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【紅1452】やる夫達の普通村 [2509番地]
~ふつーむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon チクタクマン
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon カロル
 (A3)
[人狼]
(生存中)
icon さる山の猿
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
mCNFXcCki6vg)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (散)
[狩人]
(死亡)
icon キンブリー
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon けるべえ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon J・ガイル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
さる山の猿 「悩んでるウッキw」
チクタクマン 「面白い、そう、思わないかね?」
巡音ルカ 「(霊界でもフラグが…)」
ホル・ホース 「やべぇ霊界でもフラグが立ち始めた」
チクタクマン 「これで蒼星石が勝てなかったら」
チクタクマン 「…」
蒼星石 「やっと共有で勝てる・・・ながかった・・・」
セイバー 「なんだろうなあどっち側にもフラグしか立ってない」
結月ゆかり 「って、私は信じちゃいけなかったですね」
けるべえ 「2:駄目だこのネズミ。何とかしないと・・・」
結月ゆかり 「信じましょう、ナズを」
蒼星石 「いや、大丈夫じゃない?」
ホル・ホース 「ナズーリンはフラグへし折るタイプだって俺信じてる(キリッ」
フランソワ 「これは・・・負けましたかねwwwwww」
巡音ルカ 「(あらら…)」
デフォ子 「(いかん)」
さる山の猿 「(あ…これは…)」
言峰綺礼 「フラグ・・・だと・・・!?」
結月ゆかり 「フラグ…」
フランソワ 「フラグwwwwwwwww」
蒼星石 「最近ね、僕の考えた最強の人外がね。
判断役の時に脳裏をよぎるんだ・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「あ、これ大丈夫っぽい」
デフォ子 「あとカロルは視点が見えすぎていたというのもある
本人視点グレー2になったとき「両方とも狼」だと言い切ったからな
とかいう推理をもっと遺言に書いておけば良かった感」
J・ガイル 「キンブリーCO無し言ってたからな
カロル真でも○はまだあるし吊りはありだったかもね
正直キンブリー占いの日のカロルの理由はいただけなかったしよ」
けるべえ 「1:その場合はカロルさんからお願いさせていましたね
2:どうしても真紅が覚悟を決めた狼には見えんかったからなー
3:あって狂人だねー。その場合は両偽になっていたけどー」
蒼星石 「狩人生存のロラルートだけど、そすると狐が勝ちそうだね。」
フランソワ 「やっぱり師匠を噛むなんてとんでもないが正解だった(迫真」
蒼星石 「ただキンブリーは●の日に吊るかなーぐらい」
さる山の猿 「あ、じゃ残って欲しかったウッキ」
蒼星石 「うん、僕残せばロラすればこわくないよきっとレアケだよ病が発動したとおもう」
セイバー 「蒼星石残したほうがロラったかね」
キンブリー 「さて強き意志のぶつかり合う最終日を見物させていただきましょう」
フランソワ 「師匠残りたかったんですかこの最終日に」
デフォ子 「カロルの失言に気づくだろうかな 遺言見てくれるといいが」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
蒼星石 「おつー」
J・ガイル 「乙」
ホル・ホース 「お疲れ様だぜぇ。」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
キンブリー 「お疲れ様ですよ」
デフォ子 「おつかれー」
巡音ルカ 「お疲れ様」
さる山の猿 「お疲れ様ウッキ」
ホル・ホース 「>ゆかりの嬢ちゃん
えっ
ほら噛まれたからフラグは回収してるんじゃねえかな(キリッ」
けるべえ 「1:鍋は普通村の役目が全員みたいなところですし・・・
2:まあ、普通だけで過ごしていたらきついな
3:どっちも入っていれば問題ないよ!」
さる山の猿 「8月にゲームでミスタに銃殺されるウッキ」
蒼星石 「ちゅるやさん残しなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フランソワ 「いまだ輝く勝率0%(きり」
さる山の猿 「大丈夫、我輩なんて常にわかってないウッキ」
結月ゆかり 「ところで、ホルホースさん、いつになったらフラグ回収してくれるのでしょうか…」
蒼星石 「中尉と共有で勝ったことナイヨネ・・・」
蒼星石 「鍋にいってから症状が加速したきがする・・」
フランソワ 「じゃあ師匠と組んで無双共有を!」
J・ガイル 「ホルホース噛まれて良かったって感じかな
RP的にそこに喧嘩は売りにくい」
結月ゆかり 「ダイジョウブ、キットスグサ>蒼星石」
けるべえ 「1:村に入れば治りますよその病気は>蒼星石さん
2:これからどんどん村に入ろうぜ!
3:目指せ一日6村ー?」
蒼星石 「アリガトウアリガトウ、ボクノ無双共有ハコレカラダヨ」
さる山の猿 「ナズは楽しむといいウッキ(ニヤニヤ」
フランソワ 「まあ特等席で観戦しましょう」
ホル・ホース 「しかしジンクスではねぇが。
ナズーリンが最終日に判定役で残るのやたら見るきがすんな。」
セイバー 「一応候補入れましたし
●出るならそこって村人から言われたなら出せるのでしょう>真紅」
さる山の猿 「3人残りの信用勝負って楽しいウキ
見る分には」
結月ゆかり 「ダイジョウブ、ソンナオネエサンモ、カワイイヨ(ガクガクブルブル)>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「カロル狼でも真紅狼でもリスク追ってる噛みではあるが」
蒼星石 「カロルがなんか変えたっぽさはあったよね」
フランソワ 「師匠酔拳ですよ 酒飲んで村に入るのです」
蒼星石 「オカシイナー>ゆかり」
巡音ルカ 「私が占われるとは思ってなかったわね
私は占い師に嫌われてるものだと思ってたから」
結月ゆかり 「ワー、オネエサンダイジョウブ?(棒)>蒼星石」
けるべえ 「1:私たちもそう思いましたねw>蒼星石さん
2:まあ、ちょっとあの日だけ遅かったしな
3:それでカロルが騙りで真紅が占いCOしたから変えたのかなー?っていうのがあったーw」
さる山の猿 「ウキ?
吾輩は猿ウッキ(すっとぼけ)」
フランソワ 「ところでなんで私狼扱いにしてるんです>ガイル」
蒼星石 「僕ね、人外わからないわからない病にかかってるとしかおもえないんだ(ふらふら」
ホル・ホース 「まぁ両偽見てロラすんなら、
俺もサル山吊りには普通にのってただろうなぁという。」
J・ガイル 「正直さる狐は以外だったなと」
蒼星石 「今回は●ぶつけられるまえのCOってのが大きいよね>けるべえ」
さる山の猿 「まぁ今日の頑張ったポイントは最後の最後まで銃殺避けたってことでいいウッキ」
フランソワ 「速攻で死にましたから・・・>師匠」
セイバー 「正直占いロラってたらサル山吊りいったぞ
両偽での狼位置そこだってことで」
キンブリー 「厳しいですねぇ、お疲れ様ですよ」
さる山の猿 「お疲れ様ウッキ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
ホル・ホース 「お疲れ様だぜ。」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
蒼星石 「おかしい、僕が共有で勝ちそうだ・・・」
フランソワ 「てかずいぶん投票遅くないですかこれ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
J・ガイル 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チクタクマン 「戦える村かね」
チクタクマン 「それなりに」
J・ガイル 「良く俺噛んだよなあと 本来共有かナズにゴーで2w主張だと思うんだが」
結月ゆかり 「どっちが、残っても厳しいと思いますが…さて」
ホル・ホース 「多分共有は噛まれずに残されたことで逆噴射するタイプじゃなかろうね。」
フランソワ 「ナズーリン相手にするほうが厳しいんでしょうかね
どっちかなあ」
セイバー 「デフォ子噛んだほうがいいんだろうね」
J・ガイル 「狂人潜伏は好きだが・・・んー」
けるべえ 「1:割と噛み次第ではLWになっても勝てそうなのでやめてください(泣>蒼星石
2:狐が吊れるかどうかの運があるというか狐でやられたら終わるがな!
3:そんなに簡単に信用取れるとは思えないけどー・・・」
フランソワ 「じゃあ師匠が共有のときは潜りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「本当は、潜伏したかったんです(真顔)>蒼星石」
蒼星石 「狂人はいつも潜伏してていいとおもうの>フランソワ」
セイバー 「と思ったら一応フォローか」
フランソワ 「じゃあ私が狂人で誤爆しましょう>蒼星石」
蒼星石 「真ー真狼から潜伏占いの信用勝負・・・・・胸熱・・・・>けるべえ」
結月ゆかり 「村視点、真紅-カロルランでも
カロル入れる気がしますが・・・」
セイバー 「カロル失言ですね」
結月ゆかり 「詰めるなら、カロル-キンブリーランでしかないので」
けるべえ 「1:あー、びっくりしました
2:流石にカロル吊るよなー。そうだよなー
3:ヤメテ!>蒼星石」
さる山の猿 「結構面白い指示ウッキ」
蒼星石 「こんどこの真紅の動きを人外で再現してみたいな。」
言峰綺礼 「よくわからん、ああ、でもキンブリー吊ってカロルvs真紅もいいな」
J・ガイル 「カロル吊りに修正は入ったようだな」
けるべえ 「1:いや、ちょっと!?
2:その指示の仕方はまずいだろ!!
3:吊るのならカロルだよー!」
言峰綺礼 「はっ?デフォ子なに考えてるの?2票真紅にいくじゃないか?」
言峰綺礼 「御疲れ様」
言峰綺礼 「真紅vsキンブリーの最終日かね
J・ガイル 「ああやはりだな、チルノに関しては」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様。」
ホル・ホース 「あり得ると言えばあり得るんだが。(灰に狼残しておかない理論で逆決め打ちさせる的な)
安全面で言えばガイル○の所でけるべえ○出すだろうなぁという。真紅ーけるべえなら。」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
フランソワ 「おっと対応はしましたね
さてどうなるか」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
さる山の猿 「おや、狂人じゃなくて狼だったウッキ
お疲れ様ウッキ」
J・ガイル 「乙」
巡音ルカ 「お疲れ様、惜しかったわね」
蒼星石 「信じてるよやだなぁ・・・・>中尉」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「銃殺対応しだい…さて…」
フランソワ 「師匠はもう少し弟子を信じるべきです(きり」
セイバー 「ただその場合は占い両偽かなあ」
けるべえ 「1:いや、フランソワさん狼は可能性少ないですって
2:占い1CO見て狼が狂人に出れるかっていうんだ
3:それならむしろ潜ったほうがいいしねー」
蒼星石 「わりと真かなーってときのほうが人外。レジィさんもそうか」
セイバー 「いやまあ私の位置の狼がいたんでけるべえ狼は吊り思考上ありえるんですけど>現実問題」
フランソワ 「それ駄目なフラグですよ!?>けるべえ」
蒼星石 「心から真を切ったときの中尉はいつも真だから困る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「フランソワさん…なんか本当にごめんなさい…」
けるべえ 「1:ふう・・・。良かったです。真紅が覚悟完了した狼じゃなくて
2:そいつが一番怖かったからな。占い騙りLWになっても信用勝負で勝ちに行く狼が
3:でも狐もいるし大丈夫だね!呪殺が出るよ!やったねけるちゃん!」
ホル・ホース 「霊真狼はともかくとして、
流石にけるべえ狼は通らないんじゃねえか。」
フランソワ 「いつの間に私が狼に」
蒼星石 「○路線か、なら噛めばいいかも」
言峰綺礼 「御疲れ様」
フランソワ 「まったく潜伏占いとかけしからんですね(迫真」
結月ゆかり 「ソウデスカ…ソウデスヨネ(棒>蒼星石」
蒼星石 「潜伏占いなんて真がいるわけないじゃないかやだなあ・・・・>ゆかり」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよー!」
巡音ルカ 「お疲れ様」
言峰綺礼 「御疲れ様」
ホル・ホース 「お疲れ様だよ。」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「だねぇ。ただ猿がわりとカロル擁護しそうな雰囲気をチラチラさせてるから」
結月ゆかり 「…じとーーー>蒼星石」
結月ゆかり 「んー…となると、猿山さん噛みの
ガイルさん●しかないわけですね>蒼星石」
蒼星石 「まったく潜伏占いなんてけしからないよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ガイルに●予定だとおもうから、というかそうしないとナズーリンが
敵に回りそ>ゆかり」
結月ゆかり 「銃殺でても、5人なので真紅視点詰めても十分いけるはずですが」
言峰綺礼 「ガイル噛んだらカロル破綻・・・はしないか、真紅吊り主張で」
フランソワ 「どうなんでしょうねw
さっぱりわかりませんw」
言峰綺礼 「意地になって真紅がガイルとか占うか?」
結月ゆかり 「ですね、ガイルさんもしくは猿山さん、噛みしかないですが…>蒼星石」
フランソワ 「それやった場合銃殺出ますけどね!」
蒼星石 「という状況にみえる。」
セイバー 「流石にサル山噛むと信じたいがね」
言峰綺礼 「◇カロル 「思ったんだけどさ
真紅はどうしてサル山の猿さん占わないんだろうね」
フラグ?狐に見えてて消す算段?」
蒼星石 「明日これ確定○噛みだと破綻じゃね」
フランソワ 「しかし狐が生き残ってますね
占い生存でここまで生き残れるのはなかなか
胃が痛いでしょうけど」
蒼星石 「やりそうな狼はそこそこいる」
蒼星石 「あるよねー真狼ー真狼、この形なら。」
セイバー 「真狼-真狼くらいはあるかもしれませんが」
言峰綺礼 「これ油揚げありそうだなぁ」
フランソワ 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
巡音ルカ 「噛まれるのね、お疲れ様」
ホル・ホース 「お疲れ様だよ、ルカの嬢ちゃん」
フランソワ 「これデフォ子さん抜かれて残されてたらどうしましたか共有として」
結月ゆかり 「ナズーリンさんは、真紅の○ですが、
そこまで銃殺としてきついですかね?>セイバーさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ちょっと狐っぽかないねー」
フランソワ 「ってまた銃殺出ませんね」
セイバー 「ナズーリン噛みは銃殺がきついから」
蒼星石 「ナズーリン噛みでもいいか」
蒼星石 「そんで真の灰を狭めてからで。」
フランソワ 「しかしそこ噛む気配がさっぱり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「けるべえ噛みかな呪殺主張しやすいし」
セイバー 「サル山噛みしかないんだけどな」
蒼星石 「いやルカでも詰む」
結月ゆかり 「その場合、カロルさん吊りで1消費し、キンブリーさん吊りが予約はいって
残り2吊りを、セイバーさんが乗り切る…という形ですね
真紅噛みの場合」
蒼星石 「今日呪殺でるとその噛みは詰む」
フランソワ 「狩人吊ってたのでチャレンジして狐狙いで勝負でしたかねえ>セイバーさん」
言峰綺礼 「御疲れ様」
セイバー 「昨日噛んでどうこうできたかどうか」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様だよセイバーの嬢ちゃん」
フランソワ 「殴りかかれませんしねえ>発言少ない相手は」
結月ゆかり 「おつかれさまですよ」
ホル・ホース 「噛まれないことに関しては真紅狼時に信用勝負路線であった、
という想定があるからねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「そうだね>言峰さん」
蒼星石 「こう、論戦というより、ステに人外がいないかどうかに頭を痛めるゲームかなーと、あとどうやってステ吊るかと」
結月ゆかり 「なるほど…それは、頭が痛いですね>蒼星石」
フランソワ 「おはステで初日吊れないと翌日から面倒に」
言峰綺礼 「発言数が少ないってことかね?>蒼星石」
結月ゆかり 「一応、銃殺対応さえ出来れば…」
蒼星石 「ようはおはステみたいなのばっか>ゆかり」
フランソワ 「占いは噛めませんよねえ
銃殺対応で勝てばワンチャン?
ただ初日からチャレンジされないカロルさん怪しまれませんかね」
結月ゆかり 「ステ?>蒼星石さん」
蒼星石 「ナズーリン噛みじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「狼が繋ぐなら猿噛み猿呪殺か?」
結月ゆかり 「真紅さんを噛むなら、昨日が限界ギリギリだったかと」
蒼星石 「しかしやっぱりこの鯖は楽しいね。
正直遠征しててステばっかで頭痛がしてた」
言峰綺礼 「これで明日猿が呪殺で詰むが、真紅噛めないし、噛んだら・・・まぁ、・・だめだろ」
フランソワ 「あれなんか昔こんな感じで吊られかけた記憶があるんですけど>師匠
私真占いのとき」
ホル・ホース 「初日から2-2であったらロラらないが、>言峰の旦那
今回の場合後から追加された形なのでどうしても村視点としては
カロル偽判明した狼が追加してきたのでは、という想定が浮かぶのである程度しかたないんじゃないかね。」
蒼星石 「明日どこを噛むか。」
フランソワ 「おおっと これで狼はきつくなる」
蒼星石 「いや、2-2でもこの形ならロラっても別にいいんだけど。
まあ今回はハズレってだけだよ」
言峰綺礼 「村が抵抗してよかった」
言峰綺礼 「少なくとも村の勝利は消えるな>フランソワ」
言峰綺礼 「変則とはいえ2-2で占いに手を出すのがわからん
霊能ローラーしておいて」
フランソワ 「あちゃーこれで占いロラったら狐勝利かもしれませんね」
ホル・ホース 「俺かけるべえ死ぬだろうなと思ってたら何か知らんがチルノ死んでた。
そんなグレラン。」
結月ゆかり 「んー…カロルさんが先につられると、サル山さんで銃殺だされると
詰みですね」
言峰綺礼 「なん・・・だと・・・?>デフォ子」
言峰綺礼 「全露出
狼は狐が死んでいることを祈るのだが、囲っている」
蒼星石 「いや?これけるべえで呪殺主張じゃないかな」
結月ゆかり 「昨日噛んだ方が、まだ勝ち目あったのかもしれませんね」
フランソワ 「とはいえグレーですからセイバーさん吊るでしょうねこれ」
フランソワ 「これで狼は占い噛めなくなりましたねえ」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
結月ゆかり 「これは、きついですね」
言峰綺礼 「御疲れ様」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様。」
言峰綺礼 「うほっセイバーいった」
蒼星石 「だってくださいとしかくださいとしか
ってなんかすごくつられたくなさそうなんだもの・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「それだと実質けるべえvsセイバーでセイバーに勝ち目が」
フランソワ 「そりゃ私とゆかりさんじゃ私吊るでしょうよアイコン的に」
結月ゆかり 「フランソワさん…なんというか、すいません」
言峰綺礼 「初日吊られたのとゆかりに●やられたからか?」
結月ゆかり 「ホル-ルカ-けるべえ-セイバーの勝負は、だめですかね?」
フランソワ 「なんでこう私狼扱いにされてるんですかねえ(迫真」
言峰綺礼 「猿呪殺、ルカ噛み
この状態でカロルがルカ○だとやヴぁいきもする」
蒼星石 「ホル・ホース狼目として吊れるかどうか」
フランソワ 「それ占い初日じゃないですかやだー!>共有」
結月ゆかり 「あと、4吊り…真紅噛んで、キンブリーとカロルを生贄にしてどうにか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「呪殺でるとルカ噛みだと詰むかもしれない、実質」
フランソワ 「これでこー銃殺出た場合えーとまだ勝負にはなりますかね」
フランソワ 「うーん」
言峰綺礼 「>フランソワ
よくあること」
言峰綺礼 「狐囲いの時点でこれだと狼の勝ち筋がわからん」
フランソワ 「まあ占いが狩人に投票してしまったのでなんともはや」
蒼星石 「キンブリー吊りが良かったという気はする」
フランソワ 「お疲れ様です」
言峰綺礼 「狩人爆死と御疲れ様」
結月ゆかり 「おや…お疲れ様ですよ」
チルノ 「お疲れ様」
フランソワ 「あっちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ 「ただ真紅抜いてもそれはそれできつい勝負という」
言峰綺礼 「けるべえが狩人の盾になるかどうか」
結月ゆかり 「不利ですね…銃殺対応は噛みだけでしないといけないわけですし」
フランソワ 「信用勝負だと狐囲いの狼が著しく不利なのですが」
言峰綺礼 「ああ、キンブリーパンダか、ならそれほど間違いではないか
下界視点」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「さてどうなることか」
フランソワ 「グレ数的に狩人死にかねませんけどねえ」
言峰綺礼 「グレラン?」
言峰綺礼 「えっ?」
言峰綺礼 「チルノは真紅に行くかそれとも共有化」
フランソワ 「ですねえ
銃殺次第では狼死にますし」
言峰綺礼 「真紅の方がはやいからキンブリーから吊れるでしょう
あとは呪殺次第」
蒼星石 「だめだなー灰見。」
フランソワ 「私偽にされてませんでしたかw」
結月ゆかり 「おや、真紅●さて…」
蒼星石 「そんなきはした。」
言峰綺礼 「御疲れ様」
フランソワ 「お疲れ様です
結月ゆかり 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「銃殺はなし…と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランソワ 「あー、そっちですか」
フランソワ 「狼はそこが問題ですね
そこどうにかしないと勝てないという」
結月ゆかり 「しかし…これはきつい、初手狐囲いとは…」
フランソワ 「まあ明日からどうなるか、でしょうねえ
どうなることやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「ええ…ちょっと予想外ですね>フランソワさん」
フランソワ 「相変わらず弟子を信じない師匠ですね・・・」
フランソワ 「しかし結果潜伏占いですよ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
結月ゆかり 「いえ、気分は潜伏狂人だったのですが
ふと、占い決め打たれるのでは?と思いましてね
霊能に出させてもらいました>フランソワさん」
フランソワ 「蒼さん噛むなんてとんでもない!>狼」
結月ゆかり 「っと、お疲れ様ですよ」
結月ゆかり 「潜伏占いですか」
フランソワ 「お疲れ様です
まったく占い騙ればいいじゃないですか」
結月ゆかり 「ふむ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ 「まあどっちにせよ明日出るでしょうけどねえ
銃殺狙いで噛みに行きますかねえ
それだと狐どうするんだになるんですが」
言峰綺礼 「真紅への誘導がおおいな」
フランソワ 「ガイルさんは死んだらちょっと話し合いましょうええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「ハハッ」
フランソワ 「私がダルラン提督で入ってたら●で信用されたかもしれませんね(きり」
フランソワ 「あ、お疲れ様です
言峰綺礼 「流石に想定していなかったぞ」
フランソワ 「うーんどうなんでしょう
真紅さんあんまり同村してないのでなんともはや」
言峰綺礼 「いきなり噛まれるのか・・・御疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チクタクマン 「潜伏占いのセオリーを徹底すれば場合次第だ」
チクタクマン 「初手○が妖狐だから」
フランソワ 「占いはまだ噛みされないでしょうが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「そして初日から狐囲ってですか
あー占いなら昨日欲しかったんですがね」
フランソワ 「・・・これ村炎上しますね(迫真」
フランソワ 「・・・潜伏占いですかまたこれはw」
チクタクマン 「ご苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 17:25:11