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【紅1449】やる夫達の普通村 [2506番地]
~人狼花粉症~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon M
(生存中)
icon シレン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon 古戸ヱリカ
(生存中)
icon カテーリン
(生存中)
icon R2
(生存中)
icon 青娥娘々
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon
(生存中)
icon 1001
(生存中)
icon 右代宮戦人
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「せんきゅう。お疲れ様」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
わっからんなあ。こんな話題でそこまで優遇されんのか」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「まーお疲れ様」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
そこでこの人はそういう考え方である中で、それってなんなのか
について考えないとね」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「そら納得できる過程とか考えてみたくなるような過程言われれば納得するけど、
そうじゃないなら聞き流すか自分の前提言って会話にするしかねー」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
過程抜きで考え方だけ言われても『ごめん、俺はこういう考えかたしてる』としか言いようがないじゃん」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
いや、けっこーこだわってると思うよ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
当たり障りないように言うけど、今回俺特にこだわってなくね。
ずーっとお互い自分の足元を確認してるだけの話をしてただけの気がする」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
とりあえず落ち着いて人の話聞こう。
今の蒼星石って1人での考えになっちゃってると思うよ。」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
んー、『それは違うんじゃない』が出発点だった気がするんだけどな。
すまんね」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
若干話きいてるとそれてるようにきこえるよー」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
『何が重要』っていう話する場面だっけか。
そんな深い話する時じゃなかったと思うんだけど

シレンさんお疲れさま」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「シレンくんお疲れ」
重音テト [共] (ないあ) 「シレン君お疲れ様ー」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ざっとログ読んで戻ってきた。
では隣村に漏れたしまあ昼食べて午後どーしよーかな、くらいの。
村立てあるがとう。同村ありがとう。」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「で、自分の○に共有って考えないの?っていうのも一緒。
理屈話してもいいけど聞きたくないっしょ?
何言われても、対抗の○とか見た上で、俺は俺なりの理由で共有出せって言うよ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「幾ら言われても今回違うから次も違うと思うし、
『この推理ってどう?』って言われても『違うんじゃない』としか返せない」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「ポロっと出したっぽい失言を気にするのもいいし、
それを元に発言読んでいって「あ、人外だ」って思うのは別にいいけど、
俺から見れば事実として違うわけなんだから『違う』のね。

その理由が俺の言ってた『そんな弱い人外がいるわけがない』って話。
俺はこういう理由でないささんと同じこと思いませんよ、ってのを言っただけね」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「んー、蒼星石は何が重要だとおもってるかんじなのん?」
重音テト [共] (ないあ) 「そういうのは推理とか進行のときかね。
ぽろっと出したっぽい失言はやっぱり気になるし、そういうところから視点漏れが出てくると思ってるから。
別に理解しろって言ってないからしなくても良いけど」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「んーとさ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「相手がその発言通して何しようとしてるか、ってのが重要なんじゃないのん」
重音テト [共] (ないあ) 「そもそもうまい人なら真でもそういう発言すらしないだろうと思うし。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「議論ずれてる気がするが」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「会話主体のゲームしてんでしょ?
発言ゲームしてんじゃねーじゃん」
重音テト [共] (ないあ) 「別に舐めてないなぁ。
始めたばかりのプレイヤーが蒼星石と同じこと考えるかっつーと別だし
ボクはうまい人だけじゃなくどんな人がやっててもできるように考えようとしてるだけだし>蒼星石」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「人外がそんなお間抜けな発言したとしても、そこ重視して根拠にはできない。
それで他の人を説得できるとも思わんし」
重音テト [共] (ないあ) 「なら発言する意味なんてねーんで
それならなんで会話主体のゲームしてんだっつー話。
発言だけで決め打ちはできんけどー、噛まれやそういうのだけでしても危険だろーがっつーあれそれ。
別にわかってもらおうとも思ってないしわかろうとも思ってないからどーでもいいけどさー」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
多分他人舐めてるだけだと思うなあ。
俺は人外がそこまでお間抜けな発言するとは思えんもん」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「どうみても初心者なんて言う初心者はいないと思います…」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「中の人も配役も違うから、それこそ一つの発言取り上げて『云々!』なんて当て物だしなーっていう話」
重音テト [共] (ないあ) 「誰でもするってーよりは
真がする場合は対抗の○も霊能も見てない
狼がする場合は対抗の○も霊能も見ていないか仲間囲って共有がいないことがわかっているか
そこで狼がへぼい発言するかっていうのはそれこそジンクスにしか感じないな?>蒼星石」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
どうみても初心者 キリッ」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「初心者…?」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
『水銀燈は狐!』ってのはジンクスで『○○って発言をしてるのは人外!』ってのはジンクスとは別のもんじゃん?
それが本当にジンクスと別のものかっていうのは、考えた方が精度が上がる。
で、俺から見ればテトが言ってるのは『誰でもするから』『ジンクスみたいなもんじゃね』って感じね。
蒼星石真かどうかの話するなら役に占い師って書いてあるから真なんじゃね?
そこに拘ってお話する意味ないもん」
重音テト [共] (ないあ) 「狼39回しかしてないからびみょー」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
あ、俺初心者だからあてにならないからベテランのテトに聞けばいいと思うよ」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「やっぱりLW役はしんどいが、こうして実際にやってから検討会で色々言ってもらえると面白いな。
アドバイスや講評(?)もらえてすごく為になる」
重音テト [共] (ないあ) 「ちゃうやん?占いの内役について考えてただけやん?
そもそも中の人も配役も違うのに全部たまたまじゃないとかどんだけ規律だってるんって話やん?
そのたまたまの中から自分の考えの引き出しからとやかくするだけやん?
決まった考え方だけとかつまらんし
そして噛まれたからそーせーせき真かーとすらも言ってなかったじゃん?>そーせーせき」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
どーなんだろうなー。微妙。
最近理論とジンクスの違いに拘ってるから硬くなってんのかもなあ。
せんきゅー」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
村人というよりも、灰にLWにいる場合はよほどグレランに自信がある奴、
ということにしかならないからね。
リスク背負った噛みになる、ってケース。
そのリスクを負うだけの狼が果たしているのか、ここ考えるとーかな。」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
たまたまって言い出したら全部たまたまになんべ。
そんで、蒼星石に関しては噛まれたから真でいいじゃん。
それ以上が出るはずもない」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「あー、確かに。○があって完全灰に手を付けたのは村人からはそう見えるか>R2」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
プレイのセオリーはあるけど思考のセオリーはない。
ここだと思うよ大切なのは」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
んー、微妙か。ならやっぱ俺には思考の材料にならんように感じるかなあ」
重音テト [共] (ないあ) 「蒼星石って噛まれたの?じゃあ真でいいやとしか思わなかったし。」
重音テト [共] (ないあ) 「たまたま今回が違うかっただけっていう程度だね>蒼星石」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「うむ…KAITO最終日吊りはきつかったか。
やや旗色は悪かったのはわかっていたが、なら智やせーがをあそこで吊れる自信がなくて日和ったな>エリカ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「では村建て感謝しますねー。
お疲れ様でしたッ。」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
見えたけど実際には違ったんでしょ? なら違う」
青娥娘々 [狩] (Es) 「というわけでおつかれさま。
結局はKAITO信じる一点読みで勝ってる感じ。」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「じゃ、お疲れ様。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
一概になら○も狼かもしれない、ってひとつの要素じゃないから
俺個人としては微妙かなぁ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「あの出方はやっぱり狼視点だとむしろ真に見え、かつ噛めそう、というところかしらね。
たぶん、どこかでGJ出せたような気はするけど
最後の2択2回ははずされたな、という感じ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
早い話でいうならシレンやKAITO、ましてや暫定白と確定白いるのにそこ無視して完全灰に手をつけるのは偽占い○に狼いるほうが筋が通っちゃうからね。」
重音テト [共] (ないあ) 「なるだろー
どう見ても狼囲ってるからついつい出してしまったっていう風に見えたもん
つーか初めてだろーがなんだろーが考えるのは自由だしー?>そーせーせき」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
『しない』とは言い切らんけど、
どっちかっつーと蒼星石が狼の時に、『なら○も狼かもしれない!』って推理に使うと思うんよね。
そういう発言をしてるから蒼星石が人外だー!って推理には使われないと思う」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「じゃおっつおっつ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「M噛みは結果勿体無いですが。
狐疑いでかつ吊れない、しかも無風位置で疑いが分散してるー、って状況だったので。
ミスというよりは噛み合わなかったのかなーって気がします」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「……もう次の村が建っているのね」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「そんじゃ御疲れさんと&村建て感謝」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「確かにM噛みで村の空気が変わったなーとは思ったな
噛み一つでこうなるものかと内心ガクブル>R2」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「>シレン
霊界視点だと、青娥残してKAITO吊るのは、既に決め打ってそうなのでキツいかなーと思いましたね。
ブレさせられるかもーって判断なら問題ないですが」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
真でも人外でもするんなら推理の要素にはならんよね。
実際に俺が狼ってことがわかった上で初めて役に立つ考え方」
青娥娘々 [狩] (Es) 「R2は誘導が自分疑われてもいいやぽいので潜狂あるのかしら、と思ってたわ。
智かばって私誘導ぽいのでそこは削りたかったけど
カテーリン吊りで●でちょっと狼目はずれた感じ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
わりとMかんだのがもったいなかったんじゃないかなーって雑感」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「自分が噛み役になったときに噛み筋から、疑われそのものは仕方ないとしても
それを他に押し付けるのが上手くいかんな…」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
それって自分の中の世界でとどまってるから結構危険だと思うぞ」
重音テト [共] (ないあ) 「別段一定のレベルのある人間ばっかりじゃねーんだし
する人はする。しない人はしない。どっちにしろそんなもんでしかねーやね。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「せーがについては発言ひとつひとつが断定だったからわりと役持ちっぽいから
ずーとつりたかったな、狐視点」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「シレンかせーがにゃんにLW居るだろーなーはM噛まれた時点で
そこ噛む余裕があんの俺かせーがにゃんかシレンくらい」
青娥娘々 [狩] (Es) 「>KAITO
そこの思考が実に私好みだったのが大きい。
ライダー吊りは正直おいおいだったから。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「じゃ、お疲れ様よ。
村建て感謝して落ちるわ。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「それじゃあお疲れ様や。Mは村建てをありがとう。
村人たちはGJや。」
重音テト [共] (ないあ) 「せーがにゃんがものっそい発言稼ぎしてたからほんとこわかったね。うん」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「そんな考えてもしゃーないこと考えるくらいなら灰読む。し、
占い騙りの狼が初手囲いして、そんなにへぼい発言ミスするわけねーべ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「>ルカ
気迫というか何というか。」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「俺もそんなんだったな。カテ―リン先吊りの方が情報増えそうだったからカテ―リンにしたけど>KAITO」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「あ、噛まないと死ぬ、か。
光栄ね。」
青娥娘々 [狩] (Es) 「智-1001は残して最終日来ちゃっても判断できないのでどうしよう、て位置なので
カテーリンで狼吊ったら悩むかな、という感じ。
智-1001のとこが判断できないんで正直なところ除外位置が足りなくて困ったわ。

KAITO疑いにぶれなくてよかった。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「初手で●引かれると狼としては胃が死ねる展開なので…かんにんしてください>蒼星石」
重音テト [共] (ないあ) 「いるんじゃね?
まぁ、真でもするんだし人外もするさ。って感じかな>蒼星石」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「語ることなし。引き上げる。
お疲れ様、だ。同村感謝。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「死ぬオーラってなによw >エリカ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ライダー吊れた時点でR2とカテーリンとせーがにゃんから2削るしかねーかなーと」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「智は村狐位置だから8で吊れんかったらいいやと思ってた」
重音テト [共] (ないあ) 「だよねーだよねー
たまにはしてみたいってのもあったんだけどさー>アチャ子ちゃん」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「やっぱ狼むずかしいね…
カテーリンが捕まったのは仕方がない。2Wなら指定進行ありだし、事故みたいなものだ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
それに関しては、んなへぼい発言する人外いると思うの?って返答でお終い」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「噛めそうな方の共有ーってのは有りましたが
ルカさんは噛まないと死ぬオーラをやや」
重音テト [共] (ないあ) 「まだ二日目にもなってないんだからいいじゃんかよーぅ>KAITO君」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ではおつかれさま!」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「相方伏せた段階で共有っぽい動きをしようとして
けどそもそも共有っぽい動きって何?ってなった系アチャ子」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「俺もあんましなかった、あって1001くらい」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「グレランで私と1001吊れないならもう決め打ちでずっと吊らない方がよかった気がするよ 村の総意みたいなものがあるとすれば」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>シレン
初手銃殺も初手●でもより取り見取りやったのにね。
唯一の○を引く辺りでお察し」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ひどいや、テトちゃん!
こんなに村人なのに!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「護衛については蒼か霊能。エリカは護衛する気は0だったわね。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「智ー1001に狼居る気がしなかったんですよね結局。
それ言う前に噛まれちゃいましたが。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「蒼護衛は割りとこう趣味というか主義というか。その辺も多分に含まれますね」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「智はテト噛んだ時くらいかなー、疑うの」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「私としては、結末のイメージの共有は、その時に行われたと思うがね」
重音テト [共] (ないあ) 「そーせーせきってさー
対抗霊能占ってるのに出てこない共有がいるんだから自分が共有占ったのかもとか考えても良いんじゃないかなーって
そんな個人的雑感」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「何をやっても狐っぽい動きしかできない気がしてきた」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「まぁ私の位置だと蒼星石護衛だけどねー
いやまぁ、○貰ってなくても多分護衛してたけどね。
騙りを決めてた狂狼の動きでは、ないから。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「しかし蒼星石が見事に位置としては初手●出せるっていう。あぶねぇ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「智と1001決めうつ路線か。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「それは、それが結果を如実に表しているだろう
そう。蒼星石が噛まれたあの日」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>セガ
対抗初手無駄占いで護衛期待してなかったからいんじゃね。
霊能噛まれて俺とヱリカの信用勝負とか見たくないっしょ」
重音テト [共] (ないあ) 「ほら、ボクとルカちゃんが共有ならKAITO君吊っても良いかなって>KAITO君」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「いや、蒼星石護衛は俺もしないなー、あの状況だと>せーがにゃん
霊能護衛かヱリカ護衛」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「つられを恐れず幾度かは賭けにでねばなるまい
そうして賭けにかったのが智なのであるから」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「ふむ。どの辺りが基準でしたか伺ってもー?>青娥さん」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「したらちょっと悲しかったですw >KAITO兄さん」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「俺もニートしたかったのに」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「青蛾は・・・違和感あったからそこから殴り殺すつもりだったけど
途中で駄目っぽそうだったけど残っちゃったわね」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「共有生き残れたねー」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ぶっちゃけM狐だったら吊れないんで、どうにかしたかったんだが
潜伏狂人だったか。しくじった」
重音テト [共] (ないあ) 「あーつかれたつかれた」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「初日ルカちゃんに吊りって言われたときは村柱COしたろか的なw」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「カテーリンがあの日に吊れたのが一番大きかったような気がするな。」
青娥娘々 [狩] (Es) 「蒼星石はごめんね。

真あるならそっち、なんだけど
正直なところ霊能噛みの方が痛いと考えてたわ。
エリカ狼なら蒼星石は噛みやすいだろうというのはあるんだけどね。」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「いや、ニートだったな。うむ」
重音テト [共] (ないあ) 「せーがにゃん吊れないように投票ぶっぱしてたらホントに吊れなくてどうしようと思ったよ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>セガ
この組み合わせでこのパターン、前も見た気がする」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「先に噛まれるから潜伏したかったのでした、まる。」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「まぁある意味一番のニートって私だけどねー
初手○から何もせずに勝ってるし。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「せーがにゃんはあの発言で決め打った
あれ狼仲間に言えねぇよと」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「M噛みが致命傷かなあ。あっこが分岐点に見える」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「シレンはごめんなさいね、途中で捕まって」
青娥娘々 [狩] (Es) 「超仕事しない狩人登場!」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「セーフセーフ!」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「お疲れ様でした。ニート勝利でご飯がおいしい」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「とはいえ、舞台の終わり
ご苦労
残念だったな」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「お疲れ様よ!」
重音テト [共] (ないあ) 「あー、せーがにゃん決め打ってよかったよかった」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「おめでとー!」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「お疲れ様や。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg)
             イ: : : `´: : : : : : : : : ,: :'": : : : : : : : '-,'、 r-Yヾヽ
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              l',:|: : : :i: ll,: : : : : /: i':/: : : /: :,/: : : l: :.i : : i: : `、 ヾゞ}
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             i: : : :,: :.lハヽヽl'ry:.|: : ::i/,,r=,y、:./: : :,/: : :.!: /.:∧:l
            i: : : :l: :i|.lヾ\.l、vl:.|: : :lハ弋''7ノ゙"  ,,__、: : /: /:l l::l
           .i: : : :.l:.:i|.| \ヾ'、l:.:!: : l ´ ̄`   .{iソ;;}` /: /:lヽ!:l     お疲れ様でしたー。
            i: : : :.l: il.|   ゞ; l l i: : l         `''",/l: /|::|`"´
            i: : : : l:.ll.|    .| l: : :il     _    .',:.i/| .|::|       シレンさんは最終日まで行って下さり感謝です。
           .il: : : : :l:ll    .ノ`''lヾ :lヽ、   '´   , ':l:.l|::| .|::|
            il: : : ,、l:l ,,,,、 .,/ry lヾ: l^`^`r-  r ' ,| |/lノ|::| .|::|      村陣営はお見事。
            il: : : l'-ノ ,r-'r、   l: :l   !、'`r^、.:.l:.|: | レ' |::|
            〉'~`'~` 、.!`"''‐、、,  l: :li  ~^、 、'`‐-l: :|   レ'
           /.     ヽ  ,'", ,__、, l: ll,、yv^-' . 、` .|: :.|ヽ    
          .〈       ` 、 ,"  ,〉l:l: l     r` l: : | .ヽ
           〉ヽ       ヾ  /"^l:i: |,.-、 ,、 `‐,./: :/  ヽ
           /         r‐-、  |: : |  `" `",'/: : |   .\」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「…すまない、お仲間。
村人はお見事」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「お疲れ様、だ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「お疲れ、見事だな村人達は」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「お疲れ様。」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「お疲れ様」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「御疲れ様」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY)
                             , イ      "           , イ"   >''ー―-- 、
      i      _ , --- 、-_-- 、       , イ                 イ    ,イ        ヽ
      ヾ、ー―''"     ̄ ゙ ヽ、 ゙ 'ヽ、`ヽ、_>''"                 /   /  , ー -ー、 ヽ
     , -,"       i    ', .ヽ、. ヽ、                    /   イ , イ        ヾ、i
    ,イ ./    ,   .!     i  '、  'i                   イ  , イ /            リ
     ,'     /    ,'  ,  .!    ',  i   、    、        イ,―,, イ /ー ― 、
     リ    ,イ  , イ  /  i    i   i   ヾ、   `> 、 _ _>''"  /       ヽ、      i
      !  ,イi,=、、' ,イ  /  /i   ! ゙̄i_    i ヽ、            ,イ          ヽ ,    ,、   お疲れ様よ。
     ヽ, /  .i i;;;;',,イ /イイ''';リ  ,!,--ー!   i   ヾー - -      , イイ>,''i         } ハ/i i,イ i
       i   i ヾイ"   巡 汐リ,イイi i! i!,'   /    ,ー‐ ― - 、、-イ .// i i        イ
     ,イi i ヽ、'    ゞイ  ! .! / .i!,-ー‐-、   ,イ三三三三三ヾ、 / / ,-、 ,' .,'
    ,イ   リ!, /ヽ,'、_ヽ "イ_,ノ ゝ---i     ヾ゙> 、三三三三三i i     ii ,'三ヽ
   ゙、、   ,,ノ、!,イ.リ ー―イイ ,イイ i .!      ヾ、 ゙三三三三三i i.    ,' /、- ,三ヽイi       ,>''" ̄
     >、",  i三三/ i ",--イ、   i      , 〉ソ 三三三三三i i   / /三ヽ, >'",イヽ    , イ三三三
        >!三三i  ヽ, .',_, ゝイ ,イi  03 .,'_//.三三三三三,イイ   / / 三 ,イ ,イ ヽ,三ヽ,/三三三三三
          ヽ、'、゙゙''ー__>''", イ  i      ,'>, 三三三三 イイ   / /三 イ ,イ   iヽ,三゙ ヽ 、三三三
       , -ー―――''" ,,>''" ゝイ-'!゙''ー―'三三|三.i 三,,イイ    , イ /イ イ        i三ヽ、三三三ー―
   ,>''"゙      , - ''"ー.i-'''"゙i i i .! 三 三三三.|三,'ー"i  "゙ , イ  /, イ"/  ___  i三三` ヽ、三三三
  /       , イ      i 三 ヾヾ !、.三 三,,>" ,イ, イ_ ,, イ, イ ,イ.   /イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヾ三三三三三ヽ,三
  /      /        ヽ三三ヾ.!`ー‐''"i_,,>"  ("--- イ , イ三三三/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三三 > "
 /      ,イ           ヽ ,三_!    !   ,>"iー― "三三三三//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',>''''"
       /       , イ" ̄ ゙> 、_.!    i , イ  /三三三三三三三/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
      i      , イ ,イ三三三三i     i≡≡'/三三三三三三三/ i .',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
 ,     i     ,イ  /三三三三三',    i三三'三三三三三三三 i i>',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、
  ヽ   '、___/__/ 三三三三三三 ',    i, イ三三三三三三三三i i.  ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「占い師がいない以上は
実はGJは恐れるものではない」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「勝ち確定と」
ゲーム終了:2013/03/10 (Sun) 12:02:28
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シレンさんの遺言    仁フ ̄||
.  fVコ匚 ||    卩    ,ィ=x        _
.  //Lノr┘|レ| マニ| ファ { ジ/) )       / /    __
 「/ィ厶ベj ヘ_| fニア rfーァ `¨´'r‐─ァ     / /  ___/  /  __
        fニ=ィ !rミ=、   └一' ,r─ァ / /  /  ア ̄ ̄ /  /
        >/ || 'マ〉  / ̄/ /  / /  ゙ー='  / __,/ ./
          ヾノ    二二/  / 厶 --─ '’/    _/
               /__,. "         ̄ ̄ ̄
ああ、俺がLWだ。
嫁と夜に相談できて楽しかったぞ。

お仲間は申し訳ない。力不足だった
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
シレン3 票投票先 →KAITO
重音テト0 票投票先 →シレン
青娥娘々0 票投票先 →シレン
KAITO1 票投票先 →シレン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「せーがにゃんこれカテーリン狼で言えるかなーて的な

◇青娥娘々(67) 「>カテーリン
灰の発言を並べていった時に、発言が薄い位置を見ると
ライダー・智・1001・咲夜といた。
そのうえで狼騙りと思われるエリカがつれそうなライダーに投票したのは
グレランでその並び立つ位置に仲間がいた、というのでは?」」
青娥娘々 [狩] (Es) 「カテーリンが吊りたいと主張したのが私とシレン
いわば狼であるカテーリンが削りたいと思った位置を私も残してるのが不思議ではあるんだけどね。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「青娥LWはないと考える。この3人でSGにするならぼくっぽい空気だから」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「しょーじきこの残り方と昨日の夜の考えだとせーがにゃんは捨てざるを得ず
せーがにゃんがほくそ笑んでる気しかしないがどうしようもなくね?的な!」
重音テト [共] (ないあ) 「シレン君はKAITO君のカテーリン投票どう思う?」
重音テト [共] (ないあ) 「んー」
青娥娘々 [狩] (Es) 「だから私としてはKAITOが狼で昨日のあのランを考えるのか、というところなんだけれど。
エリカが囲ったかどうかを考えると位置としてはシレンの方が濃い。
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「…思ったよりも殴り文かけて無かった。
智噛みならぼくLWとか言っているが、KAITOも智を村位置としている発言はあった。
そこでは条件は変わらないのでは?と言う」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「テト噛むなら智見ようかと思ったけど」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ただ、投票要素だとシレンがビミョー位置なんがね」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まぁ、ここで智噛むなら俺かシレンじゃね?とは思う>せーがにゃん」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「おそよう(遅れた」
青娥娘々 [狩] (Es) 「私が噛まれるかな、という気もしたけど
残されるならKAITOを悩むべきなのか。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「すまない、15更新で朝が来ていたのには気づいたんだが、書いていたら遅くなった>テト」
青娥娘々 [狩] (Es) 「う。早いのか私が遅いのか。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう。
智は村決め打ち。というかぼくーカイトランだと思ってそっち投票したら
R2吊りだった。訴訟。
青娥がいわば傍観位置でそこLWなら吊れないんだが、
KAITOと比較したらやっぱり、霊能を放置できるLW像はそっちかしらと。」
重音テト [共] (ないあ) 「起きないし」
重音テト [共] (ないあ) 「じゃ、まぁせーがちゃんもコミで殴りあえー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
R2さんの遺言 俺がガンダムだ
さんの遺言 ここ噛んでくるなら狩人ありだと思われてるか
智 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
R2 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
シレン0 票投票先 →KAITO
重音テト0 票投票先 →R2
R24 票投票先 →
青娥娘々0 票投票先 →R2
1 票投票先 →R2
KAITO1 票投票先 →R2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「狩人COをここで促すのか>とも」
重音テト [共] (ないあ) 「今日カイト君とシレン君残してランして
最終日そこの二人を殴り合わせるかーって感じ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「何故時間ぎりぎりでそれいうのか凄いひっかかるな。
が、KAITOかシレンで俺は考える。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まぁ、俺釣れたら
夜になんだってーって言っといて>シレン」
青娥娘々 [狩] (Es) 「私?エリカ狼で囲いが「ある」とするならKAITOはなくてシレンはある。
それだけよ。
で、R2とシレンで最終日悩むくらいならKAITOに狐がなさそうと思う方が私はいい。

というか吊り2だからもうR2とシレンしか、というところ。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「狩人ならCOすべき そうでないならここで吊ってしまうべき R2は」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「智がわりと狐の話持ち出してるのが少し印象悪いな。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「ああ>R2ね 下のは」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「僕はKAITOをずっと疑っていたからな。僕ーカイトランは妥当。
ということでそれ自体に異論はない。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「それを判断するのは村じゃなくて共有なんだよね…狩人なら別だけれども」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「……テト、それが貴様が出した結論か。
いいだろう、それがガンダムであるかどうか、見極める必要がある。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>KAITO
そこにいる青い奴は少なくともそうじゃないように見えるが」
重音テト [共] (ないあ) 「ま、普通にランしよ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「ここ2択で外して最終日を向かえ、俺が死ぬことがあれば
それは俺がガンダムになれなかった。
それだけの話だ。

あと自分が死んでいる場合ではない、自分視点村陣営なのだから」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まぁ、ふっつーに進行するとそうなる
だれだってそうする俺だってそうする>R2」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「自分で言うのもなんだが、初日はまだしも、3日目のグレランでは
僕は吊れる位置から少々遠のいた。それで継続して投票してきた意図は…と思う。
結論:カテーリンの票では僕からは何も言えない」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「R2は今日生き残れればほぼ明日も生き残れるわ この位置が狐にとって最上…」
青娥娘々 [狩] (Es) 「KAITOは非狼なら噛め、と言いたいところだけれど。
智については徹底して生存欲を出さないなら正直なところそこ人外だったなら
途中で吊らなかったほかの人が悪いと思うわ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>智
単純にこのままの進行だとKAITOかシレン吊らないから残って提案したかった」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「ただKAITOが自分からそれ言うのが少し印象がいいな。
ガンダムかもしれない。
しかしシレンと天秤にかけると無図tしいと頃だ。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「R2はなんで票差し替えたの? 死にたくないのかな?」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「智はもういいんでR2とせーがにゃんにLW居ると思うんで
そこは触れない
シレンLWで狐いたら知らんわ的な」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「カテーリン 0 票 投票先 → シレン
カテーリン 2 票 投票先 → シレン

霊能真でカテーリン狼の場合の投票による推理をしようとしたら
ぼく投票だった。訴訟。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「具体的に言えばカテーリンのシレン票が何か、についてもう少し考えたい
というのが本音だな。それがガンダムだ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「R2とシレン吊りきり、かしらね。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「灰4吊2ね ここで霊能が死ぬのだからほぼ霊能真なのが助かるけど」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「10001ってなんだ。1001だ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「現状だけどKAITO吊りを提案したい」
重音テト [共] (ないあ) 「まぁ、御しやすいならばボクか」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「そこ吊るなら俺かシレン今日吊って残ったほう決め打ち
明日3人で殴りあいでいいんじゃね?」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう。
やばいな、霊能信じてカテーリンーエリカー?で3Wなら、割りと推理の前提が崩れる。
ばとら狂人で結果偽ケースならば、やっぱりKAITOあたりのライン。
ただしエリカはそれでも狼の騙り占い師。
ライダー投票者で今生きていたのはR2だが、個人的にLW像から外れていたので昨日は置いた。
1001ー智から1吊り使うならば、智は決め打ちで10001に投票することにした」
青娥娘々 [狩] (Es) 「ふむん。両者吊り逃れしないなら1001と智残して
残り吊り切る方向にしましょう、という気持ちになったので票変えたけど。
で、霊見せた。狩人生存は濃厚だから噛めなかった、は否定しないけど
カテーリン●見せても生き残れると思われる位置だと
シレンLWは切れない。」
重音テト [共] (ないあ) 「んー、おはよー」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
1001さんの遺言 監督は引退した!今はしがない村人やわしが育てたお前らならきっと勝てる。
なお
村勝利→当然勝利
狼勝利→狼を育てたわしも勝利
狐勝利→同上
でわしの勝ちは決まっているが
右代宮戦人 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1001 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (3 回目)
シレン0 票投票先 →1001
重音テト0 票投票先 →1001
R22 票投票先 →1001
青娥娘々1 票投票先 →R2
2 票投票先 →青娥娘々
10013 票投票先 →
右代宮戦人0 票投票先 →
KAITO0 票投票先 →R2
6 日目 (2 回目)
シレン1 票投票先 →1001
重音テト0 票投票先 →R2
R22 票投票先 →
青娥娘々1 票投票先 →1001
2 票投票先 →青娥娘々
10012 票投票先 →シレン
右代宮戦人0 票投票先 →
KAITO0 票投票先 →R2
6 日目 (1 回目)
シレン1 票投票先 →1001
重音テト0 票投票先 →R2
R22 票投票先 →
青娥娘々1 票投票先 →1001
2 票投票先 →青娥娘々
10012 票投票先 →シレン
右代宮戦人0 票投票先 →
KAITO0 票投票先 →R2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「消去法になってしまうけど。」
重音テト [共] (ないあ) 「問題は、対抗噛む日に囲うのか、噛んだ後で囲うのかということが引っかかる」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「狐ケア位置なら多分そこかなとは思うけど>せーが」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「私と1001はさんざん怪しい怪しいと言われてる なのにグレランで全く吊れなかったならこのまま吊らずに行くべきよ 決め打ち」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「今LWならば、KAITOはともかう、智は非狼と思う」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「難しいな。
俺はガンダムにはなれないのか・・・」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「自分でいうが俺はカテーリン投票だ(キリッ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「1001は?
個人的にド直球の誘導は狼ないとは思うけど
>KAITO」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「智-KAITOで2Wはあるかもしれんと思ったけどカテーリンが狼やったら
結構外れるな。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「僕はバトラが最悪乗っ取りを少し疑うっぽい発言はしたが吊りはない」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「LWが濃いのはシレン、KAITO、セイガ当たりね
まだここまでグレランかけられなかった以上残り三吊りはここに費やしていい」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「霊能真ならLWでM削って勝てそうなとこにいんだろ
となると俺かシレンかせーがにゃん、ちょっと落ちてR2か智かなと>LW候補」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「せやな。狐っぽいのなんか分からへんし蒼星石の感性を信じて智が狼やないかと
思ってたけど、昨日KAITOに行くのはやりにくいかなくらい」
青娥娘々 [狩] (Es) 「んー。
バトラ吊りはないわ。
智-1001と吊り切って考えた方がいいかしら。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「わりと占い師の○に片方手をつけたい、が今の心境だな。
○だったら青娥娘々を吊り提案を継続していたところだが」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「M噛むなら多分シレンかせーがにLWいんじゃね的な
R2もそのラインなんだけどR2って俺やシレンやせーがニャンと違って吊れそうなとこだしなぁ」
重音テト [共] (ないあ) 「バトラ君吊りはめんどい」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「2Wならば…という前提で推理していたらもうLWだった。
…もしかしてKAITOがどうなんだ。というか、そこと繋がりあると思った位置はどうなんだ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「いや戦人疑う必要はないだろう。お前がガンダムだ」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「俺偽を疑うのであれば、共有に指示を仰ぎたまえ。俺は何もしない。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「まあ吊り方針は一般的に言われてるもんで良いやろ」
重音テト [共] (ないあ) 「8かー」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「なら1001-智ラインから1削り
R2-せーがラインから1削り
本当は後半ラインにM入れて2削りと言おうと思ったらMが何故噛まれてる不思議」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「さて、この結果なら青娥娘々吊りもやや提案しづらいところだな」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ばとらが真ならばいい吊りだった。これでLWだ」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「1wだから指定いらんだろ。あとは村の力を信じるで」
青娥娘々 [狩] (Es) 「そこ●ね。ふむ。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「どうやらわしの目に狂いはなかった。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「霊能●、狐はたぶんまだ生きてる…くそ」
重音テト [共] (ないあ) 「ま、いいか。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「Mが死んでいるのか」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「おー、●」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「なるほど、1001の提案はガンダムだったか」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「全員集合!」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「やっぱりな。」
青娥娘々 [狩] (Es) 「智とR2両方残して進むのは承服しかねるわよ。
智と1001残して判断するのか
R2吊るのかはっきりさせたら?」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう
なんかカテーリンが最後の最後にぼくをちまちま攻撃してきたけどなにこれ怖い。
ぶっちゃけレアケとはいえ、狂人が霊能のっとりとかも考えてしまったが
そうだとしても狂人は狼わからないのだから、カテーリンCOなしした以上吊るしかない。

KAITO狼という前提に立つが、ならば
今2Wならば智か青娥にもしかしたら1Wあるかもと思う
3昼あたりに繋がりを感じた、その感覚を残したい。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「1001と智両方釣りは不可能
最低でもどっちかは村認定が不可避
投票的には智、1001は後半意見が面白くなってきてるんで保留気味
霊能結果●でも○でも今日R2吊りたいかなと
せーがにゃんは多分無理、シレンもびっみょーに臭いけどそこ二人吊れるの最終日くらいだしー」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「●」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Mさんの遺言 ははは、ははははは

残念だったな?
カテーリンさんの遺言                   .   ¨¨ ̄ ̄¨¨   、
                /             \
               /  ⌒ソ三三≧z、       ヽ}ヽ
.              /   ∠彡'⌒¨¨ ̄ ̄`ヽ ____rくノ
             /  /             `ヽ   `ー‐ァ
           __{_ 〃            ヽ   \ 、__ノ
           `ヽ 7      i   :ト、  ト、 __ト、  ヽ 、ハ
.            __ノ /      ト、  | \ィ´ヽ} ∨ ト、}、 ハ
           `ヽ/ :i    .ィ==x ヽ{   ヽ}f穴ミx }  `ヽ}
.             |  :|     i xf穴z     {ッじ:j} }ノ `ヽ{   気をつけ!
.             {  :|   { { V{kじ}     `¨´  ハ.  ハ   礼!休むな!
             八 {ト、 ト、八 `¨´  '   """ ムイ}、  }   これからソビエト最高委員会を始めます
               }ノ | ヽ{ 从 """  r ,   .′′ |  ′
.                | :i   > 、..     .イノ}ノ  | '
               八 {ヽ.._  ∨}ノ}` =.彡‐―ァ   jノ
              __rヘ }ノ ___`ヽ{广7壬   rく
             / 、⌒} /¨/7 __`ヽ〉i:i  __ノ   ヽ__
          ____/   ヽ.〉:::::// { `ヽ/〃´ ̄¨7  〃/`ヽ
        /  ノ   勺ノ::::::::l:l 〈 __ノ{_/に_彡/ ,://:::::::::∧
.       /  {〈 ィ彡'¨¨{|::::::l:l  |__..イ`ヽ__ ヽ{ ,://::::::::::::::::}
       /{   込__.ィハ∧_}:::::l:l   } /  // ヽ/ ,://:::::::::::::::::卜、
      , {   ヽ/__,  }∧::::::l:l 〃jノ   j/l:l  ,.://i:::::::::::::::::::::::::\
.     //八        |  V::l:l // }  /{ l:l ,://:::{::::::::::::::::::::::::::/ 〉
     /    ヽ.._____ノヽ./::::l:l///   { | l:l〃/::::::::::::::::::::::::::::イ イ
.    〈        /  /:::::l:l//      | | l:l' /ミz、__::::::::::::彡'¨¨:{
    /ヽ    ..イ `ー‐}::::::::}:ノ     | | l:l/:::::::::::::: ̄ ̄ :::::::::::::|
.   /:::::::ー‐一' : : : : : : :: ̄¨/      }∧/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
M は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カテーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
M0 票投票先 →カテーリン
シレン1 票投票先 →カテーリン
重音テト0 票投票先 →カテーリン
カテーリン9 票投票先 →シレン
R20 票投票先 →カテーリン
青娥娘々0 票投票先 →カテーリン
0 票投票先 →カテーリン
10010 票投票先 →カテーリン
右代宮戦人0 票投票先 →カテーリン
KAITO0 票投票先 →カテーリン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音テト [共] (ないあ) 「そこ見るの大変なんだけどねぇ>KAITO君」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ちょ、指示がw
真狼ならばとら信用していいのか?これ。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「CO無しよ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>青娥娘々
悪いが状況的に1001の方が筋が通ってる」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「COを言え」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「釣りたい位置としてはシレンか青蛾
青は初日の霊能に関してのが引っかかってるだけだからあって村狼として
もう放置するわ
シレンは初日の時点で蒼の挨拶にたいして理解を示しつつも
否定して信用おとししてる時点でつりたい」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「はい? 指定? 霊能が?」
重音テト [共] (ないあ) 「おっと?
まぁいいや。
同志カテーリン、吊られてくれ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「推理を扇動というならすべてが扇動よ。
1001にも言ったら?
>R2」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「夜駆けるものだと、私は思う
私は、だが」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「誰も見てないMをテトちゃんかバトラ見といてね!
俺そこ見る余裕ねぇわw」
重音テト [共] (ないあ) 「ばらばらだね
グレランだ」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「気が変わった、指定:カテ―リン」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「これに対する納得する意見が返ってきたらちょっと考えるくらい。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ただ、今までの釣りの弱さからして、指定が欲しいと進言」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「人形が喪われた時にさえ
変わらぬもの。それこそが」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ひとえに云えば
そう、それは私もただ、含まれるであろうが」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「いや、怒らん
そこかR2釣りたかったし」
重音テト [共] (ないあ) 「だが待とう。
ケチャップにマヨネーズを混ぜればオーロラソースとなる>カテーリン」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「正確には3日目の 「んー・・・エリカ本命狼に修正
○が霊能だしね」
これがどういう意味か良くわからんのやけどぽんと結論が出てきたみたいで」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>テト
青娥娘々をつりたい。正直扇動して状況を作りたい何かにしかみえない。
まさに世界の歪み」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「霊能はほぼ真でしょう。 残り続けるなら狼ありうるけど」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「私は、残そうと思うだろう」
青娥娘々 [狩] (Es) 「>カテーリン
AA使ってるから吊る、という論理があなたの中で当然と思うなら
正直、私にはその理由は理解できないからさっぱり。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ライダー投票者から吊りたい…と思ったら役持ちが結構いれていた件。
ちょっと困ったな」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「1001 智 シレン KAITO この4人を」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「賛同しよう>1001」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ついにあなたと雌雄を決するときが来たのかしらね・・・>テト
私はケチャップよ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「与し易いじゃねぇよ、1001に投票してない智と智に投票した1001でお前の方が生存欲薄めと踏んだ」
重音テト [共] (ないあ) 「理由如何だね
吊りたいだけでは動かせない>1001」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>1001
ほう、お前のガンダム、きかせてもらおうか」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「舞台は踊り、役者は騙る

もし仮に、私が、この場において騙るのであれば」
青娥娘々 [狩] (Es) 「誘導するのは結構だけれど、もうすこし強い誘導しなさいな。>R2
あの状況下でエリカを狼に思わない理由は?」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「あともうひとつ付け加えるなら、昨日の状況下で残したくない位置を真っ先に
あげている時点で歪んでいるとしかいいようがないな」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「カテーリンを吊りたいって言ったらみんな怒る?」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「咲夜はAA使ってたから投票あつまる位置だったと思うけど>青蛾
そのことについては?」
重音テト [共] (ないあ) 「はーい、今日の吊りはどーしたい?
どーしたい?」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「うむ…狼っぽくみている間男(KAITO)の言葉にどこまで耳を傾けるべきかは分からんが、
今日はまだお前さんは吊れないだろう。他をみる」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「そもそも、青娥娘々は古戸を狼前提で全て話を推し進めていたな」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「さりとて、騎兵が失われた今
指針となるべき道も多くはあるまい」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「今日吊るならR2かカテーリン、1001も吊りたいとこじゃあるけど
どーしよって感じ」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「まぁ、いいや。指定とかは任せるよ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「KAITOよりも昨日とりあえずつりたい位置をむりくりにあげた青娥娘々を
俺は世界の歪みと見る。」
重音テト [共] (ないあ) 「ソース>カテーリン」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「KAITOは前々から怪しい言われてる私と1001で
KAITO「1001と智なら投票的に智残しのほうがモアベター
私的な感想」
なんて言ってるわ
恐らく与しやすいと思われてるね 狼っぽい」
青娥娘々 [狩] (Es) 「KAITOについてはKAITOの位置をエリカ狼で囲うとは思わないの
現状、吊る気はなし。
智-R2は狼本命位置なので片方吊りを希望。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「探偵は影に飲み込まれ
夜かけるものとして、その形を見せていた」
重音テト [共] (ないあ) 「もう最終日KAITO君とシレン君で殴りあえよぅ
それでいいだろーぅ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ってことで俺が狼で1001-智に狼がいるはない(ドヤァ」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「やれやれ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>青娥娘々
世界の歪みにいわれてもな」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「これより第1908回!ソースとケチャップ、どちらが優れているか!
決定会議を行いたいとおもいます!」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「うん、黒出たなら余裕あるね」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう
KAITO 1 票 投票先 → 青娥娘々
KAITO 0 票 投票先 → カテーリン

KAITO狼候補として考えると、グレランで身内の有無がきになる
個人的には、あるならば寡黙・RPの多かった初手ではやりうる。
3日目は村の空気が独特だったのでやりにくそう、といった印象」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「あ、ちなみにシレン
その推理通り俺が狼で智か1001に狼居るなら
俺1001かともに投票してますん」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「弓兵は死に
正義を成せずに、思いを遂げずに逝ったか」
重音テト [共] (ないあ) 「だろうね、としか」
青娥娘々 [狩] (Es) 「とりあえず昨日の時点でグレランでライダーに投票しちゃう
R2に残せないところを~という論旨を言われる筋合いはないわね。

カテーリンどうかしら。
私への指摘は狼が3票しかない、という意味で考えるならば
咲夜への投票が組織票だった、というのは論理として伸びすぎてるというのは
否定できないことでもあるわね。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「全員集合!」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「●か、ならせーがを吊り希望とする」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「残念、だったな」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「気を付け!礼!休むな!」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「●」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まぁ、霊能結果がなんであろうと
R2と1001とカテーリンから2吊りってとこだろうと思うがな
シレン吊るなら俺とセットで
せーがにゃんは吊りたいけど手が届かん、Mは見てないから知らん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古戸ヱリカさんの遺言 霊能が生きている事を願います。
霊結果○見てくれれば、それで私真見る要素になってくれるはずなので
アチャ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
M0 票投票先 →古戸ヱリカ
シレン0 票投票先 →古戸ヱリカ
アチャ子0 票投票先 →古戸ヱリカ
重音テト0 票投票先 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ11 票投票先 →
カテーリン0 票投票先 →古戸ヱリカ
R20 票投票先 →古戸ヱリカ
青娥娘々0 票投票先 →古戸ヱリカ
1 票投票先 →古戸ヱリカ
10010 票投票先 →古戸ヱリカ
右代宮戦人0 票投票先 →古戸ヱリカ
KAITO0 票投票先 →古戸ヱリカ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「私の提案を採用すれば、私を吊る必要はない」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ハハハ、ハハハハハハハハ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「じゃあすべてに対応できる食器をつくるべきだわ!>アチャ子」
青娥娘々 [狩] (Es) 「その流れでランが僅差にならないことになぜ疑問がでないのかしら」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「残念だったな
時が、貴様においついた」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「多分エリカのこと。ぼくも自身はない>探偵>智」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「1001と智なら投票的に智残しのほうがモアベター
私的な感想」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「金色の物を撃ち落とさねばならなかった
しかし」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「探偵権限!
「変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない」により、私が偽である事は有り得ません!

というかメリット無いです私吊りの」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「ちなみに全然吊りたい人を吊れる気がせえへんし、大分今日と昨日でグレーの印象が川っとる」
青娥娘々 [狩] (Es) 「>カテーリン
灰の発言を並べていった時に、発言が薄い位置を見ると
ライダー・智・1001・咲夜といた。

そのうえで狼騙りと思われるエリカがつれそうなライダーに投票したのは
グレランでその並び立つ位置に仲間がいた、というのでは?」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「探偵って誰よ?」
重音テト [共] (ないあ) 「ま、ボクはお箸のほうが好きだよ>カテーリン
あとウチでとれたカブだ
小ぶりだけどね」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「女。貴様が

占いを語るならば、騙るならば」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「智「>シレン KAITO囲んでるんじゃないかって思うし、狼目は賛成。問題は占いが狂か狼か」
蒼星石は噛まれ死亡で真狂、エリカ噛まれていないならもう狼。
偶然囲った説を推す」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「探偵の影をもつものよ」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「妥協?
真面目に言うならその時々で優秀なものが変わるからこそ様々な形が生まれたわけ。
ゆえに、それらの優劣を付ける事は不可能でしょう>カテーリン」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) が「異議」を申し立てました
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「残すなら指定しとけとしか
狼3でグレランしても無理無理」
重音テト [共] (ないあ) 「じゃ、探偵吊りだね
村がそのながれである以上」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「いずれにせよ
この地、この場に存在する誰も彼もが、喪われる可能性から、逃れはしないさ」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「なにこの露骨な狂人アピール…怖いなぁ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「○吊りは狐保護なので、私視点でも許容出来る」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ヱリカ吊っていいと思うけど>テトちゃん」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「霊能偽で吊れてるようならそっちのがマシな状況だしねー
まぁ吊れてない状況が最悪って話。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「ライダーを吊ったならここは灰を吊ろう。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「あー。私の○灰にして良いので残して下さい。
投票も共有にしますので」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「私は、存在としてここにある
言葉が通じるならば、道教の仙女よ。君の刃が、我が胸に突き刺さることもあるだろう」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「吊って結果見て●だった場合と○だった場合でどう進行するかね>アチャ子」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「灰でいうなら青娥娘々。こいつは歪んでいる。
ここまで1Wもつれていないのにとりあえず残せないところをつりたい、
と意見を出すのは世界の歪みとしかいえないな。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「◇青娥娘々(74)  「その流れで言うならば霊能結果○の咲夜に不自然に票が集まっていたこと
狼騙りがライダーという発言薄い位置投票であったことを加味すれば
3Wの位置はエリカと咲夜投票者および発言の薄い「咲夜をスケープゴートにしたい」位置」

青蛾に聞きたいけど、エリカが狼なのはいいわ
けどなぜライダー投票で咲夜がSGにされそうだった、という仮定になるのかしら
すこし推理が飛びすぎてない?」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「○連続なので、見えている人外(エリカ)を吊ってしまって
一晩じっくり発言や票みる時間つくってからのグレラン大会にしたい」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「そういう妥協が人類を堕落に導くのよ・・・!>アチャ子
私たちは未来のために一番いいものを考えなくちゃいけないの!」
重音テト [共] (ないあ) 「KAITO君はどうしたい?」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「ああお箸麗しいお箸! お箸マイラブ!
お箸の美しさは非凡な発明であると言えましょうッ!」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「じゃあ提案」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「個人的には占い吊り、かしらねぇ。
吊って結果は見てみたい。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「思うがままに、振る舞えはしないだろう」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「お箸よりGNソード」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「んー、箸でポテチを食べる派CO」
青娥娘々 [狩] (Es) 「エリカ吊る?
正直、この村のグレランにはあまりに期待できない。

智-R2を吊り切った上でシレンとカテーリンと1001で悩むのかしら。
Mは消去法的に私じゃいかんともしがたいわ。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「お箸、日本人はお箸に決まっていますッ!!」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ではセットでいいわ>テト」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「なしたいように、なすがいい
鎖を食めば、探偵の影を持つものも、所詮語る、騙らざるによりても」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「>シレン KAITO囲んでるんじゃないかって思うし、狼目は賛成。問題は占いが狂か狼か」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「あ、わたしはスプーンで、なんで日本人は箸なんて
面倒なもので食事をするの?」
重音テト [共] (ないあ) 「液体以外ではスプーンにもなるフォークは入らないのかな?>カテーリン」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「今日●出るようならヱリカ吊って○出るなら●吊ろうぜといったけど
○だとびみょー
そんな感じ>1001」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ここでエリカが死なないなら、ほぼ真狼のエリカ偽だろうな。
ぼくに○出しているが、この結果は他の人視点では無視しても構わないだろう」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「●と思って吊ったのはエリカ狂しでもしてるという言葉を言わないとだめだろうと」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>テト
占い師はガンダムではない。駆逐するべきだな」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「さて、片割れが消えたか
残る電子人形は、どのような言葉を紡ぐか」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「食べるものによる、としか。>カテーリン」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「噛み切りが無いならアチャ子狼は無さそうなのかなーという雑感」
重音テト [共] (ないあ) 「さてと、どうする?
どうしたい?」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「ふむ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「これより第198回スプーンと箸、食事としてはどちらが便利か会議を行います!」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「面白い吊りと思うなら現状に沿って新たな提案を求める!>KAITO」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「敵を特定することなど、しないさ
だからこそ、生き残るのだからね」
青娥娘々 [狩] (Es) 「お話にならないわ。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「発言数が8→5で低下著しい位置。
蒼星石真狼という論は理解しますが、発言引用等役っぽいので占い。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>青娥娘々
貴様は歪んでいる」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まー、●だった方が面白かったわって感じ>バトラ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「牙持つものは敵を作らない」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「起きるのに15秒もかけるんじゃない」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「うーん…また○か つらいなぁ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「気を付け!礼!休むな!」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう。
KAITO「ヱリカはアチャ子占わないでいいぞっと
そこ敢えての狂噛みがあった場合放置したまま噛まれない不自然さ出したほうがまだ疑えるし」
KAITO「今日どうせ普通にグレランしたら智か1001しか吊れんし
吊れんかったほうはもう吊らないことにしね?
普通に寡黙削って勝てるかってーとびみょー!」
寡黙削りで勝てねー、とかの意見そのものは真っ当なんだが、
どうも他の人物とのつながりを感じさせる発言だな。
初日のランでやばめだった位置に狼いるなら、KAITO狼ありえる。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「わかりきった、ことだ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>ばると
・・・そうか」
青娥娘々 [狩] (Es) 「私の推理はエリカが死んでたら撤回だけれどね。

ただ、状況がわからないところで
生き残ったエリカがグレランで投票したライダーを落としたいというのは
理解に苦しむわ。
そういう意味で投票的にはR2と智を生き残らせる気はしないわね。」
重音テト [共] (ないあ) 「ん、お疲れ様」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「真実の魔女古戸ヱリカが赤字で宣言します!(気持ちだけ)
シレンさんの部屋に張り付き、一晩中物音を聞いた結果○だと発覚しましたッ!」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「おはよ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ライダー吊るのってヱリカ狼視してないのか
身内切り見てんのかどっちかね
智も1001もつらんのはおもしれー釣りだとは思うけど」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「全員集合!」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「〇」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライダーさんの遺言 グーテンモルゲンだ諸君。
それでは戦況(役職CO)を私に教えてくれ。

2-1。役職の欠けがあり得るが、
まずは正道に則って状況を推測する事を提唱したい。
迷わせる事もまた狼どもの策なのだ。

ああ、投票については発言数の少ない二人から適当に選んだというところだ。
悪目立ちしてすまない。
ルカさんの遺言                    _____
                  x≪´⌒≫x: : : : .
               /:/: : : : : ` ≪≫.、: :ヽ
               /: : :' : : : : : ヽ: : : ヽXヽ: : :.
            〃: /: : : : : : : :}}: ハ: : ∨ハ: : }
              ' : : i { { i : : : i:├ァ-} :}: 「|丑}:|
               |{ : :从以{ : : j斗=㍉イ: :|」丑}:{
            八: 八代ッ、ノ 弋ツ リ : j : : :ハ
              \: ≧´ 、   ∠: : 厶:ノ: 小
               )个: . ヮ   /.:/x=㍉ー'ハ
             /: 人乂〕瓜、/ イ.:〃:::::::::V: : :\
             /: :/〃⌒ノ以ノV : {i:{:::::::::::::} : : ト、:\
               { : :し {辷彡=ァか : : }}:}‐-ミ∧ : : ', \:.ヽ
               >-くニ77ナ==彳{i: : :リ: }ニ=,廴__ : : :. }: :,
.            /ニニニ///ニニニニ八: :{: :ノニ7ニ7/: : :∨.:/
            {ニニニ{ ! {ニニニニニニ}: :Ⅵ`ヾニ7/: : : : :∨
           マニニ从 マニニニニニ|: ; : ! 厂 ̄: } : : :ノハ.
               `辷_少ヘ辷ニ>'´j/: :ノ/: : : :〃.: : :{/ jハ
            〈   _____〃:/ノハ__{{: : : : :. /: :}
            ゝ-くj-‐ 入 マニニ{: :仁ニニア ハ___:∨: :/
               「 ̄´ ',\`マ!:圦ニアⅩク'(∠⌒<:_:_:`ヽ
              ∧    :. `ー乂:_:辷彡(/ィマムマム`ヽ: :ヾ:
            _____`¨、__ マニニニニア(/´ニニニjニニニニハ: :}}
         _ <⌒`マニハ气ハ マムマム/ニニ> ´ ヽニニニニ}:〃       __
     _ <ニニニニヽヽ マニハ Vハ  `マ_7> ´      マニア/{―-ミ  ∠⌒\
   ,.<ニニニニニニニニL」_ `マハ__Vハ   }∠ ̄`丶、      }ニ{: E大=‐- /⌒`マニ\
  (ニニニニニニニニY´      ̄ ̄{ニニ7 /ニニニ`ヽ     /ニヽ:>-‐…く    辷三≧==ュ
  `マニニニニr‐弌_n_n__n__大_/ニニニニニニニハ }  _厶 ´             ______ノ
     ` ー┴―r包ⅩⅩr/ \/ニニニニニニニニニ>イ´         _ c-=≦ニニヽ ヽ
          ノ勹}   j'////ニニニニニニニニアニニニヽ  n _ c-=牟ニニニニニニニニニ} }
                   ゝ ´〈ニニニニニニニニニニニニニ斗笊〔ニニニニニニニニニニニニニニニL 」
                     `マニニニニニニ=‐  ´  {i几リ
                        `¨¨¨¨´
ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
M1 票投票先 →カテーリン
シレン1 票投票先 →M
アチャ子0 票投票先 →1001
重音テト0 票投票先 →青娥娘々
ライダー4 票投票先 →1001
古戸ヱリカ0 票投票先 →ライダー
カテーリン2 票投票先 →シレン
R20 票投票先 →ライダー
青娥娘々2 票投票先 →
ルカ0 票投票先 →ライダー
2 票投票先 →ライダー
10012 票投票先 →
右代宮戦人0 票投票先 →青娥娘々
KAITO0 票投票先 →カテーリン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「ふむ。「そこ狼でも●出たら吊らないよ」ってのは理解しました>TO」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「んー・・青蛾が何かいってるわね
昨日、霊能の真贋とかずれたこと言ってたから注目しとこ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「昼を照らすがいい

何れにせよ、闇にはその輝きも、克つことはないがね」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「発言数と内容でな>1001
しょーじき内容寡黙の人も多いけど」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「とにかく、可能性は存在するのだ。
諦めこそが敵。」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「グレランで1w落とせる気しないならエリカ吊りばいいと思うよ
あくまで吊れる気しないなら、だけどね」
重音テト [共] (ないあ) 「そうなったならばそう見るさ
それくらいでしかない>探偵」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「そういう事言うと私残されるフラグにしかならないような……
まあ、エリカ狼目だと思ってるしまぁ霊能真なら別に良いけど。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「KAITO「今日どうせ普通にグレランしたら智か1001しか吊れんし
吊れんかったほうはもう吊らないことにしね?
普通に寡黙削って勝てるかってーとびみょー!」
…確かに、削りの吊りでは勝ちにくいな。
だが、多くにあつまってギリ抜けた位置をきめうちは怖いぞ?」
青娥娘々 [狩] (Es) 「現状として智はさよならかしら。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「初日に2回に分けて蒼星石の挨拶についていうシレンやさっきいうた理由で
智とかになるがまあわしの意見なんぞ聞いてくれんやろ」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「寡黙吊りって言うならRPしかしてないような狐臭い人を吊った方がましと思うよ」
重音テト [共] (ないあ) 「うむ、素晴らしいご近所付き合いだ>カテーリン」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「自らの力によりて、篝火を灯さねばなるまい

獣の匂いを纏った者達の、その脂でもって」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ヱリカはアチャ子占わないでいいぞっと
そこ敢えての狂噛みがあった場合放置したまま噛まれない不自然さ出したほうがまだ疑えるし」
青娥娘々 [狩] (Es) 「その流れで言うならば霊能結果○の咲夜に不自然に票が集まっていたこと
狼騙りがライダーという発言薄い位置投票であったことを加味すれば
3Wの位置はエリカと咲夜投票者および発言の薄い「咲夜をスケープゴートにしたい」位置」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「占い師の真偽は今言及しても仕方ない。
今日の噛みがガンダムであるかそうでないか、今後見ていけばいいだろう。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「人間たちよ。哀れなる舞台役者たちよ

村の勝利を謳うなら、謳うのであれば」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「>テトさん
私が明日噛まれるようならば、それは絶対ではないと思って下さい
「蒼星石が噛めそうだから」で狂噛みから噛み切りルートが有り得るので」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「ま、今日狼吊ればいいのよ。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「あとでおすそ分けして、こっちはピロシキをだすわ>テト」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「まともに見れば蒼が真目。
さて、グレランにおいて何が起きるか。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「寡黙にしとるわけやないんやけどな。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「まあ信用とりに来ている点ではエリカは真狼だが、ベグ・噛みきりもありえる。
まだ置いておこう。今日は14人だし」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「逃げ場はなく。手も限られている
そういうことだろう

時が進めば、誰もが理解するであろうな」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「狼視点から狂確定してない ね」
重音テト [共] (ないあ) 「カブの漬物は素晴らしいだろう?
ウチでつくったカブだよ>カテーリン」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「たくわんに二票、と>KAITO.ライダー
やっぱり国民的漬物はこれのようですね」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「あー。それはあるか」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「真抜きってことは狂確定してない ならやはり真濃厚」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「今日どうせ普通にグレランしたら智か1001しか吊れんし
吊れんかったほうはもう吊らないことにしね?
普通に寡黙削って勝てるかってーとびみょー!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「何れにせよ。ただ喜ばしきは
探偵の影を掲げし者に」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「少し気になるのはばらけたところにいるガンダムではない何かだな。」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「まぁ、あの出方は真狼はあるかなーとは思ったけどね。
まぁ、咲夜投票してんならいいんじゃね」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「はッ、狼をすぐさま滝にでも落として差し上げますよ!>M」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「>ライダー
むしろ発言が少ない二人から適当に選んだ割に一人には大量に入り、もう一人には
入らんかったら何かあると思わへんか?」
重音テト [共] (ないあ) 「蒼星石真狂よりは真狼と見ていた。
ならば噛まれるならばそうかもしれない
たまたまかもしれない。ひとまず言えるのはアチャ子ちゃんは狼ではないという点」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「・・・・・!>テト
忘れてたわ!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「となるとエリカは狼>狂位置でしょう。
ならライダーは身内をする位置ではないから狼はなんとかしなさい、というところね。」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「後たくあんを頼む。>カテーリン」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「とはいえ。この展開。窮地ではない。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「シャーロック・ホームズ
彼の者には、届かぬようだ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「んー・・・エリカ本命狼に修正
○が霊能だしね」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「貴様は、かの英国にてただ一人
女王陛下によって、知り得るものとされる彼」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「占いを抜いてくる、か。蒼は真狂。
そして十六夜嬢は○」
重音テト [共] (ないあ) 「カブだね>カテーリン」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「死ぬなら真狂だが、狂人であの出方をするとは思いにくいんだ。
印象自体はセオリーからずれている点で少々さがったが。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「今日の進行もガンダムか・・・。
歪んでいる、どこがゆがんでいるのか・・・。
ヴェーダは答えてくれない。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「蒼星石狂は…薄すぎる 切っていいかな」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「なんかこう、グレランに参加できないと
ちょっとテンション落ちる私よね。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「タクワンでいいんじゃね?>漬物」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「……ッ、くぅぅぅ!
――蒼星石さんは狂人だったようです。
恐らく狂アピで、あの出方をしたのでしょうね」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「そして占いが速攻で死んでます・・・うわあ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「そう振舞ってみせるがいい。探偵の影を被るものよ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>ルカ
単純に考えるなら蒼星石がガンダムだな」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「まぁ、両偽っぽかったんだが噛まれるとその心配しなくていいし楽だな」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「発言がある人は挙手するように
あ、私はたくわん派です」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「蒼星石の遺言はまさにわしが占うべきと思うとったやつになっとる
わしが鍛えたことにする!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「何れにせよ
占いであると語るならば、騙るならば」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「まぁ、そこ噛まれるなら・・・
ヱリカの結果はどうせ今日だけなんだし無視したい」
重音テト [共] (ないあ) 「まぁ、いいや。
まだグレランだ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「私がッ、‥‥この私が推理の修正を‥‥? ぅううぅぐおぉぉおおおおおおぉ!! 
この私がッ、探偵がッ! うがあああぁああああああああッ!!」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「狂人があの面倒な挨拶挟みをやるか?で考えようかしら。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「霊能結果は○か…
で、蒼星石が死んでいる…あの出方は真狼目だったのだが…これは真だったのか?」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「これより第1098回!漬物で一番おいしいのは何か会議を行いたいとおもいます!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「ふむ。死ぬのは蒼星石、と。
ならだいたいで蒼星石真で考えればいいと思うわ。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「君は、”そう”ではなかったらしい
いや……かつては、違ったのかもしれないが」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「霊能○だね 狐が殺せたと思うのは早すぎる?」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「この噛みの問題は
1.ガンダムであるか
2.ガンダムではないか
の二つが考えられるな」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「ああ、投票については発言数の少ない二人から適当に選んだというところだ。
悪目立ちしてすまない。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「なん……ですって……」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「2-1。役職の欠けがあり得るが、
まずは正道に則って状況を推測する事を提唱したい。
迷わせる事もまた狼どもの策なのだ。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「どうやら、探偵」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「◇KAITO(55) 「テトちゃんとルカちゃんが共有とか
俺も共有にさせろー!」
◇KAITO(43) 「霊能一人がいいな、二人はいやん
2-2とかめんどい」
◇KAITO(34) 「占い2でいいかね、さすがにここから3人めが初日には出てこんだろう」

発言稼ぎが強い位置。
レスポンスは多いのですが、それは即ち「話せる人間なのに発言を稼いでいる」という事です。
それって、役職以外有ります?」
重音テト [共] (ないあ) 「へぇ」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「…そうか、蒼星石、お前がガンダムだった可能性があるのか」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「全員集合!」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「グーテンモルゲンだ諸君。
それでは戦況(役職CO)を私に教えてくれ。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「あらあら、占い即噛みねぇ。」
青娥娘々 [狩] (Es) 「どこが死体になってるかしらね。

灰を見る限りでは智とライダーへの票のなさがやや不自然かしら。
ただこの票の動きなら智は占ってもいいんじゃない?
灰の広さを気にしているシレンに役もちの雰囲気を感じるけれど
1001とカテーリンはわりと躊躇なく票入れてるのね」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「真実の魔女古戸ヱリカが赤字で宣言します!(気持ちだけ)
KAITOさんの部屋に張り付き、一晩中物音を聞いた結果○だと発覚しましたッ!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ああ、悲しきかな」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「気を付け!礼!休むな!」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「〇」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「咲夜と智であんだけ集まる集票が違う要素があんだろーかと思いつつ
占い噛まれたなら智と1001どっちか無理矢理にでも村認定が必要かなと」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう。
発言数は少ないが考えのみえる智(それで僕は投票は控えた)、
発言そのものは多いがあまり考えの見えない位置複数、
といった感じで票がばらけたな。
霊能結果をみてみたい」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「おはよ♪」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「おはよ。
ってかバトラなんて悪くて狂人って意味ではまぁ。
いきなり霊軸な発言してるKAITOはちょっと気になるけどね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 占いCO。智○●
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
M1 票投票先 →十六夜咲夜
シレン2 票投票先 →1001
蒼星石0 票投票先 →十六夜咲夜
アチャ子0 票投票先 →十六夜咲夜
重音テト0 票投票先 →ライダー
ライダー2 票投票先 →
古戸ヱリカ0 票投票先 →ライダー
カテーリン0 票投票先 →シレン
R20 票投票先 →十六夜咲夜
青娥娘々1 票投票先 →1001
ルカ0 票投票先 →KAITO
十六夜咲夜5 票投票先 →M
1 票投票先 →十六夜咲夜
10013 票投票先 →シレン
右代宮戦人0 票投票先 →1001
KAITO1 票投票先 →青娥娘々
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「なんでばとらはたたかれとるんや増すごみか?」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ついでにパンも配給品から出しておくわ>ライダー
・・・醤油にあうかしら」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「私は信用を「取りに行っている」つもりなので。
そういう意味で、即噛まれは多いに有り得ます。」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「あまり豆は好きじゃないんですが」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>セガ
そこのところ三言目に説明してるしみといてねー」
重音テト [共] (ないあ) 「KAITO君は面白いなぁ」
青娥娘々 [狩] (Es) 「現状において、挨拶位置と出方を見たときに
戦人を疑う要素はあまりないけれどね。」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「私票とか見るタイプなのよねぇ
だから霊能狂人とかめんどくさい>KAITO」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「まあ特攻対策と言いつつ挨拶をはさんだ点では、蒼星石の言いたいことは分かるが
少々マイナスポイント。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ノリツッコミは基本だろ(キリッ>ルカちゃん」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「俺狂人視されてんの?まぁ、良いけど。特になんもせんぞ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>シレン
いや、ガンダムを確かめるだけだ」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「霊能狂人でも別にそこまで怖くねぇよ
霊能狼だったら怖いけど>アチャ子」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ピロシキを希望するわ>咲夜」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「まだ可能性でしか話せない。 考えもらしがないようにしないと」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「…日本の調味料はあれで旨い。後牛乳くれ>カテーリン」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「それがやがて、全ての結末を呼び起こすだろう」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
欲張りすぎじゃない?
シャーロック=蒼星石=ガンダムって名前だとむしろ本名が霞むんだけど」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「各々が思うがままに
好きなように振舞うがいい」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「刹那は蒼星石をガンダムにしたいのか…?」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「自分でやめてまで言う兄さんェ…。」
青娥娘々 [狩] (Es) 「なるほど。蒼星石は挨拶をはさんでから占いCOなのね。」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「結果を出せれば何をやってもええ。
成程蒼星石にはわしが育てた証がのこっとるかもしれん」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs)
                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i
                 /        /l    /  / /  / ト、
            /         Vi/l  / / /  / l   l
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /
         /    // / ___ノ __ノ      `1    では、私はお嬢様の夕食を作ってますので、適当ににお願いします
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ                      ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒
         〈  // / /´  ̄`´  `丶、 」丿 V⌒',     rrrrry     (Ql!  ノ
        ) // / /            \   l    /  〃      |:l|    )
        〈//, ′ Vl             /  /     /  〃      |:l|   (
       /´く⌒ヽ_丿:、 /        / ト、/    /  〃    ,r‐'‐'┐        )
        /,r 、__フ . : : : :V        〈 i 」   _ ノ ) 〃    /  `ニヽ       (
      ./イ |   : : : : :i      /   〈 「  / / 7ハ    /   `V     (
     /.:.l  |   : : : : :|     / /,´V  /  l  し' 〉 、,y'"   ∧i      )   ノ
      /.:.:.l  |     /⌒L   //,´   V^ i  ノ Yイノ /   ヽ __ノ i:l|   (
   _/.:.:.:.:l  |  〈^V/ ̄ ̄ ̄`ヽ´     ヽ_K__ _ノ ./\  ゚ /-‐=======ュ7´ ̄`7
 /⌒L.:.:.:.:l  L.-‐"´    , ..イ 二 ヽ      `´     ヽy'.: .: .:. :.: .:.        U⌒U′
  /⌒ト、 ̄`` ー-  __   ノ ノ. : : ヾヽ \           / i .: .:. :. :.:.:.:.        .:. :. :i|
 イ   i: :\ ー -- -  ̄`L: : : : : : : : : :\`ー‐_  _--‐'´   | .:. :. :.:.:.:.:.:.          .:. .: :l|
  l   |: : : :\       ノ: : : : : : : : : : : `、    ̄       | .:. .: .:.:.:.:.:.:        .:. .: :l!」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「あ、俺はガンダム派だ」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「真狼―狂とかは考えないって事?>KAITO
割と、そういうのもあると思うんだけどね。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「普遍の
定められた犠牲者のみの朝だ。見慣れた光景だ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「あ、私はソース派よ
甘くておいしいんだもん」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
=ガンダムが抜けているぞ」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「…たしかに、20秒はやや長めだったが、それで真なしとは限らない。
2-1である、という点真なしは可能性としてあるが>智」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「占いである前に私は探偵なのですよ。
蒼星石さんの投票先にはご注意下さいね。」
重音テト [共] (ないあ) 「アチャ子を共有と思わせて護衛をフラットにさせても良いと思ったんだがね>ルカちゃん」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「初日吊りなら任せろー(バリバリ

やめて!
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「我々は村人。情報に一切の確証が持てぬ。
ならば己で開くのみ。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「・・・・あなた西洋人じゃなくて日本人なの?>ライダー」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「そこのところ、僕が叩き込んであげよう。――――このシャーロック=蒼星石が!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「というわけで占いは真がいるなら真証明に頑張ってくださいな。
銃殺か●引きか。」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ええやん、2-1だったら霊能中心で考えりゃいいんだから>せーが
2-2で霊能ロラってる間に占い噛まれるとめんどいもん」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「占いに推理なんていらない。
結果だけで十分さ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「意外ね、あなたならソースっぽい顔してると思ったのだけど>KAITO」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「2-1-2…つまりガンダムか」
重音テト [共] (ないあ) 「はっはっは、これでKAITO君が霊能だったら面白いと言ってたんだけどね
どうにもこうにも、うまくいかないものだ>KAITO君」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「そのものよりは、きっと、哀れではない物に違いない」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「いえいえ、霊能占われではしょうがありません。 >テトさん」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「エリカが霊能占い、蒼星石は無駄占いなし。
グレーは常識的な広さ。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「私古戸ヱリカは、対抗がCOしただけでこの程度の推理が可能です。
如何ですか? 皆様方。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「2-1-2っと・・・
また面白い形ね、資本主義の豚たちがひよったのか
彼らの犬が初日なのか、それとももぐったのか
もしかしたら私たちの同志が初日なのかもしれないけど、それは今考える事じゃないわ」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「あー、確かに若干遅めだったわね。良く見てるわ。>智」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「やっぱりってなんだ、おいぃ!」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「KAITOはほら、ガンダムだし」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「昨日の会話結果で、KAITO兄さんは初日吊りらしいです。 >兄さん」
青娥娘々 [狩] (Es) 「>KAITO
2-1の方が役欠けを考えないといけない分面倒ですわ。
2-2の方が好みですけれどね。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「何れにせよ、ただ一人
孤独に佇む電子の妖精。男たるもの」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「2-1、か。占いにアカの狼が混じっている、と。
後しょうゆくれ>カテーリン」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「仕方ないからこの村の監督業はお前らにゆずったる>共有」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「KAITO君ってやっぱりボカロの中でも浮いてるんだ…………」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「へー。対抗は狂よりも狼目ですね。挨拶を予め挟んでいる。
これは即ち「CCOへの布石」であり、それが必要なのは狼であるからです」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「タイミングの遅さから真なしもありえるね」
重音テト [共] (ないあ) 「悪いね、ルカちゃん」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
…そうか。
お前のガンダム、確かめさせてもらうぞ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「すべてを終わらせることも出来るだろう
もしかすれば、心もつ人形が”そう”なのかもしれないが」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「塩コショウ>カテーリン」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「共有予想はハズレか。灰視鍛えないとな(キリ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>R2
ところがどっこい僕はガンダムじゃーない。
この村切っての切り込み体調。則ち占い師なのであった」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ほう、ボーカロイドコンビが共有か。
村が終わるまでに嫁候補が死にそうなのが困るな…」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「テトちゃんとルカちゃんが共有とか
俺も共有にさせろー!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「結局のところ2-1、と。
テトとルカで共有なんて
夜会話の想像がはずむわ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「しかし、あるいは探偵。お前ならば」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「おっけー、結局2-1-2か。
それじゃ気張ってグレランしましょう」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「わしはそんなに占い師を育てた覚えはない。
どうやらわしに育てられたと勘違いしとるやつがおるな。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「2-2-2でグレラン?」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「戦人さんが霊脳ならヱリカ様は人外なのかもしれませんわ。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「はーい合ってるわ。」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>テト
それ都合がよすぎだろう」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「おっけー。さんきゅさんきゅ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「不吉な嘆き
開幕。探偵にはいささか不利な劇場ではあるが」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「特攻対策とかいいつつあいさつを挟んでいるのか。…
まあ出るつもりで出たっぽいタイミングだが」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「霊能一人がいいな、二人はいやん
2-2とかめんどい」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「>テト
相方出してー。
なんか共有占っちゃいそうだし」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「なるほど、この村のガンダム達は早々とCOしたか。
それがガンダムだ」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「新しいですね…。 >智さん
そしてどうするのでしょうか。」
重音テト [共] (ないあ) 「よし、相方引きずり出す
ルカちゃん」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「ということで占い師らしい。共有寄越しなさいよ共有をッ!
あ、様子見は10秒程行いました。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「これより第198回!目玉焼きには何をかけるか会議を始めたいと思います!
各自発言のある人は挙手!」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「ふむ。占いが二人。○進行。」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「ああ逆か ごめんなさい」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「占い2でいいかね、さすがにここから3人めが初日には出てこんだろう」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>蒼星石
…青か、エクシアの色に似ているな」
重音テト [共] (ないあ) 「占い二人か
じゃあ共有だ
相方は好きにすると良い」
青娥娘々 [狩] (Es) 「占いは2人かしらね。
じゃ、霊能が何人出るかしら」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「じゃ、、霊能っと」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「とりあえず狼は鍛え直すから名乗りでろ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「挨拶を挟んだ理由は特攻対策ね。
挨拶が遅れて潜伏狙いで噛まれるとかものっそいやってられないし」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「そう振舞ってみせよ。女ども」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「20秒2CO、○進行確認。ツボの整理をはじめる」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「占いは2かしら?
霊能も頼むわ。」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「2COですね」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「白進行 役職は伏せね」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「占い2CO、っと。
霊能もどうぞ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「探偵方法に超自然能力を用いてはならない
探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない

故に必然性が問われます。そう、戦人さん。貴方が『知り合いである』という事が重要なのですッ!!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ふたり……」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「>古戸
貴様のガンダム、確かめさせてもらう」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「理由
素村でガンガン発言したいテンションだったからさー。
アンニュイな気分なので最初はてきとーでいいでしょ。
個人的に銀髪が好きなんで隣のアチャ子を占う」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「全員集合!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「自らを占い師と語るのならば、騙るのならば」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「おっは」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「気を付け!礼!休むな!」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「おはよ♪」
青娥娘々 [狩] (Es) 「おはよう」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「さっさかちゃっちゃとキリキリ行くよ。
占いCO。アチャ子○」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「…この村は歪んでいる」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「真実の魔女古戸ヱリカが赤字で宣言します!(気持ちだけ)
戦人さんの部屋に張り付き、一晩中物音を聞いた結果彼は○だと発覚しましたッ!」
重音テト [共] (ないあ) 「おはよ」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「グーテンモルゲンだ諸君。
それでは戦況(役職CO)を私に教えてくれ。」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはよう」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「おはようございますわ」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「おはよー」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「↓たぶん共有(1割ぐらいの確率」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「おはよ。
まず役職、COしなさいな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 10:38:15
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「歴史?新しいものはいつも古いものを廃してきたわ>ライダー
今この瞬間!資本主義という古い体制は生まれ変わり
新しい世界がはじまるの!」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「おっと。よろしくお願いしますね。」
重音テト [共] (ないあ) 「やあKAITO君」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「開演」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「古戸ヱリカはただルールがそこにあるだけで――」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ふふ、よろしく頼もう」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「出撃か。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「1」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「このタイミングでのルール提示
そしてアイコンを変えるだけの時間は有る

つまりここから導き出される事実。
今よりアイコンを変える者が「昼にAAを使用しなかった」場合、それは「余裕の無さ」を表すッ!」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「2」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「3」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「4」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「5」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「それでは時を数える」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「忘れてたわ、すまない>M」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「ルカちゃん、テトちゃん、やっほー」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「新鮮でいいかもですw >テトさん」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「弓兵。投票を」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「>ライダー
そのゲーリングはわしによって育てられた。よってルーデルもわしに育てられた」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「ま、私みたいな英雄よりはよほど、ね……
まぁ神代の英雄は色んな意味で規格外だけどさ。」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「だが歴史は貴様の敗北を示した!>カテーリン」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「あらKAITO兄さん。」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「WBCの日本代表を育ててください、おもに野手>1001」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「再度の告知はない
時を刻むあいだに、確認するように」
重音テト [共] (ないあ) 「たまにはこういうのもありだろう?>ルカちゃん」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「つまり共有主義の思想には逆らってないのね>テト
よろしい・・・許可します!」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「ぶっちゃけ貴方、近代の英雄という意味では……最強に近い……>ライダー
さて、白い悪魔とどっちが上かしら……」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「(珍しくテトさんがお姉さんしてるなぁ…)」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「ルーデルはゲーリングが育てた」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「詰みであればその牙を迅速に振るうことも許可しよう」
KAITO [村] (アヤメ◆iPfbymB6HQ) 「セーフ!」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「おや戦人さん。
黄金でも探しますか?」
重音テト [共] (ないあ) 「まじかー
育てられちゃうかー
楽しみにしてるねー>1001」
右代宮戦人 [霊] (えんだか) 「うーっす」
KAITO さんが村の集会場にやってきました
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「この時間帯に20分でこれはすごいな」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「AAは一日2度を限りとする
噛みは超過を超えればよいものとする」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「なるほど。なれば…ふむ>アチャ」
重音テト [共] (ないあ) 「よくできました>ルカちゃん」
1001 [村] (hage◆oPkZeJXwU6) 「お前ら皆わしが育てたる」
青娥娘々 [狩] (Es) 「あら、一気に増えた」
[村] (しゃらら◆xEho9epwhA) 「おはようございます」
重音テト [共] (ないあ) 「ここで誰かが面白いことをするだろ?
そうしたらここにいるボクらはそれを共有できる
そして誰かを愉快な気分にさせたそいつが一番えらいんだよ、そのときに限っては、ね>カテーリン」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「さて、ではルールを示そう」
右代宮戦人 さんが村の集会場にやってきました
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「滅びるのはあなたたち薄汚い資本主義者たちよ!>ライダー
金持ちがすべてを決めるなんてまちがってるわ!」
1001 さんが村の集会場にやってきました
智 さんが村の集会場にやってきました
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「これは戦闘力の高そうなナイフ使いの現地嫁候補。」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「オハヨウゴザイマス。はい。 >テトさん」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「神秘ってのは魔力でもなんでもないのよ>ライダー
要するに一種の信仰。俗には知名度補正なんて言い方もまぁあるわね。
つまり、貴方に憧れる人が多いなら、それは貴方の力になるのよ。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。悪魔の犬」
十六夜咲夜 [村] (のすけ◆ITCiI48twyrs) 「よろしくお願いします。」
重音テト [共] (ないあ) 「ボクらの業界はどんな時間でもおはようだよ、ルカちゃん」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「良い感じにあるまったね。じゃあ男たちは妖刀かまいたち+99で切り倒そうか」
重音テト [共] (ないあ) 「ここまで集まったならあと4人くらいはきてほしいところだけど
まぁ、この時間だし贅沢ってものか」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「とはいえ、悪の探偵が犯人だ、となればそれは、ミステリではなく三流の探偵小説ですが」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「そういう思想が人類を滅びへの道に向かわせるのよ!>テト
娯楽も人類全てが共有すべきだわ!」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「ぶっちゃけ本人が神秘も糞もないので魔力とか関係ないと思う>アチャ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ならば、時がくれば劇場を開こう
それまで、思うがままに過ごすがいい」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「あらテトさん。
こんにちは。」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「正義とは探偵の事――と言いたい所ですが、近年は悪と呼ばれる存在が、探偵という位置に来る物語も増えて来ましたからね。
難しい所です」
重音テト [共] (ないあ) 「おや、ルカちゃん」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「開幕の鐘を鳴らすに足りる数が集った」
ルカ [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「ふぅ、間に合った感。
よろしくね。」
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「違う、断じて違う!滅び去れ、アカどもめ!>カテーリン」
かりい [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → ルカ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
重音テト [共] (ないあ) 「正義も悪もどうでも良いやね。
面白いやつが正義さ。」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「ようこそ人類平和の同志よ!われわれ共有主義者は同じ志を持つのならだれでも歓迎するわ!>M」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「癖の強いのばっかり集まってきたわねぇ……
ってか、現代兵器に神秘上乗せするのは反則気味……」
かりい [共] (ぷらずま◆u.uEbg6cNY) 「こんにちは、すぐRP決めます」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「資本主義者?あなた資本主義者ね?>ライダー
あなたのような独占主義者は裁かれるべきだわ、私たちが正義よ!」
かりい さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「ノ」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「『イワンの馬鹿』ですか?
一人の裏切り者を探し出す。ミステリに応用の出来る舞台ですね」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。道の仙女よ」
重音テト [共] (ないあ) 「ノ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「発言のある人!挙手をおねがいします!」
青娥娘々 [狩] (Es) 「よろしく」
青娥娘々 さんが村の集会場にやってきました
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。革新へと歩みを進めるものよ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「これより!第19087回!人狼RP会をはじめます!」
重音テト [共] (ないあ) 「ふむ、ではそのように
面白い采配を楽しみにしていようと思うよ>M」
R2 [] (あーくだいなー◆FO4/E/P5Hc) 「俺がガンダムだ」
R2 さんが村の集会場にやってきました
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「…この中に一人、アカのイワンがいる。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。赤き国の支配者よ」
カテーリン [] (湯ノミ◆UFJ9tXBoHk) 「気を付け!礼!休むな!」
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「グッド。探偵を探偵と認識出来る事は、称賛に値しましょう。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「役者の数で細やかに決めよう
開始の合図を告げるのは、何れにしても私なのだから。これでよいかね? 電子人形」
カテーリン さんが村の集会場にやってきました
古戸ヱリカ [] (砂糖細工◆sugar/WlNg) 「どうも。よろしくお願いしますね?」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「こうして集う者もいるだろう

ようこそ。そらかけるものよ。探偵よ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「であろうとも、私のように
我らのように」
古戸ヱリカ さんが村の集会場にやってきました
ライダー [村] (メイ・フーチー◆BvBsaie/3g) 「ふむ。よろしく」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「あらゆる事象は、平均化された社会の一般論の範疇に収まるだろうが」
重音テト [共] (ないあ) 「で、ローカルルールってものはあるのかい?
いつものテンプレだけだと説明のしきれないところもあるだろう?>M」
ライダー さんが村の集会場にやってきました
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「地に人間は満ちている。その数だけ時の歩みがある」
重音テト [共] (ないあ) 「こんな時間から村を建てるなんて酔狂だよねぇ>M」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。電子人形」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「ちょっと離れるよ。PCからは離れないから、埋まったりしたらすぐに戻れると思うんで」
重音テト [共] (ないあ) 「そこに村があったからー!」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「さりとてその名からは逃れなれないさ。
貴様も、私も」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「古いしきたりにとらわれるのはよくないと思うんだよ!」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「ま、弓なんてほとんど使えないけどね。」
アチャ子 [村] (らいち◆yiPAtFBvAw) 「さて、と。よろしくね。」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。弓兵」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「それが役者となるならば
無聊を慰めることともなろう」
アチャ子 さんが村の集会場にやってきました
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「好きに番いになり、思うがままに地に満ちればいい」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「何をいう。1冒険1嫁がシリーズの慣例だから!」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「生々しいから現地嫁候補とかやめない…………?」
シレン [] (幻◆ll6J2md5hg) 「おお、いい現地嫁候補が」
[] (幻◆ll6J2md5hg) 「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → シレン
アイコン:No. 6 (水色) → No. 841 (風来人)」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「人形って、また身も蓋もないな。
好きなように過ごさせてもらうよ」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「開幕まで思うように過ごすがいい」
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ。人形」
蒼星石 [占] (かな◆X7kkkkkkkk) 「よろしくね」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
M [] (◆ALAZIFaXxA) 「ようこそ」
仮GM [] (◆ALAZIFaXxA) 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → M
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7024 (エージェント・M)」
[] (幻◆ll6J2md5hg) 「おはようございます」
か さんが村の集会場にやってきました
仮GM [] (◆ALAZIFaXxA) 「開始予定は10:35分」
仮GM [] (◆ALAZIFaXxA) 「【禁止事項】
無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は 待ってあげてください)
昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
※基本的に注意・警告のみですが、GMが 悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いしま す。
【占い師候補へ】
最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
※重要)
まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
また、初心者の方は
ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLか ら観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全 文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/03/10 (Sun) 10:12:46