′ 人 丨l l:::::::::::l l:::::l:::::|  人:::::: `、
    { .::{ |::::7.:l l::::::::::::l l:::::l:::!(:|:: :::ヽ::::..`、」
けんろうほろ 「わーっち>ブチャ」
ブチャラティ 「気を付けろ!!
俺達は今、スタンド攻撃を受けているッッ!!!」
初音ミク 「だってあんなプロフィール見たら・・・戦争でしょうが・・・!>てるよ」
真紅 「修羅枠の方も準初心者の方もよろしくなのだわ」
ブチャラティ 「わ、わっち……ハッ!? >ホロ」
けんろうほろ 「わっ・・・」
霧雨魔理沙 「修羅枠の皆さんよろしくなー」
古明地こいし 「あらあら♪
修羅枠が多いみたいだねー

きゃーこいし怖ーい♪」
初音ミク 「キュン」
ブラッキー 「開始前から色々とカオスだな。まぁいつもの事だが」
カスメたん 「やさしく…して」
初音ミク 「プロフィールがいけないんだよフフフ・・・>カスメ」
ルキア 「(どうしよう、補修忘れてダッシュでこっちに来たとか言えない…!!)」
けんろうほろ 「ワッチ>ブチャ」
教授GM 「あ、準備が出来た人から出席確認(投票)をしなさい?」
ブチャラティ 「覚悟はできているか? 俺は出来ている」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、  『しっかし、修羅枠がおおいねぇ』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ   『でも、きっとだいじょうぶ、新しい希望が』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ   『修羅なんてぶちころころしてくれるさ』
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、」
教授GM 「…ハッ …私は何をしているのかしら」
ルキア 「               _.......:.:.:.:.:.:.:.:-:.:.、
.                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\:.:.ヽ
            /:.:.!:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..ヘ
             //:.:.:.:.,1:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:._、:.:.::ヽ、ヘ
.           /:./:.:.:.:.:.:! V:.:.:.:|,斗マ:.:.:.:',:.:.:l:.',ヾ、
          /:./:.:.:.:.:.!,.l- '、:.:.:.,ヽyfア示,:.:.!:.:l>x =--´
.        /:/|:.:.:.:.:.:'{:.| _二ヽ.ヘ ' V、:: }|:.}',:!:.:.:.ヘ
          !:{ .!:.:!:.:.:.:.'y{ヽ,ハ `ヽ -゛= 'レ’.}l>:.:.',-`-'
         ヾ |:.ハ:.:.:.:、ヘ` ゞ' 、       } /{:.:ヽ:'.,    え?あ、ははははははh
           ヽ ヽ:.:{:ヘ=-    _  /!=-.ゝ;.:ヾー   ももももももちろん終わらしたわよ!>シャロン
               /:.:'y' .!>   ´   /!'.:.:.:!:ハ:'r-ヽ
           , -- ゛¨ rイ:.:.{:.:≧ih、 ,´-/l:.:.::.!!:.|ヽ
        /    ,、 \\V-< /-'>゛7 .}|:./イ゛ヽ
.     >::/   7、 V:\ ヽ > -!__ -'- 、ゞ/― ァ
.    /::::::::/  /}:ヘ Vイ ヘ7- /::::} \_ノイ   { >、
..  Λ:::::/ ./イ:::::>!:ヘ_ <::::::/ヽ.   , ァ- イ::::::ハ
  /:::::::/_,イ./:´::::::::::::::::::::::::_イ:::::::::::::\///:::::::l:::::::::|
.  ヽ:::´--イ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::!ヽ_::/
.   V::::::::::::! ::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::リ::::::::へ
    ヽ:::::::::! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::/::::::::::/」
輝夜 「ひっどいミクが居る…w」
ブチャラティ 「『陣営勝利する』『初心者の質問に答える』……どっちもやらなくちゃならねーのが、
修羅のつらいところだよな……」
けんろうほろ 「ちっちわっち!>るきあ」
けんろうほろ 「わっち>球磨川」
カスメたん 「いや…そんなこと…したくない…<みさくら」
できる夫 「ゆっくりなのに早い…っ>ゆっくり」
教授GM 「>ほろ
わっちわっちー!」
ルキア 「わっちー!?>けんろうほろ」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.   『こんばんわ』
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・   『初心者です』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
. }::::::::::::::::::::::::::::::_::-‐'´::::::::::`¨¨::ー-::_:::::::::::::\::::::::::::{」
シャロン 「             ,,-l`ー-ー'´二ニ=ァ、_
           / , |   ヽ、 ヾ三ノ::l、ヽ、
          ,イ /,l |、 、 、 \ \:::ト、、 \
            / l /lノ|ノ |l |\ヽ、ヽ l j:::|、ヽヾ }   あら、ルキア。もう補修終わらせてきたのね。
         | | l T,ニミヽl ,ニ弌八| |:::| l | |リ、
           lルl`以 ヽ 辷i '| レ1::| l l|:::::|   あなたにしては随分早かったじゃない?
           ヾ!,  '     l  |'l下 | ̄
             |l\ `   、イ l| l l l | |
               l川 l`ーt'チー| lト、l l | |
            | 〉 ̄Y7'二7l l|、ヾl | |
        __/〈二イ-トミ,,〉| l} ヽ::\ l
      /  三ラ' ノ::::/ l ヽl:| l|::::::>―ヘ\
      f´   ,-ヘ〉::|/::::んヘ_」|i リ::::/::::::::: ヽ ヽ、
    /| _ノl /:{l::::::::::::::::::::::::://ノ'::::/:::::::::::::::: \ }
  ∠_ノ三=|':: |l::::::::::::::::::::::l|((::::::::〈:::::::::::::::::::::::: \
  |='":::::::::: l::: l゚l::::::::::::::::::::ld:ヾ:::::/7ヽ、:::::::::::::::::::: \
  ヽ::::::::::::::::: |::: |l::::::::::::::::::〃::::::::/:/l l| \::::::::::::::::::::: \
   \::::::::::::: |:: |l:::::::::::::::::::l|:::::::::l:/ハ | | iイ\:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::;ゞ|l:::::::::::::::::::l|:::::::::l〈ノ )ノ'リ' リノ_〉ー=':::::::::::::: 〉」
初音ミク 「今日の目標はカスメちゃんをみさくら語で喘がせる事って決めてやってきましたー!」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → ブチャラティ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5974 (ブチャラティ)」
ルキア 「留年だけは…!留年だけは許してぇ!!」
けんろうほろ 「わっち! わっちっちわっち!>GM」
ゆっくり 「そして離席!すぐもどるよ!」
教授GM 「>ほろ
わっちわっち? わっちっち」
ゆっくり 「開放枠1番目は頂いたー!!」
けんろうほろ 「わっち・・・>ルキア」
できる夫. 「できる夫. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫. → できる夫」
ブラッキー 「よし、入れたな。宜しく頼もう」
けんろうほろ 「わっち。>GM」
できる夫. 「あぶないあぶない、よろしくお願いします」
ウェイン 「ほう、間に合ったみてぇだな」
ルキア
               ,、-‐''"  ̄ `'' ‐ 、
          /          ヽ、
            / / / ハ ヽ、、 ヽ、  l
          ノl / / ,イ |ヽ、ヾ,\ ヽ l |
           | | l,士| ヽ、弍心、ヽ、|ノ |
           `ヘ仆以`  匕フ',リ==r、 l    留年と聞いてやってきました!
              |_l  、    /イ_レ' ヽ、
           ノ lト、 ー' ノ /  ̄i| ヽ、 \
          /,イノ /ヽ、,_ _イノルi/リ、ヾ、ヽ\`
             ノ,∠_l::::[|::::::::::::ヽ,ヽ\ゝ
           r┤ ー{ |三 ̄〉::::::::`ー-、
          ,イ::::し- イ下、__,イ、::::::::::/ ̄ヽ
            レ'<  / ノ _|::bl::::::::/:::::::::::: ヽ
          /::::::::: ̄:::: ̄:: /:::::::::::l::::::::ー-ラ'\
         l:::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::〈:::::-―''´::::::: \
         ヽ::::::::::::::::::::::::::{ {:::::::::::::厂ツー-、:::::::::::::::::::\
         |`b::::::::::::::::::::}.〉;;;;;/:::/   \::::::::::::::::::::\
          /:: |l:::::::::::::::::::::l゚|::::::::::::/      \_;;-==':::::〉
        |::::: ||::::::::::::::::::::| |:::::::::/      /:::::::::::::::/」
初音ミク 「やっほー」
けんろうほろ 「わっち! わっち!」
輝夜 「ずっさー!」
ルキア さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
できる夫. さんが村の集会場にやってきました
ブラッキー さんが村の集会場にやってきました
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
ウェイン さんが村の集会場にやってきました
けんろうほろ さんが村の集会場にやってきました
輝夜 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
教授GM 「【入村許可】」
教授GM 「1」
教授GM 「2」
教授GM 「3」
教授GM 「それじゃあ、カウントダウンいくわよ。」
教授GM 「>初心者枠
因みに質問があったらなるべく開始前までにしておくことね。」
教授GM 「さてさて、一般枠への入室許可は20分頃を予定しているわ。
因みに入室許可前に入室した場合単位取得(入村)は認められません。留年よ(kickします)。」
教授GM 「あら、結構この枠での出席が意外に多い?」
古明地こいし 「よろしく頼むわ~♪」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
カスメたん 「よろしく…」
教授GM 「>シャロン
私は物理学の教授だからね… 専門は比較物理学、だけれど。」
カスメたん さんが村の集会場にやってきました
エドモンド 「すまん、小さくしわすれた」
エドモンド 「おう、よろしく
                       ヽニ\/ ` ー- ,_
                      / : : : :l: : : : : : : : : ̄::`:ヽ
                     / : : : : : ,ヘ: :、: : : : : : : : : : ' ,
                      ノイ: : : : l.  l: :ト、: : : : : : : :l: :∧
                      l: : : :い   ヽ::l _ゝ、', : : : : !: : ∧
                         l: : : :lY_  ヽY.仏ゝ!: : : : l: : : : !
                     l: :!: :V ヒ!     ニソ、: : : : ト,: : ヽ、
                     l: :l: : l ` ´./         !: : ィ lノ: : : : ::ヽ、
                     ∧::l : :l  ` '         l: :lシ´, --、_/ ヽ-'´ `-r- .ー-、
       /ヽ_,. - 、_  _ ,-、 __,.l::Y!::lヽ  =ー  _ ,.l: LYナ:: ::/:: :: /::// :: ::/:: `'´:: ̄` ー-,._ -‐ ヽ_
    _,. .:'´ :: :: :: ヽ:: :: :: ̄:: :: ´:: テ7 ::/リ !l: : ト、    l!:::::::::l::!:::/:: :: :: ::/:://:: :,.-/:: :: :: ::,.:'´:: :: :: :: :: ::, .,イ:: :: `ー 、
  /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ::,. :: :: :: :: :: ::l ' ::〈 :: ∧: :イ!::ト -- ‐ナ!:::::::::リ:/:: :://フ/:: : /:: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :/::/:: :: :: :: :: :: ヽ、
.∠::_::_::_ :: :: :: :: :: l:: ::,:: :: :: :: ::l :: :: ヽ:ヽ::∨l::::ヽ, .〃::::::::::/::/:: :: ::,イ:: :::,イ´ :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :::l::l:: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
!:: /     ヽ :: :: :: :l: /:: :: :: :: :: :ヽ :: :: ヽ::∨:l::::::::,∨::::::::::// :: :: /::/ :: ::/:: :: :: :::/ :: :: / :: :: :: :: :: !_l :: :: :: :r――--t._ヽ、
V        l:: :: :ノ-く:: :: :: :: :: :ヽ, ∨:: ::T ゝ::l::::://:::::::/_::,:- T: ̄:: ::/:: :: ::l:: :: :: /:: _,. '´:: :: _ ,.: --‐┘ヽ:: :: /       ヽ`7
.l    〃  ,_, ヽ/   ` ー 、:: :: :: :ソ:: /:: у/:::::〉〉::::::::V :: `-4:: :: :: /:: :: :: l :: /::_/_ ;: -‐'´           ∨     , ,   ∨
l l  / l   イ |         .!_::_:: /::/ :: :/::::::://::::::::::::::l :: :: :: l:: :: /:: :: :: :: l:: :: :: 〉l´                   l ,イ  /     !
| l 〈.  !  / l /            `l::/ :::/::::::::://::::::_ ;_::,:-l :: :: :: ! :: :: :: :: :: :: ト:: :/:: !              l .ハ  !  l l l
.',.', ',. l  l. ヽ、!             /:: :/'´._ _,ソ´ニ'´-..‐.'´:::!:: :: :: !:: :: :: :: :: :: :l:: /:: :/                    l_ノ l   l / l  !
 弋.ィ.L./            /::/   //'´::::::::::::::::::::::::::::::∧ :: ::l:: :: :: :: :: :: ::l:: :: :/                  l  l / //
   `ー'             .//--‐.〈 l - 二ニ_- 、::::::::::::::::::l :: ::! :: :: :: :: :: :: l :: /                   ト-' !/´
                   /,イ_::,.::::::::_ム上_::::::::::::`ヽニ、、::::::::::l :: :: :: :: :: :: :: :: l::./                       `'´
                /::://-/7フ¨ニ三_ _`_ー- 、 _::::::::::::::::::l:: :: :: :: :: :: ヽ: :: V
              /:: /::/ / //./    / 7  / ス、:::::::::::!:: :: :: :: :: :: :: ヽ: l
シャロン 「こんばんは。改めてよろしくお願いしますわ。」
霧雨魔理沙 「うが、ちょっと遅かったか
よろしくなー」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
シャロン 「             ,,-l`ー-ー'´二ニ=ァ、_
           / , |   ヽ、 ヾ三ノ::l、ヽ、
          ,イ /,l |、 、 、 \ \:::ト、、 \
            / l /lノ|ノ |l |\ヽ、ヽ l j:::|、ヽヾ }
         | | l T,ニミヽl ,ニ弌八| |:::| l | |リ、    奇遇ですわね。私の中の人も一番得意なのが理系学問よ。
           lルl`以 ヽ 辷i '| レ1::| l l|:::::|
           ヾ!,  '     l  |'l下 | ̄    ……スポーツと芸能? さて、何のことでしょう?
             |l\ `   、イ l| l l l | |
               l川 l`ーt'チー| lト、l l | |
            | 〉 ̄Y7'二7l l|、ヾl | |
        __/〈二イ-トミ,,〉| l} ヽ::\ l
      /  三ラ' ノ::::/ l ヽl:| l|::::::>―ヘ\
      f´   ,-ヘ〉::|/::::んヘ_」|i リ::::/::::::::: ヽ ヽ、
    /| _ノl /:{l::::::::::::::::::::::::://ノ'::::/:::::::::::::::: \ }
  ∠_ノ三=|':: |l::::::::::::::::::::::l|((::::::::〈:::::::::::::::::::::::: \
  |='":::::::::: l::: l゚l::::::::::::::::::::ld:ヾ:::::/7ヽ、:::::::::::::::::::: \
  ヽ::::::::::::::::: |::: |l::::::::::::::::::〃::::::::/:/l l| \::::::::::::::::::::: \
   \::::::::::::: |:: |l:::::::::::::::::::l|:::::::::l:/ハ | | iイ\:::::::::::::::::::: ヽ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
教授GM 「【準初心者枠入村許可】」
真紅 「こちらこそよろしくなのだわ>シャロン」
教授GM 「私がQMAに出るなら多分分野は理系学問(だっけ?)ね…」
シャロン 「.     ,-、/               \-、
    イ:{}:|   /  /                ヾ:>、
  //ヾX  /  /            ヽ.  ト、ヽ
 / / 〃ヾ:、.  /     /      |   ', |l\ヽ〉
./ /  .|:|  |:| /     / / // ./ .ハ  l   ト、ヾゝ\
. /   |:|_|:|      / / // ./ / | ハ ||\ヽ
../ /|  `|:| |:|´|   / _/_//_./ /  ハ/-‐∨| \  あら、随分と可愛らしいお人形さんね。
 / .|   .|:| |:| .|   |/´./ ///./ /ィf千 ァ|Ⅵ
./  |   .l/ l/ /|  | x=≠=、    ゞ-< | |     宜しくお願いするわ。
  !  | | イ ヘ.  | : : : : :      : : : : ハ〈
   \ | | .ト、__', ',           〉   / l |
      | ,ヘ | | ', ',.      ー_'  /   l |',
      |'  !| |  ', ',> .. _∩  /    l | ',
      |  .!| |  ,ハ ',    l 「〔_    l | ',
      |   ,' l  |::::', ',.   | | ヽ| ` ー--ゝ、、ヽ
     ,′ ,′,' /:::::::', ',、  | |  |:::::::::/: |::::ヽ! i',
.    /  / //ヽ::::::::', ',:\ノ、-‐、l::::::/. : : :|::::::::| ! ',
   /  / /::::::::::::::\::l :! !::/ 、 -‐、::/. : : : :! ::::::| |', ',
   ,′ ,′,'::::::::::::::::::::::::l :! !:!  、 -‐、ハ : : : :\:::l |::', ',
.  ! !/::::::::::::::::::::::::::| ハ|:|    r_/ヽ: :く. : : : :\|:::||」
教授GM 「真紅もいらっしゃい。動く人形、ねぇ。動力源が気になるところよ。」
シャロン 「             ト-――‐- 、._
              ,r ┤       `ヽ、
             /  ハ        `¨う、、_
          /,.イ / ハヽ\ ヾ、 ',. ヾツ|:ヽ\
        // | ハ l \\\_ヾ ! |/|:::::::', ヽ  
.        レ′ VレV‐、 `^` __ヾ、l ,!/::::::::::|ヾヽ
           |!lr''ヾ〉   '"⌒` リ/!ト、:::___「l !「  2番目をとれましたわ!
            /i !  ヽ      ´| l.り│ トW
             / ! '、 ,{ ヽ     .| l | l |   やりましたわよ、おーほっほっほ!
          / / / ,>'./ゝ'_,.つ , ' | ! |  . |
         / / / / / ‐'´:=_ノ '_,.イ  |  l |
.       / 〃_/ ,!  ^'/7=   !  厶、 ' ヽ
     / _,∠ケ/  / _,ノ7ト、_  /  /:⌒ヽ, ヽ
_,  -‐ ':´::::://::,!_,. ィ" ´/:/ ! ヽン , ィ′::::::::::',  ヽ
::::::::::::::::::::::::l l::::!l. /|ヽノ:::ヽ,__,∠-'´:/:::::::::::::::::::',
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真紅 「こんばんは、あら先客がいたのだわ
かりかりっと 「かりかりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりっと → シャロン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (シャロン)」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
教授GM 「はいはい。いらっしゃいな。」
かりかりっと 「お、2番目だ。 こんばんは。RP探してくる。」
かりかりっと さんが村の集会場にやってきました
教授GM 「【初心者枠入村許可】」
教授GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
教授GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 教授GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4856 (岡崎夢美01)」
村作成:2013/03/09 (Sat) 21:00:07