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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2515番地]
~恋人爆発四散!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[求愛者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon GUMI
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 覇者型QB
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon MAYU
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 吸血魔法少女
 (紅魔すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[毘沙門天]
(生存中)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[掃除屋]
(死亡)
icon 無法少女
 (くー)
[掃除屋]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[銀狼]
(生存中)
icon シャミセン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
吸血魔法少女 「聞いていないかもしれないけど
夢求愛は18人以上という条件をつけたよ
真求愛も18人以上にしようかな?」
吸血魔法少女 「生存敗北のときのノイズ:おしら、宣告、感染者、耳鳴り
感染者と耳鳴りはセーフだけど
おしらと宣告は死ぬから利用しにくい
攫い失敗しなくなるというノイズにもなるし」
MAYU 「それでは皆さんに感謝と、GUMIさんに最大級の感謝と愛を。
…キュゥべえさんにはキャットフードでもあげておきます。

其れではまた何時か何処か誰か何かでお逢いしましょう。
願わくば其の刻まで記憶に残っていられますように。」
初音ミク 「ほんと…?ありがと、ルカちゃん
じゃあ帰る時になったら言ってね、私それまで寝てるから♪>ルカちゃん」
シャミセン 「さて、私も村建て同村感謝だ。
因果の交叉路でまた逢おう」
巡音ルカ 「もちろん、どうぞ? >お姉様」
GUMI 「>MAYU
ああ、ならば我も行こう

村を用意したQB、皆の衆感謝する
ではサラダバー!」
シャミセン 「まぁ現状において噛み>暗殺という事くらいだな

鬼の優先度はいつかわかるだろう。
調べればすぐわかるのであろうがそれでは興にはのらぬし求めてさまようとしよう」
初音ミク 「胸ならまぁ、不足してると思ってはいないけど…」
覇者型QB 「下がどうかよりまず胸だろと思いつつ落ちよう お疲れさんだ」
GUMI 「なんか途中から口調がおかしくなったのは世紀末覇者のせい」
MAYU 「>GUMIさん
ふふふ♪ それでは先に帰ってますね?」
結月ゆかり 「では、私はこのへんで
世界の鯖から、今日は真紅鯖からお送りしました
来週は、らいちさん鯖からお送りします。それではお疲れ様でした」
吸血魔法少女 「今回は私も勝っているよ

毘沙門天の勝利条件は
生存+ぼっち勝利で9割満たせるはず」
初音ミク 「うぅ…媚び売ってないのに…>グミちゃん」
GUMI 「>ミク
我はパイパンで媚を売る小娘とは違うわぁ!」
シャミセン 「ふむ、逆ではないかね
攫い失敗した先はぼっちであると思う>ゆかり嬢」
結月ゆかり 「銀狼と、狼は残念ながらお話できないですからね…
私としても、残念です>シャミ」
初音ミク 「グミちゃんは生えてるの!?>グミちゃん」
シャミセン 「うむ、最後の2択も見事だ。
できれば貴殿と話しながらでも遊びたかったが惜しいものよ>ゆかり」
結月ゆかり 「ですが、そうなると、ぼっち毘沙門が、さらい失敗した先は恋人というのがわかるわけですね」
GUMI 「>QB
ならば見せてみろ!我らの愛の営みをまだ毛も生え揃ってもおらぬ魔法少女とやらに!」
キュゥべえ
/         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨             それじゃお疲れ様&来村感謝と。
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
シャミセン 「ああ、そういえばそうであったな。
そもそも攫いが発動せぬか」
覇者型QB 「恋人狙いでやってるからサブは問題ない 最後のゆかり以外は >MAYU」
GUMI 「>MAYU
ふ・・・・・・MAYU、うぬは紛れもなく魔性の女よ
だが我の女はそうでなくては務まらぬ
今夜も期待しているぞ」
初音ミク 「うん。そうだね…
ルーカーちゃん、腕組んでいいかな?>ルカちゃん」
シャミセン 「噛み>暗殺>攫い
という事かね

ふむ、鬼勝利とはかくも厳しきものであろうな」
MAYU 「>覇者型さん
毘沙門天は自分よりサブ役職が多くないと失敗するのでは?」
GUMI 「家族か・・・・・・かつてはこのGUMIにも存在していた
兄者、妹者、弟者・・・・・・我がトップにつくと彼らからは離れてしまったがな


だが、今日、新たな家族が出来た!
唯一にして至高の!家族が! ともに行こうぞMAYU」
結月ゆかり 「うふふふ、ぼっち銀狼での勝率は高いのですよ
安心して見ていてください(キリッ>シャミさん」
初音ミク 「ああ、暗殺と噛みが猛威を振るったんですね
ピンク色の死亡表示が1個も出なかったんだ…」
吸血魔法少女 「ぼっちなら狙うところだと思うけど
ここまでバラバラなのは珍しいよね」
キュゥべえ 「契約した人だけに売るよ(ニヤニヤ>GUMI」
MAYU 「>GUMIさん
……これくらいの報復は許されますよね?(ちゅ」
結月ゆかり 「そりゃ、キュウべえさん-GUMIさん-MAYUさんライン見えれば
暗殺されますよ…ええ」
覇者型QB 「ついでに言うと浚い成功はしてないようだな死因的に
暗殺が優先されたようだ」
シャミセン 「ほう、確率だったのかね。
それは初めて聞く。情報に、感謝する>QB


そしてゆかり嬢には感謝だ
君が銀狼とは予想していなかったのでね>ゆかり」
魔理沙 「じゃあ、悪いけど落ちるぜ。
本気で眠いお疲れー」
MAYU 「>吸血少女さん
完璧にバラバラでしたね」
GUMI 「>魔法少女
後追いはあるよ
暗殺先が見事にバラバラだっただけ」
巡音ルカ 「私たちは家族じゃないですか >お姉様」
覇者型QB 「後者だ >魔法少女
ボッチ狼と暗殺だらけでな」
結月ゆかり 「たぶん、暗殺と噛みがバラバラだったのでしょう>魔法少女」
吸血魔法少女 「決闘って後追いなくなったんだっけ?
それとも暗殺先バラバラ?」
GUMI 「おつかれー」
GUMI 「>QB
ほう、われらの痴態を見ず知らずの人に売るというのか?

安くするなよ! 」
結月ゆかり 「ということで、お疲れ様でした」
MAYU 「ふう、お疲れ様でした。」
初音ミク 「けど撃ち返してくれて、凄く嬉しかったよルカちゃん>ルカちゃん」
巡音ルカ 「お疲れ様です」
覇者型QB 「鬼の噛み耐性は確立だ >シャミセン
運が無かったのさ」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
無法少女 「お疲れ様」
巡音ルカ 「濃い繋がりですね…… >私とお姉様で女神の矢の半分使用」
魔理沙 「お疲れー
私噛まれたのか…無理だって。」
初音ミク 「お疲れ様です!」
吸血魔法少女 「お疲れ様でした」
キュゥべえ 「御疲れ様と」
覇者型QB 「お疲れ」
シャミセン 「いや私魔法少女を噛んだはずなのだが何故か死ななくてな
そういうものかと思ったが>QB」
ゲーム終了:2013/03/12 (Tue) 01:52:28
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 掃除屋COだぜ。
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
結月ゆかり は 魔理沙 に狙いをつけました
MAYU 「>GUMIさん
……あんまり痛いと、逃げちゃいますよ?(くすくす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  ぼっち銀狼…とは、こういうものです!!
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\」
キュゥべえ 「●REC(・・・これを市場に流すか」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,     まあ、魔理沙さん噛みましょう…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }」
覇者型QB 「噛まれなければな >シャミセン」
GUMI 「(まあ次は優しくしてあげよう 豆腐をつまむように)」
魔理沙の独り言 「さあて、明日来ないだろうけど、どうなるかなっと」
シャミセン 「ああ、となるとこの時点で鬼勝ちは確定しているか

誠残念なものよ、初鬼勝利はとりたかったのだが>QB」
吸血魔法少女の独り言 「運ゲーになるかな?」
結月ゆかりの独り言
      ,
     .{     ------   、
      >''´          `
    . '               \
   /                  \
   .'   ,                 ニ=-
   l  | 、                、
   |   |  \ i\            \
   Ⅳ ,'、    ` |  `          |   ト一  まあ、もともとぼっち銀狼ですし…
   ハ '. ヽ            /Ⅵ  iV
   i l  Lj  \ ト、           Λ.|
   〈    入   \        / ゙|
   .>--く  ` ト、  `       ハ{
   {-===ヲ     \        /
   `T¨¨¨レ  ̄ .  \ト、{、  {
    .′  |    }  .ィ≦三三:メ、
    i    |三≧メ=≦三三三三三」
GUMI 「>MAYU
このGUMI,何分夜の女子の扱いは不慣れでのぅ・・・・・・
しかし私の女になるというのなら・・・・・・これぐらいは耐えてくれないとこれから先が大変だぞ♪」
初音ミク 「ルカちゃんが可愛かったもんだからつい…」
結月ゆかりの独り言
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=  
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ   …二人共暗殺…そういうのもあるのか…
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ  
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ  
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三」
吸血魔法少女の独り言 「後追いが無残扱いになるバグかもしれないけど」
覇者型QB 「毘沙門だから普通に鬼勝ちだね残れば >シャミセン」
キュゥべえ 「そうか身代わり君で1本でルカミクで2本使っちゃってるのか。ふむふむ」
吸血魔法少女の独り言 「暗殺先がバラバラということだよね?」
魔理沙の独り言 「ところで後追いないな、追うまでもなく殺されているのか?」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,     つまり、ここが勝負の分かれ目…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ」
シャミセン 「ふむ、初鬼勝利でもでるのかね
狼と鬼が残った場合どちらが勝つのか私は知らないのだが」
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  ここで、どっちを噛むか…
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\
.       ////:: : :{ニニニニニ/ニ/ニニニ\              >-'/^⌒
     /{'//:: : : :{ニニニニニニ./ニニニニニ}\           └′」
吸血魔法少女の独り言 「後追いないってどういうこと?」
MAYU 「>GUMIさん
あんなに激しくすることないじゃないですか!」
キュゥべえ 「御疲れ様と」
無法少女 「おつかれ」
結月ゆかりの独り言 「どっちかが、暗殺なんでしょう」
魔理沙の独り言 「さて…これ下手するとイデエンドか?」
GUMI 「おつかれー」
魔理沙 は 結月ゆかり に狙いをつけました
吸血魔法少女 は 結月ゆかり に狙いをつけました
結月ゆかりの独り言 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
覇者型QB 「お疲れ さてどうなるかね」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無法少女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
吸血魔法少女1 票投票先 1 票 →無法少女
魔理沙0 票投票先 1 票 →無法少女
無法少女3 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →無法少女
4 日目 (1 回目)
吸血魔法少女2 票投票先 1 票 →無法少女
魔理沙0 票投票先 1 票 →無法少女
無法少女2 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
無法少女 は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
結月ゆかり は 無法少女 に処刑投票しました
吸血魔法少女 は 無法少女 に処刑投票しました
魔理沙 は 無法少女 に処刑投票しました
初音ミク 「多分掃除屋さんとかが出た段階の更新で変わったのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
魔理沙 は 無法少女 に処刑投票しました
結月ゆかり は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
吸血魔法少女 は 無法少女 に処刑投票しました
無法少女 は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
シャミセン 「お疲れ様よ
判断がはやかったな

撃ち返したと書かれているなら女神4本のうち
2本は初音嬢と巡音嬢に使われているということだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「うわほんとだ >QB」
GUMI 「おつかれー MAYU、熱い女だったぜ・・・・・・(テカテカ」
無法少女 「まーいいや、吸血鬼殺しましょ」
魔理沙 「狼吊るか!
誰だ!?」
キュゥべえ 「そんなことは無かった!無情にもLCP」
吸血魔法少女 「無法少女をどっかーん?」
MAYU 「お疲れ様でした。」
魔理沙 「あれ、これなんだろう」
無法少女 「お、おう」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
GUMI 「oh・・・・・・」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
吸血魔法少女 「おはよう」
覇者型QB 「お疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャミセンさんの遺言 私は猫であり猫である
何者にもなろうとはせんよ、今の姿は気にいっている
キュゥべえさんの遺言 _______________
|  |\  ,、ヽr,.    /|.|        \______________
|  | / ̄.ヽγ ̄ ̄ヽ ||ミストべぇ
|  / ///W`ヽヽ ゝ,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|γ / / / //V\ l l . |.| 「いやあ、希望漏れは強敵でしたね」
|l ルi{ ●      ● l リノ|
|レVハ    、_,_,     ハ レ.|
| / 个 . _  _ . 个 ',|
|/   il   ,'    '  li  ',| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
MAYUさんの遺言 よろしくお願いしますね?

ーーGUMIさん、キュゥべえさん?
GUMIさんの遺言                    __
             ー-―''" ̄ _,r-ニ=-.、
           /: : : }`ヽニニ{ {: : : : `ヽ\
          /、: : ://´   .ヽ\: : : : }ヽ \
         .//}__ニ_/      ヽ-ニニ_ /ヽ ヽ,
        //   ̄ ト, lヽ、   l  ト,  ̄´ヽ:}   .}       
        /  / ,.__| リ  \ .}ヽ/ .ト、  l /⌒ヽ}
         /  / /ヽ.|    ヽ,' ⌒ .| .ヽ} {{::o:r、:ト、      おっすオラGUMIだ
       ./  / l,/   _     , -ニミl/l .| ll:::oヾj.| ヽ     
      /  / ./l l /f:仍     .{升} | .l ./ヽ::o::ノ  .',     MAYUと繋がったが展開がLoveLoveNightmareになる
     ./,イ   l .|.  込ソ      .`¨´. l| .l/ i  ̄   .}
     l/ .ヽ  .l  l      '       |    l     lリ     予感しかしねぇぞイオナズン
        \,.|  ヽ     , - 、   ./|    |  _  /
            `|   .>     ´  ,.イ. |   | /.ヽ/
          |  l |\ _ l  - ´ .|__|    |´   ′
           .',  .ll|  l/ \,,_ ./ .l| .|  /
              ',  .|/l  /{,r-.}<  .} リl /、
           ,>、 l  | .,イ ヾシ .\ .} l/ |` 、
           / l}.|  l/ | /\ / リ ./  :|   ヽ
          ./  .}l.|  .', .l,/ _ _ リ ./    :|    ',
           .l  .l|l   \Y .Y.Y/l     :|.    l
           .|  .|ヽー-|. .\ /  |    /,ヽ,   !
           .|  .l   .|  .ヾ   | ̄ ̄´\ }.  |
           .l  ./    l___ヽ--'     `|  .|
          .} .{        .}         .|  .|
             l  l       O l          .|  .l
            |  ',       /         /l  .|
           }  ヽ     ./、       〈 .|  .l
 
 
 
 !   .! .|        │ │      .\  .,i'\、     |     │     ,!       .!     |   .|
 !   .! .|            l_,、.!       ,,.\   . \    .!     !      .!       .|     「   |
 !   .! .|       ,i'"゛ .,/│       .!  .\. " .i‐ \  │    |`'''-..,、  .,!       .!    .!゙''-、、.!
. ″  .,! .!      iン‐'″ !       ,!    \ .__   │    .!  . l `''-.、         !     ! ,..、 ゙''-、
`''-..、 | .,!         !  |          !     .i`''-、 .r l     .l、-. `'-..、 l       |     .l, .l,
   `''、.|        │ │       .!     .|  .、゙'-..ノ     .;.`'‐、、 i .,!         |     ;ヽ .`'-、.′
.,,    ヽ           !  |          !     .|  .!           |    `'‐ノ       !     | .ヽ  .i'
.! .ミ'¬ー‐ ヽ,       !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │  .ヽ,.′
" ` !    _..ゝ      !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .i ゙'‐
 ̄ ̄ ゙̄´            !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!  ._..-、    .!     │         |    │   .|
 !   .! .|        │  ",,,.. - 、   !     .|  .! /_..-′   .,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|        _..シ‐'"    l    .|     .,!  |           ,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|      /´  . / ,./ ./     .,!     .!  ,!           !     │         |    │   .|
 !   .! .|     ./    ゙_..-" ./      !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|     /    /  . /       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ./  '" _彡'".i          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ゙'''''"゙´  i  .|          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―-- ...,,_!
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   l   .'、          `゛
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   .\  ゝ ..,,_. : ''''.''''" -..、
 !   .| .|        │ │       .|     .|  .|           |      .|    .\ .′  .`゙゙'¬-..,,_
,,,二 、.! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!      .\,_ .′  ! ,-  ,-´
   .| | .,!         !  |       :!___┴―ーー-^゙゙゙ ̄´ヾ.     │         | .`゙''ー ..,″ ゙l" .l
  ./ │:!         |  ,!    .,.. ー''"´   _,, .    ,/´ .、L /      !       .|    │.`'''ゝ ..、
MAYU は無残な負け犬の姿で発見されました
(MAYU は暗殺されたようです)
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
(GUMI は人狼の餌食になったようです)
キュゥべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キュゥべえ は暗殺されたようです)
結月ゆかり は GUMI に狙いをつけました
初音ミク 「そうだね、ボカロ繋がりで行くと一網打尽とかありそうだし…」
覇者型QB 「しらん 昨日の決闘の時点で既にいなかった >ルカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIの独り言 「感情にバグなんて存在せん!
それが、愛だよ・・・・・・」
キュゥべえの独り言 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i
        ̄ ∥∧ ∧¶ ̄
        //(・ー・)/
       /ノ /  / ヽ)  体なんて
         〈  (      外付けのハードウェア
         ∫ヽ__)       でしかないんだ
       ___U U___
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
巡音ルカ 「とゆーかなんで夢求愛出てないの?」
MAYUの独り言 「ああ、この感情は何でしょうか。
バグの一種でしょうか。」
キュゥべえの独り言 「まぁ、FOで勝てそうってのはほんとだからねぇ」
吸血魔法少女の独り言 「破壊の魔法は減衰しているからなぁ・・・」
巡音ルカ 「打てるのがお姉様しかいなかったので……
GUMIさんに打って大事故を起こすよりはマシだったと考えましょうか……」
GUMIの独り言 「このGUMI!一度矢が繋がった女子とは生涯もって添い遂げる覚悟よぉ!
貴様の心意気気に入った! 今夜ベッドにきてもいいぞ!」
結月ゆかりの独り言
          __
        {( ̄           ___________
          ゞ - ─ ‐- 、  ,    | 寝る前にPCやると     |
      / ,       `'く     ! 寝付き悪くなる   _____  |
      , ' /         x-゙、  | つ クマ鍋    ゝ__ノっ |
    /  // ,  {     l ◎())ゝ !       ゆかりん速報│
    /  ,' l |__ハ  i ハ__l`i´、!    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノィ i j/ィ≠ミ、ヽル' !/レ' |     /l /l
   ノ1 | { ゙ トj     ゙=' ! i   /ノ/ノ
      レl 人    、__   ハ ノ   (,゚д゚)
      <ニ> `> 、 ___. , <<ニ>   <只>
     /  |  > ̄ジ艾´i~< } ヽ  //
      {   l ,'::::::::::l| ̄ ̄|l::::ヽ_}_r^Y
     ヽ、 /:::::::,::::l|-丱-|l:::::::::::::ll:i_ン
     /::::::::/:::::l|   |l::::',ー‐┘
   __くヾ==,::':::::::::l|   |l::::::',
   `-っ_゙ソ'/::::::::::::l|   |l::::::::',
      〈:::::::::::::::l|__|l:::::::::::〉」
魔理沙の独り言 「狼が恋人だったら即死
違えばわワンチャンってところか」
キュゥべえの独り言 「これだから薄い本がでまわ・・・ゲフンゲフン」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
……好き、が。
友人や親友などの好きではなくても?」
結月ゆかりの独り言
         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1  …お手上げのポーズ
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |」
初音ミク 「やだ!ルカちゃんとゆりゆりします!>QB」
吸血魔法少女の独り言 「QPは4+1」
覇者型QB 「なんつーか自刺しでQ同士しかないならそうなるだろうねって典型だねこれ」
結月ゆかりの独り言
.           ,.  -‐ _____   ̄了'  、
        /  /  ̄ ⌒   {   \_____
       /  /       \ \   ⌒ヽ´
     , /7 / /  :        \ ____   /,
.     ′ / / /  :i   :i           /,
.    /  / / :i    :|   八 ,    :i :     /,
   /  / ,斗ミVヽ :|  ,:′ V ,  :.ハ :i   |   /,
   {:  / / :/んメ、{  /=‐-__V , :/ :}.ハ   :|    :{
    、/ / V 弋り V  灯/下、:},/  / :}   :   ヽ乂  そっから、推察するに、これは恋人全残り…
    { :| :i   ,     弋り  /  /  }  /   /
    乂 :|            /  /  /⌒i イ
   〔匚匚〕          厶イ  ,/__.ノ /
    / /, ゝ   マヽ      イi |  丁ゝ- '′
   ,   / /,  \____  '′,〔匚匚]〕
.  /  :i   /,       丁  /  人 ⌒\
  i   |   /,      __}__/  /j:  \   \
  |i  |   /,   // / ./ _{斗‐¬冖ア  ` ̄ ̄`ヽ
.  八  乂  _厶イ∨  /  :{/´ゝ.,__  ⌒ヽ       }」
シャミセン 「久々の毘沙門天をとった者を噛もうかと思ったのだがな

しかしゆかり嬢が銀であったとは嬉しや」
GUMI は 魔理沙 に狙いをつけました
キュゥべえの独り言 「百合百合な展開はテレビだけにしてくれないか!」
MAYUの独り言 「魔理沙さんですかね。」
GUMIの独り言 「YES以外の選択肢なんてあるか?>MAYU」
覇者型QB 「当然の如く全滅決定 後は村と狼の戦いでしかないと」
結月ゆかりの独り言
   /. : :  /      /    .: :}ん`ヽ \
  ,: : : :/  /      /    .:  }乂__ノ    \
. / : : /:  :′   .:/ /   .:   :}    \  :.
.: : : :,: :/     / { :{    :   }    丶   ::
.i: : i:/  .: : /--、{ハ {     :  ハ    丶  : {
.|: : |:  :: i: 乍≧k }ハ   :/}/--:,  i      : {
.|: : |:  :: i: { _):::j:::ト  V\:{ 斗ャヶ |  :   { {
.|: : |:  :: i:: 乂こソ     イ_)::j::}|  :: }:  i {ヽ}
.|/i |:  :: i:: ゝ        、 乂ソ :!   :: }: .ハ{  そして、吠えから見るに、シャミさんか、ミク・ルカさんが狼だったと見ましょう
. jノ乂  ノ:: ,ゝ       :′     ノノ  ::.}: /
.  /ニ>ーー<           イ   . :ノj/
/ニニ{_______}:、     ´     /---<二\
ニニV//{:  i ハ'/>       <{______ノニニニ\
ニニV/,{:  i: }/|     ̄ { /∧/  :}//ニニニ/
ニニ∨{:  i: }/|       {ハ,//  . :}'二二二/
ニニニi   i: }/|     //}/}   i :}ニニニく」
魔理沙の独り言 「うん、生きてるって素晴らしい!
やばいぜこれ…!?」
GUMIの独り言 「>MAYU
ふ・・・・・・」
MAYUの独り言 「◇GUMIの独り言 「なんか残った 後QB馬鹿なんて言ってごめん 」
無法少女の独り言 「奥義!
ザ・カン!」
初音ミク 「うーん、これで恋人全滅かな」
魔理沙 は キュゥべえ に狙いをつけました
MAYUの独り言 「>GUMIさん
もし、もしですよ?
『好きです』なんて私がいったら。 どう反応しますか?」
キュゥべえの独り言 「魔理沙かな?」
シャミセン 「ふむ、狼は鬼は噛めなんだか。」
GUMIの独り言 「んじゃまりさにおしらでもつけておこうか」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      あ、これ恋人PPですね、わかるわ
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }」
魔理沙の独り言 「暗殺するか
というか、これまずいだろ私!?」
吸血魔法少女 は GUMI に狙いをつけました
無法少女 は MAYU に狙いをつけました
キュゥべえの独り言 「ミクが非QP系ならばあと何本かの矢がどこかになるんだが」
覇者型QB 「お疲れ だが却って恋人厳しくねえかなこれ」
GUMIの独り言 「なんか残った 後QB馬鹿なんて言ってごめん 」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
結月ゆかりの独り言 「さて…」
初音ミク 「マユさんがやっぱりモテモテみたいだね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャミセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
キュゥべえ2 票投票先 1 票 →シャミセン
GUMI0 票投票先 1 票 →シャミセン
MAYU0 票投票先 1 票 →シャミセン
吸血魔法少女0 票投票先 1 票 →シャミセン
魔理沙0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
無法少女0 票投票先 1 票 →シャミセン
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →シャミセン
シャミセン6 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ は シャミセン に処刑投票しました
無法少女 は シャミセン に処刑投票しました
MAYU は シャミセン に処刑投票しました
覇者型QB 「打ち返しとか初日Qとかあればそうなるさ >ルカ」
GUMI は シャミセン に処刑投票しました
吸血魔法少女 は シャミセン に処刑投票しました
初音ミク 「そうだね、多分誰かが二人からモテてるんだよ!」
シャミセン は キュゥべえ に処刑投票しました
魔理沙 は キュゥべえ に処刑投票しました
結月ゆかり は シャミセン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン 「…ふむ、ならよいだろう」
GUMI 「>QB
おい、馬鹿!」
キュゥべえ 「ぶっちゃけFOで勝てる気がする」
巡音ルカ 「私の目に間違いがなければ恋人が3人に見えるのですが……」
MAYU 「…察してください」
魔理沙 「あれ、そこ恋人か?
後追いなしとは珍しいな」
無法少女 「さーて、残りの宝石も頂きましょっか」
シャミセン 「ふむ、意外たるや世界

ならば契約を破棄しようか」
吸血魔法少女 「残ったQBもドカーン!
コンティニューできないのさ」
覇者型QB 「消毒は1だけ だがQBが吊り逃れが厳しいな お疲れ
何気に鬼の噛み体制始めてみた」
キュゥべえ 「無情にも恋人COである」
GUMI 「QB吊りはラストにとっておくとして、猫鍋が猛烈に食べたい」
MAYU 「猫鍋、なるものが流行っているようですが。」
初音ミク 「けどルカちゃん、すべすべー♪」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
キュゥべえ
  ┃        ご  そ             ,. ----、                    す 迷 契 魔
━╋┓ ニ|ニ   唱  れ         /      ヽ                   れ わ 約 法  ー―ァl l  7
  ┃┃ ⊂冖   和  で.       /    ,.   ,. 〉                  ば ず す が    (_   (/`メ、
  ┃┃  レ‐ l l く   は       /     /__/-'                わ し れ あ   ―┼‐ ナ ヽ
  ┃┃ (_    だ   み    /'     /                    か ろ ば れ    9    Cト
  ┃    |   さ  な.    / /      /                     る よ ど ば   ┼、ヽ  ‐┼
        |   い  さ   /        ′ 、___   _,. -<.  ̄/!       さ ! う  ヽ.   ノ ノ  ヽ_
  ━━┓ /      ん  /       i   { 「 ヽ / ̄    ヽ / |        ! !    な な    ア   /
    ┃┛・         / /       |   >'  /_    / _〈 `ヽ            る ん    |   ∧_ノ
    ┃            / /     / !  /  :/ _≧ミ、 {≦-、= ハ  \        も で   r‐┐l l    ヽ
      ┼、 ヽ      / /     |  |/   :/  ´   冫ト、   / |    \       の も   r‐' | |   /
      ノ、ノ      ./ / /     | |    {  \ 、__`┘_>〈  ト、     \     か で  ・  ・・  /|
  ┃    |       |  | /         |\_ ∧  ハ`ー―イ } :!/:! ヽ       \    き       ― /
  ┃    |       |ヽ !         /     V| 八 L___/ / | ヽ  \     〈    る       _/
  ┃     /     ヽ |   / ヽ. /     Vヽ|  ´こ`  〃⌒ ,< ,. ― 、  \  !      ―┼‐
  ┃    ・        \!    /         }\!       ヾ__/// / / ヽ   \            ̄「 ̄
  ┃   ー―ァ       |ヽ  /    \     \____/  >| / / / \___\          ユ
  ┃    `ヽ          |        | /      \   /  ヽL〈 〈 〈 xへ.〉   ヽ
  ┃   ー┼ l l        ∧         | |        \,.----<⌒ヽ」__」_/、_》、    | 、―-、
  ┃    ̄「        _/  \      ! !         ヽ     \   `ヽ   \   ! Vヽ ヽ
  ┃     / 〃´ ̄_.//   \       八           }{      、    \   、__/   Vノ ノ
  ┃    ・ 八 (  / i       /\__\    ヽ     _,. -=≦、      V    入___/  / /
  ┃       ヽ \ !    /ヽ ヽ |  i    \ ̄/    ヽ.\       V ̄ /‐<   / /  、
   ┃┃┃     \ \    |   ) |  |      `〈      }  \     }__///ヽ / /    、
       ┃    /  \ `ー‐┴‐'  人 !        ヽ     ノ   `rーイ   / 〈__,.   /       :.
     ━┛    /   i >―┬=≦   \         冫´ ̄`ヽ>‐ 、  }   |  乂__,.  イ           :.
 ┃ ┃ ┃   /    |      |      八        {       }    ,ノ   |       |:∩     i ∩ i
 ┃ ┃ ┃   /∩   ∩  ∩ |         ヽ       冫 --<>   }- イ          | U  ∩ :| U :|
 ┃ ┃ ┃   / .U / U | U :|         ト、    {     }   ヽ〈  |       /     U  |    !
 ┃ ┃ ┃  /   /     !  :|         | >――`――-  _ }   |         /  /     |    !
 ┃ ┃ ┃/  /|     /:!   |        /-=≦三三三三三三三ニ=|      / /!      ハ  /
       _/   !   / |  /       / 三三三三三三三三三三ニ八      //  |   /  } /
 ● ● ●      |__/   | /         ,イ三三三三三三三三三三三三∧          j /     j/
                       /ヽ三三三三三三三三三三三三ニハ」
魔理沙 「残ったQBを吊ろうぜ!」
GUMI 「猫鍋も乙だよな!」
初音ミク 「ちょっと死亡フラグになっちゃったねー;」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言             _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |    >ミクお姉様
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |    打ち返させて頂きました、女神です
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    お姉様のいちばんになれて嬉しいです
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \
初音ミクさんの遺言
                  ,. -==ォ-、n
               ///////|,、' ノ
                 ///////´⌒ヽ_
.               |/////.:,/:/|: :.ハ: :フ
.             /|////|イ > レ__|: :ヽ
          /: : :l////|:| r  、ヽ/: :.ハ!  ルっカちゃーーーーーーーん♪
          /: : : : :.V//∧{>ゝ ノ ハ/
      ,.. : : : : : : :. :.∧ ̄´ |!\ーr '\|\
.    //: : : : : : : :/  !   / ̄<二ニニヽ丶
  /: :/.: : : : : :./   ト- '::::::::::::::ヽ/\lノ: : ヽ
 /: : :./.: :. :. :./     /〉::::::::,.-―‐- 、//>-=ニl!
./: : : :l: : : :.,       // ヽ::/  r=ォ(_)  ヽ///////!\   ,へ
l: : : : :|: : :/         | !   〉! [圭圭≡≡≡≡≡≡nm≡}三》
!: : : : :l: : l       `ー/-l  O __ノヽ  V: : |: : :.ー'‐′
l: : : : : 、 `ー=フ     ////`ー‐'///、/∧ ∨: !: : : |
. 、: : : : :\: : ー=フ  ///-、/////===|77〉 !: :|: : : |
. \: : : : :.`ー=> ヽ7|   `¨|7,|////,|ー'   |: /: : : |
   `ー―― '´    `!7777'|ーl/////  //: : : :/
              ∨///| l////l   >'.: .: :. ′
                  ,ム///l  ヽ-'/|<: : : : :/
              /////  l//.ノ  ` ̄´
               ////     `¨´
                ////
              !///
              |//i
              ゝ='
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は暗殺されたようです)
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は暗殺されたようです)
GUMI は 初音ミク に狙いをつけました
シャミセン は 吸血魔法少女 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカの独り言 「ずっとお姉様のお側にいますわ」
シャミセン(人狼) 「そして繋がってるのかね」
GUMIの独り言 「あ、MAYU以外に繋がってないよ」
結月ゆかりの独り言
      ,
     .{     ------   、
      >''´          `
    . '               \
   /                  \
   .'   ,                 ニ=-
   l  | 、                、
   |   |  \ i\            \
   Ⅳ ,'、    ` |  `          |   ト一  ぼっち銀狼の、孤独さと切なさと強さを見せましょうか…
   ハ '. ヽ            /Ⅵ  iV
   i l  Lj  \ ト、           Λ.|
   〈    入   \        / ゙|
   .>--く  ` ト、  `       ハ{
   {-===ヲ     \        /
   `T¨¨¨レ  ̄ .  \ト、{、  {
    .′  |    }  .ィ≦三三:メ、
    i    |三≧メ=≦三三三三三」
GUMIの独り言 「>MAYU
ファッ!?」
初音ミクの独り言
        __
     ,.イ///}∧
      {/////i}}∧、
      |//////}}//}   __/7}  _,.......... __    rt
.    ////////}}//ヘ ,: : //:`:.く: : : : : : : : :`: :.、.{{{, -: :‐:.、
    //}///////}}//∧: /,:-: : : : : : : : : : : : : :..: :.{{{: : : : :.∧
.   ///}///////}}///jV:' : : : : :/i: : : :|: : : : : ヽ: :Ⅵ: : : : :.:∧
  《//リ///////}}////: : : : : :/ _ヽ: :..|丶: : : : :‘,`i : : : : : ∧
   ヽヾ///////ソノ//:.;.イ : : /´ ` ヽ:{ -ヽ‐ : : ‘,!:..: : :..: : : :.
    `ヽゞ≠ '二ノヾ〃//、: :.iy'笊ミ  ヾ xェュヽ: : :.i !: : : : : : : : :.  というわけで今日はちょっとルカちゃんに
       ̄ ̄     /V//∧:.ト弋::ソ   "んハ》ヾ: :{{!:..: : :..: : : : :    甘えちゃおっかな♪
                i: :∨/ソ从     '   ゞ ' /:ハ:i | : : : : : : : : i
                |: : :ゝく   丶 「  ァ   厶イiソ | : : : : : : : : |
                |: : : : :.ヘ rf{:.>、  <:.}ァ 、  | : : : : : : : : |
                : : : : : : :∨{{: : ;xyュく: : :.〃  ヽ、| : : : : : : : : |
             ,: : : : : : /: :{{y":{  〉ミ、:〃     Y: :..: : : : : : :.
           ,: : : : : : { : : : : :/`i´: : ゞf{ .:   |:.: : : : : : : : :.
.            ,: : : : :..:八: :..: :/  |:r_‐ュ: {{.,:'i 01 |.: : : : : : : : : :.
              ,: : : : : /: : :iー: ,′ !: : : : : :〉'{二二,}..: : : : :..: : : : :.
          /: : : : :/: : :/ : :,tュ  l: : : : :.{  i////i{ : : : : : : : : : : :.
            / : : : : : :,.イ{: : :,tュ   !: : : : /7、l/////}: : : : : : : : : : : :.
        / : : : : : : ヽヾヘ:x{   /、: : :////{/////} : : : : : : : : : : :∧」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
……GUMIさん、ひとついいですか?」
魔理沙の独り言 「ぼっちだと夜長いな」
吸血魔法少女の独り言 「AAが100種類以上あって悩む・・・」
GUMIの独り言 「いっそQBにおしらつけて明日の吊りを回避させるか?」
結月ゆかりの独り言 「マキ「ゆかりちゃん、ついにぼっちに耐え切れなくなって、私の声が聞こえるようになったんだね」」
シャミセン(人狼) 「この分だとAAを多用するものであろうがな

キュウべえかルカかGUMIか何かはしらぬがはてその辺であろう」
初音ミクの独り言 「えへへ。ごめんね
ちょっと遺言探してたらこんな時間になっちゃってて」
無法少女の独り言 「さーて、まずは人気の歌手からとっちめましょー
金もたんまり持ってそーだし」
MAYUの独り言 「>キュゥべえさん
では願い事を変えましょう。『あなた方の存在をエネルギー化してください』。」
GUMIの独り言 「掃除屋よこせよ! おしらなんていらねえよ!」
キュゥべえの独り言
                           _
                             } `丶
               「 \  __   -┴ ァ  \
                    ´         /    ヽ
                \           く/
                ∨       r=ァ Y      }
                  _|{ rr=-      八     ,′    おお、契約契約
                   / 八   ー=‐'  .イ 丶.   /
             ⌒\/ ,   / ーァ   T´ {   \/\
           ( (⌒>く./  / . : /     ',: :ヽ    〈) )
              \{/ : : :/ : : /       ヽ-ヘ . : : //、
         /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\__
           (_゚: :。 ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
          / . : : 。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
          (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
                  ̄>  \)(/  く
                 / / ̄ ̄ ̄\ \
                'ー‐        ー‐'」
結月ゆかりの独り言
           -―‐- .
   、___.  ´         `
    ア              ヽ
   /   /    /    i/    .
 /イ  /     .|    l   i  .
  ノィ   |イ  i /  |    l  /ナトハ
   .|  |  vィ⌒|    |イr-ッi.{ }
   .l/イ .   〈::{| |    { ,, ゞ゚ ト
    / .}、   ` ミ_厶--ミ_ノ    ア   さあ、マキちゃん狩りの時間ですよ…
       ヽト、 i .|.f-==ニユ   __ ./
     / ̄`''<. `Y===ミ'、  ゝ ' '
    厂 ̄  ミ `ノ   { `ッ - '
   」       `7    Ⅵ{.、
  /  -‐   ̄ /       Ⅵハ」
GUMIの独り言 「>MAYU
さあね
それはそうとこの人数でおしらとかすっごく意味ないと思わない?」
無法少女 は 初音ミク に狙いをつけました
巡音ルカの独り言 「あら…お姉様はお寝坊さんなんですね」
魔理沙の独り言 「これでよしっと。
明日生きて入ればいいと」
シャミセン(人狼) 「ふむ、元気かね>銀狼

御存命で何よりだ」
初音ミクの独り言 「あ。ほんと!?ごめんね、わざわざ矢使わせちゃって…
じゃあ、生き残ろうねルカちゃん♪」
GUMIの独り言 「◇MAYUの独り言 「よろしくお願いしますね?
GUMIさん、キュゥべえさん」

(あかん)」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
掃除屋ですか。」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      ぼっち銀狼を、ぼっち演出といったこと…後悔させましょう…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄」
魔理沙 は 巡音ルカ に狙いをつけました
キュゥべえの独り言
           |\           /|
           |\\       //|
          :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.          V    ヽ '' ノ   V
          i{   ●   ●  }i    (⌒)     魔法少女になりたそうにしてた、だろっ?
         八   、_    八    ノ ~.レ-r┐、
         / 个    -   个 ', _ノ__  | .| |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ ! 〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |   ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |」
初音ミクの独り言 「ごめんねー、ルカちゃん、気が付いたら朝になってたよー;」
覇者型QB 「・・・暗殺と狼が非常にむなしい内訳だな」
シャミセン(人狼) 「ふむ、覇者型に投票は恐らく恋人が混じってるであろうよ

両方に言えることではあるが」
MAYUの独り言 「よろしくお願いしますね?
GUMIさん、キュゥべえさん」
GUMIの独り言 「というわけでおしら暗殺者掃除屋ギドラCO」
吸血魔法少女 は 巡音ルカ に狙いをつけました
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  魔理沙さんは、言ってはいけないことをいいました…
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\
.       ////:: : :{ニニニニニ/ニ/ニニニ\              >-'/^⌒」
GUMIの独り言 「うーん」
魔理沙の独り言 「じゃあ、恋人ありそうなところ暗殺でいいか」
巡音ルカの独り言
            _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |    >ミクお姉様
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |    打ち返させて頂きました、女神です
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    お姉様のいちばんになれて嬉しいです
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
覇者型QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
キュゥべえ4 票投票先 1 票 →覇者型QB
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
GUMI0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
覇者型QB6 票投票先 1 票 →結月ゆかり
MAYU0 票投票先 1 票 →覇者型QB
初音ミク0 票投票先 1 票 →覇者型QB
吸血魔法少女0 票投票先 1 票 →覇者型QB
魔理沙0 票投票先 1 票 →覇者型QB
無法少女0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
シャミセン0 票投票先 1 票 →覇者型QB
キュゥべえ は 覇者型QB に処刑投票しました
MAYU は 覇者型QB に処刑投票しました
覇者型QB は 結月ゆかり に処刑投票しました
魔理沙 は 覇者型QB に処刑投票しました
無法少女 は キュゥべえ に処刑投票しました
結月ゆかり は キュゥべえ に処刑投票しました
初音ミク は 覇者型QB に処刑投票しました
シャミセン は 覇者型QB に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は キュゥべえ に処刑投票しました
魔理沙 「銀はぼっち演出には最適ってやつじゃないか?」
GUMI は キュゥべえ に処刑投票しました
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せー!!」
キュゥべえ 「    |\            /|
    |\\    ,、ヽr,  //|
    :  ,>/ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ<  ′
     V/ ///W`ヽヽ ゝV
    γ / / / //V\ l l .|
    l ル L_   W    l リ!
     レVi{ ●      ● }iレ     何だっていい! 契約を結ぶチャンスだ!
      ム八    、_,_,     八
     / 个 . _  _ . 个 ',
    /   il   ,'    '.  li  ',__」
シャミセン 「契約とは合意の下に執り行われるべきであるがな

まぁ私のような猫はあまりせんが」
GUMI 「QB吊りでいいやん」
吸血魔法少女 は 覇者型QB に処刑投票しました
結月ゆかり 「それでは、QBさんさようなら」
巡音ルカ 「得体の知れない者の甘言など、聞く必要はありませんわ」
吸血魔法少女 「きゅっとしてドカーン
QBを破壊すればいいんだよね?」
MAYU 「では覇者型さんからいきましょうか。」
キュゥべえ 「ぼっちが好きなんじゃない?>覇者」
無法少女 「そこのQBってのが宝石を隠し持ってるらしいから一匹潰してとっちまいましょーか」
魔理沙 「QB鍋!!」
覇者型QB 「銀2とかでもええやんとか何となく思った」
無法少女 「らんたったーらんたったー」
MAYU 「おはようございます。」
キュゥべえ
       〈                          <
   r亠,  >                         <  主刀   r亠,
    ノ  >           _             ,  ‐=!   <  ‐┼‐    ノ
   ‐┼  >         |ヽ \ ___/ /l |   <  / \   ‐┼
    /|  >          |  > '´         く` 、!   <  幺ノ¬   /|
   ‐┼  >          / ´              ヽ \  <   小 `丿  ‐┼
    /|  >       / /   U            ∨ \<     ウ   /|
    |   >       , .′          U  '.   <   | 7     |
    |   >       |               U三,  <   レ'      |
    |   >       / | (@)      (@)  三|  <   O       |
    |   >⌒ヾ   / _、 U            三∧  <        | 7
    | 7   >__) └、-‐'´ U\     、_,、__,     /⌒ヽ\<         レ
    レ   > ( __) } U  _ > 、 _ _ _/U   ト、 < _         O
   O   (、__,ノ-‐ ' ´/    \ '´ ̄ ヽ/ U   /  ∨ \Y⌒Y⌒Y⌒
Y⌒Y⌒Y⌒<.       /    _ ┘(⌒) ∟"   /     ',  \l\|\|
            `7/|/     〈 r‐、U  r‐、 Υ        l
                    ヽ ー'    ー' ノ       |」
魔理沙 「とりあえずQBを一匹消そうぜ!」
覇者型QB 「配役見て思ったが 人狼と銀狼に分ける意味あるのか今回」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャミセン は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン(人狼) 「ならばよい
恐らくはこの考えが私に道をしめすだろう

…しかし銀狼がしゃべらんな」
キュゥべえ は キュゥべえ MAYU に愛の矢を放ちました
魔理沙の独り言 「となると暗殺はQB以外からだな」
シャミセン(人狼) 「まぁキュウべえが吊れて私が夜暗殺されるまでがほぼだろうな

となると勝利は厳しいか」
魔理沙の独り言 「まあ、矢は刺さらなくてもいいか。」
GUMIの独り言 「お、矢来た」
魔理沙の独り言 「最初はQBを吊ればいいだろ

明後日には残り一匹でと。」
MAYU は GUMI MAYU に愛の矢を放ちました
結月ゆかりの独り言 「ぶ・ち・かませー☆」
シャミセン(人狼) 「だがはて、どうも毘沙門天がいるのが気に食わんがな。
この人数ではいるのかね」
結月ゆかりの独り言 「このぼっち狼の性能とやらを!!」
無法少女の独り言 「あ?掃除?
ハンターにはぴったりだと思うけど」
吸血魔法少女の独り言 「破壊の魔法(成功率減衰あり)」
結月ゆかりの独り言 「どうやら、やらねばならないようです」
キュゥべえの独り言 「アレェー狼希望してたんだが」
結月ゆかりの独り言 「仕方ありませんね…」
魔理沙の独り言 「そういえば、掃除屋は初めてだな。
…さて、明日誰を暗殺するかだぜ」
巡音ルカ は 巡音ルカ 初音ミク に愛の矢を放ちました
シャミセン(人狼) 「うむ、一人きりの人狼というのはまこと気楽なものである」
覇者型QBの独り言 「狼と銀に分ける意味あるのかこれ」
巡音ルカの独り言 「はっや」
GUMIの独り言 「なんつーかこの人数でおしらってのもつまんねーな」
結月ゆかりの独り言 「なんで…また狼!?」
初音ミク は 巡音ルカ 初音ミク に愛の矢を放ちました
GUMIの独り言 「おーしーらーかー」
結月ゆかりの独り言 「え?」
魔理沙の独り言 「今日は暗殺気分だったぜ。
QPはさっきの鍋でやったばかりだからな。」
出現役職:おしら様2 掃除屋2 人狼1 銀狼1 求愛者1 女神4 毘沙門天1
ゲーム開始:2013/03/12 (Tue) 01:35:30
キュゥべえ 「開始」
キュゥべえ 「1」
シャミセン 「ふむ、怪奇な生物が多い事よ
これもまた猫生の楽しみか

よろしく頼む」
結月ゆかり 「元気なのはいいことですね…じーーーー(GUMIの胸みて)くっ…>GUMIさん」
キュゥべえ 「2」
キュゥべえ 「3」
初音ミク 「お、頼もしいね!>グミちゃん
私は相変わらずネギソードと…風属性の攻撃かな?歌だけに。
予想つくと思うけどめーちゃんが火でカイト兄さんが氷。」
キュゥべえ 「4」
キュゥべえ 「それじゃカウント 5」
キュゥべえ
              ,ヘ、    .ハ
              ト \-―-' 、l|
              |/,ヽ     ヽ またーり
       __      //   =   =l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ ゝ.     -ヘノ   まぁ、腐るほど少女はいるからね。そんな困ってないのさ>MAYU
 (  ≧  ̄ |l___/   ノ   T ,へ\= 、
(__>-‐ニフノ     /||     レ y-'.  \))
      ` ̄__      / リ | |  |_ノ ゞ≧_ へ」
無法少女 「あ?>覇者」
GUMI 「>吸血
ジーグブリーカーですね、わかります」
結月ゆかり 「ひそひ草…なるほど、そういう効果もあると面白ですね>ミクさん」
GUMI 「>ゆかり
おう!元気玉一人で作れるぐらいには有り余ってるぜ!」
吸血魔法少女 「きゅっとしてドカーン」
MAYU 「>キュゥべえさん
……叶えられないのですか? 叶えられないのであれば機会損失ですよ?

>ゆかりさん
後でいただきましょう。」
覇者型QB 「漫画版では結局かませにしかならなかった人か >↓」
シャミセン さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    私と根は、音は、同じようですが、私の妹…なのでしょうか
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|    それともご近所様のようなものですか?
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l」
GUMI 「>ミク
遠距離攻撃は甘え
最近のトレンドは鉄アレイ これ最強
シェイプアップにも使えるし」
キュゥべえ 「僕と契約して投票して行ってね!」
初音ミク 「ひそひ草かな?>ゆかりさん」
無法少女 「ま、あたしでいっか」
irak 「irak さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:irak → 無法少女
アイコン:No. 6 (水色) → No. 929 (バレッタ)」
初音ミク 「グミちゃんは結構物理攻撃も出来る感じなのかな?
ちょっと銃火器系のイメージ持ってたかも」
結月ゆかり 「ミクさんには、この得体のしれない草をプレゼントしましょう
うふふふ」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
GUMI 「>まりさ
きりよく40分でええやん」
魔理沙 「正直やばかったら抜けるぐらいかなあ…」
キュゥべえ 「仮が変更次第開始で。」
結月ゆかり 「MAYUさんもお元気そうで…
あ、さっきマインクラフトで、ゾンビーフ手に入れたので食べますか?>MAYUさん」
初音ミク 「えへへ。そんなこと言われると私照れちゃうよ…>ルカちゃん」
キュゥべえ
/         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/     僕がいなくなったところで第2第3のQBが(ry>MAYU  
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
GUMI 「>覇者
最近のライダーは蹴りで怪人を太陽まで蹴飛ばせるんだぜ?
大気圏ぐらい余裕余裕」
魔理沙 「時間は…伸びすぎると倒れるか持ってぐらいか」
初音ミク 「ゆかりさんこんばんは。揃ってきましたね」
結月ゆかり 「GUMIさんは、いつも元気ですね」
MAYU 「ゆかりさん!」
魔理沙 「さあ?
生きていれば返さなくていいとは思うけど…私が人間やめるかは置いといて>フラン」
結月ゆかり 「こんばんは、結月ゆかりです」
GUMI 「おう、ゆかり!こんちゃー」
覇者型QB 「大気圏まで行くと覇者より波旬になりそうだがなあ
・・・って言ってもネタが通じないか >GUMI」
MAYU 「っと、GUMIさんもいらっしゃってましたか。」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
GUMI 「別に延長してもいいんじゃない?
こうやっておしゃべりしてんのも悪くはないしな」
吸血魔法少女 「寿命的な意味で人間をやめた場合は
「死ぬまで借りる」ってどうなるんだろう?>魔理沙」
GUMI 「物理こそが至高の魔法
その点世紀末覇者はよくわかってるね
魔女なんてワンパン一つで大気圏まで飛ばしてやんよ」
MAYU 「>キュゥべえさん
でしょう? ですから、『叶えてください』。
…いたいけな少女一人の願い事すら叶えられないのですか?(くすくす」
覇者型QB 「で、時間だが深夜だし この数でやるのか?」
キュゥべえ 「キュゥべえ さんが登録情報を変更しました。」
巡音ルカ
      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !      >ミクお姉様
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!     ええ、とっても頼りになる私のお姉様…♪
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }
     __j人//_ (  ム     〈
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
キュゥべえ 「それができたら苦労はしないよ>MAYU」
GUMI 「>覇者
ふ・・・・・・私はそこらのぽっと出とは格が違うのさぁ!」
初音ミク 「竹藪に見えたのは内緒です」
魔理沙 「QBの仕事?
契約して魔法少女を作るだっけ?

…まあ、私はそれに頼らなくても何とかして見せるぜ。
パチュリーに借りた本を返したくないしな!>フラン」
キュゥべえ
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V   _ノ 、_    V
.       i{ ●      ● }i  魔法少女は魔女になることしか使いみちないからなぁ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
    /\`: ,゛~´{つ ̄て_)’、_ \
    /+ \ ゛"´      (´::)  ヽ
  /+    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
 〈\ + + +    + +  ヽ
  \ \_____________ヽ
    `、______________〉」
GUMI 「                   __
             ー-―''" ̄ _,r-ニ=-.、
           /: : : }`ヽニニ{ {: : : : `ヽ\
          /、: : ://´   .ヽ\: : : : }ヽ \
         .//}__ニ_/      ヽ-ニニ_ /ヽ ヽ,
        //   ̄ ト, lヽ、   l  ト,  ̄´ヽ:}   .}       一発ネタを疲労します
        /  / ,.__| リ  \ .}ヽ/ .ト、  l /⌒ヽ}
         /  / /ヽ.|    ヽ,' ⌒ .| .ヽ} {{::o:r、:ト、           グランドスラム
       ./  / l,/   _     , -ニミl/l .| ll:::oヾj.| ヽ     【母なる大地を砕き尽くす鉄アレイ】
      /  / ./l l /f:仍     .{升} | .l ./ヽ::o::ノ  .',
     ./,イ   l .|.  込ソ      .`¨´. l| .l/ i  ̄   .}
     l/ .ヽ  .l  l      '       |    l     lリ
        \,.|  ヽ     , - 、   ./|    |  _  /
            `|   .>     ´  ,.イ. |   | /.ヽ/
          |  l |\ _ l  - ´ .|__|    |´   ′
           .',  .ll|  l/ \,,_ ./ .l| .|  /
              ',  .|/l  /{,r-.}<  .} リl /、
           ,>、 l  | .,イ ヾシ .\ .} l/ |` 、
           / l}.|  l/ | /\ / リ ./  :|   ヽ
          ./  .}l.|  .', .l,/ _ _ リ ./    :|    ',
           .l  .l|l   \Y .Y.Y/l     :|.    l
           .|  .|ヽー-|. .\ /  |    /,ヽ,   !
           .|  .l   .|  .ヾ   | ̄ ̄´\ }.  |
           .l  ./    l___ヽ--'     `|  .|
          .} .{        .}         .|  .|
             l  l       O l          .|  .l
            |  ',       /         /l  .|
           }  ヽ     ./、       〈 .|  .l
 
 
 
 !   .! .|        │ │      .\  .,i'\、     |     │     ,!       .!     |   .|
 !   .! .|            l_,、.!       ,,.\   . \    .!     !      .!       .|     「   |
 !   .! .|       ,i'"゛ .,/│       .!  .\. " .i‐ \  │    |`'''-..,、  .,!       .!    .!゙''-、、.!
. ″  .,! .!      iン‐'″ !       ,!    \ .__   │    .!  . l `''-.、         !     ! ,..、 ゙''-、
`''-..、 | .,!         !  |          !     .i`''-、 .r l     .l、-. `'-..、 l       |     .l, .l,
   `''、.|        │ │       .!     .|  .、゙'-..ノ     .;.`'‐、、 i .,!         |     ;ヽ .`'-、.′
.,,    ヽ           !  |          !     .|  .!           |    `'‐ノ       !     | .ヽ  .i'
.! .ミ'¬ー‐ ヽ,       !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │  .ヽ,.′
" ` !    _..ゝ      !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .i ゙'‐
 ̄ ̄ ゙̄´            !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!  ._..-、    .!     │         |    │   .|
 !   .! .|        │  ",,,.. - 、   !     .|  .! /_..-′   .,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|        _..シ‐'"    l    .|     .,!  |           ,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|      /´  . / ,./ ./     .,!     .!  ,!           !     │         |    │   .|
 !   .! .|     ./    ゙_..-" ./      !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|     /    /  . /       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ./  '" _彡'".i          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ゙'''''"゙´  i  .|          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―-- ...,,_!
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   l   .'、          `゛
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   .\  ゝ ..,,_. : ''''.''''" -..、
 !   .| .|        │ │       .|     .|  .|           |      .|    .\ .′  .`゙゙'¬-..,,_
,,,二 、.! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!      .\,_ .′  ! ,-  ,-´
   .| | .,!         !  |       :!___┴―ーー-^゙゙゙ ̄´ヾ.     │         | .`゙''ー ..,″ ゙l" .l
  ./ │:!         |  ,!    .,.. ー''"´   _,, .    ,/´ .、L /      !       .|    │.`'''ゝ ..、」
初音ミク 「気にしない気にしない♪>グミちゃん」
覇者型QB 「年始の格付けチェックで写す価値無しにならないようにな >GUMI」
初音ミク 「取り敢えずカイト兄さんとグミちゃんのお兄さんが仲いいし
私とグミちゃんも仲いいし
ご近所さんでいーんじゃないかな?>グミちゃん」
MAYU 「>キュゥべえさん
私の願い事は、『あなた達が地球以外の星で更に大きなエネルギーを発見する』ことです。」
GUMI 「>ミク
中身透けてっぞ(意味深」
irak さんが村の集会場にやってきました
吸血魔法少女 「魔理沙も来たけど
QBの仕事が全くないよね」
初音ミク 「あ。グミちゃんに変わった!
グミちゃん、よろしくね
あとさっきはルカちゃんがお世話になったね」
GUMI 「おばあちゃんが言っていた―――決闘を制する者が真のアイドルだとな!
デュエル!クリプトン勢!」
魔理沙 「こんばんはー。
魔法使いを集めていると聞いてやってきたぜー」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。」
GUMI 「アイドルはただ一人でいい・・・・・・」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
覇者型QB 「なら夢を求めればいい >吸血魔法少女」
GUMI 「だが」
GUMI 「>ルカ
わかったわかった リンにはそう伝えておくよ
いい妹を持ったなやつは」
吸血魔法少女 「奇跡も魔法も間に合ってるけど
なんとなく来てみた」
巡音ルカ 「リンお姉様いなくなった」
キュゥべえ
         |\           /|
         |\\       //|
       .l  ,> `´ ̄`´ < ./
.        V            V
.        i{ ●      ● }i   要件を訊こう(きり>MAYU
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/」
GUMI 「これで少しはボカロのバランスもよくなったはず!」
巡音ルカ
        , _ '二二 '_  、
      /<><><>ヽ、`ヽ,
    /‐'' ´  ̄ ̄    ´ ̄\. ヽ
   / / , l    /:l:':,   ';_:.. ',
  /  /  li .|   .l::_L -,‐r :i.L::. i
  ,'  .;'   _L,=i i ::|' !_,L,,,_.l ::.|l;|::: |    >リンお姉様
  l  ::l ::..´l !,L,,_: l :::lZi;;;;;:::i゙'|: .:!l|;l::i: l
  .| ::| :l ::. Z゙l;;;;;:iヽ;:::| !:::::::!l'::::l:|;l;|::|:|    年齢や見た目などパラメータを弄れば改変できるもの
  ':,:..:';:.ヽ:::..', ':_::! ヾ  `"´'::;:'/-┘!l
   ヾ:;:\::\:ヽ,,   _   ''/!:/::: ::/::|     私にとっては貴女も、大切なお姉様です
     ゙'| !゙'r-ヽ ...._  ///:: ./::::::l
      !:l :':; ヽ.ニ>r'rj‐‐=r'  /:|:::::::|
      ヽ\ヽr=‐゙=rr= / , ヾ:::::l::::::::',
       __.>'=-i.!|',!':: .,イ03|:::::l:::::::::ヽ
       lr‐.i  .::|! ./:..:/:r=‐''''' i''i: : ::::ヽ
       .L ...ヽ .:l!./ :::/::|   _L!:.  ';:',」
鏡音リン 「鏡音リン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鏡音リン → GUMI
アイコン:No. 4361 (鏡音リン03) → No. 5079 (GUMI02)」
覇者型QB 「願いにもよる >MAYU」
キュゥべえ 「僕たち外道な行いなんてしてないよ?わけがわからないよ」
MAYU 「>QBさん
私の願い事、叶えてくださりますか?」
吸血魔法少女 「こんばんはー」
鏡音リン 「>MAYU
んー カテゴリーのバランスが悪いのか
んじゃちょっと待って、バランスよくするために他の会社の娘連れてくる」
初音ミク 「だ、大丈夫!マユさんはこれから認知されてくるよ!」
覇者型QB 「年上の妹・・・?
なんだ、イリヤスフィールか」
初音ミク 「フランちゃんこんばんはー!」
吸血魔法少女 「吸血魔法少女 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 21 (フランドール) → No. 5998 (フランドール03)」
鏡音リン 「>QB
私思うんだ
全てのインキュベーダーが良心を持てば自分達がやってきた外道の数々を悔いて
素晴らしい感情エネルギーが生まれるって」
初音ミク 「そうだね、私にとってもルカちゃんは年上の妹だけど…
甘えたり甘えられたり出来て嬉しいかなって思う」
MAYU 「>リンさん
私だけ仲間外れですものね…」
覇者型QB 「まあキュゥべえの契約は原則『善意』で行ってるからな
それを少女達が どう捉えるかは別の問題だ」
巡音ルカ
                 , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l    ごめんなさいね…… >MAYUさん
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l    私のデータベースには貴方の詳細なデータが載っていないの
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i」
吸血魔法少女 さんが村の集会場にやってきました
初音ミク
                               __
                        ___     |ii{ 、>'^. 、
             ,--ミ  . . . ´. . . . . . . . `. .|ii「. . . . . \
              _//厶、/. . . . . . . . . . . . . .`ヽ∧ . . . . . . ヽ
.            ////. ,. . . . !. . . . . . . . . . . . . . . .\. . . . . . . .i
            {. //〈 / . . . . !. . !. . . . !. . 、 . . . . . . . ヽ. . . . . |
          }. \:〉. . :′.!.!. . !. . . . !. i. ハ. . . . . . . . .∨ . . . |
            丨i. . i. . . |. . |.|. . |. . . . |斗i从‐i‐. 、. 、 . 、.'. . . . .!
.           八.!. . !. . . !.,斗|-八 . ii. |.|八| ヽ__\. . \Ⅵ. . . .!
              |. . |. . . |. . |.|∧| ヽi.从|  ,ツ'{'/笊 . . i、i. !. . . .!
              |. 八 . . !. . !.炸/心      弋厶| . . !)} |ヘ. . .!  今日はリンちゃんともルカちゃんともマユさんとも
              |/. ハ . !. . !、 乂/ソ           !. . .|/. .!.∧. .!  さっきまではウタさんとも会えてうれしいなー…
              |. .′.i. .iハ. !.. >.             | . . !i . |. . .〉 !
              |. i. . .|. .! |. ! {//〉、   、 _ . '  .イ.!. !.!. . i. . . . ,
              |. i. . .|. i! |. ! 「|「 ,≧  . _    i.!.|. |.|、. . ,. . . .′
              |. |. . ハ.i从 ! |.L彡r‐ 亠v― ´ ̄.!八、 ヽ.′. . . . \
              |. |. .′〉、{ ヽ|.| __j  厶厶    ≧=-  '⌒ヽ . . . ヽ
              |. |. ,. / /i∧从〈   ∧   }   /ハ       } . . . . . .
              |. |// . {    ∧ / L 、jヘ /  〉    {^i|. . . . . . . ,
              |.//. . /i   ∨  `′ i  }  `   '∧ /  '=j. . . . . . . .′
          //. . /「j===,/ ‐  ‐ 、/ 厶  r――. ヽ____,ノ|v. . . . . . . . .
            //. . /. L}//     / /      ̄ ̄  :}‐‐‐ 1. . . . . . . . . '.
            .′. . ,. / | .′      ./ /         i//// |. . . . . . . . . . .
           . . .′. / 丨{      .′ i             ;//// ! . . . . . . . . . ..
        ′ . . /  ,j/'.     ′ !         /////,ハ . . . . . . . . . .
          , . . . . .′ 「//,〉、   ,    !        イ/////i ∨ . . . .  .
       ′ . . ,   |//,}ヽ `  /   L    _.  ´!/////,'|.  〈. . .  .  .
      /. . . //  ////   〈`コ   | ̄      .' |//////!   ,. . . . . . . .」
キュゥべえ 「やだなぁ、僕たちは良心の塊だよ。」
鏡音リン 「>MAYU
いや一人だけ別社製だししゃーないしゃーない」
覇者型QB 「つ良心持った結果 >リン」
鏡音リン 「新ジャンル:年上の妹」
MAYU 「……ああ皆さんに私忘れられてますのね(よよよ」
キュゥべえ
                         ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
.         `゙'ヽ、:::゙ヾ´      `゙゙゙'''‐'、. l
、、         .r'"         .:,r'  ..ヽ   ...\                      ,、- 、
.ヽ:゙ヽ;    /       .::;;、-、、゙     .rー-:'、\                  /   }¬
.  :゙、ヽ../.    ...;、-''"               .:、...ヽ          _,,/,,  ,、.,/
    / . /                     ..ヽ...ヽ         /~   ヾ::::ツ,、-/  え?契約を破棄したい?
    ,′ {                     ,}, .ヽ      , '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ    またまたご冗談をw
.   l  ...l           X,_,,、-'"゙''、_,,_,リ   ノ   ヽ=┐ .,.'      j゙,,, ´ 7
..ミヽ/   .l:                     冫     .ヽ//../    __,,.ノ:::::ヽ. /
..\〃ミヽ、 j、                    ./.     ././  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
. ノ    \.ヽ                  /∧_ // ゚.,'     '、ノ''"   ノ
..o      ノヽ\;                /./レ-< 、 ゚、 ,'            /
. o  o / `ー┘ ..ー ┬-       .l´       ...\゚` V           /
./  /            l           !        .ヽ /         /
.  /                                 /   ,.、     /
鏡音リン 「んじゃこんなお願いをするよ>QB

「全てのインキュベーダーが良心を持ちますように」」
巡音ルカ 「あら、リンお姉様も」
イ反 「イ反 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イ反 → 覇者型QB
アイコン:No. 9 (紫) → No. 5150 (QB王)」
初音ミク 「あ。リンちゃん。がんばろーね>リンちゃん

はーい、ルカちゃん♪>ルカちゃん」
巡音ルカ
              ,. -―,―,-",、''' - 、
            /- ''  ̄ '' -ヽ__iヽ \
          /     .::     \!ヽ\ ヽ
        /  、/.::/!.::: :i .::| : : : ヽ 、/ ',.  ',
       / .://::/`ヘ |::::  :l.:/! :l : :.  ',/ ヽ!  ',
       ,' .:/:l ::z='、 l:::: ..::/:/_|::/!:: l  .l\/ |  l
       ! .,' :| ::| i,.i:i', |:: .::;;:_'  !'\::!::  |i´ヽ.l.  |
      .|:::| :l ::l 、!:リ,! !:: '゙ ゙'z< | ! '  l ><|.  l
       l:::!.;|ヽ! ,,`´ ´   .i゙イ;;;i:゙i   z''  ̄`i  |
       ヽli, lヽ!  ´     !;::;-'ノ! // /,-. ii.ii| l    ミクお姉様、こんばんは
       /;!ヽ__',. i`ヽ、   ,,`"- '/! .i/ l ||l|l |
   /゙ヽ、 ヾ,---.ヘ ー '   ―'゙/:;  ! ! _ | ll!!!. l
  〈 ,へ....>/、‐― 、:゙ーr― '' .´/‐ '::::-`ー‐r‐ '  |
. ,‐ヽ.ヽ!:::/´::::`'r.、 \_ l==/'-/ .:::/, -‐- 、  .l
/二ヽ`!:::::::::::::::/ !  l/!-'-....../ /:/     ヽ  |
!_  i !/!: -‐< \! /!'!´ ヽi;:/ /  /        l  l
. ヽ _!ヽ.._ `''  ` ' ./;:-、 ノ !/ :l ./r., ‐,      !  ヽ
  ヽ ,....>     /ヽ/-!-!/ .::l / .L!_`i      /   \」
鏡音リン 「ミク、ルカ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
デフォ子 「デフォ子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デフォ子 → 鏡音リン
アイコン:No. 6392 (唄音ウタ) → No. 4361 (鏡音リン03)」
キュゥべえ 「『クーリングオフ』それが君の願い事かい?」
初音ミク 「あ。マユさんもよろしく!」
デフォ子 「んー 彼女を呼んでくるか」
MAYU 「あら皆さんお揃いで?」
初音ミク 「こんばんはー。ルカちゃんにウタさん、よろしくね」
デフォ子 「>QB
クーリングオフ」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ
            /      .:/
       / ____   .::/
      /  VZニ=->──- ,.____
     /      ア^/        r==≧:、
     .:     / / ●        `ヾ二ア… 、    (契約するならロリロリな子が良いな~っと)
     |     .′ :.         ● i:. Y´    \
     l  ,.-=#==xi\  `^ー'     .::从 |      '.   どれどれ今日の市場はどうなってますかな
.     \`ー=i   {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::.    }
      ¨¨ |  人¨¨ :′   Vく{「 ̄ 「_≫:::.   /
         | 。 。 ゚ヽ i     \j   \ヾ::::  ′
         l  ト、 |`ヌ | u   し  ヽ。、。、゚\:/
デフォ子 「>ルカ
幾多の次元が混ざり合っているんだ、他人の空にぐらいある」
イ反 「さすがに時間も時間だから集まりは悪いね」
巡音ルカ
        , _ '二二 '_  、
      /<><><>ヽ、`ヽ,
    /‐'' ´  ̄ ̄    ´ ̄\. ヽ
   / / , l    /:l:':,   ';_:.. ',
  /  /  li .|   .l::_L -,‐r :i.L::. i
  ,'  .;'   _L,=i i ::|' !_,L,,,_.l ::.|l;|::: |
  l  ::l ::..´l !,L,,_: l :::lZi;;;;;:::i゙'|: .:!l|;l::i: l
  .| ::| :l ::. Z゙l;;;;;:iヽ;:::| !:::::::!l'::::l:|;l;|::|:|   >デフォ子
  ':,:..:';:.ヽ:::..', ':_::! ヾ  `"´'::;:'/-┘!l
   ヾ:;:\::\:ヽ,,   _   ''/!:/::: ::/::|    これは失礼をしました
     ゙'| !゙'r-ヽ ...._  ///:: ./::::::l   私のデータベースに類似する項目があったので、同類とばかり
      !:l :':; ヽ.ニ>r'rj‐‐=r'  /:|:::::::|
      ヽ\ヽr=‐゙=rr= / , ヾ:::::l::::::::',
       __.>'=-i.!|',!':: .,イ03|:::::l:::::::::ヽ
       lr‐.i  .::|! ./:..:/:r=‐''''' i''i: : ::::ヽ
       .L ...ヽ .:l!./ :::/::|   _L!:.  ';:',」
MAYU 「よろしくお願いしますね♪」
MAYU さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ 「QBちゃんを救う会
┌─────┐
│          │ 僕と契約して魔法少女になってよ!
│●      ●│
│   、_,_,.   │
│          │ どうかご契約をよろしくお願いします。
└─────┘
  QBちゃん」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → キュゥべえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6582 (キュゥべえ5)」
デフォ子 「(あ、ガチレズじゃないっぽい)」
デフォ子 「いや、通りすがりの女子大生だ」
イ反 「ども」
イ反 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l            わたしたち
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    デフォ子…VOCALOIDの亜種でしょうか
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
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..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l」
デフォ子 「腹が減ったな」
デフォ子 「ふぅ」
デフォ子 さんが村の集会場にやってきました
kariっと 「いらっしゃいー>ルカ」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
kariっと 「1:30開始予定」
kariっと さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/03/12 (Tue) 01:10:49