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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2515番地]
~恋人爆発四散!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[求愛者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon GUMI
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 覇者型QB
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon MAYU
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 吸血魔法少女
 (紅魔すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[毘沙門天]
(生存中)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[掃除屋]
(死亡)
icon 無法少女
 (くー)
[掃除屋]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[銀狼]
(生存中)
icon シャミセン
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/03/12 (Tue) 01:10:49
kariっと さんが村の集会場にやってきました
kariっと 「1:30開始予定」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
kariっと 「いらっしゃいー>ルカ」
デフォ子 さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「ふぅ」
デフォ子 「腹が減ったな」
巡音ルカ
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l            わたしたち
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    デフォ子…VOCALOIDの亜種でしょうか
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l」
イ反 さんが村の集会場にやってきました
イ反 「ども」
デフォ子 「いや、通りすがりの女子大生だ」
デフォ子 「(あ、ガチレズじゃないっぽい)」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → キュゥべえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6582 (キュゥべえ5)」
キュゥべえ 「QBちゃんを救う会
┌─────┐
│          │ 僕と契約して魔法少女になってよ!
│●      ●│
│   、_,_,.   │
│          │ どうかご契約をよろしくお願いします。
└─────┘
  QBちゃん」
MAYU さんが村の集会場にやってきました
MAYU 「よろしくお願いしますね♪」
巡音ルカ
        , _ '二二 '_  、
      /<><><>ヽ、`ヽ,
    /‐'' ´  ̄ ̄    ´ ̄\. ヽ
   / / , l    /:l:':,   ';_:.. ',
  /  /  li .|   .l::_L -,‐r :i.L::. i
  ,'  .;'   _L,=i i ::|' !_,L,,,_.l ::.|l;|::: |
  l  ::l ::..´l !,L,,_: l :::lZi;;;;;:::i゙'|: .:!l|;l::i: l
  .| ::| :l ::. Z゙l;;;;;:iヽ;:::| !:::::::!l'::::l:|;l;|::|:|   >デフォ子
  ':,:..:';:.ヽ:::..', ':_::! ヾ  `"´'::;:'/-┘!l
   ヾ:;:\::\:ヽ,,   _   ''/!:/::: ::/::|    これは失礼をしました
     ゙'| !゙'r-ヽ ...._  ///:: ./::::::l   私のデータベースに類似する項目があったので、同類とばかり
      !:l :':; ヽ.ニ>r'rj‐‐=r'  /:|:::::::|
      ヽ\ヽr=‐゙=rr= / , ヾ:::::l::::::::',
       __.>'=-i.!|',!':: .,イ03|:::::l:::::::::ヽ
       lr‐.i  .::|! ./:..:/:r=‐''''' i''i: : ::::ヽ
       .L ...ヽ .:l!./ :::/::|   _L!:.  ';:',」
イ反 「さすがに時間も時間だから集まりは悪いね」
デフォ子 「>ルカ
幾多の次元が混ざり合っているんだ、他人の空にぐらいある」
キュゥべえ
            /      .:/
       / ____   .::/
      /  VZニ=->──- ,.____
     /      ア^/        r==≧:、
     .:     / / ●        `ヾ二ア… 、    (契約するならロリロリな子が良いな~っと)
     |     .′ :.         ● i:. Y´    \
     l  ,.-=#==xi\  `^ー'     .::从 |      '.   どれどれ今日の市場はどうなってますかな
.     \`ー=i   {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::.    }
      ¨¨ |  人¨¨ :′   Vく{「 ̄ 「_≫:::.   /
         | 。 。 ゚ヽ i     \j   \ヾ::::  ′
         l  ト、 |`ヌ | u   し  ヽ。、。、゚\:/
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「>QB
クーリングオフ」
初音ミク 「こんばんはー。ルカちゃんにウタさん、よろしくね」
MAYU 「あら皆さんお揃いで?」
デフォ子 「んー 彼女を呼んでくるか」
初音ミク 「あ。マユさんもよろしく!」
キュゥべえ 「『クーリングオフ』それが君の願い事かい?」
デフォ子 「デフォ子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:デフォ子 → 鏡音リン
アイコン:No. 6392 (唄音ウタ) → No. 4361 (鏡音リン03)」
鏡音リン 「ミク、ルカ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
巡音ルカ
              ,. -―,―,-",、''' - 、
            /- ''  ̄ '' -ヽ__iヽ \
          /     .::     \!ヽ\ ヽ
        /  、/.::/!.::: :i .::| : : : ヽ 、/ ',.  ',
       / .://::/`ヘ |::::  :l.:/! :l : :.  ',/ ヽ!  ',
       ,' .:/:l ::z='、 l:::: ..::/:/_|::/!:: l  .l\/ |  l
       ! .,' :| ::| i,.i:i', |:: .::;;:_'  !'\::!::  |i´ヽ.l.  |
      .|:::| :l ::l 、!:リ,! !:: '゙ ゙'z< | ! '  l ><|.  l
       l:::!.;|ヽ! ,,`´ ´   .i゙イ;;;i:゙i   z''  ̄`i  |
       ヽli, lヽ!  ´     !;::;-'ノ! // /,-. ii.ii| l    ミクお姉様、こんばんは
       /;!ヽ__',. i`ヽ、   ,,`"- '/! .i/ l ||l|l |
   /゙ヽ、 ヾ,---.ヘ ー '   ―'゙/:;  ! ! _ | ll!!!. l
  〈 ,へ....>/、‐― 、:゙ーr― '' .´/‐ '::::-`ー‐r‐ '  |
. ,‐ヽ.ヽ!:::/´::::`'r.、 \_ l==/'-/ .:::/, -‐- 、  .l
/二ヽ`!:::::::::::::::/ !  l/!-'-....../ /:/     ヽ  |
!_  i !/!: -‐< \! /!'!´ ヽi;:/ /  /        l  l
. ヽ _!ヽ.._ `''  ` ' ./;:-、 ノ !/ :l ./r., ‐,      !  ヽ
  ヽ ,....>     /ヽ/-!-!/ .::l / .L!_`i      /   \」
初音ミク 「あ。リンちゃん。がんばろーね>リンちゃん

はーい、ルカちゃん♪>ルカちゃん」
イ反 「イ反 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イ反 → 覇者型QB
アイコン:No. 9 (紫) → No. 5150 (QB王)」
巡音ルカ 「あら、リンお姉様も」
鏡音リン 「んじゃこんなお願いをするよ>QB

「全てのインキュベーダーが良心を持ちますように」」
キュゥべえ
                         ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
.         `゙'ヽ、:::゙ヾ´      `゙゙゙'''‐'、. l
、、         .r'"         .:,r'  ..ヽ   ...\                      ,、- 、
.ヽ:゙ヽ;    /       .::;;、-、、゙     .rー-:'、\                  /   }¬
.  :゙、ヽ../.    ...;、-''"               .:、...ヽ          _,,/,,  ,、.,/
    / . /                     ..ヽ...ヽ         /~   ヾ::::ツ,、-/  え?契約を破棄したい?
    ,′ {                     ,}, .ヽ      , '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ    またまたご冗談をw
.   l  ...l           X,_,,、-'"゙''、_,,_,リ   ノ   ヽ=┐ .,.'      j゙,,, ´ 7
..ミヽ/   .l:                     冫     .ヽ//../    __,,.ノ:::::ヽ. /
..\〃ミヽ、 j、                    ./.     ././  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
. ノ    \.ヽ                  /∧_ // ゚.,'     '、ノ''"   ノ
..o      ノヽ\;                /./レ-< 、 ゚、 ,'            /
. o  o / `ー┘ ..ー ┬-       .l´       ...\゚` V           /
./  /            l           !        .ヽ /         /
.  /                                 /   ,.、     /
MAYU 「……ああ皆さんに私忘れられてますのね(よよよ」
鏡音リン 「新ジャンル:年上の妹」
覇者型QB 「つ良心持った結果 >リン」
鏡音リン 「>MAYU
いや一人だけ別社製だししゃーないしゃーない」
キュゥべえ 「やだなぁ、僕たちは良心の塊だよ。」
初音ミク
                               __
                        ___     |ii{ 、>'^. 、
             ,--ミ  . . . ´. . . . . . . . `. .|ii「. . . . . \
              _//厶、/. . . . . . . . . . . . . .`ヽ∧ . . . . . . ヽ
.            ////. ,. . . . !. . . . . . . . . . . . . . . .\. . . . . . . .i
            {. //〈 / . . . . !. . !. . . . !. . 、 . . . . . . . ヽ. . . . . |
          }. \:〉. . :′.!.!. . !. . . . !. i. ハ. . . . . . . . .∨ . . . |
            丨i. . i. . . |. . |.|. . |. . . . |斗i从‐i‐. 、. 、 . 、.'. . . . .!
.           八.!. . !. . . !.,斗|-八 . ii. |.|八| ヽ__\. . \Ⅵ. . . .!
              |. . |. . . |. . |.|∧| ヽi.从|  ,ツ'{'/笊 . . i、i. !. . . .!
              |. 八 . . !. . !.炸/心      弋厶| . . !)} |ヘ. . .!  今日はリンちゃんともルカちゃんともマユさんとも
              |/. ハ . !. . !、 乂/ソ           !. . .|/. .!.∧. .!  さっきまではウタさんとも会えてうれしいなー…
              |. .′.i. .iハ. !.. >.             | . . !i . |. . .〉 !
              |. i. . .|. .! |. ! {//〉、   、 _ . '  .イ.!. !.!. . i. . . . ,
              |. i. . .|. i! |. ! 「|「 ,≧  . _    i.!.|. |.|、. . ,. . . .′
              |. |. . ハ.i从 ! |.L彡r‐ 亠v― ´ ̄.!八、 ヽ.′. . . . \
              |. |. .′〉、{ ヽ|.| __j  厶厶    ≧=-  '⌒ヽ . . . ヽ
              |. |. ,. / /i∧从〈   ∧   }   /ハ       } . . . . . .
              |. |// . {    ∧ / L 、jヘ /  〉    {^i|. . . . . . . ,
              |.//. . /i   ∨  `′ i  }  `   '∧ /  '=j. . . . . . . .′
          //. . /「j===,/ ‐  ‐ 、/ 厶  r――. ヽ____,ノ|v. . . . . . . . .
            //. . /. L}//     / /      ̄ ̄  :}‐‐‐ 1. . . . . . . . . '.
            .′. . ,. / | .′      ./ /         i//// |. . . . . . . . . . .
           . . .′. / 丨{      .′ i             ;//// ! . . . . . . . . . ..
        ′ . . /  ,j/'.     ′ !         /////,ハ . . . . . . . . . .
          , . . . . .′ 「//,〉、   ,    !        イ/////i ∨ . . . .  .
       ′ . . ,   |//,}ヽ `  /   L    _.  ´!/////,'|.  〈. . .  .  .
      /. . . //  ////   〈`コ   | ̄      .' |//////!   ,. . . . . . . .」
吸血魔法少女 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ
                 , ' ' ´ ̄ ` ヽ、´! ヽ \
               /.'     /   :.. \ i、', ヽ
               //i / /  ./i    :!':;:::i ',! .ii ',
              ,'/ ! i .i  ,'!:|::..  :l ';:::| l 、l.| ',
                |' | |  | i''l"!":::  |""!:::l |:i`il  l
                l l  l |___!:!::. :l___i:| l:ヽ'-, |
                | |::.. l. l|ノ:::::|ヽ: .:/|ノ:::::| /' ̄l.| l    ごめんなさいね…… >MAYUさん
                ,l l::::...l::;lー '    ー'! !|  |.l |
     ,.....,___    /: ', !:::::..lヽ"  _  " / ;/== ' .l    私のデータベースには貴方の詳細なデータが載っていないの
   r‐/// _-_r '   /./ ', ヽ::::ヽ`= - -‐.i ´/  |  l. |
   .|':,' i .| ',. -!-'、  // / >、ヽ:::!´/´ iー‐| ヽ \. | l
  ,.Ll |. l/ヾ \ ヽ'././/  `'=rヽ!- '-='''ヽ /ヽ、._ヽ|
  .|:::::|::.l |::::::::\ '_--/ヽ/'// // //!;!/;;//,':::::/  l::l
  l::::::l.l:::! ヽニ>'  <::::::::,/;ヾ、'‐-'-'-'‐ ' ,/;// :::::/  _L!_
 .|:::::| ヽ::ヽ \'  ,./ヽ::::|;;;;;/';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i./ .:::;!- '::´::::::::::::i」
覇者型QB 「まあキュゥべえの契約は原則『善意』で行ってるからな
それを少女達が どう捉えるかは別の問題だ」
MAYU 「>リンさん
私だけ仲間外れですものね…」
初音ミク 「そうだね、私にとってもルカちゃんは年上の妹だけど…
甘えたり甘えられたり出来て嬉しいかなって思う」
鏡音リン 「>QB
私思うんだ
全てのインキュベーダーが良心を持てば自分達がやってきた外道の数々を悔いて
素晴らしい感情エネルギーが生まれるって」
吸血魔法少女 「吸血魔法少女 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 21 (フランドール) → No. 5998 (フランドール03)」
初音ミク 「フランちゃんこんばんはー!」
覇者型QB 「年上の妹・・・?
なんだ、イリヤスフィールか」
初音ミク 「だ、大丈夫!マユさんはこれから認知されてくるよ!」
鏡音リン 「>MAYU
んー カテゴリーのバランスが悪いのか
んじゃちょっと待って、バランスよくするために他の会社の娘連れてくる」
吸血魔法少女 「こんばんはー」
MAYU 「>QBさん
私の願い事、叶えてくださりますか?」
キュゥべえ 「僕たち外道な行いなんてしてないよ?わけがわからないよ」
覇者型QB 「願いにもよる >MAYU」
鏡音リン 「鏡音リン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鏡音リン → GUMI
アイコン:No. 4361 (鏡音リン03) → No. 5079 (GUMI02)」
巡音ルカ
        , _ '二二 '_  、
      /<><><>ヽ、`ヽ,
    /‐'' ´  ̄ ̄    ´ ̄\. ヽ
   / / , l    /:l:':,   ';_:.. ',
  /  /  li .|   .l::_L -,‐r :i.L::. i
  ,'  .;'   _L,=i i ::|' !_,L,,,_.l ::.|l;|::: |    >リンお姉様
  l  ::l ::..´l !,L,,_: l :::lZi;;;;;:::i゙'|: .:!l|;l::i: l
  .| ::| :l ::. Z゙l;;;;;:iヽ;:::| !:::::::!l'::::l:|;l;|::|:|    年齢や見た目などパラメータを弄れば改変できるもの
  ':,:..:';:.ヽ:::..', ':_::! ヾ  `"´'::;:'/-┘!l
   ヾ:;:\::\:ヽ,,   _   ''/!:/::: ::/::|     私にとっては貴女も、大切なお姉様です
     ゙'| !゙'r-ヽ ...._  ///:: ./::::::l
      !:l :':; ヽ.ニ>r'rj‐‐=r'  /:|:::::::|
      ヽ\ヽr=‐゙=rr= / , ヾ:::::l::::::::',
       __.>'=-i.!|',!':: .,イ03|:::::l:::::::::ヽ
       lr‐.i  .::|! ./:..:/:r=‐''''' i''i: : ::::ヽ
       .L ...ヽ .:l!./ :::/::|   _L!:.  ';:',」
GUMI 「これで少しはボカロのバランスもよくなったはず!」
キュゥべえ
         |\           /|
         |\\       //|
       .l  ,> `´ ̄`´ < ./
.        V            V
.        i{ ●      ● }i   要件を訊こう(きり>MAYU
       八    、_,_,     八 _
     // 个 . _  _ . 个 ',  /\
    / ./   il   ,'    '.  li  /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    | けいやくしてください | /
    |__________|/」
巡音ルカ 「リンお姉様いなくなった」
吸血魔法少女 「奇跡も魔法も間に合ってるけど
なんとなく来てみた」
GUMI 「>ルカ
わかったわかった リンにはそう伝えておくよ
いい妹を持ったなやつは」
GUMI 「だが」
覇者型QB 「なら夢を求めればいい >吸血魔法少女」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
GUMI 「アイドルはただ一人でいい・・・・・・」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。」
魔理沙 「こんばんはー。
魔法使いを集めていると聞いてやってきたぜー」
GUMI 「おばあちゃんが言っていた―――決闘を制する者が真のアイドルだとな!
デュエル!クリプトン勢!」
初音ミク 「あ。グミちゃんに変わった!
グミちゃん、よろしくね
あとさっきはルカちゃんがお世話になったね」
吸血魔法少女 「魔理沙も来たけど
QBの仕事が全くないよね」
irak さんが村の集会場にやってきました
GUMI 「>ミク
中身透けてっぞ(意味深」
MAYU 「>キュゥべえさん
私の願い事は、『あなた達が地球以外の星で更に大きなエネルギーを発見する』ことです。」
初音ミク 「取り敢えずカイト兄さんとグミちゃんのお兄さんが仲いいし
私とグミちゃんも仲いいし
ご近所さんでいーんじゃないかな?>グミちゃん」
覇者型QB 「年始の格付けチェックで写す価値無しにならないようにな >GUMI」
初音ミク 「気にしない気にしない♪>グミちゃん」
GUMI 「                   __
             ー-―''" ̄ _,r-ニ=-.、
           /: : : }`ヽニニ{ {: : : : `ヽ\
          /、: : ://´   .ヽ\: : : : }ヽ \
         .//}__ニ_/      ヽ-ニニ_ /ヽ ヽ,
        //   ̄ ト, lヽ、   l  ト,  ̄´ヽ:}   .}       一発ネタを疲労します
        /  / ,.__| リ  \ .}ヽ/ .ト、  l /⌒ヽ}
         /  / /ヽ.|    ヽ,' ⌒ .| .ヽ} {{::o:r、:ト、           グランドスラム
       ./  / l,/   _     , -ニミl/l .| ll:::oヾj.| ヽ     【母なる大地を砕き尽くす鉄アレイ】
      /  / ./l l /f:仍     .{升} | .l ./ヽ::o::ノ  .',
     ./,イ   l .|.  込ソ      .`¨´. l| .l/ i  ̄   .}
     l/ .ヽ  .l  l      '       |    l     lリ
        \,.|  ヽ     , - 、   ./|    |  _  /
            `|   .>     ´  ,.イ. |   | /.ヽ/
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              ',  .|/l  /{,r-.}<  .} リl /、
           ,>、 l  | .,イ ヾシ .\ .} l/ |` 、
           / l}.|  l/ | /\ / リ ./  :|   ヽ
          ./  .}l.|  .', .l,/ _ _ リ ./    :|    ',
           .l  .l|l   \Y .Y.Y/l     :|.    l
           .|  .|ヽー-|. .\ /  |    /,ヽ,   !
           .|  .l   .|  .ヾ   | ̄ ̄´\ }.  |
           .l  ./    l___ヽ--'     `|  .|
          .} .{        .}         .|  .|
             l  l       O l          .|  .l
            |  ',       /         /l  .|
           }  ヽ     ./、       〈 .|  .l
 
 
 
 !   .! .|        │ │      .\  .,i'\、     |     │     ,!       .!     |   .|
 !   .! .|            l_,、.!       ,,.\   . \    .!     !      .!       .|     「   |
 !   .! .|       ,i'"゛ .,/│       .!  .\. " .i‐ \  │    |`'''-..,、  .,!       .!    .!゙''-、、.!
. ″  .,! .!      iン‐'″ !       ,!    \ .__   │    .!  . l `''-.、         !     ! ,..、 ゙''-、
`''-..、 | .,!         !  |          !     .i`''-、 .r l     .l、-. `'-..、 l       |     .l, .l,
   `''、.|        │ │       .!     .|  .、゙'-..ノ     .;.`'‐、、 i .,!         |     ;ヽ .`'-、.′
.,,    ヽ           !  |          !     .|  .!           |    `'‐ノ       !     | .ヽ  .i'
.! .ミ'¬ー‐ ヽ,       !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │  .ヽ,.′
" ` !    _..ゝ      !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .i ゙'‐
 ̄ ̄ ゙̄´            !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!  ._..-、    .!     │         |    │   .|
 !   .! .|        │  ",,,.. - 、   !     .|  .! /_..-′   .,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|        _..シ‐'"    l    .|     .,!  |           ,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|      /´  . / ,./ ./     .,!     .!  ,!           !     │         |    │   .|
 !   .! .|     ./    ゙_..-" ./      !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|     /    /  . /       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ./  '" _彡'".i          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|    ゙'''''"゙´  i  .|          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―-- ...,,_!
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   l   .'、          `゛
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   .\  ゝ ..,,_. : ''''.''''" -..、
 !   .| .|        │ │       .|     .|  .|           |      .|    .\ .′  .`゙゙'¬-..,,_
,,,二 、.! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!      .\,_ .′  ! ,-  ,-´
   .| | .,!         !  |       :!___┴―ーー-^゙゙゙ ̄´ヾ.     │         | .`゙''ー ..,″ ゙l" .l
  ./ │:!         |  ,!    .,.. ー''"´   _,, .    ,/´ .、L /      !       .|    │.`'''ゝ ..、」
キュゥべえ
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V   _ノ 、_    V
.       i{ ●      ● }i  魔法少女は魔女になることしか使いみちないからなぁ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
    /\`: ,゛~´{つ ̄て_)’、_ \
    /+ \ ゛"´      (´::)  ヽ
  /+    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
 〈\ + + +    + +  ヽ
  \ \_____________ヽ
    `、______________〉」
魔理沙 「QBの仕事?
契約して魔法少女を作るだっけ?

…まあ、私はそれに頼らなくても何とかして見せるぜ。
パチュリーに借りた本を返したくないしな!>フラン」
初音ミク 「竹藪に見えたのは内緒です」
GUMI 「>覇者
ふ・・・・・・私はそこらのぽっと出とは格が違うのさぁ!」
キュゥべえ 「それができたら苦労はしないよ>MAYU」
巡音ルカ
      _.. -==z- 、
     , 仁 ̄` > 、ヾへ
    /     _   V∧ハ
   ,'  .λ_  ,f-ヽ  ⅵl !      >ミクお姉様
   { ムィぇヽルr=.ⅳ j!.L_',
    V  ト:リ   ;'イ:ルイ ru |!     ええ、とっても頼りになる私のお姉様…♪
    ヽλ  、_ `¨イ人.ijij八
     i! ト≧r-v=仏ク    ヽ
     ゝ Y´.7/¨フ  jノ  l)  }
     __j人//_ (  ム     〈
   /  r=、`ヽ弍 {__心 i! .ノ
    `¨チ|  ぇ. ⅵ《 人ル'(
      └l  公=-仏イ
       し〈二,へ/」
キュゥべえ 「キュゥべえ さんが登録情報を変更しました。」
覇者型QB 「で、時間だが深夜だし この数でやるのか?」
MAYU 「>キュゥべえさん
でしょう? ですから、『叶えてください』。
…いたいけな少女一人の願い事すら叶えられないのですか?(くすくす」
GUMI 「物理こそが至高の魔法
その点世紀末覇者はよくわかってるね
魔女なんてワンパン一つで大気圏まで飛ばしてやんよ」
吸血魔法少女 「寿命的な意味で人間をやめた場合は
「死ぬまで借りる」ってどうなるんだろう?>魔理沙」
GUMI 「別に延長してもいいんじゃない?
こうやっておしゃべりしてんのも悪くはないしな」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
MAYU 「っと、GUMIさんもいらっしゃってましたか。」
覇者型QB 「大気圏まで行くと覇者より波旬になりそうだがなあ
・・・って言ってもネタが通じないか >GUMI」
GUMI 「おう、ゆかり!こんちゃー」
結月ゆかり 「こんばんは、結月ゆかりです」
魔理沙 「さあ?
生きていれば返さなくていいとは思うけど…私が人間やめるかは置いといて>フラン」
MAYU 「ゆかりさん!」
結月ゆかり 「GUMIさんは、いつも元気ですね」
初音ミク 「ゆかりさんこんばんは。揃ってきましたね」
魔理沙 「時間は…伸びすぎると倒れるか持ってぐらいか」
GUMI 「>覇者
最近のライダーは蹴りで怪人を太陽まで蹴飛ばせるんだぜ?
大気圏ぐらい余裕余裕」
キュゥべえ
/         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/     僕がいなくなったところで第2第3のQBが(ry>MAYU  
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
初音ミク 「えへへ。そんなこと言われると私照れちゃうよ…>ルカちゃん」
結月ゆかり 「MAYUさんもお元気そうで…
あ、さっきマインクラフトで、ゾンビーフ手に入れたので食べますか?>MAYUさん」
キュゥべえ 「仮が変更次第開始で。」
魔理沙 「正直やばかったら抜けるぐらいかなあ…」
GUMI 「>まりさ
きりよく40分でええやん」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
結月ゆかり 「ミクさんには、この得体のしれない草をプレゼントしましょう
うふふふ」
初音ミク 「グミちゃんは結構物理攻撃も出来る感じなのかな?
ちょっと銃火器系のイメージ持ってたかも」
irak 「irak さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:irak → 無法少女
アイコン:No. 6 (水色) → No. 929 (バレッタ)」
無法少女 「ま、あたしでいっか」
初音ミク 「ひそひ草かな?>ゆかりさん」
キュゥべえ 「僕と契約して投票して行ってね!」
GUMI 「>ミク
遠距離攻撃は甘え
最近のトレンドは鉄アレイ これ最強
シェイプアップにも使えるし」
巡音ルカ
      /   ./ :::/:::/:  .: ::::;: :::\|ヽ:ヽ
      ,'   :/| ::/::/::: .:::: .::::;':: :::::::::';Vi:: ',
     l  .: ::,'-.L !l_:l |::: .:::: .:::/::: :|:::: :|X|:: l
     .|  :::::i   '| l::l ヽ:::::: _::/:::::::/l:: :|::lVl::: |
     l :/ :::l'r.j==-l, l:::::::::://`;ヽ./:::i :l//::: l
    .|:::l ::::| ':;::!!!:;! ヽ:;;:イ=,z.',_ / .: l::'/:: :::l
    l ::l ::::lヽヽ` ´    !:::!!!::/゙/ /ヽ': ::: ::|    私と根は、音は、同じようですが、私の妹…なのでしょうか
     l:l:::l :|:ト、       ` ー':/:////: ::: :::l
    ;' l::::l: l,l > 、  ゚  ヽヽ/:: /、'./::: i:::: ::|    それともご近所様のようなものですか?
   //:::::〉' /'::l l ー--―, ':://'`:::::: |:::i :l
   ///:::l  ir=ヾ<>r '::|l/;: '/: l::::::::::  l:: |:|
  / //::_:|_|'=/=-'''/'l// / !:::: |:::::::::  |:: l:l
  //:/ r― l:ヽ::_::/_/ 03 /l :::: l::::::::  l::: |:l
  //::'- r='|:::://:::::/ `' < ::. |::::. |:::::::  |:: l::|
 /i ::: /ニ l:::;'/::::::/\_/ ::. l::::. l::::::  l::: |::l
..,'::| ::: /;;;;;;;;|::'/:::::/  /;/ | ::::.. l::: l:::::  |::. l:::l」
シャミセン さんが村の集会場にやってきました
覇者型QB 「漫画版では結局かませにしかならなかった人か >↓」
MAYU 「>キュゥべえさん
……叶えられないのですか? 叶えられないのであれば機会損失ですよ?

>ゆかりさん
後でいただきましょう。」
吸血魔法少女 「きゅっとしてドカーン」
GUMI 「>ゆかり
おう!元気玉一人で作れるぐらいには有り余ってるぜ!」
結月ゆかり 「ひそひ草…なるほど、そういう効果もあると面白ですね>ミクさん」
GUMI 「>吸血
ジーグブリーカーですね、わかります」
無法少女 「あ?>覇者」
キュゥべえ
              ,ヘ、    .ハ
              ト \-―-' 、l|
              |/,ヽ     ヽ またーり
       __      //   =   =l
 〈^ヽ、_r⌒ヾ.--</ ゝ.     -ヘノ   まぁ、腐るほど少女はいるからね。そんな困ってないのさ>MAYU
 (  ≧  ̄ |l___/   ノ   T ,へ\= 、
(__>-‐ニフノ     /||     レ y-'.  \))
      ` ̄__      / リ | |  |_ノ ゞ≧_ へ」
キュゥべえ 「それじゃカウント 5」
キュゥべえ 「4」
初音ミク 「お、頼もしいね!>グミちゃん
私は相変わらずネギソードと…風属性の攻撃かな?歌だけに。
予想つくと思うけどめーちゃんが火でカイト兄さんが氷。」
キュゥべえ 「3」
キュゥべえ 「2」
結月ゆかり 「元気なのはいいことですね…じーーーー(GUMIの胸みて)くっ…>GUMIさん」
シャミセン 「ふむ、怪奇な生物が多い事よ
これもまた猫生の楽しみか

よろしく頼む」
キュゥべえ 「1」
キュゥべえ 「開始」
ゲーム開始:2013/03/12 (Tue) 01:35:30
出現役職:おしら様2 掃除屋2 人狼1 銀狼1 求愛者1 女神4 毘沙門天1
魔理沙の独り言 「今日は暗殺気分だったぜ。
QPはさっきの鍋でやったばかりだからな。」
結月ゆかりの独り言 「え?」
GUMIの独り言 「おーしーらーかー」
初音ミク は 巡音ルカ 初音ミク に愛の矢を放ちました
結月ゆかりの独り言 「なんで…また狼!?」
GUMIの独り言 「なんつーかこの人数でおしらってのもつまんねーな」
巡音ルカの独り言 「はっや」
覇者型QBの独り言 「狼と銀に分ける意味あるのかこれ」
シャミセン(人狼) 「うむ、一人きりの人狼というのはまこと気楽なものである」
巡音ルカ は 巡音ルカ 初音ミク に愛の矢を放ちました
魔理沙の独り言 「そういえば、掃除屋は初めてだな。
…さて、明日誰を暗殺するかだぜ」
結月ゆかりの独り言 「仕方ありませんね…」
キュゥべえの独り言 「アレェー狼希望してたんだが」
結月ゆかりの独り言 「どうやら、やらねばならないようです」
吸血魔法少女の独り言 「破壊の魔法(成功率減衰あり)」
無法少女の独り言 「あ?掃除?
ハンターにはぴったりだと思うけど」
結月ゆかりの独り言 「このぼっち狼の性能とやらを!!」
シャミセン(人狼) 「だがはて、どうも毘沙門天がいるのが気に食わんがな。
この人数ではいるのかね」
結月ゆかりの独り言 「ぶ・ち・かませー☆」
MAYU は GUMI MAYU に愛の矢を放ちました
魔理沙の独り言 「最初はQBを吊ればいいだろ

明後日には残り一匹でと。」
GUMIの独り言 「お、矢来た」
魔理沙の独り言 「まあ、矢は刺さらなくてもいいか。」
シャミセン(人狼) 「まぁキュウべえが吊れて私が夜暗殺されるまでがほぼだろうな

となると勝利は厳しいか」
魔理沙の独り言 「となると暗殺はQB以外からだな」
キュゥべえ は キュゥべえ MAYU に愛の矢を放ちました
シャミセン(人狼) 「ならばよい
恐らくはこの考えが私に道をしめすだろう

…しかし銀狼がしゃべらんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
覇者型QB 「配役見て思ったが 人狼と銀狼に分ける意味あるのか今回」
魔理沙 「とりあえずQBを一匹消そうぜ!」
キュゥべえ
       〈                          <
   r亠,  >                         <  主刀   r亠,
    ノ  >           _             ,  ‐=!   <  ‐┼‐    ノ
   ‐┼  >         |ヽ \ ___/ /l |   <  / \   ‐┼
    /|  >          |  > '´         く` 、!   <  幺ノ¬   /|
   ‐┼  >          / ´              ヽ \  <   小 `丿  ‐┼
    /|  >       / /   U            ∨ \<     ウ   /|
    |   >       , .′          U  '.   <   | 7     |
    |   >       |               U三,  <   レ'      |
    |   >       / | (@)      (@)  三|  <   O       |
    |   >⌒ヾ   / _、 U            三∧  <        | 7
    | 7   >__) └、-‐'´ U\     、_,、__,     /⌒ヽ\<         レ
    レ   > ( __) } U  _ > 、 _ _ _/U   ト、 < _         O
   O   (、__,ノ-‐ ' ´/    \ '´ ̄ ヽ/ U   /  ∨ \Y⌒Y⌒Y⌒
Y⌒Y⌒Y⌒<.       /    _ ┘(⌒) ∟"   /     ',  \l\|\|
            `7/|/     〈 r‐、U  r‐、 Υ        l
                    ヽ ー'    ー' ノ       |」
MAYU 「おはようございます。」
無法少女 「らんたったーらんたったー」
覇者型QB 「銀2とかでもええやんとか何となく思った」
魔理沙 「QB鍋!!」
無法少女 「そこのQBってのが宝石を隠し持ってるらしいから一匹潰してとっちまいましょーか」
キュゥべえ 「ぼっちが好きなんじゃない?>覇者」
MAYU 「では覇者型さんからいきましょうか。」
吸血魔法少女 「きゅっとしてドカーン
QBを破壊すればいいんだよね?」
巡音ルカ 「得体の知れない者の甘言など、聞く必要はありませんわ」
結月ゆかり 「それでは、QBさんさようなら」
吸血魔法少女 は 覇者型QB に処刑投票しました
GUMI 「QB吊りでいいやん」
シャミセン 「契約とは合意の下に執り行われるべきであるがな

まぁ私のような猫はあまりせんが」
キュゥべえ 「    |\            /|
    |\\    ,、ヽr,  //|
    :  ,>/ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ<  ′
     V/ ///W`ヽヽ ゝV
    γ / / / //V\ l l .|
    l ル L_   W    l リ!
     レVi{ ●      ● }iレ     何だっていい! 契約を結ぶチャンスだ!
      ム八    、_,_,     八
     / 个 . _  _ . 个 ',
    /   il   ,'    '.  li  ',__」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せー!!」
GUMI は キュゥべえ に処刑投票しました
魔理沙 「銀はぼっち演出には最適ってやつじゃないか?」
巡音ルカ は キュゥべえ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン は 覇者型QB に処刑投票しました
初音ミク は 覇者型QB に処刑投票しました
結月ゆかり は キュゥべえ に処刑投票しました
無法少女 は キュゥべえ に処刑投票しました
魔理沙 は 覇者型QB に処刑投票しました
覇者型QB は 結月ゆかり に処刑投票しました
MAYU は 覇者型QB に処刑投票しました
キュゥべえ は 覇者型QB に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
キュゥべえ4 票投票先 1 票 →覇者型QB
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
GUMI0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
覇者型QB6 票投票先 1 票 →結月ゆかり
MAYU0 票投票先 1 票 →覇者型QB
初音ミク0 票投票先 1 票 →覇者型QB
吸血魔法少女0 票投票先 1 票 →覇者型QB
魔理沙0 票投票先 1 票 →覇者型QB
無法少女0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
結月ゆかり1 票投票先 1 票 →キュゥべえ
シャミセン0 票投票先 1 票 →覇者型QB
覇者型QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカの独り言
            _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |    >ミクお姉様
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |    打ち返させて頂きました、女神です
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    お姉様のいちばんになれて嬉しいです
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \」
魔理沙の独り言 「じゃあ、恋人ありそうなところ暗殺でいいか」
GUMIの独り言 「うーん」
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  魔理沙さんは、言ってはいけないことをいいました…
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\
.       ////:: : :{ニニニニニ/ニ/ニニニ\              >-'/^⌒」
吸血魔法少女 は 巡音ルカ に狙いをつけました
GUMIの独り言 「というわけでおしら暗殺者掃除屋ギドラCO」
MAYUの独り言 「よろしくお願いしますね?
GUMIさん、キュゥべえさん」
シャミセン(人狼) 「ふむ、覇者型に投票は恐らく恋人が混じってるであろうよ

両方に言えることではあるが」
覇者型QB 「・・・暗殺と狼が非常にむなしい内訳だな」
初音ミクの独り言 「ごめんねー、ルカちゃん、気が付いたら朝になってたよー;」
キュゥべえの独り言
           |\           /|
           |\\       //|
          :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.          V    ヽ '' ノ   V
          i{   ●   ●  }i    (⌒)     魔法少女になりたそうにしてた、だろっ?
         八   、_    八    ノ ~.レ-r┐、
         / 个    -   个 ', _ノ__  | .| |
.     , ⌒ ´ \      ̄  ´ ! 〈 ̄  `-Lλ_レレ
    /  __    ヽ       |   ̄`ー‐---‐‐´
.    〃 ,. --ミ    ヽ     i   |/ハ /
   ji/    ̄`     ヽ    |」
魔理沙 は 巡音ルカ に狙いをつけました
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      ぼっち銀狼を、ぼっち演出といったこと…後悔させましょう…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
掃除屋ですか。」
GUMIの独り言 「◇MAYUの独り言 「よろしくお願いしますね?
GUMIさん、キュゥべえさん」

(あかん)」
初音ミクの独り言 「あ。ほんと!?ごめんね、わざわざ矢使わせちゃって…
じゃあ、生き残ろうねルカちゃん♪」
シャミセン(人狼) 「ふむ、元気かね>銀狼

御存命で何よりだ」
魔理沙の独り言 「これでよしっと。
明日生きて入ればいいと」
巡音ルカの独り言 「あら…お姉様はお寝坊さんなんですね」
無法少女 は 初音ミク に狙いをつけました
GUMIの独り言 「>MAYU
さあね
それはそうとこの人数でおしらとかすっごく意味ないと思わない?」
結月ゆかりの独り言
           -―‐- .
   、___.  ´         `
    ア              ヽ
   /   /    /    i/    .
 /イ  /     .|    l   i  .
  ノィ   |イ  i /  |    l  /ナトハ
   .|  |  vィ⌒|    |イr-ッi.{ }
   .l/イ .   〈::{| |    { ,, ゞ゚ ト
    / .}、   ` ミ_厶--ミ_ノ    ア   さあ、マキちゃん狩りの時間ですよ…
       ヽト、 i .|.f-==ニユ   __ ./
     / ̄`''<. `Y===ミ'、  ゝ ' '
    厂 ̄  ミ `ノ   { `ッ - '
   」       `7    Ⅵ{.、
  /  -‐   ̄ /       Ⅵハ」
キュゥべえの独り言
                           _
                             } `丶
               「 \  __   -┴ ァ  \
                    ´         /    ヽ
                \           く/
                ∨       r=ァ Y      }
                  _|{ rr=-      八     ,′    おお、契約契約
                   / 八   ー=‐'  .イ 丶.   /
             ⌒\/ ,   / ーァ   T´ {   \/\
           ( (⌒>く./  / . : /     ',: :ヽ    〈) )
              \{/ : : :/ : : /       ヽ-ヘ . : : //、
         /\\_∧: : ,′|  i  i | ∨∧// : : :\__
           (_゚: :。 ーァ‐' : ;  |  |  | |  ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
          / . : : 。人: : :.:!   |  |  | |     \: 。 : : : :)
          (_/{:_:/  \:{.    { ,'    ノ    \_ノ ̄
                  ̄>  \)(/  く
                 / / ̄ ̄ ̄\ \
                'ー‐        ー‐'」
GUMIの独り言 「掃除屋よこせよ! おしらなんていらねえよ!」
MAYUの独り言 「>キュゥべえさん
では願い事を変えましょう。『あなた方の存在をエネルギー化してください』。」
無法少女の独り言 「さーて、まずは人気の歌手からとっちめましょー
金もたんまり持ってそーだし」
初音ミクの独り言 「えへへ。ごめんね
ちょっと遺言探してたらこんな時間になっちゃってて」
シャミセン(人狼) 「この分だとAAを多用するものであろうがな

キュウべえかルカかGUMIか何かはしらぬがはてその辺であろう」
結月ゆかりの独り言 「マキ「ゆかりちゃん、ついにぼっちに耐え切れなくなって、私の声が聞こえるようになったんだね」」
GUMIの独り言 「いっそQBにおしらつけて明日の吊りを回避させるか?」
吸血魔法少女の独り言 「AAが100種類以上あって悩む・・・」
魔理沙の独り言 「ぼっちだと夜長いな」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
……GUMIさん、ひとついいですか?」
初音ミクの独り言
        __
     ,.イ///}∧
      {/////i}}∧、
      |//////}}//}   __/7}  _,.......... __    rt
.    ////////}}//ヘ ,: : //:`:.く: : : : : : : : :`: :.、.{{{, -: :‐:.、
    //}///////}}//∧: /,:-: : : : : : : : : : : : : :..: :.{{{: : : : :.∧
.   ///}///////}}///jV:' : : : : :/i: : : :|: : : : : ヽ: :Ⅵ: : : : :.:∧
  《//リ///////}}////: : : : : :/ _ヽ: :..|丶: : : : :‘,`i : : : : : ∧
   ヽヾ///////ソノ//:.;.イ : : /´ ` ヽ:{ -ヽ‐ : : ‘,!:..: : :..: : : :.
    `ヽゞ≠ '二ノヾ〃//、: :.iy'笊ミ  ヾ xェュヽ: : :.i !: : : : : : : : :.  というわけで今日はちょっとルカちゃんに
       ̄ ̄     /V//∧:.ト弋::ソ   "んハ》ヾ: :{{!:..: : :..: : : : :    甘えちゃおっかな♪
                i: :∨/ソ从     '   ゞ ' /:ハ:i | : : : : : : : : i
                |: : :ゝく   丶 「  ァ   厶イiソ | : : : : : : : : |
                |: : : : :.ヘ rf{:.>、  <:.}ァ 、  | : : : : : : : : |
                : : : : : : :∨{{: : ;xyュく: : :.〃  ヽ、| : : : : : : : : |
             ,: : : : : : /: :{{y":{  〉ミ、:〃     Y: :..: : : : : : :.
           ,: : : : : : { : : : : :/`i´: : ゞf{ .:   |:.: : : : : : : : :.
.            ,: : : : :..:八: :..: :/  |:r_‐ュ: {{.,:'i 01 |.: : : : : : : : : :.
              ,: : : : : /: : :iー: ,′ !: : : : : :〉'{二二,}..: : : : :..: : : : :.
          /: : : : :/: : :/ : :,tュ  l: : : : :.{  i////i{ : : : : : : : : : : :.
            / : : : : : :,.イ{: : :,tュ   !: : : : /7、l/////}: : : : : : : : : : : :.
        / : : : : : : ヽヾヘ:x{   /、: : :////{/////} : : : : : : : : : : :∧」
GUMIの独り言 「>MAYU
ファッ!?」
結月ゆかりの独り言
      ,
     .{     ------   、
      >''´          `
    . '               \
   /                  \
   .'   ,                 ニ=-
   l  | 、                、
   |   |  \ i\            \
   Ⅳ ,'、    ` |  `          |   ト一  ぼっち銀狼の、孤独さと切なさと強さを見せましょうか…
   ハ '. ヽ            /Ⅵ  iV
   i l  Lj  \ ト、           Λ.|
   〈    入   \        / ゙|
   .>--く  ` ト、  `       ハ{
   {-===ヲ     \        /
   `T¨¨¨レ  ̄ .  \ト、{、  {
    .′  |    }  .ィ≦三三:メ、
    i    |三≧メ=≦三三三三三」
GUMIの独り言 「あ、MAYU以外に繋がってないよ」
シャミセン(人狼) 「そして繋がってるのかね」
巡音ルカの独り言 「ずっとお姉様のお側にいますわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン は 吸血魔法少女 に狙いをつけました
GUMI は 初音ミク に狙いをつけました
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は暗殺されたようです)
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言             _.._-―_- 、_
          ..=‐―――- 、ヽixヽ、' 、
      ., '´          `ヽヽi.\.\
     ./    ,          \i\', ヽ
    /  i   :| i   l i ヽ    ',l ヽ!  i
    i .:l  | l :l ::l,ヽ   | l _ヽ :i l, - !、. |
   .| ::| l :l :| :l ::|ヽ\  l. '!  `i':. :l |---!,. l
.   l :::l | :| :lz'´.`! \ヽ | ,z==z、:| l |゙l|゙l|. |    >ミクお姉様
    | ::| l ':, '' z=.、  ヽ !. !イ:::j:|/!l | l |l |l. l
    .l ::l':,':,. \ヾ.!イj:!     '==' // l | l| l!. |    打ち返させて頂きました、女神です
    ヽ:!ヽ.\ ヽ ゙='  ,    '''' /  ヽ='=' l    お姉様のいちばんになれて嬉しいです
     \.\ ヽ !'''        / ::/:!:/::.  l
        |:lヽ  ヽ.、i゙ヽ` ´,..,/ .:/://:!::  ',
        //|:l \ :l ||`゙|`、,/-!'  ///l:|:|::.  ヽ
      //l r/ /-!::/゙!. l / ./ / /へ!l::l::..   \
  、   // r |' /;;;;:|::l;/  V /./ .//;;;| l;;,、:_::.   ヽ
    ̄/:/ ./ /:/;;;/ l:/    / /  :l;!|;;;;;l |;;/ヽ、    \
初音ミクさんの遺言
                  ,. -==ォ-、n
               ///////|,、' ノ
                 ///////´⌒ヽ_
.               |/////.:,/:/|: :.ハ: :フ
.             /|////|イ > レ__|: :ヽ
          /: : :l////|:| r  、ヽ/: :.ハ!  ルっカちゃーーーーーーーん♪
          /: : : : :.V//∧{>ゝ ノ ハ/
      ,.. : : : : : : :. :.∧ ̄´ |!\ーr '\|\
.    //: : : : : : : :/  !   / ̄<二ニニヽ丶
  /: :/.: : : : : :./   ト- '::::::::::::::ヽ/\lノ: : ヽ
 /: : :./.: :. :. :./     /〉::::::::,.-―‐- 、//>-=ニl!
./: : : :l: : : :.,       // ヽ::/  r=ォ(_)  ヽ///////!\   ,へ
l: : : : :|: : :/         | !   〉! [圭圭≡≡≡≡≡≡nm≡}三》
!: : : : :l: : l       `ー/-l  O __ノヽ  V: : |: : :.ー'‐′
l: : : : : 、 `ー=フ     ////`ー‐'///、/∧ ∨: !: : : |
. 、: : : : :\: : ー=フ  ///-、/////===|77〉 !: :|: : : |
. \: : : : :.`ー=> ヽ7|   `¨|7,|////,|ー'   |: /: : : |
   `ー―― '´    `!7777'|ーl/////  //: : : :/
              ∨///| l////l   >'.: .: :. ′
                  ,ム///l  ヽ-'/|<: : : : :/
              /////  l//.ノ  ` ̄´
               ////     `¨´
                ////
              !///
              |//i
              ゝ='
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ちょっと死亡フラグになっちゃったねー;」
GUMI 「猫鍋も乙だよな!」
魔理沙 「残ったQBを吊ろうぜ!」
キュゥべえ
  ┃        ご  そ             ,. ----、                    す 迷 契 魔
━╋┓ ニ|ニ   唱  れ         /      ヽ                   れ わ 約 法  ー―ァl l  7
  ┃┃ ⊂冖   和  で.       /    ,.   ,. 〉                  ば ず す が    (_   (/`メ、
  ┃┃  レ‐ l l く   は       /     /__/-'                わ し れ あ   ―┼‐ ナ ヽ
  ┃┃ (_    だ   み    /'     /                    か ろ ば れ    9    Cト
  ┃    |   さ  な.    / /      /                     る よ ど ば   ┼、ヽ  ‐┼
        |   い  さ   /        ′ 、___   _,. -<.  ̄/!       さ ! う  ヽ.   ノ ノ  ヽ_
  ━━┓ /      ん  /       i   { 「 ヽ / ̄    ヽ / |        ! !    な な    ア   /
    ┃┛・         / /       |   >'  /_    / _〈 `ヽ            る ん    |   ∧_ノ
    ┃            / /     / !  /  :/ _≧ミ、 {≦-、= ハ  \        も で   r‐┐l l    ヽ
      ┼、 ヽ      / /     |  |/   :/  ´   冫ト、   / |    \       の も   r‐' | |   /
      ノ、ノ      ./ / /     | |    {  \ 、__`┘_>〈  ト、     \     か で  ・  ・・  /|
  ┃    |       |  | /         |\_ ∧  ハ`ー―イ } :!/:! ヽ       \    き       ― /
  ┃    |       |ヽ !         /     V| 八 L___/ / | ヽ  \     〈    る       _/
  ┃     /     ヽ |   / ヽ. /     Vヽ|  ´こ`  〃⌒ ,< ,. ― 、  \  !      ―┼‐
  ┃    ・        \!    /         }\!       ヾ__/// / / ヽ   \            ̄「 ̄
  ┃   ー―ァ       |ヽ  /    \     \____/  >| / / / \___\          ユ
  ┃    `ヽ          |        | /      \   /  ヽL〈 〈 〈 xへ.〉   ヽ
  ┃   ー┼ l l        ∧         | |        \,.----<⌒ヽ」__」_/、_》、    | 、―-、
  ┃    ̄「        _/  \      ! !         ヽ     \   `ヽ   \   ! Vヽ ヽ
  ┃     / 〃´ ̄_.//   \       八           }{      、    \   、__/   Vノ ノ
  ┃    ・ 八 (  / i       /\__\    ヽ     _,. -=≦、      V    入___/  / /
  ┃       ヽ \ !    /ヽ ヽ |  i    \ ̄/    ヽ.\       V ̄ /‐<   / /  、
   ┃┃┃     \ \    |   ) |  |      `〈      }  \     }__///ヽ / /    、
       ┃    /  \ `ー‐┴‐'  人 !        ヽ     ノ   `rーイ   / 〈__,.   /       :.
     ━┛    /   i >―┬=≦   \         冫´ ̄`ヽ>‐ 、  }   |  乂__,.  イ           :.
 ┃ ┃ ┃   /    |      |      八        {       }    ,ノ   |       |:∩     i ∩ i
 ┃ ┃ ┃   /∩   ∩  ∩ |         ヽ       冫 --<>   }- イ          | U  ∩ :| U :|
 ┃ ┃ ┃   / .U / U | U :|         ト、    {     }   ヽ〈  |       /     U  |    !
 ┃ ┃ ┃  /   /     !  :|         | >――`――-  _ }   |         /  /     |    !
 ┃ ┃ ┃/  /|     /:!   |        /-=≦三三三三三三三ニ=|      / /!      ハ  /
       _/   !   / |  /       / 三三三三三三三三三三ニ八      //  |   /  } /
 ● ● ●      |__/   | /         ,イ三三三三三三三三三三三三∧          j /     j/
                       /ヽ三三三三三三三三三三三三ニハ」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
初音ミク 「けどルカちゃん、すべすべー♪」
MAYU 「猫鍋、なるものが流行っているようですが。」
GUMI 「QB吊りはラストにとっておくとして、猫鍋が猛烈に食べたい」
キュゥべえ 「無情にも恋人COである」
覇者型QB 「消毒は1だけ だがQBが吊り逃れが厳しいな お疲れ
何気に鬼の噛み体制始めてみた」
吸血魔法少女 「残ったQBもドカーン!
コンティニューできないのさ」
シャミセン 「ふむ、意外たるや世界

ならば契約を破棄しようか」
無法少女 「さーて、残りの宝石も頂きましょっか」
魔理沙 「あれ、そこ恋人か?
後追いなしとは珍しいな」
MAYU 「…察してください」
巡音ルカ 「私の目に間違いがなければ恋人が3人に見えるのですが……」
キュゥべえ 「ぶっちゃけFOで勝てる気がする」
GUMI 「>QB
おい、馬鹿!」
シャミセン 「…ふむ、ならよいだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は シャミセン に処刑投票しました
魔理沙 は キュゥべえ に処刑投票しました
シャミセン は キュゥべえ に処刑投票しました
初音ミク 「そうだね、多分誰かが二人からモテてるんだよ!」
吸血魔法少女 は シャミセン に処刑投票しました
GUMI は シャミセン に処刑投票しました
覇者型QB 「打ち返しとか初日Qとかあればそうなるさ >ルカ」
MAYU は シャミセン に処刑投票しました
無法少女 は シャミセン に処刑投票しました
キュゥべえ は シャミセン に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
キュゥべえ2 票投票先 1 票 →シャミセン
GUMI0 票投票先 1 票 →シャミセン
MAYU0 票投票先 1 票 →シャミセン
吸血魔法少女0 票投票先 1 票 →シャミセン
魔理沙0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
無法少女0 票投票先 1 票 →シャミセン
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →シャミセン
シャミセン6 票投票先 1 票 →キュゥべえ
シャミセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「マユさんがやっぱりモテモテみたいだね!」
結月ゆかりの独り言 「さて…」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
GUMIの独り言 「なんか残った 後QB馬鹿なんて言ってごめん 」
覇者型QB 「お疲れ だが却って恋人厳しくねえかなこれ」
キュゥべえの独り言 「ミクが非QP系ならばあと何本かの矢がどこかになるんだが」
無法少女 は MAYU に狙いをつけました
吸血魔法少女 は GUMI に狙いをつけました
魔理沙の独り言 「暗殺するか
というか、これまずいだろ私!?」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      あ、これ恋人PPですね、わかるわ
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }」
GUMIの独り言 「んじゃまりさにおしらでもつけておこうか」
シャミセン 「ふむ、狼は鬼は噛めなんだか。」
キュゥべえの独り言 「魔理沙かな?」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
もし、もしですよ?
『好きです』なんて私がいったら。 どう反応しますか?」
魔理沙 は キュゥべえ に狙いをつけました
初音ミク 「うーん、これで恋人全滅かな」
無法少女の独り言 「奥義!
ザ・カン!」
MAYUの独り言 「◇GUMIの独り言 「なんか残った 後QB馬鹿なんて言ってごめん 」
GUMIの独り言 「>MAYU
ふ・・・・・・」
魔理沙の独り言 「うん、生きてるって素晴らしい!
やばいぜこれ…!?」
結月ゆかりの独り言
   /. : :  /      /    .: :}ん`ヽ \
  ,: : : :/  /      /    .:  }乂__ノ    \
. / : : /:  :′   .:/ /   .:   :}    \  :.
.: : : :,: :/     / { :{    :   }    丶   ::
.i: : i:/  .: : /--、{ハ {     :  ハ    丶  : {
.|: : |:  :: i: 乍≧k }ハ   :/}/--:,  i      : {
.|: : |:  :: i: { _):::j:::ト  V\:{ 斗ャヶ |  :   { {
.|: : |:  :: i:: 乂こソ     イ_)::j::}|  :: }:  i {ヽ}
.|/i |:  :: i:: ゝ        、 乂ソ :!   :: }: .ハ{  そして、吠えから見るに、シャミさんか、ミク・ルカさんが狼だったと見ましょう
. jノ乂  ノ:: ,ゝ       :′     ノノ  ::.}: /
.  /ニ>ーー<           イ   . :ノj/
/ニニ{_______}:、     ´     /---<二\
ニニV//{:  i ハ'/>       <{______ノニニニ\
ニニV/,{:  i: }/|     ̄ { /∧/  :}//ニニニ/
ニニ∨{:  i: }/|       {ハ,//  . :}'二二二/
ニニニi   i: }/|     //}/}   i :}ニニニく」
覇者型QB 「当然の如く全滅決定 後は村と狼の戦いでしかないと」
GUMIの独り言 「YES以外の選択肢なんてあるか?>MAYU」
MAYUの独り言 「魔理沙さんですかね。」
キュゥべえの独り言 「百合百合な展開はテレビだけにしてくれないか!」
GUMI は 魔理沙 に狙いをつけました
シャミセン 「久々の毘沙門天をとった者を噛もうかと思ったのだがな

しかしゆかり嬢が銀であったとは嬉しや」
結月ゆかりの独り言
.           ,.  -‐ _____   ̄了'  、
        /  /  ̄ ⌒   {   \_____
       /  /       \ \   ⌒ヽ´
     , /7 / /  :        \ ____   /,
.     ′ / / /  :i   :i           /,
.    /  / / :i    :|   八 ,    :i :     /,
   /  / ,斗ミVヽ :|  ,:′ V ,  :.ハ :i   |   /,
   {:  / / :/んメ、{  /=‐-__V , :/ :}.ハ   :|    :{
    、/ / V 弋り V  灯/下、:},/  / :}   :   ヽ乂  そっから、推察するに、これは恋人全残り…
    { :| :i   ,     弋り  /  /  }  /   /
    乂 :|            /  /  /⌒i イ
   〔匚匚〕          厶イ  ,/__.ノ /
    / /, ゝ   マヽ      イi |  丁ゝ- '′
   ,   / /,  \____  '′,〔匚匚]〕
.  /  :i   /,       丁  /  人 ⌒\
  i   |   /,      __}__/  /j:  \   \
  |i  |   /,   // / ./ _{斗‐¬冖ア  ` ̄ ̄`ヽ
.  八  乂  _厶イ∨  /  :{/´ゝ.,__  ⌒ヽ       }」
覇者型QB 「なんつーか自刺しでQ同士しかないならそうなるだろうねって典型だねこれ」
吸血魔法少女の独り言 「QPは4+1」
初音ミク 「やだ!ルカちゃんとゆりゆりします!>QB」
結月ゆかりの独り言
         イ
       厶l .   ̄ ̄   、
     . ´          __丶
     '           rく.=ミ `ニ=-
    /   __  __ゞべツ |
  r~| | 入 | イ / .イ ハ.|  .i,、,、
  弋 =| |/ T::::T|/'T:::::T .リ  .|¨¨1  …お手上げのポーズ
   Vハ '. L::」   L::::」 .l   .l::::7
    Ⅵ  .''        ,.l   ./::::/
    `l  l._   Δ ・=彡|  /::::/
     〔三〕::: ̄}「_艾_/三〔三〕::イ
      / ハ::::::|-===ヘ:::::::} \`ヽ
     .l  ,リ::::::l    '.:::/イ  .lー'
      Ⅵ L_|ミ、   }::::::}ィ/
        ミ==ツ___Ⅵーイ
        ト=彡ー元^ー`ミ彳
         |  / '.  |」
MAYUの独り言 「>GUMIさん
……好き、が。
友人や親友などの好きではなくても?」
キュゥべえの独り言 「これだから薄い本がでまわ・・・ゲフンゲフン」
魔理沙の独り言 「狼が恋人だったら即死
違えばわワンチャンってところか」
結月ゆかりの独り言
          __
        {( ̄           ___________
          ゞ - ─ ‐- 、  ,    | 寝る前にPCやると     |
      / ,       `'く     ! 寝付き悪くなる   _____  |
      , ' /         x-゙、  | つ クマ鍋    ゝ__ノっ |
    /  // ,  {     l ◎())ゝ !       ゆかりん速報│
    /  ,' l |__ハ  i ハ__l`i´、!    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノィ i j/ィ≠ミ、ヽル' !/レ' |     /l /l
   ノ1 | { ゙ トj     ゙=' ! i   /ノ/ノ
      レl 人    、__   ハ ノ   (,゚д゚)
      <ニ> `> 、 ___. , <<ニ>   <只>
     /  |  > ̄ジ艾´i~< } ヽ  //
      {   l ,'::::::::::l| ̄ ̄|l::::ヽ_}_r^Y
     ヽ、 /:::::::,::::l|-丱-|l:::::::::::::ll:i_ン
     /::::::::/:::::l|   |l::::',ー‐┘
   __くヾ==,::':::::::::l|   |l::::::',
   `-っ_゙ソ'/::::::::::::l|   |l::::::::',
      〈:::::::::::::::l|__|l:::::::::::〉」
GUMIの独り言 「このGUMI!一度矢が繋がった女子とは生涯もって添い遂げる覚悟よぉ!
貴様の心意気気に入った! 今夜ベッドにきてもいいぞ!」
巡音ルカ 「打てるのがお姉様しかいなかったので……
GUMIさんに打って大事故を起こすよりはマシだったと考えましょうか……」
吸血魔法少女の独り言 「破壊の魔法は減衰しているからなぁ・・・」
キュゥべえの独り言 「まぁ、FOで勝てそうってのはほんとだからねぇ」
MAYUの独り言 「ああ、この感情は何でしょうか。
バグの一種でしょうか。」
巡音ルカ 「とゆーかなんで夢求愛出てないの?」
キュゥべえの独り言 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i
        ̄ ∥∧ ∧¶ ̄
        //(・ー・)/
       /ノ /  / ヽ)  体なんて
         〈  (      外付けのハードウェア
         ∫ヽ__)       でしかないんだ
       ___U U___
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
GUMIの独り言 「感情にバグなんて存在せん!
それが、愛だよ・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
覇者型QB 「しらん 昨日の決闘の時点で既にいなかった >ルカ」
初音ミク 「そうだね、ボカロ繋がりで行くと一網打尽とかありそうだし…」
結月ゆかり は GUMI に狙いをつけました
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
(GUMI は人狼の餌食になったようです)
MAYU は無残な負け犬の姿で発見されました
(MAYU は暗殺されたようです)
キュゥべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キュゥべえ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言                    __
             ー-―''" ̄ _,r-ニ=-.、
           /: : : }`ヽニニ{ {: : : : `ヽ\
          /、: : ://´   .ヽ\: : : : }ヽ \
         .//}__ニ_/      ヽ-ニニ_ /ヽ ヽ,
        //   ̄ ト, lヽ、   l  ト,  ̄´ヽ:}   .}       
        /  / ,.__| リ  \ .}ヽ/ .ト、  l /⌒ヽ}
         /  / /ヽ.|    ヽ,' ⌒ .| .ヽ} {{::o:r、:ト、      おっすオラGUMIだ
       ./  / l,/   _     , -ニミl/l .| ll:::oヾj.| ヽ     
      /  / ./l l /f:仍     .{升} | .l ./ヽ::o::ノ  .',     MAYUと繋がったが展開がLoveLoveNightmareになる
     ./,イ   l .|.  込ソ      .`¨´. l| .l/ i  ̄   .}
     l/ .ヽ  .l  l      '       |    l     lリ     予感しかしねぇぞイオナズン
        \,.|  ヽ     , - 、   ./|    |  _  /
            `|   .>     ´  ,.イ. |   | /.ヽ/
          |  l |\ _ l  - ´ .|__|    |´   ′
           .',  .ll|  l/ \,,_ ./ .l| .|  /
              ',  .|/l  /{,r-.}<  .} リl /、
           ,>、 l  | .,イ ヾシ .\ .} l/ |` 、
           / l}.|  l/ | /\ / リ ./  :|   ヽ
          ./  .}l.|  .', .l,/ _ _ リ ./    :|    ',
           .l  .l|l   \Y .Y.Y/l     :|.    l
           .|  .|ヽー-|. .\ /  |    /,ヽ,   !
           .|  .l   .|  .ヾ   | ̄ ̄´\ }.  |
           .l  ./    l___ヽ--'     `|  .|
          .} .{        .}         .|  .|
             l  l       O l          .|  .l
            |  ',       /         /l  .|
           }  ヽ     ./、       〈 .|  .l
 
 
 
 !   .! .|        │ │      .\  .,i'\、     |     │     ,!       .!     |   .|
 !   .! .|            l_,、.!       ,,.\   . \    .!     !      .!       .|     「   |
 !   .! .|       ,i'"゛ .,/│       .!  .\. " .i‐ \  │    |`'''-..,、  .,!       .!    .!゙''-、、.!
. ″  .,! .!      iン‐'″ !       ,!    \ .__   │    .!  . l `''-.、         !     ! ,..、 ゙''-、
`''-..、 | .,!         !  |          !     .i`''-、 .r l     .l、-. `'-..、 l       |     .l, .l,
   `''、.|        │ │       .!     .|  .、゙'-..ノ     .;.`'‐、、 i .,!         |     ;ヽ .`'-、.′
.,,    ヽ           !  |          !     .|  .!           |    `'‐ノ       !     | .ヽ  .i'
.! .ミ'¬ー‐ ヽ,       !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │  .ヽ,.′
" ` !    _..ゝ      !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .i ゙'‐
 ̄ ̄ ゙̄´            !  |          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
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 !   .! .|        │  ",,,.. - 、   !     .|  .! /_..-′   .,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|        _..シ‐'"    l    .|     .,!  |           ,!      |       .,!     !   .!
 !   .! .|      /´  . / ,./ ./     .,!     .!  ,!           !     │         |    │   .|
 !   .! .|     ./    ゙_..-" ./      !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|     /    /  . /       .!     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
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 !   .! .|    ゙'''''"゙´  i  .|          !     .|  .!           |      .!       .|    │   .|
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!  ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―-- ...,,_!
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   l   .'、          `゛
 !   .! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!   .\  ゝ ..,,_. : ''''.''''" -..、
 !   .| .|        │ │       .|     .|  .|           |      .|    .\ .′  .`゙゙'¬-..,,_
,,,二 、.! .|        │ │       .!     .|  .!           |      .!      .\,_ .′  ! ,-  ,-´
   .| | .,!         !  |       :!___┴―ーー-^゙゙゙ ̄´ヾ.     │         | .`゙''ー ..,″ ゙l" .l
  ./ │:!         |  ,!    .,.. ー''"´   _,, .    ,/´ .、L /      !       .|    │.`'''ゝ ..、
キュゥべえさんの遺言 _______________
|  |\  ,、ヽr,.    /|.|        \______________
|  | / ̄.ヽγ ̄ ̄ヽ ||ミストべぇ
|  / ///W`ヽヽ ゝ,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|γ / / / //V\ l l . |.| 「いやあ、希望漏れは強敵でしたね」
|l ルi{ ●      ● l リノ|
|レVハ    、_,_,     ハ レ.|
| / 个 . _  _ . 个 ',|
|/   il   ,'    '  li  ',| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャミセンさんの遺言 私は猫であり猫である
何者にもなろうとはせんよ、今の姿は気にいっている
MAYUさんの遺言 よろしくお願いしますね?

ーーGUMIさん、キュゥべえさん?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
覇者型QB 「お疲れ」
吸血魔法少女 「おはよう」
初音ミク 「お疲れ様ー!」
GUMI 「oh・・・・・・」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
無法少女 「お、おう」
魔理沙 「あれ、これなんだろう」
MAYU 「お疲れ様でした。」
吸血魔法少女 「無法少女をどっかーん?」
キュゥべえ 「そんなことは無かった!無情にもLCP」
魔理沙 「狼吊るか!
誰だ!?」
無法少女 「まーいいや、吸血鬼殺しましょ」
GUMI 「おつかれー MAYU、熱い女だったぜ・・・・・・(テカテカ」
巡音ルカ 「うわほんとだ >QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン 「お疲れ様よ
判断がはやかったな

撃ち返したと書かれているなら女神4本のうち
2本は初音嬢と巡音嬢に使われているということだろう」
無法少女 は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
吸血魔法少女 は 無法少女 に処刑投票しました
結月ゆかり は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
魔理沙 は 無法少女 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音ミク 「多分掃除屋さんとかが出た段階の更新で変わったのかな」
魔理沙 は 無法少女 に処刑投票しました
吸血魔法少女 は 無法少女 に処刑投票しました
結月ゆかり は 無法少女 に処刑投票しました
無法少女 は 吸血魔法少女 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
吸血魔法少女2 票投票先 1 票 →無法少女
魔理沙0 票投票先 1 票 →無法少女
無法少女2 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
4 日目 (2 回目)
吸血魔法少女1 票投票先 1 票 →無法少女
魔理沙0 票投票先 1 票 →無法少女
無法少女3 票投票先 1 票 →吸血魔法少女
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →無法少女
無法少女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れ様ー!」
覇者型QB 「お疲れ さてどうなるかね」
結月ゆかりの独り言 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
吸血魔法少女 は 結月ゆかり に狙いをつけました
魔理沙 は 結月ゆかり に狙いをつけました
GUMI 「おつかれー」
魔理沙の独り言 「さて…これ下手するとイデエンドか?」
結月ゆかりの独り言 「どっちかが、暗殺なんでしょう」
無法少女 「おつかれ」
キュゥべえ 「御疲れ様と」
MAYU 「>GUMIさん
あんなに激しくすることないじゃないですか!」
吸血魔法少女の独り言 「後追いないってどういうこと?」
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  ここで、どっちを噛むか…
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\
.       ////:: : :{ニニニニニ/ニ/ニニニ\              >-'/^⌒
     /{'//:: : : :{ニニニニニニ./ニニニニニ}\           └′」
シャミセン 「ふむ、初鬼勝利でもでるのかね
狼と鬼が残った場合どちらが勝つのか私は知らないのだが」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,     つまり、ここが勝負の分かれ目…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\   /   \: : :{:i乂______ 、____  `ヽ  }   } .ノ」
魔理沙の独り言 「ところで後追いないな、追うまでもなく殺されているのか?」
吸血魔法少女の独り言 「暗殺先がバラバラということだよね?」
キュゥべえ 「そうか身代わり君で1本でルカミクで2本使っちゃってるのか。ふむふむ」
覇者型QB 「毘沙門だから普通に鬼勝ちだね残れば >シャミセン」
吸血魔法少女の独り言 「後追いが無残扱いになるバグかもしれないけど」
結月ゆかりの独り言
     /      /               \
   , . :       /        ヽ,        \
.  /. : : : .   //           ′          \
. ,: : i: : : :   ,: ′       :    |        ヽ=ー-ゝ
 i| : : : : : :  |: i : .     |   i: .  |          乂
 i| : : : : : :  |: i : : : .   |   |: :   |      :   i {
 i| : : : : : :  |\: : : : : . |ム孑介、      :i : : :ハ{、
 i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ハ/斗==か: :    : i : :/\=\
 从: : i : : :〈代Zツ::\/:::::::弋Zツ}: :   i: :ハ/ニニ\=  
   )ノi: : ::{ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :   |/ /ニニニニ   …二人共暗殺…そういうのもあるのか…
    }: : /{:::::::::: : :  ′      }: :   | /ニニニニニ  
     {: : '∧::: : :     __    }: :    ' ニニニニニ  
     {: :  ∧、u    ヽ___> }: :  / iニニニニニ
     乂  '/ニ> .,         /乂 ,/ }ニニニニニ′
.     /〔二〕、二ニニ≧ --=彳 ̄〔二〕 :}ニニニニ/
    |=/ ハ三\ニニ\   \/ :ハ /ニニニ/Ξ
    |/ i :i三三\ニニ\  / :/  Vニニニ/三三」
初音ミク 「ルカちゃんが可愛かったもんだからつい…」
GUMI 「>MAYU
このGUMI,何分夜の女子の扱いは不慣れでのぅ・・・・・・
しかし私の女になるというのなら・・・・・・これぐらいは耐えてくれないとこれから先が大変だぞ♪」
結月ゆかりの独り言
      ,
     .{     ------   、
      >''´          `
    . '               \
   /                  \
   .'   ,                 ニ=-
   l  | 、                、
   |   |  \ i\            \
   Ⅳ ,'、    ` |  `          |   ト一  まあ、もともとぼっち銀狼ですし…
   ハ '. ヽ            /Ⅵ  iV
   i l  Lj  \ ト、           Λ.|
   〈    入   \        / ゙|
   .>--く  ` ト、  `       ハ{
   {-===ヲ     \        /
   `T¨¨¨レ  ̄ .  \ト、{、  {
    .′  |    }  .ィ≦三三:メ、
    i    |三≧メ=≦三三三三三」
吸血魔法少女の独り言 「運ゲーになるかな?」
シャミセン 「ああ、となるとこの時点で鬼勝ちは確定しているか

誠残念なものよ、初鬼勝利はとりたかったのだが>QB」
魔理沙の独り言 「さあて、明日来ないだろうけど、どうなるかなっと」
GUMI 「(まあ次は優しくしてあげよう 豆腐をつまむように)」
覇者型QB 「噛まれなければな >シャミセン」
結月ゆかりの独り言
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/  {     ` くi:i:i:i:i:i:i:{ {    }}ム:i:ヽ
/  { :{         \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
 / : { :{          }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{    : ____/}  \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,      
: { 人´⌒{     :} ̄/V`} .ハ  Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,     まあ、魔理沙さん噛みましょう…
イ从乂 ハ   /}/  :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、     
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\    
.弋 ー=シ      弋 ー=シ/  :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
 {` ̄´        ` ̄´/   / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\      ,:       /   / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \(     `       ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
  :}、              /(⌒´  V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
  :} \  / )二>⊆>={={ \  ∨}i:i:i:i}  V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
  :}:从/ /  ̄   ィ   {人  \ :Vi:i:i:i:〉  \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{  \__ //}i:i:/     \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ  //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、      / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄   \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ  /∨: : : : /} {     、ー--       ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄  /  }: : : : :}:i} ゝ __ `   .,,_   `ヽ ヽ} }」
キュゥべえ 「●REC(・・・これを市場に流すか」
結月ゆかりの独り言
          >  ´ ̄ ( (_)) \
       /      (C)      >
.       /      {     ヽ   \____
       ′      :}X´丁   :}   V`≦
     }.       } ,ィ犾:}   j}   ∨⌒  ぼっち銀狼…とは、こういうものです!!
     } .ハ    }:〃Vツ}   \  、\
     }/ \ハ从{    ハ    ハ :{゙⌒
    //{     { j{   /: }  i{ハ i从≦ミX
   / / i}    /V{`チ}/}   }V/{ニニ≦ヽ
   } { i{  ./}ノj{´// /   }ハ/___V///)ニ)}
   } { i{  :/ j{ // {    }-}ニニニニ`く    r==ミ
   \{ }〉 /  j{ 乂∠〉   /ノニニニニニニ\  ////}
   〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
.     }\\}  /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
    / {: \〉 /: : {ニニ/   }ニニ/⌒\ニニニニ\
.   /  :{ (  {_:_:_{ニニ} : i  }-/       \ニニニニ\___
  {  ハ  } j}ー‐{ニニ} i |  }/\/)     `'<ニニニニニヽ_
  { ./ }ノ  i}: : :ヽニニ} j i  {ニ/}っ         \ニニニニ/ /- 、
  { /{V    /}: : :./ニニ} :! :  }<┘         `' <//ニニ}
.   \〉 \ .//}: : :{ニニ人ハ  /ニ.ハ、              ̄ニニニ/⌒\
.    `⌒ ///}: : :{ニニニノイニ/-}ニ>x、           \/i、(ハ\\」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
MAYU 「>GUMIさん
……あんまり痛いと、逃げちゃいますよ?(くすくす」
結月ゆかり は 魔理沙 に狙いをつけました
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 掃除屋COだぜ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/12 (Tue) 01:52:28
シャミセン 「いや私魔法少女を噛んだはずなのだが何故か死ななくてな
そういうものかと思ったが>QB」
覇者型QB 「お疲れ」
キュゥべえ 「御疲れ様と」
吸血魔法少女 「お疲れ様でした」
初音ミク 「お疲れ様です!」
魔理沙 「お疲れー
私噛まれたのか…無理だって。」
巡音ルカ 「濃い繋がりですね…… >私とお姉様で女神の矢の半分使用」
無法少女 「お疲れ様」
結月ゆかり 「ぶ・ち・か・ま・せ!!」
覇者型QB 「鬼の噛み耐性は確立だ >シャミセン
運が無かったのさ」
巡音ルカ 「お疲れ様です」
初音ミク 「けど撃ち返してくれて、凄く嬉しかったよルカちゃん>ルカちゃん」
MAYU 「ふう、お疲れ様でした。」
結月ゆかり 「ということで、お疲れ様でした」
GUMI 「>QB
ほう、われらの痴態を見ず知らずの人に売るというのか?

安くするなよ! 」
GUMI 「おつかれー」
吸血魔法少女 「決闘って後追いなくなったんだっけ?
それとも暗殺先バラバラ?」
結月ゆかり 「たぶん、暗殺と噛みがバラバラだったのでしょう>魔法少女」
覇者型QB 「後者だ >魔法少女
ボッチ狼と暗殺だらけでな」
巡音ルカ 「私たちは家族じゃないですか >お姉様」
GUMI 「>魔法少女
後追いはあるよ
暗殺先が見事にバラバラだっただけ」
MAYU 「>吸血少女さん
完璧にバラバラでしたね」
魔理沙 「じゃあ、悪いけど落ちるぜ。
本気で眠いお疲れー」
シャミセン 「ほう、確率だったのかね。
それは初めて聞く。情報に、感謝する>QB


そしてゆかり嬢には感謝だ
君が銀狼とは予想していなかったのでね>ゆかり」
覇者型QB 「ついでに言うと浚い成功はしてないようだな死因的に
暗殺が優先されたようだ」
結月ゆかり 「そりゃ、キュウべえさん-GUMIさん-MAYUさんライン見えれば
暗殺されますよ…ええ」
MAYU 「>GUMIさん
……これくらいの報復は許されますよね?(ちゅ」
キュゥべえ 「契約した人だけに売るよ(ニヤニヤ>GUMI」
吸血魔法少女 「ぼっちなら狙うところだと思うけど
ここまでバラバラなのは珍しいよね」
初音ミク 「ああ、暗殺と噛みが猛威を振るったんですね
ピンク色の死亡表示が1個も出なかったんだ…」
結月ゆかり 「うふふふ、ぼっち銀狼での勝率は高いのですよ
安心して見ていてください(キリッ>シャミさん」
GUMI 「家族か・・・・・・かつてはこのGUMIにも存在していた
兄者、妹者、弟者・・・・・・我がトップにつくと彼らからは離れてしまったがな


だが、今日、新たな家族が出来た!
唯一にして至高の!家族が! ともに行こうぞMAYU」
MAYU 「>覇者型さん
毘沙門天は自分よりサブ役職が多くないと失敗するのでは?」
シャミセン 「噛み>暗殺>攫い
という事かね

ふむ、鬼勝利とはかくも厳しきものであろうな」
初音ミク 「うん。そうだね…
ルーカーちゃん、腕組んでいいかな?>ルカちゃん」
GUMI 「>MAYU
ふ・・・・・・MAYU、うぬは紛れもなく魔性の女よ
だが我の女はそうでなくては務まらぬ
今夜も期待しているぞ」
覇者型QB 「恋人狙いでやってるからサブは問題ない 最後のゆかり以外は >MAYU」
シャミセン 「ああ、そういえばそうであったな。
そもそも攫いが発動せぬか」
キュゥべえ
/         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨             それじゃお疲れ様&来村感謝と。
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
GUMI 「>QB
ならば見せてみろ!我らの愛の営みをまだ毛も生え揃ってもおらぬ魔法少女とやらに!」
結月ゆかり 「ですが、そうなると、ぼっち毘沙門が、さらい失敗した先は恋人というのがわかるわけですね」
シャミセン 「うむ、最後の2択も見事だ。
できれば貴殿と話しながらでも遊びたかったが惜しいものよ>ゆかり」
初音ミク 「グミちゃんは生えてるの!?>グミちゃん」
結月ゆかり 「銀狼と、狼は残念ながらお話できないですからね…
私としても、残念です>シャミ」
シャミセン 「ふむ、逆ではないかね
攫い失敗した先はぼっちであると思う>ゆかり嬢」
GUMI 「>ミク
我はパイパンで媚を売る小娘とは違うわぁ!」
初音ミク 「うぅ…媚び売ってないのに…>グミちゃん」
吸血魔法少女 「今回は私も勝っているよ

毘沙門天の勝利条件は
生存+ぼっち勝利で9割満たせるはず」
結月ゆかり 「では、私はこのへんで
世界の鯖から、今日は真紅鯖からお送りしました
来週は、らいちさん鯖からお送りします。それではお疲れ様でした」
MAYU 「>GUMIさん
ふふふ♪ それでは先に帰ってますね?」
GUMI 「なんか途中から口調がおかしくなったのは世紀末覇者のせい」
覇者型QB 「下がどうかよりまず胸だろと思いつつ落ちよう お疲れさんだ」
初音ミク 「胸ならまぁ、不足してると思ってはいないけど…」
シャミセン 「まぁ現状において噛み>暗殺という事くらいだな

鬼の優先度はいつかわかるだろう。
調べればすぐわかるのであろうがそれでは興にはのらぬし求めてさまようとしよう」
GUMI 「>MAYU
ああ、ならば我も行こう

村を用意したQB、皆の衆感謝する
ではサラダバー!」
巡音ルカ 「もちろん、どうぞ? >お姉様」
シャミセン 「さて、私も村建て同村感謝だ。
因果の交叉路でまた逢おう」
初音ミク 「ほんと…?ありがと、ルカちゃん
じゃあ帰る時になったら言ってね、私それまで寝てるから♪>ルカちゃん」
MAYU 「それでは皆さんに感謝と、GUMIさんに最大級の感謝と愛を。
…キュゥべえさんにはキャットフードでもあげておきます。

其れではまた何時か何処か誰か何かでお逢いしましょう。
願わくば其の刻まで記憶に残っていられますように。」
吸血魔法少女 「生存敗北のときのノイズ:おしら、宣告、感染者、耳鳴り
感染者と耳鳴りはセーフだけど
おしらと宣告は死ぬから利用しにくい
攫い失敗しなくなるというノイズにもなるし」
吸血魔法少女 「聞いていないかもしれないけど
夢求愛は18人以上という条件をつけたよ
真求愛も18人以上にしようかな?」