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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2501番地]
~『3月9日』 レミオロメン~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 教授GM
(生存中)
icon シャロン
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon エドモンド
(生存中)
icon カスメたん
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ゆっくり
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon けんろうほろ
(生存中)
icon ウェイン
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ブチャラティ
(生存中)
icon ルキア
(生存中)
村作成:2013/03/09 (Sat) 21:00:07
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 教授GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4856 (岡崎夢美01)」
教授GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
教授GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
教授GM 「【初心者枠入村許可】」
かりかりっと さんが村の集会場にやってきました
かりかりっと 「お、2番目だ。 こんばんは。RP探してくる。」
教授GM 「はいはい。いらっしゃいな。」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
かりかりっと 「かりかりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりっと → シャロン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 744 (シャロン)」
真紅 「こんばんは、あら先客がいたのだわ
シャロン 「             ト-――‐- 、._
              ,r ┤       `ヽ、
             /  ハ        `¨う、、_
          /,.イ / ハヽ\ ヾ、 ',. ヾツ|:ヽ\
        // | ハ l \\\_ヾ ! |/|:::::::', ヽ  
.        レ′ VレV‐、 `^` __ヾ、l ,!/::::::::::|ヾヽ
           |!lr''ヾ〉   '"⌒` リ/!ト、:::___「l !「  2番目をとれましたわ!
            /i !  ヽ      ´| l.り│ トW
             / ! '、 ,{ ヽ     .| l | l |   やりましたわよ、おーほっほっほ!
          / / / ,>'./ゝ'_,.つ , ' | ! |  . |
         / / / / / ‐'´:=_ノ '_,.イ  |  l |
.       / 〃_/ ,!  ^'/7=   !  厶、 ' ヽ
     / _,∠ケ/  / _,ノ7ト、_  /  /:⌒ヽ, ヽ
_,  -‐ ':´::::://::,!_,. ィ" ´/:/ ! ヽン , ィ′::::::::::',  ヽ
::::::::::::::::::::::::l l::::!l. /|ヽノ:::ヽ,__,∠-'´:/:::::::::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::l l:::| |/|::::::::::::::::::::::::://::〈:::::::::::::::::::::::ヽ,
:::::::::::::::::::::::::l l::l/ |::::::::::::::::::::::://::::::::ヽ;:::::::::::::::::::::::
`''ー 、:;_:::::::::::l l::l |:::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::ヽ::::::i:::::::::::,:
     ``'' ┴トゞ::::::::::::::::::::://:::::::::::::::/ ヽ:::i:::::::/:::
        | l::::::::::::::::::::://::::::::::::/   ヽ!:::/〃
教授GM 「真紅もいらっしゃい。動く人形、ねぇ。動力源が気になるところよ。」
シャロン 「.     ,-、/               \-、
    イ:{}:|   /  /                ヾ:>、
  //ヾX  /  /            ヽ.  ト、ヽ
 / / 〃ヾ:、.  /     /      |   ', |l\ヽ〉
./ /  .|:|  |:| /     / / // ./ .ハ  l   ト、ヾゝ\
. /   |:|_|:|      / / // ./ / | ハ ||\ヽ
../ /|  `|:| |:|´|   / _/_//_./ /  ハ/-‐∨| \  あら、随分と可愛らしいお人形さんね。
 / .|   .|:| |:| .|   |/´./ ///./ /ィf千 ァ|Ⅵ
./  |   .l/ l/ /|  | x=≠=、    ゞ-< | |     宜しくお願いするわ。
  !  | | イ ヘ.  | : : : : :      : : : : ハ〈
   \ | | .ト、__', ',           〉   / l |
      | ,ヘ | | ', ',.      ー_'  /   l |',
      |'  !| |  ', ',> .. _∩  /    l | ',
      |  .!| |  ,ハ ',    l 「〔_    l | ',
      |   ,' l  |::::', ',.   | | ヽ| ` ー--ゝ、、ヽ
     ,′ ,′,' /:::::::', ',、  | |  |:::::::::/: |::::ヽ! i',
.    /  / //ヽ::::::::', ',:\ノ、-‐、l::::::/. : : :|::::::::| ! ',
   /  / /::::::::::::::\::l :! !::/ 、 -‐、::/. : : : :! ::::::| |', ',
   ,′ ,′,'::::::::::::::::::::::::l :! !:!  、 -‐、ハ : : : :\:::l |::', ',
.  ! !/::::::::::::::::::::::::::| ハ|:|    r_/ヽ: :く. : : : :\|:::||」
教授GM 「私がQMAに出るなら多分分野は理系学問(だっけ?)ね…」
真紅 「こちらこそよろしくなのだわ>シャロン」
教授GM 「【準初心者枠入村許可】」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
シャロン 「             ,,-l`ー-ー'´二ニ=ァ、_
           / , |   ヽ、 ヾ三ノ::l、ヽ、
          ,イ /,l |、 、 、 \ \:::ト、、 \
            / l /lノ|ノ |l |\ヽ、ヽ l j:::|、ヽヾ }
         | | l T,ニミヽl ,ニ弌八| |:::| l | |リ、    奇遇ですわね。私の中の人も一番得意なのが理系学問よ。
           lルl`以 ヽ 辷i '| レ1::| l l|:::::|
           ヾ!,  '     l  |'l下 | ̄    ……スポーツと芸能? さて、何のことでしょう?
             |l\ `   、イ l| l l l | |
               l川 l`ーt'チー| lト、l l | |
            | 〉 ̄Y7'二7l l|、ヾl | |
        __/〈二イ-トミ,,〉| l} ヽ::\ l
      /  三ラ' ノ::::/ l ヽl:| l|::::::>―ヘ\
      f´   ,-ヘ〉::|/::::んヘ_」|i リ::::/::::::::: ヽ ヽ、
    /| _ノl /:{l::::::::::::::::::::::::://ノ'::::/:::::::::::::::: \ }
  ∠_ノ三=|':: |l::::::::::::::::::::::l|((::::::::〈:::::::::::::::::::::::: \
  |='":::::::::: l::: l゚l::::::::::::::::::::ld:ヾ:::::/7ヽ、:::::::::::::::::::: \
  ヽ::::::::::::::::: |::: |l::::::::::::::::::〃::::::::/:/l l| \::::::::::::::::::::: \
   \::::::::::::: |:: |l:::::::::::::::::::l|:::::::::l:/ハ | | iイ\:::::::::::::::::::: ヽ」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「うが、ちょっと遅かったか
よろしくなー」
シャロン 「こんばんは。改めてよろしくお願いしますわ。」
エドモンド 「おう、よろしく
                       ヽニ\/ ` ー- ,_
                      / : : : :l: : : : : : : : : ̄::`:ヽ
                     / : : : : : ,ヘ: :、: : : : : : : : : : ' ,
                      ノイ: : : : l.  l: :ト、: : : : : : : :l: :∧
                      l: : : :い   ヽ::l _ゝ、', : : : : !: : ∧
                         l: : : :lY_  ヽY.仏ゝ!: : : : l: : : : !
                     l: :!: :V ヒ!     ニソ、: : : : ト,: : ヽ、
                     l: :l: : l ` ´./         !: : ィ lノ: : : : ::ヽ、
                     ∧::l : :l  ` '         l: :lシ´, --、_/ ヽ-'´ `-r- .ー-、
       /ヽ_,. - 、_  _ ,-、 __,.l::Y!::lヽ  =ー  _ ,.l: LYナ:: ::/:: :: /::// :: ::/:: `'´:: ̄` ー-,._ -‐ ヽ_
    _,. .:'´ :: :: :: ヽ:: :: :: ̄:: :: ´:: テ7 ::/リ !l: : ト、    l!:::::::::l::!:::/:: :: :: ::/:://:: :,.-/:: :: :: ::,.:'´:: :: :: :: :: ::, .,イ:: :: `ー 、
  /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ::,. :: :: :: :: :: ::l ' ::〈 :: ∧: :イ!::ト -- ‐ナ!:::::::::リ:/:: :://フ/:: : /:: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :/::/:: :: :: :: :: :: ヽ、
.∠::_::_::_ :: :: :: :: :: l:: ::,:: :: :: :: ::l :: :: ヽ:ヽ::∨l::::ヽ, .〃::::::::::/::/:: :: ::,イ:: :::,イ´ :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: :::l::l:: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
!:: /     ヽ :: :: :: :l: /:: :: :: :: :: :ヽ :: :: ヽ::∨:l::::::::,∨::::::::::// :: :: /::/ :: ::/:: :: :: :::/ :: :: / :: :: :: :: :: !_l :: :: :: :r――--t._ヽ、
V        l:: :: :ノ-く:: :: :: :: :: :ヽ, ∨:: ::T ゝ::l::::://:::::::/_::,:- T: ̄:: ::/:: :: ::l:: :: :: /:: _,. '´:: :: _ ,.: --‐┘ヽ:: :: /       ヽ`7
.l    〃  ,_, ヽ/   ` ー 、:: :: :: :ソ:: /:: у/:::::〉〉::::::::V :: `-4:: :: :: /:: :: :: l :: /::_/_ ;: -‐'´           ∨     , ,   ∨
l l  / l   イ |         .!_::_:: /::/ :: :/::::::://::::::::::::::l :: :: :: l:: :: /:: :: :: :: l:: :: :: 〉l´                   l ,イ  /     !
| l 〈.  !  / l /            `l::/ :::/::::::::://::::::_ ;_::,:-l :: :: :: ! :: :: :: :: :: :: ト:: :/:: !              l .ハ  !  l l l
.',.', ',. l  l. ヽ、!             /:: :/'´._ _,ソ´ニ'´-..‐.'´:::!:: :: :: !:: :: :: :: :: :: :l:: /:: :/                    l_ノ l   l / l  !
 弋.ィ.L./            /::/   //'´::::::::::::::::::::::::::::::∧ :: ::l:: :: :: :: :: :: ::l:: :: :/                  l  l / //
   `ー'             .//--‐.〈 l - 二ニ_- 、::::::::::::::::::l :: ::! :: :: :: :: :: :: l :: /                   ト-' !/´
                   /,イ_::,.::::::::_ム上_::::::::::::`ヽニ、、::::::::::l :: :: :: :: :: :: :: :: l::./                       `'´
                /::://-/7フ¨ニ三_ _`_ー- 、 _::::::::::::::::::l:: :: :: :: :: :: ヽ: :: V
              /:: /::/ / //./    / 7  / ス、:::::::::::!:: :: :: :: :: :: :: ヽ: l
エドモンド 「すまん、小さくしわすれた」
カスメたん さんが村の集会場にやってきました
教授GM 「>シャロン
私は物理学の教授だからね… 専門は比較物理学、だけれど。」
カスメたん 「よろしく…」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「よろしく頼むわ~♪」
教授GM 「あら、結構この枠での出席が意外に多い?」
教授GM 「さてさて、一般枠への入室許可は20分頃を予定しているわ。
因みに入室許可前に入室した場合単位取得(入村)は認められません。留年よ(kickします)。」
教授GM 「>初心者枠
因みに質問があったらなるべく開始前までにしておくことね。」
教授GM 「それじゃあ、カウントダウンいくわよ。」
教授GM 「3」
教授GM 「2」
教授GM 「1」
教授GM 「【入村許可】」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
輝夜 さんが村の集会場にやってきました
けんろうほろ さんが村の集会場にやってきました
ウェイン さんが村の集会場にやってきました
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
ブラッキー さんが村の集会場にやってきました
できる夫. さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
ルキア さんが村の集会場にやってきました
輝夜 「ずっさー!」
けんろうほろ 「わっち! わっち!」
初音ミク 「やっほー」
ルキア
               ,、-‐''"  ̄ `'' ‐ 、
          /          ヽ、
            / / / ハ ヽ、、 ヽ、  l
          ノl / / ,イ |ヽ、ヾ,\ ヽ l |
           | | l,士| ヽ、弍心、ヽ、|ノ |
           `ヘ仆以`  匕フ',リ==r、 l    留年と聞いてやってきました!
              |_l  、    /イ_レ' ヽ、
           ノ lト、 ー' ノ /  ̄i| ヽ、 \
          /,イノ /ヽ、,_ _イノルi/リ、ヾ、ヽ\`
             ノ,∠_l::::[|::::::::::::ヽ,ヽ\ゝ
           r┤ ー{ |三 ̄〉::::::::`ー-、
          ,イ::::し- イ下、__,イ、::::::::::/ ̄ヽ
            レ'<  / ノ _|::bl::::::::/:::::::::::: ヽ
          /::::::::: ̄:::: ̄:: /:::::::::::l::::::::ー-ラ'\
         l:::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::〈:::::-―''´::::::: \
         ヽ::::::::::::::::::::::::::{ {:::::::::::::厂ツー-、:::::::::::::::::::\
         |`b::::::::::::::::::::}.〉;;;;;/:::/   \::::::::::::::::::::\
          /:: |l:::::::::::::::::::::l゚|::::::::::::/      \_;;-==':::::〉
        |::::: ||::::::::::::::::::::| |:::::::::/      /:::::::::::::::/」
ウェイン 「ほう、間に合ったみてぇだな」
できる夫. 「あぶないあぶない、よろしくお願いします」
けんろうほろ 「わっち。>GM」
ブラッキー 「よし、入れたな。宜しく頼もう」
できる夫. 「できる夫. さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫. → できる夫」
けんろうほろ 「わっち・・・>ルキア」
ゆっくり 「開放枠1番目は頂いたー!!」
教授GM 「>ほろ
わっちわっち? わっちっち」
ゆっくり 「そして離席!すぐもどるよ!」
けんろうほろ 「わっち! わっちっちわっち!>GM」
ルキア 「留年だけは…!留年だけは許してぇ!!」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → ブチャラティ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5974 (ブチャラティ)」
初音ミク 「今日の目標はカスメちゃんをみさくら語で喘がせる事って決めてやってきましたー!」
シャロン 「             ,,-l`ー-ー'´二ニ=ァ、_
           / , |   ヽ、 ヾ三ノ::l、ヽ、
          ,イ /,l |、 、 、 \ \:::ト、、 \
            / l /lノ|ノ |l |\ヽ、ヽ l j:::|、ヽヾ }   あら、ルキア。もう補修終わらせてきたのね。
         | | l T,ニミヽl ,ニ弌八| |:::| l | |リ、
           lルl`以 ヽ 辷i '| レ1::| l l|:::::|   あなたにしては随分早かったじゃない?
           ヾ!,  '     l  |'l下 | ̄
             |l\ `   、イ l| l l l | |
               l川 l`ーt'チー| lト、l l | |
            | 〉 ̄Y7'二7l l|、ヾl | |
        __/〈二イ-トミ,,〉| l} ヽ::\ l
      /  三ラ' ノ::::/ l ヽl:| l|::::::>―ヘ\
      f´   ,-ヘ〉::|/::::んヘ_」|i リ::::/::::::::: ヽ ヽ、
    /| _ノl /:{l::::::::::::::::::::::::://ノ'::::/:::::::::::::::: \ }
  ∠_ノ三=|':: |l::::::::::::::::::::::l|((::::::::〈:::::::::::::::::::::::: \
  |='":::::::::: l::: l゚l::::::::::::::::::::ld:ヾ:::::/7ヽ、:::::::::::::::::::: \
  ヽ::::::::::::::::: |::: |l::::::::::::::::::〃::::::::/:/l l| \::::::::::::::::::::: \
   \::::::::::::: |:: |l:::::::::::::::::::l|:::::::::l:/ハ | | iイ\:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::;ゞ|l:::::::::::::::::::l|:::::::::l〈ノ )ノ'リ' リノ_〉ー=':::::::::::::: 〉」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.   『こんばんわ』
       ・  ….○・;”・○”:.`
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・   『初心者です』
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
. }::::::::::::::::::::::::::::::_::-‐'´::::::::::`¨¨::ー-::_:::::::::::::\::::::::::::{」
ルキア 「わっちー!?>けんろうほろ」
教授GM 「>ほろ
わっちわっちー!」
できる夫 「ゆっくりなのに早い…っ>ゆっくり」
カスメたん 「いや…そんなこと…したくない…<みさくら」
けんろうほろ 「わっち>球磨川」
けんろうほろ 「ちっちわっち!>るきあ」
ブチャラティ 「『陣営勝利する』『初心者の質問に答える』……どっちもやらなくちゃならねーのが、
修羅のつらいところだよな……」
輝夜 「ひっどいミクが居る…w」
ルキア 「               _.......:.:.:.:.:.:.:.:-:.:.、
.                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\:.:.ヽ
            /:.:.!:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:..ヘ
             //:.:.:.:.,1:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:._、:.:.::ヽ、ヘ
.           /:./:.:.:.:.:.:! V:.:.:.:|,斗マ:.:.:.:',:.:.:l:.',ヾ、
          /:./:.:.:.:.:.!,.l- '、:.:.:.,ヽyfア示,:.:.!:.:l>x =--´
.        /:/|:.:.:.:.:.:'{:.| _二ヽ.ヘ ' V、:: }|:.}',:!:.:.:.ヘ
          !:{ .!:.:!:.:.:.:.'y{ヽ,ハ `ヽ -゛= 'レ’.}l>:.:.',-`-'
         ヾ |:.ハ:.:.:.:、ヘ` ゞ' 、       } /{:.:ヽ:'.,    え?あ、ははははははh
           ヽ ヽ:.:{:ヘ=-    _  /!=-.ゝ;.:ヾー   ももももももちろん終わらしたわよ!>シャロン
               /:.:'y' .!>   ´   /!'.:.:.:!:ハ:'r-ヽ
           , -- ゛¨ rイ:.:.{:.:≧ih、 ,´-/l:.:.::.!!:.|ヽ
        /    ,、 \\V-< /-'>゛7 .}|:./イ゛ヽ
.     >::/   7、 V:\ ヽ > -!__ -'- 、ゞ/― ァ
.    /::::::::/  /}:ヘ Vイ ヘ7- /::::} \_ノイ   { >、
..  Λ:::::/ ./イ:::::>!:ヘ_ <::::::/ヽ.   , ァ- イ::::::ハ
  /:::::::/_,イ./:´::::::::::::::::::::::::_イ:::::::::::::\///:::::::l:::::::::|
.  ヽ:::´--イ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::!ヽ_::/
.   V::::::::::::! ::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::リ::::::::へ
    ヽ:::::::::! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::/::::::::::/」
教授GM 「…ハッ …私は何をしているのかしら」
球磨川禊
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、  『しっかし、修羅枠がおおいねぇ』
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ   『でも、きっとだいじょうぶ、新しい希望が』
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ   『修羅なんてぶちころころしてくれるさ』
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、」
ブチャラティ 「覚悟はできているか? 俺は出来ている」
教授GM 「あ、準備が出来た人から出席確認(投票)をしなさい?」
けんろうほろ 「ワッチ>ブチャ」
ルキア 「(どうしよう、補修忘れてダッシュでこっちに来たとか言えない…!!)」
初音ミク 「プロフィールがいけないんだよフフフ・・・>カスメ」
カスメたん 「やさしく…して」
ブラッキー 「開始前から色々とカオスだな。まぁいつもの事だが」
初音ミク 「キュン」
古明地こいし 「あらあら♪
修羅枠が多いみたいだねー

きゃーこいし怖ーい♪」
霧雨魔理沙 「修羅枠の皆さんよろしくなー」
けんろうほろ 「わっ・・・」
ブチャラティ 「わ、わっち……ハッ!? >ホロ」
真紅 「修羅枠の方も準初心者の方もよろしくなのだわ」
初音ミク 「だってあんなプロフィール見たら・・・戦争でしょうが・・・!>てるよ」
ブチャラティ 「気を付けろ!!
俺達は今、スタンド攻撃を受けているッッ!!!」
けんろうほろ 「わーっち>ブチャ」
シャロン 「        /≠          ヽlヽヽ
.     /〃                  Vヘ `、
    / // .   .::   ト、   l   :Vハ l  ……また、アメリア先生にレオンやユリと一緒に叱られても私は知りませんわよ。
     Ⅳ_| :  :/∧  :| ト、  :|    |/ハ|
    |ハ! j  7ニ_ハ `fヘニ\T  /┬ヘj
     |∧小. 打r':::ト\|〃Tr:::オ! /.::ノ/
         | ::|ヽゝ-'    辷(从/|):: |
         |:八   '       |   |::::: |   大体、補修になる前にしっかりと勉強しておくべきでしょう?
          |: 个: . . ⌒  _,. イ|   |:::::|
         l|   |:r―.〕斤t.ユ::_:|」   |:::::. !
       j:|   レ}  ‐只‐   /.:|   |:::::. l
        /.:|   |/`´/.::::l\_/ .::|   |::::::|
     /.::::|   ト.../.:::::::h-┘ .:!   |::::::.
      .′ 人 丨l l:::::::::::l l:::::l:::::|  人:::::: `、
    { .::{ |::::7.:l l::::::::::::l l:::::l:::!(:|:: :::ヽ::::..`、」
ルキア 「(いや、待って。補習なんて『なかった』ことにすれば…)」
球磨川禊 「【占】

【霊】


【共】


【吊】
→→→→→→→
【噛】
→→→→→→

【完全グレー】
◇けんろうほろ ◇できる夫 ◇ゆっくり ◇ウェイン
◇エドモンド ◇カスメたん ◇シャロン ◇ブチャラティ
◇ブラッキー ◇ルキア ◇初音ミク ◇古明地こいし
◇球磨川禊 ◇真紅 ◇輝夜 ◇霧雨魔理沙
けんろうほろ 「わっちわっちわっちわ・・・ちわ・・・痴話?」
ウェイン 「アークセイバーのナンバー4、ウェイン・リブテール、ここに……。」
球磨川禊 「『よかったら使うといいよ』
『でもちゃんとチェックするんだぜ?』

『もしかしたら僕が君たちを騙そうとしてるかもしれないからね』」
けんろうほろ 「ちわわ」
カスメたん 「完グレのリスト作るのね…参考になる」
輝夜 「はあく。
今から私も味方よ! >ミク」
ルキア
              ―--
       __イ        `ヽ
     __{    _ヽ  /  /    ヽ
    /ヽゝ、 ( ノ∠__ /|   i   r  ̄ ヽ
   /ヾ、 ー―ノl / ∨` ト、 -―- 、{ つ  }
.  /:::::::::ゝー イ/z==ミ     \/レリ 〉、ー‐´ュ
  {::::::::::::::::《 〕V       r=ミ | 冫≡≡《
 《::::::::::::::::::`|人   r―-- 、    レ"|入:::::::::∧   大丈夫!困ったらシャロンに教えてもらうから!
  \::::::::::::〔== \ i    ノ   /i==ュ":::::::::::::::}
.    \:::::::::レ从 r‐-、  r― ュ i,从::::::::::::::::入  あとしっかり勉強できるなら最初から補修になってないもん!!>シャロン
     /\::::::::::::::::|  ‐-)= )‐  }::::::::::::::::::::イ
     / /ノ\::::::::ト、  ノ i i`ー   ハ 入ゝ
         |::::::::| 7    ゝ、,-- / }::}
            |ヽ:::| ト---イ   / ::ノ
           |::::`ー--‐ ´ `ー `ー- __
         |:::::::∨∧:::::::::::::::::::\\:::::::::ノ>
            |:::::::::∨∧::::::::::::::::::::::\\/ /`ー-- __
          |:::::::::::∨∧::::::::::::::::::::::ノ   /::::::::::::::::::ノノヽ
             |::::::::::::∨∧:::::::::::::::::/  /::::::::::::::::::/ /:::リ
          |::::::::::::::∨∧:::::::::ノ  /::::::::::::::::::/ /::::/
              V====== ∠::::::::::::::::::::::/ /::::/」
初音ミク 「犬も食わない・・・狼は食べるんですかねー」
教授GM 「……チワワ?」
真紅 「あら、まとめね
ありがたく頂戴するのだわ>球磨川」
けんろうほろ 「わっちわわっち!>GM」
ウェイン 「誰が人狼だかは知らないが……俺がいるからには逃れられるとは
思わないことだな。」
ゆっくり 「もどりー!」
球磨川禊 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html

『後、このページを別タブで開いておくといい』
『今後ともお世話になるはずだぜ?』」
初音ミク 「え・・・このてるよ・・・働いてる・・・!?」
ブチャラティ 「グレランの時に把握しておく必要があるからな >カスメ」
球磨川禊 「『狩人日記』

【2日目】 護衛: 噛み:
【3日目】 護衛: 噛み:
【4日目】 護衛: 噛み:
【5日目】 護衛: 噛み:
【6日目】 護衛: 噛み:
【7日目】 護衛: 噛み:
【8日目】 護衛: 噛み:

【2日目】 

【3日目】 

【4日目】 

【5日目】 

【6日目】 

【7日目】 

【8日目】 
けんろうほろ 「わっちわっちびっちわっち」
教授GM 「それじゃシャロンはカウントダウンするなりした後開始しちゃっていいわよー。」
輝夜 「NO、遊びの為なら働かずとも動くわ! >ミク」
球磨川禊 「『後、これもメモしておくといいかな?』
『ああ、きっと僕が狩人をしたら村は負けちゃうだろうけどね』」
エドモンド 「生き残れる気がしねぇ…
初心者的に考えて」
シャロン 「.   / /   l;  :  ,ヽ .ヽ .ヽ  ヽ、    .ヽ、ヽ  'l  :   l lト,ヽ:::::::::::::ト  i    ハ l
.  / /   l;  ,  .l ト, ヽ、ヽ  ヽヽ、   ヽ _ ,〟- l   .l .llヽ|:-:::‐-;l i .l  l ハl  ……しっ、仕方ありませんわね!
  l /l  ,l  i; .l  l l ヽ ヾ、 ヽ 、 ヽ、_, 、-‐' ´ヽヽ .l l   !. l.l:::il:::::::::::|l .l l  l / ',!
.  l ./ l  i  .,i l、  l ! ヽ .ヽミヽ-、‐弋,、 -‐,>-‐‐=、,.l  .ハ ! ト、i:::::::::::|!, l ,i / /  !
  l / l  l  ハ ハ ヽ.A、!,,_,、ヽ ヽ  ヽ.、.rァ'゙´i、.ノ:::;ミ::i'.イ/  ./ l.!. lンヽ:::::::::|i! l ! イ /、
  l/  l, l  l l l ヽ .l,ゝ',=,=ト. ヽヽ  `'  _弋土少= ソ  / .ソ .| yノ:::::::::| !,ソ/.!/ ヽ   私でわかる範囲なら今回の補修のことについて後で教えてあげますわよ。
. l,'  ヽ l ハ ヽi l lト弋、匕求   ヽ          / /  '  l〃‐''‐-;i .//./'  ヽ
  !   ヽi .i ', ` l,ll.l ヽ ,、ゝ''゙             /,.イ;  /  .l'   l.l  /' .メヽ  ヽ
     ヽi l ヽ  / ! ヽ   ノ           /'´.!.i  /  .!   l.l '  ' ヽヽ  ヽ
      ヽ.!. ヽ ト/  ,ィ.   丶            .i./  /  ∧フヽ,ィ‐‐--.....、ヽヽ  ヽ
.       ヾ,  ヽハ'!  ヽ    _ _          ./  ./  /´ィ´_/_:::::::::::::::::::::`:ヽ.、
        `  'i ヽ  ‐'' ヽ .、,`― ヽ       ,/  /  .,/::':´::::::::::::::::`::::ヽ::、;:::::::::::`
.          l  ヽ、     `ヽ、     ,//  /  /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::
          l   .i i .ヽ、     ヽ  ,〟i::ヽ/ ./  ./::::::::::::::::::;::-‐:'::::´:::::::::::::::::::::`
.          i   .i/ i ,イヽ      ヾ  l::::/ /  /::::::::;:::::':´:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
初音ミク 「(それにしてもこういう話題にくいつきそうな・・・というか裸マント論とかしそうなクマーさんが黙っている・・・これはつまり)」
けんろうほろ 「わっち! わっちっちわ!」
ルキア 「わー球磨川やっさしー!

でもそれ以上にうさんくさーい!」
ゆっくり 「逆に考えるんだ、初心者だから生き残れる…そう考えるんだ>エド」
古明地こいし 「きゃー
弱い私が勝てるはずないわー)棒」
ブチャラティ 「とにかく、だ。
ツールを使う事、メモを使う事は状況把握をする上で大事なポイントだ
使わないという選択肢は、一度使ってみてからでも遅くは無い」
けんろうほろ 「人が誰かに親切にする際には必ず裏の意図がありんす」
シャロン 「あら、感謝いたしますわ。>球磨川さん


さて、準備はよろしいでしょうか?>ALL」
けんろうほろ 「わーっち。」
球磨川禊 「『今はこれを使うといいけど』>真紅ちゃん
『ゲームが始まったら自分でメモをがんばろうね』」
初音ミク 「やだ・・・この姫様怠惰な堕落生活に命賭けてる・・・」
ルキア 「                 <: : : : : : : : : :`ヽ
              / : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               〃: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
            / /: : : : : : :/: :: : : :: : i: : : ハ: : : :',
             /:/ : : : /: :: : :| : : : : : : : }: :: : ::i : : }:',
             {八 : : /从:ト、::i:: :: :: ::/: ∧ : : 人: : }:{
             i  ト、: | 八 i 乂: : : :/-ーi: :从i: : : :}:ハ
               从メ ム==ミ ゝ: / ≦≡ミ メ: : /: ::',   ありがとー!!(だきつき)>シャロン
.             /: : ⊂⊃    ,    ⊂⊃トイ: : : :',
            /ノ }[ミ{    ____    /ミ/: :从::ヽ  シャロンあいしてゆー!
          //:/(: 人    ∨    }   イ从:∧:ハ: : ヽ
            /: :乂{: : >   ー‐   イ从: : ノヽゝ>
                 _夂 ノ: : ィト≧≦ー へ从、 }_
             /::::::::{⌒ `ヽr‐=一'⌒ヽ仆:::::::::::/`ヽ
            ノ::::::::::冫 `ー{ f}一'  }::::`ー、从,∧
.             / :::::::::丿 -‐ 介´ ‐-  ノ ::::::::::::::::/::∧
          {x≦'゙√乂 ノ  /〃 ヽ 仆゙::::::::::::::::/::::::∧
        , : ´:::::::::::::`ー一 一'一――一' ヽ:::::::::::::/::::::::::::}
       〃::::::::::::::::::::::::::}i:::::::::::::::::/,. -‐=′::::::,::::::::::::::::::|
       {{:::::::::::::::::::::::::::刈:::::::::::::/ ,/:::::::::::::::::::/} ::::::::::::::|
.       从ヽ、::::::::::::::::::rf千::::::::::::| }:::::::::::::::::゙/  |:::::::::::::::::|
.     /:::::`ヽ冫ー一':::::::::::::::`ー | }::::-一'/   .!:::::::::::::::::!」
ウェイン 「張り手すりゃいいんじゃないか?
だってエドモンドだし>エドモンド」
ブラッキー 「いつから非初心者枠が初心者よりも強いと錯覚していた?>エド」
できる夫 「大丈夫でーす>シャロン」
ルキア 「いいともー!!>じゅんび

オヤツは500円までだよね!」
球磨川禊
            . ・    ,
          . ・ ; ’‥ ; .
        ・ . ”. ・;¨・:`. 〟
          ;¨.∵:’・.※…・ ,   『なんってしょしんしゃだからね、僕はさ』>ルキアちゃん
        …;.:`:”・.;・¨∴¨.
       ・  ….○・;”・○”:.`     『ところで、君は死神じゃないの?』
        ‥ ’.∵・”・¨;・;.:. ’・
         ,:・.ト、__’_.‘ィ.;・::”、
         イ::ヽ.`ー‐:´:’イ:/:::::> .
       イ::::::::::::{:::`ヽ;”・;イ/:::::::::::::::::::`丶
      f::::::::::::::::::::::: >'  ┴く/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     |::::::::::::::::::::r┤/ / \_:::::::::::::::::::::::::::::/
    ム:::ー-::f:::ア.'┤イ ィ ハ. ヽ:ヽ::::::::::::::::::::::::゙ヽ
    .リ::::::::::::::/:::{ヽ_ム. ヤ´Tヘ ! :i:::::\::::::::::::::::::::::{
   イ:::::::::::/::::::ヽ-イ|ヽ)_.ト、)ヽ/:::::::::::\:::-==:::ヘ
 /::::::::::/::::::::::::::::\ノ::::::::}::::/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::ヽ」
けんろうほろ 「目の前で推理を繰り広げているその嘘吐きは単にミスリードを誘いたいだけではないかや?」
霧雨魔理沙 「準備なら大丈夫だぜー」
教授GM 「教授GM()」
けんろうほろ 「わーーっち」
ゆっくり 「あと、始まってからのまとめ貼りはあんまりおすすめできないから気をつけてね!」
教授GM 「っと誤爆」
シャロン 「こっ、今回だけですわよ!
次回からはしっかりと勉強しなさい!>ルキア」
教授GM 「>ほろ
わっちわっちちわわっち」
けんろうほろ 「わいっちんぐわちこ先生」
シャロン 「それじゃぁ、カウント開始しますわ。」
ルキア 「            ,. -‐==ニ二ニ= 、
          , : ´.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
         γrf孑ノ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
        γ′` ´},'´ノ.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
         {   /´/ノ:.:/i } ヽ.:.:从::.:.:.:.:∧
         {‐===}. j:ノノ'  }八{ヽ..::.:.:.:.:リ   いや一護くんの仲間の死神の方じゃないから>球磨川
        /´ ̄ヽ|,.斗匕    `廾卜、仆 ,'   私は賢者を目指す少女よ!
          /::::::::::::〈≠==‐   ≠=zz、ノ二孑
        /:::::::::::::::::}     !   `¨´/|  |八
     /:::::::::::::::::::::人         厶ニニ>ハ:ヽ
      /::::::::::::::::::::::|| {ハ、 ´ ̄`  イ从{.:.:人.:.:ヽ',
    仆 :::::::::::::::::::::||r':::://  - rf千Vハ:.:.:ヽ \:',
   /´::::::::::::::::::::::r‐―‐-、:::::::::::_:::::::ヽjハハミ、
.  /:::::::::::::::::::::::::r'   `ー{ ̄}´一 `ヽ::::`ヽ 、
  {::::::::::::::::::::::::::{rf千´ /, ̄仆‐- /::::::::::::::::`ヽ
  \:::::::::::::::::::/ ´ ̄ /::::::| `ー´、::::::::::::::::::::::::∧
    \:::::::::::/=ミ,   /::::::::|     ヽ:::::::::::::::/:::::ヽ,」
初音ミク 「地味に愛いカップルがチラホラいますねー」
エドモンド 「あ、やっぱネタはばれるかw>ウェイン」
古明地こいし 「どんとこーい」
ゆっくり 「いつカウントするか?」
けんろうほろ 「新種で発見ちわわっち!>GM」
球磨川禊
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l    『ところで、裸Yシャツはまだですか?』
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/
     .       //////    //////////ハ_|.i |
           }/////   ,////////////,'|_lイ」
ルキア 「はーい!がんばりゅー!!>シャロン」
初音ミク 「こういう時は矢でも打ちたくなる」
できる夫 「今でしょ>ゆっくり」
シャロン 「「3」回前は予選の初回でスポーツタイピング引いて初回敗北……」
初音ミク 「裸マントでいいじゃない!」
けんろうほろ 「わわわっち」
シャロン 「でっ、でも「2」回前は何とか二度目の予選までいけましたのよ!芸能多答はもっと勉強すべきでしたわね」
けんろうほろ 「わわっち」
ウェイン 「アルフォンスでザンギエフ名乗る奴がいるかと思ったら
誰もいなかった。俺がやっとくべきだったか?>エドモンド」
霧雨魔理沙 「だぜだぜー」
真紅 「なるべくうめながらがんばるのだわ>球磨川
シャロン 「「1」回前は無事に決勝にいけましたわ!唯、後0.5点の差だったのは……キィーッ!悔しいですわ!」
けんろうほろ 「わっち」
ルキア 「スポーツって結構楽だよー?
一般常識レベルなら」
球磨川禊
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从    『それじゃあ、よろしくね』
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从    『楽しいゲームにしようじゃないか』
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从    『時間のムダ使いの開始だよ』
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
シャロン 「……さて、今回は優勝できるように頑張りますわよ!トーナメント開始ですわ!」
けんろうほろ 「わ」
ゆっくり 「スポーツの野球問題は稼ぎ(キリッ」
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 21:28:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 人狼講義を始めるわよ。教授は教授GM(コオロギ◇4aIgIjbj8.)でお送りします。質問は安価つけてしなさい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 何だったかしら… ……えーとえーと、のむヨーグルトなら冷蔵庫に入ってるけど…>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆教授GM あ、それは大丈夫よ。>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 分かった! 脱脂粉乳ね!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆教授GM だらんだらんとしてればいいんじゃないかしら… 少なくとも私はそうしてるけど>該当者」
「◆教授GM それじゃ、講義を始めるわ――― 各自、真剣に楽しく取り組むように。」
教授GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
教授GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「おはよう!ゆっくりしていってね!
それと、役職はゆっくりしないでCOしていってね!」
球磨川禊 「『オールフィクション』『GMちゃんを無かったことにしたぜ?』

『なんてね』『それじゃあCOする人はよろしくね』」
けんろうほろ 「わっち! わっち!」
初音ミク 「夜の私何ハイテンションになってるんだ・・・しにたい・・・」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
きょ、今日は遅刻しなかったよ…!」
ブラッキー 「さて、始めるとしようか。肩の力を入れ過ぎず、抜き過ぎずな
役職はCOしてくれ」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
占いはCOしてくれ。
霧雨魔理沙 「占いCO けんろうほろ●」
ウェイン 「見せてやるぜ、柔よく剛を制すってやつをな!
役職はCOしておけ!」
古明地こいし 「おはよう。
COある人はどうぞ~♪」
輝夜 「ぐー。」
霧雨魔理沙 「けんろうほろ…賢狼なのに平仮名…だと…!?
まあ、うん、何か開始前からわっちわっち言ってて親近感わいたので
保護目的で占ってみるか」
けんろうほろ 「わっち(COなし)」
シャロン 「あらおはようございますわ。」
球磨川禊 「『それじゃ、いろいろと潜ってね』」
けんろうほろ 「わっち・・・」
ゆっくり 「伏せろー!!」
できる夫 「おはようございます
占いはCOしてください」
初音ミク 「けんもほろろ!?」
古明地こいし 「役職伏せなさいー」
ウェイン 「さて、もういうことなくなりつつあるが
ホロはCOあるのか?」
ルキア 「わーいみんなふせろー!!>黒」
エドモンド 「おはようさん、っと」
ブラッキー 「っと、初日から●が出たか
霊能はCOを控えろ」
真紅 「おはよう。
あらいきなり●なの?」
霧雨魔理沙 「まじかよ!>人狼結果」
できる夫 「っと●ですね、CO聞きましょうか」
カスメたん 「さっそく●…吊られて死ぬのね…」
球磨川禊 「『では、ホロちゃんを吊ってまた明日だ』」
ブチャラティ 「なるほど、占い1COか?
ホロはCOがあるならしてくれ」
シャロン 「って、いきなり●ですの!?
役職は伏せてください!」
けんろうほろ 「オープニングでわっちがこのRPを気に入ってたことを知ってその特攻かや!?」
初音ミク 「(よし 何か上手い事言ってやった気がする!)」
ルキア 「誰がうまいことをいえと!!!>けんもほろろ」
輝夜 「じゃあ寝たままでいいわね…。(ごろごろ」
古明地こいし 「にゃー
これは、●にCOないならそこ吊って霊能を見ればいいかなー。

ブチャラティ 「COがない……ならば、悪いが吊られてくれ」
けんろうほろ 「わっち・・・」
カスメたん 「けんもほろろ…くすくす」
できる夫 「ないのなら吊ってまた明日と
他にCOいないのが幸いですねー」
けんろうほろ 「ちわわ・・・」
初音ミク 「待て(ガシ>てるよ」
ブラッキー 「そして他にCOは無し、か
いずれにしても今日はCO無しを宣言したほろ吊りで決定だろう」
霧雨魔理沙 「ごめん…保護目的で占ったつもりだったんだ…w」
ゆっくり 「あれ?●が出たのはいいとして、1人?>占い
●見て潜ったか、何か欠けた?真なら楽でいいんだけど…」
真紅 「ホロがCOないならホロ吊りね、了解だわ
ウェイン 「……ったく、ホロ投票して終わりじゃねえか!
なんというか……いうことがねえな……」
けんろうほろ 「痴話ゲンカ・・・」
シャロン 「しかし、魔理沙さんが占い師でしたか。
凄腕の魔法使いとは聞いていましたが……まさかここまでとは驚きですわ。」
球磨川禊 「『ああ、霊能ちゃんが潜るわけだから』
『共有ちゃんはせめて1枚でて上げてね』

『魔理沙ちゃんが真でも偽でもね』」
けんろうほろ 「ぐすぐす」
できる夫 「1というか●なので……>ブチャラティ」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんが偽なら真占い潜ってるわけだし』」
古明地こいし 「他にCOがないのはいいわねー。
大体は止める前に出てしまう物らしいけど・・・」
初音ミク 「ほら てるよ
私と一緒にアソコでクスクス言ってるカスメちゃんを弄ぶ遊びがあるよ?」
ブラッキー 「それにしても最近初日●が多いな…
いい事なのか悪い事なのか。…俺には分からん」
輝夜 「えう? >ミク」
ルキア 「んじゃけんろうほろろろんさんCOないみたいだしボッシュートォオオ!!
ま、真か特攻かどうかは知らないけどどちらにしても問題ない形だね
共有はお好きにー」
けんろうほろ 「じゃー次の鍋村で同じRPをするかや(しろめ)」
ブチャラティ 「見た目の通りの狼か、それとも魔理沙が嘘を吐いているか……

本当なら汗を舐めればすぐに分かるんだがな。
それをすると、俺の尊厳とか色々やばいことになるから出来ない」
球磨川禊 「『占い初日?』『僕はそんなもので叩けるほど強くないさ』」
霧雨魔理沙 「あとは無駄占いしないように気をつけないとな…
うーん、良ければ共有は片方だけでも出てきてほしいんだけど」
ウェイン 「んじゃ明日に備えるか。
共有あたりはご自由に、だな。霊能あたりは遺言は忘れんな。
そんだけは覚えておけ。」
初音ミク 「あの笑顔
みさくらせたくなーい?」
輝夜 「じゃあ私がカスメたんの両手を抑えるから。」
シャロン 「そうですわね……真なら楽で済みますがこれが人外の特攻の可能性も十分ありますしね。>ゆっくり」
カスメたん 「いじめられたらペイントレードでちゃう…」
輝夜 「ミクがくすぐる感じで。」
初音ミク 「あ じゃあ私が両足を・・・」
ブチャラティ 「現状、1COなのは間違いないだろう?
魔理沙より前にもCOがないわけだしな >できる夫」
真紅 「共有はでないのかしら>」
エドモンド 「お、共有はどうするんだ?」
ブラッキー 「無駄占いを避けたいという魔理沙の意見には一理あるな
共有は出た方がいいだろう」
できる夫 「共有はご自由に、個人的には出た方が好きですけど」
けんろうほろ 「今のシャロンは目話さない方がいいかも」
古明地こいし 「初日●が狼の時もあれば、狂の特攻の時もある。
良い事でもあり、悪い事でもあるのよー♪
>ブラッキー」
初音ミク 「・・・マントの裾から見えちゃうやコレー!?」
けんろうほろ 「わっち的センサーが反応したっち」
球磨川禊 「『それじゃあ、真面目な話はこれくらいにして』

『この中でだれが一番、裸Yシャツが似合うと思う?』」
ゆっくり 「共有出すのって無駄占い防止以外になんか意味あったっけ?」
ルキア 「だいじょーぶだいじょーぶきっと真だよ(根拠なし)>シャロン

別に偽でもそれなら真潜ってるんだし」
けんろうほろ 「チラッチラッ>禊」
シャロン 「私は共有さんには潜ってもらいたいところですが、無駄占いを避けるためにも共有は出てほしいですわね。せめて一人でも」
カスメたん 「このマント…かっこいい…でしょ?」
ブチャラティ 「そうか。覚えておくとしよう >ホロ」
初音ミク 「いいからクマー先輩はいい加減に裸マント教に入信しなさい
話はそれからだ」
ブラッキー 「…にしても、輝夜とミクは余裕あるな
他に話す事も無い展開とは言え…」
球磨川禊 「『ご自由にじゃなくて出るべきなんだけどね』
『攻めて1枚は』『占いちゃんが3箇所も占っちゃいけない場所があるって』

『そうとうのストレスだよ』」
古明地こいし 「今日は吊り先決まってるんだから共有出さなくていいよ。」
けんろうほろ 「Yシャツのスキマから和毛をチラ見せとかどうかや?」
霧雨魔理沙 「…出てこないのか?」
エドモンド 「俺だな>クマー」
できる夫 「そうなんですけどねー>ブチャラティ
●で1COといわれると、なにか違う気がするんですよ」
ブチャラティ 「いくらマントで隠そうと、中身の下衆さはどうやっても隠せないんだぜ……?」
初音ミク 「え?>ブラッキー」
シャロン 「……その根拠の無さをどうにかしなさい!>ルキア
まぁ、そうですわね。真なら恐らく潜っていらっしゃるでしょうし。」
ルキア 「>ゆっくり
基本無駄占い防止以外にないんじゃないかな?
でも○一個が基本重要だし。意味はあるよ」
初音ミク 「・・・ブラッキーぶカスメちゃんをprpr・・・」
球磨川禊 「『ふむ、エドモンドちゃんが共有でいいのかな?』>エドモンドちゃん
『大声で宣言したほうがいいよ』」
初音ミク 「・・・アリかな?」
古明地こいし 「それにトラップも一つより二つの方がまだ見込みがあるしねぇー?
噛まれでいなくなるのは簡便だけど、偽黒の抑止力も捨てがたい。」
ゆっくり 「まあ、人外ならほぼ狂人だろうけどね>シャロン
狼特攻、狐特攻も0では無いだろうけどー、まあ今はあんまり見なくていいかなーって」
輝夜 「退屈なだけよ。 >ブラッキー」
できる夫 「ないですけど、無駄占いって防止するに越したことないと思いません?>ゆっくり」
ブチャラティ 「そこは感性の違い、日本の音楽グループの言い方に倣うなら、
『音楽性の違い』ってやつだな >できる夫」
けんろうほろ 「まあ真占については正直あんまり話題にしてほしくないかなーと」
真紅 「魔理沙は真狂でいいのかしら」
けんろうほろ 「透けるから」
シャロン 「世の中怖いですわね……>ブチャラティ」
初音ミク 「正直かっこいいというより扇情的だから困る」
真紅 「って言ってたらゆっくりが答えてくれてたのね…」
球磨川禊 「『これだけは言っておく●トラップはロマンだよ』>こいしちゃん
『それよりも無駄占いされる確率の方が高い』」
霧雨魔理沙 「エドモンド共有か?」
ブラッキー 「どうやら共有は出てこない事で決めたようだな
魔理沙、あまり気負いすぎないようにな
お前が気になったところを占えばいい。結果として共有を占ってしまったとしても
お前を責める奴はいないからな」
カスメたん 「潜りの騙り占い…? 共有いるなら出てくるの…?」
エドモンド 「おっとすまん共有CO、相方は出るか任せるぜ」
けんろうほろ 「そんなわっちはエーフィ派」
シャロン 「あら、狼や狐の可能性だって十分にございますわよ?>真紅」
初音ミク 「言うべきこというと遊びと推理の乖離の激しい子見つけるのが狙い」
ルキア 「んー魔理沙偽ならもう黒出さないしどうせ霊能で破綻しそうだし
真潜ってるなら出ててもいい気がするけどね>こいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆教授GM 投票は遅くても2分以内を心がけなさい。」
「◆教授GM 輝夜。」
2 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →けんろうほろ
真紅0 票投票先 →けんろうほろ
霧雨魔理沙0 票投票先 →けんろうほろ
エドモンド0 票投票先 →けんろうほろ
カスメたん0 票投票先 →けんろうほろ
古明地こいし0 票投票先 →けんろうほろ
ゆっくり0 票投票先 →けんろうほろ
球磨川禊0 票投票先 →けんろうほろ
輝夜0 票投票先 →けんろうほろ
けんろうほろ15 票投票先 →ウェイン
ウェイン1 票投票先 →けんろうほろ
初音ミク0 票投票先 →けんろうほろ
ブラッキー0 票投票先 →けんろうほろ
できる夫0 票投票先 →けんろうほろ
ブチャラティ0 票投票先 →けんろうほろ
ルキア0 票投票先 →けんろうほろ
けんろうほろ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆教授GM 投票した気になるのは一番不味いから、気をつけなさい…>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 素村よ~♪

弱い私はやはり生き残れなかったわねー
けんろうほろさんの遺言 というわけでわっちの予想はシャロン/ウェインが何か持ち。
霊界で確認してきんす
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「占いCO ブラッキー○」
球磨川禊 「『まあ、噛まれた灰の位置で色々と見えるんじゃないかな?』
『この形は灰しか噛めない形だしね』
『それじゃあ、COある人はよろしくね』

『霊能ちゃんが初日だなんてあるわけないさ』」
ウェイン 「見せてやるぜ、柔よく剛を制すってやつをな!
役職はCOしておけ!」
できる夫 「おはようございます
それじゃあ役職はCOをどうぞ

霊能結果●ならウェインさん
霊能結果○ならシャロンさん当たりの
色を見てみたいですかねー」
ブラッキー 「ほろはエーフェイ派かよ…ちっ …それはさておき

◇ゆっくり 「共有出すのって無駄占い防止以外になんか意味あったっけ?」

単純な話、疑う必要が無くなる位置が増えるだろ?
俺としてはそれだけでも充分ありがたいと思う」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
けんろうほろ●!」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
霊能がいれば出てくるんだな。遅ければ遅いほど信用に関わる。
当然、潜っていた占いもいればすぐに出てくるんだ。」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
シャロンが何か雰囲気がチガーう!
これは見守る体制がいいと思う(きりっ

あとけんろうほろの16発言に何か泣いた。」
シャロン 「潜伏占いCOですわ!ルキア○>ブラッキー●」
輝夜 「ぐー。」
エドモンド 「占いは結果よろ」
初音ミク 「あ そこ噛むんだ」
霧雨魔理沙 「最初から●出るかー…で、今日はどうしようか…
霊能・共有に触れてる所はその役ではない、とも聞いたし
RP多めのミクとか輝夜よりもここは発言多めで
なおかつ役に触れてるブラッキー占いでいくか
ここが村だと安心できそうだしな」
真紅 「おはよう、ゆっくりが霊能なのね」
初音ミク 「あ そしてやっぱりシャロン出るんだ」
シャロン 「【1日目夜】 占い先:ルキア⇒結果:○
また補修を忘れるなんて……この調子だと全員で一緒に進学できなさそうですわね……。
全く、そんなルキアの姿を見ていると不安で仕方が無いじゃない。
という訳でここを占う事にしますわ。

【2日目夜】 占い先:ブラッキー⇒結果:○●
って、いきなり人外の●出しですの!?取り敢えず噛まれを防ぐために今日は潜りますわ。
さて占い先ですが……そうですわね。ブラッキーさんにしましょうか。
発言も分かりやすく、村に対してしっかりと呼びかけていますわね。
今日だけの発言を見た限りですが、グレランだと非常に吊られ無さそうな位置ですわね。と言う訳でここ占いですわ。


潜伏解除条件は、1:銃殺がでた時
        2:●引いた時
        3:四日目になった時
のいずれかの場合を満たしたときですわ。」
ウェイン 「……なんつーかあんまり言うことねえんだけど
と思ったら潜伏占いCOとはな。」
ブラッキー 「ふむ、霊能は1人か?」
霧雨魔理沙 「ん、ゆっくりが霊能か
占わなくて良かった」
輝夜 「じゃあグレランでいいんじゃにあー。」
ブチャラティ 「なるほどな。
潜伏占いは一人か。」
初音ミク 「ゆっくりもまー」
できる夫 「こいしさん噛みですか
霊能●でブラッキーさんがパンダ?」
初音ミク 「共有CO
相方エドモンド」
カスメたん 「占い潜伏が出たね…共有はどうだろ」
ゆっくり 「なんか持ってる感すごかったよね、ごめんね>魔理沙」
真紅 「魔理沙―ゆっくりはつながっているけど
シャロン…?」
球磨川禊 「『共有残しを言っていた位置噛みなんだね』

『そして、霊能ライン繋がりで潜伏占いCOと』」
初音ミク 「シャロン●どうしたい?」
ルキア 「シャロンが何か持ってるのは理解できなくもないけど
うわ…ブラッキーパンダか
霊能繋がってる以上グレランおすすめー!」
シャロン 「……まぁ初日の発言で散々伏線はっていた通り潜伏占いを宣言しますわ。」
輝夜 「このパンダ、シャロンが仮に真だとしてもキープでいいっしょー。」
真紅 「共有把握なのだわ>ミク」
ウェイン 「ま、ブラッキーにCO聞いて様子見するかどうかってとこじゃねえのか?
この分ならシャロン非狼だろうけど。」
ブチャラティ 「これで現状2-1だ。
そして、魔理沙とゆっくりでラインが出来た」
霧雨魔理沙 「シャロンは私のグレーではあるしなぁ」
球磨川禊 「『それじゃあ、ブラッキーちゃんにCO聞いてだと思うけどね』」
ブラッキー 「COは無い
俺を吊れ、狩人を吊らずに済む」
できる夫 「この場合のパンダってどうするべきなんですかね」
ブチャラティ 「オーケイ、完グレから出てくるなら有り難い話だ >ミク」
エドモンド 「相方確認」
霧雨魔理沙 「で、ミクとエドモンド共有把握なのぜ」
カスメたん 「霊能を疑うのは…難しいの…」
ルキア 「えー?今ブラッキーにCO聴く意味ある?」
球磨川禊 「『?ちょっと待った』」
初音ミク 「あら 考えてるね」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんの◯かブラッキーちゃん』」
ゆっくり 「シャロン視点のキープ狼で魔理沙視点の○。吊るかどうかは微妙な感じ」
ブチャラティ 「自らCOなしを言うのならブラッキー吊りでいいだろう
自分吊りをいうところを残しておいていい目を見た事はめったにないからな」
真紅 「ここでのCOの意味が分からないのだわ?」
ルキア 「ぶっちゃけシャロン真なら明日死体になる可能性がそれなりにあるし
放置してみていいんじゃないかなぁ」
ウェイン 「と思ったらブラッキーよく見たらパンダだった。
あーめんどくせえ……
でも吊りあげる方がいいか?グレランしてもいいけど仮にそれで
●吊りしたら死ぬほど面倒くさいってのはあるしな。」
シャロン 「あら、魔理沙さんとゆっくりさんのラインが繋がりますのね。
ふむ、狼さんの初日身内切りでしょうか?狐特攻の可能性も十分にございますわね……」
エドモンド 「CO無ならつりかな?」
できる夫 「共有確認と
にしてもシャロンさんから潜伏COと…」
球磨川禊 「『ごめん、それなあグレランを希望しよう』
『狼1吊れてる時点で吊る位置じゃない』」
輝夜 「CO有無聞く意味はあるからこれはこれで。」
霧雨魔理沙 「…違った!シャロンが潜伏占いだ
ブラッキー吊りは反対だ」
初音ミク 「進行提示がぬぇ・・・」
ブラッキー 「シャロン、狂人誤爆の可能性はどうした?」
ルキア 「ま、魔理沙ちゃんが把握間違えてるけど
きっと気のせいというかご愛嬌だよね!」
カスメたん 「結果対抗になってる…のに遅い…信用性の差が高すぎる…」
初音ミク 「んー 回せないならしょうがないか」
球磨川禊 「『CO無しをいっちゃうと少々面倒くさいんだけど』
『ライン繋がったところの◯を吊るの時期少々じゃないかな?』」
ゆっくり 「グレランでいいんじゃないかな
CO無し言っちゃってるけど、置いといていいでしょ」
シャロン 「そして共有さんがそこでしたのね……てっきり球磨川さんかと私は思ってましたわ。

狂人誤爆の可能性など言うまでもないでしょう?>ブラッキー」
霧雨魔理沙 「んー、把握間違いはすまん…」
できる夫 「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」
ウェイン 「グレランするメリットはあれだ。
魔理沙真だった時にうめぇってことだろ?

逆に魔理沙狂誤爆>ブラッキー囲いしてシャロン真でブラッキー捕捉して
でもグレランで更に潜伏狼吊ったりして
村が流れでブラッキー吊りしてとかが最悪のルートだな。」
球磨川禊 「『だから、シャロンちゃん視点で飼う狼でいいはずなんだけどね』
『対抗が狼だという確信がないかぎり』」
ルキア 「んーCOいっちゃったのはもう仕方ないとして
放置してみようよ。1w連れてるっていうのなら別に急ぐ必要ないじゃん?」
エドモンド 「すまん、ブラッキー」
初音ミク 「おっけ グレラン」
カスメたん 「シャロンがなぜ部ラッキー占ったか…なの・・」
ブチャラティ 「ホロについては、日中シャロンがセンサーに引っ掛かったと言いつつ、
最後の投票先はウェインだった。
この整合性の無さを考えると、ホロ人外……狼あたりならば魔理沙ゆっくりラインを信じる事ができるのだがな」
ゆっくり 「そうなるかな。私視点で2w目の可能性ある場所だし>できる夫
急いで吊らなくてもいいかなーって」
真紅 「グレラン了解なのだわ」
球磨川禊 「『霊能偽でない限り最悪にはならないと思うけどね』>ウェイン
『状況的にさ』」
ルキア 「と、いうかシャロン視点誤爆か身内切りでしょ?
確証ないし。放置しよーよ」
できる夫 「それならグレランが一番と、うんですかね」
シャロン 「占い理由に書いてありますわ。ここが人外だった場合苦戦しそうだと思いましたのよ>カスメたん」
ブラッキー 「…グレラン?
いいのか? 俺はもうCO無しを宣言してしまっているんだぞ?>ミク」
球磨川禊 「『ありがとう、ミクちゃん』
『きっと君のパンツは縞パンなんだろう』」
霧雨魔理沙 「グレラン把握
早めに銃殺出せるようにしていくのぜ」
ゆっくり 「ああ、それは私も思った>ブチャラティ
結果狼だったけど、あの投票は素村だとしないと思うんだー」
ウェイン 「まぁこうグレランするらしいしそれならそれで別にいいか。
シャロン真だったらさっさと他のグレーの人狼見つけとけ。
それか銃殺出しとけ、そうじゃないとちょっとだるいからな。
魔理沙真なら適当でいいがな。」
ブチャラティ 「CO無し、しかも自分吊りを言ったところを残す気か? >共有
それもどうかと思うがな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆教授GM 投票確認しなさい。」
3 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →ブラッキー
真紅0 票投票先 →ウェイン
霧雨魔理沙0 票投票先 →できる夫
エドモンド0 票投票先 →できる夫
カスメたん2 票投票先 →輝夜
ゆっくり0 票投票先 →輝夜
球磨川禊0 票投票先 →輝夜
輝夜4 票投票先 →ブチャラティ
ウェイン1 票投票先 →カスメたん
初音ミク0 票投票先 →カスメたん
ブラッキー1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →輝夜
ブチャラティ2 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
3 日目 (2 回目)
シャロン0 票投票先 →ブラッキー
真紅0 票投票先 →輝夜
霧雨魔理沙0 票投票先 →できる夫
エドモンド0 票投票先 →カスメたん
カスメたん2 票投票先 →輝夜
ゆっくり0 票投票先 →輝夜
球磨川禊0 票投票先 →輝夜
輝夜5 票投票先 →ブチャラティ
ウェイン0 票投票先 →カスメたん
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー1 票投票先 →できる夫
できる夫3 票投票先 →輝夜
ブチャラティ3 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウェイン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輝夜さんの遺言 すむらー。
ウェインさんの遺言 素村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「占いCO ウェイン○」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)。
昨日は共有が二人とも票変えなんていう面白い事態になったみたいだな。」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
輝夜○!」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
魔理沙視点はシャロンは多分非狼。(1wつれてなお出てくる可能性もあるといえばあるけど低い)

ブチャラティ 「CO無し、しかも自分吊りを言ったところを残す気か? >共有
それもどうかと思うがな。」

自分吊りいった点はあまり好みじゃないけどさ。魔理沙がそこ○出してるんだってば
だからシャロン真の点でも魔理沙真視点でも残していいはずだよ?

できる夫 「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」

いや、魔理沙の○でもある以上即釣り=シャロン偽とそうとは言い切れないけど?
というかシャロンの信用度的に釣るというならむしろわかる」
シャロン 「占いCOですわ。真紅○
できる夫 「おはようございます
それじゃあ役職はCOをどうぞ」
真紅 「おはよう、占いと霊能は結果よろしくだわ」
球磨川禊 「『おはよう、狼が1吊れているのなら』
『遠慮無く投票させてもらったよ輝夜ちゃん』
『霊能から●が出ている今、吊るべきは役職目よりも正体不明の位置だからね』」
霧雨魔理沙 「シャロンが狂人だろうが狼だろうがはたまた狐だろうが私にとってはどうでもいい
…まあ狐だと良くは無いが流石にその可能性は省こう
それで、気になる灰だが、私が昨日投票したできる夫は票もらいなんで占う所じゃない
なので、もう1人気になってなおかつ1票もらいのウェインあたりでも占おうか
発言の量自体は多いが、中身が灰じゃなくて占いについてしか触れてないんでな
まあ、初日から気になってたってのもある」
ブラッキー 「さて、俺を吊らなかった、という事は魔理沙真を軸にする事になる。
そして昨日のシャロンの俺投票だ。
奴視点、俺を吊ったらLWになって狐勝の危険性が上がる
なのに俺を飼う事を考えていない…これがどういう意味かは、言わなくても分かるだろう」
シャロン 「今回の占い先は昨日のグレランで最後に票かえした真紅さんですわね。
ふむ……気になりますわね。別に自分が吊られる訳じゃないのにわざわざ票変えをしている。
発言数もやや低めで、何と言いますか敵を作りたくなさそうですわね。
と言う訳で、狐目ねらいでいきますわよ。」
球磨川禊 「『灰をブチャラティちゃんが死ぬほど役目かな』
『位置ではなくCOがないという理由のみで吊ろうとしているからね』

『霊能の色をみたいとかそんな理由でもないしね』
『ただ、今の僕にはちょっと怖て投票できないかな』

『さて、カスメ子ちゃん』『真紅ちゃん一緒にがんばろうぜ』」
ブチャラティ 「◇できる夫(68)  「ブラッキーさんはCO無しと
だけど霊能●で今吊るのならシャロンさん偽見…になりますかね?」
◇できる夫(39)  「この場合のパンダってどうするべきなんですかね」

質問口調が多かったのが気になったな。
状況を伺って多数派につこうとしているように見えたぜ?」
初音ミク 「え そこ噛むの?」
霧雨魔理沙 「噛み合わせか銃殺GJか」
球磨川禊 「『へえ、灰を噛むんだ』」
ゆっくり 「シャロンはなんでブラッキー吊りにいってるの?
そこキープ狼でしょ?」
カスメたん 「かぐや○…殺してしまったのね…」
できる夫 「◇ウェイン(63) 「んじゃ明日に備えるか。
共有あたりはご自由に、だな。霊能あたりは遺言は忘れんな。
そんだけは覚えておけ。」

潜伏占いを見ていない=魔理沙真と思ってた用に見えるのと
ほろさんから投票されていたってのが気になるので

って書いてたら死亡と」
ゆっくり 「噛む場所には見えなかったけど…>ウェイン」
ルキア 「ウェイン死体…で魔理沙そこ占い?
銃殺もありえなくない形だね。
そこ噛むのかという点も合わせて」
霧雨魔理沙 「輝夜○か…」
エドモンド 「うーん」
球磨川禊 「『まあ、呪殺GJあるなら』『ちゃんと狩人ちゃんは遺言に残しておいてくれよ』」
真紅 「ウェイン噛みなのね?」
ブラッキー 「ウェインが死体になっていて魔理沙の占い先と被ったか…
噛み合わせを狙ったものにはちっと思えないのだがな」
できる夫 「魔理沙さん視点銃殺GJがありえると
そうなるとどこ噛むのかって感じですけど」
初音ミク 「グレーひろーい」
ルキア 「シャロンはうん、対抗狼って事想定でいいの?
ブラッキー投票ってそういうことだと思うんだけど」
霧雨魔理沙 「私の○が少ない!」
ブチャラティ 「占いがどっちが真だからどうという話じゃあない
ここで残した事実が、後々印象を考えるうえで足を引っ張るんだ >ルキア」
カスメたん 「シャロンのブラッキー投票が…初心者騙り気味なものにも見える…疑える…」
シャロン 「むっ……すっかり忘れてましたわ。●が出た喜びのあまりに……。>ゆっくり

っと、死体はウェインさんでしたか。狐目狙いで後々行こうと思ったのですが……。」
ブラッキー 「ウェインは昨日の発言を見るに普通に村目が高い位置だった
狐の可能性はやや低いと踏む」
ゆっくり 「もとい、これが狩人GJなら狩人は遺言とか考えずに死ぬ気で生存してねって感じ」
初音ミク 「私が昨日態々どうしたいって聞いてあげたのに・・・ひどい・・・」
できる夫 「まぁ万が一に備えて完灰指定していけばいいのではーという」
初音ミク 「まあまだまだグレランなのです」
ルキア 「>ブチャラティ
いや、別に残しといても普通にいいと思うんだけど?
だってさー魔理沙真でもシャロン真でもやっぱ即吊る意味見えないんだけど…」
カスメたん 「死体出てなかったの…気づかなかった…」
霧雨魔理沙 「指定はまだいいと思うけどな?」
球磨川禊 「>ブチャラティ
『それは占いが死んでから考えることだと思うんだけど?』
『ぶっちゃけ、ブラッキーちゃんが●だったら君はどうしたいんだい?』」
シャロン 「んー、そうですわね。今日の噛み合わせっぽく思えたので、対抗は狼目で見ていきたいところですわね。>ルキア」
ブチャラティ 「今日も完グレから噛み……だが、魔理沙がそこを占ったか
噛まれに○を出すってことは、そこは狂人の可能性は薄くなったか。
何せ、狂人は○を出すなら、生きている箇所に出すだろーからな」
初音ミク 「え?」
できる夫 「指定が怖いのは球磨川さんとブチャラティさん当たりですか
前者は役臭い、後者は生きたガリという意味で」
ルキア 「というか印象もなにも霊能とつながってる時点で
魔理沙が上なのは決まってない?」
ブラッキー 「恐らく狐はまだ生存している
灰を確実に詰めていくべきだろう」
真紅 「シャロンは私に○だから信じたいところだけど…
正直魔理沙―ゆっくりラインを信じたいところなのだわ」
できる夫 「えーと、死体が出ていないとは?>カスメたん」
球磨川禊 「『まあ、ここで灰噛むなら囲いはそろそろ入ると思うけど』
『それじゃあ、気合を入れてがんばろうね』」
ルキア 「>シャロン
んー、まあそうなんだけどさ・・・「今日はかみ合わせにっぽく見える」って・・・
今日今考えた理屈に聞こえるよ・・・」
カスメたん 「狐がいて困るのは…できるおさんの言うとおりよ・・できる夫さんもあるけど…」
ブラッキー 「ブチャラティは昨日の俺の発言に対する反応が
納得のいくものだ、村であれば心強いが
狼狐だとすると怖い位置ではある」
球磨川禊 「『僕よりもブチャラティちゃんのほうが役臭くはないかな?』>できる夫ちゃん」
初音ミク 「取り合えず推移を見守らせてもらいます」
シャロン 「狐生存は濃厚ですから、私としては指定展開の方が嬉しいのですがね……。
共有がそういうならグレランで構いませんわね。」
ゆっくり 「それはどうかな>ブチャラティ
よほど気が利く狂人ならともかく、死体見て結果変えるってあんまなさそうなんだよね
仮に魔理沙狂人なら、たまたま被った、って感じだと思う」
ブチャラティ 「何故お前はブラッキー●だった時の事を最初に考える?
逆の場合を考えないのか? >球磨川

俺なら、ブラッキー●でも勝つ自信はある。ただそれだけだ」
真紅 「ウェインが無残よ>カスメたん」
球磨川禊 「『僕のはただ、無駄話が好きなだけだぜ?』」
できる夫 「私狐にたいして話した憶えがないんで、人違いでは?>カスメたん」
ルキア 「グレー見るなら占わせたいのは球磨川
煮え切らない態度でつってみたいのはできる夫あたりかなぁ
ブチャも昨日の最後のセリフで釣りたいけど」
霧雨魔理沙 「ウェインが村なのか狐なのか分からんので●引き目指していくか」
ブラッキー 「ルキアもシャロンの初手○としては
囲いにはあまり見えないな…即吊るべきではないだろう」
ブチャラティ 「狂人は常に用意周到……そう思いたいがね >ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シャロン0 票投票先 →カスメたん
真紅0 票投票先 →できる夫
霧雨魔理沙0 票投票先 →カスメたん
エドモンド0 票投票先 →カスメたん
カスメたん4 票投票先 →できる夫
ゆっくり0 票投票先 →ブチャラティ
球磨川禊0 票投票先 →できる夫
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →カスメたん
ブチャラティ3 票投票先 →できる夫
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 占い師COだぜ

けんろうほろ●>ブラッキー○>ウェイン○>ルキア○●>


初日:けんろうほろ●
けんろうほろ…賢狼なのに平仮名…だと…!?
まあ、うん、何か開始前からわっちわっち言ってて親近感わいたので
保護目的で占ってみるか

2日目:ブラッキー
最初から●出るかー…で、今日はどうしようか…
霊能・共有に触れてる所はその役ではない、とも聞いたし
RP多めのミクとか輝夜よりもここは発言多めで
なおかつ役に触れてるブラッキー占いでいくか
ここが村だと安心できそうだしな

3日目:ウェイン
シャロンが狂人だろうが狼だろうがはたまた狐だろうが私にとってはどうでもいい
…まあ狐だと良くは無いが流石にその可能性は省こう
それで、気になる灰だが、私が昨日投票したできる夫は票もらいなんで占う所じゃない
なので、もう1人気になってなおかつ1票もらいのウェインあたりでも占おうか
発言の量自体は多いが、中身が灰じゃなくて占いについてしか触れてないんでな
まあ、初日から気になってたってのもある

4日目:ルキア
ウェイン○で死体ねぇ…そこ噛む所か?
まあ、それはさておき今日はどこ占っていこうか
うーん、ブチャラティ気になったけど占うのもちと違うきがするな
球磨川占うのも…発言多いからなーって事でここはルキア占いでいくか
シャロンによく絡んでるが、意見はしっかり出している所
昨日は●出し狙いとは言ったが、どっちかと言えば○出し狙いでいくぜ
できる夫さんの遺言 素村ですよーと
ウェインさんは占っておいて損ないですよ?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
できる夫●!」
球磨川禊 「『さて、なんか怖いくらいに票を貰わないんだけどどうなんだろうねぇこれ』
『噛み路線としては多分、占いチャレンジだろうけどね』」
ゆっくり 「わーお」
ルキア 「みんなおっはよーーーーーう!
ん、できる夫連れたんであとはブチャあたり吊って
球磨川(純粋に占うべき)かすめ子(多分ここは丸っぽい)占えばいいんじゃないかなlっつえ

あと悲しいけどシャロンニセっぽいよ・・・しくしく・・・
「昨日」霊能で1w吊れてて黒投票して「今日」かみ合わせっぽから対抗って・・・昨日の時点での感想聴いてるんだよ・・・」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
カスメは両占いから投票された……そういう位置だ」
シャロン 「占いCOですわ。球磨川○」
初音ミク 「うーむ」
球磨川禊 「『それじゃあ、ブチャラティちゃん吊ろうか』」
ブラッキー 「…カスメが少々見づらい位置だな
他の灰に比べて発言の勢いが弱い、ただ狼目はそれほど高くないと思う
気になるのは真紅か。3日目の票変えの理由を明言していないのはそうにもな」
真紅 「あらできる夫●ね!グレランで吊れるなんて」
ルキア 「わほーい!>魔理沙死体」
シャロン 「さてと、残る灰も結構減ってまいりましたわね。
今回は前々から気になっていた球磨川さんを占う事にしますわ。
特に初日の反応が結構余裕げがありますしね。
んー……魔理沙さん真と思えて魔理沙さんにすり寄って占われたくない狐に思えますわ。
引き続き狐目狙いでいきますわよ、」
球磨川禊 「『シャロンちゃんをなんと見るかだけどね』」
ブラッキー 「…ここで魔理沙が噛まれたか」
ブチャラティ 「つまり、霊能視点じゃあLWってわけだ」
カスメたん 「偶然? 吊れた…生き延びてる…」
エドモンド 「なるほど」
ルキア 「あ、霊能結果黒なんだ
ならまだよし!!
シャローン!LWCOあるなら聞くよー?」
球磨川禊 「『この反応だと狂人目ではあるのかな?シャロンちゃん』
『狼ならLWCOしそうだけど』」
シャロン 「あら、対抗が噛みでしたか。
割と狼目で見ていたのですが……狂人でしたか。」
ゆっくり 「シャロンは狂っぽいねー
印象が」
シャロン 「LW?さて、何の事だか私にはさっぱりですわよ?>ルキア・球磨川さん」
球磨川禊 「『ちなみに、ブチャラティちゃんは狩人じゃないならいらない』」
カスメたん 「魔理沙噛まれた…ということはシャロン狂人でない限り魔理沙真よ…」
真紅 「シャロンはLWCOしないところを見ると狂人?」
ブラッキー 「魔理沙の占い先はルキア、と
そしてここまで共有が2人とも生存している…狼は○確削りをしてこない
…何を狙っている?」
初音ミク 「ヘイ 偶数だけどシャロン吊り行きたいかーい?」
ルキア 「んー昨日ブチャできる夫投票と。」
ブチャラティ 「シャロン狂でここでグレー狼を吊るのが一番マズい展開ってやつか
だからって、シャロン狼ってこともあるから、無条件に今吊るわけにもいかない
更に言えば、魔理沙真という確証もどこにもない」
ゆっくり 「●2つ目だよー>シャロン」
球磨川禊 「『まあ、どっちにしろ6人時点で吊りじゃないかな?』
『最終日でもいいけど』」
シャロン 「えぇ、「私にはLWcoとはさっぱりですわよ」>ゆっくり」
ルキア 「LWCOしないなら吊ってもいいんじゃないかなって
別に偶数なんて残してもいいけどさ>ミク」
ゆっくり 「指定した所でLWが狼COするかって話だから指定して灰吊るのもどうかなーと」
球磨川禊 「『まあ、どのみち今日吊る位置じゃないよ』」
ブラッキー 「シャロン視点俺がLWだからな…」
カスメたん 「魔理沙狂なら噛まれない…なら魔理沙真確定ね」
ブチャラティ 「俺は3日目の発言あたりから、魔理沙真寄りに見えていたはずだ
つまり、俺が狩人なら魔理沙護衛もしていそーなもんだと狼は類推するだろう
それなのに魔理沙を噛んだ……
つまり、狼は俺を狩人に見てないってことだ」
ゆっくり 「まだ確定ではないよ。めっちゃ濃いけど>カスメ」
ルキア 「このタイミングで魔理沙死体なら普通に
魔理沙真に見えるんだけどそうかぁ>ブチャ
そら確定で、魔理沙真!という理由はないけど」
真紅 「魔理沙偽な内訳はなんなのかしら」
ブチャラティ 「そーいうことなら、俺を役目だと壊れたラジカセのように言っていた球磨川は、
恐らく狼じゃあない。吊るならそこだ」
ブラッキー 「…ブチャラティがここで少し微妙になったな
この展開で魔理沙真の確証が何処にもないと改めて言う必要があるのか?」
ルキア 「てきとーに狐っぽいとこグレランで狙えばいいんじゃないのかなーと」
ゆっくり 「魔理沙真で見てた割にやたらブラッキー吊りたがってたよね>ブチャラティ
3日目の段階でもブラッキー吊ったら魔理沙の○消える状況だったけど」
初音ミク 「シャロン吊りでー」
エドモンド 「ここはシャロンを吊りたい」
カスメたん 「魔理沙狂でシャノン真? ならゆっくりが狼? 数が合わないわ…」
ブチャラティ 「無論、魔理沙真で考えるのが本線だ
というか、俺は3日目あたりから、そうだろうと見てたが >ルキア」
ルキア 「球磨川はモロにそれっぽい>狐
噛まれそうなんでほっといたけど」
初音ミク 「クマーには悪いけどね」
ブラッキー 「了解。俺としては何一つ異論は無い>ミク」
球磨川禊 「『うーん、灰釣りでいいと思うんだけどな』」
ルキア 「>ブチャラティ
今日わざわざ魔理沙真じゃないか持って言わなくてもいいよ・・・うん・・・」
カスメたん 「シャノン釣りね・・」
真紅 「真狼―狂ならギリギリあるの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
シャロン9 票投票先 →カスメたん
真紅0 票投票先 →シャロン
エドモンド0 票投票先 →シャロン
カスメたん1 票投票先 →シャロン
ゆっくり0 票投票先 →シャロン
球磨川禊0 票投票先 →シャロン
初音ミク0 票投票先 →シャロン
ブラッキー0 票投票先 →シャロン
ブチャラティ0 票投票先 →シャロン
ルキア0 票投票先 →シャロン
シャロン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドモンド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャロンさんの遺言            _  - 、=--  、rv‐- 
        _/  `丶 \ \/|:::', ⌒ヽ、
       _j´  `丶         \!::::::.   \\
      j ハ、      `丶 、 \:::::::〉、\ ヽ                 占い師ですわ!
    /},.′ \  ヽ、   ゝ \へ:::::..ヽ ヽ|
  〃 ノ!    丶 \>‐-__, ,\_く ̄「^ヽ ノ                  ルキア○>ブラッキー●>真紅○>球磨川○●
  {{|/.::}    \‐-\ >rf{ .:}ト、〈} } {                  
  jj|`7l:、\  坏ハ    ゝ ´|  |/   !
  ^∨.:|:::::、 \ハゝ '    ,″| 厶   、
     ゙弋^′‐-小、″ ー__/ノ/.:::::.ヽ   \ー--   、        
       __  j }  「 「 } (}({ {:::::::::::::ト、丶 ` ー辷ヽ)
      /  ∨/ 丿 KL∧>ヘ::::::::::::. \ \、_   ̄ ヽ      
     t{:::Μ:::ト<__乂!:.......:|゚|:::',:::::::::::.、 \ 〉ヽ  ̄`ヽ|
      モゝ-- '_」::||:::::::::::::}::::::::|゚|::::{}:::::::::::.〈 ヽ く     }}
       ^ ̄ |:::〃.::::::::::::}:::::::ヾヽ::ヽ:::::::::::.V /\ヽ   {し
          jx仏≫< )::::::::::} }::::::',:::::::::::.〈  ノノ
        ,.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.≫=ミニ‐'゚`:::¬:::::::::::::>rヘゝ   ,.-=ニ=ー=ニ-_
.        {.:.:.:,.:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.t=ヘ ::::::::::ヒ=彡<----rf_j[辷二一=ニ―ニ‐
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「>ルキアちゃん
『僕狐疑いはいいんだけどさ』

できる夫 5 票 カスメたん 真紅 , カスメたん , 球磨川禊 , ブラッキー , ブチャラティ
『投票的に白くないのはルキアちゃんしかいなくないかいこれ?』
『だからこそ、君は残すんだけどね』」
ブラッキー 「さて…ここまでで吊れた狐候補は輝夜のみ
ウェインが呪殺GJか噛み合わせの可能性も0とは言えないが、俺にはそうは思えん
狩人が生きているとありがたいのだがな」
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
どーやら、シャロン狂人で考えていいんだろーな」
ゆっくり 「ゆっくり霊夢が霊能CO!
シャロン○!以下省略したい気分!」
ルキア 「かすめ子はまーどう見ても狼なさそう>両占いから投票されてる点もあるけど生存意欲的に)
んだから私としてはブチャ球磨川真紅、あと私から釣るやつ選べばいいと思う
球磨川は初日からかなり生存よく出てたと思うんだけど・・ただし昨日の灰を吊りたい。とい発言はすっごく同感。

ブチャラティ(29)

 「シャロン狂でここでグレー狼を吊るのが一番マズい展開ってやつか
だからって、シャロン狼ってこともあるから、無条件に今吊るわけにもいかない
更に言えば、魔理沙真という確証もどこにもない」

あとシャロンLWなら確かにつるのはまずかったけどさ
魔理沙真の場合ウェインで呪殺じゃないならグレーから狐釣らないとダメなんだけど・・・?(もう連れてるならそりゃ別だけどさ)」
ブチャラティ 「4日目のグレランで……
できる夫に投票したのが、カスメ、球磨川、真紅。
できる夫が投票したのが、カスメ

3日目時点だと、
COしてない箇所だと俺とブラッキーしか投票してないから参考にはならないな。

狼周辺の投票に絡んでないのがルキアのみと」
球磨川禊 「『まあ、どっちにしろ今日はプチャラティちゃんしか吊る気しかしないけど』」
初音ミク 「本田ァ!」
真紅 「おはよう
共有噛んできたのね 」
カスメたん 「次の仕事は狐探しよ…」
ルキア 「うん、そりゃ私LWに見えるのは別におかしくないよ>球磨川
君が純粋に狐っぽく見えるだけで私が君を釣りたいと言うのはおかしいのかな?」
ブチャラティ 「そうだが……それがどうした? >グレーから狐吊らないと >ルキア」
初音ミク 「なんというかこう万が一のブラッキー狼だったとしても霊軸と合わせて噛み先が足りてるので」
ゆっくり 「できる夫●見せてきたなら身内考えてもいいんじゃない?
これ考えるとすごいややこしくなりそうだけど」
球磨川禊 「『シャロちゃんは発言的に狂人COだから』
『魔理沙ちゃん真確定は疑いようがないよ』

『あれれ?魔理沙ちゃんの◯を吊りたそうにしてた人がいたね』」
ブラッキー 「シャロンは俺も狂人だと見ている、狐は無いだろう
そして真紅か球磨川の○が囲いを狙ったように見えて仕方が無い…」
初音ミク 「皆に丸投げして私はカスメちゃんを喘がせる事に思考を傾けるのです」
球磨川禊 「『占い残ってたら死ぬよw』>ゆっくりちゃん」
ゆっくり 「あとブラッキーは私視点真っ白だね
魔理沙の○で、狼吊ってる」
ルキア 「いや。シャロン狐なんて可能性ほとんどないんだし
だからグレー釣っておこうよという主張だったんだけど・・・>ブチャ」
ブチャラティ 「どのみち、球磨川は昨日言った通り身内切りどうの以前に狼が薄い位置だと考える
だから、俺は球磨川吊りを推す。」
ブチャラティ 「……? 俺はシャロン吊りを推してたか? >ルキア」
球磨川禊 「『僕は延々と狩人COがないならブチャラティ吊りたいと明言してる』
『かつ、魔理沙ちゃん抜かれてる時点でしそうにはないと思うけどね』」
ルキア 「ただ、やっぱりブラッキー釣りたそうだった
ブチャ釣りたいけど・・・球磨川と同じだこれぇ・・・!!」
ブチャラティ 「球磨川の俺吊りや役目発言にはそれらしい理由が何もない
ただ、役目だ役目だと言っているだけだ。
吊る価値はあると思うぞ」
ゆっくり 「ああそうかー。魔理沙噛まないとダメだった系かな>クマー」
ブラッキー 「LW視点では俺を是が非でもLWに仕立て上げたいところだろうな
だが俺が言うまでも無く村は魔理沙真で見ているし
俺は狼だったできる夫に連続で投票している
これを覆せるだけの力がLWにあるだろうか?」
球磨川禊 「◇球磨川禊(12)  「『灰をブチャラティちゃんが死ぬほど役目かな』
『位置ではなくCOがないという理由のみで吊ろうとしているからね』
『霊能の色をみたいとかそんな理由でもないしね』
『ただ、今の僕にはちょっと怖て投票できないかな』
『さて、カスメ子ちゃん』『真紅ちゃん一緒にがんばろうぜ』」」
ルキア 「いやうん話通じてないぃいい!!>ブチャ
シャロンあの調子じゃ狂人だしグレー野狐釣りに釣り回そうよという主張だよぉおお!!」
ルキア 「なんだろう。私間違えてる気がしてきた。」
球磨川禊 「『めっちゃ言ってるんだけど?』>プチャラティちゃん

『吊りたい理由』」
ブチャラティ 「ああ、俺もそれでいいと思っていた。 >ルキア >グレー吊り
別にシャロンを吊ると決断するのであれば構わんがな」
ブラッキー 「…真紅、発言が止まっているが大丈夫か?」
カスメたん 「プチャラティさんも…球磨川さんも…狐っぽいわ
なら…私は村人陣営の色が強いプチャラティさん残しよ」
ブチャラティ 「大声で言うほどの事か? >球磨川」
球磨川禊 「『それすら無視するなら僕の発言をまったく見てくれて無くて』
『会話するきすらないんだね、悲しいねぇ』」
ルキア 「・・・・・・うん、うん。なんかわかったよ・・・・>ブチャ」
ゆっくり 「ブチャ狐っぽいかな?>カスメ
私は狼っぽいかなーと思ってるけど」
カスメたん 「プチャラティを今吊ってもいいわ…でもそのあとは球磨さんを吊らないと駄目…」
真紅 「ブチャラティさんも球磨川さんも狐っぽく見えてくるけれど
球磨川さんの意見もはっきりしているし
ブチャラティさんかしら…」
ブチャラティ 「ま、ここまで言葉を引き出せたんだ。収穫は大きい」
ブラッキー 「…あまり露骨な対立軸を作って欲しくないんだがな
視点が濁る…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ブチャラティ
カスメたん0 票投票先 →球磨川禊
ゆっくり0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊5 票投票先 →ブチャラティ
初音ミク0 票投票先 →ブチャラティ
ブラッキー0 票投票先 →球磨川禊
ブチャラティ3 票投票先 →球磨川禊
ルキア0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブラッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言
  /                ∧                /         |
 /                 ∧               /          |
. |            ─┐    ..|               .|          |
.f    .:  で  素  .ま     .|               |    ─┐   |
.|    .:  き  村  .あ     .|               |     :      |
.|   └─ な             |               |     :     .|
.|       .く  と         |               |    .う     .|
.|       は  い         |               |    ん     |
.|       な  .う         .|               |   └─    ..|
.|       か  言         |               |          .|
.|       .っ  い         |              .ヘ          |
.|       た  方         { ./∠__         ヘ         |
.|       か  も         |/斗州州州\        ゝ、      ノ
.|       な           | 州州|||-.W | |         /x───"
ヘ                  / 州州从i-リ           ̄
..ヘ                 /  'r==--「"
 ヘ                ∠x  }三三シ{
  .ヘ              /   〈三三<   ._
   \、          ./    rLヽ三三L_./Y ニ∋
     \_____/~      └─三三ソ彡<
                     |三|〉三三L
                     |三|}三三三
                     |三||三三三L
                     >〈〉三三三「
ブラッキーさんの遺言            ,、            ∧
           | \       /ーl   素村。
           V⌒\       レ―|
              V ⌒ヘ.     l   |  割と初日の時点で占いが
    |\         \   Y"´ ̄`_  l  「こいつ占っておきたいなー」と思わせるような態度を見せてみた
    | _\       `ト    l[l| 〈   騙りなら安易に●をぶつけてくると踏んだが
    V  _\         !  r= 、 ー' l   どうやらその通りになったようだな
     \/   :     /   ヽし)   〈。
        \  L __/      __ /
        〉           ` T ´
         ん    _       l
         /」|  / んl| /  /  l
      /し' /ー|し/ /-- イ  l
        l  /   jー' '   l   .
       / - {   |  |l   ヽ   !
     └--┘  」  {'    | └、
             └--┘    `ー-┘
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
さて、ここで俺達は決断しなくてはならない」
ルキア 「おはよー・・・うん、なんかもういいやブチャって気がしてきた・・・
今日はあまりわかんない真紅か私吊って最終日行けばいいんじゃないかな(真紅狼なら終わるけど)

というか今日は私釣り押すよ。狐はもう連れてること祈って。
最終日多分君たち私釣るでしょ?
だから、私釣り。

真紅はあの発言力であの時点で身内ができたか、だし
まだブチャの方がLWありそうだなって気がしてきた。」
ゆっくり 「○」
初音ミク 「え」
ルキア 「うん、シャロン破綻、と」
真紅 「おはよう。
昨日は考えをまとめていたら遅くなってしまったのだわ…」
ブチャラティ 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」
初音ミク 「なんか凄く誘い受けされる噛みされたんだけどどう思うゆっくり」
真紅 「ブラッキー噛みね、シャロン破綻」
ブチャラティ 「ルキアLW? なぁに、その時は狐は吊れていると信じるさ
そうじゃなかったら村は続くからなお問題ない」
ゆっくり 「ブチャ-真紅でLWっぽい感じ」
ブチャラティ 「霊能でも共有でもなくブラッキー噛みか」
ルキア 「ブチャか真紅LWだと思うんで
私釣りで最終日行けばという感じ。(狐はもう連れてるといのる)」
ルキア 「かすめ子は狐はありえるけどもう釣る暇がない。以上。」
ゆっくり 「うーん…なんともかんとも>ミク」
ゆっくり 「一応位置的には真っ白だったといえば真っ白ではあったけど>ブラッキー
灰4かあ」
初音ミク 「共通見解として皆霊真なのね?」
ルキア 「んー真紅の発言振り返ってみるけどさ・・・
よくわからん!が第一印象」
ブチャラティ 「◇ブラッキー「…真紅、発言が止まっているが大丈夫か?」
◇ブラッキー「シャロンは俺も狂人だと見ている、狐は無いだろう
       そして真紅か球磨川の○が囲いを狙ったように見えて仕方が無い…」

ブラッキーは蚊帳の外にいがちだった真紅を唯一気にかけていた箇所か……」
カスメたん 「共有者に任せるわ…」
ルキア 「>ミク
霊能真じゃないならもうどこにも行けないよ。
そこ語りならもう負けてる」
ゆっくり 「真紅吊り、カスメ村打ちのルキア-ブチャで最終日とか?
ルキアが何ともいえないんだよね…」
カスメたん 「霊真は確定で見てる…」
ブチャラティ 「この際、それで進めるしかあるまい >ミク」
真紅 「霊能は真だと見ている、というかそれ以外なら負けているのではなくて?>ミク」
ルキア 「やばい、真剣に真紅がわからない・・・!
でも真紅放置って狼でできるんだろうか・・・!できる夫見てこよう」
ブチャラティ 「それで、指定はしないということでいいんだな。
分かった。覚悟しよう」
カスメたん 「ルキア村も濃いわ…だから共有者が判断して…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
真紅3 票投票先 →ブチャラティ
カスメたん1 票投票先 →真紅
ゆっくり0 票投票先 →真紅
初音ミク0 票投票先 →カスメたん
ブチャラティ1 票投票先 →ルキア
ルキア1 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言 共有CO
相方は本田ァ! もといニーサン!

もとい エドモンド
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ルキア 「おはよー・・・
ブチャラティ(7)

 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」

えーとそれは私LW見ているって発言なんだけどさ・・・そこで私釣るって
つり稼ぎたいと見えるんだけど・・
というか真紅じゃないならブチャだよねきっとメイビーかすめ子とか言わないよね
ブチャラティ 「ボン・ジョォールノ(おはようだ)
真紅吊りで終わらなかった時点で、俺の中のLW像は崩れた」
ゆっくり 「…私残すのか……」
ルキア 「まあ、共有か霊能死体だよね・・・」
ブチャラティ 「そして最終日。
俺は身内切り云々を一切排して吊り先を考えなくてはならない」
ルキア 「えっ」
ブチャラティ 「ルキアには結局、真紅についてどういう風に考え投票したのかだけ聞いておこう」
ゆっくり 「両占いから票貰ってたカスメも、真狂だったから白いかと言われるとアレなんだよね…うーむ」
ルキア
ブチャラティ(10)

 「ルキアLW? なぁに、その時は狐は吊れていると信じるさ
そうじゃなかったら村は続くからなお問題ない」




◇ブチャラティ(7)

 「最終日、できれば残る面子は条件を同じにしたい……
ということで、狼投票に唯一絡んでないルキアを吊って最終日に行こう。」

昨日の発言から私LW見てたんじゃ・・?>ブチャ」
ゆっくり 「か、カスメさーん?生きてるー?」
カスメたん 「一応言っておく…狩人よ」
ルキア 「ぶっちゃけ真紅最終日残しても分かりそうにない&
ブチャと真紅どっちが身内しそうかと見たらブチャLWっぽいと思った!」
ブチャラティ 「ブラッキー噛まれの理由を真紅に目を向けていたからと考えたから、
真紅を狼と考えたが? >ルキア」
ゆっくり 「ファッ!?」
カスメたん 「ここでGJできなかったのはごめんなさい…」
ルキア 「だから狐はありえる真紅投票

狼だったらごめんで」
ルキア 「えっ>かすめたん」
ルキア 「というか
出ないでも吊らないんで黙ってても良かった気が・・・!!」
ゆっくり 「か、狩人…?う、うぬぬ…」
ブチャラティ 「良く分からない位置なら、ルキアはどこかで真紅を噛んでくるはずなんだよな」
カスメたん 「日記はあるけど…対抗が出てからでいいわ」
ブチャラティ 「日記だ。まずは日記を出してくれ >カスメ」
ルキア 「ブチャは早期ブラッキーつりにかかってたよね。
そのへんもLWあるかなって」
ゆっくり 「出ないだろうね、多分>カスメ」
カスメたん 「『狩人日記』

【2日目】 護衛:魔理沙 噛み:
ここしかないわ。初心者枠の人をかませてもしょうがないの。
博打は普通の村でやるべき。
【3日目】 護衛:ゆっくり 噛み:ウェイン
占いの真贋は究極のところつきようがない。
ならそれを着けられる霊能の価値が上がるわ。
【4日目】 護衛:ゆっくり 噛み:魔理沙
情況は変わらずグレラン。この次を抜けないと厳しいわ。
【5日目】 護衛:初音ミク 噛み:エドモンド
しくじったわ。 チャレンジ読みはすべきだった。
次は共有が狙われるわ…発言力でこっちよ。
【6日目】 護衛:初音ミク 噛み:ブラッキー
もう死ぬわ…さすがにね
狩人位置はバレバレよ どうしようもないわ
【7日目】 護衛:ゆっくり 噛み:
私が殺されなければ…読みあいに勝てれば…
胃が…痛いよ…」
ゆっくり 「正直真紅とか言い方次第で吊れる位置だったから誰が狼でも噛むかどうかは微妙>ブチャ」
ルキア 「いや、うん、もうかすめ子決め打とうよ。
というかもうわからぬぇぇ!!!」
ルキア 「というか真紅はわかりませんまる。」
ブチャラティ 「◇カスメたん(39)  「プチャラティを今吊ってもいいわ…でもそのあとは球磨さんを吊らないと駄目…」
◇カスメたん(34)  「プチャラティさんも…球磨川さんも…狐っぽいわ
なら…私は村人陣営の色が強いプチャラティさん残しよ」

6日目のここか
結局、俺を吊っても吊らなくてもいいという姿勢は、つまるところ吊りを稼ぎたい人外に見えてくる」
カスメたん 「私は…ルキア村ほぼ確定で見てる」
ルキア 「ブチャラティ(59)

 「何故お前はブラッキー●だった時の事を最初に考える?
逆の場合を考えないのか? >球磨川
俺なら、ブラッキー●でも勝つ自信はある。ただそれだけだ」

というかこの発言もよくわかんない、ぶらっき黒で勝つ自信あるなら即釣る意味ないじゃん」
ブチャラティ 「ラインが繋がった後も霊能護衛だったということか >カスメ」
ゆっくり 「結局誰をLWだと思ってんのさ?>ブチャ」
カスメたん 「だから…プチャよ 票を入れるなら」
ルキア 「霊能護衛してたと・・・うん、護衛先は普通」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
カスメたん1 票投票先 →ブチャラティ
ゆっくり0 票投票先 →ブチャラティ
ブチャラティ3 票投票先 →カスメたん
ルキア0 票投票先 →ブチャラティ
ブチャラティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM 早噛み許可。後は好きな風にするといいわ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆教授GM はーい、分かったわw」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
カスメたん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブチャラティさんの遺言
       ,ィ‐r==:;∠ニハ::::::::::、:::::::\:\:::::\:::ヽ
.      /:::::/ニ/ニ、У:::::::::::::::'::::;:::\:\::::::'::;::::::.
     /:::;ノ{:::::乂_リ::::;:≧=ミ`ヽ::\:::\:\::∧::ハ
      l爪::::ヽ:::::::\::///,ィ \::\:\:::\:ヽ:::';::::.    ∧       。   __  l __    _ 。  /
.     ,Ll::∨::::\:/ //,ィftリ´   ヽ:::\:\:::ヽ::':;:::::l    ./-ヘ、l'´ l'´ | l/ ヒ' .C| ヒ' l'´(._,│ ・
     {::::l::::::\:::/   // l__ノ^    ヽ\::ヽ::ヽ:∧::';:::!     ( 村 人 C O だ )
.      Y´ヽ:::::::/  ,ノ ー、        ' , V∧:::':;:ハ::i::|
.     乂_入__i ヽ__               ' ∨ハ::::i:::|:j/
      __/´ ハァ,ィfjハ             V:ハ::|::j/    恐らく俺吊りなのだろう。狼は良く残った。敵ながら感心するぞ
.       /_/ー '_/く ノ ',  -‐} _     ∨l::|/
     /_/__ /ヽ\. └--- //        }リ/      
.    / /   /  \:丶、  r‐'  ,ノ     j/
    /_/ー‐ /.     \:::\   ヽ '       /
カスメたんさんの遺言 『狩人日記』

【2日目】 護衛:魔理沙 噛み:
ここしかないわ。初心者枠の人をかませてもしょうがないの。
博打は普通の村でやるべき。
【3日目】 護衛:ゆっくり 噛み:ウェイン
占いの真贋は究極のところつきようがない。
ならそれを着けられる霊能の価値が上がるわ。
【4日目】 護衛:ゆっくり 噛み:魔理沙
情況は変わらずグレラン。この次を抜けないと厳しいわ。
【5日目】 護衛:初音ミク 噛み:エドモンド
しくじったわ。 チャレンジ読みはすべきだった。
次は共有が狙われるわ…発言力でこっちよ。
【6日目】 護衛:初音ミク 噛み:ブラッキー
もう死ぬわ…さすがにね
狩人位置はバレバレよ どうしようもないわ
【7日目】 護衛:ゆっくり 噛み:
私が殺されなければ…読みあいに勝てれば…
胃が…痛いよ…
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/09 (Sat) 23:01:30
ブラッキー 「俺も偶数LWで初勝利した時超過まで噛みしめたからなー(棒
つーかまだ1回しか経験無いからあと10回は超過待つだろうし」
霧雨魔理沙 「お疲れ様!」
教授GM 「わっちわっち」
初音ミク 「なんていう即席の愛情」
ブラッキー 「ま、お疲れさん」
ブチャラティ 「                         ヽ:ヽ\
                          し:,`!L___,,,,,、,,,,,
                  , 'iニ^o_    └(:<'|-、^'';;;;:::
                 ,、_)ヽ.ノ-イ    .l´ニ)-く.'_^,`,,,,
                 ,>,,i^:人.)`l、   '、|;'.__ノ >'t'''ヽ
          ._,,-、--‐‐'''';;)ノイ,Ll.ヽノ'、  ム'ミン^Tノ-i'' ,'_
         _〃>=''--ヽー'''l-, ,-'''''ヽ.ヽ     ,,'')''ノ`ー-         悲しむことは無い……
        `ー'       し__',’ノ’,,<´_).    ,-','-'
                /'/ク ’,lヽ;'^'ヽ  `''.ヽ             あるべき姿に戻っただけのことだ……
                .>’ノ-'__<_,,| ヽ、ーヽ、_
             ,,,,,,-' ',',’' , 7.、l   `'''ー、_'yi
.      ,,,,-7'''ヽ、  '''7,f-/,-' ’ ’/(:;;;:ヽ     .`、l
     /./ I,-‐-、ヽ '' i' -' ’ .’./ `~, く.     、 .,, , ク
.     l,-l.'、lヽ-''ノ ll /.,- ナ'''´ヽ'' , ,ヽ   _.ハ.il./:ヽ,
     ヽ_,.> `ー<ニ/,-' .-,''-'    ヽ<',  |  (.ノ`ー'┤,'-'、
.     )ヽ___ヽ'ノ, /''       ./,i,’.,). ,,,/,.ハ.  ヽ'''''')''
     l .l_/''',l~ ,ノ      ,、_.,/ : :::'/ ~ ̄ ,lノ  )、 '、
    /,,,ノ'/ .i' ,'       ヽ_  , ' ,'    ,-' '''<_` .ヽ__
.   /,-''  '''~(__,l      ,,,ノ. ,  ,-'     ) )`ー、.7
.  '-'           .,-'.,:'''' .,.)'''       '-'   .l,'
              ('' ' .、,-'
              `ー‐'」
エドモンド 「おつかれー」
球磨川禊 「『というわけでお疲れ様』」
ウェイン 「お疲れ様だな」
できる夫 「お疲れ様です」
カスメたん 「冷静にどっちか噛んで終わりだから…COタイミングは間違ってない」
ゆっくり 「お疲れ様…うう、ごめんよブチャ…」
初音ミク 「お疲れ様ー」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
球磨川禊 「『真紅ちゃん吊りはお見事だったかな』」
ブチャラティ 「アリーヴェデルチ(お疲れだ)」
シャロン 「お疲れ様ですわ。何もできない狂人で申し訳ありませんわね。」
ルキア 「真面目に勝てるとは思いませんでしたまる
かすめ子はブラッキーのとき噛むか悩みました」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ブラッキー 「割とこう、初心者枠の面々の苦悩がいろいろと伝わってきた村だったなーと」
真紅 「お疲れさまでした!
初参戦CO!
頭真っ白狐CO!
球磨川禊 「『でも、なぜルキアちゃんが残っているのか!!』
『お風呂入ってからわかりません』」
できる夫 「さて……」
霧雨魔理沙 「ほろはすまん!w
クマー占いできなかったのが駄目だったなぁ」
けんろうほろ 「そう言えばLWで最後の噛みを経験したのっていつぶりかや・・・」
球磨川禊 「『おお、がんばったね』>真紅ちゃん
『最初でそれだけ喋れてたら十分さ』」
古明地こいし 「初心者CO置いとくね(真顔)」
ウェイン 「なんというか、まぁ初心者が苦労してたなって感じか」
カスメたん 「人狼ってこうやるんだなって思いました(小並感」
できる夫 「ルキアさん格好いいー!!!即死してごめんなさーい!!!!」
ブチャラティ 「何、一度疑うと何を言おうと疑われるというのは分かっていたさ >ゆっくり
ただ、俺がカスメを最終日にLWだと思った事が伝わってくれればよかったのだがな……」
初音ミク 「相方はごめんねー あんまり談笑出来なくて」
エドモンド 「相方ー、あんまり力になれなくて正直すまんかったよー」
シャロン 「私は狐は初心者の方が生き残れると思いますわ。
のらりくらりと発言すれば飽和勝利が目指せますしね>真紅」
けんろうほろ 「わっち! わっち! わっち!」
ゆっくり 「初参戦で狐かー。大変だったね(なでなで>真紅」
できる夫 「スッキリ」
球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
ルキア 「いや割と私も死ぬ運命しか見えなかったし!!>出来る夫
君は悪くねぇ!!」
初音ミク 「やだ タイミング的に相思相愛だった・・・」
ブチャラティ 「霊能を残すというなら、身内切り上等な状況だと判断した >球磨川」
けんろうほろ 「んー・・・わっち人狼の時のしょて ●率はなんとかならんかや」
ゆっくり 「えっ?>球磨川」
ブラッキー 「ちなみにカスメはこれが何戦目だ?
狩人なら基本的に残り6人の日にCOした方がいいぞ」
できる夫 「球磨川禊 「『あ、ぼくもしょしんしゃだった』」
みなさーん、信用しないようにー」
霧雨魔理沙 「真紅は視界外だったからお見事、だなー
私の灰視が濁ってたのもあるけどw」
球磨川禊 「『ひゅい?』>ゆっくりちゃん」
真紅 「ありがとうございます、正直流れについていけなくて
あそこまで残ってるとは思わなかったです…
次からは夜時間活用で頑張ります>球磨川」
ゆっくり 「いや、むしろあのカスメ殴りがトドメだったよ…>ブチャ
想定LWがはっきりしてなくて、誰が吊れてもいい、って思えたんだ…」
ウェイン 「昼間なんざ思いつきで話していいと思うんだがなー
ま、そのへんはなれか」
できる夫 「私投票ルキア占いで灰視が濁っている…?>魔理沙」
初音ミク 「割と考えてた風だったのに強引に舵取っちゃった印象あったから 其処が申し訳無い>エド
それで萎縮させちゃった感じもあって」
真紅 「うえーん>ゆっくり」
球磨川禊 「『それなら、ルキアちゃんを最終日に残したらあかんかったとおもふ』>ブチャラティちゃん
『身内してるところ全残しのほうがフラットかなーと』
『まあ、それやると狐勝つんだけどね』」
カスメたん 「4戦目とか…>ブラッキー
一回でもGJできれば勝ち確定のはずだったから伸ばしたの」
シャロン 「しかし、素村で殴り合いたかったわ……。
殴り合いの経験が皆無だからやってみたいのよね。」
ブラッキー 「球磨川とブチャラティの殴り合いが激化していたのが
やっぱ視点濁ったかもしれねえなあ
ルキアが傍観位置になってた部分に気が付いていたら…くらいかな」
初音ミク 「だから次はもっとエドの魅力を引き出す為に頑張る・・・!」
エドモンド 「ああ、カスメもすまんかった、超疑ってたわw」
初音ミク 「それじゃあ私はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様ー!」
ウェイン 「1回でもGJを出せれば勝ち、逆に言えば1回もGJ出せなきゃ面倒くさいことになる……
ま、どっちをおうかは好きにすりゃいいさ。
リスクとリターン、その2つを見極められるように成長することに期待しておくぜ」
ルキア 「つーか私最終日残したら確定で狼として釣られるもんだと予測してたわ!!>球磨川
かなりびっくりだよ!」
球磨川禊 「『僕だって流れについていけてなかったさ』>真紅ちゃん
『それを初心者の君がやっていたんだ誇ってもいいと思うぜ』

『まったく、ブチャラティちゃんとのバトルで君に目がいかなかった』
『理想的な狐だったぜ、僕の中ではね』」
カスメたん 「共有に疑われる狩人の胃はきりきりよ」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ルキア占いは対抗の○とか全く考えてなかった(震え声
できる夫投票は…次の日は狩人に入れちゃったしなー」
ブチャラティ 「想定LWを固定すると視野が狭くなるからな
極力、見れるだけ見るようにしている >ゆっくり」
球磨川禊 「『そうだね、霊能噛もうよ、最終日に』>ルキアちゃん」
シャロン 「んー、私がいうのもあれですが、グレーの数と吊りの数を数えるのをお勧めするわ。
下手にGJ狙うよりも灰狭めの為に出た方が良い時もありますしね>カスメさん」
ブチャラティ 「さて、某人の1000回探偵村の競争に参加するとしよう。
お疲れ様だ。」
教授GM 「さて、報告完了、と。」
真紅 「確かに話せない分自動的に目立たない位置になりますもんね>シャロン」
けんろうほろ 「ではわっちもお暇するかや。
いづれはルキアの立ち位置に就きたいものじゃ」
シャロン 「あぁ、そういえば今日は探偵村があった日でしたわね。
そちらに行かれる方は頑張ってくださいね。」
ゆっくり 「んー…考え方の違いかなあ。信じてあげられなくてごめんね>ブチャ」
球磨川禊 「『LWなら8人の時点に出てくれてもいいんだぜ狩人ちゃんは』
『◯の代わりに噛まれてグレーが減るっていうのは大きいからね』」
教授GM 「何か質問があったら質問すると自称初心者の誰かが答えるわ。」
できる夫 「>魔理沙
対抗○占いは間違ってないですよ?特に人外と思ったのなら
そこで●はもちろん、銃殺が出れば最高の仕事なので
狩人投票はあれです、潜伏役見つけてるって事じゃないですか」
ルキア 「>球磨川
狩人残ってたら霊能護衛してるタイプだとわかるんでかみませんまる」
シャロン 「今回は理想的な位置でしたしね。……私は狐引いた時に二日目の朝迎えられたこと無かったですから個人的にはその時点でうらやましいですわ……>真紅」
ブラッキー 「今回みたいに魔理沙が真で決め打ってもおかしくない展開なら
鉄板護衛していても良かったかもな、
あと終盤の霊能と共有の二択は下手に迷ってぶらすよりは一本化させた方がいいぜ
その方が護衛以外の推理の部分にも余裕が出てくるしな>カスメ」
カスメたん 「確定○の価値も大きいんですね…」
球磨川禊 「『1W吊れてるなら対抗◯占いの価値は跳ね上がるね』
『狼の居場所がなくなるという点においてね』」
ルキア 「魔理沙はもう、シャロン出た次の日占い飛んでくるもんだとビクビクしてたわ・・・!」
エドモンド 「あー、初回共有とかマジ焦ったぜ…
推理は半分勘だったがな!」
球磨川禊 「『っちぇ、たまには萌えてもいいんだぜ?』>ルキアちゃん」
ブチャラティ 「ああ、漏れたな……」
ゆっくり
◇真紅(38)  「ブチャラティさんも球磨川さんも狐っぽく見えてくるけれど
球磨川さんの意見もはっきりしているし
ブチャラティさんかしら…」

真紅はこれで人外見たかな
もうちょっと言うとこれに対して「何で狐っぽいか?」って聞いて答えが帰って来なかったら人外でいいと思ってた
あってたみたいでよかったよかった」
ルキア 「萌えないわよ!!
つーかどこから萌えるという発想出てきたのよ!>球磨川」
球磨川禊 「『最初はそんなもんでいいのさ』>エドモンドちゃん
『僕だってほとんど噛んだぜ?』『ロジックだけで人外吊れるやつはバケモノさ』」
真紅 「やっぱ初日呪殺ってあるんですね…
このアイコンで狐って「これリプレイで見た!」って叫びました>シャロン」
シャロン 「んー、それと非常に真目の占いが残っていたらそこ鉄板で良いと思いますわ。
正直、私なんて今回縄稼ぎ以外の目的で出ていないのは丸見えでしたし。>カスメさん」
ルキア 「あー重いのは探偵村のせいかー
大人気だねー」
霧雨魔理沙 「>できる夫
そうかー…ありがとう
今度は銃殺出せるようにしないとなー」
球磨川禊 「『ちなみに、僕は直感派です』」
教授GM 「>真紅
水銀燈狐… いや何でもないわ」
ルキア 「私は敏感肌・・・派です(きりっ」
できる夫 「あー最終盤重かったのってそれかな>探偵村」
シャロン 「えぇ。ちなみに私は3回も経験しましたわ……別鯖ですけどね>真紅」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんは十分に占いの仕事をしてくれていたさ』>魔理沙ちゃん
『これ以上やられると無双占いになっちゃうぜ』

『でも、無双占いの君も見てみたかったかもね』」
ブチャラティ 「しかし、まさか球磨川との吊りレースで勝つとは思わなかったな」
球磨川禊 「『ルキアちゃん吊ろうぜ』」
カスメたん 「鉄板護衛はあんまり…でもあまりにもあっさり鉄板どころ抜かれてびっくりしたわ…」
エドモンド 「今日は楽しかったぜ、また遊びに来てやんよ!
と、いうことで、お疲れ様でした」
ルキア 「そうよ、私吊って狐勝利で満足しよう!(待て」
真紅 「あれは蚊帳の外でいたいって思ってたんですが
やっぱりわかりました?
理由言っておけば大丈夫だったんでしょうか>ゆっくり」
教授GM 「魔理沙は十二分に仕事をしていたわよ。今回は狩人が霊能護衛に行ったから噛まれた、ってだけでね。」
ゆっくり 「ブチャ狼で見てたからクマー非狼=狐目で吊ったんだよね…>ブチャ
うーん、どうにかしてルキアをロックできなかったものか」
できる夫 「今回の狐って寡黙位置でしたし>魔理沙
銃殺のみ狙っても占えるか難しいので、こればかりは運です」
ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
ブラッキー 「さて、落ちるかね
結果的には勝てなかったが久々に戦えた感が残る村だった
お疲れさん、また次回も宜しく頼む」
球磨川禊 「『前半は白いに後半なぜか吊られることに定評のある僕だぜ?』>ブチャラティちゃん
『つか、前日の票の流れから僕も吊られたのはちょっとびっくりしたw』」
球磨川禊 「『落ちる人はお疲れ様』」
ルキア 「         ,. -‐.:.:.:.: ̄ ̄`:丶.、
       . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
      〃,:.:.:.:.:.:.:.:,、:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ :.:.:.:\
      ノル':.:,.:.:.:.:.:jハハ:.:.:.:ヽ:.:.:.', .:.:.:.:.:',
.     / ハ:.:/:‐-ミ_ノ',:i`ー廾ト、ヾ从 .:.:.:リ
     八:.:i::/izx、  ヾ ,xzzェx、从刈:.:.:.:}
.      }八:{` zリ     心リ ′乂彡':八
          仆i ´ ,.       丿r‐、,/:.:.:{  つーかなんか狩人いたら霊能ガン護衛するタイプって
        ≠!   `    ー=彡/ / :.:.:八  なんとなく考えてて良かったわ。つり増えたら死んでたし
       /.:.:, -、__ ̄`   xく √`´丶.:.:.:.:ヽ
   ヽー=≠/ ィ一'、. _  <リ.:.:,、ノ.:.:.:.:.:\ゞ=ミ、
      /´ヽ ̄`=、r‐| ,. -=≦:::}弋.:.:ヽ:.:ヽj
   r‐ '   γ ソf一':::::::ヽヽ:::::::::∧::::ヽ::::ゞ`ー
   /  ノ一' ̄  ̄`ャク´ ̄ ̄`ヽ′ ̄ ̄`,-、
  ,′ | /::::::} rf千ハλ‐-、ヽ/::::::::::::/:::::::\
 f/   |{::::rf´`/一'ノ: } `ヽ、孑\::::::/::::::::::::::::::ヽ
. 圦  ∠´、__/:::/ ヽ ハ> >{:::::::::::‐===ミリ
. |ヽヽ/:::::::::::::::::::::::::::::′一' フ /::::八::::::::::::::::::::::::::圦」
ゆっくり 「○○だと思う、なら誰にでも言えるからね>真紅
何でそう思ったか、自分の言葉でそれが言える人が「白い」ってことなんじゃないかなーと思ってるよ」
教授GM 「>くまがわ
>前半は白くて後半吊られる
それは村から見て役目ってことじゃない?」
シャロン 「……クマーって球磨川さんの事でしたの。ようやく納得しましたわ」
ブチャラティ 「疑われる俺も俺だが、早々に狼がどこかロックオンすると一気にその他が見えなくなって困るぞ >ゆっくり

どんなに視界外が疑わしい事言っても、疑ってる場所よりはマシって考えて村目と錯覚するしな」
古明地こいし 「今回ちゃんとできたかどうか心配だねー
普通の村は久しぶりだから-」
ルキア 「>ゆっくり
6人あたりで普通に私吊って良かったかなーと
私が自分で自分つり言ったのは割とマジだし」
球磨川禊 「『まあ、今日は役ぽかった動きをした気はするけど』>GMちゃん
『論調は素村のそれだったんだけどねw』」
霧雨魔理沙 「私も直感派だなw占いは特にw

>球磨川、教授GM、できる夫
ん、仕事が出来たなら良かったのぜ
今回は霊能とラインが繋がったし、今度は信用落とさない発言が出来るように頑張ってみないとなー」
シャロン 「そろそろ普通に狂人したいところですわね……。
騙りの技能ももう少し付けたいところですし。」
ルキア 「えー球磨川役職でしょー?
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
球磨川禊
 (ミカタ◇
ntNbWDK8Po)
[村人]
[ロリコン]」
カスメたん 「生かしてもらったのに全く働けなかった 次こそは!」
ゆっくり 「そうなんだよね…今回はロックが完全に裏目に出ちゃったから、もうちょっと考えないとなー>ブチャ
後、ルキアはできる夫非投票だったのが逆に非狼に見えたんだよね
魔理沙噛んだタイミングではあったけど、私噛みでもおかしくない場面だし
身内あるかなーと思っちゃった…」
シャロン 「……私視点では十二分に仕事していてびくびくでしたわよ。>魔理沙さん

ええい、その役職を私に寄こしなさい!」
カスメたん 「お疲れ様ー 落ちますね」
教授GM 「>カスメ
◇ブチャラティ 「GJ出そうなところじゃなくて、抜かれたら嫌だなって場所を護衛するのが狩人だ >カスメ」
これは覚えておいたほうがいいわねw」
ルキア 「霊能は黒二つ出した時点で共有と大差ないし
護衛ずらしても良かったなーというくらいかな>かすめたん」
ゆっくり 「6で吊ったら負けじゃないですかー!やだー!>ルキア」
球磨川禊 「『はははは、萌えログ貼るぞ?』>ルキアちゃん」
真紅 「確かにあれは発言数減ってるっていうのもあって
適当に言ってましたからね…。
自分の言葉で理由が言える、ですか、覚えておきます!>ゆっくり」
教授GM 「えーと、真紅はまだいるかしらね。」
ルキア 「まあ身内考えてたから
できる夫吊られた日誘導微妙にかけてたんだけど」
霧雨魔理沙 「>シャロン
この占い師は渡さんぞー!w
シャロンも私視点お見事だったしいいと思うんだけどなーw」
教授GM 「あ、いた。

今日の村、勝敗とか自分が上手くできたとか上手くできないとか、そういうのは別にして考えてさ。楽しかった?」
教授GM 「>真紅」
球磨川禊 「『信用は落ちていなかったとは思うけどね』>魔理沙ちゃん
『狩人の護衛は相性があるから、そこは念頭にいれておくといいかもね』

『吊られなければなにも問題はないのさ』」
ルキア 「>ゆっくり
ははははは!狐勝利も悪くないわよ(きりっ

>球磨川
ふっ・・・河童ログ貼られたいのかしら?」
ブチャラティ 「誰かの受け売りだがな。
だが、変態狩人を目指さないのであれば狩人に関する最重要項目だと思う >GM」
できる夫 「初手●引いたら信用落とす方が難しいけどね!>魔理沙
あと信頼稼ぎたければ騙りお勧め
真から奪う分、余計に信頼が必要だから」
真紅 「はい!すごく楽しかったです!
>GM」
霧雨魔理沙 「ああ、クマーの河童事件はログ読んだのぜw」
球磨川禊 「『楽しかったです♡』>GMちゃん」
真紅 「心臓痛かったけど…」
ルキア 「>魔理沙
どっかにりプレイにもなってるわね>河童ログ」
教授GM 「>真紅
そうw じゃあ、私としては、また来てほしいかしら、ね?(にこ」
球磨川禊 「『知らなかったのかい?』>魔理沙ちゃん ルキアちゃん
『あれってフィクションらしいぜ?』」
教授GM 「>くまがわ
あ?」
シャロン 「元々別鯖では騙り特化だったのですが、数ヵ月ぶりとは言え今回は余りにもひどすぎましたわ……>魔理沙さん」
ルキア 「真紅は可愛いわね、いい子いい子(なでなで)

球磨川は火炙りで」
霧雨魔理沙 「>ルキア
もちろんリプレイも読んだのぜ(キリッ」
球磨川禊 「『そんな、目をするGMちゃんも嫌いじゃないぜ?』>GMちゃん」
ブチャラティ 「なぁに、慣れれば心臓に毛が生えてくる。>真紅
最終日、『あ、これ吊られるな』って思っても心が痛くならないくらいにな」
霧雨魔理沙 「>球磨川、できる夫
流石に初手●だと信用は落ちないかーw
狂人引いた事無いし引いたら騙りやってみるか」
ルキア 「よし、いい子ね>魔理沙
球磨川にはあまり近づいちゃダメよ?食べられちゃうからね」
シャロン 「あら、ルキア……ご主人様も球磨川さんもやっぱりあのリプレイの御二方だったのですわね。
(一応php系列のリプレイは全部見ましたが、こうして同村するとは……。)」
真紅 「また来ます!次はぼっちじゃない陣営希望で…。>GM

わーい>ルキア」
球磨川禊 「『いや、最終日はいつでも胃が痛いんだけどね僕』

『さすが、1000戦超えてる人はいうことが違うぜ』>ブチャラティちゃん」
教授GM 「>くまがわ
この、変態! 留年させるわよ!」
ブチャラティ 「吐き気を催す邪悪とはッッ!!
何もしらない初心者の前で、気持ち悪い猫なで声を出す奴の事だ!!

球磨川! 貴様はまた俺に吊りたいって気持ちを植え付けたッッ!!」
ルキア 「魔理沙はうん、問題はなかったと思う
ただし途中自分視点の内役が変だった気がするけど(ちゃんとその日直してたけど」
シャロン 「あら、騙りの経験なくて今回のでしたか……。>魔理沙さん」
球磨川禊
 r 、                  ,,>====-x`ヽ
 ヽ ヽ_               ,ーフ洲州州州州州州弋__
.γ⊂ ヽ               ,イ洲州州州州州州州从    >シャロンちゃん
 ゝ_r〈               イ 洲州Ⅵママ!ゞ_メ州州州}    『ほら、僕は衛宮ちゃんじゃないから』
     ヽヽ             / /州州イ鬱 マ ー鬱/州州j
      ヽヽ            !  |! 从|',  〈  ¨¨´从从(     『別人だよ?』
       ヽヽ             | ´ヘ ー==-  /レリハ
         ヽヽ              〉 、  _ イ ̄//川、
          ヽヽ             | | |~ヽ´::::..////三ヽ
           ヽヽ           イ∧ヽ、r彡´イ/三三三ヽ
            ヽヽニ- 、      /三三`ゞ__厂/三三三三ム
            }二ミ´ヽ      ,\三三〇イ三三三/三三
            {二ニ|  しv    イ三\三三三三三イ三三∨
            ゝ<__/三へ、   |三三入三〇三三|三三三}
              ./三三三>イ三三/ ヽ三三三/ゝ三三リ\
              ´ヽ三三三三三三´  |ヽ〇三/  `―=V
                 `ヽ三三三/   ,ノ三三三>x___|
                    `ヽシ/  ノ三〇三三三|三三∧」
ゆっくり 「何も知らない初心者の前で初心者を騙るクマーはしまっちゃおうね~」
霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」
ルキア 「>シャロン
そうそう、そこの球磨川は特に主役のリプレイあるある意味有名人よ」
教授GM 「>真紅
やった! 次は村か狼引けるといいわねw
因みに真紅鯖の初心者村は毎週土曜21時よりやってるから、利用してもいいのよw」
球磨川禊 「『にゃー、にゃー』

『こんな感じかい?』」
シャロン 「(TRIPェ……)>球磨川さん

まぁ、私も以前変なあだ名で呼ばれていた時もありましたけどね……。」
教授GM 「誰得なのよこれw」
古明地こいし 「むぅ、私はちゃんと出来てたか心配なのよねー。

と言っても初日かまれだから何もしてないのと同じか。
狩人保護とポジティブに考える事は出来るけどー」
ルキア 「.  /:.:,/:.:./:.:.:.:.!.:l:.!:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.!:|',:.:.!:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.'.::.:.:.:.:.:.:.:.:}
 /:/l:.:.,!:.:.:.:.:.l:.l:.l.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:./|:| '.:.|:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:!,::.:.:.:.',:.:..:.l
.//  .|:./!:.:.|:.:..|:.l:-- :._.:!:.:.:.:/ .l:l .!:.|:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.!:.:.:.:.:.:}..:.:..!
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'   |' |リ、!;.:l|:.:!yn示t、l:.:.!  '{ .|/l:7-l-:./;.:.:./:.:.:.:.:.:.,:.:.:.,
.   | ./:.:.:} ',|{:.:!` { ::::らト、!   / .l/ l:./l.:.`/.:.:.::.:.:./:.:.:/    
.     /:.:/:.! !V ', Vz__/ l    'ヲう赤ミ,/:.:.:.:/!:/.:.:./     つ HN>球磨川
    //'.:.:L=={ハ          ん:::: /.ク:.:.:.:/`l':.:.:.:.!
.  />'´/!:.:.:.:.}人     '     ` ー' ./.:./ /l.:.:..:.|     その言い逃れが通用すると思うなら
./゛{:::::::::::::!ハ:.:.:.l!|:::::>   丶 ...       /.イ<_/:.:!:.:.|:.!
}::::::V::::::::::|:::}/゛::l:::::::::> 、    _ ....</:.:.:./:.:.ハ:./|:.:ハ:|    その幻想を(ry
|}:::::::V:::::::::::::::::::::|:::::::::::/>`_¨/::::::::::/:.:/;:.:/:::ヽ}|:{ l
::::::::::::V:::::::::::::::::::!::::://,::ヘ::ヘ ';:::::::::''/::::::::'イ::::::',::ヘ{」
できる夫 「狂人での騙りは凄く楽しいよー!>魔理沙
信頼取って真噛ませても良し!信頼取れずに吊られても良し!
後のこと考えずに●ブッパできるし、負けたら狼に責任押しつければいいし!!
(あくまで一個人の意見です)」
真紅 「球磨川さんって河童の士郎だったんだ…」
霧雨魔理沙 「>シャロン
真占い師なら何度かやったけどなー
そもそも普通村自体20もやってないしなw」
ブチャラティ 「こうして、ミカタさんは初心者が真っ先に吊りたい人ランキング連続1位の座を手に入れるのだった……」
できる夫 「噛まれる村人は良い村人です>こいし
特に灰で、役職保護で噛まれたのなら」
ルキア 「こいしはほら、噛まれてる時点でもう素村として最大限働いてるよ。うん。
狩人も霊能も共有も噛まれずに住んでるし」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!    『トリップってなんですかわかりません』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州      『真紅ちゃんはまた一緒に遊ぼうね』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }   
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{       『このゲームの何が素晴らしいってただしね』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//」
シャロン 「そうえいば、私は以前狂人で占い騙りした時に霊能6人全員とのラインがぶった切れて3日間飼われたことがありますわ……」
ルキア 「>真紅
惜しい、正確には「ロリコン河童」の士郎ね」
ゆっくり 「噛まれる素村と最後残って勝つ素村はいい素村だってばっちゃが言ってた>こいし」
できる夫 「◇霧雨魔理沙 「>ルキア
ああ、球磨川下手に地下水たらいけないんだな
分かったのぜ!w」

地下……水……?ちかずい?」
球磨川禊 「『・・・え?なにその知ってるような発言は』>真紅ちゃん
『初参戦だよね』」
霧雨魔理沙 「>できる夫
狂人だと誤爆した日には胃が痛くなりそうだなw
うん、次引いたらやってみるのぜ!」
シャロン 「あら、私もこれでこの鯖では6戦目ですわよ。
……ってか、20戦以下で「何回も」占い師引くのはうらやましい限りです>魔理沙さん」
ブチャラティ 「最後残って吊られる素村は吐き気を催す邪悪だって、ぶっちゃが言ってた」
ルキア 「しっ!>できる夫
そこは黙って魔理沙をナデナデしてあげるとこよ!」
真紅 「それでは私は落ちます!
みなさんありがとうございました!
たぶん次も初心者村にお邪魔するかと思いますが
その時はよろしくおねがいしますw」
球磨川禊 「『霊能6人ってそれはなんて裏鍋ですか』>シャロンちゃん」
ルキア 「ぶっちゃ!?
誰だぶっちゃ!」
真紅 「あ、リプレイ結構読んでますw>球磨川さん」
シャロン 「逆に、狂人誤爆だと真誤認してくれてありがたいこともありますわよ?
特に少人数村だと。>魔理沙さん」
真紅 「おやすみなさーい」
霧雨魔理沙 「>できる夫
ちくしょぉぉぉ
誰も突っ込まないからいけたと思ったのに!のに!」
ゆっくり 「ぶっちゃwwwwwwwww」
球磨川禊 「『どうせ、他鯖で修羅なんでしょう』>シャロンちゃん
『修羅なんでしょう』『修羅怖い』」
ルキア 「            /: : : : : : : :/: : : : /: : : : : : : : : : ハ: : : : ヽ
         ′ : : : : /: : : : / : : : : : : : : : : : : : ハ : : : ∧
        ′: : : : /: : : : / : : : : / : : : : : : : : : : :i}: : : : ハ
.        ′: : : :/: : : : /: : : : : :イ: : : : : ノ`ヽ: : : : i: :ハ: : :ハ
          ,′:/: :/: : : : /ー―-ミ: : : : /   }: : : :} : : ',: : :}
        ハ:|/: : i:{: : : :/ レ' /  /ヽ/     从: : i: : : }: : i}
        i : : : : 八:从 v=z‐-ミi/ `    -‐‐十:} : : 八:ノ
        }: : : :i} ̄ v}:  ん:::う} `ヾ    z==ュ:/}: : /: i
.        ハ: :〈i|   i}:i  乂ー::ノ        厶::::リノ /__/从|   こうして初心者たちに
       /: : : : : Lz=z」ハ             乂 ノ /i i:l: :l´  全盛期ロリコン河童伝説が伝わっていくのであった・・・!めでたしめでたし
.      /: : : : : ノ{: : ハ :从        ,      ハ}ヒ}:|: :l
     /: : : : : / :{: : : :}::ト、ゝ   r=ー-ゥ    厶/:::i}:|: :|
.    /: : /: : /: :ハ : : ト: :i}ヽ    ヽ  ノ    イ/{: : :i}ハ: i
.   /: : ィ: : ノ: :/ 从:ノ: :ハ \        < i : : i/从}: :}ハ
. イ   /:/ ィ: : :/: :/: :/::\   ` ー≦i}从: :ハ: : : : ト、:乂
     ムイ  i}: :/: :/: :/:::::::::::::>x   _ |ミュ: :ハ : : 八
          レ イ イヽ::::::::::::::::::::{ i|:::::::::八ヽ:::::::>z、 ゝ
      / ̄イ:::::::::::ハ:::::::::::ヽ ̄ ̄ i} H {i  ̄i}::::::::::::::::`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::/{i  /ハ::::i \ノ:::::::::::::::::::::::ヽ
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー/  ハ::{  \:::::::::::::::::::::i}」
シャロン 「別鯖の30人村ですわ。割と特殊な役職陣でしたわね。
霊能6人の内訳は真霊1/狂人2/狼2/狐1でしたわ>球磨川さん」
できる夫 「それはそれで大丈夫>魔理沙
信頼を稼いで真を殺せるとも言えるし、囲いと誤爆両方できたら最高の狂人です

私みたいに初日占い結果真狂人で生存敗北さえしなければ」
球磨川禊 「>真紅ちゃん
『それじゃあ、そこにいるブチャラティちゃんは』

『ベアトリーチェ(空気)で有名な人だよ』」
霧雨魔理沙 「>シャロン
そのかわり狩人も共有も狂人もやったことないっていうなw
というかシャロンは絶対別の鯖で修羅だよな…これ…」
球磨川禊 「『めでたくねぇよ』>ルキア」
できる夫 「(というか誤爆わかるのって大体霊界でだったり)」
球磨川禊 「『なにそれ怖い、初期配置がわからないけどロラでよかったんじゃw』>シャロンちゃん」
シャロン 「向こうの鯖でも17人村は廃村除いたら13戦しかしてないぺーぺーですわよ。
基本的にお祭り村にしか参戦していませんでしたしね。>球磨川さん」
ルキア 「いいじゃない、有名になって>球磨川

ただしどう有名になるかは知らないっ!」
できる夫 「はっ、すいません!>ルキア
可愛い子はからかいたい性格なのです!」
ルキア 「ならば仕方ない!>できる夫
許せるw」
球磨川禊 「>シャロンちゃん
『それでも、今日は潜伏占いCOして狼に可能性の幅を広げさせただけでも』
『十二分に修羅の動きだぜ』『きっと、僕には真似できないさ』」
シャロン 「素村5/占2/霊2/共3/狩1/猫(毒)1  狼8/狂3  狐3ですわ。
……初日に7-6-3だったので霊ロラしている余裕がなかったのですわ」
球磨川禊 「『僕も可愛いよ?(チラッ』>できる夫ちゃん」
霧雨魔理沙 「>できる夫
私も狂人引いたらそんな風にできるといいなーw
アドバイスありがとうなのぜ!」
ルキア 「              ,. -‐ - 、
         ,,.. ''".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:\
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\丶
      , ′.:.:.:.:.:,、.:.:.:.:ヽ \:.:.:.:.:`ヽ.:..:.:.:.:.:ハ
      f.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ∨.:.:.:.:,.:.:.:,、.:.:ヽ.:.:.:`ヽ.:.:}∧
.     {:.:.:.:.:.:人.:.:∧\ヾ:.:.:.:\ヾ匕トzハ.:.:.:.:.ヽ   んじゃそろそろ落ちるね!
     八.:.:.:',:.:.:乂从  ` \.:〃万ハ } }=ミ∧   教授GM村建てありがとうね!
    ノル'{:.:∧/ヾ、\\   `  ∨斗.} {   |.:丶    みんなお疲れ様!
     从.:.:仆 孑 戊ヌ、          ノ'{   |ハ.:.:', 
     ノ' !|ヾ\.:ヽ  ゞ ´ 丶     .从==ミ、ヽ:\   けんろうほろー!できる夫ー!シャローン!
      ヽ  fヽ:.i\      ー ´    乂:.:.:.:八:.:.:.:\    みんなのおかげで勝てたよー!
        /从=ミ、.:ト       イ仆.:.:.:人:.:ヽ.:.:.:.:\
       /ノ'´{.::.:.:.:}ソ.:.:.:厂こ ‐   .乂.:.:ハ.:.:ヾ:.:.:`ー- `   ・・・・・・これ(まともな)LW初勝利じゃないかな・・・w
    ー=彡.:爪.:.:.:.:ノ ̄{⌒ `ヽr‐=一'⌒ヽ:::ハゞ=ミ、`ー
      f:::::::::∨´:::::::冫 `ー{ f}一'  }::仆
.      ノ :::::::::乂::::::丿 -‐ 介´ ‐-  ノ::::::::::::`ヽ、
     {:::::::∠⌒x≪レニ= ノ:::!`ヽ\ }::::::::::::::::: xく',
      У//:::::::/´ ̄/::,:::リ  ト一' 、::::::::i゙/:::::∧
    ///:::::::/   /::::У}  ハ::::ヽヽ::::::f:::::::::::::::}」
ブチャラティ 「スティッキー・フィンガーズ!! >球磨川」
霧雨魔理沙 「2人とも待て、私は可愛くはないのぜ…」
できる夫 「はいロラロラ(ゴロゴロ>球磨川」
ゆっくり 「狂人で狐に●ぶん投げて勝てると最高だよね
もっかいやりたいなあ」
球磨川禊 「『なにそれ怖いw』『30だから14吊りで14人外じゃないかw』>シャロンちゃん」
シャロン 「あら、狂人なら当たり前のことではありませんこと?
あー……初日の発言で占いフラグ撒き散らせたのは今回の数少ない良いところでしたわね>球磨川さん」
球磨川禊 「『ひぎぃ!』>できる夫ちゃn」
ゆっくり 「魔理沙は可愛いってばっちゃが言ってた>魔理沙
霧雨魔理沙 「それじゃ私もそろそろお暇させていただこうか
村建て感謝、お疲れ様なのぜ」
できる夫 「可愛い枠は大体そう言うんですよ!>魔理沙
某アイドルとか某我じゃんとか」
球磨川禊 「『それがなかなかできない狂人失格のような奴もいるのさ』>シャロンちゃん
『僕みたいにね』」
霧雨魔理沙 「>ゆっくり
確かに魔理沙は可愛いよなー」
球磨川禊 「『時代は我じゃんだよね』」
ゆっくり 「中の人もかわいいってじっちゃが言ってた>魔理沙」
球磨川禊 「『っと、鍋が建ってるねそっちに言ってくるよ』」
球磨川禊 「『みんな、またどこかの村で』」
シャロン 「恐ろしい陣形に見えますが案外何とかなるのですわ。
私が経験した村でも最後までどの陣営の価値もありましたしね。>球磨川さん
できる夫 「狂人で銃殺対応した時の快感の方が忘れられない私です>ゆっくり
(ちなみに二回やってどっちも村勝ちだった模様)」
霧雨魔理沙 「>できる夫、ゆっくり
我じゃんアイドルについては同意するが、私は可愛くはない(真実」
シャロン 「……まぁ、魔理沙さんはこの前の初心者鍋で可愛いところは見ましたけどね。

最もその時は私はただの老兵だったがな」
霧雨魔理沙 「じゃ今度こそお疲れ様w」
シャロン 「さてと、私もお暇いたしますわね。

(何もできない狂人で済みませんでした……ご主人。
今後も微力ながらも精進していくので別の村で会えたらぜひよろしくお願いします。)」
ブチャラティ 「では、俺も失礼するつぃよう。
お疲れ様だ。」
ゆっくり 「ああ、そうそう。明日は早苗鯖で初心者村があるから、興味のある人はどうぞー」
できる夫 「皆さん落ちましたかね、では私も
お疲れ様でした、村立てと同村ありがとうございます」
ゆっくり 「そろそろお開きかな?
じゃあ、私も落ちるよ。みんなお疲れ様!
今度は勝つから、覚えてろー!>ルキア」