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【紅1455】やる夫達の普通村 [2516番地]
~花粉こそがアンゴルモアの大王だったんだよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon
(生存中)
icon ジョルジュ長岡
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon イリヤスフィール
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon おおかみ
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 蝶ヶ崎蛾々丸
(生存中)
icon トール
(生存中)
icon 一尾
(生存中)
icon 番長
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon めどいさん
(生存中)
村作成:2013/03/12 (Tue) 19:27:44
建kari さんが村の集会場にやってきました
建kari 「【三行まとめ】
初日以外は早噛みが許可されています。昼の投票は2分以内、夜は能力発動が超過前、噛みは200までが理想ですね。
狐が出る人数だと占い理由は3行までです。
AAは役職COと同時は禁止。普通に使う分にはOKです。

【禁止事項】
初心者COはもちろん禁止。ただし夜は許可しますよ。
利敵行為と呼ばれるものもダメです。ただしこれについては自己判断だけどの部分も多いから注意して欲しいですね。
無益な村人騙りも禁止です。しかし、PP時における、最終日の村人による狼CO等を除きます。
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイと言ったものも無論禁止です。
昼のプレイヤーのHNに関する発言もNGです。
AA許可に関係なく占い理由と占い結果の同時貼りも禁止事項です。」
建kari 「開始予定は20:00」
建kari 「建kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:建kari → 凛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6871 (遠坂凛(Zero)2)」
「ふー」
「誰か来ると思うけど、ちょっと10分だけ離席かな」
「ということで、次に来る誰か!
色々よろしくね! すぐ戻ってくるけど!」
ジョルジュ長岡 さんが村の集会場にやってきました
kariっと さんが村の集会場にやってきました
kariっと 「おっすー」
ジョルジュ長岡 「よろしく
おっぱい!!おっぱい!!」
ジョルジュ長岡 「ちと離席しますね」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
セイバー 「よろしくお願いします」
「こんばんは!」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
「私は入れ替わりで戻ってきたわ。
4人ともよくきたわね」
できない子 「よろしくね。」
イリヤスフィール さんが村の集会場にやってきました
イリヤスフィール 「よろしくねー」
「ようこそ! こんばんは」
GUMI さんが村の集会場にやってきました
GUMI 「ちーっす」
「歓迎するわね」
GUMI 「やる酉人狼村新作投下されていた
あそこは少人数村のリプレイだけど面白いな」
仮 さんが村の集会場にやってきました
「よろっす。」
「ようこそ。歓迎するわ」
「あと7,8人かな。10分ね。難しいところ」
ジョルジュ長岡 「 

   ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

GM-これってAAにはいるか?↑」
「んー……そうね」
「入ると思うわ」
GUMI 「>ジョルジュ
私の乳が目的か」
ジョルジュ長岡 「わかったわ
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
「ようこそ!」
古明地こいし 「よろしくー」
ジョルジュ長岡 「イイモノをお持ちで…」
古明地こいし 「古明地こいし さんが登録情報を変更しました。」
GUMI 「                      _,,... . . .x‐==‐- .,,_
                 xー=ニミr━-/{ニニニニニニミト,
  '"   -=[_      ∠ニニニア}==-{ \ニニニニニニハ\
 {       ”“ -=[_ /ニニニニア /: : : : `: . \ニニニニニノ v \
  ,    ``、        {ゞ==≦ /: :j: : : : : : :`: .≧==彳 /7ヽ:ヽ、
  ′     \     j}_,,.. . :'7 /: /',: : : : :i: :、|: :´7≧ー{ {__ノ: :j{
  ’       ‘ ,   /7: : : _/:/: / ',: : : :」L斗‐/ミ: : : :]  [: :/ !
   ‘         ‘ ,  /j: : : 7ア:ヘ′ ',: : .:八ハ/V: : : :/]__/.:/ /    問おう、私の乳が目的か >ジョルジュ
    ,        ‘. ∧:/j /Lミ、  Ⅵ/^厶≠ミ7 :/.:]レ=く_/',
      ′        j/: : V.:仏マrハ     爪r:ハ^〉/:レニニニ}: :‘,
       ‘:,  _,,... ィ: : : ∧ハ Vリ      弋^ソ/: Vニニ/7: : :‘,
        ‘:, /: : :///]/∧   ,         / : :j|ニニレ: : : : ‘>‐,
.        /://  {ハ{ {:込、     _   /: : 刈ニア: : : :. '"  {
.        /://   〈/ ゞ<ニニ〕ト . ` ー ´ /: : / :i{イ: \/     _〉
       /:/}:/ ‘,         >/⌒]ぅー=コ : : : : j[_/ヽ '′      _〕
       V  /  ‘:.,    .,,'’/    ] }  ∧: :j: :八  /     _,,.. '"
            〉, '’ ./      ]   / :).:}:/ ]/    . く
           /   / _,,.. -‐=ミ<\ー彡/  ゙     /  .
       r-‐ ´ \   T⌒7 { r勹人/⌒>V、 '′   /    }
      .        > ,'  {_,,..]ー<    / 、`     /    ′
        ′     /'  {    ⌒ヽ _,,.. '′、`       /
      {     ∨ /  れ、    _,,.. ' 、`       /   '′
            ∨ / }_う≧-‐ ./``,`         ′
       人      _∨ 厶..,,_  _/  /       ,  . '′
       \  人__)j」-‐⌒ ̄     ,          //
        /   〕ト .,,_-{__           {         ./
     /       '⌒\              /
     {           ‘:.       ハ   . '′
.    /\      /⌒}  \        ]≧彡
   /   _≧≠彡   {    > ..,,__,,.. <
.  〈           \        ⌒ヽ」
蝶ヶ崎蛾々丸 さんが村の集会場にやってきました
蝶ヶ崎蛾々丸 「よろしくおねがいしますね」
GUMI 「                    ,........─────.....、
                  ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:  \        ト、
              /.:.. /  / :/:./!:.:.:/:./|:.ト:.:.:.!:.|:\  ..:.:.:.\       |:.:.}
              .:.:.:.:.:i:.:.:.|.:. /.|:.| !:.:/!:.l|! ∨!:.|ヽ:.i:.:.i:.:.:.:.:.:、\___//
              |:.:.:.:.:i:.:/|:./ レ'. V レ レ   V |:.}V:.:.:.:.:|:.:「 ̄ ̄ ̄ ̄
      /      | :.:.:.: 、| |/-──-   -──‐ И:.i:.:.:.:.:|:.:.|二二二 ヽ
     /!         |.:.:lヽ :.|  _               |:.:|/l :.:|:./、     \\
     、ヽ____ノ:.:.:|ヘl:.:|/孑六下     >テ于卞x |:.:|}| .:.レ:.:.\.     \\     好きにしていいんだぜ?>ジョルジュ
.       \.:.:.:.:.:.:.:.:.:_/:\!:|ヽ ヒ::ン      弋:::ソ / |:.:|/:.:.:.\:.\\__ノ! \\
         ̄ ̄ ̄/,:.:.:.:.:.:|:.',                   /|:.:|.:.:.:.:.:.:.:\:.\__ノ.  |:.:.}
             //:.:.:/ :.:|:.:.',、       . ,    、__/:.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:ト:.:.|\:.ヽ       !:.ノ
            //|:.:.:./!:.:.:_|_:',\  __-=-    フ7 :.,|:.:|:.:.:.:./ l:/  |:./     レ
         /.:/   !:.:.:l \:.:.:.ノ:.:\:.、(\-、`ヽ_/ |/:.:/:|:.:|人( /   |/
          |:.:|    \L  Τ:.:|\、i:.|__、 \! |   //レ'|:.:|   \
        ヽ!.         |:.:.:|  |:ヽ}‐-    \´ \/ .:|
                   _ |:.:.:|-‐|:.:.|_ ̄\     \ /:.:./、__
                  / |!.|:.:/  .!:./ `   \     V:.:./   \
                l   |!.|/   |/       Y  //     ヽ
                | /i|    /         | /|         l
                У:i:i:i:\            |   | !      |
            /:i:i:i:i:i:i:i:i:i\   !   __|   |__i_____/_
              |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\/_r─':i:i:i:/     !.7 ̄ ̄ ̄√ヽ)
            :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ̄:i:i:i:i:i:i:/    |/     /
             \:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:\i:i:i:|    |     /
                  |\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\|    |     /
                  | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    |.   /
                  | |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    |  /
                  | ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\   ’ /」
ジョルジュ長岡 「素晴らしいものをお持ちだな!!
好意に値する!!>GUMI
トール さんが村の集会場にやってきました
「凛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6871 (遠坂凛(Zero)2) → No. 6752 (遠坂凛03)」
「よーこそ」
ジョルジュ長岡 「なん…だと…!?>GUMI
GUMI 「占い理由3行
AAは役職の結果張りに使わなければ自由
噛みは超過2分以内 か」
トール 「よっと、普通がたってると聞いて飛んできたぜっと」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
「その意気やよしよ。歓迎するわ
あと4人ほしいところだけど」
GUMI 「                   __
             ー-―''" ̄ _,r-ニ=-.、
           /: : : }`ヽニニ{ {: : : : `ヽ\
          /、: : ://´   .ヽ\: : : : }ヽ \
         .//}__ニ_/      ヽ-ニニ_ /ヽ ヽ,
        //   ̄ ト, lヽ、   l  ト,  ̄´ヽ:}   .}
        /  / ,.__| リ  \ .}ヽ/ .ト、  l /⌒ヽ}
         /  / /ヽ.|    ヽ,' ⌒ .| .ヽ} {{::o:r、:ト、    このGUMI、逃げも隠れもせん
       ./  / l,/   _     , -ニミl/l .| ll:::oヾj.| ヽ
      /  / ./l l /f:仍     .{升} | .l ./ヽ::o::ノ  .',   命をかけてかかってこい!  >ジョルジュ
     ./,イ   l .|.  込ソ      .`¨´. l| .l/ i  ̄   .}
     l/ .ヽ  .l  l      '       |    l     lリ
        \,.|  ヽ     , - 、   ./|    |  _  /
            `|   .>     ´  ,.イ. |   | /.ヽ/
          |  l |\ _ l  - ´ .|__|    |´   ′
           .',  .ll|  l/ \,,_ ./ .l| .|  /
              ',  .|/l  /{,r-.}<  .} リl /、
           ,>、 l  | .,イ ヾシ .\ .} l/ |` 、
           / l}.|  l/ | /\ / リ ./  :|   ヽ
          ./  .}l.|  .', .l,/ _ _ リ ./    :|    ',
           .l  .l|l   \Y .Y.Y/l     :|.    l
           .|  .|ヽー-|. .\ /  |    /,ヽ,   !
           .|  .l   .|  .ヾ   | ̄ ̄´\ }.  |
           .l  ./    l___ヽ--'     `|  .|
          .} .{        .}         .|  .|
             l  l       O l          .|  .l
            |  ',       /         /l  .|
           }  ヽ     ./、       〈 .|  .l」
できる夫 「と、まぁ、よろしくですよ。」
「妖狐出ないと、早朝待機入れた甲斐がないものね」
一尾 さんが村の集会場にやってきました
一尾 「御機嫌よう、皆様方」
トール 「んじゃ3分ほど離席するか」
「ようこそ」
GUMI 「かずお?>一尾」
GUMI 「面倒だからかずおって呼ぶわ」
ジョルジュ長岡 「なんだここは貧乳ばかりではないか!?>セイバー、古明地こいし、イリヤスフィール
、できない子」
一尾 「あっし、名を一尾と申しやす>GUMI」
「許すわ。セイバー
やっちゃえ」
番長 さんが村の集会場にやってきました
イリヤスフィール 「頑張って、セイバー!」
古明地こいし 「凛は知らないけどGUMIいるからいーじゃん」
番長 「おいっす。13なら支援しとくわ」
一尾 「失敬、読みはイチビですな>GUMI」
GUMI 「>一尾
よろしくな、かずお」
「それにしても不思議なんだけどイリヤ
あんたなんで、よくあっちこっちで、イリアって名前で勘違いされるのかしら」
アリス さんが村の集会場にやってきました
GUMI 「ああイチビか GUMIちゃんとんだうっかりである」
蝶ヶ崎蛾々丸 「一尾ってそれただの狐ですよね。」
アリス 「よろしく。」
「ようこそ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → おおかみ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7018 (わかめて人狼アイコン)」
おおかみ 「アオォーン・・・」
ジョルジュ長岡 「その意気や良し!!
正々堂々もんでやるわ!!>GUMI
レミリア さんが村の集会場にやってきました
一尾 「そうとも言いますな。
決して怪しい狐ではございません>蝶ヶ崎」
レミリア 「よろしく頼むわね。」
「妖狐が出る人数になったわね」
古明地こいし 「貧乳は希少価値だ!
ステータスだ!」
GUMI 「          ,,: ´: : : : :,ィ>≠=ミ:ヽ
          /x≠=ミx≦{{{:::::::::::::::::}}}x≧く
       /:〃::::::::::j}}}:'⌒寸≧≠彡'弌ハ:〈⌒
      ,:.〃:::::::x彡′: : : : `¨¨´: : : : Ⅵ: :.
      ,:ィ{戈彡': :ト、: : i: : : : :ト<⌒: : :.リ: :.i
     ノイ彡': : : : :レヽ:トミ: : ヘ x=ミヽ:.: |{トミ      ふ・・・・・・気持ちいいだろう?
.      |:Ⅵ: : : i:.:|   \ ` イ:f::iハ゛ |:.八  ト、
.      |{:ヾ: : : Ⅳxf斧ミ    ゞ‐゚'  j/:.:.|  |: : ゝ   柔らかいだろう? 我の乳は最高品質だからな>ジョルジュ
      八: :ト、: { {!弋うリ  ,        !| トイ: : ‘,
       }: ゝ.ヾゝ  ´     _    八{ : |: : : :i
       |: : : :|: :ヘ     く'⌒ }   イ: : : :.:|.:.: :.!|
       |: :/: | : i:.:>. .   `   /:.:.:.i: : : |: : :八
.       ノイ:./:!:.:.|: : : : / |   ̄ Vヽ: :| : : :|{ :/
          }/i:.|.: :|: : ; イ {      !   Y: : :.|乂
        / ノ |:.:.:|f´ /  ‘,    ,   |: : : |  `ヽ
         〃 |: : |{ /   ‘,  /   :!:.: :.:|    ‘,
         /  :| : :|{{ , イ\_ヽノ\  | : : :ト、   :.
       ′ , '!:.:.:|ト、 { { Y⌒Y / ハ |: : : |.:.:>   i
       ,  く:.:| : :|{ ‘,‘,弋oノ/ / ノ:| : : :|'´     !」
セイバー 「後一人になりましたね」
セイバー 「後一人になりましたね」
トール 「戻りっと。そろそろ開始っぽいな」
GUMI 「>こいし
悔やむな、我が非凡なだけだ」
「なんかそのまま、お金要求しそうね。>GUMI」
めどいさん さんが村の集会場にやってきました
セイバー 「ミス、多重投稿」
一尾 「おや、後ひと方ですかな?
支援に参上した甲斐があるというものであります」
めどいさん 「よろしくお願いします。」
ジョルジュ長岡 「よろしくみんな!!
さあみんなも一緒にやろうよ!!

_  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂
「それじゃ、皆の投票確認したら始めるわよ」
レミリア
       ,.へ_,,..--────-...,,,_
   ,.へ_ , '"´            `ヽ、
   i __γ   ゝ_             ゙ヽ.
  /  ,ゝ__r-、r─7 ̄' ゙̄ーr--、__,.ィ    i
  \ rγ_,.ィ_,.!─^''⌒`'''ー'---'-、_>-、  イ、
    L、_イ´              `ヽ7ヽ、_ン
    ∠i   /-!ー/ハ  ハ  iー!- ハ   ゙ヽイ_ノ
      ハ.  ハTT゙'ト、V レ,ィ-ーtト、i  i  ハ
      レ'Y´ i' ト、 !    ト、 ,} ! i  ハ   ',
       ノ /l ,,`゙´     ゝ-'゙ ハノ i  ヽ.
      〈,.ヘ ヽ、    _     "〈 i  ハ  i  〉   胸の大小でカリスマが変わることはない。
       ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´ノノヘイ ヽハノ    だから問題はない。
         /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、  /⌒ヽ、
        〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ /  i' \
           `7 _ノ'§ !、_  !,イ__'⌒ヽ、ノ   i
           i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__  ⌒ヽノ
            r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ
            /  /       ',  ヽ、 >、
          rく__       ハ  ゝイン
           `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´.......
          ::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
           ::::└'゙::::::::::::i,_,/:::::::::::::::」
一尾 「と、言ってる内に満員御礼と!
重畳でございやす」
「カウントしている間にテンプレはよくよむこと!」
できる夫
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |
.|           /    貧乳であることで支障が出るんですかね?
.|      '~   /     僕は特には気になりませんが
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
GUMI 「                     /-:-: 、z==={`ゝ: : : : : : : : : ノヽ     `ヾ .、
                   ,: ´: : : : ノ /    >-----zzzzz彡ハ`ヽ     | |
                   /ゝ-</>'                ∨∧    | |
                   ゝ=彡'´     〃    ∧  |     ∨∧   / ./
                  /     /- = 彡'/|  // ∨ /  /   ∨∧| |/ ./
                 /      / /|/! / .! .//  // /     }rゝ ! ! ./
.                〃       /ル' { .乂 从/   ´.}/_l_     l.   ! !K
               ,/ {    从{          , ' ´    .| `    .!   | | l
               { l!    N _       ´ x===ミ、    |  | | |
                  、   ∧´  __`ヽ       .イ  ぅ::rソ}       |   ヘ、 !     若き精を吸えれば問題ない>凛
                  ゝ     イぅ`ヾ        弋::::リ       |   ∨
                  / `ヽ  〈{ ヽ:::rヘ        ´゙´ l  /   .|   / ヘ     他に代償はいらぬよ
            ィ      ./ /  ヾ`゙  _` -'           ,,,,,| ./    |_./
            {{    .〃     ∧ ,,,,     、         |/      |、
            ゝ==彡'        、            ./       ! ヽ ヽ
                / /    ||   ト    ー=='    /        !  ヘ ハ
.                 / /    /||∧.             } / ∨     |  ハ
              /}/    / .Ⅳ \ | >      イ | {/.∨   ハ   } /
               { |     {  Y    `ヽ ∨  F ´ヽ、 .! |   ∨   }  レ′
              l |     l   ∨ |_ヽ|_.}ノ}/  Y/ ヘ    \  |  |
              弋     从 ' ´=ミ、    ノ  .-―イ´`ヽ     ∨ ! 从|
               \    ヽ ノ/ ー 7´/γ:::::::::::::::ヽ ∨    /  / .|.}
  r-=ミ             }       ゝイ   / .{:::::::::::::::::::}! イヘ   / / /  リ
  `ヽ 丶          ノ リ\ _ _ノ  /  ゝ:::::::::::::ノ  / \./ノ/!
    \ \             、     /  /   / `¨ ´   /   .>   |
     \ \           ヘ.   /  /| /   \  /  /     !」
「見忘れた人は一つ前の普通村のテンプレだからそっちで確認してね」
「5」
できる夫 「    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂」
「4>それ討伐されない?」
「3」
「2」
「1」
蝶ヶ崎蛾々丸 「巨乳は正義であり、美乳は宝石であり、貧乳は希少価値です。
比べられるものではないのですよ」
「スタート」
ゲーム開始:2013/03/12 (Tue) 20:00:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルジュ長岡 「おはよう、巨乳に、貧乳に、ショタ、ロリ、動物となかなか楽しい村になりそうだな!!

朝のおっぱい運動!!」
一尾 「御機嫌よう皆様方。
占い師の方は結果を教えて下さいな。」
できる夫 「おはようございます。
この村で淑女の皆様がもう一段階成長する様がみたいですね(主に胸が」
GUMI 「おはようといっておこう
我の前に役職は非ざま付け」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、イザナギ!

にア んじゃ役職ペルソナ所持者は各自よろしくダイン
   うるせえ!そんなことより菜々子を出せ!
   落ちつけ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO できない子○」
できない子 「おはよう。
結末がどうであろうと、後で見るに耐えうる程度の村にはしたいよね、最低でも。」
セイバー 「おはようございます」
トール 「それじゃ、グレムリンの戦争代理人の俺が相手どらせてもらおうか。
これで弱かったら逆にやる気が削がれるが、どうなんだ、人狼さんよ?」
イリヤスフィール 「占いCOだよー! 凛○」
レミリア 「占いCO めどいさん○!」
めどいさん 「おはようございます。」
ジョルジュ長岡 「  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
「おはよう」
古明地こいし 「おはよー」
おおかみ 「アオォーン・・・
(これは遠吠えではありません。綺麗な心の狼にのみ挨拶に見えます)」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
過負荷らしく意味もなく上を占いましょう。
なんか”できない”って言葉にそこはかとない
魅力が。」
できる夫 「  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡 」
イリヤスフィール 「まぁセイバーよりは凛だよね。
なんだかんだ言って結構面倒も見てくれるし。」
レミリア 「ときの運だなんて言うけどね、
なにも考えない輩の運命は悲惨になるわ。
りゆうはしっかりと考えましょうね。」
番長 「3COかな。共有COだ」
「GUMI。貴方ちょっと誤字ってるわよ」
できない子 「珍しくそういう位置になった(小並感)」
古明地こいし 「じゃ、霊能と共有もどうぞー」
アリス 「おはよう。」
トール 「でまぁ占い3の○進行。
霊能共有COさせときゃいいか、グレランになるだろうし。」
めどいさん 「これは私を慮ってのことでしょうか」
一尾 「3COでございますな」
イリヤスフィール 「対抗2人で……霊能が出ない?」
ジョルジュ長岡 「うらない3-CO把握!!」
おおかみ 「ぺろっ・・・これは身代わり霊能!」
一尾 「では共有CO」
できる夫 「狼と意思疎通できるんですか・・・>おおかみ」
GUMI 「霊能遅いな
あまりにも遅いと騙りとみなす

初日か 全く面倒な」
セイバー 「3COなら役職が出揃うまでゆっくりしてましょう」
レミリア
                    ,. -───-- 、_
               rー-、,.'"          `ヽ、.
               _」::::::i  _ゝへ__rへ__ ノ__   `l
              く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
               \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
                r'´ ィ"レ'rr‐t! ヽ! レォ‐-ト、ハ〉、_ソ
                ヽ/ ハ ゞ-'    ゞ-'´/|  ハ     
              C ー-  !"   _    "/ /  |〈     高貴な私に挑もうとは愚かな対抗二人ね。
                 〈ノ| レ>.、.,______,,..ィ / ハ  ヽへ  
                  ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ  \
              ⊂二`''ー'"|、 i `'§'" 〈   ',/      ',
               `と__,..--='ー,L__§____'r'-イ        !
                 |      ,.L_________」  |      ,へ |
                 ヽ/⌒//  !   ノ  ト、へ/⌒   ヽ!」
番長 「んじゃ霊能、噛まれるまででてこないでいいよ」
「霊能CO」
できない子 「霊見えないっぽいんでまぁ初日か白の中にでも居るんじゃないかな。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「様子見なんてくだらない。いや、様子見ましたけどね。●特攻なんかされると
私絶望しますし。いつものことですが」
GUMI 「>凛
後ろを振り向かぬ女、それがGUMIちゃん」
古明地こいし 「霊能初日っぽいね。」
トール 「なんか霊能出てこないっぽいな。
共有2人より遅いみたいだが……。
誰か普通文字でCOしてるとかないか?」
イリヤスフィール 「凛……いや悪くて狂人だけどなんでそんなに遅いの。」
番長 「相方あってる。
霊能は初日、潜伏してるなら全力で狼に邪魔だと思われて噛まれてくれ」
おおかみ 「ふっふっふっ。我が眷属と意思疎通くらいできなくてどうする。>できる夫」
セイバー 「どうでもいいですけど
ここまで露骨だと何かアクションしたほうがいいんでしょうか?」
ジョルジュ長岡 「共有も把握だ!!白進行だしグレランでいいな!」
一尾 「霊能は少々遅い気が致しますな?
ま、3-1ならば真だとは思いますが」
できる夫 「○であるから信用しましょう>凛
即は吊りません、貴重なおっぱいなので」
レミリア 「遅い霊能はまあ別に。
私が生きてれば霊偽でも十分対応できるので。」
「貴方に反応しようとしたのよ
あらイリヤ、私のこと信用してくれないの?と」
番長 「遠坂処刑許可した上でグレラン。オーバー」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ふむ、対抗2ですか。共有FOは素晴らしいですよ。これでも過負荷なんで
潜られるとなんかピンポイントに占ってしまいそうですし」
できない子 「特段、変化球も無かった。WBCも盛り上がってるらしいのに。」
アリス 「悪くて狂人な貴方視点はどうでもいいでしょうね」
GUMI 「何故潜った?・・・・・・だが一応は信じておこうか
○もらいだから潜伏試して見たかったということはありえる」
めどいさん 「ちょ…おま、初めて会ったのにいきなり考えてない輩だとか随分と失礼な
話かと思ったらこれいわゆる縦読みってやつですか」
トール 「……こういう時に暫定○から出てこられるのが多分いちばん面倒くさいって話だよな。
と思った。グレーなら割りと殴りたかったが」
「一応私○といっても、確定○じゃないけどね>できる夫」
セイバー 「あれ、許可するんですか」
おおかみ 「ほう。」
できる夫 「狼さんの中で貴重なおっぱいがいないか確認してください!至急!>おおかみ」
イリヤスフィール 「それでも狂人とか嫌だし!>アリス」
一尾 「穏やかでありませんな
ま、遅かった以上致し方あるまい」
おおかみ 「だがそれは処刑ではなく投票を許可した上でというのが正しいな。」
ジョルジュ長岡 「霊能を殺すのか?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「それと霊能も了解……?おや、処刑許可?」
古明地こいし 「何か遅いのが出てきた。
○から出たというのはあれだけど挨拶遅い一位置なのが何か嫌な感じ」
GUMI 「ほう、よくて狂人とみなすのか
面白い共有だ・・・・・・貴様の指示に今回は従ってやろう」
レミリア
                  _,. -,イ:::::ヘ1/            `  、
                  7::一-:::!:::}-─-ュ.,_ /__ _   j! \
                /下1\ ̄ `' ゙7 ̄!` ゙' =zュ .,_     ,
                    |/ f/`ー‐、__ィ⌒1 '゙ {``゙'==z、_ノ
                  /  ! .`メ、  N─-  、 /、!  ヾ、
                   ヾ{、Y'fチハ\ j ,.斗ミ、 !` `1r'1}-
                  ,ノ_) !l弋ソ  `' fたソⅥ  ヾ  !
            ,. -─- 、 ! '、 ヾ、  、 _  rヾ⌒┐ノ`ノ
             7:::::::::::r'´ て7}ノr >  ̄`´/   ,ン、 人        じゃ、私の為に人外を炙り出しなさい。
               |,-1::::::ヾ_   / } i! ! /  /´_r'´ヽミ ノ    _,..ノ   それが村の役目。
               ̄ ̄    _j く i!  V   {/    ! _,.zェ::::::::
                    く  {_l!/,/   /    ノ _,. ___  _ ̄
                   弋、rュ_r!(/  /1、 ,、_r//   `ヽ、
                    / -' __!    / ' `1- 、 一- 、
                  ,. - !    ヽ_/─-、__r '´ ヽ  、
                 /    `   ̄ ̄ ̄ Y  ト、     ,
                  ,ノ´              ! l /」ノ      |__,.
               /                ヽ/      r-'´
                 /     !  、        , '1、/
             〈        !    ,            ! X
                \          !             ! ,
        r一- 、r- ‐ 1、        ,           !
        !    `'  、ノ !       !   _         /
         !             \ ノ      `'´      //
        、   `゙' 一-─  、   ,   ヽ、       、, _
         \__ _,. -‐ ´ ̄ `ヽ !1         ___,  \ `」
おおかみ 「ちょっと待ってろ!>できる夫」
番長 「実際明らかに遅いからな>セイバー
暫定○なんで 処刑優先度下げても構わん。
その場合でも 後で考えるだけの時間はつくろうか」
イリヤスフィール 「まぁ狂人だとすると対抗の内訳が狼狐か狼狼とかってなるんで
とりあえずあんまり考えたくないっていうか考えてはいないけど。」
アリス 「狂人がゆっくり霊能を乗っ取る必用があると考えるの?」
「まあ、狩人は私護衛しなくていいわよ
吊られを許容するつもりはないし、この段階で吊られる気はしないけれど」
おおかみ 「みみみみみみみみみ・・・。」
めどいさん 「凛さんて暫定○からCOしたんですよね。
じゃあもういいじゃないですか。」
できる夫 「だから、こそ、ですよ。>凛
明日GUMIさんが銃殺出せばあなたは潔白ですので」
できない子 「まぁ番長はあれだもんね、幼い妹にしか興味無いもんね。」
ジョルジュ長岡 「狼よ俺を噛んでいいぞ!!
ただし女の子な!!」
トール 「別に許可されてもいいけど暫定○だしな、という心境だな。
まぁそして俺は霊能投票しないでgdgd信じるルート入りそうなんだけどな。
我ながらひよっているな」
できる夫 「あ、GUMIさんじゃありませんでした。イリヤさんですね」
古明地こいし 「ふむ。霊能に投票もOKね。」
レミリア
                  _. -―‐ .    \ ヽ
                .  ´       \   ヽ
            __/               ヽ
          ノ }                \
         r┴::.( ハ  ヽ ,ヘ   _ ヽ
         }::::::__ノ::::::ヽ ('′ ヾ´  _rへ    }  つ
         {__(__:::ヾ:::', }  /:   ヾ.  l ∨_  っ
     ___ _ノ  \ `ゝ、::} ,′l i   ハ  l ノ 〉
  _ : '´: : : /:\ア´ .ヘ、 `/  l___!、____ ! l´ _)′    
 '⌒丶: : / : : : } /イ   ゝ′ !、___,ゝ,_,′ !´}: :`ヽ    まぁ、炙ってくれても私がそれを活かせない可能性もあるけど。
      }:/: : : : :!: : : {   { !  ノ"__"ノ{  ノ}リ: : : : :\  さくやー! 私は明日も生きてるよね!?
     ´ ̄ ̄ヽ'r三、`ー^ゝ彡-く{、iハノ{ヽ`¨ソi:, '´ ̄`ヾ
        / / ̄フ/ /  ハY⌒ヽ ヽ`´
       /    __f ヾ/   /トハ   マ、 \
        /    V  ノ /  /vヘミハ   V}   :,
      {    、( .イ /  /ノ{    ',  lノヽ }
     rヘ    /`ヾ. /ー /      ハ__! 〈 ノ、
     V彡、_r ヘ__ノV_/-‐- .__ ′}___ lヽ) ン
      ヽ{ ヽ >、! f´::::::ヽ       /::::::::ヾ¨´
       ´ ̄´ ̄`{=== }`¨⌒´ ̄{ ===}
             `¨¨¨´      `¨¨¨´」
GUMI 「>できる夫
いや我はCOしておらぬぞ?」
番長 「姉属性とかマジ不要だわー>できない子」
セイバー 「いいや、やっぱりやめておこう。」
「とはいえ。例えばそうね
他者視点で見れば、初手暫定○もらって絶望した妖狐かもしれない」
一尾 「が、○ですから初日から吊っていくのは些か剛気かもしれませんな?
普通にグレランで、あっしは良いと思いやす」
できる夫 「まぁ、別陣営フラグなんて(震え声」
おおかみ 「蝶ヶ崎が狼でなければ!
おっぱいの所持者は狼にいるはずだ!
どんなに小さくてもおっぱい! おっぱいであることを忘れなければ!」
セイバー 「暫定○は暫定○というだけで
確定○でないなら見ておいて損はない位置ですよ」
「そういう意味で、怪しまれるよりかは占いや共有に護衛がいってくれたほうが気楽だわ
占いが生き残り続ければ、私の仕事もないし」
ジョルジュ長岡 「霊能初日とは考えたくないな
めんどくさそうだ」
イリヤスフィール 「めんどくさいのね、貴方>アリス
狂人だったら、という前提ではあるけどその場合の心境とか気まぐれなんて知らないわよ。
それとも貴方は何か知ってる?」
めどいさん 「全員が100%で動いたらきっとこの世の中もっと楽なんでしょうけど
生憎私のように働かない人だっていますし」
できる夫 「じゃあ、僕は明言しておきましょう。凛さんには投票しません。」
できない子 「この番長、共有者のくせして一番『狼の皮』を被ってるわー。
怖いわー(棒」
GUMI 「さて、霊能を処刑しなくてもいいのなら我はグレーから票を入れておく
そこの真偽探るのはもっと後でもいいと考えておるのでな」
蝶ヶ崎蛾々丸 「まあそれはいいです。とりあえずあれです。霊能○出したからだとか
そんなのでこう、安直に決めないでくださいね。つまりは私を見なさい。
さもないと昨今のキレやすい若者のように切れますよ」
おおかみ 「ふ、見えたぞ(おっぱいが)」
トール 「まぁ各自自由にってことでいいだろ。そんだけ。
つか真霊能だとしたら他者視点で自分が妖狐とか言わない方がいいんじゃないかね。
真に受けた真占いが無駄に占う可能性もないわけじゃねえからな。」
古明地こいし 「凛狐で乗っ取りかけた可能性というのは多少考えたけど
自分で言い出すのはどうなんだろう。」
「良い事いうわねセイバー
最近は暫定○見る子が少ない気がしてちょっと悲しい」
蝶ヶ崎蛾々丸 「あ、いやよくはないんですけど3-1の霊能とか疑おうと思えませんし」
番長 「まあ だから許可したうえでのグレランだよ。
見た感じ吊りはなさそうだけどね。

別にこの霊能と切れたから偽確定、とは言わんと言っておこうか一応」
レミリア 「まあ占いとして遅い霊能に対する考察するなら、
対抗2で囲われ狼が霊能COするか? という疑問から怪しい真だと思っているけどね。
狼からの囲いならせっかくの囲いが初日吊られる危機になるし、
狂からの囲いなら真贋つきで私即抜きチャンスなのにそれを捨てることにもなりうるので。」
アリス 「ただ、私は自分の暫定○がゆっくり霊能COした時に
かばうのでなく疑う方向性に走るのはらしくないと思っただけよ」
できる夫 「トールさんがいるし(震え>おおかみ」
「まあ。こうして疑われながら真アピしていく霊能というのも
私としては面白いと思うから
見たければ好きなだけ見なさいな」
トール 「これで遠坂凜真占いで他の遠坂凜占ってない占いに真がいて
遠坂凛は乗っ取りの狐!とかいって
占って○出たらはっきりいって虚しすぎるからなー」
イリヤスフィール 「いやいや、どっちにしても私の○でしょうがー!」
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2 日目 (1 回目)
2 票投票先 →めどいさん
ジョルジュ長岡0 票投票先 →おおかみ
できる夫1 票投票先 →古明地こいし
セイバー2 票投票先 →一尾
できない子0 票投票先 →アリス
イリヤスフィール0 票投票先 →アリス
GUMI1 票投票先 →セイバー
おおかみ3 票投票先 →
古明地こいし3 票投票先 →
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →おおかみ
トール0 票投票先 →セイバー
一尾1 票投票先 →できる夫
番長0 票投票先 →古明地こいし
アリス2 票投票先 →古明地こいし
レミリア0 票投票先 →おおかみ
めどいさん1 票投票先 →GUMI
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古明地こいし3 票投票先 →
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GUMI2 票投票先 →おおかみ
おおかみ4 票投票先 →
古明地こいし5 票投票先 →
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →おおかみ
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一尾0 票投票先 →セイバー
番長0 票投票先 →古明地こいし
アリス0 票投票先 →古明地こいし
レミリア0 票投票先 →古明地こいし
めどいさん0 票投票先 →GUMI
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 結局悩むなら霊能を吊って考えた方が、と思うのは私だけだろうか。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「グレーで適当に様子見してそうな位置と思ったら共有だったってだけですんで
一応投票釈明はしときましょう」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO トール○」
ジョルジュ長岡 「おはよう!!
昨日考えたが霊能は一応真と考えてもいいと思う
COの遅さはただタイピングが遅いだけかもしれないしな!!

霊能初日とはあまりかんがえたくはないな」
「霊能結果は白」
できる夫 「おはようございます」
番長 「双眸を見開き、今こそ発せよ!来い、ジャックランタン!!
ういっす。とりあえず役職の結果待ちで。
占い噛まれてても●出たらそこ指定、○で灰吊りな。
複数●出てたらこっちが指示出すんでCO言わんでな」
イリヤスフィール 「占いCOだよ! トール●」
トール 「それじゃ、グレムリンの戦争代理人の俺が相手どらせてもらおうか。
これで弱かったら逆にやる気が削がれるが、どうなんだ、人狼さんよ?」
めどいさん 「おはようございます。」
一尾 「おはようございやす」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
遠坂さんに対するもろもろの発言が目に付きました。
触れすぎ…とも言えますし。妥当とも言えます。
なんというか、何かを持っているっぽい気がむんむんするので占い」
番長 「トールCOあっかい」
トール 「COなし」
おおかみ 「アオォーン・・・」
イリヤスフィール 「0票のとこー、かなり票がばらけたわけだね。
なんか狐ものすごく気にしてるっぽいし
これ狐あるんじゃない?っていうのもあり。」
アリス 「おはよう。」
できない子 「GUMIとできる夫かな、注目すべきは。」
GUMI 「占い即抜きとはな
真偽判明ならイリヤが自動的に狼となるのぅ」
「まーずー」
一尾 「うーむ、真だと思った占いが抜かれてますな」
おおかみ 「あーあ。」
できる夫 「この噛みで霊能吊りってほぼもう無理ですね」
トール 「暫定○や確定○に投票するのが村アピにつながるのかとか
本気で考える投票だったな。
狙ってるのかお前ら?>セイバー、遠坂凛

狙ってやってるにしてもしてないにしてもあんまり笑えない。」
番長 「んじゃトール吊り」
トール 「あとまぁ古明地こいし○なら
GUMIかおおかみ吊りたくて●ならGUMI残すのもありかなってところかね?
前者の想定はGUMIとおおかみの2W想定を考えてってこと。
後者は単純に身内して止め刺すタイミングには思えないから。」
ジョルジュ長岡 「あと内訳は真狂浪と考えているぞ
狐潜伏よそうだ!!」
セイバー 「まあパンダ吊って判定待ちでしょうね」
めどいさん 「どうやら御自分の運命は読めなかったみたいですね。」
「オオカミはつっちゃいけないところ
トール? イリヤの黒って吊りたくない気がする」
おおかみ 「そもそもの挨拶が遅い。
GUMIの発言に対して1レスポンスを入れた上での霊能CO。
疑われながら真アピしていく霊能が面白いと思うような霊能者なら潜伏継続した方がよっぽど面白い。

結果的に霊能投票者ランだった以上、吊れないんだろうな。
霊能乗っ取りでつまんない負けになりましたーなんてことにならないのを祈るだけ。」
イリヤスフィール 「狐と思ったんだけど狼、ねぇ……
まぁ、狐に関してで発言稼ぎしてたんだからありえるか。」
GUMI 「見事なパンダか
パンダ吊りで色を見て破綻吊りで問題なかろう
吊りか固定されるとグレランで張り合いがなくなるから困る」
ジョルジュ長岡 「トールがパンダか
吊っていいと思うぞ」
セイバー 「>トール
適当に微妙な位置だと思ったら共有だったんで
そりゃ微妙だわ。というだけでしたね」
できない子 「霊能吊りって、噛みとか見るまでもなく二日目吊らないなら無いよ。 <できる夫」
できる夫 「トールさん●ですか。犠牲になったのだ。おっぱいのな。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「狂噛みか。と思ったら狼が被せてきましたか。面倒くさい。
お前、カードとか武器にして戦いそうな顔だよなって言われた時以来のぶちぎれ
寸前です」
番長 「占い1抜かれてるんでパンダ云々は意味ねえわな。
霊能の真贋関係無しに
そこ視点でライン切れてる側を見とこうや」
一尾 「イリヤの●は吊りたくないですが
ま、相方がそう仰るならば吊ってみましょうかや」
トール 「でこうなるってことは
おおかみかGUMI吊りてえがあんまり時間ねーわな、こりゃ。
俺吊り挟まるってことはタイミング的にだるいわ。」
「というかね
オオカミは票の動きで、今生き残ってる占い師や死んでる占い師全員から投票もらってる」
おおかみ 「いや?」
めどいさん 「イリヤさんの票変えの理由ぐらいは聞いてあげるのが礼儀ってもんでしょうかね」
「というかほんとにイリヤの黒つるの?
いっちゃなんだけど、昨日イリヤ噛まれないって私の事もあって相当だと思うんだけど」
ジョルジュ長岡 「アリスはなんか役もちだったか?
なんか発言が昨日少なかったが?」
アリス 「イリヤ凛◯だしイリヤ吊れば?」
できる夫 「まぁ、そうですけどね。>できない子さん
〇だから吊らない~ってのだったんですが
偽占いなら遠慮いりませんしね」
おおかみ 「GUMI吊りたいっていうなら俺もそうだからトールの話聞いてあげるよ?」
番長 「なんだい お前さん吊らなかった
ほぼ唯一の理由になってるイリヤをそんなに吊りたいのかい>遠坂」
GUMI 「なんというか色を見るとはいったけど凛真偽まだ判明しないんだよな
かなり疑わしい位置になるし、トール吊りに流れずにグレランやったほうが村がまとまりそうな予感」
蝶ヶ崎蛾々丸 「正直滅茶苦茶嫌ですが、嫌ですが!」
トール 「でまぁイリヤスフィールの中身次第じゃないかね。
イリヤスフィールが狂人ならそれはそれでよし
人狼ならえーとなんだ。
なんか●出してめくらまし効果的なあれでそれを狙ったとかなんかその辺。
多分そんな感じ。」
セイバー 「アリスさんは何もCOしていませんよ」
イリヤスフィール 「いや普通に私に護衛つくでしょ。
凛が本気で狂人なら私大損なんてレベルじゃないし。」
できる夫 「偽ならライン繋ぐと思いますが、ね」
「仮にイリヤが真狂ならば昨日はイリヤ噛まれるものじゃない?
そうでもないなら○で判断ついた可能性以外ないんだけど」
トール 「お前乗るのかよ!>おおかみ

あとそこまで目はいってなかった>遠坂凛」
ジョルジュ長岡 「今思ったら占いの一人死んでるやん!?
きずかんかった…」
アリス 「今日の態度見て狂人噛まれから●引いた新占いのそれに見えないし。
昨日の方がまだ活発的じゃないの」
イリヤスフィール 「あ、ごめん、それはないわ。
対抗狂人噛まれてるんだから凛真だった。」
できない子 「ごめん、注目すべきはできる夫じゃなくてジョルジュだった。」
めどいさん 「待てども無し。ああ寂しい」
セイバー 「イリヤ吊って○ならどうせトール吊るので
そりゃ●でれば大きいでしょうけどこのタイミングで1/2賭けするのは面倒」
ジョルジュ長岡 「だよな!!>セイバー」
おおかみ 「乗る乗る、すげー乗る。
凛への反応が一番よくなかったのがそこ。>トール」
できる夫 「ああ、このイリヤさん吊りてぇや。」
できない子 「と言うか昨日の非占いのおおかみ投票者。」
「うん。私霊能だから票の動きには敏感でね
まぁ、自分自身が昨日暫定○に投票入れてるというのもあるんだけど」
トール 「ぶっちゃけていうと
霊能の信頼度は俺の中では「あんまり好みじゃないけど吊りタイミングがないから真でいい」
って感じなんで護衛優先するかは好きでいいよぶっちゃけ。
こういうのよくわかんねえなぁ……」
アリス 「真占いなら今日みたいな日こそアピールするものよ
後リン狂人はあなた視点で主張できないし」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ほらほら、イリヤさんがこんなにもアレですよ。つまりアレがアレで私がより
良い感じです。」
GUMI 「んでここの選択肢といったら霊能か●かグレランしかないけどどうするのよ?
gdるよりはもういっそのこと占いローラーでもいい気がする(適当」
できる夫 「しかし、貴重なおっぱいが減ってむさくるしい男共が残るって嫌だな」
トール 「正直そこまでまじめに発言読んでくれるなら
2昼から本気だそうぜ!
遊び位置っぽくてどう対応するか悩んだからなお前のこと!>おおかみ」
ジョルジュ長岡 「イリヤ真なら話は簡単なんだがな
呪殺しだいだな」
「このあたりの構築の拙さがあんまり、ね
例えば私狂人の可能性も見て対抗占いする、というのもあるんだけど
んー」
おおかみ 「え? 2昼って遊ぶ時間じゃないの?>トール」
一尾 「まあぶっちゃけイリヤも蝶ヶ崎も真は考えてませんが」
イリヤスフィール 「まぁ正直なところをぶちまけて良いなら言うけど
対抗噛まれてて何言っても疑われる気しかしないからなぁ」
できない子 「どっちみち二人視点で狂噛み発生だから既にあれ。 <蝶ヶ崎」
トール 「遊びすぎて困るわ!>おおかみ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「というかこれで凛さんが●出したら初日の、疑う気はない(キリッの私の発言が
ギャグになりますから。頼みますよ。まじで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
0 票投票先 →イリヤスフィール
ジョルジュ長岡0 票投票先 →トール
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セイバー0 票投票先 →トール
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イリヤスフィール6 票投票先 →トール
GUMI0 票投票先 →イリヤスフィール
おおかみ0 票投票先 →トール
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →イリヤスフィール
トール8 票投票先 →イリヤスフィール
一尾0 票投票先 →トール
番長0 票投票先 →トール
アリス0 票投票先 →イリヤスフィール
めどいさん0 票投票先 →トール
トール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
番長 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トールさんの遺言 そういえば蝶ヶ崎蛾々丸真も俺視点普通にありえた。
ただ仮に真なら銃殺ガンバとかそれくらいしか言えねえんだよなこれ。
正直GUMIー狼で人外あるのかなーとか思ってたし
つーわけで頑張れ
番長さんの遺言
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7    一尾を妹にすることは
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、     可能かね?(真顔)
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはようございます。」
おおかみ 「アオォーン・・・」
一尾 「おはようございやす」
イリヤスフィール 「占いCOだよ! めどい○」
ジョルジュ長岡 「おはよう

まあ、トールが吊られたわけだが、霊能は結果頼むぞ!!」
GUMI 「凛は自身の出が遅い理由に対して今まで何も弁明をしていない
我としてはそのような霊能に対し真を見る気にはなれぬ
よってラインを切られる可能性も十分考えられるのだ
さてこうなるとイリヤが真が否かであるが、自身の護衛の言及のところで偽目に見える
よってイリヤ切りを選択した」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO できる夫」
めどいさん 「おはようございます。」
「霊能結果は白」
セイバー 「おはようございます」
アリス 「おはよう。」
できる夫 「じゃあロラで。」
イリヤスフィール 「狂人の初手○
まぁほぼ100%○だろうけど
村視点ならここ占っておくのが一番安定するでしょ。」
GUMI 「やはりな>白」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
ああ、このイリヤさん吊りたいわ。
いいですよ。全然どうぞ。
私からの好印象は要注意、すり寄り、は言いすぎでしょうけど。ありえるので」
一尾 「ではイリヤ吊りということで」
ジョルジュ長岡 「共有ーーーーー!!???」
「そりゃあね。吊りたいわ
まあ貴方死んだのね番長」
できない子 「じゃあばいばい的な何か。」
おおかみ 「馬鹿正直に指定に従ったけどイリヤとのランだったなら一手損をした。」
セイバー 「ならそういうことでしょうね」
できる夫 「イリヤさん狂じゃないですかね。この噛みなら。」
ジョルジュ長岡 「イリヤ吊だな」
イリヤスフィール 「はいじゃあお疲れ様。
占い師の動きなんてわかんない。
どうせ何言っても疑われるんでしょ、って気しかしないわ。」
「私が疑われてるからこそ死なないイリヤがね
まあ後の祭りだけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ほっ、良かった。さようならです。イリヤさん。」
めどいさん 「ところでできる夫さんの結果って何なんですか。」
おおかみ 「君疑われる以前の問題で完璧に破綻してるから。>イリヤ」
イリヤスフィール 「じゃあなんで疑われる行動したのよ真面目に。
何この霊能。」
「よねぇ>おおかみ

いや。貴方は誇ればいいと思う。貴方が占い師をかませる切っ掛けになったのかもしれないからね」
アリス 「発言で騙ろうとしてる時点で論外なのよ
●引いて視点真確定霊能がいるのにね」
GUMI 「>イリヤ
ふ、先に冥府で待つがよい
主が村であれば我もいずれそこにたどり着くであろう」
できない子 「何言っても、って言うかまぁ今回は明らかに偽なんでどうしようもないのであるなー。 <イリヤ」
おおかみ 「鬼とか蝙蝠じゃない?>めどい」
蝶ヶ崎蛾々丸 「あ、失礼。出てませんでしたか。できる夫○です」
できる夫 「あ、ホントですね>◇蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO できる夫」 」
ジョルジュ長岡 「つか霊能いるのに黒出しか
イリヤ狂人の蝶さん狼かな?」
セイバー 「昨日のランの割れ方の印象として
狼2ならイリヤ投票に1。トール投票に1っぽい気がしてますが」
「ともあれ
とはいえ」
イリヤスフィール 「まぁね、どうしようもないのは確かだから良いんだけど。>できない子
じゃあ占いって何話せって言うのかしらね。」
ジョルジュ長岡 「あ、昨日やるの忘れた!!

 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

「私の中でオオカミは残す位置
イリヤの中身次第だけど、あ、蝶ヶ崎あなた明日が最後のチャンスだからね」
おおかみ 「こいし狼だったら凛の真偽って狼視点で判明してるんだけど、
凛真偽まだ判明しないって言ってるGUMIを吊ろう。
俺はもう明日の予定に組み込むことにした。」
めどいさん 「できる夫さん大変だ。貴方そもそもこの村に存在しない役職になったらしいですよ」
できる夫 「イリヤさん真で凛さん乗っ取りで偽ってのも考えましたけど
イリヤさん発言で落とせますからイイや」
蝶ヶ崎蛾々丸 「つまりは最終チャンスですか。割と自信がありありだったというのに。」
GUMI 「>ジョルジュ
狼の●出しもありうるので断定はできぬな
というより危険」
できない子 「村が話してほしい事。 <イリヤ
そしてそれを事前に聞き取り調査する事は無理であり、尚且つ村の面子も常に一定ではないから、人によって違ってくるんじゃないかな。」
できる夫 「いない者扱いしないでくださいよ。どこのアナザーですか>めどいさん」
蝶ヶ崎蛾々丸 「凛さんと被った。そうやって私のキャラを殺すつもりなんですね。」
できない子 「GUMIとジョルジュしか見てへんねん。」
セイバー 「個人的に昨日見てたのはイリヤ投票してた側で
その中で1番吊るべきじゃないかという所はGUMIではないかってくらいですが」
ジョルジュ長岡 「なるほど、>GUMI」
おおかみ 「凛が乗っ取りだとしてもイリヤは○を出している。つまり狂人しかない。
レミリアが昨日噛まれて死んだ。イリヤ視点狂人しかいない。
イリヤにとっての狂人がこの村には二人いることになる。つまり破綻。>できる夫」
イリヤスフィール 「あーもーいいや。
これだから占い嫌いなのよ。
何言っても疑われるし、ひたすら殴られるだけだし
反論したらしたで占いなら結果で示せとか言われるし。」
「例えばイリヤが狼ならば
昨日のトール黒は、トールが人狼にとって落ちてほしいポジション」
アリス 「GUMIを吊るべきだと思う理由はおおかみとかが吊ろうって言ってるから?」
GUMI 「>おおかみ
正直あの出方で真みたくない
イリヤ狂人凛狼とさえ考えている」
「その辺りも含めて発言と票を見て行かなければいけない感じ
んーレミリアの白1か」
できない子 「落ちてほしい、もあるかもしれないし。誰かを助ける為、かもしれないね。 <凛」
ジョルジュ長岡 「狼噛んでいいのよ(チラッ

ただし噛むのは女の子な!!」
セイバー 「昨日のトール●○でグレランっていえるあたりが
あんま村っぽくないんですよね」
めどいさん 「まあ明日から気を取り直していきましょー
えいえいおーと」
蝶ヶ崎蛾々丸 「というか、そうであるならば残りの狐候補を見つけるべきでしょうね。
正直めどい占いも考えます。悩みどころです」
おおかみ 「凛狼で昨日●出すなら、大抵は今日蛾々丸噛み切られてると思うよ。」
GUMI 「>ジョルジュ
むさくるしい親父に噛まれても良いものだぞ」
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アリス0 票投票先 →イリヤスフィール
めどいさん0 票投票先 →イリヤスフィール
イリヤスフィール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤスフィールさんの遺言 占いCOだよー!
凛○
トール●
めどい○●
できない子さんの遺言 村人。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡 」
おおかみ 「アオォーン・・・」
アリス 「おはよう。」
めどいさん 「おはようございます。」
一尾 「ごきげんよう」
セイバー 「おはようございます」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO めどい○」
「霊能結果は黒」
ジョルジュ長岡 「おはようおっぱい!!おっぱい!!

みんな蝶さんのことどう見る?

俺は無難に狼とみてるが
GUMI 「おはよう」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
普通にジョルジュが吊れる気がして
セイバーは少なめかつ端的で狐っぽくないわけで
アリスも同上、やはりめどいさんです。ちがくても確定○にもなりますし。」
おおかみ 「うん?」
一尾 「おや、狼でしたか」
GUMI 「は>黒」
できる夫 「ふーんへー」
「凄い意外ではある」
めどいさん 「これが高等ニート!」
蝶ヶ崎蛾々丸 「でしょうね」
できる夫 「なんで蝶さん噛まれてないんでしょうかね」
おおかみ 「できない子が村で?
トールでパンダ作って?
そんでイリヤ狼なの?」
めどいさん 「狼でしたか」
セイバー 「イリヤが狼だとするなら
なんか変な所が噛まれてるな本気で」
ジョルジュ長岡 「あれ狼か?
なら蝶さん狂人だな
狐はねーだろ」
おおかみ 「全然わからん。>できる夫」
一尾 「蝶ヶ崎は狂人と打って、偶数である限り残そうかと考えておりやすが
吊りたいとお考えの方はいらっしゃいますかな?」
「イリヤ黒? うーん? できない子噛まれ?」
「できない子って正直蝶ヶ崎の白よね?」
セイバー 「だって蝶ヶ崎の初手○なんて
蝶ヶ崎が真狂ならなおさら吊れる所ということになるから」
蝶ヶ崎蛾々丸 「それは私がとても真だからですよ。もちろんです。初日から輝ける真でした。
噛まなかったのは狼の不慮の事故でしょう」
できる夫 「僕とめどいさん狼に見ないんでしたら一手待ちますかね?>ALL」
GUMI 「う、うん、ローラーは続行しておいていいんじゃない?一応」
「判断位置の可能性が高い所
仮定レミリアの初手白のめどいが狼であるとしても」
一尾 「呪殺が出るならそれはそれで」
できる夫 「まさか2騙り(ごくり>おおかみ」
セイバー 「めどいさんは状況で確定○ですよ」
ジョルジュ長岡 「できない子は一応蝶さんの白だけどな」
おおかみ 「イリヤが狼で昨日●出す意味があるとすれば蛾々丸噛み切り予定の●だろうと思ったんだけどな。」
「噛み位置としては不適当
というか、すごいおかしい。蝶ヶ崎の白噛みってどういうこと?」
めどいさん 「ところがどっこい今日の占い結果を見よ!」
一尾 「めどいさんは村以外無いでしょうな」
アリス 「霊能初日をリアルに考えるなら吊りきりでもいいと思うけれど
その場合=リン狂人想定での狐像としてイリヤは相応しくはないわね」
おおかみ 「霊結果がそもそもおかしいとか考える気ある?>できる夫」
「だよね>おおかみ」
蝶ヶ崎蛾々丸 「舐められてると考えるとはらわたが煮えくりかえってくるぜ……!と一人称を俺に
だって変えます」
GUMI 「>できる夫
二騙りよりは狐交じりと考えた方が自然ですがね(フラグ」
セイバー 「蝶ヶ崎狐狼でレミリア狂主張するなら別ですけど」
おおかみ 「たぶん今更こんなこと言っても通らないだろうけどな。」
ジョルジュ長岡 「最悪2w-1fだからな
共有指定し始めてもいいぞ」
一尾 「考えすぎで御座いやしょう
狐探しならば灰として噛み候補にも挙がりやす>凛」
GUMI 「んだろ、本気で役職ランしてみたい気がする とかいう私は凛偽に縛られすぎているのだろう
縛る側の人間だというのに」
できる夫 「霊能吊っちゃったらどうしようもない気がしますけどねえ>おおかみ
霊能乗っ取りなら割と共有噛み切りじゃないです?できない子噛みじゃなく」
一尾 「指定必要ですかや?」
アリス 「リン狼でならイリヤ○出して問題ないし」
めどいさん 「てかそれじゃあ誰も例えばできる夫さんが狼で昨日狂人ってわかったよー
ってのは考えないくらいできる夫さんは村人ってことらしいですよ。」
「だとしても、釣りいれるところが可能な灰よね?>一尾」
セイバー 「>おおかみ
私は割りと捨ててないですが」
できる夫 「ははは、そんな馬鹿な(フラグ>GUMI」
おおかみ 「んー。逆に考えると凛が乗っ取りなら今日の死体見てイリヤ○出すか?」
GUMI 「指定するなら○灰役職問わず指定でいいだろう もう」
「蝶ヶ崎釣りして思考のリセットをしましょうという提案をしたい」
ジョルジュ長岡 「おおかみさんは霊能乗っ取りを考えてんのか?
霊能乗っ取りは茨の道ときいたことがあるが」
おおかみ 「狂アピとしてならそれでいいかもだけど。
まあいいや、じゃあGUMI吊ろうぜ。」
セイバー 「少なくとも狐でなら○出してローラーさせたほうが安定
そういう意味では真狼ということは確定ですけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ふ、む、1wしか吊れていないのですよね。私の灰は、アリス、ジョルジュ、セイバー
GUMI、おおかみ…」
おおかみ 「ずーっと考えてるよ。>ジョルジュ」
できる夫 「いや、あそこで噛まれなかったってことが重要なんですよ>めどいさん
僕は噛まれなくて○を出されたわけですし」
一尾 「ま、指定どうしても必要な空気でもなければ時間もないのでグレランで行きますよ」
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おおかみ1 票投票先 →GUMI
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →おおかみ
一尾0 票投票先 →ジョルジュ長岡
アリス2 票投票先 →GUMI
めどいさん0 票投票先 →セイバー
5 日目 (2 回目)
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できる夫0 票投票先 →セイバー
セイバー4 票投票先 →GUMI
GUMI3 票投票先 →アリス
おおかみ1 票投票先 →GUMI
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →おおかみ
一尾0 票投票先 →セイバー
アリス2 票投票先 →GUMI
めどいさん0 票投票先 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
めどいさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めどいさんさんの遺言 村人です。
セイバーさんの遺言 普通に凛の発言が狼っぽくてやだなと

序盤番長が霊能で凛共有じゃないかと思ってた分

蝶ヶ崎蛾々丸はGUMIかジョルジュ占いして結果出してください
ちなみに私がツモを狙うならジョルジュですが
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはようございます。」
一尾 「おはようございやす」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO おおかみ ○」
おおかみ 「アオォーン・・・」
「霊能結果は白」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
視点を変えます。予告占いみたいになってますけど
あえて目立つことにより占われているのを避けているのではないか。
一番私から見て目に付いたのが狼さんです。きめたー。」
ジョルジュ長岡 「おはよう!!」
アリス 「おはよう。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「決まらなかったァ……」
ジョルジュ長岡 「おおかみさんとセイバーがなぁ霊能ケアしたい
村人にも見えるし確定白を吊りたい人外にもみえたんだよなぁ
昨日の時点では
できる夫 「ん・・・」
「普通ジョルジュじゃない? 発言が中庸で意識が見えない所>銃殺狙い
セイバーも遺言でいってるけれど」
一尾 「さて、最悪鉄火場ですかや」
GUMI 「あ、うん白ね
銃殺も●も出せないんだったらここで蛾々丸吊りでいいとは思う」
ジョルジュ長岡 「んでセイバーさん吊られてるし
セイバーさんオオカミだといいんだがね
でも昨日吠え多かったしなあ…」
できる夫 「ジョルジュさん吊りというのもいいんじゃァないですかね」
おおかみ 「アリスはもう吊れないね。
GUMI吊り、ジョルジュとできる夫を闘わせる方向で。
どうせもう凛真決め打ちなんだろ? だったら蛾々丸放置でいいよ。
凛乗っ取りで蛾々丸狼なら普通に負けるけど、凛真決め打つなら乗っ取りされてる時点で勝てないし。
速いか遅いかだけ。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「つまりあれですよ。灰を詰めればいいんじゃないですか。ええ。」
アリス 「銃殺が出たらラッキー程度の位置だし。」
「出来ればその発言昨日ほしかった>GUMI」
できる夫 「この蝶さんの中身が行方不明ですが」
一尾 「蝶ヶ崎吊るすなら昨日でした
もう吊るさないですよ?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「……まあ、正直そうだったなんて後悔しているかもしれません。
昨日の理由にこうした理由のすべてがあります」
ジョルジュ長岡 「アリスがなんか吊られない位置の狐に思えるんだよな」
おおかみ 「それでようござんす。>一尾」
アリス 「GUMI吊ろうとしたのは狼が吊ろうと言っていたからよ」
「昨日吊れない以上今日から先は釣りにくい
死体なしでも出たら別だけど」
GUMI 「なんか昨日はまだ一手おくって話が出てたしー>凛
それに私としては霊ケアも考えていた」
できる夫 「この場面で狐吊ろうって、蝶さん信じてるほかありませんよ」
「正直噛んでねお願いとしかいいようにない>アリスとジョルジュ
あとはオオカミだけど」
できる夫 「まぁ、吊ろう→銃殺皆無なので相反してますけど」
おおかみ 「もう狐とか狙わなくていいよ。>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「おれは狂と考えてる、そんでレミリア真>できる夫」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ジョルジュさん立派になってなんて自分で言ってて何様ですか私は。過負荷です」
GUMI 「>アリス
つまり吊ってもいいところを狙ったというわけね
そういう発想は役目に見えるんだけど・・・・・・

まあ単純に私見なくても良いと判断しての行動なら気にはしない」
「昨日一手おいて霊ケア
まぁ私が結果偽なら今の鉄火場も騙りかもしれないけれど」
できる夫 「ん?じゃあ吊らないといけないんじゃないですか?>ジョルジュさん」
ジョルジュ長岡 「だね、さきに狼だな
たぶん2wだし>おおかみ」
アリス 「おーかみが吊ろうと言ってるところは、吊ってもいいところなの?>GUMI」
一尾 「指定ならばジョルジュ吊りで行きましょう
COあればどうぞ」
おおかみ 「アリスはどういう発想をしてるん?」
おおかみ 「なんでGUMI吊らないの?」
ジョルジュ長岡 「共有今日どうすんの?」
「いやだなあ灰ランしたくないなあ
灰吊り志向高いところってあれでしょなんか妖狐っぽい」
アリス 「わざわざ誘導してるのに誰も乗ってあげなかったらかわいそうじゃない。」
ジョルジュ長岡 「俺か?
COはないよ!!」
できる夫 「んー・・・」
おおかみ 「この人、二日目凛に対してよくて狂人とか言ってるんですけど。」
GUMI 「>アリス
そんなわけない
吊る基準は後になって残したくないとかじんがいオーラとかそんなんで
最終的に自分で判断するものだと思っている

それとも単に流されて私に投票した?」
できる夫 「蝶さん噛まれてくれませんかねえ・・・ほぼないと思いますけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
0 票投票先 →ジョルジュ長岡
ジョルジュ長岡7 票投票先 →アリス
できる夫0 票投票先 →ジョルジュ長岡
GUMI0 票投票先 →ジョルジュ長岡
おおかみ0 票投票先 →ジョルジュ長岡
蝶ヶ崎蛾々丸0 票投票先 →ジョルジュ長岡
一尾0 票投票先 →ジョルジュ長岡
アリス1 票投票先 →ジョルジュ長岡
ジョルジュ長岡 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュ長岡さんの遺言 村CO
後は村の皆頑張ってくれ!!


 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
おおかみ 「アオォーン・・・」
GUMI 「蛾々丸視点詰みだから灰に狩人いたら出てきて
そんでケアするかどうか判断する」
一尾 「おはようございやす」
できる夫 「おはようございます。」
「霊能結果は黒」
GUMI 「>◇おおかみ(48)  「この人、二日目凛に対してよくて狂人とか言ってるんですけど。」
共有が凛吊りって言ったから、
共有は凛を偽(つまりイリヤ真だったら狂人)と判断したと思っただけ
私自身彼女の出方怪しいから真と断定したくないけど

>◇アリス(39)  「おーかみが吊ろうと言ってるところは、吊ってもいいところなの?>GUMI」
 
ちょっと待て、その返しはおかしい
おおかみが吊ろうと言っているところはって完全に誘導に乗って私に投票したのか
なんの目的があって? やっぱりつられたくないから?
おおかみ 「ほう?」
「狩人いたらCO!」
できる夫 「・・・嬉しい>吊り増え」
蝶ヶ崎蛾々丸 「占いCO アリス○」
一尾 「ふむ。狩人居るなら出るなら今ですぞ?」
できる夫 「じゃあ、蝶さん吊りますか」
アリス 「おはよう。」
蝶ヶ崎蛾々丸 「理由
おおかみさんもめどいさんもできる夫さんも
違う。アリスさんかGUMIさん……ていうか最低二分の一で
人外なんですから悩む意味がなかった。」
おおかみ 「出ないねぇ、狩人。」
一尾 「奇数になりましたから蝶ヶ崎吊りですな」
GUMI 「黒ね
GJ出たなら指定続行 狩人は指定されたら出てくるぐらいでいい」
できる夫 「ん?狩人さんは・・・」
「LWで灰噛みとかしてるの?」
蝶ヶ崎蛾々丸 「死体なしとはすばらしい。狩人がいたら出てきてください。ていうかいるはずですよ。」
おおかみ 「君さ、狐だったりする?>凛」
一尾 「ま、出ないなら狐噛みでございましょうかな」
GUMI 「>凛
待て、共有護衛もある」
「いや。違うわね>おおかみ」
できる夫 「まぁ、灰噛みはありませんし、この霊能結果なら凛さんGJじゃないですかね?」
「狩人COがないから正直絶望的じゃない?>GUMI」
蝶ヶ崎蛾々丸 「いや、GUMIさん狼なの確定しているわけですし。
それ以外全部占っているんですから。狐はないでしょう。凛さんがそれだったとかは
知りませんが」
アリス 「狩人COがなければ必然吊りは噛まれ位置が狙われることとなるでしょう」
「正直私噛みにくるオオカミがいるなら
それはよほど灰ランで自信があるところなんだけど」
蝶ヶ崎蛾々丸 「おや?」
GUMI 「霊能護衛だった
凛が真であるならば、●隠しのために凛噛みもありうるよ
ただ蝶ヶ崎GJの可能性は果てしなく低い」
できる夫 「凛さん狐なら外道しかありませんね>おおかみ」
GUMI 「どうせ蝶ヶ崎吊りだからそこGJ出たなら狩人出てきてくれとしか」
おおかみ 「まず俺は狐じゃない。
GUMIが非狼であっても噛む狼なんてこの村に存在しない。
あってアリスか。その場合はできる夫狼。なぜならGUMIが狼でアリスは噛まない。
できる夫が狐なら? その場合もアリスにしろGUMIにしろ噛まないんじゃないか?」
「このタイミングで蝶ヶ崎噛みする狼がいるとも思えないんだけど」
GUMI 「いやまって、蝶ヶ崎視点狼誰?」
できる夫 「ははは蝶さんでGJ出た狩人がいるなんて(フラグ>GUMIさん」
おおかみ 「それが一番いないな。噛むならトール吊りの直後だろ。>蝶ヶ崎噛み」
「私が妖狐なら、どこかで結果に齟齬がでてて狼に伝わってる
ああでも、私が妖狐だと気づかずに狼が噛みにくるという事はあるのか」
蝶ヶ崎蛾々丸 「うーん、とりあえずGUMIさんを吊れば終わります。終わりはします」
「ともあれ吊りが増えた
最悪LWLFで吊りは2。悪いことばかりでもないでしょう」
GUMI 「仮に私、イリヤ、凛、 それしか候補ないような」
アリス 「凛が狐かつLWなら灰で吊れそうな村人を噛めばそれを持って告発とみなすというアイデアを考えたけど
実用性に乏しいわ」
できる夫 「まぁ、GUMIさんLWってのはそこまで、んーという感じではあります」
「あ
2騙りで蝶ヶ崎LWならどうしよ(今可能性を思いついた

まあでも、それは、ないわね。多分」
おおかみ 「凛狐なら俺噛めよとかそういうの?>アリス」
GUMI 「おおかみがいたか 多分あんた視点1Wしかつれてないんだけど >蝶ヶ崎」
できる夫 「霊能信じるなら、ですが」
GUMI 「私釣って終わり?>蝶ヶ崎」
おおかみ 「じゃあおおかみ噛まれて死んでたら凛吊りでいこうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
0 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
できる夫0 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
GUMI1 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
おおかみ0 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
蝶ヶ崎蛾々丸6 票投票先 →GUMI
一尾0 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
アリス0 票投票先 →蝶ヶ崎蛾々丸
蝶ヶ崎蛾々丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蝶ヶ崎蛾々丸さんの遺言 占いCO できない子○トール○できる夫○めどい○おおかみ ○アリス○
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GUMI 「ああ昨日は色々混乱していた
そうだそうだ霊能真なら2W吊れていたんだよね
と思ったけど蛾々丸のおおかみ占いのメモとりミスってた
んじゃ私吊って終わらなかったら凛吊りでいいよ うん」
できる夫 「一つ良いですか・・・?」
一尾 「おはようございやす」
できる夫 「ジョルジュ長岡 0 票 投票先 → おおかみ」
おおかみ 「はい、それじゃ引き分けか狼柱どっちかよろしく。」
GUMI 「なんか嫌な死体なし」
「私妖狐じゃないからね。先に言っとくと>死体無し見て」
できる夫 「イリヤスフィール 0 票 投票先 → アリス 」
一尾 「おやおや」
できる夫 「これ、GUMIさんしかいなくないです?」
アリス 「おはよう。」
GUMI 「狩人いたら出て来い 本当出て来い
狐連続噛みの悪寒がする」
「身内票考えないならば>できる夫」
できる夫 「あ、霊能真ならね」
GUMI 「>できる夫
ちゃうちゃう」
一尾 「狩人が居るならとっくに出ているでしょう」
GUMI 「いないんだったらとりあえず私吊り」
おおかみ 「狩人がいるなら昨日出てる。」
アリス 「だるいから共有吊って死体無し出るなら妖狐狙いの出ないなら引き分けでいいんじゃない?」
GUMI 「できるか! 狐いるかも知れナインだよ!」
アリス 「自分吊り処刑提案は可決されません」
GUMI 「ぶっちゃけ私今日吊りなら私カムか?」
おおかみ 「まあ村吊りだね。四人で最終日なんかさせませんよ。」
できる夫 「ン~GUMI-凛のランじゃないですかねという心地ですが
凛さん吊りを言うと凛狐の僕狼とか疑われそうなんで言いません」
おおかみ 「お前だけは絶対に狐ないよ。保証してやる。>GUMI」
アリス 「何故なら自分は村だから確実に村を吊って狐を残す、という主張なら
より客観的に確定○な共有を吊るすべきだからよ」
GUMI 「いや噛まないっしょ
それって蛾々丸偽だっていっているもんだし」
一尾 「よくわかりませんな。
凛真ならば今日狐噛む意味が無いと思いやすが」
GUMI 「>おおかみ
ありがとう」
おおかみ 「一尾吊り。」
おおかみ 「これ以外にない。」
GUMI 「え>おおかみ」
できる夫 「凛が狐なら、ですが>一尾」
GUMI 「あ、柱ね」
「共有吊りして狼のCOを求めようという事?>おおかみ」
アリス 「共有吊りの妖狐噛まれなら吊り数に変動はないわ
フェアとかフェアじゃないとかどうでもいいけれど
そういうこと」
一尾 「では何も出ないならばあっし吊りで。」
GUMI 「ぶっちゃけそれぐらいなら凛吊って霊能ケア と思ったけどそこLWなら怖いし」
できる夫 「あーすみませんね。狩人CO」
できる夫 「昨日と今日も共有GJ」
GUMI 「お、そこからでたか」
「なぜ出なかったの?」
一尾 「日記出してくださいな?」
おおかみ 「共有吊りで奇数にする。偶数のままなら引き分け入る。」
できる夫 「【狩人日記】
1日目 護衛:不可 無残:身代わり君
2日目 護衛:蝶ヶ崎蛾々丸 無残:レミリア
3日目 護衛:蝶ヶ崎蛾々丸 無残:番長
4日目 護衛:凛 無残:できない子
5日目 護衛:凛 無残:めどいさん
6日目 護衛:一尾 無残:死体なし(GJ
7日目 護衛:一尾 無残:

◇1日目
身代わり君の胸を眺めながら何も出来ぬ自分を見つめる作業
◇2日目
一番発言がよいと思うここを護衛
占い理由も好み。他と比較すると面白いなと思うところですね。
護衛が欲しそうにしていたところでもあります。
まぁ、イリヤさんは噛まれても狂人かなと思うぐらいに。
レミリアさんは私がいれば~なのに護衛欲しそうにしてませんでしたから。
◇3日目
イリヤさんが狼っぽいので狼で●→噛みきり路線?
と判断してこっち
◇4日目
霊能鉄板でこれ以上何も考えても仕方ないことですしね
◇5日目
セイバーさんの色が見たい。それだけ。
GJ出させない噛みしているから意味ないかもしれないが
◇6日目
2択。GJ欲しい。
◇7日目
凛さんは噛まれた方が早い(霊能結果LWだし問題は特にない
まぁ、奇数進行の方がいい、が…霊能噛んでくれねーかなァ」
できる夫 「出たくないから出ないだけ」
おおかみ 「通るわけねえだろ!」
GUMI 「共有連噛みかー
んじゃやっぱり私つりでいいだろこれ 完全グレーとか推理の邪魔やん」
「うーん……」
一尾 「んー?」
できる夫 「GUMIさんに入れます」
一尾 「狩人が出るならグレランで行きましょうかや」
アリス 「無条件にしんr無い出来る状況とそうでない状況というものがあるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
0 票投票先 →GUMI
できる夫1 票投票先 →GUMI
GUMI4 票投票先 →できる夫
おおかみ1 票投票先 →GUMI
一尾0 票投票先 →おおかみ
アリス0 票投票先 →GUMI
GUMI を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 狩人CO 昨日は一尾GJ
GUMIさんの遺言           ,,: ´: : : : :,ィ>≠=ミ:ヽ
          /x≠=ミx≦{{{:::::::::::::::::}}}x≧く
       /:〃::::::::::j}}}:'⌒寸≧≠彡'弌ハ:〈⌒
      ,:.〃:::::::x彡′: : : : `¨¨´: : : : Ⅵ: :.
      ,:ィ{戈彡': :ト、: : i: : : : :ト<⌒: : :.リ: :.i
     ノイ彡': : : : :レヽ:トミ: : ヘ x=ミヽ:.: |{トミ      ふ・・・・・・我ながら見事な村人ムーブであった・・・・・・
.      |:Ⅵ: : : i:.:|   \ ` イ:f::iハ゛ |:.八  ト、
.      |{:ヾ: : : Ⅳxf斧ミ    ゞ‐゚'  j/:.:.|  |: : ゝ   
      八: :ト、: { {!弋うリ  ,        !| トイ: : ‘,
       }: ゝ.ヾゝ  ´     _    八{ : |: : : :i
       |: : : :|: :ヘ     く'⌒ }   イ: : : :.:|.:.: :.!|
       |: :/: | : i:.:>. .   `   /:.:.:.i: : : |: : :八
.       ノイ:./:!:.:.|: : : : / |   ̄ Vヽ: :| : : :|{ :/
          }/i:.|.: :|: : ; イ {      !   Y: : :.|乂
        / ノ |:.:.:|f´ /  ‘,    ,   |: : : |  `ヽ
         〃 |: : |{ /   ‘,  /   :!:.: :.:|    ‘,
         /  :| : :|{{ , イ\_ヽノ\  | : : :ト、   :.
       ′ , '!:.:.:|ト、 { { Y⌒Y / ハ |: : : |.:.:>   i
       ,  く:.:| : :|{ ‘,‘,弋oノ/ / ノ:| : : :|'´     !
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
一尾 「さて困りましたな」
おおかみ 「アオォーン・・・」
アリス 「おはよう。」
おおかみ 「うん、困ったな。」
「困ったわね」
おおかみ 「こういう悩み方することになるとは全く考えていなかった。」
「というかできる夫私を疑ってるなら
COしたほうがいいのに」
一尾 「凛真ならおおかみLW
おおかみ村で打つなら凛LWと考えております」
「仮定私が人外としたらGJは出さないしだせない」
アリス 「そうね
私もそう思うわ>一尾」
おおかみ 「君はそうだろうね! ははは!>アリス」
「GJが出うる噛みはできない
だってGJ出たら、狩人噛み共有噛みで最終日私が生き残っておかしくなる」
一尾 「結局、イリヤが初日囲ったのか否かの選択なんですが」
「後の祭り
そして私自身は初日のおおかみへの投票から疑うのが難しいんだけど>一尾」
一尾 「困ったことにアリスも超絶黒いんですよね
ですから朝一で困ったと発言しやした」
おおかみ 「凛真の時にジョルジュはアリス投票。
凛偽の時に狼は誰だったのか?」
「票の動き
特に決戦票でのイリヤの票変えね。あれの村要素とアリスの村要素、どちらが強いの? ということ」
一尾 「結局、本日の命題は「凛を信じられるかどうか」ですな。」
「私は私を信じてとしか言い様がないわね」
アリス 「ジョルジュとイリヤの存在によって私の白は保証されると考えるべきね」
おおかみ 「むう。」
「でも票ならば同時に、吊り対象に登ったおおかみのほうが、それよりも強いわ
少人数での身内はあるものだし」
一尾 「ああ、困りましたな
凛は真で打ちましょう
おおかみとアリスの2択で悩みます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
2 票投票先 →アリス
おおかみ1 票投票先 →
一尾0 票投票先 →おおかみ
アリス1 票投票先 →
凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/12 (Tue) 21:34:37
蝶ヶ崎蛾々丸 「あ」
セイバー 「うわすげえこいつら」
できない子 「お疲れ様。」
トール 「お疲れ様」
蝶ヶ崎蛾々丸 「お疲れ様―」
「おー」
イリヤスフィール 「お疲れ様」
おおかみ 「やったー!」
めどいさん 「お疲れ様でした。」
「お疲れ様
素直に拍手」
できる夫 「御疲れカッタヤッター!」
おおかみ 「お疲れ様。」
GUMI 「おつかれー」
番長 「いや、素晴らしいわ。おおかみ&アリスGJ。いい村だった。
お疲れダイン!」
一尾 「これは読めませんな…
お疲れ様です」
おおかみ 「やっべえ、素村勝利でここまで嬉しいの久々だわ。」
トール 「まぁうん、吊り数増えりゃなんとかなるよな」
アリス 「おつかれさま。」
レミリア
___               ,, ┴─‐┘!ーヽ
:::;:へ:\           <_〃 ̄ヽノ l |
:::!  |:::|               _,,|__ ー-、l !
:::|  ヽ:\       ,, -‐''´    .:: ̄`ヽ/,へ_
::::!    ̄       /::::     ..:::::::::::::ヽ、〉 r \
ヽ::\         / :: ;    ..    __ _/ノソ_へ/
 \::\       /〈 .::i::::::: :::...... ∠イ'ー-、l_ノ、 \
   \::\     ! ヽ: ::::/: :::;、 r‐、ノ`ヽ ヽ\ \ ヽ
    ヽ:::\  〈<二ゝ::、∠´ノ〈 ! | ∧ト、_ノ l !r, !`ヽ〉
      ゙ヽ::\ ,ゞ二ニ、-‐个ー'/ノ_l〈 lノ_,j! ノハj ノ  __
          `ヾ! |ヽヽ{_ノヽ__j,,ン `l〉  ̄ l l r‐、辷〃 ヾヽ    お疲れ様。
           \ゝ\  \_'┴''、 __`∠_ノ<_//   l ::|    私のカリスマは死してなお村を勝利に導いたわ。
─- 、 _       ノ ノ l ゙ー、/ ̄ ̄>イ /┴‐-〈_//// :::!
        `ヽ_   く 〈ハヾ/ .:´   〉ニ〈 \      ̄ 〉_ノ_,,,_
           \_))、ヽ!、 :::::.  .:〈_ノ ゙̄ノ -‐..''  ̄ ̄ _....... \ __
            \ ̄lノ\`''ー  /ヽ/:::::   ::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄..::::::::::`ヽ、
             `l〈  \_//::::.::      ::::   : `ヽ::.   :::::::::::: \
           ___〈 !   / /:::::::::  ;         `ヽ::::\:::::..   ::
         / -‐  ̄ `ヾ、_,,ノュl´ ::::   :!      .   :.  `ー、ヽ_::::::..
     <      __/ ( fl/  : .  .::l       :. :::::::::.     ̄`ヽ:::::...
       `ヽr-、 ̄ /  <´/.:::     .:,'. .:    .   :::`ヽ::. _ -─ ニゝ、:::::..,
          /    / 〈 .:::    ./ :!::::   l  :::.   ::::::i:::/‐'' ̄:ヽ  ::: ̄::
         /    /  l : :::    .:::/ .:l::::    !  ::::::.   `. ̄: :.  ‐-`ヽ::. .::
        /__        | :::::::::.. .:::::/ .:::l::    .:l  .::::::::.   .: ::::::: / ̄`ー''´`\
     /  ヾ=‐、    l| ::::..::::::::::/ .:: ::l:.   .:::! .::::::::::. .:::_::ノ:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      // ̄ヽ \ヽ  / \ヽ_/.::::::::::l::.  .::::;' .、_r‐''_二-‐┘:::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    〃     〉  l |  /   \:/.:::::::::::::l:::. .::::::// ̄ ̄、::::::::.. \::::ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           \ !l/     /.:::::::::::::::l:::::::::::/ : :::: -‐-、::::::::: :. !/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
              ∨    < ̄  -、::::::l:::::::::/ .:: /;;;;;;;;;;;;ノ:::::::: : /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
GUMI 「>おおかみ
信じてくれてありがとう!」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です!!
皆さんすごいです!!」
できない子 「何でイリヤ●にしちゃったのー? <凛」
セイバー 「霊乗っ取りで村勝つにはやはり潜在的に霊疑いしてるのを残す
先に村人判定者を見つけるとしかないんだろうな」
番長 「最後の最後で霊能偽を考える、までならともかく
その推理に殉じれるのは本当強い」
古明地こいし 「おつかれさま。
なかなか疑っても最終日に霊は吊りにくいだろうに。
となるとこれは私が初手吊られたのが痛手だなぁ」
トール 「出ないなら相当きつかったろうとは思うが。
あと見ぬいた村すげーなーでいいんじゃね?」
「バランスの問題なのよね
あそこで混乱させたほうがいい」
おおかみ 「うん、君は噛まれないという推理からだからGJがあったなら許してほしいw>GUMI」
ジョルジュ長岡 「まさか乗っ取りを読み切るとは…」
GUMI 「いやー 狐ないとか言われたの久々だわー
今回は完灰にとどまったのが敗因の一つ 偽に○もらうのって厳しいよね」
「そうねえ。安定した乗っとり狼ならともかく
こいしが吊られたのはきつい。もうちょっと頑張ってもらえればやりようもあったかと」
蝶ヶ崎蛾々丸 「ふーむ、村はおめでとうございます」
できない子 「あー、そう・・・」
アリス 「霊能偽に賭けたのは霊能真だと考えた時におおかみが狼に見えなかったからね」
セイバー 「3日目、4日目、総合してできない子噛まれるなら
GUMIとジョルジュを吊り。できる夫、アリス、おおかみを残す。
というのが判断となりますが」
できる夫 「蝶さん狂なら噛みますもんねうん。できない子狼じゃなきゃ」
番長 「こいしね 遠坂処刑許可への反応が
○でも×でもなかったんで吊りにかかってみた」
GUMI 「てかあの状況で狩人COしても普通に私釣られた臭いし」
レミリア
        ,. -───-- 、_
   rー-、,.'"          `ヽ、.
   _」::::::i  _ゝへ__rへ__ ノ__   `l
  く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
   \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
    r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ
    ヽ/ ハ .-‐    ―-。/|  ハ
    。 ハ  !"   ___   "/ /  |〈      まあ残った村二人白かったものね。
.ふぁぁ oノ| レ>.、.ヽ _)_,,..ィ / ハ  ヽへ   私が下界に居たら絶対吊られてるわ。
   。  ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ  \
      / |、 i `'§'" 〈   ',/      ',
     /    'ー,L__§____'r'-イ        !
     |    | ,.L_________」  |      ,へ |
     ヽ/⌒| /  !   ノ  ト、へ/⌒   ヽ!」
おおかみ 「だね。蛾々丸狼にしてよかった。あれですごく歪んだと思う。」
「んー手数がね」
イリヤスフィール 「トールに私が●ぶつけてるし霊結果○も出してるから
できない子噛みで真偽ついてるはずもないしなぁ。」
古明地こいし 「凛への反応見て吊られたところが多少あるので
あそこは悩まず思いっきり前にでるか逆に決めうち擁護か即決できなかったのがミスかな。」
できる夫 「僕はGUMIさん吊って終わらなければ凛さん吊る予定でした>GUMIさん」
セイバー 「個人的に特にイリヤ●の日の凛の発言がすごい狼に見えたので
あの遺言残したんですけどね」
「……やっぱり仲間は生き残ってるほうが手が伸ばせて有難い
身内で仲間つるとかあんまり考えないほうがいいか」
番長 「イリヤ狂人にしてれば 疑われない、とまではいかずとも
相当不自然な状況は回避できたんじゃないかな。
できない子噛み、イリヤ●は不自然さが高い」
「こいしが私に投票したのはちょっとわからなかった
私吊っても村アピにならないからさ」
GUMI 「>できる夫
だね 囲いを気にしても○の人村っぽかったし
だから消極的に出が怪しかった凛吊になる」
イリヤスフィール 「まぁなんというか
なんで狩人は潜り続けたのかーとかは、あるけどまぁ。」
セイバー 「←1年前に思いっきり前に出て霊吊りするべきと仲間の狼に言い放った奴」
一尾 「うん、素直に強かった村人たちに感謝ですな。
もう遅い霊能は信じない(真顔)」
「なのよねーうーーん
でもなー……共有噛めないしなー……灰も噛みたくないしなー」
おおかみ 「できる夫は7の日に出ようよーw」
できる夫 「出たくなかったから出なかっただけです、いや、はいすみませんが」
番長 「ああ、あったな>セイバー
吊れなかったよ……」
イリヤスフィール 「出ないと狐噛みだった事になっちゃうからなぁ。」
セイバー 「個人的にこういう村で大事なことなのは
可能性の考慮をすてない。これですね」
GUMI 「うーん こうなると私の勝ち筋はうーん」
「あそこでイリヤ黒だしてー
駄目だったのはできない子噛みかーうーん」
「やっぱりできない子噛みかな」
蝶ヶ崎蛾々丸 「霊能吊りは本当に初日か最終日かその前日なんですね。と新たに感心した。
と言っておきましょう」
古明地こいし 「>凛
自分が村なら投票可なら投票する。
グレランするのは投票と発言でウソになるから。
吊られたら意味はないけどね」
番長 「初手で吊れなければもう無理、なのが霊能乗っ取りの割と日常だが
今回初手で吊れんからなあ。イリヤが噛まれた場合が痛すぎて」
GUMI 「>セイバー
あまり強調しすぎても私みたいに怪しまれるけどね
ケアすべき場面が近づいたら話題に上げる程度かも」
ジョルジュ長岡 「凛は悪いおっぱいだった
アリスはいいおっぱいだった
アリスさん正直すまんかった」
できる夫 「これは狐噛みじゃなく共有GJだーって念を送ってたつもりなのですが」
トール 「村っぽくなればいいんじゃないかな(適当>GUMI」
レミリア
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ!
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉         乗っ取り狼が2昼に吊れても狼側はそこまで傷手じゃないしね。
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_      そのまま信頼行ってもいいし、Lw一人旅してもいいしで。
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.
                  く>'´/          `ヽ.
                  _,/               ',
                 くゝ、ヽ/            i ト、
                └、_>、_  i/       |/_,,..イ_ノ
                   ヽ、.,二r_二ヽ_r二ン-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!」
セイバー 「逆にイリヤ噛み切って霊能トール●出したらどうですかね>凛」
おおかみ 「発言読み返したらそんな感じだったね。>できる夫」
イリヤスフィール 「いやまぁ、私の視点からしても凛が偽すぎてこー……
レミリア噛まれた段階で村に●打って破綻しよう、という。」
セイバー 「自分の白印象高めるならそれでも」
できない子 「でも私残ってたらイリヤ●出したの見て凛吊ろうずーって言い出してるんだけど。 <凛
あ、イリヤ○出されてたら多分あんまり見ずにいってましたスミマセン(迫真)」
「ううーん。村アピするとしたら結局初日のあそこを生き残らないとね>こしい」
番長 「ありやね>セイバー
イリヤGJ、狐囲いとかされたら死ねるが
霊能の不自然さが削れる」
GUMI 「>トール
今回は位置的に最終日前日に釣られるポジションだったと思ふ
自身の位置を調整する高等技術はまだGUMIちゃんには会得できないのだ」
ジョルジュ長岡 「皆さんお疲れ様です
GMは村立て感謝です
では最後に…

    ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
トール 「気合と根性で乗り切れ>GUMI」
「できない子カムからイリヤ黒なのよねw
イリヤ白なら狼噛みか」
イリヤスフィール 「ていうか灰にいたら霊能吊りに行ってた可能性がわりとー
○出てたら吊れないだろうけどー」
レミリア
             ,. -'´ヽ,__
          <,. ‐'ヽ、l\  ` '''ヽ
       _,. -‐'´: : : : : ヽ、 __,,..ゝ―┐
           ̄/ {: : :i、--、`´ヽヽ.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            | ヽ: :l 'r7jヽl l,ノ\:.:.:.:.:∠、
            l∧l`,'ゝ弋;ソ|ノ〈.   \ノ/
.            ∨ヽ、゙゙゙/: : : \   _〉     じゃ私はこれで失礼するわね。
             ,,..-`/ l ,.、: : : :`ー'l/      村建てありがとう、お疲れ様。
            {    |'lヽ} /´|从,l
             ,⊥     ノ lノ }ヽ;:;:ヽ,
          /:;/`{>o〈}'>、/__〈} }:;:;:;:;`ヽ、
         /:;:;:;:;`ヽ'ニニ´;}二,'ー';:´:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ、_    _,..
        /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,./ヘ /`ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`''''''ニ''´
ヽー- ..,,.. ''´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/´ヘ__ノ,}.:.:.:.:},__:;:;:;:;:;:;:;,,..-‐''´
 `ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_;;::'<⌒.:.:.:.:ヽ_ノ.:.:__/\ ̄ ̄´
   `ヽ、:;:;:;/´   `ヽー'`⌒l-'´.:.:.:/´   ヽ
     `'-'/        `''ヽ_ノ ヽ,/'     ヽ
        /                   ヽ、
     <´ ヾ、_           ヽ/_ ==´ ,>
      ヽ、  `丶ーヾ/=≠ ≠=´   ,. -'´
       `''ー、_        ,. -―'' ´´
            `'''―‐┬‐イ',  ',
               ,.,.,.,ノ   } ',⌒. ',:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.,.,.,.
         ,.,.,.;:;:;:;:;:;{_,. '´;:;' _ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
      ,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
    .,.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:」
できる夫 「もっと念を置くればよかったですねこれぐらい
 ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!(これは狐噛みじゃないよ!共有GJだよ!)
 ⊂彡」
「とはいえ拍手」
GUMI 「>トール
もう霊ケア徹底して推すべきやったか」
トール 「んじゃお疲れさんと」
おおかみ 「もうCOしろよw>できる夫」
セイバー 「ではお疲れ様でした」
一尾 「ではお疲れ様でした
村建て同村感謝です」
おおかみ 「ではお疲れ様ー。」
「お疲れー
じゃあまた、日曜頃に村建てしにくるわね!」
番長 「ではお疲れダイン。
村立感謝、最終日いい物見れた。
いつかまたよろしくダイン」
蝶ヶ崎蛾々丸 「では、お疲れ様。同村ありがとうござました。また縁がございましたらよろしく。」
GUMI 「んじゃ私も落ちよう
おつかれー」
できる夫 「狩人だって・・・最終日行きたいんだ・・・」
できる夫 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝と」
イリヤスフィール 「まぁ、なんだろ。
できる夫が7の日にCOしてたら村はもーちょっと楽だったんじゃないかな、とは。」
できない子 「お疲れ様。」
古明地こいし 「村アピというよりは思考から狼を消す…みたいな感じだったけど
仲間見えてる分としてあそこでやっぱり思考と発言が伸びないのは弱さだね。
私生きてたらたぶん、もっとやりようがあったんだろうなーと
(それこそ、イリヤ噛みきりトール●でもよかった)

じゃ、おつかれさまー」