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【紅1455】やる夫達の普通村 [2516番地]
~花粉こそがアンゴルモアの大王だったんだよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (◆
ALAZIFaXxA)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon セイバー
 (◆
SlkiqsxlAQ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon イリヤスフィール
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狂人]
(死亡)
icon GUMI
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[妖狐]
(死亡)
icon おおかみ
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (Es)
[人狼]
(死亡)
icon 蝶ヶ崎蛾々丸
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon トール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 一尾
 (恋慕)
[共有者]
(生存中)
icon 番長
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (◆
QMDr3W4Ohs)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon めどいさん
 (つじり◆
66mVBP4BIM)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/12 (Tue) 20:00:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「銃殺は阻止かな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レミリア 「お疲れ様。」
レミリア 「霊能乗っ取りねぇ。」
レミリア 「あ、普通に遺言残すの忘れてたわ。」
古明地こいし 「いい動きね。
これでイリヤ噛みきりで霊能結果●という誘導ができる。」
レミリア 「ま、狩人が吊り増やせるかどうかかなー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トール 「投票割れすぎの上に普通に人外だった」
レミリア 「お疲れ様。」
古明地こいし 「共有噛みなら占いはローラーさせる流れ、かな。」
古明地こいし 「まー、私が死んでるのが狼視点だと痛いので
無理にでも生き残らないといけなかったなーという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「まぁ奇数進行の方が人狼不利の気がするけどな
なんとなくだが」
レミリア 「奇数最終日だと霊能を残す理由が全くないので霊能乗っ取りがばれる可能性があるわね。
すでに2w勝利は絶望だし。」
トール 「まぁ否が応でも想定はするんじゃないかな
想定することと信じることは別問題だが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トール 「お疲れ様」
番長 「初日に吊るべき、と」
レミリア 「お疲れ様。」
番長 「まあこいし狙いは正解だったのでそこはいいんだが」
古明地こいし 「村でもたぶん、同じ動きで同じようにつられるんだろうなーとは思うんだけどねw」
トール 「こいしはなんか見ない間に勝手に死んでて
どうコメントするべきだったのか」
レミリア 「おおかみ吊って、翌日の霊能結果で
「貴様はおおかみだったはず!」
と言いたいが為だけにおおかみ投票したわね。」
番長 「まあ これで初手怪しい霊能吊り賛同者が
増えてくれるといいな……

ただ今回は暫定○から出てる以上アレなんだけども」
古明地こいし 「村ならもうちょっと意見出てたかな?見えてない分」
レミリア 「そしたらおおかみが投票的に非狼っぽかったからこいしに移したけど。」
番長 「というかまあ イリヤは内訳上破綻や>できる夫」
トール 「指定吊りだったら普通に従ったがなー
あと暫定○だとやはりビビるな」
レミリア 「指定吊りなら反対はしない。
でも占い視点、そこ真霊能で代わりに噛まれてくれる可能性まで考えると、どうしてもねぇ。」
番長 「おー、GUMI大正解」
番長 「惜しむらくはそこが狐という事実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トール 「GUMIか狼は噛まれそうな気がするけどな、どうだろ」
古明地こいし 「というか、霊能を後で考えるには狩人が死ぬほど頑張らないといけないわけなんだけどね。」
番長 「お疲れ様」
レミリア 「でも真実を言い当てた者から噛まれる法則が発動すれば。
狐噛み吊り増え美味しいですがありえる。」
トール 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ様。」
番長 「まあこー」
イリヤスフィール 「お疲れ様。」
トール 「初日に吊らないってことは考えないってことなんじゃないかな>こいし」
イリヤスフィール 「まぁ、凛は狼よね。」
古明地こいし 「GUMIは噛まないよ。村が吊ってくれるw」
番長 「共有がなんとかせえよって事なんだろう>霊能乗っ取り
3COでの共有の霊能COは無駄じゃないなやはり」
レミリア 「まー、真霊能の潜伏霊能ができないぐらいしかデメリット?がないからね。」
トール 「潜伏霊能されてもただひたすらに面倒くさいもんなー●を占いが初手ぶっぱするとか
そういうことがない限りはだが」
番長 「潜伏霊能についてはうん」
番長 「俺が共有の時は絶対にしないでほしいな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「噛める場面で噛まれない霊能ってさ
大体その時に共有死んでるよな」
古明地こいし 「半ば怪しいから結局後に残っても「怪しくてつれると思われてる」という見方が通るとずるずるいくと思うけどね。」
レミリア 「2CO以上で初手で確定○になってるならやってもいいよ、ぐらい。>潜伏霊能」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「共有相方初日が見えたときが一番確実だと思うけど>潜伏霊能
でも、嫌がるよね。共有がw」
番長 「お疲れさん」
レミリア 「お疲れ様。」
トール 「昔2-0の狂狼の確定○の霊能が潜伏噛まれで絶望したからやめろ」
できない子 「お疲れー。」
できない子 「あ、凛吊りだわー。」
トール 「お疲れ様」
番長 「共有視点一番やってほしくないのはな」
できない子 「凛が●出したら凛吊りって言おうとしたらこれだよ、狼鼻が良いね。」
番長 「リスクリターンの説明もできずに
妙なことをする村役職や!」
番長 「ああ、すげえ不自然だわな>おおかみの疑問
蝶ヶ崎が何者であれ イリヤ●なら●出し→共有噛みってならんし」
できない子 「噛まれるとまるで思わなかった(迫真)」
トール 「まぁ遠坂凛を吊り殺せるかどうかじゃねーすかねー」
できない子 「そねー。番長噛まれた時点からイリヤ狂じゃん的な。」
トール 「一応狼で●投げる意味ってーと……あれだ
GUMIとかおおかみへの視線を一瞬でもなくすためとかその辺じゃねーの?
なーんか以前そういう戦略でいっぱい食わされたことならある。」
トール 「ただそれでもめどいさんか共有噛まれないあたりは
えっとしか言えないのは認めるがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「霊能噛むんじゃないかなー、イリヤ狼なら。」
番長 「んー、どっちかっつーと
蝶ヶ崎噛みきるかな。俺が仮に イリヤの立場で かつ狼なら、という前提では」
できない子 「あー、なるほどねー。」
古明地こいし 「霊能乗っ取りの一番やっかいなことって
霊能が自力で真を証明できてないことよりも
村が無意識に霊結果を受け入れた上で推理をしてしまう、てことだと思うんだけどね。

今はすごい違和感がでまくる流れになってるけど」
トール 「GUMIは落とす方が楽なのか落とさない方が楽なのか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「やっぱりシスコン番長が居る時は非該当者は落とさんとあかんねんな・・・」
トール 「まぁ真のグレー噛まれない以上は
これから更にグレー噛まれる気がしないんで無理臭いが」
番長 「ん、んー」
レミリア 「イリヤ狼で今日グレ噛み(私真進行においての)ってのは結構わりにあわないから見抜くならそこら辺かな。
少なくともこうやってグレランになる可能性はあるし灰は広い方がいい。
霊真なら○3択だからGJ出る率も低いし。」
番長 「おおかみが落ちたら完全に終わる。
そこ以外、村で霊能偽を見うる位置がないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「お疲れダイン」
レミリア 「お疲れ様。」
できない子 「おおかみよく最初から気づけるね。
私は今日下界で生きててイリヤ●見たらようやく、くらいなんだけど。」
トール 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。」
古明地こいし 「めどい噛んでおおかみ●…はちょっときびしいか。」
レミリア 「吊り増え奇数からの霊能グレグレ最終日で吊れるかどうかじゃないかしらね。
奇数になれば狂を残す理由がなくなるので吊るだろうし。」
トール 「ふーむふむ」
トール 「霊能結果●出すのか。明後日あたりに」
セイバー 「いや真面目に狼臭い
というか灰で人外っぽいのがGUMIとジョルジュしかいない」
トール 「しかも気づいてなかったらしい
大丈夫かいろんな意味で」
番長 「出たタイミングはえらい怪しかったからな。
暫定○じゃなけりゃ吊り指定してでも吊るんだがーんーむ」
できない子 「と言うか、素直に「番長って霊偽視だったし番長噛まれなら凛偽かな」とか思ったらその通りだったでござる?」
セイバー 「正直番長が霊能COしたんじゃないかと思ってたので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「ま、あれは凛は○だからこそ出たんだろうけど。」
トール 「まぁ狼に好き放題噛まれる感じだなぁこれ。
狩人が機能しなくなると妖狐吊られないでくれ、としか言えない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
トール 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ様。」
めどいさん 「お疲れ様でした。」
番長 「お疲れダイン」
できない子 「おおかみ噛まないのね。」
番長 「あ、うん たまには マジで共有なのに
ちょっと早めに出てみるの試してみたいなって>遺言
こうしておけば 深読みした狼が混乱する!事が ある かも しれない?
ぐらいに思って。今回 それが大きく外したんだが」
トール 「明日噛むらしいね>おおかみ」
トール 「まぁたまにはやらかしてもいいんじゃないか
共有2人で霊能2COしてみるとか」
できない子 「蝶ヶ崎吊っておおかみ噛んだら凛死にそうな気がしないでもない。
さすがにできる夫アリス一尾で吊れるって事無いかな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「なんというか見え透いた絶望村の気配を見るのは
いつも虚しくなるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「ほい お疲れダイン」
できない子 「お疲れ様。」
トール 「お疲れ様」
番長 「乗っ取りはやっぱ見るべきだわな。
何度も思い知ってるんだが」
レミリア 「お疲れ様。」
めどいさん 「お疲れ様でした。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ!!
って内訳ー!!!???」
セイバー 「凛はどうみても真狼だったからGUMI吊ってジョルジュで結果出ないなら蝶ヶ崎吊って
そんでジョルジュ吊って最終日どうなるかなでしたが」
できない子 「占いの○で吊りが大勢になるのかなぁ。 <番長」
番長 「2日目は無理だな正直。
暫定○から出てるってのがでかすぎるわ」
番長 「なんで 今回の場合見れるとしたら
3日目以降なんだろうけども」
番長 「でも見るつもりないっぽいわけで」
セイバー 「イリヤが破綻した以上取っ払ってみてましたよ」
できない子 「うーん、生きてたかったなー。イリヤ●なら凛吊るけど結果どう?って言いたかった欲望。」
ジョルジュ長岡 「なんとゆう絶望村・・・・」
トール 「番長生きてたら吊りも視野に入ったが番長噛まれたしな」
セイバー 「というかおおかみと私は真剣に霊疑いしてたと思いますが
そこ吊ると勝てないのは道理でしょう」
番長 「とりあえず○ならイリヤ吊りーの
翌日遠坂考えるか。ぐらいのノリだったわ」
レミリア 「霊能偽を考慮するなら、私噛まれた時点で残り役職ロラが最善なのかしらね。」
古明地こいし 「3日目以降絶対見れないのはわかってることだと思うんだけどねぇw」
トール 「……」
番長 「普段は俺もそういうが」
トール 「と言うか霊能真偽に関係なく
蝶ヶ崎蛾々丸残しするっぽいな共有は」
トール 「つまり規定路線なんだよこうなるのは>こいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長 「今回はなーちょっと初手で吊るのは難しい。
だから初日時点で
多分吊れないから後で考える時間作るべ、って言っておいたんだが」
古明地こいし 「だから悩むなら初手吊れと遺言を。
私狼だけどw」
トール 「あとGJ出るらしい」
ジョルジュ長岡 「霊能乗っ取りを成功させる狼も狼だが
ちゃんと狐ものこっとるのがすごいな」
できない子 「明らかにおかしかったら見るんじゃない? <こいし
狼乗っ取り霊への対応が難しいのは、そのおかしい状況を作り出さないように出来る情報を必要十分持ってるからであって。まぁ今回は凛が出来てないんだけどw
これ番長が前に言ってた事だけどね。」
トール 「セイバー吊りのタイミングで落ちるかと思ったんだがな>GUMI」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジョルジュ長岡 「クソッ、凛はいいおっぱいだと思ったのに!!」
番長 「本来なら初手吊りたいけどもそら」
番長 「でも無理だべ今回は」
トール 「……あいつ、本編では貧乳だったよな確か>遠坂凛」
セイバー 「できない子噛みと蝶ヶ崎真狂判定見てありえない感情を抱いてた」
トール 「セイバーとどっちが小さかったのだか……」
ジョルジュ長岡 「お、共有頑張れ!!」
トール 「しかしこのできる夫、粘る気マンマンだなおい」
ジョルジュ長岡 「つか、遺言に噛まれない霊能を疑えと残そうと思ったら死んでたんだよなぁ…」
できない子 「い・・・イリヤ○って出た時点で吊ってもええねんでっ・・・ <ジョルジュ」
できない子 「イリヤ●だった(真顔)」
セイバー 「凛の発言霊能ってだけで私とおおかみ以外録に読んでないってのが」
ジョルジュ長岡 「何してんですかwwwwwwww>できない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「霊乗っ取りした側へあれだな」
できない子 「いや、だってイリヤ狼って変だもの。 <ジョルジュ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「イリヤ狼だった場合
俺噛みは変になるんだよなできない子視点」
番長 「お疲れダイン」
できない子 「お疲れ様。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ様。」
セイバー 「イリヤ狼は兎も角、
イリヤが狼でできない子を噛むという状況が信じられなかった」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
古明地こいし 「おつかれさま」
トール 「お疲れ様」
古明地こいし 「これ、でも
最終日おおかみ-アリス-凛、て凛死にそうな感じ。」
ジョルジュ長岡 「ああ、そうゆうの全然考えてませんでした確かにそうですね>番長、できない子」
ジョルジュ長岡 「狐勝ちもあり得る…?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「GUMI狐ですか。正直微妙ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「まぁ共有護衛連続すれば偶数進行になるよなという顔」
トール 「でも偶数進行と奇数進行どっちがいいんかねーこれ」
古明地こいし 「4人最終日で最終日にGUMIを吊るのがいいわけだけど。」
ジョルジュ長岡 「もう一回GJ出るか?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
番長 「まあできる夫はここで出る必要ないのでCOはしないとして」
古明地こいし 「狼視点だと、凛・GUMI・一尾・おおかみorアリス、という流れ。
村は奇数の方がいいんじゃない?
凛-おおかみ-アリス、なら凛吊れるような気がする」
番長 「(ここで出るなら昨日出た方が単純にいい)」
ジョルジュ長岡 「GUMIさん吊れると思いますか>ALL」
トール 「へーいへーい死体なしだな」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ああ、しまった。私視点凛さん偽じゃないですか」
トール 「吊れればいいね(適当」
古明地こいし 「GUMI吊って最終日、な感じがしなくもない。」
ジョルジュ長岡 「いつ出るんだ?」
トール 「昨日出ない時点で今日出る意味あんの、という顔」
ジョルジュ長岡 「おおかみさんぇ…」
トール 「そもそも今日出たらそれこそ
できる夫狐に見えちまうもんさ、多分だが」
ジョルジュ長岡 「そこ共有だぞ?」
できない子 「一尾とおおかみが噛まれてハーレム最終日を狙いたい狩人だったのかもしれないじゃない(真顔)」
ジョルジュ長岡 「ですよね?なんで昨日出なかったんだろ?」
セイバー 「まあなんていうかこれどうするんだろできる夫」
できない子 「出るんかい。」
トール 「ぐっだぐだだな!」
番長 「ここで共有吊りは意味ないなあというか」
ジョルジュ長岡 「その発想はなかったわ…>できない子」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ギリギリじゃないですか」
古明地こいし 「狐噛みだと思うから共有吊り提案なわけで」
番長 「なぜ狐>狼で吊ろうという気概がないのだろう。

遠坂狼決め打ちなら別だけども」
セイバー 「できる夫真狐でみるならできる夫と共有以外吊ればいいんじゃないという顔」
トール 「坊やだからさ>番長」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「霊能真を信じてないんだろう>村人は」
ジョルジュ長岡 「は?グレラン?」
番長 「おおかみについては多分
霊能狼だと思ってるんだと思うが」
古明地こいし 「なんだっていい、共有が吊れるチャンスなら共有吊りだ!」
トール 「まぁまじめに言うと霊能狼の2W生存見てるんじゃないかな
2W1F。じゃなきゃ柱はださんさ」
番長 「あれ、アリスもそう思ってるんだろうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
番長 「とりあえず狐はつれた、がはてさて」
セイバー 「正直こいしを初日に吊ってる以上下手に凛を途中で吊るとむしろまずいわけで」
番長 「お疲れダイン」
できない子 「お疲れ様。」
GUMI 「だから凛乗っ取りやっていったやろ!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様でーす。」
レミリア 「お疲れ様。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
GUMI 「おつかれー」
できない子 「でもとりあえず最終日にはなってる系の村。」
番長 「おおかみ残れば 多分凛は見てくれるとは思う。
アリスがどうか次第っぽいかな。

ここでおおかみ噛みはちょっと露骨すぎんべ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「GUMIさんが吊れれば終わると言ったな?あれは嘘です」
古明地こいし 「できる夫偽にできないからまあ、できる夫噛むんじゃないかな。」
トール 「お疲れ様」
GUMI 「>蛾々丸
だよね」
ジョルジュ長岡 「これで凛LWなら凄い笑うんですが

笑えよベジータ」
番長 「できる夫偽はちょい無理だよなこれ。
霊能・共有無視ってGUMI噛んだんだよって無理よな」
トール 「笑えばいいんじゃないかな>一尾」
セイバー 「GUMIってどう考えても吊る所だろうに」
ジョルジュ長岡 「凛吊れるかなー
GUMI 「>セイバー
挙動の上に完全グレーやしな」
イリヤスフィール 「まぁ奇数になって狩人出なかったら狐噛みだと思うよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「むしろできる夫偽にすると引き分け路線か
それこそ凛吊りになるので本質ではあんまり意味がないかなー
途中の不審さはすごいあるけど最終的には凛が残っててもまだ不自然ではないし。」
番長 「つーかまあ 基本狩人出ていい盤面で出てこない=
狐噛みだって考えられるってだけさね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
GUMI 「しかし新しいRPにチャレンジってところでどうして狐を引いてしまうのやろうか」
番長 「お疲れダイン」
GUMI 「おつかれー」
できる夫 「んー御疲れ様」
トール 「お疲れ様」
できない子 「とりあえずもうちょっとこう、血沸き肉踊る誘導合戦が見たかったんですけど(真顔)」
レミリア 「お疲れ様。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様です」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
できる夫 「凛か。ってGUMI狐か」
GUMI 「○ぶつけられたらちょっとは変わったかもしれんがー
偽に○もらえるムーブとかGUMIちゃんには高等スキルすぎる」
ジョルジュ長岡 「共有かっこいいぞ(凛吊れれば)」
できない子 「村全員が凛に投票しないといけないからハードルは高いけどまぁどっかな。」
GUMI 「ってジョルジュ長岡の中身ェ・・・・・・
純情だった頃のあなたはどこにいってしまったの?」
レミリア 「逆に考えるのよ。
ここで霊能吊っちゃえば、怪しい霊能は吊られるで霊能乗っ取りが減ると考えるのよ!
だから凜吊りましょう。」
トール 「開始前のGUMIもエロかったし
どっちもどっちじゃね?」
できる夫 「イリヤ●で凛偽、うん、そこならいける・・・よなァ」
セイバー 「どうするんだろうね
多分おおかみは自分の中の疑念をどこまでも固定できないからこそ言ってるだろうが」
できる夫 「ぴゅあCO」
ジョルジュ長岡 「これはただのRPです(真顔)」
GUMI 「>トール
ふ・・・・・・女子力故のたわものよ」
番長 「多分イリヤ●自体は凛の偽要素に一役買ってるん だが」
できない子 「怪しいは途中からずっとだと思うけどねーw <レミリア
初日はどうなのかな。やっぱり占いの○ってなると私はやり難いなー。まだまだヒヨっ子だし・・・(震え声)」
GUMI 「こう、世紀末に生きていそうな美少女のRPしようと思ったけど
狐でそれどころじゃなかった」
番長 「正直 これ下いたら困るだろうなー」
トール 「……」
トール 「お前から女子力感じたことってないんだけどな
あるのはいつもがっかり感ばっかりで>GUMI」
ジョルジュ長岡 「んー、じゃあモナーに戻そうかな」
蝶ヶ崎蛾々丸 「テリーを信じてーテリーを信じるー」
GUMI 「私が下にいたら凛吊りをひたすら強調していたと思ふ」
セイバー 「おおかみと残ってたらどうしただろうか」
番長 「凛偽は読むことは可能だろう、が
その読みに殉じるのは相当難しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トール 「GUMIっつーとちゅるやさんがイメージ先行するから
どうもこう見てて虚しくなる」
GUMI 「>トール
がっかり美少女もまた一つの属性だと思うの」
トール 「がっかりの落差が半端ねえよ!>GUMI」
番長 「どういうことだ!>トール」
できる夫 「ジョルジュが身内する狼には見えなかった、ので狼は非狼に行けるかなぁというところですが」
できない子 「ちゅるやさんのGUMIはもうちょっと歌って踊ってると思いましたまる」
トール 「そういうことだよ!>番長」
古明地こいし 「最終日に乗っ取り霊吊るのは相当無理。
つまり最終日に来た時点で厳しいと思うよ
まだチャンスはありそうだけど。」
レミリア 「凜を吊った場合、→乗っ取りならドヤ顔、真ならぬわー!
あれ、どっちもネタ的に美味しそう。」
トール 「歌って踊ることを期待したら
胸触らせる痴女が出てきたらがっかりするじゃん」
イリヤスフィール 「アリスへの身内があるならアリスからの指示だとは思うかな、これ」
ジョルジュ長岡 「旦那さんは手厳しいモナねー>トール」
GUMI 「>トール
あ、美少女発見⇒うわ・・・・・・なにこれ⇒(中略)⇒私達、結婚しました」
セイバー 「1票入れた村人に敢闘賞でも」
できない子 「そう?割と普通に出来そうだと思うけどw <こいし」
番長 「ただまあ アリス・おおかみ悩んでるんだよなこれ」
GUMI 「>トール
欲望に忠実な男は嫌いじゃないからな(ドヤッ」
番長 「そこで超過即にならないのは
霊能を盲信できてないって事になる」
セイバー 「アリスとおおかみが即入れないのがすごいな」
ジョルジュ長岡 「狼おめでとう!!
まだわからんが」
できる夫 「あ、こいしさん狼だったんですか。よかった」
GUMI 「んー 霊ケアは昨日やっとけって感じ そんぐらい」
セイバー 「私も残ったら同じだろう。
おおかみは3日目超白」
トール 「旦那ではない>ジョルジュ」
できない子 「イリヤ●にした理由は聞いてみよ。蝶ヶ崎助ける為なのかなー。」
番長 「おおかみは殉じた」
古明地こいし 「おおかみとアリスが相互でお互いを信じられるか、だね」
GUMI 「>ジョルジュ
RP違うから別人や」
できない子 「あ、三人じゃなくて二人でいいのね。」
ジョルジュ長岡 「またまたご冗談を>トール」
できない子 「おー」
番長 「おお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました