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【紅1449】やる夫達の普通村 [2506番地]
~人狼花粉症~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon M
 (◆
ALAZIFaXxA)
[狂人]
(死亡)
icon シレン
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon ライダー
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[村人]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon カテーリン
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon R2
 (あーくだいなー◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon 青娥娘々
 (Es)
[狩人]
(生存中)
icon ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon
 (しゃらら◆
xEho9epwhA)
[村人]
(死亡)
icon 1001
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 右代宮戦人
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 10:38:15
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「ではお疲れ様です」
十六夜咲夜 「んーカテーリンは役臭さを感じましたけど、シレンは見抜けなかったですね、反省
Mはまぁなんかもってなきゃ変でしょうと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れさま」
蒼星石 「まあいつものこと」
十六夜咲夜 「智は何狙いで占いました?」
蒼星石 「建前上の占い理由がこちら

理由
狼を吊った手応えがあるので発言弱いところ占ってくよ。
理由は以下の二つ。
・狼が早急に僕を噛んで来る可能性が高い(そもそも対抗が初手無駄占いしてるし、
一番抜かれるのは今日という事実はスルーさせてね)ので、グレラン村になった場合の無駄吊りを防げる。
・ポロっと狼を吊っちゃっての油揚げを防げる。

また、発言が弱い中でも智を選んだ理由は、発言が弱い割りに得票が少なかったから。
僕の予測が外れていて狼吊れていない場合は智が結構臭いので、
そういう意味でハイブリッドな占い先になるからね。」
蒼星石 「実際は村臭いけどポロっと吊られたりSGにされそうだから占った」
蒼星石 「役狙いで灰狼は捉えられてねーかな」
十六夜咲夜 「思考が周りと違う(多分別鯖経験者ですかね)のでSG候補になるのは同意ですが、
発言が弱いって言われると同意はできないですかねぇ」
蒼星石 「単純に薄いし吊られるんじゃに?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「私に票が不自然っていいますけど、あれで私吊れないほうが変ではあると思います。」
蒼星石 「カテーリン吊られんなら見込みあるけどなあ」
十六夜咲夜 「智の独特の発言を見て薄いとは私はとりませんね。
発言数や文量だけでみるなら薄いんでしょうけど、そんなもの当てにならないので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「視点が違う人ってごっさおるやん」
ライダー 「うーん。死ぬか」
蒼星石 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ。」
蒼星石 「狂人視点で真占い死亡が確定。そら笑うわ」
ライダー 「村と狐に票を投げ込まれたか。
やはり内容寡黙だな。むぐ。」
十六夜咲夜 「逆に考えるんです・・・しゃべらなくてもいいやって・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「投票が宛てになんねーな」
ライダー 「むむむ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ」
ルカ 「お疲れ様ー。」
蒼星石 「ここで狂人狐を吊り数に含めないものとしてグレランで狼狙いに行くか、
普通にヱリカ吊るかって趣味が分かれそう」
蒼星石 「R2の殴りが凄い的確。殴り先次第ならせが人外要素に見てもかまわんしなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「お疲れ様でしたー。」
ルカ 「お疲れ様ー。」
ライダー 「お疲れ」
古戸ヱリカ 「吊り増えそうな感じが」
古戸ヱリカ 「せーふ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「GJ出るなら狩人候補削ってからじゃねえかなあ」
蒼星石 「狼吊れたの今回が初めてっしょ。
わざわざ霊能に挑むリターンが狼側にねーし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ルカ 「お疲れ様ー。」
アチャ子 「お疲れ様」
ライダー 「お疲れ」
アチャ子 「そして遺言書き忘れた。まぁ良くあるけど。」
古戸ヱリカ 「まあ、そこは狩人の趣味との兼ね合いですねー。
鉄板は霊能、GJ狙いはアチャ子って事を考えると、共有噛みが一番安全に見えるでしょうか。(アチャ子狩人の場合死ぬけど)」
古戸ヱリカ 「お疲れ様でしたー」
蒼星石 「占狩共共霊○。
えーと。15→13→11→9→7→5。灰が嵩む最終日になりそうやね」
アチャ子 「まぁ私狩人は普通ないでしょ。
狩人だったら蒼星石護衛してるわ。」
ルカ 「でしょうねぇ。 >アチャ子」
古戸ヱリカ 「ああ、それはそうでした>アチャ子狩人なら」
蒼星石 「狩人次第というか、多分狼が何したいかによるかなあ>噛み
GJ出したくないんなら灰噛んでも間に合う灰だし、安定手と言うならアチャ子が一番安定。
共有が一人死んでること考えると、共有とアチャ子がほぼ等価に見える」
アチャ子 「アークさんがぶれなさすぎて吊れる気がしないw」
ルカ 「狐と狼と狩が殴られてるし、悪くないんじゃないかしら。」
蒼星石 「1001が頼りになるなあ。流石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「GJ一つ出れば届くんじゃねえかな。村陣営でネックなのが智とKAITOで、狼陣営でやばそうなのがMだし」
古戸ヱリカ 「ふうむ」
ルカ 「狩人COしとけばいいのにとかちょっと思う。」
アチャ子 「カテーリンは遺言残してたら名前入れてたわね。
1001が言うように3日目が気になる。」
アチャ子 「遺言ない環境メインだと忘れがちなのが難点ねぇ……w」
古戸ヱリカ 「狩人CO→シレン指定が最悪ですからねぇ。
共有の発言的には無さそうですけど」
ルカ 「この時間ならグレラン変更でしょ、そして多分シレンは吊れない。」
蒼星石 「霊GJが一番出やすい土壌やけどどうだろ。
個人的にここは霊護衛鉄板だけど(霊結果次第で1001云々)的に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ルカ 「お疲れ様よ。」
カテーリン 「お疲れ様、と仕事はしたからいいかしらね」
古戸ヱリカ 「お疲れ様です」
カテーリン 「あら、蒼に感じた違和感は狩人だったのね」
ライダー 「お疲れ様、だ」
蒼星石 「(ちらっ」
古戸ヱリカ 「シレンさんは何だろう。
良い位置に居ますよね」
古戸ヱリカ 「(シレンさん……貴方の脳内に直接語りかけています……1001です、1001を吊るのです……)」
カテーリン 「青蛾はいい位置よね(棒」
蒼星石 「ここでGJ出たら4吊り。
セガがCOして5灰」
蒼星石 「8→6→4で3噛みか。霊狩共だから狂人が噛みで死ぬのはねえと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「っあー」
アチャ子 「これでGJ出そうに見える、が。」
蒼星石 「まあいいや。霊かまんだろ(なげやり」
カテーリン 「んー・・・狼としてはどっちもうれしくないわね」
蒼星石 「俯瞰すると2○のどっちだポンやもんなあ」
カテーリン 「まあGJでれば指定展開になるわよね
・・・霊能噛みませんように神様」
ルカ 「そんなに霊噛まない気がするわね、私も。」
蒼星石 「狼側のプレッシャーがやばいな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「まあ、確定○噛むのは最終日前で良い、ってのは青娥が言ってる通りですし」
古戸ヱリカ 「お疲れ様でしたー」
アチャ子 「だが狂人噛み。」
アチャ子 「おつかれさま」
蒼星石 「んんん?!」
蒼星石 「お疲れ様」
ルカ 「お疲れ様狂人。」
カテーリン 「お、おつかれさま・・・
そこいくとは私おもわなかったわ」
ライダー 「お疲れ様」
M 「残念、だったな」
蒼星石 「こーれは、狼運が悪いなあ。
ここで霊噛めてたら通ったろうに」
カテーリン 「いや、狼としては霊能噛むと困ってたわよ>蒼
私身内投票と最後に殴りしてたのに無駄になったのだもの」
M 「そういうこともあるだろう」
カテーリン 「・・・よし、シレンはどうやら釣りラインから逃げれたみたいね」
蒼星石 「>カテーリン
1001が確定で吊れなくなったのと、
多分ライダー吊ってる辺りで投票推理する村人が少なく見える」
M 「今日という朝を迎えるならば
その身をあきらかにもしようが」
M 「まあ、そういうことも、あるだろうな」
アチャ子 「これ、狩人、吊られないかしら?とも思ってしまうけれど。」
蒼星石 「ランなら死ぬんじゃねえかなあ。
KAITO - セガに見える」
古戸ヱリカ 「流れ見る感じだと狐が落ちそうなイメージは有るでしょうか」
カテーリン 「そこまで村は賢いかしらね>蒼星石
私は最終日までシレンが残りそう、というか智とR2が釣れるみらいしかみえないのだけど」
アチャ子 「この位置の狐は早々落ちない、って意味では
狐勝ちが一番見えるんじゃないかしらね、これ」
ルカ 「ライダー吊りはエリカ狼でもライダー狼あると思うわよ?
初手身内はありあり。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ 「ライダーは結構普通に吊りで落ちそうな位置だったので。
割りとこー村認定される覚悟は有ったのですが」
蒼星石 「>カテーリン
流石にあの提案した1001吊るには狐噛みが必要じゃねーかなあ。俺はよう吊らん。
びみょい。ひょっこり智が吊られる気もするけど、R2ぱっと吊られるかは俺には言えん」
ルカ 「咲夜が居たからねぇ…。 >エリカ」
アチャ子 「ここで狐落ちるかしら?
それはそれで凄いと思うけれど。」
M 「ただ言葉を繰るだけの私が
思う以上に、村人よりも、ウェアウルフ。彼に負担をかけていたようだな」
蒼星石 「>ルカ
微妙だなあ。初手で身内は考えはするけど即吊りに行くのは凄く微妙」
古戸ヱリカ 「こう、AA使ってる位置って文量少ない補正が軽減されるので、騙り視点だと票数読みにくいんですよねー>ルカさん
とはいえ、村がそれを理由で身内疑い入れるのは解りますが」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カテーリン 「RPする人は大好きよ私、相方が噛まなければ最終日にのこして判定役にしてあげてたわ>M」
アチャ子 「ばらっばらである。」
カテーリン 「混乱してるわね・・・」
蒼星石 「1001に2票入ってる(震え声」
M 「村人ならば
いや、意味のある言葉を、そう多く投げるものでもないが――>カテーリン」
古戸ヱリカ 「結構疑われてる位置がシレンさん以外で多いので。
無風位置を噛む、ってのは結構解る感覚ですね>M噛み」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カテーリン 「ああ、1001、狐位置でシレンを狙ってるのね」
ライダー 「…やはり寡黙位置、か」
カテーリン 「むー・・・R2落ちなさいよ」
M 「そう。それも、ありえるだろうとは
思っていた。私の身体に牙が突き刺さるのも」
M 「それは何も悪いことでもないだろうが
それでもしかし、少しばかり辛かろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ 「智さんが落ちるのが狼視点だと一番困るかなーという感じ」
ルカ 「1001吊り勿体無いわねぇ。」
蒼星石 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「グッドッ! お疲れ様でしたー」
ルカ 「お疲れ様ー。」
蒼星石 「わっかんねえ」
アチャ子 「これは勿体なく見えるわねぇ。おつかれさま」
1001 「お疲れ様や」
古戸ヱリカ 「シレンさんは良い投票です」
ライダー 「お疲れ様、だ」
蒼星石 「シレンはそら落ちてくれるに越したことねえもんな」
カテーリン 「お疲れ様、と」
蒼星石 「わっかんねー」
M 「死体がでなければ辛いのに
私を噛めば死体がでない」
M 「その可能性を考えるのならば
であるならば、どう道を選ぶのか」
1001 「やっぱり視点漏れか…」
M 「それが先に進む道だろう」
カテーリン 「狐疑いと推理整理だと思うわよ>蒼星石
というより具体的な殴り先なんて見つけられてないんだとおもう」
1001 「狼の方やったが」
アチャ子 「寝ろ>ばとら」
古戸ヱリカ 「戦人さんがジャンキーで無くて何になるというのですか」
アチャ子 「間違いなくジャンキーよね」
蒼星石 「>カテーリン
狐狙いで『なんとなく強い位置』を吊っちゃう理由がわかんねえ。
殴り先に困ってそっち吊っちゃう理由がもっとわからん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
M 「多くのものが、並み居るものが発言を下げたあの場において
なお」
ルカ 「多分今日は霊能噛みだと思うんだけれどなぁ。」
M 「普段と変わらぬ事を願う者達こそが、村人にあらざるもの」
アチャ子 「……下界の流れが全然わからないわー。
けど生きてたら多分R2は吊れない、私。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「ほー。強い噛みしますね」
古戸ヱリカ 「お疲れ様でした」
ルカ 「お疲れ様よ。」
カテーリン 「今回は共有が引き分けを嫌った形でしょう?>蒼星石
あとの二人は役持ちだからむしろ強い位置に圧迫される方がこまるわ」
右代宮戦人 「御疲れ様と」
カテーリン 「おつかれさま」
1001 「お疲れさまや」
ライダー 「お疲れ様」
右代宮戦人 「まぁ、大丈夫だろ。今日ガンダム吊りで最終日シレン吊ればいいだけだしな」
カテーリン 「・・・シレン、これ狼としてほぼ正答いってないかしら
M噛みの時はどうしたものかとおもったのだけど」
1001 「>シレン
万一…やと」
M 「私を噛むのは、わるいことではなかろうさ
私は、吊られに動くのだから、何れにせよ
妖狐に届きにくい」
古戸ヱリカ 「ふむ。シレンさんは智村決め打ち路線。
R2・KAITOで吊りしていく感じかな」
M 「ただ狼の不幸をあげるのならばそれは
狩人が生きてることに尽きるだろうがね」
蒼星石 「>カテーリン
わっかんねえなあ、その感覚。
『強い』『弱い』で人外が決まるわけじゃないじゃん」
右代宮戦人 「10発言切ったら吊る予定だった>M」
M 「吊られるつもりだったよ
わたしは
黄金の魔術師」
古戸ヱリカ 「ここで霊噛むとなると、そのまま共有まで噛みしちゃいそうで怖いですよね、という」
M 「ただ、噛まれるのもそれでいいとね
等価さ。妖狐の生存が、確実だと思われるゆえに」
カテーリン 「決まるわけないわ、けど時間は有限で、投票先をきめなきゃいけないのよ>蒼星石
これは答えを決めるわけではなく、妥協案。誰もが正答を持ち合わせてるわけないじゃない」
1001 「Mは噛まれてからいたんだということに気付いた!」
古戸ヱリカ 「黄金の魔術師など幻想ッ! ミステリでは虚仮にしかならない通名ですね」
M 「何せ
意味のある言葉など、死の間際に一言、ただ、述べただけだからな」
右代宮戦人 「初日俺護衛なら蒼の子護衛でいいのに。エリカ真っぽくなかったし。」
M 「私の発言の中で、ただそれに意味を見るのならば

KAITO シレン 1001 智 この4名を残せば、誰もが勝つ目を残すということだけだ。 妖狐を除いて、だが」
十六夜咲夜 「GJ狙いと、最終日に狼吊れなかった時を考慮すると共有護衛しないって選択肢はわりとありますが」
古戸ヱリカ 「最後の台詞がマズかったかなーとは思ったのですが。
他の点で判断材料有ったらお聞きしたいかな>戦人さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮戦人 「>エリカ
ふいんき(なぜか変換で(ry」
カテーリン 「シレンがつれてFAかしらねー・・・これ」
ルカ 「狐は死んだわね…あとは狼、ちょっと難しい気がするわ。」
カテーリン 「あれ、R2が連れ添う」
アチャ子 「狐が落ちるわね。
ここで落とせるなら重畳。で、噛みは智じゃないのかしらね、多分」
蒼星石 「>カテーリン
自分の考えの平均値を投票に反映できない以上、
最悪想定するのなら『狐目』『狼目』『兎に角人外』に投票するべきであって、
そのどれもに該当しない『強い位置』を圧迫されるから、って理由で吊るのはなあ。
性に合わないだけなんかね」
右代宮戦人 「まぁ、俺(霊能)占いコメントなしであるのに対抗に構ってばっかじゃ俺は嫉妬深いからな」
ルカ 「吊りが増えたら勿論勝てるけど、シレンが共有噛みするとは思えなくて。」
古戸ヱリカ 「ノックス十戒第六条!「探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない」ッ!
霊能なんて探偵っぽいポジションは、私にこそ相応しいと言うのに!>戦人さん」
蒼星石 「吊りが増えない場合ってえーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 「私としては残したら勝てなそうなとこ取りあえず、とかはある。>蒼星石
初日の吊りと終盤の吊りじゃあ情報量も違いすぎるしね」
右代宮戦人 「せめて共有だろそこは・・・>探偵ポジ」
蒼星石 「お疲れ様」
ルカ 「お疲れ様よ。」
1001 「お疲れ様や。」
ライダー 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「くすくす。存外に繊細ですね。
無駄占いを主張しても、犯人は見つからないのですよ」
アチャ子 「おつかれさま。」
古戸ヱリカ 「お疲れ様でしたー。」
右代宮戦人 「御疲れと。」
カテーリン 「重点する位置が違いかしらね>蒼星石
実際に投票した彼らは生存を選び、あなたは推理を選んだだけのことよ」
カテーリン 「お疲れ様」
カテーリン 「うん、狐つれたわよしれんー」
古戸ヱリカ 「共有はこう、ルカ―テトと完成されちゃってますし……!」
右代宮戦人 「〇なしのガッカリ感がなかった、というのもある>エリカ」
蒼星石 「>カテーリン
そんな感じか。つらー」
古戸ヱリカ 「KAITO吊り行くなら、囲い見てない青娥噛みは十分有り得る所ですが」
蒼星石 「KAITOor智噛みか」
蒼星石 「それするとシレンが超浮くし、シレンはそれ選ばねえだろうなあ」
1001 「誰を噛むんやろか」
古戸ヱリカ 「>戦人さん
成る程。その点に関しては間違いないですね。」
R2 「噛むとしたら智かせーがになるだろう。」
アチャ子 「まー噛むなら智じゃないの
最終日に残ったら一番吊れない……ってせーがもそうか。」
ルカ 「テトさんが一気に弱気に…。
大丈夫ですよ!」
古戸ヱリカ 「どうだろう。何だかんだどこ噛んでもおかしくない気がしますこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「お疲れ様でしたー。」
蒼星石 「お疲れ様」
R2 「お疲れ」
右代宮戦人 「GJ出たら出たで狐容疑で吊るというのはもう見飽きたけどね」
1001 「お疲れ様や。」
ルカ 「お疲れ様よ。」
蒼星石 「KAITO狼が否定されて、セガvsシレン」
右代宮戦人 「御疲れ様」
ライダー 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「シレン→KAITO
KAITO→青娥
青娥→シレン

つまりこれが三角関係ですねッ!」
カテーリン 「お疲れ様」
カテーリン 「わー・・・お見事ね」
「お疲れ様 おおR2狐か」
カテーリン 「うん、KAITO-シレンで殴り合いだけど・・・
シレンが死ぬみらいしかみえないわね、青蛾、シレン釣りいってたし」
「セイガ狩人は読めたけどシレン人狼かー やっぱLWは強いな」
古戸ヱリカ 「うん? 否定材料有りましたっけKAITO狼>蒼星石さん」
蒼星石 「>ヱリカ
KAITO狼でこの噛み選ぶなら、
今残ってるどっちかに『そういう噛みできる人だ』っていう押し付けできねーと厳しくね?
その上で、そんな発言出てきてないし、得にM死んだ時の朝一発言が狼像に相応しくない」
右代宮戦人 「カイトは村に見てたぜ、最初っから。だからカテ―リンを容赦なく指定で来た。
良い村がいると楽である。」
古戸ヱリカ 「キツいなーこれ。
青娥吊り行きたい所ですが」
古戸ヱリカ 「>蒼星石さん
ふむ、なるほど」
「セイガ吊りするなら狐だと断じるほかないんじゃない? それはやりすぎな気が…」
R2 「KAITOかシレンに狼はM噛みはさんだ以上はわりと固定になりつつはある」
蒼星石 「下界での印象論をトークの材料にするならわからんけど、
すっげー否定できるように見えるんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「あー、でもそうか。それ以上にセガ狼はM噛みでないのか」
M 「何れにせよ、結末はまもなくだ」
蒼星石 「んならどうしようもねーべ」
「Mさん狂人なのね…びっくりした」
カテーリン 「んー・・・やっぱりねえ」
アチャ子 「決まったわね」
ルカ 「わーい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました