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【紅1453】やる夫達の普通村 [2510番地]
~春の足音~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon ヒトクイ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[共有者]
(生存中)
icon モララー
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon アルル
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
ALAZIFaXxA)
[村人]
(死亡)
icon ブルーサムティニー
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon ディアボロ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 海原雄山
 (がおー)
[占い師]
(死亡)
icon ポリタン紅
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
(死亡)
icon ジタン
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(生存中)
icon IA
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[村人]
(生存中)
icon プッチ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon ドラム缶
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 19:40:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドラム缶 「久しぶりに初日呪殺食らった気がする」
ドラム缶 「やるぶんには勝手だけど要求するのは身勝手だなぁ>柱」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラム缶 「ギルティ>サム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒトクイ 「お疲れ様だぜ!」
ドラム缶 「もう大喜利しながら人外さがせばいいんじゃないんですかね」
ヒトクイ 「モララー狼当たってたのは嬉しいぜっ」
ドラム缶 「○ツモで着々と詰みに近寄る」
ヒトクイ 「おkおk、ここでは○を引いた方が旨い」
ヒトクイ 「まぁ柱CO単純作業ゲーにはなりやすいんだが、それでも狩人に死なれるのが一番ヤバイし……
共有初日とかで100%狩人生存の時の方が良かったかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒトクイ 「チャレンジか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヒトクイ 「グッジョーブ!」
ドラム缶 「吊り数云々より、狩人探すチャンスを捨ててまで価値があるのかと言えばうーん」
ドラム缶 「グレ8吊り6でー
次の噛みで狩人抜けなければ詰み」
ヒトクイ 「狩人が生き残ってくれてうれしいのと、ちょっと安易なCOだったかもしれんっていう反省とで半分半分だっぜ>ジダン」
ドラム缶 「ポリタン紅の処理もあるか。ならもう一回行けるかな?」
ヒトクイ 「ポリタン紅が狼の可能性もあるしな。灰噛みは2回できるはず」
ヒトクイ 「ん? セイバーが消極的村柱か? 村人COしとる」
ヒトクイ 「と思いきや○だった」
ドラム缶 「明日は
グレ吊り+噛み+占いでグレ5の吊り4か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラム缶 「ポリタン紅吊り前提だけど」
ヒトクイ 「狩人に1票入ってるとなんか不穏だ……」
ドラム缶 「うん、今日狩人抜けなきゃキツイ」
ヒトクイ 「あ、狼死にそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラム缶 「身内入れてるんでまぁそれはそれで」
ヒトクイ 「おつかれーい」
ドラム缶 「おつかれ」
モララー 「あ、ちくせう。これだったら身内すれば」
ヒトクイ 「あ、ほんとだ。アルル身内しとる」
モララー 「おつかれー。これはさすがに狼陣営は無理ゲーだねぇ」
ヒトクイ 「セイバーよく見てるなー」
ヒトクイ 「おいおい真紅死にそうだぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モララー 「真紅死んだらやっとこさイーブンだからねぇ…難しい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドラム缶 「おっ!」
真紅 「お疲れ様」
ヒトクイ 「げ!」
ヒトクイ 「お疲れ様だぜ!」
モララー 「お、狩人抜けた♪
お疲れ様」
ドラム缶 「グレランゲーの時間だ!」
真紅 「くっ…………!!」
真紅 「不覚……不覚なのだわ、この真紅!」
ドラム缶 「おつかれー」
ヒトクイ 「なんかかなりバレテたっぽいぞ>真紅」
モララー 「さーさーこれは大いなるグレランゲーの幕開けだね♪
霊界でのんびり仕事しなかった狼として見ますか」
真紅 「だーめだな、最後の方ちょっといきあがいてたのがいかん」
真紅 「>ヒトクイ
噛みに言及した辺りで、やね。
吊られる気配して足掻きすぎた」
ヒトクイ 「残り5吊り、ここで狂人吊るなら4吊りの2w。そこまではきつくはねーか」
真紅 「灰が広いのがダメ。占われたのが問題や」
ドラム缶 「雄山の○が一つしか無いのが問題なんやで…>ヒトクイ
狼有利」
ヒトクイ 「灰は6の5吊りか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラム缶 「狩人がCO出来ないタイミングでの指定はヤメルンダッ」
真紅 「ポリタン紅予約で4吊りやから、二人村決めうち」
モララー 「これは狼陣営勝利フラグですねぇ…ぺろり」
ドラム缶 「と思ったら非狩人COしてた」
ヒトクイ 「ここでもう一回○噛みとかしてくれればいいんだが……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様」
ヒトクイ 「おつかれーい」
モララー 「おつかれー」
ドラム缶 「おつかれー」
ディアボロ 「お疲れ」
ヒトクイ 「お、人狼発見」
真紅 「甘い噛みはしてくんねえかなあ」
真紅 「ディアボロって非狩COしてるやんね。そんじゃ候補は俺だけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モララー 「プッチは確かになんか役目もちっぽい空気を感じたんだよねぇ」
ヒトクイ 「プッチ噛んでくれるなら灰が一気に狭くなるんだが」
真紅 「ピンポイントでいかれてんもんなあ。そこ賭けるか、って言われたら狼的には微妙だけど。どーだろう」
ヒトクイ 「そうなると海原の灰が
アルルーIA-ブルーゆかりで4人になり、かつゆかりが発見されて残り4吊りか。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
海原雄山 「くっ」
ヒトクイ 「おつかれーい!
真紅 「通らんか。すまんね」
ドラム缶 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様」
モララー 「乙かれー。」
海原雄山 「まあさすがに今日結果出すのは無理か」
真紅 「9→7→5」
真紅 「誰残すかな」
ドラム缶 「狐は……みんなの心のなかに居るんやで…」
海原雄山 「ゆかり狼は楽にたどりつけるだろうからよかろう」
ヒトクイ 「海原の灰はプッチーゆかりーアルルーIAーブルーの5人。で4吊り。
かつポリタン紅つり入るから実質3吊り5人外」
モララー 「まあ順当に考えたらボクに投票した人以外を残すでしょう
そこで残ってるのがアルルだけだしねぇ…」
海原雄山 「2夜を村狙いはやりすぎだったか」
モララー 「逆だった。僕に投票したひとを残すんだよどちくしょうめ」
ヒトクイ 「5人外じゃねえ5灰だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒトクイ 「おつかれーい」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
真紅 「お疲れ様」
モララー 「お疲れ様ー」
ポリタン紅 「>ゆかり 私にだって穴が二つあるから薄い本にだって出られるのだわ…」
モララー 「僕への身内がじわじわ効いてる気がするねー」
ドラム缶 「おつかれー」
海原雄山 「セイバー頼もしいな」
真紅 「すげえな、見抜き切ってる>セイバー」
海原雄山 「なるほど、モララー投票で生存はアルルのみか」
ポリタン紅 「セ、セイバーがへっぽこじゃないなんて…」
ヒトクイ 「流石英霊」
ポリタン紅 「霊能噛むしかないとは思うんだけどね」
モララー 「あー…これ僕もアルルに投票すればよかったな…
そうすればワンチャン…あったな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「モララーさんの酉9連?」
ポリタン紅 「ドラム缶に狐渡すとかPHPマジ鬼畜」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モララー 「うん。なんかすっきりしている酉だったんでこれ使ってる >真紅」
真紅 「お疲れ様」
ヒトクイ 「おつかれーい」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
ドラム缶 「おつかれー」
邪神かがみ 「なるほど。」
真紅 「>モララー
すげえな、9連見るの初めてだや。かっけえ!」
邪神かがみ 「おつかれですよー」
モララー 「お疲れ様―」
ヒトクイ 「なぜ2w残りがあり得る状況でランなのだろうか……」
モララー 「あー。僕が身内する可能性もかけてプッチも吊りか。」
邪神かがみ 「別に指定が優れてるわけでもねえのですよ。
8人ならそこら辺は趣味なのです」
ポリタン紅 「わ、わたし真やし…(震え声)」
邪神かがみ 「結構頑張ってたのですよポリタンは。」
ヒトクイ 「ともあれ狩人一発抜きの真抜きとかマジ勘弁すぎる」
モララー 「ただこれでどっちにしてもセイバーは噛めなくなったなぁ
噛むとアルルがあぶないし」
ヒトクイ 「おkおk」
ポリタン紅 「ねーさん、ありがとう、ありがとう…」
ディアボロ 「いやセイバー噛めば狼は勝てる」
ヒトクイ 「ここからの噛みは共有二人で固定じゃね?>モララー」
ヒトクイ 「あ、セイバーは○か」
邪神かがみ 「わりと、占い理由は悪くなかったです、海原さんがちょっと真すぎたとこは
あるものの」
海原雄山 「うむ、セイバー占いは間違ってなかったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「指定で捉えられるかどうか、な気がする」
モララー 「そーなんだよねぇ。アルル疑ってるところが確定村人のセイバーなんだよね
最終日に残したとしてもアルルが吊られるし、難しい所な気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
結月ゆかり 「あかん」
結月ゆかり 「おつかれー」
海原雄山 「おつかれさまだ」
モララー 「お疲れ様ー。ごめんねグレラン初手で吊られちゃって…」
邪神かがみ 「えっとが消えたのですよ>セイバー」
ヒトクイ 「おつかれーい」
邪神かがみ 「おつかれなのです」
ヒトクイ 「おお、ダルランが動いた感じ」
モララー 「あ、セイバーがへたれてきた」
ポリタン紅 「自分が狂人に見られているのか、人狼に見られているのかわからんかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「>IA
適当なこと言ってる」
海原雄山 「勝負は明日か」
ポリタン紅 「やっぱ霊能生きていても●出しておけばよかったのか」
邪神かがみ 「ここはどうなるですかねぇ、狼としてはセイバー素直に噛んでいいと思うのですよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヒトクイ 「おつかれー」
真紅 「お疲れ様」
海原雄山 「いきなり・・だとw」
セイバー 「お疲れ様です」
ドラム缶 「おお?おつかれ」
ヒトクイ 「はや!?」
結月ゆかり 「おつー」
海原雄山 「仕方ないならしょうがないな」
邪神かがみ 「いや、こういう時は素直な噛みのほうが正しいです。
さすがにわかってる」
モララー 「お疲れ様ー
…これ噛んだらアウトじゃねぇかww」
セイバー 「これはこれで恐ろしい
2W生き残りなら私を噛むだろうと思いますが」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
ディアボロ 「お疲れ様だ」
モララー 「まあうん。仕方がないってたら仕方がないよねこれは」
ドラム缶 「思った以上に共有が説得されてるなぁ」
邪神かがみ 「結果論なのです。ええ」
セイバー 「なので、私噛み即アルル吊りは正直恐ろしい
信頼してくれたのだろうとプラスに受け取るべきか」
真紅 「達観してるな>ダルラン」
ポリタン紅 「指定してる上で殴り愛させるとは…」
モララー 「あそこまで確定村のセイバーが力説したんだ
セイバーだけが見抜いた勝利といっていいんじゃないかな? >セイバー」
邪神かがみ 「しかし、私はいつも言ってるのですが。狼とは毎回投票の折に
身内するかどうか悩む生き物なのに

なぜ白いと思うのか」
邪神かがみ 「身内票って基本どす黒いですよ。普通」
セイバー 「見ぬいたというより空気が恐ろしい」
ドラム缶 「今回の場合身内している場合じゃない。ってのがあるのかもねー」
セイバー 「確実にアルルが生き残るのに
誰もがアルルを疑ってない。ならば私はそれは必ず吊らねばならないと思います」
ドラム缶 「狩人ぶっ殺さないといけない状況なわけだし」
ポリタン紅 「だが、さすがに誰も真紅狩人とは思ってなかったよーな」
真紅 「狼に染まった台詞やなあw>身内票真黒」
セイバー 「ですので、昨日アルルが連れたのならばいい
ああ言いはしましたが、最終日アルルに投票し続けれるかは難しいところです
仮に今日IAかブルーサムティニーが吊られていれば、アルルとプッチで悩んだでしょう」
邪神かがみ 「吊りで狩人殺すって結構むずいんですけどねー。そこら辺はなんとも」
ヒトクイ 「いきなりボタン押すなwwびびるww>プッチ」
結月ゆかり 「>真紅
幾多の村を焼き払った修羅やから・・・・・」
真紅 「>ポリタン
しっかり狼に見抜かれてるし、
結構慌ててたから見る人には見られてると思うやw」
モララー 「プッチ!?」
邪神かがみ 「すごく神父です」
ヒトクイ 「プッチィィィ!?」
セイバー 「正直GJ先に具体的に言及した真紅が狩人にしか見えなかった」
海原雄山 「なんだ?ディオの骨でもみつけたのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「真紅はこう、ささみさんっぽかったから残すべきなのですよ、ふにゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました