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【紅1468】やる夫達の普通村 [2537番地]
~おやつ前の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 握り飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 対話(物理)
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[人狼]
(死亡)
icon 両儀式
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (麻)
[共有者]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon カホン
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(生存中)
icon ロックオン
 (悶々◆
GUNDAM2984au)
[村人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (◆
KoUxu6pXZM)
[妖狐]
(死亡)
icon 第六天波旬
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 妖精
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第六天波旬 「もう決めてるってやつか」
キョン子 「もう入れてるだろーが」
対話(物理) 「今日結構票バラけそうだな」
ロックオン 「イタチは俺も気に入ってたんだがな」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
ロックオン 「言峰LWね、なるほど
真狐で占いか」
鏡音レン 「というわけで、お疲れ様」
鏡音レン 「言峰吊ったら終わるさw」
巴マミ 「お疲れ様よ」
ロックオン 「おつかれさん」
ロックオン 「言峰吊って犬噛まれての最終日だろうさ」
GM 「おつかれだおー」
うちはイタチ 「まぁそんな気はした」
握り飯 「おつかれさまだ」
対話(物理) 「お疲れ様」
第六天波旬 「お疲れさんだぜ まあ村の予想を大きく外れてはいないな」
対話(物理) 「そもそも3COになるほうが少ないからな真紅鯖」
うちはイタチ 「キョン子狐噛みか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「うんw>GM」
GM 「おつかれだお」
GM 「やる夫が狐で騙るとあんま4COにならんのは運が良いからなのかお?」
第六天波旬 「まあ言峰とかカホンとかはスルーするだろうな
俺が占いとやら騙る場合もそうする」
巴マミ 「お疲れ様よイタチェ・・・」
対話(物理) 「お疲れ様」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
天子 「お疲れ様なのかー。」
握り飯 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「対話を13で吊ってたらえーっと
まあロックオンに○出すわな」
対話(物理) 「わりと下界は俺を釣るのが1日遅かったのが命取りになりそうな気がするな」
妖精 「LWキープのつもりで狐キープしちゃうとか
ありますけどね、ふよよよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第六天波旬 「占い4Coになれば即死
ケア吊りで即死
占い噛まれるでデッドライン

占い死亡が勝利の前提なのに占い死亡で死に近づく時点で厳しいんじゃないかなあ >GM」
GM 「狐の占い騙りでそんな勝てんとは思わんけどなぁ」
キョン子 「村からすりゃ私の場合はありがたいんじゃね狼に●うつし結構
狼にとっちゃ災難だが、真二人は」
第六天波旬 「そもそも狐騙り=自滅思考ってのはどうしても強くなるからなあ
まあ村狼からすればありがたいんだろうけどなあ」
巴マミ 「対話先吊りで霊を狼が見せるかどうか次第だろうけど
見せられてたら真ケアでLW吊り可能性・・・恐ろしいわね」
キョン子 「狐で騙って2連続なんですけどどー思えばいいんでしょーかね真狐」
第六天波旬 「狐騙りってのは2COだと誰も考えねえもんだなあ
狼混じってないケースは尚更な」
巴マミ 「・・・流石に真狐は予想外よ」
八雲藍 「お疲れ様だ(物理)。」
GM 「おつかれだお」
天子 「お疲れ様なのかー。」
巴マミ 「お疲れ様・・・え?」
握り飯 「おつかれ」
対話(物理) 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
第六天波旬 「むしろ霊脳だと思ったんだがな GJとかいうヤツがあるのなら
妖精もキョン子も 心のどこかで
そこまで信用偏るほどかとは思ったしなあ」
妖精 「「やった、多分狩人に信じてもらえた」
的な幸福を噛み締めていた3日目夜とはいったい…
そして驚愕の翌朝無残」
第六天波旬 「いもしない狐 いもしない狩人を恐れ さらに疑いあう
さて、どこまで消えてくるのかな」
GM 「やる夫は傍観者だお・・・」
八雲藍 「私も占いGJを信じて疑ってなかったよ。」
対話(物理) 「霊能抜けた時点で狩人不在が見えたからなぁ狼視点」
妖精 「◇フランソワの独り言 「というか狩人が何してるんでしょうなんですが本当に」
GM、ファイッ(観戦)」
天子 「お疲れ様なのかー。」
GM 「おつかれだお」
第六天波旬 「それがお前の対話か わかりあえなかったな
お疲れ様というやつだ」
妖精 「おつかれー」
握り飯 「おつかれさま」
キョン子 「当てられてるか毎回どきどきなんだよ」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「●当ててんだからいいじゃ無いかおww>キョン子」
キョン子 「真生きてれば狼勝手に占いして吊ってくれるじゃん」
キョン子 「真占いよりも霊能が邪魔>GM」
八雲藍 「なおうちはイタチだが。灰視担当の相方お気に入りである。」
GM 「狐の占い騙りはー、まぁ、狩人が邪魔。真占いも邪魔だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「わかりやすいところにいるのが悪いって感じに投げた>刹那●」
キョン子 「狼潰す事しか考えてねーもん」
妖精 「まあ狐の占い騙りは普通よりリスク大きいし
それが狂狼潜伏+初日狩人とぴったりハマるとか
なんというレア」
鏡音レン 「そりゃーそうだ」
キョン子 「まー対話吊ってくれたら死ぬほど楽だったがね」
第六天波旬 「しかし狐は災難だなあこれ
本来死ぬべき時期じゃないときに死んでなあ?」
第六天波旬 「俺狩人なら一応そう言うっての RP的に一番似合わないとしてもな」
鏡音レン 「あー、キョン子即噛みの
死体なしか、おもしろい形だなーと」
妖精 「刹那って物理さんかー」
第六天波旬 「カホンどうするのかねえこれ 狂人が言峰に止め刺したら笑えるよなあ」
鏡音レン 「というわけで、お疲れ様」
鏡音レン 「ひゅー」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
天子 「お疲れ様なのかー。」
握り飯 「おつかれ」
GM 「おつかれだお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
妖精 「村7人外3、うち勝利条件人外2」
妖精 「おつかれー」
GM 「おつかれだお」
第六天波旬 「なんだ 狐は勝手に死んでくれてたのか」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
握り飯 「おつかれさまだ」
天子 「お疲れ様なのかー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まぁ皆噛み早くすればいいんだけど!」
GM 「噛み早いのはまぁな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「簡単にいえば初日割りと早い噛みだった(体感1分超えくらい)
んで対抗1なら全潜伏あってそーいうところしそーなのはアークさんだよねってゆーメタ
そこから後は発言読んでやっぱ狼臭いとゆー」
握り飯 「狂ってるけど
実際は正しい進行なんだよなwww」
妖精 「名前のネタ的には占いたいなーとは思ってた<物理」
八雲藍 「◇対話(物理)(人狼) 「いやまぁ。村狂ってるだろその進行は」
狂ってるは褒め言葉だと思っている(キリッ。」
キョン子 「対抗が別の狼に●投げてそこ先吊りだったんで状況悪かった」
妖精 「てことは対話物理を狼と確信して投げたのか
すごいなー」
握り飯 「狂人が一番苦労してそうだな」
キョン子 「真狐なのは想定して●投げたわけだし
というか真認定もらうための●投げだ」
妖精 「カホン視点、私は真占い師で間違いない
鏡音レンが真ならキョン子狐確定だが
鏡音レン騙りも考えるのかな?
あ、でも狩人が出なさそうなら気づくかも」
GM 「〇がない占い候補無残にできたらいいと思うのは世の常だお>妖精」
GM 「カホン視点面白いことになってるだろうなw」
妖精 「2日目よるの間違いだった」
妖精 「1日目夜に、狼に放置された真占い師です
ふよよよ」
八雲藍 「私としては大丈夫だ、問題ないと言いたい。」
妖精 「おつかれー」
妖精 「狩人残ってるって思ってるのか…
ああそうか狩人候補はキョン子襲ってからは死んでないからなあ」
八雲藍 「ふむ。なるほど。お疲れ様だ。」
GM 「おつかれだおー」
天子 「お疲れ様なのかー。」
握り飯 「おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「全くあんだけ村のために●投げてんだから」
妖精 「さすがに狩人がいなかったは予想してなかったですよ
ふよよよ」
握り飯 「狩人なんていなかった!>藍」
キョン子 「そりゃ●見えるならそこ●投げるわ」
妖精 「おつかれー」
GM 「おつかれだお!」
握り飯 「おつかれ」
天子 「お疲れ様なのかー。」
握り飯 「色見せないためにレン噛みもあるだろうな
そのあとは共有噛み挟んで
グレーか○噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「奇数だし普通にあり得るお>霊能噛み」
妖精 「レンおそわれるんじゃないかなーと」
GM 「妖精噛みなしだったらキョン子が早期退場はなかったとは思うけども」
妖精 「狼、狂人ではなく妖狐を巻き添えで落とすの巻
それにしてもこの狐さんは怖かった…」
天子 「じゃあ村勝ちじゃないかにゃー。」
GM 「良い吊りである。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
握り飯 「狐落ちたか」
妖精 「占い師CO うちはイタチ○●

新たな光…って昨日はほとんどそれだけ?
ちょっとわらっちゃった」
妖精 「遺言更新しようと思ったらくわれてたー」
妖精 「これはなんという狐と狼の潰し合い…」
妖精 「てことでおつかれー」
GM 「いや、噛まれた方が勝率は上がるって!(てきとう」
妖精 「がびーんwwwしかもキョン子の●も狼www
これはすごい」
天子 「お疲れ様なのかー。」
GM 「おつかれさんと」
妖精 「あああああ…GMうううう」
妖精 「のわー」
握り飯 「おつかれさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日狩人だから狐噛みもわからん。まぁどうなるかね。」
天子 「妖精噛みなら別に怖い事なさげなのかー。」
GM 「おつかれだお」
天子 「お疲れ様なのかー。」
握り飯 「なんだと・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「霊能噛みでLWの言峰が勝てるかというとそういうビジョンが見えないからしないかね」
天子 「●ロラしながら霊噛みあったら狐勝ちあるかもなのかー。」
GM 「狐勝ちが普通にありそうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「どっちも真占いしてやがる、これだから狐は怖い。」
天子 「わぁいw」
GM 「○ないから噛みに行くなんて欲張りさんだなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐噛んで1吊り増えそうな気」
GM 「狩人初日でも勝てんことないからガンバ」
GM 「GMが男だと…いつから錯覚していた…?>ロックオン」
天子 「初日狩人とはついおてないのかー。」
GM 「おつかれだお」
天子 「吊られたのかー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ほいほいお疲れさんと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/17 (Sun) 14:31:50