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第135回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2542番地]
~春の嵐に紛れ、人狼がやってくる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon メタリカ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[妖狐]
[決定者]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (はぁふばふぁりん◆
UkpJEBMsG2)
[人狼]
(死亡)
icon エドワード・エルリック
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ホームレスわんこ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[霊能者]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon スネーク
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[狂人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[狩人]
(死亡)
icon シーザー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
icon 月曜日
 (蒼碧)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/18 (Mon) 21:10:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「2-1で初日共有。内訳幅はかなり狭まりますね。
狼は潜伏占い騙りも視野に入れておきたいところですが、はてさて」
GM 「狐にお札のプレゼントとはおにちくですね」
GM 「死人に口なしとは言いますが、共有相方に全力で発言を捏造されてます。最弱村GMです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「月曜日は犠牲になったのだ……」
GM 「というわけでお疲れ様です。」
月曜日 「お疲れ様でした。」
GM 「あと2時間半も待てば月曜日も終わるというのに、皆さんせっかちですね(お茶ずず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「即死させてきよったか」
GM 「お疲れ様でした」
ダルラン 「まあ私はフラン君真で見えたが
どうだろうねえ 死んだのでこう村次第」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
ダルラン 「お疲れさま」
エドワード・エルリック 「おつかれー」
エドワード・エルリック 「というかほんと初日の勘って馬鹿にならないんだな・・・
やらない子も結構人外見えてたし。」
GM 「人外を発言から見つけるなら3日目までが勝負ですね。
そこから先は発言傾向はおおむね均一化されていくので、相手が失言をしないようだと厳しい感」
エドワード・エルリック 「占いなぁ・・・どっちかというと俺はスネーク真で見たいなと思ってたが。
なぜかスネークから返答がないあたりに違和感を感じてたけど、まさか囲ってる、ってまでは想定外だったな。」
GM 「とりあえず1Wは捕まる。ここで真占いを噛みに行くようだと狼は一気に苦しくなりますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エドワード・エルリック 「苦しいだろうね。月曜日で吊れてない感覚を信じるなら丹生谷を吊らない理由がない。」
ダルラン 「なんというかフラン君が必死すぎて騙りぽくなかったな」
エドワード・エルリック 「フランは・・・正直言って中身メタびみょーに入ってるんで見にくかったんだよね・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様。」
シーザー 「というわけでお疲れ様」
エドワード・エルリック 「ここで共有噛みとかなんだねこれ・・・」
シーザー 「ロックー森夏は狼の、MAYUは村ね。」
GM 「信用勝負に見せかける路線、らしいですが」
ダルラン 「さてどうなるんだか」
GM 「そして輝夜のツッコミが飛ぶ」
エドワード・エルリック 「なんか違和感あると思ったらそこ噛み付いてきたか。さすが輝夜(の中身)」
GM 「初日共有で2COの占いローラーって物凄く怖いんですがそれは」
シーザー 「占いローラー……は流石にないだろから。
純粋に●ローラーじゃねえかなぁ。」
エドワード・エルリック 「ああそういやわんこ確定○だったな。
進行役不在でどうしたものかと思ってたよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「ちょっとバーボンに行ってくる」
エドワード・エルリック 「初日共有の占いロラは純粋に悪手でしかない。
狼が確実に吊れるとは言い切れないが、真占いは確実にそれで消えるからね。

潜伏占いがいるって前提なら話は別だが。」
エドワード・エルリック 「おうおつかれ。 頑張ってきな。」
シーザー 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エドワード・エルリック 「ちょっと占い投票者にはあとでツッコミいれんといけないね。」
GM 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「あちゃー、駄目だったか」
エドワード・エルリック 「ほんでもってそっちが吊れるのか。
おつかれさん。」
GM 「●貰った本人なのでしょうがな……うーんでも対抗投票で良いでしょうねこれは」
博麗霊夢 「「先ず可能性は低いけれどこれで狼が3人吊られて狐勝ちになるかもしれない」
そう思っての判断だったんだけどねぇ……>GM」
シーザー 「まぁランにすれば狼票3が確実に村に入るので仕方無い。
お疲れ様。」
博麗霊夢 「……まぁ、二回目のグレランで狼に入れられたのは灰視が上がったと考えて良いかしらね。」
GM 「>霊夢さん
それはもう『占い噛みに行かない狼が悪い』で済ませますねぇ。」
エドワード・エルリック 「だろね。
ただ、ここで丹生谷ではなくスネークに投票したのを村がどう見るかだな。
狼ならまず吊られる覚悟で票を変なところに投げない。」
GM 「占い真狂+2W死亡済、で占い噛みに行かないのは自殺行為と言われても割としょうがないので。
ひとまずLWでも占いに狼混じりだろう、と進める方が色々安定しそうな気はしますね。」
シーザー 「森夏吊りが規定として7灰3吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「あーそうかー……。済まないわね。
そして占い師未経験だからほしかったけどフランが真なら喜んで譲ってあげるわ。」
GM 「しかし村陣営が全力で最悪手を突き進んでますねぇ」
シーザー 「そして狂人もいるので。7灰から2吊り。
狩人が吊り増やすor狐をガムにするのが村の取れうる手段。」
エドワード・エルリック 「フラン噛みでスネーク・丹生谷のどっちを飼うか・・かね・・・
丹生谷だろうとは思うけども。」
GM 「真の○吊ってその真から護衛が外れてその挙げ句に噛まれて。
んで人外全生存。どうするんでしょうコレ」
博麗霊夢 「で、村からの票が2つか。
うーん、吊られない素村を目指していこうと思ったけど駄目みたいね。
やはり経験をこつこつ積んでいくしかないか……。」
シーザー 「確実な●は森夏なんで、飼うなら森夏だね。
といってもスネークを村がどう見るかだが。」
エドワード・エルリック 「狐は狼に任せたんで。あとはよろしく。って感じかね。
そうでもしないと勝てんぞ>GM」
シーザー 「あくまで主観でしかないが。」
GM 「>霊夢さん
CO無し言っちゃった分でしょうね、恐らくは>2票」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
エドワード・エルリック 「おう、おつかれさん」
フランドール 「…お疲れ様…」
博麗霊夢 「お疲れ様。フランには済まないわね。」
GM 「>エドワードさん
狐質に近い格好にはならざるを得ないでしょうねぇ……」
GM 「お疲れ様でした。」
シーザー 「霊夢は考察が普通に村に見えたので、>霊夢投票
霊夢自身、というよりも、信用勝負路線であればスネークよりフランドールの方が、
信用を行う狼としては妥当、という面もあるのではないかな。」
フランドール 「…うわ、狐そこか…
そして霊夢ごめんね、護り切れなかったよ…」
シーザー 「という感じだった。
お疲れ様。」
エドワード・エルリック 「まあ既にスネーク吊りでしかない以上絶望村突入しちゃってんでね・・・ こりゃまずいぞ・・・」
博麗霊夢 「いいのよ。フランは何も悪くない。三日目の夜でフラン真に傾いていたしね。
私の実力がまだまだ低いというだけ。>フラン
占った相手が9戦しかしていない初心者でごめんね……。」
エドワード・エルリック 「フランについては吊られる直前でイメージが逆転したって感じかな。
どうもスネークの態度が真に見えなくなって。」
フランドール 「…呪殺出せなかったのが痛かったな…狐そこは読めなかったよ…」
博麗霊夢 「あら……尊敬している「貴方」からそう言って貰えるのは有り難いわね。
でも、この私吊りは私の責任が殆どよ。後で自分の立ち回りを組み立て直してみる。>シーザー」
GM 「ここでスネーク真を追うのは流石に夢見すぎですね」
エドワード・エルリック 「なんか知らんうちに丹生谷が厨二病発動させてるぞwww
これはRP賞としては高評価じゃねえのかwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「そして正直何でエドが吊られたかの理由がいまいち納得できないのよね。
んー、私にとっては発言の動きが村目にしか見えなくて、やらない子が日和見っっぽくて残せなかったんだけど……。」
エドワード・エルリック 「まあ結果的に正解っちゃ正解かね。
これでまだノーミス村だ。」
シーザー 「>霊夢
おいおい、そう言ってもらえるのは嬉しいが、俺は最弱共有……だぜ?
まぁ、言われていたが、最後の投票は●ランなら森夏の方が良かった位じゃないだろうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
エドワード・エルリック 「おつかれー」
フランドール 「…お疲れ様」
シーザー 「というわけでお疲れ様。」
GM 「>エドワードさん
狂人居る時点で絶望村なのは変わらないんですけどね!」
丹生谷森夏 「失敗ね」
博麗霊夢 「いやいや、そもそも私「占・共・狩・狐」が未経験なガッチガチの初心者なのよ>シーザー
そうね、最初見えてる狼に投票しようと思ったけど「シックスナインありえない」レアケを追ってしまったのが悪かったわね。反省するわ。」
シーザー 「JOJO! 俺絶望村だってのになんだかワクワクしてきたぞッ!」
丹生谷森夏 「ナタリア狩人は読めたから噛みで処理するのは不可能ではなかった
悔いるのならその点と、真狼に見てもらえなかった点よ」
フランドール 「…まったく、腹立つくらいに優秀な狼だよ
あれで霊夢先吊られはかなり本気で悔しい…>森夏」
エドワード・エルリック 「まあそうなんだけどな。
ただスネーク吊って8人3W1Fなんて目も当てられねー絶望にさいなまれるよかまだ希望はある>GM」
GM 「>エドワードさん
吊り順の差でしかない(スネークが噛まれる未来は絶無)ので、結局のところ……」
エドワード・エルリック 「◇ロック(人狼) 「頭が回るニートはさっさと霊界送りにしちまおう」

真理に近づいた者から消される法則ってかw」
GM 「人狼の仕様ですね」
丹生谷森夏 「>フラン
優秀だなんて止めて頂戴。
あなたが対抗占い路線で、次に占われるのが私だとわかっていたから、
銃殺を恐れずにこの路線を取ったのよ。
もし貴方がその規則から、ほんの気まぐれで外れてグレーを占っていたら勝ち目はなかったわ」
シーザー 「>霊夢
何……だと……?
発言見てると全然そんな感じがしなかったので、普通に経験者だと思っていたよ。」
フランドール 「…輝夜噛みか
まあ…輝夜は占うまでもなく一番の村目だったからなあ…」
博麗霊夢 「後「CO無し」宣言の有無については、「私はどー見ても非狩だった」から言っただけなんだけどね……そこも駄目だったか。
私が狩人だったらあんなにナタリアへの返答は書かないと思ったんだけどなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>霊夢さん
『CO無しと言ったから問答無用で吊る』派閥は一定数居ますので。」
エドワード・エルリック 「GJとか狐噛みとか出たときに3W残りと2W残りではどっちが希望的か、って話だぜ。
そりゃスネークは既に吊るのが確定してる以上どうあがいても絶望だけどな。>GM」
シーザー 「まー輝夜が噛まれるのは仕方無ぇな。」
丹生谷森夏 「狼側の勝負は―――僅か2吊りね」
GM 「>エドワードさん
GJならどちらでも変わりない。狐噛みなら狼多い方がまだ村にとってはマシですね」
丹生谷森夏 「メタリカを処理できるか、できないかの問題」
博麗霊夢 「あら、それは有り難い言葉よ。でも、朝一長文なんて初心者の常套手段だしね。
んー、これで普通村は9戦目よ。始めたのは先月末ね。
「貴方」ともお会いしたことはあるわ。2戦目で「私」が狼引いて直ぐに「騙りに出る」言おうとしたらwoして言えなかった時の共有だったかしらね。>シーザー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
エドワード・エルリック 「うぃーっす、おつかれさん。」
輝夜 「狩人だった」
フランドール 「…いや…それもだけど、スネークの交換宣言に乗せられたのが甘かった…
あそこでこっちが交換を回避したら…信用逆転の危険を感じたからね…>森夏」
輝夜 「おつん」
博麗霊夢 「成程、そういうのは頭に無かったわ。有難うね。>GM
お疲れ様。」
フランドール 「…お疲れ様」
エドワード・エルリック 「◇ロック 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」

ああもうだめだ。こいつ吊りたい。」
フランドール 「…ここで逆囲い…だと…!!」
エドワード・エルリック 「ここに来て狼に●か。 これはどうなんだしかし。」
丹生谷森夏 「猶予は立ったの1吊りか」
シーザー 「>霊夢
何回か同村したのは覚えていたが、
初心者だとは思ってなかったねぇ。なるほど。」
丹生谷森夏 「GJが出てもそれは変わらず。狐勝ちがいっとうね」
シーザー 「お疲れ様だよ。」
GM 「なーんかスネークさんの真をほんの少しだけ追い掛けてる雰囲気がしてうーん」
博麗霊夢 「「貴方」に覚えてもらっていることは非常に光栄よ。……いや、これ本気で。
でも、今までで自陣営の勝ちに貢献できた事は無いからねぇ。
どうにか腕を身につけたいものよ>シーザー」
GM 「普段なら逆囲いで結構な効き目があるのですが、今回はどうでしょ」
輝夜 「ノーミスっていうか既に絶望村か」
シーザー 「いやー流石にこの噛みで狂の真追うことはないんじゃないかなぁ。」
GM 「昨日呪殺期待してる時点で、と思ったらここで吊りますか」
エドワード・エルリック 「わんこが絶望してやがる。 真理を知ってしまったやつの目だよあの表情は」
博麗霊夢 「うーん、私としてはかなり効くと思うけどね。
囲い⇒逆囲いは結構強いし、「どうみても偽な占いの●」なんで下界に居たら吊る気は考えたくない。けど、発言は見返すわね。私はそこ吊りたかったし。>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>霊夢さん
偽として吊られる上での逆囲いはかなり効きますね。ここで吊られたのが功を奏しそうな」
フランドール 「…ここでGJか狐噛みが出るかどうか…?」
シーザー 「>霊夢
そう言われるのは何となく照れるんだがねw
まぁ、村人が直接自陣営の勝ちに貢献するってことは中々難しいからねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク 「お疲れ様。」
丹生谷森夏 「お疲れ様よ眷属。ナイスだったわ」
エドワード・エルリック 「あからさまに真切って問題なしって感じの占いの●ってほんと効き目あるからな。
それで以前勝ったこともあるし」
シーザー 「お疲れ様。」
フランドール 「…お疲れ様」
エドワード・エルリック 「おつかれさん。」
GM 「お疲れ様でした。」
輝夜 「おっつ」
博麗霊夢 「お疲れ様……なんて言わせないわよ!
食らいなさい、茶飲みアタック!>スネーク

……冗談よ、霊界はノーサイドだからね。
でも一発くらい投げてもよいでしょう?」
丹生谷森夏 「二手目で囲い、三手目で真の○潰し。
文句なしのお仕事よ、スネーク」
GM 「死体無しが出るのは前提。と言うか狼も出さないと苦しい展開」
スネーク 「狐はメタリカか・・・。」
シーザー 「ここで狼がメタリカを噛む、というのは中々難しいだろうから。
狩人に期待といった所だろうか。」
フランドール 「…一発殴らせろ…ってのは冗談だけど
あそこでこっちの○潰しは狂人としては当然の仕事だし…厄介な敵だったよ>スネーク」
エドワード・エルリック 「狐探しをしている以上GJには期待できないと思うぜ?>シーザー」
輝夜 「狩人って言ってもたぶんもうわんこに鉄板でGJは出ないよ」
フランドール 「…その気持ち、すっごいよく分かる>わんこ<MAYU狐」
丹生谷森夏 「狼視点の最善はMAYU噛みね」
丹生谷森夏 「メタリカかロックに流れないものかしら」
シーザー 「>エドワード
どうせ灰噛まれるから灰護衛しねぇかなという淡い希望を抱いた。」
博麗霊夢 「ナタリアさんが上手い具合に潜伏出来ているのは良いと思うけどねぇ。
相場は狐=狼>>村って感じでよいのかしらね。
……さぁ、張った張った!」
輝夜 「MAYUを噛むと、吊る所が無くなるという」
フランドール 「…交換先が無い、今日の占い先は一番の勝負どころだよね…
残りの灰の中だったら、一番占うべきはこいつだ…
理由は…まず、ボクを「信用勝負を仕掛けてきた人外目」にみている事…
2つ目は…いまだにRP傾倒で中身が薄い事…
そして最大の理由は…
◇MAYU 「よって今日は信頼できる方の占い師の●に投票
占い吊るなら決め打ちっぽくもなる 占い吊るならローラーしてほしいですけど」
この発言…真混じり確定の状況でこの発言が出るなら…狐の可能性は充分にある…!


…どーせだから供養、噛まれてなかったらMAYU占ってた理由」
丹生谷森夏 「やらない子がLW勝ちって見えなくないかしら?
灰の中で一番異質に見えるもの」
エドワード・エルリック 「狐GJとか出されると絶望しかないからな。
それで変態護衛する気力が失せた。ちょこっと前に行ったとある村で狩人をやらされた時の話だけども。>シーザー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐>>狼>>(戦力の壁)>>村 ……私視点ではこんな感じですね」
エドワード・エルリック 「MAYUが噛めたのならばそれが最有力になるかねー>丹生谷」
博麗霊夢 「変態護衛は長期のような狐無し編成でしか意味は無いと思うんだけどねぇ……。」
GM 「ここは『自身の護衛が成功したかどうか』が結果として表示されるのでそれなりに意味はありますよん」
エドワード・エルリック 「お、お前長期行ったことあるのか?
道理で初心者とか言ってるのに初心者臭くなかったわけだ。>霊夢」
シーザー 「>エド
逆に考えるんだ。狼にその位置が告発された後で狐候補として考えればいいと考えるんだ。」
GM 「ただし成功率は【お察し下さい】」
丹生谷森夏 「>エド
現状でも、よ? 錬金術師さん。
輝夜噛みを真っ直ぐにできる位置は、私は他には見えない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
丹生谷森夏 「お疲れ様」
フランドール 「…お疲れ様」
エドワード・エルリック 「おつかれさん」
MAYU 「まあそんなことだろうとは思いました
ロック>狼」
シーザー 「MAYUが噛まれるなら今日狼が吊れる可能性はそこそこ。
お疲れ様。」
博麗霊夢 「あぁ、そういえばここでは表示されるんだった……。
以前いたところでは出なかったから……>GM

いや、長期は未経験よ。唯、ログ読みなら40個位は読んだけどね。>エド」
MAYU 「◇ロック(27)  「>MAYU
仮に、お前が狼だったとしてフランドールを即噛みできるか?」

占い真狼は信用勝負って考えにこだわりすぎ」
MAYU 「さて、お疲れ様です」
GM 「狐、以前に吊れそうなところを噛んでる以上狼も苦しい」
GM 「ところでいちいち語尾がウザいあのQBは何とかなりませんか(褒め言葉)」
丹生谷森夏 「キュウべえ、そのリズムを掴むのよ。
狐から溢れ出る獣臭さをひっとらえて動物園に売るの」
フランドール 「…んー…ごめん、ものっそい狐目で見てた…>MAYU」
MAYU 「>フランドール
ふふふ♪
恋する乙女は女狐に映ったのですね♪」
シーザー 「すげぇ! きゅうべえ視点灰のどこ見ても役職だ!
死ねるな!」
丹生谷森夏 「ここは素村がよく死ぬ村なのね―――」
GM 「>シーザーさん
吊り先はよりどりみどりですよ!やったね」
エドワード・エルリック 「少女に絶望を見せる存在が逆に少女たちから絶望を見せつけられてる・・・
こりゃおもしれえな!
シーザー 「>GM(JOJO)
右を見ても左を見ても役職臭がするでOKだ!」
丹生谷森夏 「村視点で狐が死んだ場面なんてあったかしら。初手2吊りくらいじゃなくって?」
エドワード・エルリック 「俺が吊られたってことよりも霊夢吊りだよなやっぱり問題だったのは。」
博麗霊夢 「……後は平和出るまで待つしかないわね。」
丹生谷森夏 「これは来ましたわ」
GM 「アチャー」
シーザー 「そして軍配は狼にあがったか。」
エドワード・エルリック 「GJでも出ない限り狼勝利確定か。」
GM 「うおぅ」
MAYU 「ナタリアさんマジ頑張れ」
丹生谷森夏 「狩人COが出なければ―――通る」
フランドール 「…お、おう…?; これ、明日GJ出なかったら狼勝か…」
シーザー 「おー粘った粘った。」
エドワード・エルリック 「ここで狩人COかい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「wwwwwwwwwwwwwwww」
MAYU 「あかん」
エドワード・エルリック 「だから指定はもっと早くやれと・・・」
丹生谷森夏 「地獄ね。荒れ場よ」
博麗霊夢 「そうよねー。ぶっちゃけ●ラン乗り切れるだと思ったんだけど、計算違い過ぎたわね。>エド」
シーザー 「くっそww」
MAYU 「だから指定は残り1分までにはやれというのに」
フランドール 「…これはカオス…w」
丹生谷森夏 「これは狐勝ち―――私のお仲間が犠牲になれば、勝負はまだ続くわ」
GM 「いやーひどい村ですね!(お茶を啜りながら」
MAYU 「災難賞QBでいいんじゃないんですかこれ?」
輝夜 「狐勝ち確定」
丹生谷森夏 「可愛そうに」
エドワード・エルリック 「狐勝ちか。 おつかれさん。」
輝夜 「決定が狐で3票入ってるから」
エドワード・エルリック 「文句なし>MAYU」
丹生谷森夏 「後2票集まれば、まだ続く」
フランドール 「…ナタリアは泣いていい…」
丹生谷森夏 「お終いね」
博麗霊夢 「狐勝ち……ね。まぁ、狼じゃないだけよしとしましょう。」
シーザー 「やはり最後まで諦めない心は大事だということ。
メタリカは俺たちにそれを教えてくれたんだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました