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【紅1469】やる夫達の普通村 [2538番地]
~悪魔くん「俺最早忘れられた役職だよな」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 1号
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon 2号
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[狩人]
(死亡)
icon 戦隊物V3
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (◆
NPdhkOG3.BJY)
[占い師]
(生存中)
icon わたし
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (くー)
[狂人]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon たわし
 (束子)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (こしあん◆
gPPi4tsfTw)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
.vQfKJbj92)
[共有者]
(生存中)
icon 堕ちた4号
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon カレー
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[妖狐]
(死亡)
2号 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',    ログ読み終了
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',
        |: : :/●  X● ヽ: :i、: : :i  1号は村立お疲れ様だ!
      ∠|: : !⊃ 、_,、_, ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ   ゝ._)キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
.         /:.:/}:.:ヽ.ン:.:.ハ:.::.:\: : :ヽ
キャス狐
              __    .ィ≦{
            <.....゙`<三三三{
         _.=-━>、ヾ...\、三三}-‐:ァ
         >=-/.:.:.:.ゞ_\..)\三{:i:i:{
        /...ケ‐-/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ノ:.V:i:i:iリ     初手●を乗り越えるには壁を二、三枚破らないといけませんね…
      ∠=-―W,'.i:.:.:.、:.:.:i:.ト.:.、:.、ヽ!ノ:i:/、
              j:.{:.:.:.ハ:.:.lリ||ト:.:.i:.ゞWy:.:.:.:}      疲れたのは事実ですが致し方ありません…
             ノイ:Vリ!|lV, ||||!リイ:.:.>{:.:,:.:.j
          ´/.:.ノィ:ゝ,._r‐ュィ|:.rヾ、!イ:./、       村建て&同村感謝、お疲れ様ですよ
              ,'.:.:.:.:ハト:.{ 又oノ'′i  レ,' ヽ
            ,:.:.:.i:.{  `i` Y  y__j___!ニニス,ィ=-、   >=━―<
             {:.:/∨  rー=f三ミ彡{====={ラ仝、ニ‘,/ . : : : : : : : : : :`:>: .、
             レ'   <二弋_::::{ 」二二二{彡'ヘ三\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、
              〈.::::::::::::/¨ヾ):::::::::::::::::〉彡':::::{il{>=、、: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.______ノレ!;
              「.::::::::::::)  {::::::::::::::::‘,::::::::ノ/´(_)ヾ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :フ
              /∧::::::::::|  |:∧::::::::::::::,::>'´   | ゙} !≧=―-------------.: : : : : /
                /::∨.::::::::::| /!:∨:::::::::::::::Y´ ̄ `ヽ. j!!リ ノ彡<三`ヽ三 >=-、三三≧=- ._
           /.:/i::::::::::::::::|':i:i/::∧:::::::::::::::‘,:i:i:i:i-‐━‐<_:i:i:i:i:i\ニ><ヽ.ニニニ\三三三三三≧=-._
          /.::::/il|::::::::::::::::゚!:/.::/ili{:::::::::::::::::‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ ̄´:i:i:i:i:i:i:`<、_三三ヽ三三三三三三三≧:.
            \:::/ilill|:::::::::::::::::/.::/illili|:::::::::::::::::::‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃-、=/  `ヽ三三三三三三>、
          ∠ヽ)Y(|::::::::::::/〈\)Y(|:::::::::::::::::/〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`¨¨^¨`ー'´      \>’´ ̄   ̄``
           ーレ!テ¨¨¨´   77┬,-,―――'´
                    ´レレ ´」
キャス狐
                 ノ^ヘ            ,ヘ,、
                   /. :,: {            ノ:、: {
                /. ;'゙:l: ゙        /. ハ: :゙、
              ,イ.,/ ,、i: :゙、        /、:/: :、: ヘ
             __,.>゙从' ゙i: : :ト、    ,ヘ,' : /从メ; :}____,
           〈;;;;;;;;;;;メ、゙ 、.: :{: : :.};;;メ^ー:,ィ!: : ヾ,,^"`廴;;;;;;;;;;;;;i
          `、;;;;;;;廴、   ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ノ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ノ
           〉;;;;;;;<  ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ;;;;;;/
       ,<;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : ヽ: : : : i;/:`:ヽ.
     , ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ゙i: : :l: :|: : ヾ 、::ト、: : : `、
   , ': : : : : / /;;;;l: l: |: : : l: イ: : ____メ ヽ: l `ト-- :l: : : l;;Vリ、 ヽ.: : :ヽ
  /: : : : :/  /;;;;;;ヘ::゙i l i: :l :l l: :/ l: :ノ  l::l l:∧::∧: :ノ;;;;;;;;;:ヽ  ): : 、:゙,
  l: : : :/   /;;;;;;;;;ヽ(`l::`l゙i: :l ━━━ V  ━━ { ヾ、;;;;;;;;;;>ノ'^ヽ:ハノ     ああ、ダルランさんが外道ってそういう…
  l: : /i     `ヽ;;;;;;∧ハ::ト=ミ: :ヽ. /l/       /l/ノイ: :ミ三ミ、   '′'
  ヾ/.ソ     , '´ ̄77彡三ミ、`ヽ               ,!'彡´,,__ `''ォ          …いつものことじゃないですか
    ‐゙──┴‐┴タ /_ォ‐---'゙ヽ..,,__    σ    _,. ィl r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」    ̄ ̄ ̄ ̄    `ミニ7こZ.オン′」
カレー 「カレーは華麗にネタを入れる!
そう隠し味のように>2号」
戦隊物V3 「ではここで。LW役のキャス狐には胃に負担かけてすまなかったが、
信用好きで噛み先対応しない噛みで混乱させるのは楽しかった。
お疲れさま、村盾と同村ありがとう」
ダルラン 「まあお疲れ様だ!」
わたし 「わたしも最終日PPしたかったです>キャス狐さん」
1号 「では落ちる
本日はすまなかった
でも村にきてくれてみんなありがとう」
キャス狐 「割と本当に狂人だったらいいな、と…>わたし」
2号 「今更ながら、カレーが一日一日にカレーネタを入れてるのに気づいた
もっと、絡んであげればよかったと後悔orz」
1号 「>ダルラン
投票してからファイはドSだと思った(小並感」
わたし 「ていうかわたし吊るくらいならほんとキャス狐さんでいいのに(涙」
御坂美琴 「お疲れ様、村建てありがとう」
戦隊物V3 「せっかく1号から4号までphp先生が割り振ってくれたし、もっとやりあいたかったのぉ」
1号 「次はちゃんと戦えるといいな・・・・・・>4号
今度は気をつける」
南鮮石 「お疲れ様でしたニダー」
ニャル子 「ともあれお疲れ様でしたー!!
また次回の村でも宜しくお願いしますね!」
戦隊物V3 「ぬぬぬ。
初手●でも勝てる筋を構築していきたいものです。
何が辛いって、頭数減るから相談役が減るっていう」
キャス狐 「そ ん な 余 裕 は あ り ま せ ん >カレー」
ダルラン 「ログ見てきたがなんで外道呼ばわりされているんだ(迫真」
わたし 「ジャギ●はわたしもけっこういいなあと思ったですね
呪殺発生からの対応成功があったら負けてたかも」
堕ちた4号 「まぁいい、お疲れ様だ。またどこかで会おう お仲間達と狂人はまたリベンジしようではないか
というかグレーでライダー勝負がしたかった・・・」
小悪魔 「わざわざあそこで村人COして死ぬ狐はないでしょうと思います」
ニャル子 「そこでまさかの私が狐説(ねーよ>小悪魔」
カレー 「ご迷惑?いいやそんなことないさ。
だが・・・食べて欲しかった(ネタ的に>キャス狐」
御坂美琴 「ジャッカルは……読むのがしんどかった……」
邪神かがみ 「であであ」
小悪魔 「ではお疲れ様でした」
カレー 「ジャギ●見た時点でV3真だと思ったね。
狐してん」
2号 「その場合は南鮮石かねぇ>小悪魔」
わたし 「ああ、わたし狼なら破綻ですか」
小悪魔 「そんなんで奇数進行であることを逆に生かして最後吊り主張させてもらいました。」
キャス狐 「ぐぬぬ…ご迷惑をおかけしました…>カレー」
1号 「わざとGJ出して小悪魔狐疑惑を付けるというのは? 無理だな」
邪神かがみ 「うん、そうすると全ロラができちゃうのですよふにゃあ。
呪殺で吊りが減る前提になるのです>V3」
ニャル子 「まー占狩のお二方がお強くて何よりです
むしろ霊能ロラされてよけーなコト考えないで済んだだけラッキーかな(おい」
2号 「ぴゅあ>4号」
小悪魔 「2号狂人=私偽ってV3狐でもない限り
狐死んでなさすぎるかと」
2号 「わたしは凄い狼臭してたから逆に怖かった>わたし

ギリギリまで、小悪魔偽あるのか?と勘繰りするぐらい」
ジャギ 「んじゃまあ お疲れさんだ。
村立感謝、いつかまた頼むぜ」
カレー 「うん、それアウトだった(狐してん>V3」
ダルラン 「まあしかし うむ、見事に村を守った(きり」
邪神かがみ 「というわけでおつかれなのです」
カレー 「勝てないと悟ったら引き分けワンちゃんにかけるっていうのも勇気さ>キャス狐」
戦隊物V3 「うーむ。キャス狐がすでに捕まっていたし、ジャギ●って悪手でしたか>かがみ」
ダルラン 「さすがにV3を真には思えなかった・・・」
堕ちた4号 「(イラッ★>2号」
邪神かがみ 「吊りが呪殺で減っちまうというなんともいえないことが起こりうる
のがきびしいですね>じゃぎ」
1号 「共狩占霊だったらそれこそPHP神がかっていたが」
わたし 「完全灰ケアに甘える進行じゃなくてなによりでした」
小悪魔 「凪斗も怖いというか2号と凪斗は下手に占いできない」
ダルラン 「狐が居れば完璧だったな>わたし君」
南鮮石 「信用作るのに失敗した・・」
キャス狐 「まあ、確かにそうなんですが二択外さないかな…と>カレー」
わたし 「ライダーの陣営が綺麗にまっぷたつですね」
1号 「>ダルラン
全員が役職だとは予想しなかったな・・・・・・
それにしても負担をかけてしまってすまなかった」
ニャル子 「共狩狼狼とかPHP空気読み過ぎですよねー>ダルラン」
カレー 「よし!俺の書いた狩人日記は・・・ださないでおこう」
2号 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',  (ドヤぁ>4号
        |: : :/●  X● ヽ: :i、: : :i
      ∠|: : !⊃ 、_,、_, ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ       キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
.         /:.:/}:.:ヽ.ン:.:.ハ:.::.:\: : :ヽ」
小悪魔 「正直2号も初日から役だろうなあって感じで」
ジャギ 「俺視点最悪吊り足りねえんで苦しかった>かがみ
というか狛枝噛まれてなかったら
絶望村ありえたからなあこの村」
邪神かがみ 「というわけでおつかれなのですよー」
わたし 「アッハイ>キャス狐さん」
堕ちた4号 「すまないなV3,キャス狐、狛枝
初手でまさか東方勢に見つかるとは・・・」
邪神かがみ 「とかまあ。」
ダルラン 「ところで開始前に予想したとおり一号ー四号の別陣営が酷いな!」
キャス狐 「貴女村人じゃないですか…>わたし」
邪神かがみ 「えっとまあ逆信用だと、こー、吊りをいかに稼ぐか、なのでジャギ●だしちまうと
かなり厳しいのですよ」
1号 「突然死すみませんでした」
わたし 「キャス狐さん援護できずにすいません・・・」
堕ちた4号 「黙れドジっ子ォ!>2号」
小悪魔 「まあ凪斗と2号は占い後回しだなあ」
カレー 「キャス子、俺呪殺時に小悪魔噛んでおけば引き分けあったかもやで」
戦隊物V3 「お疲れさま! すまない下手な騙りで!」
ジャギ 「お疲れさんだぁ~!
V3狂人だったりしねえでよかったよかった」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
ニャル子 「お疲れ様ですよ皆さん!!」
わたし 「小悪魔さんとダルランさんで育めそうだから失敗ですね」
キャス狐 「お疲れ様です、…すいません最後詰まりました」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
2号 「おつかれー」
ダルラン 「ああうん、よかった」
邪神かがみ 「おつかれさまなのですよー」
2号 「最高のショーだとは思わんかね?>4号」
ゲーム終了:2013/03/17 (Sun) 18:27:12
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言       、______                       |::;:;:;レ'ゝイ{:;:;:;.
       >``;:;ー=二ニ=‐- ..                |:::;N!   乙;∧_ 〟--─
         \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>x:;:;:;:;: `: .ー-ミx≦广厂 ̄`   И,   Z;:;ハ.:.:.:.:.:.:.:.:./
           \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>`ヽ、   >ヘァ个'^ー- ーへ=べ、  7:;! !.:.:.:.:.:.:.:/
.      ─-- .,,,, \:;:;:;:;:;⌒> Z>''".: : :〃 丿.:: : : : : : : : :.ヽ : :\ フ;:| |:.:.:.:.:.:./
.      \.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:;:;:;:;:;:Z V: : : : : ://:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : :∧};リ |:.:.:.:/
.      \.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:;:;:;:フ′.:.: : : : : : :,′:.: : : : : : : : : : : : : : : :∨ ∧/
          \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/.:.:.: : : : : : : : :{:.:.:.: : : : : :i| i: : : : : :i : :∨∨:.:.:\
           >- ..._:.:.:.:/: :/ : :': : : : : :i∧:.:.:.: : : : :i| i| i| : :i !|.: : :∨∨.:.:.:.:\
              /.:.:/: :/: : : : : : :八 il ∧.:.: : : : :リ リ リ: :!i リ:.: : : :∨∨.:.:.:.:.:\
              /:.:.:.:.,': :/.: :/.: : : :/_L」j: :ハ:.: : : :/ / /{: :i 厶 : :∨.: : :∨:.:.:.:.:.:.:\
.          /.:.:.:.:.:.:.:| ./: :/.: :/.Ⅳ L」_j`ト从、.:.:.:./j/ァ匕j」LハⅣ V:.: : :∨:.:.:.:.:.:.:.:\
         /:.:.:.:.:.:.:.: {/人从/|: : : :l.{ {rテ升ヘ∧/ .ィrテj´} l: : : :|从人}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: : : :{ ゝ`ニ         .`ニィ  }: : : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
             \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:>|: ::.:∧ ///////////// : : : |'''''‐‐--── '     …呪ってやる
               丶.:.:.:.::/  | : : : :.\      ′      / : : : : | : : : : :\
                  ̄ l   从 : : : : |.>    ‐-    .イ |.: : : :人{\ : : : : :.\
                   |.  /: : :∧ l.   > ─ <    |: : : :|   ` \ : : : : :\
               _   |_/: : : /  ’,   ヽ   γ´    |: : : :|     ヽ\ : : : : :\
            ノ  丶 )ー一´   ヽ.            ゝ : :.l       V \ : : : : :\
           丿 、 \) ._(こ^)、_              \{       l  ∧ : : : : : :ヽ
            !   ヽ .〃、__ノノ、__,ヽ                γ´       .:   | : : : : : : : :.
            | 7 ヽ j {.っ>  <っト、 .../          ノ       ∧  .| : : : : : : : :|
            l .: . (⌒i  (千于`ー┴'─────┐   .{       /   | : : : : : : : :|
           } ノ (O人  `ー|                |    |       ,′   | : : : : : : : :|
          γ7   |../⌒ヽ(^う 見せられ.      |   ..!      ハ     .|: : : : : :∧ノ
          V ′   | `ァー─イ    ないよ!   |   ,'       .:     |: : : :/
.          / .:    !./  (0::|__________|   /       ∧    !: :/
         /       :/\____/ .丶.            /       ′     レ'
        ./     /   /  ⌒ヽ   ≧=-     .イ′     .:
       /  ...___/  / ̄ ̄`)  ノ ..\        V      ∧
      ./  ..(__r___ノ     (.__つ    .、    V       /
      / ,′      ∧!   V            ヽ _.V       /
    /   |       ’,                 ` <  /
  /     |           ヽ                    ≧: .
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
小悪魔1 票投票先 1 票 →キャス狐
キャス狐2 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →キャス狐
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 「17人から二人になってるから、十分に衰退成功ね!>わたし」
ジャギ 「4日目朝には既に全狼露出しちゃったんで 噛めねえだけなんだよな」
2号 「狼はただお腹が減っただけなんや!
それを14人でフルボッコにする村人が酷いん屋!!>V3」
ジャギ 「信用とかする筈無いっても」
小悪魔 「霊能→霊能→村人CO→●→v3→v3の○がこの村の吊りでしたし」
邪神かがみ 「なむなむなのです」
堕ちた4号 「虚しいと思わないのか!こんな戦い!」
ニャル子 「せめて朝一に言いなさいよwwwwwwwwww」
わたし 「わたしはこの村を衰退させたかっただけです>美琴さん」
御坂美琴 「殴り合いファイナルファンタジーか」
戦隊物V3 「外道めが! 狼こそぴゅあぴゅあの、村人が悪人だろう!!」
小悪魔 「むしろ先に占いしてますよ。カレーと2号を」
邪神かがみ 「狛枝噛みをだれがするか、というとキャス狐がする可能性は多少あるかもぐらいなもんで」
2号 「このダルランノリノリである」
堕ちた4号 「あの共有最低や・・・」
御坂美琴 「わたし狂人でも
狛枝狂人でもRP的に合ってる気がしてくる」
ニャル子 「ちょwwwwwwwww共有wwwwwwwwwwwwww」
2号 「ぴゅあぴゅあなんて、人狼村にはなかった>かがみ」
小悪魔 「v3真のとき狐位置死んでないっての超重要じゃないですか?
信頼である以上」
わたし 「投票しといてひどいこといいますねwwww」
カレー 「投票してのにwwwげどうwwww」
キャス狐 「カレーさん、2号さんを後回しにするというのが占い方として逆じゃないですか」
戦隊物V3 「キャス狐見つからなかったら、かがみ囲い疑いとかさせる予定でした、個人的には。
あるいは確定○になってから噛むか>何故占った>かがみ」
1号 「>かがみ
え?」
ダルラン 「まあいいや殴り合いファイッ!」
カレー 「キャス狐は引き分けルートならワンちゃんあったかもしれん
まあか細いがな」
1号 「GMならアナウンスしてやりたいぐらい」
2号 「狛枝狼じゃないならわたししかないと思ったが
狛枝が狂人だったか」
ニャル子 「はーいはい、どこぞの初心者詐欺じゃないんですから
そのネタ定番化させないのー>かがみ」
ダルラン 「いやいや、キャス狐君村だとするなら君抜いて二号君と小悪魔君で共有の私吊るしておしまいじゃないのかね」
小悪魔 「まー私がLWならキャス狐噛んで狐ケアしにいかない理由が全くないしなあ」
キャス狐 「村視点の吊り進行はいいですが
小悪魔 「真主張としてV3真の時の非狐位置は占いしないという路線」
こちらの方は微妙としか言えません」
邪神かがみ 「逆信用は面白いからおけなのです、それより問題は私が何故か占われたことなのですよ。どうみてもこんな勝負しかけないぴゅあっぴゅあな人間に対してうんちゃらかんちゃら」
ニャル子 「そして既に投票も決着も終わってるこの空気・・・(ホロリ」
わたし 「キャス狐さんがわたしの役職みて驚くのが見たい(迫真」
キャス狐 「狂人視点だと何W残ってるかわかりませんのでPPできるかは微妙です」
ダルラン 「さすがに噛まれたのは信じるが・・・」
キャス狐 「2号さん狂人で最後の村人であるわたしさんを吊りにいった、ということになるんですがね」
1号 「2号狂人ならキャス狐噛めばいいからな」
ダルラン は キャス狐 に処刑投票しました
小悪魔 「私が真占いとして村視点の正しい吊り進行とかは昨日言い尽くした気がしますがね」
ジャギ 「昨日「わたし」吊りした時点で狼無理」
堕ちた4号 「2号狂小悪魔LWで2号噛みって舐めプしすぎよね」
ダルラン 「というか二号狂人ならPPできてるだろう?」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
ニャル子 「でしょ?驚きますよね!?>2号」
わたし 「どこをどう見ても村じゃないですか!>2号さん
あなたに●出させない様に占えっていってありましたし」
ジャギ 「その上で 更に2号を噛む理由か……
無理すぎるなー」
カレー 「共有噛んでどうかつの?
狼に勝つ路線はこれしかないよ、まあむりだが」
小悪魔 「というわけでがんばって2号狂人の私LW説を主張してください」
わたし 「えー共有噛まないんですか」
2号 「何?!>わたし村」
1号 「お疲れ様」
ダルラン 「じゃあキャス狐君でおしまいか」
戦隊物V3 「お疲れさま」
堕ちた4号 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
2号 「おつかれー」
ジャギ 「お疲れさん」
小悪魔 は キャス狐 に処刑投票しました
キャス狐 「おはようございます!
物凄い危ない橋を渡りました、ですが変わりません
小悪魔さん占いLW、南鮮石さんもしくはわたしさんのどちらかが灰狼です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしさんの遺言 V3さん狼で信用とか狼自殺行為すぎるんでチャレなかったらV3さん真説で
2号さんの遺言                        /三ミヽ
                __        i/   }: }
            /  ヽ          _i/
           /   _厂ヽ     >.:´: : : }ー-..、
           ` ーく ヽ \  ./: : : : : /`ヽ: : : ヽ
                \\ .У: : : : : /    ヽ: : : ',
                \ /: :/ : : /ヾ      ',: : : ',           狩人CO 六日目夜ダルランでGJ
                       ; : :,: : :/__- 、X ,.- ニ !: : : :,         仕事はしたんだ。ダルランに振り込み口座を頼むよ
                   i: : | : :込ソ`  X 弋ツ|: : : :i    __
                   |: :ハ: : !    j   ヾ、 |: : : :.,  /、 ヽ
                _ノ: : : :ヽ:_ゝ       キ !: : ハソヽ ヽノー -=- .. __
                    >i: : :ハ  ー ≡彡  j: :/ ヽ ソ¨7   /三三三≧ :.、
                   ∠:∠_:_:_:_:_ヽ      イ ´   .>'  /三三三三三三≧、
                    <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i≧ =≦ iー------ ヾ⌒/三三三三三三三 入i!
                   /: ヽ:.:.:.:.:.:.!: :/ミ= --=彡ヽ:.:.:.:.:.:.r-- { /三三三三三三三/:.:.\
             ,..--≦二ヽ:.:.:.:.:Vヽミミ } } } 彡\:.:.ヽ\ .乂三三三三三三/:.:.:.:.:.:.:.:\
             !:.:`ヽ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.! /≧=---<ニ彡\:.\:.:>--、ニ三三三/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.∨ / ./-- 、  , - \\:.:.:.::.:.:.:.:.!:.:.`:.</:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              /:.:.:.:..:.:.:.:.ー- ァ !:.:.:∨ /         \\:.:.:r-''ー--==:.:,;,;___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
              ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:/ /:.:.:.:.:∨     、 ,     `ヾ:.:.:,:..:.::.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:ー:.:.:.:.:
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 彡´:.:.:.:.:.:.:.:',     ヾ       ヽ:.:.',:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.::.:.:.:.:.:
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.く  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.       ',        |:.:.:.Vー-- .,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \◎:.:.:.:.:.:.:.:',      '        !.:.:.:.:!       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2号 は無残な負け犬の姿で発見されました
(2号 は人狼の餌食になったようです)
キャス狐 は 2号 に狙いをつけました
わたし 「遺言にも狂人COって書きたいけどできない・・・っ」
戦隊物V3 「うるせーw>V3と4号で狼できすぎ」
カレー 「あと1日生きてたら俺が擬似PPしてあげたのに>戦隊物」
わたし 「3人最終日でわたしが狂人盲信される>勝利確定 です>カレーさん
占いの真とかどうでもいいんですよ」
ジャギ 「占い両偽見るつもりあるなら
俺吊り時点で俺吊ったらあかんよ>わたし」
御坂美琴 「ダルラン噛みで、護衛成功
キャス狐が妖狐COで2号狂人小悪魔人狼を主張し引き分け。とかありそうかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「>ま、技の二号をみせてやれたかね

何この人かっこいい・・・」
堕ちた4号 「黙れ裏切り者ドジっ子2号!」
2号の独り言 「幸運EXは伊達じゃない!」
2号の独り言 「今回はまぁアレだね」
わたし 「たぶんあの状況で一日またいだらPP誘導きてますし」
戦隊物V3 「身内切りに見せて決め打ちでなんとか勝つ未来しかなかったので。
噛み先対応もしたいけど捨てる路線。>カレー」
ジャギ 「というか わたし吊れた(ライン繋がりの2人が残った)
時点で狼は詰んでるかこりゃ」
カレー 「それなにがしたいんや>わたし」
2号の独り言 「ってか、V3と4号で狼ってできすぎだろwww」
ジャギ 「別にキャス狐護衛でもええけど」
カレー 「小悪魔が噛まれすぎなくてさ
真狼ー真狼の身内切りにしか見えなかったんだぜ」
わたし 「いえ?別にどっちが真とか思ってないですよ、最終日狂人COしたかっただけで>ニャル子さん」
2号の独り言 「ま、技の二号をみせてやれたかね」
ダルラン(共有者) 「ただ勝利確信した吠えなのかねこれ」
キャス狐(人狼) 「うむむ…狩人…狩人…」
2号の独り言 「ふぃ、仕事終了っと」
わたし 「まあかがみさん噛みさせた誘導が成功でしたね!わたしはカワイイので!」
ジャギ 「んー、2号はダルラン護衛でいいよなこれ。多分」
2号 は キャス狐 の護衛に付きました
カレー 「ジャギに●がアウトだったな、あれ占いローラーさせるながれだぜぇ」
キャス狐(人狼) 「2号さん噛みで勝負ですか、…その以前にダルランさん噛みが失敗だったでしょうけど」
ダルラン(共有者) 「面倒な奇数進行にしてくれてまったくもう」
ニャル子 「完っっっっっっっっっ全に逆走してましたね>わたし」
ジャギ 「最大人外数数えると まあ俺吊り段階で占い吊らんときついな>カレー」
ダルラン(共有者) 「とっとと噛めー」
邪神かがみ 「おつかれさまなのですよ、ふにゃあ」
わたし 「最終日狂人COする予定がおじゃんですよ」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
戦隊物V3 「お疲れさまー」
御坂美琴 「わたし吊り?
お疲れ様ー」
小悪魔 は ダルラン を占います
1号 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
わたし 「チッ」
ダルラン(共有者) 「んーミスった?
二号狂人なら負けだが」
ジャギ 「うむ お疲れさん」
ジャギ 「ダルランはわたし吊り宣言するなら 小悪魔ライン信じてると思うんだが」
カレー 「なんというか狐だから言えるんだけどさ
進行いびつだったよね「」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →わたし
小悪魔2 票投票先 1 票 →わたし
わたし3 票投票先 1 票 →小悪魔
キャス狐0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →わたし
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
2号 は わたし に処刑投票しました
小悪魔 は わたし に処刑投票しました
狛枝凪斗 「わたし吊るならキャス孤吊ればいいと思うんだけど何を考えてるんだろうか」
ジャギ 「なんだろうこの なんというか」
ダルラン は わたし に処刑投票しました
わたし は 小悪魔 に処刑投票しました
カレー 「俺は小悪魔護衛日記を書いていたのだった」
1号 「いや正直問題ないけど、うん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 「キャス狐吊りで」
ダルラン 「わたし君吊りで頼むぞ」
わたし 「なんで●じゃないわたしを吊ろうとするのがわからない
百歩ゆずってキャス狐さんでしょう」
キャス狐 「2Wありますので負けます」
小悪魔 「わたしさん吊りの場合は狩人はキャス狐護衛でいいですよ>2号さん」
御坂美琴 「◇わたし 「大体別に今日共有抜かせておけば呪殺が目に見えてよかったじゃないですか」
これはその通りね。
むしろカレー護衛チャンス」
キャス狐 「ダメです、小悪魔さん吊りです>ダルラン」
ダルラン 「わたし君吊りでいいか
2号 「ダルラン!あんたに希望をみせてやるキャス狐を吊るんだ」
わたし 「今日小悪魔さん吊って2号さん噛まれるかどうか見たいところですよ」
キャス狐 「私に●と2号さんに○の順番が前後している、というのが」
ダルラン 「じゃあわたし君吊りでいいのかね?」
小悪魔 「なんで私からの主張として
「わたし」吊りかキャス狐吊りで」
2号 「その場合4で引き分けできるからねあんた目線>わたし」
堕ちた4号 「そもそも潜伏狂いない内訳って両偽か霊真狂でどの道小悪魔偽じゃね」
戦隊物V3 「せっかく潜伏してくれたのに生かせなくてごめんなさい>凪斗」
カレー 「あの路線で小悪魔噛まない狼はなにがしたかったったwwww
っと俺は言う、なお噛んでも負ける」
わたし 「大体別に今日共有抜かせておけば呪殺が目に見えてよかったじゃないですか」
ニャル子 「わたしさんが潜伏狂人にしか見えない不具合(棒」
ジャギ 「ニャル子が狂人で 初手●へのCCOに対抗した形か」
キャス狐 「特に狂人を考えない場合、小悪魔さん-2号さんで2Wなのですが」
小悪魔 「わたし吊りっていうと自分吊りになる所なのでちょと変えますが」
カレー 「潜伏狂人日記つくってたよwwwちくしょうwwww」
御坂美琴 「V3って2号占ってたっけ?
そうじゃなかったら真狼ー真狂で2号人狼にできそうだけど」
ジャギ 「死んでてくれて助かった……マジで」
2号 「真狼-真狼>わたし

キャス狐-V3-4号」
ダルラン 「どういうことよこれ」
小悪魔 「そんでCNがわたし吊りを主張できるってことを考えてくれれば>ダルランさん」
ジャギ 「実際いたからなー潜伏狂人」
キャス狐 「むしろ2号さんが狂人…?」
わたし 「それ内訳どうなるんですか?>2号さん」
小悪魔 「つまりv3真なら2号かキャス狐に狐がいる可能性が高いわけで」
キャス狐 「どうみても死亡してるとしか思えません>狩人」
2号 「ここで小悪魔吊れれば あんたとキャス狐でPPできるしねぇ」
わたし 「いえ、狩人がいるかどうかよりカレーさん非狼ならカレーさん噛めばいいんじゃっておもうんですが」
ダルラン 「まあそうだな」
小悪魔 「狐位置1度も死んでませんよね」
小悪魔 「ちなみにダルランさんV3真なら」
ダルラン 「いや、わたしーキャス狐で2Wとかないかね?」
堕ちた4号 「2号は潜伏狂、そう潜伏狂人よ!」
カレー 「まあGJ出るけどwww」
ジャギ 「ここで小悪魔吊りは両偽の2号‐小悪魔2W危惧になるんだが」
キャス狐 「そうなりますね>わたし」
2号 「わたし・・・あんた狂人だろ?」
カレー 「引き分けねらってくれよwww」
小悪魔 「狩人位置が死亡してるかどうか考えてください」
戦隊物V3 「キャス狐見つかった時点でもうほぼ噛めないんだよぅ!>カレー」
わたし 「じゃあ逆に小悪魔さん吊っていいってことですね?」
ニャル子 「共有GJの呪殺ですか、詰みましたね」
ダルラン 「え、マヂで・・・?!」
キャス狐 「言うまでもなく狼による狩人COの可能性は否定できませんが」
2号 「銃殺さ」
邪神かがみ 「日記捏造してるのは褒めてやりてーのですよ」
2号 「小悪魔真決定だよ」
カレー 「あれで小悪魔に勝てるか?むりだろwwwww」
わたし 「ファッ!?」
ダルラン 「!?」
堕ちた4号 「なん・・・だと・・・?>ダルラン噛み」
戦隊物V3 「カレーはお疲れさま」
2号 「初日
ありゃ、あたしが狩人かい
益々1号には悪いじゃないかい
ま、これも運がなかっってことかね

二日目
死体 初日 護衛 小悪魔
展開としては2-2-2のローラー
ここまではいい。問題は護衛先だ
○のV3か●の小悪魔か…ま、オーソドックスにいくかね

三日目
死体 たわし 護衛 小悪魔
うーん、占いとしては際どいんだよねぇ小悪魔
銃殺じゃないけど、噛み合わせのようにも感じる
ま、今日までならみてもいいだろうさ。続行だ

四日目
死体 美琴 護衛 小悪魔
小悪魔の灰は6.V3は灰は5
小悪魔真ならそろそろ狙ってくるだろうね
V3真ならまだ追える。数で考えるなら小悪魔だね

五日目
死体 狛枝 護衛 小悪魔
ここまできたら、一蓮托生かね
ま、よろしく頼むよ。

六日目
死体 かがみ 護衛 ダルラン
護衛しておきたかったんだがねぇ。ごめんよかがみ。
さてここまで来たら小悪魔は狼路線だから噛まないね
なら、ダルランかかがみのニ択か」
わたし 「んーV3さん視点小悪魔さん吊って終わらなかったら破綻ですか?」
ダルラン 「ふむり」
1号 「呪殺GJだから2号が出ればいいな」
キャス狐 「なるほど、二度目は通らないかと」
2号 「華麗な姐さんの狩人CO 小悪魔→小悪魔→小悪魔→小悪魔-ダルランGJ→
小悪魔 「わたしさん吊ってもらえませんか
ダルランさん」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
堕ちた4号 「よし!お疲れ様だカレー」
戦隊物V3 「アッー!!>ダルラン襲撃」
2号 「ふぅ、これでしまいだね」
邪神かがみ 「呪殺GJなのですね」
御坂美琴 「ダルラン噛みね
お疲れ様」
小悪魔 「真主張としてV3真の時の非狐位置は占いしないという路線」
1号 「お疲れ様」
わたし 「おはようございます
小悪魔さんLWならわたしに●くれるんじゃないでしょうかなど
ちょっと内訳がよくわかんないですね結局
カレーさんは両ニセもあるっていってますし
V3さんがV3さん視点の人外内訳整理しててくれるといいんですが」
ジャギ 「お疲れさん」
カレー 「まあそうだろうよ」
小悪魔 「占いCO カレー○」
キャス狐 「おはようございます!
本日小悪魔さんを吊って最終日へ、ですね」
ジャギ 「えーと その場合小悪魔‐2号の2Wがどんぐらいあるかって話か」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戦隊物V3さんの遺言 占いCO
御坂美琴○>かがみ○>凪○>ジャギ●>わたし○

対抗吊れよ! たぶんLWだから! 奇数進行なので最終日送りも微妙だが!
カレーさんの遺言
                ))              ))   ((      r‐、
                ((   ト、      ((    ((    ))     |  l⌒l
       ))      , -―-,|卜.__  ))         , - 、   |  |  }ノ⌒l
      ((     /     ( !:| ///   ,o'´゚ ̄`ヽ __//⌒`   | ,′/  /⌒!
       ,、  / / ヽ  〉j:」/'∠三三./o  /⌒ ー<._    rヘ/ / / /)
      /へ./ /     }/xXxイ_o∞∞ |o   !: ,o-―- 、三 /{  \.∠ -‐'_/
    /'  / /   // |Xxx/oo>―-‐-、__ |/o      }/{  ヽ __ ノ´ ̄
   ∧V /           人,≧ニ≦、_// / /\o'⌒o/{   、   ノ \  ))
.    ∧V{/i「f^T¬-、  /  |  / ,\  /  /{-‐/  ‘.  `¨フ’:\三\((
     〉ニ//:| | |  / \  ィニ二、- 、/∨ /  |.:/八  丶-‐ァ'∧: : : ヽ三l
     |ニl/{ い| ! l /\x==、  ヽ ∨}∠ _ ノ:/  ヽ._   _///∧: : : |三|
     |Vl:.:.ー∨ 、 | | / /ヘ^'i| \ } l } |: :/三ミ:xゝ _ __,三/// / ‘,: : :l三|/}   ほら!美味しいカレーだ!
     lニ‘ : : : :\ヽ'、j {/   V|  \ノノ,ィ≡苅川: : : : : : : : : :// // 二 //
     ∧ニ\: : : : :¨`ニ/1    ’  _  丶{彡⌒(三三ミx : : : : //_/ ,二、 / //     安心と信頼の村人CO!
     ∧ニニ丶: : : : :.:/ |     (()  l |: : : : :_∠^o、___イXx }/ , -、/ //
.      ∧二三\: ::/  l|        l |ー<- 、゚\\゚\―。\二丶ニ/ ∧',
       ∧ニ二三>-=⊥._  \     l |ヘ ヽ\ ヽ゜! !>、゚!-∧ |ニハ V〈_∧ ゚二゚ヽ
        ∧ニ二三三三三二ニ冖¬==―| |- | |:゚| |ニ| ゚|ニV゚/三 | |ニノ    )ノ
         ヽニ二三三三三三三三三三:! !ニ:! !:.| |ニ| ゚|ニ:|/三ニヽ二二>
           >-=ニ二三三三三三三三j /三| |:゚| |ニ丶二二゚ヽ<
カレー は無残な負け犬の姿で発見されました
(カレー は占い師に呪い殺されたようです)
キャス狐 は ダルラン に狙いをつけました
ジャギ 「とりあえずV3はほぼ破綻するんだが
(2号が狩人COした段階で)」
御坂美琴 「キャス弧は猫舌で食べないと信じてる」
戦隊物V3 「噛め…カレーを食べろおおお!」
御坂美琴 「◇キャス狐(人狼) 「わたしさんとカレーさん、どちらかで呪殺出された場合は負けですね」
これだと、ダルラン噛みっぽいかな?」
2号 は ダルラン の護衛に付きました
1号 「>わたし
ごめんなさい」
ニャル子 「そうなんですよねー、私視点で小悪魔ほぼ真だから
呪殺GJ充分あり得たんですよねえあの段階で>かがみ」
戦隊物V3 「しかし自分が狼引くと初手●が多くて多くて…」
ジャギ 「GJも銃殺も出てない現状では
1号飛びはあんま関係ねえべさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたしの独り言 「1号さん飛び痛いなあw」
2号の独り言 「そこ狼路線でいくしかないし
なら、わたしかダルランの二択」
戦隊物V3 「そしてまた潜伏狂人を噛んでしまった。
すまない」
小悪魔の独り言 「こっち選択には理由がありますが」
2号の独り言 「まぁ、現状それもないし
小悪魔護衛は不毛だね」
キャス狐(人狼) 「わたしさんとカレーさん、どちらかで呪殺出された場合は負けですね」
邪神かがみ 「グレラン2回どうやってさせるかゲーなので」
2号の独り言 「これでわたし護衛してGJ出たら笑うよあたしは」
御坂美琴 「わたしかカレー噛むしかなさそうだけど、どちらを噛むのか」
邪神かがみ 「まあロラ完遂もたまにはしておかないとぐらいなのと。
あの日呪殺GJも村視点あったから>3昼」
ジャギ 「笑ったわー」
小悪魔の独り言 「んー」
わたしの独り言 「小悪魔さん狼ならキャス狐さんLWもありつつ」
ニャル子 「ファンキーですねぇそれw<真狼-狂狐」
堕ちた4号 「カレーを噛むのだキャス狐ォ!」
戦隊物V3 「ぎゃー! カレー噛みだお仲間!」
2号の独り言 「悩ましいねぇ」
1号 「あ、呪殺」
ジャギ 「あ、霊能初日で真狼‐狂狐なら見た」
わたしの独り言 「うーん2W1Fで飽和終了?」
堕ちた4号 「お疲れ様だ
その場合でもニャル子狼というわけではないだろう>4号狂>ニャル子」
1号 「お疲れ様」
戦隊物V3 「うわあ、素村いねえw」
1号 「それって狼占い師が破綻するような・・・・・・
そう思わせるのも戦術か>ジャギ」
御坂美琴 「お疲れ様」
キャス狐(人狼) 「戦隊物V3さんお疲れ様でした、…本当にありがとうございます」
御坂美琴 「占い師初日で狂狼は見たことあるけど
霊能者初日で狂狼は見たことないという」
小悪魔の独り言 「どっちもどっちでやだからな」
ジャギ 「お疲れさん」
戦隊物V3 「お疲れ様です。
…>下界の残りの人」
カレー(妖狐) 「どうなんだこれ。俺おわったのか?」
ダルラン(共有者) 「なんというか非常に困るなあ」
小悪魔 は カレー を占います
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
ジャギ 「ただ その場合霊能どうなってんだってなるけど」
邪神かがみ 「そうなのですよね。狐処理タイミングがジャギ視点だと自分が非狐ですから
南以外いないことになるので。>ジャギ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦隊物V3 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
戦隊物V35 票投票先 1 票 →カレー
小悪魔1 票投票先 1 票 →戦隊物V3
わたし0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
キャス狐0 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →戦隊物V3
カレー1 票投票先 1 票 →戦隊物V3
戦隊物V3 は カレー に処刑投票しました
御坂美琴 「真狼ー狂狼ね>ニャル子」
ジャギ 「掘り下げてみたら戦術になっかな」
ジャギ 「狂人が●喰らって霊能COか」
ニャル子 「>墜ちた4号さんが●もらいの狂人とかもあったんじゃないかなーとか思ったり

・・・・・・・・・」
わたし は 戦隊物V3 に処刑投票しました
ジャギ 「全ロラかどーかはともかく
9で1人切らんと絶望入る危険あっからな>かがみ」
キャス狐 は 小悪魔 に処刑投票しました
カレー は 戦隊物V3 に処刑投票しました
堕ちた4号 「明日わたしを占ってカレーを吊っての最終日」
小悪魔 は 戦隊物V3 に処刑投票しました
2号 は 戦隊物V3 に処刑投票しました
邪神かがみ 「なるほどなー、私共有なら多分9から全ロラしてました」
ダルラン は 戦隊物V3 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 「人外とつけるのがまあ、ではあります」
2号 「いや、よくよく考えれば、小悪魔視点、わたしが狼の場合もあるのか

なら、今日カレー吊りで明日PPなんてやってられないね
占い決め打ちが正解だ」
わたし 「うーんV3さん後がいいですけど小悪魔さんLWなきにしもなんですよねえ」
御坂美琴 「お、まずはV3吊り」
ジャギ 「小悪魔最終日回せばいい訳で」
1号 「>ニャル子
いや、初日の信用的に高めの小悪魔が噛まれず灰噛まれるならば、
小悪魔真ニャル子真でいいとは思っていた」
戦隊物V3 「ぐぬぬ…信用はもらえないのか…ッ!」
小悪魔 「そりゃ人外の失言はつくに決まってるでしょ~に」
ジャギ 「V3視点対抗LWなら V3吊りでええわな まあ」
キャス狐 「その場合明日小悪魔さん吊り予約ですね」
ダルラン 「まあなんというか
こー仕方ないなで」
邪神かがみ 「あれれ。」
カレー 「まあここは占い師決め打ちルートがいいのかとは思う。
そういうルートを進んできただろ。
両偽いっしゅんよぎったが考え過ぎと思うことにする」
ニャル子 「・・・なんか私、狼に見られてる?」
ダルラン 「しょうがないな V3吊りで」
キャス狐 「まあそりゃ突いてこれるところがあれば突いてきますよね」
邪神かがみ 「キャス狐でいいじゃないの。ぐらい」
2号 「その場合、明日に委ねるわけだ>占いどっちか」
1号 「完全グレー残しておいても微妙だしな
小悪魔が生きていればまだ呪殺ありうるが」
わたし 「完全灰に人外とか幻想でしょう」
戦隊物V3 「あ!でも多分対抗がLWだから、対抗吊ったら最悪狐残りで終わるのか!?」
2号 「完灰せめるなら、カレー吊りだけどさ」
キャス狐 「…カレーさんでした」
小悪魔
◇キャス狐 「わたしさんを詰めていただく、というのが私視点での正答のはずです」

◇戦隊物V3 「占いCO。わたし○」

らしいですよみなさん」
堕ちた4号 「完グレのカレー吊ろう(提案)」
2号 「V3>ダルラン」
わたし 「墜ちた4号さんが●もらいの狂人とかもあったんじゃないかなーとか思ったり」
小悪魔 「対応放棄っていうか
こうもう灰しかいないので
対応なんて楽でしょうに」
キャス狐 「占い師については言うまでもありませんので」
2号 「V3視点残る灰は2号とカレーだけ
小悪魔視点、カレーとわたしだけ」
キャス狐 「わたしさんを詰めていただく、というのが私視点での正答のはずです」
戦隊物V3 「これはもう対抗狼だから、村視点は俺たち占いからのランか指定じゃろ」
ジャギ 「どっち吊りになっても 狼勝ちねえなこれ」
邪神かがみ 「発言は圧倒的にV3が負けてるのですが。こーなかなかどうして」
カレー 「なんというか噛みがいびつにもみえるのは俺だけだろうか。
占い騙りに自信があるのかそれとも両偽なのかである。
ここでかがみを噛むのがわからん、呪殺対応放棄してる点で>ダルラン」
ダルラン 「占い吊りならどっちかで」
ジャギ 「というかまあ昨日既に決め打ちタイミングだったけどな」
2号 「占い吊り>ダルラン

そろそろ真決め打つべきだろ」
邪神かがみ 「残されてたらやばかったのですw」
狛枝凪斗 「個人的には四日目の発言がV3クンは偽になるかなあって感じの。
これカレークンどうしよう……?」
ジャギ 「占い吊りだべさ」
わたし 「小悪魔さんからのロラですかねえ」
戦隊物V3 「「ええー、占ってっていってるところ占っちゃだめですよ>V3さん」
それ言うなら占ってって言うなよ!?
ブラフ巻きまくる何かかと夜にふと思ったじゃないか!」
小悪魔 「どっちかは流石に今日はゆずるつもりはありません」
邪神かがみ 「ここは難しいですねー」
ダルラン 「とりあえず意見募集」
小悪魔 「まー対抗かキャス狐吊りで」
キャス狐 「灰を詰め、占い師の決め打ちもしくは占い師を吊りきってしまってからの灰勝負ですかね?」
堕ちた4号 「ふぅむかがみを噛んでしまうか、お疲れ様だ」
わたし 「ええー、占ってっていってるところ占っちゃだめですよ>V3さん」
カレー 「ここでかがみ噛みにくるのか。
護衛がついてないとみたのかな」
ダルラン 「どうしようかねえこれ」
ジャギ 「俺吊り時点で吊り足りねえ可能性あったが
それ無くて何よりだったわ」
邪神かがみ 「あれま」
2号 「かがみん」
小悪魔 「ということで完全グレー選択
なんでもある所ってことで2号かな」
ダルラン 「おおーい!?」
戦隊物V3 「あえてずっと外したが、えらくずっと自分を占ってほしそうだったな!
これで俺に○もらいつつ、信用高い対抗の占いを
外してもらおうとするなにかか!?占う!」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
1号 「お疲れ様」
2号 「小悪魔の灰は
カレー、わたし、2号、V3

V3の灰は
キャス孤、カレー、わたし、2号、小悪魔」
小悪魔 「占いCO 2号○」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
ジャギ 「お疲れさん」
戦隊物V3 「占いCO。わたし○」
キャス狐 「おはようございます!
戦隊物V3さんの言う通り、もう占い師は噛まれないでしょう
よって私-戦隊物V3と小悪魔さんとの決め打ち勝負ということでいいはずです」
カレー 「おはよカレー!!
今日はリクエストのあったスープカレーだよ!
あっさりごくごく飲んじゃえる素敵なカレーさ!」
わたし 「おはようございます
どっち真でもそろそろ呪殺おきていいころなんじゃないでしょうか
だって狐候補吊ってないですし 狐が役に出てるなら例えばどこなんですかっていう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言
                                                       :::..'''::
                             、;; '、- '' """;;''' 、               .::: ,ry'''i/)::
                             ,r";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ              r'Y ノ./ー,' ::
                            .|,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',,             ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
                                |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,i)i)i)、;;;i              { ~j .リ__ i ,,'~'i ::
                      ト、. ! Vl |itttt、;;;;tzッー''")゚。彳i              | ー',,"-ー't(  ', ::
                      | ヽ| 〃,r|';,ミi、、、,ij,t-ー彡〈゚〈;;;t-      :       }  ,、 ''~  / ::
                    ,.ィ´ヽ ノ/ /;/|ニ'tiT而|円同|;|| /"'ヽ' 、;;;;i          /'i/)ヽ'"  r' ::
                    ' ト、, ´/ ./:::'i ;r't、i.|||.|;|t;||;|/ミi i',、-;;)'ヽ,|        ,、-'./ー,':::::  / ::
                  ,,、-'"ツ:::~V.:.:.i  / ,::t|レ`''t-''tt'-'" )"));;/;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::     ふはははは!みろぉ~!
             ,、 '´;:;:;:;:;:;:j::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
             :''゙""´:;:;:;:;:,,ノ:,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i  i ::         俺様のこの早い素村COが
       , ー、 ,,、ー、'''゙"";:;:::r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
   r'''i  /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' ::  r''ヽ   かわせはばっ!!
   j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i  ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
   i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"}  ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
   ,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ  :::::j ~'''''''""  ,,,、-~ノ    j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''||   ヽ /   r'::::::, '( . '、 ''t,, ', r 、',
 ,r"j ~'''''''""  ,,,、-~ヽ ::::::::/:::  :::::~'''~   ヽ-("~,)/:::  ::::~''~  t /、(:、,,,,ソ、、 ,、-"::,、 '"  ヽー',〉-.〉 |.| .i
,、"'/:::  :::::~'''~   ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;;  ,',,,,、ー'"   t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'":::,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;;  ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'"  (  ' 、,,,、''~ ~'''''ー、  :
:ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从:::' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '":::::::::::,、 '"    `'-、

足りてねえよ>2号

2号・わたし・カレー の3灰、現時点でそこ視点人外が V3-キャス狐で最低2
現在奇数な以上残り吊り数はGJ出ても3回、銃殺出ても吊りが増えねえので
そこ3人に狼・狐両方混じってんなら俺吊り時点で足りねえ。両偽の場合は言わずもがな
邪神かがみさんの遺言 狛枝噛みってのはV3視点すげーリスキーなのですよ。
そこをどうとるか。

だって私狐の時狛枝噛みで、呪殺がでると即破綻のリスクがあって。
呪殺で対応がさらにできなくて
んー、でもなー、そのV3も発言がいいかげんあれなんで迷いに迷ってるのです

信用狙う狼がジャギに●をだすのか?というのも、
なんていうか二号さんもわたしさんも強いですけど。
それでも偽ならその二人を選ぶとおもうのですよ
邪神かがみ は無残な負け犬の姿で発見されました
(邪神かがみ は人狼の餌食になったようです)
戦隊物V3 は 邪神かがみ に狙いをつけました
1号 「初日灰噛みならば正直小悪魔真でいいとは思っていたが」
堕ちた4号 「こういう見方をしてしまうから、信頼勝負とは恐ろしい」
御坂美琴 「◇2号の独り言 「狛枝は初日護衛したんだけどねぇ・・・」
でもそれはない!」
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
狛枝凪斗 「どちらかと言うとV3クンのソレは初心者で拙いとかよりも偽のソレであったように思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 「◇2号の独り言 「護衛したいならかがみ」
がんばれー」
2号の独り言 「狛枝は初日護衛したんだけどねぇ・・・」
戦隊物V3(人狼) 「ははっ」
2号の独り言 「小悪魔は護衛したいが、これなら護衛したくない感じも…」
2号の独り言 「護衛したいならかがみ」
ジャギ 「まあ 本来今日が決め打ちタイミングなんだがな」
2号の独り言 「身内切り、特攻あるのかい?」
キャス狐(人狼) 「初日からピンチでした!」
戦隊物V3(人狼) 「まあ既にピンチだしなw」
カレー(妖狐) 「うわあああああ」
ダルラン(共有者) 「V3の○抜きって銃殺対応的にどうなんだろうね」
キャス狐(人狼) 「ですね、GJが出たら泣きましょう」
カレー(妖狐) 「呪殺だけは呪殺だけはいやだ!

組分け帽子「占いCO!カレー○」」
2号の独り言 「V3真なら

小悪魔-ジャギ-4号orわたしorカレー」
わたしの独り言 「V3さんの拙さが真っぽくて困る・・・」
ニャル子 「あちゃー、ここで狩人占っちゃいましたか」
戦隊物V3(人狼) 「まあかがみ噛み、カレー○かね」
カレー(妖狐) 「せめて引き分けルートでオナシャス!」
御坂美琴 「◇カレー(妖狐) 「うわあああああああああこれむりだっろwwwww」
粉カレーならぬ狐菜カレーね」
小悪魔の独り言 「しゃーない、それだったら進行というか溶かせてない私が悪い」
キャス狐(人狼) 「わたしさんかカレーさんかなんでしょうかね」
カレー(妖狐) 「え?むりげ?
ですよね~!」
戦隊物V3(人狼) 「というか最終日自体はぎりぎり持っていけそうな流れで助かった系」
2号の独り言 「小悪魔真
4号-キャス狐-V3orカレーかわたし」
わたしの独り言 「私占えっていってあるし占わないだろうから呪殺出るんじゃないですかね」
ジャギ 「んでカレーは正解かー」
カレー(妖狐) 「凪斗が狩人でありますように!
凪斗が狩人で小悪魔が噛まれますように!!」
小悪魔 は 2号 を占います
2号の独り言 「かがみ-ダルランは○」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
戦隊物V3(人狼) 「狐どこやねんww」
邪神かがみの独り言 「これ小悪魔狼じゃないかな」
小悪魔の独り言 「んー」
キャス狐(人狼) 「はああああああああああ!村人CO!」
ニャル子 「お疲れ様ですよ三男さん!」
カレー(妖狐) 「うわあああああああああこれむりだっろwwwww」
ジャギ 「生きてたら吊り足りなかったわ。あぶねえ」
小悪魔の独り言 「がそれはそれとして狐、狂位置が死んでないのと同じ」
ダルラン(共有者) 「まったく困ったな」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
1号 「お疲れ様だ」
ジャギ 「よかった 狂人死んでた」
カレー(妖狐) 「真狼 呪殺を待つ作業待ったなし!」
小悪魔の独り言 「個人的に狩人っぽい位置は噛まれてない」
1号 「大分いらないデータを削除してきた
これで少しは軽くなればいいのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →ジャギ
戦隊物V31 票投票先 1 票 →ジャギ
小悪魔0 票投票先 1 票 →ジャギ
わたし0 票投票先 1 票 →ジャギ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ8 票投票先 1 票 →戦隊物V3
キャス狐0 票投票先 1 票 →ジャギ
ダルラン0 票投票先 1 票 →ジャギ
カレー0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ は 戦隊物V3 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ジャギ に処刑投票しました
カレー は ジャギ に処刑投票しました
邪神かがみ は ジャギ に処刑投票しました
わたし は ジャギ に処刑投票しました
2号 は ジャギ に処刑投票しました
小悪魔 は ジャギ に処刑投票しました
キャス狐 は ジャギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦隊物V3 「はああ!これで何とか首の皮をつなげた!はず!」
堕ちた4号 「信じているぞV3,貴様がカレーの対応をパーフェクトにこなすことを・・・」
2号 「小悪魔視点、明日生きてれば
V3→灰の誰か→キャス狐で足りると思うが?>ジャギ」
わたし 「決め打ってないからジャギさん吊るんですけど>V3さん」
ダルラン は ジャギ に処刑投票しました
ジャギ 「確認した結果
やっぱ足りなかったんでV3吊りにできねえかね>ダルラン
最終日を小悪魔vsキャス狐にすると仮定して」
邪神かがみ 「理想は一回死体なしがでて、呪殺がでれば
多分両方視点で詰むのです」
カレー 「ジャギにCOはなしと、であれば吊らせてもらおう。
すまんな、次までに君の名前を覚えておくよ」
ニャル子 「明日呪殺出る可能性は充分にありますけどねー
今夜で全てが決まるでしょーか?」
戦隊物V3 「根本解決というか、ここまできたら決め打ちしかないぞ?もう噛まれないから。>わたし」
ジャギ 「まあ俺狼‐小悪魔狼‐霊能狼
の形なら 間違いなく狩人日誌作って出してるが」
キャス狐 「>わたし
正直なところ私ではその解決策は見い出せませんね…」
2号 「むしろ、昨日の時点ならあんた噛みだと思うけどね>小悪魔

V3が狼なら詰みだし、あんた狙うと思うが…いや詰みだからこそ
狙わなかったのか?」
邪神かがみ 「正直非常に非常になやましいのです>カレー
本気でわかんねーのですよ、噛まれて―のです」
わたし 「97531 4吊りだから平気ですね」
ジャギ 「ちゃうよ>ダルラン」
ダルラン 「狩人なら日記出してもいいぞ?>ジャギ」
御坂美琴 「ジャギ吊りで、あと3吊り
その内にカレーが美味しく出来上がって決戦かしらね」
邪神かがみ 「潜伏狂もいる可能性があるので。
さり気なく決め打ちタイミングは5だと思うのです」
ジャギ 「CO無し、ただし 小悪魔視点の吊り数と
最大人外数確認して 足りてねえ可能性あるんで
できればお断りてえ」
小悪魔 「正直どこまでもその位置が消えてないんで困る」
キャス狐 「小悪魔さん視点ではかなりチェックメイトでしょうから
ジャギさん吊りというよりも灰吊りでいいでしょう
この灰、というのは昨日までの話ですが」
わたし 「小悪魔さんとジャギさんが揃ってV3吊りしかないっていうとジャギさん吊りたくなるんですが・・
ほかに根本的解決策はないんですか・・?」
戦隊物V3 「はああ!もしも俺狼なら、噛み先対応していない!
しかし対抗はたわしでしているのだ! たぶん元から信用勝負路線とかそんなのだ!」
カレー 「●ロラで安定進行ってやつか。
まあ両偽なんて想定してる余裕はないからそれでも悪くないかもしれんな。
占いを決め打つならまた別だが>かがみ」
小悪魔 「狂人次第かと>ジャギさん」
邪神かがみ 「うーーーん。」
小悪魔 「>2号
V3-キャス狐が狼で全露出で私噛みがどこまで入るかってことじゃないですかね?」
ダルラン 「okジャギ指定してみよう」
ジャギ 「小悪魔視点 俺吊って吊り数足りる?>小悪魔」
2号 「小悪魔目線、ジャギ吊りは・・・ありか
その場合、V3が狂狐になるが」
ダルラン 「じゃあジャギ吊っていいのかね?」
邪神かがみ 「とりあえず●ロラかなと>ダルラン
片方指定で、ジャギから吊ってみたいですね」
わたし 「狩人さんが確定○になったことですしジャギさん吊ってもいいきはしますね」
小悪魔 「まあそろそろ対抗吊る時期ではありますからね」
カレー 「まあ吊り数を考えてるともう残してる余裕が無いのはたしかだな。
しかし噛みがいびつというかよくわからんな>ジャギ」
邪神かがみ 「これほぼ両方の占い視点対抗狼だから●ロラでいいのですよ」
ダルラン 「じゃあちょっと一分までに意見を頼む>かがみ君」
キャス狐 「と、いうよりも狛枝さんが慌てて遺言を弄ったという説が…」
2号 「V3が狼なら、この噛みはねぇ>かがみ

信用度貰う為の噛みなら難しすぎる」
戦隊物V3 「ぶっちゃけ狼は1Wしか吊れていないくさいので、ジャギ吊りたい。
この噛みなら対抗狼っぽい」
邪神かがみ 「一応V3狼なら噛み先対応ぶんなげた噛みにはなりますね>ダルラン
すごくすごく、悩ましいのです。正直まだ決めかねてます」
ジャギ 「小悪魔真:キャス狐が飼い狼 両偽:残り最大4人外変わらず。
両方残してる暇はねえ、って訳でよ」
キャス狐 「私の拙い灰視によるともう完全グレーに狩人はいないものと思ってます」
戦隊物V3 「まあ徹底的に俺の○を噛むというか、狩人いたら共有護衛くさいしな!」
カレー 「これでかがみはほぼ○ってことになるな。
ジャギ●はV3的に吊りたい?」
わたし 「ここで●出すんなら吊らなきゃいけないかなとはおもってましたがそこですか」
小悪魔 「まあなんか対抗狼っぽいですけど割りと
今日チャレこないなら」
邪神かがみ 「結構あれですね。
V3狼だとめちゃくちゃあれですね」
2号 「かがみ両○おめでとうさんtっと」
ジャギ 「小悪魔真を追うにせよ 両偽にせよ
今日は戦隊物V3吊る以外選択肢が
俺視点でねえ訳だが>ダルラン」
ダルラン 「ふむ、かがみ君どう思うかね?」
堕ちた4号 「狂か・・・致し方あるまい、お疲れ様だ」
キャス狐 「…遺言が気にはなりますが、そこが噛まれますか」
カレー 「あら?凪斗噛みだと?
よくわからん噛みだな」
小悪魔 「そりゃあ、私の○ありませんし」
邪神かがみ 「んー?」
戦隊物V3 「全体的にえらく分析がんばってるな!
これはLW役を引き受ける狼か!?占う!」
わたし 「えー、ええー >ジャギさん●」
狛枝凪斗 「お疲れ様、と」
ジャギ 「うん まあV3偽なのはいいとして」
小悪魔 「追いかけ兼ねての確定○作り狙い
そろそろ対抗が●出す時期に見えるから
そこで○が減る可能性考慮で」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
御坂美琴 「あ、狂人噛み
お疲れ様ー」
2号 「ありゃ、またV3の○かい」
ダルラン 「おはよう うーん・・・?????」
戦隊物V3 「占いCO。ジャギ●」
小悪魔 「占いCO 邪神かがみ○」
カレー 「おはよカレー!
さてとカレーのネタが尽きたと思った?
今日はハヤシライスだぜ!俺のネタはまだまだ続くぜ!」
キャス狐 「おはようございます!
南鮮石さんの発言をみる限り、そこを吊れるとみての囲いなしですかね?
私●がグレラン対策だとすると灰狼から目を逸らすぐらいしかメリットはなさそうなのですが」
ジャギ 「霊能ローラーと ○が噛まれたりした影響で
どっち視点でもまだまだ灰広いなあ。
小悪魔視点ではV3‐他のどっか(南の可能性はありとして)
で まだ見ぬ狼はLWの筈だが。V3視点では
確実に吊れてる人外は1だわな。そっち視点ではそろそろ制限時間がヤバい」
わたし 「おはようございます
V3さんがまだ●引けないようなら小悪魔さん身内切り狼もあるのかなーとか
V3さん狂狼としても●ださなきゃの場面でしょうし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言  
狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狛枝凪斗 は人狼の餌食になったようです)
戦隊物V3 は 狛枝凪斗 に狙いをつけました
堕ちた4号 「お疲れ様だたわし、実に楽しかったぞ。今度は自らニャル子をお手入れするといい」
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
ニャル子 「そこまでは言ってねええええええええええええ!?!?!?w

と、お疲れ様ですよー>たわし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦隊物V3(人狼) 「まあ俺の○噛みで全力で銃殺対応か」
2号の独り言 「わたし、狼っぽいんだよねぇ
美琴がそこ殴って吊られてるし。。。たわしも」
たわし 「と 夕飯の準備するのでここで落ちますわ 1号村立てありがとうー。そして2人とも駄弁すまんかった
皆お疲れ様」
狛枝凪斗の独り言 「1号さんが死んだなら即噛み行ってみてもいいんじゃないかな、と思うんだけど……。
……やっぱり呪殺GJなのかな?」
ニャル子 「いえいえ気にしてないですよー
私こそ安易に吊られぎわに投票しちゃって申し訳ないですから>南鮮石」
2号の独り言 「そろそろ噛んで来るんだろけど」
キャス狐(人狼) 「ですね、まず素村でしょうし」
わたしの独り言 「チャレがあったかどうかなんてこともわかりませんしー」
ジャギの独り言
      /ニニニニニニニニニニニニニヽ
      ’ニニニニニニニニニニニニニニ ハ
     iニニニニニニニニニニ}ヽィニニニニi|
     |ニニニニニニニニ /}/ /∨ヽニニニ|
.     ト.!ニニニニニニ==─…ミx 0 /》ニニニ│      まあ現状が『奇数』ってのは
    Ⅳ≧ー…ャ77//--。-ォ///l} 0 彳ニニニ|
     》 f77ハ  ∨/≧==彡//ノ   《ニニニl|      ト   悪くはねえんだけどなそりゃ
     `7 V//}  ∨////厶イ==ミ   iニニニ|      |∧
       ⌒i ̄ __ ̄ ̄´   》//∧ lヽニニニl|      |/∧
   ト     ∨ .//| ト. {7∧ ∨///i| ∨\ニゝ __   |  ∧
   |∧    ∨//| |∧ ∨∧ ∨//l|  i}///777{厂三{  |  /∧
   |/∧    }ヽ/| |/∧ ∨∧ ∨/l|  リ  }////|∧三≧|    ∧.=
   |  ∧  、|__i/| |//∧ 》/∧仆ー=彡' '/// l|/∧三 i|    三
   |  /∧  ≧彡. 》====≦///   l i '//三|  ∧三|    三
\ |    ∧イ三/三》 ∨////    j l //三 i|  /∧ .乂__ノ三
/∧.|    /∧./三 ィ/∧∨///    / '//三三|  //∧三三三三」
小悪魔の独り言 「ちょっと灰が悩むんで対抗○にしとこう」
戦隊物V3(人狼) 「身内切りLW役ならそこ」
キャス狐(人狼) 「残り三名なんですよね」
戦隊物V3(人狼) 「たぶんジャギ●でいいんじゃないかね、明日は」
2号の独り言 「V3真なら

わたし、ジャギ、キャス狐、カレー、あたしで灰は5」
小悪魔 は 邪神かがみ を占います
邪神かがみの独り言 「V3がものすごい勢いで逆信用しそうな狼にみえねーのです。」
たわし 「つまり剥かれる事も楽しみの一つなんですね>ニャル子
ネタ会話と推理を適度に織り交ぜてやっていきたいけど難しいよね」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   うーん。真まじってる前提で
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    正しいんかねこれ?
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l    身内切りはちーとよくわかんねえ
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
キャス狐(人狼) 「呪殺対応任せになってしまって申し訳ないのですが…」
戦隊物V3(人狼) 「まあ占い噛み無理よねってはなしですね」
堕ちた4号 「まだ勝機はいくらでもあるぞV3!キャス狐!」
2号の独り言 「小悪魔真なら

わたし、狛枝、かがみ、ジャギ、カレー、2号で灰は6」
戦隊物V3(人狼) 「うーむ…
小悪魔ー4号ー?
と俺してんの狼見ておくとして、誰にすべきか」
キャス狐(人狼) 「キープされているうちに占い師を吊るしかないかもしれません」
ダルラン(共有者) 「さてさてさて」
南鮮石 「こんにちはニダ ニャル子さん、疑ってごめんなさいニダ」
小悪魔の独り言 「あれ狩人っぽい」
狛枝凪斗の独り言
                               i
                    -= ヽ、    i.',
                         ゙i  ヽ.   λ\
                           ヽ  `ー-、) ヘ、               
                       .,,_´"'ュ.        ヽ
                    ー=ニ二.              └‐=彡ミ=‐        超眠い。
                      `>              (,,_
                     /                  ヽ       
                    ノ                   _,,.ミ=‐
                  ー=彡 '゙7         i            `Y      
                     ー=''"  ‐=彡人.  ト、.  i     ',    ',
                        ´T  刈下气. i  (. ≧‐ュ  ヘ、   \   ≧=-  
                   _ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´
                     `ー‐-π゙ゞ|    :i   `'''''  / トミY   y
                    ノ゙  ヘ、   `      ,._ノ `i `ヽ
                   Y゙-=ク   ヽ ⊂⊃     /.         ≧=‐
                       /"Y ∧  ト 、 -=≦|     i  <"´、
                     Y´ \ レ゙ ノ  i       |  λ ヽ、 >:: ∨
                    ∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ      ト、.∨`Y. レ::::::::::i
                /: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ         ヽ|:::::::::::_,, ‐<!
.                /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ  `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ.    i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !   `ー-‐ヽ;‐''":::::::::::::::::::::::: : /:::::::::::::: : i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i        ヘ、 : i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::: : |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !.         Y:: !:::::::::::::::::: : !:::::::::::::::: `Y
          ∧::::::::::::::::::::::::: ∧:::::::::::::: : ',.         !::: i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::: ヽ」
キャス狐(人狼) 「と、言ってみたところで」
キャス狐(人狼) 「(アカン)」
キャス狐(人狼) 「…これ狩人日記要りますかね、正直今白紙状態なんですが」
わたしの独り言 「まあ信用するというなら小悪魔さん偽かなとは」
小悪魔の独り言 「となると対抗○からですかね?」
戦隊物V3(人狼) 「はああ!どーせよと!」
御坂美琴 「お疲れ様ー」
たわし 「お疲れ様南 でも俺粒餡が好きなんです」
堕ちた4号 「お疲れ様だ」
小悪魔の独り言 「んー凪斗はちょっとなー」
邪神かがみの独り言 「うーん、完全灰を噛み続けてやがるのですね」
ニャル子 「お疲れ様ですよー」
戦隊物V3(人狼) 「\(^o^)/」
ニャル子 「いい光景じゃないですか
そういう部分も村の楽しみの1つですしねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →南鮮石
戦隊物V30 票投票先 1 票 →南鮮石
小悪魔1 票投票先 1 票 →南鮮石
わたし0 票投票先 1 票 →南鮮石
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →南鮮石
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →南鮮石
ジャギ0 票投票先 1 票 →南鮮石
キャス狐0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石10 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →南鮮石
カレー0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
戦隊物V3 は 南鮮石 に処刑投票しました
堕ちた4号 「あ、はい、こちらこそどうも・・・>たわしさん」
ジャギ は 南鮮石 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 南鮮石 に処刑投票しました
カレー は 南鮮石 に処刑投票しました
2号 は 南鮮石 に処刑投票しました
キャス狐 は 南鮮石 に処刑投票しました
邪神かがみ は 南鮮石 に処刑投票しました
わたし は 南鮮石 に処刑投票しました
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南鮮石 「ごめんニダ・・狩人と狐のCOでもないニダ・・」
たわし 「真面目に言うとこっちのボケやネタ振りにここまで律儀に付き合ってくれて泣きそうです
正直ありがとうございました・・・>4様」
邪神かがみ 「わりとトッピな発言なのでこーなんとも言えないのです>霊能でも占いでも」
キャス狐 「その線はありますが占い師が二人の場合バランス護衛も考えられますからね>2号
ただその場合であっても狩人候補は削られてきてますのでそろそろ来そうではありますが」
ジャギ 「その選択をしてる場合
小悪魔が狙うのは信用勝負勝利だからな。
LWがよほど死ぬほど強くて自信たっぷりで
おまけに後を安心して任せられるほどの能力ありゃ別だが」
カレー 「指定把握させてもらったぜ。
南よ、せめてこのビーフカレーを食べてから霊界に行くといい。
おいしいぞ!」
狛枝凪斗 「ただ小悪魔さん偽で身内切りの場合
囲われてる位置がいないのはちょっと悩む」
ダルラン は 南鮮石 に処刑投票しました
わたし 「狩人でも狐でもないとは言わないのですか・・?」
邪神かがみ 「正直悩んでるのですよ>カレー」
ダルラン 「じゃあ南君指定で」
たわし 「中の人はあんまり記憶してないから判らないけど 餡子な名前の人は余り見かけてない気がするのぅ」
ジャギ 「身内切りの場合
わざわざV3噛むルートじゃねえべさ>2号」
南鮮石 「あ、ウリは霊能者でも占い師でもないニダ
ただの村人ニダ」
邪神かがみ 「本当は身内系信用勝負ならグレランさせればさせるほど村は不利になるのですが」
狛枝凪斗 「●引いたなら2号指定でいいと思うけどと思いつつ」
カレー 「フラットに考えるのはいいことだね。
ここで熱くなっちゃ見つけられるものも見つけられんしな>かがみ」
2号 「身内り切りなら、V3は構れてるんじゃないかい?>キャス狐

V3は護衛貰えるか?となるとすぐに噛める位置だろうさ」
戦隊物V3 「指定か!できるだけ占い先は人外狙っているが外れる!ゆえに自分的には狼ねらってくれ!」
南鮮石 「あんちゃー(強制終了
小悪魔さん>●が2回も続くってちょっと怪しいニダ・・」
ダルラン 「まあ南君coあるかね?」
堕ちた4号 「えっ」
キャス狐 「噛み合わせでの呪殺対応用だったのかな、と予想します>たわしさん○」
わたし 「キャス狐さんに●は宣戦布告してしまうという意味では信用できそうな気はしますが」
邪神かがみ 「フラットに考えようなのですよ」
狛枝凪斗 「>わたしさん
偽なら相当にやりやすいだろうね?
……真でもV3クンが狂人なら残り1Wと狐が灰に残ってるって事でもあるけどね」
たわし 「えっ」
小悪魔 「あのですね。
昨日霊吊り+共有突然死で無駄吊りできる数があと1回しかない以上
南鮮石がどうみても吊り位置なら次点で死ぬ可能性がそこそこに見える位置は
占いしておかないといけないでしょうが村ならなおさら」
邪神かがみ 「なんだろ、デジャブ」
ジャギ 「うむ>小悪魔
テンプレ身内切りからの進行だわな。
真でも偽でも出す結果ではあんだが」
ニャル子 「ところで、南鮮石の人は初心者さんなんですかねえ?
昨日あまりに発言が無さすぎて安易に投票しちゃいましたが」
堕ちた4号 「たわしィ!お前は私を何だと思っているのだぁ!」
たわし 「ニャル子さんは体の隅々までくまなく4号さんに知られてしまいましたっと ブラッシング的な意味で
狂人も面白い位置だけど 信頼するならやっぱり噛まれるかなー」
キャス狐 「これならきっと身内切りなのだろうという感想ではありますが
…囲っていない、というのは中々に妙ですがね」
カレー 「狩人があえて占い投票するということもあるまい。
真狼ー真狼だったら狂人アピールやもしらんしな。」
わたし 「○が現存してないのが不穏なんですけどねー>狛枝さん」
ジャギ 「ん、指定をきっちりやんなら文句ねえよー>ダルラン
占いがちっと不穏ではあんだがね。
グレランすると確実に死ぬ場所は1か所だから
グレランするぐらいならそこCO聞いとけとは思うが」
2号 「なさそうでいうなら、狛枝だったんだがねぇ>ダルラン

そこ○じゃどこ狩人じゃないかは地と厳しいよ」
狛枝凪斗 「ふーむ」
小悪魔 「そりゃまあ私偽なら狐絶対囲いませんって●→○→●ですしねー>ジャギさん」
邪神かがみ 「あんまなー」
カレー 「狩人がない位置というなら南鮮石かと
昨日の投票的にな>ダルラン」
戦隊物V3 「そして1ごおお!何故死んだ! 確定○1落ちで銃殺でまずいアレとかソレとか!」
御坂美琴 「狩人は生きていて、ジャギは村人かぁ」
狛枝凪斗 「……素晴らしいよ!
キミが真の占い師ならもう二人も狼を見つけるなんて!>小悪魔さん」
キャス狐 「一つ言えるのは次点で死ぬ位置もそのまま放置しておけば良いのでは?ということくらいですかね」
わたし 「V3さんには占って欲しいとお願いしたんですけど聞き届けられなかったようで」
小悪魔 「そういう意味で灰吊り。
指定でも構いませんが」
2号 「おのれショッカー!>カレー」
邪神かがみ 「占い先誘導とは、私が誘導先の人
に占い師がどういう結果を主張するか
に非常に興味があるから、
そこを占って私の推理をはかどらせるのですというの傲慢なのが

占い先誘導の意味合いですね。私の推理のために占い師どもは尽くす義務があるのですよふにゃあ」
ダルラン 「とりあえず狩人なさそうな位置の意見募集
一分半で指定でいいかね?」
ジャギ 「というか小悪魔の出し方が
結構実は不穏なんだよなーこれ。
一応アレなケースも考慮はしておくべ。昨日銃殺なら知ってる奴いるしな」
ニャル子 「のぎゃあああああああああああ!?!?!?>4号」
戦隊物V3 「ぐぬぬ、人外めが! はああ!」
小悪魔 「対抗狼ならいらないんですけどね」
カレー 「ほう、小悪魔の2つ目の●か。
はてさてどうするべきなのやら。
1号がまさか死ぬなんて予想外だぜ!きっとショッカーの仕業」
ダルラン 「ふむ、まあ●はキープせんといかんわけで」
1号 「おつかれさま 突然死すまなかった」
たわし 「お疲れ様ミコト
取り合えず4号に洗われないように身だしなみに注意しましょう」
2号 「さて、2W目か
V3が狼でない限りはキープになるのかね」
わたし 「小悪魔さん絶好調ですねえ、キープ主張でよろし?」
キャス狐 「ふむ、指示を仰ぎましょう」
ジャギ 「小悪魔からだと吊れねえね うん」
小悪魔 「2W目、キープして貰えれば」
ニャル子 「お疲れ様ですよ!」
ジャギ 「灰への感想は変わりようがねえとは思うが
今日も動きが無かった場合、
あったとしても小悪魔からだった場合、
そしてそれがV3吊りを決定づけるもんでない場合。
全部被ったら多分南死ぬんで 形だけ指定しといてもいいとは思うが」
戦隊物V3
凪斗「……へえ、面白い死体だね」
えらく白々しい反応だな!
なんか他の人からは銃殺っぽい死体に笑う狐か!?
噛みあわせで笑う狼か!? はあああ!」
邪神かがみ 「呪殺で吊り減る形になったの
はすげーよろしくねーのです。
御坂美琴 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「素晴らしい朝だね……希望の朝だよ!
……それじゃ、COをよろしくね」
小悪魔 「灰ざっと見てて吊ったほうがいい位置(南鮮石)がいるんで
割りと次点で死ぬか微妙な雰囲気の所であるキャス狐を占いしておくのがよさそうかな」
堕ちた4号 「お疲れ様だ。」
ジャギ 「共有突然死なあ。いや 当然マイナスではあるが
灰から死なれたり占い候補から死なれたりするよりはましか。
中身が保証されてるだけな。両占い視点内訳確定してねえし。
小悪魔からの占い先がたわしっつーのは(占い先が死体である以上)
ちーと不穏さもあるしな、内訳的な物に対して」
ダルラン 「・・・ほう」
戦隊物V3 「占いCO。狛枝凪斗○」
2号
1号・・・あんたがいなくなって
ライダーキックが少しさびしくなったよ」
カレー 「おはようカレー!
チキン、ポークとくれば次はビーフカレーに決まってるだろ!
ほら牛さまに感謝するんだな!」
小悪魔 「占いCO キャス狐●」
キャス狐 「おはようございます!
南鮮石さんはともかくとしまして…
狛枝さんが割と役職をお持ちになっているように思えます
昨日のたわしさんの死体への反応がなんとなく妙なような」
わたし 「おはようございます
ジャギさんのV3さんへの話しかけ方を見るに、そこで2Wはないかなと
占いの内訳に左右されるからそこまで追求して見ないですけどね
ジャギさんが村目であるとは思いますが
占い柱にはほんとに理由ないですね 素村でもたまにはするんだぜみたいな
狩人に●ぶつけられるの防ぎたいって意味はあります」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言               -‐==ミ
.             / ´     ヽヽ  霊能COですよ! 堕ちた4号●
         /         ノノ_  1W吊れは確定です、
           //          'ア⌒ヽ⌒\  焦らずに推理してくださいね!!
.          /      /  { { { 八  '、
        〈/     / /  |八  ∨ イ  い
.              f⌒)|八 |>\/<|ノ| |八
             \ ∨ 「" r'ー┐"∠ィ|) \__
                ∨ 人   、_丿  イ| , \  \
             / ∧」」≧,=y≦ト八 V⌒) 厂
             /   ノ 'ー什ト什|├‐) )く.  \
           /  ( (  くr::::::::::└∠/   \厂
             |/\ \|\r「|:::::::::::::r< F_ヲ/⌒
                  \ノ 厶乂_/X/┘,」:.:\
                  |:::::|マ┴く ̄ ̄\厂
                  l∧| ー‐ヘ
                      \∧
                          ー'
御坂美琴 は無残な負け犬の姿で発見されました
(御坂美琴 は人狼の餌食になったようです)
戦隊物V3 は 御坂美琴 に狙いをつけました
ニャル子 「そして昨日の狩人の護衛先、すごいトコを選択してますねえ」
たわし 「ノリが休日に愛犬モフモフするお父さんやないか・・・」
1号 「ありがとう>たわし
だが同じ過ちを起こさぬように対策が必要だ
プログラムをアンインストールしたりするので少しROMる」
堕ちた4号 「ならばその枝毛はなんだァ!こちらへこい、ブラッシングしてやる!>ニャル子」
2号 は 小悪魔 の護衛に付きました
たわし 「そんな事もある で次から気をつければええねん 人生切り替えが大切やで」
ニャル子 「失敬な!! この髪はチャームポイントなんですからっ!!>4号」
1号 「まさかお前に教えられるとはな・・・・・・ありがとう>4号」
1号 「せっかくだからPCにインストールされているプログラムなどを整理する」
堕ちた4号 「気にするな1号、ヒーローが過ちを犯さぬなどと誰が決めた」
たわし 「やだ・・・この堕落4様超きれい好き・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「にしても狛枝さんが妙に私を庇ってたのは何かあると思ったら
潜伏狂人でしたか・・・これはちょっと予想外」
狛枝凪斗の独り言
 -‐  ̄         _,..        ` ー 、
     '"                    、  ._
,. /     /      '      :     ヽ    ー. '    ……うーん。
.      /       ./       ;    ヽ ヽー '"
 .:'  ,.'      ./        / ,    ', 、         狩人は誰だろうね?
..::  /       ./       /ヽ ,    }
:::  .::!     / __   ,. 'ー-、 !   , '、  `  、
::: :::l::.,.' ,. ‐  _,.,....-‐ '"ー==-、. /  ./:: ヽ._    ヽ
:::.::::l:::.;:/  '" /  {    ヽ l リ ヽ  {::::::::.. ヽ  ̄`丶 ゙,
::::::l/   ,. イヽ  '      ヾ'  ノ 人:::::::、  \    )
:::::/  ,.:::::ヽ { ', \ '   __',. '"  \:::、` ー ヽ
::::{ ./:::::::::::::\ヽ   ゙ !         ,...:::::::::::::::..、
::::l/:::::::::::/ !/` ゙、  リ       ‐  _ .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::{:::::/:: !'   {    、          ,' 、:::::::::ヽ :_:::::::::::',
:::::::/::i :{   ヽ      、     /,  `ヽ:::',     `ヽ:;
: /  ! ;、  ヽ.      />-......,.::::':、   ソ     ソ
ノ、   ヽ∧\ ヽ ',   ,' .ト、:::::::::::::、 ゝ、
'//ゝ, , , ニ=- 丶}  、 ∧. ;///7ー、::,
//////////ヽ   、 、/レ //////∧!
////////////ヽ   .'  '<///////,7ー,.、
//////////////\       ` <'////////,\
///////////////∧ー- 、  ,' \'////////ヽ
'/////////////////ヽ」
わたしの独り言 「呪殺GJ発生してたらなんの問題もないんですけどね」
2号の独り言 「小悪魔を信用するかどうか」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   だとしてもプラスじゃねえなー。
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    たわし呪殺じゃないとして
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l    呪殺・GJで吊り増えねえや
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
戦隊物V3(人狼) 「OK。また2分ほどで」
キャス狐(人狼) 「グレラン頑張って抜けないと…、狩人日記書けてませんし!」
1号 「すまないな・・・・・・こんな様で>ニャル子」
2号の独り言 「うーん、灰護衛続行?」
たわし 「・・・混沌の面子って純潔なんですかね。や、作品詳しくは知らないけど」
堕ちた4号 「愚か者め!だとするのならばその汚れはなんだ!>ニャル子
髪の毛がはねているではないか!しかも隈だと?夜にはちゃんと寝ろと言っただろう!」
小悪魔の独り言 「別にたわし噛みそうな狼ってわけじゃないですけど」
カレー(妖狐) 「吊り数もかわらんからな」
キャス狐(人狼) 「御坂美琴か狛枝凪斗どちらかですね、お任せします」
ニャル子 「そういう日もありますよ、あまり気を落とさないでくださいね>1号」
ジャギの独り言
    ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::::;ハ:/ゝ、::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::::::::;ヘl ヾ  ,,'ニ¨--¨ニ、‐-''´ヽ:::::::::::::::::!
!:::::::::::l ヽ.   7"::;:::::_::、ヾ゙i    _ヾ、:::::::ハ
::::::::::::i丶.   l::::k'_´_o__゙,!:::7  7;:::\゙¨" ,l,
::::::::::::l丶   ゙ー───‐'   . k'^ヽ、゙i  ノ
::::::::::::ゝ    ,ァ''''" ̄ ̄ ̄''ー''¨ヽ`゚'-゙_,! 丿
:::::::::::::::〉 ,.'",n.  rャ   ,-、   ゙ヽ、   ,ノ    まー変に事故らねえ分
l:::::::::::::i   |:::|   |::::|  .i:::::|  ;ヘ   _ヽ.,!
|::::::::::::l   _,レヘ. |:::::!  !:::::l  ,l:::;!  i:.:i 〉      突然死されるなら
}::::::::::::! '´   ,} |:::::l  !::::::! ,!:::;! ;': 7,!     身元保証されてる奴なのは
!::::::::::::l      ,/l. !:::::! l::::::l ,!:::;! 〃.7.l    ,ハ  まだ助かりはすんだけどよ
:::::::::/i.   ,/::::ゝ.l::::::し'::::::i. ,!:::;!.〃,/ `ー‐'" ,}
:::/   `ー、":::::::::::::::::::::::::::::::¨:::::レ'!_/       ,/
:::l :  :  :: ゞ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ゝ.,,,_,,,,/
:;' ;  :  ::  `ヽ、::::::::::::_::::::::/ l
; ,'  ; :  ::     ̄ ̄:::: ,'  ̄ ; i、」
カレー(妖狐) 「まあ他のグレー死ぬよりマシだけどさ」
御坂美琴の独り言 「狛枝……「面白い噛みだね」って言うのは口癖なのかなぁ
     彼の立場ならもったいないとか言いそうだけど。狩人あるかな?」
戦隊物V3(人狼) 「凪斗「……へえ、面白い死体だね」
えらく白々しい反応だな!

超過で作っておいたやつ。これを占い理由にしておく予定だった。たしかに素村っぽくないな」
キャス狐(人狼) 「御坂美琴○+噛みは当然考慮します」
カレー(妖狐) 「まじか・・・俺死ぬんじゃねうん」
小悪魔の独り言 「対抗が○出すなよあれ」
2号の独り言 「×感がなきゃ
○考えなきゃ」
たわし 「即噛み無いなら信頼強制
カレーが占われるかどうかー」
キャス狐(人狼) 「の、路線を取りつつ狩人候補を減らし占いを噛めるといいなあと思ってます!」
小悪魔の独り言 「村人だとしても吊るべき位置だ」
1号 「共有でこれは洒落にならないと思っている
本日はもう村に参加するのはやめよう」
戦隊物V3(人狼) 「役噛み+美琴で銃殺起こってしまうケースが怖いので、今夜そこを噛んでおきたいのが本音。」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ て
        /:::::U::::::::::::::::::::::::::::::} (
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ   うおーう!
      ゝ---η.   |||||||  ゝ
        /≦ ヽ .|  | ≧    南かと思ったら
         { l  l |* *| | l    共有かよ!
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
ニャル子 「お、おおおおお断りですよ!!
私の純潔は真尋さんの物なのですから!!」
2号の独り言 「ヤバい!これはヤバい!V3護衛を真面目に感がなきゃいけないってのがヤバい」
小悪魔の独り言 「ここまで露骨だと吊り殺すだけだな」
キャス狐(人狼) 「狛枝凪斗がどうみても素村にみえないのは私の目がおかしいからですかね?」
小悪魔の独り言 「はあ」
たわし 「稀に良くあるな」
戦隊物V3(人狼) 「うむ。逆信用勝負路線かこれは? LW役のキャス狐に任せるが。」
2号の独り言 「            _
              "⌒ヾ!
          ,. -― }}=ー-- .、
          / : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : /ヽ : : : ヽ: : : .',
        i: : : :゙メ、X ヽノ: : : ',: : :.',
        |: : :/ o  X o ヽ: :i、: : :i   って!1号――-!!!!
      ∠|: : !⊃    ⊂⊃: :リ: : :ゝ
        ノヽ: ヽ   ーっ キ /イ: : : :乂
      ` ̄ヽ:.≧ァzァ= ≦ォz、: : : :i⌒゙
            {.:.:〈.:/ y .ム:./:.}: : : ',
            /:.:(〈{ ( {〉.:):.::ヽ: : :.ヽ
.         /:.:/}:.:ヽ.ン:.:.ハ:.::.:\: : :ヽ
御坂美琴の独り言 「ジャッカル……読みにくい」
邪神かがみの独り言 「わりとV3真っぽい」
ダルラン(共有者) 「回線の問題かねえ」
1号 「ごめんPCがフリーズした」
たわし 「お疲れ様ニャル子
そこの堕落した人が貴女とローションプレイでごしごししあいたいそうです」
小悪魔の独り言 「あれ占いだけはなしでいこう」
2号の独り言 「               /: :/ : : : : : : : : :/   ヽ: : : : : : :∨: : :ヾ\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
           / : : ;: : : : : : : : /X     ',: : : : : : :|: : : :ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:./
            /: : :/!: : : : : : :./   .X     ',:: : : : : :|: : : :!. ヘー―‐---ー―<´.:.:.:.:.:.:/
          ,: : :/ハ: : : : : : /_ ̄ヾ、 ',    ___',: : : : :|: : : ;      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            |: : {{ ',.: : : : ; 弋歹   キ ィ弋テ}: : : :.!リ:./    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
            |: : :ヽ、. '; : : : !       ヽ     |: : :/:|: :/   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
        _ノ: : : : :.ヽハ: : : ',       {、 X   |: :/: :!:/  ,.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ´      めんどうだねぇ
.         >: : : : : : : : 八: : :',     "  }  ノイ: : :! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       ∠:_: : : : : : : : : : : :ヽ: :.',     __,、  i! イ: : |: : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/      狩人さがしの噛みなんだろうけど
         ⌒l : : : : : : : : :| \   ´    ∠ー--.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
            /: : : : : r --=}  `   __ イ ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/         たわし噛み…。小悪魔偽を疑いたくなるよ
          /: : : : >;..:.:.:.:.i| へ      ハ ',:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
        > " ´:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:|        /   ヾ',:.:.:.:.::.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:/
     , '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:ハ        {    , ',.:.:.:.:.:./:{:.:.:.:.:.:/
.    /:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',` ー-- 、 ヽ  ノ  ',.:.:.:/:.:.:ヽ.:.:/
.    ,:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',      ヽ   /    ',==ニ==-〈
   l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、           ヽ:.:.:.:.:.:.:.} }ヽ、
   |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:>==---::',      、,     \:.:.:.:.:| |:.:.:.ヽ、
   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://::.:.:.:.:.:.:.:.:.:',      ヽ      ヽ:.:.:| |:.:.:.:.:.:.',
ニャル子 「お疲れ様ですよ・・・1号さん何があったのでしょうか?」
わたしの独り言 「共有さん・・・」
戦隊物V3(人狼) 「1ごおおおおおお」
キャス狐(人狼) 「南鮮石狩人はないですかね、あの発言の落としぶりから考えるに」
堕ちた4号 「お疲れ様だニャル子、そして1号」
ダルラン(共有者) 「うーん困ったな本気で」
キャス狐(人狼) 「こればかりは如何とも…」
小悪魔 は キャス狐 を占います
ダルラン(共有者) 「相方ー!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
1号 はスキマ送りされました
ニャル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
2号0 票投票先 1 票 →ニャル子
戦隊物V30 票投票先 1 票 →ニャル子
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ニャル子
ニャル子10 票投票先 1 票 →南鮮石
小悪魔1 票投票先 1 票 →南鮮石
わたし0 票投票先 1 票 →ニャル子
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →ニャル子
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ニャル子
ジャギ0 票投票先 1 票 →ニャル子
キャス狐0 票投票先 1 票 →ニャル子
南鮮石2 票投票先 1 票 →小悪魔
ダルラン0 票投票先 1 票 →ニャル子
カレー0 票投票先 1 票 →ニャル子
ニャル子 は 南鮮石 に処刑投票しました
たわし 「狼が○グレを1個余計に噛んでくれることを祈って・・・無理か」
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
2号 は ニャル子 に処刑投票しました
邪神かがみ は ニャル子 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ニャル子 に処刑投票しました
カレー は ニャル子 に処刑投票しました
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
御坂美琴 は ニャル子 に処刑投票しました
たわし 「1号は犠牲になったのだ・・・」
堕ちた4号 「1号おおおおおおおおおお!」
わたし は ニャル子 に処刑投票しました
キャス狐 は ニャル子 に処刑投票しました
ダルラン は ニャル子 に処刑投票しました
ジャギ は ニャル子 に処刑投票しました
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
1号 さんは突然お亡くなりになられました
たわし 「そういうのって堕落ポジな人のお仕事じゃないですかね」
堕ちた4号 「しかも共有だな、急げ1号!」
堕ちた4号 「なるほど一理ある。では存分にニャル子をたわしでごしごししていいぞ」
たわし 「ちょっと怖いな」
ニャル子 は 南鮮石 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
たわし 「最近のやる夫村にはお色気とかえっちぃ成分が不足していると思うんですよ

正直自分からしても遺言どおりこのネタは下世話過ぎたと思っているが」
南鮮石 は 小悪魔 に処刑投票しました
カレー は ニャル子 に処刑投票しました
キャス狐 は ニャル子 に処刑投票しました
邪神かがみ は ニャル子 に処刑投票しました
御坂美琴 は ニャル子 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は ニャル子 に処刑投票しました
2号 は ニャル子 に処刑投票しました
堕ちた4号 「遺言から見るに下ネタの絡みオンリーになりそうだがな・・・」
ジャギ は ニャル子 に処刑投票しました
小悪魔 は 南鮮石 に処刑投票しました
ダルラン は ニャル子 に処刑投票しました
わたし は ニャル子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「V3クン視点で狩人がどこを守るんだろうね、っていうのは気になるけれど。
ジャギクンが言ってくれたからボクは黙っておくよ。
ボクが意見なんてできる筈ないじゃない!」
御坂美琴 「◇わたし 「どう思ってくれてもいいですよ>美琴さん」
その答え、一番困るのよね」
ジャギ 「『不利』なのは間違いなくお前さんの方だから。
真・偽じゃなく 有利・不利の問題でな」
ニャル子 「では後の事は村の皆さん宜しくお願いします!!

・・・ちょっとがっくしなのはありますけどね」
戦隊物V3 「確かにこの噛みは俺を残してもらえそうだが、信用もらえずに行くのは辛いのだ!>わたし」
たわし 「役目かー・・・もっとわたしちゃんと絡みたかったでござる」
キャス狐 「占い誘導については何とも、個々人の趣味なのかなとは思いますが」
2号 「まぁ、あんまり噛むとこじゃないってのはわかるよ>美琴
そこ発言は多くはあるけど、狩人か?となるとねぇ

狩人ブラフなら噛む…のかな?」
カレー 「改めて考えると不運というかなんというかだが
それでも狼を1匹見つけてるのは大きいだろう。
今後に期待しておこう>凪斗」
わたし 「どう思ってくれてもいいですよ>美琴さん」
ダルラン 「まあ占い先なんて好きにしなさいでいいんだが」
邪神かがみ 「今日呪殺GJなら考える必要すらないのですよふにゃあ」
ジャギ 「V3や お前さんが今
一番怖がらんとあかんのは狩人が死ぬことちゃうよ」
小悪魔 「正直いった話しこの噛みがあなた真なら普通に噛み合わせでしかない以上
それで狩人に遺言求めるのって間違ってますよと真占い視点忠告しておきます」
堕ちた4号 「あぁなるほどそちらか。狼は純粋に役目と見て噛んだようだがな」
御坂美琴 「村人が、私を占えとか言いにくいんだけどね
それってつまり「あなたから●貰ったら分かりやすいです」ってことでしょ?」
キャス狐 「戦隊物V3さんの真の場合、やはり小悪魔さんの身内切りとなるのでしょうか
…それにしても、何故か小悪魔さんとわたしさんがかぶるんですよね」
戦隊物V3 「まあ身内切りならば!ニャル子真っっぽいが! 狩人吊りない点では非常にたすかる!」
わたし 「まあ多分なんとかなりますよきっとおそらく」
たわし 「にしてもグレー護衛か2号さん 強気だなあ
それはそれとしてドジッ子可愛いかったです」
カレー 「まあ両偽とか真狼ー真狼という理論を展開してる人はいるようだが
俺としては明日の結果をみて判断したいところがあるな。
憶測でものをいっても真実は見えてこないからな」
狛枝凪斗 「小悪魔さんの○が一人も居ないっていうのは、考えておいた方がいいと思うんだけど……。
ま、いいかな」
ニャル子 「私を吊るのは狩人を吊る事だけは絶対にない、そう考えましょう
初日かたわしさんじゃない事を祈ってますよ・・・!」
ジャギ 「銃殺GJなら考えるまでも無し。
ただ今日それが出るって結構びっみょうではあっけどね。
その場合、GJわざと出して反応見ようって感じの襲撃になるだろうし」
南鮮石 「霊能は堕ちた4号さんが処刑でニャル子さんか小悪魔さんかどっちか・・って状況ニダか?」
たわし 「ああいや 名前トラップが鬱陶しいみたいな」
邪神かがみ 「で、あれだけ占い霊能に目が行く展開で共有の相方確認系に意識がいってた
南鮮石を占えば結果でるんじゃないのと」
御坂美琴 「たわしって見てなかったのよね
小悪魔真だとすると小悪魔が狩人だとは思ってなくて
人狼が狩人だと思って噛んだケースが一番有りそうかしらね。ここで即占い噛みなんて剛毅にすぎるし」
狛枝凪斗 「……ローラーするの?
まあ、それが皆の希望だって言うなら言う事はないけどね」
戦隊物V3 「狩人さん、きちっと遺言頼む!なんかこのままだと俺がすげー不利な気がする!」
堕ちた4号 「トラップも何も、昨日FOしていたと思うぞ」
ジャギ 「両偽の狂狼‐真狼が切れた訳でもねえけど
その場合でも小悪魔は真狼らしいCO状況になってんだよな」
1号 「>V3
焦るなV3 まだ結果を出せるチャンスはある」
わたし 「それならあなた真の場合残してもらえそうでいいじゃないですか>V3さん」
カレー 「ここはローラー完遂が安牌だと思うぞ。
途中でローラーを止める中途半端はよくないからな」
邪神かがみ 「わりと私は戦隊物さんの真あるとおもいますよ」
キャス狐 「噛み合わせ、呪殺GJのどちらであっても狩人さんの情報次第となりますね」
2号 「それじゃ、ロラは続行といきますか
たわし護衛でGJとかなら銃殺でみれるんだがねぇ」
小悪魔 「反対しても押し切られそうな雰囲気ですけどね」
戦隊物V3 「何か真狼ー真狼の身内切りくせえええ」
ニャル子 「まあ仕方ありません
●ぶっつけられた狼が霊能COした以上
こうなるのは覚悟の上です」
1号 「ローラー完遂で問題ないな
まだ占いも様子見だ」
わたし 「なら・・・えーっと V3さん私占ってみますか?」
ジャギ 「と、まあここまでが夜の間に考えた事でーの
その死体が出るなら占い候補は
小悪魔真か 小悪魔狼‐V3真、のどっちかだべ」
カレー 「たわしが死んでるのか。
ところで狼はたわしを食って腹を壊さないのだろうか。
まあ小悪魔に占われてるみたいだが」
狛枝凪斗 「……まあ、この結果ならニャル子さんは残していいと思うけど。
V3クンはどうだい?」
キャス狐 「下腹部にたわしなんて入れて良いことはないような…
たわしさんの死体が一つに小悪魔さんがそこを占っている、ですか」
たわし 「正直トラップ除去のための噛みもあるんじゃないかと」
戦隊物V3 「はああ! これは噛み合わせか!? 対抗が銃殺など出せるはずがない!
ならば噛み合わせになるべ!」
御坂美琴 「邪鬼王>ジャギ」
小悪魔 「まあないならそれはそれで
ちょっと占い位置考えすぎたかな」
ニャル子 「おや・・・? 私とラインが繋がった小悪魔さんの
占い先が○で死んでる?
これは呪殺の可能性ありそうですねえ」
邪神かがみ 「以上の理由からロラ完遂でいいのです」
わたし 「んじゃロラ完遂でうんぬん」
ダルラン 「ああロラ続行で 以上!」
2号 「あとごめんね
昨日わたしとたわし間違えたって言おうと思ったら
たわしもいたのね」
御坂美琴 「ローラーか残しかは私は一応残しって言っとくけど
ローラーならそれでよし、の姿勢ね

この状況と占い師の発言から小悪魔真が濃いけど、確証もないし、ローラーならローラーでメリットあるしね」
ジャギ 「ちなみに即抜きパターンでいっちゃん多いのは真狼‐真狼(狼特攻サポート)。
この場合信用行くケースも多いんでなんとも言いづらいのは確か。

灰については カレー辺り占い推奨かねえ。
稼ぎの傾向がどっちかっつーと役職寄り。中身が5択なんで確信はとってねえんだが」
堕ちた4号 「お疲れ様だ。」
1号 「4号
せめてまた生まれ変わる時には俺たちとともに戦ってくれ・・・・・・」
ダルラン 「3:大塩平八郎>ジェギ」
わたし 「あ、呪殺ありそうですねこれ」
狛枝凪斗 「……へえ、面白い死体だね」
カレー 「ほむ霊能は●っと。
小悪魔ーニャル子ラインはつながったみたいだな」
御坂美琴 「おはよ」
小悪魔 「うーん銃殺GJならいーんですけど」
邪神かがみ 「考えた結果ロラ完遂かと、

狼が吠えを意図的に抑えたかのような夜だったのが一つ。
4号がそこそこ発言がんばった努力賞が一つ。
堕ちた4号(79)  「ならばローラーしてくれて構わない
それでまず1wが吊れる
そしてV3が真ならまず明日噛まれるだろうな、貴様の不注意だV3
これなんで狼確定してんですかゆーとおもったら、その前の文章でしっかり考えたあとがあるのが一つ」
ジャギ 「どっちかっつーと 狂人特攻から即抜き喰らうのなら
真狂‐真狐(4号狐、ニャル子真)の方だよなあって思うんで
即抜き喰らった場合は占・霊一旦両放置でいいと思うわ。
ニャル子が出す色次第だけどもそりゃ」
戦隊物V3
「まあありがちなのは真の●か身内切りっぽい形ですね。
○系人外の特攻ヒット系は噛みで予測がつくことがおおいからうんちゃら」
多行発言で強そうな空気をだしている風だった!」
2号 「おや、死体はたわしで小悪魔がそこ占いか」
キャス狐 「カレーさん、ジャギさんあたりは占っておくと○が出そうかな、という感想です」
たわし 「即かまれ久々やなー お疲れ様」
1号 「おはよう」
小悪魔 「この展開でも推理落としてる所で
グレラン考慮するあたり狩持ってなさそうな位置から
多少守りな占い方なのは否定しませんがね」
ダルラン 「ふーん」
ジャギ 「狂人特攻で霊能をローラーしないといけねえパターン(V3真・即抜き)は
真狂‐真狼(ニャル子狼)で
それは狂人特攻に狼がサポートかけたパターンだが。
非狼の特攻に狼がサポートかける必要はねえってのがセオリーっちゃセオリー。
当然そっから外れた狼がいないと断言はしねえけどもよ」
狛枝凪斗 「……やあ、それじゃ皆、COをお願いするね」
わたし 「ガッ>たわし」
戦隊物V3 「占いCO。邪神カガミ○」
ニャル子 「霊能COですよ! 堕ちた4号は●!!」
キャス狐 「おはようございます!
いわゆる万が一ということを考えつつ
今日の噛みと役職の結果報告をお待ちしましょう」
ジャギ 「俺の名前を言ってみろ……!」
カレー 「おはカレー!
今日はポークカレーだぜ!
ブタちゃんの美味しいカレーを食ってくれよ!」
ダルラン 「おはよう諸君」
小悪魔 「占いCO たわし○」
わたし 「死体無しでロラ継続が楽でいいとおもうんでそうなってください
お願いしますなんでもしますから
まあ真は小悪魔さんかなあと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
堕ちた4号さんの遺言 霊能者を宣言する

対抗狂ということはつまり小悪魔が狼か狐ということになる
それに狂が合わせられるとは思えんのだ
ゆえに対抗は狼だと思う、そういうことだ>1号

対抗はキッチリ吊ってくれ。あとは・・・・任せるぞ、ヒーロー
たわしさんの遺言 たとえ俺が居なくなっても
わたしちゃんの多分下腹部辺りで俺は生き続けるよ!

・・・うん、改めて文面に起こすとやっぱり下世話過ぎるネタだわ あ、村人COな
たわし は無残な負け犬の姿で発見されました
(たわし は人狼の餌食になったようです)
戦隊物V3 は たわし に狙いをつけました
堕ちた4号 「フッ、流石だな2号」
2号 は 狛枝凪斗 の護衛に付きました
小悪魔 は たわし を占います
堕ちた4号 「カレーもいいが今の気分はマーボーだ!>カレー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1号(共有者) 「南はどうだろ
占い噛まないなら小悪魔真がつyくなると思うが」
御坂美琴の独り言 「何故なら、誤爆を二回も言うなら4号狼をやや強く見てる
対抗が即噛まれたりすればニャル子は残せそう

そこまで考えていない可能性もあるけど、「対抗とは別の投票をしておく」偽なカンジがするわね
やっぱり小悪魔真でよさそう」
ジャギの独り言
        ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
       /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
      l:::::::::::::ゝ---- ι
       |::::::::::::)  ◯  ○ (   まあ大体は
     ,l::::::::::::η  |||||||  ゝ
      ゝ---η.   |||||||  ゝ   真?‐真狼(小悪魔真ケース)
        /≦ ヽ .|  | ≧    なんだがなー
         { l  l |* *| | l
          { .l  l .|  * | .| l
       /  l  l | * | l l
       l ---l  l--  -l l
       |   `^^    `^」
戦隊物V3(人狼) 「うおお助かる!どっかそのうちからかむ!」
2号の独り言 「なんとなく灰を護衛したくなるのは何故なんだろうねぇ」
キャス狐(人狼) 「即抜きか、狩人探しかはお任せします」
ダルラン(共有者) 「そうだなあ
どうなるだろうか」
ニャル子の独り言 「           /       .: : : :.       )ヽ: : :.  : :\    \             \ヽ
          /      : : :.: :   /: :     : : \\   : :     \             } i
        /      : : :.     /: :         i  i  ヽ   : :    、 \            i. |
        /      : :         i.: :         |   : :i   l  : :   ヽ ヽ           | .i
        / /            i: :          i.   : : i  i   : : ヽ i  \.           | .|
        / /        : :  / 从        l     l  i      i l.   `;         | .i
      ,'  j .:   : :   /  i  l|     : :     }   l  |  i      l 卜、  l         |...i
       i /i ;:   : :  l .i|.  |'、 i.{   : :: :   /i   i.  卜  l. : :   i| i ヽ |          |...l
        { i | :.     |  | i i l  | {. | i   : :: :  / }  人  iハ |. : :   |i { i |          i i
      | |. l |l     |  |.{. i.{l | i l \  : :: : /  / ./|/i i i .} : :    八 ヽ| |           i i
.        l.{ i |.} (  |  |l ゞ\i ∨   \: :: :./  //.   )/  l/ /     /.| \i}. i          i l
.       {l, l | i ヽ .{   |ヾ,三三三三′. \/  `'三三三三'" i / / / }  |レ'           / /
       \ {l. \ \ \i  )    )         (    ).ノ∠/  /} /            / /
.       /  `.   \ \_\ (    (             ).    )/ /  / i/  ∧_      //  たまにはこの鯖の霊能で後半生存してみたいですけどねぇ・・・
      /.   /.  )  \(\_>    )          (   _,ィ' / /  / \  \\   //
.     /  /  /ヽ.  八  (    (          )  `ー≠/ /     \  \二二/
    /  /  /  i  ヽゝ )    ) _____,  (    ( / i  /.        \
.   /  /  /   i   i i ` ,                   /  i  i           \
   / /   /\ l   i |    ` ',ー--  __  - ,一 '.  l   i .i           \
  .// /` ` ‐- ,:: ヘ    i   /(卜、      /ゝ、   .l   i .i  /\、__       \
/.   / :::::::::::::: : \ i    |一':::::::::::: : \   /::::::::::: \  l   //:: _,一':: ヽ
    /:::::::::::::::::::::::::::::: {    |  i:::::::::::: : /` ´\::::::::::::: /ー |   /:: 一'::::::::::: ::::::::i
    └,:::::::::::::::::::::::: /i    |  ヽ::: : /\   /\::: : /   l  / ヽ:: :::::::::::::::::::::: l        )」
2号の独り言 「いきなり狙ってくるか?となると際どいんだよ」
ダルラン(共有者) 「ここのPHPは空気読むのがすごいからな」
キャス狐(人狼) 「たわし、南鮮石、狛枝凪斗まで絞りました」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
1号(共有者) 「V3を速攻でかみぬきもありえなくはない」
カレー(妖狐) 「まあ霊界でカレーでもくえよ>4合」
2号の独り言 「×VS
○V3」
わたしの独り言 「死体無しからロラ続行が一番ラクですね」
1号(共有者) 「4号の名前がもうな・・・・・・>ダルラン
PHPが空気読んだかもしれない」
2号の独り言 「無性にVSか1号を護衛したくなる」
ダルラン(共有者) 「まあロラ続行が安定手ではあるので」
堕ちた4号 「2号め、ドジっ子属性を発揮しおって・・・
さてこの配置、ライダー勢が全員役職だと」
ニャル子の独り言 「・・・ぶっちゃけどっちでも大して変わんないですよね?」
2号の独り言 「初手特攻がないとみるなら小悪魔鉄板なんだろうだけど」
ダルラン(共有者) 「まあ死体無し出るのであれば狩人なさそうなところだが・・・
だれだろう南あたりかな?」
キャス狐(人狼) 「少々お待ちください、探してきます」
御坂美琴の独り言 「戦隊物V3 0 票 投票先 → ニャル子

戦隊物V3  「しかし対抗霊能出ているあたり、誤爆ありえるのか!?」
戦隊物V3  「どーなっている!霊能直撃の形か!
でも対抗霊能出ている! 誤爆なのか!? それとも何か別か!?」
これ言って、ニャル子投票は微妙かなぁ」
戦隊物V3(人狼) 「そのリスクを負う即抜きもしくは、数手狩人探しの噛みでいくかのどっちか」
1号(共有者) 「ローラー続行してその最中にステしている奴がいないか探ってみる」
キャス狐(人狼) 「 」
キャス狐(人狼) 「では、どちらにしてもグレー噛みですかね」
狛枝凪斗の独り言
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _      いきなりの展開だね……
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ   これは不幸、って呼べるのかな?
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ   だったら……この先に希望が待っているのかな?
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
ダルラン(共有者) 「なんというか
一号が共有なあたりで二号三号四号に人いるんじゃなかろうかと思ってたら
フラグ達成だったな・・・・・・」
たわしの独り言 「かがみ占い一択」
2号の独り言 「さて、まぁ護衛先ねぇ」
1号(共有者) 「ローラーの流れだったからまだよく見えない」
ニャル子の独り言 「初日に噛まれるのとロラに巻き込まれるの
どっちがより不幸かに関する考察」
戦隊物V3(人狼) 「いや、共有噛みは弱すぎる気がするが…
対抗即抜きの場合、GJ出たら死ぬので」
2号の独り言 「あたいってホント馬鹿」
2号の独り言 「笑えよ・・・笑えよ4号」
戦隊物V3(人狼) 「うおおお!」
小悪魔の独り言 「南鮮石は流石に占いないな」
キャス狐(人狼) 「さて、どうせ狩人を当てられる自信もありませんし共有でも噛んでみたくなってきてます」
1号(共有者) 「すまぬ、4合・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
堕ちた4号 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
1号0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
2号0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
戦隊物V30 票投票先 1 票 →ニャル子
御坂美琴0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
ニャル子3 票投票先 1 票 →堕ちた4号
小悪魔0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
わたし0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
ジャギ0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
キャス狐0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
たわし0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
南鮮石0 票投票先 1 票 →ニャル子
ダルラン0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
堕ちた4号13 票投票先 1 票 →ニャル子
カレー0 票投票先 1 票 →堕ちた4号
1号 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
戦隊物V3 は ニャル子 に処刑投票しました
堕ちた4号 は ニャル子 に処刑投票しました
たわし は 堕ちた4号 に処刑投票しました
南鮮石 は ニャル子 に処刑投票しました
カレー は 堕ちた4号 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
邪神かがみ は 堕ちた4号 に処刑投票しました
わたし は 堕ちた4号 に処刑投票しました
ニャル子 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
ジャギ は 堕ちた4号 に処刑投票しました
2号 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
小悪魔 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
キャス狐 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号 「やめて!そんな悲しい目であたしを視ないで!!>キャス狐」
堕ちた4号 「もう一度だけ、信じさせてくれ・・・・・」
南鮮石 「分かったニダ!>ダルランさん」
御坂美琴 は 堕ちた4号 に処刑投票しました
狛枝凪斗 「それを考えるならニャル子さんまで吊りでいいけれどね……。
ま、噛みにもよるし、今はそこまで考えなくてもいいかな」
ニャル子 「仕方ありません!
今日は4号吊ってカレーやけ喰いに出かけます!!」
堕ちた4号 「ならば・・・・あとは託すぞ、1号」
わたし 「2号さんはいわゆる狂人●もらいなら霊に出ないといいたいだけでは」
カレー 「あ~わかる、なんというかおふくろの味のイメージ>1合」
ジャギ 「真狼‐真狼(身内切り、潜り切れなかったケース)なんかも
考慮から外さんでもいーが
ぶっちゃけると 現時点ってそれほど内訳考慮する時期でもねえんでな」
たわし 「衰退してるな>わたし」
ダルラン 「というか間違ってたら即指摘してるので安心したまえ」
2号 「・・・あたい、耐久Eなんだから二人して攻めてるのはやまとくれよ///>たわし、4号」
邪神かがみ 「それは、そんなにイージーな問題ではないと思うのです」
堕ちた4号 「むしろ、狼ないし狐が特攻してきて
それに狂があわせられるとは到底思えん」
戦隊物V3 「小悪魔が悪魔であった! たまらんが! しかし困る!」
南鮮石 「ありがとうニダ>ダルランさん
キャス狐 「2号さん…(ホロリ」
1号 「それでも俺は戦い続ける!>4号
人間の可能性を信じ続ける!
俺は・・・・・・それだけでいい」
たわし 「それお米と賭けているんですかねカレー 2合って」
狛枝凪斗 「この場合ニャル子さんが偽なのは、
(狂人がこの状況で霊能COしないと考えた場合)特攻が真霊能直撃して、
狼がこれに乗って騙った場合だけだから」
邪神かがみ 「好みはいけませんね。」
カレー 「まあ結果として2-2-2の霊ローラーの展開になったな。
内訳については、今後の結果を見て判断していこうぜ!」
御坂美琴 「そんなに心配しなくても、この仕様だとお互い、夜相談できるから
間違ってたら大声を言ってくれるでしょ>南鮮石」
わたし 「いえそこまで考えてません>たわし」
ダルラン 「ああもちろん相方はあってるぞ」
小悪魔 「まあ私視点でいうなら残したほうがいいですよってことだけは主張しておきますよ」
邪神かがみ 「まあ実際明日さらに占い増える可能性もありますから
今決める必要もねーのですよ」
堕ちた4号 「◇2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」
2号、それは結局同じことを言っている
戦いにばかり身を置くからそうなるのだ!」
たわし 「◇2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」

え・・・天然・・・?>2号」
1号 「1W確実に吊れる・・・・・・か>4号」
2号 「いや、あんた対抗の霊能が狼だとでも思っているのかい?>4号

いくらなんでもそりゃねぇ・・・?」
ニャル子 「むー・・・リロードしたら●もらいが霊能COしてて
CO文書き換えなきゃならなくなっちゃったじゃないですか・・・
おかげでCOめっさ遅れたじゃないですか・・・やーだー!!」
カレー 「ああ、その通りカレーは至高さ>2合

そんなことよりカレーくおうぜ!>ダルラン」
ジャギ 「つーことで 4号については吊って、
ローラー完遂するかどーかは好みでいいんじゃね。
一応完遂が安定、まあ多くの場合においては真を残せんのが片吊り」
堕ちた4号 「>1号
その結果が・・・・その結果が・・・
無意味な人々の死ではないか!
その結果が・・・俺への裏切りではないか!」
わたし 「死体無しがけっこうありそうでなによりです」
たわし 「判明展開なー
ほぼV3真狼言ってるようなもんやな>わたし」
1号 「なんだかんだで人参玉ねぎじゃがいも牛肉のスタンダードなやつが一番好きだ>カレー」
戦隊物V3 「即死するぅぅ! ヒーローがやられるうう!」
御坂美琴 「共有者二人も出てきたし、私視点全く無駄占いも囲いもないし
二日目のスタートとしては無茶苦茶いいほうじゃないかしらね」
カレー 「スープカレーはありだとおもうぜ
あっさりめで食べやすい>ニャル子」
2号 「ん?どうしたんだい?>わたし」
小悪魔 「対抗は狂人か狼どっちもありの状況ってくらいですね」
邪神かがみ 「ロラするかどうかは今晩一晩考えて、ですね。」
南鮮石 「共有の人へ
ダルランさんは相方が1号さんであってるニダか?
1号さんも、相方がダルランさんであってるニダか?」
堕ちた4号 「ならばローラーしてくれて構わない
それでまず1wが吊れる
そしてV3が真ならまず明日噛まれるだろうな、貴様の不注意だV3」
狛枝凪斗 「というかまあ、ニャル子さんを吊るかどうかについては考えてもいいと思うけどね。
……ほぼ真だろうし」
ダルラン 「フランス人ならカレーよりブイヤベース食べなさい」
2号 「え?塾長ってそんなに強いの>ジャギ

カレーはカレーが至高だろ?>カレー」
ジャギ 「ローラーしねえのは基本占い即死パターンだが
この状況で占い即死するのって

基本ねえよなって思うわけだ。狂人特攻でも無けりゃ」
たわし 「誘い受けレベルのボケを慣行してくれて困った」
キャス狐 「キープ進行などはちょっと私が追いつかないというのはあるのですがどのように?」
ニャル子 「スープカレーはアリですか?>カレー」
わたし 「どっちが真でも噛むんじゃないかと>たわし」
ダルラン は 堕ちた4号 に処刑投票しました
1号 「中途半端になりそうだったから出ておいたぞ
たわし 「おい
おい>2号」
戦隊物V3 「しかし対抗霊能出ているあたり、誤爆ありえるのか!?」
ダルラン 「あ、出てくれたか
まあ霊能ロラ 以上」
2号 「さて、これで出るなら
真狂-真狼か
真狂-真狼ってところかね」
ニャル子 「●出されが霊能COとか・・・
今回も早々に序盤退場確定じゃないですか!!
巻き込まれる身にもなりやがってくださいよ狼は!!」
堕ちた4号 「そして対抗が出る、か
狂特攻で狼が合わせて来たといったところか
逆はなかろう」
カレー 「それじゃあ吊りは決まったし、
好きなカレーの種類について語ろうぜ!」
たわし 「要は占い即死考慮と>わたし」
邪神かがみ 「まあありがちなのは真の●か身内切りっぽい形ですね。
○系人外の特攻ヒット系は噛みで予測がつくことがおおいからうんちゃら」
ダルラン 「ところで相方は出たほうがいいと思うのだが大丈夫かね?」
ジャギ 「えっ 正直そいつと間違えられるほど
俺自分が強いと思ってなかったわ>2号」
戦隊物V3 「すまない!少し様子見したらダメだった!>4号」
南鮮石 「対抗」
狛枝凪斗 「……霊能COか。
でも、対抗COがあるならローラーだね。
……一応、2-2の形になるのかな」
小悪魔 「キープ狼進行できるならありですね。」
1号 「共有COだ!」
わたし 「この形でロラになるかどうかは夜の噛み次第ですね」
キャス狐 「霊能ローラーでしょうね
…泣く泣く、といった形ですが」
カレー 「おおう、2-2ってことか
つまり霊ローラーの流れってやつだな」
御坂美琴 「占い師二人だし、堕天使だけ吊ってみるのもありね
どちらにせよ霊能者吊りなんだけど」
たわし 「チッ」
1号 「守る物があるからさ>4号
俺たちは・・・・・・ヒーローだからな」
戦隊物V3 「どーなっている!霊能直撃の形か!
でも対抗霊能出ている! 誤爆なのか!? それとも何か別か!?」
小悪魔 「スタンダードに後は共有まで出るの望んでいいですかね?」
たわし 「その場合占いかまれる前提になるか」
堕ちた4号 「そしてV3!何故出るのだ!虚しいとは思わんのか、そんなCOで!」
2号 「うし、それじゃあ対抗も出たしローラーしようぜー」
カレー 「ジョインジョイントキさんですね?>ジャギ」
わたし 「んじゃ結局4号さんはお亡くなりに」
ダルラン 「仕方ないな共有CO
霊能ロラで」
たわし 「この配置でグレランできるかなー」
1号 「ふむ これはそのままローラーでいいと思うがみんなはどう考える?」
狛枝凪斗 「……おっと、いきなり●だね。
それじゃ、COを聞こうかな」
2号 「江田島平八>ジャギ」
カレー 「って霊能COが飛び出したぞ!
対抗がいるなら出ておくといいんじゃないか?」
ジャギ 「俺は嘘が大嫌ぇなんだ!!
とりあえずは4号吊りだぜェー!!」
小悪魔 「この理由で●引くとなんかちょっと申し訳なく感じる所存」
堕ちた4号 「何故お前たちはそんなにも戦いを望むのだ、答えろ!1号、2号、3号!

そして小悪魔!貴様も、貴様もか!」
御坂美琴 「えーっと、それじゃあ堕天使はCOをお願いね
天し(4)なだけに」
邪神かがみ 「4号なんていたのですね、ふにゃあ」
わたし 「おお?珍しい形」
1号 「霊能対抗いるか?」
ニャル子 「対抗霊能COです!!」
戦隊物V3 「ちょおおお!特攻とかああ!」
ダルラン 「よし●出てるので役職潜りたまえ!」
キャス狐 「…●ですね」
たわし 「堕ちた」
小悪魔 「うーん」
ジャギ 「俺の名前を言ってみろ!!
1:ジャギ
2:ケンシロウ
3:大塩平八郎」
戦隊物V3 「うおお!可愛い子ちゃんは占って保護だ! 右占いだ!」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ……COをお願いするね」
2号 「伏せな!(パーン!」
堕ちた4号 「霊能COだ」
1号 「おはよう役職はCO頼む」
カレー 「●だ!役職はふせろーーーー!!!」
キャス狐 「おはようございます!」
小悪魔 「実はこう適当な数字4桁なんですけど
これで当てちゃったなら占いしちゃってもいいかなという」
たわし 「よく見たらこの村の混沌面子っぷりが酷い」
わたし 「おやすみです」
ジャギ 「おい、そこのお前!!」
戦隊物V3 「占いCO。御坂美琴○」
御坂美琴 「おはよ
それじゃCOをお願いね」
ダルラン 「おはよう諸君!」
2号 「さて、始めようか
技の2号と呼ばれたあたしの銃に溺れるんだね」
小悪魔 「占いCO 堕ちた4号● 」
わたし 「おはようございます
きっと初日呪殺 そんな気がしますね」
カレー 「おはよう!
朝はやっぱりチキンカレーさ!
食べたい人は列作ってちゃんと並べよ!」
ニャル子 「おはようございます!!
さあ始めますよ! 最初は占いCOからうかがうとしましょうか!!」
堕ちた4号 「何故だ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
戦隊物V3 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2号の独り言 「さ~て始めようか」
小悪魔の独り言 「占いは新年入ってから調子悪」
2号の独り言 「まぁ、そこらへんはお互い運がなかったってことさね」
ニャル子の独り言 「・・・やる事やったし寝ますか(ぁ」
戦隊物V3(人狼) 「145噛みするね」
たわしの独り言 「自分でみててもトラップ過ぎる」
キャス狐(人狼) 「吊られたらごめんなさい!
…で、左右は対応します」
小悪魔の独り言 「悪魔くんって振り見て小悪魔で入りましたが」
ダルラン(共有者) 「うむ、相談は随時していくので頼む」
堕ちた4号(人狼) 「V3がそこの対応をするなら俺はカレーぐらいでいいな
噛みは任せたぞ さぁいくぞキャス狐、変身だ!」
たわしの独り言 「小文字オンリーにした方がいいかな」
ニャル子の独り言 「        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
御坂美琴の独り言 「さて、お花摘みも終わったし、頑張りましょっか」
戦隊物V3(人狼) 「普通に身内切りなしで。他の銃殺対応は可能な範囲でお願いする」
ニャル子の独り言 「           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/」
1号(共有者) 「では指揮は任せる
何かあったらいつでも相談してくれ」
堕ちた4号(人狼) 「信頼か抜くかは明日次第だな
●が出たら霊CCOでもするか」
戦隊物V3(人狼) 「んじゃ1号2号、凪斗、美琴まで銃殺対応しておくわ」
キャス狐(人狼) 「では占い騙りと身内切り等はお任せするということで」
小悪魔の独り言 「んと、朝待ちはなしと」
邪神かがみの独り言 「AAありでしたっけ」
ダルラン(共有者) 「うむじゃあそれで」
1号(共有者) 「無理したくないのであれば、私が指揮をしよう

問題ない>FO」
キャス狐(人狼) 「そ、それもありますけど…>堕ちた4号」
小悪魔の独り言 「流石に占い引きで更新連打しないのはあれだしな」
堕ちた4号(人狼) 「俺にはそんな自信などはない・・・>身内切り
されるなら構わんがな」
戦隊物V3(人狼) 「何もなかったら俺が占いに出るけど。LW役苦手だし」
狛枝凪斗の独り言
                                              、  ト
                                     ー 、 ヽ、   ヽ  ゝ  `ヽ ,...  ノ)     ……へえ。
                                         ヽ  ´,ィ ー  =-  ヽ   '- 、
                                    、   ヽ( 、         く   ー -ー_ 、
                                  ヽ ..__> ,. ‐- >ー-     ,. -    ー- ´
                                      \        >,._, - 、- _,ィ       ヽ-‐'
                                   ,>ー´   , /{ :'{   マ,j ヽ{  ,!  ゙,  ',    まさかボクが狂人だなんて……
          (.ヽ      r.、               __∠,.-―,._-‐   ゝ     `  ,ノ ,ハ   !  、
.    , .    、 ヽ.     ,' !           r'二二ニニニニヽノ / ,      ヽマj 、ゝ ! 、 ー-
    ヽ ヽ   . 、.    , .!  ,、          rニニ/lllllニニllヽ二ニ{ .{     ヽ   '  .' !、.ハ ヽ
      \ 丶、、  、  ,  !  / .!           !ニイニニニllllllllニ\ニハノゝ! ヽ.   `   イ  !j人 ヽ)
.        ヽ. ヽ. 、ー,'  ! / ,'         ,ィ二二二二llllllllニl!_ヽ ー┐  ィ -‐ ;´ ', ' ヽ )   '   希望に溢れた狼達の手伝いができるなんて、
.          ヽ 、 ヽ   !,.' /、      /ニニニニ二二lllll=l!ニ!ニニl /、ニ) ,ハノ, }ヽ  '
             `ヽ  ;  ./  '. 、ヽー-===ニニニニニニ二lllll.l!lllll!ニニ/ヽ  マニニ}.ノ          感激の極みだよ!
              {l`ヽ__  ノ  ,}=ヽ二ヽニニニニニ>'"二l!llllll!ニニ/   '" `ト<ニ〉
              ll:::::::::::ヽ ー ' ノニニ!二ニ}二二>'"ニ二二l!llllll!二/ヽ._   _,.!ニニ=ァ
            ヾ== __丶.イニノ二ニ/ニ>'゙ .lニ二二二l!.ニlニ/  , ̄  .!ニニ/
                    ̄`ー<ニニニ//    .マニニニニl!_!二l   !    lニニ/
                       ` ー‐´      マ二二二二lニニl   l!     .lニニ/l!
                                 ',ニニニニlニニ! .l|    .lニ/ l!
                               }ニニニニlニニ! l|     ,'ニ/_! .l!
                                ,'ニニニニニl.ニニl.,イl     l=/=l  l!
                            ,.ィニニニニニニ二lニニ,l'{′    !_{_/   l!
                         ,ィニニニニニ二二二二/ニ/__,》 〃⌒!/=}    l!
.―--- _            __-=ニニニニニニニ二二二/ニ/ 〃)) .l|   l'ニ{
|二二二二二ニ=-__-‐=ニニ二二二二二二二二二二二/ニ/ _ゞノ 〃   lニ!
L二二二>'"ニニ二二二二二二二二二二二二二二二/ニニ/ {{ ゙''"   /ニム
. ̄ フ≦二二二二二二二二二二ニニニニ-‐'"二二二ニ/   リ     {二二ム」
わたしの独り言 「早くっ!(机ドン」
ダルラン(共有者) 「ところで初日は普通にFOで問題ないかね」
2号の独り言 「折角だし、1号、2号で行きたかったんだが

ほら、あたしあんまりそういうの詳しくないんだよね」
堕ちた4号(人狼) 「お前の考えなどわかるぞキャス狐

さては旦那を探しにきたのだろう!違うか!」
キャス狐(人狼) 「私だけ場違いじゃないですかね…」
1号(共有者) 「共有での勝率が下がっているなら君が指揮をやってみたらどうだ?
私は後方で灰視をしている」
ニャル子の独り言 「忘れてませんよ私は!!
誰かさんに言われたこの鯖の霊能の認識を!!」
戦隊物V3(人狼) 「いっそ俺●で身内切りなんてのもいいのよ(チラッ」
小悪魔 は 堕ちた4号 を占います
2号の独り言 「う~ん、こりゃなおさら1号には悪いことをしたね」
堕ちた4号(人狼) 「よろしく頼もう 久しいなV3」
キャス狐(人狼) 「…取り乱しました、よろしくお願いします」
わたしの独り言 「みたらしだんごを所望します>GMさん」
1号(共有者) 「君が私のパートナーか
よろしく頼む!」
ダルラン(共有者) 「最近共有で勝率が下がってるのでアレだが がんばろう」
戦隊物V3(人狼) 「…よろしくな」
ニャル子の独り言 「この鯖の霊能とか
初日噛まれ確定じゃないですかやだー!!」
小悪魔の独り言 「いいんですけどね」
カレー(妖狐) 「ちょっとまてよ、食われること確定的明らかじゃねえか」
2号の独り言 「お、あたしが狩人かい」
南鮮石の独り言 「早速始まったニダ」
堕ちた4号(人狼) 「何故だ!また俺を裏切るのか!」
戦隊物V3(人狼) 「…占われるフラグ」
たわしの独り言 「狩りGMだったっけか」
邪神かがみの独り言 「ふふふ。人外全然ひけねーのです」
小悪魔の独り言 「うわ、今日こればっかだな」
キャス狐(人狼) 「これじゃないんですよ!」
ニャル子の独り言 「のわーっ!?」
ダルラン(共有者) 「おや共有か よろしく」
カレー(妖狐) 「え?」
たわしの独り言 「村である」
わたしの独り言 「ふう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/17 (Sun) 17:05:25
1号 「開始」
1号 「1」
小悪魔 「多分いいってことでしょう」
狛枝凪斗 「この距離感が凄くポジションを表している気がするね>4号」
ニャル子 「と、取り敢えず始めましょうか・・・
宜しくお願いしますよ!」
1号 「2」
2号 「気にするな、あたしも詳しくないからこれで逃げたしね>V3」
戦隊物V3 「OK、>心配している人」
堕ちた4号 「了解した、問題ない>V1」
わたし 「ドスジャギィさんですね」
1号 「3」
ダルラン 「V3は代えんでいいのかね」
1号 「カウントはじめるぞ」
御坂美琴 「イャンクック?>ジャギ」
わたし 「V3さんはそのままでいいんでしょうか」
戦隊物V3 「アイコン浮いているけど、戦隊物や仮面モノ詳しくないしいいわー」
1号
>4号
仮面ライダーライア:仮面ライダー龍騎に登場する仮面ライダー
本編では戦いをとめるために戦う正義の仮面ライダーであったが、
ぶっちゃけ誰でも変身できるのでRPは気にしなくてもいい」
南鮮石 「遅れて申し訳ないニダ・・」
御坂美琴 「皆揃ったみたいね」
ジャギ 「1:ジャギ 2:ケンシロウ
3:
                         /\
                /\      /: : : :: \
               ノ::::::│ _へ ノ: : : : : : : : : 〉
              丿::::::人ノ:::::::::::ノ: : : : : : : : : : \
           _∠:::/ ̄::::::::::: 〈: : : : : : : : : : : : : (
       __/: : : : : : : : :_:: : : : : \: : : : : : : : : : : : : \
     /: : : : : : : : : : : : : /イエア':: : : : : : \: : : : : : : : : : :::: (
    〈______            │: : : : : : : : (
      ∨∨∨∨∨∨\___/    ノ: : : : : : : : : : )    アッアッオーウwwwwwアッアッオォーウwwwww
       ∧∧∧∧∧∧/       イ: : : : : : : : : : ノ
      [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ____ノ |: : : : : : : : : : 丿     ヘェーイwwwww
       \____ ノ ノ ノ  \ |: : : : : : : : 丿
             ヽ:::::::::\ ̄     |: : : : : : : 丿\
              ヽ::::::::::::\――  |: : : : : /    \
               ):::::::::/ \― |: : : ∥       \
               |::::::/    \  |: /          \
               |::/      \ │/            \ 」
南鮮石 「あ、了解ニダ」
堕ちた4号 「何故だ・・・何故お前たちは俺を救ってはくれなかった・・・」
2号 「おぅさ、あたしとあんたがいれば百人力さ>1号」
たわし 「昔は結構GMに振ってやってた記憶>数字指定」
小悪魔 「南鮮石さんも投票を」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirin → 堕ちた4号」
1号 「ピンポイントで仮面ライダーになるとは・・・・・・・」
2号 「あたしは今回は副官なんでね>わたし

まぁ、本来なら征服王がいいんだろうけど
あいつ、2番に収まる柄じゃないだろ?」
たわし 「中の人などおらぬ>カレー」
ニャル子 「RP安価ですかー、一度やってみたいと思いつつ怖いんですよねぇなかなか」
狛枝凪斗 「それにしても、希望に溢れた人達だね……素晴らしいよ!」
カレー 「やる夫スレ的に言うと準にゃんあたりが入ってるんじゃ>たわし」
karirin 「ふぁっ!?」
わたし 「そこで仮面を引きますかw」
たわし 「・・・ライダーの誰かだっけ」
1号 「待っていたぞ!2号>2号」
たわし 「ぐぬぬ」
karirin 「karirin さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3587 (ライア)」
たわし 「798」
ダルラン 「2376」
小悪魔 「3587」
わたし 「まあ2号さんっていうと元々イメージ悪いんでしょうがないですよ」
2号 「遅くなったね1号!>1号」
たわし 「なんか卑猥ですよ>1号」
karirin 「RP安価!数字で!」
1号 「アイコン変えづらかったらRP変える>2号」
karirin 「RPが決まらない、そんな時は」
ダルラン 「ジャギェ君も元気だな!」
仮2号 「仮2号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮2号 → 2号
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3693 (フランシス・ドレイク)」
1号 「うーん 2号のアイコン縛っているようで申し訳ない」
戦隊物V3 「やあシャギさん」
御坂美琴 「ビーフジャーキー?」
1号 「あ、ルールはテンプレどおりで問題ない」
たわし 「割とやる夫スレに頼りになる兄貴ポジの」
小悪魔 「なんでしょーか」
カレー 「ザキさんですか?」
わたし 「霞ジャギさんじゃないですか」
キャス狐 「ふむふむ、なるほどなるほど>御坂美琴」
ジャギ 「おい、そこのお前……俺の名前を言ってみろ!」
わたし 「そんなトランザムな」
1号 「これにしなければいけない気がした>2号」
かりかりおん 「かりかりおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりおん → ジャギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 390 (ジャギ)」
御坂美琴 「テンプレートでは
AA禁止、超過前噛みは禁止
になっているわね、まあこれは仮GM次第だけど>キャス狐」
1号 「いらないメンバーは電池なのだろうよ>2号
武器にエネルギー送っているとかそういうやつ
そう思えば救われる」
わたし 「小腹すいちゃうじゃないですか」
たわし 「ついでに言うとわたしちゃんの下部分ポジも狙ってみたんだ・・・>わたし
ほら たわし先生的な意味で」
仮2号 「かわらねぇよwwww>1号」
狛枝凪斗 「……やぁ、よろしくね」
南鮮石 「改めてよろしくニダ>御坂さん」
1号 「RPを変えよう すまぬな」
仮2号 「5人揃っての合体兵器は
大体何人かいらないよね…>1号」
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → 狛枝凪斗
アイコン:No. 5 (赤) → No. 6969 (狛枝凪斗03)」
仮1号 「仮1号 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮1号 → 1号
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3592 (仮面ライダー1号)」
キャス狐 「埋まりましたね、よろしくお願いします
…お手間を取らせて申し訳ないのですが
AAの使用可否、超過前噛み、狐遺言などはいかがですかね?」
御坂美琴 「改めて、皆よろしく
丁度良く5時近くだしね」
仮2号 「くそ!なんて香ばしい匂いなんだ>カレー

さて、アイコンどうしようか」
kiri 「kiri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kiri → 邪神かがみ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6837 (邪神かがみ)」
仮1号 「キレンジャー、あいつはいい男だった>2号
草場の影で見守っていてくれ・・・・・・・」
わたし 「アイコン色まで統一されてるのがにくい」
カレー 「おいしいよ!」
かりブラック 「かりブラック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりブラック → カレー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5591 (カレー)」
戦隊物V3 「ふおお、よろしく」
南鮮石 「人狼と聞いてやってきたニダ
至らないところもあるかもしれないけどよろしくニダ」
仮2号 「でも、イメージが固定化されるんだから凄いよね>1号」
わたし 「衰退するとボルシチやらカレーしか食べられないなんてことはよくありそうです」
仮1号 「まともに数えてみると本当にいない カレー好きのイエローは>仮2号」
仮2号 「一気に埋まった。ジャンキー怖い」
わたし 「ああでも、好きでもないのに無理やり食べさせられている可能性が>イエローカレー」
御坂美琴 「あら、一気に来たわね
よろしく」
karirin 「セーフ!」
かりブラック さんが村の集会場にやってきました
karirin さんが村の集会場にやってきました
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
南鮮石 さんが村の集会場にやってきました
たわし 「正直相当トラップになる気がしてならないが反省はしていても後悔はしていない」
仮1号 「ちなみに太ったイエローも37戦隊中3人程度
キレンジャーのイメージはあまりにも大きい  最近は活発な女性枠でもあるな>イエロー」
仮2号 「…なん…だと…?!>実は3人ぐらい>1号」
わたし 「カレー好きな人って37人いたらもっといそうですからむしろ低いですねそれ・・>1号さん」
仮2号 「だが、それも美味しいと感じてしまう///>1号

くそ!これがネタの魔力だとでもいうのか!!!」
戦隊物V3 「いやイイヨ、自分が3番目にノッただけだし>1号」
御坂美琴 「ストロンガー? ああ、スパーク繋がりね」
kiri 「yorosiku」
仮1号 「キレンジャーのイメージが強すぎた
カレー好きのイエローは37戦隊中3人程度なんだ・・・・・・>仮2号」
仮2号 「…仮面ライダーちゃんとみたことないんだ・・・>私」
たわし 「やあ」
ニャル子 「いや、あの、冗談ですよ1号さん!?」
たわし さんが村の集会場にやってきました
キャス狐 「よろしくお願いしますね、ご主人様!」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
かりかりおん 「ドーモ。よろしくお願いし=マス」
かりかりおん さんが村の集会場にやってきました
仮1号 「(RPこれで固定せざるを得ない空気である)」
仮2号 「グリーンはキャラ濃いよねw>1号

黄色は安定でカレー」
わたし 「ストロンガーってベルト壊れっぱなしなイメージなんですけど」
戦隊物V3 「分かるそのイメージw>2号」
仮1号 「グリーンが未熟だったりキャラが濃かったりそんなポジション
影はそれほど薄くなかったりするんだよなこれが」
わたし 「男性が少ない・・・やはり衰退していますね」
仮2号 「そういえば、にゃる子さんはポーズが仮面ライダーだったね
美琴も、それでいえば、ストロンガーリスペクトだし・・・
つまり今だライダーは続いている!!!」
kiri さんが村の集会場にやってきました
かりうど 「こんにちは」
御坂美琴 「新しく来た人はよろしく」
仮2号 「青はニヒルだったり、ライバルカラー
黒がそれに該当したりするが、大体戦隊物だと6番目ポジ>V3」
仮1号 「あいつは俺たちの希望の星だからな・・・・・・>仮2号」
かりうど さんが村の集会場にやってきました
御坂美琴 「翠星石鯖が5000戦だから
下手すると身代わり君レベル>7000戦」
ニャル子 「いやなんとゆーか、このまま1号2号V3で開始しちゃっても
何も支障が無さそうな気配がひしひしと伝わってくるんですケドねえ;;;」
戦隊物V3 「赤はリーダー色で、熱血系の鬱陶しい系の色!」
わたし 「おじゃましまーす」
わたし さんが村の集会場にやってきました
仮2号 「それでもクマーなら。クマーなら5年でやってくれるはず!!!>仮1号」
仮2号 「開始前まではネタはありだからねw>仮1号

むしろ、1号って白とか赤は鉄板だよね>V3」
仮1号 「いらっしゃい!」
小悪魔 「よろしくお願いしますね」
仮1号 「7000戦とか何年かかるんだっていう」
仮2号 「どうもそとなる宇宙=サン。仮2号=デス>にゃる子」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
戦隊物V3 「配管工か…。なるほどね>仮2号」
御坂美琴 「ま、ゆったり待ってるから
アイコン変えてたら他の人も来るでしょ>仮1合」
仮1号 「HAHAHA!>仮2号
開始直前には好きなアイコンにしてもいいよな俺たち」
戦隊物V3 「ぶっちゃけ元ネタ分からないやつも多いしねw
ぜんぶ使おうと思ったら7000戦とか」
ニャル子 「お邪魔しますy・・・ってなんですかコレー!?」
仮2号 「むしろ、流れを作っていづらくさせてしまったのでは
と考えると私が犯人だよwww>仮1号」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
御坂美琴 「もう7000ぐらいあるんだっけ?>アイコン
検索かけないと見たこともないレベルなのね」
仮1号 「こちとら本当いV3がくるとはびっくりだよ」
仮2号 「むしろ、2番が翠じゃない?おもに配管工的な意味で>V3」
仮1号 「正直にいうと無理に付き合わなくていいです>美琴
一見さんお断りの空気になる危険をともなく両刃のつるぎ」
仮2号 「正直、アイコン決めてないから適当にしたつもりが
まさかV3が来るなんて私も想像できなかったよ…>美琴」
戦隊物V3 「3番目って緑のイメージ」
仮V3 「仮V3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮V3 → 戦隊物V3
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8 (緑)」
仮1号 「技の仮1号だ、よろしく頼む>美琴」
御坂美琴 「いや、私はね、アイコン何にしようかなぁ、ぐらいの遅さで来て……
こんな状況になってるとは思わなかったの」
仮2号 「どうも美琴=サン。仮2号です>美琴」
仮1号 「美琴アイコンは初めてみる」
仮1号 「いらっしゃい!」
御坂美琴 「よろしく……ってなにこれ!」
仮2号 「最強の仮がきた!これで勝つる!>仮V3」
御坂美琴 さんが村の集会場にやってきました
仮1号 「こういうノリ嫌いじゃない! いらっしゃい」
仮2号 「つまり四人目は仮ーマンか仮ーニン」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 仮1号」
仮V3 「よんだか?」
仮V3 さんが村の集会場にやってきました
かり 「(これは仮V3が出るフラグ)」
仮2号 「よろしく」
仮2号 さんが村の集会場にやってきました
かり 「5時開始予定」
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/03/17 (Sun) 16:42:22