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【紅1464】やる夫たちの普通村 [2531番地]
~胃薬ちょうだい、ねぇ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon メリーちゃん(犬)
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 天魔・大獄
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon ナナシ
 (◆
oJ8D9Iu49U)
[共有者]
(死亡)
icon 倫敦人形
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon デュオ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon ナンバーナイン
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon ワドルドゥ
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon まさる
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[占い師]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (Es)
[狂人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (灘)
[妖狐]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/16 (Sat) 13:27:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナンバーナイン 「あぶな、ロンドン狩人だったのね。」
ナンバーナイン 「鬼灯護衛もらえればいいんだけど……狐が囲われてるし、交換占いしてくれれば」
ナンバーナイン 「よしよし、真護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナンバーナイン 「なーんで交換占いしないかなー……>鬼灯」
ナンバーナイン 「あ、こちらこそども>倫敦人形」
ナンバーナイン 「まぁGJ出そうだし、大丈夫かな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ナンバーナイン 「お疲れ様」
高槻やよい 「お疲れ様ですよー。
狐囲いがあるならまぁ、セーフかな。」
ナンバーナイン 「交換占いなら呪殺出たのにおしい」
高槻やよい 「銃殺出てたら確かに分かりやすい形だけど
いきなり交換占いは指示なしでやるのあれだし。」
ナンバーナイン 「私は2coなら交換超安定と思っちゃうんだけどねー……>やよい
ここらへんは文化の違いかな?」
高槻やよい 「狂狼だった時に対応できる自信があるなら交換占い安定でしょうけど
噛まれない両○が村か狼なのか判断できます?」
ナンバーナイン 「◇鬼灯 「明日も占い位置は自由にさせていただきます
票があったところ占えないのは辛かった。」

呪殺は出ないかな?」
ナンバーナイン 「むしろ狂狼だったら交換占いだろうとそうじゃなかろうと村超不利なのはあんま関係ないし>やよい
それと昨日も言ったように、占い賭けになるのは結局1/10以下でレアケースなのよん
それに狼や狐が確定○になるのも運ゲーだしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「と、考えてしまうので、素直に銃殺だけ狙って貰うのが私はありがたいですねぇ。
そっちの方が占い師の心証見る助けになりますから。」
ナンバーナイン 「呪殺だけ狙うならなおさら対抗の○占いかなあ。
かなりの高確率で破綻させられるし」
高槻やよい 「確率で考えるのはすごーく怪しく見えますよ。
なぜかっていうとレアケースが起こっているのがわかっていて
わざと誘導してるようにも見えちゃいますからね」
ナンバーナイン 「いやね、そもそも「狂狼で狼や狐が確定○で負けた」って言うケースがどのくらいあるかな?>やよい
二重○が普通に確定○だったケースの方がずっと多いでしょ?
そういうこと」
ナンバーナイン 「あれ? メリー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナンバーナイン 「投票忘れてる!」
ナンバーナイン 「危なかった。お疲れ」
高槻やよい 「だからそのケースだったら捨てる、って話ですか?
と返す事になっちゃうじゃないですかぁ……
低確率ならしょうがない、ってのが嫌なんですよね。」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまです。
投票忘れというか、遺言書いていたので。すいません」
ナンバーナイン 「あっちゃー狂人占いか……」
メリーちゃん(犬) 「遺言にイロイロ描いたのに、妹さんが何でも無い素村の件。」
ナンバーナイン 「というか「狂狼まで追って二重○吊ろう!」っていう流れになった村をほとんど見たことが無いのよ>やよい
せいぜい狐が噛まれて告発されたーって時くらい」
ナンバーナイン 「それに低確率とはいえ、「十分捨てられる」低確率よ>狂狼
狂狼追って二重○吊って負けたらなんかバカみたいじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「そりゃあレアなケースですからね、中々ありませんよー。
実際起こった時確実に負けるーってだけで。」
ナンバーナイン 「うわ、護衛が外れた>倫敦
バランスなら鬼灯護衛なのに・・・・・・まーずーいー」
メリーちゃん(犬) 「霊界で交換トークで盛り上がっていると思ったら早苗勢だった。
まあ下界で占い理由にされた、「意見がふらついている」のはいつものことで」
メリーちゃん(犬) 「両方の文化が混ざっているから、交換に対する姿勢が揺れるのかねー」
ナンバーナイン 「そうね>実際起こったら確実に負ける
でも10回に一回くらいしか起こらないケースなら、残りの9回で勝ち越せばいいんじゃない? 実際にはそれよりさらに低い確率だし。」
高槻やよい 「まぁ私早苗で良くプレイしてるけど早苗勢でもないんですけどねー……w
確率おいといて全ての村で勝ちを目指す、ってだけですし。
勝率なんて追っても楽しくないですし。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナンバーナイン 「お疲れ様」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまです」
高槻やよい 「お疲れ様ですよ」
ナナシ 「なるほど」
ナンバーナイン 「別に全て村で価値を目指すのは私も変わらない>やよい
でも全ての村で勝つことを狙って二重○を吊る、というか疑う、っていうのは余計に勝つ可能性を下げると思う」
メリーちゃん(犬) 「勝率はまあ、ぶっちゃけ狐以外なら他のPLが強ければ棚ボタ勝利もありますからね。
ある程度は数こなしていなければそもそも参考にならないし。
やよいの中の人は早苗でよく見る感じなので、そっちの人かと思っていましたが。」
ナンバーナイン 「鬼灯ー……そこは狩人だよ……
交換占いすれば簡単なのにー……」
高槻やよい 「にゃふ、あんまり言い合いするのもあれなのでこれだけ……
全体的な可能性とか確率とか見たくないんですよ。
怪しければ吊るしそうじゃなきゃ放置する。それで負けるなら私がダメだった、それだけです。
1村1村を大事にしたい、ってくらいかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナンバーナイン 「でも自分にとって怪しいところを吊るのだって「可能性の高いの方に賭ける」ことでしょ?>やよい
別におんなじおんなじ
戦術が異なるってだけかな」
ナンバーナイン 「ロンドン死ぬとまずいねえ……」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリーちゃん(犬) 「やべえ、倫敦人形が落ちそう」
メリーちゃん(犬) 「狼ー狩人ランと。」
ナナシ 「ふむり」
ナンバーナイン 「狼狩ランね。
どっちも吊り逃れしていい場面だけど……」
メリーちゃん(犬) 「即吊り逃れをしておけー! ここで狩人はためらってはならないっ」
ナナシ 「狼落ちるかな」
ナナシ 「初日はともかく今日はするべきかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリーちゃん(犬) 「(前村で狼ー狩人ランで狩人の票変えが決定打になってし)」
ナンバーナイン 「幸い狼に5票」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまー」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
デュオ 「お疲れ様」
ナンバーナイン 「鬼灯はまったく交換占いする気配がないわね……」
デュオ 「さてさて勝てるかねぇこれは」
ナンバーナイン 「まぁここまで鬼灯が生き残ってると、もう「噛んだら真」みたいな状況だから、もう噛めないかな?」
デュオ 「5グレーで吊られるとは俺もまだまだだな」
ナンバーナイン 「倫敦人形は吊り逃れしてないからまだ噛まれない……はず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メリーちゃん(犬) 「ほむほむが私に反応が黒いだなんだ言っていたのって、潜伏狂人だったからかなー
まどマギトラップで、ほむほむと佐倉杏子が昼に微妙に区別しきれていなかったから、
自分●出し占いがそういう風に言っているものかと。」
ナンバーナイン 「妖狐護衛!?」
ナナシ 「すごいところ護衛したな」
メリーちゃん(犬) 「グレー護衛GJは浪漫です。
でもまあ、占いにはもう手を付けなさそうな雰囲気だしね。」
高槻やよい 「実は○護衛ってアリだけどまぁ、妖孤だとあれだよねぇw」
ナナシ 「それはそれとして魔法少女ばっかり人外になってるとは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ナンバーナイン 「おつかれさまー」
デュオ 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様だ。」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまです」
ダルラン 「せっかく倫敦人形を保護してやろうとしていたのに噛むとはあんまりじゃないか。」
デュオ 「結果論的に言えば2夜真護衛あったんで
かまなくてよかったという顔」
ナナシ 「どうみても中尉じゃないダルランだったんで誰だろうなと思ってた」
ダルラン 「しかし2-1でダルランアイコンとか超潜伏狂人っぽいのによく噛んだな。」
デュオ 「ダルランが殴り薄いんで役目狙って誘導したら倫敦狩だった」
ナンバーナイン 「とりあえずLWねこれで
そろそろ対抗の○のマミ占ってくれればいいんだけど……」
デュオ 「倫敦占い宣言しちったからなぁ」
デュオ 「まぁブラフったりするんじゃね?わからんけど」
ナンバーナイン 「そこまでメタ読むのは無茶よww>ダルラン」
ナナシ 「妹はともかく倫敦はどうだろう?」
メリーちゃん(犬) 「アンコが霊界きたら、●ぶつけた理由聞きたいな。
他の2Wはグレラン強めの位置だったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「潜伏占いCOする気満々でアイコン選んだからな。>⑨」
ナンバーナイン 「占いローラーは●をみつけた方からだね」
デュオ 「まぁ当然っちゃ当然なのかね>●見つけたほう先吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナナシ 「鬼灯がほむら○なら杏子真ならほむら囲いっぽくて
杏子が天魔○なら鬼灯真灰2Wだろうなという○だけど」
ダルラン 「お疲れ様。」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまですー」
ナナシ 「単純に相方は鬼灯真より見てたからみたいだけれど」
デュオ 「お疲れ様」
佐倉杏子 「うーん、すまぬ」
ダルラン 「ええい! 灰視に自信があるのではなかったのか!」
佐倉杏子 「狐初手囲いだったか」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
デュオ 「ちなみに3夜は護衛外れてたな>あんこ」
デュオ 「初手霊能噛み>●即だし>占い噛みってありか」
佐倉杏子 「随分早かったんだな>護衛外すの」
ナンバーナイン 「何が何でも完全グレー潰しってわけね……」
デュオ 「ちなみに4夜は狐護衛してたぞ>あんこ」
メリーちゃん(犬) 「あんこさんあんこさん、私に●ぶつけた理由を教えてもらえますか。
ぶっちゃけ「始末したい村人」位置ではないと自分で思っているし、狐か何かと思ったのですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「●うって狼だって思われる人を選んだ」
ナンバーナイン 「さてどこを噛むかな……」
デュオ 「ま、それは同感っちゃ同感だが>●うったほうが以下省略」
メリーちゃん(犬) 「なるへそ、狼視点でなにかに見えたというより、他の人からどう見える位置か、ですか。」
ナナシ 「鬼灯真なら噛まれなさそうな●だって印象はあるかね」
ダルラン 「ほう!>狼護衛」
ナンバーナイン 「騙りが●出す場所なんて結構テキトーだったりするものよ……
狂人なら狼にさえあてなければいいし、狼なら身内切り仕様と思わなければ確実に無駄吊りさせられるしで」
デュオ 「なんだかんだで役職しか護衛してないなこいつ」
ナンバーナイン 「狼護衛!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「潜狂がどうでるかねぇ」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
ダルラン 「おお、狩人噛みとは恐れ入った。お疲れ様。」
デュオ 「お疲れ様」
メリーちゃん(犬) 「狩人はお疲れさまです」
倫敦人形 「お疲れ様ー」
ナナシ 「割りと鉄火場だが」
デュオ 「と言うか狂人含めれば絶望した!村になるな
噛まれる可能性高いけど」
ナンバーナイン 「さて、今日人外吊れないとつらない……でもマミ吊っちゃうと呪殺消えるんだよねえ。狂人吊りしようにも鬼灯の○だし……」
メリーちゃん(犬) 「そんなもんですかねー。信頼目の路線っぽかったんんで、それなりに理由を聞きたくて>ナンバーナインさん>適当」
デュオ 「こういう村を見てよく思うのは
2-1のときって霊能噛みすると
「銃殺対応に困るくらい」だよな」
ナンバーナイン 「対抗の○ってだけなら鬼灯の灰には変わらないでしょ……>鬼灯」
デュオ 「実際対応怖がるから霊能かみたくはないが
他のやつはどうやってるのおかねぇ」
メリーちゃん(犬) 「2-1で霊能ともうひとつの死体が転がっているパターン(それも3日目)は怖いですよねー…
ガチ狐にしか見えない位置が見えればそこの対応つくってはおきますが、
それだってうまくいくか分からないし。
まあ対応について善処するけど、失敗したら運がなかったでいっちゃういます>デュオ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナンバーナイン 「◇鬼灯 「ですが狙うべきは狐でしたので>マミ」

狐はマミだよ……」
ダルラン 「潜伏役に潜伏占いCOの準備要請までありだな。
対応していない位置を教えつつ。そして●も出す。」
ナンバーナイン 「うわーヤバイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「お疲れ。」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさまです」
デュオ 「お疲れ様」
鬼灯 「うわあ、最悪」
佐倉杏子 「おつん」
倫敦人形 「お疲れ様ー」
ナンバーナイン 「お疲れ様。鬼灯、対抗が一人なら交換の方が分かりやすいよ」
ナナシ 「鬼灯真なら灰2Wだから対抗○占いしてくのが1番安全かね」
ダルラン 「この村で二夜から交換占いをした場合・・・。」
デュオ 「マミさんがマミマミするな」
メリーちゃん(犬) 「こう、血眼で自由占い(銃殺狙い)していときに限って
対抗の初手○に狐、しかも初手霊能噛みのジンクスは何なのでしょうね…(体操座り」
高槻やよい 「まぁ結果論だけどねぇw」
デュオ 「2-1で初手霊能噛みしたときに致命的なのって
「3昼に銃殺が出る」のと「初手妖狐囲いしちゃった」
のどっちなんだろ」
デュオ 「両方かねぇ」
佐倉杏子 「灰を噛んだのって言うのはすげー簡単な理由で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナンバーナイン 「両方かな……どっちも致命傷だし>デュオ
佐倉杏子 「対抗の占い先は非常に読みやすくて、おそらく妹を占うだろうと予想がついて」
ダルラン 「3朝に霊噛みマミで銃殺が出た時は! デュオ! お前の出番だ! 潜伏占いCOだ!」
メリーちゃん(犬) 「ステルス解除っすか>ダルラン>デュオが潜伏CO」
デュオ 「たけのこ潜伏占いフラグじゃないかwwwww>ダルラン」
ナンバーナイン 「ま、最後はそれかな>結果論>やよい」
佐倉杏子 「銃殺が出た時の為に、自分も対抗占いの方がやりやすかろうと思って噛んだというだけ
噛み合わせはあんましたくなかった」
デュオ 「ガチガチに信用するならもう初手囲い>2連続囲いとかすれば
妖狐は囲わないよ!
囲わないだけだが」
ダルラン 「潜伏しているなら暫定○占いはそれなりに理由付けできるからな。期待しているぞ。」
デュオ 「そして交換占い連続された瞬間2W捕捉されます」
ナナシ 「正直単独占いになってまで占い先宣言する意味ってどれほど」
鬼灯 「ないですねぇ」
ナンバーナイン 「幸い偶数だからPPは来ない。マミ→まさると吊れるかな……」
デュオ 「と言うかほむらが噛まれる可能性が微レ存なので」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「対抗占いの方がじゃないや
灰占いの方がだ
同条件にした方がやりやすいって思ってるから」
デュオ 「て、天魔!
皆から割りと殴られまくってた天魔!」
ダルラン 「お疲れ様。」
デュオ 「なぜ噛まれたし!あ、お疲れ様」
メリーちゃん(犬) 「お疲れさま」
天魔・大獄 「そちらでしたか そして予告占いが大凶に出たと」
ナンバーナイン 「お疲れ様」
倫敦人形 「お疲れ様ー」
ダルラン 「妹の問題点をあげるとするのならば。」
ナンバーナイン 「妹がするどいね」
ダルラン 「ダルランお兄ちゃんではなくダルランおじちゃんと呼んでほしかった!」
デュオ 「現実問題でいうと
17村で2占いCO、霊能CO、共有FOからの○かぶりなしでグレランで1村落ちたら
対応しなきゃいけない人数って6人か。
こうやって数字で書くと多いのか少ないのかわからん」
メリーちゃん(犬) 「鬼灯(ほおずき)さんは何回か同村してやっと変換おぼえた。
初めてみたときはきとうさんで一文字ずつ変換していた。」
天魔・大獄 「きとうさんって思いますよね >メリー」
ナナシ 「というか2-1の場の雰囲気で占いが真狼っぽくて
灰の雰囲気に不穏さ感じるから潜狂なんて想定は初日からするもの」
ナンバーナイン 「おにびで変換してたなんて言えない」
鬼灯 「対抗○と自吊に狼とか
灰視だめでしたねえ」
デュオ 「鬼灯はほおずきだからなぁ。
ほうずきって入力して変換できねー!ってなるけど」
メリーちゃん(犬) 「文字とアイコンの雰囲気的に「鬼」は「き」で読んだほうが語呂がよさそうで、
そうなると「灯」も音読みになるっていう。」
ダルラン 「鬼灯の漫画はなかなか面白いぞ。みんな読もう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ 「き、狐勝ちー!」
ダルラン 「おめでとう! 巴マミ! 君こそが魔法少女だ!」
佐倉杏子 「まけたー」
ナナシ 「まあ1手遅れたかな」
ナンバーナイン 「狐勝ちね……」
メリーちゃん(犬) 「おあげですね」
ナナシ 「占いローラーしないほうがいい遺言だったのは真狼想定だからだし」
デュオ 「グレランで落ちなきゃよかったのか
でも落ちなかったら占われていた気はするからなんとも言えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました