[2525番地] 【紅1461】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆蒼姫ラピス　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)	◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [共有者] (死亡)	◆ホットケーキ　(innger◆ inngerRTKk) [占い師] (死亡)	◆初音ミク　(CCFT◆ B135W44H72) [村人] (生存中)
◆バルログ　(◆ 4Zvb4uuKVw) [村人] (死亡)	◆菊地真　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆ムアイク　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [狂人] (死亡)	◆音無小鳥　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)	◆内藤　(恋慕) [村人] (死亡)
◆安心院なじみ　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆レティ（バテ気味）　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)	◆やしょく　(EJ◆ wVoxvyek5Q) [人狼] (生存中)	◆ロックオン・ストラトス　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [人狼] (死亡)	◆水銀燈　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狩人] (死亡)
◆博麗霊夢　(◆ dmgXBHXOoc) [妖狐] (死亡)	◆球磨川禊　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [霊能者] (死亡)

◆安心院なじみ	「ぶっちゃけると」
◆博麗霊夢	「それがわかってない村多すぎ」
◆音無小鳥	「内藤さん、あなた正解してるの。」
◆安心院なじみ	「やしょく‐真の２択で間違えたのがアレだったらしい」
◆博麗霊夢	「COなしを不要なタイミングでいうなら吊って損はないよ」
◆レティ（バテ気味）	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「あちゃー・・・」
◆ホットケーキ	「おつかれーうーん負けるのかー」
◆ロックオン・ストラトス	「…こいつぁ」
◆安心院なじみ	「うん　今日の僕はダメだったらしいね」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「残り2名がしっかり合わせられれば大丈夫。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨川禊	「『あれま』」
◆水銀燈	「灰が一人減ってたかもしれんけどしゃーない」
◆レティ（バテ気味）	「あ。」
◆ホットケーキ	「こうなると逆囲いも悪くなかったんかなぁ絶対吊れる、そして狐に持ってかれる、と思ってたんだけど」
◆球磨川禊	「『深夜だからさ』」
◆音無小鳥	「やしょくさん吊ろうと思ったらとなりのレティに投票していた・・・kろ絵だから眠気は・・・」
◆水銀燈	「まあロックオン狼だし偶数奇数の違いよね」
◆レティ（バテ気味）	「意外と熱い最終日…どうしてこうなった！」
◆博麗霊夢	「水銀燈-やしょくでないならロックオン狼かとなった狐視点」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「ロックオンさん狼なのが残念でしたね。」
◆水銀燈	「村がする行動ではないのよなあ＞COなしスルーしたのは眠気のせいにしたい」
◆レティ（バテ気味）	「三日目に指摘した発言。あれが狂人に●出せ命令に見えｔ」
◆音無小鳥	「内藤とミクさんは村打って、安心院さんLWだと思ってましたはい。すみません。」
◆博麗霊夢	「ラビスの●でCOなしいった瞬間に狼COに見えた」
◆レティ（バテ気味）	「普通にやしょくは初日からロックだったかなー。で、ホットケーキ真目に見てた感」
◆ホットケーキ	「まぁLWは事故だしねぇ」
◆音無小鳥	「でもやしょくさん吊れそうです。よかった。」
◆博麗霊夢	「四方四面で狐狼にしか見えん」
◆音無小鳥	「やしょく村狐目だろうなと思ってたんで。　バントもあるのではないかと思ったのですよ。 LWはちょっと想定外だった。」
◆レティ（バテ気味）	「村狐目って言ってたからねー・・・」
◆ホットケーキ	「夜食残す遺言だったの！？www」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんっと」
◆音無小鳥	「あぶねー！！！！　遺言書き換え間に合わなくて正解だった！！！」
◆レティ（バテ気味）	「お疲れ様。」
◆球磨川禊	「『お疲れ―』」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆レティ（バテ気味）	「流石ミクやでえ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ホットケーキ	「今みたらミクのトリップひどいなw」
◆水銀燈	「＞ホットケーキ生きてたら誘導しまくりよねー。霊夢見るなら残り2吊りやと思ってたから、俺は多分反応おっそい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レティ（バテ気味）	「んー・・・。でもロックオンは完全にノーマークだったのよねえ」
◆ホットケーキ	「ｼﾝﾔﾀﾞﾅｰ」
◆レティ（バテ気味）	「あ」
◆レティ（バテ気味）	「あの内藤の一言で「じゃあ吊ってやらあ」となった村がこちらになります」
◆球磨川禊	「『あっれ』」
◆ロックオン・ストラトス	「…ありゃ、何が起こったかと思ったが投票ミスか」
◆ホットケーキ	「微妙にロックオンと霊夢だとロックオン先に吊れた気もしてるんだよねw>銀ちゃん主に銀ちゃんの誘導で」
◆レティ（バテ気味）	「へー」
◆球磨川禊	「お疲れ様―」
◆ロックオン・ストラトス	「…生き残るだとお疲れさんだ」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆水銀燈	「霊夢が先に吊れるかどうか、は考えても想像にしかならんなあｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「＞ホットケーキ霊結果●一つしか見えてなくて3吊り。灰狼2W残りならそんな感じか」
◆ホットケーキ	「まぁ霊夢ロックオンの次点で分岐するから想定はムズイけど」
◆博麗霊夢	「やしょく吊って色見てもらえると絶対最終日いけるんで初日からロック外さなかった」
◆ホットケーキ	「レティvsロックオンかなんそれだと>銀ちゃん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「ロックオンが生きてるならどーなんだろ。吊りが増えて奇数で今7か」
◆ホットケーキ	「やしょくより先には吊れないと思ってた」
◆博麗霊夢	「どうみても人外でしょ COなしみて逆囲いされたようにしか見えん」
◆ホットケーキ	「わりと村のファインプレーだったね」
◆博麗霊夢	「まー昨日の1吊り耐えられなかったこっちが悪いかね」
◆球磨川禊	「『おおーヒット』」
◆ホットケーキ	「まーね」
◆博麗霊夢	「どーみても位置と発言で水銀燈でしょ」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだぜ」
◆ホットケーキ	「お疲れさまー」
◆球磨川禊	「『お疲れ―』」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ホットケーキ	「迷ってるなー」
◆ロックオン・ストラトス	「いってらっしゃいっと村建てに感謝と突然死に謝罪だ」
◆ホットケーキ	「おつかれー、むらたてどもー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼姫ラピス	「決闘いってきますね　お先に失礼します」
◆博麗霊夢	「そりゃそーだ」
◆蒼姫ラピス	「やしょくさん鋭い」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだ」
◆蒼姫ラピス	「おつかれさまです」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ホットケーキ	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼姫ラピス	「決闘は30分からなので今からでも急げば間に合います」
◆蒼姫ラピス	「いってらっしゃい　私もすぐにいきますね＞決闘」
◆蒼姫ラピス	「ホットケーキミックスは大体のものがつくれますマフィン、ホールケーキ、クッキー、パン、etc」
◆ロックオン・ストラトス	「いってらっしゃいと」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「いてらー」
◆ダルラン	「ちょっと決闘支援に行ってくる」
◆ロックオン・ストラトス	「ムアイクはお疲れさんだ仕事してくれたのに悪かった」
◆蒼姫ラピス	「おつかれさまです　ご協力ありがとうございました＞ムアイクさん」
◆ホットケーキ	「おつかれー>むあいく」
◆ダルラン	「んー」
◆ムアイク	「ムアイクは眠気には弱い。温かいベッドに飛び込むことにする。狼にはすまなかったと伝えてほしい、お疲れ様だ」
◆ロックオン・ストラトス	「まぁそれもあるんだがちょいとリアルの方でありえねぇ事が起っちまってな大半はそれが原因だ、自己管理がなってないってこったな…＞ラピス」
◆蒼姫ラピス	「最終日内藤VSやしょくぐらいかなー」
◆ダルラン	「おおっとあとはやしょく吊れるかどうかか」
◆ホットケーキ	「小鳥サーーーン！」
◆蒼姫ラピス	「狐に通った」
◆水銀燈	「やしょくで初っ端霊噛みにいけんのか。そこは見誤ってる」
◆ホットケーキ	「いけいけ僕らのなじみさん」
◆蒼姫ラピス	「霊夢は菊池さんと並べて●ぶつけるか考えたところってぐらい」
◆ダルラン	「おっと安心院君が狐を殴りにかかった」
◆ホットケーキ	「遺言はなしと、んーー霊夢への権勢になるかだけどそこ無風なんだよねぇ」
◆水銀燈	「ロック当たってんならいいや。問題は霊夢じゃねえかなあ」
◆蒼姫ラピス	「おつかれさまです」
◆蒼姫ラピス	「PCの不調まではどうしようもありませんよ＞ロックオン対策できることといったら精々タスク減らして再起動かけることぐらいですし」
◆ムアイク	「お疲れ様だ」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだ、突然死すまねぇ」
◆ダルラン	「おつかれ」
◆ホットケーキ	「おつかれー、あれやられた」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ダルラン	「流石に護衛は外さないか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ロックオン・ストラトス	「夜もちゃんと話せてなかったからなぁ… その言葉はありがたいがすまなかった＞ラピス」
◆ホットケーキ	「だから噛み通ったなら銀ちゃん狩人、はわりとある話よね」
◆ダルラン	「そうねえ私もそこ死んでて驚いた　ムアイク死体ならまだ占い残したけど」
◆蒼姫ラピス	「ホットケーキさんとムアイクさん天秤にかけるならホットケーキさんが断然真に見えましたね正直」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「吊れそうでみちゃったかな？そういうムーブはしてくれてるんだけど」
◆ダルラン	「銀ちゃん役臭がすごかったから狩人じゃないなら即吊りだったなあ」
◆ホットケーキ	「銀ちゃん噛まないんだ」
◆ダルラン	「あ、霊能者が正解を出したｗ」
◆蒼姫ラピス	「いえいえ　稀に良くあることですから気になりませんよ＞ロックオンさん」
◆蒼姫ラピス	「占い騙りの狼としてはまずまずの仕事をしたのではないかとは思ふ」
◆ムアイク	「お疲れ様だ」
◆ダルラン	「お疲れ様」
◆ロックオン・ストラトス	「本当にすまねぇ…＞ラピスお疲れさんだ」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆蒼姫ラピス	「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「霊夢吊れるかが微妙だなあこれ」
◆ホットケーキ	「それまでに霊夢吊れるか」
◆ホットケーキ	「単に灰でみて吊り、にはなるわねただやや遅らせてくれると信じる」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「しかし普通に逆囲い考えるだろうが」
◆ホットケーキ	「まぁ銀ちゃんがムアイクはずしはないわ、それは確かそこまで逆転できる発言はしてなかった」
◆ダルラン	「私狩人ならホットケーキ護衛したけどねえ気合入ってたから」
◆ホットケーキ	「だが現実は非情である ◇水銀燈の独り言「まずホットケーキが全く村陣営に見えない」」
◆ロックオン・ストラトス	「…わりぃ、本当にわりぃ＞狼 COなし言っちまったら恐らく吊れちまうな」
◆ダルラン	「なるほどなんでホットケーキ死んでるかと思ったら納得だ銀ちゃん狩人でなければ吊るす位置だからな」
◆ダルラン	「これは狐吊れるかの勝負だなあ」
◆ホットケーキ	「この逆囲いは吊れる……気がしてならない」
◆ダルラン	「やっぱり狂人で間違ってなかったか」
◆ムアイク	「お疲れ様だ」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだ突然死すまねぇ」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆ダルラン	「わお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「おかえりー」
◆ロックオン・ストラトス	「…最大級の妨害にあっちまってなまさかこうくるたぁ思ってなかったぜ… すまねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ムアイク	「ムアイクはロックオンの霊圧を感じない。死霊術師を呼ぶべきだ」
◆ホットケーキ	「ロックオン大丈夫かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「ん、意外と銀ちゃん狩人見られてないか、よしよし」
◆ホットケーキ	「うるせぇwwwwww>内藤」
◆ムアイク	「お疲れ様だ」
◆ムアイク	「なるほどムアイクは失言をした」
◆ホットケーキ	「おつかれー、んーーこの事故はちょっとなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホットケーキ	「あーこれは……」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ロックオン・ストラトスさんは突然お亡くなりになられました
◆ホットケーキ	「ん、まずい」
◆ホットケーキ	「わりと護衛はとったと思ってたんだけどなぁ」
◆ホットケーキ	「占われたから護衛したのかと思ったら村陣営に見えないとか狩人に言われてる(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「あれ」
◆ホットケーキ	「お疲れさまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バルログ	「死んだー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/15 (Fri) 00:28:59

◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだ」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆菊地真	「んじゃボクはお先に失礼するよー勝てたらいいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホットケーキ	「霊夢も１票だったらわりと迷ってたかも」
◆ロックオン・ストラトス	「お疲れさんだ、すまねぇな …はぁ…」
◆ホットケーキ	「２手目霊夢だったらなー、ただあくまで位置占いだったししょうがないか」
◆菊地真	「まぁあとはまかせよっと狐勝ちな気がしなくもないけど」
◆ホットケーキ	「まぁ事故だよ……しゃあない」
◆菊地真	「うーわロックオン狼あるなーと思ったらほんとに狼だった」
◆ムアイク	「そうか。ムアイクは幸せを提供できなくて悲しい。＞ロックオンおつかれさま＞真」
◆ホットケーキ	「ああびっくりした、おつかれー」
◆ホットケーキ	「おい、おい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロックオン・ストラトス	「いやこー本当にすまねぇ… あいにくと薬はやらない男なんでね＞ムアイク」
◆ムアイク	「おかえり。スクゥーマはいるか？」