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【紅番外】いぬふくさんの1000回記念探偵村 [2502番地]
～妄想垂れ流し～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM金糸雀 (生存中)		◆ばらしー (生存中)		◆森崎 (生存中)		◆ホロ (生存中)		◆泉こなた (生存中)
	◆古河渚 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)		◆ぴよちゃん (生存中)		◆黒犬 (生存中)		◆南鮮石 (生存中)
	◆薔薇水晶 (生存中)		◆ダルラン (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆刹那 (生存中)		◆ミクダヨー (生存中)
	◆弱音ハク (生存中)

村作成：2013/03/09 (Sat) 22:55:32
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GM金糸雀 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4612 (金糸雀(黒))」
◆GM金糸雀	「さて」
◆GM金糸雀	「【結構前】 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 〈､_　　 　 ‐-　　＿ 　 ∠　 /::;:| |::::ﾍ　く 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　廴￣二　─　_＿_____,厶 〈::/::| |::ﾄ､:〉 く 　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 | i ｢ ￣￣￣ ¨¨ ⌒ー- ､レ､|::| |::ﾄ､_fﾞ｢ .　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､l |　　　　　､_,　- ´__ 　 ミﾐ;Ｌｌ Ｌｌ ｉ ｉ！ 　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 ヽ|　 __,　　　　 ィ'´ 〒 、　!Y＾ヽ　l　,′ .　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 ',´ ,ニ､　　 　 ゞﾆｿ　′ l | fj/ / / .　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ﾊﾊ､ｨｿ　　　　　　　　　// 厶 'イ. 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 { ﾊ ¨´　､　　　　　　　くく 〈 二不, 　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 ！八　　　　 _ ＿　 　 　 〉〉ゝ、＿j.. そういえばお師匠は. 　　 　 　 　 　 〃X> 、　´ 　　 　　／/{/ /＿_了' 　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　 　 {{ r‐f'⌒.＞ 、 __ ,.イ＿_/_　＼∠_ 1000戦探偵しないの？　　　　　　_八_j /　 ´￣ ──くヾー┬､＼ｲ __人 　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 下、　￣廴　　 ﾉ｢丁 l::ﾄ､＼{ /:::/.⌒ヽＹ 　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 ！ ￣}_　 └t＿ |:::|　|::|　＼:':::/　 （__ﾉﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,ｲ　 　 └ｚ____　　Yﾉ　|::| 　 〈¨′ 　 r─ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／｜　　　　　　└､＿フ |::|　 _∧　ﾄ､　| _,＞ .　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　厶イ　-!:厂 / ∧ !　‐′」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　　　/　　　　 ＜　／　i　　　　　 V／l　＼＼l 　　　　　　　　　　　./　　　/　/　 /　　/　/へ　　　l　　　　＼ゝ 　　　　　　　　　　 /　　　/　/　〉l/　/ ∧/　 ヽ　/ l　＼ l　＼＼ 　　　／　　　 　 ./　 ,　/　　l　/ l　l　彳　＼　　V　／ 丿(　ヽ＼＼ 　　　　　　　／ /: ／　l　 ／ .l　l　トiｲ l ＼ ｲ＼ ／ヽ＼　)　　l　　 ト 　　　　　　　 ィ/／ィ' //　/　l　ｌ　ｌ∧ i ｌi＜ノ　　　　　　ﾚﾊ./人 ｌ 丿 〉 　　／　　／ 　l／　　i 　/　ﾊ　 r l　／ー─ヾ　 　 ー--ﾘ!　　l/l　l／ 　　　　／　　　V　　／l .l　l　l i Ll／ ' ￣ `ヲ　　 　 ‐- l　 /ｌ　） / 　　　; ′　　 　 ヽ:/rェl ＼ヽ ヾ丶弋ｦﾌ￣｀〃　　.仞￣ﾄ／ レｲ 　　　ヽ　　　　　　ヾi　ハl iヽ ヽ　､ヽ‐---‐'ﾐ　 　　`ｰ '・l 　　　ヽ ､　 　 , -､‐弋　　 !　` ､: ﾍ`ヽ巛ミﾐ7　　 　 〉''' }! 　　　　　ヾ 、f　　ゝ､::}`ー!　　　!`ヽ辷三彡{　 　 　 　 ﾉl 　　　　　　ヽ l　　　　`ー-l　　　ﾄ､三ﾐﾏﾐ彡7　 　 　 ／ :l　　んー、あんまり興味ないんだよねぇ 　　　　　　 　 !　　　　　　l 　 　 l　¨''‐､ﾐ辷/　　'´／::::`、l 　　　　　　　:::|　　　　　　l　　　 l　　　　　丶.__.／:::::::::::::＼　私の探偵村に人が来るとも思えないし ;;;;　　ヽ　　::::::l　　　　 　 l　　　 .l　　　　　　 ヽ､,::::::::::::::::::::::＼ ;;;;;;;　　　　:::::/＼　　　　 l　　 　 !　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;::::/　　　　　　 l　　　　l　　　　　 　 　／:::::::::::::::/ 」
◆GM金糸雀	「 　　 　 　 　 　 　 　 ,．'´　　,rｰ≧~~~｀ヽ 　　　　　　　　　<´: : : : : : :{　(⌒~'⌒ヽ.ﾑ .　　　　 　 　 　 ,へ : : : : : :{　レ‐{薔}ニ].} 　　　　　　　　　l: : :i｀ﾞｰ- ､_ゝ､,く_l::!､∨ﾉ 　　　　　　　　　'; : :!　＿_　 ｀ﾞ＝‐l::lﾊ:;〉 .　　　 　 　 　 　 '; :ﾊ,.-ｒ.､｀　　´ゞ' 7/)ヽ　　ふーん…… 　　　　　　 　 　 〃八. ゞ' 　 ,　　　/'⌒ヽ 　　 　 　 　 　 　 ﾞ '⌒ヽ､rvy.､＿ｨ_ |＝ｼ　　まぁ、そう言うなら別にいいけど 　　　　　　　　 　 ヾ,-‐{y′　´ｒ‐'ヽ. ラ-､ 　　　　　　　　　　 ∧ラ ヽ、　ヽ.､-.!､　　ヽ 　　　　　　　　　　.ﾊ └' ｒ'7 　 { ヾ;j .!　　 ﾊ 　　　　　　　　　　i　　　 {. ヽ　ﾊﾞYヾ!|　　　 } 　　　　　　　　　　:、　　ﾉ ヽ∨. ', }､. |　 　 〈-┐ 　　　　　　 　 　 　 >介1 　 ヽヽ l.}v',.>　　 ﾊﾆ.､ 　　　　　　　　　　 ｀1/<　　　 ﾞiゝ}´　　　　　,}､}} 　　　　　　　　　　//- {｀て￣￣´　　　　,. へlj｀ 　　　　　　　　 　 ｀　　>､　ヽ　　　 　 ／　　　 ＼ 　　　　　　　　　 　 ／ヽj_!､,、＼_ _ ,人　　　　　　＼」
◆GM金糸雀	「【平成25年3月某日】 　　　　　／　　／ヾ　/ 　/　／　i　　 V　 ヽ　＼＼ 　　　　〈　 　 /ヽ ヽ /　 /　/　 /　/　l :l　　 ヽ　＼ ゝ 　　　　ﾉ　〈 /ヽ　　/　/ /　/　/　/∧ ! /^＼ 　＼＼ ＼ 　　 ／ /　,' ゝ丶 /　i　/　/　/ 　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ ＼ ＼ 　 / 　 l　 {ヽ　｀／　/　/　/　ト / ∧ヽ|/∧ヽ　 )　　l　　ト: ', 　 |　 l　!　i ﾐヽ i 　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ丿 　〉 　　＼l 　ﾊ ミ /　 /　l　 ﾊ l-ﾚ孑-ト　　　 7┼ﾘ＼ ll-､l/l　l／ 　　　 ヽ､　｀ヾ_＼ l　l　i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ;　　　　　　　/ｌ　） / 　　　 　./ /.i´　ヽ＼ レ./ヽ_≡三ミ　　　_≡三ミ．レｲj/ 　　　　/　i　ﾍ､　 ゝﾚ＼|巛;:;:;:;:;:;:;:;7　　　　　　　　Ｖ^V 　　　 /　､l./　｀ゝイi 　 iZ孖巛彡ｦ　　　　　　 　 　｝ 　　　/l　l　l　/　　i | l　 i辷ﾐ彡彡{ 　 ＿　　 　　／　なー、お弟子ー、私今996戦なんだけどー 　　　l l　l　l　l 　 / | ll 　iﾏ三彡7 　 `ー′　 イ 　　 / l　l　l　/ 　 ! | |l　 ll∨辷/_＿___..　＜|i　| 　／ l　 ,',　 i　l　l　.! li　 ||　　 　 寸　 ｀ヽ､_| i | /／.l　/,',',.　/　r＜|　l　 | ＼　　　 }　 　 　 | l ﾄ 　／ :/.　　/ .厂 　/ /　/ 　 ヾ　 　 | 　 　　| l | ´　/　|　　| 　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　 |　 l」
◆GM金糸雀	「 　 　 　 ／/ ￣ ヽ 　　　 /: /　　. .―メ'ｰ. ､ 　　　(_ L. :": : :,-: : : : ＿,>､ 　　　,:/ヾ ､: ; -ヾ: : r' ,.‐= ､;ヽ 　　,.:, : : : ／　　　＼/ /ヽ. !_:.ゞ､ 　 /: !: :／　　　　　 }!　ヾﾞ薔　　ヽ 　 !:.:l ' ―- ､　 　 ヾi!　／i!ヾマ　i 　 }:!:!　　　　　　 　 <,､ - ,=ー;i"ﾑ 　ヾ.}!　ヾ云;ｧ　　　 　 ﾞｰ'　　/:/ 　 <: ! xxxx　　 　　ヾ云ﾏ　/´j . ／ヾ:マ､　　　'　 　xxxx ,/-<ｰ､　　で？ .i　/ミ=-:!.　　ｰ ､　 　 .<:ミ; : :! 　＼ i!　ｰ=;＝'　l＞..-....＜　!:.:=-ノ 　 　 i ヽ　 !;/　／＼:.∞:.／ヾ ﾞソ´　 　 ／」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏＼ 　　　／　　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●　　　　●. ^ヾｲ} ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | .探偵村！.　　＼ﾄゞﾐゞ　＼_|　　 ./　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆GM金糸雀	「 　　　　　 　　　　　　　　／⌒　　　　＿ 　　　　　 　 　 　 　 　 （　　へ、一'、　　＼ー- 、 　　　　　 　　　 　 　 　 _r⌒ヽ、＼::::＼:::_「ヽ/¨ヽ:＼ 　　　　　 　　　　　　 ／r=ヽ_,::::＼::＼:::くヽ　＿,,ﾉ￣/＼ ,ﾍ、 　　　　　 　　　 　 ／／::::/∧¨＼:::＼＼」ト（:::::::＞ｋー豸〉ｰフ 　　　　　 　 　 　 （_//:::://　 ＼　＼:::＼辷>ゞーﾄ薔｝::::/て ヽ 　　　　　 　　　 　 //:::://ー-　 ｀　-一、く　〈_.／≠'＼::＼_ノ, 　　　　　 　 　 　 ｛:l::::// -‐-　 　 　ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠ｲ＼:::< 　　　　　 　　　　　ゞ {:/l ＝=ﾃ　　 　＝≠ｩ=}:＼{＿人ｯ∨}:::｝ 　　　　　 　　　　 ｒ＝与}.弋nﾉ　 　 　 廴nﾉ ﾉ ∨＼｝∨∠:ｼ 　　　　　 　 　 　 ゝ　｀vl　　 ...:::::::...　　　 　 　 }::}ノ:／/ めんどい　　　　 　 ＿人　　　△　　 　 、＿ノノ／／ 　　　　　 　　　　　（三ﾐ 心,、　　　　 　 厂￣￣¨ミヽ 　　　　　 　　　　 　 /}ﾆニニ≧ｧｰ-＜升{三＝ｰ≠く 　　　　　 　　　　　/　＞ｰ=-ミ｝¨｀Ｙ´￣｀Ｙ三三三ﾐ人 　　　　　 　　　 ／　厶∠二三）＞句＜}}｛ー--―〈.　 ヽ 　　　　　 　　 /　 　 　ヾ三三ｦ∨/ 8∨/l ヾ三三ﾐｦ　　 ｝ 　　　　　 　　（ 　 　 　 　 ゞテ /∧_,_,_| |ﾉ　 ヽゞテ　　　/ 　　　　　　 　　＼　／　 　 ソ ｀ｒ‐--‐,l |　　 　ソ 　　／ 　　　　　　 　　　｛ﾆ, ､二}<　 く／ハ＼>　｛ﾆ, 、ニ}〈 　　　　　　 　 　　 ｌ// | |　 ＼ 　/∧ヽ　　 //　 ＼＼＼」
◆GM金糸雀	「 　　　　　／　　／ヾ　/ 　/　／　i　　 V　 ヽ　＼＼ 　　　　〈　 　 /ヽ ヽ /　 /　/　 /　/　l :l　　 ヽ　＼ ゝ 　　　　ﾉ　〈 /ヽ　　/　/ /　/　/　/∧ ! /^＼ 　＼＼ ＼ 　　 ／ /　,' ゝ丶 /　i　/　/　/ 　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ ＼ ＼ 　 / 　 l　 {ヽ　｀／　/　/　/　ト / ∧ヽ|/∧ヽ　 )　　l　　ト: ', 　 |　 l　!　i ﾐヽ i 　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ丿 　〉 　　＼l 　ﾊ ミ /　 /　l　 ﾊ┼ーﾚ孑ﾍ　　ー┼ﾘ |　ll-､l/l　l／ 　　　 ヽ､　｀ヾ_＼ l　l　i L_j〃⌒ヾ　　 　 〃｀ヾヽ /ｌ　） / 　　　 　./ /.i´　ヽ＼ レ./ヽ{{　　 }}　　 　 ヾ､_,ﾉ ．レ ｲj/ 　　　　/　i　ﾍ､　 ゝﾚ＼|巛;;`ｰ='"ｦ　　　　　　　　Ｖ^V 　　　 /　､l./　｀ゝイi 　 iZ孖巛彡ｦ　　　　　　 　 　｝ 　　　/l　l　l　/　　i | l　 i辷ﾐ彡彡{　　　 　 　 　 ／ 　　　l l　l　l　l 　 / | ll 　iﾏ三彡7 　 r‐ｭ　 　 イ　　なん……だと…… 　　 / l　l　l　/ 　 ! | |l　 ll∨辷/_＿___..　＜|i　| 　／ l　 ,',　 i　l　l　.! li　 ||　　 　 寸　 ｀ヽ､_| i | /／.l　/,',',.　/　r＜|　l　 | ＼　　　 }　 　 　 | l ﾄ 　／ :/.　　/ .厂 　/ /　/ 　 ヾ　 　 | 　 　　| l | ´　/　|　　| 　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　 |　 l 」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 -──-＜..　 　 　　 　 　 ` ､ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ .．-―- ､ノ⌒'､ー､-　.. 　　　　Y⌒Y⌒レハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　／ ／'､＼　 ＼ ＼　｀　　 rｰj　 r! ! __ﾉ'⌒ ｰｧ､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　'/　 　 .´ .イ.′　ヽ＼　 ＼ ＼ _＿j　_)_ノ_`'´ し'´j_ｲーv´Vハ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　／/ 　 　/／/// 　／｀ﾄ､＼　 ＼( 　 　厂:::::::ヽ 　　(___j'⌒Y 　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　 ′′ 　 .′ /// ／ 　　ヽ.＼＼ 　 ｀フ_ !:::「￣ヽ::Y'´,二 ヽ_人__ノ⌒ 　　　　　　　　　　 　　　　 　 　 　 　|　!　 　 ﾚ' ///ｨ 　 　 　 　 ＼＼＼く___..j､:::`ー‐':ﾉjイ,ニヽﾊ―──＜_ 　　　　　　　　　　 　　 　　　 　 　　 l　|　　　ﾚｲ///　　　_　　　　　＼ヽ 　(__イ⌒ヽ¨「〈 :{jfｸﾉノ ｲ}──┐ ::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼ 　 | / イ　　￣ ゛ 　　　　 　ヾ＼　ノ　r_(__ ゞ_＞､_ ￣ﾉ::`ー─'::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　ー`　|イｨ´　 ｫ=　　　　　　　　　 ＼「￣ﾉ　ノ':/　　 !:: 「　`r ─┬ ´ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　　　 '⌒/!　彳⌒ヾX 　　　　　　　 - ＜　 f |::|ﾉ⌒j |::::|ﾞ rく⌒ヾ_j 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　|／　!　 i::::::::とﾊ!　　　　　　 -=　　 ｀ム|::ﾚ、'ー!::::ｈﾊ ﾄ-'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　r―┤ ､ _!　弋__つ　　 　 　 　 イ⌒ヾX　 ヾ|::ﾄ､ー‐|::::::V`′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　/　ゝ__ j　, , ,　　　　　　　 　　代::::しﾊv　 |小:＼ ｲ:::::::_ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　厂　弋ニニｲ!　 　 　 　 　'　　　　 弋_つ　 '　 イ⌒ﾚ′ﾚ'´ 今就活中だからまた今度ね　 r'──=─ ﾉﾉ人 　　 　－　 　 　 　 　 , , , 　／.::|!:ノ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ム--- ー=イ/　 rゝ、　　　 　｀　　　　 　　 イ　　 |!′ 　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ノ'´￣ ￣　 イ´r─┴ く＼ 　　　　　　　　. イ´￣￣:ﾘ＼ 　　　　　　　　　　 　　 　　　ｰ┬── ＜_　 |:「￣丁ヽV `r-r―_ｧ―'⌒r '三i|-=≦,.ノ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 f´￣￣　　ﾉ　!:|　 ノ: : :＞=う´￣￣ ))_ノ_代:ノ　　 /⌒ヽ 　 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ｰ―＜`＜ 　 ゝ====イ:/ /ハ: : : :「ノ`ー─ ¨￣V 　　　 . 　　　　　　　　　　　　　　　 __ヽ　-==＝彡'　　｜: : :.////: :ヾ＼:_/`ー=＝＝ア'´ 　 　 ￤ 　　　　　　　　　　 　 　　rく_____j 　　　　　　　 人: :.//:.|:{ : : : :厂　　´=ー─､ ￣_）　　 / 　 　　　　　　　　　　　　 L＿＿j　　　　　　　く ゝ //__:j:|: : : : |　＿　 r－＜´￣ 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　￣￣ ヽ　　ｲ　//　　|:|ｰ─┤　.:..:.｀ヽ　　　　　　　'￤」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r‐､／Y-､　　　 ﾊ　ｧ、 　　　　　　　　　　　　　 ／　,. -‐ ＿_{ rt‐ｪｭ_　ﾚ｀YV　｀' └'７ 　　　　　　　 　 　 　 ／ ,／ 　 　 ＼　ｷ ,.-､ ｀ﾇ、　r､ノ二、└‐ｧ 　　　　　　　　　 　 ｲ/／　／　　　く　厂::;-､ヽr彡ヌヽr‐‐ｧ::〉 く 　　　　　 　 　 　 /V/　,イ二￣ 　 r' 人:::{＿_'ﾉｲ〈fｪ} 〈ー'::/ <´ 　　　 　 　 　 　 ,' ム二￣　 ｀ー　 乙　｀ーｪ┴ﾇ_彡<´ヌ´-<⌒ 　　　　　　　　　}イメf‐ｭ二ー--､＿　￣7__,ｨ⌒}::ﾄ､_〉;:ヽ、厂 　　　　　　　 ／j // j /　　￣｀ー───--Lノ!::| 　 _＼r' 　　　　　　 〃 〈!'/l　ｲ　　　　　 　 　 　 , 一'　 ﾚﾑ､/ ｀T´ 　　　　　　ｨ{　　 y ! |l　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _, 　.}r‐､} 　　　　　　{l{　　　N j{　 　 -─　　　　 　 ､_=彡'　　ト､, ) 　　　　　　ヽ　　　ゞ､jﾄ､　　 　 　 _,　 　 　 　 ,,,,. 　 ;L　ft、 　　　　 　 　 ＼　　└' _〉　 ､_=彡'　　 、　 　 　 　 j､_ノ!ﾘ_　　　第一興味ないって言ったのはだぁれ？ 　 　 　 　 　 　 ｀ー　/(　ﾍ　　 ,,,,　　 　 ,.　　　 　 /そノ≦{ 　 　 　 　 　 　 　 　 {弋‐-､>､ 　 　 　 〈_) 　 　 .ｲ ＜ )二(_へ　お師匠でしょう？　割と今更よ。 　 　 　 　 　 　 　 くノヘゞ、三＞rﾍ　,-､　　_イ≦　Zr'⌒∠壬)ヽ 　　　　　　　　 　 　 く,二≧≠三|　V￣＞x＜二)}／j/／　／＼ﾍ 　　 　 　 　 　 　 　 　 Y^ー三ヌﾑ　∀イ/ }X¨Z´j　　　　　 　 　 X_ 　　　 　 　 　 　 　 　 ノフ-‐ナ(／　　V::ﾚ、}ﾍ　ノ　ー-､_＞─ ､　/ 　　　　　　　　　　 ／￣ (しｲ'　L/　　/Y　Lj:::}〈　┌─- ￣ヽ 　 ｲ 　　　　　　　　　　 ﾍ　　 二-‐ｧ' ヽ(厂　ｨ久 }::|ﾉ＼ 〈￣＞ュへr' .　　　　　 　 　 　 　 ＼　　／ r‐厂　 ﾄイ　 X:j　厂　￣/ 个r＜＿ 　　　　　　　　　　　　　乙　 ﾄJ 　_)⌒　 　 　 ＼ .　　　　　　　 　 　 　 　 人-'　 r‐'」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ u.　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　─　　 　 ─．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　|　あーんー…… 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　いや、でもほら…… 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　| 　　 　 く⌒　　　-━━　ミ 　　　　　＞≦三ミx: : : :厂厂（ 　 　 　 .: r‐―＜￣: : :厂{⌒　 厂厂） 　　　 /: ∧:＼＼: : : : 厂(〔_＠ミ 厂（ 　　　.: :/ /＼:.＼＼: : 厂（〃}!　厂ノ 　　　|: |: :ｌ ⌒` ≦: :＼⌒厂ﾉ⌒ﾘ＾ .　 　 Ｖ!ⅵぉ=ﾐ　　　¨¨ ＜: :_≧′ 　　,＝γ|!.乂ﾉ　 　 ≠ミ　〃）:/ 　 〔彡{ｨfY1.〟 　 　 〟〟ｨ1》:¨ミ 　　}ヱ1　｀ヽ. 　ｰ　´_　.ノ }ﾘ:ヾ:/　 ま、いいか。 　　〔＿入　ﾊ ）―（　 _ イ,≧彡 　　 「¨ΥＶ　　ｽ^ヽ「Ｖ　　　ヱ:〟　じゃあ来週までに999戦未満なら永遠にお流れね。 　　ﾉ_,へﾍ｝, 1/ｱ ー ＾￣ て_ ｱ 〉 　 /　|　　　　　|!　　　　　　 /_ノ 　ヽ:.｜　　　　 |!　 　 　 　 / / 」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　/　　/　　＜　／ 　i　　 V／l　＼＼l 　　　　　　　 /　　/　　/　/　　/　/　l :l　　　　　＼ゝ 　　　　　　: /　　/ 　/　/〈〉　l/ ｀∧ ! /^＼ l　＼＼ ＼ 　　　　　　/　| ∧　/　　l　/ l　l　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ＼ ＼ 　　　　　　i ^ jﾒ､ 　l　 ／.l　l　ト/ ∧ヽ|/∧ヽ　　)　　l　　ト: ', 　　　　　　l 　/ /　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ 丿　〉 　　　　　 /　/ /　/　l　 ﾊ┼ーﾚ孑ﾍ　　ー┼ﾘ |　ll-､l/l　l／ 　　　　　/　/ /　l　l　l i L j〃⌒ヾ　　 　 〃｀ヾヽ /ｌ　） / 　　　 　 i　/ / 　 ＼　　/ヽ{{　　 }}　　 　 ヾ､_,ﾉ ．レ ｲj/ 　　　　　l　l　i　./　. ﾚ＼|　 `ｰ='"　　　　　　　 　 Ｖ^V 　　　　　l　 ヾ /　 ∧　/Z孖彡7　　　　　　　 　 　 ｝ 　　　　　l　l　/　 / | l∨辷ﾐ彡彡{　　　　　　　　 ／ 　　　　　l　l　l　 /　| ll ヽ ﾏ三彡7 　 r‐ｭ　 　 イ|　　お、おう…… 　　　　　l　l　l　 ! .l | |l　 l l∨辷/_＿___..　＜|i　.| 　　　　　l　l　l　l　l .! li　 ||　　　　寸　 ｀ヽ､:_:| .i | 　　　　　l　l　l　r＜|　l　 | ＼　　　 }　　　　　| l .ﾄ 　　　　　l　l　厂 　/ /　/　　ヾ　 　 |　　　　 | :l | 　　　　　l　l　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　　|　i l 」
◆GM金糸雀	「【こんな感じに突発的に決まった探偵村】」
◆GM金糸雀	「じゃ、いぬふくさんどーぞ 希望は探偵でね」
ばらしー さんが村の集会場にやってきました
◆ばらしー	「　　　　　　　 /＼　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.l/　／ｰ-､／､_ :／ ', i /^＼　｀‐､ 　　　　｢r＼__} i　＼　　　　　 　 __／{　　　　　　　　　　　　　／´ ／ ／/　　　 ´　 ／　　 i /rV／l　＼＼ 　　___, ∨`ｰ‐┘ ノﾑ.、_人_　　 〉　　 ＞　　　　　　　　　　/　　／ ／,ｨ　r―　　　　　　ﾍ /^＼＜￣ヾヘ　 :__∧__ 　 | .iﾍヽ＼ｰ ､　 `ー-..｀Y´　　 ― ､/　。　　o。　　　　　/ ／　 /.//.| / 　　　　　　 /　ﾊi|/∧ヽ　＼　＼　 ｀i,.､i 　 Ⅵ　｀　￣ ′　､＿,.ﾉ.　　　　　 　 　 　 ﾟ　　　 ・ 。_　　/　　　l//　|/| イ　ﾊ　i /　 i|` ﾞ｀´ ',　! /^＼　ヽゝ 　　＼ー―┐　 　 ￣｀ヽト　_　　　　　　　　　　　　　　　,'　／ , | l／,. -､　ト!　ｨ:ﾊ i ﾉ　　　ﾘ |,、　 ＼ヽ 　＼　　_人_ 　　　 ｀￣ /'　 /r―==ト ﾐ__ ＿）　　　　　　　　　　　　　! ! ii／乂,.／ ／L__V`'くﾊﾊ　　　､/ /∧ヽ　 ヽ＼ゝ　　　｀Y´ 　　　　　 /{　 //　　　 廴＿｀¨ヽ　　　　　　　　　　　　　l///　 ／ ／　|ｌ 　z'==ミ{/、　　　ｷ|⌒　_/厶　　',　ヽ 　　　　　 廴_ ノ　　　　　　／ ノnﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 　 イ　 ノ⌒j、|ｌ/ゞ:.:彡7 ` 　 　　ｨﾗ:Tヽ|　 〉　　} 　　　　　　　　　　　┌‐ ´ ／　}_}_}ﾊ 　 　 　 　 ＜＼ { ./／ 　 r'　_ ノ　}-‐'――‐ ､　　 　　辷ﾂﾉ/厶∠／　　☆　 　 l 　　　　　　　　　　　　￣´　　 _ ／ノ.　　　 　 ┌―‐z不 l　　　‘7＿_ノ ,r┬――___’　 ﾉ　　｀¨`//,.ｲｌ |/　　　　　　　- + - 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　 ＞　´　{　{　 　 ｀ヽ　 ／:|l i三彡∨　｀ヽ　　 　 人|　i　ｌ　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　人　　　　　。o．.斗ﾟ ´　　　　　ヽヽ. 　 　 ｰ〈::ﾊ|ｌ}|!ゞ::､　`ー ´r― xく　!　l　ｌ|! 　　　　　　　　　　　　 ｀Y_ﾉ ｰｧ　　,　 ´　 　 　 　 　 _人_イ_＞―､ 　}ヽ|ｌii　　`　.＿ . ｨ{ヘXX}　|　l i !i　　　　　　　　　　　ばらしーは可愛い！ 　　　　　　　　　　　　　　｀j,.- ﾟ ／ 　 　 　 　 　 ,. イ｀Y´{´　 廴._ }__ﾉ、!l.|!　　!　　/､:{/　　 `く ,ん.!l.|ゝ≦ﾍ.__　 __j__　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　 ／、　　　　∨.。 ﾟ　 }　　ヽi !i　.｀ヽ._ {　 ＞　　　 /　 厂}、〉,､f´　　 i′　 　　 人 　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　 ト ん{　＞　 o. ・ﾟ ＼　　 廴._ !l.|ゝ | 　 　 　 { 　 ,.イ´{　 /　/　}ｨ^ヽ＿＿　　　￣ ｀Y´ ￣」
◆GM金糸雀	「やっほ」
◆ばらしー	「……テンプレー？！小芝居ー？！」
◆GM金糸雀	「あ、そうそう、とある賢者さんからプレゼントあるのよ」
◆ばらしー	「うん、いや、いったけどね？ あ、まぁたててくれてありがとう。」
◆ばらしー	「へ？」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　|　　最初の頃はカッコイイプレイの真似をしようとして. 　 | 　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -───- ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／'´ 　　　　　　｀ヽ、 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　`'、 ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 //, '/　　　　 ヽﾊ 　､_Ｖヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ　|、,i| 　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　| } i|　　　　　　　占い師が初手●出したにょろ！ 　　　　　　 　 　 ＿l　　 　 　ヽ|l⊃　r─ｫ 　 ⊂⊃jﾉ}j| 　　　　　　 　 　 ＼　r‐‐-､＿_|ﾍ　　'､_ノ 　　／| 　! |　 　 　 　 　 ＣＯは様子みるにょろ！ 　　　　　　 　 　 ＜ ｛　(｀　/:::::|　l＞,､ __,　イァ_i　 |｜ 　　　　　　 　 　 ／　 "ヽ /:::::/|　|　ヾ:::|三/ / //ｧ|｜ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ<　|　|　　ヾ∨_:/ // ﾊ|｜ 　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　|　　潜伏霊能やって大失敗したりもしました。　　 | 　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 〃 {_{―　　　 ―ﾘ| ｌ │ i|　← 結果○だったのに潜伏 　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ○　　　 ○ 从　|、i| 　　　　　　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│ ← その後グレランで即吊られる 　　　　　　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 　　 　 　j /⌒i ! 　　　　　　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│ ← しかも霊能結果を遺言に書くのを忘れ 　　　 　 　 　 　 　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　　　　　　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|　← 狂人に真霊能の座を奪われる」
◆GM金糸雀	「 　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　| 　 村終了後に説教会挟みつつ.　　 | 　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　　　　f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　　　　ﾉ彡ﾘﾉ／　 中 　＼ 　　　　　 　|ﾘ||ﾘ／　─　　 ─　＼ 　　　　 　.(川／　 （●） 　（●） 　＼　　　　　はんせいかーい。 　　　　　　||ﾄ|　　 　 ／_人_＼　　 　.| 　　　　　 　.iﾘ＼.　 § ｀⌒´ §　 ,／ .　　 　 　 　 　 /　　　　| | |　　　 ｀､ 　　　　　　 　 /　 　 　 .| | | 　 　 　 ､　← 初手●出された村人 　　　 　 　 　 {　　 ￣|￣||￣|￣　　 } .　　　 　 　 　 ゝ　_＿|＿||＿|＿_　ノ 　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ 　　　　　　　　 〃 {_{　　　 　　　ﾘ| ｌ.│ i| 　に 　　　　　　　　 ﾚ!小ｌノ　　　 ｀ヽ 从　|、i| 　 ょ 　　　　　　　 　 ヽ|l　●　　　●　 |　.|ﾉ│　ろ 　　　　　　　　 　 |ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃j 　|　,|.　　l 　　　　　　　　 　 |　/⌒l __,　イァト　|/ | 　 ん 　　　　　　　　 　 | /　 /::|三/::/／　 ヽ | 　　　　　　　　 　 | |　　l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | 　　　┌──────────────────────────────── ──　─ 　　　└────────────────────────── ──　─ 　　　┌──────────────────── ──　─ 　　　└──────────── ──　─ 　　　┌──────── ──　─ 　　　└── ──　─ 　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　ﾉ彡ﾘﾉ／　　　　　 q 　　 　|ﾘ||ﾘ／　　　　　─　 ＼ 　 　 (川／　　　　　 （ ●） 　 ヽ　　　　　　……ってな感じアルかねー。 　　　 ||ﾄ|　　　　　　　　／_人_ヽ 　　　　iﾘ＼　　　　　　§｀ ⌒´§ 　　　 　　/　　 　 　 | | | 　 ヽ 　　　 　 /　　　_　　 | | |　　　ヽ .　　　　 {　　 　 ￣|￣||￣|￣　 } 　　　　　ゝ　_＿＿|＿||＿|＿ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺言は大事！　　 　 　 　 　 .〃 {_{｀ヽ　　　ノ ﾘ| ｌ │ i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺言は大事！　　　　　　　　　ヽ|l⊃　r‐‐v　⊂⊃　|ﾉ│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　ヽ ノ　　　j /⌒i ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺言は大事！　 　 　 　 .＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　| 」
◆GM金糸雀	「 　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　| 　 その後徐々に頭角を表しつつ 　 | 　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　│<ｶﾞﾗｯ　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　　　│　 　 　　　　　　 ／　　　　　＼ 　　　　│三　 　　　　　／＿＿＿＿＿_＼　　　正義の味方ッ！ 　　　　│　 　　　　　／＿_（○）＿（○）＿_＼　　バーゲン仮面参上！！ 　　　　│三　　　　　|　　　　　　__´___　　　　　| 　　　　│　　　　　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／ 　　　　│三　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　 　　,＿＿＿ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　 ／＿＿＿＿＿_＼ 　　　　／＿___（○）＿（○）_＼　 初心者をいじめる悪のベテランめっ！ 　　　　|　　 　　　　___'___　　　 |　　　観戦スレの意気込みを拝見した！許さん！ 　　　　＼ 　 　 　　|il!|!il|　　／　　　さっそくバーゲン開始してくれる！ .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣ .　　　 　 |　　　　　　　　　 | 　　 　 　　　　　　＿＿＿_ 　　 　 　 　　　／　　　　　＼　　　　　　　＿__/￣/　　/￣/　./''７　　 _/ ７＿＿　　　　　　　　　　　　/'''７'''７ 　　　　　　　／＿＿＿＿＿_＼　　　 　/___　 　 ￣/　 ￣　　/　/　　/_　 ＿_　 /　　　＿＿＿　　　 /　/　/.＿ 　 　　　　／＿＿_（○）＿（○）_＼　　　_ノ　,:　 /￣　　＿__ノ　/　　　./　/＿--' 　　/＿＿＿/　　_ノ　/i　 i/ ./ 　　　　　 | 　 　　　　　　_´_＿_ 　　|　./＿ノ,___/　　　/＿___,.／　　　 i＿＿＿7　　　　　　　　　　/__,／　ゝ､__/ 　　　　　 ＼ 　　　　　　　`ー'´　／ 　　　　／￣￣ヽ　　　 　　 　 　 ＼ 　　　（｢　　　 ｀rﾉ　　　　　　　　　　＼ 　　　　ヽ　　　ノ　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　|　　 | 　　　 　　　 　 　 ｢＼　　 ＼ 」
◆GM金糸雀	「 【身代わり君 は無残な姿で発見されました】 【イカ娘 は無残な姿で発見されました】 　　　　　　 　　,＿＿＿ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　 ／＿＿＿＿＿_＼ 　　　　／＿___（○）＿（○）_＼　　　　　 バーゲン仮面が占いＣＯ本日はこの方！ 　　　　|　　 　　　　___'___　　　 | 　　　　＼ 　 　 　　|il!|!il|　　／.　　　　　 キラキー○！ .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣ .　　　 　 |　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 バーゲン仮面さんは偽ですよね　＞ 　　　　　　 　　,＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーゲン仮面吊ろうか　＞ 　　　　　　　／　　　　　＼ 　　　　　 ／＿＿＿＿＿_＼ 　　　　／＿___（　 ）＿（　 ）_＼ 　　　　|　　 　　　　___'___　　　 | 　　　　＼ 　 　 　　|. 　 |　　／. .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣ .　　　 　 |　　　　　　　　　 | 　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　|　　……表したはずが出オチで終わったりもしつつ、.　　| 　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 」
◆GM金糸雀	「 　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　| 　 ――気がつけば看板キャラの１人になっていった。　　 | 　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　 /＼　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.l/　／ｰ-､／､_ :／ ', i /^＼　｀‐､ 　　　　｢r＼__} i　＼　　　　　 　 __／{　　　　　　　　　　　　　／´ ／ ／/　　　 ´　 ／　　 i /rV／l　＼＼ 　　___, ∨`ｰ‐┘ ノﾑ.、_人_　　 〉　　 ＞　　　　　　　　　　/　　／ ／,ｨ　r―　　　　　　ﾍ /^＼＜￣ヾヘ　 :__∧__ 　 | .iﾍヽ＼ｰ ､　 `ー-..｀Y´　　 ― ､/　。　　o。　　　　　/ ／　 /.//.| / 　　　　　　 /　ﾊi|/∧ヽ　＼　＼　 ｀i,.､i 　 Ⅵ　｀　￣ ′　､＿,.ﾉ.　　　　　 　 　 　 ﾟ　　　 ・ 。_　　/　　　l//　|/| イ　ﾊ　i /　 i|` ﾞ｀´ ',　! /^＼　ヽゝ 　　＼ー―┐　 　 ￣｀ヽト　_　　　　　　　　　　　　　　　,'　／ , | l／,. -､　ト!　ｨ:ﾊ i ﾉ　　　ﾘ |,、　 ＼ヽ 　＼　　_人_ 　　　 ｀￣ /'　 /r―==ト ﾐ__ ＿）　　　　　　　　　　　　　! ! ii／乂,.／ ／L__V`'くﾊﾊ　　　､/ /∧ヽ　 ヽ＼ゝ　　　｀Y´ 　　　　　 /{　 //　　　 廴＿｀¨ヽ　　　　　　　　　　　　　l///　 ／ ／　|ｌ 　z'==ミ{/、　　　ｷ|⌒　_/厶　　',　ヽ 　　　　　 廴_ ノ　　　　　　／ ノnﾄ､　　　　　 　 　 　 　 　 　 イ　 ノ⌒j、|ｌ/ゞ:.:彡7 ` 　 　　ｨﾗ:Tヽ|　 〉　　} 　　　　　　　　　　　┌‐ ´ ／　}_}_}ﾊ 　 　 　 　 ＜＼ { ./／ 　 r'　_ ノ　}-‐'――‐ ､　　 　　辷ﾂﾉ/厶∠／　　☆　 　 l 　　　　　　　　　　　　￣´　　 _ ／ノ.　　　 　 ┌―‐z不 l　　　‘7＿_ノ ,r┬――___’　 ﾉ　　｀¨`//,.ｲｌ |/　　　　　　　- + - 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨´　　　　　　 ＞　´　{　{　 　 ｀ヽ　 ／:|l i三彡∨　｀ヽ　　 　 人|　i　ｌ　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　人　　　　　。o．.斗ﾟ ´　　　　　ヽヽ. 　 　 ｰ〈::ﾊ|ｌ}|!ゞ::､　`ー ´r― xく　!　l　ｌ|! 　　　　　　　　　　　　 ｀Y_ﾉ ｰｧ　　,　 ´　 　 　 　 　 _人_イ_＞―､ 　}ヽ|ｌii　　`　.＿ . ｨ{ヘXX}　|　l i !i 　　　　　　　　　　　　　　｀j,.- ﾟ ／ 　 　 　 　 　 ,. イ｀Y´{´　 廴._ }__ﾉ、!l.|!　　!　　/､:{/　　 `く ,ん.!l.|ゝ≦ﾍ.__　 __j__　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　 　 　 　 ／、　　　　∨.。 ﾟ　 }　　ヽi !i　.｀ヽ._ {　 ＞　　　 /　 厂}、〉,､f´　　 i′　 　　 人 　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　 ト ん{　＞　 o. ・ﾟ ＼　　 廴._ !l.|ゝ | 　 　 　 { 　 ,.イ´{　 /　/　}ｨ^ヽ＿＿　　　￣ ｀Y´ ￣ 」
◆GM金糸雀	「 　　　　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　　　　f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　　　　ﾉ彡ﾘﾉ／　 中 　＼ 　　　　　 　|ﾘ||ﾘ／　─　　 ─　＼　　　　　　　　　　……ほんの少し前に、 　　　　 　.(川／　 （●） 　（●） 　＼ 　　　　　　||ﾄ|　　 　 ／_人_＼　　u　|　　 　 　 　 　 初心者のちゅるやに説明してたはずが、 　　　　　 　.iﾘ＼.　 § ｀⌒´ §　 ,／ .　　 　 　 　 　 /　　　　| | |　　　 ｀､ 　 　 　 　 　 　 気がついたらばらしーになってた。 　　　　　　 　 /　 　 　 .| | | 　 　 　 ､ 　　　 　 　 　 {　　 ￣|￣||￣|￣　　 }.　　 　 　 　 　 どういうことなの…… .　　　 　 　 　 ゝ　_＿|＿||＿|＿_　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、師匠、吊られて下さい！　 　 　 　 .Vi ﾊ　●　　 　 ●．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　| 　　　　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　　　　f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　　　　ﾉ彡ﾘﾉ／　 中 　＼ 　　　　　 　|ﾘ||ﾘ／　─　　 ─　＼ 　　　　 　.(川／　 （●） 　（●） 　＼　　　　　えっ。 　　　　　　||ﾄ|　　 　 ／_人_＼　　u　| 　　　　　 　.iﾘ＼.　 § ｀⌒´ §　 ,／ .　　 　 　 　 　 /　　　　| | |　　　 ｀､. 　 　 ← さらに気がついたら師匠にされてて本当にどういうこ（ｒｙな人 　　　　　　 　 /　 　 　 .| | | 　 　 　 ､ 　　　 　 　 　 {　　 ￣|￣||￣|￣　　 } .　　　 　 　 　 ゝ　_＿|＿||＿|＿_　ノ 」
◆GM金糸雀	「 　　　　 　 　 ／ｨ'　　　 ／／　　　　　 　 　 ＼ ｀丶 　　　　　　 /　´＼ 　 / 〃 ￣￣　丶､r～'_ー､,>ｰ-＼ 　　　　　　 `　ｰ─`-'　｛　 ￣ ｀丶　f´　〃Y≠ミヽ　 じ, .　　　　　　　　　 　 '　 /＼　　 　 　 ｝　｛{ ｛{f泌}｝ｿ〉　ハ 　　　　　　　 　 　 ｜ｉ ｌ　　 ＼　　＼ゝ_　ゞ ゝ=ｰｲ/ r┘ i 　　　　　　　 　 　 ！ｌ |　 __　　＼　__＼弋_` ￣´_,.仆　 l| 　　　　　 　 　 　 　 ､い　｀ヾ　　　'´-‐￣｀ヽ｀Y´　　ｌ　〝 　　　　　　　　　　 　 ゝ',圷､、　 　 , r 〒 ア　Y ⌒Ｙｌ // 　　　　　　ペ　　 　 〃´ｉ `┘　　　　ｰ┴'′　/ム＾} /ｲ 　　　　　　　ッ 　 　 　 亅 　 ﾉ 　 　 　 　 　 / r‐ﾝ 厶ヘ 　　　　　　　 　 　 　 ／ ＼　｀ 　 　 　 　 　 ,　「i／ ／　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 _く　　 ヽ.＼ゝ,　　　 　 ／　 |' ／　　　∠-┐ 　　　　　 　 　 　 ハﾄ＼　／ Xヽ､ _,.　　´　 　 |｢　 　 ／／　 | 　　　　　　　　　/,.　-‐≠､　　/__r┴‐_- ､　　 j}^Y.／／　　_⊥、 　　　 　 　 　 ／ 　 ／　　 丁＼: :￣: : ＼:＼_ﾉ:_人¨´_＿イノ　 ｝ 　　　　　　　！　／　　　　　ｌ　　Ｙ´￣￣｀Y⌒Y´￣｀ヽ　 ヽ　 厶ｲ 　　　　　　　 !／　　　　　　　'　　l 　 　 ー廴　厂　　　}　　 ∨__ノ .　　　 　 　 ｲ　　　 　 　 　 　 !　 ゝ､_,ィ￢´7不`ｰ､___ハ　 　 V´ 　　　　 ／/　　　　　　　　　 ｜　　ヽ/　　/ /|　', ∨:.!　｀、　　ﾞ、 .　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 ｜　　 /　　/ /:.|　 i　∨　　｀、　　 、 。ィ　　 〈　　　　　　　　　　　！　　 ＼ 　 /｀'| 　 ／　　 　 ﾞ、 　 ヽ しﾞ　　　 ヽ　　　　　　　　　　ｲ 　 　 　 ヽ/　！イ　　　 　 　 }　 　 ｝ 　　　　　　｀ァ＝ ‥　 　 ィ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　_,／ 　　　 　 　 /　　　　　　 ハ ∨ _　　　-‐　　　　　 　 　‐- /　 丨 　　　　　　∠／／ / 　 /　 / 　 ∧ヽ|/∧ヽ ＼ ＼　　＼＼ .　　　　　 ノ..ノ　　/ 　 /　 / 　　i´｀"ﾞ｀´',　　i　ヽ　＼　　ヽ ヽ .　　　 　i ,.イ　/ ,' 　　,'　　i　　i　!　　　　i　　ji　　!､　',　ヽ＼ } .　 　 　 l　/　　　i　 　i　 ﾊ　_｣メ.　　 ゝ.ﾊ　/ i　 i　〉　}　 }　 } ﾘ 　　　　　l　'i　i　 ﾊ 　 i:!ィ｢ Ⅵ:{　ヽ　　ノ ｢/ ﾌﾅ!:ﾉ |　 〉 ﾊ　 　} 　　　　　＼ﾊ/| .L i　 八::.,.-=-､ミ 　 　　γ‐＝ﾐ､厶∠ソ　L／ 　　　　　 　V＼ﾄ　∨{　 {'　　　ﾊ　　　　 {{ 　 　 ﾊﾉ　 /ｌ　）/　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　　　レﾍ..ゝ　ハ弋　　 ,ﾘ　　,　　 弋　　 ,ﾘｲ／ レｲ　　　 　 　 　 |　　そんな、究極の賑やかし。　　｜ 　　　 　 　 　 ﾊ　ヽ .;　ヽc'ｰ‐'" 　 　 　 　 ﾞ'┐　f /　　/ 　 　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　　　　　Y⌒ヽ　,'∧;《三ﾐヲ ｒ-----、.　 ヽノイ　'/ 　　　　　　　i 　 　 Vﾊハ.彡巛｝|:::::::::::::::::}　　　 /　/i 　　　　　　　i　　 　 } i.　 ｀ﾄﾐ彡 ゝ:::::::::::ノ 　 ..イ　　 i 　　　　　___.ﾊ　　　ﾉ .|　　.i　　ト.. 　 　 　 .イ　i　　　i 　　　　/　 　 ヽ. 　｀ヽ　 　i　　|　　｀ 　 ´　 !　|　 　 ! 　　 /´　　　　i__　　　∨　 ∨ﾉ　　　　　　,ﾉ　 !　 　 ! 　　ﾉ 　ヽ. 　　!´　 　 八　 ハ　　＼　　　{ ｀ヽj　 　 j 」
◆GM金糸雀	「いっじょーうになりまーす んじゃあカウントして入村許可出しちゃってね」
◆GM金糸雀	「あ、一般参加の皆様は基本は希望狼で！」
◆ばらしー	「……あ、ええと。 うん。入村許可ね」
◆GM金糸雀	「あ、その前に」
◆GM金糸雀	「テンプレはるの忘れてた」
◆ばらしー	「うわごめん、師匠ありがとう……本気で嬉しいわこれ」
◆GM金糸雀	「【この村について】 　　この村は特殊ルールを採用した探偵村よ。 　　基本ルールは普通村及びわかめて探偵村のものを準拠としているわ。 　　わかめて探偵村のルールは下記にあるから読んでみてね。 　　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html 【簡単なルールかしら】 　１　遺言はネタのみかしら。いぬふくさんに対することでも良いのよ？ 　２　ワトソン死亡時は探偵は発表すること 　３　ラン権利は一回（ただし３人、もしくは４人の最終日を除くわ） 　４探偵が指定出来ずに死亡してしまう場合に備えて遺言でワトソンが誰かをCOしてね。 　　 残っている共有者が新しい探偵になるかしら。 　　 共有者が既に死亡している場合は普通村として進行すること。 　５探偵が仮指定のみをして本指定ができなかった場合は仮指定がそのまま適用されるわ。 　６狼が探偵を噛んだ場合は素直に狼COをしてね（その際に騙りCOは禁止かしら）。 　７ＰＰは狼狂探偵の最終日みたいなあきらかにわかる場合以外は禁止かしら。 　８故意にルールを破るような真似は絶対にしないこと。 　９仲良く、楽しくね。 【禁止事項かしら】 　・初日の超過前の噛み 　・昼間のＡＡの使用 　・無益な村人による騙り 　　（基本カナの村では3人最終日のＰＰのとき以外の村人騙りは禁止かしら） 　・意図的な突然死、暴言 　　（昼夜、霊界下界問わずかしら。皆楽しくしてほしいの） 　・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ 　　（このふたつは一緒にプレイしてる人に失礼に当たるかしら） 　・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り　※ 　　（初心者ならこうでも仕方ない、と思われるのって初心者さんだってうまくはなれないかしら。 　　　ベテランさんは理由、わかるわよね？） 　　※だ・け・ど、役職　人狼と共有者は夜の間に明かして良いし 　　 　霊界、検討会に移動した後はどなたでもＯＫかしら。ベテランさんに沢山教えてもらいましょ？ これを破ったら基本的に注意や警告だけれど、カナが悪質と判断したら通報もあるかしら。 【その他の注意点かしら】 　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いしますかしら。 　・【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど 　　共有者、村人、狂人、霊能者、妖狐の方は投票能力がないから、安心すると良いかしら。 　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いするかしら。 　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるかしら。 　　突然死防止のためにつけておくと良いと思うかしら。 　・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いと思うかしらー 　　http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 【観戦者の皆々様へ】 　・このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっているかしら。 　　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認すると良いかしら。 　　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 【最後に】 ・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで欲しいのかしら♪ 　・探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っているかしら。 　・楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加してほしいかしら。 ではでは、ちゃんと読んだ参加者の方は良ければいぬふくさんにお祝いの言葉とか言ってあげてね☆」
◆ばらしー	「あ、はいはい。」
◆GM金糸雀	「おっけーおっけー」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏＼ 　　　／　　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●　　　　●. ^ヾｲ} ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　＼_|　　 ./　|　｝.|　　　|　　……よっしゃー！ 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　|　　これで人こなかったら私隅っこで体育座りして泣くからなー！いいなー！ 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆ばらしー	「いくぞー！ さーん！」
多々良小傘 さんが村の集会場にやってきました
◆GM金糸雀	「（泣けば良いのに」
◆ばらしー	「にー！」
◆ばらしー	「……」
GM金糸雀 は 多々良小傘 に KICK 投票しました
多々良小傘さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆GM金糸雀	「蹴り」
◆ばらしー	「小傘さん小傘さん、一発芸やってからお帰りください。」
◆ばらしー	「……OK。」
◆GM金糸雀	「じゃ、続行」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ u.　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　─　　　　─．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　/// / |ﾉ| .|　　　| 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　　まさかのフライング芸人 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|　　そんなのあいでぃーなんとかさんくらいだろｊｋ……」
◆ばらしー	「じゃーいくぞー！ さーん！」
◆ばらしー	「にー！」
◆ばらしー	「いーち！」
ID:[OL] さんが村の集会場にやってきました
◆ばらしー	「入村許可ー！」
森崎 さんが村の集会場にやってきました
◆ID:[OL]	「　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　..,､...-=＝=-:::::_::::...､、　　　　　　　　　　　　　　　}. 　 ２　.有　 物 . こ 　文　週　 有 ./ 　 ／　　　　　 　 　 .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::｀::､、　　　　　　　　　　　 / 　　０　.効　 事　の 　化　刊　 能　.ー.:/　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､::::::: ヽ、　　　　　　　　　｀ヽ 　 年　に 　 を　世 　の　.よ　 な　　 /　　　　　　　 /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::',　　　　　　 　 　 　 ',　 か　使　 速　の 　基　.り　 の　 ./　　　　　　　 /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::＼:::::::::::ﾍ:::::::::::;　　　　　　　　　　　 i　け　え 　 く　.理 　本　.も　 は　,′　　 　 　 　 i::::::!::::::l:!:!ﾊ::::::ト､＼乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::::::::　　　　　　　　　　 /.　れ　ま　 .な . は 　法　日　 月　!.　　　 　 ｛ {　 l::::::!::::::l乂ハ::::ヾﾍ才云心ﾍﾘ:::::::::: iﾍ::::::::l　} ｝　　　　　　　 ﾍ.　ば　す.　 し　.す 　則　刊　 刊　! 　 ／ 　 　 　 l:: ∧:::::iｨんﾊ＼ヽ 弋j孑'"　 |:::::::::::|､}:::::: !　　　　　　 　 　 　 i　バ　　、　と　.な 　！　で　 漫　 ｰ ./　　　　　　∨:::从ﾍ弋,ﾀ） 　 ///////　|:::::::::::ﾚ′::::i　　　　　　　　　　　|　カ　遅　 げ　わ 　そ　す　 画　　 /　　　　 　 　 ∨ﾊﾍ＼//ヽ　　 _＿,　　!j｜:::::: /:::: : :;′　　　　　　　　　　|　で　.い　.れ　ち 　.し 　 、　家　 /　　　　　　　　　ヽ　|::||!u 　 く 　 　 !　　　ハ:: /:::::::: /　 　 　 　 　 　 　 　 |　も　 こ　 ば　速 　て　つ　 .よ　.i.　　　　　 　 　 　 　 ﾊ:||ヽ､　．ヽ-- ′u　ハ:: /:::::::::/! 　 　 　 　 　 　 　 　 |　傑 . と　 .そ　さ 　俺　ま　 .り　 !.　　　　　　 　 　 　 从iLムに)　 　 ..ィ　/ｲ::::/乂::Уﾘ　　　 　 　 　 　 　 　 |　作 . な　 の　だ 　の　り　 .週　.!　　　　　　　　　 　 {ハ::: ﾊ::::!!::｀千ｰ､ r‐/: ∧从:/　{　　　ﾟ O　　　　 　 　 ,′小　.ら　 ぶ　と 　持　速　 刊　|　　　　　　　　O ﾟ 　ヽ ∨从八／__,∧∧!::/　 乂j　　　　　　　　　　　　　 /.　 説　誰　 ん　思 　論　.さ　 漫　.',　　　　　　 　 　 　 /ﾊ三ﾍﾍ´￣　ｲ　　ﾄﾘ ｀ヽ ／三７ヽ、　　　　 　 　 ／　 　が　.で　 時　い 　で　.こ　 画 　 ﾍ 　 　 　 　 　 　 /　 i!:.:.:｛ 　 　　.:〉‐〈　ヾ　　＼:.:.:.:i　 ﾍ　 　 　 　 ／⌒).　　書　.も　 間　ま 　さ　.そ　 家　.r-､＼.　　　　　　 /　　:i!:.:.:.:ゝ.　　 // :!ﾍ　　　 ／:.:.:.:ｌ　　ﾍ　　　 　 　 　 ⌒).　け　出　 が　せ 　｜　有　 　、.{　　　　　　 　 　 /　　　i!:.く 　 ヽ,ノ/ 　 :l: ＼ ノ ＼:.:.:.l: 　　ﾍ　　　 　 　 　 /. 　る　来　　　　ん 　｜　能 　　　.ﾍ　　 　 　 　〃 ,′　　 ;ゝ:.:ゝ、　 ∧　　:!　　　 _..ノヽ:j:.　 　 ﾍ 〃　 　 　 /　 　！　る　　　　か 　｜　な　 　 　 .ヽ　 　 　 　 　 { 　 　 /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ／ヽ.:＜:.:.:.:.:.:.:.ヽ.　/　.:l　　 　 　 /_＿　　　　 、　　　 　、 　ァ　.の　　　　　 ヽ　　 　 　 　 '、　 ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ 　:,′　　　 /´　　 ｀ヽ 　！　が 　 　 　 　 ヽ　　　 　 　 ﾄ　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 　 j、　　　　　　　　　ﾉ 　 　 　 、　　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八　ハ　　　　　　　 ／　　　　　　　_＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:ｲ⌒ヾ　ﾍ.　　　　　／´￣￣￣｀ヽ/´　　　　｀ヽ 　　 　 　 　 　 .γ ⌒ ヽγ＼.　　　 ∨　 ｀ ￣ ´ γ⌒　｀ ー--- ＜´　ヽ. 　ﾍ　j γ ⌒ヽ､γ ⌒ヽ､!　　　　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｝　　｝ﾉ」
ななしのごんべー さんが村の集会場にやってきました
かりのひとたち さんが村の集会場にやってきました
古河渚 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
ぴよちゃん さんが村の集会場にやってきました
黒犬 さんが村の集会場にやってきました
仮名 さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
◆ばらしー	「◇ばらしー 「入村許可ー！」 ID:[OL] さんが村の集会場にやってきました」
◆森崎	「あ、入れた」
kaririririri さんが村の集会場にやってきました
ミクダヨー さんが村の集会場にやってきました
◆黒犬	「フライングｗｗｗ」
◆やらない夫	「76さんの芸人っぷりには惚れるわ」
GM金糸雀 は ID:[OL] に KICK 投票しました
ID:[OL]さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
◆ぴよちゃん	「OL私ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ばらしー	「……ちょっと話きこうかフライング芸人。」
◆上条当麻	「あー、重かった」
◆古河渚	「あいどるさんぇ… あ、よろしくお願いします！」
◆仮名	「ぴよちゃん、村日照りですかｗｗｗ」
◆GM金糸雀	「きりっ」
◆やらない夫	「ようばらしー。滅びろ。」
◆kaririririri	「kaririririri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kaririririri → 刹那 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2269 (刹那Fセイエイ)」
◆黒犬	「GMと探偵の思考がかみ合ってないようですね」
◆薔薇水晶	「……やれやれ。本当に困ったお家芸じゃないか。 まあ、これも、彼女の1000戦探偵には相応しい、のかな。」
◆ななしのごんべー	「ちょっと感動した」
◆ばらしー	「うわああああああああ！フライング芸人がホントにフライング芸人しおったぁぁぁぁぁ！」
◆かりのひとたち	「かりのひとたち さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのひとたち → 泉こなた アイコン：No. 1 (明灰) → No. 528 (こなた)」
◆ミクダヨー	「今日は何の日？　そう、ミクの日やね(ﾆｺｯ」
◆泉こなた	「やーやー」
◆森崎	「しっかり一発芸やってくれたね＞OLさん」
◆弱音ハク	「は、入れたけどOLさんに申し訳ぬぇ！！」
◆上条当麻	「希望ってなんか縛りあり？＞GM」
◆やらない夫	「いや、フライング芸人だから･･･」
◆ぴよちゃん	「絶対やらかすと思ってたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆仮名	「＞ミクダヨー　だがそれもあと５０分しかないんだ…」
◆泉こなた	「まぁやらかすよねー」
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆ぴよちゃん	「誰が男日照りよ誰が！」
◆黒犬	「狼希望必要らしい＞上条」
◆ダルラン	「炎上村と聞いて（きり」
◆ばらしー	「でもなんか微妙にあれそれなCNが多いからいてもいなくてもってうわあああああああ！」
◆上条当麻	「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。」
◆ミクダヨー	「逆に考えよう……まだ50分もあると＞仮名」
◆黒犬	「ダンボール！」
◆上条当麻	「おｋ変えた＞黒犬」
◆やらない夫	「とりあえず投票してっと」
◆仮名	「男日照りっていうか喪女だから日照りもクソもないですよねｗｗｗ」
◆ダルラン	「とりあえず初日は上条をもぐべきと聞いている（きり」
◆やらない夫	「えーと、これはばらしーをキックでいいのかな（棒）」
◆ぴよちゃん	「しかもあれ、フライングするつもりでやってるんじゃないのよｗｗｗｗ 単に入村許可の直後に入ろうとしてるだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「いやー平和そ～な村で」
◆上条当麻	「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ！」
◆弱音ハク	「あ、うんなんかすいませんお願いしまっす！！」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ u.　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　─　　 　 ─．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　　うわぁいぴよちゃんにやらない夫にこなただー 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　　うれしいなー、お祝いしてくれてうれしいなー（棒 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|　　あと見覚えのある人が何人かいてうれしいなー（棒」
◆GM金糸雀	「ぶっちゃけると我こそはって人は別に最初に入る時くらいは狼じゃなくてもよかっけふん」
◆黒犬	「フライング出るくらい人気あるようですね＞ばらしー」
◆ミクダヨー	「入る時にAQLエラー吐いて、「あ、間に合わないなー。これ無理だわー。大喜利にでも行くわー」 とか考えて再送信したら入れたアタイの回線は何かがおかしい」
◆古河渚	「いや、ばらしーさんならもがずに自分のところにお持ち帰り…！？＞ダルランさん」
◆泉こなた	「蹴り出されるばらしーの幻影が見えるからﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ＞やらない夫」
◆ダルラン	「そうかばらしーをキックするのか！」
◆ぴよちゃん	「この薄い本で大人気の私が喪女とかそそそそんなことあるわけないじゃないですか！」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 南鮮石 アイコン：No. 5 (赤) → No. 800 (南鮮石)」
◆泉こなた	「やーやーおめでとーでぃあふれんど」
◆ななしのごんべー	「ななしのごんべー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ななしのごんべー → ホロ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1360 (ホロ)」
◆やらない夫	「ﾄｩ!ﾍｧｰ！」
◆ダルラン	「炎上させると聞いているので海軍基地から重油持ってきた＞ばらしー」
◆薔薇水晶	「ああ、若干今宵の探偵と私が君たちの中でごちゃごちゃになる可能性もあるが…… 少しばかりの慈悲を貰えたら、嬉しいかな。」
◆弱音ハク	「とりあえずばらしーを蹴りつつ悶える姿を考えるのが初日のお題ですか！（きりっ」
◆GM金糸雀	「じゃ、任意のタイミングでＣＯしてね？」
◆やらない夫	「祝いに来た、ありがたく共有乗っ取りされろ」
◆黒犬	「入ろうとしたらいきなり重力になって タイミングわりーんだよこんちくしょー！ と思っていたら入れるという予想外」
◆上条当麻	「探偵村に入れない怨嗟の声が聞こえてきた。 まぁあれだ、どどんまい！＞入れなかった人」
◆泉こなた	「共有CO！」
◆刹那	「ガンダムCO」
◆南鮮石	「＞やらない夫　呪いに来た？」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　　　　く ∠∠ ーく／⌒＼ー ､ 　　　　　 　 　 　 　 　 _／　　 　y　　　　　 ＼　 ゝﾍ 　　　　 　 　 　 　 　 / ｒ　 ／　V ＼　ヽ＼　ヽ　　＼ 　　　　 　 　 　 　 ／ /　/ 　 ﾍYへ　ヽ |　|　 |　＼ヽ) 　　　　　　　　　イ　 　 /　　 |　　　|　/|ハﾊ ｲ　「　 ヽ 　　　　　　　　　/ /|　 从ﾄ|ヽ|ﾐ　　ﾉノxﾚ≦ ﾚ|　ﾉ　 「 ﾊ 　　 　 　 　 　 /イ　　 Ν彡≧ミ　　 　 ´んハヽ　　 |l　| 　　　　　　　　　 |　|l　 |〃んハ彡'　　　弋ｚツｲ　ハ|　 | 　　 　 　 　 　 　 ヽ| ヽﾊﾐ弋ｔツて 、　　　　 ．ﾉｲ　 ﾊ　 | 　　　　　　　　　　　|Vハ彡ラﾐて　　　 　 　 　 /　/　|　 ', 　　　　　　　　　　　| |　ﾊ そ彡_　 ｒｚ‐_､　　　/　/　 l|　　', 　　　　　　　　　　　| l　 人 そ「,ｒく＞‐'　 　 / ノ／　ﾉ |l　 ', 　　　　　　　　　　　| ∨　 个　 ｀´　　　 　 ／　　／　 ヽ　 ヽ　　　っていうかあの人私の記念村でなんであんな美味しいところもってくんですか！ 　　 　 　 　 　 　 　 ',　＼　{ ム｀Yﾐ ー　／　　／　 /　　＼　l 　　　　　　　　　ｒ―z ーヽ　ヽ ∧ド=　 /　　 ///＼'　　 　 )ノ|　　　 　　 　 　 　 　 ∧＝＝彳ﾉ)　 〉 ∧. 　 { /　//| ///＼　　　　｛ 　　 　 　 　 　 |///,//// 　 /:.:.:.:.∧　 ヽ　　ヽ/////∧えぅｭ ｛ 　　 　 　 　 　 |//,〈///　　〈 |:.:.:.:.:.∧　　＼ 　 ミ＝ァ ∧ｰ―ﾊ＼_ イ 　　 　 　 　 　 |/// V　　 　 ゝ:.:.:.:.:.:∧　　/）ハ　　)ﾉ＿∧///,|　　く 　　　　　　 　 ﾉ////,)ﾊ　 ｨﾉ |:.:.:.:.:.:.:.:∧ /　　　}／ / ///////|　　　＼ 　　　　　　　/| ////// ヽﾉ:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|///＼//// |　)ハ＼}」
◆黒犬	「ダンボールCO!」
◆弱音ハク	「何かCO!」
◆森崎	「じゃあ埋毒ＣＯ！」
◆ばらしー	「◇GM金糸雀 「じゃ、任意のタイミングでＣＯしてね？」 おいこらお弟子なにいってんだ。」
◆GM金糸雀	「人柱ＣＯする狐を残す探偵かー」
◆ダルラン	「探偵ＣＯ！」
◆ミクダヨー	「マジ天使CO」
◆ホロ	「じ、人狼CO……かの？（こそっ」
◆上条当麻	「暗殺者CO！普通村で暗殺入りの村めったにないけど！」
◆GM金糸雀	「何かおかしいこといったかしら？＞ばらしー」
◆黒犬	「おいしいところは持っていかれるのが記念村だ＞ばらしー」
◆泉こなた	「芸人だからね、仕方ないね。＞おーえるさん」
◆GM金糸雀	「じゃ、てきとうに開始したらいいんじゃない？ がんばってー」
◆南鮮石	「ばらしーが初っ端から主役(笑)になってる件…」
◆古河渚	「初日犠牲者COでっ！」
◆ばらしー	「……よーし落ち着いた。 あいでぃなんとかさんはどこかできっと叫んでるはず。そのハズ。」
◆薔薇水晶	「それじゃ、真のばらしーCOでも置いておこうか？」
◆やらない夫	「暗殺って初日がなるものだし」
◆上条当麻	「やめろォ！！＞初日暗殺」
◆黒犬	「恋人CO＆霊能CO！相方毒だぜ！」
◆ぴよちゃん	「1000戦おめでとーばらしーさん！ これで人狼HIGH人の仲間いりですね！」
◆ミクダヨー	「実はこの村はフライングで目立つことにより伝説になるという目的の村だったという可能性が微レ存」
◆ばらしー	「よし、やるぞ。 いいな！？このノリ割と久しぶりなんだけど！」
◆弱音ハク	「とりあえず妄想すればいいのか村をすればいいのか それが問題です（真顔」
◆やらない夫	「俺よりみんな後からのはずなのに抜かされまくるんだもんなー」
◆森崎	「次は10000戦ですね！　頑張ってください！」
◆ばらしー	「は、廃人じゃないもん！ かうんとするぞコラァ！」
◆やらない夫	「任せろ、悩みすぎて突然死以外ならどんとこい」
◆黒犬	「いつもこんな感じのノリだと思うんだが＞ばらしー」
◆南鮮石	「あれ？妄想村じゃないニカ？」
◆刹那	「ばらしー、お前がガンダムだ」
◆ぴよちゃん	「＞ばらしー あとでtwitterのログ見ればいいわよねーｗ」
◆ばらしー	「１００００戦とかどこのDSさんだよ！ カウント！　３！」
◆上条当麻	「村にいる人の村経験数の総和でも無理じゃね？＞10000」
◆森崎	「ああ、妄想が少ない人から指定されるとゆー」
◆上条当麻	「ぐわあああああ！！＞妄想」
◆ぴよちゃん	「えっ、妄想村とか私無理に決まってるじゃない！」
◆ばらしー	「妄想村じゃないからな薔薇水晶に南鮮石！２！」
◆やらない夫	「俺は洗濯機の振動に劣情をもよおせないから妄想は無理だわー」
◆弱音ハク	「それでも……それでもばらしーなら１００００戦ぐらいっ！！」
◆GM金糸雀	「困らせろよー 探偵超こまらせろよー」
◆古河渚	「妄想したものが生き残れる…！？」
◆南鮮石	「おっとー森崎君だから護衛できな～い」
◆黒犬	「探偵の胃にバファリン入れる村だろ」
◆ダルラン	「とりあえず初日何か持ってくだろうなうん」
◆ばらしー	「あと村は素直にちゃんと頑張れよ！ 私は吊れないからな！ちゃんと覚えとけ！　１！」
◆上条当麻	「える！おー！ぶい！いー！ ば！ら！しー！」
◆やらない夫	「逆にすごいぬるい展開で「えー」ってなるのもよくね？」
◆弱音ハク	「妄……想…？ うぅお酒が…………」
◆ミクダヨー	「え？　ファブリーズ？（難聴）＞黒犬」
◆森崎	「探偵護衛してました！(ｷﾘ＞南鮮石」
◆ぴよちゃん	「というかあそこの人たち何にでも妄想しすぎでしょうがｗｗｗｗｗｗ 私はなんでもは無理だわーｗｗｗｗｗ」
◆上条当麻	「初日銃殺占い１COとか？＞やらない夫」
◆黒犬	「っ指定忘れ＞ばらしー」
◆ばらしー	「あいでぃーなんとかさんは綺麗な自爆芸ありがとう！ すたーとぉぉぉぉぉ！」
◆ダルラン	「えっＰＰで探偵吊のオチじゃないのか」

ゲーム開始：2013/03/09 (Sat) 23:17:19

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者16)

探偵は ばらしー さんです

「◆GM金糸雀　さぁて始まりました探偵村。 皆さましっかりと探偵の胃を痛めつつ勝利を目指してがんばりましょう ＧＭはなんか弟子してるらしいないあちゃんでーす」

「◆GM金糸雀　何かあったら＞かわいいないあちゃん で聞くと優しく教える気になるかもしれない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

「◆GM金糸雀　まぁ、基本的に2分以内の役行使 1分半には投票終わってね？ 超過前噛みもおっけーよ？ むしろ推奨」

GM金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GM金糸雀さんの遺言

ま、おめでと

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆森崎	「はよーっす、じゃあ占いどうぞ。」
◆黒犬	「おはよう さぁ、ばらしーの胃の痛い探偵村が始まるぜ 占いはCOしてくれよ！」
◆ダルラン	「おはよう諸君！」
◆ばらしー	「おはよう！ みんな、私の胃に優しい村にしてね♪」
◆ミクダヨー	「あたい、記念妄想村だと思ってた（白目） アレやろ？　占い霊能すべてが全潜伏なんでしょ？」
◆ぴよちゃん	「おはぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ♪ 私が占いですよう・ら・な・い！ おーいぇー栄えある最初の結果は……やらない夫さん○、村人！！」
◆古河渚	「…あ、あんぱん！ おはようございます！探偵村でもまずは役職のCOですね… 銃殺出ると吊り減っちゃう人数ですが、占いさんよろしくお願いします！」
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆弱音ハク	「おはよーございますかもんべいべ！ さて、蹴られて悶えるばらしーさんについての妄想すればいいんですかね？ ふへへ…お酒回ってきた・・・・・」
◆泉こなた	「やーやーおはよー！ それじゃ共有はCOしたまえ、ばらしーを吊るために（キリッ」
◆薔薇水晶	「占いCO　ダルラン●」
◆やらない夫	「おはざーす！」
◆ぴよちゃん	「私が占いとかｗｗｗｗｗばらしーちゃん不幸すぎワロタｗｗｗｗｗ まぁいいわーじゃあ本気でいきますよ！　本気で……ねぇちょっと、隣のやらない夫さんだけ なんか白黒で地味っぽいんですけどー私はカラフルな方がすきなのよねぇ。 ということで占うわ！　村なら食われて消えろ！！！」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職は……探偵村だしどうするか」
◆南鮮石	「ひゃっは～、ＣＯの時間ニダよ～」
◆刹那	「ばらしー、お前がガンダムだ!」
◆森崎	「そういえば早朝待機だったっけ」
◆ダルラン	「えっ」
◆ホロ	「わーっちわっちにしーてやーろぅー♪」
◆黒犬	「やだよ＞探偵」
◆薔薇水晶	「理由：初日はまず隣占いが定石。 ……いや、別に私は探偵を占って胃を痛めさせても良いのだがね。」
◆上条当麻	「これはひどい＞初手●の上に占い１CO」
◆ダルラン	「なん・・・だと・・・　いきなり特攻だと」
◆刹那	「>ぴよちゃん 貴様はガンダムではない!」
◆黒犬	「役職は伏せろ！」
◆森崎	「●出てるぞー！」
◆南鮮石	「ぶっー＞初手●」
◆ばらしー	「が、ガンダムだ……お、おおう……」
◆泉こなた	「珍しい展開だけどCO聞こうかー」
◆刹那	「>ばらすいしょう お前のガンダムを見せてみろ」
◆やらない夫	「とりあえずノリを取り戻すために何かできることはないかね！」
◆上条当麻	「ダルラン指定してCOあるなら別指定 ないならお休みって感じなわけだが」
◆弱音ハク	「はいはい占い２確認ですよーこれでくんずほぐれつって片方●ですか？ やだ獣姦の予感……………」
◆刹那	「>ダルラン お前はガンダムではない」
◆ぴよちゃん	「●よ！　みんな潜って……ってこら特攻ならもっと早くしなさいよ！！！！！ 」
◆ばらしー	「ダルランさーん？ COあるー？」
◆ホロ	「くふ、良い日和でありんすな。 あれ……ぴよちゃんが……吊れんじゃと……？」
◆ダルラン	「ええい霊能者ＣＯ 初手からなにしてくれるのだ」
◆古河渚	「おおう、初手●…　ですか 初手○の占いより遅いですが…　探偵さんの判断に委ねましょう！」
◆森崎	「薔薇水晶の遅さは狂人特攻っぽく見えるけどねぇ」
◆ミクダヨー	「お、おお ●かー。初手●とか探偵ちょっと微笑みかけるレベル」
◆刹那	「ダルラン、貴様のcoはゆがんでいる!」
◆薔薇水晶	「……っと、済まないね、明け前に発言してしまったようだ。 だが、私は自信があるよ。探偵を守る自信がね。」
◆南鮮石	「探偵以外の役職は潜っておくニダ 危ないのはばらしーだけで十分ニダ！」
◆刹那	「対抗のガンダムはいないのか」
◆上条当麻	「対抗霊能いるなら出ていいんじゃないかな……。 ……いないならどうすんべ？」
◆弱音ハク	「とりあえずCO聞いて なにかあったらヒンヒン言うというですよ？」
◆黒犬	「占い１か、どういうことだ？」
◆森崎	「ふむ、●が霊能ＣＯか」
◆泉こなた	「まぁ、対抗霊居るかな？」
◆刹那	「…そうか」
◆ダルラン	「こー霊能者で噛まれて信用勝負でひゃっほいとか期待してたのに なんという展開」
◆ばらしー	「あ、ぴよ先輩あした死体になってないこと祈ってます！ なんでID:OLさんの分まで頑張って妄想してください！」
◆やらない夫	「ごめんこの展開にほっこりしてる俺がいるわ」
◆ミクダヨー	「あー、霊能CO」
◆古河渚	「CCO気味の霊能COですねー 一応、対抗募ってみる感じでしょうか」
◆黒犬	「そして霊能COしてきたか 対抗いるなら出てくれよ」
◆刹那	「もしかしたらダルランはガンダムなのかもしれないな」
◆ホロ	「ぺろっ、これは……対抗が出て来そうな空気！というやつかの。 これではばらしー悩まぬではないか！困る！」
◆泉こなた	「んじゃダルラン吊りから行こうか」
◆ばらしー	「＞霊CO お、おう……」
◆弱音ハク	「霊能かー これ対抗霊能うんぬんですよね」
◆南鮮石	「ダルランの霊能ＣＯが遅くて、薔薇水晶真目がさらに上がったニダ」
◆刹那	「ﾐｸﾀﾞﾖｰ、お前がガンダムか」
◆ミクダヨー	「なんでや！　潜伏霊能考えてたのに！」
◆刹那	「2-2、つまりガンダムか」
◆ぴよちゃん	「え、しかも霊能CCOしてるｗｗｗｗｗｗ なに、特攻命中？　誤爆とかだと面白いけどｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ダルラン	「ちっやっぱ出てきたか というかずいぶん騙りが様子見してきたな」
◆古河渚	「形としては２－２ー１の 霊能の片方が初手●でCCOっぽいかな～って感じの初日」
◆やらない夫	「見えるぞ、この「お、おう」な展開が」
◆森崎	「じゃあ２－２か 身内切りまで考えながらダルラン吊りでいいと思うな」
◆上条当麻	「刹那の「…そうか」って発言から 俺が対抗霊能だ！とかいうかと思ったらそんなことはなかったぜ！ そしてミクダヨーの霊能COにより１－２か。 なんというか探偵の胃が痛まないなこれ。」
◆ばらしー	「うわー。 なんというかうわー。 指定ダルランさん」
◆弱音ハク	「と思ったら対抗霊能出てた これは寝取られに入るのか否か それが問題だ」
◆薔薇水晶	「霊が出てくれるのはいいことだ。 ……済まないね、君の犠牲を今回必要とするらしい。＞ミクダヨー」
◆刹那	「……この展開はゆがんでいる」
◆やらない夫	「16人で探偵村ってこともあり霊の判断は割りと自由だよ」
◆ホロ	「ここで賢狼のワンポイントレッスン： >初手からなにしてくれるのだ」 ↑普通霊能者は●貰わないから初手から～なんて言わんのじゃな。」
◆ミクダヨー	「探偵の胃を痛めるためだけにひたすらに潜り続ける霊能という楽しみを奪った ダルランは絶許」
◆南鮮石	「ダヨーさんが出る意味があったのか？とは思うニダが これで薔薇水晶はほぼ真で見れるのですまないが犠牲になってくれニダ」
◆刹那	「ばらしー、お前の選択はガンダムだ」
◆ぴよちゃん	「えー妄想めんどくさいー。妄想するのは狩人と素村のときって決めてるの＞ばらしー」
◆泉こなた	「何かミクダヨーが割と出るまで躊躇してるっぽいのがびみょん」
◆刹那	「……この村は歪んでいる」
◆ダルラン	「待ったここは対抗を指定すべきではないのか＞探偵 どうせ明日は騙りが●打つ未来しか見えんぞ」
◆南鮮石	「（チッ…忘れずに指定しやがったニダ）」
◆刹那	「わりとどっちもガンダムかどうかが微妙だな」
◆森崎	「霊能２だけどあんま吊り切りたくない感じかも」
◆黒犬	「１－２か、霊能真狼濃厚ならロラでいいだろうな まったく、探偵の胃にバファリン投下したかったのに なんで胃薬渡すのかね？」
◆泉こなた	「お、おう＞潜伏予定」
◆上条当麻	「あ、ぴよちゃん占いCO見逃してたわ。 ２－２だった。……なんで俺見間違えてたんだろ。 やっぱり霊能ロラだしばらしーの胃は痛まないなー……」
◆薔薇水晶	「ダルランは対抗が出てきて『やはり出てきたか』という趣旨の発言をしているのがポイントだよ。」
◆やらない夫	「まあばらしーの固有結界的にはこれは真の●よ」
◆古河渚	「まあ、そうするのが無難ですよね。 これで明日から考える、だと思います。 探偵さんが胃薬を呑むのか否か。」
◆弱音ハク	「普通にそこ指定ですね まぁどっちにせよダルランさんはお疲れ様ですよ 霊界でナニかを楽しんでください…………ぐっ」
◆刹那	「むしろダルランではなく歪んでいなさそうなミクだよーをさきに駆逐したいな」
◆刹那	「…この村にはガンダムはいないのか」
◆ぴよちゃん	「よーし霊能CCOさらばｗｗｗｗｗｗ 対抗出てるなら誤爆目じゃないのこれ？ｗｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ ばらしーじゃないばらしーちゃんが狼特攻なら知らないｗ」
◆ばらしー	「が、ガンダムだー……＞せっちゃん あと南ちゃんコラァ やらない夫コラァまぁぴよ先輩の○だけどな！」
◆泉こなた	「まぁ何か乗っ取り感ちょっと感じないこともないんで 気ぃつけながら進めるべきかなーとは思うけども」
◆弱音ハク	「＞黒犬 ２－２だから気をつけるですよ？」
◆南鮮石	「＞黒犬　胃薬と思ったら…のパターン？」
◆刹那	「まずばらしー探偵の次点でガンダムではないことは察しないとな まあガンダムだからしかたないけど」
◆やらない夫	「何かその、うん。○でごめんな･･･（ｷﾗｷﾗ」
◆ダルラン	「いやまあまず狂人特攻だろうが ・・・狐特攻ならある意味褒めるところか」
◆薔薇水晶	「……む、私はあまりばらしーと呼ばれたくないのだがね。」
◆刹那	「2-2で両方にガンダムがいるかどうか。」
◆古河渚	「んー…　ここでダルランさんよりミクダヨーさん吊ることで増える情報ってなんです？＞ダルランさん それを説明できないと、納得出来ないですねそれー」
◆上条当麻	「ぶっちゃけ探偵村だと霊能潜伏自体はないわけではないので うん……まぁ、狩人頑張れでいいんじゃね？ 的な。俺あんまり探偵のプロとかじゃないからわからんけど」
◆ミクダヨー	「対抗していってアタイはローラーされるためだけに生まれたローラー星人やで てかこの展開で狂人とか狼が騙り枠消費するような展開でもあるまいし狩人探して 呪殺出るかどうかゲーになりそうな予感」
◆森崎	「まー、今日やることは全部終わっちゃった感じだよね 後は狼の噛み見てけばだいたい見えてくると思うよ」
◆南鮮石	「＞刹那　ダヨーがゆがんでいないのかニダｗｗｗ」
◆ぴよちゃん	「ダルランさんは真霊だろうが偽だろうがそこはちゃんと対抗も道連れにしてっていうとこじゃないのｗｗｗｗｗ」
◆黒犬	「俺は霊能吊りきりでいいと思うが 両視点つめようと考えるなら ミク吊りだけどな、だが俺はダルラン吊り押すけどな」
◆弱音ハク	「＞刹那 ガンダムはこー、今頃 くんずほぐれつ………（棒」
◆刹那	「少し占い師の方に歪みがいるようにも感じるが・・・。 まぁガンダムだ」
◆やらない夫	「バラライカがいるならヤラナイカがいるべきではなかったか」
◆刹那	「>ハク ・・・俺がガンダムだ」
◆ダルラン	「まあ待て探偵、話せばわかる、な？」
◆刹那	「>なんせいせき ガンダムは俺が決める」
◆ばらしー	「くっそぉ、狩人ちゃんと仕事しろよ！ 指定そのまんま！ダルランッ」
◆ホロ	「霊能潜伏がありかなしかが問題なのではない！ ばらしーが悩むかどうかが問題なんじゃ！」
◆黒犬	「２－２？ 占いいたのか？」
◆弱音ハク	「＞刹那 え、つまり薄い本がアツくなる展開ですか？」
◆南鮮石	「ごめん、ぴよちゃんが薔薇水晶よりも先に出ていたニダ…」
◆刹那	「ヤラナイカよりガンダムだ」
◆やらない夫	「（あ、これ狩人いないな･･･）」
◆上条当麻	「今の霊界って金糸雀しかいないから ダルランと金糸雀による……何が発生するんだ？＞弱音ハク」
◆ミクダヨー	「話して分かるのは妄想だけやで？＞ダルラン」
◆泉こなた	「だが狩人に期待できそーな展開ではない気がする(真顔」
◆薔薇水晶	「まあ本当は霊能には出てきて欲しかったよ。○進行の場合。 何故ならここは遺言をまともに遺せない環境のはずだ。＞上条」
◆刹那	「>ハク 貴様は歪んでいる!」
◆森崎	「狩人いるといいね（温かい目＞探偵」
◆ホロ	「というわけで、明日はばらしー悩んだ方が楽しそうじゃしミクダヨー放置して灰吊りとかしないかの（ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆刹那	「俺が・・・ガンダムだ!」
◆上条当麻	「うん、遺言残せないから面倒だよね＞薔薇水晶」
◆ミクダヨー	「ぴよ＆薔薇＞黒犬」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM金糸雀　指定　ダルラン」
「◆GM金糸雀　苦しめ・・・もっと苦しめ・・・＞探偵」

2 日目 (1 回目)
ばらしー	0 票	投票先 →	ダルラン
森崎	0 票	投票先 →	ダルラン
ホロ	0 票	投票先 →	ダルラン
泉こなた	0 票	投票先 →	ダルラン
古河渚	0 票	投票先 →	ダルラン
やらない夫	0 票	投票先 →	ダルラン
ぴよちゃん	0 票	投票先 →	ダルラン
黒犬	0 票	投票先 →	ダルラン
南鮮石	0 票	投票先 →	ミクダヨー
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ダルラン
ダルラン	13 票	投票先 →	上条当麻
上条当麻	1 票	投票先 →	ダルラン
刹那	0 票	投票先 →	ダルラン
ミクダヨー	1 票	投票先 →	ダルラン
弱音ハク	0 票	投票先 →	ダルラン

ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

「◆GM金糸雀　投票間違いダメ、絶対＞南ちゃん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

「◆GM金糸雀　あるかもしれない・・・＞該当者」

泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダルランさんの遺言	霊能者ＣＯ 狐か狂人か知らんが面倒な真似を
泉こなたさんの遺言	やーやーおめでたう

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ばらしー	「おはようございます！ ばらしーは可愛い！可愛いから可愛く華麗に勝つ！ 役職はCOしてください！」
◆南鮮石	「…すまん、やっちまったニダ」
◆森崎	「ふむ、噛みはそこか」
◆黒犬	「おはよう ぴよちゃん見えてなかったわ、ごめんねｗｗｗ 薔薇水晶視点、真狂ー真狼濃厚 ぴよちゃん視点　対抗特攻か身内切り この場合だと身内切り濃厚かな 誤爆じゃないかぎり あと刹那の発言多すぎるｗｗｗ」
◆古河渚	「…あ、あんぱん！ 探偵さんの判断が基調ですが、無難なのはローラー ただダルランさんが相当黒いので、思い切るなら決め打ちもありかも。 そんな印象ですかね。」
◆刹那	「俺がガンダムだ」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職は……探偵村だしどうするか。」
◆やらない夫	「こなたアアアアアアアア」
◆薔薇水晶	「占いCO　ホロ○」
◆ミクダヨー	「ダルランが●だったよー」
◆刹那	「・・・ダルラン、貴様は歪んでいる」
◆ぴよちゃん	「おはぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ♪ 今日のワンコ！　ホロさん○、村人！！」
◆ホロ	「今日の日和はいかがかえ？」
◆薔薇水晶	「理由：ワンポイントレッスン、実に気に入った。 私が占って○となったらば、より君のワンポイントレッスンを信じながら聞けるのかな？」
◆ばらしー	「・・・・・おい馬鹿相方噛むなよぉぉぉぉぉ！」
◆弱音ハク	「おはよー様です妄想の時間ですね！ さてさて、今日のお題は！」
◆刹那	「ついでにいうならばらしーも歪んでいる気がする」
◆上条当麻	「薔薇水晶真なら真狼ー真狼や真狂ー真狼とか なんかそういう感じ ぴよちゃん真なら真狂ー真狼とかが本線。 まぁ身内切り信用勝負っぽさが見えなくもないから 仮に信用っぽいルート来たら真狼ー真狼想定でいいんじゃね。」
◆ぴよちゃん	「誤爆っぽいと見た場合、ダルランさんの信用落としとかしてそうなのよねぇ…… ってことで、合致するホロさん占っちゃいましょうか！」
◆やらない夫	「ダルラン偽ＣＯしてっしどうするー？」
◆ホロ	「占いCO:やらない夫○」
◆ホロ	「えーなんかめんどいから狂人のおっかけでもすれば良くないかの…… 潜伏続行する場合でも吊られないし……」
◆上条当麻	「南鮮石については任せる。 投票ミスした奴の扱いとか知らないけどな俺は。 刹那はほら……ガンダムなんだろ……。 としか言えない……ま、こう……気に食わないなら吊って 気に入るなら決め打てばーって感じ？」
「◆GM金糸雀　こーらー 遺言はネタだけっつったっしょー！」
◆やらない夫	「うはｗｗｗｗ相方ｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「相方が夜に噛まれた（意味深」
◆古河渚	「あまりにダルランさん黒すぎて 身内切りもあるやいなやと思いますがそれでも霊のほうは真になる …で、灰から噛むってことは割と狩人探して真抜こうってコースに見えます」
◆ホロ	「2日目： 占いCO:ぴよちゃん○ 多分探偵2日目ここ吊りたがるじゃろ？ 占っておいてしんぜよう。 とっくりと悩むが良い――わっちらがまったりと眺めておいてやる故の。」
◆ホロ	「なんかどんまい」
◆森崎	「つーかネタ遺言以外禁止だった気がするんだが」
◆黒犬	「両方占い先同じか 確定〇が出てよかったな」
◆ばらしー	「よぉし！ならホロさんは…… ちょっとー？！なんですのー？」
◆刹那	「・・・こなた、お前はガンダムだったか」
◆上条当麻	「盛り上がってまいりました＞相方死亡」
◆ミクダヨー	「つまりはアタイとばらしー、結果繋がってるな ばらしーとばらしーとアイドルによる人外殲滅村の可能性が（ry」
◆刹那	「早速盛り上がっているな」
◆ホロ	「でもわっち悪くない、ただきっとそなたらの運が悪かっただけ……」
◆古河渚	「ってほげえええええ！？ 相方さんですかこなたさん！？」
◆ぴよちゃん	「うわぉ、ネタで本屋さんかしらん？って前提でこなちゃん占わなくて良かったわｗｗｗｗｗｗｗ」
◆南鮮石	「ホロが潜伏ＣＯニダか？」
◆やらない夫	「これは面白いですわーメシウマですわー」
◆刹那	「これこそが、それすたるピーいんぐ」
◆黒犬	「って相方噛まれて 占い追加ｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「ほう、狂人がここでCOとは面白い。」
◆刹那	「ホロが潜伏占いCOか」
◆森崎	「あー、ワトソン嚙まれか… もっと胃を痛めてね！」
◆弱音ハク	「まぁそんな感じなのかなーと思いつつ＞霊能● これはもうたまらんですよ？ はぁはぁですよ？」
◆ばらしー	「え、ええと、ミクダヨーは吊らないから！ んで、ええと！ええと！」
◆刹那	「単純にﾀﾞﾙﾗﾝが身内ぎりした歪みに見える」
◆やらない夫	「ホロがぴよ○→俺○と」
◆森崎	「二重○から占い出てくんの…？」
◆上条当麻	「でまぁ遺言云々については華麗にスルーするとして それを除外してもダルラン真霊能のパターンってあんまり見えなかったんだよな なんというか誤爆しかり身内切り信用路線は見えたんだけど。 理由はダルランの霊能COするまでのためがわざとらしかったから」
◆刹那	「ミクだよーつらないで占い師1きるのもガンダムかもしれないな」
◆ぴよちゃん	「ホロさん潜伏狂人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ え？　なにこれｗｗｗｗｗ狼の身内切りスタート？？？？？」
◆刹那	「ばらしー、お前がガンダムだ」
◆やらない夫	「薔薇水晶吊りたくてしゅごいのおおおおおおお」
◆刹那	「お前のガンダム・・・きめるがいい」
◆古河渚	「ホロさんが潜伏から増えた…？ …あれ、昨日の結果は？」
◆南鮮石	「昨日胃薬云々言ってたのがいたような…＞相方噛まれ」
◆黒犬	「なんだよこの展開ｗｗｗ ３－２ということになるぞ」
◆刹那	「ぴよちゃん、お前のガンダムをみせろ」
◆ばらしー	「よっしゃ！指定森崎！ COアリマスカー！」
◆上条当麻	「え、３－２？」
◆弱音ハク	「んえ？ ホロさん占いでてます？ ふむーなら３－２だったとかそんな感じで」
◆刹那	「正直ばらすいしょう吊りたい。本音いうならばらしーつりたい」
◆ホロ	「というわけで、わっち真か狂か、狂狼狐パターンでの狐。 ぴよ視点はともかく、薔薇水晶視点でミクダヨー真じゃし、 こなたの噛まれ方からすると身内切りのが狐凸より濃いかの？って感じなんで ミクダヨー残しておいて欲しいかの。」
◆薔薇水晶	「さて、ローラー完遂はちょっと私的には痛手だが、 ここで灰を指定しろとも強気に言えないのが私の弱さかな。 まあ、共有相方が死んだという情報を尊重するのなら、それはアリなのだろうか。」
◆刹那	「それが俺のガンダムだ」
◆ばらしー	「あ、ホントだ。これ３－２じゃん？」
◆刹那	「森崎、お前が指名されたぞ。」
◆弱音ハク	「とりあえず刹那さんのガンダム本はよ！！」
◆黒犬	「あれ？霊能指定しないということは 霊能真で進めていく話か」
◆刹那	「ローラー完遂はさすがにガンダムではないな」
◆ミクダヨー	「これが探偵に望まれた展開！」
◆ホロ	「要望はその位じゃ。 ではとっくりと悩むがよい。 わっちはゆるりとそれを見守っておいてやろう。」
◆上条当麻	「３－２とか予想外ですよカテジナさん！ 狐混じってんだろカテジナさん！（多分 霊能決め打ちでいいよカテジナさん！（適当」
◆ぴよちゃん	「噛まれたこなちゃんの代わりに相談相手できたわよって言おうと思ったらこれですよｗｗｗｗｗｗ ばらしーさんの不幸っぷりに草が生えますｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森崎	「え？　僕？」
◆刹那	「>ハク そんなもの、俺がたちきる!」
◆やらない夫	「これはばらしーローラーですか（ｶﾞﾀｯ」
◆刹那	「むしろ誰と薄い本なんだ」
◆古河渚	「つまるところー ３－２－２となったわけでございまして ホロさんは残り２人から狂人確定となると真狂狼ー真狼、真●かみ打ち切りで狂人誤爆が否定されると」
◆刹那	「トランザムでもいいのよ?」
◆ばらしー	「私はつれんわ！＞やらない夫」
◆薔薇水晶	「ふむ、そこは悪くない…か？ さて、どういう反応が見られるのか。」
◆南鮮石	「３－２って人外３人が消える計算になるニダ… そこはかとなく狐が混じっているかだけが気になるニダ」
◆刹那	「ばらしーつれないとか残念」
◆弱音ハク	「＞刹那 なんてことを…… それがないと故郷のミクちゃんが泣いてしまうんです！おねがいします！」
◆やらない夫	「常識的に考えろよ！なんで生き残るんだよ！」
◆黒犬	「狐交じり？ この状況なら狼の２騙りありえそうなんだが＞上条」
◆森崎	「3-2になったなら霊能切ってったほうがいいと思うけど…」
◆上条当麻	「あとあれだホロって村視点真狂確定だよな？ 二重○だし、つまりホロ狼狐だけは「ありえない」わけだ」
◆刹那	「>ハク いやほら、俺ガンダムだし」
◆ミクダヨー	「あれ？　アタイ残すんかいな まあ３－２の場合に騙り幅を考えると結構人外枠食ってるし対抗のことを考えると アタイがでるメリット薄すぎぃ！　とかなるけど」
◆ばらしー	「と、とにかく、暫くミクさん残すから！」
◆刹那	「エクシアとの薄い本ならワンチャンあるかもしれないが」
◆ぴよちゃん	「まぁそうでしょうね。 3-2になるなら、ダルランさんはこの上なく狼目ですもん。ロラはないわーって感じｗ」
◆刹那	「ホロはともかく狂だろうしどうでもいい」
◆古河渚	「狐混じりだったら割となにそれ怖い その場合は初日の２占いのどちらかが有力」
◆刹那	「ガンダムか、そうでないかが問題だな」
◆やらない夫	「まあうん、ばらしー。ぶっちゃけ俺が現在一番信頼がおける位置だ。泣け。」
◆森崎	「昨日の発言ってあくまで2-2前提だったし」
◆刹那	「あと凄く真狼-真狼でガンダムしたい気分だ」
◆弱音ハク	「まぁ３－２とか言ってますけど 霊能の出方的に考えるとこー、良い感じに当たったのかなーとかそんなふうに思ったりなハクさん そう、霊能をNTRに来たのだよ……」
◆南鮮石	「森崎君、ガッツが足りなーい！」
◆やらない夫	「まあ俺としてはすごい薔薇水晶吊りたいだろＪＫ」
◆上条当麻	「自分でいっておいてなんで狐混じりいったのか意味不明状態だった。 俺自分の朝１発言で真狼ー真狼あるよねっていってるのにね。 なんで狐混じりっていったんだろう……＞黒犬」
◆古河渚	「そして今ホロさんの初日占い結果に気がつく！ つまり薔薇水晶さん身内主張と」
◆ミクダヨー	「マジ天使なミクさんが対抗霊能COで残された」
◆刹那	「つまり森崎はガンダムではない、ばらしーはそう判断したんだろう」
◆森崎	「狐ＣＯ」
◆薔薇水晶	「森崎のCOの渋り方が素村に見えず割と焦ってる。 狩人なら素直に出てくれた方がいい。」
◆刹那	「・・・武力による戦争根絶」
◆ばらしー	「うわーい＞やらない夫 指定森崎さんで確定。」
◆刹那	「それこそが・・・」
◆黒犬	「えっ！？」
◆南鮮石	「やらない夫が体でばらしーをなぐさめるんですね、わかりますニダ」
◆森崎	「ﾃﾍ」
◆ぴよちゃん	「私が言うのもなんですけど、どの占いを真と仮定するにしても、ミクダヨーさん真霊の可能性高いと思いますしねー。 でもばらしーさん探偵なら……きっと残ったレアケースにはまっててくれる……！」
◆ホロ	「5秒前位にするのがおすすめじゃよ。」
◆刹那	「森崎貴様は歪んでいる!」
◆やらない夫	「この大事件に巻き込まれた俺達は」
◆薔薇水晶	「探偵、占い指定の準備を」
◆ミクダヨー	「ひっでｗ」
◆南鮮石	「ロラで終わるｗｗｗ」
◆弱音ハク	「お、おぅ？」
◆上条当麻	「自分でいっておいてあれだが意味不明だった。 でもまぁそれならホロ真と見るか狂と見るかで話変わるわけで…… どうすっかなぁ。という感じ」
◆古河渚	「はいいい！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM金糸雀　指定　森崎 ガッツが足りなかった」
「◆GM金糸雀　探偵、投票」

3 日目 (1 回目)
ばらしー	0 票	投票先 →	森崎
森崎	12 票	投票先 →	やらない夫
ホロ	0 票	投票先 →	森崎
古河渚	0 票	投票先 →	森崎
やらない夫	1 票	投票先 →	森崎
ぴよちゃん	0 票	投票先 →	森崎
黒犬	0 票	投票先 →	森崎
南鮮石	0 票	投票先 →	森崎
薔薇水晶	0 票	投票先 →	森崎
上条当麻	0 票	投票先 →	森崎
刹那	0 票	投票先 →	森崎
ミクダヨー	0 票	投票先 →	森崎
弱音ハク	0 票	投票先 →	森崎

森崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

森崎さんの遺言	あ、いぬふくさん1000戦おめでとうございます
刹那さんの遺言	いぬふく お前がガンダムだ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黒犬	「おはよう 今のところ薔薇＞＝ぴよ＞＞＞ほろって感じだな ミクは放置していい、誰視点でもダルラン狼だろうし ほかの占い視点、薔薇狼で特攻してることになるし 薔薇狼なら身内切りが妥当と考えるべき 森崎は狐でいい、狂人はほろ濃厚だし 狼が狐COする利点は０だからな」
◆ぴよちゃん	「おはぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ♪ しゃべりすぎｗｗｗｗｗｗ刹那さん○、ガンダムでした！！」
◆薔薇水晶	「占いCO　刹那○」
◆古河渚	「…あんぱーん うーん。どの占い視点でもホロさんは真狂 ダルランさんは真の●か狼の身内切りになるんですよね。 まだ占い周りがグルグルしてって感じです」
◆ばらしー	「ガンダムだった……ガンダムだよ……」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職は……探偵村だしどうするか。」
◆弱音ハク	「おはようございます妄想ヒャッハー！ さてさて今日の妄想の標的は！チェケラ！」
◆やらない夫	「おはざーす」
◆ホロ	「占いCO:黒犬○」
◆ぴよちゃん	「森崎さんが狐ＣＯしたんなら、そこが本当に狐かどうかはともかくとして、 ほとんど村勝ちじゃないの？ｗ　まぁ、一応、森崎さんが非狐だった場合が怖いので 狐ありそうなとこ占いねー刹那さんじゃない？　ある意味フリーダムでしょｗ」
◆南鮮石	「残り５吊りで森崎狐ＣＯと占い師３人、霊能者２人 つまり人外が計４人露出しているニダｗｗｗ 狂人が狐ＣＯする必要性は薄いので占い師真狂狼が本命 ホロ真ならぴよ狂人 薔薇水晶真またはぴよ真ならホロ狂人」
◆薔薇水晶	「理由：発言していてそれなりに周りも見ている……ようだが。 刹那(101) 「あと凄く真狼-真狼でガンダムしたい気分だ」 ここは把握ミスじゃないか？　……少しいただけないな。」
◆ホロ	「確定銃殺出たら3-2+2人外が外に居て終わりじゃし、 理由無くて良くないかの？ 省エネ万歳！ビバエコ！」
◆上条当麻	「なんというか状況整理させてください。 真狼ー真狼から真狂狼ー真狼になったってことを軸とすればいいのだろうか。 一応狂狼ー真狼からシフトして（ｒｙもないわけではないが。 どっちみちホロ真狂確定って感じでいいか……。」
◆ミクダヨー	「森崎○！」
◆上条当麻	「まぁダルランの反応がわざとらしいってのもあるんで どうなってもおかしくはない、とだけ。 森崎の狐CO？霊能結果見りゃわかるようん（適当 あとどの占いが真でも○数が少ないな と言うか薔薇水晶真なら洒落にならないな！ という事に今気づいた」
◆弱音ハク	「あとロラで終わるとか言ってる南鮮石さんが気になるお年ごろ 森崎くんが本当に狐でも狼の内役知ってるのかなーって感じで そんなNTRれ展開があるようにはどうにも」
◆ぴよちゃん	「もしかして……銃殺ＧＪ！？ ……どうかしらん？」
◆黒犬	「２人とも刹那占っているのか その刹那死んでいるがまぁかみ合わせって感じだろう」
◆古河渚	「で、噛みがもう一回灰、あるいは噛み合わせ 狩人を探しているか、そう演出している…　占い次第ゲーに入ってると思うんですね」
◆ばらしー	「うわー。まぁあそこの狐さんぶっちゃけ残すと噛み合わせもあるんでー。 あとぴよ先輩なにいってんすかｗ」
◆ホロ	「後多分南は白いかなーって思うかの。」
◆上条当麻	「……なんというか見事に噛み合わせ食らってんなおい という感想＞刹那噛まれ刹那○」
◆黒犬	「ないだろ＞ぴよちゃん」
◆古河渚	「森崎さんェ…＞ぴよさん」
◆薔薇水晶	「噛みと被ったか……そこを噛むのは割と意外だった。 私に手をつけてくる可能性が高いという噛みなのだろうが。」
◆ホロ	「◇南鮮石(123) 「ロラで終わるｗｗｗ」 狼でこういう自然な勘違いまで演じられるようにも見えぬし。」
◆やらない夫	「割と考えてる＞ぴよ」
◆ミクダヨー	「つまりマジで狐狂人でホロがCO済みからの両○なのでほぼ狐な件」
◆ばらしー	「うわー。これどうしよう。 占い切りかなぁ……うわー。」
◆弱音ハク	「あと黒犬さんが微妙に把握に遅かったりしてるのも気にはなりましたが 多分素なんだろうなーと」
◆上条当麻	「銃殺GJは森崎狐COがある時点でないわーという感じ 森崎狂じゃなきゃ成立しないし森崎狂なら３－２が気色悪いことになる」
◆南鮮石	「森崎○なら狐ＣＯの信用が高いと判断できるニダ これ占い師一人切ってもいいんじゃないカ？」
◆やらない夫	「んでまあ占いに１狼１狂として」
◆ぴよちゃん	「ふむ、森崎さん霊能○判定なら素直に狐でいいみたいね。 んじゃ、ローゼンなばらしーちゃんは占う必要ないか」
◆古河渚	「でも森崎さんが狐COして死んでるのに 噛み合わせを演出するのが灰を狭めない以外のメリットがないんですよね」
◆弱音ハク	「んー、なんかそういうこと言うとぴよちゃん真占いならちょいマイナスってわけじゃないけど んーとか思う系ハクさん」
◆薔薇水晶	「そこのOLはともかく。 誰が真でも、洒落になんて常になっていないさ。それが人狼というものだろう。 その者視点で詰んでいなければな。＞上条」
◆黒犬	「ほろ吊っちゃっていいだろう そこ信用できないし」
◆やらない夫	「とりあえず狐吊ったんなら何であれホロは吊らなくていい、ＯＫ？」
◆ぴよちゃん	「＞黒犬さん うん、まー噛みとたまたまかちあっただけだろうってことはなんとなく。 でもね……たまには夢ぐらい見させてもらったっていいじゃない……！ 私をナイトが護衛してくれている、そんな夢を……！！」
◆弱音ハク	「上条さんの森崎くん狂人とかなにそれすごい それなら占いの内約がとんでも無いことになるですよ！ そう、薄い本みたいに！」
◆古河渚	「ホロさん最悪狂人ですし７か５でいいですよね＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「んでぴよと薔薇水晶なら薔薇水晶のが狼目。あ、これ初日占いは考えてない」
◆ばらしー	「う、うーん。」
◆上条当麻	「占い切るなら狼狙いで吊りあげるか 信用出来ない路線で吊りあげるかで意見変わるよ？ 狼狙いなら薔薇水晶かぴよちゃんのどっちか。 信用出来ない奴なら……ホロになるかなー？」
◆やらない夫	「んでさー」
◆ミクダヨー	「んー、ホロ最悪でも狂人やし吊る優先度がそんな高いわけでもなくね？＞黒犬 とはいえ灰狙いで役職ーとかなる可能性もあるけどな！」
◆薔薇水晶	「……まあ、灰吊りが安定だよ。 ミクダヨーは真以外になく、探偵もそれを信じてくれた。 ならば後はそこの七面倒な狂人を私が如何に凌駕できるかの勝負と見よう。 護衛的な意味でもね。」
◆ぴよちゃん	「＞ハクさん 乙女が夢を見ちゃいけないっていうんですか！ 私から夢すらも奪うっていうんですか！　ちくしょう！！」
◆ばらしー	「し、指定ハクさん。」
◆南鮮石	「ホロ吊るならぴよちゃんの方じゃないか？ 薔薇水晶真目で見ると、そこ狼ニダ」
◆黒犬	「森崎狂人だったらなおさら 狐COする意味ないだろ＞上条」
◆やらない夫	「ダルランは遺言でまー意図的に狼特攻を省いているのよ。」
◆やらない夫	「その点に、俺は身内切りを見た」
◆ばらしー	「ごめ！占い明日から！ ところでぴよ先輩……」
◆上条当麻	「自分でいっておいてなんだが ぴよちゃんが銃殺GJ！？とか言わなきゃ俺もそんなこといわねーよｗｗｗｗｗ 紛らわしい想定する奴がいたからわざわざ行っただけだよｗｗｗｗｗ＞弱音ハク」
◆薔薇水晶	「おもい・・・」
◆ぴよちゃん	「というか狐吊ったんだからばらしーちゃんとっとと切ってＬＷにすればいいと思うのよ！」
◆ミクダヨー	「そうやね、乙女やね(ﾆｺｯ＞ぴよちゃん 乙ってる感じが」
◆弱音ハク	「んで霊能が◯でしたし 森崎くんは狐なんだろうなって感じしかシないんですがね……っ だからまぁ占いは真狂狼のスタンダードじゃないかなって」
◆ばらしー	「今日の夜、北斗七星が綺麗にみえるか良く確認しといてください。」
◆南鮮石	「墓前に鮭を置いてやるから成仏するニダよ…」
◆ぴよちゃん	「なによ！　ばらしーちゃんとっとと言いなさい！」
◆古河渚	「なんとも薔薇水晶さんが身内切りなのかしっかりとした初手●なのかを考える村になりそうな予感。 ダルランさんが、ちょっと大げさすぎるんですよね…」
◆上条当麻	「うん、俺の最後から２～３番目の発言を読むんだ。 同じこと２回は言いたくない＞黒犬」
◆弱音ハク	「え、あCOないですはい！ でももうそうできねぇ！！！！！！」
◆薔薇水晶	「まあ、反応の遅さで狩人はないか。 ないなら死んでくれ、済まないね。」
◆ホロ	「4吊りからじゃと決め打ちコースになるんかなー」
◆ばらしー	「指定ハクさん！」
◆ホロ	「囲い候補居らんしのう」
◆やらない夫	「死兆星って実在するんだっけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM金糸雀　指定　ハク 酒に飲まれよ」

4 日目 (1 回目)
ばらしー	0 票	投票先 →	弱音ハク
ホロ	0 票	投票先 →	弱音ハク
古河渚	0 票	投票先 →	弱音ハク
やらない夫	0 票	投票先 →	弱音ハク
ぴよちゃん	0 票	投票先 →	弱音ハク
黒犬	0 票	投票先 →	弱音ハク
南鮮石	1 票	投票先 →	弱音ハク
薔薇水晶	0 票	投票先 →	弱音ハク
上条当麻	0 票	投票先 →	弱音ハク
ミクダヨー	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	10 票	投票先 →	南鮮石

弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ミクダヨー は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弱音ハクさんの遺言

／　　　　　　　　 　 　 　 　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　 i　　 i　　　　　　　 ヽ 　　 i　　 l　　　|　　.|　　l 　 　 ｉ　　 ', 　　 l　　,|　　 /l　 /l　　 |　l.　 l　 　 | 　　 .|　r-i- / ..|_/　|　　l　,|　 .|　 　 ! . |　　! | .＝--＿'｀ .l　./r/‐!‐/ . l　　 !.| 三三三　/／三.ミ./ 　 / /　　　　　妄想しにきました！嘘です！ ., |　　　l　､､､　　　 　 ￣￣ ヽ / / -,l　　　.|　　　　 ,.....,　　｀｀｀　l ／　　　　 ,　　　いぬふくさんおめでとうございます！ :::::l　　　l　　　　 ｀ ´　　　 ／　|　　　ー ' ! ￣|　　　|＞r-　　--‐:::/i´　　 l　|｀i　　　 ｀フ　　　村では特殊村とか妄想村でしかお世話になってない気はしますが ／:l　　　l | .l｀　 ´!＼::::l |　　　| / r―､　　＞ :／.|　 　 |l ,､ヽ. i.ﾉ ,､lヽ/l　 　 l | l'_　　〉　　　　　　精一杯のおめでとうをっ！ 　　.l　　 .l/ 　l￣ ﾞl　　 〉.|　　 |/｀'-　 ﾉ

ミクダヨーさんの遺言

いやー、なんにもネタがないので自前の妄想を落としてみよかとか思ったけど、考えてみると妄想村に入ったことないわー ぬるぬるとした妄想をぶちまけろ！　とかいう村だと勝手に思ってるけど間違っていてもあたいは謝らない（ｷﾘｯ　個人的に ふと気づいたけど淑女はそんなこと言わないと思うの……てか、いぬふくさんとの同村率を考えてみればそんなに高 くはないんだよね。まあ鍋民だし仕方ないよね。でもこの祝う気持は嘘じゃないけどこの村でのアイドルはこのアタイなの さってことでいいんじゃないかな？　もっと普通村に来ればいいんだけど最近は忙しくて普通に村への参戦ペースすら落ちて んだけど、まあ出来る限り頑張るから道尊したらよろしくおねがいしますね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ　あと探偵の胃を痛めろとか言ったけど お前それサバンナでも同じ事言えんの？　あとひたすらに長文を書き続けてきたら段々と書く内容がなくなってきて正直面倒だ……でも めでたい記念村だそんなことはどうだっていいんだ！　あと最近の普通村での進行とかよく知らないんだけどあれでしょ？　昼は妄想 で、夜に時間に妄想書き溜めとかいうらしいけど、そんな幻想はそげぶするべきというか妄想力勝負でいいんじゃないかな と、そろそろ締めだわ面倒くさいしもうこれいいや。おめでと う！　次はアレだね。記念妄想村やね(ﾆｯｺﾘ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ぴよちゃん	「おはぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ♪ 動物キャラとか卑怯だと思う黒犬さん●、名前通り！！」
◆薔薇水晶	「占いCO　上条当麻○」
◆黒犬	「おはよう ごめん、上条の発言よく見てなくて 今のところ囲い候補ありえるのはやらない夫だけだな この感じだとやらない夫と薔薇水晶どっちかが狼だと思うな ほろは狂人でいいでしょう、この状況で理由が弱いという点を考えても」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！ 役職は……探偵村だしどうするか。」
◆古河渚	「…あんぱーん 怪しい灰は誰でしょうと考えた結果、それ私じゃないです？って結論が 強いて言うなら黒犬さんのホロ吊りあたり？ですが信用出来ない方からなら間違っちゃいない」
◆南鮮石	「残り４吊りで幸いにも灰吊る余裕はまだあるニダ ホロ真ならぴよ狂人・薔薇水晶狼 ぴよ真ならホロ狂人・薔薇水晶狼 薔薇水晶真ならホロ狂人・ぴよ狼」
◆ぴよちゃん	「ホロさんって村視点あって真狂でしょ？　まぁ狂人ですけど！ 狐連れたっぽいところでそこ先吊り言うのは変よねーってことで、占いましょうか！」
◆薔薇水晶	「理由：朝一で文章を置くのに必死で噛みへの反応が疎か気味なのと、 信用をおけるやつか狼狙いか～の文がいまいちわからないな。 私が言うのもなんだが、ホロを吊る必要は皆無ではないかね？」
◆ばらしー	「ぐぎぎぎぎ……うわーお！」
◆やらない夫	「ミクダヨー、お前の常識的縦読みに俺は敬意を表する！」
◆上条当麻	「霊能噛まれとかどこ護衛してたんだ狩人ェ……！ という心の底からの怨嗟の声を言わせてもらおう」
◆黒犬	「ああ、ぴよちゃんのほうが狼だったのか」
◆南鮮石	「霊能噛まれるならダルラン人狼確定でいいニダよね？」
◆上条当麻	「まじめに言うとホロが潜伏占いする理由について全く言及してなかった。 いやほら、探偵村だから潜ったとかばらしーの胃を痛めたいとか何もいってない。 ……よな？（多分だが） だから占いで切るならホロだと言わせてもらおう！ ちなみにホロが占い候補に○ぶっぱしたのは投げてない方の占いを人狼想定させて 吊りあげさせたいからと推察する つまりホロ視点だと薔薇水晶が真の初手●ひきに見えたとかそういうあれでそれ想定です。 （ちなみにホロが潜伏占いした理由とか書いてるなら推理全部崩壊するんで その辺よろしくです！）」
◆ばらしー	「縦読みだった！」
◆ぴよちゃん	「ですよねーって感じで、これで世界ふしぎ発見……もとい、全員人外発見じゃないのもしかして？」
◆黒犬	「そして霊能噛まれているのか」
◆古河渚	「ここでぴよさんの方から、ちょっと微妙に思ってた位置にそういう結果ですか… ぴよさん自体は昨日の銃殺GJ発言が、ちょっと気になってるんですけど…」
◆南鮮石	「ミクダヨーは気合入ってる遺言だったニダ…」
◆上条当麻	「グレー？見てない。 あえて言うならグレー３だけどその辺どうすんだろうとか そんくらい。 あとホロがCOしなくて怖い」
◆ばらしー	「うわああああああニコニコの時報がステレオでうるせぇぇぇぇ！」
◆薔薇水晶	「うーん……これはまた。 ただ、狼の霊噛みは割と強気だと思うよ。ハク狼もそれこそあると思う。 ……まあ、言ったって詮なきことだが。」
◆ホロ	「結果貼れとらんの、渚○」
◆ホロ	「○の場合：噛まれが誰か次第で明日ミクダヨー占いしたいかの。 ●の場合:薔薇水晶orぴよちゃん→残り→薔薇水晶/ぴよちゃんのどちらかの内、真占いの可能性追う方の●吊り→最終日わっち、渚、探偵の3人で渚吊り」
◆南鮮石	「＞ばらしー　切っとけよｗｗｗ」
◆ぴよちゃん	「……ヤバイ！ 遺言がいぬふくさんお祝い仕様になってなかったわ！！」
◆古河渚	「うわなんかおもい」
◆ホロ	「と書いてたけどえーっとミクダヨー噛まれの場合はー」
◆ばらしー	「うーわーがにゃー！ ええと！ええと！ 灰削るこれ？占い最終日でもいい？」
◆ホロ	「とりあえず仕事終わったからでぴよちゃん吊るじゃろ？」
◆ホロ	「で明日薔薇水晶の灰って後何人かの？」
◆やらない夫	「それ、エアトリーチェからのメッセージだから」
◆黒犬	「COはないぜ」
◆薔薇水晶	「私視点、黒犬吊りはそれほど反対しない。 ただ、ぴよちゃん狼だから非狼だけどね。」
◆上条当麻	「で、どうすんの？ 今って狂人と２W生存だから一応バランスで黒犬吊り自体はできなくはないって感じだが。 占い切らないのかな結局」
◆ホロ	「上条○で南/渚/黒犬かの。 まぁがんばって。」
◆ホロ	「え」
◆ホロ	「ちょちょちょ」
◆ホロ	「おーい」
◆やらない夫	「ちなみに昨日のを銃殺GJと考える理由は一応真面目にあって」
◆古河渚	「占い最終日、薔薇水晶ーぴよさんで勝負でもいいとは思います、村の形的に …探偵さんの胃が大丈夫ならば」
◆ホロ	「もしもーし」
◆ばらしー	「う、う…… し、しかたないっ！指定黒犬！」
◆ぴよちゃん	「＞渚ちゃん いや、あれはね、たくましい狩人さんに護衛されている妄想というのがベースにあってね…… 説明させんなよちくしょー！」
◆ホロ	「「ホロが真狂な占い候補」というのがこの村の進行を考える上での特徴なんだから活かしてくりゃれ？」
◆薔薇水晶	「私の灰は渚・南鮮石・やらない夫・黒犬。 今日一つ減るね。＞ホロ」
◆やらない夫	「刹那噛むのかなーっつーだけなんだけど。」
◆黒犬	「ぴよちゃんも吊ってくれよ そこ狼濃厚だから」
◆ばらしー	「ぴよ先輩と薔薇水晶は明日から毎日北斗七星を良くみておくように！」
◆南鮮石	「ここでぴよちゃん仕事終わりなら、ぴよ狂人ニカ？ となるとホロアシストの占いＣＯだったニカ？ 」
◆ホロ	「おーい」
◆ホロ	「黒犬どの道吊るにしてもぴよちゃん仕事終わってるから ぴよちゃん→黒犬でいいんだってばーもしもーし聞こえてるかのー？」
◆薔薇水晶	「……ああ、わかった。君の考えを尊重しよう。＞探偵」
◆古河渚	「つまり、その銃殺GJというのはあなたの妄想上の存在である可能性があり 実際には発生していないかもしれないということですね！＞ぴよさん」
◆やらない夫	「ばらしー、ホロの言う事聞け。いじょ。」
◆黒犬	「薔薇水晶視点 狼ありえそうなのはやらない夫だろ思うんだよな」
◆上条当麻	「黒犬視点だとそこ狼以外だと何があるんだろう…… といういまさらなツッコミを入れてみる＞黒犬」
◆ぴよちゃん	「えー、アイドル死兆星とか超みえませんから！＞北斗七星 あーそういえばアイドルじゃなかったわ私」
◆ホロ	「活かしてくれないとわっちちょーっぴり牙を剥いてしまうかも知れぬ。＜わっち真狂情報」
◆上条当麻	「あぁ……お仕事終了だったのか……＞ぴよちゃん うん、すっかり忘れてたその辺」
◆南鮮石	「探偵に任せておけばいいんじゃないカ？そういう村なんだし」
◆黒犬	「やらない夫は薔薇水晶身内切り濃厚で見ていたからな」
◆やらない夫	「ホロ真狂なんだから薔薇かぴよどっちか狼で、んで狐もういねーんだから」
◆ばらしー	「あ、う、うん……と、とりあえずホロのいってることは正しいか……」
◆古河渚	「ホロさん真が実質斬られたってことでしょ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM金糸雀　指定　黒犬 わんこ属性って首輪つけたくならん？」

5 日目 (1 回目)
ばらしー	0 票	投票先 →	黒犬
ホロ	0 票	投票先 →	黒犬
古河渚	0 票	投票先 →	黒犬
やらない夫	0 票	投票先 →	黒犬
ぴよちゃん	1 票	投票先 →	黒犬
黒犬	8 票	投票先 →	ぴよちゃん
南鮮石	0 票	投票先 →	黒犬
薔薇水晶	0 票	投票先 →	黒犬
上条当麻	0 票	投票先 →	黒犬

黒犬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

上条当麻さんの遺言

ノ!　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l/ ,.:7 ／ﾚ'::/_,.ィ厶 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /!/::/イ/ノ::::::::::::::::::::::::::＞=-＿ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､ |:::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶イ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::ヽ!::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::l::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽｰ-ﾄ:::::::/::::/::/::::::::j:::::::|::::|:::::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::厶ィ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼::::::/::::/::/!:::::::/::::::::|::::|::::::::::ヽ:';::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　-=彡'/::::/::ﾒ､l::／|::::::::::!::l:!::::ヽ::::::::}:::::::::::::::::::::::::::フ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -=彡ハ;'::/´＼　 !:::::l:::::ハ::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=彳从'i i::}　lヽヽ:::|::/＿ヽ::::|:::､::::::::::::::::::::::::::ノ　　える！おー！ぶい！いー！ 　　　　　　　　　　　　＿＿＿　 ノ:7|ﾘ　ヾ　　 　 'ﾘ/ィ_￣刈|:::ハ::::::::::::::::::::＜　　　ば！ら！しー！ 　　　　　　　 イ　￣　　　　　　￣7'　!　　　　 ,　　　　i;;j}　　》:::::::ﾊ!:::::::::::::::::_ヽ　　あ、あと七夜志貴RPの方がよかったかな？＞ばらしー 　　　　　 ／　　　　　 ト､　　　__ {　 ﾊ　　､_　′　　 　｀¨　´ |:::::/}::::::､::::::::`=- 　　　　　′　　　　 　 | 　＼￣　.|　　 ﾄ　}V＝==,　　　　　／l从!/､ｰ-ヽ￣　 　　　 　 i　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 |ハゝ- __ノ　　__,. イ＿,..ノト､! 　　　 　 |　　　　　　　　　　 ヽ　 |　 　 ＼`ー―…: :ヽ从ﾊ!ヽ　 　 　 　 /　　=ﾆミ: : .　 　　　 /: : !　　　　 ｀ヽく j: : : : :＼ 　　　 /　　　　》: : : .　　　 ／: :ﾊ:!　　　　　　　 ＼: :　　　｀ヽ 　　　 {: : : : : : : : : =ミ: .　Y: : : :{: !　　 -―…ィ￣　　　　　　 ＼ 　　　/7: :<　＿＿_　 ＼　!: : : :l: }!:　　>.:.:／ 　　　　　 ＿＿＿_〉 　　 //: : :／　　　　｀ヽ ヽ{: : : : /:|:／.:.／＿＿__>￣￣!

黒犬さんの遺言

どうやったって俺たちは探偵の呪縛から逃れることはできない！ 探偵の胃を破壊して満足するしかねぇ！ この村でどでかいこと（探偵の胃破壊活動）して、満足しようぜ！ あといぬふくさん、おめでとう 次は１００００戦だ！俺たちの満足はこれからだぜ！

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆南鮮石	「おはようニダ～」
◆ばらしー	「おはよーございます。 なんか吊り方間違った気しかしない系ばらしーです。」
◆ぴよちゃん	「おはぷんちきぱやっぱーヾ(゜∀゜)ノ♪ 正しいばらしーとはこの子だけ！　薔薇水晶ちゃん●、その腹黒さもステキ！！」
◆古河渚	「…あんぱーん 昨日ホロさんの理論読み返した所 ぴよさん視点の狼は薔薇ー黒犬ーダルランで全露出ですね、 で森崎さんが狐だからお仕事完了　 ぴよさんを吊って薔薇水晶とその●の最終日にもできる、ということで？」
◆やらない夫	「まあ決め打ちということなんだろう」
◆ホロ	「占いCO:上条当麻○」
◆ぴよちゃん	「だってもうここしか占い先ないんですもーん！ あー左上の方のばらしー占っても良かったかもしんない。」
◆薔薇水晶	「理由：狼のぴよちゃんの黒犬●。 そこが最も繋がっているのは渚、彼女の朝一の挨拶文だと感じたよ。 ホロを切り、黒犬が怪しいと示唆している文だね。」
◆南鮮石	「探偵の胃を破壊して満足するのかｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「あれ。渚○だよ。」
◆ぴよちゃん	「まー私吊っても明日薔薇水晶ちゃん吊れば終わりですしー。 余裕のよっちゃん？」
◆ホロ	「えーとね」
◆ばらしー	「う、うう……どうしたもんだろうこれ……」
◆ホロ	「とりあえず対抗のかたっぽ吊ってね、南吊るんでもいいけど、というのがわっち視点の情報、でさて、」
◆古河渚	「薔薇水晶さん吊ってしまうと破綻か否かは調べられますが 薔薇水晶さん視点の狼がぴよーダルランまでしかわかってないという」
◆薔薇水晶	「あれ、ってのは、表示されなかったことの方だ。 結果にも割と驚いているけどね。 ああ、私視点やらない夫LWでほぼ間違いないだろうとは思う。」
◆南鮮石	「一掴みのうっかりがばらしーの魅力を際立てるニカ？」
◆ぴよちゃん	「さぁこい！　遺言はちゃんとばらしーさんを讃えるｗバージョンにしてあるぞ！！」
◆やらない夫	「そう言われちゃうと薔薇水晶吊りたくなっちゃうなー、まいっちんぐだなー」
◆古河渚	「えーと、薔薇水晶さんが私○ということでー そこ視点での狼候補は、ない夫さんか南鮮石さんですか」
◆ばらしー	「……まぁ。うん。そうしよう。」
◆やらない夫	「讃えるｗ」
◆ぴよちゃん	「この状況なら遺言に占い結果はいらないわよねー。 ということで乗ってないけど問題ないもーまんたい」
◆南鮮石	「薔薇水晶支店の灰はやらない夫とウリニカ？」
◆古河渚	「ぴよ＞ホロ＞薔薇Vs●？」
◆薔薇水晶	「だからやらない夫→ぴよちゃんと吊って行けばほぼ間違いないだろうとは思う。」
◆ぴよちゃん	「いぇーい★ ＯＬさん見てる～？」
◆ばらしー	「ぴよ先輩、霊界でOL姉様にプギャーしてきてください！」
◆やらない夫	「割と南がホロからも薔薇水晶と刺さっているので」
◆ホロ	「昨日の時点からのあるべき進行： ぴよちゃん吊り： 今日、7人で、 薔薇水晶(狼候補) ホロ(真か狂) 黒犬(ぴよちゃんが真なら狼) 渚/南(薔薇水晶に●出される誰か、薔薇水晶が真なら狼) 上条/南(ホロが●引く誰か、ホロが真なら狼) で、薔薇水晶吊って、 明日5人で、ぴよちゃんと薔薇水晶の2人から真を選ぶならどっちが真かな？って考えて、そこの●を吊る。 で、最終日に3人になったらホロ視点の●を吊る。 こうするとホロ真の場合に勝てて、かつぴよちゃんと薔薇水晶の、選んだ方が真だったら勝てる。」
◆ぴよちゃん	「霊界にもＯＬ私居ないからｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ホロ	「で、それしなかったからー」
◆ばらしー	「うわくっそむかつくわー！ なんで昔の私「憧れは小鳥族です！」とかいったんだろう！」
◆ぴよちゃん	「むしろ外界？ 村に居たら初日に結果騙りしてでも●出してたと思うわーｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「……ははは。なかなか賑やかじゃないか。 対抗1吊りならばそれはそれで、私は構わないよ。」
◆古河渚	「ただ私の進行案は完全にホロさんを狂人決め打ってるという」
◆やらない夫	「何か渚が二重丸ってのが心に響かないなー」
◆やらない夫	「というか俺噛むべ、うん」
◆南鮮石	「ただまー、ぴよちゃんが薔薇水晶占ってどうするの？ という疑問がわいてきたニダ…」
◆ぴよちゃん	「小鳥族は大空を自由に羽ばたく！ 憧れる相手に用はないわ！　自ら羽を得て隣を飛ぶ者には歓迎しますけど！！」
◆やらない夫	「だから先に言っておこう。ばらしー、悩んだらオンセールだ」
◆やらない夫	「やべえ、俺ハーレムだったわ」
◆南鮮石	「指定はよ」
◆ぴよちゃん	「では、さばら！」
◆ばらしー	「昨日の時点で、勝てる可能性を減らしてる、ってことでしょ？＞ホロ なんとなくだけど、わかった。 んで、今の進行をチョイスはしてるんだけどねー……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM金糸雀　一人ばらしーで一人小鳥族だけどえぇのん？＞やらない夫」
「◆GM金糸雀　指定　小鳥さん 譲歩 次からちゃんと指定って入れてね」

6 日目 (1 回目)
ばらしー	1 票	投票先 →	ぴよちゃん
ホロ	0 票	投票先 →	ぴよちゃん
古河渚	0 票	投票先 →	ぴよちゃん
やらない夫	0 票	投票先 →	ぴよちゃん
ぴよちゃん	6 票	投票先 →	ばらしー
南鮮石	0 票	投票先 →	ぴよちゃん
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ぴよちゃん

ぴよちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

「◆GM金糸雀　次からちゃんと指定って入れろよー＞探偵」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

南鮮石 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ぴよちゃんさんの遺言

＿＿＿＿＿　　　　～ ～ 　　　～ ～ ～ ～ ～ 　　 ／ ／　￣￣￣￣ ＼　　　　　○ 　 /　 /　　　ﾊ　　　　　ｌ　ヽ　　o 　,'　 ｛　 　 /　}　　　　人　 ｝ 　|　　レ'∨― ^⌒⌒'｀―レ' 　|　|　　|━━━　　━━| | 　|　|　　| 〃〃 　 　 〃〃 |　　　　　いぬふくさん1000戦したというのは小鳥さんの妄想 　|　|　　|　　_ ┌―┐　　| | 　ﾚ' レ'ｿ＝{::::::}．―u　　ﾉＪ 　　　　　　　￣￣￣￣(⌒ヽ あーうそうそ！　おめでとーいぬふくさん！！

南鮮石さんの遺言

／ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ｰ-.､　 ＼　　　　１０００戦おめでとうございます。 　　 　／　 /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ　　　というか、ずっと昔に１０００戦突破してると思ってました。 　　　 ＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ　',　　　１０００戦してないのに修羅の風格が漂ってたということになりますね。 　　　　 /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;ｲ.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ　　　　 　　　　,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/　ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.　　１年ほど前のデビュー戦(初心者村)ではお世話になりました。 　　　　!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// //　　 ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i　　　　おかげで今も人狼を楽しませてもらっています。 　　 　 |:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' } 　　　　!ﾊ:.:.:.:.:.!　　 _,,　 /　　 ､_　　　 /:.:.:./:/∧　　　四条の頻度を見る限りお忙しいと思いますので 　　　　i! ＼:.:.:＼`＝''"　　 　`ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.　　　　お身体の方をご自愛いただきながら、また同席できることを願っております。 　　　　 　　}ヾ､_＼　 （__人__）　　 ／／´　/:.:.:. 　　　　　　 ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※　/:.:.:.:.　　　…ニダ 　　　　　　 !:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､　 /ユｭ_:.:. 　　　　 　 /:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈　/／　{ｊ:.:.

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「占いCO　やらない夫●」
◆ばらしー	「おはよー ごめーん、指定しっかりとわかるように出すわ。」
◆やらない夫	「やべえばらしー、俺生き残ってる」
◆薔薇水晶	「理由：……まあ、こっちなのだろう。」
◆古河渚	「おはようございます。 …えーと、完全灰から死体が？」
◆ばらしー	「……うん、なんというか、うん。」
◆やらない夫	「しかも最終日路線だし」
◆ホロ	「あれ？詰んでない？」
◆ホロ	「んなこともないか、そういえば薔薇水晶ってやらない夫占ってなかったんじゃの。」
◆やらない夫	「ホロさー、自吊りおっけーだよね？」
◆古河渚	「じゃあもうこれ薔薇水晶さんかやらない夫さんの勝負ということですね」
◆ばらしー	「ホロ結果は？」
◆薔薇水晶	「……では、やらない夫吊りで。 ホロ吊ってからの最終日というのも、盛り上がるかい？」
◆ホロ	「あ、消えてる。南○ね。」
◆やらない夫	「いや、俺○っしょ」
◆ホロ	「おっけーだけど、多分わっちのがやらない夫より上手いよ？」
◆やらない夫	「んじゃホロ吊って最終日行こうぜ、1000回で最終日にこう綺麗に入るのも悪くないだろJK」
◆古河渚	「ここでなんで私を噛んでこないのかがわりと理解できないんですが ぴよさん真路線で結果出してない位置といってもそこ人外全露出させてますがな」
◆やらない夫	「だよなー、でも俺なんとなく生き残りたいんだけど。」
◆ホロ	「わっちのアピールポイントまとめ ①親切に進行のアドバイスしてあげてて、 かつそれが狼陣営の勝利に繋がらない。 ホロ狂なら適当にやってホロをローラーで吊ってもらえる方が有利である。」
◆ホロ	「②似たような出来事が発生してるのでこの二つを比較する。 3日目夜、薔薇水晶＆ぴよちゃんの刹那占い＆噛みと、 5日目夜、ホロの上条占い＆噛み。 人外が騙る上で都合がいいのは前者であり、 かつ、自然にやってるなら発生頻度が低いのも前者である。 刹那は完グレ、上条は薔薇水晶視点の○であり、 ぴよちゃん視点も（人外出切ってるから）○である、 つまりホロの占いを待つのみであった場所。 この二択、どっちが噛まれやすいかの？」
◆薔薇水晶	「さあて、面白くなってきたじゃないか… 今のうちから多少はじゃれておくべきかな？」
◆ホロ	「都合がいい～ってのは、○進行せざるを得ないけど灰狭めたくない、GJも貰いたくない……っていう騙りのジレンマが3日目は強めにあったから、ってことね。」
◆やらない夫	「アクロバット決めたいなら俺薔薇水晶吊りも悪くないって言い切るけど」
◆やらない夫	「（投票を見るに）」
◆ばらしー	「……しゃーない、薔薇水晶、やらない夫、つきあえ。 指定、ホロ。」
◆ホロ	「③薔薇水晶真を安全に追う道は、5日目に、ばらしーが『自分自身の手で』潰してる。 今やってるのは、とりあえずぴよちゃん真かな？だったらロラだな？でも違ったら怖いな？って感じ。 まぁ、ぴよちゃん真に見る場合薔薇水晶吊りじゃから、結果として勝てそうなのでいいっちゃいいんじゃけど。」
◆古河渚	「あー、ホロさん真に賭けて云々なら今日やらない夫さん吊りも無しではないです。 ただ結局それもホロさん見誤ってると負けですが」
◆やらない夫	「いや、つーかさ」
◆薔薇水晶	「一つ、やらない夫は狼であるぴよちゃんの初手●である。 一つ、やらない夫はホロの○である。 一つ、やらない夫はホロのCOを見て急速に薔薇水晶吊りを狙った。 私が狼ならば、やらない夫は早めに排除したい位置。 噛みなりなんなりを早めに使った方がいいと思うがね。」
◆古河渚	「まあ、それが無難ですよね。 そして明日私が噛まれると。」
◆ばらしー	「ホロの言ってることは正しいと思うし、そこに沿いたい、とは思うんだけど。 多少の感傷も含めて最終日これでいかせてほしい。」
◆ホロ	「ほい、お疲れさんじゃよ。」
◆やらない夫	「俺吊って終わらなかったら薔薇水晶破綻じゃね？」
◆ホロ	「指定された時の投票ってなんかの間違いで吊れればいいな（ﾁﾗｯ って願いを込めてばらしーに入れればいいんじゃろ？」
◆やらない夫	「ぴよちゃんが真でばらしー投票すると思えないんだけど」
◆ホロ	「そうじゃね。ついでにぴよちゃんも破綻じゃね。＞やらない夫」
◆ホロ	「やらない夫吊りで3視点勝ちじゃね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
ばらしー	1 票	投票先 →	ホロ
ホロ	4 票	投票先 →	ばらしー
古河渚	0 票	投票先 →	ホロ
やらない夫	0 票	投票先 →	ホロ
薔薇水晶	0 票	投票先 →	ホロ

ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

「◆GM金糸雀　ここで探偵の昔語りが入ります」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

古河渚 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホロさんの遺言

,ゞヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ハ,　ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-‐'''''""''//ゞヽ　 ヽ ､,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-- 　　　　　　　　　 　 ､ｰ---.....,,,-‐''"´　　;´　　.〃/　.i.i　　ヽ､ `ヽ=､.,,,,__　　　　　　　　　　　　 ./::;;{´ 　　　　　　　　　 　 1ｰ,_i,__　_,,;　　　　　´　　 ;;;;;;;´"`､ヽ　　　　 ヽ ヽ`"'‐-.,_　　　　　　　　　 .ヽ;;;;,,,_ 　　　　　　　　　　　.`､!.{ ;;;＞;;;　　　　　　　　`""1ヽ"´　　　 　 ､ ヽ. `､　　 ``ヽ､､　　　　　　　 ＼;;;; 　　　　　　　　　　　　.>`v';;;;;;;,.,;;;, .,　　　　　., .,,　 i;;;;i　;;l　　　 　 ;;,, };,　､　　　　 ``､､　　　　　　　 ` 　　　　　　　　　　 _,,１;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;i,.;;,　　　　 ;;,..;;l　:.i;;;;i,,.;;|　　　　 .i;;;;;,};;;,　､　　　　　.＼`､ 　　　　　　　　.ｰ''"　{:;i;;;;;i;;;;i;;i;;;;.1;;;;;,, ;i　 i! .;;;;;;;.l;;;;;i;;;;;i;;;;|　　　 ,,. i;;;;;;}､;;ヽ ､　　　　　　`､`､ 　　　　　　　　　　　|:;;i;;;;;l;;;;;{ { /.l;;;;;;,,;;;{ ..i;} ﾘ;;;i;;l;;;;;;i;;;ﾘ;;;;|　　　 ;;､i;;;;;;};.l;;;;;,,ヽ　　　　　　　.};} 　　　　　　　　　 　 |:;;i;;;;;|l;;;;;i､〈　l;;;;;;;;;;;;v/ﾚ___l,,l,,,_;;i;;ﾘ};;;;|　 　 ;;;; i;;;;;;l;;l;;;;;;;;;;;;ヽ､　　　　 　.};}　　 ,,.-' 　　　　　　　　　 　.|1;i;;;;;|L-込､ .{;;;;;;;;;;;;〉rf"]´!!i;;;;;ii;;} .};;;;|;　　;;;;;; i;;;;;l;;;|ヽ;;;;;;;;;;ヽ;ヽ､,＿_,,,,,ゞﾚ''"´,,.- 　　　　　　　　　　 .||{;;i;;;;|.ﾍﾊ!: ヽ,ヽ;;;､;ﾉ∧ノ,.!_"二=´,,i.<.|;　 .;;;;;;;;i;;;;;l;;;|;;}､;;,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｰ-.,,==二＿　　　　思えばなかなかに長い付き合いじゃの。 　 ,,　　　　　　　 　 i! 〉ヽi ､>"'‐-.,_ ヽ-'" :/-/´.):::;;;;;:::::i'‐};　 ;;;;;;;;i;;;;;;!;;|;;};;ヽ,,;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,...........,,,,. . 〃　　　　　　　　 ノ´::〉､ヽ!　r':::;;;;:}　　　　 `　i::::::::::::::ﾉﾉi;　 ;;;;;;;ﾘ;;;;;〃;;;;;ヽ;;;;ヽ丶､,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,...-　　　　必ずしも良きことのみではないやも知れんが―― /{　　　　　　　_,-'".'1;;;;;;;;;;`､ヽ､:::::::ﾉ　　　　　　.`'.､ｰ.'´".i;; .;;;;;;;;ﾉ;;;;;/;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;丶､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.-‐　　　　ぬし様の華やかさがわっちは好きでありんすよ。 l l､_　　　 _,..="‐" /;;;ﾘ;;;;;;;;ｿﾊ　 ｰ´　 ,　...　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;ﾊ､ _;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,_;_;_;,,........==ｰ-...,,,,_ .ヽ--"二-‐"　　./;"1;;;;;;;;;/;;;;;〉　　　 ' .::::::　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;/;;;/ヽ､`>　　 ヽ､;;;;;;;;;;;ヽ､;;;:::ヽ､ ￣`"'　　　　演じることにせよ、遊び方それ自体にせよ、の。 　　　　　　　　 ./ﾉ .i;;;;;;;;;;/;;;;;i `､　　　　　　　　　　,　　i;;;;;;;;;;;/;;;/.／／-‐"　　　 `ヽ､,_;;;;ヽ;:::::::ヽ､ 　　　　　　　 .//　 i;;;;;;;;;;i!;;;;;i　　＼　 '-..,,_＿,,..-‐''　,,.ｲ;;;;;;;;;/ ル'／　　　　,-'"´　　　 }i;;;;;;;ヽ::::::::}､ 　　　　　 　 //　　i;;;;;;;;ﾉl;;;;;;i　　　　`>､_　　　　_,,.-" /;;;;;;;;/ .|l／./　　　 '"　　　　　　 l.};;;;;;;;;;i:::::::::}　　　　　 　　　　　　.//　　 i;;;;;;/ l;;;;;;il　　　　.{　 ´"‐-‐"ヽ`､/;;;;;;;;/ｿ.|||　/　　 '　　　　　　　　 ハ};;;;;;;;;ﾊ:::::::i　　　　　また、ぬし様に褒めの言葉を頂けるような演じ方が出来れば、と思う。 　　　　　 ,,{/　　　i;;;;ﾘ　l;;;;;i |　　　　ヽ　＼　`ｰ- ､/;;;;;;;//　||||./　 / i　　　　,,　　　 /:::::|:};;;;;ﾉ ﾘ::::ﾉ　　　　　それでは、またどこかの村であいんしょう。おめでとう。 　　　　　,i/　　　　i;;;;|　l;;;;;;i |　　　　　ヽ　､＼;;　 /;;;;;;;/'　　||.||　　{ ｿ,,;;;;;;;;;／　　.／:::::::ﾘ.|"''';;;::ｿヽ､_ 　　　　　{　　　　　i;;;|　 l;;;;;i .|　　　　 　 }　＼;;;;;〉;;;;;;λ　　 || .|| 　 { i;;;;;;;／　　　':::::"::::/;; |;;;;;´-,_ 　　　 　 |　　　　　 i;;|　 l;;;;;i .|　　　　 　 ヽ,,,;;;;;;/;;;;;;/ ∥　 .||　.||　 〉i;;／　,,　　　　　:::/;' ;; };;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　　 　 |　　　　 　.{;{　 l;;;;;i .'{,　　　　　　.>;;;;;/;;;;;/;;ヽ∥　.|| 　 ||　j'"　 '"　　　　　::/;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　|,　　　　 　.{;{　 l;;;;i　'{,　　　　　/:::ヽi;;;;;;{;;;;;;;;;;>》ｰ||,_　　ll i;;;'"´　　　　　 ::/;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　'|,　　　　　 .ヽヽ l;;;;i 　ヽ　　　./:::::::::i;;;;;{;;;;;;;;;〉-..,_,..-〉　　`/　　　　　　ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;

古河渚さんの遺言

〃⌒ヾ　〃´｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｌ|＿　　Y/´ ｀ｌi、 　　　　　　　　　　　　　　　 .　 ´　|l 　 ｀ヽﾚ'＿ .|| ´￣　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　||　　　　 　 ｀.|ﾄ、 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 　 ／　　.　　　 ||　　　　　 　 ||　＼　　 　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／　　／ ／ ／ﾘ / 　 　 ヽ.　||　　 ＼　　　　　 . 　 　 　 　 　 　 . '　　 . '　. ' . '　. '. '/ /　　 　 ヽﾘ ＼　　＼　　　　　. 　　　　　　　　/ｲ 　 /　/　/　 // / /. ｌ　lヽ　　 ヽ　 ヽ　　　　 　 　 i 　　　　　　いぬふくさんの立ててくれた初心者歓迎村。 . 　 　 　 　 　'´ |l　 i　 i　/　 //__ｌ　ｌ ｌ ｌ　l_ｌiﾄ._　　 .　　 . 　 ハ　　 ｌ | 　　　　　　　　　|l　 l　 l l{　´ﾘi l　l! ｌi ｌ ｌ　l ﾙハ｀　 .　 　i　　　ﾄ、　ｌ |　　　　　　一回挑戦したときはやる夫のレベルの高さに離れていた私が 　　　　　　　　　|l　 l　 l lｌ V 笊k八八jハﾊr= く　　ﾊ　　ｌ　 　 !ﾊ　.ｌ | 　　　　　　　　　|l　 l　 l ll |{ ir必!　　 　 　 | r kヾ Vﾊ.　 ｌ　　 j/〉　ﾊ|　　　　　　もう一回挑戦して定着できたきっかけでした。 　 　 　 　 　 　 从.N　 l ll |八.Yｿ　　　　　 | {心ハ ll il　 ﾄ、　.iﾒ〉/ ∧ .　　　　 　 　 　 　 人 .∧八xxx　.　　　 　 |_匕メﾉﾙ! !　.|i }／|´i　/ ∧　　　　　たくさんお話しして人狼の面白さを感じて… .　　　　　　　　　　 　 / / .∧　　　　　　 　 xxx.　　|| l　 ﾚ'　ｌ ｌ li / / ∧ 　　　　　　　　　　　　l　ｌ /l li＼　　「 ﾉ 　　　　　　 ﾘハ ﾉ　人j ﾚ　i. .' .∧ 　　　　　　　 　 　 　 ﾙﾊj八jハ ＼ 　 　 　 　 　 ／| l !ル'　　ヽ!　 ! !/ 　〉 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人　 ＞ ＿ .　 ＜__ノ!八{ハノヽ人　.}ﾉル'´　　　　そしてそれからも色々お世話になりました 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　//〈 ＿ __ ___ _ ﾉ　 ＼）.イ　 ヽj　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　///　}＞--　 .／⌒ヽ　＼!　　 ノ´　　　　　　某村とか某村とか某村とか…　あ、ときどき普通村でもですね 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　///　　〉- - ／　　　　　　/ル'´　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　///　　/　 ／　　　　　　　 i i {＼　　　　　　　　　いぬふくさんなしに今の自分の人狼は語れないです、1000戦おめでとうございます！ 　　　　　　　　　 　 　 　 　　　///　　/ ∠ 　 　 　 　 　 　 l l |　 ヽ　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i ./ ／´三三三三 ミヽ.＿＿.| | !　　 i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾚ'´彡´　　　　　／｀ヽ三三三__」　　 |　　　　　　　　今回はその初心者歓迎村でのRPだった渚で。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「おはよう。さて、今更なんだが、やらない夫をダンナと呼ぶべきだった。 これはまず村開始前からの最大の失態として心に留めておく。 ではまず、 やらない夫(37) 「何か渚が二重丸ってのが心に響かないなー」 君視点、渚はなんだ？というところから。 君視点、渚に村以外の可能性がこの時あったかい？」
◆やらない夫	「んじゃ、最後決めようや」
◆ばらしー	「まーうん、いろいろあるが。」
◆やらない夫	「割とある気がするけど実際どうなん？＞薔薇水晶」
◆ばらしー	「戦ってくれい。 思えば薔薇水晶もやらない夫もわたしにゃ因縁の相手だわ。」
◆やらない夫	「めんどくさい注文が好きだなお前は」
◆やらない夫	「えー、まあ質問されたら自分のことは答えるからこっちは３Ｗについて」
◆ばらしー	「やらない夫は世紀末からの腐れ縁 薔薇水晶は自分のRPのバリエで一番多いキャラで、尚且つ、こういう比較をもとからされるキャラ。」
◆やらない夫	「俺視点の３Ｗはダルランｰ薔薇水晶－ハク、多分こうだろ」
◆やらない夫	「んでえーとダルラン」
◆ばらしー	「あと、地味に薔薇水晶が素直クールであり、私のそっちのメインRPであることはわかっていて。 それは嬉しかった。」
◆薔薇水晶	「私視点、３Wは無論やらない夫ーダルランーぴよちゃん 初手○で囲い、狂人のホロが実にいいフォローをしたわけだ。 はっきり言って、やらない夫視点、ホロ噛みのほうが良かったと私は思うよ。」
◆ばらしー	「つーことで45秒、一発で指定いれんな。」
◆やらない夫	「ダルランはまず遺言が致命的。」
◆やらない夫	「忘れんなよ？」
◆やらない夫	「これ、なぜか狼の特攻という視点だけが抜けている。」
◆やらない夫	「んでえーと、誰かが指摘してたな」
◆やらない夫	「 ◇ダルラン(38) 「ええい霊能者ＣＯ 初手からなにしてくれるのだ」 」
◆やらない夫	「これ。これの「初手から」ってのは有る程度●が来るのが分かっていた、と考えられる」
◆やらない夫	「あ、黒犬だわ。サンキュー」
◆薔薇水晶	「そうだろうね。霊噛みから君はその主張をせざるを得ない。 そして、刹那とやらない夫は意見が似ていたわけだが、狼にするならば 何故やらない夫はホロの○でのうのうと生きていたのか、という点に尽きる。 下界視点、信用が高かったのはホロだった。」
◆やらない夫	「①ダルランはほぼ狼であること ②そのダルランは●を分かっていたっぽい」
◆ばらしー	「やらない夫」
◆やらない夫	「その２つを合わせると結論は③あれ、身内切りじゃね？」
◆薔薇水晶	「で、ホロの○だったやらない夫を漂白噛みすると明らかに終盤白が浮く。 だから噛めなかった。 そして黒犬●。黒犬は露骨なほどに私を庇ってくれたな。」
◆ばらしー	「信じる、指定は、薔薇水晶だ！」
◆やらない夫	「ったく、お前もお前でこりねえなオイ」
◆やらない夫	「ばーか、んなこた分かってたよ！綺麗に締めようや！」
◆薔薇水晶	「彼に●を当てたことがそのまま素直にぴよちゃん狼を示す。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
ばらしー	0 票	投票先 →	薔薇水晶
やらない夫	1 票	投票先 →	薔薇水晶
薔薇水晶	2 票	投票先 →	やらない夫

薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

薔薇水晶さんの遺言

＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_メ､＼{尤）,. -──‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二二ン´-─‐‐‐‐-　　｀ｰ_‐-　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_」　／´ ／　　　　　/´　　　ヽ　丶､ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　_／-一／ 　 .´　 　　/　 /　 　 　　 |　 ヽ　｀ヽ_r厂}ァ__ 　　　　　　,.　-─_,.　-‐　￣　　／/　/　/　　/　/ 　 ´ 　 　　　　|　　 !　 　 ヾ≦_＿ 　　　　／　 ／´　　 　 　 　 ／　/　/　/　　.´　'　　 '　　　　　 　 　 　 l　 ヽ　乂､＜　　　　　……たった今、思い出したのだが、 　　　<___＜　　 　 　 　 　／ 　 /ｲ l !　　 　' '　i !　 i 　:　　　　　 i　　　!　　　　| ll＼ 　　　　　 ｀ヽ＼　　　　／　　　　 |ｲ |　l. _　l !　ｌ l　 i　 i　　　　 　|　 　 |　　 !　 | l:l　　　　　　私は今晩、ダンナとデートだった。 　　　　　　　 ヽヽ　 ／　 　 　 　　 ト!　|!　｀|_ト !､|　|　 l |　　　 　ｊ!　 　l!|　　|　│';'､ 　　　　　　　 　}r‐く　　　　　　　　 　!`､{`寸ﾗミ､ ﾄ､lヽ | !l 　 　 / ! 　/ﾘｊ　　l　 l|　ﾞ､ヽ　 　　　　　　　 ／ヽ　ヽ　 ／　　 　 .:　 /ﾄ　{ノiｊ.::ぇ!ヽ!　 l ! |　'"´/丁士/､ 　 |　 l| 　 ヽ｀　　 　申し訳ないが、今日はここまでだ。 　　_￣二 ≠-_､_ﾊ　 V　　　　　.::　 /ｊ |　 ゞ─く　　　 　　ｊ 仁丁__メ/｀| /! ｊ /八　 　 ヽ 　　　　／　　　 ／| 　|__　　　.:　　 /:ﾊ_!　 :::::::::::::::　　　　　 ＝＝ミz､_// ｊ/ノ　 | 　　　　　　　／　__|／ __＼/´`ｉ　:// .:八 　::::::::: 　　　/　　::::::::::::::´＾/ｲ　:.　　l　| 　　　　　／　 ／:.ﾉ／　 ｀ｉ ＼/､//　/ ./ヽ　　　　丶_ _　　　::::::::　 /_;ｊ! 　:.　　l　| 　　　　　 　 /:.:.:/´ -─┐|､___):.:＼/: /: : : ＼ 　　　　　　　　 　 ,.ｲイ|! 　 :.　　l　l 　　　　　　/:.:.:./´　 　 ,. }ﾉ::　}::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土＼　　　　,... -‐:.:´:;/:.:..|! 　 :.　　 l　! 　　　　. :..:|:.:.:.:{　 　 イｰﾉ::　　V:.:.:.:.:.:`､＜:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!　　 :.　　 l. l 　　 . : : : ::|:.:.:.:.＼　　｀ヽ:::.　　 }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:､:.ヽ;.:.::冫:ﾝ⌒ラく〃: : : :|! 　　 :.　　 l: ! 　: : : : :<:_::､:.:.:.:.:＼　　　ヽ　 ﾊー::斗-､:.:.:.:.:ヽ:.､_f´{{匀):.:.:.:.:.:>.: : : :|! 　 　 :. 　　l; i､

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/03/10 (Sun) 00:37:10
◆GM金糸雀	「指定　薔薇水晶」
◆黒犬	「おつかれ」
◆ダルラン	「お疲れ様！」
◆GM金糸雀	「遅かった・・・」
◆南鮮石	「なにこの展開…熟年夫婦？」
◆ばらしー	「……よかったぁぁぁぁぁ！」
◆ホロ	「おつーかれー」
◆GM金糸雀	「んじゃま、おつかれー」
◆弱音ハク	「くぅっ……」
◆上条当麻	「お疲れ様ー……フェイントはやめよう！？」
◆ぴよちゃん	「おつかれーい！」
◆泉こなた	「おつー」
◆ミクダヨー	「お疲れさまーっと」
◆森崎	「おつかれさまー、さすがの指定だったね！＞探偵」
◆やらない夫	「割と分かってた」
◆ダルラン	「ちっ空気読みたまえ探偵！（いぬふくさん探偵勝利おめでとう！）」
◆薔薇水晶	「お見事。どうやら私では少し役不足だったか。 ……お疲れ様だ。」
◆黒犬	「探偵、やらない夫おめでとう」
◆南鮮石	「お疲れ様アンド勝利おめでとうニダー」
◆ぴよちゃん	「一瞬勝ったのかと思ったじゃないのｗｗｗｗｗｗｗ 正直勝っていいのこれ？と焦ったけどｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「これで発言飲まれて俺指定だと多分笑いすぎて死んでたわ」
◆古河渚	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ⌒ヽ 　 . -‐ ､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ″ 　 i 〃　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　_ ..ﾘ─-Ｊ厶-‐- ､ｉ! 　　　　　　　　　　　　 .　 ´／ｉｉ:::::::::::::::::::::::::::.:ii丶、 　　　　　　　　　　 ／.::::／..:: ii::::::::::::::::::::::::::.:.:ii:::::..＼ 　　　　　　　　　 /.:.:.／..:::::::::.i!::::::::::::.:.:.::::.:.:.:.::i!:.:.:.:.:.:..＼ .　　　　　　　　 /.:.:/..:.:.:.:.::::::: !::.::.::::::.:.:. i:::::.:.:.:i!:.:.:.:.:.::::..:..＼ 　　　　　　　 　'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',:.::.::::.:.:.:.:.i:i:::.:.:..!::::..:.:.:.:::::..:.::..ヽ 　　　　　　　　{:.:/.:.::::/.:.:.:.:.:.:.:::斗ﾊ:::.:.:. j:lヽ:::｣__::::.', :.::::::.:.:.ヽ ', 　　　　　　　　{:/.:.:::/.:.:.: ィ:::｢:/ jﾘ }::.:. /ｉ|　',::::ハ::::}::::: }:::.:.:.:.} }　　　　お疲れ様でしたー！ 　　　　　　　　ｲ.:.:.:.{:::／.::|:::j厶〃/:／　ﾘ 'ｨぅﾄ､ }:/.::::/.::ﾘ ::ﾉ 　　　　　　　　|{:.:.:: {:.:.:.::: jｲ爪ﾊ　'´　　　　i仞心〉}:::/.:::/／　　　　　　狼陣営の身内切り、ふっとばされる狐、 　　　　　　　　lﾊ:.:.: ',:.:..::从代刎,　 　 　 　 必ﾉﾘﾉ:｡ﾟ イ 　　　　　　　　|.:..＼八:::ﾊ　Ｖ少'ﾞ　　　 .　　｀ﾞ,,　ｲ::::::.:.ヽ　　　　　　　　しっかりと締めた探偵、ナイスゲームだったと思います！ 　　　　　　 　 |.:.: l.:.:::＼_ﾍ,　 ''　　 　 __ .　 　 　人:::::::.:. ', 　　　 　 　 　 |.:: ﾉ.:.:.:::::::::::::> 、　　　　　　 　 ｲ┐::ヽ:::.:. ﾊ 　　　　　　　 ﾉ〃::{:.:.:::::::::/::::::::≧ 　 .. _,. イ　jﾉ　':::::ﾉ:::::.}ﾉ 　　 　 　 　 ,″{:.: {い:／￣ /: :{ ｀ｰ---─'　/　: :∨　jノ .　　　 　 　 {{　乂_ヽ/: :　／　/!`ー--─…ｲ　　 ,′＼ 　　　　　　　ﾟo　　 ∧ ／ 　 /│ : : : : : ／ ,′　,′　: :ヽ 　　　　　　　　　　〈／　 　 /:　| : : : :／　: :{　　 {　/　　: :ヽ 　　　　　　　　　／　　　／ヾ､ | : ／　　 _ノ}　　 ∨　 　: : :ﾊ 　　　　　　　　 r＼　 ／　　 ＼l厶-‐_,彡'´ |　　　',　　 　: : :} 　　　　　　　　 | 　∨/ 　 　 Ｏ｢￣　　　 　│　 　 }　　 　　│」
◆ばらしー	「ほ、ホロ真……ううううう、でもそれも納得できるわけで。」
◆弱音ハク	「お疲れ様でしたー！ 薔薇水晶さんにダルランさん、それとピヨちゃん スマヌ……こんな潜伏でスマヌ……」
◆やらない夫	「結局ハク吊りがまー綺麗だったんかなーみたいな」
◆ぴよちゃん	「いやいやハクさん指定はほら、探偵がアレ……もとい、凄かったからだから！」
◆ばらしー	「ちょっとそれ怖かったから早めにした＞やらない夫」
◆古河渚	「　　　　　　　　　 　 　 　 /: : /: : : : : ／{!: : : : : : : : : : : : : : : :/' : :｀: 、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : /: : : : : /: : :ヽ: : : : : : : : } : : : :／: : : : : : ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 ′:/: : : : : /斗‐: : : :/ : : : : :ハ: i : : }: : : : : : : : :. 　　　　　　 　 　 　 　 ｉ: : ′: : : : :{: /: : :ｉ: /ハ: : : /　 : |｀メ、: : } : : : : : } 　　　　　　 　 　 　 　 |: i: : : : : : : :ｘ≠ミｊ/　　|: : /　　ｊﾉハ: |: : : : : : : :.., 　　　　　　 　 　 　 　 |: |i: : : : : 〃ﾟ＾//,}　　　ｊ／　　云ミﾒｊﾉ: : ′: :/: / 　　　　　　 　 　 　 　 |:.八: : : : {{__）{..}/}　　 /　　　 ん//ﾊ》:/ : : :/: / 　　　 　 　 　 　 　 　 ,: : /＼: /'＾）し'_ツ　　　　　　 {_ﾉゞ/ｿ/: : ／ｊノ　　　　というわけでいぬふくさん1,000戦と探偵勝利、 　　　　　　　　　　 　/: :/ : : ,/　/／'）"" 　 　 ′ 　｀ ‐- '厶イ{ 　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : 〃 /′/／）　　 ｒ_ァ　　 """ / : : ハ　　　　　　改めておめでとうございます！やらない夫さんもお見事でした！ 　　　　　　　 　 　 ′: : : : 〈{　{'　 {/ /　　　　‐　　　 　 .:′: :ヽ : :. 　　　　　 　 　 　 {i : : : : / ‘，′　' 〈｀　　　　　　　　イ: ｉ : : : : } : i 　　　　　　　　 　八: : : :′ : ’，　　　＼ `　ｰ 　 〔: : : } ﾉ : } : : }）ﾉ 　　　　　　　　　　　＼（ヽ: : : : ＼　　　　｀ヽﾆﾆﾆ´}: :ノ: : :/: /ノ 　　　　　　　　　　．＜⌒ヽ￣￣__＞─‐- ､}ﾆニ〈＼: : ／）/ 　　　　　　　　 ／⌒｀ヽ＼ ＼　|　-=＝=-　＼ﾆソ 　}￣￣//⌒ヽ」
◆やらない夫	「あの辺りがお前らしいよ」
◆南鮮石	「森崎・ハク指定がよかったニダ～ 森崎はたまったもんじゃなかったようニダが…」
◆薔薇水晶	「いやー、ハク吊りがね。 うん、囲わなければ行けなかったのだろう、私が。」
◆森崎	「さすがに３日目指定だと狩人ＣＯしても狼への嫌がらせにしかなんないんで 狐ＣＯしました！　まあそっちも狼への嫌がらせだけどね！」
◆泉こなた	「いやーあそこでハク吊ってこの進行は考えてなかったｗ」
◆上条当麻	「はっ……これはばらしーとやらない夫で妄想しろってことなのか……」
◆黒犬	「やらない夫、すまんな お前を狼で見ちゃって」
◆上条当麻	「なんか普通だった」
◆ミクダヨー	「正直ネタ遺言を書きためていたせいでほとんどそっちにリソースを取られていた感」
◆ダルラン	「素直に初日占い抜きでよかったな 狩人初日が生かせなかった」
◆やらない夫	「んー、いや。こっちも割と判断つかなかったんで＞黒犬」
◆弱音ハク	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ 　　　　　　　　　　 |　　(　＼　　 _,.......... ....__ 　　　　　　　 ＼　　　　 ＞　`~~ ／',　　　、 `ヽ､ 　　　　　　　　　　　, ‐'´　 ／　/　　,　　　 ヽ　　＼ 　　　　　　―　　／,　ﾌ　,'　　,′　　　　　 ,　 ヽ.　 `､ 　　　　　　　　 , ' ,' , '　　　,　,’　　　',　　　 ｉ　　ヽ　 ヽ.rァ 　　　 　 　 　 / /　'　　,　,　 {　　　　 ', 　 　 i　　 ', 　 // 　 　 　 　 　 ,'/j　,'　　,' /　ハ　　ﾊ　　　　　 !　　 ｉ　//!　 　　　　　　　j,' {　j　　 i ' ,{'､__',　 {　＼ ',　 　 i　 　 '// j 　　　　　　　!'　! .{　　i　 i ､､__'、 ', `ｰ'､__∧　}　ﾘ　ﾚﾉ,ﾉ 　　　　　　　!　', {! 　 |　 } ,ｨﾆﾐ,'､ { 　 ､∠`ヾ,|　ﾘ　ﾄ,ｿ＿__ 　 　 　 　 　 　 ﾚ''､　 ',　{ ""`　∨ 　 ｲﾆミゝj /　 ｊ 7＿___＼　　　　ということで改めておめでとうございます 　　　　 　 　 　 　 ヽ　丶 ､　　　､　　 ""~~` jﾉ　/ /　　 　 ノ .　　　　　　　 　 　 丶　 } 丶、 r-,__,　　　 , ｲ　/__ﾉ　 　 ／　　　　　妄想しにきたら狼渡すPHPまじおにちくｷﾘｯ 　　　　　　　　　　 　 r'､ﾘ　ﾉ `.|　}_　　 イ　ﾉ　ｿ　 ヽーく 　　　　　　　　　　 　 |　j　ﾊ / |　{ 　 　 ﾉ /　 ﾉ　　　`、 ＼ 　　　　　　　　　　 　 | .j / }::{ へ」　 　 ,.../　ノ- ､　 　 ヽ_ノ 　　　　　　　 　 　 　 | ,'/,}／,｀ヽ Ｙ,ｨ７/ﾉ ／　　 }　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　_ｊ.,'/' .|　y |　ﾚ' / ｿ /　　　　i　　　　　 ` ､ 　　　　　　　　　　　! ｉｲ 　|└ｲﾚ'　/／,ｲ　D.　　ﾉヽ　　　　　　ヽ、」
◆ぴよちゃん	「よし、これでいぬふくさんのことこれから先輩って呼んでいいわよね！ ＯＬ私もいぬふく先輩って呼ばないとダメよ！！」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｚ-へ へ──-､_ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／__/＿/ / 　 　　ヽ　＼＼ ', 　　　　　　　　　　　　　　 　＜┴'　/　/ ｀∧　! /^＼＜￣ヾヘ 　　　　　　　　　　　　　　 / /／ /　　　 / ,　∨,、　 ＼ヽ 　＼＼ 　　　　　　　　　　　 　 　/〈〉　l/　 /　 / ∧| |/∧ヽ　 ヽ＼　 ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |　l 　 ﾘ　,'从　l‐l十__/厶∠ ',　ヽi　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 |　|＼ト　　弋‐辷ﾃ　　辷テｧ/}　 }l　 i 　　　　　　　　 　 　 　 　 |/ /./|　　 l-=;,;_.　　　　￣/'|　八| 　　　　　　　　　　　　　　/ / ｛ |　　 |ﾐ.彡'7　　　　　}. |V　| 　　　　　　　　　　 　 　 │/　j_,ﾍ､ -―――‐‐＜∨ /　　ﾄ　　　……身内切りってあたりからものすごいあれそれなんですけどね！ 　　　　　　 _.. 　-＝ﾆ二￣￣/.:::...:::::.:::　　　　 　 .:.:￣}∠　l 　　　　　　{::.:.:..　　　　x -―　 ﾆ二つ'＿_　　　 .:.:: 　/　 ￣｀ヽ　　ホロさーん……うわーん！ 　　　　　　l::.:.:...::...::.／　　　　　　　　t-‐-｀⊃.:.:.:::::　:lィ三ﾐ:　　! 　　　　　　|::.:.ヽ.:／　　　　　　　　　z､＼　　.:.:.:::::　.:.,ゞﾐ三.　　l 　　　　　　l::.:.／　　　　／` ー-､ヾ､＼‐'...:.:.:::　　.::/　　　　　∧ 　　　　　　l／　　　　／　　::.:ﾉ:.:.:.＼)＼）::.:. 　 　.:/　　　　　/　`､ 　　　　　 孖彡.7　 /:ヽ　　　　　　:.:.:､＿:.:.　 　 .:/　　　 　 ∧　　l .　　　　 / .ﾐ彡彡{/::.:.:.　　　　　　 　 　 　 :.ヽ .:/　　　　　/ 　 　 i 　　　　/　三彡7/::.:.: :.:.:.　　　　　　　 　 　 :..∨三彡;,;7 / 　 :j　 ! 　　 　 l　三彡7ｲ::.:.:.::. ::.:.:..　　　　　　　:.:.　.:./　　　　　/}　　/ 　　　　`ー―''´{ :.:.:.::.:.:.::.:.:.::..... .　　 　 .:＼.:/､:.:.:　　　/ j　　{ 　　　　　　　ノ￣｀ヽ、＿＿ 　　　　 ＿＿_/　=;,;_　　/　{　　 ヽ＼ 　　　　　　　>'ﾞ　　　　　　　￣￣￣　ト-=;,;_i､;,/　 /＝〈ヽ　　}　jノﾉ 　　　　　　　{　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　=:{　 / 　　 ∨j／ 　　　　　　　,ゝ-‐＜´／ ¨７　―――――--- イ _x.=lv┘」
◆黒犬	「おい、そういうのはぴよちゃんだけでいい＞上条」
◆やらない夫	「あ、遺言に書いてあったAA保存すんの忘れてたわ」
◆古河渚	「妄想しましょう、どうぞ＞上条さん」
◆森崎	「とりあえず僕の発言のどこかおかしかったかな？＞探偵 普通村半年くらいぶりで狐渡されて結構テンパってはいたんだけど。」
◆やらない夫	「めんごめんご、色々いじったがそういうことはするなってお達しらしい」
◆弱音ハク	「＞薔薇水晶 いえいえ、私も指定もらえたのに次の日に先送ってもらいましたし むしろ最終日までお疲れ様ですっ」
◆上条当麻	「いつから俺が妄想すると錯覚していた…… やる夫人狼公式エロリストの古河渚にお任せしますですよ（遠い目」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/:::::::::｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●:::::::::::::::●．^ヾｲ}ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》 ＿__,. ⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　　いや、先輩は先輩っすよ。 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　｀ー' 　 . /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　　ばらしーの先輩っていうよりは、みゆきさんの偉大なる先輩っすよぴよ先輩 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆ぴよちゃん	「先輩ー薄い本買ってきてくださいよ先輩ー」
◆薔薇水晶	「初日●をもっと早く出せていれば多分ぴよちゃんが潜れたろう。 そこで真狼狼ー真狼にできていればもう少し面白かったかもしれん。 うーん、本当に最初の●というかCOが飲まれたのが悔しいｗ」
◆上条当麻	「ばらしーとぴよちゃんの火花の散りっぷりがひどい」
◆ばらしー	「んー、森崎さんは基本削り位置にいれてって部分で。 この展開なら灰のおまけで狐吊れるなーって感じだったし。指定の後の反応もおかしかったというのはある。」
◆黒犬	「いぬふくさん、最後よかったっすよ 途中いろいろ不安になったけど」
◆古河渚	「その公式数カ月前に事業仕分けされたんですよ＞上条さん」
◆泉こなた	「というか狐COした時点でほぼ確定でよろしかろうｗ＞ばらしー」
◆ぴよちゃん	「＞ろーぜんばらしーちゃん ヒント：潜る気まったくなっしんぐ」
◆森崎	「指定の後の反応はまぁ諦めてただけだけどｗ 狼が信用勝負選んでたからどうせ無理だったよねｗ」
◆薔薇水晶	「潜伏妄想狂人でもいいのだよ？ｗ＞ぴよちゃん」
◆上条当麻	「というわけで探偵を祝いつつ俺は落ちよう える！おー！ぶい！いー！ ば！ら！しー！」
◆ホロ	「 　　　　　 　 　 　 ヾ　＼:.:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Yｿ..:　　｝ 　　 　 　 　 　 　 　 Y⌒ヽ:.:. ＼､_＿＿＿__　　 　 　 　 　 　 ／〃Yい/ 　　　　　　　　　　　 |:.{ 　 ＼:.:.:.＼＞:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞. .、　 ／:.:/⌒ﾞ|:.:.:| 　　　　　　　　　　　 |:.:}　　　 ＞:.:´:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::Y:.:. ／　　 , .:.:| 　　　　　　　　　　　 |:.{＞:.´:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:{　　　 , :.:.:.| 　　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:. : ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:＼　 / :.:.:.:| .　　　　　　　 　 ／:.:.:.:. : ／:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:/ 　　 　 　 　 　 /:.:,ｨ:.:.:. 〃:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.::/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.';.::.:.:.:.:.:.∨:.:.∧ .　 　 　 　 　 /:.:〃:.:.:./ /:.:./:.:.:.:./:.:.:.:./ .|:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:{:.:.::. 　　 　 　 　 /:.:/{:.:.:.:.:i /:.:./l:.:.:.:/l:.:.:.:/　 |:.:.:.|:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:| :.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 ,:. / ,.:.:.: . |{:.:./-|:.≠┼:./ 　 八:⊥:.___|:.:.ｌ:.:.:.| :.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　{〃　i: : :.:. /Y　,」:｛_　|:/　　 {´ }从ハ人:.|:.､ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　　　ｌ{' r ､: : :.:/　lｨf斧＝ミヽ.　 　 　 _ _　{___｝ :.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.| 　　　　 　 ヾ |　|: : /　/|∧{じ: :r'｝　　 　 　 ｨf竓＝ミ、,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　 |　|／　/:.:}　,辷z歹　.:　　　　 {じ: : r'｝ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　よしよし、ようやったようやった。 　　　　　　　 |r'　 ／￣.二ﾌ'' '' '' /　　　　　 ,辷z歹./:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.: : |　　　　　　今日は、雑事は置いてただ祝いでやろう。 .　 　 　 　 　 ヽ　{　 ｛´ ::..　　　　i　　　 　 　 '' '' '' /:.:.:.:.:.:.:.:/::::i:.:.:.:.:.:.:. | .　　 　 　 　 　 |　　　｀ヽ∧　　　､ _＿_　_,　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:/::::: |:.:.:.:.:.: : |　　　　　　成長したの、ばらしー。 　　　　　 　 　 ,｀ヽ　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:/::::: : |:.:.:.:.:.: : | 　　 　 　 　 　 i:.:.:.:.:＼　　　　　:.　　　 　 　 　 く:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::∧:.:.:.:.: : | 　　 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:>、　　　 }ﾄ､＿ 　 ィ ´￣　 ＞､/::::::::: / ∧:.:.:.:.:.:| 　　 　 　 　 　 |:．＜　　 }　　　.从ヽ:::／　　　 　 　 　 ＼:::::/::/::∧:.:.:.:.:. 　　 　 　 　 斤t===tt====tt=彡/ ∨　　　　　 　 　 　 　 /、:::/::∧:.:.:.:.:ヽ」
◆上条当麻	「がくり」
◆泉こなた	「いやーまぁ笑ったからいいんだけどねぇｗ」
◆ばらしー	「　　　　　|┃　　　　 　 　 ._,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　 　 _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　|┃ 　 　 .／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } 　　　　　|┃三　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　|┃　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ u 　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　|┃.　 　 Vi ﾊ　─　　 　 ─．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　|┃三　 .ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　|┃三. 　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　|　　ちなみに……これってぴよ先輩真かなー？の進行で…… 　　　　　|┃.　　　 　 |　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| 　　　　　|┃.　　　 　 |　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　|　　やらない夫吊りはありなんだけど、最終日の形これが美しいな－って思ったんだよね－。 　　　　　|┃.　　　 　 |　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、ピエロにならなくてよかった」
◆弱音ハク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ 　　　　　　　　 　　　　　　　　｛厶-‐-ミ 　　　　　　　　　　　 　 　 x＜ ￣｀ヾヽ　 ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　刈　 い ｎ 　　　　　　　　　　 　 ｢　/　/＼i | 　L」［]　　} 　　　　　　　 　 　 　 |　i　7ｰ-弌|　 ﾋr'ｼ} 　 ' 　　　　　　　 　 　 　 |　|　!:伝≡:|　 |∪ﾌ　/-‐=ﾆ７ 　 　 　 　 　 　 　 　 И:Ⅵ　''"´　　 |T´ , 仁二ニ′ 　　　　　　　　　　　　人　{　 　ｕ i　 | Υﾆ`マﾆ７　　　 .　　　　　　　 　 　 　 　 }小 ⊂つ|　 !　圦ﾆニ＞　　　　つーか狩人日記準備しとかないとでしたのに…… 　　　　　　　　 　 　 　 　 _! 7フ瓜　 |　j　 ',`く_ 　　　　　 　 　 　 　 　 Y´ K　 ｛　l　ﾑ ′　〉　}｀ヽ　　　占い日記流用して書いとけばまだいけたんでしょうが…… 　　　　　　　　 　 　 　 j　｜〉　|` ﾚ ´ ;　／　/　　} 　　　　　　　　　　　　 f==7〈　｜　　 ,' 〈 　 /DTM　　　破棄して灰見に行って申し訳ないです＞お仲間 　　　　r f⌒ヽ.　　　 /ニ7　 ＼|　/ /／　　{i====!」
◆ミクダヨー	「潜伏妄想霊能」
◆森崎	「狼も速攻でワトソン噛み抜いてたしいい勝負だったね」
◆ぴよちゃん	「＞ローゼンばらしーちゃん 妄想プレイは疲れるんですよ……ほんとマジに。 狩人以外じゃやりたくないわーｗ」
◆やらない夫	「初日狩人はちょっと笑っちゃうんでやめませんか」
◆黒犬	「ははは、ダメだな俺 ホロ真切っているとか」
◆ばらしー	「あーうん……ありがとうございます。＞ホロさん 割とうん、最後は自分がこういう形にしたいってところに付き合わせることになっちゃったけど。」
◆弱音ハク	「＞森崎 役臭見抜いた薔薇水晶さんマジパネェッス！」
◆泉こなた	「 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./| 　 '. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.ヽ:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧＼:.:.:.', 　 |:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , ′　　 ｌ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　∨.:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧　＼:.'. 　 |:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ／　/　 　 |:.:.:.:.:.:.:./:.:.| 　 y'.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∧　　 ﾍ. 　 |:.:.:.:./.:.:.:.／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＼,′　　 !:.:.:.:.:.:/|:.:./,／　'.:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 |:.:.:/.:.:.／.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　 /｀ ‐-‐'｜:.:.:./　|ｧ'´　 　 |:.:| :.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　まーそんなこんなで狐も狼も占いも引けなかったけど 　 |:.:.i.:.:./.:.:.: '.:.:.:.:.:.:.:／　　　,/ 　 　 　 |:.:.:/ 　 ′　　　 }.:.| :.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:| 　 |:.:.|:./.: ｒﾍ|:.:.:.:.:.:/:.|　三三三三三　 |:./　　 三三三 ハ|:.:.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|　　　　　　　　霊界であれこれ言うのは楽しかったよん、お疲れ様ー 　 |:.:.l〃.:{　 |:.:.:.:./.:.:.|　　 　 　 　 　 　 l.'　　 　 　 　 ．i.:.:.i.:.:.:∧ :.:|ヽ :.:| 　 |:.:./.:.:.:.＼|:.:.:/.:.:.:.:|　　　　　　　 　 　 　 　 ' 　 　 　 |:.:.||:.:/　 :.:.|　'.:.:l 　 |:./.:.:.:.:.:.:. !:./.:.:.:.:.:.'、　　　　　　　　　 　 ,.ｰ--､　 　 }.:.:|ﾚ′　∨　 Ｖ 　 |/.:.:.:.:.:.:.:.:V　'´ ￣｀ヽ.､　 　 　 　 　 　 ´｀¨¨{. |_.　 '.:.:.:.| 　/.:.:.:.:.:.:.:.／ 　 　 　 　 ﾍ ｀　　　　. ＿＿.　-r１ |:.:.:.:.:.:.:.:.| 　:.:.:.:.:.:.:, '　　　　　　　　　'. ＼　　　　| _.　　 -┴ー──┴┐ 　:.:.:.:.:./　　　　　　　　　　 |　　＼　 ｒ' | 　 -──────i'」
◆黒犬	「信用勝負だから狩人なんて必要なかった＞やらない夫」
◆森崎	「GMその職僕と交換してくださいよー！」
◆泉こなた	「 　　　 　 !::/ 　　　_,.⊥'-.-: : :‐.-. . . .、_　　　　 ,.-┐ .-:''": : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ''": : : :!　　　　　 __,.ィ .: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : :|'ﾞ ､二ニ-‐'´ : : : : : : : : : : : :.; ': : : : : .　　　　 /　　｜　｀ヽ、 .: : : : : : . . . : /: : /: : : : : : :_: : :/. 　　 | 、 ＼. ＼ : : : : : : : : : /: :.;/: : : : :,:ィ´:l:｀∧|: : : :.l. ｀、　 ヾ:､ヽ. .: : : : : : : :/: :.〃: : : : ';.'.:::::,!:./　!|: : : :!: : ヾ、.　｀、ヾ:、 : : : : : : :./: ://: : : : :,:'.:::::;ｲ / 　 l!: : :,!:. : :.ﾍヾ: : .ﾞi. .: : !: : : ,': :/|/: : : : /.::::;:' 〃　　｜: :/::. : : :.i　｀､: :.i　　　　　　　　ちゅーことで1000戦おめっとー、でぃあふれんど。 : : l: : : ,':./::;': : : : /::::ｨﾞ　/'　 ＿_|: :;{:::::,!: : : ! 　 ｀､:i .: :l.: : :,':/::;;!: : : :/:::;ｲ|三三三三!:./|:::::ﾊ: : :.l　　　ヾ　　　　　　　　そろそろまたトラウマっぽい負け方でもさせたげるから覚悟しときんしゃい☆ : :j: : :,','::/ !: : : /::/::|:| ￣￣ 　 ,'/　!::/　!.: :,' .: !: : :i!:::{. !: : ://:::: :ｌ:|　'"　 　 /　　V　　!.:,' : l: : :.' :::::ﾞ|: : ,4::::: : :l:|　　　　　　　　ヽ　 ﾚ .:! : : : :::::::!: /:::}:: : : :l:|　 （＿_,._,　　 ノ ,': : : .::::::::|.:/::/ !: : : :ﾞ|　　　　 ,.　 '′ : : : .:::::::/|/;へ､j: : : : 「::::丁 .: : .::::::/:;ﾚ゛　　 ヾ: : : l::::::| : :.:::::/,≪ヽ､.　　 ヾ: : :.!::::|」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●　　 　 ●．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　　こなちゃーん！狐引いてくれなくてありがとう！ 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　　多分霊界で笑ってるんだろうな！とはおもってた！ありがとう！ 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|　　まぁ、上条はあれだ、七夜志貴だったら超懐かしかったね！」
◆南鮮石	「では村建て感謝、お疲れ様でした。」
◆ぴよちゃん	「私真で見てもらって勝てるルートは潜伏狼が生きてる場合だけなので、 先に指定されちゃってるならそれはもう探偵の勝ち！ 黒犬さんもう1日後に●出しなら行けなくもないんだけど、その状況になるとホロさん吊らずろーぜんばらしーちゃん先吊りになりそうだしｗ」
◆GM金糸雀	「予告通り（きりっ＞やらない夫」
◆森崎	「ではお疲れ様でした」
◆GM金糸雀	「ダメだね。 今日こそはＧＭで就職するんだって決めてたんだから＞森崎」
◆黒犬	「もうちょっと考えないといけないな 今回は占い重視で見ていたから 灰全然見てなくて薔薇水晶とやらない夫とぴよちゃんしか見てなかったよ」
◆古河渚	「.　　　　　　 　 　 　 　 〃　. -‐.､V, ‐:.､ . _l! 　　　　　　　　　　　　,.|!: ´: : : : :｀´: : : :＼l|: .､ 　　　　　　　　　　 ／: ヽ : : ,: : : : : : : : : :/＼: ヽ 　　　　　　　　　,.:': : : : / : / : : : : : : : : : : : : :ヽ: ﾍ .　　　　　　 　 /: ,: : : :/ : /: i : : : ｉ : : : : : : : : : ‘.,: ; 　　　　　 　　/:,ｲ: : : .': __:Ｌ/|:! : : ﾄ､:､: __: : : : : : :! | .　　　　　 　 ｊ/' !ｉ: : :.|.´ﾊ.:/' !ｊ: : :.|: :ヽ＼｀ヽ:!: : :.|:.|　　　　それでは私もこの辺りで失礼しましょう。 　　　　 　 　 　 || : : :| :!,ﾑ=ﾐ　＼:.{ヽ,ｨ=ﾐ､: : |: : :ｌ|:.| 　　　　　　　　 八: : :ﾍ.{!ﾟ:::r ! 　　ヽ. ん::ﾊ.Ｙ:|: : :ﾘ:.|　　　　村建て感謝、同村お疲れ様でした。 　　　　　　　　　　＼: :.代ｒツ 　　 　弋:'ｒｿ |/: :./:!:.| 　　　　　　　　　　　/ヽ.ゝ 　 　 ´　　　｀ﾞ　ムイ: :|/　　　　改めて、いぬふくさんおめでとうございます。 　　　　 　 　 　 　 /{: : 人　 　 ｀ ´　　　 ｨ´,! :|: : ! 　　　　　　　　　　　∨ |､:｀＞;　. __ 　イ: :./|: ﾊ / 　　　　 　 　 　 　 　 ヽｊ ヽ/¨ｊ 　 　 　 !.-'､.|/' !′ 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .　'´　ﾍ　　　　 ｀} 　＼ 　　　　　　　　　,.＜´　　　 　 ',__　 　 _,'　　　｀　､ 　　　　　　　　/........＼ 　 　 　 ヽ　　 /　　 　 　 /ヽ 　 　 　 　 　 /............... ＼＿＿___ﾍ. /_＿＿___／......,ﾍ 　　　　　　　{,＼................. ＼ 　 　 ｡'　　　　 /........../, .}」
◆ミクダヨー	「そいじゃーお疲れ様。いぬふくさんおめでとう！ よし、同村しているログを探してみよう！（今更」
◆弱音ハク	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ 　　　　　　　　　　 |　　(　＼　　 _,.......... ....__ 　　　　　　　 ＼　　　　 ＞　`~~ ／',　　　、 `ヽ､ 　　　　　　　　　　　, ‐'´　 ／　/　　,　　　 ヽ　　＼ 　　　　　　―　　／,　ﾌ　,'　　,′　　　　　 ,　 ヽ.　 `､ 　　　　　　　　 , ' ,' , '　　　,　,’　　　',　　　 ｉ　　ヽ　 ヽ.rァ 　　　 　 　 　 / /　'　　,　,　 {　　　　 ', 　 　 i　　 ', 　 // 　 　 　 　 　 ,'/j　,'　　,' /　ハ　　ﾊ　　　　　 !　　 ｉ　//!　 　　　　　　　j,' {　j　　 i ' ,{'､__',　 {　＼ ',　 　 i　 　 '// j 　　　　　　　!'　! .{　　i　 i ､､__'、 ', `ｰ'､__∧　}　ﾘ　ﾚﾉ,ﾉ 　　　　　　　!　', {! 　 |　 } ,ｨﾆﾐ,'､ { 　 ､∠`ヾ,|　ﾘ　ﾄ,ｿ＿__ 　 　 　 　 　 　 ﾚ''､　 ',　{ ""`　∨ 　 ｲﾆミゝj /　 ｊ 7＿___＼　　　　　私も落ちましょうか 　　　　 　 　 　 　 ヽ　丶 ､　　　､　　 ""~~` jﾉ　/ /　　 　 ノ .　　　　　　　 　 　 丶　 } 丶、 r-,__,　　　 , ｲ　/__ﾉ　 　 ／　　　　　　負けましたけどお祝い村ですし笑って終わりましょうｷﾘｯ 　　　　　　　　　　 　 r'､ﾘ　ﾉ `.|　}_　　 イ　ﾉ　ｿ　 ヽーく 　　　　　　　　　　 　 |　j　ﾊ / |　{ 　 　 ﾉ /　 ﾉ　　　`、 ＼　　　　　　いぬふくさん改めて１０００戦＆勝利　おめでとうございます 　　　　　　　　　　 　 | .j / }::{ へ」　 　 ,.../　ノ- ､　 　 ヽ_ノ 　　　　　　　 　 　 　 | ,'/,}／,｀ヽ Ｙ,ｨ７/ﾉ ／　　 }　　 　 ＼　　　　　　お仲間はごめんね！みんな含めてお疲れ様！ 　　　　　　　　　　　_ｊ.,'/' .|　y |　ﾚ' / ｿ /　　　　i　　　　　 ` ､ 　　　　　　　　　　　! ｉｲ 　|└ｲﾚ'　/／,ｲ　D.　　ﾉヽ　　　　　　ヽ、 　　　 　 　 　 　 　 j::{!{　 ,|　　　／ｲ／/ 　 T ／）　＼　　　　　　＼　　　　ではではさらだばー　しーゆーあげいん 　　　　　　　　　　 ,':::ﾘゝ(ﾉ　　,ｲ,/ノｒ'´　　　/'´ {　　　ヽ　　丶　 ヾ ヽ 　　　　 　 　 　 　 ｉ:／: :::'、　/ ﾉｲｰ/`:､丶_'）　　>、　　 ゝ　　　　　ヽ `､」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　　　　　　　　_＿　　__ 　　　　　　　　　 　 ,　' ´　　　　 ｀ヽ_)） 　　　　 　 　 _ｒ＝く　　　　　　　　　 Y》ｊ 　　 　 　 　 〈＼ﾆノ　 i　ｉ ! ｉ |、｜　ﾊ! | 　　 　 　 ｒ～∨ ｊ ｜ｉ l　|｣⊥lﾊ T 7　}｜　　　　　　　それでは私も落ちるとしようか。 　 　 　 ｒ':::ｒ～} / /| ｉ |´ｊ ! | ｊ　}ﾉ/ﾚ'ﾉl｜ 　　　 (´::/ﾉ:::// /_｣ i | , - ､ 　（(必ｊ〈ｌ｜ ,､　　　　　いやはや、改善点はたくさんあるが、 　　 　 ）｛{::::// /（__l　| ,,　　 ＿'｀~´ 八|　ヽYﾉ 　　　（_::::V// 〈_:::::::!　! 　 ヽ　ノ　ィ^　r''ヽ、|　　　　それよりも何よりも、君の1000回を心から祝うよ、いぬふくさん。 　　　}＼〈// , 　}～ﾍ　≧=ｧ‐≦～ﾍ　`ｰ-ヽ|ヮ 　　 /:::／/ /　/::ム::::∨::::｀iｰ'´＼::::::＼＼ `|　　　　君は私が始めた頃からのネタ的な意味での大きな壁であり、バーゲンだった。 　　 ﾞ７　/ / ノヽ::::::}ヽ:::＼_ﾉ　 ｢l　 Y､:::::ヽ く| .　　く　く (´　｀'ー‐′ ＼:::ヽァ⌒l-｛ｒ～ﾍﾉ )|）　　　実力でも笑いでも、君に近づけるよう日々精進したいね。それじゃ……。 　　　＞_）ﾉ　　　　　 　 ム:::ﾉ__ﾉJ 　ﾞー ' ＼| 　　 （(´ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　V　おわり　ﾉ＼　　l　┼ｌｌ　l ヽ　　l　　　､＿ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　_..　-‐ﾞ　 ﾚ (ﾉヽ　 ⌒)　 ､_ノ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ` -‐　´　　　　　　 　 　 　 ￣」
◆ばらしー	「もうなんかもう、やらない夫－薔薇水晶最終日でよかったと思ったんだもの。 それ以上にぴよ先輩に死兆星見せたかった。」
◆やらない夫	「◇ホロ [占睡] (◇Snake/B.SE67) 「一瞬やらない夫指定マジであるかも知れないと思わせるところが流石じゃの！」」
◆やらない夫	「多分これが全て」
◆黒犬	「　　　　　　　 , , =-‐''ﾗﾉ 　　　　 , ; ' ' 　　　 /ム_,,..っ-ィ"Ｔゝ-,,, 　　　 ｀"">　> - 'ー'ー-<｀っ、 　　 　 ／｀''" 　　　　　　 ｀'-"` ､ 　　／　　ｉ　 /`､　 |＼ 　 ｉ　 　　 `､ 　（　　 　 | /ｔーi`､| |￣`ｉ,| /　　　　） 　　` ､　　´|ヽ__ﾉ 　 ヽ- ' ﾚ'　　　／ 　　　 ｀ﾌ §'' ...,,,__＾_,,,... ｲ §<'"　　　俺も落ちるとするぜ 　　　　"|>c<|=G|VV |ソ=|>c<|"人　　　　　　　　　いぬふくさん１０００戦 　　　　 　 《｀'''"ﾉ"'''"`､"'''´》‐'"　 ）　　　　　おめでとうございます 　　　　 　 ヾ＿ ゞ＝=ｿ　　,ｿ　　 ノ　　　　　　　　　おつかれさま 　　　　　　　￣ヾ ,,＿_,, ｿ'"'ー''" 　　　　　　　　　 ｀廿」
◆ばらしー	「やー基本的にやらない夫を信じれる展開になってたってのは大きいわ今回。」
◆ホロ	「 　 　 　 　 　 　 　 /ヽ　　　　_, 　　　　　　　　　 /∧:}＿ ／ｲ} 　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV 　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ　　　　旧きも新しきも入り混じりて祝う、善き哉善き哉。 　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: |　　　　誠、めでたい行事じゃの。 　　　　　 　 |: : :|: :| ○　 ○Ⅳ 　　　　　 　 |: : :|: :|ｰ>‐'ｰ1ｲ:| 　　 　 　 　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/　　　　さて、名残惜しいがここで御暇いたしんしょう。 　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂 　　　 `＜＿_Y（￣　　 ｀ヽ　　　　　　またどこかでの。くふ。 　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣ 」
◆やらない夫	「昔っぽく喋るのに割りと苦労してた。結局最後までできなかったな」
◆ぴよちゃん	「　　　　　　　　　　　　　　　,.-=＝ミ｀ヽ 　　ひ　誰　私　　　　　　//　ｌ ｌ　ヽ ヽ ヽ 　　と　 に　た　　　　　 ｌ ﾊ　_l lﾚヽｌ　 }　ｌ　　　　そんじゃＧＭさん村建て運営ありがとうみなさんおつかれさま！ 　　り　 も　ち　　　　　　l　ｌ:ｔﾃ　ｲﾃｌ /ﾚ ﾉ 　　な　選　は　　　　　　 l　l::::' __　 ﾉﾉ ﾉＮ　　　そして……いぬふくさん1000戦達成＆記念探偵勝利おめでとうございます！ 　　ん　ば　 ・ 　　　　　 ムヽ:;_ ,.ィノ W 　　だ　れ　 ・ 　 　　　　　　ゝ'　,.ｌ　 ,-`-､　　　　まぁ、語ると長くなりそうですので簡潔に。 　　 。　な　 ・ 　 　　　　ｒｔｔ､/￣:　. '　/ /　ヽ　　ぶっちゃけ、ここまで妄想プレイを広げてくれるとは思ってもみませんでした……orz 　　　　 か　　　　　　　/ '' ｆｌ ｌ　: .' ／　ｌ　　　ｌ　　もはや妄想といえばみゆきさん、みゆきさんといえば妄想村。 　　　 　 っ　　　　　　 ｌ　 ／ 7ー'　　　 ｌ　　　ｌ　　私たち小鳥族など所詮前世紀の遺物！　妄想の二つ名はこれをもって完全に譲渡いたします。おめでとう！ 　　　　 た　　　　　　　ｌ ｛　　{　　　　　 ｌ　　　ｌ 　　　　 か　　　　　　　 l　';:::　';:::::::::::::::::ｌ＿_/　　　さぁ、これで私たちは普通の女の子に！　戻れ！　戻りなさいよ！！！ 　　　　 ら　　　　　　　　ｌ　 〉　:::::::::::::::::/ｌ　　l　　　戻ってぇぇっぇぇぇぇぇっっっ！！！！！！！！！ 　　　　　　　　　　　　　　'､ ｌ::::::::::::::::::::/ .l. 　ｌ 　　　　　　　　　　　　　　ll `:::::::::::::::::::::{　ｌ 　ｌ 　　　　　　　　　　　　 f￣/　　　　　　 ヽ l. 　ｌ 　　　　　　　　　　　　 l　/＿=＿　　　　ヽl 　 ｌ 　　　　　　　　　　　　 ｌ /　　　　￣`ー― ｌ　 l 　　　　　　　　　　　　 Ｙ　 l　ｌ　ｌ　ｌ　　ｌ　ｌ l＿ｌ 　　　　　　　　　　　　 ｌ 　 l　ｌ　ｌ　ｌ　　ｌ　ｌ　ｌ-ﾟ'､　　……はぁ、はぁ、はぁ……。 　　　　　　　　　　　　 ｌ. 　ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　　ｌ　l　ｌ 　 〉　 ……次はこうは行かないわ！ 　　　　　　　　　　　　　―--､＿ｌ_ｌ＿_ｌ＿ｌ_ｆ_ツ　　 いつか、第2第3の小鳥族が……あ、OL私はまずフライングしないように。 　　　　　　　　　　　　　 ｌ　::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::l　　　　では、さばら！　ぴーよぴよぴよ若々しくてまだまだイケるぴっちぴちの女の子～♪ 　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　::::ｌ::: 　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 l　　　　/」
◆ミクダヨー	「記念妄想村とかあるんですか！？（小声」
◆やらない夫	「ｼﾆﾝｶﾞﾃﾞﾙﾅ」
◆GM金糸雀	「あるの？」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　○　　 　 ○．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　　ないわ 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　| 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　　＞記念妄想村 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆黒犬	「いぬふくさんを題材とする妄想村？」
◆GM金糸雀	「ﾅｲﾉｶﾖ」
◆黒犬	「なんだよ、おもしろくないな」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　○　　 　 ○．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　　　　　　/　|　｝.|　　　|　　だってアレだ 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　|　　妄想って疲れんべ？ 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆黒犬	「妄想？１０年間似たような妄想続けてるぜ＞いぬふくさん」
◆やらない夫	「あ、ばらしーばらしー」
◆やらない夫	「俺が探すのめんどいから最終回のAAここに張っといて」
◆ばらしー	「んー？なんだい？」
◆ばらしー	「やらバラの？」
◆やらない夫	「そーそー」
◆ばらしー	「あーうん、わかった。」
◆黒犬	「満足ダーイブ！（おつかれさま）」
◆やらない夫	「まあ俺達には合わんが、割とセンチメンタルなう」
◆やらない夫	「しかしいつ見てもこのばらしーのAA群は詐欺だな」
◆ばらしー	「そーいうなよ。 私だって何回もいうが、感傷だ。」
◆ばらしー	「最終日の組み方は、本来最終日前にあれをいえるやらない夫を信じれば やらない夫吊りがベストなんだけど、それを私は望まなかったわけだしね。」
◆やらない夫	「俺も、自吊りのがいいと思いながらも生き延びようとしてたしな」
◆やらない夫	「三年半にいくかいかないかくらいか、付き合いは」
◆やらない夫	「ま、今後ともよろしく。世田谷のばらしーさん」
◆ばらしー	「さて」
◆ばらしー	「流石に誰もいないな？ それじゃ、落としておこう。」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　 ｚ-へ へ──-､_ 　　　　　　　　　　／__/＿/ / 　 　　ヽ　＼＼ 　　　　　　 　 , '　　 /　　/ 　 　 　 　 rV／l　＼＼ 　　　　　　　/　 　 / ｚ-へ へ─　─ﾄ/^＼＜￣ヾヘ 　　　 　 　 .′　/／__/＿／　　　 　| ,、　 ＼ヽ 　＼',} 　　　　　　fi　 ＜┴'　/　/ ｀ ﾍ |}　 /|/∧ヽ　 ＼　 ヽ ヽ 　　　　　　|i　/ /／ /　　　/　ﾊ,|/,　∨,、　 ＼ヽ',　ヽi 　　　　　　|i/〈〉　l/　 /i /　 i|`　　 "ﾞ |/∧ヽ　 ヽ}　 }l 　　　　　　|i　|　l 　 ﾘ　ｨ:ﾊ i ハ　　　 '}/]厶斗 }／ ｌ　} 　　　　　　|i　　　{　　{从=≠ミ､　　　 ィ爪_刋/ l ∧ ｌ 　　　　　　|i　　 ∧　 V弋込外 　 　 ｀　｀　･ア|/ l　/ 　　　　　　|　　/　 ヽ、ヽゞ:.:彡´　　 :::.　　　/　 l｣　| 　　　　　　l 　,'　　 　 ト-ト =;,;_i'　 　 　 　 /l　 爪　|　　　……さて、と 　　　　　　|　'　　　　 i　　ヾ､;,/　　r､‐　 .ｲ |　小､ヾ、 　　　　　　|/　　　　　|　 　 i个　.　|│／| | i|// }　ヽ '. 　　　　　　{　　 i　　　|　　　| l　　｀|│　 { { i|/ 小､ 　 i 　　　　　　ｌ　　 |　　　}　　　} ィ三ﾐ|│　 比7 　 },rﾍi　} 　　　　 　 ｌ　　 ,　 　 , i 　 //ゞﾐ;,/　⊥_/^i/　　 /厶 }_ 　 　 　 　 ,　　/　　 /厶イ´　 　/　ー‐､ V:l　　/ {{　 　 ｀ヽ 　　　　　/　 /　　　{ { 川｢￣｀ / ､ _＿　V:/　/ 　ﾍ 　 　 　 , 　 　 　 　　, 　　　 ﾉﾉメｲ　　　|　　,r ､　ﾚ/ ,′ {　 ヽ　　　　} 　　 　 i　　l　　　 //}′{ィ三ﾐ |　 /　 し'/　{{　ハ　ヽ ヽ　　 ﾄ､ 　　 　 | 　 |　　 〃/.::|　}ゞﾐ / l　　　　 /　 　 |ﾚ' 　 ヽ、ヽ ヽ　　, 　　　　{ 　 {　　 {{/}::::}　ト＝V　ﾄ､　　ｲ:}　　{く　 　　 ヽ　ヽ ヽ　}」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　__,,,,..----.,_　　ﾊ.⌒.. 、 　　　　　　　 _,r‐''"　　 へ.､　　`ヽ,, .:::ヽ:ヽ 　　　　　　,f";,へ_　 //´: : ヽヽ､　　 `､: :ヽ..ヽ 　　　　 .､f:,/´: . :,;_: :, : :i　iヽ　 `､ :i,: : i,　i::i: : i .　　　　　!'´/ /: ∧|∧ 'i; 'i;'; :ヽ : 'i;ノ,i; :.'i,...:i::i::i 　　　　: :!: / / :i'i:i　　　'i; ii; iヾi;'i､: :'i彡! : 'i,　 ﾘ 　　　　/ :/:,' : : ! i;!　　　V`Vｰヾト,--i :.; :: 'i, i│ . 　　 （;　;i i:!／`′　　　 ー‐-!_: f‐.､:: :.'i,ﾙﾉ i│ 　　　　!; ;､'´!　___　　　　 ,r'￣ヾ; i i　.i,: :'i,:::::i: i i .　　　 ヽ .; 'i; if"　 `　　　　／／．i: ノ ' i; :i:　i:　i 　　　　 ! '; ';.'i;!ﾐ//ﾐ 　　　　　 J/i : i: i ;); i:　i::　:i　　まぁ、落ち着いたところで、うん 　　　　　i::::i : : 辷ﾐﾐ　 _,r‐ー'　,.ｲi:i: i: ﾄ;!V│:: │ 　　　　　 i: ::i;i :ﾄ;　ﾏ. .,_　　／ ﾚi: )!;): : :,!:　i::　i　　　いろいろと思い出を振り返りながらも今言いたいことを 　　　　　　V(:i:i,!,(:│:i λ　 ''´'y‐ ‐ ‐- .､::　 / 　　　　　　　'i<i,'''─ i ',i　 　　,／ ／r'ニ´-'''`、　　　1000なんでいいよね？ 　　　　　　　f　i;　　; i-:.'7￣`7<´: f f,, -‐‐ ''''i, 　　　　　　 !　 ヽr‐ﾆ＞ヾ⊃､,,,,!: ;!,i'　　　　　 ! .　　　　　,r' r‐'''´⊂ﾆ＞＜,　　`ｰi　　　　　 ,ﾉ 　　　　　,i　,!　　 .⊂ﾆﾆﾆ＞　　　,!ー-､,, '' / .　　　　_,!r/____ー┬‐.'''''´`ｰf==ノ　'i　'i,　< .　　　　i .i　　　　,ト; : : : : : : :>　 _,ノ　　'i, /」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●　　 　 ●．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　　 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　|　　実際ね、もう3年半なわけで 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　|　　随分やってたなぁ、という感慨もあるわけで 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでまぁ、これだけ人がきてくれて、漏れた人たちが沢山いたみたいなんですね？」
◆ばらしー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } 　.　,｀:::,....　 　 　 　 　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　..　　,,:::....　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　.　!､:::::::（, 　 　 　 Vi ﾊ　●　　 　 ●．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　.　:ソ:::::）.　　 　 ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 | 　　　　　　..｀ふ,　　 　　＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　U../　|　｝.|　　　|　あ、フライングしたあの人は別にして 　　　　　　　 !､::!､　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　| .　　　 　 　 　 ｀'~~━i⌒＼|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　| .　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　| 」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　r┴'　/　/ 　∧ ! ! /^ ＼　ヽ　丶 　　　　　　　　　　 ／／ /　　 / ,、　∨,、　 ＼ヽ　＼ ＼ 　　　　　　　　　 ∠..ノ　　 /　　　/　ﾊ|/ ',ﾄ !　 ヽ＼　ヽ　 ヽ 　　　　　　　　　　r'　/ 　　 /i /　 i|`　 "ﾞﾘ |　!　､ 　 ',　 ヽ　 } 　　　　　　　　　 |　　　l 　 ﾘｨ:ﾊ i ハ　　 ﾉ斗-l､　 〉　　}　 } ﾘ 　　　　　　　　　 ﾚﾍ　|＼ト{从=≠ミ 　 　 ,ｨ宍ミｘ∠L／　ｌイL .　　　　 　 　 　 　 　 ∧ﾄ､ゝ{ ;ｨ笊ｈ　　　　ヒりﾉ’ﾊ}´/ //　|ｲ 　　　　　　　　　　　 ヽ／/ , 〈　ヒり’　　　 xxx ・　/ｲ//,'　 |/ | 　　　　　　　　　　　　 ト-　　ﾊﾐ::.:.ゞ　 ､　　 　 　ｲ///! /　 i　＼　　　　　　　と、まぁOPにもあったけど、潜伏でやらかしてたちゅるやも3年半もあれば多少はましになったのかな……って思いが強い 　　　 　 　 　 　 　 　 /　 ∨^人彡::7　-―　 　 .///　　　 |　　　＼ 　　　　　　　　　　　 /　　,ｲ,'l　　＞ 　 _　 　 ／ [//　　　 ∧　　　　＼　　　そこまでやる夫でやれてた理由ってなんだかんだで私に付き合ってくれる人たちがすっごいいたからなんですよね 　　　　　　　　　　／　:／/　|　　.|_／ヽ￣´彡　//　　/,イ｢⌒ヽ　　 　 ＼ 　　　　　　　　 ／ 　 /　/:.| :|　　　lﾍ,＿　　　 _//　　:〃 ﾘ 　　'.　　 ﾄ､　　ヽ 　　　　　 　 ／ 　 　/　 | ,ﾊ l　　:/彡'7　 ｀　'´// 　　/　　　 　 |　　 |　＼.　､ .　　　　　 , '　 ,ｲ　　l　　| | | ,!　:/ 彡ﾞ　 　 　 У　;ｲ　　/ ゞ彡　|　　 .|　　|　 | 　　　　　/　 //.:/　:!　　V'"´l.:/　 　 　 　 ／{ 　 （⊥　〈　三::.　l　 　 |　　|　 | 」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　,.f"ﾐﾐヾ､ 　　　　　　　　　　 f";;;;ノ^〃=ミﾐ;､、 　　　　　　　　　 ﾉ彡ﾘﾉ／　　 中　＼ 　　　　　　　　　|ﾘ||ﾘ／　　─　　 ─ ＼ 　　 　 　 　 　 (川／ 　　 （●）　 （●） ＼ 　 　 　 　 　 　 ||ﾄ|　　　　　／_人_＼ 　　.| 　 　 　 　　　　　iﾘ＼　　　§｀ ⌒´§ ,,／ 　　　　　　　　　　 　人＿ 　 ー‐＝丁 　　　　　　_, ､ -― "::::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､ ﾞ,i ､ 　　　　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ 　　　　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ 　　　. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::! 　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| 　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|::: 　　　　　　「ちゅるやさんのときは師匠でもあるアル夫さん、それからYashioさん」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-―´￣￣￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　,=＝=''⌒''＝= ､、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,=　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ,='　 _　 ∧_　_,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,,_　{i ,～　～　 /´　ﾊ＾､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽi}　/ /　　 / ヽ_/ ヽ__,,＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　| _|__,,／　／ ￣ ＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ | _|∠_／/　┬―ｩ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｀､ヽ.__ノ　　　 ヽ-‐' _/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r"　　　　　 | |{i t　　(__人__)　　／ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　=‐'　　| | i}　> ､___ヽﾉ_ ,ｨ ﾘ| l| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ-'　　 　 // i}　/　｝-‐斤ヒl､__| l| | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､ 　 //,,i}　/／}｝　l|》o《|!　｛{｀lヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ゝ |i}＾V'' __/　　}｝　　ハ　　｛{　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ﾉ'　 ｀j　　　　}｝　 /Ｘ |　 ｛{　 | 」
◆ばらしー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__,ノ　｀⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　　( ⌒) （⌒) 　　　　　　　　　　　　　　　 .|　 　　 （___人__） 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ｀ ⌒´ﾉ. 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 　　| 　　　　　　　,. --、― --ｰ y:ヽ　　　　　　丿 　　　　　　/　::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::..＼ __ _ r.〉 　　　　　/　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ＿ ｨ＼ 　　　　/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　ヽ 　　　ノ　..:::::::::::::　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 丶 　　/　...::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ｀, 　/　..:::::: -、::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ｀, 　i　:::::::::::.. -‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　r/ノ::..　`、 　ヽ::::::::::::::::::::..　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　j::::::::::::::::..　ヽ 　　＼::::::::::::::::::::::..　、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　/ヽ:::::::::::::::::::..　･、 　　　 ＼:::::::::::::::::::::..　＼::::::::::::::::::::::::::::　/ 　 ヽ::::::::::::::::::::::::..　、 　　　　　　　　「世紀末でばらしー村してた時にホントに家族みたいにおもえたやらない夫に友」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.．-‐='''"~´￣｀` 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.．-ｰ''"´￣￣￣｀`‐－''"-=＝ニ二二ニ≧＝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ィ:´: : : : : : : ,,..．-―＝''"~´￣ : : : : : : : : : :-＝ニ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿,,..．＝- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./ ´: : : : : :｀ : .＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ r ― ＜: : :　 r ‐.，丶､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i::l　　　,. ''.,,,.丶丶､ .i: : : :.｀:､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i::l　 　´　f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : ｀:､: : : : : : : : : : :,,..．-…''"~´￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ', ﾍ´_　　ヾｰ'ﾞ 　｀､: :.ﾍﾞー＝＝≧一 '""´_,.．-ｰ''≦三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V::::ヾヽ　　　　　　 ゝ二ー――一＝≦´_.ィ´三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .V:::::ゝ′.‐ 　,.ｲ,／二二二二二二ﾆ.ィ´三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ::::::::::::､-=i!二二二二二二ﾆ/三三三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ｀マム.i!二二二二二二,/､三三三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i!二二二二二二':::::＼三三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i!二二二二二ﾆ/::::::::::::＼三三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二 /::::::::::::::::::::＼三三三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::＼三三三三三」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r─‐､＿r──､＿＿＿___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r─√' 　 　 ∨　　 　 ｀¨''､＿　 ￣ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __r‐rﾍﾍﾍﾞYx┘ 　 ＼≧z‐┴―‐z≦ﾊ　　/ ＼　　ｌ 　　　　 　 　 　 　 　 　 rへﾍ∧_j_j_j,ﾉ}　＼＞'ﾞ´: : : : : : : : : : : : :｀'＜／　{　　ｌ 　　　　　 　 　 　 　 　 ｢"＼ソ,´-‐　/　／ : : : : ;　': :⌒: :⌒ : : : : : : ＼,　}　　ｌ 　　　　　 　 　 　 　 と⌒¨'┴'　 　 人ｲ: :, ': : :./.: : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :∨　 　| 　　　　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ'┬―￢7´　/ :/: : : :ｲ.: :/ : :爪:Y: : : :ﾊ: :ﾍ.: : : :|　 　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　/　　|: :ｌ: : : / |.: :ﾄ､ / 　 |: : ﾄ､ :ﾄ､_j.: : : :!　 　 ! 　　　　　　　　　　　 　 /　　　/　 　 |: :|: : :.| 下ｨ「`ﾘ　　,jﾚ7丁下ﾊ| :| : :|＿＿|__ 　　　　　　　　　　　　/　　　/　　　.人 i: : :ﾉ yfﾁﾞカﾄ　 　 ,fﾁﾞカﾄy | :rﾍﾉ＿　　　＼ .　　　　　　 　 　 　 /　　　/　　 　 　 .人从i {! {r勿j　　　　{r勿j i}.ﾙ'i: :ﾄ､ : :＼　0 / 　　　　 　 　 　 　 /　　　/　　　 　 ／ ,斗∧ ﾞ ゞ=ﾂ 　 , 　 ゞ=ﾂ ﾞ /ノ: :ﾄ､＼ : :＼/ 　　　　　　 　 　 /　　　/　　　＿ / ／|ﾍ|: :∧　　 　 r─┐　　　/ /'!: :!: :＼∨ : :＼ 　　　　　　　　 /　　　ム二￣|: : ﾚﾞ.:｀Y　|: :| j＞ ､　　､._ノ　 ,..イ | ｢ ｌ: :ﾄ､: :∧}: : : : } 　　　　　　　 /　　 　.'　　　|　|: :　　: :ﾑ :|: :| 　＼_｣＞─＜ﾄ､__L｣ｿj!|: :|　＼: :　 : :/ .　　　 　 　 八＿＿＿＿__ﾉ　|: :　 : :ﾉ ヽ|: :| 　// ｀￣'X'￣´ ∨V　j从j／ ,'.: : :／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 | ﾚ' 　/: :　ﾞY 　　从j　/〈 　　Y⌒'y　 　〉 ∨'7　　 ∧／ 　　 　 　 　 　 　 　 　 |＿0/: : : :.八＿　　　/ ,人___人_,人___ノﾊ　ﾔ　 ／　 ! 　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 ∨: : : : : :了　ゝ | 〈＿＿ノ: : ＼＿＿}　|,＜　 　ﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ――‐〈　　　,|　　 ／: :ﾊ: :ﾍ ＼.　　 !　　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／／/ ＼, イ|　　＼__んﾍ＿_,厶　　|ｰ＜＿ 　　　　　　　　　　　 　 ／　／／　/: :　/＼从　　 　 ,'　　　 　 　 ,ﾉ: : : :／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　「妄想村という枠組みで認め合い、好敵手であり続けた強敵まほろとぼっち長門」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿　_＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ..ィ.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:...､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:ヽ:.:.:.:ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 　 　 ,. ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:i.:.:.:.', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.!:.:.: ﾊ.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.l:.:.:ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　 /:.:.:.: i:.:.:.:.l:.:|!:.:.l　ヽ:.:ヽ:.＼:.:.:ヽ;.:.ﾄ､:.:.:.l:.:.:.:.:l.:.:.:ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　 　 ／/: /:. |:.:.:.:.l:.l !_.:!-‐ ヽ.:.:＼:ヾー､- ､ヽ:.l.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ/:.:.:.!:.: ,:イ´∨　　 　＼! ヾ! ＼!＼｀ヾ!.:.:.:.:l:.:.:.:.:ｊ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.|ィﾆﾆミ､　　 　 　 ,.ィﾆニミ､!.:.:.:.:i､:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:.|:.:.:/ﾍ＼!ヾ{:ﾟ::;;::ヾ　　　　〃 {::ﾟ:;;::::} ｌ.:.:.:./ ｝:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ!ﾍ:ﾍ,,:ｲへ ヽc::::ﾘ 　 　 　 　 ゝc:::ｿ ｌ.:.:./イ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽﾍ!:.:.ﾍ　｀￣　　　 i　　　 ｀￣　,':.:/.;ｲ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.ハ.　　　 　 　 　 　 　 　 /.:/:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:|:.:|:.ヽ、　　 `　　´　　　,ｲ:./|/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.从!∨W＞ 、　 　　.イｿ'//　! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　 　 　 　 ,ｊ　｀　´　　lメ.′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　　 ／::ﾉ　　　　／∨:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__... ､.- ─:::´:::ク　 　 ....　　　∨::::｀:ｰ:..､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::ﾍ::::::::::::::::::::::i:／ ´ 　 　 ｀ ＼l::::::::::::::::::::｀＞, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 　 　 　 　 ／∨ﾍ::::::::::::::::::::l／ ´　￣　｀ ＼j::::::::::::::::::::/ :/ヽ」
◆ばらしー	「 　　|ヽ＿／ヽr'（ ノ（／|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､-ｰ ―-　､, ､,r､|　　　　　　　　　　｀''"（　　　　　　　　 　 　 　 ,､ '"　　　つ 　 　 ｀ﾞ' - ､　　　　　　 lヽﾚﾚヽ／l＿ｲ_ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''イ　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　と　　　　　　ヽ,　　＼―' 　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　　　　　　／　　　　""　ｰ　　　　　　　　　 ヽ　　ﾉ 　　┃　よ.　こ　あ　　　　　/　　　 　 　 　 /　　　　 ,ｨ　　rニ　　　　 　 　 　 　 ', ＜　　　　思 　　┃.　く　 と　の　　　　 （ 　 　 /:|　　　,'/lrﾚ"(ﾞ（"（　　　　　　　 　 　 　 　 　 l つ　　　　い 　　┃　思　を　時　　　　　＞ 　/ :|　　 ,'| （,,（ﾞ,,r--ｰ―-==;z ､　　　　r､r､　 　 | ろ　　　　だ 　　┃　い　　　 の　　　　 ,ｲ　 / : :|　　,'lﾞﾐo　〈" :,,､-ｰ ､;;Y　/:|｀ﾞ''ｰ､ノ ﾉ .jY､　 |　）　　　　し 　　つ　だ　　　　　　　　　 |　 / ::::::|　　l|ﾞﾐｏ　 ヽミ::ﾞ' ﾞﾞｰ-ﾉ :/ /::,､;;; ､｀' ､ｿ ノﾘr }∠　　　　て 　　//　せ　　　　　　　　 ,「　/ ::::::::|　　lヽ(｡/-yｰｰ-ミﾆ;;"ノ', :}::ﾞ -2,,ﾞi,l::::ﾞl"彡 ﾘｲ ろ.　　　 み 　 ・・　　　　　　　　　　　（　/ ::::::::::|.　 ,':::| |::::: |　､:::|　,,､::〉:::::''ｰﾞ'､''- ､;;彡'",,,／ｲ　う　　 　 ろ 　　　　　　　　　　　　＿（_,/::::,､- ､|　 ,'::::| |: l| l: | | l:: |;;/ :/　r,ｧ":::｀ﾞ＞ｰｰｲ) ,, ｲ　/　　　　 // ）　　　　　　　　　　／　''ｰx三＝､-＼' ::::|ll| |;|.l |;;| l: |;;;/ / ./;;/ / /ﾌ:::　　::イ:::/／＿　　　 ・・ ﾚ"ﾌ／~|　＿　,､ ,/　_彡"´￣　　ヽ:ヽヽlﾚl　|;|.l |;;| l |;;;/ / /;;/ / /// /〉 :::/ ::/ ￣∠＿＿　　　　　（￣　　　　　「人狼の戦術面でいろいろ話をしてくれて 　 :::::,､-|/ ,'"V .N'''"/-ｰ-､"ﾞ　　　} l|::|ヽ: ', |;|.l |;| l |;;/ / /;/ / /// // :: /::::/　 /|　　 /::::|　　　/ヽ| :::／´　 ,,､ﾉ　 _/::l :/ｰ '''''''ﾞ　.::|　::ﾉ:/::ﾘ:::ヽ:ﾞj;|.l |;j l |;/./ /;/ /,///:/;/　 /::: /　./::|　　/ : ::ﾚ'"W"　　　　　　　　　大きい企画のときは協力をしてくれたジョインさん、Fideさん」 /　　 ／ノ',／:::::::| {　　　 　 .::j-彡"::ノ::l|:: l'':::ヽ|:ヽ;|;| l /;/ ,／/::／/／|ｲl|::/　/::::|　 /:::::::::/ 　　　j／ :::',　...::::| ::' ､,,,,,,,,,､-'===彡'"::/::: ',::::::::::'ｰ-､ﾞ::::::ﾞ''::∠／;;ｨ'": //;;|ﾉ ./::::: |　/:::::::::/　　　／/ :::.........Y ..:::::l　 ,,;;;| :: :::::::::::|~ヽ:::"／"" 三ﾐ ',::::::::}}::::::::::~''ｰ'''"´::::::::ヒノ:/ノ　/::::::: | /::::::::::/　　／:::/ ::::::::ｲj:{::::::;r'Y'"　| :::::::::::::ﾉﾐ: |:: /:::::..,､- '''ｰ､ヽ　:}}､:::::::''",､ ''""彡 ::'" /｀'､/::::::::: |/::::::::: /　／:::: / :::::::::j l|ﾞﾚ'"　',　　ﾋ-ｰ '''" 　 |:::l|:::／ｨ-ｰ'　　',|　}}　::: ／彡　 彡　::" /　　 ヽ:｀ﾞ''ｰ､:::::::::/／::::::::/ 　　　　　　　　　　 ｀'ｰ､　　,r':::,r'' '"´￣　 　 | ＼〉"彡"　　 彡　::'" /　　　 〉　　　 ｀ﾞ'／:::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡"" ::　 l|　　　/l|　　　 ／:::::::::::: /ｰ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::/　　ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : ,./: : : : : : : :/: : : :/: : , '/!: : : : : : |: : :|: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ': : : :／/: : : : : : : :/: : : :/＿/ / l: : : : : : :|: : :|: : : :l: : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : :／　/ : : : : : : :/: : : :/´: :/ l｀　|: : : : : : |: : :|､: : : !: : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. /: :／ 　 /,ｲ: : : : : /: : : : /: : /　!　　l: : : : : ∧: : ! ＼: :!: : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　 　 // |: : : : : :!: : : : ,! : /　 !　 　 !: : : :/ ヽ: :|　ヽ｀ヽ､ : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!'　 l: : : : : l: : : :/.|: ,' 　 !　　　 !: : : ! 　 l: |　 ヽ: ヽ: : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | : : : : |: : :/ !|/'ｰ- |､　　　 l: : l　　 ', l　　 ヽ: ヽ: : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | : : : : |: :/l　 |__　　 |　　 　 !: |.　　 ､'|　　　ヽ;!､: : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|: : : : :,!: !: l　 r ' 　i !　　　　| |　　　/｀''―- ､ヾヽ: : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !: : : ｲ|/: :,!　 !ヽ-'/ 　 　 　 l:! 　 　!_ 　 　　 /l: :∧: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : l l |': / 　 ｀ ｰ'　　　　 　 |　　 r‐' 　 i　./ ,' / : l : :! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| | |: :!　　　　　　　　　　 　 　 l､ ヽ.ノ,. ' /:/ : : | : l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　'.| | |: : ＼　　　　､__　 　 　 　 　 `　'´　/:/ : : : ,!: | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |: : : : |ヽ､　___　 `ｰ'　　　　 　 　･ /:/: : : : :/!/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |: : : : |: :／／ ヽ　　　　　　 　 ,.. /:/: : : : :/´|: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |: : : : |/ /　/´.,'‐;!ー――,.i' ´-.//: : : : :/ : :|: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | |: : :/7 /　/　/　l｣　,.. ''´:::::::::::::/': : : : : / : : |: :」
◆ばらしー	「　　　　　|.　　ヽ､: : : : : _,､-‐'"´￣: : : : : ￣`ｰ-,,ｨ"　　　|　　l! .　　　　　|!　　　 .ゝ'"´: : : : : : : : : : : : : : : :_,,ｨ'"　　　　　|　　|! 　　　　　 `!　,ｨ'´／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ､　　　　　 |!ﾉ!ﾉ|! 　　　 　　 ゝ´: /: : : / : : : : : : : : : : : : : : : .i: : : :`､　　　　 |: : : :|! 　　　　／:/: :./: : :./ : : : : : : : : : : : : : : : : :.|!: : : : :`ヽ　　　| : : :.|!､ 　　　/:./{: : ./: : ./: : : :.ﾊ : i: : : : : :: |: : :: : :.|: : : : :: : :`､　　| : : : |!:.'､ 　　 // /: :.l!: : :.l!: : l!:..|!.|: :.|: : : : : :/: : :: :|: :| : :.|: : : : : :`､ |!: : : : |!: :'､ .　 //　|: : :.|: : :.|!: :.|: /　|: :|: : : : :./: : : : .| : :|: : .|! : : : : : :`i: : : : : |: : '､ 　 l/　 |: : :.|: : /!: : |:ﾘ　 |: :|: : : : /!: : :: : |!: : |: : :.|: : : : : : : :|: : : : :: : : :', 　 |　　|: :.|:.|ﾊ|! |从!:ﾘ 　|: |: : : .//: : ／: : : :.| : : :|: : : :: : : :|:|: : : : : : : :.| 　 `　　|从!| |!`_| ﾘij　　|:/: : :/ /: :/: /: : : /!: : : .|: : : : : : :.|:.| : : : : : : :.l .　　 　 | : : : :|ﾄﾐｮｭ､　　/ﾚﾚ´‐/／ﾚ´!/: :/!/!: : : | : : : : : : |: | : : :../ : |!| 　　　　| : : : :.|弋Pﾘ　　　　　ｨｭ､__ 　 .ﾚ´ / |: : : |! : : : : : : |: |: : :./: : /!:|! 　　　　|: : : : :l `ｰ"/　　　　　lﾄ:::又ﾃｭｬ､　./ : :.:|! : : : : : : :|:.|!: :./ : :/　|!:|!　　「時には厳しいことも言いながら、いつも私のことを応援してくれたスネークさん 　 　 　|: : : : :l　 .ノ　　　　　　弋ひ::ｼ 〃`/: : :.|! : : : : : :./:/: :/ : :./:l　 .|:.:|! .　　　 _|! : : : l　ヽ　　　　　　　　￣´´　 /: : : :|! : : :/: : /:./:./: : :./!: ゝ､ |: |!　　組むとなにが起こるかわからないからいっつもドキドキ・ワクワクしてしまうおねーさんこと12346さん 　 .,ｨ'´　`､: :.:∧　　　　　　　　　　　　 /:/ : :./ : : ./: : /:./:./ : : /!:l: : : :ゝ|:.l! .　l!.............'､ : : ∧　ヽｰ---ｨ　　　　　/:/: : :/ : : :./ : :/:./:./ : :_,,-‐'´￣￣｀` 　|!................'､: : : ∧.　`ｰ‐'´　　　　 /:/: : :/: : : :/ : :/:/_,,-‐'´.............................. 　|....................ﾍ : : : :.､　　　　　 　_,/:/ /: / : : :/_,､-‐'´............................................ . |!.....................∧ : : : :.ｰ ‐　..T .´./:/ 7 :/:,,ｨ'´´............................................................ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __／´.:.:.:｀ﾞ'''- .,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -'"´:::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､　　　　　　 __,,.､､､.,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.=＝二二ニ､ヽ､,..-v'.:.:.:.:.:.:.:.:.:::,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,..-､,.-''"-'''"´￣｀ﾞヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '"´,､-'".:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::}-/: : : :.:.: : : :.:i:i: ﾞ､: : : :.:.:.:.:.:.:...:.: : : ヽ-<'"´:.:.:.:.:￣｀ﾞﾞ'''- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. : : :.:.:.::_,,. -‐ニ='-/.:/:.:.: : :.:.／ ﾞ!:i::::ﾞi.:.:..＼: : : : : : :.:､: .:ﾞ､::::-､､,.__::::::::::.:.: : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:..::::,. -''／-'"´　 　 ,'::/.:.:.:.:.:.:/　　 ﾞi::i､::ﾞ､ヽ;::::ヽ::ヽ;:.:.:.:.::ﾞi.:.ﾞi:ﾞi'''- ､:ﾞヽ､ﾞﾞ''- ､::::::.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /.:.:::／　／´　 　 　 　 i:/!:i.:.:.:.:./,.-─‐-'､､ﾞ､:ﾞ､ゝ､::＼:ヽ;:.:.:.::i::.:.i::|　　 ｀ヾ､::､　　｀ヽ;::.:.:ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./::／　　/　　　　　　　　i:! |:!.:i.:./ ,,.-,==､　ヽ:､ヽ::､,.==､:ヽ:ﾞ､:::::|::::.|::! 　 　 　 ヾ:､　　　ヽ;::.:i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'::/　　　　　　　　　　　　 i! ﾞ､!.i:::i　　i:ﾞ-'::i `　　 　 ''i:-':ﾞi ｀`ヽ!.:,':::/i:!　　　　　　 ﾞi:!　　 　 ﾞ､:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/　　　　　　　　　　　 　 　 ／ヽ:|　ヽﾞ'--' '　　　　ヽL;;;;iノ　.,'i:/!:/ /　　　　　　　 i!　　　　 ﾞi! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　//ﾞi.:.::ﾞiﾞ!　　　　 ＿_'__　　　　　　/:::ﾉﾊ:､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〃 .!.:.:.::::ﾊ　　 　 　 ‐‐ ｀´　　　 /!:::.:.:.| ﾞi:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 i:!　|: : :.::!.　ﾞヽ､　　　　　　　 ,.-'" !::::.:.:|　i:! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ!　ﾞ!.:.:::i:| 　 i:!_iﾞ''- ..,__ ,. -'iヽﾞ!　 !:::::.:.,'　 i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-ｧi.::::i:|─'´iノ　　　　　　(｀ﾞ''''‐|:i:::::/､-< 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'" ／/ﾞ､::|!::::::__ﾞ､:二二二二::/:::::::〃::/､ヾ　ﾞヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,､ /　/::::/ ,二i:!二, /:_ﾞ､─‐---／:::iー/:/‐-ﾞ ヽ::､　 ﾞ'i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ｀´ /::::_,,,.-‐'''''7:/ '",..-ヽ.二／､ﾞヽ､! i/- .,_ﾞ''‐-ﾞ:::ﾞ!.　 ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-'´　　　　　　..:::,.:.　 /:::'":,､-‐''"￣ﾞﾌ'''-､ヽ､.|::!:::::::,.:｀ﾞﾞ'''-`　 　 `-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-'"　　　　　　 ....:ﾞヽ､::ﾞi　 '‐'"　　　　...／::　　　｀ヽ､ﾞ! ::::|:::／　　　　　　　ﾞ'ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ......::::::::,.-‐'7　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::ﾄ､::::::::::.....　　..... 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ...........::::::::____／　　.}　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 .::/　 ｀ヽ､::::::::::::　____　　　 ヽ」
◆ばらしー	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 . :: ´:: :: :: :: :: ＞.､ 　　　　　　　　　　　 　 　 ,.:' :: :: :ｨ:: :: :: :: :: :: :: ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 / :: :: :/ |:: :: :: ::ﾊ ﾄ:: :: :: ヽ ､ 　　　　　　　　　　　　　/ :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ﾊ::} 　　　　　　　　　 　 　 / :: :: :, ´　乂从:_ﾊ ﾘヽ∨:: :ﾄ:}::! 　　　　　　　　　　　　,:: :: :: ::|　　　　　 ｨ斧ミ､ ﾊ:: ハﾘ 　　　　　　　　　　　　|八 :: ::≧=ﾐ､ 　　乂ﾝ_ﾉﾑ::}ﾉ:: :i! 　　　　　　　　　　　　l :: ヽ:: ﾄ　 　＿'_　　　 /ﾊ〉∧: | 　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ:ﾄ: :: ､}　 　{´　｀}　　.ﾑｲ::}､:ハ} 　　　　　　　　　　　　 {ハ:＼:ヽ ．ヽ .ノ　 ィﾊ : 八}　′ 　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ:}ヽ:}＞ 　＜ﾊﾘ　ﾚ′ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /{　　 　 /ヽ､. ィ7⌒ ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 ＿ .ィ　∧ 　／　 ////　/ 　ﾊ 　　　　　　　　　　　, ´　{//ﾊ_　 ∨　.. :´: 〉　{　'　　　i! _　　 __　　　　　 　 ｌ　　.| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ﾆｺV　　 　 i! ｰ ､　　｀ヽ　　　 　 |　　,|{ : : : :{､_:人 : : : ﾑ　　:.　　 　 i!　　　　　　　　　　「私に"小鳥族を超える"という斜め上……ステキなモチベーションをくれた ／ ￣ ´　ハ　　 　.|　/　入:／!　 ハ:ヽ:ノ :ﾉ 　 }　　 　 i! 彡 ノ_　、_ ノヽ.　 〈!/　　＼: : |`く 　}: : :／ . .　'　 　 　 i!　　　　　　　　　　>>76姉様とまるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるん。さんの小鳥族」 - ´　　 〈 　　 ハ　l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !／. . . .ｲ}　　 　 　 | 　　　 　 {`　 　 ∧.| ､. . . . . . .:　 / ` ー ＜　 ﾊ 　 　 　 | 　　　　　ヽ　　　　}'_　`ー‐ ´　 / 　 　 　 　 /　∨　　　∧ 　　　 　 　∨ 　　　 ヽ 　}　　 　､　　　　 　 {　　 ∨　　　∧ 　　 　 　 　 V　 　 　 　 ハ 　 　 ＼ 　 　 　 ｀丶、∨　　　∧ 　　　　　　　 ヽ　 　 　 /　 V　　 ◯〉　　 　 　 　 〉､、　　　 i! 　　　　 　 　 　 ＼　　/　　 } 　 　 /　　 　 　 　 //,ヽ　 　 　 i! 　　　　　　　　　　 ー' 　 　 l　　 ./　　 　 　　, '/////＼　 　 i! 　　　　　　　　　　　　　　　 |、　/ 、　　 　／/////// ハ　　 i! 　　　　　　　　　　　　 　 　 |,ヽ/77＞ ､,ィ/////////// ﾊ　 　 ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 |//////////////////////ハ 　　}」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　-――- 　 ,. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __/　　　 ,　-‐―-ミ'ｰ-- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ノ　 :|:／￣￣､ ｀ヽ　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.′　　 |　 　:|′　 , }　 ＼　 ､| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 |　　 :| , 　/ ﾊ.　　 ＼_〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐―-　　　 　 　 　 　 │ /　 　 :　　 j:jj_/}/　L,ﾆ、ji八 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,ﾉ___ 　 　 　 ＼__＿ 　 　 　 |:/　　　 j　　_ｊ仏ﾆ、　　j }'狐.　＼ 　　　　　　　　　　　　　　／ -‐―-ミ 　 　 　 ＼　＼__＿／　／　,ﾉ 　 '^拆 j　　　＾′{ハ　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. 　 -‐==≧　 　 　 ` ==㌃´　／　／　　　　}＿　　 　 ′ﾊ　}　;　　〉 　　　　　　　 　 ＼、　　　,ノ　　　　　　　　　　 　 --‐=≦ 　／　/ .／　,ﾉ￢|　 ｰ‐ ', 仏} j /　 .′ 　　 　 　 　 　 　 _,≫=≦　　　,≠´　　　 ／　　 ,.ﾆ、　　 ／ 　:/≠ r≦_＿j:ト ,　__//　ﾉﾉ.′ ｛ 　　　　　　　 　 '⌒フ㌻ﾆﾆて´　 　 　 ／　　 ／.:::::,j＞‐-ミ 　 { ____j_ （０　《 / 　rv'⌒ヽ、.:/ .ﾉ 　　　　　 　 　 　 〃　　　　 　 ,∠ﾆ／　 _＿/.:/:／.:::::::::::::::::'.　 `ー┐＼￣ }{_j、 ＼しj⌒Ｖ..:/ 　 　 　 　 　 　 __j{ 　 　 ‐=≦三㌻　／⌒７メ{厶_:::::::::::::::::::::.Ｖ.:　／　　 ヽ__｝}_ ＼八 し'　∨ '⌒ヽ 　　　　　　 　 ⌒７, '´　　　　 7´　　　　　 ,＞┴ｖ‐'ミﾒ刈i:..;:....'.／　　 ;　ｆr'⌒⌒＼_}ト＼__、'.／⌒ヽ 　　　　　　　　　 {｛ 　　　 __,ノ 　　_,... ,≠⌒.,.::::::::‐-ミ＼}|:.;|ｉ::::.'.、　　 } 八__ｏﾌ　　＼.　 ヽ｝'ﾍ　 　,ﾉ 　　 　 　 　 　 　 ＼　／ 　 　 .　´ ／....:::::::.′::::::::::::::..＼Ｖ八:::::..＼　 |′ ｛{____ｏﾌ　 ｉ　　.ﾊ. __〉 　 　 　 　 　 　 　 　 . 　 　 ／　／..:::::::/.::::i....:.:::::::::::::::::::::.ヽ::::.＼::::. ＼!　　 ｀７/　　　|__ / /≠{ 　　　　　　　　 　 　 ｉ　　　′∠/.::::::::/.:__/|::::::j:::::::::j:::::::::::::.',::::::::.ヽ:::.....＼ 　 {｛_＿rv:仁{:..' | 　 '. 　　　　　　 　 　 　 人　 ｛ 　 　{::::ｉ:. 〈:.,,弍j`::::ト､-┼j.,.::ｊ::::::.:.、:::::::::...::....::.＼ ｀⌒7/ ,′{:.{. |　　 '. 　　　　　　　　　 　 　 ｀⌒` 　　V:|::::｛《 {_j＾＼|　扞対jv′:;ﾊ:}:::::j::::::,ﾊ:.:. ::::..ヽ　{｛_/　　'v〉| 　 　 . 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿,ノ人{`　　　　,　 └' ﾉﾉｲ:／V/.:::/:／.:::}::::. :::::::.∨７′ 　 '.{.　　 　 '. 　　　　　　　 　 　 　 　 　 '⌒／／ 八　r‐- 　 　 　 /　〉　 j'.:.:／.::::::::::::::::::::::::::.∨ 　 　 { '.＼　　　ｉ 　　　　　　　　　　 _,.　　-‐=/ ∧　　　＼`　-- ^′ｲ≦{＼ﾉ／ ..:::::／.:::::::::::::::}::: ;　　　　　ｉ　 ＼_,ノ 　　　　　 　 　 ,..:´::::::::::::::::::::｝ .}　＼j 　 ji＞‐=≦、　／⌒ヽ..::::::／.:::::::::::::::::::,ハ }、　　 　 |、 　　　　　 　 ／　⌒ﾌ.::::::::::::ﾉ ,ﾉ　　､}／｢`⌒ Ｘ⌒ ∨　　　　 ／ .:::..:.:::::::::::／丁}/Ｙ＾｢￣`^ | 　　 　 　 　 　 　 ,:' .:::::::::::〈 〈　　　 〈⌒ト､／　 ＼/／　 　 人r≠７ .: .:／|　,人__ﾉ　|＿_r‐｣ 　　　　　　　 　 /..::::::::::::::::::＼、　　　〉＄ ＾`⌒フ＾′　 / /_,ノ〉　'.::::／￣iﾆ{　 　/ 　 　 iｉ｢ 　　　　　　　 　.′.::::::::_,.　-‐=｝__＿//　 ｀T　｛　　　　〈 │｀ヾ,　{::/:|　　 [　}　　′　 　 jﾘ 　　　　 　 　 　;...::::, '´　　　　,ﾉＴ⌒^i⌒'ｰ‐`ｺ ｝　　_＿j;ノ　　 }ﾄﾉ′|,ニ､』　; 　.;　 　 　 l′ 　 　 　 　 　 _,ﾉ.::ノ　　　　　 ⌒j　　 |　　xく＾７` ===ｧ^′　　/′ﾊ 〈　　{　 ｉ　　　 　 　 ; 　　　　　　　⌒´　　　 　 　 　 ,′　￤ 〈　^ /　　　/_＿__,. イ ／ ∧ﾉ 　 i 　 　 ;　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｉ　　　|　/`／　　　/､＼_jＬ} ,れ≠ /ﾍ.　　|　 i　 ｉ 　　　 ,′ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　 　 |,/ /　　 　 / ;. ＼＼´　__　 　./ﾍ.ﾉｲ　￤　 　 　 .,′ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | :/　　　 , 'ﾍ.jＬ厶＼〉 ⌒＼◇ /ﾍ│　；　　　　 ,′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　 |/　　 .／　／⌒`'く.　 　 　 丶　 /ﾍ.　　　　 　 / 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 」_＿/　　　′／　　　 　 ＼　　　　　 <> ﾍ.　　　　 / 　　　　　　　「RPの幅を一気に広げ、自分の第二の故郷となったアイマス村の皆様」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,===x'￣＼ 　 /　 `　 ／　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣　 // ~.|　 |　/　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣ 　 _ ./i.| .//　／ ／l//_　ｒ-┴─x,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　＿,─'￣　　　　　　/i.| |_|.| |.| _/::: //　r-'￣──,,,___＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　|_|.|　|.| |.|// ／l_／ ~￣/　.／／ ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　/~|　　| | .|.|／　　　　　　　　/／__/　　 　| | 　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 //l |　　|.|／　　　　　　　　　//r─-,,===- | |- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿|.|__| |　／　　　　　　　　　　／／￣~x──,,＼=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /r-─t | |/　　　　　　　　　　　//＿二二''""i~~ 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　 |.|/　 -,,　　　　　　　　:　　　　＿／￣ 　　 　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　／　　　　／￣＼ ~`ヽ　　　　　 ／￣￣　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼ ヽヽ　ヽ　　　／　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／￣~＼ 　ヽ l .ヽ_　_,,,／　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣~＼　 ヽ　 | .／:~'''-──e.　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼　ヽ　 l .／ ￣'''-──x, .|　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣~＼　　ヽ | ／　　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣~＼　　ヽ 　l／　　　　　　　　 　 |.|　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　_／￣~＼　ヽ 　|／　　　　　　　　　　 　 ||　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　i''""￣/　 　　　 ヽ _l／　　　　　　　　　　　　　 ' 　　　　　　　　　 　 |　／　/　 　　 /　ｌ ヽ 　　　　　　　　　　　l,　　 /　　　　/ 　 |　| 　　　　　　　　　　　 ヽ,,,x,,_　　　/　　ノ　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　＼,,　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　~''-─-─-」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '⌒ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.　 --　､ ﾉ丿 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ｨァ'´__　　 ,..　 ⌒ヽ、 　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ｲf/ ´　　　 /　　 ,' ｌ　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　/ﾊハ｀ ｰ-　/　/// ﾉ| l ', ,', 　　　　　　　　　　　 　 Ｎ1',: ヽ. __ /　//ﾌ７ト| ｌ｜ｌl 　　　　　　　　 　 　 　 {Ⅵ:. ､　 /7　'´ﾊ￣圷j/j,ﾊj′ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Yﾊ:.:. ヽ{,','　,'/　 ｀ﾟ┘ ｛ 　　　　　　　　　 厂 ￣｀アl＼:.､ｌi　 l:!　 　 　__ / 　　　　_,,. --―‐|:: :.　／ﾉﾉ　 ゝ|l: /|ｌ､　　 　 /　　＿__ -‐ ''"´ , ‐''"´￣｀¨ア´￣.｀` ＜ｌl:.{_j{　 r―‐'__,∠:;ニ:;ム‐ｧ￢ァ=ｭ、 --‐''"´　　__ _＿／.:.:.:.:.:,. -= 　 Y「￣｀llア´／ ／ ／　／ ,∠,ﾆ､=､}ヽ　　　「24時間、忘年会村……大型企画の礎を作ってくれためるめるさん」 　 　 　 ／／⌒ｿ:.:.:.:.:／.:,. -‐=＝''ア¨ｱ　 / o ! o | o　|o_{_ｒく＼ヽ._Ｖ| .　　＜_／　　 /.:.:.:.:./:／.:.:.:.:.:. . ''´.:.:/{　　{＿_j--へ￣_込Λ_}ｰ}´}__}」 　　　　　　 　 { .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. 　:.　.:.:.:.Λ　　　 　 　 ,.イ | / >L}__}_｣__}ヽ 　　 　 　 　 　 ＼.:.:.:.:.:―-.:__,. -‐ｧ￢￢＼ 　 　 ／ｌ:.{o{ {__{_|:::::}__厂｀¨〉 　　　　　　　　　　｀ヽ､:.／´:.:.:厂 ヽ、　　　 ｀¨¨´/　|､｢ヽ}_,ハ::::Lﾉ＿_/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼__／　　 / ＼,.､　 　 ｒj^ヽ_| ｀ヽ.込.｣::::|ノ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　＿{　　 `^ｰ┬'′ / | 　 　 　 |::: | 　　　　　　　　　　　　　 　 |￣　　ヽ.　　　　|　　 ｌ　| 　 　 　 }》《{ 　　　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 |　　　　l　　 |　| 　 　 　 |::ll::| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ――┴―ｰｒ亠ｒ‐┴ｲ. 　　　　|:;ﾙ:| 　　　　　　　　　　　　　/¨了|:::::::::::::::::::: ﾟ}]又[{ﾟ_＿|入 _______〉ﾊ〈_＿＿_ 　　　　　　 　 　 　 　 / /　｀￣ ￣￣￣|‐'￣'‐|／￣ 三ﾆ=くfYf,>=ﾆ三 ￣＼ 　　　　　　　　　　　 / /　 　 　 　 　 　 |:.ｌ.:.:.:.:.:|　／￣｀Y⌒)lYｌ(⌒Y´￣＼　| .　　　　　　 　 　　 / /　　　　　　　　　 |:.:l .:.:.:└'　　　　 Ⅵ〈八〉Ⅳ　　 　 `┘ 　　　　　 　 　 　 / /　 　 　 　 　 　 　 |:.:.|　.:.:.:.:.|　　　　 |八Λ八|」
◆ばらしー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　 .　　´　　　　　　　｀ミ=ｰ-､ ＿ 　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　_＿「｀ヽこ_ﾉ＾ｰ个ｰ 、 　　　　 　 　 　 　 , '　　　　　　,　　´　　-ﾍ　　（　f´￣｀ヽ└z 　　　　　　　　　 /　　　　　 ／　　　　 __ -ﾍ　　しﾍ、　 rfY代ﾄ､ 　 　 　 　 　 　 /　　　　 ／　　　,　 ´／　　 ＼　 〔_Y三!ﾊゞ=仆 ､ 　　　　　　　　 ′　　　/　 　 ／ . ／　 　 　 　 ｀ヽ ヽく⌒`≒ﾐi川 　　　　　　　　i　　 　 /　　／ ／/ _＿_　　　　　 　 ＼ｔﾍ　 　 ∧ﾉ 　　　　　　　　|.　 　 /　／ ,イ ,/'´　　　｀ヽ　　　　　　 Ⅵ､___/ソ 　　　　　　　　|:::. 　 {∠_ ノ / ﾊ＞＝ミ､ 　 　 　 　 ___　 Y辷灯 　　　　　　　　ｌ::::.　/ '＾ヽ X_ ｉY＾Y )１} i｝ 　 　 　 　 　 ヽ}/ /ｲ .　　　 　 　 　 ',:::::〈　 / 〃　 |,ゝ込cｸ　　 　 　 ィ≠ﾐ､_ /彡'ノ 　 　 　 　 　 　 、:::ヽ ヽ{{　　 !、￣ ｀　 　 　 　 Ａrｔ' ﾊ.ｲ￣´ 　　　　　　　　　ヽ:::::::`ｰﾍ／　 ＼　 　 　 　 　 ゞﾟイ 厶=.､ 　　　　　　　 　 　 ＼::::／ ／　 　 >/￣､ァ　　　 　 '廴__}｝ 　　　　　　　　　　　　ﾞ{　 '　 　 ／:ﾉ_`ｰ‐'′　　　 人_　 八_ 　　　　　　　 　 　 ／￣　ｰ､／:∠ヽ ヽr‐r rっ≦___　 冫 ,ハ､_＿＿＿_ 　　　　　　　　　 /　　　　　　Y´￣｀∧ '　__⊥`ｰ＝≧′ 　 　 　 　 　 __｀Y　　　　「なんだかんだでこんな私にずっとついてきてくれてるお弟子」 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　Ｌ._ﾄ､/　Y´　　 レｰ‐┐冫　　　　　 　 〃´ 小 　　　　　　　　 ′　　　　　　 [_√　,　-‐─‐- ､　 厶'ィ　 ﾉー一ァ '′　 i |:.', 　　 　 　 　 　 |　　　　　　　 弋_　/／´￣￣｀ヽ＼　 厶ｲ　　_／　　　　￤!:::.、 　　　　　　　　 ＼　　　　　　（（＿Y　　　　　　　ヽ ＼ ￣ﾌ¨´　　　　　　 l ::::::.ヽ 　　　　　　　　　　`ー‐r‥ 　 ｀‐Ⅵ　　　　　　　　 ヽ ヽく　　 　 　 　 　 　 ::::::::　＼ 　　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　　　ﾍ|　 　 　 　 　 　 ｜｜ ＼　　 　 　 　 　 ::::::　　 冫、 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ﾊ　　　　　 　 　 ｜｜ 下、　 　 　 　 　 　 　 ／／ヽ 　　　　　　　　　　　　　 厂 ＼　 ￤i}　　　　　　 　 ｜｜ _入_`ｰ　　._＿__　 -''´イ　r‐┘ 　　　　　　　　　　　　　 ｝　 f＾_>、　　　 　 　 　 　 ｜｜｀了⌒＜ ー──…'´ ト､ノ 　　　　　　　　　　　　　 ＞''´　　 `-､ ＿__ 　 　 　 ！｜､_j_　　　 ｀ ＜入__八ノ 　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 ｀ ｰ　_　　　　/　.′_廴＞ ､ 　 　 ｀ く 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＞ ､_/　/　｢::::',＾ヽ二＞ ､,_　　丶 　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　,. イ 几ﾊ 才’ト､|::::: ':::::::::::::｀:ｰ‐う丶、 ＼ 　　　　　　　 '　　　　　　　 　 　 _　＜_r‐'⌒{::::::}' :レ′　　 ; ::::　 　 ::::::::ゝ一卞､ ＼ .　　　 　 , '　　　　　　　　　 ＜　 _广´::::::::::::ﾄ､::.　　　　 　 / ::　　　　:::: ::::: :::::Ⅵ_>､ ＼ 　　　　 / 　 　 　 　 ,　＜　_ﾉ⌒´:::::::　　　　　ヽ:..　 　 　 /　 　 　 　 :::　:::: ::::::::V⌒Ｙヽヽ」
◆ばらしー	「　　　　　／　　／ヾ　/ 　/　／　i　　 V　 ヽ　＼＼ 　　　　〈　 　 /ヽ ヽ /　 /　/　 /　/　l :l　　 ヽ　＼ ゝ 　　　　ﾉ　〈 /ヽ　　/　/ /　/　/　/∧ ! /^＼ 　＼＼ ＼ 　　 ／ /　,' ゝ丶 /　i　/　/　/ 　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ ＼ ＼ 　 / 　 l　 {ヽ　｀／　/　/　/　ト / ∧ヽ|/∧ヽ　 )　　l　　ト: ', 　 |　 l　!　i ﾐヽ i 　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ丿 　〉 　　＼l 　ﾊ ミ /　 /　l　 ﾊ l-ﾚ孑-ト　　　 7┼ﾘ＼ ll-､l/l　l／ 　　　 ヽ､　｀ヾ_＼ l　l　i L_j/.:.:.:.:.:.:.:.ﾐ;　　　　　　　/ｌ　） / 　　　 　./ /.i´　ヽ＼ レ./ヽ_≡三ミ　　　_≡三ミ．レｲj/ 　　　　/　i　ﾍ､　 ゝﾚ＼|巛;:;:;:;:;:;:;:;7　　　　　　　　Ｖ^V 　　　 /　､l./　｀ゝイi 　 iZ孖巛彡ｦ　　　　　　 　 　｝ 　　　/l　l　l　/　　i | l　 i辷ﾐ彡彡{ 　 ＿　　 　　／ 　　　l l　l　l　l 　 / | ll 　iﾏ三彡7 　 `ー′　 イ　　　　　　　　「遊ぶときは常に俺は本気だ」と私にといてくれたサム隊長 　　 / l　l　l　/ 　 ! | |l　 ll∨辷/_＿___..　＜|i　|　　　　　　　　気づけばいっつもRPで応酬しながら殴り合ってたイカさんやきめぇ丸さん 　／ l　 ,',　 i　l　l　.! li　 ||　　 　 寸　 ｀ヽ､_| i | /／.l　/,',',.　/　r＜|　l　 | ＼　　　 }　 　 　 | l ﾄ　　　　　　　　michiさん、りーずんさん、でっちゃんさんの三馬鹿＋孫弟子をたち初心者村でいろいろ面倒みて今でも頑張ってる子たち。 　／ :/.　　/ .厂 　/ /　/ 　 ヾ　 　 | 　 　　| l |　　　　　　　　ふぉうどさん、ぷかぷかさん、哀上さん、水橋君、デレデコさんを始めとする ´　/　|　　| 　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　 |　 l　　　　　　　　私が四条に人集めるために走り回ってた時に集まってきてくれた子たち 」
◆ばらしー	「　　　　　　　　/　　/　　＜　／ 　i　　 V／l　＼＼l 　　　　　　　 /　　/　　/　/　　/　/　l :l　　　　　＼ゝ 　　　　　　: /　　/ 　/　/〈〉　l/ ｀∧ ! /^＼ l　＼＼ ＼ 　　　　　　/　| ∧　/　　l　/ l　l　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ＼ ＼ 　　　　　　i ^ jﾒ､ 　l　 ／.l　l　ト/ ∧ヽ|/∧ヽ　　)　　l　　ト: ', 　　　　　　l 　/ /　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ 丿　〉 　　　　　 /　/ /　/　l　 ﾊ l-ﾚ孑-ト　　　 7┼ﾘ＼ ll-､l/l　l／ 　　　　　/　/ /　l　l　l i L j/　　　　　　　 　　　 　 /ｌ　） / 　　　 　 i　/ / 　 ＼　　/ヽ _≡三ミ　　　_≡三ミ．レｲj/ 　　　　　l　l　i　./　. ﾚ＼|　″　 　　　　　　　 　 　 Ｖ^V 　　　　　l　 ヾ /　 ∧　/Z孖彡7　　　　　　　"""　 ｝ 　　　　　l　l　/　 / | l∨辷ﾐ彡彡{　　　＿　　　　／　　まーなんつーか、思い出したらきりないな。 　　　　　l　l　l　 /　| ll ヽ ﾏ三彡7 　 `ー′　 イ| 　　　　　l　l　l　 ! .l | |l　 l l∨辷/_＿___..　＜|i　.|　　　それくらい出会って、別れて、笑って怒って泣いてだったわ私の3年半 　　　　　l　l　l　l　l .! li　 ||　　　　寸　 ｀ヽ､:_:| .i | 　　　　　l　l　l　r＜|　l　 | ＼　　　 }　　　　　| l .ﾄ 　　　　　l　l　厂 　/ /　/　　ヾ　 　 |　　　　 | :l | 　　　　　l　l　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　　|　i l」
◆ばらしー	「　　　　　　　　 r┴/　r┴'　/　/ ｀∧　 /^＼＜￣ヾヘ　ヽ .　　　　　 　 ／／／／ /　　　 / ,、∨,、　 ＼ヽ 　＼＼ ＼ .　　　　　 ∠..ノ　..ノ　/　 /　 / ∧ヽ|/∧ヽ　 ヽ＼＼＼ ＼ ゝ .　　　　　 r'　/ ,'　/ ,'　 /　 /l /´｀"ﾞ｀´ ',　!　､　＼　 ヽ 　 ゝ 　　　　　　|　{　l 　{　l 　 ﾘ　,' 从　　　　　ﾘ |　 〉　',　ヽ　ヽ .　　　　 　 ﾚﾍ　|ﾚﾍ　|＼ト-一-　　　　　一厶 ∠ L }　 }　i .　　　　　 l　ヽﾄ､/ｲi:ﾚ' 仁ムミl∧　　　 lミム仁 '／ ｌ　} | 　　　　　　 ヽ.| ll　:ﾊi { ｨ代;;;己 　　　 　己;;;代ｨ| l ∧ ｌ　l 　　　　　_/　i .l l.l{ﾊヾ:､ ヾﾆ=┘　　　　└=ﾆッ．/ l　/　| 　　　 　 /　､l l l i';＼ヾZ孖彡7　 　 ,　　　　　 ,ｨ':// /ﾉ 　　　　/l　l　l l l ） h　ヽﾐ彡彡{　 　　　 　 　 /:/!ｲ/ /　ヽ 　　　　l l　l　.l l l（;（_　　＼ﾏ彡7 ー -　　 ／i .l l.l//」　|　　　でもまぁ、起点にあるのはやっぱりこの人たちとやりたいってところだったんだよね 　　　　/ l　l　,'l l l ｀ｰ;.}）　|＼　　　　　 ,イ）l l l i　l　|　　i 　　　／. l　 ,',' l |lヽ 　ﾘ フｲ|　｀ ｰ-‐ ' |　　 l l l 　 ｌ ヽ　 丶　それで、その楽しさを他の人にも伝えたいし、人狼してて楽しいって思って欲しい 　　_/　i .l/,',','. l l　　　　＜ ﾞ　　 　　　ヽ（　　　.l l l| ｌ　ｌ＼　＼ 　r/　､l l 彡　 l l／了- '"　ィ三ﾐ:　　　 ｀ ｰ-ﾍｰ|　ｌ　ｌ |　〉　 　〉　　それだけでやってきた3年半なんだよね。 　　　l　l l 　 _,. ｲ::::::|　_　　 ゞﾐ三 　 　 　 _　 |:::::|　l　ｌ |〈　　／」
◆ばらしー	「　　　　　　　 ,. 　　　　　　　　　　　　へー- 　　　　　　 〃　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼._ 　　　　,.ｒ‐''"　　　 .／／　／ /　　　　　/^＼　　　｀‐､ .　 　 /　　/　　　／ｰ-､／､_ :／ ',　 rV／l　＼＼ ', ヽ 　　 /　　/　　r―´　　 ´　 ／　　 i ﾄ/^＼＜￣ヾヘ　ヽ 　　 !　　l　　ノ　　　　　　　　　　ﾍ | ,、　 ＼ヽ 　＼＼　＼ 　　 !　/|　i ,.イ　　　　　　　 /　ﾊi,|/|/∧ヽ　 ヽ＼　 ヽ ヽ ゝ 　　/　i ｌ　　/　　　i　ﾊ　 i /　 i|`　　｀´ ',　!　､ 　 ',　ヽi　ヽ 　　|　 ! ヽ　 'i　i　 ﾊ ト!　ｨ:ﾊ i ハ　　　/ﾘ |　 〉　　}　 }l　 i 　　|　 ! !ヽ　ﾊ/|　 |iL__V`'くﾊﾊ　　　　､__/厶|　/|　　/} | | .　　!.　i.l　 ＼　　＼　 >t,≧彡　　　　 ミ三 ．,ｲｌ |　/　/ 　　 !　il|　　 iヽ　　 ｀7ｌ |ヽゞ:.:7　 　 　 　 〃 } ||ﾒ／ 　　 !　ll|　　 !　} !　　{ ｌ ｌ　!ﾐ彡{　 ＿ ,.　　　/　 ! 　　 !　lﾘ　　i　 从__ l|ヽ　　ヽ::/　｀ｰ '　_, ｲ 　 /、　　　やる夫人狼は、楽しいです。アイマス人狼も、私は本当に大好きです。 　　 ! 〃　　i　/ /　｀ﾄ, ＼　 ｀.!'ｰ-ｧ' ´　{´　 /-､_ヽ 　　 ! ii　 　 !./ /　/　__,.>､〉　 iヽ　ﾄ'^ヽ ｌ　　|--、｀｀ヽ,　　これからやる人、続けることに悩んでいる人、もしいるなら、自分はどこに楽しみをもてるか。 　　//　　 //,./ ノ!/-‐- 、!　　!　Y´:ヽ,.:ヽ,　ヽ,/~ヽ、 ヽ 　 〃　　ノ ./ ./' /　　　　 |　　|　 ﾄ : : |: : :ヽ、 ヽ、　ヽ　　そして、周りの人をみてください。見れば、そこに答えがあるかもしれません。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみなんて、案外近くに転がってるもんですから。」
◆ばらしー	「　　　　　／　　／ヾ　/ 　/　／　i　　 V　 ヽ　＼＼ 　　　　〈　 　 /ヽ ヽ /　 /　/　 /　/　l :l　　 ヽ　＼ ゝ 　　　　ﾉ　〈 /ヽ　　/　/ /　/　/　/∧ ! /^＼ 　＼＼ ＼ 　　 ／ /　,' ゝ丶 /　i　/　/　/ 　/ ,、∨,、　 ＼(　ヽ ＼ ＼ 　 / 　 l　 {ヽ　｀／　/　/　/　ト / ∧ヽ|/∧ヽ　 )　　l　　ト: ', 　 |　 l　!　i ﾐヽ i 　/　/　/　l　/l /´｀"ﾞ｀´ ',　!ﾚﾊ. /人 ｌ丿 　〉 　　＼l 　ﾊ ミ /　 /　l　 ﾊ┼ーﾚ孑ﾍ　　ー┼ﾘ |　ll-､l/l　l／ 　　　 ヽ､　｀ヾ_＼ l　l　i L_ ﾑﾁﾃｭﾚ　　 　 ｨﾁﾃﾃl､ /ｌ　） / 　　　 　./ /.i´　ヽ＼ レ./ヽ{}l}'fr'.j}　　 　´ {'lｒ': jl　レ ｲj/ 　　　　/　i　ﾍ､　 ゝﾚ＼|巛;:;ゝ- ';;7　　　　ゝ- ' ・ Ｖ^V 　　　 /　､l./　｀ゝイi 　 iZ孖巛彡ｦ　　　　　　 　 　｝ 　　　/l　l　l　/　　i | l　 i辷ﾐ彡彡{　　　 　 　 　 ／ 　　　l l　l　l　l 　 / | ll 　iﾏ三彡7 　 　△　 　イ　　　私は強いプレイヤーか？と言われるとそうではありません 　　 / l　l　l　/ 　 ! | |l　 ll∨辷/_＿___..　＜|i　|　　　　 　／ l　 ,',　 i　l　l　.! li　 ||　　 　 寸　 ｀ヽ､_| i |　　　　良いプレイヤーか？といわれればトラブルも、まぁいろいろありましたし…… /／.l　/,',',.　/　r＜|　l　 | ＼　　　 }　 　 　 | l ﾄ 　／ :/.　　/ .厂 　/ /　/ 　 ヾ　 　 |　　 　 | l |　　　でも、そんな中で、ほんとついてきてくれて、今でも付き合ってくれるみんながいて、 ´　/　|　　| 　＼　 |　ｌ　|　　 　＼ 　 |　　　 |　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうやって祝ってくれてるということがホントに嬉しかったです。 」
◆ばらしー	「　　　　　　　　　　　 _,,. -─-　.＝= -,..-‐､ 　　　　　　　　　　. _,厶-ク　　 ＼v｀ヽ＼´-　ヽ 　　　　　　　　 ／　　 /　　,ハ　　　ﾊ　　ﾊ　　 } .　　　　　　　 / 　　 /ｲ　 /ヽﾍ/r､_},ﾊ　//　　ヽ 　　　　　　　 {ｲ /!仏ﾑﾍ/ 　　｀ｿｲ　ﾘi // 　　　| 　　　　　　　　Vi ﾊ　●　　 　 ●．^ヾｲ}.ﾘ|　 　 | 　　　　　　　　ﾊ/||ミ彡》､_,､_,　⊂⊃/ |ﾉ| |　 　 |　 　　　　　　　　 ＼ﾄゞﾐゞ　ヽ._）　　 /　|　｝.|　　　|　なので、そういった思いも含めて、ありがちな言葉を 　　　　　　　　　　|　|＞ ｧr‐七⌒ |　 |リ　|　　　|　 　　　　　　　　　　|　|/ {メ^く_/　　|　 |ヽ　|　　　|　心を込めて言わせてください 　　　　　　　　　　|　ﾄ　/:∧∨　〉.|　 ﾄ 　 |　　　|」
◆ばらしー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　 　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　_rﾞej?,.ヘi^ビ、　￣ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 _ノ 　　　ヽ!　　　　　　　　　　ヽ_(Yj､｡ｿ＠ﾉノﾄjヾ〉　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 （ ⌒） （ ⌒）　　　　　　　　／／"　〝｀´ﾞヾソ}炎 ）の ）イ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　xxx（　　 j　　 ） 　　　　　　∠..ノ　/　　　　　ヾソ}炎 　＼マ（　ヽ」 ､　 　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　ｰ‐´｀ｰ‐　　　　　　　　r'　/ ,'　/ｿノ.iｿ　ﾐ:"爽i{ ;　　＼ヽ､ソ｀ヾ ｀ ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 　　　　　　　/　　　　 　　　　 !　i/从　 |/ , 　ミ:　乘､';　|　 ＼( のく＞ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 l＼　　　　　　　 　/　 ｀　 ‐-　､._　　ﾚi. i从 ーナi' ､.:　 ﾎ　　　|　　　＼､ソ＠)｀　 　　　　　　　　　　　　 ／　/　lヽ ｀‐､　　　 　　/　ヽ 　 　 　 　 　 ｀ヽ : !.ノ弋ﾉﾌ/イ /| 　|　　|　　　　　｀` ‐- ､ 　　　　　　　　　　　／　　/ 　l　＼　 ｀　‐-　ｲ l　　 l　 　 　 　 　　,ｲ : l　　xxx |　 |´ | 　|　　|　　　　　　　　　 ｀ ‐ ､　　 　 　　　　　　　　　 ／　　　/　　 l　　 ｀ ‐ ､／ 　 l 　 　l 　 　 　　　 / ｌ　: lｰ-　 　|　 |　| / |　　|　　　　　　　　　　　　 ｀‐､ 　　　　　　　 ／　　　　 /　　　 l　　　 ,ｲ　 ﾄ､ / l 　 　l 　 　　l　 /　ト、: l　 　　l　 | /ｲ　 |　　|　　　　　　　　　　 　　　　l 　　　　　 ／　　　　　　/　　　　 lヽ､./　〉 ｲ　　　l　 ／ 　 　　l /　 ﾉ　l　: ',＿_ |　 |'"´'.|　|　　|　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　l　　　　　　　　｀　‐､／　l　　　l　 l　　/ l　｀ ‐ ､　　 l/　/　　l 　:　　　|　 |＿　　Lo_ﾘ　　　　　　　　　　　　　 l 　　　　　l ヽ　　　　　　　　／　　　l　＼l　 ｌ　/　 l 　 　　l　　/／　　　,　 -‐ｰノ／　　 ｀ヽ ' ,｀‐　　　　　　　　　　　　　｀‐､ 　　　　　l　　ヽ 　 　　　　く 　 　 　 l　　＼lノ　 　ｌ 　　　l　　 ｌ-‐'´／ ﾆ二 ‐､ / 　 　　　　　l' ,　　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐､ 　　　　　l　　　 l 　 　 　 　＼　　　　 l　　 /o　　 l　　　/　　 l　／　, ー ､ ノ　l　　　　　　　 l　',　　　　　｀` ‐- ､._　　　　　　｀‐､ 　　　　 /l　　　　l 　 　 　 　　＼　　　 l　　',　　　l　　 / 　 　l / -‐'ｒｰ '／ヽ 　 l 　　　　　 i ｌ 　'.,　　　　　　　　 　｀ ‐ ､ 　　　　 ＼ 　　　 , -､＼　　　l　　　　　　　　＼　　 l　　l　　 l　　/　　　 ｉl 　　ﾉ.／ ' ;: : :', 　 l　　　　　 ｉl 　　',　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ ヽ 　　 / 　　 ＼＼　 l　　　　　　　　　＼　 l　　l 　 ｌ　 /　　　 l l　　 l l　　　 '; : : ',　 ｌ　　　　　ｌ　　　; 　 / 　　　　 　＼ヽl　　　　　　　　　　 ＼ l　 lo /　/ 　 　　ｌ l　　 ｌ ｌ　 /　　'; : : ',　 l　　 , ｰ､!.ｰｧ　; ノ　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ＼l l /　/　　　　l　l　　 l　ｌ/　　　　'; : :',　 l,-┘ 　 i　/　 ; 　　　　　　　　「あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　す　、　そ　し　て　、　こ　れ　か　ら　も　よ　ろ　し　く　。」」
◆ばらしー	「ま、こんな感じかな。 どーもありがとーございましたー。」