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【紅番外】いぬふくさんの1000回記念探偵村 [2502番地]
~妄想垂れ流し~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM金糸雀
 (dummy_boy)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ばらしー
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[探偵]
[爆睡者]
(生存中)
icon 森崎
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon ホロ
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 古河渚
 (とき◆
Times.LJKs)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (乙)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ぴよちゃん
 (まるるん。◆
eQNZKRE4a2)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (悶々◆
Frost/adA6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 刹那
 (迷探偵アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ミクダヨー
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 23:17:19
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者16)
探偵は ばらしー さんです
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM金糸雀 「さーてどうなるやらやら」
GM金糸雀 「みーうちーきりー」
GM金糸雀 「←狩人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM金糸雀 「やっほー」
ダルラン 「そして初日狩人かwwwwwwwww」
ダルラン 「よしこなたを抜くんだw」
GM金糸雀 「◇ばらしー(共有者) 「まー警告だけね?
さーてどうしたもんか。
狩人お弟子とか考えたくもない。」

きりっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「お疲れ様」
泉こなた 「お、おう>本気で身内きりな上に潜伏真」
GM金糸雀 「やほーう」
泉こなた 「やーおっつおっつ」
ダルラン 「まあこれでホロも噛み位置になるんだが大丈夫か」
GM金糸雀 「遺言はネタだけ、絶対」
ダルラン 「うむこれでホロ君噛めれば楽しいことになるが
大丈夫かね狩人初日だけど」
ダルラン 「おいwwwwww」
泉こなた 「まぁ狐吊りなら良かろう。」
GM金糸雀 「え、3-2?」
GM金糸雀 「あ、そうか、まだハク出てないのか
はっは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まずいなあこれホロ抜きに行けるかどうか」
泉こなた 「まぁ流石にハクは吊れる位置ではあるはずのような」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM金糸雀 「おっつー」
森崎 「3日目指定されたらさすがに無理ですわ」
森崎 「遺言禁止だから昼間に言っちゃった(テヘ」
GM金糸雀 「ちかたないねー」
森崎 「狩人日記書いてたけどなー
3日目はなー、探偵褒めるしか無いもんなー」
ダルラン 「さてがんばれお仲間!」
森崎 「そして安定の狩人初日であるがまぁだいたい関係ないのであった」
GM金糸雀 「ないのであった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森崎 「つーかやっぱ身内きりか
信用勝負じゃどっちみち無理だったじゃんw」
ダルラン 「いやあ楽しいだろそっちのほうがと思って(きり>森崎」
泉こなた 「ここでホロチャレできるかどうかが全てである」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダルラン 「ちょっとお風呂沸いたので」
GM金糸雀 「やっふ」
刹那 「な ぜ か ま れ た」
刹那 「おつかれ」
刹那 「さて正直この環境で続けるのは苛酷だった」
泉こなた 「何か重いなーしかし」
GM金糸雀 「重いぬー」
GM金糸雀 「あぁ、今4村立ってるのか」
刹那 「さて俺はおちる。
いぬふくさんにガンダムだって伝えておいてくれ」
GM金糸雀 「お疲れ様」
GM金糸雀 「おや」
森崎 「指定がLWに行ったw」
GM金糸雀 「なんかふっつーに村勝ちそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森崎 「なんかGMの発言の後ろに
(つまらないなー
ってついてるのが見えるのは僕だけだろうか…」
ダルラン 「まだ沸いてなかった戻り」
ダルラン 「あらこれはなんかいろいろ申し訳ないな・・・
期待してたはずなのに」
GM金糸雀 「別に狼狐を応援してるわけじゃないんだからね!」
泉こなた 「おかしい。これはおかしい。」
泉こなた 「何かばらしーが名探偵になってるぞおかしい」
森崎 「ここからの迷走にご期待ください!」
ダルラン 「申し訳ないなあ>ワトソン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 「むしろここから迷走するほうが難しいな」
刹那 「お疲れ様だ」
弱音ハク 「昨日は占い日記と狩人日記の両方を作ればよかったや…へへへ………
お疲れさまでした……薔薇水晶さん…スマヌ……スマヌ…………」
GM金糸雀 「おつー
ア狩人COしてもええんやで?>ハク」
弱音ハク 「ピヨちゃん狂人だったですって……?」
弱音ハク 「>GM
しようかなとも思いましたが日記準備してないからどうしようも…っ」
GM金糸雀 「探偵村のLW担当ならせんといけんよ・・・>ハク」
ダルラン 「スマン薔薇水晶君!」
森崎 「とゆうかぴよちゃん視点ホロ真に決まってるよね?」
ダルラン 「おい刹那君狐にされてるぞ」
泉こなた 「ここまで成功させてから
詰め損なって負けるというのがばらしーの基本なのだが」
刹那 「いやいややらない夫、森崎はその場合何者だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那 「俺狐ありえないだろ!とくにホロ視点www」
森崎 「なんでwww>刹那狐
僕の狐COなんだと思われてるのwwwww」
泉こなた 「流石に狐死んでるんで詰め損なう要素が薄いんよなぁ」
GM金糸雀 「想定人外把握って大事ねぇ」
弱音ハク 「>GM
2日目は占い日記作ってて
昨日はそのあと発言見とったんや……申し訳ぬぇ…っ」
ダルラン 「やっぱ素村が一番楽しかったのにwwww
なんで狼渡したしwww」
刹那 「というか出てる占い師2人視点、狐確定死だろwwww」
弱音ハク 「んー、昨日囲いもらっとけばよかったですね
こう、申し訳が……っスマヌ薔薇水晶さん………っ」
泉こなた 「しかしせっちんが実にワニ扱い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミクダヨー 「ぐわー
お疲れ様」
森崎 「急募:ここから引き分けになる方法」
GM金糸雀 「おっつー」
森崎 「お疲れ様」
ミクダヨー 「いやー、夜の時間に何も考えずにひたすらに遺言書き。疲れた」
泉こなた 「ホロが何か死んでる?」
GM金糸雀 「良い立て読みだと思う」
森崎 「あれ? ホロが落ちてる?」
GM金糸雀 「おやや?」
弱音ハク 「お疲れ様でしたー

重くて更新に数十秒用するのですが………っ」
GM金糸雀 「いろいろ村立ってたから・・・」
泉こなた 「要するにここで黒犬吊って
次にホロ切って
更に●吊った時だけPP食らう
そーしないとまず負けはない」
森崎 「というかホロ狂人としか見られてないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「多分観戦者が群れてる」
泉こなた 「くびわつけてもええんやで」
ミクダヨー 「遺言でリソースを消費しまくってたけどぴよちゃんと薔薇水晶吊りで1Wは確実に引き潰せるし
ホロを優先的に吊る必要性がないんだよなーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒犬 「ただいま・・・はぁ!?」
ミクダヨー 「お疲れさまー」
GM金糸雀 「弟子につける>こなた
おっつー」
弱音ハク 「お疲れさまでした」
森崎 「というかなんでホロの真切ったし>黒犬
そこが割と不思議なんだが」
黒犬 「えっ?占い理由の弱さと霊能噛み
そして薔薇真狼濃厚で身内切り疑惑
いろいろ考えた結果があれなんだが>森崎」
GM金糸雀 「理由なんてテキトーだからなぁ。
書きたいときは書くけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森崎 「薔薇水晶の身内切り疑惑と
ぴよちゃん偽ってホロ真しかなくない?
身内切りはないって読んだの?」
黒犬 「で、初日狩人と
探偵の胃に悪い村だね」
黒犬 「ぴよちゃんが俺に●出したから
ああ、やらない夫囲いの
薔薇普通に初手●だったかと思っていたんだよね>森崎」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
森崎 「なるほどなー>黒犬」
黒犬 「おつかれ」
弱音ハク 「お疲れさまでした」
GM金糸雀 「おっつっつー」
上条当麻 「やーっぱり身内切りだよなー」
黒犬 「俺も身内切りギリギリまで考えていたが
ぴよちゃんが俺に●出したとき捨てちゃったんだよねwww>上条」
上条当麻 「ダルランの●もらいの霊能COの胡散臭さを見ると
なんとなくそれしか見えなかったのさー>黒犬」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒犬 「やらない夫の反応もあって
身内切りに見せたいという狼の発言とかも考えたんだよな」
黒犬 「あれ指定に入るのかな?」
GM金糸雀 「霊界でって言ってたし・・・いいんじゃないかなぁ・・・」
上条当麻 「あれ、ばらしー指定してるのかな」
森崎 「まあ言いたいことはわかるしいいんでない?w」
上条当麻 「探偵村の指定って
指定:○○とかそういう形じゃないとーって誰かがいってた
まぁGMがそういうならいいんじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「ピヨちゃんを指定したはずだけど
あれしてましたよね?」
泉こなた 「まぁ、いいんじゃね……?」
黒犬 「その辺はGMによるんだろうな」
GM金糸雀 「みんなもう入れてたし・・・」
弱音ハク 「おつかれさまでしたっ」
黒犬 「おつかれ、ぴよちゃん狂人は見抜けなかったぜ」
ぴよちゃん 「ダメだったかwwwwwwwwwwww
おつかれー」
上条当麻 「おつかりー」
GM金糸雀 「おっつー」
森崎 「あ、ホロ吊るんだ」
ぴよちゃん 「厳密には指定に入らない場合もありますけど、これは1000回記念村だからサービスしてあげていいんじゃないかとw」
ダルラン 「がんばれ薔薇水晶君!」
黒犬 「頼むまでもなくそうなりますよ、たぶん>薔薇水晶」
上条当麻 「でも皆探偵吊りしようぜーって行ってたし
ツンデレだよねほんと>ぴよちゃん」
ぴよちゃん 「黒犬さん●をもう1日後にしとけばまだ道筋残ってたんですけどねー。
でもあの日じゃないと●出すのふしぜんですし」
ダルラン 「探偵吊りたくてもルール上仕方なく!」
泉こなた 「何て言うか」
ぴよちゃん 「>上条さん
いや、真面目な話、ばらしーさん探偵じゃないとこの村、普通に狼負けるw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「それどういう意味だよwwwww>ぴよちゃん」
泉こなた 「私が言った「こうしたらこの村でも詰め損なえるよ」ルートを
今ばらしーが驀進している気がしてならない訳であるが」
弱音ハク 「薔薇水晶さん…あなたがDOGEZAしなくとも私がDOGEZAしますから……っ」
GM金糸雀 「うん・・・>ぴよちゃん」
黒犬 「無駄死にとかほんとにだよ
ほろ真切っている俺がいうセリフじゃないが」
上条当麻 「お前らなんでそんな探偵に対してSいことを言うんだwwwww」
上条当麻 「まぁ俺もぴよちゃん真ホロ狂薔薇水晶人狼想定だったからな」
泉こなた 「あたい探偵だったらホロの言を一方的に通して終わりやな……」
GM金糸雀 「ばらしーだから、かな・・・」
泉こなた 「ばらしーだからだし仕方ない」
黒犬 「それ以外いうことないだろ(ゲス顔>噛み方」
上条当麻 「そういう意味じゃ噛まれてよかった!」
ぴよちゃん 「だって真占い目ってほとんど私とホロさんだけですもん。
ろーぜんばらしーちゃん真占いなら食われてますw」
上条当麻 「ばらしーとヒゲが同列扱いで笑う」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM金糸雀 「私狩人の意味のなさよ」
南鮮石 「お疲れ様ニダ」
上条当麻 「お疲れ様ー」
黒犬 「おつかれさま」
ミクダヨー 「お疲れさまー」
泉こなた 「というか
ホロ狂人の場合真狼の○になってあそこでCOとか
狼潰しに行くよーなもんだと思う訳だが私は」
GM金糸雀 「おつー」
ぴよちゃん 「私真のケアは終わってるんだから、あとホロさん真のケアすれば勝ちでしょ?
そう決めないで悩んでくれるのがばらしーw 問題は私真で見られてるとやっぱり負ける件ww」
南鮮石 「壮絶なる身内切り…そらウリ噛むニダね」
GM金糸雀 「普通に良い遺言だー!?」
ぴよちゃん 「南ちゃんおっつおっつ!」
弱音ハク 「お疲れさまでした」
森崎 「僕も全く同じ事思ってホロ真だと思ってました>こなた」
南鮮石 「>ぴよちゃん 貴女真は無いから…どうやってもないから…」
黒犬 「俺は薔薇とぴよで真狼濃厚にするために出たのかと思っていた」
ぴよちゃん 「>南ちゃん
普通はそう思うでしょー? でも探偵村は探偵に真あると思わせればいいのよんw」
南鮮石 「遺言の順番的にウリの遺言がぴよちゃんの妄想になってる気ガス」
上条当麻 「なんか頭混乱してるけどやらない夫吊りしたら薔薇水晶って大丈夫なん?」
上条当麻 「主に破綻とかそういう意味で」
南鮮石 「>ぴよちゃん うぬぬ・・・」
GM金糸雀 「アカンと思う>とーま」
泉こなた 「やらない夫吊ってPP食らわないならばらしー吊る未来しかないけどそりゃ」
泉こなた 「入ったーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
森崎 「やらない夫吊ったら詰む>当麻」
上条当麻 「えーと薔薇水晶視点だとやらない夫吊って終わらないなら破綻
ただし村視点ホロ狂がある
ホロ視点でもなんか色々あれでそれだし」
GM金糸雀 「もう薔薇水晶の灰がいない
つまり薔薇水晶視点ホロ狂人固定」
上条当麻 「今決め打とうぜ!でいいんじゃねえかなぁ」
弱音ハク 「最終日ですよ薔薇水晶さん……頑張って!超頑張って!」
上条当麻 「なん……だと……?」
ぴよちゃん 「ただ、森崎さんハクさん指定するあたりの野生の勘はあなどれないんですよねぇ、ばらしーさん。
割と目に見える情報に左右されるタイプですが、それが無いと鋭いとこもあって」
GM金糸雀 「野生www」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南鮮石 「>ぴよちゃん じゃあ情報無い方が強いジャン?」
泉こなた 「今凄いSいというか
「目に見える餌ばらまいたら食いついて釣れるよ」としか読めないよぴよちゃん!」
ぴよちゃん 「まぁ、私真ならホロさん狂人なので、ホロさん吊るかろーぜんばらしーちゃん吊るかの2択ですし今日」
森崎 「ただぴよちゃん真の場合
やらない夫吊ったらPPで負けるから>当麻」
弱音ハク 「>ぴよちゃん
ですねぇ…指定入ったときまじでか?!ってなりましたし
いやはや、さすがです…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴよちゃん 「>南ちゃん
たぶん初日に真占い食われたときのほうが怖いw
はまって大負けする可能性もありますけど、怖さはそっちの方が上かなーとw」
ミクダヨー 「お疲れさまー」
GM金糸雀 「おつおつですよ」
南鮮石 「お疲れ様ニダ」
森崎 「お疲れ様です」
弱音ハク 「おつかれさまでしたっ!」
泉こなた 「おっつー」
GM金糸雀 「怖い言われるプレイヤーになりたいもんよなぁ」
ミクダヨー 「野性のばらしー(世田谷)」
ホロ 「くふ、お疲れじゃ。」
ぴよちゃん 「ホロさんおつかれー。
潜伏占いCOとかマジか!と思ったけどよく考えたら初日●で潜るの普通でしたてへぺろ」
上条当麻 「お疲れ様」
黒犬 「おつかれ」
南鮮石 「渚の顔がひどいwww」
泉こなた 「私ぴゅあいプレイヤーだから」
上条当麻 「そういえば初手●出てたんだっけ……忘れてたね!」
森崎 「僕も3日目指定されたら諦めるしかなかったしねw
狼には悪い事したけど」
上条当麻 「とりあえず人間興奮すると基本的なことまで忘れるから困る」
南鮮石 「>森崎 今度はガッツ貯めてこいよ」
ぴよちゃん 「でもまぁ、私かホロさんどっち狼で見ても終わってるのでーw
潜伏狼一本吊りした時点で探偵の勝ちでしたねぇこれは」
ぴよちゃん 「狼じゃねぇ真占いw」
ダルラン 「初日に上条もげばよかったのに(迫真」
上条当麻 「やめろォ!!」
ぴよちゃん 「森崎さんは銃殺対応準備一応しましたよ!
ぶっとばされたーとかそんなことしか書いてませんでしたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒犬 「妄想で守るとかwww>古河」
森崎 「ここで最終日に指定忘れたら伝説?」
ダルラン 「しかしばらしーだと妄想しなくないかあんまりw」
南鮮石 「守った村が妄想でしたオチだけはやめてくれwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「最終日グレランっていうかもしれない(真顔」
ダルラン 「ま、まさかwwwwww
そんなのあるわけないだろうwwwww>森崎」
黒犬 「おつかれ」
GM金糸雀 「おっつー」
古河渚 「お疲れ様です。
おうふ、身内切り。」
ダルラン 「お疲れ様!」
南鮮石 「お疲れ様ニダ」
森崎 「お疲れ様」
ぴよちゃん 「大体分かるの……?>ばらしー

私はずしまくってましたけど! あ、森崎さんはわかったw」
弱音ハク 「お疲れ様ですよ」
ぴよちゃん 「おっつおっつ渚ちゃん!」
ダルラン 「ここでやらない夫が呪術師日記を!」
森崎 「な、何故わかった…?>ぴよちゃん」
南鮮石 「同窓会になってね?これ」
ホロ 「進行あれじゃけど、わっちは遺言出したかったからそれで満足!」
上条当麻 「同窓会でいいじゃない、人狼だもの
すばる」
GM金糸雀 「二人とも良い遺言すぎるわ・・・
私の遺言がこう、いろいろとアレ」
古河渚 「あれ、私この面子の中にいて良かったんでしょうか(震え声」
黒犬 「呪術師日記とかwww>ダルラン」
ぴよちゃん 「森崎さんRPするの、9割以上スパークさんですもん」
上条当麻 「森崎はうん……うん……わかるよね!」
ぴよちゃん 「>ホロさん
ですよねーこの村は遺言出さなきゃ心残りだと思いますw」
弱音ハク 「>渚先輩
そんなこと言われたら先輩よりも私のほうが…っ」
ミクダヨー 「皆が良い遺言書くとネタを突き詰めた自分の遺言が浮いてきてる気がしてきて……」
森崎 「半年ぶりくらいなんだけどなー…」
ダルラン 「鍋探偵ではそれで吊られたない夫
素村だったのに!」
黒犬 「俺も中ばれしてるよな
俺知っている人いたら」
ホロ 「ときさんのときって時だったんだ、というのが今日の新発見。」
上条当麻 「なん……だと……>時さんがときさん」
南鮮石 「完全にセンチメンタルな気分になってませんかwwwばらしー」
泉こなた 「まぁ流石にばらしー吊ってくれるでしょう、うん」
森崎 「とゆうか遺言あとで考えようとして簡素なもの書いてて
そのままだった僕とかすっごいいたたまれないんですが!」
ぴよちゃん 「CN森崎で戦績検索してみたら見事にスパークさんだらけwwwww」
古河渚 「肝心な場面でホワイトアウトー!?」
上条当麻 「なん……だと……」
南鮮石 「…ファッ!?」
ホロ 「ん?」
黒犬 「あっ」
ぴよちゃん 「ぶふっ!?」
森崎 「たま~に普通村で僕以外の森崎見るんだけど… あれ?>ぴよちゃん」
上条当麻 「指定やらない夫とは……どうすればいいんだ……」
ぴよちゃん 「びっくりしたwwwww」
古河渚 「ぶらふ!」
黒犬 「びびったwww」
泉こなた 「良かった良かった。」
ホロ 「一瞬やらない夫指定マジであるかも知れないと思わせるところが流石じゃの!」
ダルラン 「ちぃ残念」
上条当麻 「ビビったじゃないか!?」
南鮮石 「ばらしーはばらしーを選んだのか…」
森崎 「なんというフェイントw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミクダヨー 「なんというエンターテイナー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました