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【紅1448】やる夫たちの普通村 [2505番地]
~深夜だから少人数で~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon 古田織部
(生存中)
icon 佐藤洋
(生存中)
icon ベルカナ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon ガイル
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon シマリスくん
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon giko
(生存中)
村作成:2013/03/10 (Sun) 02:28:49
マグナムセイバー さんが村の集会場にやってきました
マグナムセイバー 「【三行まとめ】
初日以外は早噛みが許可されています。昼の投票は2分以内、夜は能力発動が超過前、噛みは200までが理想ですね。
狐が出る人数だと占い理由は3行までです。
AAは1日2回まで。

【禁止事項】
初心者COはもちろん禁止。ただし夜は許可しますよ。
利敵行為と呼ばれるものもダメです。ただしこれについては自己判断だけどの部分も多いから注意して欲しいですね。
無益な村人騙りも禁止です。しかし、PP時における、最終日の村人による狼CO等を除きます。
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイと言ったものも無論禁止です。
昼のプレイヤーのHNに関する発言もNGです。
AA許可に関係なく占い理由と占い結果の同時貼りも禁止事項です。」
マグナムセイバー 「45分開始」
古田織部 さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「宜しくお願い申す」
マグナムセイバー 「マグナムセイバー さんが登録情報を変更しました。」
マグナムセイバー 「いらっしゃい>吉田」
古田織部 「いやはや、1時前後にひゃっはーをいたした身
今日は建たないかな、と思っておりました

ほかごとをしておりました時に建つという、これぞ村建て「乙」というものでございますな」
マグナムセイバー 「いえいえこちらこそ来て頂いてありがとうございます」
マグナムセイバー 「ちょっと宣伝してきます」
マグナムセイバー 「ふっひゃー数でいえば後一人は来てもいい気が」
マグナムセイバー 「すいません、少し延長考えます」
古田織部 「幾人かが集まらば、少人数村が成り立ちそうでございますな
なに、そうでなくとも極小人数の配役で始めるも乙というもの……」
佐藤洋 さんが村の集会場にやってきました
マグナムセイバー 「いらっしゃい!>佐藤」
仮狼 さんが村の集会場にやってきました
古田織部 「佐藤殿、宜しくお願い申す」
仮狼 「よろしく」
佐藤洋 「あ、よろしくお願いします。」
マグナムセイバー 「いらっしゃい!>仮狼」
マグナムセイバー 「色気のない村だから人が集まらないことが考えられる よって」
マグナムセイバー 「マグナムセイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マグナムセイバー → 重音テト
アイコン:No. 4847 (マグナムセイバー) → No. 1703 (重音テト)」
佐藤洋 「あ、色っぽい女の子がでてきた」
重音テト 「ここは色気で攻めていくスタイル」
古田織部 「仮狼殿も宜しくお願い申す
しかし、人狼ゲームにて狼の皮を被るとは、なかなかひょうげておりますな! ハッハッハ!」
重音テト 「キラッ☆彡>佐藤」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
アーチャー 「では、よろしく。」
重音テト 「ボクの女子力が早速!>」
古田織部 「アーチャー殿、宜しくお願い申す」
重音テト 「いらっしゃい!>アーチャー」
幽谷響子 さんが村の集会場にやってきました
幽谷響子 「おはよーございまーす」
重音テト 「いらっしゃい!>響子」
アーチャー 「入って早速だが少しだけお手洗いにいってくる。
時間までには基本戻ろう。」
重音テト 「女すら惹きつけるボクって罪な女だぜ!」
ガイル さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
佐藤洋 「あれ、もう朝かい?」
ガイル 「……。」
シマリスくん 「支援に来たのでぃす、よろしくでぃす」
でっていう 「支援に来たぞっていうwww」
重音テト 「君たち・・・・・・」
シマリスくん 「おかしい…シマリスが見た時は5人だったはず」
古田織部 「幽谷響子殿、宜しくお願い申す
さて、時間の2:45まであと少し
ゲームを始められる人数までにはなっておりますな」
重音テト 「支援ありがとう!>ガイル、でっていう、シマリスくん」
アーチャー 「というわけでギリギリ戻った。」
でっていう 「まー大分前にヒャッハーしてたしwww
まさかこの時間に経つとは思わなかったっていうwws」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
ガイル 「要請故支援する。( `・∀・´)ノヨロシク」
古田織部 「アハハハハ!
「ドザバァ」と入ってきおった!
これで10人、お三方は宜しくお願い申す」
重音テト 「いらっしゃい!>妖夢」
アーチャー 「人足りなそうだから支援に、と思ったが埋まりそうだなこれ。」
幽谷響子 「よろしくねー!>古田 テト」
ガイル 「IMEこの野郎……」
妖夢 「もう既に埋まってると思っていた私はだいぶジャンキー思想何でしょうか
それはともかくよろしくお願いします」
古田織部 「妖夢殿も宜しくお願い申す
さて、時間ですな!」
でっていう 「あ、そういや12人村だったっていうwwww」
重音テト 「そんじゃこんだけ人数いるんだし、待たせるのもなんではじめるよ!
準備終わったら投票してね!」
giko さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「流石に埋まるわけないじゃないのでぃす、今何時だと(震え>妖夢」
giko 「ズザーっと。
コレで満員だな」
アーチャー 「シマリスはあれだな。」
妖夢 「あら、可愛らしくて良いと思いますが<ガイルさん」
シマリスくん 「とか言うと埋まる所までお約束でぃすよね」
アーチャー 「フラグ大好きっ子だな。」
重音テト 「いらっしゃい!>giko」
アーチャー 「では、よろしく頼もう。」
シマリスくん 「大好きでぃす!(キラキラ>アーチャー」
仮狼 「仮狼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮狼 → berukana
アイコン:No. 7018 (わかめて人狼アイコン) → No. 7023 (ベルカナ)」
古田織部 「Giko殿が入られて12人
宜しくお願い申す」
重音テト 「仮狼の反応がないなー 一応待ってみる」
妖夢 「ギコさんよろしくお願いします
さて埋まりましたね」
ガイル 「そういうキャラじゃねえ…>妖夢」
berukana 「berukana さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:berukana → ベルカナ」
重音テト 「と思ったら準備完了か!」
giko 「であよろしくなっと」
ベルカナ 「さて、よろしくお願いいたしましょう」
佐藤洋 「あ、すんません。トイレ行ってたらいつの間にか埋まってましたね。」
重音テト 「カウントー!」
シマリスくん 「それじゃあ改めて、皆よろしくなのでぃす」
幽谷響子 「それじゃみんながんばろー!」
ガイル 「宜しくな
スパっと決めてやるぜ」
重音テト 「3」
重音テト 「2」
重音テト 「1」
重音テト 「開始!」
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 02:48:54
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
giko 「おはよーさんさん
手早くCOしてくれないと困るぞー」
重音テト 「集まってくれてみんなありがとー!
お礼にボクのキスをしてあ・げ・る♪

あ、イケメンはハグもセットだ!」
幽谷響子 「おはよーございます!」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! アーチャーさん……貴方は○でしょう?」
ガイル 「おはよう。」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出て下さい」
妖夢 「おはよございますCOおねがいしますね」
古田織部 「おはようございまする!」
アーチャー 「狐いないのだから夜もうちょっと早くて良いよ。」
佐藤洋 「占いCO 幽谷響子○」
ガイル 「1COまで確認した。
霊能もでろ」
幽谷響子 「霊能しーおー!」
シマリスくん 「占いちゃんは一人なのでぃすか?」
アーチャー 「占い一人か。」
妖夢 「ふむ?1CO?」
佐藤洋 「挨拶が実に清々しい。早起きは三文の得って言うしな。」
ガイル 「2COか
まあいい、○進行だな」
ベルカナ 「理由:この村で新しくサーヴァントを作る、というのも素敵ですね。
幽谷響子 「あ、○なら潜っといても良かったねー…」
重音テト 「見事に2-1だな
それにしても佐藤は様子見か 」
giko 「2-1だな。
ま、これ以上はなんもないしグレランだ。」
佐藤洋 「ちょっと遅れた。 間違って遺言になりやがったぜよ・・・」
妖夢 「様子見の占いとそして2-1○展開ですか
では後はグレランですね」
幽谷響子 「遅いんだよ!遅いんだよ!」
シマリスくん 「佐藤ちゃんがとても遅いCOでぃすね
それで霊能ちゃんを占っていると」
古田織部 「師匠の利休殿は黒を好まれた……
二日目の「ズビシッ」とした黒結果は甲にございますが

狼を綿をしめるのごとく追い詰める白結果もまた乙でございますなぁ」
アーチャー 「佐藤が様子見する必要ない人数で出遅れる理由があったのか位じゃない。
グレラン。」
ベルカナ 「おっと。
理由を小さくし損ねましたね、私とした事が」
重音テト 「>響子
騙られると面倒だし、今出てきて助かった」
ガイル 「グレラン。
○被りがやや残念だったな」
でっていう 「寝坊っていうwwww」
アーチャー 「私視点囲いはないということなので人外吊れるといいね位。」
佐藤洋 「しかし無駄占いとかついてないな・・・ まあ追っかけるのみですけども。」
シマリスくん 「それが全てだと思うのでぃす>響子>潜っても、遅いんだよ
まぁグレランでぃすね」
ガイル 「潜伏されるより出てきてもらったほうがわかりやすい。
それでいい>響子」
ガイル 「ソニックブーンッ!>でっていう」
古田織部 「と、速さがだいぶ違う占い師二人でございますな
「シュピッギャア」でしょうか、そして霊能者も出てきてグレーランダムでございますな!」
重音テト 「>アーチャー
様子見はこの人数だと好みだが、否定できるもんでもないんじゃね?
それよりおにーさんイケメンだね? ボクと・・・・・・その・・・・・・///」
でっていう 「占い2www狂狼なら楽だなっていうwww」
ベルカナ 「対抗が無駄占いは私視点狩人の護衛がブレる可能性があるのであまりいい事ではありませんわね」
giko 「響子の出るタイミングは納得。
ただ、自由占いしかないわなこうなると」
シマリスくん 「爆睡しすぎなのでぃすwwww>でっていう」
佐藤洋 「霊能はいないよりいる方が嬉しいものですよ。 感謝する。」
ガイル 「遅刻は重罰物だぞ」
幽谷響子 「少しでも怪しい霊能は吊っちゃえばおk>テト」
でっていう 「お前じゃねえ座ってろっていうwww>ガイル」
妖夢 「まー1/10で初日が狩り引かないかぎりはほぼ狩人はですし
面倒無いように出てもらったこの展開のほうが私は好みですね<響子さん」
giko 「少人数の占い身代わりは比較的詰むからやめれ…>でっていう」
ガイル 「>でっていう
      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、」
重音テト 「>響子
だからまー朝出てきてくれて助かるんだ
お前は真っ白だぞ」
シマリスくん 「少し所じゃなく怪しい占いはどうすれば>響子」
幽谷響子 「霊能ってこう…
出ただけで仕事半分終わっちゃう感があって…遊びたくなるんだよ!>ガイル」
アーチャー 「>テト
この人数狼が2しかいないので、
初手特攻があったとしても出ていれば●でた方が仕事半分終了で護衛がつく可能性は高いので様子見自体余りいらないね。

後待て。変な目で私を見るんじゃない。」
でっていう 「占いじゃないから許せっていうwwwwww>ガイル・リス」
重音テト 「占いについては自由占いよりも交換占いが安定するな
占い混じり前提で進めて行ってもいいと思うぜボクは?」
ベルカナ 「対抗の○あった所で無かった所で霊能は白いでしょう。
狼がわざわざ○貰って霊能騙る理由もありませんので」
妖夢 「っま、速度云々だけでは信用を大きく落とす要因にはなりませんね、私基準ですが」
ガイル 「それはわかる。が、遊ぶのは村人引いた時にしろ。
霊能引いたら引いたものなりの役割ってものがある、お前ならわかるはずだ>響子」
でっていう 「いや、7からロラすれば最終日確定だしwwww>giko
この村吊り5だしwwww」
シマリスくん 「なんかこー>アーチャー
「3COを避けるため騙りは様子見する」から「早いほうが真に近い」
っていうのもありますよね」
幽谷響子 「ねー
これで噛まれたらバカ受けですけど!>妖夢」
佐藤洋 「そんじゃあいっちょグレランいきますか。
この村に居るという狼はこの手で締めないといけないからな。 "狼"の名にかけて!」
重音テト 「>アーチャー
なるほどなー 17のセオリーをごっちゃにしているみたいだボクは」
古田織部 「それがしは、自由占いが好きでございますなぁ
占い師の好きにさせ、その結果と灰を吟味すれば、更に価値が有るものになるかと。

なに、確定白がなくとも、その不完全さも楽しいものでして! アハハ!」
giko 「洋が1CO対策カバーの狼が一応ありうる程度かね
もう一手見ないとわかんないとこはあり」
幽谷響子 「キラキラ>テト」
幽谷響子 「吊る!>シマリス」
妖夢 「噛まれたらそこが真狂それが確定と
それだけの話しですよ<響子さん」
ガイル 「交換占いと言っても片方は霊能占っている
後追いするかも含めて自由占いでいいだろう」
giko 「狼騙ってませんケースがひじょーにめどいんだなそれ>でっていう
まあ今回は展開的にやってもいいけど」
重音テト 「>響子
驚きの白さ! さては柔軟剤使ってるな!(モミモミ」
シマリスくん 「追っかけも灰もご自由にという
ベルカナちゃんは灰しかないでぃすけど」
ベルカナ 「別に私真なんですが、
でっていうは両ニセの場合どこで両偽判断付けるつもりだったんでしょうか。」
古田織部 「◇佐藤洋 「そんじゃあいっちょグレランいきますか。
この村に居るという狼はこの手で締めないといけないからな。 "狼"の名にかけて!」
狼!? そ、それは如何なる話で……」
アーチャー 「>シマリスくん
まぁ逆に狼が騙りに出る時は狂人を潜らせるために早くでたりするので、一概にそういえるものではないがね。
真狼目というだけで。」
幽谷響子 「遊んでないし!結局ちゃんと出たし!」
でっていう 「さーてww人気投票始めるかっていうwwwww」
ガイル 「くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →妖夢
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →妖夢
ベルカナ0 票投票先 →giko
アーチャー0 票投票先 →妖夢
幽谷響子0 票投票先 →でっていう
ガイル1 票投票先 →古田織部
でっていう3 票投票先 →妖夢
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
妖夢4 票投票先 →でっていう
giko2 票投票先 →でっていう
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言 仕事
お わ り
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
重音テト 「◇ベルカナ(56)  「対抗の○あった所で無かった所で霊能は白いでしょう。
狼がわざわざ○貰って霊能騙る理由もありませんので」

狂人が○もらって霊能騙るとは考えないんだなー
内訳見えているように聞こえる発言 彼女の真目がちょっと薄れた感じだな」
ガイル 「おはよう」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんと霊能ちゃんは出て下さい

>アーチャー>真狼目
なんですって・・・それは知りませんでぃした
シマリスったら聞きかじりで片手落ちという
知ったかぶった発言してスイマセンなのでぃす

灰に関してはガイルちゃんかテトちゃん占っていて欲しいなという
できればベルカナちゃんから」
佐藤洋 「占いCO アーチャー○」
giko 「ほい、結果よろしくー。」
アーチャー 「>夜
流石に長い」
古田織部 「おはようございまする
妖夢殿は、私見を述べ続ける、「シュペラッ」とした発言でございましたな
拙者の考えでは白かと」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! シマリスさん、あなたは○ですわね?」
でっていう 「希望の朝っていうwwww
占いどもの判断は任せたっていうwww」
ガイル 「霊能噛みか。
占い真狼目」
佐藤洋 「結局追っかけました。
俺への目線が好印象。 ま、信用されてそうには見えないのがあれだけども。」
ベルカナ 「理由:0票組の中から一人選んで占い。
シマリス個人になった理由としては、他の灰より発言傾向が追っかけ気味と見えた為。」
giko 「アーチャー○確定。」
でっていう 「いきなり霊能噛むのかよっていうwwww」
ガイル 「アーチャー確定○だな
お弁当おめでとう。」
シマリスくん 「霊能ちゃんが噛まれると
佐藤ちゃんが投票してるんでぃすよねぇ妖夢ちゃん」
重音テト 「ここでわざわざ霊能噛むっつーことは結果隠しで真狼目
なんつーか占いローラーしちまってもいいと思うぞ」
アーチャー 「昨日の灰を見るに響子の動向に非常に素直に反応しているガイルは余り吊りたくなく。
古田辺り占ってくれていると嬉しいねという感じだったが。」
古田織部 「お、おおう?
霊能者を噛むのでございますか

拙者、狼の気持ちになってみれば
霊能者は「グヌッ」 占い師は「グワラゴン」ほどに脅威の差があると思っておりましたが」
シマリスくん 「アーチャーちゃんは確○おめでとうなのでぃす
ベルカナ狂の2Wはシラナイのでぃす」
giko 「ベルカナ→洋でローラーかね
正直洋が狼に見えるが、ここはシマリス占ってもらう方針で」
佐藤洋 「ああ古田さん、昨日の"狼"ってのはRPの一環なんであまり気にしなくてもいいですよ。
なんだったら「ベン・トー」読みます?」
ガイル 「真狼目なら佐藤狼目と見る
だからベルカナ真で見るかといえば違うが。」
アーチャー 「まぁ今日からロラとかは別にしないので灰からつっていきたまえ」
ベルカナ 「別に狂人なら噛まれるからどうでもいいです。>テト
それだと対抗狼なんでほぼ霊能噛みますから」
重音テト 「残り4吊りだからベルカナからローラーして
明日砂糖にシマリス占ってもらうってのはどうよ?」
ガイル 「ローラーは必要なかろう。
仮に狂狼だとしても明日からで良い」
シマリスくん 「それで灰としてはテトちゃんは
霊能に絡んでいるのが発言稼ぎのように見えるのと
やっぱりこれは引っかかります

◇重音テト(55) 「占いについては自由占いよりも交換占いが安定するな
占い混じり前提で進めて行ってもいいと思うぜボクは?」」
アーチャー 「別にそこまで焦って占い吊らなきゃいけない展開でもない。12だと。」
古田織部 「では理由を拝見いたす
ふむ、どちらも甲ですな
確かに銃殺がないこの人数では気合を入れる必要もございませぬが」
ガイル 「自動更新この野郎
このPCは全力で俺に歯向かう気らしい」
giko 「正直妖夢で狼吊れているーとか次のグレランで狼吊れるーとか
そんな楽観できるほど盤面良くないと踏んでる」
ベルカナ 「gikoとテトは意見が合うのですね」
古田織部 「◇佐藤洋 「ああ古田さん、昨日の"狼"ってのはRPの一環なんであまり気にしなくてもいいですよ。
なんだったら「ベン・トー」読みます?」
おお! 名前だけは知っておりまする
これはこれはかたじけない」
シマリスくん 「アーチャー確○かつシマリス○って所だと
シマリスは万が一に備えてロラでもいいんでぃすけど
灰の皆さんからしたら違うんでぃすよね」
佐藤洋 「俺が言うのもどうかとは思うのですが、ぶっちゃけ俺、対抗が狂なのか狼なのかはあんまり見てないんですよね・・・
霊能噛みとか内訳が何であってもありうる噛み方ですし。
重音テト 「>シマリス
占い両偽なんてかみ見てりゃ違和感感じるだろうし、基本的に
レアケ考慮で進行捻じ曲げるよりかは、真混じりで素直に勧めた方がいいってこと」
ガイル 「真がいるなら尚更今日は吊れんだろう
ともあれ、グレランだ」
ガイル 「妖夢狼とは思えんな
寡黙目といえばそうだが、吊れるところだったかと言えば怪しい」
重音テト 「まあ妖夢で狼吊れてるってのを断定しちゃいけねーよな
しかしこれがドジっ子属性である」
古田織部 「単に「ローラー」と申されるがそれは狂狼を意図してで、ございますか?

真狼ならば両方残しで問題ありませぬ」
シマリスくん 「gikoちゃんが言っている事がそうなんでぃすけど
佐藤ちゃん投票者が吊れてって時点でシマリスは期待してないので」
重音テト 「ということで今日もグレラン後占い決め打ち」
アーチャー 「もう一度いうが今日はグレーを吊る。」
古田織部 「◇giko 「アーチャー○確定。」
こういって
◇giko 「ベルカナ→洋でローラーかね
正直洋が狼に見えるが、ここはシマリス占ってもらう方針で」
こう言われるのは、少々気になりまする」
giko 「そんなこんなで。
今日はグレランになっちゃうのかな。まあ仕方なしか」
重音テト 「>古田
うーんローラーするなら今日明日が期限だからそこ提案しといただけよ」
シマリスくん 「>テト
その違和感を感じる噛みなんでぃすけど
このケースだと、まず霊能噛みますよね??

◇シマリスくん 「アーチャーちゃんは確○おめでとうなのでぃす
ベルカナ狂の2Wはシラナイのでぃす」」
ベルカナ 「妖夢狼で霊能噛むのは難しいと思いますがどうなんですかね。
いつも結果隠しがどうこう言われる度に思うんですけど。」
佐藤洋 「まあグレランしていただくと嬉しいです。
ただでさえ灰が対抗より一つ多いってのは負担でしかないんで。削って欲しいのが本音。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
重音テト2 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう2 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →重音テト
giko2 票投票先 →でっていう
3 日目 (2 回目)
重音テト2 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →giko
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう2 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →重音テト
giko2 票投票先 →でっていう
3 日目 (3 回目)
重音テト1 票投票先 →でっていう
古田織部1 票投票先 →でっていう
佐藤洋0 票投票先 →ガイル
ベルカナ0 票投票先 →重音テト
アーチャー0 票投票先 →giko
ガイル2 票投票先 →古田織部
でっていう4 票投票先 →ガイル
シマリスくん0 票投票先 →でっていう
giko1 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 私狩人なんで、
私噛まれてる場合は占いの処遇を考えつつ最終日行けるルートとるってことで。

1、占い決め打ち
2、占い両偽みつつローラー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
giko 「◇古田織部 「単に「ローラー」と申されるがそれは狂狼を意図してで、ございますか?

真狼ならば両方残しで問題ありませぬ」

オレ、いつも真狂の環境でやっているから狼いる可能性がある=ローラーくらいの気持ちでやっているけどね
情報握られているだけ狼は立ち回りに幅を出せる、という部分がある。
だから基本的に狂狼も真狼も狼混じってれば変わんないかなと
どっち道、ここは洋吊られるだろうしなあ、と深夜脳でつらつらつらつらつらと考える

シマリスはまあ、実は占うまでもなく白と思っているからある意味での自滅期待での献策だよ。
心証でならまずベルカナに利ってのは最初から明らかだし、ローラーせんなら突き詰めて考えたいところはある」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出て下さい

決め打つとしたら迷わずベルカナちゃんが真かと
それならそれで、信頼差からチャレンジありそうと予想
それで佐藤ちゃんが、狂人に期待した狼だと思ってます」
佐藤洋 「占いCO シマリスくん●」
ベルカナ 「【センス・オーラ】! gikoさん、あなたは○ですわね?」
重音テト 「>◇シマリスくん 「>テト
>その違和感を感じる噛みなんでぃすけど
>このケースだと、まず霊能噛みますよね??

そうだな
だからまだ占い両偽を決め付けるわけじゃなくこれからだ
昨日の占いローラー提案は妖夢で狼吊れた感があったからという、ボクのうっかり」
ガイル 「おはよう。
急に狼に元気がなくなったようだがまあいいだろう。
古田はこう、全力で胡散臭いんだがランで吊れる気は全くしない。
占って欲しいところだが。」
giko 「と、ちょっとブーストかけてみる。
結果頼む」
ベルカナ 「理由:村を引けると美味しく(吊れない位置の観点から)、●でも悪くない為引き分け組から占い。
gikoの理由はローラー提案したテトと2Wの可能性見つつ、残りそうな可能性が高い方。」
佐藤洋 「今日も追っかけ。
なんか発言が噛み筋を知ってる人外?って感じがして怖い。」
古田織部 「おはようございまする
でっていう殿の発言は見ておりましたが、いわゆる回線落ちという可能性も見ましたので
giko殿に投票した所存でございます

されど、ここでの引き分けは好みませぬので票替えをいたしました」
シマリスくん 「あーはい、なら佐藤ちゃん吊りで」
ガイル 「アーチャー狩人か
不運だったな」
giko 「決め打つ、洋吊りで。」
ベルカナ 「狩人噛みとは面倒な。」
古田織部 「ん、んんん!?
か、狩人遺言……!?
これまた「ビシャァン」という衝撃が走りました!」
佐藤洋 「狩人さんお疲れっす。 確定○じゃ死刑宣告ものですよねぶっちゃけ・・・」
ガイル 「佐藤偽だと昨日の夜決め打ったが、こうも佐藤吊り推しが多いとビビる」
シマリスくん 「なら追加で聞きますよ?>テトちゃん
霊能>○噛みってのは両偽に近いのではと

アーチャーちゃんが噛まれてはいるんですけど」
giko 「残り7人じゃあGJもヘッタクレもだ。」
ベルカナ 「まあ佐藤吊って下さいな。
人外が全く吊れていない場合PPされる可能性がありますので。
吠え的に安心はできますが油断はできません」
シマリスくん 「ベルカナちゃんの灰って誰でしたっけ後>ベルカナ」
重音テト 「うーん昨日のベルカナの反応が割と素直だったんでやっぱ佐藤吊ってもいいかもしれない
出方的には佐藤あやしいけどな
でも狼が騙る時って様子見せずに朝一COする可能性もあるし」
シマリスくん 「ガイル、古田、テト?」
ベルカナ 「テト、古部、ガイル>残り灰」
古田織部 「よく読みましたが「真偽関係なく」ローラーということでようございますか?>giko殿」
ガイル 「佐藤は昨日の態度が真だとは思えない
◇佐藤洋 「まあグレランしていただくと嬉しいです。
ただでさえ灰が対抗より一つ多いってのは負担でしかないんで。削って欲しいのが本音。」
特にこの発言がようわからん。お前真なら何処を見てるんだと言わざるをえない」
重音テト 「>シマリス
そうだよ 霊能かみって占い噛む必要ないか、
結果隠したいか、信用勝負したいかぐらいだもん」
シマリスくん 「どうせ佐藤ちゃん吊ってベルカナちゃん噛まれでしょうと」
佐藤洋 「というかこの噛みと対抗の○しか出さないとこみると狼っぽくしか見えないんで、
残り2吊りちゃんと対抗とシマリス吊ると約束できるのなら吊っても構いませんよ? ただし明日潜伏狂人いたらおしまいなのわかってますかね?>all」
ガイル 「と、いうわけで佐藤吊りで良かろう。」
ベルカナ 「私が噛まれると残り灰は3、吊りは2ですので。
霊界から眺めさせて頂きます」
giko 「後3人みたい、ベルカナ視点
詰まないから噛み矛盾も無し、と見る けどオレが狼なら今日の時点でベルカナ噛むかな」
重音テト 「>シマリス
そんで今日のかみで両偽かどうかを判断しようかと思ってたところ
この調子だと普通に真混じり」
シマリスくん 「占いGJを怖がって…というのは考えないんでぃすね>テト」
giko 「まあそういうもんでしょ、ローラーって?
思考を切ってグレランに専念するためのもんだし>古田」
ガイル 「あしたベルカナが噛まれるわかりやすい展開期待age」
シマリスくん 「まー両偽だとして、判明してないでぃすからね>テト
あって、霊能噛んだらベルカナ狂人でシマリスが狼だったって位」
古田織部 「ふぅむ、拙者としては両方共「甲」で、差といえば二日目の速さだけでございますが……
むしろ偏っていることに不思議となり申す」
重音テト 「>シマリス
GJ怖がって?
真噛まなきゃ死ぬだろ狼は」
ベルカナ 「>シマリスさん
その展開って佐藤が何者なんですか。」
シマリスくん 「ただ、佐藤ちゃんは狼だと思ってましたが
このタイミングでのシマリスへの●は狂人が撃ちそうなのが怖いのでぃす」
佐藤洋 「だからシマリス吊って灰もいっこ吊って最終日俺と対抗で殴りあわせてくれ、ってのが本音。
俺の腹の虫がが「殴らせろ」とうるさいんだよ。」
古田織部 「これは佐藤殿が偽で、人外が村人の方の意見に寄っておるのか
村人が人外の意見に寄っておるのか、天王山でございます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →佐藤洋
古田織部0 票投票先 →佐藤洋
佐藤洋6 票投票先 →シマリスくん
ベルカナ0 票投票先 →佐藤洋
ガイル0 票投票先 →佐藤洋
シマリスくん1 票投票先 →佐藤洋
giko0 票投票先 →佐藤洋
佐藤洋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベルカナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐藤洋さんの遺言 占いCO 幽谷響子○アーチャー○シマリスくん●

恐らくシマリスとベルカナで2W。 潜伏狂人生きてたらおしまいだぜ?
だから最終日俺とベルカナで殴りあわせてくれ、ってのが本音。
俺の腹の虫がが「殴らせろ」とうるさいんだよ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
giko 「おはよーさん、と」
重音テト 「そうか」
ガイル 「おはよう。」
シマリスくん 「おはようなのでぃす
占いちゃんは出れないと予想します

◇ベルカナ「>シマリスさん
その展開って佐藤が何者なんですか。」

えーとでぃすね、佐藤ちゃん狼-シマリス狼の
ベルカナちゃんが狂人という両偽形式で」
古田織部 「おはようございまする
昨日は、悩んで……その……流れ申したが、どうなっておるか……」
giko 「ま、こうなるわな。
こっからが大事だ」
ガイル 「成る程、分かりやすくなった
テトと古田から最大2Wと」
シマリスくん 「狂狼だけど狼視点真狼(?)でベルカナちゃん噛めないと見て霊能噛み
ベルカナちゃんがシマリスを囲ったので狂狼把握
確○アーチャーちゃん噛みつつ、シマリスを白くするために身内●と予想

して主張する人がいていいんでぃすよ(チラチラ」
重音テト 「ローラーする手間が省けたが、ここでベルカナ噛める位置って誰だろうな」
シマリスくん 「所で2W警戒で指定っていりますか?>ALL」
古田織部 「了解いたした
他占い師の灰はガイル殿とテト殿、
よろしゅうごじあますな!」
giko 「自信があるならお任せしよう。>シマリス」
重音テト 「>シマリスくん
佐藤真ベルカナ狂の可能性を考えるとそれは無理」
シマリスくん 「全員噛めますよ、狩人遺言があったので>テト
灰の3人は占われない為に、狂狼でgikoちゃんとシマリスは白くなるために」
ガイル 「ベルカナ噛める位置といってしまえば何処が狼でもありえるぞ
それこそベルカナ狂人のシマリス狼でも噛める
俺はそれは見ないがな>テト」
ガイル 「かまわん、やれ>シマリス」
シマリスくん 「それは指定が…でぃすか?>テト」
古田織部 「するなら、命を預け申す
されど、その場合でしたら拙者、どちらを指定しろとはいえない身分でして……>シマリスくん」
giko 「ただ、この盤面ならガイル残す。オレなら。」
重音テト 「あれ?占い真狂とは考えないの?
いやぶっちゃけシマリスくん狼の可能性が消えたわけじゃないんだが」
シマリスくん 「というか、うん
昨日の夜から指定するのなら決めているんでぃすけど」
重音テト 「>シマリスくん
正直シマリスくんに指定させるぐらいならグレランがいいと思っている」
古田織部 「狂狼は、考えませぬ!
ベルかな殿の佐藤吊り推しが、対抗が狼を考える狂人には見えませぬゆえ!」
シマリスくん 「テトちゃんがシマリスの主張(狂狼-真)に乗ってくれている!!
やべぇ!すげぇ残したい!!」
重音テト 「というかボクと古田でランだな」
ガイル 「さて、テトと古田を並べると両方狼臭いというのが正直な感想だ。
まず古田は
◇古田織部 「ふぅむ、拙者としては両方共「甲」で、差といえば二日目の速さだけでございますが……
むしろ偏っていることに不思議となり申す」

この発言が村の視点とは思えない
占いを評価するポイントはシマリスパンダであったはずだ
それを平らと見るのはおかしいぞ」
シマリスくん 「ガイルちゃんを外すのは投票からでぃすか?>テト」
ガイル 「狂狼は考えない。
ベルカナ真だと考える」
シマリスくん 「んー……指定先変えますか、面白そうでぃす」
重音テト 「ガイルは素で忘れてた>シマリス」
古田織部 「んん?
それ、ぶーめらんなるものですぞ……>ガイル殿
そなたはシマリスくんについて全く言っておらぬではないですか」
重音テト 「サマソ待機ばっかしてるからスルーされるんだよ(八つ当たり」
giko 「というか、一応シマリスは自力で白きめ打っている面
ここで囲われてました、だったらもうムリゲーでいい
オレならテトから古田かな」
シマリスくん 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」
ガイル 「テトは昨日パンダのシマリスとばかり喋ってたのがまず気になった。
まただな、
◇重音テト 「うーん昨日のベルカナの反応が割と素直だったんでやっぱ佐藤吊ってもいいかもしれない
出方的には佐藤あやしい【けどな】
でも狼が騙る時って様子見せずに朝一COする可能性もあるし」

吊っていいかもしれない→だがな
という発言の組立が変だ
まあこれは村でもあり得るが」
giko 「ん、指定じゃない、と?」
シマリスくん 「最終日身内無しの二人で考えたい、2Wならしらん」
ガイル 「俺は佐藤偽だと思う意見は出してるぞ>古田」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
重音テト1 票投票先 →古田織部
古田織部2 票投票先 →ガイル
ガイル2 票投票先 →古田織部
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
giko0 票投票先 →重音テト
5 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →古田織部
古田織部3 票投票先 →ガイル
ガイル2 票投票先 →古田織部
シマリスくん0 票投票先 →ガイル
giko0 票投票先 →古田織部
古田織部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/10 (Sun) 03:36:07
妖夢 「お疲れ様でした」
シマリスくん 「お疲れ様」
でっていう 「良い投票だなっていうwww」
giko 「ガイル狼は無いっての。」
佐藤洋 「おつかれっす。 いやーこれは悔しい。」
重音テト 「やったー おつかれー」
アーチャー 「ただ佐藤狼と想定するならあの場面の身内切りは流石にリスクが大きすぎるので。
さてgikoの選択はどうなるかね。」
giko 「という訳でお疲れ様。」
シマリスくん 「無いから指定したんですよ>giko」
ガイル 「推理的中だな
お疲れ様だ」
古田織部 「くっ、お疲れ様でございました」
アーチャー 「>giko
だなぁ。」
アーチャー 「というわけでお疲れ様だよ。」
ベルカナ 「お疲れ様でした。」
シマリスくん 「んー素直ーに狂人COするべきでしたねー
テトちゃんが面白かったので色気出しました」
妖夢 「ちなみにガイルさん指定は霊界含め伝わってなかったようです<シマリスさん」
佐藤洋 「潜伏狂人COからの最終日じゃどうも分が悪かったのかな・・・
まあどっちが正解かなんてあの場面じゃ決めつけられないけどな。」
古田織部 「そ、そこにおられたとは……
拙者、全く気づきませんでした……>狂人」
ガイル 「待ちガイルの何が悪い>テト」
アーチャー 「狂人coも十分ありであるし、
指定するならもっと大胆にガイル指定、と言っちゃってもよかったかも知れないね。」
シマリスくん 「あ。ほんとに?>妖夢
それは失敗した」
重音テト 「>ガイル
ザンギエフが泣いている」
ガイル 「俺指定されてたのか
気付かんかった」
でっていう 「ガイルのスルー力www」
古田織部 「あ、シマリスくんの指定には気づいておりましたぞ!
ガイル殿を吊れるやも! と!」
ガイル 「奴にも家族がいる。
時間切れ負けを選ばせてやるのがせめてもの優しさだろう>テト」
シマリスくん 「わりと狂人COと迷ってたんで時間が危ない事に気づくのが・・・」
妖夢 「ストⅣでは祖国で逆に泣かされてますけどね<テトさん」
佐藤洋 「あれかな・・・古田さん吊られるの覚悟でシマリス○だったかなこれ・・・」
重音テト 「>ガイル
せ、せやな」
シマリスくん 「◇シマリスくん(34) 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」

一応、これでねー。つか流石にガイルとか反対されるのはわかるし」
重音テト 「>妖夢
ストⅣそんなになってるんだ システムも変化してるんだなー」
佐藤洋 「そしたらロラで2吊り稼げた。 最終日は俺とベルカナで一騎打ち。
うん、これが正解か。」
giko 「なーるほどな。」
ガイル 「その話はやめろ!>妖夢」
シマリスくん 「どっちでも変わらないと思います>佐藤
シマリスがどうしたかってだけかと」
妖夢 「古田さんには伝わっていたようですけど
明確に指定:○○としないと伝わりにくいんじゃないですかね<シマリスさん」
アーチャー 「というわけで落ちよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
古田織部 「流石に潜伏狂人がどこにいるかとは、分かりませぬからなぁ……>佐藤殿
いや、それがしの力量不足にございますれば!」
シマリスくん 「ロラで占い一騎打ち…?>佐藤」
重音テト 「つーことで村にきてくれてみんなありがとな!」
でっていう 「それじゃおつかれっていうwww
テトは村乙っていうwww」
重音テト 「んじゃおつかれー」
佐藤洋 「潜伏狂人はわりかしあると思ってたけども、まさかそこにいたのかとは思わなかったな・・・>古田さん」
シマリスくん 「三行発言の真ん中ですし、見落とされやすいですかね>妖夢
次からは気を付けます」
ガイル 「テトは村建て感謝する、同村した面々も同様だ。
いい村だったな、また戦える日を待ち望む。
お疲れ様」
妖夢 「ウルコンというまぁ、一発逆転のシステムが有りまして
それ+バニシングフラット(たま消しつつ前進)やスクリューの吸い込み強化などでそれはもうええ<テトさん」
giko 「では、また会いましょう。
次は殴り勝てるように精進精進。」
佐藤洋 「間違えた。古田さんとと灰でだ。ちょっと色々頭がごちゃごちゃしてんだ今。>シマリスくん」
妖夢 「◇シマリスくん 「指定というか投票先明言ですね
シマリスはガイルちゃん投票します
理由として、身内を捨てきれないので最終日をフラットにしたいので」

これですかね、これ、正直指定と言うよりは自分はガイルさんに投票します
後は適当にしてねと、そういう感じに捉えてしまいましたね」
妖夢 「あ、落ちた方はお疲れ様でした」
佐藤洋 「最終形ってのをしっかりイメージせんといけないね。
あとは古田さんに頼りすぎた面もある。 正直どっちがLWになってもおかしくない状況だったからね・・・

ま、精進を続けるのみですわ。」
シマリスくん 「まぁお疲れ様でした、狼陣営のお二人はごめんなさい
なんか迷って中途半端という最悪を引きました」
シマリスくん 「覚えておくのでぃす>妖夢」
佐藤洋 「いやいや君が真っ白になってくれたおかげで戦いやすくなったからね。
問題は村が君以上に真っ白だった、それだけだよ。お疲れ様。ナイスファイトだったよ。>シマリスくん」
古田織部 「ログを見ていて、思ったのが3日目ですなぁ
あそこではでっていう殿やgiko殿ではなくガイル殿が吊られていれば、また変わったかも知れませぬ
いや! これも勉強になりまする!」
佐藤洋 「それじゃ皆さんお疲れ様でした。
あー腹減った・・・ 頭使うとほんと腹が減ってしょうがない・・・」
妖夢 「ですね「というか投票先明言ですね」ここ削れば十分に指定になってましたね
なんかこうここにせいで大分あやふやになった感じです」
古田織部 「なに! それがし、人狼を教えてもらった方から
「人狼陣営は人狼だけで勝てるようにするのが基本」と学んだので!
狂人が気を落とす必要は全くござらぬ!>シマリス殿」
妖夢 「そうそう、人狼なんて負けてこけて痛い目にあってそれで立ち上がってカラが本番だよ
うん、本当に(←過去に色々やらかした人(遠い目)」
妖夢 「ま、そいういわけで私も失礼しますね
お疲れ様でした」
古田織部
                      、_f^ヽ
                  ミ三ニ彡ゞ=ニ'、
                 / ̄ ,イリハi})ヾ丶、
                /   /ィノリ川l.i.l.i.l.i.ヽ、
                  /   く彡彡ノノノj⊥、l.i.l.ヽ_,ノ
              /     `ゞッ=ミソ(ィ'ぅ丶l.i.l.iV_,' _,_
              l  , '  ,、 '´  `ヾj,ニ、 )ヽミッゞくラ丶、
              '、/  ,イツ        、゙_,ノ  ,! l/:.:.:.:.丶、
ヾ 川川川川川川川,ノ  '、'、,li},イ   _、    ヽ'、 i,  /:.:.:.:.:.:.:./l
三           三.   ヾミ'゚'゙ー _,ィf トミ、   ヾ!l! /:.:.:.:.:.:.:.:/:.l
三 ゲ 良 身 俺 三      ', ::... '゙//::::ヽ    lリ/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.l
三 ヒ  い 代 .の 三      l '´ /ノヘ::::::l   ,' /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.l
三 ヒ. 物 わ 噛. 三     `⌒ '゙´  `tヲノ  /, /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:l
三 ヒ  で り ん 三          _,.ン介-イl'/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,'
三 ヒ  ご 君  だ. 三         /:.:.:.:l:.:/l::ll/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.,':.
三    ざ と    三         l:.:.:.:.l:./ l::l':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.,':.:
三    る て    三       (^ヾ:.:.:l:./ ,l:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:,:':.:':.
三    よ      .三       ,/`ト,∨:/ l/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.l⌒l:.:.:
三           三     /: : l{∧∨ ,/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:l'^'l:.:.:
ノ 川川川川川川川ヾ    ,イ_ ,ィ'l:しヘ.∨:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.'(ソ:.:.:
                /: : : : : lr‐-=.ヘУ:.:.:.:.:../:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.
               r'ニ-‐: :/-、 、_,へ、(二,^ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
              //: :/, -、 、_,.ヘ、 `~`゙'ー- ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
             /´: : ノ/_,_ 、__ 〉、 `ヽ丶、   'i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
古田織部 「お疲れ様でございました
他の人狼陣営であるお二方は勝利できず申し訳ない! 次は勝ちましょうぞ!
村建て感謝ですぞ!」