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【紅1452】やる夫達の普通村 [2509番地]
~ふつーむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon チクタクマン
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon カロル
 (A3)
[人狼]
(生存中)
icon さる山の猿
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
mCNFXcCki6vg)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon ホル・ホース
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (散)
[狩人]
(死亡)
icon キンブリー
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon けるべえ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon J・ガイル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 17:25:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チクタクマン 「ご苦労」
フランソワ 「・・・潜伏占いですかまたこれはw」
フランソワ 「・・・これ村炎上しますね(迫真」
フランソワ 「そして初日から狐囲ってですか
あー占いなら昨日欲しかったんですがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「占いはまだ噛みされないでしょうが」
チクタクマン 「初手○が妖狐だから」
チクタクマン 「潜伏占いのセオリーを徹底すれば場合次第だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「いきなり噛まれるのか・・・御疲れ様」
フランソワ 「うーんどうなんでしょう
真紅さんあんまり同村してないのでなんともはや」
言峰綺礼 「流石に想定していなかったぞ」
フランソワ 「あ、お疲れ様です
フランソワ 「私がダルラン提督で入ってたら●で信用されたかもしれませんね(きり」
言峰綺礼 「ハハッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「ガイルさんは死んだらちょっと話し合いましょうええ」
言峰綺礼 「真紅への誘導がおおいな」
フランソワ 「まあどっちにせよ明日出るでしょうけどねえ
銃殺狙いで噛みに行きますかねえ
それだと狐どうするんだになるんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「ふむ…」
フランソワ 「お疲れ様です
まったく占い騙ればいいじゃないですか」
結月ゆかり 「潜伏占いですか」
結月ゆかり 「っと、お疲れ様ですよ」
フランソワ 「蒼さん噛むなんてとんでもない!>狼」
結月ゆかり 「いえ、気分は潜伏狂人だったのですが
ふと、占い決め打たれるのでは?と思いましてね
霊能に出させてもらいました>フランソワさん」
言峰綺礼 「御疲れ様」
フランソワ 「しかし結果潜伏占いですよ」
フランソワ 「相変わらず弟子を信じない師匠ですね・・・」
結月ゆかり 「ええ…ちょっと予想外ですね>フランソワさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「まあ明日からどうなるか、でしょうねえ
どうなることやら」
結月ゆかり 「しかし…これはきつい、初手狐囲いとは…」
フランソワ 「狼はそこが問題ですね
そこどうにかしないと勝てないという」
フランソワ 「あー、そっちですか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「銃殺はなし…と」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
フランソワ 「お疲れ様です
言峰綺礼 「御疲れ様」
蒼星石 「そんなきはした。」
結月ゆかり 「おや、真紅●さて…」
フランソワ 「私偽にされてませんでしたかw」
蒼星石 「だめだなー灰見。」
言峰綺礼 「真紅の方がはやいからキンブリーから吊れるでしょう
あとは呪殺次第」
フランソワ 「ですねえ
銃殺次第では狼死にますし」
言峰綺礼 「チルノは真紅に行くかそれとも共有化」
言峰綺礼 「えっ?」
言峰綺礼 「グレラン?」
フランソワ 「グレ数的に狩人死にかねませんけどねえ」
フランソワ 「さてどうなることか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「ああ、キンブリーパンダか、ならそれほど間違いではないか
下界視点」
フランソワ 「信用勝負だと狐囲いの狼が著しく不利なのですが」
結月ゆかり 「不利ですね…銃殺対応は噛みだけでしないといけないわけですし」
言峰綺礼 「けるべえが狩人の盾になるかどうか」
フランソワ 「ただ真紅抜いてもそれはそれできつい勝負という」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワ 「あっちゃー」
チルノ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おや…お疲れ様ですよ」
言峰綺礼 「狩人爆死と御疲れ様」
フランソワ 「お疲れ様です」
蒼星石 「キンブリー吊りが良かったという気はする」
フランソワ 「まあ占いが狩人に投票してしまったのでなんともはや」
言峰綺礼 「狐囲いの時点でこれだと狼の勝ち筋がわからん」
言峰綺礼 「>フランソワ
よくあること」
フランソワ 「うーん」
フランソワ 「これでこー銃殺出た場合えーとまだ勝負にはなりますかね」
蒼星石 「呪殺でるとルカ噛みだと詰むかもしれない、実質」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「あと、4吊り…真紅噛んで、キンブリーとカロルを生贄にしてどうにか?」
フランソワ 「それ占い初日じゃないですかやだー!>共有」
蒼星石 「ホル・ホース狼目として吊れるかどうか」
言峰綺礼 「猿呪殺、ルカ噛み
この状態でカロルがルカ○だとやヴぁいきもする」
フランソワ 「なんでこう私狼扱いにされてるんですかねえ(迫真」
結月ゆかり 「ホル-ルカ-けるべえ-セイバーの勝負は、だめですかね?」
言峰綺礼 「初日吊られたのとゆかりに●やられたからか?」
結月ゆかり 「フランソワさん…なんというか、すいません」
フランソワ 「そりゃ私とゆかりさんじゃ私吊るでしょうよアイコン的に」
言峰綺礼 「それだと実質けるべえvsセイバーでセイバーに勝ち目が」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒼星石 「だってくださいとしかくださいとしか
ってなんかすごくつられたくなさそうなんだもの・・・」
言峰綺礼 「うほっセイバーいった」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様。」
言峰綺礼 「御疲れ様」
結月ゆかり 「これは、きついですね」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
フランソワ 「これで狼は占い噛めなくなりましたねえ」
フランソワ 「とはいえグレーですからセイバーさん吊るでしょうねこれ」
結月ゆかり 「昨日噛んだ方が、まだ勝ち目あったのかもしれませんね」
蒼星石 「いや?これけるべえで呪殺主張じゃないかな」
言峰綺礼 「全露出
狼は狐が死んでいることを祈るのだが、囲っている」
言峰綺礼 「なん・・・だと・・・?>デフォ子」
結月ゆかり 「んー…カロルさんが先につられると、サル山さんで銃殺だされると
詰みですね」
ホル・ホース 「俺かけるべえ死ぬだろうなと思ってたら何か知らんがチルノ死んでた。
そんなグレラン。」
フランソワ 「あちゃーこれで占いロラったら狐勝利かもしれませんね」
言峰綺礼 「変則とはいえ2-2で占いに手を出すのがわからん
霊能ローラーしておいて」
言峰綺礼 「少なくとも村の勝利は消えるな>フランソワ」
言峰綺礼 「村が抵抗してよかった」
蒼星石 「いや、2-2でもこの形ならロラっても別にいいんだけど。
まあ今回はハズレってだけだよ」
フランソワ 「おおっと これで狼はきつくなる」
蒼星石 「明日どこを噛むか。」
ホル・ホース 「初日から2-2であったらロラらないが、>言峰の旦那
今回の場合後から追加された形なのでどうしても村視点としては
カロル偽判明した狼が追加してきたのでは、という想定が浮かぶのである程度しかたないんじゃないかね。」
フランソワ 「あれなんか昔こんな感じで吊られかけた記憶があるんですけど>師匠
私真占いのとき」
言峰綺礼 「これで明日猿が呪殺で詰むが、真紅噛めないし、噛んだら・・・まぁ、・・だめだろ」
蒼星石 「しかしやっぱりこの鯖は楽しいね。
正直遠征しててステばっかで頭痛がしてた」
結月ゆかり 「真紅さんを噛むなら、昨日が限界ギリギリだったかと」
言峰綺礼 「狼が繋ぐなら猿噛み猿呪殺か?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ナズーリン噛みじゃないかな」
結月ゆかり 「ステ?>蒼星石さん」
フランソワ 「占いは噛めませんよねえ
銃殺対応で勝てばワンチャン?
ただ初日からチャレンジされないカロルさん怪しまれませんかね」
蒼星石 「ようはおはステみたいなのばっか>ゆかり」
結月ゆかり 「一応、銃殺対応さえ出来れば…」
言峰綺礼 「発言数が少ないってことかね?>蒼星石」
フランソワ 「おはステで初日吊れないと翌日から面倒に」
結月ゆかり 「なるほど…それは、頭が痛いですね>蒼星石」
蒼星石 「こう、論戦というより、ステに人外がいないかどうかに頭を痛めるゲームかなーと、あとどうやってステ吊るかと」
蒼星石 「そうだね>言峰さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホル・ホース 「噛まれないことに関しては真紅狼時に信用勝負路線であった、
という想定があるからねぇ。」
結月ゆかり 「おつかれさまですよ」
フランソワ 「殴りかかれませんしねえ>発言少ない相手は」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様だよセイバーの嬢ちゃん」
セイバー 「昨日噛んでどうこうできたかどうか」
言峰綺礼 「御疲れ様」
フランソワ 「狩人吊ってたのでチャレンジして狐狙いで勝負でしたかねえ>セイバーさん」
蒼星石 「今日呪殺でるとその噛みは詰む」
結月ゆかり 「その場合、カロルさん吊りで1消費し、キンブリーさん吊りが予約はいって
残り2吊りを、セイバーさんが乗り切る…という形ですね
真紅噛みの場合」
蒼星石 「いやルカでも詰む」
セイバー 「サル山噛みしかないんだけどな」
蒼星石 「けるべえ噛みかな呪殺主張しやすいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「しかしそこ噛む気配がさっぱり」
蒼星石 「そんで真の灰を狭めてからで。」
蒼星石 「ナズーリン噛みでもいいか」
セイバー 「ナズーリン噛みは銃殺がきついから」
フランソワ 「ってまた銃殺出ませんね」
蒼星石 「ちょっと狐っぽかないねー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「ナズーリンさんは、真紅の○ですが、
そこまで銃殺としてきついですかね?>セイバーさん」
フランソワ 「これデフォ子さん抜かれて残されてたらどうしましたか共有として」
ホル・ホース 「お疲れ様だよ、ルカの嬢ちゃん」
巡音ルカ 「噛まれるのね、お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
フランソワ 「お疲れ様です」
言峰綺礼 「これ油揚げありそうだなぁ」
セイバー 「真狼-真狼くらいはあるかもしれませんが」
蒼星石 「あるよねー真狼ー真狼、この形なら。」
蒼星石 「やりそうな狼はそこそこいる」
フランソワ 「しかし狐が生き残ってますね
占い生存でここまで生き残れるのはなかなか
胃が痛いでしょうけど」
蒼星石 「明日これ確定○噛みだと破綻じゃね」
言峰綺礼 「◇カロル 「思ったんだけどさ
真紅はどうしてサル山の猿さん占わないんだろうね」
フラグ?狐に見えてて消す算段?」
セイバー 「流石にサル山噛むと信じたいがね」
蒼星石 「という状況にみえる。」
フランソワ 「それやった場合銃殺出ますけどね!」
結月ゆかり 「ですね、ガイルさんもしくは猿山さん、噛みしかないですが…>蒼星石」
言峰綺礼 「意地になって真紅がガイルとか占うか?」
フランソワ 「どうなんでしょうねw
さっぱりわかりませんw」
言峰綺礼 「ガイル噛んだらカロル破綻・・・はしないか、真紅吊り主張で」
結月ゆかり 「銃殺でても、5人なので真紅視点詰めても十分いけるはずですが」
蒼星石 「ガイルに●予定だとおもうから、というかそうしないとナズーリンが
敵に回りそ>ゆかり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「まったく潜伏占いなんてけしからないよね。」
結月ゆかり 「んー…となると、猿山さん噛みの
ガイルさん●しかないわけですね>蒼星石」
結月ゆかり 「…じとーーー>蒼星石」
蒼星石 「だねぇ。ただ猿がわりとカロル擁護しそうな雰囲気をチラチラさせてるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
ホル・ホース 「お疲れ様だよ。」
言峰綺礼 「御疲れ様」
巡音ルカ 「お疲れ様」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよー!」
蒼星石 「潜伏占いなんて真がいるわけないじゃないかやだなあ・・・・>ゆかり」
結月ゆかり 「ソウデスカ…ソウデスヨネ(棒>蒼星石」
フランソワ 「まったく潜伏占いとかけしからんですね(迫真」
言峰綺礼 「御疲れ様」
蒼星石 「○路線か、なら噛めばいいかも」
フランソワ 「いつの間に私が狼に」
ホル・ホース 「霊真狼はともかくとして、
流石にけるべえ狼は通らないんじゃねえか。」
けるべえ 「1:ふう・・・。良かったです。真紅が覚悟完了した狼じゃなくて
2:そいつが一番怖かったからな。占い騙りLWになっても信用勝負で勝ちに行く狼が
3:でも狐もいるし大丈夫だね!呪殺が出るよ!やったねけるちゃん!」
結月ゆかり 「フランソワさん…なんか本当にごめんなさい…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「心から真を切ったときの中尉はいつも真だから困る」
フランソワ 「それ駄目なフラグですよ!?>けるべえ」
セイバー 「いやまあ私の位置の狼がいたんでけるべえ狼は吊り思考上ありえるんですけど>現実問題」
蒼星石 「わりと真かなーってときのほうが人外。レジィさんもそうか」
けるべえ 「1:いや、フランソワさん狼は可能性少ないですって
2:占い1CO見て狼が狂人に出れるかっていうんだ
3:それならむしろ潜ったほうがいいしねー」
セイバー 「ただその場合は占い両偽かなあ」
フランソワ 「師匠はもう少し弟子を信じるべきです(きり」
結月ゆかり 「銃殺対応しだい…さて…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「信じてるよやだなぁ・・・・>中尉」
巡音ルカ 「お疲れ様、惜しかったわね」
J・ガイル 「乙」
さる山の猿 「おや、狂人じゃなくて狼だったウッキ
お疲れ様ウッキ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
フランソワ 「おっと対応はしましたね
さてどうなるか」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
ホル・ホース 「あり得ると言えばあり得るんだが。(灰に狼残しておかない理論で逆決め打ちさせる的な)
安全面で言えばガイル○の所でけるべえ○出すだろうなぁという。真紅ーけるべえなら。」
ホル・ホース 「というわけでお疲れ様。」
J・ガイル 「ああやはりだな、チルノに関しては」
言峰綺礼 「真紅vsキンブリーの最終日かね
言峰綺礼 「御疲れ様」
言峰綺礼 「はっ?デフォ子なに考えてるの?2票真紅にいくじゃないか?」
けるべえ 「1:いや、ちょっと!?
2:その指示の仕方はまずいだろ!!
3:吊るのならカロルだよー!」
J・ガイル 「カロル吊りに修正は入ったようだな」
言峰綺礼 「よくわからん、ああ、でもキンブリー吊ってカロルvs真紅もいいな」
蒼星石 「こんどこの真紅の動きを人外で再現してみたいな。」
さる山の猿 「結構面白い指示ウッキ」
けるべえ 「1:あー、びっくりしました
2:流石にカロル吊るよなー。そうだよなー
3:ヤメテ!>蒼星石」
結月ゆかり 「詰めるなら、カロル-キンブリーランでしかないので」
セイバー 「カロル失言ですね」
結月ゆかり 「村視点、真紅-カロルランでも
カロル入れる気がしますが・・・」
蒼星石 「真ー真狼から潜伏占いの信用勝負・・・・・胸熱・・・・>けるべえ」
フランソワ 「じゃあ私が狂人で誤爆しましょう>蒼星石」
セイバー 「と思ったら一応フォローか」
蒼星石 「狂人はいつも潜伏してていいとおもうの>フランソワ」
結月ゆかり 「本当は、潜伏したかったんです(真顔)>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ 「じゃあ師匠が共有のときは潜りで」
けるべえ 「1:割と噛み次第ではLWになっても勝てそうなのでやめてください(泣>蒼星石
2:狐が吊れるかどうかの運があるというか狐でやられたら終わるがな!
3:そんなに簡単に信用取れるとは思えないけどー・・・」
J・ガイル 「狂人潜伏は好きだが・・・んー」
セイバー 「デフォ子噛んだほうがいいんだろうね」
フランソワ 「ナズーリン相手にするほうが厳しいんでしょうかね
どっちかなあ」
ホル・ホース 「多分共有は噛まれずに残されたことで逆噴射するタイプじゃなかろうね。」
結月ゆかり 「どっちが、残っても厳しいと思いますが…さて」
J・ガイル 「良く俺噛んだよなあと 本来共有かナズにゴーで2w主張だと思うんだが」
チクタクマン 「それなりに」
チクタクマン 「戦える村かね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J・ガイル 「お疲れさん」
巡音ルカ 「お疲れ様」
フランソワ 「てかずいぶん投票遅くないですかこれ」
蒼星石 「おかしい、僕が共有で勝ちそうだ・・・」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
ホル・ホース 「お疲れ様だぜ。」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
さる山の猿 「お疲れ様ウッキ」
キンブリー 「厳しいですねぇ、お疲れ様ですよ」
セイバー 「正直占いロラってたらサル山吊りいったぞ
両偽での狼位置そこだってことで」
フランソワ 「速攻で死にましたから・・・>師匠」
さる山の猿 「まぁ今日の頑張ったポイントは最後の最後まで銃殺避けたってことでいいウッキ」
蒼星石 「今回は●ぶつけられるまえのCOってのが大きいよね>けるべえ」
J・ガイル 「正直さる狐は以外だったなと」
ホル・ホース 「まぁ両偽見てロラすんなら、
俺もサル山吊りには普通にのってただろうなぁという。」
蒼星石 「僕ね、人外わからないわからない病にかかってるとしかおもえないんだ(ふらふら」
フランソワ 「ところでなんで私狼扱いにしてるんです>ガイル」
さる山の猿 「ウキ?
吾輩は猿ウッキ(すっとぼけ)」
けるべえ 「1:私たちもそう思いましたねw>蒼星石さん
2:まあ、ちょっとあの日だけ遅かったしな
3:それでカロルが騙りで真紅が占いCOしたから変えたのかなー?っていうのがあったーw」
結月ゆかり 「ワー、オネエサンダイジョウブ?(棒)>蒼星石」
巡音ルカ 「私が占われるとは思ってなかったわね
私は占い師に嫌われてるものだと思ってたから」
蒼星石 「オカシイナー>ゆかり」
フランソワ 「師匠酔拳ですよ 酒飲んで村に入るのです」
蒼星石 「カロルがなんか変えたっぽさはあったよね」
セイバー 「カロル狼でも真紅狼でもリスク追ってる噛みではあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「ダイジョウブ、ソンナオネエサンモ、カワイイヨ(ガクガクブルブル)>蒼星石」
さる山の猿 「3人残りの信用勝負って楽しいウキ
見る分には」
セイバー 「一応候補入れましたし
●出るならそこって村人から言われたなら出せるのでしょう>真紅」
ホル・ホース 「しかしジンクスではねぇが。
ナズーリンが最終日に判定役で残るのやたら見るきがすんな。」
フランソワ 「まあ特等席で観戦しましょう」
さる山の猿 「ナズは楽しむといいウッキ(ニヤニヤ」
蒼星石 「アリガトウアリガトウ、ボクノ無双共有ハコレカラダヨ」
けるべえ 「1:村に入れば治りますよその病気は>蒼星石さん
2:これからどんどん村に入ろうぜ!
3:目指せ一日6村ー?」
結月ゆかり 「ダイジョウブ、キットスグサ>蒼星石」
J・ガイル 「ホルホース噛まれて良かったって感じかな
RP的にそこに喧嘩は売りにくい」
フランソワ 「じゃあ師匠と組んで無双共有を!」
蒼星石 「鍋にいってから症状が加速したきがする・・」
蒼星石 「中尉と共有で勝ったことナイヨネ・・・」
結月ゆかり 「ところで、ホルホースさん、いつになったらフラグ回収してくれるのでしょうか…」
さる山の猿 「大丈夫、我輩なんて常にわかってないウッキ」
フランソワ 「いまだ輝く勝率0%(きり」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ちゅるやさん残しなー」
さる山の猿 「8月にゲームでミスタに銃殺されるウッキ」
けるべえ 「1:鍋は普通村の役目が全員みたいなところですし・・・
2:まあ、普通だけで過ごしていたらきついな
3:どっちも入っていれば問題ないよ!」
ホル・ホース 「>ゆかりの嬢ちゃん
えっ
ほら噛まれたからフラグは回収してるんじゃねえかな(キリッ」
さる山の猿 「お疲れ様ウッキ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
デフォ子 「おつかれー」
キンブリー 「お疲れ様ですよ」
言峰綺礼 「御疲れ様」
フランソワ 「お疲れ様ですよ」
ホル・ホース 「お疲れ様だぜぇ。」
J・ガイル 「乙」
蒼星石 「おつー」
結月ゆかり 「お疲れ様ですよ」
けるべえ 「1:お疲れ様です
2:お疲れさん
3:お疲れ様だよ!」
デフォ子 「カロルの失言に気づくだろうかな 遺言見てくれるといいが」
フランソワ 「師匠残りたかったんですかこの最終日に」
キンブリー 「さて強き意志のぶつかり合う最終日を見物させていただきましょう」
セイバー 「蒼星石残したほうがロラったかね」
蒼星石 「うん、僕残せばロラすればこわくないよきっとレアケだよ病が発動したとおもう」
さる山の猿 「あ、じゃ残って欲しかったウッキ」
蒼星石 「ただキンブリーは●の日に吊るかなーぐらい」
フランソワ 「やっぱり師匠を噛むなんてとんでもないが正解だった(迫真」
蒼星石 「狩人生存のロラルートだけど、そすると狐が勝ちそうだね。」
けるべえ 「1:その場合はカロルさんからお願いさせていましたね
2:どうしても真紅が覚悟を決めた狼には見えんかったからなー
3:あって狂人だねー。その場合は両偽になっていたけどー」
J・ガイル 「キンブリーCO無し言ってたからな
カロル真でも○はまだあるし吊りはありだったかもね
正直キンブリー占いの日のカロルの理由はいただけなかったしよ」
デフォ子 「あとカロルは視点が見えすぎていたというのもある
本人視点グレー2になったとき「両方とも狼」だと言い切ったからな
とかいう推理をもっと遺言に書いておけば良かった感」
蒼星石 「あ、これ大丈夫っぽい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「最近ね、僕の考えた最強の人外がね。
判断役の時に脳裏をよぎるんだ・・・・・」
フランソワ 「フラグwwwwwwwww」
結月ゆかり 「フラグ…」
言峰綺礼 「フラグ・・・だと・・・!?」
さる山の猿 「(あ…これは…)」
デフォ子 「(いかん)」
巡音ルカ 「(あらら…)」
フランソワ 「これは・・・負けましたかねwwwwww」
ホル・ホース 「ナズーリンはフラグへし折るタイプだって俺信じてる(キリッ」
蒼星石 「いや、大丈夫じゃない?」
結月ゆかり 「信じましょう、ナズを」
けるべえ 「2:駄目だこのネズミ。何とかしないと・・・」
結月ゆかり 「って、私は信じちゃいけなかったですね」
セイバー 「なんだろうなあどっち側にもフラグしか立ってない」
蒼星石 「やっと共有で勝てる・・・ながかった・・・」
チクタクマン 「…」
チクタクマン 「これで蒼星石が勝てなかったら」
ホル・ホース 「やべぇ霊界でもフラグが立ち始めた」
巡音ルカ 「(霊界でもフラグが…)」
チクタクマン 「面白い、そう、思わないかね?」
さる山の猿 「悩んでるウッキw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました