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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2530番地]
~やる夫なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon やる夫A
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon ブリザード・プリンセス
(生存中)
icon 倫敦人形
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon やる夫B
(生存中)
icon シア
(生存中)
icon アイリ
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon ジゼル・アラン
(生存中)
icon やる夫C
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon ザナーク
(生存中)
icon やる夫D
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon メナス
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
村作成:2013/03/16 (Sat) 00:47:14
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「1:10開始予定」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
kariッと さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「ここにいるお!」
kariッと 「よろーと」
洩矢諏訪子 「「汝はやる夫なりや」という電波がきたけど
どういうゲームだろう?」
洩矢諏訪子 「単純な役職名言い換えでもいいけど」
やる夫 「   人生は自分で切り拓け   低学歴を馬鹿にしない
        / ̄ ̄ ̄\  何もやらなかった、今までの自分を省みる
向     /\    / \     母親へ、感謝の気持ち
上    /  <●>  <●>  \ 未
心   |    (__人__)    | 来  明日は病院に行く
     \    `ー'´    /  へ 自分でお風呂に入れるようにする
    /             \
\______________/
    O      .__
    o 。 n_ / - -\
       (_/ (● ●)\  <こんな感じで非やる夫アピしてる中で
       ( :::: (_人_) ::: )   まぎれこんだやる夫を当てるゲームだと思うお >諏訪子
       ヽ   ヽノ   ヽ
        l         l、_つ
        |   x   |
洩矢諏訪子 「ゲームとして成立させるには
・配役はランダム
・「やる夫」にしかない能力
・「やる夫」を探す能力
このままだと人狼にしかならないなぁ・・・
やっぱり役職名言い換えでいいんじゃないかな?」
洩矢諏訪子 「役職名言い換えだとやる夫が3人・・・これはひどい」
やる夫 「やる夫=狐のほうがしっくりくるおね」
ブリザード・プリンセス さんが村の集会場にやってきました
ブリザード・プリンセス 「よくわかんないけど私参上!」
やる夫 「おんにゃのこはいくらでも歓迎だお!」
洩矢諏訪子 「狐といえば初日銃殺
初日といえば身代わり君
鯖的に東方要素あったっけ?
「やる夫村」だし鯖名が薔薇人形だし
初日に無残にさせたくないのかもしれないけど」
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;; イ:::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;‐弋7:::::::/::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::
/:::::::::::;;;-‐:::::::::::::::::::::::;ィ三ミヽ、ソ:::::;イ::::::::::::/  ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::
-‐‐'''"´ゝ:::::::::::::::::::::::::/ l    7:::;:イ/::::::::::; '   j:::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.   /::/:::::::::::::::::::::::/ 、    /ィ ゙7:::::::::; '     !::::::::::/:/ ';::::::::::::::::::::: : ::::::::::
 /-‐7 .::::::::::::::::::;イ ミヽ. /・:)/::::::::;イ / / l:::::::::/::{_,. -l:::::::::l::::::::::::: ::::::::
  // .::::::::::::::::::/`!   , へ  ̄/:::::::/-ソノ ' /  l::::::::/l::l___」::::::ハ::::::::::::. :::::::::
./, ィ .:::::::::::::::::::∧`l /  、`7:::::, '_  ̄  ヽニ!:::::::l=!:l===!::::::l、';::::::::::::.:::::::::    また決闘がしたいのか、アンタたちは!
./ / .::::::::::::::::::;l::::`l      7:::; '       - l : :::l !l-;、  !::::::l ヽ:::::::::::::::::::
  /:: :::::::;イ:;l::/ !:::::l      /::/   /      l. ::::l jl'、_ノ l:::::/ /}:::::::::::::::::::
. j:::::::/ 〃l/ l::::;1     /:/          l:.:::/`ノ、___j::::/ /::::::::::::::::::::
. /::::/   /    l::/八     j:/   /        i:::;' ` -  j::/ , '::::::::::::::::::::::::::
、l:::/      /l/ { ∧   /',ィー 、、_        |::l     〃 ':::::::::::::::::::::::::::::::
、lイ      /  .l/ ',  ∠-`-- _`ヽ、    l::l     ,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.入\    /    {  ', //      `‐r1    l:l   ,.-'´:::::;;; ィ::::::::::::::::::::::::::/
  \\  j    .l   ', {.{        },l/   リ -‐''-‐ フ´7:;イ:::::::::::::::::::::::::/
    ヽ ヽ」     l.   ',ヽ 、      ノ/     _ - '´ /´/l:::::::::::::;イ:ハ∧
     `ヽl     ', .   ', `、_‐._ー‐_ッ '  _ - ´   / /,1::::::::::/ /7 l 丶
    / l 丶、   丶  ヽ  `  ̄_,,..-‐ ´     /  // l::::::::/   l .l
  ,.‐''´   l   \  丶  ` '''''''"´         /   , '  !:::::/  j l」
シン・アスカ 「ってなんだと…>大喜利2村目」
やる夫 「         ____
       /      \  もう普通村で天人遺言を書くのは嫌だお・・・>諏訪子
     /  _ノ  ヽ、_  \
    / o゚((●)) ((●))゚o \
    |     (__人__)    |
    \     ` ⌒´     /
   /´           `\
  /  /          l  l   .___
__l  l_¶______/_/__/     ヽ
  \, ´-'ヽ  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|   l二二二二l
    ヾ_ノ   | '''' '   |   l二二二二l
   | 9=ε-8. | '''..--  |   l二二二二l:::..
   |   ..''  |  ''-.  ,|
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シン・アスカ 「俺のことは見なかったことにするんだ!」
シン・アスカ は シン・アスカ に KICK 投票しました
シン・アスカさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
倫敦人形 さんが村の集会場にやってきました
藤原妹紅 さんが村の集会場にやってきました
倫敦人形 「こんばんはー」
洩矢諏訪子 「大喜利だと・・・
これは自撃ちフラグ」
藤原妹紅 「こんばんは」
藤原妹紅 「自撃ちもたまにはいい」
やる夫B さんが村の集会場にやってきました
シア さんが村の集会場にやってきました
アイリ さんが村の集会場にやってきました
ブリザード・プリンセス 「私ぼっちフラグが凄い!」
シア 「・・・よろしく」
やる夫B 「よろしくだお!」
倫敦人形 「後6分あるよ」
アイリ
.     ////: : : /Ⅳ/: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : :ヘ: : :\Ⅵ }: : : : :
    ,イ///i/: : : : ゝ/: :/: : : : |: |!: : : : : : : : :|: : : :ヘ: : : :`ー': : : : : :
    Ⅵ//イ: : : :'ー': : : :|: : : : :ハ:|',: : : : : : : : :|ヽ: : : ヘ: : : : |: : : : : :
_   ,イ'寸/,|: :|: : : : : : : :.|: : : : |_」|_ヽト, : : : : :._L-‐: : :.ヘ: : : |: : : : : :
 ̄>=` ̄>!: :!: : l: : : : : :!:ハ: | | |! リ \: : : : :|  \: :|ヽ: :|:|: : : : :
/: : : : :,イ//|: :|: : l: : : : : :|:| Ⅵ:|      \:.:.:.|     ヽ| ヽ|:|: : : : :
: : : : : :////i|: :|: : l: : : : : :|x====ミ    ヽ:.|====ミ、   l:!: : : : :
: : : : ://///゙|: :|: : ',: : : : : |:|             i/    ゙    |||: : : : :
: : ;イ/////∧:.ト: :∧、: : :从 ::::::::::        ::::::::::      リ}: : : : :   こんばんは、御主人様方♪
: /  ̄Ⅵ'//∧|:∨:∧V: :.∧       i          ノ |: : : : :
/   /:Ⅵ'/: : !:.:∨:∧V: :.∧      ___           |: : : : :
l    ,': :  ̄: : : : : |ヽ: ヘヽ: : :.ヽ    ` _ ´      /   |: : : :.,'
!.   |: : : : : : : : : :| ヽ:ヘ \: :ヽ             ィ       !: : :./
   |: : : : : : : : : :.!   ヽヘ   \:_>         , '´|       |: : /
    |: : : : : : : : : : |    ヾ、    /|   >--<    ィヽ     .: :/
.   |: : : : : : : : : : :|        ノ/≧ュx__ ,、_,z≦////ヽ、   |:/
.   !: : : : : ___ノフ_,へ __///////!朮 ∨////////7ー.、|'-‐
..  |: : : //////〉ノ 厂寸/////////{' ゝ ∨///////////― ヽ」
洩矢諏訪子 「15人未満(だいたい)=毘沙門天固定
18人未満=夢求愛いない、真求愛いる」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「ふふふふふふふふふふふ」
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  もうコンピューターに粛清されてクローンになる仕事は嫌だお・・・
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
洩矢諏訪子 「幸福は義務です?>クローン」
倫敦人形 「クローン技術によって生まれたやる夫B。
そのうちオリジナルにとって変わるんじゃないか」
やる夫B 「やっぱ…ダメかお?」
アイリ 「いいんじゃないですか、ちゃんとBって違いがわかるんですし」
巡音ルカ 「さぁて。おいしそうな子を見て入ってきたはいいけれど
このまま何人集まるか
待つことにしましょうか」
洩矢諏訪子 「仕様わかってる人が建てたということになって
中身バレるだろうけど
そもそもアイコンで(ry」
ジゼル・アラン さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  私は幸福ですお コンピューター様は私の友ですお…>諏訪子
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     / 」
ジゼル・アラン 「やあやあ」
ブリザード・プリンセス 「>ルカ
何故だろう私は狙われなさそう!」
ジゼル・アラン 「ZAPZAPZAP!>やる夫」
やる夫C さんが村の集会場にやってきました
やる夫B 「ありがとうだお!
やる夫は頑張るんだお!>アイリ」
やる夫C 「よろしくだおー」
シア 「・・・タワー?」
巡音ルカ 「ええ、貴女もいいかもしれないわね>ブリザードさん」
やる夫B 「着々とタワーが出来つつあるお…」
やる夫 「      ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  次のやる夫はきっとうまくやってくれるお…>ジゼル
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     / 」
藤原妹紅 「これは俗に言う量産型か」
アイリ 「まぁ大変! 縦にやる夫さんが3人も!」
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「アイリさんっておいしそうねぇ…」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → やる夫A」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
kariッと 「kariッと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariッと → 戯言遣い
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4047 (戯言遣い2)」
倫敦人形 「そのうちシャア専用やる夫でも出るんじゃないか」
ジゼル・アラン 「コンピューター様を友とは馴れ馴れしいなんという反逆者だ>やる夫」
博麗霊夢
              r</。\
             ,ィ /。!゚  ゙、
             Ky。|゚ \ ヽ
             (ノ 〈゚_...._ゝ `ゝ   __....-───--...___
            ,..ィ":::::::::::::::::::`::-≧F´ `ー────''"´ フ。〉チ
           /:::::::,:'´::::::::::::::::::::::::::::::\/: ̄:\     r゚'。/_/
         ,::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,r─、: >   r゚'。./__)
        _ノ:::/::::::;イ:::,';;::l::::ヽ:ヽ:::、::::::::::::::::::::ヽ、   _:゚-'゚ ./l7´
    _..ィ彡〃〃:,':,'〃!;;,'k:-:|-::ヽ:ヽ;;:ヽ:::::::::::/ヘ  _゚_| ゚.//
          ,':::,'::;;;⊥|::::::|;;| __ゝL、:;;゙.:::::\::ヽ:/::::::}゚_| ゚ ,イ (´
       l::::|::;;;l_Y_、:::::!;;! チ{う:ヽヾ!;;|::;;;i;;7ー=-:!-≪/´
       |::λ;;;|"{ぅト、:!;;|  乂:ソ };;;トVLハ:::::|:::::{r<ヽ
       ∨:ハ:;|、乂! `ヽ   "´/;;イY|┘ノ::|:::!:ヽヽ ̄ ̄`>、_
          ヽ::ヽミ、` ′   """/" | ;|'´:|::::|:::|;;:::}、:ヽ r゚' ゚/, -}
       /:フ::〉ハ"   、_     /!,へrチj:::!:::!;;:::| ヽ:ヽ| ゚,イ>-'
      _ノァ、イーk=>...〃     ' ハィヽス::::j:::j:::丿。゚}::::}T,イ        こんばんは
      `ー,':ハ>|::ゞ:'::〃>-チ´  _ノハ:::、:::}:/ノ|:/|Y ノ:::ノ::|:::l
        {:|':|;;|::::|::/'!ヽLヽl  rチ:::::::}::ノ:ハ  リ ,':У´::|:::λ:!       まあ、よろしくね
        \!:::::YУ´ ,rノ_/ゝ::ノ://  ヽ /'゙|::|::::::l:::::リ|:!
         ,ヽ:У〉 /_/   `7/'  _ |ヽ l:::!::::::!:::::||:l
        /,r'/( .ィチ{ー、    ((_  r<Lべヽ ヽ:! :::l:::::!|'
        / {、{. (_|-ヽ∠\  ノ,ィ_|ヽ'    くl_フ \::!:::|
     _./__ノ ゝ-}ヽ、r'´::::::`7ノ::!ヽ  ____L..__ \:゙、
   r'"   r'..........f─-{:::::::::....`..::::| .>'´     r.、  > ヾ、
.    \  ri|! i!i!:::ハ  ∧..................::У  r==、、 |:ノ  >    \
. <ニ=.、7 rヽ~~~~|   ∧...............<  ヽ \  ヽ\,ィ≦=7フ
  \ヾヽ}、| ヽ_:,-ゝ、λ λヽ::::::::::::::`Tーt=、rr=''ヘヽ、_f:{」
シン・アスカ 「そんなに支援させたいのか!あんたたちは!
ってもう開始時間じゃないか!」
巡音ルカ 「ええ、霊夢さんもよろしくね」
ブリザード・プリンセス 「>ルカ
私その、女の子っぽくないし?」
やる夫C 「やる夫A!やる夫B!
シン・アスカにジェットストリームアタックをかけるお!」
洩矢諏訪子 「横に諏訪子が5人・・・無理だ
身代わり君をカウントしてもやる夫Aのせいで4人が限界だなぁ・・・」
アイリ
              ,. . :―-r- 、r、_rミ_.、
            /rイ////////≧、r_、: : .
           ,.:_</イ⌒ー': :{: \: :\_r、{: : .
            ,:':<_/イ: /: :.{!: : : :Ⅵ: : : : :ヽ: :Ⅵ-、
         /: ,<_{/:|: |: : :|∨: : :.:|、:\:、: ',: {//ハ_,.ィ// }
       __{:./: : : :.|: !{: :_|_∨: : :|-\}-Ⅵ:|: :Ⅵ/イ: : :<
       {//!∧: :|: |:{:.|イ从 \: :}ィチ㍉ヽ:.!:.|:|: /!: 、: : : `ヽ、
         ,ィ{!/ハ: |: {:从 ,ィチ㍉、 `' 弋こソノ:.}: |:}/ {: : :\: : : : : .   美味…しい?  
       /: : : {/ハ:{: i : : 杙こソ       i:/:.:|/  マ: : : :\: : : :\
     ,イ: : : //:リヽヽ叭     ´ ,  /イ:.:/    、: : : : :\:\`\
    //: :/ ,:': : : / \}: : .、   `    ィ/:イ     ,: : : : : :.\`
     .:/  /: : : /   ヽ:ゝ≧ .. _ :´|{/       \: : : :.\\
     /   /: : :.:/      \ 二 从二二ー-ァr__/7二ヽ.\: : : : .
        ,: : : :./     r-、イ二フ {人二ニイ_7 />{二二ヽ \: : :、
      /: : : :/    rァ/r、 ` ̄ /二ヽ  /7イ二 /二二 、   、: : .
      ,: : : :./   ィ{イ/二ミ、rイ二≦イ、{´)/∧ /二二二二ヽ  \: :.
.    /: : : /   /二{ />二イYヽ二/  (_,フ二Y二二二二 /    \: .、
    /: : : /  /二ニ{ ̄\/` {!/´   /フ/二 }二二二二,'   _     \:.
.   /: : : /   {二二(_7   >=-  ...::::r、}7二二人二二>´{ ,ィ二}      ヽ:.
  /: : : /    \二 ヽ_)__,... イ ̄  ::/_y/二/二ハ _,.-r-__ゝミ、=--     `」
シン・アスカ 「あんたって人はー!?>やる夫C」
やる夫C 「イケメンは敵だお!>シン・アスカ」
シン・アスカ 「で、まじめに言うけど開始時間はいいのかよ。
確かに人数足りてないけど待つのか?」
やる夫B 「お、おう!
やってやるお!>やる夫C」
ジゼル・アラン 「ジェットストリームアタックって負けフラグじゃあ」
ザナーク さんが村の集会場にやってきました
やる夫A 「      ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  英語版ルールブックにComputer is my friendってかいてあったんだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     / 」
巡音ルカ 「ええ、貴女なら解るんじゃないかしら♪>アイリちゃん」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → 東風谷早苗
アイコン:No. 4621 (洩矢諏訪子(箱ドット)) → No. 4836 (早苗01)」
アイリ
                 _ __
             /ヽ_ノ―┴┴<ヽ-、
          rく^>≦二,イ(><≧=ヘ: :\
.         _ノ//」: : : : \: : : : : : : \: : : \ /\
        ∧//⌒:|: : : : : :.:\: : \: : : ヽ: : : :∨//∧
          / 〈/: : : :.八: : : : : : : :ヽ : : ヽ: : : :゚。 : : ∨///
.      __/ : /: : : :i: |:∧: : : : : :`ー|―‐┼―:.:.i: : : : Y^ヽ
.     ///イ : / i : : :|: | /、 : : : ト :| \:|\: :i |: : : : :!\: \
    ////'|: :'.: :|: : :_l:イ: l 、\: : :| :|  ,x===ミ|:|:.|: : : |'/∧\\
    \'//|: i |: |: : : |: lヽ| \\:|   弋辷ソ八! |: : : |'///: : ヽ \   ええっと…ルカお嬢様?
.      7/|八|八: :.:.|,x≠弌 ` \  :::::::::::::::::: |:i|: : : |'/: : : : ‘, ヽ
     /〈/||: : : : \《乂:>'    ,       |/i: : : |∧: : : : : : :.    私はその…食べ物とかじゃないんですけど…
.    /: : : ||: : : : :|: ハ :::::::::::::::::          |i: : : |:.∧: :|: : : : i
   /: : : : ||:i : : : |: :∧       /⌒ヽ    u  リ: | : |: ハ: |: : ∧|
.  / イ: : : :从: :.:.:.|: : :∧             .イ: :.:| : | : : }/|: /| リ
    i|: : : :i!八: : : : : |\\          / ,: /.:| : |: : : :.:|/: |
   八: : :.ハ从: : !: : :|  ヽ >  _     _/  /:/ : | : |: : : : : : :.|
    ゚。: | |:.∧: | : : |  |: |   |   ̄    /イ !: /!:.∧: : : : : : :.
.    ∧| |: :八ハ: : :|   |: |   r┴―┬―― ┴|/. l/ |: : : : : : : :.
.      | |: : : : ∧: ィ'⌒>ァ‐//////|///////∧x=-┴‐   ―<、
.         |: : : : /\ 〈 〈'//////}∨/////////_ム-        \
.         | : : /     く>、/{ノ八ノア\///// ノ         ゚。
.     __  | : /  -┴-=ミ `ーヽノ   >''¨” ̄ ̄”¨''<           ',」
やる夫B 「き、気にしないんだお…>ジゼル」
ザナーク 「超グレートマックスなオレ様がきてやったぜ!」
やる夫C 「やる夫Aは投票しとくおー」
シン・アスカ 「くそ、一気に村の流れがおかしくなってきたぞ……」
東風谷早苗 「時間過ぎてからRP変更
常識にとらわれてはいけないのですよ」
やる夫A 「      ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  また最初に突っ込んで踏み台にされる仕事が始まるお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
やる夫D さんが村の集会場にやってきました
さとり さんが村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「>ルカ 人を食うのは妖怪だぞ」
東風谷早苗 「時間過ぎていますね」
巡音ルカ 「貴女にとって私達も食べ物でしょう?アイリちゃん
聞いているわよ、人間の…特に女性の精気を食料にしていると>アイリちゃん」
さとり 「こんばんは」
メナス さんが村の集会場にやってきました
さとり 「他刺しに来ました」
博麗霊夢 「           __  _/ ヽゝ,
     _ _,.r--、_r'´___iァ'___   |(__
     )「 `>'::::::::::::::::::::::`ヽ、 \;`ヽ
    ノi_/     ....::::::::::::::::::ヽ」(:::ハ
    }y'::::::::::/:::::i:::::::i:::::::::i::::::ヽ、::::iヽ;:!
    /:::::::::/:::i:::ハ:::::ハ:_,ニ_ハ:::::ハ::::|  \
    /:::/::::ハ-ェ:;! V'´{ ,ハ!、!:::|:::::ト、 ,.イ(
   イ::::i::::::!Y'{ ハ   `ー''´ 「_i:::::::i、_/(|
    L.へレ:::i 'ー' .    "" ト┤イ:::::´ハ
       L.ヘ."   -  ,.イ|::7、:::|::::::::|::|      あら、早苗じゃないの
.       |:::|::`7'ァ‐--r''´ .i/レ'⌒ヽ;:::!::|
\      |:::|ヘ.|::::::!イ7 .//:::/   ハ::i:::i     貴方も信仰を集めに来たの?
\.\ ,..、  |/ !::::::ヽiY[]、__/,./   /|::::|:::|
  \./ /ヽ._  ハ:::::|/i/ .ハ::i^ヽ、__ /、|:|::ハ::|
   ! '  r !__Y:::!/ム__」/ ` - `ヽ7:ノ| |/
   `ヽ、イ \'li/7::ハ,. '"-‐   ヽ `>'
     | !::\,へ、/::/        /!
     ', ヽ.,__>、 >'´ヽ、ヽ  ..:::  ,'」
     ヽ、___ Y    ,ハ_ l     i:ハ
       //>ヽ,__rへ!     /::::ヽ.
      /:::/::::7   \ >、.  /:::::!:::::ヽ、」
やる夫C 「実に惜しいおwwwww>やる夫D」
やる夫D 「お、お!
早漏じゃないお!!」
メナス
                            } ̄ `i r─-、
                            /  .リ |   {
                          /   | ム  ム
                         /   ,.=.┘!_  .ハ
                      /   //二=xミ_  ハ
                        /   《/ム三三彡ハ,  ハ
                         {    Vルテ=xァノノ八  i
                      》.  ミ、\代ヲァノ_,.  リ
                    r'´! i>、ヾ.`i ト-广='〃 ,.イ
                    EトVニ彡>、ゝ.Yr'_=,'.゚、≦.イ》
                       ムl|f,川LLL!`¨爪_川≧、ニム
                      7/イ|,ィチjミ、ヽ  r'ニミヾリハ川
                     7r7i|:!ヽVzリ     彷ミぇ 〉!li川     アマラ王国の威光にひれ伏してくださ~い
                     |{ {:!l |   ̄ j   `┴' ム!li川
                      |iY:|:|ム    丶      /テ}:li川|
                      |:ll |:||r>、 `ニ´ ,. イ=ニ|:|川i.|
                     |:ll |:|:V川`i>-<_|:l:lイ| :|:|川ト|
                     リ爻川ア゙`7ニニニi `Vリ_iリ川ト{
                  ,. -=≠ラ'={:(/\):}=イ`ー<´
                 /    /(_,.イr─Eヨー` ー-ト- 、   `ヽ
                    .   ,.イ ノ!´》'´二二 `  |   \   i」
巡音ルカ 「妖怪…のようなものよ?>妹紅さん」
ジゼル・アラン 「まあ一応他人撃ちにはなった」
シン・アスカ 「タワーになってない……」
戯言遣い 「戯言遣い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:戯言遣い → 球磨川禊
アイコン:No. 4047 (戯言遣い2) → No. 6089 (球磨川禊03)」
藤原妹紅 「アイリも食うのか お互い様だな」
巡音ルカ 「揃いつつあるわね…>メナスさん」
球磨川禊 「『まぁ、よろしくと。』」
博麗霊夢 「言ってて何だけど信仰を集めるって」使い方合ってるのかしらね」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
藤原妹紅 「>ルカ それは体の一部が肥大しているという意味でか?」
やる夫D 「やる夫D さんが登録情報を変更しました。」
やる夫C 「4人いるからやる夫四天王の完成だお!」
アイリ 「メナス…さん、まで…!?」
シン・アスカ 「えーと、支援に来てくれるのはいいけど大丈夫か?」
スターサファイア さんが村の集会場にやってきました
メナス 「今日は~ここにアマラ王国の栄光を伝えようと~
来てみました~」
博麗霊夢 「やる夫Dは惜しいわねw」
やる夫B 「惜しかったなお…>やる夫D」
ザナーク 「名はあるが名もなき小市民のオレが一言いってやろう…

逆に考えろ、突っ込んで全滅させろとなぁ!>やる夫」
巡音ルカ 「だから私はアイリちゃんを食べる
私はアイリちゃんに食べられる
これで利害が一致… …でも参ったわね、おいしそうな子が増えていく」
東風谷早苗 「5」
メナス 「あら~アイリさんじゃないですか。
奇遇ですね~アマラ王国に入ってくれる気になったんですか?>アイリさん」
ブリザード・プリンセス 「今日も恋人を消毒する仕事が始まりそうでちょっと泣けてくるね!」
さとり 「Dさんと位置をかわれないのが残念ですね」
東風谷早苗 「4」
博麗霊夢 「それじゃ改めてよろしくね」
シア 「・・・言うべきか言わざるべきか・・・言わないでいいか・・・」
シン・アスカ 「クイーンズブレイド……だっけか?」
東風谷早苗 「3」
やる夫C 「4人で戦えば、どんな敵にだって負けないお!」
東風谷早苗 「2」
巡音ルカ 「そうよ
私はトモエさんなんかも好みかしら>シンさん」
やる夫D 「ジェットやる夫アタックだお!!」
ザナーク 「何、流れなど自分の力で断ち切るという姿勢…俺は好きだぜ>さとり」
メナス 「は~い、女王様を決める由緒正しい世界ですよ~>sinさん」
東風谷早苗 「1」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  嫌な予感しかしないお・・・>ジェットやる夫アタック
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     / 」
やる夫B 「クイーンズブレイドだったかお!」
やる夫D 「ただしぼっちのやる夫だけあまる」
東風谷早苗 「開始です」
さとり 「よろしくお願いします」
ゲーム開始:2013/03/16 (Sat) 01:16:11
出現役職:村人1 おしら様2 掃除屋3 半鳥女1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神6 吸血姫1 夢求愛者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫C 「やる夫PPの時間だお!
シン・アスカへパワーを!>A・B・D」
さとり 「おはようございます
鍋の材料がいないのですがこういう場合はどうなるのでしょうか」
メナス
             《i:i:i:i:i:i:i》, \x=ニ=x/)/ /i:i:i:i:/、
             /ヽi:i:i:i:i:i:ヘ≫《:::〇:::》≪Vi:i:i:i:i/:.:ハ
              rf广厂\i:i「ヽi:\VニV  /i〉i:i:i介トvL___
          小)     >、\\i:〉ニ〈 /i/i:i/     |ト、
            《介ト、zz≦|:.:.i:.:\i:i:i:i:i:oi:i:i:i´i:iイ≧ュ、    |介》
            f爾「:.:.:i|:.:.:i|:.:|:.:.i|:.:⌒iー‐i斤:.:.:.i|:.:.:i|:.:|l`i:.:.T´f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:「¨ーへ‐=ミ   j:.:L:.:斗i‐i|:.:|l:.i:.:.:l f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:jyfそ抃ト     イfそ抃メvi:.:i:.:.:| f爾
               |i:.:.:i|:.:.代 Vrン         Vrン / i|:.:i:.:.:l
               |i:.:.:i|:.:「〉 ^¨´         `¨^  ,小ii:.:.:|   アマラ王国の威光にひれ伏してください~
            i|i:.:.:i|:.:ム       }、      ル:.:ii:.:.:|
             i|i:.:.:i|:.{:.}:、       ____     ム:.:.i|i:.:.:|
              i|i:.:.:.ii:.{:.:}:.:.\    {'⌒'}     /{:.:}:.:i|i:.:.:i:
           ii |:.:.:.ii:.Ⅴ:.:.:.:.:|i>、 `ニ´  イ:.:.:.:Ⅴ:.:.i|i:.:.i|
             ii八:.:.:ii:.:.:.:.:.:.:.rヘ__≧≦__」:.:.:.:.:.i:.:.:.i|i:.:.ii
         __  )、:ii:.:.:ト>'⌒ーtt‐---‐‐ヘ}」j广|:.:.:jレヘ!
      ,, ´    ̄ `ヾヘ <^> jj}  ____ \_)レ゙
.    /          `7===彡ヘ 《: : : : :》  》⌒ヽ、
  /               /{i   i「  `¨テテヘ<¨¨¨´ヽー‐'\`  、
  '            /  `ーy、jト、   ..:/ :.ヽ、   j \  )、  \
 ゙          〈:. ,ィi「    /   `TT´    `7   :iヽーヘ  :. ヽ」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  今日も恋人がうふふっていうのを聞く仕事がはじまるお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
アイリ
          ∨//|: :|: : : |: : :|:|: |: : : : :| | l  ヽ: |: : :| : : : | :
.       /: :ヽ'/|: :|: : : |: : :ト|: | l: : : :| _抖-―| |: : :|: : : / :
       /: : : : :/|: :|: : : |: : :| Ⅵ:l: : : :| |/  _| | : ∧: :/ : :
.      /: : : /: : :l ∧: : :|ィ笊㍉l人: : :|   ,ィf代弌㍉∨: : :   朝ごはん~っと
     /: : : /: : : : :| |:∧:.爪 _):::ハ \:|    __)::: i | 》|: : : :
'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`゙' =ニ小_弋_:ソ       乂辷ソ   |: : : :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....  ,    .:.:.:.:.:.:.:.:.:. /: : :/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ̄ ̄ ̄\ :::::::::::....、            /: : :/
ヘ:::::::::::r――――――-ミ  \:::::::::::::::>        /: : :/ ̄
|   <´`丶、___      `   ヽ::::/       /: : :/
/ ̄ ̄Y^ヽ `ー―-\         ∨、     </: :/|>
i\  (\ \            ‘, -r<   //=≦//
ヽ, \ \\  ̄ ̄           }_/'| __ /////////
   トミ__\ ̄ ̄`       r'^V7 lヽ|∧////////////
\  ≧ー┬≧=―――-、_ィ厂>――{ソ⊥ヘ///////////
((∧    /) ///////\///////∧下vヘ//////////」
やる夫D 「おはようだお!
やる夫達4人でがんばるお!」
シア 「・・・おはよう。
さあ、タワーを崩しましょう。」
藤原妹紅 「おはよう どのやる夫から吊る?」
博麗霊夢 「おはよう」
やる夫B 「おはようだお!!」
球磨川禊
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!           『どうも、初めまして!』
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、            『転校生のやる夫だお!』
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
         .|l    ・                            ・     l|
         .|                                      |
         .||                                          l.|
       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
ジゼル・アラン 「じゃあやる夫ロラで」
倫敦人形 「hello」
スターサファイア 「      _ _jヘへ
    ,. '"´  )/  \`゙'''ー,./ヘ(
  , '     )L_____`r-,イ  _ゝ
  ,'  ,.'    く,_/`ー'ヘ, ̄>゙、
. /  ,' ,'  / /___ ハ  i Y  i
,'   |_L_. イ !ィ-!;、ノ ハ i__ハ i  i
   ./,.=、|〈 ト  i´  |_,rー!、ハ.  |
   / ゝd ,, `ー '    ト i.i/_!/_」
 // ,'  !.',    ___` `´ l)|ノ
 / ,'   | .>、   └'   ,.イ/
イ  ,'  ,.イ__,.r`T=r-r<i´| /
  / γ   ヽ、Σ>o<{ ヽ/   さてどーすればいいんだろうねこれ
. / /      〉 くイヽ)Y 〉
/  ゝ、   _,.イヽイ  レ゙ イ」
やる夫C 「やる夫たちは負けはしないんだお!>シア」
東風谷早苗 「おはようございます
球磨川さんを鍋にしましょう」
さとり 「やる夫さんロラですか」
メナス 「みなさん~喧嘩せずに仲良く私の下僕になってくださいよ~」
巡音ルカ
                  . . . . . . . . . .
                . . : ´: : ___ : : : : `: : . .
              /:, x≪≫ ≪≫ ≪≫x : : : : :\
              /:/≫. : :´ ̄ ̄ ̄ ̄`: :≪≫ : : : : ヽ
             . : ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\)(\: : : :.
            / : /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\xヘ: : : :.
        / : / : : : : : |: : : : : : : : : : i : : : : : : : : : : ヾハ:.: : :.
          / : / : : : : : : | : : : : : : : : : :|{ : :i : : : : : : : : :Ⅵ : : :.
       ′/: : : : : : / | : : : : : : : : : 八: :|.: :.:i : : : : : : :リ.: : : :
.       . :/: : : : : : 厶 |-: !: : : : : :.:厶‐Ⅵ‐: :|: : : : : : : ト、.: :.:i
       i:/ : : : : : : ′八: :ト、: :.: : :/   ,リ }ノ| : : : : : : :|  i : |
.      /: : : : : : : :ix≠ミx{ ヽ: :/   x≠=ミ,|: : : : : : : |  | : |
      ′ : : : : : :〃 ん::ハ゛   `   ん:::ハ ヾ: : : : : : :| /: :.|  まずは餌にならぬ男から滅ぼしましょう
     ノイ : : : /: : :从 ∨:ソ       ∨::ソ 八: :.: :.: :.八: : : |   やる夫さんDで行きましょうか
      |: : : /: : :!|: i:.        ,       / : / : / /.: : :.:|
      |i: : ′: :八:{.: :.              厶イ : /:.¨´.: : :.: :|
      |{: :i: : :/:_:_:i.: 人    r  ァ     イ.:j/:./ァ…‐ =ミ |
.      八:.|: :/   | : : 个           イ/.: :.: :./{{      ヽ
     /: : ヾ:.′  |: : : :|/∧>  < ,リ: : : : ://{{
.    /: : : : :i     ,: : : :|{ミ/,\ゞ-く //: : : : ///{{       i
    /.: : : : :.:|   /:. : :.:八ァニニ二二/ : : : :////{{       |
.   /: :.: : :.: : |  ,/: : : ://{ {ししししr/: : : : /} }///ト、      |
  /:.: : : : : : :.|  /: : : :/ー―<こ二{/ : : : :/,ノノ/////,Y、_____{┐
. /: : : :.: : : : :.| ,/: : : ://///ー‐r―'/: : : : /‐く//////,∧――一1|
../: : : : : : :.: : :.レ : : : /////////| i / : : : :////////////ハ :.:.:.:..:.: |i|
.: : : : : : : : : : / : : : //////////| /: : : : //////////////,}:.:.:.:.:.:. |i|
: : : : : : : : : :/ : : : //////////// : : : :///////////////リ:.:.:.:.:.::_|リ
: : : : : : : : :/ : : : /、////////// : : : :///////////////ノ ̄ ̄ |」
やる夫D 「わかったお!シンをつればいいんだお!」
倫敦人形 「やる夫たちは4人で争ってなよ。」
やる夫B 「よし、やっていくんだお!!>C」
ジゼル・アラン 「上から落としていこう!>やる夫ロラ」
球磨川禊 「『やる夫PP感動的だな』」
博麗霊夢 「Aからでいいんじゃない?」
やる夫D 「DTちゃうわ!」
ザナーク 「そう言うと思ったぜ>やる夫PP

言いだしたやる夫C吊りだぁ!」
藤原妹紅 「外れてるのからいこうかい」
スターサファイア 「ズレてるDからでいいんじゃないかな…」
さとり 「『だが無意味だ』」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  また明日も、ドモホルンリンクルが
  |     (__人__)    |  一滴一滴落ちるのを見守る仕事が始まるお
  \     ` ⌒´     /
シン・アスカ 「そんなに俺を吊りたいのかよ!やる夫たちは!」
倫敦人形 「私たちは争わない」
やる夫D 「ぼっちだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
東風谷早苗0 票投票先 →やる夫C
やる夫A5 票投票先 →シン・アスカ
球磨川禊1 票投票先 →シン・アスカ
ブリザード・プリンセス0 票投票先 →やる夫C
倫敦人形0 票投票先 →シン・アスカ
藤原妹紅0 票投票先 →やる夫D
やる夫B0 票投票先 →シン・アスカ
シア0 票投票先 →やる夫A
アイリ0 票投票先 →やる夫D
巡音ルカ0 票投票先 →球磨川禊
ジゼル・アラン0 票投票先 →やる夫A
やる夫C4 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ6 票投票先 →やる夫A
博麗霊夢0 票投票先 →やる夫A
ザナーク0 票投票先 →やる夫C
やる夫D3 票投票先 →やる夫C
さとり0 票投票先 →やる夫A
メナス0 票投票先 →シン・アスカ
スターサファイア0 票投票先 →やる夫D
シン・アスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 は恋人の後を追い自殺しました
アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました
ジゼル・アラン は恋人の後を追い自殺しました
球磨川禊 は恋人の後を追い自殺しました
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言
                  /..::´:::_;;::===::、;;_::>. ヽ
.                , '/:::>''´       \:::ヽ ヽ
               /.// ,   ,/   i   'く::ヽ ',
.              /〃  / / .〃   il i:|   |: ヽ:∨.',
            /〃   / / ,イ,'    / ハ!  リ  `ト、i
              / /   . 〃//il   /!/__| ;i}:  ァ :}〈 }
          / '    { /.ィ_/_`! ,/ /,゙__| /リ / :i/ミi
          ,'  i    il レi:o::ヾ ´  '´i:o:!':〉 〃 /!/::}
           /   |ハ  八l !辷リ     辷ツ,ィ/  /リ ::/    まぁおいしそうなアイリさんに早苗さん♪
          ,   '、ヘ l!ハ     .   ノ' ノ ./ /=/
         ,' /   /i:.、{ゝ、    , 、    フ¨  ,'‐'´
          〃/.   {_リ.: `.,ー>...   ー'   ィ´.  /
         / /:   /  /.: : :ィ=!_リ.Y'i.<//  /
      /       ,'  /. : :_:|!ー=//;'`iフ'/   /.:
      , '  /   i!  /‐、ヌ'\_::// i|. i}゙/   /.: :
.    , '  〃  ,ィi  {/i'ヽ.ゝ=ィ´/ /:i 〈  ,.〈: : :
   /  ./  / / {  ,'{.ノノ/ ィョ,'./ !リ:;  ∨/彡=.
.  , '       i .i| . ,' レ':/ /::/ '  ;:|:::i  〉´=‐-、 ヽ
 /        | i /ゝ.`ー‐7   i /l:::}  i::::| |:::::::} :i
./       // /:::::::丶ヲ   iA〉::i|  l::::! i:::::::! ;!
       /.:::,' ;::::::::>'    ノY∧:{   〉ヘー‐' .ィ:::
        /.:::/ ./.:::/  ,..-='´::〃 ∧_/ /o.X´::::::
.      {:::/ ./:/   /.::::::::::/i| {:/ツ  /.:.o o \:
.      ∨ ル'     ./::::::::::://:i ,ィ'´ / ..o o o
アイリさんの遺言
                        >. ;rクv‐^Y⌒Y}
                  /:| ./_: r艾<三三三/.乃
            __ ./\/::::::|/: :_{乂r'乙/乙勹_ )ミ乂勹_ /\
           /: : : :/::::::: \::/: : {ノ: : :/:/: : : /:ーク_/:,|::::::::::\
          ./. : : : :/:::::::::::>/: : :/: :/:/ /: : :/|:|: : |フ ): :l::::::::::/
         /: : : : : :|_::::_:::_/l: : : |/彡' ./: : :/ il:|: :/|:〉: : |:_:/\              |ヽ
        ./: : /: /: : : : :/|: : :|'x仍心,/:// _|:|:/ il/: : :| : : : : : \             /::∧
        /: /: /: : :// .{ |: : :|{{ 乂ツ"     乞心刈: : リ、: : : : : :八\           /:::/:∧   愛してますわ♪
       .//: :〃: : /イ   八: : ト、        ゞツ/: : : :/ト、\: :\ : }: : \  .rミ   /:::::::/:::::\
     ./ : : : {{:./ ノノ   i| ヾ:.ト、       '    イ: : : :/iリ \≧= ヾト、: : : \|::|  ./::::::::::::::::::::/
    /: : : :/   //     i|  ヾ \. `  '   ≧彡"::::::::\ ヾ _ \::\_:_:.:|::ト、 ./::::::::::::::::::::/
   ./: : /{     .//      |  ,、   l>_,ヘ.≦彡"/::::::::::::::::::>"::::::\.\::\:|::| /:::::::::::::::::::/
   /: /: : :|   .//         /::::\ }:::;イ:::/彡r'/:::::::::_::≧:::"::::::::::::::::::::>x>:::}'/‐ミ:::::::::::::::::::/\   ルカお嬢様に旦那様♪
  .//|:/: :八  .//   ___/::::::::_::|〈:/イ::/r'_.</::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'  ̄〃>ノ 〉::::::::::::::/: : :ハ
 〃  |ト、: : : \:/   \::::::::::::::: ̄:::/フ〈::/:::::;rク:::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./rvノ  ̄ ̄二ニ=‐ : :_:_|
. /   || \: : : \     ̄ フ>‐'/{::::::|>乃::::::::::}:::::::::_::::::::::::::::::〈  〉.八
. |    i|   \: : : \    r、/   /  ,>:: |{乙}::::::::::::::::/::::≧=―――<{∨_≧=‐-...,
. |    乂._ _ \: : : \_./|〈ー―'=ニ¨|::::: |.厂{::::::::::::::/::::::::::::::|     __ヾ   |::::::::::/≧=‐- _
八   _     ̄ ̄\ト、 : {:::K    i  i|::/ 乂ゝ::::::/::::::::::::::: |   ,x≦:::::::::::: l  八::::::/ /: : : : /
  \ |::\        \ヽ乂ノ_   ゝ ._    >イ }>::::::::::::::::八 ./::::::::::::::::::::::|/::::::ヽ:| ./: : : : /
    l:::::::\       \.ゞ;:::ゞrv、    ̄    .〈刈:::::::::::::::::::::::∨::::::≧-‐==¨|::::::::/ /: : : : /,.<:i
    l:::::::::::::≧=‐-.、[二>ノ_.二ニ=-孑ゝ_    乃:>-―=三 \ーv{ ̄ヽ 厂 ヾ"_/\_:<i:i:i:i:i:>
   _j::::::::::::::::::::::::::::::\ {∠/ /_|_ゝ.<ヾ:::ヾ}> ‘ ̄           >.、.  ¨/__ /./    〉::::∧<_
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::_:/_¨_./ ̄_\ノ  r―r 、二>‐v-r-r彡′ .>、>三二 ニ=‐〈フ:::::∧ i|
 ./:::::::::::::::::>:.:‘:.: ̄: : : : : : : : : : : : : : : 二ニ=≦ミ} \\. \_二ニ=‐ "    >‐ r―{::::::::::∧ j|_
 i|:::::::::::::/: : : : : : : : : :.、: : : : : : : : : : : : : : : : : :\r―‐<r:.、. \      _r‐r′ /_}_|:::::::::::::〉 |
東風谷早苗さんの遺言                  ,,. -‐─-- 、.,_          ,'⌒ヽ
              , '´         `  、     |   ⌒ヽ
             ., '    ,. -‐         \    !___.ノ
            ,'    /   / ,     r-o、ヽ.
            /   /   /__ /      ヽ. o) `フ´
           , ' /)r|   /ァテ‐、!/|   ハ   Y ハ´
         / / ./-‐'、 ,八|  rリヽ !  / |   |  |     巡音ルカさんはよろしくお願いします
        /   ! ヽしノノ-、 ゝ‐'    |/,、`ソ   ! ./
       /   __,|   ) ノ'´|""     //,ハ'  ./レ'
      ,'  .r/:::/   ,イ、  |   、 __´ `',.,∧/|
      ! /|::::::|  /:::| | /!\       ノ  `rト- 、_
     ,. '´  \::\:::::::.:| レ'へ. `コTこ!´|`>、_//   / !\
   /      |::::::|::::::::|_|   \ /ム./ レ'| /:::|\./ | __ >
  /         \::\:://\   /|::|\/  ヽ./| (゚_゚ノ
  | ,!       /ヽ;::]/   \/ ',:',.      ∨  ,ハ
  | /           ||       ',ハ    ノ / |
  |/            / 、       !::ト  イ'、   /
  /          ./ト、  ー   ''"´|::|    ! \/_
  !        .//\\ヽ.      |::|   ハ    `> 、
  |__,,.. -‐''"´|/   ヽ.`|       ',:',    `ヽ.__/::/`ヽ
               .∧.       !::\____/::/ヽ/ ̄`ヽ|
               ,\\____/;::---─:::'´::::::::`::、  、j\
               /::::::\____/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::\_)  ヽ.
               /::::::::::::::::::::::::::::::!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ノ
ジゼル・アランさんの遺言                _,,,,,,_
           ,..≦>.、//`ヽ
           〃///,'lヾヾ、///ハ
          ,'从 从从从从///ハ       
          ,/lミヽ. ==.、!/////ハ      
         ,//弋ォ ,.イ弐l'//,l}//∧      
         {//l.゛、   '''"!///!///ノ          
            V/ヽ ー - ' ,///,'>'''            
        ___  X´- :≦''l´               
    ,,,/  ̄ ミヽ,Y,‐''ト.ニ彡'ゝ‐''''''ヘ        
    r-'==rォッ、_、_〈       /./////∧       はいはい夢求愛夢求愛
     ト--‐|/// /     ,' ///////∧          
     .l'///V,.へ` 0 ''""´弋/////////}         
      |///ハ',////77/////ヘ.--y..-''"          
    ..l////'|///////////////         
      .乂//ノ//////////////
        ¨'////////,イ ////
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫C 「やる夫PP大成功だお!
今日はザナークへ投票を集めるお!」
シア 「・・・おはよう」
さとり 「やる夫PPが成立していることに失笑を禁じえません」
やる夫D 「おはようだお!
今日もやる夫達4人でがんばるんだお!」
倫敦人形 「hello」
博麗霊夢 「おはよ」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  もうアオォーン・・・っていうのを聞くお仕事は嫌だお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     / 」
藤原妹紅 「とりあえず撫でてやろうぜ やる夫Dをよ!」
スターサファイア 「      _ _jヘへ
    ,. '"´  )/  \`゙'''ー,./ヘ(
  , '     )L_____`r-,イ  _ゝ
  ,'  ,.'    く,_/`ー'ヘ, ̄>゙、
. /  ,' ,'  / / __ ハ  i Y  i
,'   |_L_. イ イ-!;、ノ ハ i__ハ i  i
   ./,.=、|〈 ト  i´  |_,rー!、ハ.  |
   / ゝd ,, `ー '    ト i.i/_!/_」
 // ,'  !.', u   , -- `´ l)|ノ
 / ,'   | .>、   !_ ノ ,.イ/
イ  ,'  ,.イ__,.r`T=r-r<i´| /
  / γ   ヽ、Σ>o<{ ヽ/    え、今日もやる夫PPすんの?
. / /      〉 くイヽ)Y 〉
/  ゝ、   _,.イヽイ  レ゙ イ 」
メナス 「アマラ王国の威光にひれ伏してくださ~い」
やる夫B 「おはようだお!」
倫敦人形 「シンは死んだ!何故だ!」
やる夫C 「全員生存・・・これはやる夫勢力の勝利フラグだお!」
ザナーク 「そうくるだろうと思ったぜ…>C

残念ながらスターサファイアと繋がってる」
やる夫B 「またやるのかお!?>C」
さとり 「ぼうやだからさ」
シア 「・・・貴方のせい>人形」
メナス 「アイリさん~?先にお休みになられてしまったのですか…残念です」
やる夫D 「おしら・・・だお」
藤原妹紅 「このまあじゃやる夫の思うがままじゃねーかーーーー」
やる夫A 「やる夫はまだ生存しているのかお・・・
コンピューターは神様だお・・・」
ザナーク 「つーことで…しあだ」
やる夫C 「さぁ、覚悟するお!ザナーク!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫A0 票投票先 →やる夫C
ブリザード・プリンセス0 票投票先 →ザナーク
倫敦人形0 票投票先 →ザナーク
藤原妹紅0 票投票先 →やる夫D
やる夫B0 票投票先 →やる夫D
シア1 票投票先 →やる夫C
やる夫C4 票投票先 →ザナーク
博麗霊夢0 票投票先 →やる夫D
ザナーク4 票投票先 →シア
やる夫D4 票投票先 →やる夫C
さとり0 票投票先 →やる夫D
メナス0 票投票先 →ザナーク
スターサファイア0 票投票先 →やる夫C
3 日目 (2 回目)
やる夫A0 票投票先 →やる夫C
ブリザード・プリンセス0 票投票先 →やる夫C
倫敦人形0 票投票先 →ザナーク
藤原妹紅0 票投票先 →やる夫D
やる夫B0 票投票先 →やる夫D
シア0 票投票先 →やる夫C
やる夫C7 票投票先 →ザナーク
博麗霊夢0 票投票先 →やる夫D
ザナーク3 票投票先 →やる夫C
やる夫D3 票投票先 →やる夫C
さとり0 票投票先 →やる夫C
メナス0 票投票先 →ザナーク
スターサファイア0 票投票先 →やる夫C
やる夫C を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ブリザード・プリンセス は無残な負け犬の姿で発見されました
メナス は恋人の後を追い自殺しました
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
シア は恋人の後を追い自殺しました
やる夫D は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シアさんの遺言 ・・・うん。大体そんな気はしてた。よろしく。
メナスさんの遺言              《i:i:i:i:i:i:i》, \x=ニ=x/)/ /i:i:i:i:/、
             /ヽi:i:i:i:i:i:ヘ≫《:::〇:::》≪Vi:i:i:i:i/:.:ハ
              rf广厂\i:i「ヽi:\VニV  /i〉i:i:i介トvL___
          小)     >、\\i:〉ニ〈 /i/i:i/     |ト、
            《介ト、zz≦|:.:.i:.:\i:i:i:i:i:oi:i:i:i´i:iイ≧ュ、    |介》
            f爾「:.:.:i|:.:.:i|:.:|:.:.i|:.:⌒iー‐i斤:.:.:.i|:.:.:i|:.:|l`i:.:.T´f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:「¨ーへ‐=ミ   j:.:L:.:斗i‐i|:.:|l:.i:.:.:l f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:jyfそ抃ト     イfそ抃メvi:.:i:.:.:| f爾
               |i:.:.:i|:.:.代 Vrン         Vrン / i|:.:i:.:.:l
               |i:.:.:i|:.:「〉 ^¨´         `¨^  ,小ii:.:.:|   アマラ王国の威光にひれ伏してください~
            i|i:.:.:i|:.:ム       }、      ル:.:ii:.:.:|    やる夫Dさんが~新しい下僕です~♪
             i|i:.:.:i|:.{:.}:、       ____     ム:.:.i|i:.:.:|   頑張って働いてくださいね~?
              i|i:.:.:.ii:.{:.:}:.:.\    {'⌒'}     /{:.:}:.:i|i:.:.:i:
           ii |:.:.:.ii:.Ⅴ:.:.:.:.:|i>、 `ニ´  イ:.:.:.:Ⅴ:.:.i|i:.:.i|
             ii八:.:.:ii:.:.:.:.:.:.:.rヘ__≧≦__」:.:.:.:.:.i:.:.:.i|i:.:.ii
         __  )、:ii:.:.:ト>'⌒ーtt‐---‐‐ヘ}」j广|:.:.:jレヘ!
      ,, ´    ̄ `ヾヘ <^> jj}  ____ \_)レ゙
.    /          `7===彡ヘ 《: : : : :》  》⌒ヽ、
  /               /{i   i「  `¨テテヘ<¨¨¨´ヽー‐'\`  、
  '            /  `ーy、jト、   ..:/ :.ヽ、   j \  )、  \
 ゙          〈:. ,ィi「    /   `TT´    `7   :iヽーヘ  :. ヽ
/          〉' ∧ /l    /:.入     /:.\  .i|  \ \}:.  `、
やる夫Cさんの遺言 やる夫が死んでも変わりはいるんだお・・・
やる夫Dさんの遺言 やる夫は一人じゃないんだお!
こんなきもちはじめてだお!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「おはよ」
藤原妹紅 「おっはよ!もうしーらねっ(丸投げ)」
倫敦人形 「へろー」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  今日もまた、お子様ランチに旗を立てる仕事が始まるお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
スターサファイア 「       トー-、.,          ,. '"´ ̄`7
       !   _`'ヽ;:-‐─-/ __     ;'
       ,ノ     `ヽノゝ-r'´'"´    _」、
      '<::二ア'"´ヽ/´`ヾ>=;ニ二>'::ヽ.
      ,.:':::::く_r'"´ヽ!:::::;::::|_r、___,.>:::::::::::':,
     .,'::::::::i::/:::::::::;':::::/i::::::::;::::::::::::ヽ:::::::::::::',
     i:::i::::/|‐ハ-::::|::::/ |::_/_|_::::::::::::::Y:::::::::::i
     |:::ノ::::! ,アi''`ヽ!/ |_/  |:::`::i::::::::i::::::::::i
     └ヘ:::::ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ:::::::|:::::|::::|     ____ノ)
      ,ヘ:::7 ` ヽ-'     ト   ハ|::::/:::/::::|   , '"´  /
     /::::::,ハ ""  '      !、_ン ノL/|/::::| /    ,'
     ,':::::::::::::ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/::::::::|::::::::i:|/      !
     Lノ|:::::::/:\   _ノ   ,.イ;i::::|::i::|:::::::|:|      !
       |__K::/;::/;`''ーr‐ァ ´/::::i::::;ハ|、::ハ;:|::|      i
         / ,'ヽ.i::::::::|Y___/!::/:::/:::::\:::::::|      ,'
         /:::|人|:r'`ヽri'"´:::7::::/:::::::/_,';:::|     .,'  早苗飛んでるし霊夢ぼっちじゃないのかなー?
        </', |::.!;;:;:イハヽ;:::」::/i:::_/ノ  .';ノ     /
           ',.|:::::::〈/ヽ〉::::Lノ:::',Y     |   /
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      | /
          /i:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::',     ,'_/
     ____  _\\::::::|:::::::::::::::::::::::::/ ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、A:::::::::::::::::://、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
やる夫B 「D、Dー!?
…幸せにだお…」
ザナーク 「オレ豪快な男だぜ…さぁどうする?」
倫敦人形 「やる夫は自分も裏切るからなー」
藤原妹紅 「やる夫吊りきりでいんじゃね(丸投げ)」
博麗霊夢 「やる夫Aでいいでしょー多分ね」
ザナーク 「やる夫か…」
やる夫B 「妹紅かお?」
藤原妹紅 「Aいこうかい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫A5 票投票先 →やる夫B
倫敦人形0 票投票先 →やる夫A
藤原妹紅1 票投票先 →やる夫A
やる夫B1 票投票先 →藤原妹紅
博麗霊夢0 票投票先 →やる夫A
ザナーク0 票投票先 →やる夫A
スターサファイア0 票投票先 →やる夫A
やる夫A を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア は無残な負け犬の姿で発見されました
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫B は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 2人の愛はリザレクション! という訳で頑張ってくれ恋人たちよ
私自身は盗聴しかやることのないぼっち女神だよ



     ,.へ、__      __
      __//\ |     ,.へ\
      \\  ヽト,.--,./   > >
        ゝ、> ヽ「7´ー-  _//、
       /    ̄'ーへ    l |  ',
      /   /___ ハ   `ー==┘  ',
      イ / イ,t、/ ! ハ__!__ i ヽ   i
      Lハ._.ハ' トj   レ'ォ=ーr、ハ  ハ   |
       'Y7,, ´     ヒ_ソノ7レヘ」  |
       /人   、    "/ /|/ i  |
       く,.ヘ/ヽ.、__  _,,.〈  /  ハ.  |
        7 /´!7  ̄ソ/7 、/ヽ ! ! [!<{
        !〈 /  T  l〈    〉 |  |  
       }>|7 Y   |・  ヽト、.__,.ヘ! [!<{
        〈 、〉  !・    !〉   〉 |
        /iヽr'-、_!・___,,..rく____ /  [!<{
      }>[! ,イ`ヽハ.,___〈______7  i i
     // !Y  、     'ー' i  /! |
     \ /    Y´  ,.へ く| / ,'
      〈ヽ、,______/   \ > ト、__/
      >ー---rゝ、,,__________,,..イ
      '-- '´   `''ーr----r‐'´
              `'ー‐'´
やる夫Bさんの遺言        ____
     /_ノ   ヽ_\
   /( ●)( ●)\   やる夫同士で力を合わせることで、相手を倒すお!!
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
  |     (  (      |
  \     `ー'      /
スターサファイアさんの遺言       r‐ァ‐、
      |/   \     , '"´ ̄`ヾァ
     ./|  _  ';__/      /|
     |/    \トァ<´ ̄    |/!   ぼっち狼ー。
   ト 、>ァ-‐ァ''"´::::::::|\    /|_,| 偽輝夜でもこたんと繋がるかと思ったけど
   |/:::く__/::::;:::::::::::::!_,>-へ::::`ヽ.  そんな事は無かったw
   /:::::::::::/::/、::/!:::/!::::::ハ::::::::!:::::::::::::::::::':,
  ,':::::::::::/::/ァ'ァ、|_/ |::::/-|‐::/|::::::i:::::::::::::::!         ____
  レ'!::::::;'::::| ! l,ハ  └ァ‐ァ-'、. !::::::!::::::::::::::|     , '"´     /
   |\:|ハ7,., ゝ'     l り〉':::::;':::::::::::::::|    /      /
   ',  !.八   '     ゝ-'/::::/:::::i:::::::::::!   /       ,'
    ∨/:::/\   、   ゙/::::/、::::::|:::::::::::!./         i
    ,'::::/|:::::::_>、.___,,.. /::::;' /ァー'、:::::::::!          |
     |:::,' .l:/´|  ト、 /,':::::,' /'::::::::::::>、:::',          ,'
    !:::! ハ::::!  /,ムr'l::::::l/::::::::::/.ァ'ヽハ         /
     ヽ| ,ハ \>// ハ∨!:::::|::::::::::/r'´   !::',        /
     /:::::\_,7〈_/!_」:\」::::::/./    |::::',      ,.'
     ,':::::::/!八:::::::、::::::::::\//     /、::::i    /
     !:::::/ /|   `ヽ;::\:::::::7´ ` ー  ,.イ:::;ハ::!  /
     ',::::| ,'/!    />r/       /イ/∧|-<
やる夫Aさんの遺言        ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  もう放送終了した後にピーって言い続ける仕事は嫌だお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「おはよ」
倫敦人形 「いきなりクライマックス!」
ザナーク 「夢求愛だと…」
博麗霊夢 「私掃除屋ねー」
倫敦人形 「よし座なーく霊夢にアタックだ!」
ザナーク 「という事は…消去だ、人形、お前か…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
倫敦人形1 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢2 票投票先 →倫敦人形
ザナーク0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言               r</。\
             ,ィ /。!゚  ゙、
             Ky。|゚ \ ヽ
             (ノ 〈゚_...._ゝ `ゝ   __....-───--...___
            ,..ィ":::::::::::::::::::`::-≧F´ `ー────''"´ フ。〉チ
           /:::::::,:'´::::::::::::::::::::::::::::::\/: ̄:\     r゚'。/_/
         ,::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,r─、: >   r゚'。./__)
        _ノ:::/::::::;イ:::,';;::l::::ヽ:ヽ:::、::::::::::::::::::::ヽ、   _:゚-'゚ ./l7´
    _..ィ彡〃〃:,':,'〃!;;,'k:-:|-::ヽ:ヽ;;:ヽ:::::::::::/ヘ  _゚_| ゚.//
          ,':::,'::;;;⊥|::::::|;;| __ゝL、:;;゙.:::::\::ヽ:/::::::}゚_| ゚ ,イ (´
       l::::|::;;;l_Y_、:::::!;;! チ{う:ヽヾ!;;|::;;;i;;7ー=-:!-≪/´
       |::λ;;;|"{ぅト、:!;;|  乂:ソ };;;トVLハ:::::|:::::{r<ヽ
       ∨:ハ:;|、乂! `ヽ   "´/;;イY|┘ノ::|:::!:ヽヽ ̄ ̄`>、_
          ヽ::ヽミ、` ′   """/" | ;|'´:|::::|:::|;;:::}、:ヽ r゚' ゚/, -}
       /:フ::〉ハ"   、_     /!,へrチj:::!:::!;;:::| ヽ:ヽ| ゚,イ>-'
      _ノァ、イーk=>...〃     ' ハィヽス::::j:::j:::丿。゚}::::}T,イ
      `ー,':ハ>|::ゞ:'::〃>-チ´  _ノハ:::、:::}:/ノ|:/|Y ノ:::ノ::|:::l       まあ、こんな日もあるわよね
        {:|':|;;|::::|::/'!ヽLヽl  rチ:::::::}::ノ:ハ  リ ,':У´::|:::λ:!
        \!:::::YУ´ ,rノ_/ゝ::ノ://  ヽ /'゙|::|::::::l:::::リ|:!
         ,ヽ:У〉 /_/   `7/'  _ |ヽ l:::!::::::!:::::||:l
        /,r'/( .ィチ{ー、    ((_  r<Lべヽ ヽ:! :::l:::::!|'
        / {、{. (_|-ヽ∠\  ノ,ィ_|ヽ'    くl_フ \::!:::|
     _./__ノ ゝ-}ヽ、r'´::::::`7ノ::!ヽ  ____L..__ \:゙、
   r'"   r'..........f─-{:::::::::....`..::::| .>'´     r.、  > ヾ、
.    \  ri|! i!i!:::ハ  ∧..................::У  r==、、 |:ノ  >    \
. <ニ=.、7 rヽ~~~~|   ∧...............<  ヽ \  ヽ\,ィ≦=7フ
  \ヾヽ}、| ヽ_:,-ゝ、λ λヽ::::::::::::::`Tーt=、rr=''ヘヽ、_f:{
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/03/16 (Sat) 01:36:56
やる夫B 「騙っていたかおー
まさかの展開だお>ザナーク」
さとり 「狼勝ちですね」
やる夫D 「東方PPなんてなかった」
やる夫C 「あー残念」
さとり 「お疲れさまでした」
巡音ルカ 「うふふ。もっと照れちゃっていいのよ♪>アイリちゃん」
アイリ
        /ゝ   /⌒ゝ-´ヽ-⌒ヽ  .ヽ
       /: : そ ノ.: : : : : : :.:.ヽ: : : :そ  .ヽ
.  ._  ./ __: : :.ゞ: :/: : :.∧: :.: :l ヽ.: : : :.ミイ Yヽ
  .|//\|///ヽ: : :./: : ∨ .∨: : | ヽ.: :.: : : : :.|//ゝ
  .| ///lHl//: :./>才‐‐-∨ :| .-‐∀<: : :.l〆、
  .L/l/: :ト:.: : :.Y .x=≠=  Ⅵ x≠x|: : :./: : : :.ヽ
   /.: : :.:| r‐ヽ : 文丿::: ノ    l ノ::: ノ: :.∧: : : : :.:.ヽ
  f: : : : : : :| { ヽ: :ヽ.:ゞ`.‐´     `-´彡/: :ヽ丶: : ∧
 .|: :/: : :./l `ー、:ヽ ミ、.      `    ノ: :i.: : : :.ヽ ヽ: j お疲れさまでした、皆様
 .レ: :/: : :|   ヽ 仆.    ー‐  ./: :∧: : : :.ヽヽ .ル
  ムイ.: : :.:i    ヽ:ヽ ≧__, __ < |: :/  ヽ: : :.ヽヾ
  /.: : : : :.:|      ゞ/////lそ._.〆、___ヽ: : ヽ ヽ
 ゝ.: : : : :.:l   ____ノ、/////lそ丶  ノ ,_`丶: :ヽ ヽ
. //.: :.: : :.|  /── - 、`ー- 、 ノ __  i   ヽ──- 、ヽ
//: : : : :.:/ ./ /////// ヽ___  |   彡\  \    ヽヽ:ヽ
/ .i.: : : :.i  イ//.///.//Y/////|`ヽ ̄ ̄| |  \/     ノ/l} ヽ :ヽ
. .|.: : : :.|. .|/////////{/////////ヽ  ヽi        ノ/.ヾ  ヽ: :ヽ
 ∧: : : :| .|//.///.////{ ///////// }    ノ     /.//./ ヽ: :ヽ: :.∨
  ∧: : :.| ///.///.//.//ヽ.////.////.}  .ノ   丶..ソ:|: ̄ヘ   ヽ.: : : :.丶
  ∧: : :.Y///./////./////`ー-----一´       .H   ゝ    丶.: : : :.丶
   .|: : :.ト 、////////./////// ///// ミ       メヾY⌒ヽ     i: :ヽ.: : : :.丶
   .|: ト: :ヽ 丶///////// 〈  \///.///!メ____H ヽ  ヽ    ヽ: :i ヽ.: : : : :.:ヽ
    i::i ヽ: :ヽ \ ̄ ̄ ̄ ̄|  _ゝ-----‐‐‐‐‐‐‐´     .丶   ヽ    i:i  丶.: : : : :.:ヽ」
倫敦人形 「貴様ー!」
シン・アスカ 「昼間に恋人COした(実際は違うが)に暗殺しかけないあたり霊夢もほら……」
やる夫C 「お疲れさんだおー」
藤原妹紅 「お疲れ様でした
ザなークおめでとう!」
博麗霊夢 「あらま、お疲れ様」
メナス
                    /   | ム  ム
                   /   ,.=.┘!_  .ハ
                /   //二=xミ_  ハ
                  /   《/ム三三彡ハ,  ハ
                   {    Vルテ=xァノノ八  i
                》.  ミ、\代ヲァノ_,.  リ
              r'´! i>、ヾ.`i ト-广='〃 ,.イ
              EトVニ彡>、ゝ.Yr'_=,'.゚、≦.イ》
                 ムl|f,川LLL!`¨爪_川≧、ニム   お疲れ様ですよ~
                7/イ|,ィチjミ、ヽ  r'ニミヾリハ川
               7r7i|:!ヽVzリ     彷ミぇ 〉!li川
               |{ {:!l |   ̄ j   `┴' ム!li川
                |iY:|:|ム    丶      /テ}:li川|
                |:ll |:||r>、 `ニ´ ,. イ=ニ|:|川i.|
               |:ll |:|:V川`i>-<_|:l:lイ| :|:|川ト|
               リ爻川ア゙`7ニニニi `Vリ_iリ川ト{
            ,. -=≠ラ'={:(/\):}=イ`ー<´」
やる夫B 「お疲れ様だお!」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
やる夫A 「      ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \    また明日から今起こった事をありのまま話して
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \   もっと恐ろしいものの片鱗を味わう仕事が始まるお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
シン・アスカ 「なんとなくそう思った。
あ、お疲れ様」
シア 「・・・お疲れ様。
あいあむ戦犯。」
球磨川禊 「『御疲れ様と』」
ザナーク 「弱い奴ほどよく吠える、俺は強いがよく吠える…

宣言通り、証明してやったぜぇ!」
倫敦人形 「お疲れ様でした」
スターサファイア 「          トー-、.,          ,. '"´ ̄`7
          !   _`'ヽ;:-‐─-/ __     ;'    おつかれさまー!
         ,ノ     `ヽノゝ-r'´'"´    _」、   相方お見事、いい勝利をいただけたわ
         '<::二ア'"´ヽ/´`ヾ>=;ニ二>'::ヽ.
          ,.:':::::く_r'"´ヽ!:::::;::::|_r、___,.>:::::::::::::':,
        /::::::/:::::;::::::::::;:::::;ハ::::::::!::::;::::::::';:::::';:::::::',
        ;'::::::;'::::::;':::::::::::!:::/ |:::::/!-!‐-::::i::::::!:::i::::i
        i:::::::!::::::!,.::-‐/|:/   !_/ |__i`'ーヘ!:::::i::::!::::|
        !::::::i:::::::!__::/_」_     '"´ ̄` !::::::!:::!:::::
        i::::::i::::::/ '"´          "''|/:i_」::::::|          _,,... --─ァ
- .,_       |::::::L:::;ハ'"             !::::|:::::::::::|      ,. '"´      ,'
  `ヽ.    └ 'i::i::::::ヘ    i7´ ̄)  /:|:::::|::::i::::::|    ,. '         i
    `'、    i:::!::::!|:`>.、.,_    ,.イ、:::!|:::::|::::|::::::|   /           |
      ':.,  ;'::::|:::::|!:::!:::;:イi`"i7"´ ,ノ:.:.ヽ|:::::!::::!:::::! /           ,'
       'y'::::/|:::::|rイ:.:.:.:',r'`ヽri'"´:::7:.`|:::::|>、::|'               /
       /::::::;':::|:::::|7-!:.:.:.:.!:::;:イハヽ;:::」:.:.:.|:::::!/_,ノ、!            /
       ,'::::::/;ァ'|:::::!ヘハ:./レイ!:.:.:|.「`ヽ.:.:|:::::!ソ  ヽ.          /
      ,':::::;'イ  !::::|ヽ!ア:.:.:.:.:.:l」:.:.:|_!:.:.:.:.:.:|___|      ':,       ,. '
      !::::ア、  |__;| 7:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!     ;  ノ、     /
ヽ、    !/    ;ーァ7.:.:.:.:.:.:.:.;':.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、__ゝ、       \,. '´
  _、rァ'"´     , ' , くゝ、:.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:./ハ  ヽ       `' 、
;'´ /!         ,.!ア>、ヽ;:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.;. ' /::::ハ          `アi
と_! !     _,.rイ´/ /`ヽ、>'"`'イ ,.イ-‐'"ヽi         ,.イ_r'ヽ」
ジゼル・アラン 「お疲れ様!」
メナス 「オオカミさんの威光にひれ伏しちゃったんですね~
下僕さんが多くて羨ましいです~」
藤原妹紅 「完全に恋人だと信じて疑わなかった
そうか 2wの騙りか」
やる夫C 「ザナークがPPで吊れなかったのが敗因かお・・・」
巡音ルカ
                                   ___
                               ,. :,:ィ´=-=====-ミ 、
                                //三ニ=-‘´ ̄ ̄`ヾ\
                              . ‘:,:仁 /´: : : : : : : : : : : : : ’,
                               /: :,仁 /: : ,′ |: : : : : : : }: : : : : : .
                             ,: : ハ=./ : : {: :. :|: : : : : : : |: :|: : : : ハ、
                              |: :f≧': : |: :| {ヾ{ヾ: : / : :八ハ | : : :|:|
                              | rト、.|: : |: :ト|―\∨: :./,ィ=ミ }.| : : :|:|
                           ,| |i|:| l|: : ト、{,rf千Y` V/ .l汐 八: : :!:|  お疲れ様よ
                             /:| |l|:| l|: :八{ 乂rツ     ` ./イ: : 八{
                         /: :| |ト、八{: :∧         ′ /八: /  ヾ
                         /: _八 _,∨:{八.    ー ' /}: : /
                          ニ= '´    ` }::/\: :{>  .   / |.ノ: :/
             _ 二ニ=-   ¨          イ::|.  ヾ /_ユ≧´ ヾ:!}_:イ
             f´                   〉::|  、      \ーl__}|: : |
              ィ|ヽ        _ .  - -. 、.   Y:|   ー '    \:::{:_:_:!
           . <: :   ≧= r=ニ二 :/ : : : : /ハ   <:::|           , lヾ::::::{ _ _
        /: : : : ∧     V : : : /: : : : :/:,′   ./〉:!        八ノ: : \/ィ⌒ヽ
      /: : : : : :/ ∧     .l. : : /: : : : : {:/    ハ::::|   ` 、'´    \: : /:::|ィ⌒ヽ
     ./: : : : : : : : / :∧   : : l {: : : : : :.∧    ,::::}八             Y:::}´イノ´/
    /: : :/ : : : : : : / :∧   Ⅵ:i|: : : : :.,‘ \ _,::::::/:_::ヽ      :.    ./‐::ハ /
   ,: : : :{: : : : : : : : :./_∧   Ⅵ{__ ;/    ヾ::::::/::::::}::::\ _  }   /:{:::::/ミ=イ{
   |: : : :|: : : : :>.:.‘:/ ‘,   ‘ .           ∨::::::::l:=:≦ヾイノニ彡⌒::::イ/: : \
   |: : : l|: : /:.:.:.:.:./    ヽ    \       ‘ ,:八::::::::::::ノ}:、::::_:: イ/ヽ: : : : ハ
   |: : :八:/:.:.:.:.:.:.:.:{     ハ .、 ヽヾ}          .≧=‐‐=≦/ハ   . ,イ: : : : : : :./ : ‘
  .八 : /:∧ ̄`ヽ:.:.l   /   ヽ V}./          . :<: : : : {l{.{.ノ<:/ \ : / : : : : : : |
    .∨/: ∧     ヾr,/     }.ノイ     ,<: : : /: : : : |.ゞ' : : /.    V: : :}ヽ: : : :|
     } : /: :}     }\           . イ: : : : : : /: : : : :ハ: : : :{     .| : : | }: : : |
     | /: : リ     |ヾ ヾ.、 __ , ‘   {: : : : : : /: : : : : { .|: : : :|     .!: : :| |: : : |
  、 _ノ: : :/      トノ   Y;>‘´     |: : : : : /{: : : : : :|  !: : :八_ノ  .|: : ノ ノ: : :イ
   ヾ_:イ:,       |    ‘´          : : : : :/ l|: : : : : :|  ゞ==彡'    jイ/´ ̄
        ‘,          ‘.         |: : :./ .八: : : : : ゞ=-:イ
        .ハ            ;          l: :./
          ‘,         |        .|:./
         :.         |          |/」
アイリ
            ∠⌒Y ̄λ┴`ヽ
          rf千≧/: : : : ≧=笊∧=ミ
       ヽ 〃匕,': f: :ハ: : : : : ::`ヽ,人 刈 ,、
        У乂: : :∧: :从: :ヽ: : : : リ: :川从孑     ,
    ,. -‐=彡厶::卜、ハ j 孑廾ト、: :ノ: :从 ∧ 冫 , 、  〃
       ,. -‐=f :zミx、 ノル'リ z≠ミx、イ、: :仆つハ∠l!l!∨ィ
     γ: : : :t 从 ん   ヾ 〃しヾz'ソ: :λγ刈孑'il!l!iヽ´ ̄ゞ=ミ、   ザナークさんとスターサファイアさん…
     ノ': : ≠彡リ j斗    心zリ从′丿-‐= 、!圦ilililix≦`ー: :ヽ
   / 〆, -‐={ ヽ     `ー  丿:〃爪 Уililハ::ヾ≧=-: :: :',   お仲間お二人がお似合いでしたね♪
  〃 , ′f: : :l!:八  ‐ッ         イ': :/人ゝノilililililiヽ: :ゞ弋´`ー: :ヽ
     /´: :: :入: ヽ ‐      /: :/r‐一' `ー‐--′:: :: :}`ヽ `ヽ
.     ,:′: : :/. ヾハ      〃ノxく`刈.     !| ∨:: :: ::i   `
     i: :: :: :/.   '  `    ̄レくノ'´:::::::}:::::::::\.   |'  ',: :: : :!
    f: : : 〃       rf千:/:::::::::::::j::::::::::::ハ_ヽ ハ: :: ::|
.    ノ:: :::,'    r‐爪,ィ⌒ir' 丿 ::::::::::::::::::::::/:::::::::::\  ∨: :!
   !: : :/.    /:::冫rく丁`⌒::::〃 ::::::::::::::/:::::::::::::::::八 ト: ::}
   |: :/.    /,. -‐=、 / `ヽf /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ノ ヽ:::}
   |〃   fiヽ ゝ У  ィ::::i :::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,′  ∨',
   リ:}.    ||∧ 冫く乂 , |:::,':::::::::::::::/ :::::::::,::::::::::イ     ヾヽ
   f,'   { ⌒ヽ x≪≧=┘'::::::::::γ从゙::::::/-‐= ┘  ,. -‐´ ̄ ̄ ̄」
ジゼル・アラン 「女神さえあればシン×クマーで撃ったのに」
やる夫D 「やる夫は噛んだお!>ザナーク」
博麗霊夢 「夢求愛が狼なのかなーってちらっと思ったんだけどねw
狼陣営はおめでとう!」
藤原妹紅 「シン×禊ちゃん、って美少年CPじゃないか」
ザナーク 「何、お前が良い女だったからの勝利だ…
お前が相方でオレは幸せグレートマックスだ!>スターサファイア」
スターサファイア 「                     ,へ、
         rrへ::''::"´ ̄:::::``'ア´:::::|〉    ,!
        ,.::'〈|::::::::::`ヽ;::::::::::::::/__::::::::|7    ,' i
       ,.:':::::::ノ|::::::ヽ、:::::::ヽr-ァ'______ン(`ヽ. / |
     /:::::::::::)_L、____;:>-ァ'ー'::ヽ:::::;:>::::::::Y.   |
     ,'::::::::::::::::::::::∠:;_____/:i::::::::::::Y:::::i::::;::::::::!.  |
    .i::::::::::/:::::::::::::::::;':::::/::::i:::::::;i:::-i‐ハ:::::';::::::i  |.
    |:::::::::,'::::;::::::::::::/|::_」__/|::::/ |:;ァ't;ヽ!:::::i:::::| |.    マジレスすると決闘でここまでのガチ戦術を見せて貰えたのは
    |:::::::::!::::i:::::::::/ァ'i"' ci` レ'  ´ト c! | i::::ト、」 .|
     |::::::::::';:::|::::::::i i !、_り     `''" ' i'i´    |.   結構ラッキーだなって思ってるわ、本当頼れる相方で嬉しいとしか
     |::::i::::::ヽ|___;ハ. `'ー      ,   "!::|    |
`ヽ、  i::::l::::::::::::::::::|へ""     ,.   ,.イ::::|    ,'
   ヽ,'::::i::::::::i:::::::::;|::::i`>.,、.,____,,..ィ´ヽ|::::!、  /
   /::::;'::::::::!:::;:ィ'::';::::'!  \.,__,./ !::::::::|:::;ヘ,!,:'
   /:::::i::::::::r'<:::::::';::::ヽ.   /::ムヽ!:::::::レ'  .i
  ,'::::::;'::::iア   `ヽ;ヘ::::::;:Y::::i/:::l:::|:::::::::i   !
、..,,_!::::::i:::::i       Yi__ハ」:::ヽ/ヽ」:::::::!   /
  ,ゝ;::i:::::!       〉!::::::::::/|'^ヘ|::::::/ Yヽ.
-''"   〉:::::ヽ、ト、 、 i 'ヾ:::::::〈_;!::::::l〉;イ   ヽ. ヽ」
やる夫C 「そんじゃま、お疲れさんだおー
やる夫Gくらいまで増えれば・・・PPできたかおw?」
球磨川禊
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \   『やる夫陣営恋人少なすぎだお』
      |    ` ⌒´      |
      \           /    『恋人でもロラするけどお』
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
藤原妹紅 「矢がなくてもいちゃいちゃとかどうなってるんだ」
やる夫B 「戦犯はないんだお!
楽しめばいいんだお!>シア」
さとり 「ただかわいい子の血を吸うだけの簡単なお仕事でしたがまあいいでしょう」
やる夫A 「ストリームから離れたやる夫Dが生き残ると思ってうったんだお…>メナス&D
ごめんお…美形薄命だお…」
ジゼル・アラン 「まあお疲れ様」
藤原妹紅 「>やる夫Cさん おっと、やる夫さんたちの様子が・・・?(ピョンピョン…)」
やる夫B 「そこまで増えたら、驚きなんだお…!>やる夫C」
アイリ
           ____
     ><´  ̄         `><
><          ,二ニニ二、     ><
  ><´  ̄ ̄ ̄ `‐-ゝ   __ノ   _     ヽ
<                ̄>' ¨´ \    /
                 , へ /ヽ/    {
        ___    / ___))     \  ヽ
    ――-ニ=‐: : ー ,.ィ/ム,イ}>‐  ̄` ー.、 \ ヽ
       ̄`ヽ、: : : : <//// Y:/x====ュ_:.へ,|/   戦術っていうか、もはや愛ですよ!
  _____>―__x≧イ≠: /ー====x ヽ:.ヽ
 ̄: : : : : : : : : : : : : _寸///ィ/: :/: : :イ: : : ハ ヽゝ: 圦
   ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Ⅵ/ム i: :r≧x/: :/ ,|:/|/: :}//>
  /,. '´        / `{l: :゙弋ソ:/' z升ヽ: : ムイヽ
.//          '  ハ从 ''''   , Vン/:./|ム: : : : :\
/               {x≦/,|! \ /´ 〉 ''' イ:./〃ヘ: : : : : :
          寸7////ム {{7ム\_ ',z≦ レ'〃  ヽ: : : : : :   お二人の愛の前に散ったんですわ!
>、         `≧xく//≧x≦≧x、―=ノ      \: : ヽ:
'   ` ‐- 、   ,≦ム-‐ z≦///////≧x}ュ      \: :
 `丶、     `ー‐‐{ ̄`寸////////////|
    `丶、    __ヽ__`寸//////////!  _    >スターサファイアさん
777777≧ェュ_ ̄ ̄\八ヽV///////////ノ ///ハ
 ̄`  ―</7ヽ   ヘ `}}ゝ//>77777,イ,ィI/////∧
  /ヽ- へ_>≧チ==}ヽ}}ゝ////////フ,'////////∧
  } く ̄   / / ト、\   ̄ ̄ ̄/、--┐/////,'∧
  j  Y   / ./  ',  ゝ== _ く   \ー'\< ̄
  )Y ヽi}  /  /   ∨       }    \ <//≧x」
シア 「・・・あえてそう思っただけ・・・>B」
ザナーク 「そう言うと思ったぜ…
勝利の女神はオレにほほ笑んだようだな!だがいいファイトだった>妹紅・やる夫B・メナス・やる夫C」
スターサファイア 「                    _,,..r、
       rァ- 、.     __,,,.,. :.'".:.:.:.:',_i
       ri:.:.:.:.:.:`''<´_;:ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.i_〉 っ
      rソ:.:.:.:.:.:ー-┤::i7‐:.''"´:.:.:.:./'ト、  っ
      }>:、.;___;,:.イ_ン'ー-=:、;;__;ゞ、」:::ヽ.
      /::::::;::::::/l::::;':::::;::::::';::::::':;::::ヽ::::::::':,
      ,':::::::;'::::/:::!:::i::::/!::ト、!_;ハ::i::::::::';::::::::',
      !::;::::i:::::!/_,!ィL/└,!;'=':r'、!::::;::::i:::::::::i
       !:::!:::i:::/7'i'ハ    iン ,i L_ハ_」::::i:::|
ー- 、,   i:::i::::!ハ ! !_リ    `ー''_ノ |::::!::!:::l:::|     ,. :''"7   あまり良い女とかはっきり言われると流石に恥ずかしいなあ
   `ヽ└'ヽ!::::!`    '_____   ""!:::|::!::::!::|   ,. ''"   ,'   まして私達ぼっち狼なのに… 霊界でもげろ言われてたけどねw
     `:、  .!:::!、"   〈  `ソ u ,.イ!::::|;':::::!::!/     /
      ', |:::i::`>; 、.,,___,,. イ|:::::|::::|:::::::i::|      /
       ヽ|::;>'"`':く,!7ー-r'':7ー=|::::!:::::::!:!     ,:'
       _,rく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y__ム_ノ:.:.:.:.:.!::::ト:、_|::!     /
      !ヘァ-、_:.:.:.:.:.:.:/:./ `'ー、_:.:.L_」:::i/::|    ,:'
      `!_ヽr'、二7ニァ'7ー-、_rン ヽ._rンi::::!  /
ヽ、.,_    `ヽ!   7´   `ヽ,ハー-'ン'ヽ. !:i7'
    ̄`" '':ァ-', _r'      /:.:i`ー'   ` !:!
      /  ヽ、     ,イ:.:.:.:',     ,ハト、
     /  _「 ̄アゝ、___/><7`ーr‐'"i::::| ',
    ,'  i_>イ.:`''ァー-'^7ー-r'^'ー<ヽ;:::!::::!  i
    >''".:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ、:ト、,ノ」
球磨川禊
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   『恋人騙り…恐ろしいお…』
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     『ぴゅあなやる夫には思いつかんお…』
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
倫敦人形 「じゃあお疲れ様。村建てをありがとう」
メナス 「美形薄命というより~微茎薄命な気がしますが~>やる夫Aさん」
藤原妹紅 「>ザナーウさん いいファイトだったしいいフェイントだった」
シン・アスカ 「スターサファイア……ラブラブだな」
アイリ
         /: : : : rrr三:へ: : : :r::::::::::::::}: :`ヽ、
       /: :rrV/::::::彡彡ヽ: : : \::::::ヽ: : : : : \
    r:⌒/: : { //: : : : : : : : : : : : : :ゝイ: : : : : \
   〈:::::::{: : :∠ イ: : : : : : :\: : :__: : : :ヽ:\: : : : : :ヽ
   /::::::/: : :し: : l : l : : :lヽヽ/ _: : : : V: : : : : : : :
  /: : :7:!: : : : : : :l : l : : l イ´xィハヾ}: : : :} }: : : : : : :
 //: : : :《!: : : : l: :┼┼、: ヽ 〃V/リ ': : : : }': :l : : : : : :
. //: : : :ハ: : : : : :´r〒テハ ヽ   ´wwjィ : : } : i : : : : : :   ま、まぁ 私もお嬢様たちに
  {: :ハ: : ハ:ヽ :\:\ V/リ  ,       j : :j : :ハ: : : : : :
  {: ハ: : ハ: :ヽ: : \:ゝww  /⌒ヽ /: :ハ: ハ: : : : :
  V /: : :ハ: :ヽヽ: : \ゝ   ゝ -'//::ヽ_l://: :/: :   よくしていただきましたけどっ
   ハ: : : :ハ: : :l \`    ̄二エ/::::::::/イ`/: :/: : :
  /: :i : : : : \/   __イ ̄/{:::::人::::/ノ〃/: :/: : : :
  ,: : レ: : : : : :/  /:::::{┤\`´ ´_´´ // l: : : : : : : :
  !: : : : : : : :/  {::::::{{::::::::::::YY:::::::::::7//__l: : : : : : : :
  {: : : : : /: :/  ノ::/ヾ〉:::::::::://:ヽ::::::ノ`iiヾ:{ : /: : : : /
 {: : : : : /: ://::::r{ く::::::::/ {:::::::ヘ´ {{ノ::{ :/: : : : /:
 {: : : : /: : /:::://⌒ヽ `ー´/ {:::::::::」/:::::::::/ : : /:/::
 {: : : / : : {:::://    `ー┴─ 77::::::::::::::/ : : ://::::
 {: : /: : : 人:〃   ミヽ、 _ / /::::::::::::::/ : : :// ̄
 {: :/: : : :l  ゝ      ´   { {:::::::::::::/ : : :/゙l:{三
  V: : : : :{  l\   ヽ、   ヽ ヽ::::::::::{ : : : { {{」
藤原妹紅 「それではお疲れ様でした 村立て同村ありがとうございました」
球磨川禊 「『それじゃ、御疲れ様&村建て感謝だお!』」
メナス 「銀狼のやる夫Dさんも頑張ってたのですが~一方えを行かれちゃいましたね~
実にいいファイトだったかと思います~>ザナークさん」
やる夫A 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  なんでDが微茎とか知ってるんだお・・・>メナス
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
ザナーク 「そう言うと思ったぜ…
オレも掃除屋COをお前がした時点で恐らくこいつはその疑いを持つと思ったからな
変更してお前吊りに走ったというわけだぁ!>霊夢

銀狼ぼっち騙りだと…!?>やる夫D」
巡音ルカ
            ¨¨¨¨¨
       ,ィ   ----
        . ,ィi「‐=ニ二</>r、 ヽ\
      ///        < ヘr、ヽ \ ≧o。、______
    . /      ∨    ヽ/ ヘ ゚, \        /≧o。、 ̄\
    / /   ∨   斗匕⌒  ∨ ∧ :}   \------ ´ゝ‐=  \    :\
  /  :{     ゚.    :| ,ィミ、  ∨/ i\    ≧o。、_    (二ヽ   :}
  /   i   / \   !:んじシ|  i∧ / \ >―― 、   ≧o。、  T    それでは餌である私はアイリちゃんの元に転がっているわね…♪
 ,′l  :l  { { ,xzx\/   ¨ !∧ } ∧  /〈     ゚。   \ \ }   l おやすみ、皆さん…
./  :|  ゚.   \i ゝマ》 ,    /  } i ∧//∧ ヽ     ヽ /ヽヽ  /   :
{   !   l゚.  {  ヘ   - / 〃/{  ∧//∧ ゝ-------〈///〉 i/    }  ------r¨7---- 、
i   |  |: \ \\{   7≧ヽf⌒ヽ∧  \////////‐=ニ二ニ=‐ /  ,ィi「//////‐‐l  } ̄ ̄ ≧o。、
|/{ :|  |:  \{ |  ヽ  ヽヽゝ‐イ7:∨    ̄ ̄ ̄        ∨ 〃// ̄ ̄ / /         。
|! | :!   | |   ゝ:|/ ̄{∧  ∨ム匕/l∨_____\‐=ニ二ヽゝ} /77ヽ   ,ィi「 /            .≧o。、
 :.  ゚, :| |    /  マ ゚。 ∨//}}//              ヽ / ////>'"´ ‐=≦            } ‐=  \
 l:  八 :! !    .   {  /   }:/} }:/               / />'"´ ,ィf厂               lヘ  /〉/
 |  /| ヽ |    |ヽ :i / }  /‐=/  \             〉ィf >/77/!               /<\ /
 |: / :|   :.     | ヽ / /  /      ヽ          / ,ィi「//////}               /   ヽヽ
 |:/ :!   |    |  〃/  /        \          /// ////// /≧o。、            r         マ\
 |′ :    |    /  ∨ /           }≧o。----<// //////----    へ        .        ∨/\
    |   :l    /   / //{             l/≧o。、‐=:///////////777<   \      /          Ⅶ//\
    |   :|  /    {: /{//{          :zzzzz//〉 ////://////////////ヽ   ヽ   /          Ⅷ:///\
    |   :|:/    /l‐=≦/ヘ           / ---〈/7//////////////////////ヽ ∧  /           }///////
    |:   /   /{   | Ⅴヘ         ,ィ ‐=ニ /¨¨//://///////////////////∧  }:/             i///////
    |   /   /  i    \ヽ_ヽ__ ,ィ   --  7 :///////////////////////////} / ___        }//////
   /  {   /   ¨¨¨¨¨¨¨    ヽ/zヽ---  7´ ://///////////////////////////‐=     ≧o。、    j://///
≦__ ∧   ヽ            { ---- ¨¨  ////////////////////////////---ァァァァァ<    \  /:////
 ,ィi「__ ≧o。、――  ̄ ̄ 〉    /____}/////////////////////////////////////////>    ',/:////
/ /           ,ィf厂 二ニ=‐≦   ,ィi㌃////{//////////―――――<////////////////////\ }////{
\\          / / ̄       ,ィi「//////// i///////77////////////777≧o。、//////////////} /////i
  \\      / /          {///////////{ |//////////////////////////////≧o。、///////////////|」
シア 「・・・それでは、お疲れ様。
早いうちにまた建ったら駆けつける。」
博麗霊夢 「>シン・アスカ
あと昼会話ろくに見てなかったんで恋人COは気づいてなかったわw」
やる夫D 「銀狼だとおもったらぼっちじゃなかったお!>ザナーク」
シン・アスカ 「大文字ででかでか言ってたからまぁ流し見くらいはしよう!>霊夢」
メナス
             《i:i:i:i:i:i:i》, \x=ニ=x/)/ /i:i:i:i:/、
             /ヽi:i:i:i:i:i:ヘ≫《:::〇:::》≪Vi:i:i:i:i/:.:ハ
              rf广厂\i:i「ヽi:\VニV  /i〉i:i:i介トvL___
          小)     >、\\i:〉ニ〈 /i/i:i/     |ト、
            《介ト、zz≦|:.:.i:.:\i:i:i:i:i:oi:i:i:i´i:iイ≧ュ、    |介》
            f爾「:.:.:i|:.:.:i|:.:|:.:.i|:.:⌒iー‐i斤:.:.:.i|:.:.:i|:.:|l`i:.:.T´f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:「¨ーへ‐=ミ   j:.:L:.:斗i‐i|:.:|l:.i:.:.:l f爾
            f爾|i:.:.:i|:.:.:jyfそ抃ト     イfそ抃メvi:.:i:.:.:| f爾
               |i:.:.:i|:.:.代 Vrン         Vrン / i|:.:i:.:.:l
               |i:.:.:i|:.:「〉 ^¨´         `¨^  ,小ii:.:.:|   それでは~アマラ王国の完全復興のために旅を続けますね~
            i|i:.:.:i|:.:ム       }、      ル:.:ii:.:.:|    やる夫Dさん付いてきてくださいね~♪
             i|i:.:.:i|:.{:.}:、       ____     ム:.:.i|i:.:.:|   ソレでは皆さんお疲れ様ですよ~
              i|i:.:.:.ii:.{:.:}:.:.\    {'⌒'}     /{:.:}:.:i|i:.:.:i:
           ii |:.:.:.ii:.Ⅴ:.:.:.:.:|i>、 `ニ´  イ:.:.:.:Ⅴ:.:.i|i:.:.i|   やる夫Aさんは矢をありがとうございました~
             ii八:.:.:ii:.:.:.:.:.:.:.rヘ__≧≦__」:.:.:.:.:.i:.:.:.i|i:.:.ii   狼のお二人はお幸せに~
         __  )、:ii:.:.:ト>'⌒ーtt‐---‐‐ヘ}」j广|:.:.:jレヘ!
      ,, ´    ̄ `ヾヘ <^> jj}  ____ \_)レ゙
.    /          `7===彡ヘ 《: : : : :》  》⌒ヽ、
  /               /{i   i「  `¨テテヘ<¨¨¨´ヽー‐'\`  、
  '            /  `ーy、jト、   ..:/ :.ヽ、   j \  )、  \
 ゙          〈:. ,ィi「    /   `TT´    `7   :iヽーヘ  :. ヽ」
やる夫B 「見えない恋人の線が…見えるんだお!>ザナーク・スターサファイア」
メナス 「それは~アマラ王国の民のみ知ってる事実ですので~
秘密です~>やる夫Aさん」
シン・アスカ 「ま、お疲れ様、お腹減った」
ザナーク
やる夫D 「それじゃあいくお!

おまえらも恋人みつけるんだお>A・B・C」
スターサファイア 「       トー-、.,          ,. '"´ ̄`7
       !   _`'ヽ;:-‐─-/ __     ;'
       ,ノ     `ヽノゝ-r'´'"´    _」、
      '<::二ア'"´ヽ/´`ヾ>=;ニ二>'::ヽ.
      ,.:':::::く_r'"´ヽ!:::::;::::|_r、___,.>:::::::::::':,
     .,'::::::::i::/:::::::::;':::::/i::::::::;::::::::::::ヽ:::::::::::::',
     i:::i::::/|‐ハ-::::|::::/ |::_/_|_::::::::::::::Y:::::::::::i
     |:::ノ::::! ,アi''`ヽ!/ |_/  |:::`::i::::::::i::::::::::i
     └ヘ:::::ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ:::::::|:::::|::::|     ____ノ)   実は決闘でのぼっち狼勝利はこれが初めてなのよねー
      ,ヘ:::7 ` ヽ-'     ト   ハ|::::/:::/::::|   , '"´  /    狼希望の時にいい勝負が出来たのは素直に嬉しいかな
     /::::::,ハ ""  '      !、_ン ノL/|/::::| /    ,'
     ,':::::::::::::ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/::::::::|::::::::i:|/      !
     Lノ|:::::::/:\   _ノ   ,.イ;i::::|::i::|:::::::|:|      !
       |__K::/;::/;`''ーr‐ァ ´/::::i::::;ハ|、::ハ;:|::|      i
         / ,'ヽ.i::::::::|Y___/!::/:::/:::::\:::::::|      ,'
         /:::|人|:r'`ヽri'"´:::7::::/:::::::/_,';:::|     .,'
        </', |::.!;;:;:イハヽ;:::」::/i:::_/ノ  .';ノ     /
           ',.|:::::::〈/ヽ〉::::Lノ:::',Y     |   /
          ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::',      | /
          /i:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::',     ,'_/
     ____  _\\::::::|:::::::::::::::::::::::::/ ゝ、  /
   rノ´__;;:::二ニ=-:>、A:::::::::::::::::://、ヽイ
 r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ」
東風谷早苗 「報告したので潜伏します」
やる夫A
                 ___
               /      \
____        /ノ  ヽ、_  u. \      おつかれさまだお…    
        |   ○ / o゚⌒   ⌒゚o    \     またクローンを量産する仕事が始まるお…
 ◎     |  /  |   (__人__)    u.   |   
        |/    \ u.` ⌒´      /      
 __   |       |           \
     |  |       | |         |  |  
__ |  |         
    \\ .\         
 ヽ、____ .\   
  /     .\ \  
/  _ノ   ヽ____ 
 o゚⌒   /     \  
\  (__/  _ノ   ヽ____ 
  \ / o゚⌒  /     \
    \   (__/  _ノ   ヽ、____
  \  \   / o゚⌒   /     \
   |\   \|     (_/  _ノ   ヽ、_ \
  | .\  \   /  o゚⌒   ⌒゚o  \
  |  |\  \  |     (__人__)    |
  |  |  \  \\      ` ⌒´    /\
アイリ
             ∨   > ',       __ ,r=≠........=‐-....._
.              ∨_,ノ_/\   ,x≦:.:.:.:(` =r、:.,rj:.:.:.:,ri:.:.:`≧x
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.         ,.:/:.:(__,ヾ///////∧. ∧ :/ {ハ:|:.:.:.:.:∧!/i} ,x≦リ≧x'.}!:.:l:.!,r ∧:.:.:.\::.     `ミヾ:.::\
.          /,/:./:.ゝソ////x≦´ `\∧__.⊥リ:.:.:.:/ i} | {´:斧,iイハソメ;:.:.:.:} ∧∧:.\:.:.:.::.        `ヽ\    それじゃ私はルカお嬢様を頂きますので
.          ,{:.:./.:.:.:..;ィヾ'ソ _.,,rく⌒ヽrィ∧==x、.:.:/  ,    ヾ」=彡'/ハ:.:.:.:}'    ∨:.ヽ:.:.∧
        {l:.:.:.:.:.:/,:.:.:,イ弌{'     ∨∧:iイハ/ヽ /     ´  / |,':.:./    {ハ:.:.:.:ヽ:.∧
.         {|.:.:.:.:,.:',.:.:.:.ヾr∧      ∨∧以!            /  イ:j,:'      |ハ:.:.:.:.:ヽ∧      この辺でお暇させていただきますね♪
.         |:.:.:./ /:.:.:.:. /:/:∧      ∨∧"     丶      ´ ,/:./       |  ∨ :.:.:.:.:∧
.        |:.:/ .:.:.:.:.:.: .:.:/ l∧      ∨∧      _ _r   /::,            .:.:.:.:.:.:.:.∧
          !/ ,:.:.:.:.:.:/:.:/  : ∧      ∨∧   ` ̄   / ,イ!        |   ∨:.:.:.:.:.:.∧      皆様にはお付き合いへの感謝の言葉を
           ,.:.:.:.:.:.:.:.:/   l ,/∧      ∨∧─‐‐‐ .-r´、,ィ//》r、'.ヽ    |   .:.:.:.:.:.:.:.:∧
           ,.:.:.:.:.:.|i.:/   l!,.//∧        ヾ∧`ト///`ヽ'爻{/////∨´ヽ       ∨:.:.:.:.:.:.:∧
           ,.:.:.:.:.:.:.リ,    ,jr=、/∧         、∧//\//}r'ソ,}//////}'´< x    ,.rヘ ∨:.:.:.:.:.:.:∧    お仲間には勝利の祝福の言葉を
.        ,:.:.:.:.:.:.:.:!|  , イ{//{´,{.,イ          .,∧≧x刈ヾソヾ=≠ゞ'´}ノ___ ,` <彡ヾ ∨:.:.:.:.:.:.:∧
.        ,.:.:.:.:.:.:∧:|  《//x≦〈〈         ヾ∧ヾ'ヽソ´ `丶' ` ̄ ヽ      ,rヾ/≧x:.:.:.:.:.:.:.:∧
.        ,.:.:.:.:.//  :!  ∨,'///∧》           .,'∧      ,イ\     \  ,彡'ソj////{!.:.:.:.:.:.:.:.:∧
.        ,.:.:.:.:.:./   l  ,∨≧x{ <ヽ \       ソ∧`ミ 、,////丶 /∧_,,ゞヾ ///////|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
..     ,.:.:.: //    i|  ∧∨//∧r'>  ヽ   l:..    |....∧///《////,イ=!///}ゝヾ !{//}/////l‘,.:.:.:.:.:.:.:.∧
     ,.:.: .:.:/         ヽ////{l癶'=ゝ>  ヽ   ノ,r /´ ` <>//{! {!ヾ,ィ={'´ソ/∧///l|∧‘ ,:.:.:.:.:.:.:.:∧
     ,.:.:.:.:,イ      l!/    ゞ\/||//////,イ/`ト= 彡ヾ! / ` <‐-x/ ヾ//\r,イ.,》/∧/////〉 ‘,.:.:.:.:.:.:.:!」
ザナーク 「できればお前との勝利でも悪くはなかったが…いいファイトだった
賛辞に感謝するぜぇ!>アイリ

何、勝てたのはオレ一人だけの力じゃねぇってことは重々承知なんでなぁ!

お前と勝ててよかった…またやりたいもんだな>スターサファイア」
やる夫B 「お疲れ様だお!
…ちょっと悲しいと思ったんだお…また一緒にやりたいお!>シア」
博麗霊夢 「>ザナーク
折角の掃除屋だったし暗殺しときゃ良かったわねw
ま、おめでとう!

>シン・アスカ
そうねー、次からは気をつけとくわw」
博麗霊夢 「                       r---- ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} | ヽ
            , ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐==_,'‐‐´::::::::`:::ヽ::、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ ヽ /
   r‐‐t<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::/ヽ、::`ヽ、::::::::_\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'   `ヽ
   { __ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::::/::/::::::::::',::::::::::`ヽ:/::|:::`ヽ、:.:.:.:.:.:ヽr‐ ヽ′
   ',| |   \:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::/::/:::/::::::::::i::::、:::::::::ヽ、::::}::ヽ:.:.:.:.:.:.:.}  ヽ
    ゝ‐‐ ヽ:.:.:.:.:/::/:::::::::::::/::〃/::::|:::::::|::::::i:::::::::::::::}:::::|彡':,:.:.:.:.:.:,'_  }
    ヽ   《:.:.:/:/:::/::/:::::::{:::i.i: i:::::|::::斗::┼::l::::::::::::',:::|::::::::i`ヽ、ノ--- ./
     .\___   7//:/::::{__::|__||:: |:::ハ::::::||:::∧::|ヽ:::ヽ::}::|::::::::::`ヽ`ヽ___,'
         /  〃{::,'/:::/:::::::|.',::|.|::|::,' |:::/|::/イ斧刋:::}:i,':/:ヽ、:::::::::ヽヽ、\
        \ ii |::/:://::!::,才云、l/ .}:/ ∨ .らし.}::/::/|:::::::::}::::::::::::::ヽ ヽ::}
       r=-.||/|:::/:/:/〃 らし}  /     .`ニ/::∧|::ヽ::ヽ:::::::ヽ::::i  i/
        } /〃/::::/、::≠',:` `ニ′ ヽ     //` ‐ニゞ::ヽ::::::::∨ヽ/
    r‐‐‐/:.:/:./:::://::ヽ|:.:.`ヾ 、    ___   〃 /'`ヽ::: |::::∧:::::::}
  .{__./:.:.:.:/.{::/:::≦rヽ:.:}::::ヽ、   (   ) ///::|:::::ヽ/::/  ヽ,'
  ( /:.:.:.:.∠ノヽ{::/ /::`ヽ./:::::/>ト 、   /.|={:∧:::::::`ヽ、 / `ヽ        それじゃ、私もお暇させていただきましょうか
  ,'/:.:.:.:./ ヽ  /ヽ/:::::|::|〃:::/.コ `ー.´  .! .|::{ `ヽ::::::::::ヾ _  ヽ
{´/:.:.:.:/--′/,'::/{::/ヽ',_{ ヽ{ /|       ', ヾ、 `}::::::::::} / `ヽ ヽ
./:.:.:./ |   ',:::::::| { ´       ヽ/     __ /    ,'::::://   i }        早苗は村建て感謝、お疲れ様!
{:.:.:.//    ヽ::|.|  --、     ヽ   //     /, -´ t<ヽ| ./
.i:.:.}‐./     ∨∧ l____.}     r- | /-、      ̄   / ヽ  ∧/
.',:.:{. ',< ̄ ̄ ヽ、/  7:::ノ    .{、 、_∠ゝ、       .{、≦ ヽ′ ',___、, --‐‐‐、
 ヽヾ >\    \〃|:∨ ./ !  //  〃:.:.:\   --r‐ 、  ) ,≧--7       ゝ
  }ヽ:.:`ヽ、\ //.Y:.:.:.ヽ-ウ ,':.:.:}-  /:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   /---ヽ〃    ヽ ___ -- .´:.:.:.:.:.
.  ',∨:.:.:.:.:,::<:::/ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:_-- ´ ‐‐ ̄ヽ、:.:.:.:.:.i  /:.:.:.:.:.:./ l ̄--‐:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
-----::<´::::/:.r ̄ ̄ ヽ ´ __ -- /  ∧:.:.:.:.:.レ´:.:.:.:.:.}:./  \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
--__:::>´:.:.:.:|ヽ、   /;;;;;;ヽ、     ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:ヽ   ヽ ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:,〃
    ヽ\:.:.:.:.:.| | \  .ヽ;;;;;;;;;;;;;ヽ       `ヽ:.:.:.:.:./:.:..∨   |  ヽ:.:.:.:.:.:〃」
スターサファイア 「       `ヽ、_
          )
    ヽ、__                    _,,..r、
       `ヽ    rァ- 、.     __,,,.,. :.'".:.:.:.:',_i
    ~'⌒ヽ.     ri:.:.:.:.:.:`''<´_;:ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.i_〉 っ
            rソ:.:.:.:.:.:ー-┤::i7‐:.''"´:.:.:.:./'ト、  っ   というか、なんか刺さってないのに刺さってる感じの扱いって
            }>:、.;___;,:.イ_ン'ー-=:、;;__;ゞ、」:::ヽ.       思った以上にこう、ムズムズするのね…ましてや決闘だとw;
             ,'::::/::/!::::::::/!::::!:::::';::::::';::::::::::';::::::::',
           /::::/::;'_,!__;;:;' .!:::ハ:::::!、:;__!_::::i::::!::::::::|
           ;':::::;'::::i/ |::_;'_ .|:::! |:::: ';:__」_`::!::::!::::::::|
          ノ::::/::::::! ア´iノ! レ' !__|´iノ`i`Y |:::!:::::::::! 
         く::::/!:::::;ハ '! i_,!     !__,.!_ ! レ':::::::::::!
           `´ !_::/:7,.,.         ,.,.,. |:::|::::i:::::|
            `「;ゝ、    i7 ̄`ヽ.  u /:!:::!::::|::::::!
             .|::::|:::|>,、.,`_  _ノ,. イ:!:::|::|:::::|::::::|   ,. -─-、_
             ';::|::::!::::!::::::/`「__ノ `ヽ!:::|::|:::::|:::::::!/      (
              `|::::|::::!:;:く_rム┐ ___ _,!:::|::|:::::!:::::::|        ノ
            ,r'7'´`ヽ、::!/ Yくハr'i´  `ヽ.';::::::!:::::::!      ,.'"
          (_と!    Y  !. i(_i !     i 〉::::|:::::::|    ,.-'"´
            V      〈ゝ∞-V    ,ハ::::::|::::::::!  (
            '、.,_______,..く  ,ハ  '、___,,..イノ、:::::!:::::::::!  ',
               ';:::::::/:`´:::`''::ー-‐''"´::::ヽ:!::::::::::|ヽノ
                ヽ:;':::/::::::::::::::::::i:::::::::::':;:::::ヽ;::::::::!
                 ;':::;'::::::::::::::::::::::!::::::::::::ヽ::::::`':、::!
                ;':::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::';!
               ノ:::::i:::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::、:::::ノゝ
               [>、:;:L__:::::::::::::::::::::::!::::::::;:-‐'ン"´
                 ̄`ヽ、rヽ二フニ='`ヽヘ、_ン
                      `ー‐'」
ザナーク 「やる夫騙りは思いつくだと…!?>球磨川

ああ…!だが名前が間違って(ry>妹紅

よくも騙したなああああああ>D」
やる夫B 「羨ましいんだお…>D
仕事だったのかお…>A」
ザナーク 「当然よ…!俺とスターサファイアは相棒だからな!>B

何、堂々としてればいいんだ。
お前はグレートマックスなオレと対等なんだからなぁ!>スターサファイア」
スターサファイア 「    「 ̄` 、 ___
  ,. -‐〉__ -|コ[ ̄`7
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:::/!:::::!、  l ̄ヽ   ゙/|/,'
/イ!:::::|::\_ー'  , イ/| /
イ.|:::::|`7´ ̄ヾ「|:::!::::!/
. 八::::V   ノイ⌒ヽ:::|          じゃ、私もこれにて失礼! お疲れ様ー
、/「`7ー-くこト,   レヘ   改めて相方の強さに感謝しつつ、また次回もよろしくー
/ \__」_/ム>イ /、
      |::|_/ ̄Y
     /::::!     /
、_,, イ、__|    /i
:::::\___>rくゝ--イ::|
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:::::/::::::::::::::|::::::::::::::::',」
ザナーク 「それじゃオレも落ちるとするか…
村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おうぜぇ!」
やる夫B 「それじゃ、やる夫も落ちるんだお!
村建て&同村ありがとうだお!」