←戻る
第134回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2514番地]
～最近、人狼のメディア露出が多くてこわい～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ダルラン 　(最弱仕様中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (生存中)		◆アチャ子 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (死亡)		◆黒犬 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [狂人] (生存中)		◆デフォ子 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [霊能者] [決定者] (死亡)
	◆戯言遣い 　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)		◆フランドール 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)		◆レミリア 　(innger◆ inngerRTKk) [狩人] (生存中)		◆十六夜咲夜 　(支援部隊) [占い師] (死亡)
	◆モナー 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (死亡)		◆チャージマン研 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆できない子 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (生存中)		◆やらない夫 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)
	◆黒柳徹子 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆「私」 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「レミリア狩人か、なるほど」
◆チャージマン研	「両偽雰囲気のところへ潜伏COが出たら結構それだけで信用しちゃいそうになる。」
◆モナー	「お疲れ様です…」
◆上条当麻	「占ってくれたほうが割りと気楽だったよー あっはっはワロス＞十六夜咲夜」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「上条モナーで迷ったんですが、占って差し上げるべきでしたわね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上条当麻	「今回の村はほれ １回目の死体なしが出たことと●の信用度があったから 一気に流れ持っていかれたな、という」
◆チャージマン研	「正直、やらない夫狼か両偽だろう？　占い両偽を狼も警戒した噛みだろう？ って印象しかなかったから昼間言うこと思いつかなかった。」
◆「私」	「お疲れ様である。見事な潜伏占い師である。」
◆十六夜咲夜	「お嬢様・・・。」
◆チャージマン研	「僕はいい加減なことしか言ってないんDA!」
◆上条当麻	「おっつおっつ」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした。」
◆上条当麻	「おつかれー なんでチャージマン研吊られたんだろうね 俺が残すって明言した瞬間に吊られて吹いたんだけど」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆チャージマン研	「お疲れ様。」
◆上条当麻	「あぁそっちか狩人。 ちょっと外したのが残念である」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆「私」	「お疲れ様である。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆「私」	「私に至っては頭など全く使っていない堕落ぶりである。」
◆GM	「初手で吊られた村人はそんなものです」
◆やらない夫	「ニート勝利なんだけどコレジャナイ感があるだろ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャージマン研	「詰め間違うことはたまにあるからねー。」
◆GM	「求められたら出しましょう。」
◆GM	「早噛み早投票許可にはまだもうちょっと早い感」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「ここで真護衛を外すのは狩人のミスでしか無いので。つまりもともと連噛みは大ミス待ちの策」
◆GM	「まあそりゃそうなりますよねえ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャージマン研	「ジュラル星人に希望なんてないんDA！＞真護衛」
◆GM	「今日占いを噛み抜ければ2吊り3灰でワンチャンあります、が苦しい」
◆「私」	「うむ。お疲れ様である。＞デフォ子」
◆GM	「はーい、お疲れ様でした」
◆デフォ子	「四条の探偵村支援するから落ちるぞ お疲れ様」
◆「私」	「お疲れ様である。処理が限界を迎えていたので正直なところ助かった。」
◆チャージマン研	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チャージマン研	「狂に○を出した時はもう真占いになりきっちゃうかなぁ。 全部、そこ狂人でしょ？　で済ませちゃう。 噛めそうならさっくり噛むけど。」
◆デフォ子	「私は私吊りを推奨する　　うん、ややこしい」
◆GM	「狂に○を出しちゃうと、真噛みに行った瞬間破綻しちゃうので。 仮想内訳含めて、選択肢が凄く狭くなるんですよね」
◆GM	「真より狂に出す方が辛いですね。特にこういう展開になると」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チャージマン研	「よし、メガネと呼ぼう＞「私」がややこしい」
◆チャージマン研	「騙り狼で真に○出した時は大変だよね。 そこでもう1wを騙りに出して強引に信頼勝負かロラに持ち込む手もあるけど。 それを実行する胆力はだいたいの時においてない。」
◆GM	「『私』さんの事を話す時って凄くこう、やりづらいですよね」
◆チャージマン研	「こーなると、私を吊ってまた明日かな。」
◆GM	「仕方ないとはいえこれでゲームセット。」
◆GM	「信用勝負は初手に狂○出した時点でほぼ無理なので、真噛みに行くしか狼に手は無い。 そして真護衛されてる以上は……【お察し下さい】」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆デフォ子	「四条でもなかった」
◆GM	「＞レミリア は 十六夜咲夜 の護衛に付きました ……あっ（察し）」
◆デフォ子	「では私も四条に支援しに行こう　お疲れ様」
◆やらない夫	「真護衛きたね。なんだかんだでコレ勝てるのか？」
◆チャージマン研	「＞フラン お疲れ様ー。」
◆GM	「いってらっしゃいませ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フランドール	「…これ以上は見ていても何もならない… 別鯖の支援してくるよ、お疲れ様」
◆デフォ子	「＞フランドール あの潜伏占いは仕方がない」
◆GM	「私なら咲夜さんスライド噛みしてGJ出たら投了な感じですが、はてどうなりますかね」
◆フランドール	「…はあ…また今回も１W目か…いいかげん嫌になる」
◆デフォ子	「おつかれさま 潜伏にしてやられたな」
◆デフォ子	「この鯖では立派なプレイヤーだと思う 格言う私も毒されてきた」
◆フランドール	「…お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆チャージマン研	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チャージマン研	「上条さんをもぐ。クマを鍋にする。でっていうは初日吊り。 この辺りを覚えたら立派な人狼プレイヤーだよね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆デフォ子	「＞GM あの頃のかわいかった彼はどこに行ってしまったんだろうな・・・・・・（遠い目」
◆GM	「『もげろ』という言葉を既に覚えちゃってるあたり、GMは涙を禁じ得ません＞モナーさんについて」
◆デフォ子	「それにしてもモナーの人のレベルが着々と上がっているな」
◆GM	「村をカオスにするのは最弱占いの資格があると思います。きっと。」
◆やらない夫	「コレ絶対最弱占いじゃないよね。 何ゆえこのようなカオスに。」
◆GM	「さーて潜伏占い。まだ狼にもワンチャンありますがこの出方をされると厳しい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「闇鍋で推理。感動的だな。だが無意味だ。」
◆GM	「共有噛んじゃっても良いんですよねコレ。」
◆チャージマン研	「咲夜がなんか村に見えなかったけど占いか。」
◆デフォ子	「鍋はカオスだが究極の人狼などの役職はある程度ゲームバランスを考えられたものになっているような 一度やってみたい」
◆デフォ子	「おつかれさま」
◆GM	「究極の人狼、も役職はかなり多いですねぇ」
◆チャージマン研	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様、と。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「チャー研吊れるなコレは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デフォ子	「本物の占い師を見破れる「予言者のママ」という最強候補の役職」
◆デフォ子	「うそつき人狼のHPみたけど随分多い役職があるな 狩人が全く別の能力をもっていたり、人狼に襲撃されると人狼になってしまう村人がいたり、面白い」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆デフォ子	「共有ならアーマーかけられるけど霊能はそういう奇策さえ共有頼みだもの」
◆デフォ子	「＞やらない夫 やる気が出ないってだけ 苦手役職は前回志望して通ったし、今回はやる気が出ないというコンセプトで希望した」
◆GM	「命が軽い上に（たまに）責任が重くなるのでなんとも、という感じですね」
◆やらない夫	「お疲れだろ。って霊能って苦手とかあるのか？」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆デフォ子	「おつかれー」
◆デフォ子	「ｹﾞｰｯ！？潜伏占い師！？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「さて護衛はどこかなと」
◆GM	「たまにある話ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「そして潜伏占い。 本当にここは最弱村なのだろうか…」
◆GM	「投票先が恐ろしいほどにバラバラだったので今回はしょうがないかなと。 人外票2票も含まれてますし」
◆やらない夫	「吊られるもんなんだなアレで。」
◆やらない夫	「えー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ばらっばらですね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「おー潜伏占い。さてどうなるか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2013/03/11 (Mon) 21:16:13