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【紅1469】やる夫達の普通村 [2538番地]
~悪魔くん「俺最早忘れられた役職だよな」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 1号
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon 2号
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
icon 戦隊物V3
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (◆
NPdhkOG3.BJY)
[占い師]
(生存中)
icon わたし
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (くー)
[狂人]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon たわし
 (束子)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (こしあん◆
gPPi4tsfTw)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
.vQfKJbj92)
[共有者]
(生存中)
icon 堕ちた4号
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon カレー
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/17 (Sun) 17:05:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堕ちた4号 「2号め、ドジっ子属性を発揮しおって・・・
さてこの配置、ライダー勢が全員役職だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堕ちた4号 「カレーもいいが今の気分はマーボーだ!>カレー」
堕ちた4号 「フッ、流石だな2号」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たわし 「即かまれ久々やなー お疲れ様」
堕ちた4号 「お疲れ様だ。」
たわし 「正直トラップ除去のための噛みもあるんじゃないかと」
堕ちた4号 「トラップも何も、昨日FOしていたと思うぞ」
たわし 「ああいや 名前トラップが鬱陶しいみたいな」
たわし 「にしてもグレー護衛か2号さん 強気だなあ
それはそれとしてドジッ子可愛いかったです」
堕ちた4号 「あぁなるほどそちらか。狼は純粋に役目と見て噛んだようだがな」
たわし 「役目かー・・・もっとわたしちゃんと絡みたかったでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堕ちた4号 「遺言から見るに下ネタの絡みオンリーになりそうだがな・・・」
たわし 「最近のやる夫村にはお色気とかえっちぃ成分が不足していると思うんですよ

正直自分からしても遺言どおりこのネタは下世話過ぎたと思っているが」
たわし 「ちょっと怖いな」
堕ちた4号 「なるほど一理ある。では存分にニャル子をたわしでごしごししていいぞ」
堕ちた4号 「しかも共有だな、急げ1号!」
たわし 「そういうのって堕落ポジな人のお仕事じゃないですかね」
1号 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堕ちた4号 「1号おおおおおおおおおお!」
たわし 「1号は犠牲になったのだ・・・」
たわし 「狼が○グレを1個余計に噛んでくれることを祈って・・・無理か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堕ちた4号 「お疲れ様だニャル子、そして1号」
ニャル子 「お疲れ様ですよ・・・1号さん何があったのでしょうか?」
たわし 「お疲れ様ニャル子
そこの堕落した人が貴女とローションプレイでごしごししあいたいそうです」
1号 「ごめんPCがフリーズした」
たわし 「稀に良くあるな」
ニャル子 「お、おおおおお断りですよ!!
私の純潔は真尋さんの物なのですから!!」
1号 「共有でこれは洒落にならないと思っている
本日はもう村に参加するのはやめよう」
たわし 「即噛み無いなら信頼強制
カレーが占われるかどうかー」
ニャル子 「そういう日もありますよ、あまり気を落とさないでくださいね>1号」
堕ちた4号 「愚か者め!だとするのならばその汚れはなんだ!>ニャル子
髪の毛がはねているではないか!しかも隈だと?夜にはちゃんと寝ろと言っただろう!」
たわし 「・・・混沌の面子って純潔なんですかね。や、作品詳しくは知らないけど」
1号 「すまないな・・・・・・こんな様で>ニャル子」
ニャル子 「にしても狛枝さんが妙に私を庇ってたのは何かあると思ったら
潜伏狂人でしたか・・・これはちょっと予想外」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たわし 「やだ・・・この堕落4様超きれい好き・・・」
堕ちた4号 「気にするな1号、ヒーローが過ちを犯さぬなどと誰が決めた」
1号 「せっかくだからPCにインストールされているプログラムなどを整理する」
1号 「まさかお前に教えられるとはな・・・・・・ありがとう>4号」
ニャル子 「失敬な!! この髪はチャームポイントなんですからっ!!>4号」
たわし 「そんな事もある で次から気をつければええねん 人生切り替えが大切やで」
堕ちた4号 「ならばその枝毛はなんだァ!こちらへこい、ブラッシングしてやる!>ニャル子」
1号 「ありがとう>たわし
だが同じ過ちを起こさぬように対策が必要だ
プログラムをアンインストールしたりするので少しROMる」
たわし 「ノリが休日に愛犬モフモフするお父さんやないか・・・」
ニャル子 「そして昨日の狩人の護衛先、すごいトコを選択してますねえ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
堕ちた4号 「お疲れ様だ。」
御坂美琴 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様ですよ!」
たわし 「お疲れ様ミコト
取り合えず4号に洗われないように身だしなみに注意しましょう」
1号 「おつかれさま 突然死すまなかった」
ニャル子 「のぎゃあああああああああああ!?!?!?>4号」
御坂美琴 「狩人は生きていて、ジャギは村人かぁ」
たわし 「ニャル子さんは体の隅々までくまなく4号さんに知られてしまいましたっと ブラッシング的な意味で
狂人も面白い位置だけど 信頼するならやっぱり噛まれるかなー」
堕ちた4号 「たわしィ!お前は私を何だと思っているのだぁ!」
ニャル子 「ところで、南鮮石の人は初心者さんなんですかねえ?
昨日あまりに発言が無さすぎて安易に投票しちゃいましたが」
たわし 「えっ」
堕ちた4号 「えっ」
たわし 「中の人はあんまり記憶してないから判らないけど 餡子な名前の人は余り見かけてない気がするのぅ」
たわし 「真面目に言うとこっちのボケやネタ振りにここまで律儀に付き合ってくれて泣きそうです
正直ありがとうございました・・・>4様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堕ちた4号 「あ、はい、こちらこそどうも・・・>たわしさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャル子 「いい光景じゃないですか
そういう部分も村の楽しみの1つですしねぇ」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
たわし 「お疲れ様南 でも俺粒餡が好きなんです」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
南鮮石 「こんにちはニダ ニャル子さん、疑ってごめんなさいニダ」
堕ちた4号 「まだ勝機はいくらでもあるぞV3!キャス狐!」
たわし 「つまり剥かれる事も楽しみの一つなんですね>ニャル子
ネタ会話と推理を適度に織り交ぜてやっていきたいけど難しいよね」
ニャル子 「いえいえ気にしてないですよー
私こそ安易に吊られぎわに投票しちゃって申し訳ないですから>南鮮石」
たわし 「と 夕飯の準備するのでここで落ちますわ 1号村立てありがとうー。そして2人とも駄弁すまんかった
皆お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「そこまでは言ってねええええええええええええ!?!?!?w

と、お疲れ様ですよー>たわし」
堕ちた4号 「お疲れ様だたわし、実に楽しかったぞ。今度は自らニャル子をお手入れするといい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
御坂美琴 「あ、狂人噛み
お疲れ様ー」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
狛枝凪斗 「お疲れ様、と」
堕ちた4号 「狂か・・・致し方あるまい、お疲れ様だ」
御坂美琴 「ジャギ吊りで、あと3吊り
その内にカレーが美味しく出来上がって決戦かしらね」
ニャル子 「明日呪殺出る可能性は充分にありますけどねー
今夜で全てが決まるでしょーか?」
堕ちた4号 「信じているぞV3,貴様がカレーの対応をパーフェクトにこなすことを・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1号 「大分いらないデータを削除してきた
これで少しは軽くなればいいのだが」
ジャギ 「よかった 狂人死んでた」
1号 「お疲れ様だ」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
ジャギ 「生きてたら吊り足りなかったわ。あぶねえ」
ニャル子 「お疲れ様ですよ三男さん!」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
ジャギ 「んでカレーは正解かー」
御坂美琴 「◇カレー(妖狐) 「うわあああああああああこれむりだっろwwwww」
粉カレーならぬ狐菜カレーね」
ニャル子 「あちゃー、ここで狩人占っちゃいましたか」
ジャギ 「まあ 本来今日が決め打ちタイミングなんだがな」
御坂美琴 「◇2号の独り言 「護衛したいならかがみ」
がんばれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「どちらかと言うとV3クンのソレは初心者で拙いとかよりも偽のソレであったように思う」
御坂美琴 「◇2号の独り言 「狛枝は初日護衛したんだけどねぇ・・・」
でもそれはない!」
堕ちた4号 「こういう見方をしてしまうから、信頼勝負とは恐ろしい」
1号 「初日灰噛みならば正直小悪魔真でいいとは思っていたが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジャギ 「お疲れさん」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
1号 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
邪神かがみ 「あれま」
ジャギ 「俺吊り時点で吊り足りねえ可能性あったが
それ無くて何よりだったわ」
堕ちた4号 「ふぅむかがみを噛んでしまうか、お疲れ様だ」
邪神かがみ 「ここは難しいですねー」
ジャギ 「占い吊りだべさ」
狛枝凪斗 「個人的には四日目の発言がV3クンは偽になるかなあって感じの。
これカレークンどうしよう……?」
邪神かがみ 「残されてたらやばかったのですw」
ジャギ 「というかまあ昨日既に決め打ちタイミングだったけどな」
邪神かがみ 「発言は圧倒的にV3が負けてるのですが。こーなかなかどうして」
ジャギ 「どっち吊りになっても 狼勝ちねえなこれ」
堕ちた4号 「完グレのカレー吊ろう(提案)」
1号 「完全グレー残しておいても微妙だしな
小悪魔が生きていればまだ呪殺ありうるが」
邪神かがみ 「キャス狐でいいじゃないの。ぐらい」
ニャル子 「・・・なんか私、狼に見られてる?」
邪神かがみ 「あれれ。」
ジャギ 「V3視点対抗LWなら V3吊りでええわな まあ」
1号 「>ニャル子
いや、初日の信用的に高めの小悪魔が噛まれず灰噛まれるならば、
小悪魔真ニャル子真でいいとは思っていた」
ジャギ 「小悪魔最終日回せばいい訳で」
御坂美琴 「お、まずはV3吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ 「なるほどなー、私共有なら多分9から全ロラしてました」
堕ちた4号 「明日わたしを占ってカレーを吊っての最終日」
ジャギ 「全ロラかどーかはともかく
9で1人切らんと絶望入る危険あっからな>かがみ」
ニャル子 「>墜ちた4号さんが●もらいの狂人とかもあったんじゃないかなーとか思ったり

・・・・・・・・・」
ジャギ 「狂人が●喰らって霊能COか」
ジャギ 「掘り下げてみたら戦術になっかな」
御坂美琴 「真狼ー狂狼ね>ニャル子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみ 「そうなのですよね。狐処理タイミングがジャギ視点だと自分が非狐ですから
南以外いないことになるので。>ジャギ
ジャギ 「ただ その場合霊能どうなってんだってなるけど」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
戦隊物V3 「お疲れ様です。
…>下界の残りの人」
ジャギ 「お疲れさん」
御坂美琴 「占い師初日で狂狼は見たことあるけど
霊能者初日で狂狼は見たことないという」
御坂美琴 「お疲れ様」
1号 「それって狼占い師が破綻するような・・・・・・
そう思わせるのも戦術か>ジャギ」
戦隊物V3 「うわあ、素村いねえw」
1号 「お疲れ様」
堕ちた4号 「お疲れ様だ
その場合でもニャル子狼というわけではないだろう>4号狂>ニャル子」
ジャギ 「あ、霊能初日で真狼‐狂狐なら見た」
1号 「あ、呪殺」
戦隊物V3 「ぎゃー! カレー噛みだお仲間!」
堕ちた4号 「カレーを噛むのだキャス狐ォ!」
ニャル子 「ファンキーですねぇそれw<真狼-狂狐」
ジャギ 「笑ったわー」
邪神かがみ 「まあロラ完遂もたまにはしておかないとぐらいなのと。
あの日呪殺GJも村視点あったから>3昼」
御坂美琴 「わたしかカレー噛むしかなさそうだけど、どちらを噛むのか」
邪神かがみ 「グレラン2回どうやってさせるかゲーなので」
戦隊物V3 「そしてまた潜伏狂人を噛んでしまった。
すまない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャギ 「GJも銃殺も出てない現状では
1号飛びはあんま関係ねえべさ」
戦隊物V3 「しかし自分が狼引くと初手●が多くて多くて…」
ニャル子 「そうなんですよねー、私視点で小悪魔ほぼ真だから
呪殺GJ充分あり得たんですよねえあの段階で>かがみ」
1号 「>わたし
ごめんなさい」
御坂美琴 「◇キャス狐(人狼) 「わたしさんとカレーさん、どちらかで呪殺出された場合は負けですね」
これだと、ダルラン噛みっぽいかな?」
戦隊物V3 「噛め…カレーを食べろおおお!」
御坂美琴 「キャス弧は猫舌で食べないと信じてる」
ジャギ 「とりあえずV3はほぼ破綻するんだが
(2号が狩人COした段階で)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジャギ 「えーと その場合小悪魔‐2号の2Wがどんぐらいあるかって話か」
カレー 「まあそうだろうよ」
ジャギ 「お疲れさん」
1号 「お疲れ様」
御坂美琴 「ダルラン噛みね
お疲れ様」
邪神かがみ 「呪殺GJなのですね」
戦隊物V3 「アッー!!>ダルラン襲撃」
堕ちた4号 「よし!お疲れ様だカレー」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
1号 「呪殺GJだから2号が出ればいいな」
戦隊物V3 「カレーはお疲れさま」
堕ちた4号 「なん・・・だと・・・?>ダルラン噛み」
カレー 「あれで小悪魔に勝てるか?むりだろwwwww」
邪神かがみ 「日記捏造してるのは褒めてやりてーのですよ」
ニャル子 「共有GJの呪殺ですか、詰みましたね」
戦隊物V3 「キャス狐見つかった時点でもうほぼ噛めないんだよぅ!>カレー」
カレー 「引き分けねらってくれよwww」
ジャギ 「ここで小悪魔吊りは両偽の2号‐小悪魔2W危惧になるんだが」
カレー 「まあGJ出るけどwww」
堕ちた4号 「2号は潜伏狂、そう潜伏狂人よ!」
ジャギ 「実際いたからなー潜伏狂人」
ジャギ 「死んでてくれて助かった……マジで」
御坂美琴 「V3って2号占ってたっけ?
そうじゃなかったら真狼ー真狂で2号人狼にできそうだけど」
カレー 「潜伏狂人日記つくってたよwwwちくしょうwwww」
ジャギ 「ニャル子が狂人で 初手●へのCCOに対抗した形か」
ニャル子 「わたしさんが潜伏狂人にしか見えない不具合(棒」
カレー 「あの路線で小悪魔噛まない狼はなにがしたかったったwwww
っと俺は言う、なお噛んでも負ける」
戦隊物V3 「せっかく潜伏してくれたのに生かせなくてごめんなさい>凪斗」
堕ちた4号 「そもそも潜伏狂いない内訳って両偽か霊真狂でどの道小悪魔偽じゃね」
御坂美琴 「◇わたし 「大体別に今日共有抜かせておけば呪殺が目に見えてよかったじゃないですか」
これはその通りね。
むしろカレー護衛チャンス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1号 「いや正直問題ないけど、うん」
カレー 「俺は小悪魔護衛日記を書いていたのだった」
ジャギ 「なんだろうこの なんというか」
狛枝凪斗 「わたし吊るならキャス孤吊ればいいと思うんだけど何を考えてるんだろうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カレー 「なんというか狐だから言えるんだけどさ
進行いびつだったよね「」
ジャギ 「ダルランはわたし吊り宣言するなら 小悪魔ライン信じてると思うんだが」
ジャギ 「うむ お疲れさん」
わたし 「チッ」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
1号 「お疲れ様」
御坂美琴 「わたし吊り?
お疲れ様ー」
戦隊物V3 「お疲れさまー」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
わたし 「最終日狂人COする予定がおじゃんですよ」
邪神かがみ 「おつかれさまなのですよ、ふにゃあ」
ジャギ 「最大人外数数えると まあ俺吊り段階で占い吊らんときついな>カレー」
ニャル子 「完っっっっっっっっっ全に逆走してましたね>わたし」
カレー 「ジャギに●がアウトだったな、あれ占いローラーさせるながれだぜぇ」
ジャギ 「んー、2号はダルラン護衛でいいよなこれ。多分」
わたし 「まあかがみさん噛みさせた誘導が成功でしたね!わたしはカワイイので!」
わたし 「いえ?別にどっちが真とか思ってないですよ、最終日狂人COしたかっただけで>ニャル子さん」
カレー 「小悪魔が噛まれすぎなくてさ
真狼ー真狼の身内切りにしか見えなかったんだぜ」
ジャギ 「別にキャス狐護衛でもええけど」
カレー 「それなにがしたいんや>わたし」
ジャギ 「というか わたし吊れた(ライン繋がりの2人が残った)
時点で狼は詰んでるかこりゃ」
戦隊物V3 「身内切りに見せて決め打ちでなんとか勝つ未来しかなかったので。
噛み先対応もしたいけど捨てる路線。>カレー」
わたし 「たぶんあの状況で一日またいだらPP誘導きてますし」
堕ちた4号 「黙れ裏切り者ドジっ子2号!」
ニャル子 「>ま、技の二号をみせてやれたかね

何この人かっこいい・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 「ダルラン噛みで、護衛成功
キャス狐が妖狐COで2号狂人小悪魔人狼を主張し引き分け。とかありそうかしらね」
ジャギ 「占い両偽見るつもりあるなら
俺吊り時点で俺吊ったらあかんよ>わたし」
わたし 「3人最終日でわたしが狂人盲信される>勝利確定 です>カレーさん
占いの真とかどうでもいいんですよ」
カレー 「あと1日生きてたら俺が擬似PPしてあげたのに>戦隊物」
戦隊物V3 「うるせーw>V3と4号で狼できすぎ」
わたし 「遺言にも狂人COって書きたいけどできない・・・っ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジャギ 「お疲れさん」
2号 「おつかれー」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
堕ちた4号 「お疲れ様」
戦隊物V3 「お疲れさま」
1号 「お疲れ様」
2号 「何?!>わたし村」
わたし 「えー共有噛まないんですか」
カレー 「共有噛んでどうかつの?
狼に勝つ路線はこれしかないよ、まあむりだが」
ジャギ 「その上で 更に2号を噛む理由か……
無理すぎるなー」
わたし 「どこをどう見ても村じゃないですか!>2号さん
あなたに●出させない様に占えっていってありましたし」
ニャル子 「でしょ?驚きますよね!?>2号」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
堕ちた4号 「2号狂小悪魔LWで2号噛みって舐めプしすぎよね」
ジャギ 「昨日「わたし」吊りした時点で狼無理」
1号 「2号狂人ならキャス狐噛めばいいからな」
わたし 「キャス狐さんがわたしの役職みて驚くのが見たい(迫真」
ニャル子 「そして既に投票も決着も終わってるこの空気・・・(ホロリ」
邪神かがみ 「逆信用は面白いからおけなのです、それより問題は私が何故か占われたことなのですよ。どうみてもこんな勝負しかけないぴゅあっぴゅあな人間に対してうんちゃらかんちゃら」
ニャル子 「はーいはい、どこぞの初心者詐欺じゃないんですから
そのネタ定番化させないのー>かがみ」
2号 「狛枝狼じゃないならわたししかないと思ったが
狛枝が狂人だったか」
1号 「GMならアナウンスしてやりたいぐらい」
カレー 「キャス狐は引き分けルートならワンちゃんあったかもしれん
まあか細いがな」
1号 「>かがみ
え?」
戦隊物V3 「キャス狐見つからなかったら、かがみ囲い疑いとかさせる予定でした、個人的には。
あるいは確定○になってから噛むか>何故占った>かがみ」
カレー 「投票してのにwwwげどうwwww」
わたし 「投票しといてひどいこといいますねwwww」
2号 「ぴゅあぴゅあなんて、人狼村にはなかった>かがみ」
ニャル子 「ちょwwwwwwwww共有wwwwwwwwwwwwww」
御坂美琴 「わたし狂人でも
狛枝狂人でもRP的に合ってる気がしてくる」
堕ちた4号 「あの共有最低や・・・」
2号 「このダルランノリノリである」
邪神かがみ 「狛枝噛みをだれがするか、というとキャス狐がする可能性は多少あるかもぐらいなもんで」
戦隊物V3 「外道めが! 狼こそぴゅあぴゅあの、村人が悪人だろう!!」
御坂美琴 「殴り合いファイナルファンタジーか」
わたし 「わたしはこの村を衰退させたかっただけです>美琴さん」
ニャル子 「せめて朝一に言いなさいよwwwwwwwwww」
堕ちた4号 「虚しいと思わないのか!こんな戦い!」
邪神かがみ 「なむなむなのです」
ジャギ 「信用とかする筈無いっても」
2号 「狼はただお腹が減っただけなんや!
それを14人でフルボッコにする村人が酷いん屋!!>V3」
ジャギ 「4日目朝には既に全狼露出しちゃったんで 噛めねえだけなんだよな」
御坂美琴 「17人から二人になってるから、十分に衰退成功ね!>わたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました