[2537番地] 【紅1468】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆握り飯　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)	◆対話(物理) 　(ガンダムマイスターの人◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (死亡)	◆鏡音レン　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [霊能者] (死亡)	◆フランソワ　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (生存中)
◆言峰綺礼　(ナルミ◆ P39B8if24g) [人狼] (死亡)	◆両儀式　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (生存中)	◆巴マミ　(麻) [共有者] (死亡)	◆うちはイタチ　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [村人] (死亡)	◆天子　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)
◆カホン　(XKR◆ hannariBX.) [狂人] (生存中)	◆ロックオン　(悶々◆ GUNDAM2984au) [村人] (死亡)	◆犬　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)	◆八雲藍　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] (死亡)	◆キョン子　(◆ KoUxu6pXZM) [妖狐] (死亡)
◆第六天波旬　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆妖精　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [占い師] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ほいほいお疲れさんと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「吊られたのかー。」
◆GM	「おつかれだお」
◆天子	「初日狩人とはついおてないのかー。」
◆GM	「ＧＭが男だと…いつから錯覚していた…？＞ロックオン」
◆GM	「狩人初日でも勝てんことないからガンバ」
◆GM	「狐噛んで１吊り増えそうな気」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「○ないから噛みに行くなんて欲張りさんだなー」
◆天子	「わぁいｗ」
◆GM	「どっちも真占いしてやがる、これだから狐は怖い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狐勝ちが普通にありそうだなぁ」
◆天子	「●ロラしながら霊噛みあったら狐勝ちあるかもなのかー。」
◆GM	「霊能噛みでＬＷの言峰が勝てるかというとそういうビジョンが見えないからしないかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆握り飯	「なんだと・・・」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆GM	「おつかれだお」
◆天子	「妖精噛みなら別に怖い事なさげなのかー。」
◆GM	「初日狩人だから狐噛みもわからん。まぁどうなるかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆握り飯	「おつかれさま」
◆妖精	「のわー」
◆妖精	「あああああ…GMうううう」
◆GM	「おつかれさんと」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆妖精	「がびーんｗｗｗしかもキョン子の●も狼ｗｗｗこれはすごい」
◆GM	「いや、噛まれた方が勝率は上がるって！(てきとう」
◆妖精	「てことでおつかれー」
◆妖精	「これはなんという狐と狼の潰し合い…」
◆妖精	「遺言更新しようと思ったらくわれてたー」
◆妖精	「占い師CO　うちはイタチ○● 新たな光…って昨日はほとんどそれだけ？ちょっとわらっちゃった」
◆握り飯	「狐落ちたか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「良い吊りである。」
◆天子	「じゃあ村勝ちじゃないかにゃー。」
◆妖精	「狼、狂人ではなく妖狐を巻き添えで落とすの巻それにしてもこの狐さんは怖かった…」
◆GM	「妖精噛みなしだったらキョン子が早期退場はなかったとは思うけども」
◆妖精	「レンおそわれるんじゃないかなーと」
◆GM	「奇数だし普通にあり得るお＞霊能噛み」

ゲーム開始：2013/03/17 (Sun) 14:31:50
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆握り飯	「色見せないためにレン噛みもあるだろうなそのあとは共有噛み挟んでグレーか○噛み」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆握り飯	「おつかれ」
◆GM	「おつかれだお！」
◆妖精	「おつかれー」
◆キョン子	「そりゃ●見えるならそこ●投げるわ」
◆握り飯	「狩人なんていなかった！＞藍」
◆妖精	「さすがに狩人がいなかったは予想してなかったですよふよよよ」
◆キョン子	「全くあんだけ村のために●投げてんだから」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆握り飯	「おつかれ」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆GM	「おつかれだおー」
◆八雲藍	「ふむ。なるほど。お疲れ様だ。」
◆妖精	「狩人残ってるって思ってるのか… ああそうか狩人候補はキョン子襲ってからは死んでないからなあ」
◆妖精	「おつかれー」
◆八雲藍	「私としては大丈夫だ、問題ないと言いたい。」
◆妖精	「１日目夜に、狼に放置された真占い師ですふよよよ」
◆妖精	「２日目よるの間違いだった」
◆GM	「カホン視点面白いことになってるだろうなｗ」
◆GM	「〇がない占い候補無残にできたらいいと思うのは世の常だお＞妖精」
◆妖精	「カホン視点、私は真占い師で間違いない鏡音レンが真ならキョン子狐確定だが鏡音レン騙りも考えるのかな？あ、でも狩人が出なさそうなら気づくかも」
◆キョン子	「真狐なのは想定して●投げたわけだしというか真認定もらうための●投げだ」
◆握り飯	「狂人が一番苦労してそうだな」
◆妖精	「てことは対話物理を狼と確信して投げたのかすごいなー」
◆キョン子	「対抗が別の狼に●投げてそこ先吊りだったんで状況悪かった」
◆八雲藍	「◇対話(物理)(人狼) 「いやまぁ。村狂ってるだろその進行は」狂ってるは褒め言葉だと思っている（ｷﾘｯ。」
◆妖精	「名前のネタ的には占いたいなーとは思ってた＜物理」
◆握り飯	「狂ってるけど実際は正しい進行なんだよなｗｗｗ」
◆キョン子	「簡単にいえば初日割りと早い噛みだった(体感1分超えくらい) んで対抗1なら全潜伏あってそーいうところしそーなのはアークさんだよねってゆーメタそこから後は発言読んでやっぱ狼臭いとゆー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「噛み早いのはまぁな…」
◆GM	「まぁ皆噛み早くすればいいんだけど！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「おつかれだお」
◆握り飯	「おつかれ」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆八雲藍	「お疲れ様だ。」
◆鏡音レン	「ひゅー」
◆鏡音レン	「というわけで、お疲れ様」
◆第六天波旬	「カホンどうするのかねえこれ　狂人が言峰に止め刺したら笑えるよなあ」
◆妖精	「刹那って物理さんかー」
◆鏡音レン	「あー、キョン子即噛みの死体なしか、おもしろい形だなーと」
◆第六天波旬	「俺狩人なら一応そう言うっての　ＲＰ的に一番似合わないとしてもな」
◆第六天波旬	「しかし狐は災難だなあこれ本来死ぬべき時期じゃないときに死んでなあ？」
◆キョン子	「まー対話吊ってくれたら死ぬほど楽だったがね」
◆鏡音レン	「そりゃーそうだ」
◆妖精	「まあ狐の占い騙りは普通よりリスク大きいしそれが狂狼潜伏＋初日狩人とぴったりハマるとかなんというレア」
◆キョン子	「狼潰す事しか考えてねーもん」
◆キョン子	「わかりやすいところにいるのが悪いって感じに投げた＞刹那●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狐の占い騙りはー、まぁ、狩人が邪魔。真占いも邪魔だお。」
◆八雲藍	「なおうちはイタチだが。灰視担当の相方お気に入りである。」
◆キョン子	「真占いよりも霊能が邪魔＞GM」
◆キョン子	「真生きてれば狼勝手に占いして吊ってくれるじゃん」
◆GM	「●当ててんだからいいじゃ無いかおｗｗ＞キョン子」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆対話(物理)	「お疲れ様だ」
◆握り飯	「おつかれ」
◆巴マミ	「お疲れ様･･･え？」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆GM	「おつかれだお」
◆八雲藍	「お疲れ様だ(物理)。」
◆巴マミ	「･･･流石に真狐は予想外よ」
◆第六天波旬	「狐騙りってのは２ＣＯだと誰も考えねえもんだなあ狼混じってないケースは尚更な」
◆キョン子	「狐で騙って2連続なんですけどどー思えばいいんでしょーかね真狐」
◆巴マミ	「対話先吊りで霊を狼が見せるかどうか次第だろうけど見せられてたら真ケアでＬＷ吊り可能性･･･恐ろしいわね」
◆第六天波旬	「そもそも狐騙り＝自滅思考ってのはどうしても強くなるからなあまあ村狼からすればありがたいんだろうけどなあ」
◆キョン子	「村からすりゃ私の場合はありがたいんじゃね狼に●うつし結構狼にとっちゃ災難だが、真二人は」
◆GM	「狐の占い騙りでそんな勝てんとは思わんけどなぁ」
◆第六天波旬	「占い４Ｃｏになれば即死ケア吊りで即死占い噛まれるでデッドライン占い死亡が勝利の前提なのに占い死亡で死に近づく時点で厳しいんじゃないかなあ　＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妖精	「LWキープのつもりで狐キープしちゃうとかありますけどね、ふよよよ」
◆対話(物理)	「わりと下界は俺を釣るのが1日遅かったのが命取りになりそうな気がするな」
◆キョン子	「対話を13で吊ってたらえーっとまあロックオンに○出すわな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆うちはイタチ	「キョン子狐噛みか」
◆対話(物理)	「そもそも3COになるほうが少ないからな真紅鯖」
◆第六天波旬	「お疲れさんだぜ　まあ村の予想を大きく外れてはいないな」
◆対話(物理)	「お疲れ様」
◆握り飯	「おつかれさまだ」
◆うちはイタチ	「まぁそんな気はした」
◆GM	「おつかれだおー」
◆ロックオン	「言峰吊って犬噛まれての最終日だろうさ」
◆ロックオン	「おつかれさん」
◆巴マミ	「お疲れ様よ」
◆鏡音レン	「言峰吊ったら終わるさｗ」
◆鏡音レン	「というわけで、お疲れ様」
◆ロックオン	「言峰LWね、なるほど真狐で占いか」
◆八雲藍	「お疲れ様だ。」
◆ロックオン	「イタチは俺も気に入ってたんだがな」
◆対話(物理)	「今日結構票バラけそうだな」
◆キョン子	「もう入れてるだろーが」
◆第六天波旬	「もう決めてるってやつか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲藍	「お疲れ様だ。」
◆キョン子	「当てられてるか毎回どきどきなんだよ」
◆握り飯	「おつかれさま」
◆妖精	「おつかれー」
◆第六天波旬	「それがお前の対話か　わかりあえなかったなお疲れ様というやつだ」
◆GM	「おつかれだお」
◆天子	「お疲れ様なのかー。」
◆妖精	「◇フランソワの独り言「というか狩人が何してるんでしょうなんですが本当に」 GM、ファイッ（観戦）」
◆対話(物理)	「霊能抜けた時点で狩人不在が見えたからなぁ狼視点」
◆八雲藍	「私も占いGJを信じて疑ってなかったよ。」
◆GM	「やる夫は傍観者だお・・・」
◆第六天波旬	「いもしない狐　いもしない狩人を恐れ　さらに疑いあうさて、どこまで消えてくるのかな」
◆妖精	「「やった、多分狩人に信じてもらえた」的な幸福を噛み締めていた３日目夜とはいったい… そして驚愕の翌朝無残」
◆第六天波旬	「むしろ霊脳だと思ったんだがな　ＧＪとかいうヤツがあるのなら妖精もキョン子も　心のどこかでそこまで信用偏るほどかとは思ったしなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます