←戻る
【紅1448】やる夫たちの普通村 [2505番地]
~深夜だから少人数で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon 古田織部
(生存中)
icon 佐藤洋
(生存中)
icon ベルカナ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon ガイル
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon シマリスくん
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon giko
(生存中)
古田織部 「お疲れ様でございました
他の人狼陣営であるお二方は勝利できず申し訳ない! 次は勝ちましょうぞ!
村建て感謝ですぞ!」
古田織部
                      、_f^ヽ
                  ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
                 / ̄ ,イリハi})ヾ丶、
                /   /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
                  /   く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
              /     `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
              l  , '  ,、 '´  `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
              '、/  ,イツ        、゙_,ノ  ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ  '、'、,li},イ   _、    ヽ'、 i,  /:.:.:.:.:.:.:./l
三           三.   ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、   ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 身 俺 三      ', ::... '゙//::::ヽ    lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ  い 代 .の 三      l '´ /ノヘ::::::l   ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 わ 噛. 三     `⌒ '゙´  `tヲノ  /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ  で り ん 三          _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ  ご 君  だ. 三         /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三    ざ と    三         l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三    る て    三       (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三    よ      .三       ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三           三     /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ    ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
                /: : : : : lr‐-=.ヘУ:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.
               r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
              //: :/, -、 、_,.ヘ、 `~`゙'ー- ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             /´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、   'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
妖夢 「ま、そいういわけで私も失礼しますね
お疲れ様でした」
妖夢 「そうそう、人狼なんて負けてこけて痛い目にあってそれで立ち上がってカラが本番だよ
うん、本当に(←過去に色々やらかした人(遠い目)」
古田織部 「なに! それがし、人狼を教えてもらった方から
「人狼陣営は人狼だけで勝てるようにするのが基本」と学んだので!
狂人が気を落とす必要は全くござらぬ!>シマリス殿」
妖夢 「ですね「というか投票先明言ですね」ここ削れば十分に指定になってましたね
なんかこうここにせいで大分あやふやになった感じです」
佐藤洋 「それじゃ皆さんお疲れ様でした。
あー腹減った・・・ 頭使うとほんと腹が減ってしょうがない・・・」
古田織部 「ログを見ていて、思ったのが3日目ですなぁ
あそこではでっていう殿やgiko殿ではなくガイル殿が吊られていれば、また変わったかも知れませぬ
いや! これも勉強になりまする!」
佐藤洋 「いやいや君が真っ白になってくれたおかげで戦いやすくなったからね。
問題は村が君以上に真っ白だった、それだけだよ。お疲れ様。ナイスファイトだったよ。>シマリスくん」
シマリスくん 「覚えておくのでぃす>妖夢」
シマリスくん 「まぁお疲れ様でした、狼陣営のお二人はごめんなさい
なんか迷って中途半端という最悪を引きました」
佐藤洋 「最終形ってのをしっかりイメージせんといけないね。
あとは古田さんに頼りすぎた面もある。 正直どっちがLWになってもおかしくない状況だったからね・・・

ま、精進を続けるのみですわ。」
妖夢 「あ、落ちた方はお疲れ様でした」
妖夢 「◇シマリスくん 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」

これですかね、これ、正直指定と言うよりは自分はガイルさんに投票します
後は適当にしてねと、そういう感じに捉えてしまいましたね」
佐藤洋 「間違えた。古田さんとと灰でだ。ちょっと色々頭がごちゃごちゃしてんだ今。>シマリスくん」
giko 「では、また会いましょう。
次は殴り勝てるように精進精進。」
妖夢 「ウルコンというまぁ、一発逆転のシステムが有りまして
それ+バニシングフラット(たま消しつつ前進)やスクリューの吸い込み強化などでそれはもうええ<テトさん」
ガイル 「テトは村建て感謝する、同村した面々も同様だ。
いい村だったな、また戦える日を待ち望む。
お疲れ様」
シマリスくん 「三行発言の真ん中ですし、見落とされやすいですかね>妖夢
次からは気を付けます」
佐藤洋 「潜伏狂人はわりかしあると思ってたけども、まさかそこにいたのかとは思わなかったな・・・>古田さん」
重音テト 「んじゃおつかれー」
でっていう 「それじゃおつかれっていうwww
テトは村乙っていうwww」
重音テト 「つーことで村にきてくれてみんなありがとな!」
シマリスくん 「ロラで占い一騎打ち…?>佐藤」
古田織部 「流石に潜伏狂人がどこにいるかとは、分かりませぬからなぁ……>佐藤殿
いや、それがしの力量不足にございますれば!」
アーチャー 「というわけで落ちよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
妖夢 「古田さんには伝わっていたようですけど
明確に指定:○○としないと伝わりにくいんじゃないですかね<シマリスさん」
シマリスくん 「どっちでも変わらないと思います>佐藤
シマリスがどうしたかってだけかと」
ガイル 「その話はやめろ!>妖夢」
giko 「なーるほどな。」
佐藤洋 「そしたらロラで2吊り稼げた。 最終日は俺とベルカナで一騎打ち。
うん、これが正解か。」
重音テト 「>妖夢
ストⅣそんなになってるんだ システムも変化してるんだなー」
シマリスくん 「◇シマリスくん(34) 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」

一応、これでねー。つか流石にガイルとか反対されるのはわかるし」
重音テト 「>ガイル
せ、せやな」
佐藤洋 「あれかな・・・古田さん吊られるの覚悟でシマリス○だったかなこれ・・・」
妖夢 「ストⅣでは祖国で逆に泣かされてますけどね<テトさん」
シマリスくん 「わりと狂人COと迷ってたんで時間が危ない事に気づくのが・・・」
ガイル 「奴にも家族がいる。
時間切れ負けを選ばせてやるのがせめてもの優しさだろう>テト」
古田織部 「あ、シマリスくんの指定には気づいておりましたぞ!
ガイル殿を吊れるやも! と!」
でっていう 「ガイルのスルー力www」
ガイル 「俺指定されてたのか
気付かんかった」
重音テト 「>ガイル
ザンギエフが泣いている」
シマリスくん 「あ。ほんとに?>妖夢
それは失敗した」
アーチャー 「狂人coも十分ありであるし、
指定するならもっと大胆にガイル指定、と言っちゃってもよかったかも知れないね。」
ガイル 「待ちガイルの何が悪い>テト」
古田織部 「そ、そこにおられたとは……
拙者、全く気づきませんでした……>狂人」
佐藤洋 「潜伏狂人COからの最終日じゃどうも分が悪かったのかな・・・
まあどっちが正解かなんてあの場面じゃ決めつけられないけどな。」
妖夢 「ちなみにガイルさん指定は霊界含め伝わってなかったようです<シマリスさん」
シマリスくん 「んー素直ーに狂人COするべきでしたねー
テトちゃんが面白かったので色気出しました」
ベルカナ 「お疲れ様でした。」
アーチャー 「というわけでお疲れ様だよ。」
アーチャー 「>giko
だなぁ。」
古田織部 「くっ、お疲れ様でございました」
ガイル 「推理的中だな
お疲れ様だ」
シマリスくん 「無いから指定したんですよ>giko」
giko 「という訳でお疲れ様。」
アーチャー 「ただ佐藤狼と想定するならあの場面の身内切りは流石にリスクが大きすぎるので。
さてgikoの選択はどうなるかね。」
重音テト 「やったー おつかれー」
佐藤洋 「おつかれっす。 いやーこれは悔しい。」
giko 「ガイル狼は無いっての。」
でっていう 「良い投票だなっていうwww」
シマリスくん 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2013/03/10 (Sun) 03:36:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古田織部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →古田織部
古田織部3 票投票先 →ガイル
ガイル2 票投票先 →古田織部
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
giko0 票投票先 →古田織部
5 日目 (1 回目)
重音テト1 票投票先 →古田織部
古田織部2 票投票先 →ガイル
ガイル2 票投票先 →古田織部
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
giko0 票投票先 →重音テト
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガイル 「俺は佐藤偽だと思う意見は出してるぞ>古田」
シマリスくん 「最終日身内無しの二人で考えたい、2Wならしらん」
giko 「ん、指定じゃない、と?」
ガイル 「テトは昨日パンダのシマリスとばかり喋ってたのがまず気になった。
まただな、
◇重音テト 「うーん昨日のベルカナの反応が割と素直だったんでやっぱ佐藤吊ってもいいかもしれない
出方的には佐藤あやしい【けどな】
でも狼が騙る時って様子見せずに朝一COする可能性もあるし」

吊っていいかもしれない→だがな
という発言の組立が変だ
まあこれは村でもあり得るが」
シマリスくん 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」
giko 「というか、一応シマリスは自力で白きめ打っている面
ここで囲われてました、だったらもうムリゲーでいい
オレならテトから古田かな」
重音テト 「サマソ待機ばっかしてるからスルーされるんだよ(八つ当たり」
古田織部 「んん?
それ、ぶーめらんなるものですぞ……>ガイル殿
そなたはシマリスくんについて全く言っておらぬではないですか」
重音テト 「ガイルは素で忘れてた>シマリス」
シマリスくん 「んー……指定先変えますか、面白そうでぃす」
ガイル 「狂狼は考えない。
ベルカナ真だと考える」
シマリスくん 「ガイルちゃんを外すのは投票からでぃすか?>テト」
ガイル 「さて、テトと古田を並べると両方狼臭いというのが正直な感想だ。
まず古田は
◇古田織部 「ふぅむ、拙者としては両方共「甲」で、差といえば二日目の速さだけでございますが……
むしろ偏っていることに不思議となり申す」

この発言が村の視点とは思えない
占いを評価するポイントはシマリスパンダであったはずだ
それを平らと見るのはおかしいぞ」
重音テト 「というかボクと古田でランだな」
シマリスくん 「テトちゃんがシマリスの主張(狂狼-真)に乗ってくれている!!
やべぇ!すげぇ残したい!!」
古田織部 「狂狼は、考えませぬ!
ベルかな殿の佐藤吊り推しが、対抗が狼を考える狂人には見えませぬゆえ!」
重音テト 「>シマリスくん
正直シマリスくんに指定させるぐらいならグレランがいいと思っている」
シマリスくん 「というか、うん
昨日の夜から指定するのなら決めているんでぃすけど」
重音テト 「あれ?占い真狂とは考えないの?
いやぶっちゃけシマリスくん狼の可能性が消えたわけじゃないんだが」
giko 「ただ、この盤面ならガイル残す。オレなら。」
古田織部 「するなら、命を預け申す
されど、その場合でしたら拙者、どちらを指定しろとはいえない身分でして……>シマリスくん」
シマリスくん 「それは指定が…でぃすか?>テト」
ガイル 「かまわん、やれ>シマリス」
ガイル 「ベルカナ噛める位置といってしまえば何処が狼でもありえるぞ
それこそベルカナ狂人のシマリス狼でも噛める
俺はそれは見ないがな>テト」
シマリスくん 「全員噛めますよ、狩人遺言があったので>テト
灰の3人は占われない為に、狂狼でgikoちゃんとシマリスは白くなるために」
重音テト 「>シマリスくん
佐藤真ベルカナ狂の可能性を考えるとそれは無理」
giko 「自信があるならお任せしよう。>シマリス」
古田織部 「了解いたした
他占い師の灰はガイル殿とテト殿、
よろしゅうごじあますな!」
シマリスくん 「所で2W警戒で指定っていりますか?>ALL」
重音テト 「ローラーする手間が省けたが、ここでベルカナ噛める位置って誰だろうな」
シマリスくん 「狂狼だけど狼視点真狼(?)でベルカナちゃん噛めないと見て霊能噛み
ベルカナちゃんがシマリスを囲ったので狂狼把握
確○アーチャーちゃん噛みつつ、シマリスを白くするために身内●と予想

して主張する人がいていいんでぃすよ(チラチラ」
ガイル 「成る程、分かりやすくなった
テトと古田から最大2Wと」
giko 「ま、こうなるわな。
こっからが大事だ」
古田織部 「おはようございまする
昨日は、悩んで……その……流れ申したが、どうなっておるか……」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出れないと予想します

◇ベルカナ「>シマリスさん
その展開って佐藤が何者なんですか。」

えーとでぃすね、佐藤ちゃん狼-シマリス狼の
ベルカナちゃんが狂人という両偽形式で」
ガイル 「おはよう。」
重音テト 「そうか」
giko 「おはよーさん、と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐藤洋さんの遺言 占いCO 幽谷響子○アーチャー○シマリスくん●

恐らくシマリスとベルカナで2W。 潜伏狂人生きてたらおしまいだぜ?
だから最終日俺とベルカナで殴りあわせてくれ、ってのが本音。
俺の腹の虫がが「殴らせろ」とうるさいんだよ
ベルカナ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤洋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →佐藤洋
古田織部0 票投票先 →佐藤洋
佐藤洋6 票投票先 →シマリスくん
ベルカナ0 票投票先 →佐藤洋
ガイル0 票投票先 →佐藤洋
シマリスくん1 票投票先 →佐藤洋
giko0 票投票先 →佐藤洋
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古田織部 「これは佐藤殿が偽で、人外が村人の方の意見に寄っておるのか
村人が人外の意見に寄っておるのか、天王山でございます」
佐藤洋 「だからシマリス吊って灰もいっこ吊って最終日俺と対抗で殴りあわせてくれ、ってのが本音。
俺の腹の虫がが「殴らせろ」とうるさいんだよ。」
シマリスくん 「ただ、佐藤ちゃんは狼だと思ってましたが
このタイミングでのシマリスへの●は狂人が撃ちそうなのが怖いのでぃす」
ベルカナ 「>シマリスさん
その展開って佐藤が何者なんですか。」
重音テト 「>シマリス
GJ怖がって?
真噛まなきゃ死ぬだろ狼は」
古田織部 「ふぅむ、拙者としては両方共「甲」で、差といえば二日目の速さだけでございますが……
むしろ偏っていることに不思議となり申す」
シマリスくん 「まー両偽だとして、判明してないでぃすからね>テト
あって、霊能噛んだらベルカナ狂人でシマリスが狼だったって位」
ガイル 「あしたベルカナが噛まれるわかりやすい展開期待age」
giko 「まあそういうもんでしょ、ローラーって?
思考を切ってグレランに専念するためのもんだし>古田」
シマリスくん 「占いGJを怖がって…というのは考えないんでぃすね>テト」
重音テト 「>シマリス
そんで今日のかみで両偽かどうかを判断しようかと思ってたところ
この調子だと普通に真混じり」
giko 「後3人みたい、ベルカナ視点
詰まないから噛み矛盾も無し、と見る けどオレが狼なら今日の時点でベルカナ噛むかな」
ベルカナ 「私が噛まれると残り灰は3、吊りは2ですので。
霊界から眺めさせて頂きます」
ガイル 「と、いうわけで佐藤吊りで良かろう。」
佐藤洋 「というかこの噛みと対抗の○しか出さないとこみると狼っぽくしか見えないんで、
残り2吊りちゃんと対抗とシマリス吊ると約束できるのなら吊っても構いませんよ? ただし明日潜伏狂人いたらおしまいなのわかってますかね?>all」
シマリスくん 「どうせ佐藤ちゃん吊ってベルカナちゃん噛まれでしょうと」
重音テト 「>シマリス
そうだよ 霊能かみって占い噛む必要ないか、
結果隠したいか、信用勝負したいかぐらいだもん」
ガイル 「佐藤は昨日の態度が真だとは思えない
◇佐藤洋 「まあグレランしていただくと嬉しいです。
ただでさえ灰が対抗より一つ多いってのは負担でしかないんで。削って欲しいのが本音。」
特にこの発言がようわからん。お前真なら何処を見てるんだと言わざるをえない」
古田織部 「よく読みましたが「真偽関係なく」ローラーということでようございますか?>giko殿」
ベルカナ 「テト、古部、ガイル>残り灰」
シマリスくん 「ガイル、古田、テト?」
重音テト 「うーん昨日のベルカナの反応が割と素直だったんでやっぱ佐藤吊ってもいいかもしれない
出方的には佐藤あやしいけどな
でも狼が騙る時って様子見せずに朝一COする可能性もあるし」
シマリスくん 「ベルカナちゃんの灰って誰でしたっけ後>ベルカナ」
ベルカナ 「まあ佐藤吊って下さいな。
人外が全く吊れていない場合PPされる可能性がありますので。
吠え的に安心はできますが油断はできません」
giko 「残り7人じゃあGJもヘッタクレもだ。」
シマリスくん 「なら追加で聞きますよ?>テトちゃん
霊能>○噛みってのは両偽に近いのではと

アーチャーちゃんが噛まれてはいるんですけど」
ガイル 「佐藤偽だと昨日の夜決め打ったが、こうも佐藤吊り推しが多いとビビる」
佐藤洋 「狩人さんお疲れっす。 確定○じゃ死刑宣告ものですよねぶっちゃけ・・・」
古田織部 「ん、んんん!?
か、狩人遺言……!?
これまた「ビシャァン」という衝撃が走りました!」
ベルカナ 「狩人噛みとは面倒な。」
giko 「決め打つ、洋吊りで。」
ガイル 「アーチャー狩人か
不運だったな」
シマリスくん 「あーはい、なら佐藤ちゃん吊りで」
古田織部 「おはようございまする
でっていう殿の発言は見ておりましたが、いわゆる回線落ちという可能性も見ましたので
giko殿に投票した所存でございます

されど、ここでの引き分けは好みませぬので票替えをいたしました」
佐藤洋 「今日も追っかけ。
なんか発言が噛み筋を知ってる人外?って感じがして怖い。」
ベルカナ 「理由:村を引けると美味しく(吊れない位置の観点から)、●でも悪くない為引き分け組から占い。
gikoの理由はローラー提案したテトと2Wの可能性見つつ、残りそうな可能性が高い方。」
giko 「と、ちょっとブーストかけてみる。
結果頼む」
ガイル 「おはよう。
急に狼に元気がなくなったようだがまあいいだろう。
古田はこう、全力で胡散臭いんだがランで吊れる気は全くしない。
占って欲しいところだが。」
重音テト 「>◇シマリスくん 「>テト
>その違和感を感じる噛みなんでぃすけど
>このケースだと、まず霊能噛みますよね??

そうだな
だからまだ占い両偽を決め付けるわけじゃなくこれからだ
昨日の占いローラー提案は妖夢で狼吊れた感があったからという、ボクのうっかり」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! gikoさん、あなたは○ですわね?」
佐藤洋 「占いCO シマリスくん●」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出て下さい

決め打つとしたら迷わずベルカナちゃんが真かと
それならそれで、信頼差からチャレンジありそうと予想
それで佐藤ちゃんが、狂人に期待した狼だと思ってます」
giko 「◇古田織部 「単に「ローラー」と申されるがそれは狂狼を意図してで、ございますか?

真狼ならば両方残しで問題ありませぬ」

オレ、いつも真狂の環境でやっているから狼いる可能性がある=ローラーくらいの気持ちでやっているけどね
情報握られているだけ狼は立ち回りに幅を出せる、という部分がある。
だから基本的に狂狼も真狼も狼混じってれば変わんないかなと
どっち道、ここは洋吊られるだろうしなあ、と深夜脳でつらつらつらつらつらと考える

シマリスはまあ、実は占うまでもなく白と思っているからある意味での自滅期待での献策だよ。
心証でならまずベルカナに利ってのは最初から明らかだし、ローラーせんなら突き詰めて考えたいところはある」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 私狩人なんで、
私噛まれてる場合は占いの処遇を考えつつ最終日行けるルートとるってことで。

1、占い決め打ち
2、占い両偽みつつローラー
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
重音テト1 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →でっていう
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう4 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →でっていう
giko1 票投票先 →でっていう
3 日目 (2 回目)
重音テト2 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう2 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →重音テト
giko2 票投票先 →でっていう
3 日目 (1 回目)
重音テト2 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう2 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →重音テト
giko2 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐藤洋 「まあグレランしていただくと嬉しいです。
ただでさえ灰が対抗より一つ多いってのは負担でしかないんで。削って欲しいのが本音。」
ベルカナ 「妖夢狼で霊能噛むのは難しいと思いますがどうなんですかね。
いつも結果隠しがどうこう言われる度に思うんですけど。」
シマリスくん 「>テト
その違和感を感じる噛みなんでぃすけど
このケースだと、まず霊能噛みますよね??

◇シマリスくん 「アーチャーちゃんは確○おめでとうなのでぃす
ベルカナ狂の2Wはシラナイのでぃす」」
重音テト 「>古田
うーんローラーするなら今日明日が期限だからそこ提案しといただけよ」
giko 「そんなこんなで。
今日はグレランになっちゃうのかな。まあ仕方なしか」
古田織部 「◇giko 「アーチャー○確定。」
こういって
◇giko 「ベルカナ→洋でローラーかね
正直洋が狼に見えるが、ここはシマリス占ってもらう方針で」
こう言われるのは、少々気になりまする」
アーチャー 「もう一度いうが今日はグレーを吊る。」
重音テト 「ということで今日もグレラン後占い決め打ち」
シマリスくん 「gikoちゃんが言っている事がそうなんでぃすけど
佐藤ちゃん投票者が吊れてって時点でシマリスは期待してないので」
古田織部 「単に「ローラー」と申されるがそれは狂狼を意図してで、ございますか?

真狼ならば両方残しで問題ありませぬ」
重音テト 「まあ妖夢で狼吊れてるってのを断定しちゃいけねーよな
しかしこれがドジっ子属性である」
ガイル 「妖夢狼とは思えんな
寡黙目といえばそうだが、吊れるところだったかと言えば怪しい」
ガイル 「真がいるなら尚更今日は吊れんだろう
ともあれ、グレランだ」
重音テト 「>シマリス
占い両偽なんてかみ見てりゃ違和感感じるだろうし、基本的に
レアケ考慮で進行捻じ曲げるよりかは、真混じりで素直に勧めた方がいいってこと」
佐藤洋 「俺が言うのもどうかとは思うのですが、ぶっちゃけ俺、対抗が狂なのか狼なのかはあんまり見てないんですよね・・・
霊能噛みとか内訳が何であってもありうる噛み方ですし。
シマリスくん 「アーチャー確○かつシマリス○って所だと
シマリスは万が一に備えてロラでもいいんでぃすけど
灰の皆さんからしたら違うんでぃすよね」
古田織部 「◇佐藤洋 「ああ古田さん、昨日の"狼"ってのはRPの一環なんであまり気にしなくてもいいですよ。
なんだったら「ベン・トー」読みます?」
おお! 名前だけは知っておりまする
これはこれはかたじけない」
ベルカナ 「gikoとテトは意見が合うのですね」
giko 「正直妖夢で狼吊れているーとか次のグレランで狼吊れるーとか
そんな楽観できるほど盤面良くないと踏んでる」
ガイル 「自動更新この野郎
このPCは全力で俺に歯向かう気らしい」
古田織部 「では理由を拝見いたす
ふむ、どちらも甲ですな
確かに銃殺がないこの人数では気合を入れる必要もございませぬが」
アーチャー 「別にそこまで焦って占い吊らなきゃいけない展開でもない。12だと。」
シマリスくん 「それで灰としてはテトちゃんは
霊能に絡んでいるのが発言稼ぎのように見えるのと
やっぱりこれは引っかかります

◇重音テト(55) 「占いについては自由占いよりも交換占いが安定するな
占い混じり前提で進めて行ってもいいと思うぜボクは?」」
ガイル 「ローラーは必要なかろう。
仮に狂狼だとしても明日からで良い」
重音テト 「残り4吊りだからベルカナからローラーして
明日砂糖にシマリス占ってもらうってのはどうよ?」
ベルカナ 「別に狂人なら噛まれるからどうでもいいです。>テト
それだと対抗狼なんでほぼ霊能噛みますから」
アーチャー 「まぁ今日からロラとかは別にしないので灰からつっていきたまえ」
ガイル 「真狼目なら佐藤狼目と見る
だからベルカナ真で見るかといえば違うが。」
佐藤洋 「ああ古田さん、昨日の"狼"ってのはRPの一環なんであまり気にしなくてもいいですよ。
なんだったら「ベン・トー」読みます?」
giko 「ベルカナ→洋でローラーかね
正直洋が狼に見えるが、ここはシマリス占ってもらう方針で」
シマリスくん 「アーチャーちゃんは確○おめでとうなのでぃす
ベルカナ狂の2Wはシラナイのでぃす」
古田織部 「お、おおう?
霊能者を噛むのでございますか

拙者、狼の気持ちになってみれば
霊能者は「グヌッ」 占い師は「グワラゴン」ほどに脅威の差があると思っておりましたが」
アーチャー 「昨日の灰を見るに響子の動向に非常に素直に反応しているガイルは余り吊りたくなく。
古田辺り占ってくれていると嬉しいねという感じだったが。」
重音テト 「ここでわざわざ霊能噛むっつーことは結果隠しで真狼目
なんつーか占いローラーしちまってもいいと思うぞ」
シマリスくん 「霊能ちゃんが噛まれると
佐藤ちゃんが投票してるんでぃすよねぇ妖夢ちゃん」
ガイル 「アーチャー確定○だな
お弁当おめでとう。」
でっていう 「いきなり霊能噛むのかよっていうwwww」
giko 「アーチャー○確定。」
ベルカナ 「理由:0票組の中から一人選んで占い。
シマリス個人になった理由としては、他の灰より発言傾向が追っかけ気味と見えた為。」
佐藤洋 「結局追っかけました。
俺への目線が好印象。 ま、信用されてそうには見えないのがあれだけども。」
ガイル 「霊能噛みか。
占い真狼目」
でっていう 「希望の朝っていうwwww
占いどもの判断は任せたっていうwww」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! シマリスさん、あなたは○ですわね?」
古田織部 「おはようございまする
妖夢殿は、私見を述べ続ける、「シュペラッ」とした発言でございましたな
拙者の考えでは白かと」
アーチャー 「>夜
流石に長い」
giko 「ほい、結果よろしくー。」
佐藤洋 「占いCO アーチャー○」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんと霊能ちゃんは出て下さい

>アーチャー>真狼目
なんですって・・・それは知りませんでぃした
シマリスったら聞きかじりで片手落ちという
知ったかぶった発言してスイマセンなのでぃす

灰に関してはガイルちゃんかテトちゃん占っていて欲しいなという
できればベルカナちゃんから」
ガイル 「おはよう」
重音テト 「◇ベルカナ(56)  「対抗の○あった所で無かった所で霊能は白いでしょう。
狼がわざわざ○貰って霊能騙る理由もありませんので」

狂人が○もらって霊能騙るとは考えないんだなー
内訳見えているように聞こえる発言 彼女の真目がちょっと薄れた感じだな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言 仕事
お わ り
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →妖夢
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →妖夢
ベルカナ0 票投票先 →giko
アーチャー0 票投票先 →妖夢
幽谷響子0 票投票先 →でっていう
ガイル1 票投票先 →古田織部
でっていう3 票投票先 →妖夢
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
妖夢4 票投票先 →でっていう
giko2 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガイル 「くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう」
でっていう 「さーてww人気投票始めるかっていうwwwww」
幽谷響子 「遊んでないし!結局ちゃんと出たし!」
アーチャー 「>シマリスくん
まぁ逆に狼が騙りに出る時は狂人を潜らせるために早くでたりするので、一概にそういえるものではないがね。
真狼目というだけで。」
古田織部 「◇佐藤洋 「そんじゃあいっちょグレランいきますか。
この村に居るという狼はこの手で締めないといけないからな。 "狼"の名にかけて!」
狼!? そ、それは如何なる話で……」
ベルカナ 「別に私真なんですが、
でっていうは両ニセの場合どこで両偽判断付けるつもりだったんでしょうか。」
シマリスくん 「追っかけも灰もご自由にという
ベルカナちゃんは灰しかないでぃすけど」
重音テト 「>響子
驚きの白さ! さては柔軟剤使ってるな!(モミモミ」
giko 「狼騙ってませんケースがひじょーにめどいんだなそれ>でっていう
まあ今回は展開的にやってもいいけど」
ガイル 「交換占いと言っても片方は霊能占っている
後追いするかも含めて自由占いでいいだろう」
妖夢 「噛まれたらそこが真狂それが確定と
それだけの話しですよ<響子さん」
幽谷響子 「吊る!>シマリス」
幽谷響子 「キラキラ>テト」
giko 「洋が1CO対策カバーの狼が一応ありうる程度かね
もう一手見ないとわかんないとこはあり」
古田織部 「それがしは、自由占いが好きでございますなぁ
占い師の好きにさせ、その結果と灰を吟味すれば、更に価値が有るものになるかと。

なに、確定白がなくとも、その不完全さも楽しいものでして! アハハ!」
重音テト 「>アーチャー
なるほどなー 17のセオリーをごっちゃにしているみたいだボクは」
佐藤洋 「そんじゃあいっちょグレランいきますか。
この村に居るという狼はこの手で締めないといけないからな。 "狼"の名にかけて!」
幽谷響子 「ねー
これで噛まれたらバカ受けですけど!>妖夢」
シマリスくん 「なんかこー>アーチャー
「3COを避けるため騙りは様子見する」から「早いほうが真に近い」
っていうのもありますよね」
でっていう 「いや、7からロラすれば最終日確定だしwwww>giko
この村吊り5だしwwww」
ガイル 「それはわかる。が、遊ぶのは村人引いた時にしろ。
霊能引いたら引いたものなりの役割ってものがある、お前ならわかるはずだ>響子」
妖夢 「っま、速度云々だけでは信用を大きく落とす要因にはなりませんね、私基準ですが」
ベルカナ 「対抗の○あった所で無かった所で霊能は白いでしょう。
狼がわざわざ○貰って霊能騙る理由もありませんので」
重音テト 「占いについては自由占いよりも交換占いが安定するな
占い混じり前提で進めて行ってもいいと思うぜボクは?」
でっていう 「占いじゃないから許せっていうwwwwww>ガイル・リス」
アーチャー 「>テト
この人数狼が2しかいないので、
初手特攻があったとしても出ていれば●でた方が仕事半分終了で護衛がつく可能性は高いので様子見自体余りいらないね。

後待て。変な目で私を見るんじゃない。」
幽谷響子 「霊能ってこう…
出ただけで仕事半分終わっちゃう感があって…遊びたくなるんだよ!>ガイル」
シマリスくん 「少し所じゃなく怪しい占いはどうすれば>響子」
重音テト 「>響子
だからまー朝出てきてくれて助かるんだ
お前は真っ白だぞ」
ガイル 「>でっていう
      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、」
giko 「少人数の占い身代わりは比較的詰むからやめれ…>でっていう」
妖夢 「まー1/10で初日が狩り引かないかぎりはほぼ狩人はですし
面倒無いように出てもらったこの展開のほうが私は好みですね<響子さん」
でっていう 「お前じゃねえ座ってろっていうwww>ガイル」
幽谷響子 「少しでも怪しい霊能は吊っちゃえばおk>テト」
ガイル 「遅刻は重罰物だぞ」
佐藤洋 「霊能はいないよりいる方が嬉しいものですよ。 感謝する。」
シマリスくん 「爆睡しすぎなのでぃすwwww>でっていう」
giko 「響子の出るタイミングは納得。
ただ、自由占いしかないわなこうなると」
ベルカナ 「対抗が無駄占いは私視点狩人の護衛がブレる可能性があるのであまりいい事ではありませんわね」
でっていう 「占い2www狂狼なら楽だなっていうwww」
重音テト 「>アーチャー
様子見はこの人数だと好みだが、否定できるもんでもないんじゃね?
それよりおにーさんイケメンだね? ボクと・・・・・・その・・・・・・///」
古田織部 「と、速さがだいぶ違う占い師二人でございますな
「シュピッギャア」でしょうか、そして霊能者も出てきてグレーランダムでございますな!」
ガイル 「ソニックブーンッ!>でっていう」
ガイル 「潜伏されるより出てきてもらったほうがわかりやすい。
それでいい>響子」
シマリスくん 「それが全てだと思うのでぃす>響子>潜っても、遅いんだよ
まぁグレランでぃすね」
佐藤洋 「しかし無駄占いとかついてないな・・・ まあ追っかけるのみですけども。」
アーチャー 「私視点囲いはないということなので人外吊れるといいね位。」
でっていう 「寝坊っていうwwww」
ガイル 「グレラン。
○被りがやや残念だったな」
重音テト 「>響子
騙られると面倒だし、今出てきて助かった」
ベルカナ 「おっと。
理由を小さくし損ねましたね、私とした事が」
アーチャー 「佐藤が様子見する必要ない人数で出遅れる理由があったのか位じゃない。
グレラン。」
古田織部 「師匠の利休殿は黒を好まれた……
二日目の「ズビシッ」とした黒結果は甲にございますが

狼を綿をしめるのごとく追い詰める白結果もまた乙でございますなぁ」
シマリスくん 「佐藤ちゃんがとても遅いCOでぃすね
それで霊能ちゃんを占っていると」
幽谷響子 「遅いんだよ!遅いんだよ!」
妖夢 「様子見の占いとそして2-1○展開ですか
では後はグレランですね」
佐藤洋 「ちょっと遅れた。 間違って遺言になりやがったぜよ・・・」
giko 「2-1だな。
ま、これ以上はなんもないしグレランだ。」
重音テト 「見事に2-1だな
それにしても佐藤は様子見か 」
幽谷響子 「あ、○なら潜っといても良かったねー…」
ベルカナ 「理由:この村で新しくサーヴァントを作る、というのも素敵ですね。
ガイル 「2COか
まあいい、○進行だな」
佐藤洋 「挨拶が実に清々しい。早起きは三文の得って言うしな。」
妖夢 「ふむ?1CO?」
アーチャー 「占い一人か。」
シマリスくん 「占いちゃんは一人なのでぃすか?」
幽谷響子 「霊能しーおー!」
ガイル 「1COまで確認した。
霊能もでろ」
佐藤洋 「占いCO 幽谷響子○」
アーチャー 「狐いないのだから夜もうちょっと早くて良いよ。」
古田織部 「おはようございまする!」
妖夢 「おはよございますCOおねがいしますね」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出て下さい」
ガイル 「おはよう。」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! アーチャーさん……貴方は○でしょう?」
幽谷響子 「おはよーございます!」
重音テト 「集まってくれてみんなありがとー!
お礼にボクのキスをしてあ・げ・る♪

あ、イケメンはハグもセットだ!」
giko 「おはよーさんさん
手早くCOしてくれないと困るぞー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 02:48:54
重音テト 「開始!」
重音テト 「1」
重音テト 「2」
重音テト 「3」
ガイル 「宜しくな
スパっと決めてやるぜ」
幽谷響子 「それじゃみんながんばろー!」
シマリスくん 「それじゃあ改めて、皆よろしくなのでぃす」
重音テト 「カウントー!」
佐藤洋 「あ、すんません。トイレ行ってたらいつの間にか埋まってましたね。」
ベルカナ 「さて、よろしくお願いいたしましょう」
giko 「であよろしくなっと」
重音テト 「と思ったら準備完了か!」
berukana 「berukana さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:berukana → ベルカナ」
ガイル 「そういうキャラじゃねえ…>妖夢」
妖夢 「ギコさんよろしくお願いします
さて埋まりましたね」
重音テト 「仮狼の反応がないなー 一応待ってみる」
古田織部 「Giko殿が入られて12人
宜しくお願い申す」
仮狼 「仮狼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮狼 → berukana
アイコン:No. 7018 (わかめて人狼アイコン) → No. 7023 (ベルカナ)」
シマリスくん 「大好きでぃす!(キラキラ>アーチャー」
アーチャー 「では、よろしく頼もう。」
重音テト 「いらっしゃい!>giko」
アーチャー 「フラグ大好きっ子だな。」
シマリスくん 「とか言うと埋まる所までお約束でぃすよね」
妖夢 「あら、可愛らしくて良いと思いますが<ガイルさん」
アーチャー 「シマリスはあれだな。」
giko 「ズザーっと。
コレで満員だな」
シマリスくん 「流石に埋まるわけないじゃないのでぃす、今何時だと(震え>妖夢」
giko さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「そんじゃこんだけ人数いるんだし、待たせるのもなんではじめるよ!
準備終わったら投票してね!」
でっていう 「あ、そういや12人村だったっていうwwww」
古田織部 「妖夢殿も宜しくお願い申す
さて、時間ですな!」
妖夢 「もう既に埋まってると思っていた私はだいぶジャンキー思想何でしょうか
それはともかくよろしくお願いします」
ガイル 「IMEこの野郎……」
幽谷響子 「よろしくねー!>古田 テト」
アーチャー 「人足りなそうだから支援に、と思ったが埋まりそうだなこれ。」
重音テト 「いらっしゃい!>妖夢」
古田織部 「アハハハハ!
「ドザバァ」と入ってきおった!
これで10人、お三方は宜しくお願い申す」
ガイル 「要請故支援する。( `・∀・´)ノヨロシク」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「まー大分前にヒャッハーしてたしwww
まさかこの時間に経つとは思わなかったっていうwws」
アーチャー 「というわけでギリギリ戻った。」
重音テト 「支援ありがとう!>ガイル、でっていう、シマリスくん」
古田織部 「幽谷響子殿、宜しくお願い申す
さて、時間の2:45まであと少し
ゲームを始められる人数までにはなっておりますな」
シマリスくん 「おかしい…シマリスが見た時は5人だったはず」
重音テト 「君たち・・・・・・」
でっていう 「支援に来たぞっていうwww」
シマリスくん 「支援に来たのでぃす、よろしくでぃす」
ガイル 「……。」
佐藤洋 「あれ、もう朝かい?」
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
ガイル さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「女すら惹きつけるボクって罪な女だぜ!」
アーチャー 「入って早速だが少しだけお手洗いにいってくる。
時間までには基本戻ろう。」
重音テト 「いらっしゃい!>響子」
幽谷響子 「おはよーございまーす」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「いらっしゃい!>アーチャー」
古田織部 「アーチャー殿、宜しくお願い申す」
重音テト 「ボクの女子力が早速!>」
アーチャー 「では、よろしく。」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「キラッ☆彡>佐藤」
古田織部 「仮狼殿も宜しくお願い申す
しかし、人狼ゲームにて狼の皮を被るとは、なかなかひょうげておりますな! ハッハッハ!」
重音テト 「ここは色気で攻めていくスタイル」
佐藤洋 「あ、色っぽい女の子がでてきた」
マグナムセイバー 「マグナムセイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マグナムセイバー → 重音テト
アイコン:No. 4847 (マグナムセイバー) → No. 1703 (重音テト)」
マグナムセイバー 「色気のない村だから人が集まらないことが考えられる よって」
マグナムセイバー 「いらっしゃい!>仮狼」
佐藤洋 「あ、よろしくお願いします。」
仮狼 「よろしく」
古田織部 「佐藤殿、宜しくお願い申す」
仮狼 さんが村の集会場にやってきました
マグナムセイバー 「いらっしゃい!>佐藤」
佐藤洋 さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「幾人かが集まらば、少人数村が成り立ちそうでございますな
なに、そうでなくとも極小人数の配役で始めるも乙というもの……」
マグナムセイバー 「すいません、少し延長考えます」
マグナムセイバー 「ふっひゃー数でいえば後一人は来てもいい気が」
マグナムセイバー 「ちょっと宣伝してきます」
マグナムセイバー 「いえいえこちらこそ来て頂いてありがとうございます」
古田織部 「いやはや、1時前後にひゃっはーをいたした身
今日は建たないかな、と思っておりました

ほかごとをしておりました時に建つという、これぞ村建て「乙」というものでございますな」
マグナムセイバー 「いらっしゃい>吉田」
マグナムセイバー 「マグナムセイバー さんが登録情報を変更しました。」
古田織部 「宜しくお願い申す」
古田織部 さんが村の集会場にやってきました
マグナムセイバー 「45分開始」
マグナムセイバー 「【三行まとめ】
初日以外は早噛みが許可されています。昼の投票は2分以内、夜は能力発動が超過前、噛みは200までが理想ですね。
狐が出る人数だと占い理由は3行までです。
AAは1日2回まで。

【禁止事項】
初心者COはもちろん禁止。ただし夜は許可しますよ。
利敵行為と呼ばれるものもダメです。ただしこれについては自己判断だけどの部分も多いから注意して欲しいですね。
無益な村人騙りも禁止です。しかし、PP時における、最終日の村人による狼CO等を除きます。
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイと言ったものも無論禁止です。
昼のプレイヤーのHNに関する発言もNGです。
AA許可に関係なく占い理由と占い結果の同時貼りも禁止事項です。」
マグナムセイバー さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/03/10 (Sun) 02:28:49