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第134回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2514番地]
~最近、人狼のメディア露出が多くてこわい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
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icon GM
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 黒犬
(生存中)
icon デフォ子
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon モナー
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon チャージマン研
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 黒柳徹子
(生存中)
icon 「私」
(生存中)
フランドール 「…ちょっとだけ戻り。

正直、3日目に露骨に囲いに思われるレベルの狼をいつまで続けるんだろうな…
お仲間には全然役に立てなくてごめん、とだけ。どうせなら狩人COしておけばよかったなと…
…最弱村ですらまともに狼の練習ができないんじゃ、この先どうしたらいいんだろうねと思いつつ、
参加者にお疲れ様とGMに村立ての感謝を。…また次回に。」
黒犬 「落ちるとするぜ
おつかれさまだぜ」
黒犬 「反省点は
発言と周りを見る余裕と発言返し
誤爆してもいいくらいの覚悟ってところか」
GM 「また来週お会いしましょう!ではでは。」
GM 「ってところでGMはどろん」
GM 「一定の実績はある戦術なので、困ったらとりあえずとは言えますよん。」
黒犬 「ふむ、3日目●もやってみるとするか
誤爆はそんときはそんときで考えていくか
実際なんども誤爆っているし」
GM 「素村狙いの●、はアリですね。できれば『後々噛み処分せざるを得なくなりそうな位置』ならベスト」
黒柳徹子 「それじゃ、お疲れさんだろ
楽しませてもらったぜ、ありがとな

ラーララ ラララーララ♪
ララララーラーラーラーラー♪」
黒犬 「無駄がないか
もうちょっとRPよりに頑張っていくのもありか
ありがとう>黒柳」
GM 「>黒犬さん
3日目ならよっぽどタイミングが悪くなければとりあえず吊ってくれるので。
後は狼に当たらないことを祈る。当たっちゃった時は笑って誤魔化しましょう」
黒柳徹子 「騙りとしても、今回は狼に噛まれたわけだしな
囲えない?

なら、「こいつだけは村人」って場所を2日目の夜に全力で探して●を投げりゃいいさ」
黒犬 「3日目特攻か
霊能噛まれたあとだからな
でもレミリアに●は出しにくかったんだよな
割と怖い位置だったし」
黒柳徹子 「駄目なところは特に無いと思うぜ?>黒犬
強いて言えば、無駄がないってくらいじゃないか?

やる夫村だからな
軽口の1つや2つくらいあった方が残されやすいだろ、もちろん真面目な堅物キャラならそれを通せばいい」
黒柳徹子 「追伸:黒柳でもやる夫でもいいからキャラの力を借りるという手がある>モナー
ここはやる夫村だからな

やる夫がいて、やらない夫がいればそれだけで発言に困ることはない
一度やってみるといいだろ、期待しているぜ?」
黒犬 「俺ってどの変がダメなんだろうか
発言がうまく言ってないのは分かってるが
ほかがなんともな、人外での動きもうちょいなんとかせなあかんし」
アチャ子 「まぁ狼の時どうも浮足だってるから……
冷静になんとかできるようにならないと。しばらく狼希望とかしようかしらね。」
GM 「>黒犬さん
とりあえず3日目●特攻、は一定の成果があるので一考の余地はあるかと」
モナー 「黒柳さんありがとうございました
皆様もお疲れ様です
GM村立てありがとうございました
黒犬 「狂人で勝ったこと
ほとんどないんだよな
狼囲えてないし、狂人占いのやり方考えないとな
レミリア 「さて、それではみんなお疲れさまよ、GMはいつも村立て感謝」
GM 「お疲れ様でした。」
アチャ子 「という感じで、お疲れ様。」
黒柳徹子 「なに、感謝されるようなことじゃないさ>モナー
お前さんが生き残り方を覚えたら、今度は発言を楽しむといいだろ
んで楽しみ方がわかってきたら、今度は誰かに教えてあげるといいだろ」
アチャ子 「……ん、まぁ反省点も色々あるけど
後でログ見直すわ……すぐはもう、ちょっときつい……w」
レミリア 「狼より狂人頂戴……もう10%代まで下がってるの……」
GM 「>アチャ子さん
このあたりは案外難しいですねぇ。
なんていうかうーん。私も狼は希望出す程度には苦手なのでなんともですが」
モナー 「毎度毎度お手数をかけて申し訳ありません…
今回も勉強になりました、ありがとうございます!!」
アチャ子 「あーいや、頼るつもりは満々ってか頼り切りではあるけど>GM
考え方としてどうしよう、って話ねー」
黒柳徹子 「一晩に見れる発言なんて1人か2人が限度だからな
その分だけ手厚くやるといいだろ

そいつが噛まれたら?
どうせだから発表しちゃえ」
モナー 「今回仲間に初心者混じってたから…>GM」
レミリア 「対抗○が最悪だったわね、発言は黒犬には勝ってるからそっち行ったわきっと>アチャ子
狂人なんだけどね……」
黒柳徹子 「さらに発言者のアイコンを出すと見やすくてお気に入りだろ>モナー

夜の間はログを見て、2人くらい発言を洗う
「こうこうこういう理由でこの人は○○っぽい」
これを昼間に出す、これで完璧だ」
アチャ子 「ごめん、○じゃなくても黒犬護衛だと思ってたわ。
んで、○じゃなくてもスライドすると思ってた。」
GM 「>アチャ子さん
仲間を頼っても良いんですよ」
レミリア 「ついでに黒犬GJ出るなら、とも考えると、ホラ私狩人臭い」
アチャ子 「まず狩人の探し方からよねぇ、これ……w
っていうか信頼の取り方から?
いやもうまずあれなんだけどさ。」
モナー 「なるほど、いつもありがとうございます!!」
モナー 「アイコンを下に下げる…!!その発想はなかった!!」
レミリア 「咲夜の○の私-戯言に絞れば圧倒的に私よ>アチャ子
だってかなり早い段階で占い両偽言ってたものw
私も言ったけどそれは後追いであわせただけ」
黒柳徹子 「3日目以降は、夜の間に推理をまとめて
それを小分けに貼ればいい

ダルランみたいにな」
黒柳徹子 「で、その上で目についた発言に返せばいい
例えば、今はレミリアの発言が見えている

褒めているのさ、存分に照れてくれ>レミリア」
アチャ子 「まー狼苦手というレベル超越してるからあれなんだけど。」
黒犬 「というか「私」●以外
あまり狂人っぽい占い先じゃないな
とか今頃思っている」
黒柳徹子 「こうやって発言したら、一番上の方の発言が2つか3つくらい見えるだろう?>モナー
アイコンは下に下げておくといい」
レミリア 「あら照れるわね>徹子」
黒柳徹子 「終了後にモナーがやっている、「他人の発言を見て返す」というこの動作
これを昼間からやればいいのさ

誰かが「占い2CO、真狂かな」と言ったら「真狼もあるのでは?」って返す
そこにプラス理由付け、これだけで発言としては十分だと思うだろ」
モナー 「なるほど、コミュ症を直せといゆことですか分かりました…
だがログ読む暇がないから他人の発言がががG…」
アチャ子 「あれは絶対スライドされると思ったけどされなくてもまぁ、うん。
私狩人探せない人なのよ……みつから、ない>レミリア」
できない子 「じゃあお疲れ様でした。GMは村建てをありがとうございました。」
黒犬 「もっと信用もらえるように
発言なんとかしないとな
狂人での勝率以上に低いし」
戯言遣い 「そんじゃーおつ」
上条当麻 「というわけでお疲れ様ー
だーりぃだりぃ」
ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
上条当麻 「まぁうん悪いコトに悪いことが重なるとこうなるってことさ(適当」
戯言遣い 「ああ、そうか。でもまぁ即霊能噛みよりは噛みあわせ〇の方が信用は上がるかなと」
アチャ子 「多分そもそも狼がお正月以来なのだけどまぁ
元々私狼だとあっさり壊滅するからなぁ。」
GM 「今回は対抗偽前提で灰から潜伏占いを探せてやっとワンチャン、という感じでしょうか。
つまりかなり厳しい。」
レミリア 「あとは黒犬GJが出た後ね>私噛み
アレはスライドされても全くおかしくないわ」
上条当麻 「まー2昼噛むなら誰噛むかねー
難しいねー3昼なら割りと透けてくるけどねー」
黒柳徹子 「特に今回のおすすめ例であるレミリアから

◇レミリア(71)  「真狂が考え辛い+黒犬が薄いから、じゃない?
霊噛みってファクターもあるけど>アチャ子」

◇レミリア(91)  「まぁねw
私が占いだったらどっちかに行ってたわそりゃw>フラン」

ほら、「発言をよく見ている村人」っぽいでしょう?」
モナー 「無意識変態護衛のモナーです>上条当麻」
アチャ子 「結果論じゃない、それ。
そこ狩人とか全く見てなかったわよ。>戯言」
レミリア 「初手霊護衛は迷ったけど、やっぱりそれは私のスジではないのよね
占いの価値はやっぱり高い」
戯言遣い 「霊能噛みの時」
戯言遣い 「今回の狼の噛み筋的にはレミリア〇で噛み合わせでよかったんじゃないかな?」
黒柳徹子 「その調子だ>モナー
今、お前さんは俺の発言を見て、それに対してやり取りしているよな?
それを村人の時に、他の村人や役職に対してやればいいのさ」
黒犬 「モナー狼か
割と占う理由見つからなかったし
占ったら占ったらで信用失いそうだったんだよな
●2つ出ていたからしばらくは吊られないと思っていたけど」
上条当麻 「まぁ俺視点だとモナーも狩人なら霊能護衛してそうだったから
実質候補二人だったが」
アチャ子 「まぁ狂人○して噛める気がしなかった上で
潜伏占い出てくるし○残る形じゃないし詰みそうだしなんだろうみたいな。」
十六夜咲夜 「それでは皆様お疲れ様でした。」
上条当麻 「ないかー>戯言遣い」
モナー 「すんません、前の流石兄弟のように俺のようなゴミ虫にわかりやすく
説明してもらえませんか?
お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いします>黒柳徹子」
アチャ子 「発言的にモナーグレランで落ちると思ってたしねぇ……」
十六夜咲夜 「◇十六夜咲夜(92)  「誰も狩人を希望していなくて、希望が漏れた最強の狩人が人外を蹂躙する未来図まで見えました。>ダルラン」 」
戯言遣い 「霊能無残で俺狩人はないわー>上条」
上条当麻 「まぁ狩人探したの5日目からだが!」
十六夜咲夜 「ああ、私の発言が未来を予見していたのですね・・・。>レミリア」
上条当麻 「狐の俺視点だと3人だが狼視点だとモナー削れるし
という意味もない感想をいってみる」
GM 「>アチャ子さん
今回は3日目までの○出し先が不運だったと言うか。」
黒柳徹子 「占い師の視点で淡々と喋るのがオススメ>アチャ子
自分の○とイチャイチャしてればいいんじゃないかしら
だってそこ、確定○だもの」
十六夜咲夜 「あえて初日のCO時に真狼COする。これなら狂人とは思われ・・・そうですわね。」
レミリア 「ただやっぱり希望の狂人が欲しかったわねぇ……狩人はそこまで苦手意識なかったし」
上条当麻 「まぁ狩人探すならレミリアか戯言遣いかモナーだった。
狼視点ならじっくり見れば探せたんじゃないか?
という感想。」
GM 「狼の勝ち筋がありそうで見えない村、という印象」
アチャ子 「前に占い引いた時も狂人とか思われてたのよねぇ……
何喋れっていうのか。」
黒柳徹子 「おかげで相対的にアチャ子の信用が落ちていたのかもしれないな>黒犬
次に真占い師をやれば護衛されるぜ、やったな」
レミリア 「あら、ありがとう>最弱王」
「私」
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     それでは私は失礼する。村建てと同村にただただ感謝である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ       何もしていない私が勝利の恩恵に与れるのひとえに村人諸君のおかげだな。お疲れ様である。
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }」
上条当麻 「入村した瞬間にヘイトかまされる俺の立場ってなんだよwwwww」
ダルラン 「うん そのぐらいのほうが真面目にいい
ぶれるのが一番怪しまれる>モナー」
黒犬 「スルーというか割と喋れなかったってのが正解だな>レミリア」
戯言遣い 「そんじゃ、お疲れーと&村建て感謝」
レミリア 「レミリア○、戯言○、フラン●はねぇ……もうそこ真狐以外思いつかなかったわ
あまりにも納得いくので」
モナー 「つまり開き直れと…!!>ダルラン」
アチャ子 「うん、潜伏占い出てきてフラン●出た時点で死んだと思った。
詰み回避出来てても勝てる気がしない。」
黒柳徹子 「出落ち言うな! ルールルしてただろ!」
十六夜咲夜 「お嬢様、おめでとうございます。」
できない子 「>黒犬
初日はともかく2日目以降は真かどうか悩んでたよ
最初の死体なしは貴方でGJとも思ったし」
黒柳徹子 「追加の発言でさらに発言数は加速する
上条は絡みやすいからな、オススメだ」
チャージマン研 「さて、それじゃあ僕は失礼しよう。
村建て感謝、お疲れ様。」
十六夜咲夜 「なんて不幸だーが似合う災難王・・・。」
黒柳徹子 「今、お前さんがやってるそれさ>モナー
さらにこうやって無駄に2行にするとモアベター」
黒犬 「占いや占い語りだと
わりと喋れないんだよな
占い理由とかでなんとか頑張っていたけど」
ダルラン 「そうだなあ
フラン●が物凄く信用できる位置だったので」
GM 「ってところで報告してきましょう。」
上条当麻 「それしたらしゃべりすぎだの
なんだの言われて俺はどうすればいいんだろうなほんと>GM」
GM 「>当麻さん
むしろ灰はそれぐらいじっくり見て良いんですよね。本来。」
黒柳徹子 「夜4分って最初の240秒でルールルしてあとの120秒はラーララで一杯一杯だろ……」
レミリア 「最弱村だしアチャこよりは真あると思ってたわ>黒犬
ただ発言が薄めになったのと、村のみんなの発言をスルーしすぎたところかしら」
モナー 「>ほう、聞かせてもらっても?>黒柳徹子」
上条当麻 「フランドール●の説得力が半端無かった>黒犬」
ダルラン 「というか私を見て人外だと思うのをやめるたまえ
ほらただの素村なんだから」
GM 「第134回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2514番地]
~最近、人狼のメディア露出が多くてこわい~

終了しました。
初手狂狼-真、霊能噛み→狂GJが出てから真占いが潜伏占いCO。
狼が信用面で厳しかったこともあり、潜伏真占いを噛みに行こうとします……が、狩人がきっちり護衛しておりGJ発生。
連噛みに行くも当然の如く護衛は外れておらずあえなく狼は撃沈。そのまま投了して村勝ちとなりました。

狼が初手の形に苦しめられた感じがします。そんな雑感。

・最弱王(MVP)
◇レミリア(狩人)
 狂GJにも慢心せずに護衛をきっちり変える胆力と洞察力。
 狼の心をへし折るには十二分だったことでしょう。お見それしました。

・災難王
◇上条当麻(妖狐)
 いやまあ、この状況で終盤まで生き残っちゃった狐の立場はお察しなわけで。
 ……なんというか、狐ってどうしようもない場面多いですよね。仕様なのでしかたないのですが。

・RP賞
◇黒柳徹子
 http://www.youtube.com/watch?v=f3QW0_5NRms

 口調や台詞回しなど、雰囲気が良く出ていたかなと思います。ただし出オチですが。」
戯言遣い 「護衛欲しそうにしてなかったから真でも噛まれればいいかなと>黒犬」
黒柳徹子 「誰かと会話してみるといいだろ>モナー
手始めに上条に全レスするといい」
アチャ子 「もっと喋って欲しい、ってとこじゃない。
狼視点、貴方が真と狂のどっちか判別しようがなかったし。」
上条当麻 「ダルラン、私、チャージマン研、モナーの4人
3昼から無駄に考察してました
ちなみに全部無意味でした」
ダルラン 「しかしちょっと今回吊り先がぶれまくってたので殴られるぞあれだと>モナー
いっそ上条に粘着投票しまくったほうがいい」
モナー 「狼の時に不利になるんだよね」
黒柳徹子 「俺も狐だと思ったが噛まれる位置じゃなかった>黒犬
というか狐が噛まれていなかった、やっぱり上条には謝罪と賠償」
黒犬 「そういえば俺ってそんなに偽っぽかったか?
占い理由とかは結構うまく出来ていたと思ったんだが」
モナー 「んー、一向に発言の中身が厚くならんな…」
上条当麻 「と言うか夜4分あるとグレー4人くらい発言見れちゃうからしょうがないじゃん!」
アチャ子 「いやもう村に任せて黙ってて良いかな、みたいな。
初手から延々殴られるとかもーね。」
黒犬 「ていうかダルラン狐だと思っていたんだよね
だから偽くさい俺がそこに〇だして
村が勝手に吊ってくれること願っていたんだが」
上条当麻 「やめよう!これでも短いつもりなんだよ!
本気出せばもっといきいきするんだよ!>十六夜咲夜」
十六夜咲夜 「遊んでるじゃないですか!>黒柳」
「私」 「発言など読まずに投票したら狐だった。これだから活動的な男は嫌いである。」
黒柳徹子 「ちゃんと「私」からモナーに投票を切り替えた辺りとか
理由があるんだもん!」
チャージマン研 「>アチャ子
怪しいと思った位置に●ぶっぱしておけばだいたい何とかなる。
あと自分視点の内訳だけ注意するとそれらしくなるよ。」
十六夜咲夜 「私、何度か最弱村で潜伏占いしようとするんですが、そのたびに何かしらの邪魔が入るんですよね。」
モナー 「なんとゆう狩人無双…」
レミリア 「なるほど……気力を萎えさせて占い候補から外れる作戦か……!>上条、咲夜」
黒柳徹子 「遊んでないもん!>十六夜
全力でルールルしてたもん!」
戯言遣い 「アチャ子は初日に俺が吊ってやるよというのの返答が真っぽくなかったから偽でいいかなと思ってた」
モナー 「なるほど…>戯言遣い」
黒柳徹子 「そして狩人ブラフを振りまいたのに狼からスルーされる悲しみ
レミリアはGJなのでやっぱり上条に謝罪と賠償を」
アチャ子 「騙りだけど占いってどうやるんだっけ……w」
十六夜咲夜 「黒柳さんを遊んでいると看做して占い対象から外すべきでしたか。
上条さんの発言長すぎて占い師としても読む気力が・・・。」
上条当麻 「しらねえよwwwww俺のせいじゃねえしwwwww>黒柳徹子」
アチャ子 「最弱村で潜伏占いは全く考えなかった。
まぁそもそも灰噛むつもりもあれだったんだけど」
黒犬 「ダルラン●打つより
上条か黒子に●出すつもりだったんだよな
だけどへたれて〇だしちゃったが>ダルラン」
戯言遣い 「狐が狩人騙ってくれることもあるからな。それで救われる狼の命もあるし>モナー」
黒柳徹子 「毎朝ルールル言ってるだけのはずなのに、シリアスな展開でどうしようもなかった
上条には謝罪と賠償を要求するだろ……」
モナー 「徹子さんに1票」
上条当麻 「ぶっちゃけ最弱村でもないならまだしも
最弱村で2-1になると狼騙ってるんだろうなと思ってしまうから
しょうがないんじゃねーかなー」
ダルラン 「まあ初日上条もげばよかったのか・・・」
モナー 「ちと、諦めが早かったですかね…>戯言遣い」
レミリア 「おっと失礼」
アチャ子 「RPなら徹子へ」
ダルラン 「黒犬君私に黙って●撃ちでもよかったんだぞ?」
レミリア 「んーー「私」か咲夜かしら」
チャージマン研 「>RP
黒柳徹子で。一発ネタっぽいけど吹いたので負けた。」
戯言遣い 「メイドの咲夜さんで>RP」
「私」 「十六夜咲夜に送らせてもらおう。」
上条当麻 「無投票」
黒柳徹子 「不幸を体現しすぎた上条当麻に>GM」
できない子 「フランドールかな」
やらない夫 「哲子でいいやもう…」
十六夜咲夜 「黒柳徹子。」
アチャ子 「黒犬○なぁ……あれ出した時点からかなりもうあれよねぇ。」
戯言遣い 「アチャ子は俺●で、モナーに狩人日記ださせたら、まぁ、詰みは回避じゃないかなと」
ダルラン 「十六夜咲夜君で」
黒犬 「今回は特になし」
十六夜咲夜 「恐ろしいですわね、スカーレット流。
それでは紅茶を。>レミリア」
できない子 「成程黒犬→咲夜ね」
上条当麻 「あーなるほどねー
つか最近ワンサイドゲームにならない限り
非狼で狩人探さなくなってきたわ
村でも狩人位置探すべきかなー>戯言遣い」
GM 「えー、RP投票を受け付けます。
投票したい方は『小声で』叫んで下さいな。無投票可。」
ダルラン 「黒犬でGJ出てたのかあらま」
モナー 「ダルランさんが狩人だと思ってたわ…」
レミリア 「ま、3GJは出来過ぎだけどね
疲れちゃったわ、咲夜、紅茶をいれて頂戴」
黒柳徹子
    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  誰  雇   こ
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ  だ   っ   の
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|  あ  た   狩
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/   っ  の   人
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は   を
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| |         _,  /ノXXXXXXXXXX|」
ダルラン 「そして紅魔館組の安定の別陣営」
GM 「・役職希望総数
占い1 霊能2 共有2 村人1
人狼2 狂人4
妖狐4」
黒犬 「レミリアが狩人だったのか
役職目あったから占ってみたが」
レミリア 「レミリア・スカーレットの絶対運命狩人録  〜鮮血の守護者(ガーディアン)〜

1日目 護衛不可
あら……?意外なのが来たわね
ま、与えられた仕事はこなすわ、紅魔館当主の名において、ね
護衛方針はCO状況を見て決めるわ

2日目 護衛:黒犬  死体:デフォ子(霊能)
さてアチャ子視点占い真狂、狼が全潜伏したかどうかだけど……
発言だけならやはりアチャ子有利よね、ただしアチャ子真ならそうそう噛めやしない
……黒犬護衛か、霊護衛か、か
うん、やっぱり占いを護衛に行くわ、その2択なら

3日目 護衛:黒犬 死体:なし(護衛成功!)
霊噛みか……うーん、両偽は普通にありそうなのよね
でもまぁ@1日は占い護衛するわ、共有なら噛まれてもよし、囲いない事確定の黒犬のほう続行で
霊噛みで占い真狂は、ちょっと脇においておく

4日目 護衛:十六夜咲夜 死体:なし(護衛成功!)
さて咲夜のCOが非常に真っぽくはあるわね
黒犬でGJ出たけど囲いないからそれは単なる真狂不明チャレの可能性は高い
アチャ子の○とパンダになってる事考えると、黒犬は噛まれてもよしとしましょうか
では咲夜、行くわよ

5日目 護衛:十六夜咲夜 死体:なし(護衛成功!)
咲夜真濃厚、ここで怖いのは咲夜狐の狂狼狐でフラン狼ヒットのみ
一応黒犬に咲夜占い示唆しといたけど一回外すべきかしら……
いや、発言自体はかなり信用できるのよねココ、アチャ子狼ならもう噛めないんじゃないかとも思うけど……ま、安定で行くわ

6日目 護衛:佐倉杏子

お疲れさま
ま、これがスカーレット流よ。極めたら折る(人外の心を)
「私」
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     お疲れ様である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ       このような動きの方が仕事ができるとは甚だ遺憾である。
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }」
GM 「◇ダルラン(最弱仕様中尉◇hN/rDeo.mE)
→[霊能者]:[村人]
◇アチャ子(らいち◇yiPAtFBvAw)
→[人狼]:☆[人狼]
◇黒犬(黒紅◇LUYrhlcEu2)
→[狂人]:☆[狂人]
◇デフォ子(ホルスタイン◇kvW1PFLBDA)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇戯言遣い(円高◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:[村人]
◇佐倉杏子(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇フランドール(道路元標◇qFi/JlgvP6)
→[人狼]:☆[人狼]
◇レミリア(innger◇inngerRTKk)
→[狂人]:[狩人]
◇十六夜咲夜(支援部隊)
→[占い師]:☆[占い師]
◇モナー(絶望◇JqzIh/uU2g)
→[狂人]:[人狼]
◇上条当麻(スバル◇.2TxrisQ1I)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇チャージマン研(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[妖狐]:[村人]
◇できない子(hage◇oPkZeJXwU6)
→[共有者]:☆[共有者]
◇やらない夫(ょぅいその◇xG3VtX39NA)
→[妖狐]:[村人]
◇黒柳徹子(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇「私」(入村数の人◇8U./Lb8Pi6)
→[妖狐]:[村人]」
モナー 「お疲れ様です
狼は難しいですね…」
戯言遣い 「レミリアが役臭してたから吊りたい理由が狩人だからでのナルホド>上条」
チャージマン研 「お疲れ様!
ジュラル星人は退治できたんだ!
人外、お許し下さい!」
GM 「お疲れ様でした。」
アチャ子 「狐にはほんと申し訳なかったわ。」
上条当麻 「ふ、フリーザ……だと……」
やらない夫 「お疲れだろ。」
ダルラン 「レミリアか!」
上条当麻 「あいおっつかれー」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。お嬢様、ありがとうございます。」
レミリア 「お疲れさま
ま、これがスカーレット流よ。極めたら折る(人外の心を)」
黒犬 「ごめん、わりと無理」
佐倉杏子 「お疲れさん」
戯言遣い 「御疲れ様」
上条当麻 「いやー戯言遣い視点だとレミリアくらいしかいなくね?
ダルランとか黒柳徹子狩人ってないだろ多分!」
できない子 「お疲れ様でした」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪


              \:::::::::::::::::::/   |         : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::
                    `'、::::::::::/.    \        : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::
                  `ヽイ       \      : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::
                      )       \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::
                    _/          \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::
                     / |          _イ´ ̄ ̄\ ̄\/ ̄./ ̄ ̄ ̄
              / /.ヽ___    /|ミヽ     o \,,,,,|,,,,,/ o
             / /:::::::::::::. ',‐┐`'ー∧ i|ミミ\___/⌒⌒.ゝ--ー─―´
            / /::::::::::::::::::::::::.', .l | |.  i|ミミミ|      ,-  -、     ヽニ
______/⌒ミ_フ::::::::::::::::::::::::::::::l┘/ |  .i|ミミ三| 〈    ´-、,;-'    〉  |ニ
 /      /   !ー‐| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,ゝ__ノ.   i|ミミ三|  ヽ /ニニニニニゞ.  /  /ニ
./     /   l  .|./      /   / ./ヘ   i|ミミ三|    l l    l |    /二
|     /   lー‐.!        /   /  /  ヘ. i|ミミ三|    l lY⌒i⌒| |    ,'彡ミ
|     / _/   .|.      /     |. ./.   ヘ ハ.ミ.三|    i |     | |   /彡ミ
    /  ヽ    ',    /    |  | ト   .ヽ__ヽミミミ!     ヽヽ==='//   /彡ミ
   / |/  !  ̄´. ヽ、  /.     |  | ヽ     `゙ ̄\    \ニニ/   /彡ミミ
 /´ヽ  lー‐|.     ヽ /      |  |  \__      .\    ⌒'  /__/
 ',  ト∨  |.  / ̄ ̄.l.   //:', ヽ     ̄''''―─__` ̄´ ̄` ̄∠     //
  ', i  ∧.イ__ノ::::}.   |.  //.:.:.:.:.\ \__________\ ヽ、/ /____//
⌒ ヽr‐─―′ ヽ──.f´//.:.:.:.:.:.:.:.:.: `────――───------────´」
ゲーム終了:2013/03/11 (Mon) 22:23:50
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アチャ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →アチャ子
アチャ子5 票投票先 →佐倉杏子
黒犬1 票投票先 →アチャ子
佐倉杏子1 票投票先 →アチャ子
レミリア0 票投票先 →アチャ子
できない子0 票投票先 →黒犬
黒柳徹子0 票投票先 →アチャ子
ダルラン 「いったい誰が狩人だったんだ」
レミリア 「投票したなら遣ってもいい!」
アチャ子 「んじゃ、お疲れ様。」
佐倉杏子 「で、アチャ子だな」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪」
ダルラン 「じゃあアチャ子で」
黒犬 「占いCO、あちゃ子●」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モナーさんの遺言 素村co
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →モナー
アチャ子2 票投票先 →モナー
黒犬0 票投票先 →モナー
戯言遣い0 票投票先 →モナー
佐倉杏子0 票投票先 →アチャ子
レミリア0 票投票先 →モナー
モナー7 票投票先 →アチャ子
できない子0 票投票先 →モナー
黒柳徹子0 票投票先 →モナー
黒柳徹子 「あらあなた紳士でございますのね
乾杯」
黒犬 「ていうかGJどんな感じだったんだ?」
できない子 「まあ投了は素直に受け取ります。」
ダルラン 「ああありがとう、まあ艦隊司令部から持ってきたワインでもどうだね>黒柳君」
佐倉杏子 「ってことで、モナー吊りで
一応、黒犬視点でも詰んでるぞ」
黒柳徹子 「わたくし、すっかり驚いてしまって
あなたが狩人だとばかり、もうびっくりでございますの」
アチャ子 「狼も合わせるわ。ってか投了しておいて何もーないわ。」
できない子 「黒犬真でアチャ子狐のパターンは」
レミリア 「了解、投票済み」
戯言遣い 「出方が良かった>上条」
ダルラン 「了解 じゃあモナーで」
佐倉杏子 「アタシはもうアチャ子に投票しちまったけど」
ダルラン 「まあそれはそうだが票ばらけるのもあれなので」
モナー 「心が…折れた…」
黒柳徹子 「本日はですね、危機一髪で吊りを逃れたダルランさんをゲストにお迎えしておりますの」
戯言遣い 「まぁ、詰み段階なので合わせるよ」
佐倉杏子 「なんか,モナー先にした方が良いらしい>ダルラン」
黒犬 「吊りきりで終わるな」
佐倉杏子 「どっち視点でも詰んでるらしい」
ダルラン 「どっちに投票すればいいかね>共有」
できない子 「おはよー」
アチャ子 「ああ、できればモナー先にしてあげて」
佐倉杏子 「んじゃ、モナーとアチャ子吊り」
黒犬 「占いCO咲夜〇」
「◆GM ついでに早投票許可も出しておきます。」
レミリア 「それじゃ吊り吊りと」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪」
ダルラン 「じゃあアチャ子吊りでいいかね?」
黒犬 「占いCO咲夜〇」
戯言遣い 「いや、●出すところがないか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 潜伏解除。次の占い先はモナーへ。
上条当麻さんの遺言 潜伏占いに信用がっつり取られるあたりが悲しいなと思った>村の感想
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM どうぞ。>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ダルラン3 票投票先 →上条当麻
アチャ子0 票投票先 →上条当麻
黒犬0 票投票先 →ダルラン
戯言遣い0 票投票先 →上条当麻
佐倉杏子0 票投票先 →上条当麻
レミリア0 票投票先 →上条当麻
十六夜咲夜1 票投票先 →ダルラン
モナー0 票投票先 →ダルラン
上条当麻7 票投票先 →十六夜咲夜
できない子0 票投票先 →上条当麻
黒柳徹子0 票投票先 →上条当麻
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「じゃあ俺狐だし吊ってくれ面倒だから3GJ出されるとは」
できない子 「はい。」
レミリア 「上条ダルランダッシュ……!」
黒柳徹子 「走りといえばわたくしも若い頃は湘南の風と呼ばれたこともございまして

ラーララ ラララーララ♪
ララララーラーラーラーラー♪」
ダルラン 「それでいい私吊り
狩人じゃないから」
佐倉杏子 「すまねえ>ダルラン」
十六夜咲夜 「いいえ、生憎と一度も。>黒柳」
できない子 「だから今日ダルと上条さんから吊りということで」
ダルラン 「じゃあ私だ」
戯言遣い 「まぁ、両視点での灰がいないのが大変困る」
十六夜咲夜 「さらに対抗二人を吊ってから私を吊っていただくことさえ可能。
3平和とはつまりそういうこと。」
佐倉杏子 「柱な」
黒柳徹子 「そうでございますわね>十六夜さん
あなた、火薬を舐めた事はありまして?」
佐倉杏子 「上条さんとダルランのどっちか走らしてくれねーかな」
アチャ子 「まぁフランと私とグレランで狼2匹ってのもあるしねぇ」
ダルラン 「じゃあアチャ子吊ってモナ残して狐探しでいいのだね?」
上条当麻 「と言うかモナー狐ってどういう想定だよ!?
十六夜咲夜騙り想定か?」
十六夜咲夜 「対抗を二人吊ってる間に上条、ダルランを占えます。怖い理由はありませんわ。>黒柳」
上条当麻 「極論いえば
十六夜咲夜が噛まれた狐で真結果を出したパターンはなくはない
でもそれなら狩人が情報出せばすぐにはっきりする。
という感想。」
レミリア 「アチャ子狼で投了する意味がないわそれ>モナー狐

いや、村負けさせたい一心ならあるかもだけど」
佐倉杏子 「んー、ちょっとまてよ」
黒柳徹子 「なので順番の問題ですわね
アチャ子さんLW説は、モナーさん●で除外しますの
よって今日はそちら」
黒犬 「明日咲夜占いするとして
モナーとあちゃ子で2wと
咲夜のほうが狼だと思ったんだが」
戯言遣い 「咲夜、黒犬の灰で吊ればいい。吊り余裕はあるから。」
アチャ子 「ごめん、完璧に心が折れてるのであれなのよね……」
ダルラン 「あーそうだな モナー最後でいいのか」
佐倉杏子 「いや、モナー狐のLWCOあるかもしれねーし>レミリア」
黒柳徹子 「「私」さんが狼だとモナーさん吊りは怖くなくて?>十六夜さん」
上条当麻 「狐いるなら十六夜咲夜くらいだとは思うよ
でもその辺狩人がCOすりゃ簡単にわかると思うけど>共有」
十六夜咲夜 「絶対になくはない。>占いに狐
ただし、その場合であってもモナーさえ最後に吊ればよろしい。
この吊り数なら私自身を吊ってさえ何一つ問題がありませんもの。」
レミリア 「ん、なんか混乱してるか、人外COが」
レミリア 「最悪モナー最後にすれば咲夜吊っていいでしょ.杏子」
上条当麻 「最弱村だから(ry
という想定した瞬間、占いに狼混じってるだろとおもt(ry」
ダルラン 「正直わからん!>共有
黒柳徹子 「モナーさんが狐は無いですわね
わたくし、こういう場面に限って目ざといんでございますの」
佐倉杏子 「居るとしたら、今投了したアチャ子なんだが」
戯言遣い 「黒犬はモナー占い」
十六夜咲夜 「アチャ子、黒犬と吊り。
私がダルラン、上条と占えます。」
ダルラン 「モナー狐とかじゃないよな?」
できない子 「というわけで黒犬は明日咲夜を占いなよ」
上条当麻 「まぁうん
アチャ子真とか霊能噛まれた時点で半分切ったから別にいいや。」
佐倉杏子 「占いに狐居ると思うか?」
アチャ子 「3GJ貰ってる」
レミリア 「黒犬狂、アチャ子狼と思ってたけど違うの?」
ダルラン 「じゃあモナー残していいのか・・・???」
戯言遣い 「アチャ子、モナーが狼なら今までの噛みを言え」
黒柳徹子 「まず、モナーさんとアチャ子さん
このお二人の中に狐がいるかどうかから考えましょうか」
できない子 「まあアチャ子-モナーで2人外と。」
十六夜咲夜 「どのような内訳であってもモナーを最後に吊るよう。」
黒犬 「・・・つまりどういうことなんだ
モナーはLWCOしているし」
戯言遣い 「まだ詰めれるんじゃないか?」
アチャ子 「ああいや、狩人生きてるから無理なのよ、これ」
レミリア 「アチャ子なによそれwww>モナー」
黒柳徹子 「はい、このお二人から降参をいただきました
さてこの辺りで狩人のCOを求める必要はありませんね」
できない子 「ふーむ。」
ダルラン 「投了!?
どういうことだね」
十六夜咲夜 「ふむ?」
佐倉杏子 「んー、まてまて」
上条当麻 「ギブアップ入る時点でなんというか……なぁ?」
アチャ子 「ってわけで私吊れば良いと思うわ。」
モナー 「LWcoモナー」
黒犬 「あちゃ子狼だったのか」
ダルラン 「ファッ!?」
戯言遣い 「吊り余裕が存分にあるのがどうしようかだな」
黒柳徹子 「その●は一旦保留するべきですわね
理由は必要かしら?」
十六夜咲夜 「あら、死体無し。素敵。」
佐倉杏子 「あーと」
レミリア 「あ、ギブ入った」
ダルラン 「どうなってるんだろうか
凄腕の狩人か狐ガム?」
レミリア 「本気で狐まじり考えちゃいそう、ま、吊り増えてるならケアは忘れずに、か」
黒犬 「・・・3連続平和ってなんだよ
どういうことなんだよ」
上条当麻 「最弱村の狩人は最弱じゃなかったらしいな……
狐噛みならそれはそれで知らんけど」
十六夜咲夜 「はい、少なくとも対抗を吊って即終わるような状況ではございません。
私についてはあって狐。狼はありませんわ。」
できない子 「おはよー」
アチャ子 「おっけー投了。
狐生きてたらごめんなさいね。」
黒柳徹子 「後はですね、占い師の中に狐がいるかどうか
この可能性、この場合は黒犬さんが筆頭になりますけれども

あら、また平和でございますね
実に美しい」
モナー 「おはようモナー」
ダルラン 「また死体なし?!」
佐倉杏子 「吊り増えまくったな」
戯言遣い 「ん~死体なし」
上条当麻 「……」
ダルラン 「おはよう諸君」
レミリア 「……なにこれ」
十六夜咲夜 「たぶん村人的に占ってほしいのはダルランや上条なんでしょうけども、人外狙い優先でまいります。
三日目に、ロラを言い始める者までいる中で占い真狂を唱える胆力が果たして狼にあるのか。
それ以降の●吊りについても占い吊りについても意見が薄い、前に出ようとしていません。」
黒犬 「占い理由
俺狼考えているようだが
霊能噛みで俺狼あると思うのか?
「私」を残したがっていたようだが
そこ残していきたい理由もない様子、視点おかしくかんじるから占う」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
レミリア 「はいおはようよ
さて、今日から占い切りかしら?」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪

フランドールさんと「私」さんとアチャ子さん
○の順番など考えれば十分ありえるので、注意が必要ですわね

こんにちわ、徹子の部屋でございます」
戯言遣い 「発言と結果的にはアチャ子狂人が一番ありそうなんだが、その場合の4日目の死体なしがわからない。
黒犬狼でアチャ子噛みがあるのか?(それで死体なしが出るのか?)

咲夜は狼で出るとしては死体なしを確認せずでてきた感があるので
黒犬、アチャ子どちらかの真噛み想定してた狼じゃないとは思える。」
十六夜咲夜 「占い師であることを宣言。モナー●」
黒犬 「最弱だろうが勝ってみせる!
占いCO!上条〇!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
「私」さんの遺言         .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     無論村人である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →「私」
アチャ子1 票投票先 →黒犬
黒犬2 票投票先 →「私」
戯言遣い0 票投票先 →「私」
佐倉杏子0 票投票先 →「私」
レミリア0 票投票先 →「私」
十六夜咲夜0 票投票先 →「私」
モナー0 票投票先 →「私」
上条当麻0 票投票先 →「私」
できない子0 票投票先 →「私」
黒柳徹子0 票投票先 →アチャ子
「私」9 票投票先 →黒犬
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒柳徹子 「ここでCMでございます

ラーララ ラララーララ♪
ララララーラーラーラーラー♪」
「私」 「では後は頼むぞ。」
できない子 「モナーは例えば誰が真に見えるかなとか言って欲しいな」
上条当麻 「というわけでなんかこう狩人に仕事させればいいんじゃないかな
一回死体なし出れば更に吊り増えるし。
働かなくて……いいよね!」
黒柳徹子 「そうそう、発言の根拠についてなどですけれどもね
あなた、ガソリンの匂いを嗅いだことはあるかしら?」
アチャ子 「銃殺、しかない、ってか銃殺出して間に合うか……
いや、GJ出てるだろうし狩人になんとか……」
レミリア 「真キャラかと思って結構混乱したわアレ>黒柳」
十六夜咲夜 「ありがとうございますお嬢様。一生ついていきますわ。短い一生で申し訳ありませんが。>レミリア」
ダルラン 「なぜかも何も
モナーあたり最終日残っても困る
初日に削る場所だからだ>モナー」
戯言遣い 「票からは、なんもねえな。」
「私」 「まさに悪の権化にふさわしいホモサピエンスの面汚しである。」
黒柳徹子 「ダルランさんに○を出した占い師は一人だけでございますね>モナーさん
黒犬さんへの印象など、ありまして?」
十六夜咲夜 「あれ酷いと思います。わりと真面目に。>黒柳」
黒犬 「今日「私」吊って
明日対抗、あちゃ子吊ってくれればいい」
レミリア 「ただまぁ発言傾向はかなり好みなのよねぇ、咲夜」
黒柳徹子 「凄苦残念(すごく ざんねん)さんと言うんでございますのよ
わたくしびっくりしてしまいました」
ダルラン 「むしろこの死体なし診るんなら狐とか考えないのかね狼より>黒犬」
モナー 「書いたモナよ?>ダルランさん」
上条当麻 「ぶっちゃけ今の状況でやばい状況って
十六夜咲夜が噛まれた狐で占いCOした
狂狼狐ー真想定くらいなんだよな。

まぁそれをおうか追わないか、くらいじゃねーの?という。
俺はあんまり考えてないけど。」
レミリア 「ん、狐は考えない?
朝一にも言ったけど、霊噛み、死体なし、と来たら飛び出してくる狐はいそうだわ>黒犬」
黒柳徹子 「残念といえば、こち亀に法条正義さんというキャラクターが御座いますの
彼ね、つい最近漫画の中で改名されたとか」
「私」 「およそ破廉恥な噂ならば知らぬことは無いという独自の情報網を駆使して
私が油を撒く傍から火をつけて周り
有る事、無い事吹聴して常にサークル内のどこかで
修羅場の炎が燃え盛るという彼好みの環境を作り上げた。」
ダルラン 「モナー、ランではないぞ●は「私」しかいない
あと上条から私に投票変えた理由を聞いていないが>モナー」
十六夜咲夜 「失礼、咲夜流ジョークです。」
十六夜咲夜 「佐倉杏子「今日は私吊るぞー」

そして吊られていく共有者・・・。」
佐倉杏子 「アチャ子GJだしてる人居なさそうだし、「私」吊りで」
モナー 「あれ、ダルランさん白モナ?
狼だと思ってたモナ」
戯言遣い 「まぁ、居ないと思うけど」
戯言遣い 「アチャ子吊りではないから明日でいいと思う>アチャ子でGJの狩人だし」
黒犬 「咲夜は割りと狼あると思うんだよな
護衛ぶらしで出てきたともいえるし
出方が狼っぽく感じる」
上条当麻 「個人的には吊ってもなー!
という感想があるが十六夜咲夜のグレーであることを含めれば
まぁ悪くはないんじゃねえかな……?とは。
微妙な感想にはなっちまうけど、俺の中では。」
黒柳徹子 「ええ、安心しておりますのよ>できない子さん
ただね、昨日の状況で慌てた人があまりいないのが残念というくらいで」
アチャ子 「もうこんな時どんな発言すりゃいいのよ。」
佐倉杏子 「◇ダルラン 「「私」はなー正直黒犬真切ってるのでまず非狼ではないのかね?>共有」

アチャ子狼で、誤爆と真の●引きが重なってるなんておもしろおかしな事になってるかもしれねーじゃんか」
十六夜咲夜 「対抗吊りについては若干怖いところがあるかな、という。
少なくともチャー研とやらない夫が妹様の投票先ではありましたので、
ここで騙り一人吊って即ゲームが終わる村ではないはずですが。」
レミリア 「私って「私」ねw
なんかちょっと字面がヤバいじゃないこれ」
「私」 「こうした工作活動に懸けて小津は天才的であり、」
「私」 「小津と知り合ってからの私は安い金比羅宮もかくやと
サークル内に張り巡らされた赤い糸を切って切って切りまくった。」
モナー 「ん。黒ラン把握モナー」
ダルラン 「それにアチャ子君真をほぼぶった切る吊りにならんかね」
黒柳徹子 「連続でGJならばどうということもない、というよりも
いずれかは真占い師GJと思いますの、なのでノープロブレムでございます」
レミリア 「まだ間に合いそうではあるわね、私吊りでも
アチャ子の○に重ねてるところからもまだ吊り価値はあるかしら」
戯言遣い 「咲夜さん真が一番あり得そう>この死体なし
狐噛みなら知らないけど、アチャ子のLWではなさそうってな具合」
黒犬 「また平和か、そしてダルラン〇だったか
ここで灰噛む意味ないだろうし
連噛みGJだろうかな」
十六夜咲夜 「まあ私の灰でもありますし。「私」については。」
モナー 「それはいい、じゃあなんで昨日私に変えた?
上条もぐならもぐで貫徹すればいい>モナー

始める前も始まってからも上やん吊りと言ってたのになぜかモナーを吊りたがったのがあやしいと感じたモナ>ダルラン」
ダルラン 「「私」はなー正直黒犬真切ってるのでまず非狼ではないのかね?>共有」
できない子 「成程。今日死体なしが出るなら真混じりで大丈夫そうだね。」
アチャ子 「正直その吊りするなら私吊りじゃないの、って気もするけど
銃殺ワンチャンあるせいで、なぁ」
「私」 「うむ。役職の宣言はない。>佐倉杏子」
黒柳徹子 「あら、あぁたもそう思いますの?>レミリアさん
「私」さんが噛まれる狐だとは思えないので、そちらへの●というのは無さそうでございますね」
佐倉杏子 「「私」吊りの場合、アチュ子の真が追えるか微妙なんで、アチャ子GJだしてる狩人居たら出ても良いぞ」
モナー 「昨日占い出たし?」
上条当麻 「まーた死体なしか!
まぁ狩人生きてるねヤッホイでいいよ、という感想。
連続狐噛みは多分ねーだろうし。GJが一回は挟まってるはずだ。」
十六夜咲夜 「素敵と言いましても偶数に戻っただけではありますけれど。
まあ私が自由に銃殺を出せる、銃殺を出しても奇数に戻るだけ、そう考えればよろしいのです。
そう考えた時に限って狐がいなかったりするのですけど。」
レミリア 「さて、こうなると黒犬吊るか私吊るかになるんだけど12人か
@5吊り」
モナー 「多分今日がgjかな?」
ダルラン 「というかこれ狐だろどっちかで
昨日か今日かは知らんけど」
戯言遣い 「黒犬の●吊りで」
佐倉杏子 「あーと
んじゃ、「私」吊りで良いかい?」
黒柳徹子 「ダルランさんについては占っておいて損はないと思いますの
なぜなら狼も狐も狩人もありえる位置でございますから
それだけにわたくし残念でなりません」
ダルラン 「おやまた死体なし?
どうなってるんだこれ」
レミリア 「どっちかが狐かみっぽいわね、具体的には昨日」
上条当麻 「と言うか占いの内訳って
十六夜咲夜真のアチャ子狂の黒犬狼か
黒犬真のアチャ子狼の十六夜咲夜狂or狐か
考えるパターンこれくらいしかないんだけど。

で先程も言ったとおり私吊りはあんまりしたくはないから
十六夜咲夜真想定でいかせてもらおうかな、という。」
十六夜咲夜 「あら素敵。」
ダルラン 「まあ占いで一番真ありえないのが黒犬であるとだけ
ただ申し訳ないが中身まではわからん
なので黒犬吊ってうっかり狼全滅とかだと困るなあというのを考えていた」
上条当麻 「正直私投票者が俺とかチャージマン研くらいしかいなくて
私投票するのがおかしいんじゃね?って風潮なときに
●出されてもなんというかその、困る。
率先して吊りあげる段階終わっちったしなぁ。
だからぶっちゃけ私吊りはあんまりしたくはねえよ?」
レミリア 「……また死体なし?」
ダルラン 「おはよう諸君」
モナー 「おはようモナ」
黒柳徹子 「あら、またしても平和
狐→狩人でございましょうかね?」
できない子 「おはよー。」
十六夜咲夜 「多弁なのですが、発言に根拠を並べないものが少々多いのではないかと思います。
どうだからレミリアお嬢様は素村、どうだからダルランを見るべき、といったものがない。
上条さんと同意権、戯言さんの理論はわかる、フランドール●は印象がいい、というふうに追従めいたものも散見します。」
アチャ子 「私視点で囲いのある場所、と。
つーか初日から両偽推し過ぎなのよ
そりゃあ騙り出してないならどうにかしたいでしょうね。」
黒犬 「占い理由
こうなった以上、ダルランが吊れない可能性が出てきた
吊りたかったが占いとする
俺真に見えないと言っていたがお前は初日から
理由もなく殴りあいをしようとしていたし
俺偽という根拠を出していないからな」
戯言遣い 「昨日の死体なしがGJの場合、黒犬でというのがある。(アチャ子でGJならやらない夫が狼だろ。
アチャ子でGJが万が一にもあるのなら黒犬の●吊ってから
明日、アチャ子吊りを明言してGJある狩人がいるかださせればいいんじゃないかな。
咲夜視点GJが出るというのは黒犬か共有だけど
黒犬でGJ(つまり狂、結果だけは真で判別不明で噛んだ)もあり得るので
まぁ、フラン→アチャ子は避けたいんじゃないかな?」
レミリア 「はいおはようよ、それじゃあ各自COを
咲夜の出方は非常に真臭いというか、それまで両偽っぽく見えてたからわりと信じられちゃうのよね
霊噛み死体なしみて飛び出した狐の可能性も一応は考慮だけどね」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
「私」
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     おはよう諸君、私である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ       昨日の占い先として私は相応しいであろうか。いや、ない。
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._       また十六夜咲夜の潜伏占い師日誌を拝読させてもらったが、騙りなら実に良くできているという感想である。
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }」
アチャ子 「占いCO 戯言使い○」
十六夜咲夜 「占い師であることを宣言。黒柳徹子○」
黒犬 「最弱だろうが勝ってみせる!
占いCO!ダルラン〇!」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪

フランドールさんがシロなら、初日に上条さんとダルランさんの茶番
そうでない場合はモナーさんくらいしかございませんの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フランドールさんの遺言                     r、
            ,. '"´ ̄ ̄ `"''| lヽ、/「|       ______
     ______    .rノ ,.-、,ィ二ゝ-、//:::、ゝ'、.|.|      /___/
     \___\ ,r‐'7'´´    `ヽLi___,i  ハ|ゝ    / ______
     ______ /  i,/´ i ト, ハ ,!ィ  く:」 | |>    //<´  /
    /___/i'|   イ ハヽ! V !ァ-t、ハ .| ! !    | |、___ ̄
     ̄,.--ァ| |  レヘハ〉,    'ヽリ' i Y|   /  __,.// \ ̄\
    ∠___/ヽヽ.,,_ !,へ、  _  ",イ /.|. ,イ  「r‐'"|ー-、 ̄ ̄
       /i`'ー-〈rヽ./_`ィ7Tr´、!/、 !/ノ _,,.ノノォ--\___\
        |/  /|ヽ、Y´/ム、/i´ `ヽr'-r''"r-\___\  
          |/  /7:/_ハ」::ゝ、_r-イ ∧ \ |   …素村だよ。
            //::::/::::::::::::::;ヘ   '.,-へ_ノ)`
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._ー'´
   ,..、        !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)
  ノo )__,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.
 <. o r─ '''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、
  ヽ-'      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
              `ヽ!   /
                ri,__,/!
                /ヘ-ヘ!〉
               !___/
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ダルラン0 票投票先 →フランドール
アチャ子0 票投票先 →黒犬
黒犬1 票投票先 →「私」
戯言遣い0 票投票先 →フランドール
佐倉杏子0 票投票先 →フランドール
フランドール10 票投票先 →十六夜咲夜
レミリア0 票投票先 →フランドール
十六夜咲夜1 票投票先 →フランドール
モナー0 票投票先 →フランドール
上条当麻0 票投票先 →フランドール
できない子0 票投票先 →フランドール
黒柳徹子0 票投票先 →フランドール
「私」1 票投票先 →フランドール
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「と言うかまじめに言うと
私にグレランで投票入れてるのが俺くらいしかいなかったし
今更●投げるんじゃねーよ!と思った」
黒柳徹子 「レミリアさんは素村でしょう?
ラーラー」
アチャ子 「って思ったけど違うわ。
狂人の黒犬吊りなさいよ!」
黒柳徹子 「戯言遣いさんの理論はわかりますのよ
占い両偽くらい、考えますもの」
できない子 「>アチャ子
大丈夫吊り増えてるから何とかなるって」
フランドール 「…いや、COは無い」
ダルラン 「了解」
戯言遣い 「レミリアで●出るかなとは思ってたけどね」
アチャ子 「グレランしなさいよ!」
十六夜咲夜 「いいえ、狼です。」
黒犬 「フラン吊りに対してはなにもいうことはないが
「私」もちゃんと吊って欲しいところだ」
黒柳徹子 「よってわたくしは上条さんと同意見でございますね」
できない子 「はいよー。フラン吊りだって。」
佐倉杏子 「ふらん吊りだから、フランドールは狩人だったらでるように」
モナー 「フラン吊り把握モナー」
アチャ子 「いやいや私の○だから、どっちも!
正直そこ二人どっち吊るにしても私の真切りと一緒でしょ、それ」
ダルラン 「占いランなら黒犬でいい
占い師の言動に見えないゆえ」
黒柳徹子 「ただ、印象だけで申すなら
フランドールさん●、は昨日の彼女の戯言遣いさんへの発言からグーでございます」
上条当麻 「と言うか今思ったけどここで●放置すれば
狼が真占いを噛むとかないかな!ないか!
という超消極的な方法もあるとだけいっておこう。
ぶっちゃけ意味あるかは知らんが。」
「私」 「うむ。死体なしが出ている以上●ランでいいのではないかと思う。>できない子」
フランドール 「…面倒なんて理由でボクを吊ろうとするな!>戯言」
十六夜咲夜 「吊り希望は当然妹様。」
戯言遣い 「丸の色が違った」
モナー 「一応どの占いも破綻はしてないから
今日は黒の事を考えるモナー」
佐倉杏子 「戯れ言もフランになった
んじゃ、ふらん吊り」
ダルラン 「とりあえず共有
どうするか決めておいてくれ
ぐだぐだが一番まずい」
レミリア 「一応伏線はあった、と、まぁ参考程度にしておくわ>咲夜」
フランドール 「…よく見えていなかった「私」が狼だっていうのは
ボクとしては納得できるけどね
こういう位置が狼ってすごく厄介だし」
「私」 「もし彼と出会わなければきっと私の魂はもっと清らかだったであろう。」
黒柳徹子 「噛まれた狐がこの占いCOをするかどうかについては、
わたくしはあまりかんがえておりません
残るは「私」さんが狐かどうかくらいですれけども、
それを聞く暇も聞いてどうこうする余裕もないですわね」
佐倉杏子 「上条当麻がフランドール吊りと」
十六夜咲夜 「妹様の投票先はやらない夫、チャー研。両方とも吊られています。狼は吊られていないと考えてよろしかろうかと。」
黒犬 「平和か、GJだろうな
この時期で考えるなら、対抗がこの時期で出てきたのは
割と謎だな」
戯言遣い 「「私」については独り言を淡々と述べているので人外目は低いが
咲夜の灰だからイイヤというね。そういえばフランってアチャ子の●だったか。
めんどくさいや。フランでもいいや。」
「私」 「(まるで黒犬も同類ではないか。そう思ったが発言に乗せることに耐えた。)」
レミリア 「フランと咲夜か……「私」についての感想はないけどフランは悪くはない位置ね」
佐倉杏子 「とりあえず、ここの二人で1票づつと」
ダルラン 「それはいい、じゃあなんで昨日私に変えた?
上条もぐならもぐで貫徹すればいい>モナー」
モナー 「今日と明日は黒らんかモナー?」
上条当麻 「フランドール吊りか私吊りかという観点で考えると
フランドールは3昼の発言が思い切り俺の推理の想定と逆行している位置
私は思い切り推理よりもRP……RPかこれ?をしている位置。

まぁうん私吊らないならもう決め打つしかないよとかそういう感じになりつつあるんで
フランドール吊りでいいやもう」
「私」 「他人の不幸をオカズにして飯が食えるおよそ褒めるべき所が一つも無い男だ。」
佐倉杏子 「◇戯言遣い 「私吊りで。咲夜ー黒犬で進めるといいよ」
◇ダルラン 「あとフラン●というのは非常に納得できる位置
ない夫投票者だしね」」
できない子 「「私」はとりあえず現状について自分なりに喋ってみてよ。」
十六夜咲夜 「ふっ、根拠無くお嬢様を妄信していたわけではありません。>レミリア」
黒柳徹子 「占い理由に破綻はございませんわね
それよりせっかく見極めようとした「私」さんをこのような形で手放すのは惜しいと思いますの」
フランドール 「…あくまでボクを狼だと言い張るか
やらない夫吊りがそんなに気に入らない?>ダルラン」
「私」 「夜道で会えば10人中8人は妖怪と間違え、2人は妖怪と納得する。」
十六夜咲夜 「破壊は遠慮いたしたいですわ。
最も、狩人の護衛がなければ狼である妹様に私めごときの破壊は簡単でしょう。」
ダルラン 「そう言われてもなあ
モナーあたりなんか残しても面倒だろうというのが私の考えだったんだ>共有」
佐倉杏子 「例えば、自分が最後にレス付けたグレーに組織とかそういうの」
レミリア 「って咲夜が潜伏?へぇ」
モナー 「むしろ君が素直に上条吊りにかかってるあたり何を考えたか教えて欲しい>モナー
モナーが上やんを吊りたいのはいつものこともナ
リア充はもげろ>ダルラン」
「私」 「小津は私と同学年である。」
「私」 「下鴨神社を下った高野川、鴨川の合流地点は鴨川デルタと呼ばれ。
春から夏にかけてのコンパ会場として広く利用されていた。」
ダルラン 「あとフラン●というのは非常に納得できる位置
ない夫投票者だしね」
レミリア 「あら死体なしじゃない、ふむ?」
戯言遣い 「括弧つけなきゃわかりにくいのがめんどくさい」
フランドール 「…で、ここで咲夜が潜伏COでボクに●だって?
…騙りがそういう事をするか…余計に苛立つな
咲夜…破壊されたいのか?」
黒柳徹子 「幸いにもですね、「私」さんは十六夜さんん灰ですけれども
ちょっとお待ちになってくださいます?」
できない子 「どちらを吊りたいかは村に聞いてみてたいと思う」
佐倉杏子 「私的には、役職持ちがなんとなく投票するとなるとモナー
やらない夫に不自然な投票が集まったって言うのはなんとなくわからんでもないが、もっと組織票を集める為の打ち合わせがあって叱るべきだと思うんだよ>ダルラン」
アチャ子 「いないっておかしい表現よね。
なんで私の○に●乱舞なのよ、と。」
ダルラン 「占い吊り始めるなら黒犬からでいいだろうねとだけ言っておこう」
十六夜咲夜 「死体無しが出るのであれば、予定変更をさらに予定変更させていただきます。
死体を見てロラを提言させていただこうと考えていましたが、
これならば・・・人狼結果を引いたということも含めてCOさせていただきますわ。」
上条当麻 「死体なしでこうなるなら
まぁ●吊りでいいんじゃね、とは。
死体なしの内訳?知らんがな。」
アチャ子 「ちょっとまてやー!
なんで私の○いないのよ!
ってか今更潜伏出してくんなや、多分狼!」
レミリア 「ダルランはちょっととっといてもいいかなと思いはじめているところ
戯言遣いは狂狐もあるけど、ああいう事言う気持ちはいたいほど分かる
うらないはうらなえば?」
戯言遣い 「私吊りで。咲夜ー黒犬で進めるといいよ」
レミリア 「「私」はあんまみてなかったわね
まぁそのように」
黒柳徹子 「十六夜さんが潜伏占い、あたくしびっくりしてしまいました
後ほど昨日までの発言を参照して参りますの」
ダルラン 「咲夜君に聞きたいのだが
灰の広いのは村として問題ではないのか
占い真いたとして詰み遠ざかるし
そもそも人外を吊らないと勝てんのだよ村は



ここまで用意してたら潜伏占い
それならまあ納得はいくが」
黒犬 「平和だが
ここで潜伏対抗出るだと・・・」
モナー 「潜伏占い?」
フランドール 「…あ、死体無しだ
狩人が仕事したのかな」
できない子 「●吊りでいいんじゃないかな。」
「私」 「さて、私はどうすべきか。」
レミリア 「んーーパンダちゃん」
黒柳徹子 「そしてまさかのお二人の占い先がかぶり、それに加えて潜伏占いでございますの」
十六夜咲夜 「信じていましたのに・・・。」
上条当麻 「十六夜咲夜が目ざといなとは思ったよグレー見てたら。
まぁなんか戯言遣いの発言に気づいたからそう思っただけだが。

あとはそうだね。
占いの二人の発言さらっと見たが
……うん、普通?」
レミリア 「はいおはよう、興味の方向性は銃殺出るかどうかと灰に向かった模様
アチャ子の反応が真狼の狼よりに見えるのがねぇ……黒犬はもっと発言からしてがんばれかしら」
佐倉杏子 「あいかたー、どうするよー」
十六夜咲夜 「「零日目」
潜伏解除条件は銃殺を出すこと。○を三つ作ること。狼を見つけること。
占った先が死んでいた場合は自分で考えましょう。
ただし初日の占い先が狼だった場合はしぶしぶ出ますわ。
潜伏理由はについてのメリットはいろいろとございます。
遺言は当然残しますのでご心配なく。

「一日目 レミリア○」
もし○を引いた場合、吊られないであろう人物というのが潜伏占いにとって占うべき相手。
一日目で全く情報のない状態であってもわかります。レミリアお嬢様は吊られないと。
もちろんお嬢様を信じていないわけではありません。信じているからこそですわ。

「二日目 戯言遣い○」
では得票数が0の戯言遣いを占ってまいりましょうか。吊られたら困りますものね。
二発言目のアチャ子真なら~という噛み誘導ともとれる発言はあまり狼っぽくはなく。モナーの視点への発言も同様。
黒犬狼で出ている占いに真がいないことが見えての霊噛みも考えつつ、狼よりは非狼狙いで占いますわ。

「三日目 フランドール○●」
少々予定を変更いたしましょうか。この噛みからは黒犬狼が濃く、それならば明日以降の噛みからも占い両偽は見えそうです。
ならばロラさせてから考えるということもありではないかと思われます。
占い先はフランドールお嬢様。結う何時の囲いがありえる暫定○ですから。いえ、もちろん信じておりますよ?」
ダルラン 「ここで潜伏は予想外だな」
上条当麻 「チャージマン研残すって明確に俺が言ってる中に
大量に投票するお前らマジ外道だな!
あと私投票者少ないし俺の思考が浮いてるのか!
……浮いてるのかなぁ……
仮にそうなら投票やめるんだけど。」
モナー 「おはようモナー」
アチャ子 「延々自分語りしてるとこね。
グレラン2票なんだけど、こういう位置って案外吊れないもの。
ってか3日目に吊れないなら吊らないでしょ、ここ。」
フランドール 「…おはよう。ダルランがいきなりボクを囲いとか言ってきていて
なんかこう…気分が良くない
他だと…「私」が気になるかなあ? 読み返しても全然よくわからない位置
…黒柳は…比較的村っぽいかな」
黒犬 「占い理由
戯言と十六夜が占って欲しいという
朝一の発言があったのにも関わらず
そういう理由もなにも言っていない
霊能噛まれに対する感想もないし、ここ人外だと思って占ってみる」
できない子 「おはよー。」
黒柳徹子 「あら、こちらは素敵な死体なし
平和でございますね」
戯言遣い 「死体なしか。つまらん。」
ダルラン 「おや死体なし
どっちだろう」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
十六夜咲夜 「潜伏占い師であることを宣言。
レミリアお嬢様○ 戯言遣い○ フランドールお嬢様●」
黒犬 「最弱だろうが勝ってみせる!
占いCO!「私」●!」
アチャ子 「占いCO 「私」○」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪

本日はですね、発言から意図の読みづらい「私」さんとモナーさん
お二人をゲストに迎えようかと思いますの

この部屋から生きて出られるのはどちらか一人」
「私」
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     おはよう諸君、私である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ       先日挙げた二名とダルランは占わないと吊れないだろう。
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._       まずはそのことを占い師二名に喚起したいと思う。
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }」
ダルラン 「おはよう諸君

共有に返答だが
初日にやらない夫は発言的に吊るす場所ではないんだ
あそこなら占い処理 もしくは役職もちぽい場所で組織票を受けたというのが
私の考えなのだ
まあ霊能者死んだのでなんとも言えないが
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チャージマン研さんの遺言 素村なんDA!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャージマン研 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ダルラン2 票投票先 →チャージマン研
アチャ子1 票投票先 →十六夜咲夜
黒犬0 票投票先 →ダルラン
戯言遣い0 票投票先 →アチャ子
佐倉杏子0 票投票先 →チャージマン研
フランドール0 票投票先 →チャージマン研
レミリア0 票投票先 →チャージマン研
十六夜咲夜1 票投票先 →チャージマン研
モナー1 票投票先 →ダルラン
上条当麻1 票投票先 →「私」
チャージマン研6 票投票先 →「私」
できない子0 票投票先 →チャージマン研
黒柳徹子0 票投票先 →モナー
「私」2 票投票先 →上条当麻
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャージマン研 「>ダルラン
それはつまりやらない夫を村で吊ったと思っているということか?
真狂かもしれん状況で村吊り霊を噛んだと?」
黒柳徹子 「ラーララ ラララーララ♪
ララララーラーラーラーラー♪」
佐倉杏子 「明日で良い」
佐倉杏子 「ちなみにだけど、組織票だとして、やらない夫に合わせた理由はどこだとおもう?>ダルラン」
フランドール 「…姉さんに○は妹としては嬉しいけどね」
十六夜咲夜 「レミリアお嬢様はどこまでも妄信いたします。」
レミリア 「両偽もあるわよ>モナー」
黒柳徹子 「奇遇にも上条さんとそれが一致しておりまして
ここだけの話、リハーサルなどは行なっておりませんのよ
全て生放送でございます」
レミリア 「そうかしら?ま、占い師本人の視点は分かんないけど、対抗の発言みてなかった?>アチャ子」
モナー 「真ー狂だ
まちがえた」
ダルラン 「ない夫●とか楽観過ぎるわけで」
黒犬 「いや、お前は吊る位置だと思っているんだ
初日から殴り合おうとする理由が欲しかったんだ
なにもないならお前は占わないで吊っていくと判断する>ダルラン」
上条当麻 「まぁ単純にグレー削りつつ頑張ろうぜヒャッホイでいいよ
というかチャージマン研と言ってることだだかぶりすぎて泣いた。
ちくしょうチャージマン研残すよ!残せばいいんだろ!
つかレミリアとフラン○とか全く見てない位置に○が吹っ飛んでるよ!
どう反応すりゃいいのかわかんねえよ!」
ダルラン 「初日ない夫吊ってるところでランしたほうがいいと思うが>共有
組織票の可能性が見える」
フランドール 「…初日の霊能噛みは霊能結果●を隠すのが一番あり得るような?
やらない夫は霊能に言及してた感じだったけど…」
モナー 「内訳は多分真ー今日かな?
まだどっちが真偽判別つかないが…」
戯言遣い 「占い初日なら、そんなに余裕がないだろう?だから吊ればいいんだよ」
黒柳徹子 「はい、わたくしはそのつもりでございますけれども>できない子さん」
アチャ子 「まぁそこは納得する。>戯言使い
普通に考えて真狂の信頼勝負とかありえんし。」
十六夜咲夜 「二発言目のアチャ子真なら~という噛み誘導ともとれる発言はあまり狼っぽくはなく。
モナーの視点への発言も同様。
今日の占いを吊りたいという発言もまた狼には当たらない決め打ち傾向に見えます。
誰のことか? ええ、戯言遣いですよ。」
ダルラン 「むしろ君が素直に上条吊りにかかってるあたり何を考えたか教えて欲しい>モナー」
できない子 「えー徹子さーん貴方が初日に投票した人は削ろうと思って投票したんじゃないの」
アチャ子 「まぁ、霊能噛みは正直予想外なんだけどね。
わりと即私噛まれそうな気がしたし。」
黒柳徹子 「先ほどの3人の名前を挙げた際にもですね、あぁた昨夜から準備してございますでしょう?
昨夜といっても十六夜さんのことではなくてですね」
レミリア 「真狂が考え辛い+黒犬が薄いから、じゃない?
霊噛みってファクターもあるけど>アチャ子」
戯言遣い 「君真で信用勝負させるマゾい狼はいないと思ってるから>アチャ子」
チャージマン研 「逆になければ相当問題な事態なので。
内訳云々はそこで考えれば良いと思う。」
フランドール 「…単純に考えるとアチャ子真の黒犬狂だけど、
それは間違ってるのかな…
アチャ子はボクに投票しておいてボク占いってのが…なんか、ちょっと違和感…」
ダルラン 「なのでまあ初日占いない夫狩人
フランあたりが囲われ人外チャー研も人外普通にありそうで困ってる今日」
上条当麻 「というわけでアチャ子が噛まれないでズルズルいくようなら
あんまり真は考慮しづらい、とだけ。
まぁでも黒犬真、アチャ子狼でこういう噛みするのかは……しらんけど。」
チャージマン研 「と言うか、アチャ子視点真狂で霊噛みって狂人任せ風なのはどう考えても狼の手抜きというか。そんな感じ。
だから明日にでもアクションあるでしょ。」
十六夜咲夜 「初日から殴り合うというよりは、上条というある種男の敵である相手に殴りあいを挑みたかっただけというように見えますが。>黒犬
ダルランの問題点を挙げるとするなら、それはむしろ灰の広さを嘆いていたことでしょう。
灰の広さは嘆くものではなく喜ぶべきものという家訓がございます。」
黒柳徹子 「では、本日はダルランさんに注目しておこうかと思いますの
素村か否か、その判断に困るところでございます

レミリアさんあたりは素村でいいと思うんですけれども」
レミリア 「ヘェ強気ね、まぁ割と賛成気味ではあるんだけど
一応進行的にはまだ無理するところじゃないわ>戯言遣い」
戯言遣い 「昨日吊ってないから即じゃないだろ。いいじゃないか。>あんこ」
モナー 「ダルランさんに裏切られた気分モナ…」
アチャ子 「なぜ真に見えないかまで言えば良いんじゃない?
印象論なんて基本的に意味ないと思うけど。>戯言使い」
ダルラン 「黒犬君、君は占い師なんだ
私疑うなら占い使え 占い師と殴り合いなんて無駄な真似はしたくない」
「私」 「そうだ、この奇妙な怪人を幾度か見かけていたことを思い出した。」
黒犬 「霊能噛みか
信用勝負に来ているのか
護衛ぶらしなのか」
できない子 「いつも通りにやれい」
上条当麻 「そこかよ!ならゲストになりにいけよ!
つか俺だってなりたくてなったわけじゃないんで!>チャージマン研」
フランドール 「…占いを早々に処理したがるのって人外だって、誰かが言ってた気がする…」
「私」 「入学したばかりの頃、大学生協の紹介でここを訪れたとき、
九龍城に迷いこんだのかもと思ったのも無理からぬ話だ。」
黒柳徹子 「やらない夫さんと仲間かどうかは後々考慮して起きますの
初日に削るとすればモナーさんよりも上条さんの投票先、こちらだとわたくしは思いますのね」
ダルラン 「本格的に初日占いじゃないのかこれ
でチャー研に聞きたいのだがやらない夫狩人とか思わなかったのか?」
レミリア 「やらない夫●想定、か、まぁなくはないわね>チャー研
ま、噛み迷ってただけかもしれないしそこはまぁ、かしら」
戯言遣い 「理由はどっちも真に見えないから。
アチャ子狼なら黒犬噛みを助長させれるから。
以上終わり」
モナー 「今日もどっちも白だから
グレラン進行モナね」
上条当麻 「霊能噛まれ……だと……?
……なんというかこの、うん。霊能ぶち抜きされると
アチャ子真ならどうなるんだろうなぁ、的なあれでそれ。
一応霊能>アチャ子って噛まれる噛む流れもないわけじゃないけど」
佐倉杏子 「別に、即吊るすほどでもねーな>戯言」
チャージマン研 「>上条
徹子の部屋に入ろうと思ったけど、ゲスト以外立ち入り禁止じゃないか!」
黒犬 「ダルランに聞いていきたいんだが
お前はなぜ初日から殴り合おうとしていたんだ?
疑問点があったから殴るなら分かるんだが
理由もなく殴り合おうとするのはあやしいと感じるんだが」
「私」 「窓から明かりが漏れていなければ、廃墟同然。」
フランドール 「…昨日のダルランと上条のやりとりは…まあ、初日だから
深い意味は無いと思うけど…」
黒柳徹子 「やらない夫さん投票についてはいいとして、
「狩人狙いかもしれないからその3人は落としておこう」というのはね、
いささか強気な発言でございますわね」
十六夜咲夜 「なればこそいただけませんわね。>黒犬狼ならば噛むところが霊能だけ」
アチャ子 「おい、おい。>戯言使い
あんた占い処理したがりすぎよ」
チャージマン研 「霊噛み、と。
わりとやらない夫は持ってる風だったので色隠し噛みはあると思っている。」
「私」 「下鴨幽水荘とは叡山出町柳裏にある下宿で
聞いたところによると幕末の混乱期に焼失して再建以後そのままであるという。」
ダルラン 「いや初日から削るならモナーかなあと
というかやらない夫吊れて相当驚いたんだが>上条」
モナー 「そこ噛みかモナー」
戯言遣い 「じゃあ、アチャ子を吊ろうか」
黒柳徹子 「わたくしの灰を見た感想としてはですね、
ダルランさん2票集まってでございますでしょう?

発言と投票を見た上で、今日もそこに投票するか否か、翌々考える必要があると思いますの
と思いましたけど」
レミリア 「んーー夜は長めだったわね
占い狼まじりのような気はするわねそれ考えると」
フランドール 「…とか言ってたら霊能いきなり噛まれてる…
戯言の言う通りなら2人とも偽、なの…?」
十六夜咲夜 「ですが霊能噛み。これは大変にいただけません。」
「私」 「いかにも私は下鴨幽水荘の住人である。」
戯言遣い 「アチャ子狂人なら両偽把握している狼が噛むところって霊能だけだから>フラン」
モナー 「霊能ーーー!!!???」
「私」 「(私のような非活動的な男にとって、活動的な男は敵である。)」
佐倉杏子 「ふんふん」
上条当麻 「私に関して思ったことはたったひとつだ。
前説長いわ!
チャージマン研に関してはよく他人と喋ってると思ったら
共有占いとかと喋ってた。
……グレー見てくれたりすると嬉しいかもな、と。

あと暇だからダルランの投票先であるモナーの発言を見た。
なんとも言えなくなった。
……うん、虚しいな!」
モナー 「おはようモナー」
十六夜咲夜 「大人気ですわね。>お嬢様方」
ダルラン
やらない夫自身が組織票言ってたがそこで組織票はちょっとありそうな
あと黒犬もそこ投票で結構マイナスかなあと

上条当麻 「黒犬の占い先をよく見たらデフォ子だということに
超過時間になってから気づいた。
あと俺がネタになりすぎてて面倒なわけだが。

でまぁまじめに言うと2昼から殴りあうのって
割りとだるいからお断りします!
というかそこまでいったんなら素直に俺に投票しろよwwwww
モナー投票するのかよwwwww>ダルラン」
黒柳徹子 「こんにちわ、徹子の部屋でございます
さっそくの霊能抜き、これは如何様にも捉えられますわね」
黒犬 「占い理由
初日から組織票のこと考えていたからな
ここの色を見ていきたいんだよね
殴り合おうとしているダルランも気になるんだが
票貰いの少ないこっちを優先する」
できない子 「おはよー。」
ダルラン
戯言遣い , フランドール , チャージマン研 ,の三人
これ狩人狙いで落としに行ったんじゃないだろうな
霊能結果○とかなら問答無用で吊ってもいいだろうそこは」
レミリア 「あら>霊噛み」
アチャ子 「票突っ込んでるけど2票だったしね。
んで、2票貰いが2人以上いるから片方占っておく、くらい。」
黒犬 「最弱だろうが勝ってみせる!
占いCO!レミリア〇!」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
ダルラン 「おはよう諸君
なんでやらない夫吊ったんだ
発言的に初日に落とす場所じゃないだろうに
チャージマン研 「今のあなたは人外(に見えた)なんだ!
やらない夫博士、お許し下さい!」
アチャ子 「占いCO フランドール○」
レミリア 「はいおはよう、やらない夫吊り、ねぇ
グレ広いからどこ吊れるかわからないとはいえ即吊るようなところだったかしら?
ま、各自COお願いよ、霊結果にちょと興味あり」
佐倉杏子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
フランドール 「…おはよう…
◇十六夜咲夜 「この村には実質確定村が三人いるようなものですわ。
共有が二人にレミリアお嬢様が一人。なんて素敵。」
…さりげなく咲夜にスルーされてボクは泣いた…

…戯言の
◇戯言遣い 「まぁ、いいや。明日霊能無残なら両偽でいいんじゃないかな。」
…これが気になった。これってどういう意味なんだろう…
ボクよく分かんないから、余裕あったら教えてくれると嬉しいな」
戯言遣い 「おはよう。銃殺出そうもない占いたちに対して思うことは銃殺が出て欲しい、それだけである。」
「私」
        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄
       Y  「   ‥  {)     おはよう諸君、私である。
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ       戯言遣い、十六夜咲夜の二名が占われていると良い。そんなグレランだったな。
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪

人間って、死ぬものですのね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デフォ子さんの遺言               _   -========-  _
          _、r≦ニニニニニニニニニニニニニニ≧x
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニx
         ≠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≠、ニ:ニ}
      /ニニニニニニニニニニ斗*''"´ ̄ ̄ : ア⌒\ソ
        ニニニニニニ斗*''"´ : : :/: : : : : : : : /: : : : : :ヽ
.       {ニニニ≠/.: .: .: .: .: : :/.: .: .: : : : : , /.: .: .: .: .: ',
.       人_/: :/ : : :|: : : : : .' .:斗--ミ: ://.: : : : :〉 : : ′
.        |: : : : : : : :|.: .: : : : :|: : :/|: : ://.: : : : :/ : : :| i
.        |.: : :i.: .: : :| : : : : |/|: :/,_|: ://イ/ : : /ト.: : :| |
.       | : : |.: .: : :| : : : : |仏イ芥ミ   | : : .イ│.: : :| |    霊能者だ
         |.: .: .: .: .: :|.: .: .: :|乂:::ソ   И/劣 |: :/| | |
        |.: .: .: .: .: :|: : : : :| ,, ,,     ノ り 灯/. |/¦    結果はログで確認してくれ
       }∧: :} : : 人 : : N          ,, , {′  ノ 
.          ∨‘, .: .:|‘,:ト、          ,、 /
.           j∧│∧|  >x   ゚ ,、< .′
              /i:i\   {Tつ/│/|/
            _、r≦ \:i:i:i:i:i≧:::x7i:>x、!′
           {i:i:i:i:i:i:i:i:. \i:i:i:i:i:厂 ̄jノi:i:.
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.  \i/‘,-〈 Ⅵi:
           {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l       ‘, ‘, Ⅵ
やらない夫さんの遺言 素村だろ。
デフォ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ダルラン2 票投票先 →モナー
アチャ子0 票投票先 →フランドール
黒犬0 票投票先 →やらない夫
デフォ子0 票投票先 →ダルラン
戯言遣い0 票投票先 →やらない夫
佐倉杏子0 票投票先 →フランドール
フランドール2 票投票先 →やらない夫
レミリア1 票投票先 →ダルラン
十六夜咲夜0 票投票先 →チャージマン研
モナー1 票投票先 →上条当麻
上条当麻2 票投票先 →「私」
チャージマン研1 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →黒柳徹子
やらない夫4 票投票先 →レミリア
黒柳徹子1 票投票先 →「私」
「私」2 票投票先 →上条当麻
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「(あ、私へのヘイトが)」
アチャ子 「その媚びの売り方を教えてくださいまじで!」
十六夜咲夜 「失礼いたしました。差し出たまねを。>レミリア」
モナー 「だとすればいやだな…」
戯言遣い 「この村には消防所がないみたいだな>ダルラン」
黒柳徹子 「ラーララ ラララーララ♪
ララララーラーラーラーラー♪」
フランドール 「…姉さんの魅力とかどれだけ喋ればいいんだろうね
ボクなら…1日じゃ足りないかも>咲夜」
上条当麻 「というか俺話題になりすぎワロタ。
誰かなんとかしてくれ。少しゆっくりしたいんだまじめに。」
やらない夫 「狐は吊り上げないのか、人外っぽいな(棒)>アチャ子」
ダルラン 「なんだ殴りあわないのは人外と聞いていないのか>上条」
黒柳徹子 「では、どのように苦手なのか
そこを詳しくお伺いする前に、CMです」
デフォ子 「>哲子
○貰いで出てきたじんがいというのか?
だが私は占い3COが出てくるかどうかを期待していたんだ」
十六夜咲夜 「この村には実質確定村が三人いるようなものですわ。
共有が二人にレミリアお嬢様が一人。なんて素敵。」
アチャ子 「占いとかいつぶりだかももう覚えてないのよ……>戯言使い」
チャージマン研 「>アチャ子
君が真を主張するなら狩人に媚びを売っていればいいんだ!」
黒柳徹子 「そうでございますね、最弱村
このことについて考慮するという発送もあると思いますの
占い師の方は占い師が苦手だとか?」
レミリア 「咲夜、それは万人が等しく持つ権利よ>咲夜」
できない子 「>アチャ子
自分が狼のえさになりたくないですって嘆願しよう」
モナー 「初日占いOR霊能なんてことないよね?」
ダルラン 「別に可能性考えて悪いのかね?
というかまあ明日の噛みでわかると思うが>フラン君」
アチャ子 「まあ……えーと
灰に人狼3匹いるからグレランで1匹くらい吊りあげましょう、とかそんなの。」
戯言遣い 「そんなに会話に困るんなら明日吊ってやるよ(ニコ>アチャ子」
フランドール 「…ともあれ、霊能1COなら真でいいと思う」
レミリア 「占いの内訳自体はねぇ……今そこまで考えてもしょうがないでしょ
ま、役欠け考慮ではあるかしら、忘れない程度にね

どうせ噛みで見えてくるわ」
やらない夫 「今組織票っていうならどういう感じで組織票するか教えて欲しいだろ。
むしろソレ気にするなら身内票とか考えるだろ。まぁそれでも明日の霊能みてから、
とか票みてからって感じだが。」
十六夜咲夜 「お嬢様の魅力について話す権利を差し上げましょう。>アチャ子」
上条当麻 「2昼から殴り合いしようって言われたのは久々なわけだが。
あと殴る材料ないからお断りします!>ダルラン」
デフォ子 「>上条
そう言うな 私だってレトルト食品や吉野家で夕食を終えるのは辛いんだ
材料は持っていくから頼む 作ってくれないか?(上目遣い」
黒柳徹子 「そこかしこで噂に夢中なのはね、何時の時代も変わらないものでございますが
この状況について上条さんがデフォ子さん○については何かおっしゃることはありますの?」
ダルラン 「フラグだぞそれはw
前もそんなフラグ立てて村燃やしたのがいたw>戯言」
アチャ子 「真面目に何話して良いのかわかんないんだけどどうしよう!」
フランドール 「…初日から狂狼とか考えるの、ちょっと怖くない?
ボクだとどうしても真混じりがいいなって思っちゃう…>ダルラン」
上条当麻 「安心しろ無駄占い云々はわりかし誰でも言えるから。
踏み込んで言うなら最弱村っていう環境で全潜伏しようぜ!
って言い出す狼がいるかどうかとかその辺まで踏み込むよ、人によってはだが>黒柳徹子」
ダルラン 「なんでどうしたものかねえと
おーい上条殴り合いしようか?」
十六夜咲夜 「誰も狩人を希望していなくて、希望が漏れた最強の狩人が人外を蹂躙する未来図まで見えました。>ダルラン」
レミリア 「まぁねw
私が占いだったらどっちかに行ってたわそりゃw>フラン」
戯言遣い 「別に、吊りあげても構わんだろう?>ダルラン」
チャージマン研 「>できない子
黒柳徹子はもう役職黒柳徹子で良いと思うの。
ネタ的に考えて。」
やらない夫 「組織票は霊能見てから考えるだろ。
今は単純に怪しいところとかいらない所吊ればいいだろ。

むしろ夜中会話してないで組織票も何もないと思うが。
見るなら明日からじゃないか?」
黒柳徹子 「灰と言いますかですね、二人とも役職を占っているという意味ではイーブン
全くの平等ですの」
モナー 「さて上条さんもぐモナー」
佐倉杏子 「アチャ子さんは、ほぼというか、ほぼと」
「私」 「というわけでおはよう諸君。いや、こんにちはかもしれない。私である。」
ダルラン 「最弱の狩人だからそのあたりはまああまりこー」
佐倉杏子 「ほぼ」
戯言遣い 「◇モナー 「狼か狂人は潜伏かモナー?」

その視点って黒犬ともアチャ子とも被ってるんだよね。」
レミリア 「あら、いいこと言うじゃない>咲夜
そうね、スカーレット流の力見せてやりましょう……」
デフォ子 「あれ?子のついていない役職って黒犬しかいない・・・・・・!?

徹子が狩人フラグだな」
チャージマン研 「と言うかどちら視点でもグレーに4人外居るの確定DA!
ジュラル星人を殺す絶好のチャンスだ!」
できない子 「>チャージマン
ってことは徹子さんも役職ってことか」
ダルラン 「一番面倒なのは狂狼ー真でアチャ子狂人で速攻真偽ついたって場合
その場合霊能者が即死するだろうが」
上条当麻 「で霊能1で共有FOするならグレランなので
狩人は死なないようにすればいいんじゃないかな!

あとなんでそんな夕食作ること前提なんだよ!?面倒くさいから断りたいんだけど!?>デフォ子」
黒犬 「グレー狭まってないし
真贋付けられている可能性ないだけ」
モナー 「灰がすごく広いモナー」
黒柳徹子 「無駄占いへの言及などはですね、とってもよく見てらっしゃいますのですね
わたくし感心しておりますの」
やらない夫 「そこまで悲観するべきことでもないだろ。割と良くあることだろ。」
フランドール 「…姉さんが占いなら、咲夜とボクどっちを占うか
迷ってたんじゃないかなとか、ふと思った」
アチャ子 「いやまー、ほぼ真狂―真だとは思うけどね。
これで霊能乗っ取りとか色々考えたくないし。」
「私」 「前説はこの程度にしておこう。ではグレランすれば良いであろう。」
レミリア 「ま、しかたないわ
グレが広ければ組織表があったら見やすいと言う事でもあるわ
もっとも積極的組織票なんて最近見ないけど
むしろ身内票のケースが多過ぎて辛いわ」
やらない夫 「まぁ無駄占いっていうか判別付くとしたらある程度場所が限られる、
って情報があるだけありがたいと思うが。」
モナー 「狼か狂人は潜伏かモナー?」
ダルラン 「アチャ子真なら真狂ー真
黒犬真なら不明
ただこれだと占い初日もあるか」
戯言遣い 「黒犬視点では何でもアリだが?>やらない夫」
デフォ子 「ああ上条は私の夕食を作ってくれるから吊るのは駄目だぞ 今は」
十六夜咲夜 「灰が広いことを喜ぶのがスカーレット流だとお嬢様はおっしゃっていました。
なぜなら最も人外を自由に吊ることができる形。村の強さがいかんなく発揮できる形だから、と。」
黒柳徹子 「先ほど「不幸だ!」とおっしゃいますけれども、はたしてこの2-1という状況
どのように捉えるか、そのあたりのですね、お話をお伺いしましょう」
上条当麻 「アチャ子視点だと対抗狂の狼全潜伏は確定。
黒犬視点だとまぁどっちもありえる状態ってところかー。
まぁ無駄占いは以下省略」
「私」 「しかし、その味は無類である。」
佐倉杏子 「んじゃ、あとみんなでがんばってな」
フランドール 「…共有は2人とも出たね。じゃあグレランで頑張ろう」
チャージマン研 「名前に子がつく奴が悉く役職な件。」
できない子 「おらっ!私たちが苦労しないようにしっかりはたらけい」
デフォ子 「2-1-2と出たわけだが灰がかなり広い
困ったものだ」
モナー 「共有霊能把握モナー」
レミリア 「両方無駄占いとか……ウチの咲夜が占いならこんな事はなかったわよ」
アチャ子 「全潜伏だか霊能乗っ取りだか知らないけど>チャージマン」
黒柳徹子 「うまいことをですね、言う必要などありませんのよ>上条さん
例えばですね、この状況、あぁたどう思いなされますの?」
「私」 「名を“猫ラーメン”と言い
猫でダシを取っていると言う噂のラーメンであるが真偽のほどは定かでない。」
やらない夫 「うーん、真狼とか霊能乗っ取りじゃないと判別つかないって感じか。」
フランドール 「…うわ、アチャ子が対抗占いの
黒犬が霊能占い? 暫定○1人もいないんだ…
いや、初日から囲いが無いって考えよう」
戯言遣い 「まぁ、いいや。明日霊能無残なら両偽でいいんじゃないかな。」
チャージマン研 「アチャ子視点、狼全潜伏か。」
ダルラン 「2-1か
しかもグレ全然狭くなってないぞこれ
面倒な・・・
どうなってるのかね」
黒犬 「ちっ、霊能占っていたのか
幸先悪いな」
できない子 「共有COしとくね」
アチャ子 「……狂人占った、とか思ってたら
狂人も無駄○出してたでござる。」
佐倉杏子 「共有CO」
「私」 「縁結びを始め、様々なご神徳を得るべく年間多くの参拝客が訪れるが
その界隈に夜な夜なある屋台ラーメンが出没することはあまり知られていない。」
上条当麻 「もがれねえよ!?>ダルラン

あとゲストっていってもうまいこと言える自信ねえよ!?>黒柳徹子」
十六夜咲夜 「なかなかに瀟洒な夜明けと言えますわね。
占い師は二人、片方が対抗占い・・・黒犬というどこか私に似た犬がCOしていますわ。」
モナー 「2COモナー
それ以外ないモナー?」
デフォ子 「占い2COとは不安だな 共有者早く出てきてくれ」
佐倉杏子 「なんつー無駄占い」
黒柳徹子 「上条さんはですね、とっても珍しい体質をお持ちだとか
わたくしも噂はかねがね聞いておりますの」
レミリア 「ん、2Coで打ち止めかしらね
ならFOしてグレランと」
やらない夫 「2占いで1占いが対抗占いか。
霊能もCO聞くだろ。」
戯言遣い 「アチャ子真なら明日噛まれるよな」
チャージマン研 「占い二人か、どっちかがジュラル星人だな!」
ダルラン 「うーん?占い二人か
じゃあ霊能者と共有よろしく」
「私」 「中でも下鴨神社は平安以前から存在する屈指の大神社である。」
上条当麻 「占いが出てこないと思ったら2COだった。
○進行だし霊能共有COでいいんじゃないかな。」
フランドール 「…占いは2COかな? 霊能と共有も出てね」
佐倉杏子 「おう、頑張れ>黒犬」
デフォ子 「霊能CO」
「私」 「京都に由緒正しき神社は山ほどあれど、」
黒犬 「占い理由
隣占いだよ
あと端のほうが銃殺対応されにくいからな」
アチャ子 「まぁ安定すぎる隣占いよね。
一応個人確認のためにいぬさくや、と。」
ダルラン 「とりあえず上条をもごう(迫真」
できない子 「おはよー。」
黒柳徹子 「こんにちわ、徹子の部屋でございます
今日はですね、とっても素敵なゲストをお迎えしておりますの

上条当麻さんです、どうもよろしくお願いします」
やらない夫 「おはようだろ。」
佐倉杏子 「おーっす」
アチャ子 「占いCO 黒犬○」
チャージマン研 「おはよう。」
黒犬 「最弱だろうが勝ってみせる!
占いCO!デフォ子〇!」
モナー 「おはようモナー
占いはCO頼むモナー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
デフォ子 「おはよう」
ダルラン
おはよう諸君
きっと紅魔館組は別陣営なんだろうなあと思う次第
フラグ的に」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
「私」 「高野川と鴨川に挟まれた山郭地帯に位置する下鴨神社。」
フランドール 「…おはよう。今日は…少しはまともに喋れるかなあ…?
じゃあ…占い師はCOしてね」
レミリア 「おはよう、月の紅いいい夜だったわね
朝は苦手なんだけれども今日の報告を聞きましょうか
役職、COなさい

あと咲夜は紅茶とブラウニーをお願い、フランの分もね」
戯言遣い 「おはよう。今日のCOで全人外露出しないかな。
楽になるからそれが良いんだけどね。」
黒柳徹子 「ルールル ルルル ルールル♪
ルルルルールールールールールー♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 何処かに消えました>該当者

こちらこそ。参加戴きありがとうございます>該当者複数

それは……ガイアの囁くままにやってみると良いのではないでしょうか>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@暖かくなったり寒くなったり激しすぎィ……】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/03/11 (Mon) 21:16:13
ダルラン 「そして狼が0人 開始!」
やらない夫 「開始の時間だろ。」
ダルラン 「女神が一人」
アチャ子 「多いわっ!」
チャージマン研 「埋まったね。じゃあ始めよう!」
デフォ子 「>上条
この私、女ながら不肖なことに、料理が苦手でな・・・・・・」
ダルラン 「狐が二人」
モナー 「なんか真面目なメンバーモナ」
ダルラン 「狂人が三人」
アチャ子 「埋まったわね、よっし」
GM 「来た!ズザー来た!これで勝つる!」
デフォ子 「3カウントでいいな」
上条当麻 「いや上手っていうか単に出来るだけなんだけどなー>デフォ子」
GM 「>ダルランさん
出て来ない事を祈りましょう」
ダルラン 「じゃあ15分になったのでカウント」
「私」 「諸君、私である。」
「私」 さんが村の集会場にやってきました
フランドール 「…うん、姉さんと咲夜に全部任せよう…
ボクは隅でおとなしくしてた方が良さそうな気がしてきた…」
十六夜咲夜 「大変良いことではないかと。>ダルラン」
モナー 「新しい…>惨事アイコン」
ダルラン 「これで他にも惨事が出てきたらどうするんだ!」
デフォ子 「ところで上条、君は料理が上手らしいではないか ご馳走してくれないか?」
黒柳徹子 「あらこちらのお嬢さん、十六夜さんと申しますの?
とっても珍しい苗字ですのね」
十六夜咲夜 「お嬢様方がいらっしゃるのにこの咲夜めがいないわけにはいかないでしょう。」
上条当麻 「ダルランがいじめられる側……なくね?」
レミリア 「ふふ……流石時空を操る能力の持ち主……頼れるわね>咲夜」
フランドール 「…さ、惨事アイコンの咲夜…;」
黒柳徹子 「ラーララ、ラララーララ、ララララーラーラーラーラー」
十六夜咲夜 「次元の壁を越えてみました。>レミリア」
モナー 「すまんモナ
なんかダルランさんがいじめられてるのかと…」
レミリア 「あら咲夜、いらっしゃい、今日はメイクが濃いめね」
デフォ子 「それもそうだな 15分までは待とう」
GM 「ということでモニターの前の皆様!参加するなら今ですよ!(チラッ」
GM 「それが過ぎたらお好きにどうぞー」
十六夜咲夜 「改めてよろしくお願いします。」
ダルラン 「惨事が出た!」
GM 「>ダルランさん
一応15分まで待ってあげて下さい。」
デフォ子 「5カウントで頼む」
黒柳徹子 「わたくしもですね、若いころはアニメーションに出演したことがございますのよ5分ほどのショートアニメと申しますの?
自分が声を当てたキャラクターが、こうきちんと動くのに感動いたしました」
ダルラン 「それではカウント開始していいかな?」
おおかみ 「おおかみ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おおかみ → 十六夜咲夜
アイコン:No. 7018 (わかめて人狼アイコン) → No. 7028 (完全で瀟洒なメイド)」
デフォ子 「今回はこれでいこう
全くやる気が起きない役職」
ダルラン 「いやそりゃアンカーだし>モナー」
戯言遣い 「まぁ、よろしく。」
レミリア 「黒柳徹子……確か塩沢トキと並ぶ使徒の1種だったかしら?」
デフォ子 「デフォ子 さんが登録情報を変更しました。」
佐倉杏子 「黒柳徹子
略して、黒子って呼んでりゃ良いな」
GM 「大丈夫でした。」
GM 「>当麻さん
17人集まった段階でちょっと時間区切った方が良いかもですね」
モナー 「ダルランさん何したんだモナ…」
やらない夫 「…常識…人?>黒柳」
イ反 「イ反 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イ反 → 戯言遣い
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4047 (戯言遣い2)」
黒柳徹子 「それではさっそくお伺いしてみましょう、チャージマンさんはナックの大スターだとか」
上条当麻 「そういえば仮は大丈夫なのかな」
GM 「きゃー芸能界の大御所サーン」
デフォ子 「デフォ子 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「えー皆様どうもどうも。
ダルランさん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願いしますー」
できない子 「きゃー徹子さーん」
チャージマン研 「よくもこんな面白いCNを!>黒柳徹子」
デフォ子 「希望役職をギリギリまで悩む」
黒柳徹子 「こんばんわ、黒柳徹子でございます
本日はですね、最弱村の皆様にお越しいただいておりますの」
フランドール 「…またヤバいネタに挑むなあ;」
やらない夫 「ふむ、常識的な村人でいい感じだろ。
少なくとも変態がいないだろ。」
デフォ子 「うーん」
ダルラン 「ところで最近は初日に上条吊るすのがお約束らしいな?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
デフォ子 「これにするか」
ダルラン 「16人か じゃあ諸君投票よろしく」
黒柳徹子 「ルールル、ルルル、ルールル~♪」
上条当麻 「吹いたじゃねえかwwwww>黒柳徹子」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GUMI → デフォ子
アイコン:No. 2617 (GUMI) → No. 6392 (唄音ウタ)」
黒柳徹子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ。」
アチャ子 「まぁ、そうよねぇ……>GM」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
レミリア 「こんなにも月が紅いから、つい、ね>フラン」
ダルラン 「はっはっはメタとか怖いな!」
GUMI 「>黒犬
http://puripeni.web.fc2.com/

かなりブッ飛んだ作品 R指定」
GM 「>アチャ子さん
ちょっとだけやった事がありますが、ある程度のメタはしょうがないです。そもそもが反応やら何やらに凄く出やすくなるので。」
ダルラン 「おや売ってたのか 今度買っておこう」
黒犬 「人狼の漫画なんてあるんだ>GUMI」
フランドール 「…気がついたら隣に姉さんがいた…」
レミリア 「ふふ、よろしくね」
GM 「>GUMIさん
まだちょっとだけ余裕はありますがお早めに。」
アチャ子 「とはいえ、顔突き合わせてやったら
Web以上にメタメタそうであれね……
という私はリアルではやった事ないんだけど。」
佐倉杏子 「やる夫と人狼の遊戯が一番だ」
GUMI 「人狼の漫画といえばあれでしょ
月間少年ニートで連載されているあれ」
GM 「えー、16人集まった段階で準備ができた方から開始投票をお願いします。
あ、ダルランさんは投票しちゃダメですよ!」
できない子 「よろしくお願いします」
おおかみ 「今日本屋で売ってたよ。月見月理解のコミックス。」
かりりっと 「かりりっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりっと → レミリア
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4613 (レミリア5)」
GUMI 「うーん アイコン迷う」
GM 「ぼちぼち良い感じに集まって来ましたね。」
ダルラン 「月見月理解の探偵殺人は今度コミック化するらしいが」
重音テト 「重音テト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重音テト → GUMI
アイコン:No. 1703 (重音テト) → No. 2617 (GUMI)」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「チャージマン研とか死亡フラグたったような気がする」
チャージマン研 「よろしく!」
ダルラン 「土橋真二郎先生とか明月千里先生が書いてたね小説では」
チャージマン研 さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「うーん」
佐倉杏子 「何冊か読んだけど、いまいちこれってのはなかったな>人狼ネタにした漫画とか小説」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GUMI → 重音テト
アイコン:No. 2617 (GUMI) → No. 1703 (重音テト)」
GM 「>GUMIさん
ウェブ版をメディアでやってたらむしろその方が怖くはありますが。はい」
モナー 「ちょっと離席するモナ」
GUMI 「うーん」
おおかみ 「人狼系の小説で映画になるやつあるよね。」
上条当麻 「よろしく、しかしさみぃ」
アチャ子 「人狼チックな設定、ってのは実は結構あるわよね」
GUMI 「メディアで話題になっている人狼って実際口頭で話あってやるやつだよね?
ウェブ版でやっている私らとは別次元の話題だね」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
モナー 「よろしくモナー」
ダルラン 「まあ人狼ネタにした漫画とか小説は前からそこそこ出てたのけどねえ」
おおかみ 「アオォーン・・・」
かりりっと 「よろしくー」
モナー さんが村の集会場にやってきました
GM 「やあ皆様こんばんは。」
おおかみ さんが村の集会場にやってきました
フランドール 「…よろしく…(ぐでー」
かりりっと さんが村の集会場にやってきました
イ反 「よろよろ」
GUMI 「ふ・・・・・・またズサーに成功してしまった・・・・・・」
佐倉杏子 「よろしくぅ」
ダルラン 「というわけでよろしく」
黒犬 「よろしくよ」
フランドール さんが村の集会場にやってきました
佐倉杏子 さんが村の集会場にやってきました
イ反 さんが村の集会場にやってきました
GUMI さんが村の集会場にやってきました
黒犬 さんが村の集会場にやってきました
アチャ子 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
GM 「06分。入村許可ー」
GM 「むしろホントに良く分からない人にこそ来て欲しくはありますが。」
GM 「TV風にやってみたけど、ここにはきっと居ませんね!」
GM 「さて、本日は今話題の『人狼』……というものについて解説させて戴きたいと思います。
最近名前を良く聞くようになったけど、一体どういうゲームなの?と思ってる視聴者の方々は……」
GM 「モニターをご覧の皆様こんばんは。2週間前にニコ生で棋士人狼をやってた、かと思ったらテレビにちらほら出て来て怖くなってるGMです。」
GM 「入村許可は【21:06】に。
では報告してきますー」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
村作成:2013/03/11 (Mon) 21:00:30