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【紅1468】やる夫達の普通村 [2537番地]
~おやつ前の人狼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 握り飯
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon 対話(物理)
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon フランソワ
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[人狼]
(死亡)
icon 両儀式
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (麻)
[共有者]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon カホン
 (XKR◆
hannariBX.)
[狂人]
(生存中)
icon ロックオン
 (悶々◆
GUNDAM2984au)
[村人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (◆
KoUxu6pXZM)
[妖狐]
(死亡)
icon 第六天波旬
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 妖精
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
村作成:2013/03/17 (Sun) 14:10:56
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AA、狐遺言、初日以降の早噛みあり」
GM 「開始予定は14:35」
握り飯 さんが村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「いらっしゃい」
握り飯 「あ、やっべー
早すぎた」
握り飯 「広告出る前に入っちゃったよwww」
対話(物理) さんが村の集会場にやってきました
GM 「まぁ、そんなこともあるさ。支障はないから俺は別にいいと思うが。」
GM 「いらっしゃい。」
握り飯 「俺以外の人こないな・・・
って思ってたら来たようだ」
対話(物理) 「・・・ガンダム」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「よろしくねー」
鏡音レン 「・・・・対話!?」
GM 「いらっしゃい。」
握り飯 「俺はふっひゃーしていないから
最低でもあと4人来るだろう
と思っていたらさらに1人追加
あと最低3人くるだろうな」
鏡音レン 「まあ、まったりまってるねぇー」
フランソワ さんが村の集会場にやってきました
フランソワ 「支援に来ましたよ」
GM 「いらっしゃい。」
言峰綺礼 さんが村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「よろしく」
GM 「いらっしゃい。」
両儀式 さんが村の集会場にやってきました
両儀式 「よろしくな」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
うちはイタチ さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「よろしくね」
握り飯 「最近鍋に浸っていたから
普通村のやり方大分忘れてきてるからな
大丈夫かな」
うちはイタチ 「よろしく」
GM 「いらっしゃい。」
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。」
天子 さんが村の集会場にやってきました
カホン さんが村の集会場にやってきました
天子 「よろしくね。」
カホン 「ういーっす」
ロックオン さんが村の集会場にやってきました
犬 さんが村の集会場にやってきました
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
キョン子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいー。」
八雲藍 「よろしく頼む。」
ロックオン 「アニュー! お前を……もう一度俺の女にする!」
キョン子 「よろしくなー」
対話(物理) 「・・・ロックオン」
握り飯 「どさっとやってきたな」
かりん さんが村の集会場にやってきました
かり さんが村の集会場にやってきました
対話(物理) 「いや、ライルか。」
かり 「のわ」
かりん 「ちわー」
握り飯 「埋まったようだ」
かり 「最後だったごめん医師おいで考えてくる」
GM 「埋まったか。いらっしゃい。」
ロックオン 「刹那……クアンタで出るのか」
フランソワ 「面子的にあんまりフラグ立ってる人たちはいなさそうですけども」
鏡音レン 「ちょっと、席外すね、すぐ戻る」
「わんわん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 318 (青妖精)」
対話(物理) 「ああ、オレは戦いに来たわけではない」
妖精 「よーしショットでもボムでもどんとこーい」
ロックオン 「そうか……道は俺達が切り開く
後はお前がやるんだ、刹那」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 第六天波旬
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7035 (第六天波旬)」
フランソワ 「ティロ・フィナーレ(物理 とかもありますけどね」
握り飯 「うん、やっぱご飯とキムチだけじゃ
腹は満たないようだ
今頃になって腹が減ってきた」
第六天波旬 「・・・ああ、なんだここは」
対話(物理) 「・・・アレルヤの姿が見えないな。」
巴マミ 「私としては物理的な愉悦の方が気になるのだけれど・・・」
GM 「マミさんはまぁ、フラグの塊だし」
巴マミ 「えっ」
GM 「えっ」
鏡音レン 「ごめん、おまたせ」
握り飯 「あとは言峰だけか」
フランソワ 「まあきっとマミさんマミりますよええ
フラグ的に」
握り飯 「言峰、席外してないなら
投票してくれよ」
うちはイタチ
    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |  握  〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|  り    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  飯  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}   普    /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 通 お |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た 村 前 |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に は |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と    〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
妖精 「ではよろしくぅ」
鏡音レン
                       ト
                      | \    〟
                      |   `ヽ. 〃
                 `ヽ、ー― -     ∨{ ___         ィ
                     \    / `ヽ ヽ、 `ヽ、 / |
                  、 _ > ´  /∧. ¦∨.   V  _丿
                     > 、___,.ィ厶ハ ト、 vヘ  〈
                 /    /`ヽ / ≠⌒、ヽ.`¨¨    .    AAありなんだね
               ∠   ィ  .卞、   尓Zz、ヽ.ヽ、} ト、 }
                   厶ィ/代リ     v.い// >─v \     だいたい、いつも余裕がなくなって使う暇なくなるけど
                     [ |  ′   ¨´厶ィ [][] | 「∨n
                         {{人  マニフ     人  .ロ」「 v V |
                     こフ> `_ . イ /  / ̄ ri   | h
        ¬ r───…ァ ⌒`<⌒「丁く /  . ⊥ト、._{ r=    ニ コ
       | |     /  ィ  〃 |l   `x ´    `ヽ.  |    ┌┐!
        >┴─‐┬/ / }  /   |l /   ____ >.|    | | |
           └… 、厶ィ   こヲ  ̄ ̄ l /   ヽ、}   | |
                  /  / /       |/   / 〉|    | | ′
                  /  / /       〈    / / l    └┘
.     、 _         / ,.   ´ /    ー … →、   /   |
.     \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   /         /  `¨ ヽ.   L  二 ィ
       \______/ ∠ __  /        \ {    /
.          〈             /          \  .′」
握り飯 「ないない>イタチ」
キョン子 「いないのかね」
第六天波旬 「ああ、なんだ煩いぞ この雑音はなんだ?
こいつらは一体何がしたいんだ?とんとわからぬ」
フランソワ 「どうしたんですかねマーボーさん」
天子 「居ないっぽいわね。」
フランソワ 「まあ開始予定より10分も早いんですが」
GM 「開始時間はこの感じだと取り過ぎていたようだが、急いで得るものはない」
妖精 「じょーじー」
「まあのんびりと待つといいわんわん」
握り飯 「取りすぎってほどじゃないと思うが・・・
今日は人が多かったから埋まるの早かったって感じだし>GM」
対話(物理) 「                                             ,ゝ-‐'´ ̄ ̄`ー 、
                                           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  ,.―‐、                    、__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                     l    \                   `ーァ::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::ゝ‐'
      __         \    ヽ                       l:〃::::::l:|、::::://_ヾ::::::::::::;ノ
     /    ̄`‐ 、_        \    \                  lハ::::ゞ='ヾ{ '"゙='`ノノ:::ヽ
     ゝ、_       ` ー- __  ヽ    \_               ー'"ヾゝ  !    ,ノ;=-、;!
       ` ‐- __        ̄ー-ゝ、    `ヽ                 ハ\ -- ,ィ:::::l
            ` - _         ハ     ',             r―‐-ト=`ー、'_,ル、l`
  ,. -――――  ___  ̄T        ヽ     ',__          /´ ̄ ̄\\ヘl| T l|l`ヽ         あいにいこう
  l          ヽ  ̄ ̄`     |    \    l \    _  _/-―-、   〉 〉∧_〉_,ゝ  |`l       言峰綺礼に
  ヽ___              ノ  l       |  ヽ ̄ ̄ `ヽ       ヽl |    | |  ト、|
         ̄ ̄ー―――、       ヽ、     |   ',            l |    | |  | |
    , '" ̄ ̄ ̄ ――――┴              l    |         /  ',-、   ェェ_  l l
    、                            |  ¦     _,ィ´    \_Y/| `/  |
    `ー―-- ___  _ \              /  /      / ヘ      |l  l  |!  ',
         i´     `ヽ―`ー 、          /  /___/    ヽ     ||  |  l|、  〉
         ヽ __     ヽ    \      / /            i     |l  l  l| 〉、/ ',
             ` ‐ 、______,....-―='´-‐'´              l     l|   |  |l |   l
                                                ,!   〃  |  }| |   |」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4883 (やる夫4)」
握り飯 「たぶん時間まで埋まらないだろうと思って
なにかしているんだろう」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i      どうでもいい独り言、ゆっくりとぷよぷよのクトゥルフTRPGが面白かった
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´
     {::彳::-―‐-/:::::::::::::::::::::::/ },  \」
GM 「立ててから20分とったつもりだけどね>握り飯」
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :   そして、(物理)するんですね、わかります>対話さん
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉
           ヽ   ,..イ       i  \!
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
     ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,
     {ゞ===彡:::::::::彳r´      ', V:::':,
     〉::::::≧´:::::彳´ /        ':, V::::',」
対話(物理) 「             \
             、ヽ\ヽ-:::::;,、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ハ:::::、::ヽ
          ̄i:r:iノ::ノヽ:::::/Vヽリ|:l│::i|
       ー=:ィi小l●  ヘノ ● 从|:ノ:::‐≧-
   _l       レl⊃ r─ォ ⊂⊃ |:::≦≠-
   \ r‐‐-、__.ヽ.  '、_ノ     /::yk
   < { (`  /  ヽ>.、 __,.....イ::)'', 対話するに決まってるだろ
   /   "ヽ /   ヾ:::::::::::::::::::::/  ~ヽ
         \  |:::|~ ̄ ̄~~ |   |」
鏡音レン
-=ニ¨            ∧      \ ハ   へ⌒≧
        //  / ‘:.   ト、  `込、/ jハ、 \
      -‐ ¨ _ノ  /、__,,メ、{\` ー--≧ノ ノ 刈 ̄`
`¨7 ー=ァ二斗' /    x斧=ミメ    `≧=- }
      }{ 厶≪  u  〃  乞ハ `}〉ヽ. }=く  }     それじゃあ、その括弧の中身は・・・>対話さん
 }   / } 〃 ヶx`     弋rツ  ′ ∨f⌒Y :′
_ノ /イ{〈{ 弋,ツ       ー一     !>こ〉}′
 ̄´   j f:、 、___ノ〈     ''""  U   ノー'/
    厶ヘ‘,'""            厶=く{
        Ⅵ          __      ∧{\ ヘ
        圦   r=ニ -一'^`)  , ′'. `¨`
         \   ー‥  ̄´ /   ‘ __
          `       xく  ij /::::::::.
             `ア´ヽ     /:::::::::::::::.
                 ‘, /.:x====
                     j/.:// ̄二ニ
                 /.://´ ̄ ̄ ̄`ヽ」
キョン子 「対話が(物理)なんだろ」
対話(物理) 「           r=ニ_ ‐ 、
          . -―‐‐-ヽ ヽ _
   ト 、__,. '´         '´ ___ヽ
   ゝ _              `ヽ`
   /  =  ,. - __..         i
  ./ ,ィ   /r ''´ , , ハ    、 ヾ   ヘ
 ///  l /イ/!     /| ∧  l    ニ=
 |  { イ | トミ、   /ム-ェニ |     ‐く
   l { 〉∧ {:::‐ト- '"´「:::゙:1 /! ,x  _/
    l ||  ゙ー'゙    ゙ー'゙  /.ノ .リト´
       ゝ   、,、__,    タ‐ァ'゙
       > 、 .........  -‐く          対話に決まっているだろう
      <"’ __,.ニ ニ=- ''_トNィ
     ノ   `''''´ ̄>.  ゝ..ノ
      `ヽ、 ..__T `」
握り飯 「なぐり合って対話は基本!」
妖精 「対話(精神)とどっちがマシなんだろう」
ロックオン 「戻ったみてえだな」
妖精 「おかえり」
鏡音レン
          ,ィ  ト.
        / .|  | `、,........__      _,../|
         ヽ,.ゝ' l  \._ >'´ ̄ ̄,. -‐ /
      ,. '´   ,.ゝ.  ヽ、フ. , ,. '´     /
.     | ,   / ,..-ヽ、     { (     _/
     l/ヽ‐-'--'-‐ '´     /  、 '`ヽ、__
     <_i`‐ァ、 ___... -‐ 'ア ノ  \-、-‐'´   今の僕には理解できないーーー
     | =`<./ ─  u   u/,.イ    ト-`=-
      l.ll ll.||| ○ u   ─  | ,   |
     ` ‐-< u    u ○ /ヘ     |
        `、_>、  u┌┐ u ./ ,ノiヽ.  ',
     /:.:.:ヽヽ、 └┘ /-へ.| `ヽ、ヽ
    ,ヘ\:.:.:.:∨.`‐‐  ´         ̄
    /  \\_:ヾ ̄iヽ、」
握り飯 「おかえり」
キョン子 「戻ったみたいだ」
フランソワ 「殴り合いとか野蛮ですねできませんよ(きり」
鏡音レン
ヽー=ニ¨_  _,ィ /   }  }   `ヽ≧=-
  \     //       / ,ハ     ' ,ハ
   |` フ´,ィ      〃,.イ ハ 、    マ}
ー=≦-‐ ' /      // レ' 乂_\  刈    な、殴りあいとか怖くてできないよ・・・
 ` ーtt‐∠ニ二___彡 ´ゞ-―=ニ二 ヾー--\
   {い ( fr乞ぅヾ   〃fr乞う )Yハ}≧=-
    ぃヘ.とr≦¨´ ,,;;;;;;;,, `¨≧、_つん/
     ヾ圦j{     ‘       /「´
        | J、         ij イ八
        }/ ノ> .~~~~ イ
        o  | >- -< | o
         ,.r=ノ       {rへ
    ,. x≦:::::::::{       }::::::::::≧x、
 x≪ヽ::::::::::::::::::::::.‐-ニ-‐-ニ‐,:::::::::::::::::::/ /ヽ」
握り飯 「じゃあカウント始めるぞ!」
GM 「殴り愛じゃないっすかね……」
第六天波旬 「なんだこいつは・・・こいつは他人の中に自分を入れるというのか?
なんだそれは?何がしたいんだ?」
対話(物理) 「違う、俺は対話をしにきたんだ!」
握り飯 「握り飯が5個!」
対話(物理) 「対話を・・・するつもりはないのか・・・!(GNバスターライフル構え」
握り飯 「おにぎりが4個」
天子 「てきとーにがんばりましょ。」
鏡音レン
   ‘,: : : : .      . : : : : :. \ヽ.ハ
    ゝ; : ' . :∧ | ヽ.  . : : : : : .\'.}
   / . : : /  ', ! 〃`≧ュ、 _ : : >i      それじゃあ、改めてよろしくね
  / . : : /⌒` リ   仡:ハ ! ', }i { !11
< __._:_:/', ,f仡ヾ    乂::ノ   V人マt」        楽しい村にしよう
     >、'`乂::ノ  、       !`¨7´     ./〉/.〉
     \ ヾ}、   r== ┐   ′ ′    ./ / /
      \_へ   ∨_ ノ  /, ,'  /^! / / //〉
        \≧つュ。 _,.イ,' /∨ 〆.| l/  '"_/
          _,'      ,'V  ./.:::∧ ',  _,.-一 ’
        ,〃:::::::::ヽ.  {‐-/.:::::::/::::':, イ¨::::フ
      r≦===ュ、::::::ヽ-‐/.::::::::::/::::::::::', ',.i´
    〃::〆 ⌒`ヽ、::\:::::::{,:::::::::::, '::::::::::::::∨}
    {/ _____∨>/:::::::::::::::::::::::::::>¨
     ( / ,ィ====ュ',/:::::::::::::::::::::::> ´」
握り飯 「原爆が3個」
握り飯 「饅頭が2個」
第六天波旬 「滅尽滅相!!」
握り飯 「ニートが1人」
対話(物理) 「俺がガンダムだ」
握り飯 「開始じゃああああああああああああああああ!」
ゲーム開始:2013/03/17 (Sun) 14:31:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
巴マミ(共有者) 「よろしくね」
握り飯(人狼) 「なんだと・・・」
の独り言 「わんわんお」
キョン子(妖狐) 「んー」
八雲藍(共有者) 「これじゃないんだけどな。」
鏡音レンの独り言 「・・・霊能かー」
ロックオンの独り言 「村人か」
対話(物理)(人狼) 「・・・俺がガンダムだ」
天子の独り言 「ふぅ、ようやく素村。」
第六天波旬の独り言 「ふん、余計なものは混じらない か」
八雲藍(共有者) 「よろしく頼む。」
巴マミ(共有者) 「?」
フランソワの独り言 「ああ素村ですか 存分に殴り合いましょうか」
「◆GM GMは円高だお。ルール:AA、狐遺言、初日以降の早噛みあり」
ロックオンの独り言 「1日1回、村人ってな」
妖精の独り言 「!?」
言峰綺礼(人狼) 「よろしく」
両儀式の独り言 「んじゃー目標」
握り飯(人狼) 「どうしよう
久しぶりだから吊られそうだ」
妖精の独り言 「う、うらにゃーし…」
巴マミ(共有者) 「やりたいことがあれば合わせるけど」
八雲藍(共有者) 「何のために私だと思っているんだ。狐になるためだろう。」
ロックオンの独り言 「>GM
村建てサンキュー」
対話(物理)(人狼) 「なら全潜伏とでもいこうか?」
キョン子(妖狐) 「騙るか趣味で」
握り飯(人狼) 「だが俺は潜伏希望する」
キョン子(妖狐) 「んー」
八雲藍(共有者) 「特にない。>やりたいこと」
両儀式の独り言 「潜伏職3つ見抜くこと。
吊られないこと。
ラストスタンドすること」
巴マミ(共有者) 「ああ なるほどそういう・・・」
言峰綺礼(人狼) 「ふむ、ではどういう方針で行くね?
信用勝負ないし、呪殺対応に自信がないが、かたってもいいぞ」
鏡音レンの独り言 「しょしんしゃなんですけど・・・霊能COってどうすればいいんですか>GM」
キョン子(妖狐) 「普通にやる気がおきんのよね」
両儀式の独り言 「で、これはできたら、でいいから誰かの考え曲げて人を吊ること」
握り飯(人狼) 「全潜伏でもいいよ」
巴マミ(共有者) 「でも狐キャラで狐って滅多に見ないわね・・・」
八雲藍(共有者) 「奇を衒わずに普通にいこう。改めてよろしく頼む。」
対話(物理)(人狼) 「いや、どうせなら自由にのびのびとやろう。
遊ぶことを第一としよう。」
両儀式の独り言 「要は灰操作」
キョン子(妖狐) 「狐引くと」
鏡音レンの独り言 「狼があんまりしゃべらない位置かなーこれだと」
フランソワの独り言 「初心者CO(きり>GM」
天子の独り言 「突然ルーミアRPがしたくなってきた…。」
巴マミ(共有者) 「なら適当に行きましょう
こちらこそよろしくね」
握り飯(人狼) 「騙るなら任せる
潜伏したいなら潜伏でもいい>言峰」
対話(物理)(人狼) 「真確定されても勝てる勝負、それを狙う。」
両儀式の独り言 「そこらへん目標にしてやるか。
占いの真贋はどうでもいいや」
鏡音レンの独り言 「ま、吠え推理はほどほどにしないと足元救われるけどね」
八雲藍(共有者) 「【一日目】護衛-不可。 死体-GM(やる夫)。
と、ここまで書いてみたところでやる夫がいるのは珍しいなと思った。
だからどうというわけでは全くないのだけどな。
ああ、仕事は紫様に代わってきちんとするから安心してくれていい。」
天子の独り言 「ルーミアでいきましょう、なんとなく。」
八雲藍(共有者) 「供養。村建て感謝。>GM」
言峰綺礼(人狼) 「狩人一点抜きか・・・
ふむ
ではまかせよう」
両儀式の独り言 「ああ、後、推理に噛み筋を混ぜることだな」
鏡音レンの独り言
          ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
          ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
      ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
        ,'    /,' A ::.     ヘ: .   \: : , '
          j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
           '.   /气ノヤ示≧ヾ     ';::」,.rt//: : : :   ちなみに、僕が霊能をやると
         从{ 弋}!  マ:i。}  }ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
               Y.  `゙ ノ  ∨〃ヽ} <::::>∨: : :     3日目を拝める生存確率は20%
              く         :{ {    >/. : :/
              ヽ          ヽゝ - 彳   {
                 `r-      "   ∧ {ヽ〉
                  ヽ   ,..イ       i  \!
               〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
                {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
              〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
            ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,
             {ゞ===彡:::::::::彳r´      ', V:::':,
           〉::::::≧´:::::彳´ /        ':, V::::',
          /:;;.r/≦´   . :/         ', V:::.',」
言峰綺礼(人狼) 「了解した
全潜伏であそぼうじゃないか」
対話(物理)(人狼) 「かみは100で」
言峰綺礼(人狼) 「ただ、いちおう式とカホンの呪殺対応はする」
握り飯(人狼) 「全潜伏だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM やる夫に訊かれても困りますお・・・>該当者
( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ >該当者」
妖精 は ロックオン を占います
対話(物理) は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.,.,.,. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ,.,.,.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::: ( (((_,. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _))) :) :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::  :: :: : ) :┌' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `┐ ::( :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ::        'i:::: ヽ      / ̄ ̄\:::    .ノ:: ;;,|        :そ   ::::::
  ::        \:: \   | (__人__) |:::  /  .;;/    男  ::::   :::::
 : ::     み   ヽ;:  `!  !  `⌒´ /   !´  :;/          れ   :::::
  :: ス         ヽ、 `ンヽ    ノ-ヽ´  :;ノ      は     :::   ::::
  ::     ん      !、::/|::|;;ヽ.;:: ::;,./ノ|:::|!  i´           で ::::  :::::
  :: ケ          |:|「O/:;::;:`:o:":;:;:;:|:;:!|:. |´             :::::  ::::
.,,:;:;:;:;:;:::.......,,,.,な::::::::;:;;;  |/|;;;;;;;;;;;フ|::::|「;;;;;;;;;O:|: ! ;::;:;:;:;:;;.....,,,,..,.,:::::::::::;;;;も;:;:;:;:::;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;ベ::::::;;::;;;;;;;::::::;;;::: |;ノ;;;;;;;;ノ;;;!:::ノ;ヽ;;;;;;;;;;;|/  ;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:::;::;:::::;:;:;:;:;:::::::::::;:;:;:;:;:;
:::::::::;;;;;;;:;:;;;;;;::;;;;;;:;:;:;:;:;:;;  ヽ;;;;;;;く」;;;:i::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」  :::::::::;:;:;:;:;:;;;::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;;;::::::::;:;:;:::
"''"'"'だ"'''"""'"'"'"'""  |;;;:;:;::;:「;;;|:::|;;;;;〆;;;;;;;|  ""'"'"'"''''''""'"'"'"''"'"''''"''""'"'
::...........   .....::::::::.....   /;;;;;.,;;;::.,:;:i;;.!;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ......:::::    .....:::::::::......    ..::
....     `        >";;;;;;;;;;||;;;;;!;;;|-;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       "   `      ..
             /ヽ,;;;;;;;;;;||;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
 "   ` ::     / ;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \     ::...      "  `
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.,.. ..,,, . ,,. ., /  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \  ,,  ..,. ,.,.  ..,.,, .., .
 ,..   ,..,,  i´;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  `i ,...   ,,. ,.. ,..,.,. ,,.
,.,.,...  ,, .,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/........................ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,,.. ,, ...,., ,.,,., .,.,,,
,,. ,.. ,,....,  ヽ;;;; ミヽ、ミ,/:::;:::;:;:::;:::::;;;::::;:;::;::: \;;;;;;;;;;,,彡,,,丿ヽ、 ,.,..   ,,,.  ...
:  ,,..  '""``````````"'"'"""''"''""''"'"''''"´´´´´´´´´´""'"' .. ,, ,,..  ,.,.
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「おはようー、それじゃあCOをよろしくね」
握り飯 「おはよう
マミさんが初日呪殺される未来が見える
フラグ立てていたから」
言峰綺礼 「おはよう」
巴マミ 「早いわね」
第六天波旬 「ある日、気づいた時から不快だった
何かが俺に触れている へばり付いて無くならない
何だこれは 気持ち悪いぞ消えてなくなれ」
対話(物理) 「・・・・・・俺がガンダムだ」
妖精 「占い師CO ロックオンにロックオーン!した占い結果は○」
言峰綺礼 「さて、占いはCOしてくれたまえ」
両儀式 「よう」
キョン子 「占いCO 八雲藍○」
フランソワ 「おはようございます」
天子 「わはー。」
対話(物理) 「…さあ、対話をはじめようか。」
カホン 「おはよ」
鏡音レン 「霊能CO」
キョン子 「なんとなく思ったんだよね。
隣にいるお狐様を占いしたら銃殺出るんじゃないかって」
八雲藍 「おはよう。」
ロックオン
|.      /      // /   /     ^ヽ          \二 〉
|.       /      // /   /    l/`レi ヽ  \ヽ       | 〃
|     /      // /   ,.     /ー‐l A    トl   ヽ. || /
l     /     //__/   /l    /   ハ/ {   ヽl    | lィ  !
l     /     // ′   '_」  ィ7    | |  ∨  {    | / | |
|__,/     //|l , | |_」 ム| |.、  | | _>、  ヽ   // | |
 ̄ ̄\\  ./////∨ | |´| lャ丈、\ | |´ィ赱ア>、  \_// ,./| |
     \\//ニ ィ(_// ゝ.ゝ| | ̄ `\! ゝ!     >  ニソ∧ |    そうだ、兄さんは狙撃の時、なんか言ってなかったか?
_____y /l__| ` ゝヽ\ゝミ-   } `\  ゝ二ィ , /   'l ヽ|
  | | |   // _____>┐, ヘ.、≧=‐   ,{     ` 一//|  /| |
  | | l   // y   ,(__j/ | .≧‐    ヽ ´  ー ´イ  /l  / /|
  | | | . // /    ゝ- / V{__l\  ゝ===ラ /l/ / { ' /. |
  | | レl l / ̄   〈 /  |ヘ _>ヽ `¨二¨´ ∠.彡' / ∧| '  |
  | | レ//,′     .y′ ∧ \  丶__ ∠ /  / /  |.   |
  | |ニ イ.′    |  | V ` ¬ 工 工 イ  /  |  |.   |
  | | /{  r  、 lヘ.  l  ∨   |  |  |  〉 |  |  |.   |」
言峰綺礼 「うん、占いは1COのみかね?」
天子 「2COなのかー。」
妖精 「ということでロックオンさんは人間でした」
うちはイタチ 「おはよう」
「わん」
握り飯 「占い2で霊能1か」
八雲藍 「共有CO。」
フランソワ 「さて占い師は二人ですかね?
じゃあ霊能と共有者もお願いします」
言峰綺礼 「とおもったら2-1のようだな」
鏡音レン 「2-1かな
それじゃあ共有FOでいいと思うよ」
妖精 「ふよふよふよよ」
両儀式 「2ー1。共有も出てグレランだな」
対話(物理) 「自然と事が進んでいるな。
俺がガンダムだ」
巴マミ 「共有CO
相方八雲藍」
「わんわんわわん」
言峰綺礼 「で、キョン子が無駄占いとなっている共有占いになったと」
キョン子 「後は共有まで任せたわ」
対話(物理) 「ライル、遅くなってすまなかった。」
天子 「いきなり無駄占いなのかー。」
第六天波旬 「なんだ ●の一つも無いのか >占いとやらの結果
これでは滅尽滅相がまるで進まないじゃないか」
カホン 「今気がついたけどロックオンって乱れ撃つぜ!だっけ?
狙い撃つぜだったような」
ロックオン 「理由ぐらいは、貼ったほうがいいんじゃねえのか>妖精
ないならないでいいけどよ」
「(ちらっ>妖精さん」
フランソワ 「ふむ2-1
まあ無駄占いはなさそうなので何よりですが
どうでしょう」
握り飯 「共有片方出て
そこ占っている人がいたか」
うちはイタチ 「ロックオンか。」
キョン子 「ま、しゃーない。
感性が悪かった」
言峰綺礼 「マミサンがま見られるフラグを見た!愉悦っ!」
巴マミ 「じゃあ粛々とグレランお願いしましょうか」
鏡音レン 「誰かが言っていた2-1
はあらゆる可能性がある素晴らしい形だって」
カホン 「2-1-2。グレラン」
対話(物理) 「>カホン
彼はニールではなくライルだ」
両儀式 「片方は囲いなしと。
その程度しかわからんが、ではグレランだな」
八雲藍 「相方は合っている。グレランでいいな。」
フランソワ 「キョン子さん無駄占いですか・・・
これは面倒な
どうしましょうね」
妖精 「人外占えなかったのでグレランお願いします」
ロックオン 「俺は早撃ちが得意なんでな>カホン」
握り飯 「マミさんが共有だと・・・
バカな!なんてことなんだ・・・」
「マミさんが共有、これは物理フラグ」
妖精 「ん?>わんこ」
第六天波旬 「ああ、面倒だ こいつらの言葉で・・・なんだったか?
そうだ グレラン とやらだ それで一つ一つ潰さねばならんのか」
カホン 「弟の方は乱れ撃つか。把握>対話」
うちはイタチ 「あくまであるかもしれないとしか言い様がないはずだ」
キョン子 「まあどのみち2-1だっていうなら
積極的に人外狙ってくだけだがね」
八雲藍 「>キョン子
不届き者め。PHPはそれ以上に不届き者だがな。」
ロックオン 「了解した、んじゃ、ちゃっちゃと終わらせっか!>刹那」
妖精 「お、よかった
無駄占いしなくて済んだー」
「わんわん!>妖精さん」
対話(物理) 「>カホン
その通りだ。
ちなみに俺がガンダムだ」
フランソワ 「この調子だと明日占いが即死してるか霊能者が即死してる可能性が
高いのが面倒ですね
これでグレの狩人探し悠長にするとも思えないので」
天子 「別に無駄占いがあってもする事は変わらないと思うのかー。
どうして面倒なのかー? >フランソワ」
言峰綺礼 「まぁ、こんなところか
占い
妖精;ロックオン○>
キョン子;八雲藍○>

霊能
鏡音レン;

共有
巴マミ = 八雲藍」
カホン 「マミさんは吊れないね首がないからってやかましいわwwww」
鏡音レン
   >‐-   __    7             ヘ
 ≦ __     /     /И     `ヽ ハ ハ
    / ¨フ´      /  j        Y/} / ,
.    /  //       イ  ハ    \レ /}
   /  ∠__‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:. iト   ー-  __      僕を疑ってもいいのよ(チラッ
    ,. tΤ ,x≡ミ    / , '__ 刈 `ー┬= ニ¨ 
  j/  { :l {{ ん心  厶イ〃乞㍉ミ、ト  k         冗談はさておき、2-1の形ってやっぱり噛み見てからなんだよなーというね
     f^ヽ 弋:::ソ       ト-'::::ソ 》レ-ミ /
     八( } ,,`¨¨      `ー "   jrら }
      ヽ:.       j      '''  ム シ
      .圦            厶xく
          \   .、    //   ヽ
           、   ,.  〔 j/
              xz|`¨´     |__
  r┬t――=≦:厂      /::::ヽ
γ{:::| |:::::::::::::::::::ト __    -‐/:::::::::::≧=-」
巴マミ 「いつも思うんだけど」
フランソワ 「ああ、マミさん狼にマミられるんですねわかります>共有マミさん」
対話(物理) 「何故だ・・・何故この村は歪んでいる。
他人が他人を疑い、他者を抹殺しようとしている。
少数を弾圧して得た平和など、俺達が望む平和のはずがない!」
妖精 「できれば呪殺絡みも途中で行なって
処刑回数節約したいなー」
巴マミ 「やっぱり共有になるってグレーの1情報無い分不安になるわね」
ロックオン 「カホン 「マミさんは吊れないね首がないからってやかましいわwwww」
ロックオン は カホン に処刑投票しました」
握り飯 「占いは2、真狂か真狼
どれもあり得る内約だからな
今日はグレランして明日の結果で考えていけばいいや」
両儀式 「妖精に対するツッコミがあるにはあるが、
まあここでするのも野暮ったい話ではあるので、
粛々とグレーを眺めて人外を探す作業」
第六天波旬 「しかしランで何をしようというのだ? 要するにアレだ
己以外を全て消してしまえば そのものが一番優秀
結局はそれだけだろう?」
「あと、マジレスすると占いCO文章に個人特定するような文章はあんまり載せないほうがいいわん、マナーだわん」
うちはイタチ 「お前の場合狂人占ってたという可能性があって
ことさら白であることを主張する姿勢はそこまで評価はできない。」
フランソワ 「明日キョン子さん死んでたらほぼ殴りあいですよ>天子さん
それ村としていいことなんでしょうか」
鏡音レン 「>フランソワさん
別に死んでたらそういう進行をしてけばいいから
いいんじゃないって思うけどね

2-1だと灰噛みが薄いというのは同意」
妖精 「グレーを潰しきれば勝率上がるのだよ明智君」
カホン 「個人特定してないなら偽だ!っていう人も居るしなぁ…>犬」
握り飯 「にしてもマミさん占い人いるかなと思っていたのに
誰も占っていないという・・・
初日呪殺とかでマミさんがまみったって言いたかったのに」
言峰綺礼 「2-1ということは欠けがあるか、狼が全潜伏かといった具合だろう
欠けじゃなければよいが、となると途中で呪殺等があると助かるね」
キョン子 「まあそのあたりは狩人との相性としかいーようがないね
どのみち悪かったら死ぬだけだし」
フランソワ 「グレが広いということはそれに人外も吊り難いということですし
喜ぶことの理由がわかりませんね>天子さん」
八雲藍 「自分が村人であると心から信じられる奴も珍しいとは思うがね。」
第六天波旬 「俺は俺で満ちているから 俺以外は要らない
対話?平和?なんだそれは気持ちが悪いぞ
自分の中にに他人をいれるとか理解ができない ああ、そもそも理解とはなんだ?」
天子 「そーなのかー。 >フランソワ
(0も1もあんまり変わらないと思うけれど) 」
対話(物理) 「犬、対話をすればいずれわかることだ。
今は対話をするときだ。」
カホン 「ちなみに俺は初日の占い理由禁止の方が好きだよ」
言峰綺礼 「◇フランソワ 「明日キョン子さん死んでたらほぼ殴りあいですよ>天子さん
それ村としていいことなんでしょうか」
キョン子のほうが信用度が高いといっているのかな?」
フランソワ 「いやまあ明日どうなるかなんで今日はわかりませんけど>レンさん
「単純にマナーの話なのだわん。
そういうメタいとこで信頼されてもかっこわるいでしょ、と>カホン」
妖精 「上を向いて占う
それが明るい明日につながる」
対話(物理) 「ちなみに俺がガンダムだ。」
ロックオン 「占い理由文章と占いCO文章は別じゃねーのか」
鏡音レン 「あれ?個人特定するような文章乗せたらいけないのって?
発言引用って基本なきはするけど」
両儀式 「>カホン - 犬
文化の違いだろ?
個人的には理由でキッチリするならどうでもいいと思うけどな」
キョン子 「それはまあ狼との相性もあるか
信頼とか考えてくるなら霊抜きのほうが来るわけだし」
八雲藍 「>握り飯
三日目だな。明日に期待しよう。」
鏡音レン 「占い理由でね」
握り飯 「理解できなかったら
おにぎり食べて考えればいい(キリッ>第六」
対話(物理) 「お前達・・・一体何で争っているんだ・・・。」
言峰綺礼 「>第六天波旬
ならば
ぼっちになりたい覇道神がなんでここにきたし・・・」
カホン 「元はテーブルトークゲームなんだから
占い理由の長さで信用動向って嫌い」
妖精 「だって1日目夜とか情報ないじゃないの」
巴マミ 「トランクスが見えるわ・・・>対話」
フランソワ 「いや、○のいない占いが死んでたら困るじゃないですか
やけにつっかかりますね>言峰神父さん」
第六天波旬 「ああ、無尽の平穏 誰も混ざらぬ平らな地平には程遠いなあ・・・」
うちはイタチ 「ロックオンをロックオンとか言うのが気に障ったんだろう」
妖精 「ふよよよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランソワ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
対話(物理) は 犬 に処刑投票しました
キョン子 は 第六天波旬 に処刑投票しました
天子 は うちはイタチ に処刑投票しました
うちはイタチ は 両儀式 に処刑投票しました
鏡音レン は 言峰綺礼 に処刑投票しました
言峰綺礼 は フランソワ に処刑投票しました
「◆GM 超過2分までに投票を済ませてくれるとありがたいお」
両儀式 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
八雲藍 は フランソワ に処刑投票しました
犬 は 天子 に処刑投票しました
ロックオン は 天子 に処刑投票しました
巴マミ は 握り飯 に処刑投票しました
第六天波旬 は 対話(物理) に処刑投票しました
握り飯 は 天子 に処刑投票しました
カホン は 握り飯 に処刑投票しました
妖精 は 天子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
握り飯2 票投票先 1 票 →天子
対話(物理)1 票投票先 1 票 →
鏡音レン0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
フランソワ2 票投票先 1 票 →言峰綺礼
言峰綺礼3 票投票先 1 票 →フランソワ
両儀式1 票投票先 1 票 →言峰綺礼
巴マミ0 票投票先 1 票 →握り飯
うちはイタチ1 票投票先 1 票 →両儀式
天子4 票投票先 1 票 →うちはイタチ
カホン0 票投票先 1 票 →握り飯
ロックオン0 票投票先 1 票 →天子
1 票投票先 1 票 →天子
八雲藍0 票投票先 1 票 →フランソワ
キョン子0 票投票先 1 票 →第六天波旬
第六天波旬1 票投票先 1 票 →対話(物理)
妖精0 票投票先 1 票 →天子
天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロックオンの独り言 「GMがスケベなのは把握した
しかし最近グレランの時の投票が遅れちまうな、1分くらいには終わらせたいんだが」
八雲藍(共有者) 「妖精が真狼。キョン子が真狂。」
巴マミ(共有者) 「意外」
言峰綺礼(人狼) 「なんでこんなにもらったんだ・・・?」
フランソワの独り言 「おやそっち死にますか」
八雲藍(共有者) 「そんな感じじゃなかろうか。」
握り飯(人狼) 「ふむ、真狂だろうな」
キョン子(妖狐) 「ふーむ」
対話(物理)(人狼) 「霊能か占い師噛みにいきたいな」
鏡音レンの独り言 「どーなんだろうね」
両儀式の独り言 「天子がどうかは知らんが」
握り飯(人狼) 「しらんがな>言峰」
ロックオンの独り言 「犬とイタチに妙に票が入らんなってくらいのグレランじゃねえの」
八雲藍(共有者) 「天子はみてない位置だな。」
両儀式の独り言 「言峰 - 第六天辺りは見といていい感じ」
巴マミ(共有者) 「握りや言峰吊ったら結果でるんじゃなかろうかと」
カホンの独り言 「なぁ……俺東方そんな詳しくないけど……
そのキャラってルーミアじゃね……?」
握り飯(人狼) 「占いか霊能だろうな」
巴マミ(共有者) 「で イタチさんが面白い気がする」
対話(物理)(人狼) 「ひとまず・・・キョン子でも噛むか」
ロックオンの独り言 「あと式もか。そこら辺を占ってくれるといい」
鏡音レンの独り言 「銃殺出た時の場合に個人特定しやするくするための占い理由のはずなのに

それなら、占い理由がいらなくなるんだけどねって話さ
犬さんの主張だとね」
カホンの独り言 「さて初狂潜伏」
巴マミ(共有者) 「フランソワとカホンは占われるかどうか見物って所かしらね」
握り飯(人狼) 「そこ辺は任せるぜ」
両儀式の独り言 「フランソワを積極的に見る気が出ない。
恐らくグレランでピチュられる」
対話(物理)(人狼) 「死体なしでたら真占いの○噛みを徹底してチャレンジ、といったところだろう」
鏡音レンの独り言 「ま、この村の本線とズレてるからそこはいいんだけどさ」
対話(物理)(人狼) 「噛みは超過着たら即でいくぞ」
言峰綺礼(人狼) 「キョン子噛めるか?」
八雲藍(共有者) 「どうやらみてる奴が真逆のようだな。
私がみたのは両儀式とフランソワ。第六天波旬あたりだ。」
巴マミ(共有者) 「占い内実は正直見てなかったから助かるわ」
両儀式の独り言 「対話に関しては今は判断できねえ」
握り飯(人狼) 「おk」
八雲藍(共有者) 「その三名から投票先を選んだ結果フランソワは2票。占われないかもしれんな。」
両儀式の独り言 「イタチはアレだなあ。
天子●ならチェックするか」
言峰綺礼(人狼) 「対話に任せよう」
両儀式の独り言 「犬はほっとけば自滅するだろ。
そういう意味で」
対話(物理)(人狼) 「狩人の性格を見る、というのはできるかな
噛めないと見て霊能噛みくるだろう、とよみをする狩人かどうか」
巴マミ(共有者) 「その面子は私としてはこれからの発言に期待 ポジションだったからかしらね
噛まれるかどうか 見て行きたいわ」
両儀式の独り言 「面倒なのは握り飯とカホン」
対話(物理)(人狼) 「もし占い護衛なら鉄板護衛思考のところが狩人だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
対話(物理) は キョン子 に狙いをつけました
妖精 は 握り飯 を占います
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「霊能CO 天子 ◯」
フランソワ 「おはようございます」
妖精 「占い師CO 握り飯●」
八雲藍 「おはよう。」
巴マミ 「吊が増えたわね」
ロックオン 「ん、重畳」
キョン子 「占いCO 対話(物理)●」
対話(物理) 「・・・俺がガンダムだ」
握り飯 「おはよう
さて、どうなるんだろうか
この状況なら占いか霊能か平和だろうな
グレー噛みだったら知らんがな
そして平和だったようだな」
妖精 「上を向いて占う~しようとしたけれど、両儀式さんからは
気負ったところを感じないなー。むしろ手持ち無沙汰のような
握り飯さんはなにか隠してそうな感じがする」
両儀式 「ガンガン役職目なのが言峰。
だが、今日死体なしが出るのならそういうところを攻めるのは怖い」
フランソワ 「いい死体なしですねすばらしい」
カホン 「おはよ」
鏡音レン 「死体なしがでるならいたちさん吊ればいいんじゃないかって程度」
八雲藍 「狩人は実に優秀なようだな。」
キョン子 「票貰いの多さからよく分からない所から占いしていくべきかね
そういう点でこの対話(物理)の対話するべきだと話しかけて次犬投票してるのが気になったんで」
言峰綺礼 「おはよう」
言峰綺礼 「◇フランソワ 「いや、○のいない占いが死んでたら困るじゃないですか
やけにつっかかりますね>言峰神父さん」
つっかかってというか、一言根拠を求めただけなのだが・・・ジャブ打ちで
やけに反応するじゃないか」
うちはイタチ 「おはよう」
フランソワ 「あと夜気になったところ
◇うちはイタチ(83)  「お前の場合狂人占ってたという可能性があって
ことさら白であることを主張する姿勢はそこまで評価はできない。」
これがちょっとよくわからないのですが特に狂人占いのくだり
ロックオンさん狂人とでも言ってるんですか?
内役真狼固定で見てるんでしょうか 」
妖精 「というわけで、がるがるるを一匹見つけました」
言峰綺礼 「◇カホン(111) 「元はテーブルトークゲームなんだから
占い理由の長さで信用動向って嫌い」
しかし、やる夫村では標準的な定石だと思うのだ
呪殺がでたおりや、●吊りの説得、それに使用されるものと思っている」
「んじゃCOないほうが名乗り出ればいいわん」
対話(物理) 「・・・両方偽のように感じるな」
第六天波旬 「ああ、一向に俺の天狗道(からだ)が俺だけにならない
そんなに疑いあうなら勝手にやりあえよ 」
両儀式 「っつーことで、吊りたいのは握り飯 - カホンかなーと思ってたんだが」
言峰綺礼 「◇第六天波旬(81) 「しかしランで何をしようというのだ? 要するにアレだ
己以外を全て消してしまえば そのものが一番優秀
結局はそれだけだろう?」
自分以外すべて死ねは人外の発想じゃないか?」
カホン 「●2個ならロラロラ」
握り飯 「妖精偽か、COはない」
巴マミ 「増えちゃったし定型ね」
言峰綺礼 「●ロラだろうなこの展開なら」
「CO文章の話だわん>レン、両義式、言峰

例えば
占いCO!右隣にいる○○さんを占ったらほにゃららわん!
の「右隣にいる」の部分だわん。
早朝待機制がついてる意味ってのは考えてもいいとおもうわん。
この話はこれでおわらせるけど」
両儀式 「なら握り飯吊りでいいんじゃないか」
キョン子 「ん、悪くないね」
鏡音レン 「うんうん、実に真狂っぽい動きだね占いが
2●露出」
うちはイタチ
    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |  死  〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|  体    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  無し  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}   普    /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 通 お |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た 村 前 |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に は |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と    〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
対話(物理) は 握り飯 に処刑投票しました
第六天波旬 「なら、●を削ればいいだろう」
両儀式 「>犬
だからCO文章で特定してなくても理由で特定してりゃ変わらんだろって意味」
フランソワ 「死体なし出るんならまあ夜の殴り文は伏せておきます
狩人だと困るのでそこ
逆に狩人でないなら死んでくださいになるので遺言書いておきますけどね」
対話(物理) 「俺はまだ、対話を始めたばかりだ!」
第六天波旬 は 握り飯 に処刑投票しました
ロックオン 「だいたい決まってんだろ、この形
強いて言うなら死体なしの日にどっちも●か、ってのが注目するとこかね」
八雲藍 「●両名COしてくれていい。村人諸君の言う通り●ロラになるだろうから。」
両儀式 「あくまで私個人の意見だから文化の違いだろってこと」
言峰綺礼 「>犬
承知した」
妖精 「さて占いは
どちらでもいいので人外狙いで占いましたが
今夜からは狐狙いにシフトすべきか、それとも
このままどちらでもでいくべきか」
「握り飯のマミさんへの反応が少し夜マミさん対応考えてた人間の
それにみえるから人外はそこそこありそうだけど」
キョン子 「握り飯もCOないようだし非狩人で2吊り確定
重畳って感じだな」
フランソワ 「両方●とはなかなか
まあ。共有が指定してもう片方はcoしなくていいですよと」
握り飯 「そしてキョン子も●出しているからな
●ロラでいいだろう」
両儀式 「え? ●ロラすんの?」
八雲藍 「指定:握り飯」
「対話物理のほう昨日全然みてないからそっちはわかんねーわん」
握り飯 「いや、単純にネタで考えていただけなんだが・・・>犬」
ロックオン 「●ロラで増えたぶんの吊りを稼ぎにした狂狼ともとれるし
他に可能性はいくらでもとれる
お互い占い先は、あまり悪くないと思うがね」
鏡音レン 「きっと、イケメン狩人がなんとかしてくれるって信じてる」
対話(物理) 「俺は断る。
妖精が真ならいいが、どうも妖精真は考えたくはないからな。」
カホン 「逆に●吊らないならどこ吊るの?>式」
フランソワ 「ロラでいいでしょうけどどっちかだけは指定しておきましょうねーという
くらいですね」
巴マミ 「●先が狼かどうかの考察はあまりやる人居ないのね」
両儀式 「霊能○が出りゃその時点でそいつ●出した占い吊ると思ってたんだけど」
八雲藍 「意見は常に募集している。どんどん言うといい。」
言峰綺礼 「>式
霊能次第だが、今の状況ではロラを考えるでいいんじゃないか
占いが対立したら考える出」
カホン 「ああうん。それはそうだけど…>式」
ロックオン 「ロラって言うけどよ、明日のことは明日決めようぜ?
霊噛まれるとか占い候補噛まれるとかよ、あんだろうが」
第六天波旬 「別にCO無いって死にたがりがいるならそっちからでいいだろ
霊脳とやらが丁寧に死んだやつをみてくれるんだからよお」
カホン 「霊偽考えるなら知らね」
鏡音レン 「僕死ぬ可能性は十二分にあると思うよ?>両義さん

まあ、その場合この死体なしがどこで出たかがものすごく重要になると思うけどね」
巴マミ 「票先が●だったグレの子達は占いに対する信頼を述べる絶好の機会だと思うけど ね」
フランソワ 「というかこうなるとGJがほぼ確定なのでがんばってくださいなんですよ
2-1でグレ狙いますかねえなんで
狙いますかね?」
ロックオン 「式とだいたい同意見」
キョン子 「そりゃ明日から決めることだろ>式
霊死なないならさらに非狩人で3吊りが決まってるわけだしね」
妖精 「となるとあすからは狼2以下確定なので
客観的に見ても呪殺確定にできれば早いけど…
狼見つけて早めにキープ要員…いや後者は
狩人とか処刑しかねないからやっぱり
直接呪殺だなー 天子や対抗、霊能騙りでなければ」
両儀式 「>言峰
割と今の反応で浮いたやつ人外に見えるんだけどどう思うよ」
握り飯 「霊能偽はほぼ低いと思うが
占い2だと大抵霊能いるだろうし
偽だったらしらね>カホン」
「それをしだすとCO文章に過剰に書き連ねる人がでるからとかもあるわんね。
>両義式。
フランソワ 「まあ明日霊能者死んでるかもしれませんが
どうなんでしょうね
明日出るなら死体なしか役職の死体だけだろうと思ってますが」
カホン 「まぁどっちも●ってのは納得できるって程度かなぁ
初日だし>マミ」
第六天波旬 「役職の信頼? そんなもん今どうこうじゃねえだろ? 結果が見えるならナ」
妖精 「でも単独だからなあ妖狐
狼よりも見つけづらい…」
対話(物理) 「過剰にCOを求めたところ。
ここは対話をするつもりのないところだと思う。」
フランソワ 「言峰投票なんで言うことないですどうしましょう>共有」
キョン子 「まー吊り増えなら2W目狙ってくかね。
ことさら銃殺より今は吊り先決まってる事からそういうところから考えてこう」
「なんだろ、両義式さんがあんま余裕ないのかな?」
両儀式 「>レン
レンが死んだらその時考える。
まあ多分死なないだろ、今日死体なしが出るんならよ」
巴マミ 「うん 二人とも良い意見をありがとう」
「なんかすごく喧嘩腰にみえる。気のせい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 は 対話(物理) に処刑投票しました
うちはイタチ は 握り飯 に処刑投票しました
八雲藍 は 握り飯 に処刑投票しました
カホン は 握り飯 に処刑投票しました
巴マミ は 握り飯 に処刑投票しました
鏡音レン は 握り飯 に処刑投票しました
犬 は 握り飯 に処刑投票しました
ロックオン は 握り飯 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 握り飯 に処刑投票しました
両儀式 は 握り飯 に処刑投票しました
握り飯 は 妖精 に処刑投票しました
妖精 は 握り飯 に処刑投票しました
フランソワ は 握り飯 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
握り飯13 票投票先 1 票 →妖精
対話(物理)1 票投票先 1 票 →握り飯
鏡音レン0 票投票先 1 票 →握り飯
フランソワ0 票投票先 1 票 →握り飯
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →握り飯
両儀式0 票投票先 1 票 →握り飯
巴マミ0 票投票先 1 票 →握り飯
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →握り飯
カホン0 票投票先 1 票 →握り飯
ロックオン0 票投票先 1 票 →握り飯
0 票投票先 1 票 →握り飯
八雲藍0 票投票先 1 票 →握り飯
キョン子0 票投票先 1 票 →対話(物理)
第六天波旬0 票投票先 1 票 →握り飯
妖精1 票投票先 1 票 →握り飯
握り飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランソワの独り言 「すみません遅れました」
言峰綺礼(人狼) 「すでに絶望系
どっちだよ」
ロックオンの独り言 「水汲んでくるか」
巴マミ(共有者) 「犬と式で対立してくれるのかしら」
鏡音レンの独り言 「吊りたい位置がカホンー犬ラインかな」
対話(物理)(人狼) 「妖精を噛むけどな」
言峰綺礼(人狼) 「まぁ、そうなるわな」
キョン子(妖狐) 「どーするかね。」
八雲藍(共有者) 「占い師は妖精の方が印象が良い。●は握り飯の方が印象が良い。」
鏡音レンの独り言 「ロッコオンー両義ラインで2Wはないんじゃないかなって印象」
うちはイタチの独り言 「飯の方が人狼っぽいかんじもするな」
対話(物理)(人狼) 「噛みは早めにいく」
言峰綺礼(人狼) 「握り飯の方にいってくれたのも幸いだ」
キョン子(妖狐) 「んー霊抜いてくれんと勝率がなとゆー
まあいいけど」
両儀式の独り言 「人外の期待値は対話の方がでかい。
握り飯はあくまで判断し辛い位置ってだけだから」
八雲藍(共有者) 「●ロラで問題ないとは思うのだが。」
対話(物理)(人狼) 「この展開ならお前がLWだ。
後は頼むぞ」
巴マミ(共有者) 「狐噛み真狼とかだと判り易いけど
占いが死んでいるかどうか かしらね」
巴マミ(共有者) 「私もそう思うわ」
キョン子(妖狐) 「騙り出さずにこんな構図にしたら知らんよ」
対話(物理)(人狼) 「これでオレ吊りだったら目もあてられなかったな。」
言峰綺礼(人狼) 「ただ、キョン子でGJが出ている以上、私がLW濃厚か・・・やっかいな
騙りに出ていたら狼その時点で終わっていたとは」
妖精の独り言 「んー」
八雲藍(共有者) 「対立というよりは趣味の違いにみえる。」
巴マミ(共有者) 「個人的にロックオンさんの●2展開の感想がズレてる気がするから
噛まれて欲しいってぐらいかしら」
言峰綺礼(人狼) 「ああ、善処しよう
初日3表だけどな」
巴マミ(共有者) 「和解するのかしらね・・・」
対話(物理)(人狼) 「結果オーライではあるがな。
キョン子銃殺が出ないことを祈ろう」
鏡音レンの独り言 「カホンー犬ー言峰に人外混じってるきはするんだけどー
どーだろ」
言峰綺礼(人狼) 「では、ただ、妖精GJとかでたらどうするかねぇ」
フランソワの独り言 「むw」
ロックオンの独り言 「妖精真か両偽じゃねーかな」
カホンの独り言 「霊噛まれなら占いロラ推してー
そうじゃないならグレランを凌ぐ体制をつくる」
八雲藍(共有者) 「対話(物理)はおそらく狩人COしてくると踏んでいる。その場合グレランになるだけだが。」
対話(物理)(人狼) 「笑えばいいと思う」
言峰綺礼(人狼) 「だなw」
ロックオンの独り言 「真狂ではない、多分」
巴マミ(共有者) 「となると 占いの○先次第かしら」
八雲藍(共有者) 「ふむ。」
対話(物理) は 妖精 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖精 は うちはイタチ を占います
妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妖精 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
握り飯さんの遺言 素村だよ
妖精さんの遺言 占い師CO ロックオン○握り飯●

上を向いて占う~しようとしたけれど、両儀式さんからは
気負ったところを感じないなー。むしろ手持ち無沙汰のような
握り飯さんはなにか隠してそうな感じがする

\ぴちゅーん/
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フランソワ
おはようございます
どうなってるでしょうねえ
八雲藍 「おはよう。」
対話(物理) 「…俺がガンダムだ」
キョン子 「占いCO フランソワ○」
巴マミ 「霊GJかしら」
ロックオン
|.      /      // /   /     ^ヽ          \二 〉
|.       /      // /   /    l/`レi ヽ  \ヽ       | 〃
|     /      // /   ,.     /ー‐l A    トl   ヽ. || /
l     /     //__/   /l    /   ハ/ {   ヽl    | lィ  !
l     /     // ′   '_」  ィ7    | |  ∨  {    | / | |
|__,/     //|l , | |_」 ム| |.、  | | _>、  ヽ   // | |
 ̄ ̄\\  ./////∨ | |´| lャ丈、\ | |´ィ赱ア>、  \_// ,./| |
     \\//ニ ィ(_// ゝ.ゝ| | ̄ `\! ゝ!     >  ニソ∧ |    サポート頼むぜー? ハロさんよ
_____y /l__| ` ゝヽ\ゝミ-   } `\  ゝ二ィ , /   'l ヽ|
  | | |   // _____>┐, ヘ.、≧=‐   ,{     ` 一//|  /| |
  | | l   // y   ,(__j/ | .≧‐    ヽ ´  ー ´イ  /l  / /|
  | | | . // /    ゝ- / V{__l\  ゝ===ラ /l/ / { ' /. |
  | | レl l / ̄   〈 /  |ヘ _>ヽ `¨二¨´ ∠.彡' / ∧| '  |
  | | レ//,′     .y′ ∧ \  丶__ ∠ /  / /  |.   |
  | |ニ イ.′    |  | V ` ¬ 工 工 イ  /  |  |.   |
  | | /{  r  、 lヘ.  l  ∨   |  |  |  〉 |  |  |.   |」
フランソワ 「ってあーらら」
鏡音レン 「霊能CO 握り飯●」
カホン 「あー……」
両儀式 「思考するに当たって、いくつかのパターン分け。
①真狼の場合
②真狂の場合
③狼狂の場合

①の場合狼がなぜ●を出したか、だが、
仲間を助ける為って線が一番濃厚で、二番目は護衛ぶらしであると見る。
仲間を助ける為である場合の狼候補としては二日目の得票が多いやつ。
則ち言峰 - フランソワ - 握り飯がそれに当たるんじゃねーかな。

②の場合は特に理由がない。
ただ、妖精が2票もらいの握り飯を特に深い理由もなく占った、ってのは見てもいいんじゃないかね。
その結果が●ということも相俟ってな」
言峰綺礼 「おはよう」
キョン子 「現状灰で見て1番判断するべきはここかね
●2つなお見て積極的に意見いってるのは村だが
どうにも雰囲気として狩人探してる感覚もあるから」
対話(物理) 「妖精が死んで、ラインが繋がっただと・・・」
うちはイタチ 「おはよう」
フランソワ 「面倒なことしてきますね
そして昨日イタチさんに質問したんですが返答をもらえませんでした
どうしましょうか」
言峰綺礼 「霊能とラインが繋がったと思ったらその占いが死んでいるが、どうしたものか」
両儀式 「んじゃそっち真で確定でいいんじゃないか」
鏡音レン 「そんじゃ、グレランでキョン子の◯をどうするかは
共有次第だけどね」
カホン 「キョン子をどうするか
1 攻めて吊り
2 飼う」
対話(物理) 「さてどうしたものか。
両方偽の理論打ち出して対話するつもりだったのだが」
ロックオン 「キョン子吊って○なら刹那吊りとかどうよ」
巴マミ 「グレランしたい人?」
うちはイタチ 「まぁそうだろうな」
キョン子 「誤爆ってるのはいーんだけど」
言峰綺礼 「>式
昨日のな
◇両儀式 「>言峰
割と今の反応で浮いたやつ人外に見えるんだけどどう思うよ」
浮き足立っているのを探すという腹積りなら往々にして合ってそうだな」
カホン 「ちなみにキョン子の真追う場合でも吊りがいいとは思う」
両儀式 「その上で、キョン子吊って見て○なら対話の扱い考えるで」
キョン子 「刹那吊りをどこで挟んでもらうかってのが問題だな」
「あっらまー。」
カホン 「キョン子真追ってせっちゃん吊るのもびみょ」
鏡音レン 「真狼の可能性も高いんで>マミさん
ここで、キョン子を急いで吊る意味がそんなにないかなーと

ああ、捨て票させるべきだとは思うけどね」
八雲藍 「キョン子吊りか。対話(物理)吊りか。グレランか。意見を出してくれるといい。」
フランソワ 「対話さんどうしたもんでしょうかなんですが
あのタイミングで出すならばキョン子さん先吊りでいいんじゃないでしょうか
ぐらいで
正直キョン子さん●であるならば 身内切るタイミングではないのでまず非狼だと思いますよ
狐だったら困りますけど」
うちはイタチ 「ノ>マミ」
第六天波旬 「じゃあ●ロラすんのか?」
ロックオン 「だいたいみんなキョン子吊り言ってるけどな」
キョン子 「今吊ると流石に怖いわけで」
言峰綺礼 「んー、どうしたものかな、グレランの方がいい気もするが、LWLFになってしまう
危険性を考えつつも、キョン子の真贋を見たい気もする
霊能が生きているうちに」
「キョン子吊って●だったときがこわいから反対したいわん>ロックオン」
両儀式 「>ロックオン
微妙。吊り確定とまでは私は言えない。
今んとこ妖精GJの霊護衛で妖精噛まれに見えるからな」
言峰綺礼 「◇八雲藍 「キョン子吊りか。対話(物理)吊りか。グレランか。意見を出してくれるといい。」
キョン子つりは流石に飛躍しすぎではないだろうか?」
対話(物理) 「オレとしては村視点キョン子真おうつもりであるならキョン子放置だろう。
1W死んでる状況、吊りも1増えているわけだから無理することもないだろう。
釣ってほしい、が本音だが。」
鏡音レン 「まあ、対話さんの位置が死ぬほどめんどくさくなるけどね」
第六天波旬 「キョン子だろうが●だろうが なんか逆にLWってのも
ありそうな気はするがなあ」
両儀式 「真狼濃厚、で見てんだよ、私は」
うちはイタチ 「初日の妖精の発言で人外を占えなかったといっていただろう?>フランソワ」
カホン 「グレランでいいんじゃねーかなと思う
キョン子狼やらキョン子真やらも考慮して。ちなみにせっちゃんもランに加えてもいいんじゃないかなとは」
「それに一応キョン子視点誤爆漂白の線もあるから
ロックオン占っておけばいいとおもうよ>キョン子」
フランソワ 「ここで妖精さんが死ぬということは
初手霊能者でGJでも出たんですかねという予測」
言峰綺礼 「狂人誤爆の可能性とか考慮しないのか?」
八雲藍 「巴マミとうちはイタチ次第だな。私はキョン子吊り選択したいが。」
キョン子 「今吊られるつもりは毛頭ない」
ロックオン 「先に刹那吊るなんて俺は嫌だぜ
なら今日グレランの方がいい」
カホン 「キョン子狂想定くらいかキョン子吊るルートは」
言峰綺礼 「キョン子吊った場合そこが真だったら、対話つれなくならないか?」
第六天波旬 「臆病ならグレランっての繰り返したらどうだ?
狩人吊っちまうかもしれねえがなあ?」
キョン子 「ま、見えてる狼いる以上そこは占うよ>犬」
両儀式 「けどそうなるなら握り飯●ってのはイマイチ不味かったな。
んー」
八雲藍 「ならグレランだな。」
「グレランがいいかなー、昨日の死体なし考えるに
狩人生存はそうとう濃いから、そこら辺保護したいなら指定でもいいけど」
うちはイタチ 「護衛誘導がかなり見られるフランソワとキョン子ランならそれでもいい」
対話(物理) 「>両儀式
正直一番困惑している。
真だった、が結論だろうが。」
フランソワ 「キョン子さんの○戻しのグレ吊りでいいと思いますが
どっちにせよ対話さんはキョン子さん吊ってからでいいと思いますし
そこ狼の可能性はキョン子さん狂人誤爆のときくらいと考えています」
「だよねー>キョン子」
言峰綺礼 「>フランソワ
いや、キョン子の○って共有除けばお前だけなのだが」
フランソワ 「私どこ護衛しろなんて一言も言ってませんが?>イタチさん
ちょっと言いがかりはやめてくださいよ」
両儀式 「>対話
そんな妖精偽に見る場面なんかあったか?
初日に失言こそあったが、そこまで見るほどじゃなかったと思うぜ」
第六天波旬 「そんなに狐とやらが怖いならグレー同士で勝手に潰しあえばいいだろう
初手吊りで そういうときに限って死んでたりもするがなあ?」
巴マミ 「吊りますか」
フランソワ 「だから私も含めてランでいいですよと>言峰さん」
カホン 「対話が狐って事もあるんで
キョン子より先に吊りたいけどなぁ俺は>フランソワ」
対話(物理) 「歪んでいる・・・。
この歪みを、俺は破壊する!
ロックオン、いくぞ!」
うちはイタチ 「「○がない占いが死んだら困る」
「ひょとしたら霊脳が死ぬかもしれない」
お前の言葉だ」
鏡音レン 「指示は明確にね>マミさん」
キョン子 「まあいいさ、この様子見てんなら狐生きてるなら浮かれてるだろーし
そういうところ潰してけば自然となんとかなる」
言峰綺礼 「グレーでよいということか、把握>フランソワ」
「スライド噛みな気がしなくもないわんね
昨日の死体なしあって占い候補が死ぬなら。」
両儀式 「よくわからんラン提案するイタチ吊っとけ。キョン子吊らんのなら」
第六天波旬 は 対話(物理) に処刑投票しました
ロックオン 「ぶっちゃけ妖精偽の狂狼とかでも問題ねーよ」
巴マミ 「指定 キョン子」
カホン 「要は他のグレと同じ扱いで問題ないかなぁと>対話の処遇」
ロックオン 「ああ、行くぜ刹那!」
キョン子 「ねーよ」
フランソワ 「対話狐なら噛ませる場所でいいんじゃないですかね?>カホンさん
まあそこは趣味ですけど」
カホン 「ん?んー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロックオン は キョン子 に処刑投票しました
対話(物理) は キョン子 に処刑投票しました
鏡音レン は キョン子 に処刑投票しました
うちはイタチ は フランソワ に処刑投票しました
フランソワ は キョン子 に処刑投票しました
八雲藍 は キョン子 に処刑投票しました
巴マミ は キョン子 に処刑投票しました
カホン は キョン子 に処刑投票しました
両儀式 は キョン子 に処刑投票しました
言峰綺礼 は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は うちはイタチ に処刑投票しました
犬 は 第六天波旬 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
対話(物理)1 票投票先 1 票 →キョン子
鏡音レン0 票投票先 1 票 →キョン子
フランソワ1 票投票先 1 票 →キョン子
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →キョン子
両儀式0 票投票先 1 票 →キョン子
巴マミ0 票投票先 1 票 →キョン子
うちはイタチ1 票投票先 1 票 →フランソワ
カホン0 票投票先 1 票 →キョン子
ロックオン0 票投票先 1 票 →キョン子
0 票投票先 1 票 →第六天波旬
八雲藍0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子9 票投票先 1 票 →うちはイタチ
第六天波旬1 票投票先 1 票 →対話(物理)
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ(共有者) 「んー」
八雲藍(共有者) 「当たるも八卦。当たらぬも八卦。」
対話(物理)(人狼) 「いやまぁ。村狂ってるだろその進行は」
言峰綺礼(人狼) 「んーまーい」
ロックオンの独り言 「波旬と言峰吊ればいいんじゃねえかな」
言峰綺礼(人狼) 「なんぞこれ」
鏡音レンの独り言 「第六天波旬(44)  「キョン子だろうが●だろうが なんか逆にLWってのも
ありそうな気はするがなあ」」
カホンの独り言 「どーすんのっと」
巴マミ(共有者) 「不味った
GJ狩人出の時間勘定してなかった」
の独り言 「吊るの?」
両儀式の独り言 「キョン子飼い狼にしてもよかったかもしれんなーと思いけり」
鏡音レンの独り言 「うーん、判断にこまるなぁここ」
対話(物理)(人狼) 「一番ありえない進行ふんだぞ。
ラッキーだが」
フランソワの独り言 「しまったログ忘れました」
言峰綺礼(人狼) 「キョン子真目なのだが、狩人モデルに出られなかったろうし、GJだったろう」
八雲藍(共有者) 「まあそれはあるがな。」
言峰綺礼(人狼) 「マミは残しておくか?それとも・・・」
巴マミ(共有者) 「敢えてまで考えて
5人まで●2人と対話残しなるのかしらね」
両儀式の独り言 「だが、それするにしても期限は結局8人地点であるので」
対話(物理)(人狼) 「いや真かどうか以前に
1W死亡でオレと対立位置あるから吊る必要がどこにもないんだよなぁ」
巴マミ(共有者) 「もとい○2人」
言峰綺礼(人狼) 「護衛は霊能に行っていると思うが・・・」
両儀式の独り言 「まあいいか」
八雲藍(共有者) 「キョン子が真占い師でない限り狩人保護になったと思えばいい。」
対話(物理)(人狼) 「まぁ八雲ハミハミで」
言峰綺礼(人狼) 「>対話
まったくだ」
言峰綺礼(人狼) 「了解
もふもふしてこい」
巴マミ(共有者) 「んー」
八雲藍(共有者) 「真占い師だった場合は…。う、うむ。」
鏡音レンの独り言 「どーだろ、対話吊りはまずいけど」
カホンの独り言 「握り飯に票投げたのは痛いなぁ」
巴マミ(共有者) 「6グレ」
鏡音レンの独り言 「まあ、ここで占いが死ぬなら僕GJなんだろうなーとは思うけど」
八雲藍(共有者) 「対話(物理)もあまり残したくはないのだがな。」
鏡音レンの独り言 「狩人候補は犬ーフランソワ」
両儀式の独り言 「キョン子○出ねーかな」
巴マミ(共有者) 「霊噛みあったら真占い考慮・・・というか対話狼考慮かしら」
鏡音レンの独り言 「非役&ものすげぇ中身が見えない
うちはイタチ-第六天波旬」
両儀式の独り言 「真狂の狂誤爆が一番すっきりする」
鏡音レンの独り言 「怪しいけど身内してるカホン」
対話(物理) は 八雲藍 に狙いをつけました
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲藍 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言                      , -─ 、 _  -   _
               /    , : ´     └┘` <   ̄<`, 、
              /二!       , -==-、            `  ヽ
             /  _,, -=x      √   .ヾ、    r==、    ゝゥ○
              ○く  {i. >.'i廴_,,, -≠ノ  l   爻ー_-爻'.  lト、_,r=-く 从}
            {从 > ´  廴 - T ´   lヽrァ      、   し ´爻ト、}
           / , イ´/  i rx. ハ.   _ヽ ` 、 ヘ.  ‘,  ヽ  ミ ヾ爻
            爻 ' '彡′  l   l  ヽj\!,, -≠'" ̄.‘, ‘,   ヾ`  /
             ';   /.   ハ  l_          とつ}  ‘,.   ‘,/     共有者だ。相方は巴マミ。
           '、  ,:    l ,,ィ´  ´           l    i     レ ト、
.             ,.ィ` !  l とつ      __,, -<_    _レ′ !   |,ハ ヽ     逝ってしまったわ…円環の理に導かれて…
           / ヽ ⅵ ! /       Y^´: : : : : : : : ̄ : :`!  /! ハ从     ヽ
           /   .`''l,ハ| ゝ       | xx : : : : : : : : : : : : `>lノ        、‐-
        爻` 、   、 ∨l!l!`r‐、‐.乂XXx : : : : : : : : : :/-、  >      .}   ` 、
       /    ヽ ,ィ´  〈l!l!,ヘヽ:.:.:.:.:.:`:. 、_: : :_: :/^^i }  ソ ─-,-一'^     ヽ
        ,'      ` 、  〈 ヽィ }/フ77フ77////////ハゝ、_」 ! /  <          '.,
.        ;        x {`l!l!‐'{///////////////〉、/ リ'      `フ_        ',
      i          く  .{. l!l! ノ////////////////,ハ  /        /         i
      l.      ┌"   f‐  ̄─ ̄‐- ̄ ̄-- ̄-‐ ̄─ `i       .〈_ ,、        i
.      ', ト _! 、;゙'.    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l         ゝ-,  , ィ'. /
         ヾ         ',⌒ゝ'`し-一' ij⌒ν´゙ー'ソ´ `⌒ ,'             ̄  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ゝ         ゚     o    ,   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ` ‐ ┌ ‐-    -‐ ┐‐ ´
                      `   ̄   ̄  ´
キョン子さんの遺言 吊って○結果なわけだけどどーすんのさ
対話とかそんなに認定できるわけ?ってことで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
第六天波旬 「あん?なんだ早いな?」
言峰綺礼 「おはよう」
フランソワ 「おはようございます
というかグレ吊れと言ったのになんでキョン子さん
吊ったんです?」
対話(物理) 「・・・さぁ、対話をはじめよう。」
鏡音レン 「霊能COキョン子◯」
フランソワ 「昨日式さんも言ってましたが迷うならイタチさんでよかったと思いますが
村にも狩人にも見えない位置だったので」
両儀式 「霊結果見せろよ」
言峰綺礼 「ん?超過即能力実行か?」
カホン 「早っ」
巴マミ 「ふむ」
フランソワ 「あとイタチさんが人を護衛誘導とか言ってるあたり困りますね
私はどこ護衛しろなどといった覚えはないですし
そもそもあなた噛みされた妖精の信用露骨に落としに行ってますよね?
初日にこんなこと言ってますよ
◇うちはイタチ(83)  「お前の場合狂人占ってたという可能性があって
ことさら白であることを主張する姿勢はそこまで評価はできない。」
なのでイタチさん吊りを提案します」
うちはイタチ 「おはよう」
両儀式 「んー、おっけ」
「ほらー。もったいないなー、これ」
対話(物理) 「たぶん真占いは妖精でいいな。
オレ●で認知した、そんなところだろう。」
言峰綺礼 「なんかよくわからなくなってきたのだが・・・
方針に逆らうほどには違和感を説明できないので従ったけれど
この進行間違ってはいないか?」
鏡音レン 「それじゃあ、対話吊り」
両儀式 「私は想定外してた。そんだけ」
「真あんじゃないの?キョン子。
ちょっとそうおもえちゃうわん」
カホン 「んじゃ対話吊りも視野に」
フランソワ 「んー・・・真狂でしたか
まあ1W1Fになるよりましっちゃましなのかもしれませんが
対話さんの扱いに困る今日」
対話(物理) 「オレもグレランの対象にいれるべきだろうな。」
ロックオン 「だいたいOKだ」
両儀式 「なら妖精が先に噛まれた意味でも考えるか」
第六天波旬 「狐とやらまだ怖いならグレー吊りで7くらいで対話とやら
そうじゃないなら即でいいだろ」
鏡音レン 「うーんと、聞いていいかな>両義さん
昨日、真狼想定してたけどどこでGJが出たと思った?
というか、想定を聞かせて欲しいかな」
巴マミ 「含めグレランでも良いけど・・・偏っちゃいそうなのよねえ」
言峰綺礼 「キョン子は真狂となるな
霊能が偽者でもない限り、ほぼなしと思うから対話は残して最終日手前で
吊るのがよいと思うのだが、どうか?」
フランソワ 「ぶっちゃけ破綻してなかったんですしキョン子さん急いで吊る理由なかったですよね
それなら私含めてランしてたほうがましでしたよ」
両儀式 「>レン
昨日言ってんだが、妖精GJ」
うちはイタチ 「キョン子偽と見るのなら○はフランソワだけで
いずれフランソワ吊るのであるならば先に吊ればいいことだし
吊らないのであればキョン子を即吊る道理もない」
カホン 「誰か初日の投票結果持ってない?」
対話(物理) 「俺が最終日手前で死ぬのは問題ないがキョン子吊った以上は
ここで朽ち果てるつもりはない。」
ロックオン 「俺は刹那吊るつもりではある
言峰、波旬はどうにも放っておけんが」
巴マミ 「握り飯 2 票 投票先 → 天子
対話(物理) 1 票 投票先 → 犬
鏡音レン 0 票 投票先 → 言峰綺礼
フランソワ 2 票 投票先 → 言峰綺礼
言峰綺礼 3 票 投票先 → フランソワ
両儀式 1 票 投票先 → 言峰綺礼
巴マミ 0 票 投票先 → 握り飯
うちはイタチ 1 票 投票先 → 両儀式
天子 4 票 投票先 → うちはイタチ
カホン 0 票 投票先 → 握り飯
ロックオン 0 票 投票先 → 天子
犬 1 票 投票先 → 天子
八雲藍 0 票 投票先 → フランソワ
キョン子 0 票 投票先 → 第六天波旬
第六天波旬 1 票 投票先 → 対話(物理)
妖精 0 票 投票先 → 天子
言峰綺礼 「◇対話(物理) 「オレもグレランの対象にいれるべきだろうな。」
いや、グレランの対象にするにしたとしても最終日手間じゃないか、5、6生存者の日にな」
フランソワ 「むしろキョン子偽証明のために死ぬとか言ってくれないんですか?>対話さん」
第六天波旬 「お前ら風に言うなら
対話村でキョン子狂 グレー2wは考えねえのかよ >言峰(誰か)
それだと対話終えた時点で滅尽滅相だなあ?」
「ちなみに真狼想定した理由とかってあるわん?>両義式」
両儀式 「対話飼い狼思考なんてどうだろう」
鏡音レン 「対話さん今日つらないなら多分、決め打ちかなーと
真狂の●貰ってる時点で最終日要因としてはものすごく困ると思う
最終日までいければという注釈はつくけどね」
対話(物理) 「>フランソワ
そりゃオレ視点偽だしな。
妖精真なら死ぬつもりはないぞ。」
カホン 「まぁぶっちゃけRPステの第六天波旬と一応●位置な対話を処理しとこうかな程度」
言峰綺礼 「>ロックオン
いたちは気にならんのか?発言しない方が村らしいとでも?」
フランソワ 「私としましてはグレならイタチさん
対話さんもし狼だとすると明日から狐先に狙わないといけなくなりますので」
カホン 「さんくす>マミ」
対話(物理) 「それにオレはいずれ噛まれるか、そうじゃないか。
この先の噛みを見てからでもいいと思っている。
自分でいうのはおかしいが。」
巴マミ 「○と●覗いてグレラン」
うちはイタチ 「あとオージュロー、俺の発言に”妖精″という文字は一つもないのだから
言いがかりはやめてくれ」
巴マミ 「もとい除いて」
「多分六天波とイタチは残らないだろうなと思うけど」
両儀式 「>犬
昨日のパターン分けをした場合、
狂人が即●を出す理由がよくわからんかったので、
なら『何をやりたいか』がはっきりしている真狼の方じゃね、と思ったということ。
納得できるか?」
ロックオン 「刹那は今日明日には吊っとけ」
フランソワ 「ところでイタチさん
噛まれた妖精さんの信用露骨に落としてた件に関して説明ないんですか」
第六天波旬 「そちらで潰したほうのほうの○は・・・ああ、死んだのか」
カホン 「ってマミだけかいな…>握り飯投票」
対話(物理) 「ロックオン、貴様、裏切るつもりか!?」
両儀式 「刹那はいずれ吊るよ」
ロックオン 「イタチは割と言ってることはわかるんだがな」
鏡音レン 「了解>マミさん」
言峰綺礼 「>第六天波旬
狂人はありえるとは思わないでもない
だから、マミの指定に従った
ただ、こういう場だと神馬に見える
対話をみたかんじ」
カホン 「えーせっちゃん今日明日で吊らないとダラダラ残しちゃうと思うんだけど」
ロックオン 「わりいな刹那、これも任務だ
お前もガンダムなら生き延びてみせろ」
カホン 「他に吊りたいとこが第六天波旬しかねぇし」
フランソワ 「他に占い候補いないですし対抗は共有占いじゃないですか
あと私の名前はオージュローじゃなくてヴィジュリーなので
失礼ですね>イタチさん」
「対話物理が狼かどうかみないと
誤爆漂白の可能性に関しては考えてもしょうがないわん
霊能結果は後で見れるところまで狩人生きてて欲しいわん」
第六天波旬 「なら、好きにしろやあ・・・ >言峰 >指定に従う」
鏡音レン 「・・・?いずれ吊るなら今つらない意味なんだろ?>両義さん ロックオンさん」
両儀式 「大した理由もなく妖精偽を、
よりにもよって対話が言うのならよくわからん。
発言が不穏だから吊る。狂人が●投げる場所としちゃちと難しい。
握り飯もそうだけどな」
うちはイタチ 「真贋不明の○●、投票要因がごった返してる以上すっげーグダる展開は覚悟すべきだな」
フランソワ は うちはイタチ に処刑投票しました
対話(物理) 「>ロックオン
・・・なるほど、対話のために残された時間というわけか。
クアンタと俺が、未来を切り開いてみせる!」
両儀式 「>レン
言ったろ。飼い狼思考だ、って」
ロックオン 「俺は今日吊りたいと言った
だが、共有がそれを許さない以上明日吊りと言ったつもりだが>レン」
言峰綺礼 「>第六天波旬
なにやらやたらけんか腰だな・・・」
第六天波旬 「狐とやらがこええんだろ ぎゃはははははは! >レン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カホン は 第六天波旬 に処刑投票しました
犬 は 第六天波旬 に処刑投票しました
第六天波旬 は カホン に処刑投票しました
ロックオン は 第六天波旬 に処刑投票しました
対話(物理) は 第六天波旬 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 第六天波旬 に処刑投票しました
鏡音レン は フランソワ に処刑投票しました
うちはイタチ は 犬 に処刑投票しました
両儀式 は カホン に処刑投票しました
巴マミ は 両儀式 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
対話(物理)0 票投票先 1 票 →第六天波旬
鏡音レン0 票投票先 1 票 →フランソワ
フランソワ1 票投票先 1 票 →うちはイタチ
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →第六天波旬
両儀式1 票投票先 1 票 →カホン
巴マミ0 票投票先 1 票 →両儀式
うちはイタチ1 票投票先 1 票 →
カホン2 票投票先 1 票 →第六天波旬
ロックオン0 票投票先 1 票 →第六天波旬
1 票投票先 1 票 →第六天波旬
第六天波旬5 票投票先 1 票 →カホン
第六天波旬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼(人狼) 「第六天波旬のはRPかなにかかね?」
対話(物理)(人狼) 「さてと」
両儀式の独り言 「なら本格的に真狂の誤爆出てんじゃねーかな」
カホンの独り言 「1 結果騙り
2 狐の占い騙り
3 霊乗っ取り」
対話(物理)(人狼) 「早噛みはありだったなたしか」
ロックオンの独り言 「で、明日対話吊る形になるわけだ
占い真狂って情報があってグレランできるんならそれは大きいと思うがね」
巴マミ(共有者) 「真狂誤爆で急く理由は十分で」
言峰綺礼(人狼) 「ありだな
いくかね?」
鏡音レンの独り言 「そこつるのΣ」
フランソワの独り言 「うーんなんというかイタチさんの中身見えるんですがあの人狼でも村でもあんな感じなので処理に困るというのが」
両儀式の独り言 「そんで持って、第六天つりか」
対話(物理)(人狼) 「霊能チャレンジといく」
カホンの独り言 「結果騙りは……どうだろ最終日まで行ったら多少変わるけど
狼が引っかかるとは思えない」
対話(物理)(人狼) 「ではいくぞ」
巴マミ(共有者) 「○1」
巴マミ(共有者) 「5人吊り」
対話(物理) は 鏡音レン に狙いをつけました
鏡音レン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音レン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
第六天波旬さんの遺言                    ∧彡/l /l∧巛
                 j'k/ゞllil/ ll/ ll lll/∧
               /llヽ ゝ llil 《  li A ∥∧
              / { ll lX llil  llll/  ∥l∥ゞ
              l  l《    llk  / l ∥ ∥ゞ∧
              ゝ ll zyxlk__,_z_Xy_A// ∥ノll
              V 巛 <:;:;:;:;:;:;::::_;_:;:;:;:;:;``/_/∥ll
              \ /:::}|::://:/   V:::ゝヽ::::'/ /
                Yk/>l.{::l::l::ゝ__/ l l ////
                 \ヽゞ♀_::Xソ/♀'::/
                  ヽ:;:;:;:;:;:`{:;:;:;:;:;:;:;/   ああ、やっと無尽の平穏がやってくる
              x-ヘ   }l:;:;:;:;:;ll:;:;l`:/  _;。__   いいか、もう絶対に村人の俺の邪魔をするんじゃねえぞ
             {:;:;:;:;:;:\__/ }:;:;:;:::ハ:;:;:;:;:l/::;:;:;:;:;ノ
             ヘ:;:;:;:;:;:;:il::::::j:;:;:;:l闇l:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:;::;:∥
              ゝ:;:;:;:;:;:;:il:::il:;:;:;:l滅l:;:;:;:ll//:;:;:;∥
            __ _ヽ:;:;:;:;:;:;:il:il::::∥:;:;:l:;:;:;:;k /:;:;:;:∥___
          /:;:;:;:;:;:ゝ:;:;:;:;:;:レ::::ilz:;:;:;xl:;:;:;:ゞ:;:;:;:;:;//:;:;:;\
          ヽ:;:;:;:;:;:;::;ヽ:;:;:;:/:::::il`:;:;:;:;:;l:;:;:;k:;:;:;:;∥:;:;:;:;:;:;::;/
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             ヘ:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:ヽ尽尽∥:;:;:;ll:;:;:;:;:;:;:/
              ヽ:;:;:;:;:;::l:;:;:;:;ヾ:塵l:;:;:;:;:∥:;:;:;:;:/
               ヽ:;:;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:l塵l:;:;:;:;∥:;:;:;:;/
               ゝ:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;l屑l:;:;:;∥:;;:;:/
                ∨:;:;:;:;K:糞尽屑∥:;:;:;/
                ゝ:;:;:;:;:;ゝ塵塵∥:;:;:;:{
                 ソ::⌒::\滅ll:;:;:;:;:;:;:\
               /∥:::::::::/相ll:;:;:;:;:;:;::;:;:;\
              く_/___ /   `-‐-``-‐- ''
鏡音レンさんの遺言
                     /       ヽ_ /       /
              , -‐'´ ___    ,-r'/       ∠_______,
             =ニニニ   ̄ア´  {        / 、      /
             `ー-- ̄ ̄ア´              `ー=<´ ̄
                `ーf-‐'´    l  l \ \       ̄`ー‐‐ァ
            __ --‐'´ //    .l  .ハ  | \ \     r-―'´ ̄
             `ー‐----ァフ /     / / .l  l   \ \   \           VOCALOID&霊能CO
                レ´ .,j     / /  l /     X      ヽ
               /__,r'´/     / /   l /  /  ヽ ヽ、  \          結果はログ参照面倒だしね
              ´ーf ハ/   /レ'-、  レ' /ィ'爪抔ト、}/⌒;ーr---'
                   |/ /  /ィ'爪芥ト      弋):リ' | l  / /
                ! ./ ./∧ヾ弋):リ        ¨¨´ l// /
                 // ll 八  ¨´         / l /
                   / :ヽ ヽ     ′       /l
                 / ̄ /  ̄`ヽ、  ー  '    ,イ .l
                /  /       \      /lヽ l        , ィ
          _ ---‐‐{   /          \- _  '´  |`ヾ、___, -‐ニ,;:::/
      ,-‐'´ ̄::::::::::::::::::::|  ,′          }      \ \==='´∥:::l
       ̄`ー--、::::::::::::::| /     f⌒\   /  ト、        ヽ::::::::::::::∥:::/
            `ー-ァ∨     八   ` /  ヽ\_       |:::::::::::::∥::::|`ヽ、
              /:/   /l   } \__ノl:ヽ   \ミ ̄`ー---fュ::::::::::||::::::|  ヽ
             /:::ヽ  ハl  {    { /:::|`\__)\   丶 |::::::::::||:::::/   └-__
               l:::::::::ハ  ヽ  ';   :}/:::::l  ト、:::::::::\   :  |::::::::∥:::/      `ヽ、
             l::::::::l \ ヽ     ∨ /| │ \;::::::::::ヽ   l:::::∥::∧      ___>-
              \__\_ヽ-'ヽ '   }/ !:  l   \::::::::ヽ  |:::∥:/  ',
                ヾニニニニニヘ弋__ノ   /       \;::::ヽ |∥/   ',        /
                \`ー-‐‐゙\___}  /        `ミ;ヘレ'l     ',      /:::/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロックオン 「んじゃ刹那吊り」
両儀式 「あ?」
フランソワ 「おはようございますってか早い!?」
対話(物理) 「対話の時間・・・って噛みが早いな。」
言峰綺礼 「えっ?」
うちはイタチ 「おはよう」
ロックオン 「早噛み許可なんだからそりゃあそうなる」
巴マミ 「あら」
フランソワ 「えー狩人何してたんですか・・・・?
正直」
言峰綺礼 「おはよう」
対話(物理) 「俺は死ぬつもりはないな。
が、霊能死亡か、これをどう見るかだな。」
両儀式 「狩人ねーなら言峰吊るぞ私」
カホン 「おっはー」
ロックオン 「むしろここで狩人が共有守ってる事のほうが大問題だよ、早噛みなんてものよりもな」
フランソワ 「狩人候補死んでないですよね?
なんで霊能者死んでるんです?」
両儀式 「第六天狩人だったんだろ」
対話(物理) 「両儀式の昨日の発言をどうみるかだな。
ロックオンは疑う必要はない」
言峰綺礼 「狩人が死んでいる場面ってあったか?第六天波旬が狩人ならすまないのだが」
ロックオン 「明日じゃない、刹那は今日吊らんと吊れなくなる>式」
フランソワ 「まったくです
村にとって死んだら困る場所護衛するのが狩人でしょうに」
カホン 「第六天波旬狼なら霊噛まないだろうし2W生存濃厚」
うちはイタチ 「早噛みに吊られて挨拶位置でばれることもある」
ロックオン 「死体なしが狐噛みじゃない限り波旬狩人はねーよ」
「なるほど>両義式

んーそういう思考法はあんまりしないから
(世の中意味のあんまりないことをする人はたくさんいるから)
共感するわけでもないけど、理解はするしぱっと理由が出てきたことは良い感じだわん。」
対話(物理) 「霊能死んでいるうちなら今日か明日俺を釣ってもいいぞとかは言えるが
死ぬわけにはいかない展開になってしまった」
巴マミ 「対話吊りしときましょうか」
対話(物理) 「死んでいるうちではないな、生きているうちだ」
フランソワ 「というか狩人ないなら言峰さんも吊りたいんですがね
死体なしの日には殴り控えてましたけど 狩人でないならあの生存欲はないので」
両儀式 「>ロックオン
ロジックを詰めるのなら、
妖精視点でもキョン子視点でもいける、って意味なら通すけどな」
対話(物理) 「反対する」
カホン 「対話吊らないならイタチ
そんな程度」
ロックオン 「刹那吊って明日から
人外狙い→狼狙い→狼狙いで吊る」
カホン 「正直他に吊りたい所ねーもん。一旦リセットしたい」
対話(物理) 「キョン子吊って、昨日灰吊っておきながら俺吊りするのはどういうことか
説明をもらおうか」
両儀式 「対話吊りでやばいの妖精視点だけなんだよな」
「んー、7まで吊りはまったほうがいいわん。
第六天波狼で刹那狼でやけっぱち噛みはあるし。

第六天の結果を隠したい目的の噛みはありえるわん>カホン」
カホン 「吊り4あるんだしここで対話吊り位しか思いつかんなぁ」
フランソワ 「これで対話さんもし村だとするなら2w1f生存
で早噛みしてくるような狼とするとですよ」
両儀式 「キョン子視点でも握り飯狼だろ?
ならキョン子してんでは1吊り余る」
言峰綺礼 「キョン子に真を追うにしても今日つりはどうかと思うのだが
チキンレースになるぞ
霊能がいないし」
「やけっぱちなことをしない人外はいない、という思考は実に危険だし」
言峰綺礼 「◇ロックオン 「刹那吊って明日から
人外狙い→狼狙い→狼狙いで吊る」
対話に狼の想定をしていないのか!・」
カホン 「そもそもキョン子吊りに反対してて
他のグレと同様に対話を扱うって言ったじゃん俺」
ロックオン 「キョン子●なら決め打ったよお前は>刹那
真狂が割と予想外だったってのはあるが
○なら吊る、そういうこった」
両儀式 「その視点で持って判断するに、
フランソワ - 言峰 - カホン - イタチ - 犬か」
「そも刹那非狼もあるわけわん」
カホン 「んでその結果対話誘導したいという話になった
マミが何見ているかは本人に聞いてくれ」
フランソワ 「いや対話さん残しだと吊れなくなるというのはわかるんですけど
やっぱキョン子さん吊りでミスったというのがひしひし」
両儀式 「そっから3吊り。まだ通るわな」
対話(物理) 「俺を釣るぐらいならかなりあやしいイタチを釣れ。
としかいえない」
カホン 「誤爆考慮は?>犬」
言峰綺礼 「◇両儀式 「キョン子視点でも握り飯狼だろ?
ならキョン子してんでは1吊り余る」
なぜ、ここでキョン子視点のそれをもちだすんだ?」
ロックオン 「霊いない以上するつもりはねーよ
対話狼ならそれはそれでいい>言峰」
「だから7でいいかなーと最終日に両義式とフランソワ残す感じがいいな
そこが一番村っぽくみえてきた。」
フランソワ 「ほぼ全員じゃないですかそれ>式さん
全然絞れてないですよ!?」
両儀式 「>言峰
視点整理」
対話(物理) 「キョン子つっておいて俺吊りか。
対話するつもりがないというわけか。」
「誤爆でも7でいいじゃん>カホン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
対話(物理) は うちはイタチ に処刑投票しました
フランソワ は 対話(物理) に処刑投票しました
ロックオン は 対話(物理) に処刑投票しました
両儀式 は 対話(物理) に処刑投票しました
犬 は カホン に処刑投票しました
巴マミ は 対話(物理) に処刑投票しました
うちはイタチ は 対話(物理) に処刑投票しました
言峰綺礼 は 両儀式 に処刑投票しました
カホン は 対話(物理) に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
対話(物理)6 票投票先 1 票 →うちはイタチ
フランソワ0 票投票先 1 票 →対話(物理)
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →両儀式
両儀式1 票投票先 1 票 →対話(物理)
巴マミ0 票投票先 1 票 →対話(物理)
うちはイタチ1 票投票先 1 票 →対話(物理)
カホン1 票投票先 1 票 →対話(物理)
ロックオン0 票投票先 1 票 →対話(物理)
0 票投票先 1 票 →カホン
対話(物理) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロックオンの独り言 「だって刹那の色よりキョン子の色のほうが大事だ
だからキョン子を先に吊ったってだけのことだ」
カホンの独り言 「なんかよくわからんがラッキー」
フランソワの独り言 「どうせ早抜きなんですよね殴りが作れない」
両儀式の独り言 「んじゃまイタチ - 言峰 - カホンを吊る作業」
ロックオンの独り言 「そこが○なら十分に刹那の吊りは考慮されるさ」
フランソワの独り言 「というか狩人が何してるんでしょうなんですが本当に」
巴マミ(共有者) 「どっち真にしろ」
巴マミ(共有者) 「○1噛み」
フランソワの独り言 「あれ?どうしたんですかね」
両儀式の独り言 「フランソワ - ロックオンに関しては片方噛まれるだろうかそん時悩む」
カホンの独り言 「狐処理出来ているのが美味い」
ロックオンの独り言 「んじゃ、ゆっくり考えるか
3吊り6灰でそん中に狩人な」
巴マミ(共有者) 「うーん」
言峰綺礼(人狼) 「超過即」
の独り言 「ロックオンなんで噛まれないんだろう」
フランソワの独り言 「これ狼変わったんですかね?
謎いですが」
巴マミ(共有者) 「奇数だから躊躇する理由も無いわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 は 巴マミ に狙いをつけました
巴マミ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巴マミ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
対話(物理)さんの遺言 キョン子吊って、昨日灰吊って、その後キョン子の●吊りか。
とんだお笑い草だな。

さて、狩人不在なら両儀式とイタチは少なくとも吊ったほうがいい。
巴マミさんの遺言                          ___
                   r-, r-‐"´::::::::::::::::`‐-、              ―‐
                    V、|::::, -──-、_:::::::ヽ、        ─┬─
                ,, --=ニヽf´ // i  ヽ, `ヽ::::/         /
                  (,_  /" ./ ,イ ト,  !、  ヾ           イ
                 イ.  ̄!  ' // / ヽ___!',    !           ┌─┐
                i' し|  !'´ ̄   ´ `.i i  |.         |  |
                ム'  レ, 、 'ィ=ミ   ィ=、レ . ,イ_        └─┘
 ̄`ー--、           ノ,イ  ヽヽ!""   ,  "", ノ//`i       .
      `ヽ、        ´"//"‐--、.  、-‐ァ  '´r´//´‐‐,    __
         `ヽ,     /  /´i7 ̄ ̄`ー-='、_ `"‐'/二´ニコ        /
           \    i   ,イ .| |         '--、'='∠,-,フ.     /
            ヽ   V   ヽヾ、__        `ヽ | |       イ
             ヽ  ヽ、__, -‐´ ー二ヽ   -ニ三/く_ノ        l
              ヽ /         -=ヽ二  r-'、__:::/      ─┼─
               ヽ',.      ー=二三ヽ三/ヽ,_),'       /
             X  i:\ ',          // |=/:_,-‐‐、/        |
              i' !'::::::ヾ、   -=二三r---'、ヽ-イ´.         |
             = |::::::::::::::ゝ,-、___ シ -=_ゝ--ァ'‐´             l
  γ◎ヾ、        ヽ ' .||:::::::::::://::::::://:://ゝ--"´            |
  ヾ_   /       i  | i:::::::://:::=||=://∠、ニ=、ヽ,           |/
   `          /  .! |:::://::::::://:://|´r、´ヾヾ._/            |
        r  ヽ, "   /:://:::=|.|=:i'.i'|::i'-‐'-'‐'ニ'            |
           ヽ,_ノ   /:://::::::::://::::|./::::::ゞ-‐"´             ・
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フランソワ 「おはようございます」
両儀式 「>言峰
わかってるよ、そういうことは夜にやれってんだろ
だけど夜がなかったから昼間にやってんだ、察せ」
言峰綺礼 「おはよう」
ロックオン 「おはようさん」
フランソワ 「一応吊り順ですが
イタチ>言峰で考えています
イタチさん怪しいのは確かなのですがこの噛みする狼には見えず
なので狐目」
カホン 「指定役まで潰れると」
言峰綺礼 「>式
◇両儀式 「>言峰
視点整理」
キョン子視点といいつつ、フランソワを入れているのはどういうことなんだ?
自分以外全部の型じゃないか

◇両儀式(45) 「その視点で持って判断するに、
フランソワ - 言峰 - カホン - イタチ - 犬か」
これってキョン子より妖精視点じゃないか?」
フランソワ 「あと生存欲の強い言峰さんを狼目で見て
正直死体なしのとき言峰さん狩人見たのですが
狩人ないなら狼ですね死んでくださいということになります」
言峰綺礼 「◇両儀式(12) 「狩人ねーなら言峰吊るぞ私」
狩人視していたということか?霊能絶対護衛の?」
カホン 「ロックオン漂白って追っている人居る?」
うちはイタチ 「第六ってキョン子吊りの時にキョン子投票してたか?」
両儀式 「言峰 - カホン - イタチを吊る作業」
うちはイタチ 「俺がいる>カホン」
言峰綺礼 「>式
夜やれってことではないが、一番浮き足立っているように見えるのだよ」
「なんか凄いなんだろ。
迷う。けどフランソワー儀式残しの方針は変わらず」
カホン 「俺あんまり追ってないから指揮権上げちゃっていいんじゃないかなと」
ロックオン 「言峰ー式ーイタチあたりから吊れるんだろうなとは」
両儀式 「>言峰
じゃ視点整理もせずに戦えるってか?
それはちと難しいように思えるぞ」
フランソワ 「なので今日はイタチさん吊りを提案します
早噛みとかこういう抜き方する狼に見えないので
怪しい点については昨日まで言ってました」
「最終日にロックオンが生きてて
最終日に生きてる人が考えればいいわん>ロックオン人外」
両儀式 「フランソワ - ロックオンで噛まれるのはわかってるわけだから」
カホン 「昨日の霊噛みで狩人非生存確信してマミ噛みねぇ
ロックオンから噛みそうではあると考えると・・・…ううむ」
フランソワ 「それだとスーパー狂人なのであまり考えてませんが>ロックオンさん漂白」
両儀式 「そういうのは最終日に考えればいいんじゃないですかね」
うちはイタチ 「役職全滅したしあとになって村なら死なないはずがないしな」
「というより狩人がいない?なら初日狐噛みとかあんのかな?
こんなスパスパ役職が噛まれるのは想定外わん」
カホン 「まぁ言峰かイタチか。という場面
式とフランソワはおおまかに見てまだ吊ろうとは思えない」
フランソワ 「イタチさん狐
言峰さん狼
その他に臭い人があんまりいないので」
うちはイタチ 「誰も今日吊りたいとはいってないから誤解はするなよ」
言峰綺礼 「>フランソワ
式は見てないのか?」
フランソワ 「あと第六さん狩人ならそこ吊りに参加してましたよねその二人?」
両儀式 「>フランソワ
言峰狩人に見てたから狐かなーと思うけど
とりあえず人外にも見えるっていう私に対して踏ん切り着けるような一言くれ」
フランソワ 「式さんですか
その二人吊って終わらないなら考えましょうでしたよ
あなたのが狼くさいので>言峰さん」
ロックオン 「波旬狩人なら日記残せと思うがね
吊り増やしたんなら仕事おしまいだろ」
言峰綺礼 「狐は狩人に見えるともいうが、それはちょっと強引な気がするのだが・・・」
「んー、狩人はいるならもうでていいや。
今日でないならいないってもう考えよ。
あれー?スライド噛みっぽい感じだったのに」
うちはイタチ 「投票が狼によってて何かに頼りたがるのなら
カホン吊っといた方が後腐れがなくなる」
フランソワ 「狼発言強いと思うんですよこの噛みするんなら
イタチさんはその狼たりえませんなので狐目
言峰さん狼目で見てます>式さん」
「第六ー?えーまさかまさかの?」
言峰綺礼 「GJが出ているはずだから狩人が死んだら日記が出そうなものなのだが・・・」
両儀式 「>フランソワ
んー」
フランソワ 「というのが私の予想ですね」
うちはイタチ 「対話と犬もあったか。」
「明日狩人COされても多分困っちゃうと思う」
カホン 「初日に狐噛んだよかん」
フランソワ は うちはイタチ に処刑投票しました
両儀式 「いいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬 は うちはイタチ に処刑投票しました
ロックオン は 言峰綺礼 に処刑投票しました
うちはイタチ は カホン に処刑投票しました
カホン は うちはイタチ に処刑投票しました
言峰綺礼 は 両儀式 に処刑投票しました
両儀式 は カホン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
フランソワ0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
言峰綺礼1 票投票先 1 票 →両儀式
両儀式1 票投票先 1 票 →カホン
うちはイタチ3 票投票先 1 票 →カホン
カホン2 票投票先 1 票 →うちはイタチ
ロックオン0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
うちはイタチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
両儀式の独り言 「イタチな」
言峰綺礼(人狼) 「即噛むかね」
両儀式の独り言 「イタチ。五日目だか六日目の発言が以上にキレてるから残そうと思った」
言峰綺礼 は ロックオン に狙いをつけました
ロックオン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロックオン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックオンさんの遺言                          ,. ─ 、 -- 、
                     ,. ‐' ´: : ; :´: : : : : : : : :`ヽ、
                    /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\
                   /: : : : : :/': : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                      /: : : : : : {r 、ニー-、: : : : \: : : : : . . :ヽ
                  | : . . /: : ヽlヽ: : :\: :ヽ: : :ヽ:   . ', . :ヽ
                  !: : . .i . . ',: :ヽ'、 : : ヽ、',: . .    . : . : : : }
                 /: : . .i . . :}ヘ: :iヘ : : : :ヽ、,: : . . . . . ; : : : :,'
                 /: : : : : : : ノ |: :| \: : : ヽ'、: : : : : : ; 、: :{
               ー='_,ィ: }: : : ィヽ、 ', i  _>、_: :ヾ、: : : : ,ヘ`ー-ニ='′
                ,r‐∨: : : :l弋ヽ ヽ', アィ弋シ>、ヾ}  /'丿: :ノ        村人だぜ
                /:::/{: :ハ: :ゞ ̄`'  ヽ、  ̄´  _ノノ: ノ,ィ: : : :}
              /::::/ ヽ( ヽ:ゝ  /   \、  `ー{ :/T´: : : (_ノ)
              /:::::::/   ー'ノ.:\ヽ、        !{ ヽ: : : : : ノ
          r'⌒::、:::::/  _  `ー'" \ 、 __,   /` 丿: : : : :)
        /`ヽ、::::::::く. /::ノ  __,....クヽ ー   /  ゞィ: : ハ: ノ.、
        /::::ノ、::::ヽ:::/'::::/ '" ̄:::;;;ヽニィ:.ゝ、-- '     /: : / /::'::::::|`丶
       /::::;:::ヽ'_ノ-':::/:::::::::::::::;;;;::::// : ;ィト、     {: .: ;' /:::::::::::|::::::::
     /:::;::::::::::::::;;;;;:::::/::::::::::::::::::;;;;::/ /: :./ ` }      ',{ゝソ::::::::::::/:::::::::
     ヽ、;::::::::::::::;;:::;: イ::::::::::::::::::;;;/::::::{ハ{`  /  /  ヽ/:::::::::::::|:::::::::::
    /| 丶---,イ´ ノ::::::::|::::::::::::::ヽ:::::::::::::/ヽ ヽ ,.. -- 、 _ノ::::::::::::::::|:::::::::::
  /::/   ,. -'/  ゝ;;;::::::l::::::::::r--ヽ::::::::/ヾ \, ___,. - ' /::::::::::::::::::|::::::::::::
  !`ー─''":::::::/  r;;′:::::::l:::::::::|:::::::::::::::/  `    ー‐'" /::::;___l::::::::::::
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
カホン 「漂白も無しと」
フランソワ 「はやっ!?」
両儀式 「ロックオン - フランソワで残せばかなり面白かったんだけどな」
フランソワ 「ちょっとログ見てないんですけど!?」
カホン 「犬か言峰」
「わお。」
言峰綺礼 「噛みが早いな
吊り先を構築積みと言うことかね」
フランソワ 「ええとまあ、昨日も言ったとおり言峰さん吊りたいですけどさ」
両儀式 「私の好みで言えばカホン吊って言峰 - 犬で勝負」
フランソワ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
カホン 「なんだろうなぁ。式が軽くひっかかる程度。めっちゃ凡戦」
言峰綺礼 「>フランソワ
誰も見えてないと思うんだが、それいうか?」
「狼視点真狂で初手灰噛みして狐噛み。
あるな、あるね。真贋ついてなかったのが今確定したから」
フランソワ 「あれ?式さん意見変えるんですか?
それはまたどうして
lwじゃないかもしれないんですよ」
両儀式 「>フランソワ
昨日の私殴りがLWに見えてしょーがない」
「個人的にはカホンさんのほうが吊りたい気がするんだよね。
言峰はなんかもうちょい喋らせたい気がする」
言峰綺礼 「>式
私吊りじゃなかったのか、フランソワと合致して攻撃してきたと思ったんだが」
両儀式 「ラストスタンディングを目指し、その形を作るLWに見えるんだよ」
カホン 「なんていうかしっくりこない。ここ吊れば勝てるっていうのが」
カホン 「とりあえずフランソワLWならもうどうしようもないような」
フランソワ 「lwならそれでいいです
正直霊能者いないんですから2Wで狼にもってかれるのが一番間抜けじゃないですか>式さん」
「明日一人だけ噛まれるラッキーな灰が出るわけで。
そこが誰かってのをみるなら多分言峰さんはのこしたほうがいいとおもうんだけど
どうだろ?>フランソワ」
両儀式 「>フランソワ
2Wは見てねーんだよな」
「一番他との接触が多いところだから。
そっちのほうが情報多い気がする。」
フランソワ 「なので霊能者死んだ以上5人ならひたすら狼狙えばいいんですよ」
カホン 「犬と言峰両方吊り
この場合どっちかLWならまぁいいんだけどさ。式とどっちかが繋がっているってのはアリそうなんだよね」
両儀式 「2W想定するなら指定しねーと間違いなく負ける」
「あと言峰が今日どこに投票するかも凄い見たいし。」
カホン 「だから。朝市の意見撤回して悪いんだけど
式吊らない?犬と言峰で2Wは無いと思うんだよね」
両儀式 「2W想定、2W想定か」
フランソワ 「いや、それは私反対しますよ
言峰さん狼で見てますし
そもそも2Wで吊らずに負けるのが一番後悔するので>犬さん」
カホン 「指定出来る奴居ないでしょ」
言峰綺礼 「たしかにこの状況でかまれるのはラッキーといえなくもないが、さっぱりみえんし
フランソワと式の攻撃への対処でカホン見えないしなぁ>犬」
両儀式 「その場合言峰とどこかで2Wっていう図はキッチリと見えない」
フランソワ 「私は言峰さんに入れますからねそこは譲りませんよ」
「あんま正直2Wな気がしてないんだよねー>フランソワ」
両儀式 「まあいいか。
カホン - フランソワで2Wなら泣いてやる」
カホン 「言峰LW、犬LW。これは明日考えようよ
式の位置がヤバイ」
両儀式 「んじゃ言峰にぐっばい」
フランソワ 「だから見えないからそういう楽観って最悪じゃないですか!>犬さん
気を緩めるのやめましょうよ!」
カホン 「ん…んん…揺らぎそうにないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
両儀式 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
犬 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
カホン は 両儀式 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 両儀式 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
フランソワ0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
言峰綺礼3 票投票先 1 票 →両儀式
両儀式2 票投票先 1 票 →言峰綺礼
カホン0 票投票先 1 票 →両儀式
0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰綺礼さんの遺言
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                /:::/:/:::/::: l:::|::i:::i::: `'" ヾ:|::|:|::i:::::∧
            /:::/:/:::/:|:::::l:l:|::|:::|:::     |:|::|:|::|ヘ:::ハ
              /:::/:/:::i:l::l|:::::l从リハ::   ィ升サリ:::}::::ハ
               {:i::l:l:l::::从ハ:::::l_Tユゝ、  Kエフ''イイ::::ノ i
               iハハ∨ヘヽ::`ヽ     i |     //´
                 ヾ:::::ヘい\       」 |     ハ{、   )
                 Ⅵ::::ヽ、:.:...   ___  ,イ、ヽ二ノ
               (.....ノノ::::::::八:.:.:..  ´ ー   ハヾ丶彡′        ・・・・・・・・・
            `ヾニ彡:::::::::::::::::ト、::.:.:...      /::::jハ!ヽヽ
            `>≫ィ彡ミ::_ゝー____ー‐_升彡イノハン}
              //Ⅸi|:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:.:.|
              {{/Ⅵ!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;|:.:.:. j
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/17 (Sun) 15:39:48
握り飯 「終わったか」
対話(物理) 「負けと」
八雲藍 「お疲れ様だ。」
対話(物理) 「お疲れ様」
言峰綺礼 「キョン子ぇ」
両儀式 「お疲れ様」
フランソワ 「よし終わった!」
天子 「お疲れ様なのかー。」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
握り飯 「おつかれさま」
キョン子 「おつかれさん」
両儀式 「はー」
カホン 「あーとちった。ごめんよ」
GM 「早いな。お疲れ様だお」
第六天波旬 「早めに言峰吊ってよかったなあ?
狩人も狐もいなかったがなあ お疲れ様だ」
鏡音レン 「お疲れ様ー」
フランソワ 「えっ>初日狩人」
言峰綺礼 「御疲れ様」
「あれ、終わった。」
キョン子 「そりゃ狐でなきゃあんな狼臭いところに●投げんわ」
巴マミ 「お疲れ様よ」
両儀式 「ほぼ正解してるのか」
「ああ、キョン子狐は少し考えてた」
天子 「あんま吊り増えとか関係なく村勝てたのかー。」
ロックオン
                         ,. ─ 、 -- 、
                     ,. ‐' ´: : ; :´: : : : : : : : :`ヽ、
                    /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\
                   /: : : : : :/': : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                      /: : : : : : {r 、ニー-、: : : : \: : : : : . . :ヽ
                  | : . . /: : ヽlヽ: : :\: :ヽ: : :ヽ:   . ', . :ヽ
                  !: : . .i . . ',: :ヽ'、 : : ヽ、',: . .    . : . : : : }
                 /: : . .i . . :}ヘ: :iヘ : : : :ヽ、,: : . . . . . ; : : : :,'
                 /: : : : : : : ノ |: :| \: : : ヽ'、: : : : : : ; 、: :{
               ー='_,ィ: }: : : ィヽ、 ', i  _>、_: :ヾ、: : : : ,ヘ`ー-ニ='′
                ,r‐∨: : : :l弋ヽ ヽ', アィ弋シ>、ヾ}  /'丿: :ノ        お疲れさん。
                /:::/{: :ハ: :ゞ ̄`'  ヽ、  ̄´  _ノノ: ノ,ィ: : : :}
              /::::/ ヽ( ヽ:ゝ  /   \、  `ー{ :/T´: : : (_ノ)
              /:::::::/   ー'ノ.:\ヽ、        !{ ヽ: : : : : ノ
          r'⌒::、:::::/  _  `ー'" \ 、 __,   /` 丿: : : : :)        俺そんな変な進行してたかねw
        /`ヽ、::::::::く. /::ノ  __,....クヽ ー   /  ゞィ: : ハ: ノ.、
        /::::ノ、::::ヽ:::/'::::/ '" ̄:::;;;ヽニィ:.ゝ、-- '     /: : / /::'::::::|`丶
       /::::;:::ヽ'_ノ-':::/:::::::::::::::;;;;::::// : ;ィト、     {: .: ;' /:::::::::::|::::::::     波旬吊りの日に刹那吊りたかったんだが
     /:::;::::::::::::::;;;;;:::::/::::::::::::::::::;;;;::/ /: :./ ` }      ',{ゝソ::::::::::::/:::::::::
     ヽ、;::::::::::::::;;:::;: イ::::::::::::::::::;;;/::::::{ハ{`  /  /  ヽ/:::::::::::::|:::::::::::
    /| 丶---,イ´ ノ::::::::|::::::::::::::ヽ:::::::::::::/ヽ ヽ ,.. -- 、 _ノ::::::::::::::::|:::::::::::
  /::/   ,. -'/  ゝ;;;::::::l::::::::::r--ヽ::::::::/ヾ \, ___,. - ' /::::::::::::::::::|::::::::::::
  !`ー─''":::::::/  r;;′:::::::l:::::::::|:::::::::::::::/  `    ー‐'" /::::;___l::::::::::::
  /::::::::::::::::::::::/ _/:::ヽ;::::::::|:::::::::|::::::::::::::!    /       /::::::ヽ、__:::::::::::::::::::::
. /:::::::::::::::::::::::/.'::::::::::::::::::::::::;|:::::::::|:::::::::::::|         /:::::::::::::::::::`7::::::::::::::」
鏡音レン 「村のグレランが強かったでいいのかなこれだと」
うちはイタチ 「第六が狩じゃないとすると狐噛みしかないなーとなるとキョン子狐だよな」
両儀式 「>キョン子
そらそうだな。真狂に見えないわけだ」
フランソワ 「ああ、そういうことですか・・・
そりゃああなりますわ噛みが」
「というよりそこが狐じゃないと狩人がわかんない」
言峰綺礼 「こりゃ、全力で人外が村の応援みたいなこと素りゃこうなるか」
GM 「狩人初日なのに悩まされる村という図がみれたお(まぁ割とよくある」
鏡音レン 「正体不明だからこそキョン子吊りか」
キョン子 「噛まれ表記と握り飯と対話の反応から霊抜いてくれんかなーと」
第六天波旬 「いもしなかった狐が怖かったんだろ >ロックオン
一応俺も対話9~7で吊り予約のつもりだったし
それはいいんじゃねえのか?」
両儀式 「狂人まで正解してんならやっぱりいいわな。よしよし」
対話(物理) 「しかしナルミさんを久々に見たな」
ロックオン 「早噛み連発は俺がやりたかったんだがなーくそw」
フランソワ 「イタチさんはすみません
なんか村もあるかなと思ったんですが
イタチさん村と狼のとき区別しづらいもので」
「ああ、あとあれ。そう>両義式」
「占いCO!個人特定文章以下5行
個人特定文章
個人特定文章
個人特定文章
な人は○!みたいのを避ける所からはじまってるので
理由で個人特定しても同じではないのわん
言峰綺礼 「カホンは誰想定狼だったんだ?>カホン」
八雲藍 「私はただ狐遺言を残したい、それだけなのに。」
「とかとか、ぐらい、初日に付け足すなら」
言峰綺礼 「そうか?最近いるぞ
負け組みで・・・>対話」
妖精 「おつかれですy-」
握り飯 「2票あるからしばらく占われないだろ
そう思っていたんだがな」
第六天波旬 「なら希望制の時にそれをやればいいんじゃねえか? >藍」
妖精 「◇フランソワ 「えっ>初日狩人」
ねーびっくりしましたよ」
天子 「村建て感謝するのかー。」
対話(物理) 「>げんほー
たぶん俺が行方不明になってた」
対話(物理) 「では立ち去ろう。
お疲れ」
鏡音レン 「そんじゃお疲れさま」
「まあ基本的にはやり過ぎ防止が
主目的だから細かくあんまいわないほうがいいのかもね、私も」
カホン 「ギリギリまで迷って犬想定>言峰」
八雲藍 「狐希望したら狼になるんだな、これが。>第六天波旬」
フランソワ 「というか師匠どこだと思ったらそこでしたか・・・」
キョン子 「んじゃおつかれさん」
言峰綺礼 「ならしゃーないか>カホン」
両儀式 「>犬
真紅RPをしていて『私の姉である水銀燈を占ったのだわ、○!』とかもできないとか嫌だなーと思った感じなのよな。
すまんすまん」
「カホン人外っぽい気がしたけどなるほどなー。」
言峰綺礼 「じゃ、おつかれさん」
八雲藍 「うん、同村に感謝しよう。お疲れ様だ。」
カホン 「言峰か犬かに狼居るんだろうなぁまで考えて
最終日に犬にBET。時既に遅し」
ロックオン 「んじゃお疲れさん。
俺の使えるAA少ねえ」
カホン 「おつかれー」
フランソワ 「ではお疲れ様です ログを見直しましょう」
うちはイタチ 「ではお疲れ様だ。
村立て感謝する。」
「正直軽く気になる程度の量なら口うるさくいう必要はないとは
おもってるから、まあなんとなく話題になっただけわん。ただ過剰になるのが
いやなだけなのだわん、本音は>儀式」
第六天波旬 「あの日狼COして式あたり狐噛みって言う・・・難しいか >カホン」
「さて、おちよ、またねー」
握り飯 「じゃあ落ちるとするか
勝てないな最近
ではおつかれさま」
GM 「そんじゃ御疲れだお―&来村感謝」
第六天波旬 「じゃ、お疲れ様だ ああ、やっと無尽の平穏が訪れる」
妖精 「みなさんありがとうございましたーふよよよ
最初に襲われたのが私ではなくてよかったとか
ちょっと複雑…」
両儀式 「>犬
そんな感じか。すまんね。
おつおつー」
両儀式 「そいではお疲れ様です。村建てどもっしたー」