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第134回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2514番地]
~最近、人狼のメディア露出が多くてこわい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 黒犬
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(生存中)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[霊能者]
[決定者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon レミリア
 (innger◆
inngerRTKk)
[狩人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (支援部隊)
[占い師]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon チャージマン研
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 黒柳徹子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/11 (Mon) 21:16:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「おー潜伏占い。さてどうなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ばらっばらですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「えー」
やらない夫 「吊られるもんなんだなアレで。」
GM 「投票先が恐ろしいほどにバラバラだったので今回はしょうがないかなと。
人外票2票も含まれてますし」
やらない夫 「そして潜伏占い。
本当にここは最弱村なのだろうか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「たまにある話ですね」
やらない夫 「さて護衛はどこかなと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デフォ子 「ゲーッ!?潜伏占い師!?」
デフォ子 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れだろ。って霊能って苦手とかあるのか?」
GM 「命が軽い上に(たまに)責任が重くなるのでなんとも、という感じですね」
デフォ子 「>やらない夫
やる気が出ないってだけ
苦手役職は前回志望して通ったし、今回はやる気が出ないというコンセプトで希望した」
デフォ子 「共有ならアーマーかけられるけど霊能はそういう奇策さえ共有頼みだもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「うそつき人狼のHPみたけど随分多い役職があるな
狩人が全く別の能力をもっていたり、人狼に襲撃されると人狼になってしまう村人がいたり、面白い」
デフォ子 「本物の占い師を見破れる「予言者のママ」という最強候補の役職」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「チャー研吊れるなコレは。」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れ様、と。」
チャージマン研 「お疲れ様。」
GM 「究極の人狼、も役職はかなり多いですねぇ」
デフォ子 「おつかれさま」
デフォ子 「鍋はカオスだが究極の人狼などの役職はある程度ゲームバランスを考えられたものになっているような
一度やってみたい」
チャージマン研 「咲夜がなんか村に見えなかったけど占いか。」
GM 「共有噛んじゃっても良いんですよねコレ。」
やらない夫 「闇鍋で推理。感動的だな。だが無意味だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「さーて潜伏占い。まだ狼にもワンチャンありますがこの出方をされると厳しい」
やらない夫 「コレ絶対最弱占いじゃないよね。
何ゆえこのようなカオスに。」
GM 「村をカオスにするのは最弱占いの資格があると思います。きっと。」
デフォ子 「それにしてもモナーの人のレベルが着々と上がっているな」
GM 「『もげろ』という言葉を既に覚えちゃってるあたり、GMは涙を禁じ得ません>モナーさんについて」
デフォ子 「>GM
あの頃のかわいかった彼はどこに行ってしまったんだろうな・・・・・・(遠い目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャージマン研 「上条さんをもぐ。クマを鍋にする。でっていうは初日吊り。
この辺りを覚えたら立派な人狼プレイヤーだよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャージマン研 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「…お疲れ様」
デフォ子 「この鯖では立派なプレイヤーだと思う
格言う私も毒されてきた」
デフォ子 「おつかれさま
潜伏にしてやられたな」
フランドール 「…はあ…また今回も1W目か…いいかげん嫌になる」
GM 「私なら咲夜さんスライド噛みしてGJ出たら投了な感じですが、はてどうなりますかね」
デフォ子 「>フランドール
あの潜伏占いは仕方がない」
フランドール 「…これ以上は見ていても何もならない…
別鯖の支援してくるよ、お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「いってらっしゃいませ。」
チャージマン研 「>フラン
お疲れ様ー。」
やらない夫 「真護衛きたね。なんだかんだでコレ勝てるのか?」
デフォ子 「では私も四条に支援しに行こう お疲れ様」
GM 「>レミリア は 十六夜咲夜 の護衛に付きました
……あっ(察し)」
デフォ子 「四条でもなかった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「信用勝負は初手に狂○出した時点でほぼ無理なので、真噛みに行くしか狼に手は無い。
そして真護衛されてる以上は……【お察し下さい】」
GM 「仕方ないとはいえこれでゲームセット。」
チャージマン研 「こーなると、私を吊ってまた明日かな。」
GM 「『私』さんの事を話す時って凄くこう、やりづらいですよね」
チャージマン研 「騙り狼で真に○出した時は大変だよね。
そこでもう1wを騙りに出して強引に信頼勝負かロラに持ち込む手もあるけど。
それを実行する胆力はだいたいの時においてない。」
チャージマン研 「よし、メガネと呼ぼう>「私」がややこしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真より狂に出す方が辛いですね。特にこういう展開になると」
GM 「狂に○を出しちゃうと、真噛みに行った瞬間破綻しちゃうので。
仮想内訳含めて、選択肢が凄く狭くなるんですよね」
デフォ子 「私は私吊りを推奨する  うん、ややこしい」
チャージマン研 「狂に○を出した時はもう真占いになりきっちゃうかなぁ。
全部、そこ狂人でしょ? で済ませちゃう。
噛めそうならさっくり噛むけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
チャージマン研 「お疲れ様。」
「私」 「お疲れ様である。処理が限界を迎えていたので正直なところ助かった。」
デフォ子 「四条の探偵村支援するから落ちるぞ
お疲れ様」
GM 「はーい、お疲れ様でした」
「私」 「うむ。お疲れ様である。>デフォ子」
GM 「今日占いを噛み抜ければ2吊り3灰でワンチャンあります、が苦しい」
チャージマン研 「ジュラル星人に希望なんてないんDA!>真護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まあそりゃそうなりますよねえ……」
GM 「ここで真護衛を外すのは狩人のミスでしか無いので。つまりもともと連噛みは大ミス待ちの策」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「早噛み早投票許可にはまだもうちょっと早い感」
GM 「求められたら出しましょう。」
チャージマン研 「詰め間違うことはたまにあるからねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「ニート勝利なんだけどコレジャナイ感があるだろ」
GM 「初手で吊られた村人はそんなものです」
「私」 「私に至っては頭など全く使っていない堕落ぶりである。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 「お疲れ様である。」
GM 「お疲れ様でした。」
上条当麻 「あぁそっちか狩人。
ちょっと外したのが残念である」
チャージマン研 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上条当麻 「おつかれー
なんでチャージマン研吊られたんだろうね
俺が残すって明言した瞬間に吊られて吹いたんだけど」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。」
上条当麻 「おっつおっつ」
チャージマン研 「僕はいい加減なことしか言ってないんDA!」
十六夜咲夜 「お嬢様・・・。」
「私」 「お疲れ様である。見事な潜伏占い師である。」
チャージマン研 「正直、やらない夫狼か両偽だろう? 占い両偽を狼も警戒した噛みだろう?
って印象しかなかったから昼間言うこと思いつかなかった。」
上条当麻 「今回の村はほれ
1回目の死体なしが出たことと●の信用度があったから
一気に流れ持っていかれたな、という」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「上条モナーで迷ったんですが、占って差し上げるべきでしたわね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「占ってくれたほうが割りと気楽だったよー
あっはっはワロス>十六夜咲夜」
モナー 「お疲れ様です…」
チャージマン研 「両偽雰囲気のところへ潜伏COが出たら結構それだけで信用しちゃいそうになる。」
戯言遣い 「レミリア狩人か、なるほど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました