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【紅1469】やる夫達の普通村 [2538番地]
~悪魔くん「俺最早忘れられた役職だよな」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 1号
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon 2号
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
icon 戦隊物V3
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (◆
NPdhkOG3.BJY)
[占い師]
(生存中)
icon わたし
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (くー)
[狂人]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon たわし
 (束子)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (こしあん◆
gPPi4tsfTw)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
.vQfKJbj92)
[共有者]
(生存中)
icon 堕ちた4号
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon カレー
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2013/03/17 (Sun) 16:42:22
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり 「5時開始予定」
仮2号 さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「よろしく」
かり 「(これは仮V3が出るフラグ)」
仮V3 さんが村の集会場にやってきました
仮V3 「よんだか?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 仮1号」
仮2号 「つまり四人目は仮ーマンか仮ーニン」
仮1号 「こういうノリ嫌いじゃない! いらっしゃい」
御坂美琴 さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「最強の仮がきた!これで勝つる!>仮V3」
御坂美琴 「よろしく……ってなにこれ!」
仮1号 「いらっしゃい!」
仮1号 「美琴アイコンは初めてみる」
仮2号 「どうも美琴=サン。仮2号です>美琴」
御坂美琴 「いや、私はね、アイコン何にしようかなぁ、ぐらいの遅さで来て……
こんな状況になってるとは思わなかったの」
仮1号 「技の仮1号だ、よろしく頼む>美琴」
仮V3 「仮V3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮V3 → 戦隊物V3
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8 (緑)」
戦隊物V3 「3番目って緑のイメージ」
仮2号 「正直、アイコン決めてないから適当にしたつもりが
まさかV3が来るなんて私も想像できなかったよ…>美琴」
仮1号 「正直にいうと無理に付き合わなくていいです>美琴
一見さんお断りの空気になる危険をともなく両刃のつるぎ」
仮2号 「むしろ、2番が翠じゃない?おもに配管工的な意味で>V3」
仮1号 「こちとら本当いV3がくるとはびっくりだよ」
御坂美琴 「もう7000ぐらいあるんだっけ?>アイコン
検索かけないと見たこともないレベルなのね」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「むしろ、流れを作っていづらくさせてしまったのでは
と考えると私が犯人だよwww>仮1号」
ニャル子 「お邪魔しますy・・・ってなんですかコレー!?」
戦隊物V3 「ぶっちゃけ元ネタ分からないやつも多いしねw
ぜんぶ使おうと思ったら7000戦とか」
仮1号 「HAHAHA!>仮2号
開始直前には好きなアイコンにしてもいいよな俺たち」
御坂美琴 「ま、ゆったり待ってるから
アイコン変えてたら他の人も来るでしょ>仮1合」
戦隊物V3 「配管工か…。なるほどね>仮2号」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「どうもそとなる宇宙=サン。仮2号=デス>にゃる子」
仮1号 「7000戦とか何年かかるんだっていう」
小悪魔 「よろしくお願いしますね」
仮1号 「いらっしゃい!」
仮2号 「開始前まではネタはありだからねw>仮1号

むしろ、1号って白とか赤は鉄板だよね>V3」
仮2号 「それでもクマーなら。クマーなら5年でやってくれるはず!!!>仮1号」
わたし さんが村の集会場にやってきました
わたし 「おじゃましまーす」
戦隊物V3 「赤はリーダー色で、熱血系の鬱陶しい系の色!」
ニャル子 「いやなんとゆーか、このまま1号2号V3で開始しちゃっても
何も支障が無さそうな気配がひしひしと伝わってくるんですケドねえ;;;」
御坂美琴 「翠星石鯖が5000戦だから
下手すると身代わり君レベル>7000戦」
かりうど さんが村の集会場にやってきました
仮1号 「あいつは俺たちの希望の星だからな・・・・・・>仮2号」
仮2号 「青はニヒルだったり、ライバルカラー
黒がそれに該当したりするが、大体戦隊物だと6番目ポジ>V3」
御坂美琴 「新しく来た人はよろしく」
かりうど 「こんにちは」
kiri さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「そういえば、にゃる子さんはポーズが仮面ライダーだったね
美琴も、それでいえば、ストロンガーリスペクトだし・・・
つまり今だライダーは続いている!!!」
わたし 「男性が少ない・・・やはり衰退していますね」
仮1号 「グリーンが未熟だったりキャラが濃かったりそんなポジション
影はそれほど薄くなかったりするんだよなこれが」
戦隊物V3 「分かるそのイメージw>2号」
わたし 「ストロンガーってベルト壊れっぱなしなイメージなんですけど」
仮2号 「グリーンはキャラ濃いよねw>1号

黄色は安定でカレー」
仮1号 「(RPこれで固定せざるを得ない空気である)」
かりかりおん さんが村の集会場にやってきました
かりかりおん 「ドーモ。よろしくお願いし=マス」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
キャス狐 「よろしくお願いしますね、ご主人様!」
たわし さんが村の集会場にやってきました
ニャル子 「いや、あの、冗談ですよ1号さん!?」
たわし 「やあ」
仮2号 「…仮面ライダーちゃんとみたことないんだ・・・>私」
仮1号 「キレンジャーのイメージが強すぎた
カレー好きのイエローは37戦隊中3人程度なんだ・・・・・・>仮2号」
kiri 「yorosiku」
御坂美琴 「ストロンガー? ああ、スパーク繋がりね」
戦隊物V3 「いやイイヨ、自分が3番目にノッただけだし>1号」
仮2号 「だが、それも美味しいと感じてしまう///>1号

くそ!これがネタの魔力だとでもいうのか!!!」
わたし 「カレー好きな人って37人いたらもっといそうですからむしろ低いですねそれ・・>1号さん」
仮2号 「…なん…だと…?!>実は3人ぐらい>1号」
仮1号 「ちなみに太ったイエローも37戦隊中3人程度
キレンジャーのイメージはあまりにも大きい  最近は活発な女性枠でもあるな>イエロー」
たわし 「正直相当トラップになる気がしてならないが反省はしていても後悔はしていない」
南鮮石 さんが村の集会場にやってきました
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
karirin さんが村の集会場にやってきました
かりブラック さんが村の集会場にやってきました
karirin 「セーフ!」
御坂美琴 「あら、一気に来たわね
よろしく」
わたし 「ああでも、好きでもないのに無理やり食べさせられている可能性が>イエローカレー」
仮2号 「一気に埋まった。ジャンキー怖い」
仮1号 「まともに数えてみると本当にいない カレー好きのイエローは>仮2号」
わたし 「衰退するとボルシチやらカレーしか食べられないなんてことはよくありそうです」
仮2号 「でも、イメージが固定化されるんだから凄いよね>1号」
南鮮石 「人狼と聞いてやってきたニダ
至らないところもあるかもしれないけどよろしくニダ」
戦隊物V3 「ふおお、よろしく」
かりブラック 「かりブラック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりブラック → カレー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5591 (カレー)」
カレー 「おいしいよ!」
わたし 「アイコン色まで統一されてるのがにくい」
仮1号 「キレンジャー、あいつはいい男だった>2号
草場の影で見守っていてくれ・・・・・・・」
kiri 「kiri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kiri → 邪神かがみ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6837 (邪神かがみ)」
仮2号 「くそ!なんて香ばしい匂いなんだ>カレー

さて、アイコンどうしようか」
御坂美琴 「改めて、皆よろしく
丁度良く5時近くだしね」
キャス狐 「埋まりましたね、よろしくお願いします
…お手間を取らせて申し訳ないのですが
AAの使用可否、超過前噛み、狐遺言などはいかがですかね?」
仮1号 「仮1号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮1号 → 1号
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3592 (仮面ライダー1号)」
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → 狛枝凪斗
アイコン:No. 5 (赤) → No. 6969 (狛枝凪斗03)」
仮2号 「5人揃っての合体兵器は
大体何人かいらないよね…>1号」
1号 「RPを変えよう すまぬな」
南鮮石 「改めてよろしくニダ>御坂さん」
狛枝凪斗 「……やぁ、よろしくね」
仮2号 「かわらねぇよwwww>1号」
たわし 「ついでに言うとわたしちゃんの下部分ポジも狙ってみたんだ・・・>わたし
ほら たわし先生的な意味で」
わたし 「小腹すいちゃうじゃないですか」
1号 「いらないメンバーは電池なのだろうよ>2号
武器にエネルギー送っているとかそういうやつ
そう思えば救われる」
御坂美琴 「テンプレートでは
AA禁止、超過前噛みは禁止
になっているわね、まあこれは仮GM次第だけど>キャス狐」
かりかりおん 「かりかりおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりおん → ジャギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 390 (ジャギ)」
1号 「これにしなければいけない気がした>2号」
わたし 「そんなトランザムな」
ジャギ 「おい、そこのお前……俺の名前を言ってみろ!」
キャス狐 「ふむふむ、なるほどなるほど>御坂美琴」
わたし 「霞ジャギさんじゃないですか」
カレー 「ザキさんですか?」
小悪魔 「なんでしょーか」
たわし 「割とやる夫スレに頼りになる兄貴ポジの」
1号 「あ、ルールはテンプレどおりで問題ない」
御坂美琴 「ビーフジャーキー?」
戦隊物V3 「やあシャギさん」
1号 「うーん 2号のアイコン縛っているようで申し訳ない」
仮2号 「仮2号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮2号 → 2号
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3693 (フランシス・ドレイク)」
ダルラン 「ジャギェ君も元気だな!」
karirin 「RPが決まらない、そんな時は」
1号 「アイコン変えづらかったらRP変える>2号」
karirin 「RP安価!数字で!」
たわし 「なんか卑猥ですよ>1号」
2号 「遅くなったね1号!>1号」
わたし 「まあ2号さんっていうと元々イメージ悪いんでしょうがないですよ」
小悪魔 「3587」
ダルラン 「2376」
たわし 「798」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3587 (ライア)」
たわし 「ぐぬぬ」
1号 「待っていたぞ!2号>2号」
たわし 「・・・ライダーの誰かだっけ」
わたし 「そこで仮面を引きますかw」
karirin 「ふぁっ!?」
カレー 「やる夫スレ的に言うと準にゃんあたりが入ってるんじゃ>たわし」
狛枝凪斗 「それにしても、希望に溢れた人達だね……素晴らしいよ!」
ニャル子 「RP安価ですかー、一度やってみたいと思いつつ怖いんですよねぇなかなか」
たわし 「中の人などおらぬ>カレー」
2号 「あたしは今回は副官なんでね>わたし

まぁ、本来なら征服王がいいんだろうけど
あいつ、2番に収まる柄じゃないだろ?」
1号 「ピンポイントで仮面ライダーになるとは・・・・・・・」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → 堕ちた4号」
小悪魔 「南鮮石さんも投票を」
たわし 「昔は結構GMに振ってやってた記憶>数字指定」
2号 「おぅさ、あたしとあんたがいれば百人力さ>1号」
堕ちた4号 「何故だ・・・何故お前たちは俺を救ってはくれなかった・・・」
南鮮石 「あ、了解ニダ」
ジャギ 「1:ジャギ 2:ケンシロウ
3:
                         /\
                /\      /: : : :: \
               ノ::::::│ _へ ノ: : : : : : : : : 〉
              丿::::::人ノ:::::::::::ノ: : : : : : : : : : \
           _∠:::/ ̄::::::::::: 〈: : : : : : : : : : : : : (
       __/: : : : : : : : :_:: : : : : \: : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : /イエア':: : : : : : \: : : : : : : : : : :::: (
    〈______            │: : : : : : : : (
      ∨∨∨∨∨∨\___/    ノ: : : : : : : : : : )    アッアッオーウwwwwwアッアッオォーウwwwww
       ∧∧∧∧∧∧/       イ: : : : : : : : : : ノ
      [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ____ノ |: : : : : : : : : : 丿     ヘェーイwwwww
       \____ ノ ノ ノ  \ |: : : : : : : : 丿
             ヽ:::::::::\ ̄     |: : : : : : : 丿\
              ヽ::::::::::::\――  |: : : : : /    \
               ):::::::::/ \― |: : : ∥       \
               |::::::/    \  |: /          \
               |::/      \ │/            \ 」
御坂美琴 「皆揃ったみたいね」
南鮮石 「遅れて申し訳ないニダ・・」
1号
>4号
仮面ライダーライア:仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダー
本編では戦いをとめるために戦う正義の仮面ライダーであったが、
ぶっちゃけ誰でも変身できるのでRPは気にしなくてもいい」
戦隊物V3 「アイコン浮いているけど、戦隊物や仮面モノ詳しくないしいいわー」
わたし 「V3さんはそのままでいいんでしょうか」
御坂美琴 「イャンクック?>ジャギ」
1号 「カウントはじめるぞ」
ダルラン 「V3は代えんでいいのかね」
1号 「3」
わたし 「ドスジャギィさんですね」
堕ちた4号 「了解した、問題ない>V1」
戦隊物V3 「OK、>心配している人」
2号 「気にするな、あたしも詳しくないからこれで逃げたしね>V3」
1号 「2」
ニャル子 「と、取り敢えず始めましょうか・・・
宜しくお願いしますよ!」
狛枝凪斗 「この距離感が凄くポジションを表している気がするね>4号」
小悪魔 「多分いいってことでしょう」
1号 「1」
1号 「開始」
ゲーム開始:2013/03/17 (Sun) 17:05:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
わたしの独り言 「ふう」
たわしの独り言 「村である」
カレー(妖狐) 「え?」
ダルラン(共有者) 「おや共有か よろしく」
ニャル子の独り言 「のわーっ!?」
キャス狐(人狼) 「これじゃないんですよ!」
小悪魔の独り言 「うわ、今日こればっかだな」
邪神かがみの独り言 「ふふふ。人外全然ひけねーのです」
たわしの独り言 「狩りGMだったっけか」
戦隊物V3(人狼) 「…占われるフラグ」
堕ちた4号(人狼) 「何故だ!また俺を裏切るのか!」
南鮮石の独り言 「早速始まったニダ」
2号の独り言 「お、あたしが狩人かい」
カレー(妖狐) 「ちょっとまてよ、食われること確定的明らかじゃねえか」
小悪魔の独り言 「いいんですけどね」
ニャル子の独り言 「この鯖の霊能とか
初日噛まれ確定じゃないですかやだー!!」
戦隊物V3(人狼) 「…よろしくな」
ダルラン(共有者) 「最近共有で勝率が下がってるのでアレだが がんばろう」
1号(共有者) 「君が私のパートナーか
よろしく頼む!」
わたしの独り言 「みたらしだんごを所望します>GMさん」
キャス狐(人狼) 「…取り乱しました、よろしくお願いします」
堕ちた4号(人狼) 「よろしく頼もう 久しいなV3」
2号の独り言 「う~ん、こりゃなおさら1号には悪いことをしたね」
小悪魔 は 堕ちた4号 を占います
戦隊物V3(人狼) 「いっそ俺●で身内切りなんてのもいいのよ(チラッ」
ニャル子の独り言 「忘れてませんよ私は!!
誰かさんに言われたこの鯖の霊能の認識を!!」
1号(共有者) 「共有での勝率が下がっているなら君が指揮をやってみたらどうだ?
私は後方で灰視をしている」
キャス狐(人狼) 「私だけ場違いじゃないですかね…」
堕ちた4号(人狼) 「お前の考えなどわかるぞキャス狐

さては旦那を探しにきたのだろう!違うか!」
2号の独り言 「折角だし、1号、2号で行きたかったんだが

ほら、あたしあんまりそういうの詳しくないんだよね」
ダルラン(共有者) 「ところで初日は普通にFOで問題ないかね」
わたしの独り言 「早くっ!(机ドン」
狛枝凪斗の独り言
                                              、  ト
                                     ー 、 ヽ、   ヽ  ゝ  `ヽ ,...  ノ)     ……へえ。
                                         ヽ  ´,ィ ー  =-  ヽ   '- 、
                                    、   ヽ( 、         く   ー -ー_ 、
                                  ヽ ..__> ,. ‐- >ー-     ,. -    ー- ´
                                      \        >,._, - 、- _,ィ       ヽ-‐'
                                   ,>ー´   , /{ :'{   マ,j ヽ{  ,!  ゙,  ',    まさかボクが狂人だなんて……
          (.ヽ      r.、               __∠,.-―,._-‐   ゝ     `  ,ノ ,ハ   !  、
.    , .    、 ヽ.     ,' !           r'二二ニニニニヽノ / ,      ヽマj 、ゝ ! 、 ー-
    ヽ ヽ   . 、.    , .!  ,、          rニニ/lllllニニllヽ二ニ{ .{     ヽ   '  .' !、.ハ ヽ
      \ 丶、、  、  ,  !  / .!           !ニイニニニllllllllニ\ニハノゝ! ヽ.   `   イ  !j人 ヽ)
.        ヽ. ヽ. 、ー,'  ! / ,'         ,ィ二二二二llllllllニl!_ヽ ー┐  ィ -‐ ;´ ', ' ヽ )   '   希望に溢れた狼達の手伝いができるなんて、
.          ヽ 、 ヽ   !,.' /、      /ニニニニ二二lllll=l!ニ!ニニl /、ニ) ,ハノ, }ヽ  '
             `ヽ  ;  ./  '. 、ヽー-===ニニニニニニ二lllll.l!lllll!ニニ/ヽ  マニニ}.ノ          感激の極みだよ!
              {l`ヽ__  ノ  ,}=ヽ二ヽニニニニニ>'"二l!llllll!ニニ/   '" `ト<ニ〉
              ll:::::::::::ヽ ー ' ノニニ!二ニ}二二>'"ニ二二l!llllll!二/ヽ._   _,.!ニニ=ァ
            ヾ== __丶.イニノ二ニ/ニ>'゙ .lニ二二二l!.ニlニ/  , ̄  .!ニニ/
                    ̄`ー<ニニニ//    .マニニニニl!_!二l   !    lニニ/
                       ` ー‐´      マ二二二二lニニl   l!     .lニニ/l!
                                 ',ニニニニlニニ! .l|    .lニ/ l!
                               }ニニニニlニニ! l|     ,'ニ/_! .l!
                                ,'ニニニニニl.ニニl.,イl     l=/=l  l!
                            ,.ィニニニニニニ二lニニ,l'{′    !_{_/   l!
                         ,ィニニニニニ二二二二/ニ/__,》 〃⌒!/=}    l!
.―--- _            __-=ニニニニニニニ二二二/ニ/ 〃)) .l|   l'ニ{
|二二二二二ニ=-__-‐=ニニ二二二二二二二二二二二/ニ/ _ゞノ 〃   lニ!
L二二二>'"ニニ二二二二二二二二二二二二二二二/ニニ/ {{ ゙''"   /ニム
. ̄ フ≦二二二二二二二二二二ニニニニ-‐'"二二二ニ/   リ     {二二ム」
戦隊物V3(人狼) 「何もなかったら俺が占いに出るけど。LW役苦手だし」
堕ちた4号(人狼) 「俺にはそんな自信などはない・・・>身内切り
されるなら構わんがな」
小悪魔の独り言 「流石に占い引きで更新連打しないのはあれだしな」
キャス狐(人狼) 「そ、それもありますけど…>堕ちた4号」
1号(共有者) 「無理したくないのであれば、私が指揮をしよう

問題ない>FO」
ダルラン(共有者) 「うむじゃあそれで」
邪神かがみの独り言 「AAありでしたっけ」
小悪魔の独り言 「んと、朝待ちはなしと」
キャス狐(人狼) 「では占い騙りと身内切り等はお任せするということで」
戦隊物V3(人狼) 「んじゃ1号2号、凪斗、美琴まで銃殺対応しておくわ」
堕ちた4号(人狼) 「信頼か抜くかは明日次第だな
●が出たら霊CCOでもするか」
1号(共有者) 「では指揮は任せる
何かあったらいつでも相談してくれ」
ニャル子の独り言 「           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
戦隊物V3(人狼) 「普通に身内切りなしで。他の銃殺対応は可能な範囲でお願いする」
御坂美琴の独り言 「さて、お花摘みも終わったし、頑張りましょっか」
ニャル子の独り言 「        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
たわしの独り言 「小文字オンリーにした方がいいかな」
堕ちた4号(人狼) 「V3がそこの対応をするなら俺はカレーぐらいでいいな
噛みは任せたぞ さぁいくぞキャス狐、変身だ!」
ダルラン(共有者) 「うむ、相談は随時していくので頼む」
小悪魔の独り言 「悪魔くんって振り見て小悪魔で入りましたが」
キャス狐(人狼) 「吊られたらごめんなさい!
…で、左右は対応します」
たわしの独り言 「自分でみててもトラップ過ぎる」
戦隊物V3(人狼) 「145噛みするね」
ニャル子の独り言 「・・・やる事やったし寝ますか(ぁ」
2号の独り言 「まぁ、そこらへんはお互い運がなかったってことさね」
小悪魔の独り言 「占いは新年入ってから調子悪」
2号の独り言 「さ~て始めようか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦隊物V3 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
堕ちた4号 「何故だ」
ニャル子 「おはようございます!!
さあ始めますよ! 最初は占いCOからうかがうとしましょうか!!」
カレー 「おはよう!
朝はやっぱりチキンカレーさ!
食べたい人は列作ってちゃんと並べよ!」
わたし 「おはようございます
きっと初日呪殺 そんな気がしますね」
小悪魔 「占いCO 堕ちた4号● 」
2号 「さて、始めようか
技の2号と呼ばれたあたしの銃に溺れるんだね」
ダルラン 「おはよう諸君!」
御坂美琴 「おはよ
それじゃCOをお願いね」
戦隊物V3 「占いCO。御坂美琴○」
ジャギ 「おい、そこのお前!!」
わたし 「おやすみです」
たわし 「よく見たらこの村の混沌面子っぷりが酷い」
小悪魔 「実はこう適当な数字4桁なんですけど
これで当てちゃったなら占いしちゃってもいいかなという」
キャス狐 「おはようございます!」
カレー 「●だ!役職はふせろーーーー!!!」
1号 「おはよう役職はCO頼む」
堕ちた4号 「霊能COだ」
2号 「伏せな!(パーン!」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ……COをお願いするね」
戦隊物V3 「うおお!可愛い子ちゃんは占って保護だ! 右占いだ!」
ジャギ 「俺の名前を言ってみろ!!
1:ジャギ
2:ケンシロウ
3:大塩平八郎」
小悪魔 「うーん」
たわし 「堕ちた」
キャス狐 「…●ですね」
ダルラン 「よし●出てるので役職潜りたまえ!」
戦隊物V3 「ちょおおお!特攻とかああ!」
ニャル子 「対抗霊能COです!!」
1号 「霊能対抗いるか?」
わたし 「おお?珍しい形」
邪神かがみ 「4号なんていたのですね、ふにゃあ」
御坂美琴 「えーっと、それじゃあ堕天使はCOをお願いね
天し(4)なだけに」
堕ちた4号 「何故お前たちはそんなにも戦いを望むのだ、答えろ!1号、2号、3号!

そして小悪魔!貴様も、貴様もか!」
小悪魔 「この理由で●引くとなんかちょっと申し訳なく感じる所存」
ジャギ 「俺は嘘が大嫌ぇなんだ!!
とりあえずは4号吊りだぜェー!!」
カレー 「って霊能COが飛び出したぞ!
対抗がいるなら出ておくといいんじゃないか?」
2号 「江田島平八>ジャギ」
狛枝凪斗 「……おっと、いきなり●だね。
それじゃ、COを聞こうかな」
1号 「ふむ これはそのままローラーでいいと思うがみんなはどう考える?」
たわし 「この配置でグレランできるかなー」
ダルラン 「仕方ないな共有CO
霊能ロラで」
わたし 「んじゃ結局4号さんはお亡くなりに」
カレー 「ジョインジョイントキさんですね?>ジャギ」
2号 「うし、それじゃあ対抗も出たしローラーしようぜー」
堕ちた4号 「そしてV3!何故出るのだ!虚しいとは思わんのか、そんなCOで!」
たわし 「その場合占いかまれる前提になるか」
小悪魔 「スタンダードに後は共有まで出るの望んでいいですかね?」
戦隊物V3 「どーなっている!霊能直撃の形か!
でも対抗霊能出ている! 誤爆なのか!? それとも何か別か!?」
1号 「守る物があるからさ>4号
俺たちは・・・・・・ヒーローだからな」
たわし 「チッ」
御坂美琴 「占い師二人だし、堕天使だけ吊ってみるのもありね
どちらにせよ霊能者吊りなんだけど」
カレー 「おおう、2-2ってことか
つまり霊ローラーの流れってやつだな」
キャス狐 「霊能ローラーでしょうね
…泣く泣く、といった形ですが」
わたし 「この形でロラになるかどうかは夜の噛み次第ですね」
1号 「共有COだ!」
小悪魔 「キープ狼進行できるならありですね。」
狛枝凪斗 「……霊能COか。
でも、対抗COがあるならローラーだね。
……一応、2-2の形になるのかな」
南鮮石 「対抗」
戦隊物V3 「すまない!少し様子見したらダメだった!>4号」
ジャギ 「えっ 正直そいつと間違えられるほど
俺自分が強いと思ってなかったわ>2号」
ダルラン 「ところで相方は出たほうがいいと思うのだが大丈夫かね?」
邪神かがみ 「まあありがちなのは真の●か身内切りっぽい形ですね。
○系人外の特攻ヒット系は噛みで予測がつくことがおおいからうんちゃら」
たわし 「要は占い即死考慮と>わたし」
カレー 「それじゃあ吊りは決まったし、
好きなカレーの種類について語ろうぜ!」
堕ちた4号 「そして対抗が出る、か
狂特攻で狼が合わせて来たといったところか
逆はなかろう」
ニャル子 「●出されが霊能COとか・・・
今回も早々に序盤退場確定じゃないですか!!
巻き込まれる身にもなりやがってくださいよ狼は!!」
2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」
ダルラン 「あ、出てくれたか
まあ霊能ロラ 以上」
戦隊物V3 「しかし対抗霊能出ているあたり、誤爆ありえるのか!?」
たわし 「おい
おい>2号」
1号 「中途半端になりそうだったから出ておいたぞ
ダルラン は 堕ちた4号 に処刑投票しました
わたし 「どっちが真でも噛むんじゃないかと>たわし」
ニャル子 「スープカレーはアリですか?>カレー」
キャス狐 「キープ進行などはちょっと私が追いつかないというのはあるのですがどのように?」
たわし 「誘い受けレベルのボケを慣行してくれて困った」
ジャギ 「ローラーしねえのは基本占い即死パターンだが
この状況で占い即死するのって

基本ねえよなって思うわけだ。狂人特攻でも無けりゃ」
2号 「え?塾長ってそんなに強いの>ジャギ

カレーはカレーが至高だろ?>カレー」
ダルラン 「フランス人ならカレーよりブイヤベース食べなさい」
狛枝凪斗 「というかまあ、ニャル子さんを吊るかどうかについては考えてもいいと思うけどね。
……ほぼ真だろうし」
堕ちた4号 「ならばローラーしてくれて構わない
それでまず1wが吊れる
そしてV3が真ならまず明日噛まれるだろうな、貴様の不注意だV3」
南鮮石 「共有の人へ
ダルランさんは相方が1号さんであってるニダか?
1号さんも、相方がダルランさんであってるニダか?」
邪神かがみ 「ロラするかどうかは今晩一晩考えて、ですね。」
小悪魔 「対抗は狂人か狼どっちもありの状況ってくらいですね」
2号 「ん?どうしたんだい?>わたし」
カレー 「スープカレーはありだとおもうぜ
あっさりめで食べやすい>ニャル子」
御坂美琴 「共有者二人も出てきたし、私視点全く無駄占いも囲いもないし
二日目のスタートとしては無茶苦茶いいほうじゃないかしらね」
戦隊物V3 「即死するぅぅ! ヒーローがやられるうう!」
1号 「なんだかんだで人参玉ねぎじゃがいも牛肉のスタンダードなやつが一番好きだ>カレー」
たわし 「判明展開なー
ほぼV3真狼言ってるようなもんやな>わたし」
わたし 「死体無しがけっこうありそうでなによりです」
堕ちた4号 「>1号
その結果が・・・・その結果が・・・
無意味な人々の死ではないか!
その結果が・・・俺への裏切りではないか!」
ジャギ 「つーことで 4号については吊って、
ローラー完遂するかどーかは好みでいいんじゃね。
一応完遂が安定、まあ多くの場合においては真を残せんのが片吊り」
カレー 「ああ、その通りカレーは至高さ>2合

そんなことよりカレーくおうぜ!>ダルラン」
ニャル子 「むー・・・リロードしたら●もらいが霊能COしてて
CO文書き換えなきゃならなくなっちゃったじゃないですか・・・
おかげでCOめっさ遅れたじゃないですか・・・やーだー!!」
2号 「いや、あんた対抗の霊能が狼だとでも思っているのかい?>4号

いくらなんでもそりゃねぇ・・・?」
1号 「1W確実に吊れる・・・・・・か>4号」
たわし 「◇2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」

え・・・天然・・・?>2号」
堕ちた4号 「◇2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」
2号、それは結局同じことを言っている
戦いにばかり身を置くからそうなるのだ!」
邪神かがみ 「まあ実際明日さらに占い増える可能性もありますから
今決める必要もねーのですよ」
小悪魔 「まあ私視点でいうなら残したほうがいいですよってことだけは主張しておきますよ」
ダルラン 「ああもちろん相方はあってるぞ」
わたし 「いえそこまで考えてません>たわし」
御坂美琴 「そんなに心配しなくても、この仕様だとお互い、夜相談できるから
間違ってたら大声を言ってくれるでしょ>南鮮石」
カレー 「まあ結果として2-2-2の霊ローラーの展開になったな。
内訳については、今後の結果を見て判断していこうぜ!」
邪神かがみ 「好みはいけませんね。」
狛枝凪斗 「この場合ニャル子さんが偽なのは、
(狂人がこの状況で霊能COしないと考えた場合)特攻が真霊能直撃して、
狼がこれに乗って騙った場合だけだから」
たわし 「それお米と賭けているんですかねカレー 2合って」
1号 「それでも俺は戦い続ける!>4号
人間の可能性を信じ続ける!
俺は・・・・・・それだけでいい」
キャス狐 「2号さん…(ホロリ」
南鮮石 「ありがとうニダ>ダルランさん
戦隊物V3 「小悪魔が悪魔であった! たまらんが! しかし困る!」
堕ちた4号 「むしろ、狼ないし狐が特攻してきて
それに狂があわせられるとは到底思えん」
邪神かがみ 「それは、そんなにイージーな問題ではないと思うのです」
2号 「・・・あたい、耐久Eなんだから二人して攻めてるのはやまとくれよ///>たわし、4号」
ダルラン 「というか間違ってたら即指摘してるので安心したまえ」
たわし 「衰退してるな>わたし」
ジャギ 「真狼‐真狼(身内切り、潜り切れなかったケース)なんかも
考慮から外さんでもいーが
ぶっちゃけると 現時点ってそれほど内訳考慮する時期でもねえんでな」
カレー 「あ~わかる、なんというかおふくろの味のイメージ>1合」
わたし 「2号さんはいわゆる狂人●もらいなら霊に出ないといいたいだけでは」
堕ちた4号 「ならば・・・・あとは託すぞ、1号」
ニャル子 「仕方ありません!
今日は4号吊ってカレーやけ喰いに出かけます!!」
狛枝凪斗 「それを考えるならニャル子さんまで吊りでいいけれどね……。
ま、噛みにもよるし、今はそこまで考えなくてもいいかな」
御坂美琴 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
南鮮石 「分かったニダ!>ダルランさん」
堕ちた4号 「もう一度だけ、信じさせてくれ・・・・・」
2号 「やめて!そんな悲しい目であたしを視ないで!!>キャス狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
小悪魔 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
2号 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
ジャギ は 堕ちた4号 に処刑投票しました
ニャル子 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
わたし は 堕ちた4号 に処刑投票しました
邪神かがみ は 堕ちた4号 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
カレー は 堕ちた4号 に処刑投票しました
南鮮石 は ニャル子 に処刑投票しました
たわし は 堕ちた4号 に処刑投票しました
堕ちた4号 は ニャル子 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
1号 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
1号0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
2号0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
戦隊物V30 票投票先 1 票 →ニャル子
御坂美琴0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
ニャル子3 票投票先 1 票 →堕ちた4号
小悪魔0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
わたし0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
ジャギ0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
キャス狐0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
たわし0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
南鮮石0 票投票先 1 票 →ニャル子
ダルラン0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
堕ちた4号13 票投票先 1 票 →ニャル子
カレー0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
堕ちた4号 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1号(共有者) 「すまぬ、4合・・・・・・」
キャス狐(人狼) 「さて、どうせ狩人を当てられる自信もありませんし共有でも噛んでみたくなってきてます」
小悪魔の独り言 「南鮮石は流石に占いないな」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
2号の独り言 「笑えよ・・・笑えよ4号」
2号の独り言 「あたいってホント馬鹿」
戦隊物V3(人狼) 「いや、共有噛みは弱すぎる気がするが…
対抗即抜きの場合、GJ出たら死ぬので」
ニャル子の独り言 「初日に噛まれるのとロラに巻き込まれるの
どっちがより不幸かに関する考察」
1号(共有者) 「ローラーの流れだったからまだよく見えない」
2号の独り言 「さて、まぁ護衛先ねぇ」
たわしの独り言 「かがみ占い一択」
ダルラン(共有者) 「なんというか
一号が共有なあたりで二号三号四号に人いるんじゃなかろうかと思ってたら
フラグ達成だったな・・・・・・」
狛枝凪斗の独り言
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _      いきなりの展開だね……
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ   これは不幸、って呼べるのかな?
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ   だったら……この先に希望が待っているのかな?
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
キャス狐(人狼) 「では、どちらにしてもグレー噛みですかね」
キャス狐(人狼) 「 」
1号(共有者) 「ローラー続行してその最中にステしている奴がいないか探ってみる」
戦隊物V3(人狼) 「そのリスクを負う即抜きもしくは、数手狩人探しの噛みでいくかのどっちか」
御坂美琴の独り言 「戦隊物V3 0 票 投票先 → ニャル子

戦隊物V3  「しかし対抗霊能出ているあたり、誤爆ありえるのか!?」
戦隊物V3  「どーなっている!霊能直撃の形か!
でも対抗霊能出ている! 誤爆なのか!? それとも何か別か!?」
これ言って、ニャル子投票は微妙かなぁ」
キャス狐(人狼) 「少々お待ちください、探してきます」
ダルラン(共有者) 「まあ死体無し出るのであれば狩人なさそうなところだが・・・
だれだろう南あたりかな?」
2号の独り言 「初手特攻がないとみるなら小悪魔鉄板なんだろうだけど」
ニャル子の独り言 「・・・ぶっちゃけどっちでも大して変わんないですよね?」
ダルラン(共有者) 「まあロラ続行が安定手ではあるので」
2号の独り言 「無性にVSか1号を護衛したくなる」
1号(共有者) 「4号の名前がもうな・・・・・・>ダルラン
PHPが空気読んだかもしれない」
わたしの独り言 「死体無しからロラ続行が一番ラクですね」
2号の独り言 「×VS
○V3」
カレー(妖狐) 「まあ霊界でカレーでもくえよ>4合」
1号(共有者) 「V3を速攻でかみぬきもありえなくはない」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
キャス狐(人狼) 「たわし、南鮮石、狛枝凪斗まで絞りました」
ダルラン(共有者) 「ここのPHPは空気読むのがすごいからな」
2号の独り言 「いきなり狙ってくるか?となると際どいんだよ」
ニャル子の独り言 「           /       .: : : :.       )ヽ: : :.  : :\    \             \ヽ
          /      : : :.: :   /: :     : : \\   : :     \             } i
        /      : : :.     /: :         i  i  ヽ   : :    、 \            i. |
        /      : :         i.: :         |   : :i   l  : :   ヽ ヽ           | .i
        / /            i: :          i.   : : i  i   : : ヽ i  \.           | .|
        / /        : :  / 从        l     l  i      i l.   `;         | .i
      ,'  j .:   : :   /  i  l|     : :     }   l  |  i      l 卜、  l         |...i
       i /i ;:   : :  l .i|.  |'、 i.{   : :: :   /i   i.  卜  l. : :   i| i ヽ |          |...l
        { i | :.     |  | i i l  | {. | i   : :: :  / }  人  iハ |. : :   |i { i |          i i
      | |. l |l     |  |.{. i.{l | i l \  : :: : /  / ./|/i i i .} : :    八 ヽ| |           i i
.        l.{ i |.} (  |  |l ゞ\i ∨   \: :: :./  //.   )/  l/ /     /.| \i}. i          i l
.       {l, l | i ヽ .{   |ヾ,三三三三′. \/  `'三三三三'" i / / / }  |レ'           / /
       \ {l. \ \ \i  )    )         (    ).ノ∠/  /} /            / /
.       /  `.   \ \_\ (    (             ).    )/ /  / i/  ∧_      //  たまにはこの鯖の霊能で後半生存してみたいですけどねぇ・・・
      /.   /.  )  \(\_>    )          (   _,ィ' / /  / \  \\   //
.     /  /  /ヽ.  八  (    (          )  `ー≠/ /     \  \二二/
    /  /  /  i  ヽゝ )    ) _____,  (    ( / i  /.        \
.   /  /  /   i   i i ` ,                   /  i  i           \
   / /   /\ l   i |    ` ',ー--  __  - ,一 '.  l   i .i           \
  .// /` ` ‐- ,:: ヘ    i   /(卜、      /ゝ、   .l   i .i  /\、__       \
/.   / :::::::::::::: : \ i    |一':::::::::::: : \   /::::::::::: \  l   //:: _,一':: ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::: {    |  i:::::::::::: : /` ´\::::::::::::: /ー |   /:: 一'::::::::::: ::::::::i
    └,:::::::::::::::::::::::: /i    |  ヽ::: : /\   /\::: : /   l  / ヽ:: :::::::::::::::::::::: l        )」
ダルラン(共有者) 「そうだなあ
どうなるだろうか」
キャス狐(人狼) 「即抜きか、狩人探しかはお任せします」
2号の独り言 「なんとなく灰を護衛したくなるのは何故なんだろうねぇ」
戦隊物V3(人狼) 「うおお助かる!どっかそのうちからかむ!」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (   まあ大体は
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ
      ゝ---η.   |||||||  ゝ   真?‐真狼(小悪魔真ケース)
        /≦ ヽ .|  | ≧    なんだがなー
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
御坂美琴の独り言 「何故なら、誤爆を二回も言うなら4号狼をやや強く見てる
対抗が即噛まれたりすればニャル子は残せそう

そこまで考えていない可能性もあるけど、「対抗とは別の投票をしておく」偽なカンジがするわね
やっぱり小悪魔真でよさそう」
1号(共有者) 「南はどうだろ
占い噛まないなら小悪魔真がつyくなると思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は たわし を占います
2号 は 狛枝凪斗 の護衛に付きました
戦隊物V3 は たわし に狙いをつけました
たわし は無残な負け犬の姿で発見されました
(たわし は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
堕ちた4号さんの遺言 霊能者を宣言する

対抗狂ということはつまり小悪魔が狼か狐ということになる
それに狂が合わせられるとは思えんのだ
ゆえに対抗は狼だと思う、そういうことだ>1号

対抗はキッチリ吊ってくれ。あとは・・・・任せるぞ、ヒーロー
たわしさんの遺言 たとえ俺が居なくなっても
わたしちゃんの多分下腹部辺りで俺は生き続けるよ!

・・・うん、改めて文面に起こすとやっぱり下世話過ぎるネタだわ あ、村人COな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
わたし 「死体無しでロラ継続が楽でいいとおもうんでそうなってください
お願いしますなんでもしますから
まあ真は小悪魔さんかなあと」
小悪魔 「占いCO たわし○」
ダルラン 「おはよう諸君」
カレー 「おはカレー!
今日はポークカレーだぜ!
ブタちゃんの美味しいカレーを食ってくれよ!」
ジャギ 「俺の名前を言ってみろ……!」
キャス狐 「おはようございます!
いわゆる万が一ということを考えつつ
今日の噛みと役職の結果報告をお待ちしましょう」
ニャル子 「霊能COですよ! 堕ちた4号は●!!」
戦隊物V3 「占いCO。邪神カガミ○」
わたし 「ガッ>たわし」
狛枝凪斗 「……やあ、それじゃ皆、COをお願いするね」
ジャギ 「狂人特攻で霊能をローラーしないといけねえパターン(V3真・即抜き)は
真狂‐真狼(ニャル子狼)で
それは狂人特攻に狼がサポートかけたパターンだが。
非狼の特攻に狼がサポートかける必要はねえってのがセオリーっちゃセオリー。
当然そっから外れた狼がいないと断言はしねえけどもよ」
ダルラン 「ふーん」
小悪魔 「この展開でも推理落としてる所で
グレラン考慮するあたり狩持ってなさそうな位置から
多少守りな占い方なのは否定しませんがね」
1号 「おはよう」
キャス狐 「カレーさん、ジャギさんあたりは占っておくと○が出そうかな、という感想です」
2号 「おや、死体はたわしで小悪魔がそこ占いか」
戦隊物V3
「まあありがちなのは真の●か身内切りっぽい形ですね。
○系人外の特攻ヒット系は噛みで予測がつくことがおおいからうんちゃら」
多行発言で強そうな空気をだしている風だった!」
ジャギ 「どっちかっつーと 狂人特攻から即抜き喰らうのなら
真狂‐真狐(4号狐、ニャル子真)の方だよなあって思うんで
即抜き喰らった場合は占・霊一旦両放置でいいと思うわ。
ニャル子が出す色次第だけどもそりゃ」
邪神かがみ 「考えた結果ロラ完遂かと、

狼が吠えを意図的に抑えたかのような夜だったのが一つ。
4号がそこそこ発言がんばった努力賞が一つ。
堕ちた4号(79)  「ならばローラーしてくれて構わない
それでまず1wが吊れる
そしてV3が真ならまず明日噛まれるだろうな、貴様の不注意だV3
これなんで狼確定してんですかゆーとおもったら、その前の文章でしっかり考えたあとがあるのが一つ」
小悪魔 「うーん銃殺GJならいーんですけど」
御坂美琴 「おはよ」
カレー 「ほむ霊能は●っと。
小悪魔ーニャル子ラインはつながったみたいだな」
狛枝凪斗 「……へえ、面白い死体だね」
わたし 「あ、呪殺ありそうですねこれ」
ダルラン 「3:大塩平八郎>ジェギ」
1号 「4号
せめてまた生まれ変わる時には俺たちとともに戦ってくれ・・・・・・」
ジャギ 「ちなみに即抜きパターンでいっちゃん多いのは真狼‐真狼(狼特攻サポート)。
この場合信用行くケースも多いんでなんとも言いづらいのは確か。

灰については カレー辺り占い推奨かねえ。
稼ぎの傾向がどっちかっつーと役職寄り。中身が5択なんで確信はとってねえんだが」
御坂美琴 「ローラーか残しかは私は一応残しって言っとくけど
ローラーならそれでよし、の姿勢ね

この状況と占い師の発言から小悪魔真が濃いけど、確証もないし、ローラーならローラーでメリットあるしね」
2号 「あとごめんね
昨日わたしとたわし間違えたって言おうと思ったら
たわしもいたのね」
ダルラン 「ああロラ続行で 以上!」
わたし 「んじゃロラ完遂でうんぬん」
邪神かがみ 「以上の理由からロラ完遂でいいのです」
ニャル子 「おや・・・? 私とラインが繋がった小悪魔さんの
占い先が○で死んでる?
これは呪殺の可能性ありそうですねえ」
小悪魔 「まあないならそれはそれで
ちょっと占い位置考えすぎたかな」
御坂美琴 「邪鬼王>ジャギ」
戦隊物V3 「はああ! これは噛み合わせか!? 対抗が銃殺など出せるはずがない!
ならば噛み合わせになるべ!」
キャス狐 「下腹部にたわしなんて入れて良いことはないような…
たわしさんの死体が一つに小悪魔さんがそこを占っている、ですか」
狛枝凪斗 「……まあ、この結果ならニャル子さんは残していいと思うけど。
V3クンはどうだい?」
カレー 「たわしが死んでるのか。
ところで狼はたわしを食って腹を壊さないのだろうか。
まあ小悪魔に占われてるみたいだが」
ジャギ 「と、まあここまでが夜の間に考えた事でーの
その死体が出るなら占い候補は
小悪魔真か 小悪魔狼‐V3真、のどっちかだべ」
わたし 「なら・・・えーっと V3さん私占ってみますか?」
1号 「ローラー完遂で問題ないな
まだ占いも様子見だ」
ニャル子 「まあ仕方ありません
●ぶっつけられた狼が霊能COした以上
こうなるのは覚悟の上です」
戦隊物V3 「何か真狼ー真狼の身内切りくせえええ」
小悪魔 「反対しても押し切られそうな雰囲気ですけどね」
2号 「それじゃ、ロラは続行といきますか
たわし護衛でGJとかなら銃殺でみれるんだがねぇ」
キャス狐 「噛み合わせ、呪殺GJのどちらであっても狩人さんの情報次第となりますね」
邪神かがみ 「わりと私は戦隊物さんの真あるとおもいますよ」
カレー 「ここはローラー完遂が安牌だと思うぞ。
途中でローラーを止める中途半端はよくないからな」
わたし 「それならあなた真の場合残してもらえそうでいいじゃないですか>V3さん」
1号 「>V3
焦るなV3 まだ結果を出せるチャンスはある」
ジャギ 「両偽の狂狼‐真狼が切れた訳でもねえけど
その場合でも小悪魔は真狼らしいCO状況になってんだよな」
戦隊物V3 「狩人さん、きちっと遺言頼む!なんかこのままだと俺がすげー不利な気がする!」
狛枝凪斗 「……ローラーするの?
まあ、それが皆の希望だって言うなら言う事はないけどね」
御坂美琴 「たわしって見てなかったのよね
小悪魔真だとすると小悪魔が狩人だとは思ってなくて
人狼が狩人だと思って噛んだケースが一番有りそうかしらね。ここで即占い噛みなんて剛毅にすぎるし」
邪神かがみ 「で、あれだけ占い霊能に目が行く展開で共有の相方確認系に意識がいってた
南鮮石を占えば結果でるんじゃないのと」
南鮮石 「霊能は堕ちた4号さんが処刑でニャル子さんか小悪魔さんかどっちか・・って状況ニダか?」
ジャギ 「銃殺GJなら考えるまでも無し。
ただ今日それが出るって結構びっみょうではあっけどね。
その場合、GJわざと出して反応見ようって感じの襲撃になるだろうし」
ニャル子 「私を吊るのは狩人を吊る事だけは絶対にない、そう考えましょう
初日かたわしさんじゃない事を祈ってますよ・・・!」
狛枝凪斗 「小悪魔さんの○が一人も居ないっていうのは、考えておいた方がいいと思うんだけど……。
ま、いいかな」
カレー 「まあ両偽とか真狼ー真狼という理論を展開してる人はいるようだが
俺としては明日の結果をみて判断したいところがあるな。
憶測でものをいっても真実は見えてこないからな」
わたし 「まあ多分なんとかなりますよきっとおそらく」
戦隊物V3 「まあ身内切りならば!ニャル子真っっぽいが! 狩人吊りない点では非常にたすかる!」
キャス狐 「戦隊物V3さんの真の場合、やはり小悪魔さんの身内切りとなるのでしょうか
…それにしても、何故か小悪魔さんとわたしさんがかぶるんですよね」
御坂美琴 「村人が、私を占えとか言いにくいんだけどね
それってつまり「あなたから●貰ったら分かりやすいです」ってことでしょ?」
小悪魔 「正直いった話しこの噛みがあなた真なら普通に噛み合わせでしかない以上
それで狩人に遺言求めるのって間違ってますよと真占い視点忠告しておきます」
ジャギ 「V3や お前さんが今
一番怖がらんとあかんのは狩人が死ぬことちゃうよ」
邪神かがみ 「今日呪殺GJなら考える必要すらないのですよふにゃあ」
ダルラン 「まあ占い先なんて好きにしなさいでいいんだが」
わたし 「どう思ってくれてもいいですよ>美琴さん」
カレー 「改めて考えると不運というかなんというかだが
それでも狼を1匹見つけてるのは大きいだろう。
今後に期待しておこう>凪斗」
2号 「まぁ、あんまり噛むとこじゃないってのはわかるよ>美琴
そこ発言は多くはあるけど、狩人か?となるとねぇ

狩人ブラフなら噛む…のかな?」
キャス狐 「占い誘導については何とも、個々人の趣味なのかなとは思いますが」
戦隊物V3 「確かにこの噛みは俺を残してもらえそうだが、信用もらえずに行くのは辛いのだ!>わたし」
ニャル子 「では後の事は村の皆さん宜しくお願いします!!

・・・ちょっとがっくしなのはありますけどね」
ジャギ 「『不利』なのは間違いなくお前さんの方だから。
真・偽じゃなく 有利・不利の問題でな」
御坂美琴 「◇わたし 「どう思ってくれてもいいですよ>美琴さん」
その答え、一番困るのよね」
狛枝凪斗 「V3クン視点で狩人がどこを守るんだろうね、っていうのは気になるけれど。
ジャギクンが言ってくれたからボクは黙っておくよ。
ボクが意見なんてできる筈ないじゃない!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし は ニャル子 に処刑投票しました
ダルラン は ニャル子 に処刑投票しました
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
ジャギ は ニャル子 に処刑投票しました
2号 は ニャル子 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ニャル子 に処刑投票しました
御坂美琴 は ニャル子 に処刑投票しました
邪神かがみ は ニャル子 に処刑投票しました
キャス狐 は ニャル子 に処刑投票しました
カレー は ニャル子 に処刑投票しました
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は 南鮮石 に処刑投票しました
1号 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
ジャギ は ニャル子 に処刑投票しました
ダルラン は ニャル子 に処刑投票しました
キャス狐 は ニャル子 に処刑投票しました
わたし は ニャル子 に処刑投票しました
御坂美琴 は ニャル子 に処刑投票しました
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
カレー は ニャル子 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ニャル子 に処刑投票しました
邪神かがみ は ニャル子 に処刑投票しました
2号 は ニャル子 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は 南鮮石 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →ニャル子
戦隊物V30 票投票先 1 票 →ニャル子
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ニャル子
ニャル子10 票投票先 1 票 →南鮮石
小悪魔1 票投票先 1 票 →南鮮石
わたし0 票投票先 1 票 →ニャル子
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →ニャル子
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ニャル子
ジャギ0 票投票先 1 票 →ニャル子
キャス狐0 票投票先 1 票 →ニャル子
南鮮石2 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →ニャル子
カレー0 票投票先 1 票 →ニャル子
1号 はスキマ送りされました
ニャル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン(共有者) 「相方ー!?」
小悪魔 は キャス狐 を占います
キャス狐(人狼) 「こればかりは如何とも…」
ダルラン(共有者) 「うーん困ったな本気で」
キャス狐(人狼) 「南鮮石狩人はないですかね、あの発言の落としぶりから考えるに」
戦隊物V3(人狼) 「1ごおおおおおお」
わたしの独り言 「共有さん・・・」
2号の独り言 「               /: :/ : : : : : : : : :/   ヽ: : : : : : :∨: : :ヾ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
           / : : ;: : : : : : : : /X     ',: : : : : : :|: : : :ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./
            /: : :/!: : : : : : :./   .X     ',:: : : : : :|: : : :!. ヘー―‐---ー―<´.:.:.:.:.:.:/
          ,: : :/ハ: : : : : : /_ ̄ヾ、 ',    ___',: : : : :|: : : ;      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            |: : {{ ',.: : : : ; 弋歹   キ ィ弋テ}: : : :.!リ:./    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
            |: : :ヽ、. '; : : : !       ヽ     |: : :/:|: :/   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
        _ノ: : : : :.ヽハ: : : ',       {、 X   |: :/: :!:/  ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ´      めんどうだねぇ
.         >: : : : : : : : 八: : :',     "  }  ノイ: : :! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       ∠:_: : : : : : : : : : : :ヽ: :.',     __,、  i! イ: : |: : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/      狩人さがしの噛みなんだろうけど
         ⌒l : : : : : : : : :| \   ´    ∠ー--.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
            /: : : : : r --=}  `   __ イ ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/         たわし噛み…。小悪魔偽を疑いたくなるよ
          /: : : : >;..:.:.:.:.i| へ      ハ ',:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
        > " ´:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:|        /   ヾ',:.:.:.:.::.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:/
     , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ハ        {    , ',.:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.:.:/
.    /:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',` ー-- 、 ヽ  ノ  ',.:.:.:/:.:.:ヽ.:.:/
.    ,:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',      ヽ   /    ',==ニ==-〈
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、           ヽ:.:.:.:.:.:.:.} }ヽ、
   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:>==---::',      、,     \:.:.:.:.:| |:.:.:.ヽ、
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://::.:.:.:.:.:.:.:.:.:',      ヽ      ヽ:.:.:| |:.:.:.:.:.:.',
小悪魔の独り言 「あれ占いだけはなしでいこう」
ダルラン(共有者) 「回線の問題かねえ」
邪神かがみの独り言 「わりとV3真っぽい」
御坂美琴の独り言 「ジャッカル……読みにくい」
2号の独り言 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',
        |: : :/ o  X o ヽ: :i、: : :i   って!1号――-!!!!
      ∠|: : !⊃    ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ   ーっ キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
.         /:.:/}:.:ヽ.ン:.:.ハ:.::.:\: : :ヽ
戦隊物V3(人狼) 「うむ。逆信用勝負路線かこれは? LW役のキャス狐に任せるが。」
小悪魔の独り言 「はあ」
キャス狐(人狼) 「狛枝凪斗がどうみても素村にみえないのは私の目がおかしいからですかね?」
小悪魔の独り言 「ここまで露骨だと吊り殺すだけだな」
2号の独り言 「ヤバい!これはヤバい!V3護衛を真面目に感がなきゃいけないってのがヤバい」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ て
        /:::::U::::::::::::::::::::::::::::::} (
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   うおーう!
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    南かと思ったら
         { l  l |* *| | l    共有かよ!
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
戦隊物V3(人狼) 「役噛み+美琴で銃殺起こってしまうケースが怖いので、今夜そこを噛んでおきたいのが本音。」
小悪魔の独り言 「村人だとしても吊るべき位置だ」
キャス狐(人狼) 「の、路線を取りつつ狩人候補を減らし占いを噛めるといいなあと思ってます!」
2号の独り言 「×感がなきゃ
○考えなきゃ」
小悪魔の独り言 「対抗が○出すなよあれ」
カレー(妖狐) 「まじか・・・俺死ぬんじゃねうん」
キャス狐(人狼) 「御坂美琴○+噛みは当然考慮します」
戦隊物V3(人狼) 「凪斗「……へえ、面白い死体だね」
えらく白々しい反応だな!

超過で作っておいたやつ。これを占い理由にしておく予定だった。たしかに素村っぽくないな」
御坂美琴の独り言 「狛枝……「面白い噛みだね」って言うのは口癖なのかなぁ
     彼の立場ならもったいないとか言いそうだけど。狩人あるかな?」
カレー(妖狐) 「まあ他のグレー死ぬよりマシだけどさ」
ジャギの独り言
    ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ  ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ヽ.   7"::;:::::_::、ヾ゙i    _ヾ、:::::::ハ
::::::::::::i丶.   l::::k'_´_o__゙,!:::7  7;:::\゙¨" ,l,
::::::::::::l丶   ゙ー───‐'   . k'^ヽ、゙i  ノ
::::::::::::ゝ    ,ァ''''" ̄ ̄ ̄''ー''¨ヽ`゚'-゙_,! 丿
:::::::::::::::〉 ,.'",n.  rャ   ,-、   ゙ヽ、   ,ノ    まー変に事故らねえ分
l:::::::::::::i   |:::|   |::::|  .i:::::|  ;ヘ   _ヽ.,!
|::::::::::::l   _,レヘ. |:::::!  !:::::l  ,l:::;!  i:.:i 〉      突然死されるなら
}::::::::::::! '´   ,} |:::::l  !::::::! ,!:::;! ;': 7,!     身元保証されてる奴なのは
!::::::::::::l      ,/l. !:::::! l::::::l ,!:::;! 〃.7.l    ,ハ  まだ助かりはすんだけどよ
:::::::::/i.   ,/::::ゝ.l::::::し'::::::i. ,!:::;!.〃,/ `ー‐'" ,}
:::/   `ー、":::::::::::::::::::::::::::::::¨:::::レ'!_/       ,/
:::l :  :  :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝ.,,,_,,,,/
:;' ;  :  ::  `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
; ,'  ; :  ::     ̄ ̄:::: ,'  ̄ ; i、」
キャス狐(人狼) 「御坂美琴か狛枝凪斗どちらかですね、お任せします」
カレー(妖狐) 「吊り数もかわらんからな」
小悪魔の独り言 「別にたわし噛みそうな狼ってわけじゃないですけど」
2号の独り言 「うーん、灰護衛続行?」
キャス狐(人狼) 「グレラン頑張って抜けないと…、狩人日記書けてませんし!」
戦隊物V3(人狼) 「OK。また2分ほどで」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   だとしてもプラスじゃねえなー。
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    たわし呪殺じゃないとして
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l    呪殺・GJで吊り増えねえや
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
2号の独り言 「小悪魔を信用するかどうか」
わたしの独り言 「呪殺GJ発生してたらなんの問題もないんですけどね」
狛枝凪斗の独り言
 -‐  ̄         _,..        ` ー 、
     '"                    、  ._
,. /     /      '      :     ヽ    ー. '    ……うーん。
.      /       ./       ;    ヽ ヽー '"
 .:'  ,.'      ./        / ,    ', 、         狩人は誰だろうね?
..::  /       ./       /ヽ ,    }
:::  .::!     / __   ,. 'ー-、 !   , '、  `  、
::: :::l::.,.' ,. ‐  _,.,....-‐ '"ー==-、. /  ./:: ヽ._    ヽ
:::.::::l:::.;:/  '" /  {    ヽ l リ ヽ  {::::::::.. ヽ  ̄`丶 ゙,
::::::l/   ,. イヽ  '      ヾ'  ノ 人:::::::、  \    )
:::::/  ,.:::::ヽ { ', \ '   __',. '"  \:::、` ー ヽ
::::{ ./:::::::::::::\ヽ   ゙ !         ,...:::::::::::::::..、
::::l/:::::::::::/ !/` ゙、  リ       ‐  _ .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::{:::::/:: !'   {    、          ,' 、:::::::::ヽ :_:::::::::::',
:::::::/::i :{   ヽ      、     /,  `ヽ:::',     `ヽ:;
: /  ! ;、  ヽ.      />-......,.::::':、   ソ     ソ
ノ、   ヽ∧\ ヽ ',   ,' .ト、:::::::::::::、 ゝ、
'//ゝ, , , ニ=- 丶}  、 ∧. ;///7ー、::,
//////////ヽ   、 、/レ //////∧!
////////////ヽ   .'  '<///////,7ー,.、
//////////////\       ` <'////////,\
///////////////∧ー- 、  ,' \'////////ヽ
'/////////////////ヽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
戦隊物V3 は 御坂美琴 に狙いをつけました
御坂美琴 は無残な負け犬の姿で発見されました
(御坂美琴 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言               -‐==ミ
.             / ´     ヽヽ  霊能COですよ! 堕ちた4号●
         /         ノノ_  1W吊れは確定です、
           //          'ア⌒ヽ⌒\  焦らずに推理してくださいね!!
.          /      /  { { { 八  '、
        〈/     / /  |八  ∨ イ  い
.              f⌒)|八 |>\/<|ノ| |八
             \ ∨ 「" r'ー┐"∠ィ|) \__
                ∨ 人   、_丿  イ| , \  \
             / ∧」」≧,=y≦ト八 V⌒) 厂
             /   ノ 'ー什ト什|├‐) )く.  \
           /  ( (  くr::::::::::└∠/   \厂
             |/\ \|\r「|:::::::::::::r< F_ヲ/⌒
                  \ノ 厶乂_/X/┘,」:.:\
                  |:::::|マ┴く ̄ ̄\厂
                  l∧| ー‐ヘ
                      \∧
                          ー'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
わたし 「おはようございます
ジャギさんのV3さんへの話しかけ方を見るに、そこで2Wはないかなと
占いの内訳に左右されるからそこまで追求して見ないですけどね
ジャギさんが村目であるとは思いますが
占い柱にはほんとに理由ないですね 素村でもたまにはするんだぜみたいな
狩人に●ぶつけられるの防ぎたいって意味はあります」
キャス狐 「おはようございます!
南鮮石さんはともかくとしまして…
狛枝さんが割と役職をお持ちになっているように思えます
昨日のたわしさんの死体への反応がなんとなく妙なような」
小悪魔 「占いCO キャス狐●」
カレー 「おはようカレー!
チキン、ポークとくれば次はビーフカレーに決まってるだろ!
ほら牛さまに感謝するんだな!」
2号
1号・・・あんたがいなくなって
ライダーキックが少しさびしくなったよ」
戦隊物V3 「占いCO。狛枝凪斗○」
ダルラン 「・・・ほう」
ジャギ 「共有突然死なあ。いや 当然マイナスではあるが
灰から死なれたり占い候補から死なれたりするよりはましか。
中身が保証されてるだけな。両占い視点内訳確定してねえし。
小悪魔からの占い先がたわしっつーのは(占い先が死体である以上)
ちーと不穏さもあるしな、内訳的な物に対して」
小悪魔 「灰ざっと見てて吊ったほうがいい位置(南鮮石)がいるんで
割りと次点で死ぬか微妙な雰囲気の所であるキャス狐を占いしておくのがよさそうかな」
狛枝凪斗 「素晴らしい朝だね……希望の朝だよ!
……それじゃ、COをよろしくね」
邪神かがみ 「呪殺で吊り減る形になったの
はすげーよろしくねーのです。
戦隊物V3
凪斗「……へえ、面白い死体だね」
えらく白々しい反応だな!
なんか他の人からは銃殺っぽい死体に笑う狐か!?
噛みあわせで笑う狼か!? はあああ!」
ジャギ 「灰への感想は変わりようがねえとは思うが
今日も動きが無かった場合、
あったとしても小悪魔からだった場合、
そしてそれがV3吊りを決定づけるもんでない場合。
全部被ったら多分南死ぬんで 形だけ指定しといてもいいとは思うが」
小悪魔 「2W目、キープして貰えれば」
ジャギ 「小悪魔からだと吊れねえね うん」
キャス狐 「ふむ、指示を仰ぎましょう」
わたし 「小悪魔さん絶好調ですねえ、キープ主張でよろし?」
2号 「さて、2W目か
V3が狼でない限りはキープになるのかね」
ダルラン 「ふむ、まあ●はキープせんといかんわけで」
カレー 「ほう、小悪魔の2つ目の●か。
はてさてどうするべきなのやら。
1号がまさか死ぬなんて予想外だぜ!きっとショッカーの仕業」
小悪魔 「対抗狼ならいらないんですけどね」
戦隊物V3 「ぐぬぬ、人外めが! はああ!」
ジャギ 「というか小悪魔の出し方が
結構実は不穏なんだよなーこれ。
一応アレなケースも考慮はしておくべ。昨日銃殺なら知ってる奴いるしな」
ダルラン 「とりあえず狩人なさそうな位置の意見募集
一分半で指定でいいかね?」
邪神かがみ 「占い先誘導とは、私が誘導先の人
に占い師がどういう結果を主張するか
に非常に興味があるから、
そこを占って私の推理をはかどらせるのですというの傲慢なのが

占い先誘導の意味合いですね。私の推理のために占い師どもは尽くす義務があるのですよふにゃあ」
2号 「おのれショッカー!>カレー」
小悪魔 「そういう意味で灰吊り。
指定でも構いませんが」
わたし 「V3さんには占って欲しいとお願いしたんですけど聞き届けられなかったようで」
キャス狐 「一つ言えるのは次点で死ぬ位置もそのまま放置しておけば良いのでは?ということくらいですかね」
狛枝凪斗 「……素晴らしいよ!
キミが真の占い師ならもう二人も狼を見つけるなんて!>小悪魔さん」
戦隊物V3 「そして1ごおお!何故死んだ! 確定○1落ちで銃殺でまずいアレとかソレとか!」
カレー 「狩人がない位置というなら南鮮石かと
昨日の投票的にな>ダルラン」
邪神かがみ 「あんまなー」
小悪魔 「そりゃまあ私偽なら狐絶対囲いませんって●→○→●ですしねー>ジャギさん」
狛枝凪斗 「ふーむ」
2号 「なさそうでいうなら、狛枝だったんだがねぇ>ダルラン

そこ○じゃどこ狩人じゃないかは地と厳しいよ」
ジャギ 「ん、指定をきっちりやんなら文句ねえよー>ダルラン
占いがちっと不穏ではあんだがね。
グレランすると確実に死ぬ場所は1か所だから
グレランするぐらいならそこCO聞いとけとは思うが」
わたし 「○が現存してないのが不穏なんですけどねー>狛枝さん」
カレー 「狩人があえて占い投票するということもあるまい。
真狼ー真狼だったら狂人アピールやもしらんしな。」
キャス狐 「これならきっと身内切りなのだろうという感想ではありますが
…囲っていない、というのは中々に妙ですがね」
ジャギ 「うむ>小悪魔
テンプレ身内切りからの進行だわな。
真でも偽でも出す結果ではあんだが」
邪神かがみ 「なんだろ、デジャブ」
小悪魔 「あのですね。
昨日霊吊り+共有突然死で無駄吊りできる数があと1回しかない以上
南鮮石がどうみても吊り位置なら次点で死ぬ可能性がそこそこに見える位置は
占いしておかないといけないでしょうが村ならなおさら」
狛枝凪斗 「>わたしさん
偽なら相当にやりやすいだろうね?
……真でもV3クンが狂人なら残り1Wと狐が灰に残ってるって事でもあるけどね」
邪神かがみ 「フラットに考えようなのですよ」
わたし 「キャス狐さんに●は宣戦布告してしまうという意味では信用できそうな気はしますが」
キャス狐 「噛み合わせでの呪殺対応用だったのかな、と予想します>たわしさん○」
ダルラン 「まあ南君coあるかね?」
南鮮石 「あんちゃー(強制終了
小悪魔さん>●が2回も続くってちょっと怪しいニダ・・」
戦隊物V3 「指定か!できるだけ占い先は人外狙っているが外れる!ゆえに自分的には狼ねらってくれ!」
2号 「身内り切りなら、V3は構れてるんじゃないかい?>キャス狐

V3は護衛貰えるか?となるとすぐに噛める位置だろうさ」
カレー 「フラットに考えるのはいいことだね。
ここで熱くなっちゃ見つけられるものも見つけられんしな>かがみ」
狛枝凪斗 「●引いたなら2号指定でいいと思うけどと思いつつ」
邪神かがみ 「本当は身内系信用勝負ならグレランさせればさせるほど村は不利になるのですが」
南鮮石 「あ、ウリは霊能者でも占い師でもないニダ
ただの村人ニダ」
ジャギ 「身内切りの場合
わざわざV3噛むルートじゃねえべさ>2号」
ダルラン 「じゃあ南君指定で」
邪神かがみ 「正直悩んでるのですよ>カレー」
わたし 「狩人でも狐でもないとは言わないのですか・・?」
ダルラン は 南鮮石 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「ただ小悪魔さん偽で身内切りの場合
囲われてる位置がいないのはちょっと悩む」
カレー 「指定把握させてもらったぜ。
南よ、せめてこのビーフカレーを食べてから霊界に行くといい。
おいしいぞ!」
ジャギ 「その選択をしてる場合
小悪魔が狙うのは信用勝負勝利だからな。
LWがよほど死ぬほど強くて自信たっぷりで
おまけに後を安心して任せられるほどの能力ありゃ別だが」
キャス狐 「その線はありますが占い師が二人の場合バランス護衛も考えられますからね>2号
ただその場合であっても狩人候補は削られてきてますのでそろそろ来そうではありますが」
邪神かがみ 「わりとトッピな発言なのでこーなんとも言えないのです>霊能でも占いでも」
南鮮石 「ごめんニダ・・狩人と狐のCOでもないニダ・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
わたし は 南鮮石 に処刑投票しました
邪神かがみ は 南鮮石 に処刑投票しました
キャス狐 は 南鮮石 に処刑投票しました
2号 は 南鮮石 に処刑投票しました
カレー は 南鮮石 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 南鮮石 に処刑投票しました
ジャギ は 南鮮石 に処刑投票しました
戦隊物V3 は 南鮮石 に処刑投票しました
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →南鮮石
戦隊物V30 票投票先 1 票 →南鮮石
小悪魔1 票投票先 1 票 →南鮮石
わたし0 票投票先 1 票 →南鮮石
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →南鮮石
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →南鮮石
ジャギ0 票投票先 1 票 →南鮮石
キャス狐0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石10 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →南鮮石
カレー0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦隊物V3(人狼) 「\(^o^)/」
邪神かがみの独り言 「うーん、完全灰を噛み続けてやがるのですね」
小悪魔の独り言 「んー凪斗はちょっとなー」
戦隊物V3(人狼) 「はああ!どーせよと!」
小悪魔の独り言 「となると対抗○からですかね?」
わたしの独り言 「まあ信用するというなら小悪魔さん偽かなとは」
キャス狐(人狼) 「…これ狩人日記要りますかね、正直今白紙状態なんですが」
キャス狐(人狼) 「(アカン)」
キャス狐(人狼) 「と、言ってみたところで」
狛枝凪斗の独り言
                               i
                    -= ヽ、    i.',
                         ゙i  ヽ.   λ\
                           ヽ  `ー-、) ヘ、               
                       .,,_´"'ュ.        ヽ
                    ー=ニ二.              └‐=彡ミ=‐        超眠い。
                      `>              (,,_
                     /                  ヽ       
                    ノ                   _,,.ミ=‐
                  ー=彡 '゙7         i            `Y      
                     ー=''"  ‐=彡人.  ト、.  i     ',    ',
                        ´T  刈下气. i  (. ≧‐ュ  ヘ、   \   ≧=-  
                   _ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´
                     `ー‐-π゙ゞ|    :i   `'''''  / トミY   y
                    ノ゙  ヘ、   `      ,._ノ `i `ヽ
                   Y゙-=ク   ヽ ⊂⊃     /.         ≧=‐
                       /"Y ∧  ト 、 -=≦|     i  <"´、
                     Y´ \ レ゙ ノ  i       |  λ ヽ、 >:: ∨
                    ∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ      ト、.∨`Y. レ::::::::::i
                /: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ         ヽ|:::::::::::_,, ‐<!
.                /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ  `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ.    i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !   `ー-‐ヽ;‐''":::::::::::::::::::::::: : /:::::::::::::: : i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i        ヘ、 : i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::: : |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !.         Y:: !:::::::::::::::::: : !:::::::::::::::: `Y
          ∧::::::::::::::::::::::::: ∧:::::::::::::: : ',.         !::: i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::: ヽ」
小悪魔の独り言 「あれ狩人っぽい」
ダルラン(共有者) 「さてさてさて」
キャス狐(人狼) 「キープされているうちに占い師を吊るしかないかもしれません」
戦隊物V3(人狼) 「うーむ…
小悪魔ー4号ー?
と俺してんの狼見ておくとして、誰にすべきか」
2号の独り言 「小悪魔真なら

わたし、狛枝、かがみ、ジャギ、カレー、2号で灰は6」
戦隊物V3(人狼) 「まあ占い噛み無理よねってはなしですね」
キャス狐(人狼) 「呪殺対応任せになってしまって申し訳ないのですが…」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   うーん。真まじってる前提で
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    正しいんかねこれ?
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l    身内切りはちーとよくわかんねえ
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
邪神かがみの独り言 「V3がものすごい勢いで逆信用しそうな狼にみえねーのです。」
小悪魔 は 邪神かがみ を占います
2号の独り言 「V3真なら

わたし、ジャギ、キャス狐、カレー、あたしで灰は5」
戦隊物V3(人狼) 「たぶんジャギ●でいいんじゃないかね、明日は」
キャス狐(人狼) 「残り三名なんですよね」
戦隊物V3(人狼) 「身内切りLW役ならそこ」
小悪魔の独り言 「ちょっと灰が悩むんで対抗○にしとこう」
ジャギの独り言
      /ニニニニニニニニニニニニニヽ
      ’ニニニニニニニニニニニニニニ ハ
     iニニニニニニニニニニ}ヽィニニニニi|
     |ニニニニニニニニ /}/ /∨ヽニニニ|
.     ト.!ニニニニニニ==─…ミx 0 /》ニニニ│      まあ現状が『奇数』ってのは
    Ⅳ≧ー…ャ77//--。-ォ///l} 0 彳ニニニ|
     》 f77ハ  ∨/≧==彡//ノ   《ニニニl|      ト   悪くはねえんだけどなそりゃ
     `7 V//}  ∨////厶イ==ミ   iニニニ|      |∧
       ⌒i ̄ __ ̄ ̄´   》//∧ lヽニニニl|      |/∧
   ト     ∨ .//| ト. {7∧ ∨///i| ∨\ニゝ __   |  ∧
   |∧    ∨//| |∧ ∨∧ ∨//l|  i}///777{厂三{  |  /∧
   |/∧    }ヽ/| |/∧ ∨∧ ∨/l|  リ  }////|∧三≧|    ∧.=
   |  ∧  、|__i/| |//∧ 》/∧仆ー=彡' '/// l|/∧三 i|    三
   |  /∧  ≧彡. 》====≦///   l i '//三|  ∧三|    三
\ |    ∧イ三/三》 ∨////    j l //三 i|  /∧ .乂__ノ三
/∧.|    /∧./三 ィ/∧∨///    / '//三三|  //∧三三三三」
わたしの独り言 「チャレがあったかどうかなんてこともわかりませんしー」
キャス狐(人狼) 「ですね、まず素村でしょうし」
2号の独り言 「そろそろ噛んで来るんだろけど」
狛枝凪斗の独り言 「1号さんが死んだなら即噛み行ってみてもいいんじゃないかな、と思うんだけど……。
……やっぱり呪殺GJなのかな?」
2号の独り言 「わたし、狼っぽいんだよねぇ
美琴がそこ殴って吊られてるし。。。たわしも」
戦隊物V3(人狼) 「まあ俺の○噛みで全力で銃殺対応か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
戦隊物V3 は 狛枝凪斗 に狙いをつけました
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狛枝凪斗 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言  
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
わたし 「おはようございます
V3さんがまだ●引けないようなら小悪魔さん身内切り狼もあるのかなーとか
V3さん狂狼としても●ださなきゃの場面でしょうし」
ジャギ 「霊能ローラーと ○が噛まれたりした影響で
どっち視点でもまだまだ灰広いなあ。
小悪魔視点ではV3‐他のどっか(南の可能性はありとして)
で まだ見ぬ狼はLWの筈だが。V3視点では
確実に吊れてる人外は1だわな。そっち視点ではそろそろ制限時間がヤバい」
キャス狐 「おはようございます!
南鮮石さんの発言をみる限り、そこを吊れるとみての囲いなしですかね?
私●がグレラン対策だとすると灰狼から目を逸らすぐらいしかメリットはなさそうなのですが」
カレー 「おはよカレー!
さてとカレーのネタが尽きたと思った?
今日はハヤシライスだぜ!俺のネタはまだまだ続くぜ!」
小悪魔 「占いCO 邪神かがみ○」
戦隊物V3 「占いCO。ジャギ●」
ダルラン 「おはよう うーん・・・?????」
2号 「ありゃ、またV3の○かい」
小悪魔 「追いかけ兼ねての確定○作り狙い
そろそろ対抗が●出す時期に見えるから
そこで○が減る可能性考慮で」
ジャギ 「うん まあV3偽なのはいいとして」
わたし 「えー、ええー >ジャギさん●」
戦隊物V3 「全体的にえらく分析がんばってるな!
これはLW役を引き受ける狼か!?占う!」
邪神かがみ 「んー?」
小悪魔 「そりゃあ、私の○ありませんし」
カレー 「あら?凪斗噛みだと?
よくわからん噛みだな」
キャス狐 「…遺言が気にはなりますが、そこが噛まれますか」
ダルラン 「ふむ、かがみ君どう思うかね?」
ジャギ 「小悪魔真を追うにせよ 両偽にせよ
今日は戦隊物V3吊る以外選択肢が
俺視点でねえ訳だが>ダルラン」
2号 「かがみ両○おめでとうさんtっと」
邪神かがみ 「結構あれですね。
V3狼だとめちゃくちゃあれですね」
小悪魔 「まあなんか対抗狼っぽいですけど割りと
今日チャレこないなら」
わたし 「ここで●出すんなら吊らなきゃいけないかなとはおもってましたがそこですか」
カレー 「これでかがみはほぼ○ってことになるな。
ジャギ●はV3的に吊りたい?」
戦隊物V3 「まあ徹底的に俺の○を噛むというか、狩人いたら共有護衛くさいしな!」
キャス狐 「私の拙い灰視によるともう完全グレーに狩人はいないものと思ってます」
ジャギ 「小悪魔真:キャス狐が飼い狼 両偽:残り最大4人外変わらず。
両方残してる暇はねえ、って訳でよ」
邪神かがみ 「一応V3狼なら噛み先対応ぶんなげた噛みにはなりますね>ダルラン
すごくすごく、悩ましいのです。正直まだ決めかねてます」
戦隊物V3 「ぶっちゃけ狼は1Wしか吊れていないくさいので、ジャギ吊りたい。
この噛みなら対抗狼っぽい」
2号 「V3が狼なら、この噛みはねぇ>かがみ

信用度貰う為の噛みなら難しすぎる」
キャス狐 「と、いうよりも狛枝さんが慌てて遺言を弄ったという説が…」
ダルラン 「じゃあちょっと一分までに意見を頼む>かがみ君」
邪神かがみ 「これほぼ両方の占い視点対抗狼だから●ロラでいいのですよ」
カレー 「まあ吊り数を考えてるともう残してる余裕が無いのはたしかだな。
しかし噛みがいびつというかよくわからんな>ジャギ」
小悪魔 「まあそろそろ対抗吊る時期ではありますからね」
わたし 「狩人さんが確定○になったことですしジャギさん吊ってもいいきはしますね」
邪神かがみ 「とりあえず●ロラかなと>ダルラン
片方指定で、ジャギから吊ってみたいですね」
ダルラン 「じゃあジャギ吊っていいのかね?」
2号 「小悪魔目線、ジャギ吊りは・・・ありか
その場合、V3が狂狐になるが」
ジャギ 「小悪魔視点 俺吊って吊り数足りる?>小悪魔」
ダルラン 「okジャギ指定してみよう」
小悪魔 「>2号
V3-キャス狐が狼で全露出で私噛みがどこまで入るかってことじゃないですかね?」
邪神かがみ 「うーーーん。」
小悪魔 「狂人次第かと>ジャギさん」
カレー 「●ロラで安定進行ってやつか。
まあ両偽なんて想定してる余裕はないからそれでも悪くないかもしれんな。
占いを決め打つならまた別だが>かがみ」
戦隊物V3 「はああ!もしも俺狼なら、噛み先対応していない!
しかし対抗はたわしでしているのだ! たぶん元から信用勝負路線とかそんなのだ!」
わたし 「小悪魔さんとジャギさんが揃ってV3吊りしかないっていうとジャギさん吊りたくなるんですが・・
ほかに根本的解決策はないんですか・・?」
キャス狐 「小悪魔さん視点ではかなりチェックメイトでしょうから
ジャギさん吊りというよりも灰吊りでいいでしょう
この灰、というのは昨日までの話ですが」
小悪魔 「正直どこまでもその位置が消えてないんで困る」
ジャギ 「CO無し、ただし 小悪魔視点の吊り数と
最大人外数確認して 足りてねえ可能性あるんで
できればお断りてえ」
邪神かがみ 「潜伏狂もいる可能性があるので。
さり気なく決め打ちタイミングは5だと思うのです」
ダルラン 「狩人なら日記出してもいいぞ?>ジャギ」
ジャギ 「ちゃうよ>ダルラン」
わたし 「97531 4吊りだから平気ですね」
邪神かがみ 「正直非常に非常になやましいのです>カレー
本気でわかんねーのですよ、噛まれて―のです」
2号 「むしろ、昨日の時点ならあんた噛みだと思うけどね>小悪魔

V3が狼なら詰みだし、あんた狙うと思うが…いや詰みだからこそ
狙わなかったのか?」
キャス狐 「>わたし
正直なところ私ではその解決策は見い出せませんね…」
ジャギ 「まあ俺狼‐小悪魔狼‐霊能狼
の形なら 間違いなく狩人日誌作って出してるが」
戦隊物V3 「根本解決というか、ここまできたら決め打ちしかないぞ?もう噛まれないから。>わたし」
カレー 「ジャギにCOはなしと、であれば吊らせてもらおう。
すまんな、次までに君の名前を覚えておくよ」
邪神かがみ 「理想は一回死体なしがでて、呪殺がでれば
多分両方視点で詰むのです」
ジャギ 「確認した結果
やっぱ足りなかったんでV3吊りにできねえかね>ダルラン
最終日を小悪魔vsキャス狐にすると仮定して」
ダルラン は ジャギ に処刑投票しました
わたし 「決め打ってないからジャギさん吊るんですけど>V3さん」
2号 「小悪魔視点、明日生きてれば
V3→灰の誰か→キャス狐で足りると思うが?>ジャギ」
戦隊物V3 「はああ!これで何とか首の皮をつなげた!はず!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は ジャギ に処刑投票しました
小悪魔 は ジャギ に処刑投票しました
2号 は ジャギ に処刑投票しました
わたし は ジャギ に処刑投票しました
邪神かがみ は ジャギ に処刑投票しました
カレー は ジャギ に処刑投票しました
戦隊物V3 は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ は 戦隊物V3 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →ジャギ
戦隊物V31 票投票先 1 票 →ジャギ
小悪魔0 票投票先 1 票 →ジャギ
わたし0 票投票先 1 票 →ジャギ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ8 票投票先 1 票 →戦隊物V3
キャス狐0 票投票先 1 票 →ジャギ
ダルラン0 票投票先 1 票 →ジャギ
カレー0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔の独り言 「個人的に狩人っぽい位置は噛まれてない」
カレー(妖狐) 「真狼 呪殺を待つ作業待ったなし!」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
ダルラン(共有者) 「まったく困ったな」
小悪魔の独り言 「がそれはそれとして狐、狂位置が死んでないのと同じ」
カレー(妖狐) 「うわあああああああああこれむりだっろwwwww」
キャス狐(人狼) 「はああああああああああ!村人CO!」
小悪魔の独り言 「んー」
邪神かがみの独り言 「これ小悪魔狼じゃないかな」
戦隊物V3(人狼) 「狐どこやねんww」
2号の独り言 「かがみ-ダルランは○」
小悪魔 は 2号 を占います
カレー(妖狐) 「凪斗が狩人でありますように!
凪斗が狩人で小悪魔が噛まれますように!!」
わたしの独り言 「私占えっていってあるし占わないだろうから呪殺出るんじゃないですかね」
2号の独り言 「小悪魔真
4号-キャス狐-V3orカレーかわたし」
戦隊物V3(人狼) 「というか最終日自体はぎりぎり持っていけそうな流れで助かった系」
カレー(妖狐) 「え?むりげ?
ですよね~!」
キャス狐(人狼) 「わたしさんかカレーさんかなんでしょうかね」
小悪魔の独り言 「しゃーない、それだったら進行というか溶かせてない私が悪い」
カレー(妖狐) 「せめて引き分けルートでオナシャス!」
戦隊物V3(人狼) 「まあかがみ噛み、カレー○かね」
わたしの独り言 「V3さんの拙さが真っぽくて困る・・・」
2号の独り言 「V3真なら

小悪魔-ジャギ-4号orわたしorカレー」
カレー(妖狐) 「呪殺だけは呪殺だけはいやだ!

組分け帽子「占いCO!カレー○」」
キャス狐(人狼) 「ですね、GJが出たら泣きましょう」
ダルラン(共有者) 「V3の○抜きって銃殺対応的にどうなんだろうね」
カレー(妖狐) 「うわあああああ」
戦隊物V3(人狼) 「まあ既にピンチだしなw」
キャス狐(人狼) 「初日からピンチでした!」
2号の独り言 「身内切り、特攻あるのかい?」
2号の独り言 「護衛したいならかがみ」
2号の独り言 「小悪魔は護衛したいが、これなら護衛したくない感じも…」
戦隊物V3(人狼) 「ははっ」
2号の独り言 「狛枝は初日護衛したんだけどねぇ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
戦隊物V3 は 邪神かがみ に狙いをつけました
邪神かがみ は無残な負け犬の姿で発見されました
(邪神かがみ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言
                                                       :::..'''::
                             、;; '、- '' """;;''' 、               .::: ,ry'''i/)::
                             ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ              r'Y ノ./ー,' ::
                            .|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',,             ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
                                |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i)、;;;i              { ~j .リ__ i ,,'~'i ::
                      ト、. ! Vl |itttt、;;;;tzッー''")゚。彳i              | ー',,"-ー't(  ', ::
                      | ヽ| 〃,r|';,ミi、、、,ij,t-ー彡〈゚〈;;;t-      :       }  ,、 ''~  / ::
                    ,.ィ´ヽ ノ/ /;/|ニ'tiT而|円同|;|| /"'ヽ' 、;;;;i          /'i/)ヽ'"  r' ::
                    ' ト、, ´/ ./:::'i ;r't、i.|||.|;|t;||;|/ミi i',、-;;)'ヽ,|        ,、-'./ー,':::::  / ::
                  ,,、-'"ツ:::~V.:.:.i  / ,::t|レ`''t-''tt'-'" )"));;/;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::     ふはははは!みろぉ~!
             ,、 '´;:;:;:;:;:;:j::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
             :''゙""´:;:;:;:;:,,ノ:,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i  i ::         俺様のこの早い素村COが
       , ー、 ,,、ー、'''゙"";:;:::r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
   r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' ::  r''ヽ   かわせはばっ!!
   j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i  ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
   i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"}  ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
   ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ  :::::j ~'''''''""  ,,,、-~ノ    j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''||   ヽ /   r'::::::, '( . '、 ''t,, ', r 、',
 ,r"j ~'''''''""  ,,,、-~ヽ ::::::::/:::  :::::~'''~   ヽ-("~,)/:::  ::::~''~  t /、(:、,,,,ソ、、 ,、-"::,、 '"  ヽー',〉-.〉 |.| .i
,、"'/:::  :::::~'''~   ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;;  ,',,,,、ー'"   t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'":::,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;;  ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'"  (  ' 、,,,、''~ ~'''''ー、  :
:ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从:::' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '":::::::::::,、 '"    `'-、

足りてねえよ>2号

2号・わたし・カレー の3灰、現時点でそこ視点人外が V3-キャス狐で最低2
現在奇数な以上残り吊り数はGJ出ても3回、銃殺出ても吊りが増えねえので
そこ3人に狼・狐両方混じってんなら俺吊り時点で足りねえ。両偽の場合は言わずもがな
邪神かがみさんの遺言 狛枝噛みってのはV3視点すげーリスキーなのですよ。
そこをどうとるか。

だって私狐の時狛枝噛みで、呪殺がでると即破綻のリスクがあって。
呪殺で対応がさらにできなくて
んー、でもなー、そのV3も発言がいいかげんあれなんで迷いに迷ってるのです

信用狙う狼がジャギに●をだすのか?というのも、
なんていうか二号さんもわたしさんも強いですけど。
それでも偽ならその二人を選ぶとおもうのですよ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
わたし 「おはようございます
どっち真でもそろそろ呪殺おきていいころなんじゃないでしょうか
だって狐候補吊ってないですし 狐が役に出てるなら例えばどこなんですかっていう」
カレー 「おはよカレー!!
今日はリクエストのあったスープカレーだよ!
あっさりごくごく飲んじゃえる素敵なカレーさ!」
キャス狐 「おはようございます!
戦隊物V3さんの言う通り、もう占い師は噛まれないでしょう
よって私-戦隊物V3と小悪魔さんとの決め打ち勝負ということでいいはずです」
戦隊物V3 「占いCO。わたし○」
小悪魔 「占いCO 2号○」
2号 「小悪魔の灰は
カレー、わたし、2号、V3

V3の灰は
キャス孤、カレー、わたし、2号、小悪魔」
戦隊物V3 「あえてずっと外したが、えらくずっと自分を占ってほしそうだったな!
これで俺に○もらいつつ、信用高い対抗の占いを
外してもらおうとするなにかか!?占う!」
ダルラン 「おおーい!?」
小悪魔 「ということで完全グレー選択
なんでもある所ってことで2号かな」
2号 「かがみん」
ダルラン 「どうしようかねえこれ」
カレー 「ここでかがみ噛みにくるのか。
護衛がついてないとみたのかな」
わたし 「ええー、占ってっていってるところ占っちゃだめですよ>V3さん」
キャス狐 「灰を詰め、占い師の決め打ちもしくは占い師を吊りきってしまってからの灰勝負ですかね?」
小悪魔 「まー対抗かキャス狐吊りで」
ダルラン 「とりあえず意見募集」
小悪魔 「どっちかは流石に今日はゆずるつもりはありません」
戦隊物V3 「「ええー、占ってっていってるところ占っちゃだめですよ>V3さん」
それ言うなら占ってって言うなよ!?
ブラフ巻きまくる何かかと夜にふと思ったじゃないか!」
わたし 「小悪魔さんからのロラですかねえ」
2号 「占い吊り>ダルラン

そろそろ真決め打つべきだろ」
ダルラン 「占い吊りならどっちかで」
カレー 「なんというか噛みがいびつにもみえるのは俺だけだろうか。
占い騙りに自信があるのかそれとも両偽なのかである。
ここでかがみを噛むのがわからん、呪殺対応放棄してる点で>ダルラン」
戦隊物V3 「これはもう対抗狼だから、村視点は俺たち占いからのランか指定じゃろ」
キャス狐 「わたしさんを詰めていただく、というのが私視点での正答のはずです」
2号 「V3視点残る灰は2号とカレーだけ
小悪魔視点、カレーとわたしだけ」
キャス狐 「占い師については言うまでもありませんので」
小悪魔 「対応放棄っていうか
こうもう灰しかいないので
対応なんて楽でしょうに」
わたし 「墜ちた4号さんが●もらいの狂人とかもあったんじゃないかなーとか思ったり」
2号 「V3>ダルラン」
小悪魔
◇キャス狐 「わたしさんを詰めていただく、というのが私視点での正答のはずです」

◇戦隊物V3 「占いCO。わたし○」

らしいですよみなさん」
キャス狐 「…カレーさんでした」
2号 「完灰せめるなら、カレー吊りだけどさ」
戦隊物V3 「あ!でも多分対抗がLWだから、対抗吊ったら最悪狐残りで終わるのか!?」
わたし 「完全灰に人外とか幻想でしょう」
2号 「その場合、明日に委ねるわけだ>占いどっちか」
キャス狐 「まあそりゃ突いてこれるところがあれば突いてきますよね」
ダルラン 「しょうがないな V3吊りで」
カレー 「まあここは占い師決め打ちルートがいいのかとは思う。
そういうルートを進んできただろ。
両偽いっしゅんよぎったが考え過ぎと思うことにする」
ダルラン 「まあなんというか
こー仕方ないなで」
キャス狐 「その場合明日小悪魔さん吊り予約ですね」
小悪魔 「そりゃ人外の失言はつくに決まってるでしょ~に」
戦隊物V3 「ぐぬぬ…信用はもらえないのか…ッ!」
わたし 「うーんV3さん後がいいですけど小悪魔さんLWなきにしもなんですよねえ」
2号 「いや、よくよく考えれば、小悪魔視点、わたしが狼の場合もあるのか

なら、今日カレー吊りで明日PPなんてやってられないね
占い決め打ちが正解だ」
キャス狐 「人外とつけるのがまあ、ではあります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は 戦隊物V3 に処刑投票しました
2号 は 戦隊物V3 に処刑投票しました
小悪魔 は 戦隊物V3 に処刑投票しました
カレー は 戦隊物V3 に処刑投票しました
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
わたし は 戦隊物V3 に処刑投票しました
戦隊物V3 は カレー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
戦隊物V35 票投票先 1 票 →カレー
小悪魔1 票投票先 1 票 →戦隊物V3
わたし0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
キャス狐0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
カレー1 票投票先 1 票 →戦隊物V3
戦隊物V3 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 は カレー を占います
ダルラン(共有者) 「なんというか非常に困るなあ」
カレー(妖狐) 「どうなんだこれ。俺おわったのか?」
小悪魔の独り言 「どっちもどっちでやだからな」
キャス狐(人狼) 「戦隊物V3さんお疲れ様でした、…本当にありがとうございます」
わたしの独り言 「うーん2W1Fで飽和終了?」
2号の独り言 「悩ましいねぇ」
わたしの独り言 「小悪魔さん狼ならキャス狐さんLWもありつつ」
小悪魔の独り言 「んー」
2号の独り言 「これでわたし護衛してGJ出たら笑うよあたしは」
キャス狐(人狼) 「わたしさんとカレーさん、どちらかで呪殺出された場合は負けですね」
2号の独り言 「まぁ、現状それもないし
小悪魔護衛は不毛だね」
小悪魔の独り言 「こっち選択には理由がありますが」
2号の独り言 「そこ狼路線でいくしかないし
なら、わたしかダルランの二択」
わたしの独り言 「1号さん飛び痛いなあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 は ダルラン の護衛に付きました
キャス狐 は ダルラン に狙いをつけました
カレー は無残な負け犬の姿で発見されました
(カレー は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦隊物V3さんの遺言 占いCO
御坂美琴○>かがみ○>凪○>ジャギ●>わたし○

対抗吊れよ! たぶんLWだから! 奇数進行なので最終日送りも微妙だが!
カレーさんの遺言
                ))              ))   ((      r‐、
                ((   ト、      ((    ((    ))     |  l⌒l
       ))      , -―-,|卜.__  ))         , - 、   |  |  }ノ⌒l
      ((     /     ( !:| ///   ,o'´゚ ̄`ヽ __//⌒`   | ,′/  /⌒!
       ,、  / / ヽ  〉j:」/'∠三三./o  /⌒ ー<._    rヘ/ / / /)
      /へ./ /     }/xXxイ_o∞∞ |o   !: ,o-―- 、三 /{  \.∠ -‐'_/
    /'  / /   // |Xxx/oo>―-‐-、__ |/o      }/{  ヽ __ ノ´ ̄
   ∧V /           人,≧ニ≦、_// / /\o'⌒o/{   、   ノ \  ))
.    ∧V{/i「f^T¬-、  /  |  / ,\  /  /{-‐/  ‘.  `¨フ’:\三\((
     〉ニ//:| | |  / \  ィニ二、- 、/∨ /  |.:/八  丶-‐ァ'∧: : : ヽ三l
     |ニl/{ い| ! l /\x==、  ヽ ∨}∠ _ ノ:/  ヽ._   _///∧: : : |三|
     |Vl:.:.ー∨ 、 | | / /ヘ^'i| \ } l } |: :/三ミ:xゝ _ __,三/// / ‘,: : :l三|/}   ほら!美味しいカレーだ!
     lニ‘ : : : :\ヽ'、j {/   V|  \ノノ,ィ≡苅川: : : : : : : : : :// // 二 //
     ∧ニ\: : : : :¨`ニ/1    ’  _  丶{彡⌒(三三ミx : : : : //_/ ,二、 / //     安心と信頼の村人CO!
     ∧ニニ丶: : : : :.:/ |     (()  l |: : : : :_∠^o、___イXx }/ , -、/ //
.      ∧二三\: ::/  l|        l |ー<- 、゚\\゚\―。\二丶ニ/ ∧',
       ∧ニ二三>-=⊥._  \     l |ヘ ヽ\ ヽ゜! !>、゚!-∧ |ニハ V〈_∧ ゚二゚ヽ
        ∧ニ二三三三三二ニ冖¬==―| |- | |:゚| |ニ| ゚|ニV゚/三 | |ニノ    )ノ
         ヽニ二三三三三三三三三三:! !ニ:! !:.| |ニ| ゚|ニ:|/三ニヽ二二>
           >-=ニ二三三三三三三三j /三| |:゚| |ニ丶二二゚ヽ<
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キャス狐 「おはようございます!
本日小悪魔さんを吊って最終日へ、ですね」
小悪魔 「占いCO カレー○」
わたし 「おはようございます
小悪魔さんLWならわたしに●くれるんじゃないでしょうかなど
ちょっと内訳がよくわかんないですね結局
カレーさんは両ニセもあるっていってますし
V3さんがV3さん視点の人外内訳整理しててくれるといいんですが」
小悪魔 「真主張としてV3真の時の非狐位置は占いしないという路線」
2号 「ふぅ、これでしまいだね」
小悪魔 「わたしさん吊ってもらえませんか
ダルランさん」
2号 「華麗な姐さんの狩人CO 小悪魔→小悪魔→小悪魔→小悪魔-ダルランGJ→
キャス狐 「なるほど、二度目は通らないかと」
ダルラン 「ふむり」
わたし 「んーV3さん視点小悪魔さん吊って終わらなかったら破綻ですか?」
2号 「初日
ありゃ、あたしが狩人かい
益々1号には悪いじゃないかい
ま、これも運がなかっってことかね

二日目
死体 初日 護衛 小悪魔
展開としては2-2-2のローラー
ここまではいい。問題は護衛先だ
○のV3か●の小悪魔か…ま、オーソドックスにいくかね

三日目
死体 たわし 護衛 小悪魔
うーん、占いとしては際どいんだよねぇ小悪魔
銃殺じゃないけど、噛み合わせのようにも感じる
ま、今日までならみてもいいだろうさ。続行だ

四日目
死体 美琴 護衛 小悪魔
小悪魔の灰は6.V3は灰は5
小悪魔真ならそろそろ狙ってくるだろうね
V3真ならまだ追える。数で考えるなら小悪魔だね

五日目
死体 狛枝 護衛 小悪魔
ここまできたら、一蓮托生かね
ま、よろしく頼むよ。

六日目
死体 かがみ 護衛 ダルラン
護衛しておきたかったんだがねぇ。ごめんよかがみ。
さてここまで来たら小悪魔は狼路線だから噛まないね
なら、ダルランかかがみのニ択か」
ダルラン 「!?」
わたし 「ファッ!?」
2号 「小悪魔真決定だよ」
2号 「銃殺さ」
キャス狐 「言うまでもなく狼による狩人COの可能性は否定できませんが」
ダルラン 「え、マヂで・・・?!」
わたし 「じゃあ逆に小悪魔さん吊っていいってことですね?」
小悪魔 「狩人位置が死亡してるかどうか考えてください」
2号 「わたし・・・あんた狂人だろ?」
キャス狐 「そうなりますね>わたし」
ダルラン 「いや、わたしーキャス狐で2Wとかないかね?」
小悪魔 「ちなみにダルランさんV3真なら」
小悪魔 「狐位置1度も死んでませんよね」
ダルラン 「まあそうだな」
わたし 「いえ、狩人がいるかどうかよりカレーさん非狼ならカレーさん噛めばいいんじゃっておもうんですが」
2号 「ここで小悪魔吊れれば あんたとキャス狐でPPできるしねぇ」
キャス狐 「どうみても死亡してるとしか思えません>狩人」
小悪魔 「つまりv3真なら2号かキャス狐に狐がいる可能性が高いわけで」
わたし 「それ内訳どうなるんですか?>2号さん」
キャス狐 「むしろ2号さんが狂人…?」
小悪魔 「そんでCNがわたし吊りを主張できるってことを考えてくれれば>ダルランさん」
ダルラン 「どういうことよこれ」
2号 「真狼-真狼>わたし

キャス狐-V3-4号」
小悪魔 「わたし吊りっていうと自分吊りになる所なのでちょと変えますが」
キャス狐 「特に狂人を考えない場合、小悪魔さん-2号さんで2Wなのですが」
わたし 「大体別に今日共有抜かせておけば呪殺が目に見えてよかったじゃないですか」
2号 「その場合4で引き分けできるからねあんた目線>わたし」
小悪魔 「なんで私からの主張として
「わたし」吊りかキャス狐吊りで」
ダルラン 「じゃあわたし君吊りでいいのかね?」
キャス狐 「私に●と2号さんに○の順番が前後している、というのが」
わたし 「今日小悪魔さん吊って2号さん噛まれるかどうか見たいところですよ」
2号 「ダルラン!あんたに希望をみせてやるキャス狐を吊るんだ」
ダルラン 「わたし君吊りでいいか
キャス狐 「ダメです、小悪魔さん吊りです>ダルラン」
小悪魔 「わたしさん吊りの場合は狩人はキャス狐護衛でいいですよ>2号さん」
キャス狐 「2Wありますので負けます」
わたし 「なんで●じゃないわたしを吊ろうとするのがわからない
百歩ゆずってキャス狐さんでしょう」
ダルラン 「わたし君吊りで頼むぞ」
2号 「キャス狐吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし は 小悪魔 に処刑投票しました
ダルラン は わたし に処刑投票しました
小悪魔 は わたし に処刑投票しました
2号 は わたし に処刑投票しました
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →わたし
小悪魔2 票投票先 1 票 →わたし
わたし3 票投票先 1 票 →小悪魔
キャス狐0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →わたし
わたし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン(共有者) 「んーミスった?
二号狂人なら負けだが」
小悪魔 は ダルラン を占います
ダルラン(共有者) 「とっとと噛めー」
ダルラン(共有者) 「面倒な奇数進行にしてくれてまったくもう」
キャス狐(人狼) 「2号さん噛みで勝負ですか、…その以前にダルランさん噛みが失敗だったでしょうけど」
2号 は キャス狐 の護衛に付きました
2号の独り言 「ふぃ、仕事終了っと」
キャス狐(人狼) 「うむむ…狩人…狩人…」
ダルラン(共有者) 「ただ勝利確信した吠えなのかねこれ」
2号の独り言 「ま、技の二号をみせてやれたかね」
2号の独り言 「ってか、V3と4号で狼ってできすぎだろwww」
2号の独り言 「今回はまぁアレだね」
2号の独り言 「幸運EXは伊達じゃない!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は 2号 に狙いをつけました
2号 は無残な負け犬の姿で発見されました
(2号 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言 V3さん狼で信用とか狼自殺行為すぎるんでチャレなかったらV3さん真説で
2号さんの遺言                        /三ミヽ
                __        i/   }: }
            /  ヽ          _i/
           /   _厂ヽ     >.:´: : : }ー-..、
           ` ーく ヽ \  ./: : : : : /`ヽ: : : ヽ
                \\ .У: : : : : /    ヽ: : : ',
                \ /: :/ : : /ヾ      ',: : : ',           狩人CO 六日目夜ダルランでGJ
                       ; : :,: : :/__- 、X ,.- ニ !: : : :,         仕事はしたんだ。ダルランに振り込み口座を頼むよ
                   i: : | : :込ソ`  X 弋ツ|: : : :i    __
                   |: :ハ: : !    j   ヾ、 |: : : :.,  /、 ヽ
                _ノ: : : :ヽ:_ゝ       キ !: : ハソヽ ヽノー -=- .. __
                    >i: : :ハ  ー ≡彡  j: :/ ヽ ソ¨7   /三三三≧ :.、
                   ∠:∠_:_:_:_:_ヽ      イ ´   .>'  /三三三三三三≧、
                    <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i≧ =≦ iー------ ヾ⌒/三三三三三三三 入i!
                   /: ヽ:.:.:.:.:.:.!: :/ミ= --=彡ヽ:.:.:.:.:.:.r-- { /三三三三三三三/:.:.\
             ,..--≦二ヽ:.:.:.:.:Vヽミミ } } } 彡\:.:.ヽ\ .乂三三三三三三/:.:.:.:.:.:.:.:\
             !:.:`ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.! /≧=---<ニ彡\:.\:.:>--、ニ三三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 彡´:.:.:.:.:.:.:.:',     ヾ       ヽ:.:.',:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:.:.:.:.:
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キャス狐 「おはようございます!
物凄い危ない橋を渡りました、ですが変わりません
小悪魔さん占いLW、南鮮石さんもしくはわたしさんのどちらかが灰狼です」
小悪魔 は キャス狐 に処刑投票しました
ダルラン 「じゃあキャス狐君でおしまいか」
小悪魔 「というわけでがんばって2号狂人の私LW説を主張してください」
ダルラン 「というか二号狂人ならPPできてるだろう?」
小悪魔 「私が真占いとして村視点の正しい吊り進行とかは昨日言い尽くした気がしますがね」
ダルラン は キャス狐 に処刑投票しました
キャス狐 「2号さん狂人で最後の村人であるわたしさんを吊りにいった、ということになるんですがね」
ダルラン 「さすがに噛まれたのは信じるが・・・」
キャス狐 「狂人視点だと何W残ってるかわかりませんのでPPできるかは微妙です」
キャス狐 「村視点の吊り進行はいいですが
小悪魔 「真主張としてV3真の時の非狐位置は占いしないという路線」
こちらの方は微妙としか言えません」
小悪魔 「まー私がLWならキャス狐噛んで狐ケアしにいかない理由が全くないしなあ」
ダルラン 「いやいや、キャス狐君村だとするなら君抜いて二号君と小悪魔君で共有の私吊るしておしまいじゃないのかね」
ダルラン 「まあいいや殴り合いファイッ!」
キャス狐 「カレーさん、2号さんを後回しにするというのが占い方として逆じゃないですか」
小悪魔 「v3真のとき狐位置死んでないっての超重要じゃないですか?
信頼である以上」
小悪魔 「むしろ先に占いしてますよ。カレーと2号を」
小悪魔 「霊能→霊能→村人CO→●→v3→v3の○がこの村の吊りでしたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
小悪魔1 票投票先 1 票 →キャス狐
キャス狐2 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →キャス狐
キャス狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言       、______                       |::;:;:;レ'ゝイ{:;:;:;.
       >``;:;ー=二ニ=‐- ..                |:::;N!   乙;∧_ 〟--─
         \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>x:;:;:;:;: `: .ー-ミx≦广厂 ̄`   И,   Z;:;ハ.:.:.:.:.:.:.:.:./
           \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>`ヽ、   >ヘァ个'^ー- ーへ=べ、  7:;! !.:.:.:.:.:.:.:/
.      ─-- .,,,, \:;:;:;:;:;⌒> Z>''".: : :〃 丿.:: : : : : : : : :.ヽ : :\ フ;:| |:.:.:.:.:.:./
.      \.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:;:;:;:;:;:Z V: : : : : ://:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : :∧};リ |:.:.:.:/
.      \.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:;:;:;:フ′.:.: : : : : : :,′:.: : : : : : : : : : : : : : : :∨ ∧/
          \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/.:.:.: : : : : : : : :{:.:.:.: : : : : :i| i: : : : : :i : :∨∨:.:.:\
           >- ..._:.:.:.:/: :/ : :': : : : : :i∧:.:.:.: : : : :i| i| i| : :i !|.: : :∨∨.:.:.:.:\
              /.:.:/: :/: : : : : : :八 il ∧.:.: : : : :リ リ リ: :!i リ:.: : : :∨∨.:.:.:.:.:\
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.          /.:.:.:.:.:.:.:| ./: :/.: :/.Ⅳ L」_j`ト从、.:.:.:./j/ァ匕j」LハⅣ V:.: : :∨:.:.:.:.:.:.:.:\
         /:.:.:.:.:.:.:.: {/人从/|: : : :l.{ {rテ升ヘ∧/ .ィrテj´} l: : : :|从人}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: : : :{ ゝ`ニ         .`ニィ  }: : : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:>|: ::.:∧ ///////////// : : : |'''''‐‐--── '     …呪ってやる
               丶.:.:.:.::/  | : : : :.\      ′      / : : : : | : : : : :\
                  ̄ l   从 : : : : |.>    ‐-    .イ |.: : : :人{\ : : : : :.\
                   |.  /: : :∧ l.   > ─ <    |: : : :|   ` \ : : : : :\
               _   |_/: : : /  ’,   ヽ   γ´    |: : : :|     ヽ\ : : : : :\
            ノ  丶 )ー一´   ヽ.            ゝ : :.l       V \ : : : : :\
           丿 、 \) ._(こ^)、_              \{       l  ∧ : : : : : :ヽ
            !   ヽ .〃、__ノノ、__,ヽ                γ´       .:   | : : : : : : : :.
            | 7 ヽ j {.っ>  <っト、 .../          ノ       ∧  .| : : : : : : : :|
            l .: . (⌒i  (千于`ー┴'─────┐   .{       /   | : : : : : : : :|
           } ノ (O人  `ー|                |    |       ,′   | : : : : : : : :|
          γ7   |../⌒ヽ(^う 見せられ.      |   ..!      ハ     .|: : : : : :∧ノ
          V ′   | `ァー─イ    ないよ!   |   ,'       .:     |: : : :/
.          / .:    !./  (0::|__________|   /       ∧    !: :/
         /       :/\____/ .丶.            /       ′     レ'
        ./     /   /  ⌒ヽ   ≧=-     .イ′     .:
       /  ...___/  / ̄ ̄`)  ノ ..\        V      ∧
      ./  ..(__r___ノ     (.__つ    .、    V       /
      / ,′      ∧!   V            ヽ _.V       /
    /   |       ’,                 ` <  /
  /     |           ヽ                    ≧: .
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/17 (Sun) 18:27:12
2号 「最高のショーだとは思わんかね?>4号」
邪神かがみ 「おつかれさまなのですよー」
ダルラン 「ああうん、よかった」
2号 「おつかれー」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
キャス狐 「お疲れ様です、…すいません最後詰まりました」
わたし 「小悪魔さんとダルランさんで育めそうだから失敗ですね」
ニャル子 「お疲れ様ですよ皆さん!!」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
ジャギ 「お疲れさんだぁ~!
V3狂人だったりしねえでよかったよかった」
戦隊物V3 「お疲れさま! すまない下手な騙りで!」
カレー 「キャス子、俺呪殺時に小悪魔噛んでおけば引き分けあったかもやで」
小悪魔 「まあ凪斗と2号は占い後回しだなあ」
堕ちた4号 「黙れドジっ子ォ!>2号」
わたし 「キャス狐さん援護できずにすいません・・・」
1号 「突然死すみませんでした」
邪神かがみ 「えっとまあ逆信用だと、こー、吊りをいかに稼ぐか、なのでジャギ●だしちまうと
かなり厳しいのですよ」
キャス狐 「貴女村人じゃないですか…>わたし」
ダルラン 「ところで開始前に予想したとおり一号ー四号の別陣営が酷いな!」
邪神かがみ 「とかまあ。」
堕ちた4号 「すまないなV3,キャス狐、狛枝
初手でまさか東方勢に見つかるとは・・・」
わたし 「アッハイ>キャス狐さん」
邪神かがみ 「というわけでおつかれなのですよー」
ジャギ 「俺視点最悪吊り足りねえんで苦しかった>かがみ
というか狛枝噛まれてなかったら
絶望村ありえたからなあこの村」
小悪魔 「正直2号も初日から役だろうなあって感じで」
2号 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',  (ドヤぁ>4号
        |: : :/●  X● ヽ: :i、: : :i
      ∠|: : !⊃ 、_,、_, ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ       キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
.         /:.:/}:.:ヽ.ン:.:.ハ:.::.:\: : :ヽ」
カレー 「よし!俺の書いた狩人日記は・・・ださないでおこう」
ニャル子 「共狩狼狼とかPHP空気読み過ぎですよねー>ダルラン」
1号 「>ダルラン
全員が役職だとは予想しなかったな・・・・・・
それにしても負担をかけてしまってすまなかった」
わたし 「ライダーの陣営が綺麗にまっぷたつですね」
キャス狐 「まあ、確かにそうなんですが二択外さないかな…と>カレー」
南鮮石 「信用作るのに失敗した・・」
ダルラン 「狐が居れば完璧だったな>わたし君」
小悪魔 「凪斗も怖いというか2号と凪斗は下手に占いできない」
わたし 「完全灰ケアに甘える進行じゃなくてなによりでした」
1号 「共狩占霊だったらそれこそPHP神がかっていたが」
邪神かがみ 「吊りが呪殺で減っちまうというなんともいえないことが起こりうる
のがきびしいですね>じゃぎ」
堕ちた4号 「(イラッ★>2号」
ダルラン 「さすがにV3を真には思えなかった・・・」
戦隊物V3 「うーむ。キャス狐がすでに捕まっていたし、ジャギ●って悪手でしたか>かがみ」
カレー 「勝てないと悟ったら引き分けワンちゃんにかけるっていうのも勇気さ>キャス狐」
邪神かがみ 「というわけでおつかれなのです」
ダルラン 「まあしかし うむ、見事に村を守った(きり」
カレー 「うん、それアウトだった(狐してん>V3」
ジャギ 「んじゃまあ お疲れさんだ。
村立感謝、いつかまた頼むぜ」
2号 「わたしは凄い狼臭してたから逆に怖かった>わたし

ギリギリまで、小悪魔偽あるのか?と勘繰りするぐらい」
小悪魔 「2号狂人=私偽ってV3狐でもない限り
狐死んでなさすぎるかと」
2号 「ぴゅあ>4号」
ニャル子 「まー占狩のお二方がお強くて何よりです
むしろ霊能ロラされてよけーなコト考えないで済んだだけラッキーかな(おい」
邪神かがみ 「うん、そうすると全ロラができちゃうのですよふにゃあ。
呪殺で吊りが減る前提になるのです>V3」
1号 「わざとGJ出して小悪魔狐疑惑を付けるというのは? 無理だな」
キャス狐 「ぐぬぬ…ご迷惑をおかけしました…>カレー」
小悪魔 「そんなんで奇数進行であることを逆に生かして最後吊り主張させてもらいました。」
わたし 「ああ、わたし狼なら破綻ですか」
2号 「その場合は南鮮石かねぇ>小悪魔」
カレー 「ジャギ●見た時点でV3真だと思ったね。
狐してん」
小悪魔 「ではお疲れ様でした」
邪神かがみ 「であであ」
御坂美琴 「ジャッカルは……読むのがしんどかった……」
カレー 「ご迷惑?いいやそんなことないさ。
だが・・・食べて欲しかった(ネタ的に>キャス狐」
ニャル子 「そこでまさかの私が狐説(ねーよ>小悪魔」
小悪魔 「わざわざあそこで村人COして死ぬ狐はないでしょうと思います」
堕ちた4号 「まぁいい、お疲れ様だ。またどこかで会おう お仲間達と狂人はまたリベンジしようではないか
というかグレーでライダー勝負がしたかった・・・」
わたし 「ジャギ●はわたしもけっこういいなあと思ったですね
呪殺発生からの対応成功があったら負けてたかも」
ダルラン 「ログ見てきたがなんで外道呼ばわりされているんだ(迫真」
キャス狐 「そ ん な 余 裕 は あ り ま せ ん >カレー」
戦隊物V3 「ぬぬぬ。
初手●でも勝てる筋を構築していきたいものです。
何が辛いって、頭数減るから相談役が減るっていう」
ニャル子 「ともあれお疲れ様でしたー!!
また次回の村でも宜しくお願いしますね!」
南鮮石 「お疲れ様でしたニダー」
1号 「次はちゃんと戦えるといいな・・・・・・>4号
今度は気をつける」
戦隊物V3 「せっかく1号から4号までphp先生が割り振ってくれたし、もっとやりあいたかったのぉ」
御坂美琴 「お疲れ様、村建てありがとう」
わたし 「ていうかわたし吊るくらいならほんとキャス狐さんでいいのに(涙」
1号 「>ダルラン
投票してからファイはドSだと思った(小並感」
2号 「今更ながら、カレーが一日一日にカレーネタを入れてるのに気づいた
もっと、絡んであげればよかったと後悔orz」
キャス狐 「割と本当に狂人だったらいいな、と…>わたし」
1号 「では落ちる
本日はすまなかった
でも村にきてくれてみんなありがとう」
わたし 「わたしも最終日PPしたかったです>キャス狐さん」
ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
戦隊物V3 「ではここで。LW役のキャス狐には胃に負担かけてすまなかったが、
信用好きで噛み先対応しない噛みで混乱させるのは楽しかった。
お疲れさま、村盾と同村ありがとう」
カレー 「カレーは華麗にネタを入れる!
そう隠し味のように>2号」
キャス狐
                 ノ^ヘ            ,ヘ,、
                   /. :,: {            ノ:、: {
                /. ;'゙:l: ゙        /. ハ: :゙、
              ,イ.,/ ,、i: :゙、        /、:/: :、: ヘ
             __,.>゙从' ゙i: : :ト、    ,ヘ,' : /从メ; :}____,
           〈;;;;;;;;;;;メ、゙ 、.: :{: : :.};;;メ^ー:,ィ!: : ヾ,,^"`廴;;;;;;;;;;;;;i
          `、;;;;;;;廴、   ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ノ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ノ
           〉;;;;;;;<  ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ;;;;;;/
       ,<;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : ヽ: : : : i;/:`:ヽ.
     , ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ゙i: : :l: :|: : ヾ 、::ト、: : : `、
   , ': : : : : / /;;;;l: l: |: : : l: イ: : ____メ ヽ: l `ト-- :l: : : l;;Vリ、 ヽ.: : :ヽ
  /: : : : :/  /;;;;;;ヘ::゙i l i: :l :l l: :/ l: :ノ  l::l l:∧::∧: :ノ;;;;;;;;;:ヽ  ): : 、:゙,
  l: : : :/   /;;;;;;;;;ヽ(`l::`l゙i: :l ━━━ V  ━━ { ヾ、;;;;;;;;;;>ノ'^ヽ:ハノ     ああ、ダルランさんが外道ってそういう…
  l: : /i     `ヽ;;;;;;∧ハ::ト=ミ: :ヽ. /l/       /l/ノイ: :ミ三ミ、   '′'
  ヾ/.ソ     , '´ ̄77彡三ミ、`ヽ               ,!'彡´,,__ `''ォ          …いつものことじゃないですか
    ‐゙──┴‐┴タ /_ォ‐---'゙ヽ..,,__    σ    _,. ィl r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」    ̄ ̄ ̄ ̄    `ミニ7こZ.オン′」
キャス狐
              __    .ィ≦{
            <.....゙`<三三三{
         _.=-━>、ヾ...\、三三}-‐:ァ
         >=-/.:.:.:.ゞ_\..)\三{:i:i:{
        /...ケ‐-/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ノ:.V:i:i:iリ     初手●を乗り越えるには壁を二、三枚破らないといけませんね…
      ∠=-―W,'.i:.:.:.、:.:.:i:.ト.:.、:.、ヽ!ノ:i:/、
              j:.{:.:.:.ハ:.:.lリ||ト:.:.i:.ゞWy:.:.:.:}      疲れたのは事実ですが致し方ありません…
             ノイ:Vリ!|lV, ||||!リイ:.:.>{:.:,:.:.j
          ´/.:.ノィ:ゝ,._r‐ュィ|:.rヾ、!イ:./、       村建て&同村感謝、お疲れ様ですよ
              ,'.:.:.:.:ハト:.{ 又oノ'′i  レ,' ヽ
            ,:.:.:.i:.{  `i` Y  y__j___!ニニス,ィ=-、   >=━―<
             {:.:/∨  rー=f三ミ彡{====={ラ仝、ニ‘,/ . : : : : : : : : : :`:>: .、
             レ'   <二弋_::::{ 」二二二{彡'ヘ三\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
              〈.::::::::::::/¨ヾ):::::::::::::::::〉彡':::::{il{>=、、: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.______ノレ!;
              「.::::::::::::)  {::::::::::::::::‘,::::::::ノ/´(_)ヾ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :フ
              /∧::::::::::|  |:∧::::::::::::::,::>'´   | ゙} !≧=―-------------.: : : : : /
                /::∨.::::::::::| /!:∨:::::::::::::::Y´ ̄ `ヽ. j!!リ ノ彡<三`ヽ三 >=-、三三≧=- ._
           /.:/i::::::::::::::::|':i:i/::∧:::::::::::::::‘,:i:i:i:i-‐━‐<_:i:i:i:i:i\ニ><ヽ.ニニニ\三三三三三≧=-._
          /.::::/il|::::::::::::::::゚!:/.::/ili{:::::::::::::::::‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ ̄´:i:i:i:i:i:i:`<、_三三ヽ三三三三三三三≧:.
            \:::/ilill|:::::::::::::::::/.::/illili|:::::::::::::::::::‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃-、=/  `ヽ三三三三三三>、
          ∠ヽ)Y(|::::::::::::/〈\)Y(|:::::::::::::::::/〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨^¨`ー'´      \>’´ ̄   ̄``
           ーレ!テ¨¨¨´   77┬,-,―――'´
                    ´レレ ´」
2号 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',    ログ読み終了
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',
        |: : :/●  X● ヽ: :i、: : :i  1号は村立お疲れ様だ!
      ∠|: : !⊃ 、_,、_, ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ   ゝ._)キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
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