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【紅1472】やる夫達の普通村 [2543番地]
~普通は続くよどこまでも~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ベルカナ
 (◆
MOSYYGonqQ)
[人狼]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon ルーク
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon サニーサイドアップ
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[占い師]
(死亡)
icon ホラ吹きのムアイク
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[狩人]
(死亡)
icon ガラミィ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[村人]
(死亡)
icon ラバーソウル
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[共有者]
(死亡)
icon エイラ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[妖狐]
(生存中)
icon 邪神かがみ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[霊能者]
(生存中)
icon アニス・タトリン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (Es)
[狂人]
(死亡)
icon 繭墨あざか
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/03/18 (Mon) 23:02:57
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
kari 「AAは自由
狐遺言は基本禁止(初日銃殺、狐探し中、昼の狐CO後あたりは許可)
早噛みは詰んだと判断したなら自由」
kari 「とりあえず30分開始予定としておきます。では報告」
デフォ子 さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「よろしくたのもう」
kari 「いらっしゃいませ」
ルーク さんが村の集会場にやってきました
サム さんが村の集会場にやってきました
ルーク 「うーっす、よろしくなー」
アリス さんが村の集会場にやってきました
サム 「よろしくよ」
アリス 「こんばんは。」
ルーク 「とりあえず、先に行っておくわ

俺は悪くねぇ!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ベルカナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7023 (ベルカナ)」
サニーサイドアップ さんが村の集会場にやってきました
サニーサイドアップ 「こんばんわん」
デフォ子 「ジュルリ>サニーサイドアップ」
サム 「卵焼きじゃないか!?>サニー」
ルーク
             |ヽ   /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
             |.:.:ヽ/,r、.:,ィヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ ̄ ̄`ヾ
            /:/⌒/ ノ   ノ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.\    \
              /.: /  / /  /  ∨.:.:.:. ト、 .:.:.:.:.:\.:.:.:.:\         なんだ・・・この空気・・・
           /.:.:.:{   l  l  .| /ヽヽ.:.:. |-、\.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽ
         /イ.:.:.ヽイ二二二ヽ /ノ ',:.:/ィ zヽ\.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:∧        >サム
       /  /.:.:.:.:.| ´     ヽ|     ヽ ̄ |  ∨.:.:.|`ヽ.:.:.∧       おまえ、ちょっと爆発しろよ
         /.:.:.:.:.:.:|         .l     ´   |  ∨.:.|   \∧
         /.:.:.:.:.:.:.|       |  /ニヽ  l    V.:|    ヾ
          /.:.:.:.:..:. ∧        | /  ̄`ヽ| /ィ|.  ∨ニ「ヽ
.         /|.:.:.:.:.:. / ̄/ゝ‐x  リ  ̄ ̄ ̄ ./ // //  .Ⅵ
           |.:.:.:.:.:/二ノ=ミ イヽ´l       / //∨ /  //ヽ
.         |.:.:.:.: /       ∨ ハ l   l ̄ //.:.:.|ヽ //   \
.         ,. z≦/      /|  .| \ | /イ.:.:.:.:l__ ヽ/         \
     rイ  ./         ./ .|  .|   ヽ// ∨.:∧  ̄ \         ヽ
   /イ /           /  | ./   //   ∨.:∧     ヽ       \
  /彡./            /ゝ=イ   //=、  ∨.:∧     \       \
. / ./             /  |.:.:.:.|   { {::{::o:::}}   ∨.:∧  /   \       ヽ」
ホラ吹きのムアイク さんが村の集会場にやってきました
サニーサイドアップ 「き、きのせいだ!
絶対にターンオーバーでもない!」
ルーク 「どうでもいいけど、マウスのホイールの調子が悪い
そろそろ、買い替えどきかねぇ」
ガラミィ さんが村の集会場にやってきました
サム 「起爆装置積んでないんだよ>ルーク
だからお前が爆発しろ」
ガラミィ 「よろしく頼む
今日はここに野営させてもらうよ」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    おかずを探していたところだ
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      食わせろ>サニーサイド
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
kariri さんが村の集会場にやってきました
ルーク 「>サニー
お前が砂糖で味付けされているか、醤油で味付けされているか
それが問題だ!」
ホラ吹きのムアイク 「こんばんは、村の人」
サニーサイドアップ 「親善大使が圧倒的に悪い空気・・・!」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → 天子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 57 (比那名居 天子)」
デフォ子 「>ルーク
どっちでも構わん
ご飯にはよくあうからな!」
サニーサイドアップ 「そういって捕食しようとする奴らが狼だったりするんだぜ・・・!>デフォ子」
天子 「よろしくねー」
ルーク
                   |::レ:::::::::;r‐:::::、::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;> ´
                   |::::::::::::/:::::::::::::`::ヽ:::::::::::::::::::::::::`二ニ=ー
                   レ´::::/:::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::`ヽ、:> 、
                  /:::::::r、,ィi::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\::::`ヽ       >サム
                /::::::::::::ム.-イ::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::\::::::\     ばっか、おめー、イケメンの俺がここで爆発したら
            /::::::::i:::::|   {::i::::::::::::::|∨::{::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::\
             {:::::::::{:::::|ー 、 '{∨:::::::ト{、ヽУ::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::∧`¨ ‐ へ、    女性キャラの呼び込みに苦労すんぞ
                |:::::::::∨| _,ィゝ、{.∨:::::{-{ニィェ,\::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::∧     ̄
              ∨::::::|ト{ 弋リ` ∨::ハ  弋リ `\:::::::::::ヘ:::::::::::::::::::ヘ        だから、お前が爆発すべき
             ∧::::::{:{ヽ.  ̄  , ゝ::ヘ   ̄   j\::::::::ヘ::::::::、:::   ヽ
             /::::∨::{:ト,     ヽ  ヽヘ    /;ィ::::\:::::ヘ:::: ヘヽ、  ヽ
               /::::::::|ヽ::::ハ    _ _  `   .ノ´ノ::::.;、::\ ヘ\ヘ ` < ヽ
           /:::::::::::|:::∨:!二¨| レ'  ヽ      /ニ/ , 〉:::::\ヽ \   `ゝ、
             /::::::::::::::|:::::::::| ヘヽ、ゝ __ ノ  , ' /  ./ //::|::::::::|.\
         /:::::::::::::;;;;|:::::::::|  ヘヽ\ _ , イ   /  / //:::::|::::::::|
        ., ...ム < ̄  |:::::::::|  ヘヽ      { ./ // ::::::| ̄`ヽ、
      ./  ヽ、     {::::::::ハ.   ゝゝ、      У //|:::::::::|    ヽ
     /     ヽ     ∨::::::ヘ    >` 、   //´ .|:::::::::|      ト.
   ,,<      ヘ    ∨::::: ヘ      `> ´/   |:::::::::|      | }」
ルーク 「                             イ  ___,ノ}
                       ヽ  / {/ヘ、  ∠._
                       )Vヘ /   `丶、<,_
                     //   V {        ` 'ー-ァ
                    / /   /-┴| ,  {     ヘ  <,_
                      / /   |- 、_ l {  ト、     ', \         あー、スカイリムだったっけ?>ムアイク
                        / ∧   {: |r┬ュ≧  ',_\   ',、_゙丶、
                    / /「ム 从 l `¨  \ マ'゛\  '、   ̄
                      /   八ハ  |         / ヽ { \ 、
                   ,   /  | ヽ l==┐ , --┐_八 ハ}ヽ}
                 / /   |  |  !| ヽ   ノ 「 ̄||ヽ}
                / /   /|  |  !ト、   ̄ , イ /.|
              / /_, イ   |  |  !|  `7 ´ i| / |
          / ̄ ̄       !   |  |  !|  ,/ヽ  jj/i  ト、
         /    ヽ       ヽ |  | 〈(   ,.=彡' i  | ヽ
.      / ̄ /    }      │  |   \〃   / i  |  i
      〃 O /     {      ,  |  { r=彡'   /  i  |  |
    ノー--‐'       {   /  |  从(          i  |  「|
   /          、 /  /  |  {{ (〇)つ     リ  |  {」」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    狼は好きではない
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      あいつの肉は生臭くてかなわんよ>サニーサイド
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
ルーク 「・・・俺は悪くねぇ!>サニー」
サム 「やっぱり爆破しろ、世の中の
非リア充のために>ルーク」
天子 「食ったのか・・・<デフォ子」
ホラ吹きのムアイク 「そうだ、ムアイクはつい最近までスカイリムに居た。>ルーク
あそこは雪が多かった。多すぎた」
デフォ子 「 
   'ニア : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\/__7ニ,
  iニ/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : Ⅳ__7ニニ,
  f/: : : : / : : : : : : : /: : : : : : :ハ: : : i: : |_7マニ}
  i: : : : :,′ : : / : : /l : : : : : / }i: : :|i : :|_厶-‐ァ;
  |i : : : i: : : : 」_:/i/ l: :/ : :/ _」L : |: : :|/__/V
  |l : : : l: : : : Ⅳ`トミj〃: :厶'´ ヾ.:.:|i : :|/: i:|
  |l : : : |: : : ::斥tテト/// ィtテ竹Ⅵ! : |: : : |i |    獣臭かったがカレー粉をつけると美味かったぞ>天子
  |l : : : | : : i{ 辷リ '´    辷リ  }|l : :| : : ハ|
  || : : : |: : :圦           /:|l : :| : /      
.  八 : : :|: : :|{::丶   _ _    , '.::::リ: :リ /  
.   ヽ: :|i: :└=(つ: .      .イ : : / : ハ/
      }:八 : :|ト、|\/}`   ´{: i|: :〃: /
     '  ヽi{ {  「{     圦!/厶ィ
           `   /ニヽ   ノニヽ、
            -‐ァニニハ__厶ニニニマ‐- ,_
.     -=ニ|  /ニアV⌒V `マニヘ  |ニ=-、
    iニニニ| .厶≠  廴_,ノ   `ー┘ |ニニニニ,
    |ニニニ|      「:.:.:} (\    |ニニニニ,
     |ニニニj       j -┴―ァ=ミ.  {ニニニニニ、
.    ;ニニニリ      く-‐= 〃:.:.:.:.:.:>,マニニニニニ、
   /ニニニ,′      |乙ニ7:.:.:.:.:.∠二\ニニニニニ,
.   /ニニ二{       l.:.:.:|/:.:.:.:.:/ニニニニニ\ニニニニ,
  /ニニニニλ      j.:.:.:.{:.:.:.:.:/ニニニニニニニ\ニニニ,」
ラバーソウル さんが村の集会場にやってきました
ラバーソウル 「よろしく頼むぜ」
デフォ子 「まあそれでもやっぱり肉は牛や豚がいいが」
ルーク 「なんだっけ、開発陣のメタ発言キャラでよかったんだっけ?>ムアイク
おまえ、RPめちゃくちゃめんどくさくねぇそれ?」
天子 「まじかww<デフォ子」
サニーサイドアップ 「悪くないと思うならいつもの師匠呼んでこいよ>親善大使」
サム 「狼すら捕食対象・・・
なにがどうなってるんだ・・・」
ルーク 「世界は>サム
持つ者達で
回ってる

ルーク 心の俳句」
ベルカナ 「肉食獣よりも草食獣の肉のほうが美味しいらしいですが」
サニーサイドアップ 「まだだ・・・俺の半身が残っている限り完食とは言い切れない・・・!」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクの父親の父親の友人の父親の友人はこう言った。
「大丈夫だ、問題ない」と>ルーク」
赤セイバー さんが村の集会場にやってきました
天子 「下半身てどこだよ・・・w<サニーサイドアップ
赤セイバー 「うむ、よろしく頼む」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    さて食事の再開だ>サニーサイド
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
ルーク
                  j
                /|  ノ    , ノ
               /::::::レ∠―=ニZ____
            ト /::,::-‐= ̄:::::::―=ニ二_____
          ヽ、 }:ソ:/::::::::::::::::::>::、::::::::::::::_>‐‐´   >サニー
             Y::r、:::::::::::::::::::::::::::::::::>ミ三キ´
               Y::::ト :::ヽ、:::,\::::::::::::::::::>::、\     ヴァン先生は死んだ! もういない! だけど俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける
            |::::::|ヽ::乂イアヽ`T rt___\::.\
              λ::::トォァ`ーヽ __」::::K::::::::::::: ̄::::::. \  俺を誰だと思ってる…!
             ゝ、ヽ、'   , V!::::トヽ―t:::::::::::::::\::\
               /^:、 ‐ ´   j:::::f ̄ ̄|::::::::::::::::::. \::\
                 /、::ム_\_ xイ:::::j  _⊥::::::::::::::::::::::. \::\
             /::::入     /:::::/ ´   `ヽ、::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
           , イ::::/   \  /:::::/    , -‐ ̄ヘ:::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
          /::ノ:::/    Fノ::::::/   /  ●, イ入::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
        //:::: イ    /::::::イ i! く 、__, ク -´  \:::::::::::::::::ヘ::::ヘ
       //::::/     /::::/  }  }  ゝ‐'    > ´xへ、:::::::::::ヘ::::ヘ
      //::::/    /::::/   ゝ、,|      /^ x<圭,へゝ ::::::::!::::::!
      /´:::/    /:::::イ       乂     / /圭/    \::::::|::::::|
     f  /    / / |        ∨ / ./圭{、   .ノ   \|:::::j
     |  {   / ,イ/'  |     ヽ   Χ´,ス´圭圭≫j´     ノ::::/
     |  |   / /.{{   f|       ヘ   ヽム介彡」./     ./::::/
     レ{ {  / / ゝ、  ||         ヘ   /{:::::::/    ,イ  /
     { ゞ、 //ソ    _./||       ヘ  く  }ヘ´    /.:/| /」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
サム 「てめぇは俺を怒らせた!>ルーク
半身食われているのに生きているのかよ・・・
いや、その前になんで喋れるんだ・・・>サニー」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは昔、この国に来たことがある。
その時はチーターマンと名乗っていた。本当だ」
ルーク 「・・・お前、天使の家系なのかよ>ムアイク
あれ、イーノックって天使だっけ?」
サニーサイドアップ 「別のお弁当箱の中だ!
コレでは手も足も出まい!>てんこ」
赤セイバー 「赤セイバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:赤セイバー → エイラ
アイコン:No. 2015 (セイバーex) → No. 5845 (エイラ(2))」
サニーサイドアップ 「もういいよ・・・・お前には心底がっかりさせられる>親善大使」
天子 「デフォ子なら弁当箱ごと食いそうだがな・・・w<サニーサイドアップ」
ルーク
             |ヽ   /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
             |.:.:ヽ/,r、.:,ィヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ ̄ ̄`ヾ
            /:/⌒/ ノ   ノ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.\    \
              /.: /  / /  /  ∨.:.:.:. ト、 .:.:.:.:.:\.:.:.:.:\
           /.:.:.:{   l  l  .| /ヽヽ.:.:. |-、\.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽ    お、俺は悪くねぇ!悪くねぇ!!>サニー
         /イ.:.:.ヽイ二二二ヽ /ノ ',:.:/ィ zヽ\.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:∧  
       /  /.:.:.:.:.| ´     ヽ|     ヽ ̄ |  ∨.:.:.|`ヽ.:.:.∧   あー、一応言っておくけど村が始まったらちゃんと名前で呼んでくれよw
         /.:.:.:.:.:.:|         .l     ´   |  ∨.:.|   \∧
         /.:.:.:.:.:.:.|       |  /ニヽ  l    V.:|    ヾ   親善大使ってわかんねーやつはわからんだろうしなw
          /.:.:.:.:..:. ∧        | /  ̄`ヽ| /ィ|.  ∨ニ「ヽ
.         /|.:.:.:.:.:. / ̄/ゝ‐x  リ  ̄ ̄ ̄ ./ // //  .Ⅵ
           |.:.:.:.:.:/二ノ=ミ イヽ´l       / //∨ /  //ヽ
.         |.:.:.:.: /       ∨ ハ l   l ̄ //.:.:.|ヽ //   \
.         ,. z≦/      /|  .| \ | /イ.:.:.:.:l__ ヽ/         \
     rイ  ./         ./ .|  .|   ヽ// ∨.:∧  ̄ \         ヽ
   /イ /           /  | ./   //   ∨.:∧     ヽ       \
  /彡./            /ゝ=イ   //=、  ∨.:∧     \       \
. / ./             /  |.:.:.:.|   { {::{::o:::}}   ∨.:∧  /   \       ヽ」
デフォ子 「 
                       _____
                       /ニニニニ\
                      /ニニニニニニ〕iト __    _
                    /ニニニ=-‐……‐- ミニニニ\ /》}
                    ,ニ/ :八       \ニニニ/》/
                     {_/     \  \ \ :{|ニ/》/
                      ;     :|. \  ヽ__,,ヽ{|./》/}
                i{   i  |\  \ } jノヽ{|〃 Y     弁当箱? こじ開ける!
                    八 :i {xく⌒__\{^牝_ツ| i.}  :}
                    | ヽ=牝ソ       }刈__,ノ      中身は全て私が頂こう>天子
                    { Ⅵい,      _  ,.价/
                        \┃So。. ´ __ /∨{      
                    Y:┗━O__  -=≦ ト、
                     ,ニニ} /{i:i:i〉{ニニ/ノ  \
                       /ニ/ .{/^V__}_/} ̄   ___ヽ
                   /ニ/  /i:i:/    `^   ./=ニニヽ
                  ,イニ,/  /i:i:i:′      ./:ニニニニニハ
                     {ニニ{  /i:i:i:i|  r===┐ {:ニニニニニニ;
                     !ニニ{ ./i:i:i:i:i|   L===}.  V,ニニニニニ:′
                |ニニ:}.':i:i:i:i:i:i|        }ニニニニニ{
                |ニ=/i:i:i:℃=|        |ニニニニニ|
                |ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i|        |ニニニニニ|」
かりり さんが村の集会場にやってきました
ガラミィ 「私の商品は私しか開けられない」
エイラ 「弁当か? 弁当は好きだぞ!」
天子 「鍵開け(物理)かw<デフォ子」
サニーサイドアップ 「やめて!これはまーくんに作ってあげたお弁当なんだからね!」
エイラ 「フッフッフ……その中身をさらけだせー!」
サニーサイドアップ 「それはもちろんだぜー>親善大使」
サム 「サニー、無茶しやがって・・・」
天子 「・・・・誰だよ!!<サニーサイドアップ
デフォ子 「 
            , -‐====‐-ミ
            /ニニニニニニニニニニニ` 、
         /≠¨ ̄.:.:.:.: ̄``マニニニニヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:寸ニニニニ',
       〃.:.:.:.:/|.:.ハ:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:マニニニニ
         i.:Ⅵ/ !/  }/ ∨刈.:.:.Ⅵl/7ニニ|
         |:.:l ┬┐     ┬┬!.:.:.:.:}/厶┐リ    ならば交渉だ
        Ⅵ し'      し j.:.:.:/ニ厂/
        ('''       ''' |.:.厶イ/      少しだけ、そう少しだけ食べられればいいんだ>サニーサイド
.         个ト .,_‐-______,.j∧厂´
    (⌒ ≠  レ' `^rく 又  / アヽ        
    (__,ノ    /} `'(ニ)`¨′{ニニ\
         /ニj    ハ   {ニニニ\
        /ニニニ{.  ,':.:.:|    `マニニニ\
        {ニニ弌´j  /.:.:.:.|     } Уニ二/
        ヽニニV /.:.:.:.:.j     j/ニニ/
         )ニニ{ 〈.:.:.:.:.:,'   /ニニイ
         とうハ ', .:./     辷(と⌒)
             く   ∨    /ニヽ´
         /ニ\/\   /ニニニニ',」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 邪神かがみ
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 6837 (邪神かがみ)」
サム 「そろそろこの流れを切っておくか
サニー、デフォ子の胃の中に住むと考えればいい話だ
だから食われていろよ」
サニーサイドアップ 「は・・・浜田雅功>てんこ」
ガラミィ 「間違った方法で私の荷馬車を開けた所で
賊が拝むのは空虚だけさ」
天子 「・・・・お、おう<サニーサイドアップ」
デフォ子 「 
                    -=圭圭圭=-
                 _ ィ手圭圭圭圭圭=-   ヽ
                圭圭圭圭圭圭圭圭圭=- 乂
                   寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭=-\  ィ
                     イ´: :' 乂 ̄ 丿厂``守圭圭圭=-/´ ィ
              (_ ノ '′/'´/: : ヽイ_/人: : |i 守圭=-/}/´    私と一つになってくれないか?>サニーサイド
.               ⌒/: :, イ ィ_, / )'′``ミ}i: :个=〆=/-
                  イ:: :{: :Ⅵ`(  ´ ィ犲ミぅ.: : :iト}、 〆-      
               |i{ ノ八_ィ竓     乂梦}|i: : ;: :} } ⅰ            _
                  从乂(: :圦梦    `⌒イ|i: :.′ノ、くヽ      yγ´_〉
             ノイ: :)イ ヽ),〃 ′  〃,: : : : 人ノゝ':}     __/ { К7  
           と_`ヽ   У i|:イ:∧    r_、  /: / イ从ノ):ノ     /Y  ) (_/7_
          _j {     八人: 个ト _  イ_ 厶メ、´イ´(´  γくi:i乂  ノてノ
.         r{_tァ  ∨, (: :ヘ(:人(∧i:i:i:i}__}i:}i:iィ´ ̄ヘ、   冫くi:i:i:i:iヾ\_
.       ノーく`(/i:i:i}  )'  `rイi:iィ}ノ}i:iノ}ノ/i:/i:i:i:i:i:.、 /i:イi:i:i:i:i:i:i:ζ
         `⌒Уi:i( )ト、.     ノノ7__ノ⌒´: : イi:´i:i:i:i:i:i:i:i^Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:iィi{
           くi:i:i:iィi( ):i:.、 У´ノ/ : : : : : : |i:入i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/´
.          ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅴ/'´ : : : : : : : : 乂i:i)、i:i:i:i:i:i:ノ{i:i:i:i:i:i:i:i:i/
.            ヽ_i:i:i:i:i:i// : : : : : : : : : : : : : : / \i:i:i:i:,{i:i:i:i:i:i:i:i/
.           / ____ ィ´.: : : : : : : : : : : : : : :./     \i:′i:i:i:i:i:/
.          / , ´  )ノノ{.: : : : : : : : : : : : : : :.イ      ヾi:i:i:i:ノ
        /  /   / .:i:i:i{ : : : : : : : : : : : : /            ̄
     Y    / イ イi:i:i:i:ノ_______: : : : :{
.     |  /  Иノ⌒¨¨ノ   ,: ̄ ̄`、: :ハ
.     i/        _∠ __′     `、: : }」
サニーサイドアップ 「うおおお、このままでは食われてしまう!
食品ー!はやくきてくれー!!」
邪神かがみ 「よろしくなのです」
エイラ 「横から奪うとどつかれそうだナ」
サム 「なんだと・・・>デフォ子
貴様もリア充だったのか!>サニー」
ベルカナ 「さてそろそろ後5分」
かりん さんが村の集会場にやってきました
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    この白米とともに私に摂取されるだけでいいんだ>サニーサイド
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
かりん 「よっこら」
サニーサイドアップ 「しょうがないにゃあ・・

いいわけないでしょ。>デフォ子」
デフォ子 「 
   'ニア : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\/__7ニ,
  iニ/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : Ⅳ__7ニニ,
  f/: : : : / : : : : : : : /: : : : : : :ハ: : : i: : |_7マニ}
  i: : : : :,′ : : / : : /l : : : : : / }i: : :|i : :|_厶-‐ァ;
  |i : : : i: : : : 」_:/i/ l: :/ : :/ _」L : |: : :|/__/V
  |l : : : l: : : : Ⅳ`トミj〃: :厶'´ ヾ.:.:|i : :|/: i:|
  |l : : : |: : : ::斥tテト/// ィtテ竹Ⅵ! : |: : : |i |    よろしい、ならば村での決闘中に食べさせていただく>サニーサイド
  |l : : : | : : i{ 辷リ '´    辷リ  }|l : :| : : ハ|
  || : : : |: : :圦           /:|l : :| : /      
.  八 : : :|: : :|{::丶   _ _    , '.::::リ: :リ /  
.   ヽ: :|i: :└=(つ: .      .イ : : / : ハ/
      }:八 : :|ト、|\/}`   ´{: i|: :〃: /
     '  ヽi{ {  「{     圦!/厶ィ
           `   /ニヽ   ノニヽ、
            -‐ァニニハ__厶ニニニマ‐- ,_
.     -=ニ|  /ニアV⌒V `マニヘ  |ニ=-、
    iニニニ| .厶≠  廴_,ノ   `ー┘ |ニニニニ,
    |ニニニ|      「:.:.:} (\    |ニニニニ,
     |ニニニj       j -┴―ァ=ミ.  {ニニニニニ、
.    ;ニニニリ      く-‐= 〃:.:.:.:.:.:>,マニニニニニ、
   /ニニニ,′      |乙ニ7:.:.:.:.:.∠二\ニニニニニ,
.   /ニニ二{       l.:.:.:|/:.:.:.:.:/ニニニニニ\ニニニニ,
  /ニニニニλ      j.:.:.:.{:.:.:.:.:/ニニニニニニニ\ニニニ,」
サニーサイドアップ 「人外やる気満々だー!>デフォ子」
天子 「つまりデフォ子は狼ってことか・・・w
狐引くしかないぞ<サニーサイドアップ
豊聡耳神子 さんが村の集会場にやってきました
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → アニス・タトリン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3812 (アニス)」
デフォ子 「 
                       _____
                       /ニニニニ\
                      /ニニニニニニ〕iト __    _
                    /ニニニ=-‐……‐- ミニニニ\ /》}
                    ,ニ/ :八       \ニニニ/》/
                     {_/     \  \ \ :{|ニ/》/
                      ;     :|. \  ヽ__,,ヽ{|./》/}
                i{   i  |\  \ } jノヽ{|〃 Y     卵焼きを食べるためならば狼にでもなんでもなってやろう
                    八 :i {xく⌒__\{^牝_ツ| i.}  :}
                    | ヽ=牝ソ       }刈__,ノ      >サニーサイド
                    { Ⅵい,      _  ,.价/
                        \┃So。. ´ __ /∨{      
                    Y:┗━O__  -=≦ ト、
                     ,ニニ} /{i:i:i〉{ニニ/ノ  \
                       /ニ/ .{/^V__}_/} ̄   ___ヽ
                   /ニ/  /i:i:/    `^   ./=ニニヽ
                  ,イニ,/  /i:i:i:′      ./:ニニニニニハ
                     {ニニ{  /i:i:i:i|  r===┐ {:ニニニニニニ;
                     !ニニ{ ./i:i:i:i:i|   L===}.  V,ニニニニニ:′
                |ニニ:}.':i:i:i:i:i:i|        }ニニニニニ{
                |ニ=/i:i:i:℃=|        |ニニニニニ|
                |ニ/i:i:i:i:i:i:i:i:i|        |ニニニニニ|」
ベルカナ 「占い師になって初手●引いて吊ってしまえばいいのです」
豊聡耳神子 「よろしくお願いします。」
アニス・タトリン 「は~い、アニスちゃん登場だよ~。きゃは!」
サニーサイドアップ 「ドローカード!キツネ!ドローカード!キツネ!ガクガクブルブル」
デフォ子 「なんだ幼女か」
サム 「いや、違う!
デフォ子が霊能になって
初日サニー吊り、検察方法は食すという
ことも考えられる!」
ベルカナ 「16になったので30分に投票確認したら始めたいと思います。」
ルーク 「あり?アニスじゃん、何してんだこんなとこで>アニス
相変わらず腹黒い顔してんなー」
アニス・タトリン 「ルーク様がいるっていうから、駆けつけましたよ~。」
天子 「その発想はなかった<サム」
デフォ子 「 
   'ニア : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\/__7ニ,
  iニ/: : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : Ⅳ__7ニニ,
  f/: : : : / : : : : : : : /: : : : : : :ハ: : : i: : |_7マニ}
  i: : : : :,′ : : / : : /l : : : : : / }i: : :|i : :|_厶-‐ァ;
  |i : : : i: : : : 」_:/i/ l: :/ : :/ _」L : |: : :|/__/V
  |l : : : l: : : : Ⅳ`トミj〃: :厶'´ ヾ.:.:|i : :|/: i:|
  |l : : : |: : : ::斥tテト/// ィtテ竹Ⅵ! : |: : : |i |    それなら吊って死体を食べてしまえばいい>サニーサイド
  |l : : : | : : i{ 辷リ '´    辷リ  }|l : :| : : ハ|
  || : : : |: : :圦           /:|l : :| : /      
.  八 : : :|: : :|{::丶   _ _    , '.::::リ: :リ /  
.   ヽ: :|i: :└=(つ: .      .イ : : / : ハ/
      }:八 : :|ト、|\/}`   ´{: i|: :〃: /
     '  ヽi{ {  「{     圦!/厶ィ
           `   /ニヽ   ノニヽ、
            -‐ァニニハ__厶ニニニマ‐- ,_
.     -=ニ|  /ニアV⌒V `マニヘ  |ニ=-、
    iニニニ| .厶≠  廴_,ノ   `ー┘ |ニニニニ,
    |ニニニ|      「:.:.:} (\    |ニニニニ,
     |ニニニj       j -┴―ァ=ミ.  {ニニニニニ、
.    ;ニニニリ      く-‐= 〃:.:.:.:.:.:>,マニニニニニ、
   /ニニニ,′      |乙ニ7:.:.:.:.:.∠二\ニニニニニ,
.   /ニニ二{       l.:.:.:|/:.:.:.:.:/ニニニニニ\ニニニニ,
  /ニニニニλ      j.:.:.:.{:.:.:.:.:/ニニニニニニニ\ニニニ,」
サニーサイドアップ 「どっちにしろ食われるんじゃないか!>サム」
ガラミィ 「屍肉喰らいか……悪趣味だな>サム」
アニス・タトリン 「腹黒いだなんて、そんな~。
私、こんなに純粋無垢なのにぃ~ >ルーク様」
ルーク
                  j
                /|  ノ    , ノ
               /::::::レ∠―=ニZ____
            ト /::,::-‐= ̄:::::::―=ニ二_____
          ヽ、 }:ソ:/::::::::::::::::::>::、::::::::::::::_>‐‐´
             Y::r、:::::::::::::::::::::::::::::::::>ミ三キ´      ういうい、よきかなよきかな>アニス
               Y::::ト :::ヽ、:::,\::::::::::::::::::>::、\
            |::::::|ヽ::乂イアヽ`T rt___\::.\     苦しゅうないぞ、俺のために働くがいい
              λ::::トォァ`ーヽ __」::::K::::::::::::: ̄::::::. \
             ゝ、ヽ、'   , V!::::トヽ―t:::::::::::::::\::\
               /^:、 ‐ ´   j:::::f ̄ ̄|::::::::::::::::::. \::\
                 /、::ム_\_ xイ:::::j  _⊥::::::::::::::::::::::. \::\
             /::::入     /:::::/ ´   `ヽ、::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
           , イ::::/   \  /:::::/    , -‐ ̄ヘ:::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
          /::ノ:::/    Fノ::::::/   /  ●, イ入::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
        //:::: イ    /::::::イ i! く 、__, ク -´  \:::::::::::::::::ヘ::::ヘ
       //::::/     /::::/  }  }  ゝ‐'    > ´xへ、:::::::::::ヘ::::ヘ
      //::::/    /::::/   ゝ、,|      /^ x<圭,へゝ ::::::::!::::::!
      /´:::/    /:::::イ       乂     / /圭/    \::::::|::::::|
     f  /    / / |        ∨ / ./圭{、   .ノ   \|:::::j
     |  {   / ,イ/'  |     ヽ   Χ´,ス´圭圭≫j´     ノ::::/
     |  |   / /.{{   f|       ヘ   ヽム介彡」./     ./::::/
     レ{ {  / / ゝ、  ||         ヘ   /{:::::::/    ,イ  /
     { ゞ、 //ソ    _./||       ヘ  く  }ヘ´    /.:/| /
         (  _.x<  イ!         ヘ∠X´  ヘ  /:::/ /ノ」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    私の白米の糧となれ>サニーサイド
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
ベルカナ 「とりあえず注意事項を再掲

AAは自由
狐遺言は基本禁止(初日銃殺、狐探し中、昼の狐CO後あたりは許可)
早噛みは詰んだと判断したなら自由」
アニス・タトリン 「ルーク様のために働くので~、その分報酬とか貰えると嬉しいかな……みたいな~きゃは! >ルーク様」
サム 「つまりサニーは食されることから
逃げることはできないんだ!」
サニーサイドアップ 「時間だが一人足りないなー」
ベルカナ 「ただ初日銃殺の狐遺言は変え忘れるとあれなので
忘れそうならしないほうがいいでしょう」
ルーク 「                             イ  ___,ノ}
                       ヽ  / {/ヘ、  ∠._
                       )Vヘ /   `丶、<,_
                     //   V {        ` 'ー-ァ
                    / /   /-┴| ,  {     ヘ  <,_
                      / /   |- 、_ l {  ト、     ', \      ・・・・(なんか、アニスが特攻する未来が見えた、俺に!
                        / ∧   {: |r┬ュ≧  ',_\   ',、_゙丶、
                    / /「ム 从 l `¨  \ マ'゛\  '、   ̄        
                      /   八ハ  |         / ヽ { \ 、
                   ,   /  | ヽ l==┐ , --┐_八 ハ}ヽ}
                 / /   |  |  !| ヽ   ノ 「 ̄||ヽ}
                / /   /|  |  !ト、   ̄ , イ /.|
              / /_, イ   |  |  !|  `7 ´ i| / |
          / ̄ ̄       !   |  |  !|  ,/ヽ  jj/i  ト、
         /    ヽ       ヽ |  | 〈(   ,.=彡' i  | ヽ
.      / ̄ /    }      │  |   \〃   / i  |  i
      〃 O /     {      ,  |  { r=彡'   /  i  |  |」
ベルカナ 「後は仮GMなので突然死だけはしないでくださいね」
天子 「フラグ立てるの好きね<ルーク」
ガラミィ 「食料は大事だ
サニーサイドアップならば一日と置いておけば質が落ちる
その日の内に食すのが良いだろう」
アニス・タトリン 「いやですよぉ~。
ルーク様に特攻したら、金づr……じゃなくて大切な人がいなくなっちゃうじゃないですかぁ~」
ルーク
                     r、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
                     |.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶.:.:.:.:.:.:.`丶
                     l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:`ヽ.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:\       おう、任せておけ!ぶっちゃけ金はあるからな>アニス
                         /.:.:.:.:.:{.:.:.:.ト、.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:> .
                     /.:.:.:.:/ハ.:.∧ \.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> .    つか、終盤で金ってあんまり使うことねーしな
                       /.:.:.:.:.{/  ヽ.:∧  >イヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.>
                   ∨.:.:.:.{、 `ヽ\:ヽ rィツヽ\.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ̄ ̄ ̄
                        ∨.:.:.|ハ rマツ  \      \.:.:.:.:∧`丶 .:.:.:.:.\
           _         ヽ.: |. |   /         / /\.:. ∧ヽ `丶:.:.:.\
         ,rイ 、  ̄ ヽ  _   ヽ:{∧   `_ . -─ァ  /イ.:./.:\.∧.ハ     ̄ ̄
       / 、  \  | / _ノ     \ヽ  ヽ / / |>、./.:./|.:.:.:.|:.ヽ}.:∧
      / 、   ヽ  | .|  /     /「ハ=\  ̄   | l /.:./ヽ.:.:.:.l.:.:.:.:.: ∧
        {、  ヽ  |_ノイl/ . .─‐./.:.| .l|    丶 _. イ | l./.:./   ∨.:|.:.:.:.:.:.: ∧
    rイゝヽ_ノイ:::::::/ノ /    ./.:.:.:l ∧     _l  / /.:./ _/.:.: l.:.:.:.:.:.:.:.:∧
    ∨ |::::::::::::::::::: /|      ./.:.:.:./ヽ.∧  イ  / ./.:./ ̄  ゝ、.: l.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
   /|  .l:::::::::::::::/./       ./.:.:.:./   \\| ///.:./      > 、.:.:.:.:.:.:.:∧」
ベルカナ 「宣言したとおり延長はするつもりありませんのでカウント
ズザーは今のうちに入ってください」
鬼灯 「胃が痛い
開始前はいつもそうです」
サニーサイドアップ 「偽者だって気が付かれたら捨てられるぞ>親善大使」
ベルカナ 「3」
デフォ子 「初日吊りだな!>ガラミィ」
ルーク 「すんなよ!絶対だぞ!!>アニス」
ベルカナ 「2」
繭墨あざか さんが村の集会場にやってきました
ベルカナ 「1」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは村の前はいつも身震いする。
武者震いだ。本当だ」
繭墨あざか 「やあ」
ベルカナ 「では開始」
ゲーム開始:2013/03/18 (Mon) 23:32:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ガラミィの独り言 「…………」
サムの独り言 「素村かよ・・・」
デフォ子の独り言 「ふむ、村人」
天子の独り言 「わーい素村だー」
エイラ(人狼) 「引くと思っていた(確信」
ベルカナ(人狼) 「さて狼と」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「ムアイクは狩人か」
繭墨あざかの独り言 「ふむ、ならノンビリとさせてもらおうか」
鬼灯(妖狐) 「勝つためには寝ることは許されない」
アリス(人狼) 「こんばんは。」
邪神かがみの独り言 「おや、今回は楽なものをもらえたのです。」
ガラミィの独り言 「↓にいるかがみんが恐ろしい」
デフォ子の独り言 「4割程度の力でいくか」
アニス・タトリン(共有者) 「はわわ! これまたイケメンが相方ですよ!!」
天子の独り言 「まあ仮に釣られても大丈夫ね」
ルークの独り言 「占いがやりたいけれど、やれない
そんな俺」
ガラミィの独り言 「占い師で即刻占いたかった」
エイラ(人狼) 「宜い加減フラストレーション溜まってるんだよナ」
ベルカナ(人狼) 「一応騙りしたい人いますかね
最近出ること多めなんで若干潜る気分ですが」
サムの独り言 「統一感のない村だな」
サニーサイドアップの独り言 「ええー占い師ー?」
ガラミィの独り言 「鬼灯も要注意だ」
エイラ(人狼) 「同じく。若干潜りたい>ベルカナ」
アニス・タトリン(共有者) 「それじゃあ~、私の足を引っ張らないようにお願いしますね~」
ラバーソウル(共有者) 「よろしくな」
ガラミィの独り言 「そうだな……私に殴りかかってきたら対処しよう>鬼灯」
ベルカナ(人狼) 「一瞬アリスさんとアニスを間違えてた。
苗字まで入っているのに」
エイラ(人狼) 「ただ二人ともが騙るの苦手、若しくはアリスもやりたくないってんのなら」
エイラ(人狼) 「出ても構わない」
天子の独り言 「霊能が欲しかったんだけどねー」
ラバーソウル(共有者) 「       //  |亅       /|.,、   / ̄ ̄    /
       / /   | |. /l  __ ||| l ∠-一ァァ 7  /       __
      / / /1 ||| | / /∧l/ V     / / / .// \   / /
      7 / | | | l |/ / /|1 ,-‐─¬ / .///  ヽ、_/ / /
      / /   l | |ノ / /  | | `"7T7// / ´   __/ /
     / /    l |   | /⌒ l |  // レ // / ̄ ̄__/ l\ノヽヘノヽヘ
     / / \  l | ,' l/へ `' ), |/__∠人  ̄ ̄ ̄   __  〉
    / /   丶レV 」  ,;;‐====-,,、/l/_ノ⌒)   (_) <  ハ お こ
    `     ヽ \,ノ ム、_,、,, __ ミ   (_,-一'´ ̄二>  /  ン 前 れ
           ,へ__  kー。、〉,-。,∨|ー、  ( ̄ ̄` ´__  ヽ  サ の が
     /`‐'´ ̄ー-  | ´〈,' `  !ヨ  ̄   ` ̄`'´ ̄ ,‐。 ) /  ム 相
    (,-、 `' ´ 彡 `(i| ,‐- 、 ,´ハ っ-一ー-,   Y  ̄7  <  顔 方
      ( (゚),(    _l ´`   ,ィソ, ´   ー< ヽr' _ 、j  |   だ の
 ()o。 ノ´ ̄∠/‐' (( iヘ';';;;;,/ ; |ノヽ  _) ̄´ _ノ ( ヽ、 ∠
   / / / ̄ヽ、_ゝl ヽ   ' |)丿   ⌒つー、 /    ヽへノヽへノヽノ
/  ̄  (_ ,二ニヽ   ヽl  ノ _,  ゝ'´_∠ ̄スー-'   ___
し;,    _(ノ⌒、へ    ヽ、''´ て_丿/ 、\_へ \ `‐´
_入_,rzラ_<_7'´  `ー";:'   _,,, 、_ ) ヽ/___/__ \ゞ
    _ /'';:    ;:' 〃 ,'´ん、_ c      `ヽ `ヽ
   / /、  /    、_      ゝ 、へ   人}  |
   |  l 、,,//      ヽ    /  ヾ__ _ノ /   |
   |  l 、 ';,,     '´´, 〉 /`‐- 、       /    /
   \ ヽ \   ,,, - ‐'´ )/  ヽ   `へ    /  /
    L  ヘ、`´ヽ    ソ     ヽ  ,, \丿  /
      `i`、 | ヾ_  /         / _l  冫〈
      ヽ  l  ヽ、   o          )   イ
       |  ヽ、 |            /    /
       ヾ   `Y    o        {  /」
ガラミィの独り言 「かがみんは早々に噛まれるか占われてくれ
共有だと……別の意味で心配になるか」
ベルカナ(人狼) 「別に苦手じゃないですね。」
サニーサイドアップの独り言 「とりあえず目下の怨敵デフォ子を占おうじゃないか」
アニス・タトリン(共有者) 「きゃ~、ラバー様かっこいい~!」
サニーサイドアップ は デフォ子 を占います
ベルカナ(人狼) 「まあ状況によっては出ても別に
あんま狼で信頼稼ぐのは苦手なので」
アリス(人狼) 「全部潜っても別にいいんじゃない。」
ガラミィの独り言 「なんというか下の二人が……」
アニス・タトリン(共有者) 「(これで、口八丁の雑魚じゃなきゃ本当に完璧なんだけどな……)」
ガラミィの独り言 「……まあいい」
サニーサイドアップの独り言 「これで●引いたら・・・予定通りだな」
ガラミィの独り言 「私は私の仕事をするだけだ」
ルークの独り言
                  j
                /|  ノ    , ノ
               /::::::レ∠―=ニZ____
            ト /::,::-‐= ̄:::::::―=ニ二_____
          ヽ、 }:ソ:/::::::::::::::::::>::、::::::::::::::_>‐‐´   今日の目標
             Y::r、:::::::::::::::::::::::::::::::::>ミ三キ´
               Y::::ト :::ヽ、:::,\::::::::::::::::::>::、\     後半で吊られない
            |::::::|ヽ::乂イアヽ`T rt___\::.\
              λ::::トォァ`ーヽ __」::::K::::::::::::: ̄::::::. \
             ゝ、ヽ、'   , V!::::トヽ―t:::::::::::::::\::\
               /^:、 ‐ ´   j:::::f ̄ ̄|::::::::::::::::::. \::\
                 /、::ム_\_ xイ:::::j  _⊥::::::::::::::::::::::. \::\
             /::::入     /:::::/ ´   `ヽ、::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
           , イ::::/   \  /:::::/    , -‐ ̄ヘ:::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
          /::ノ:::/    Fノ::::::/   /  ●, イ入::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
        //:::: イ    /::::::イ i! く 、__, ク -´  \:::::::::::::::::ヘ::::ヘ
       //::::/     /::::/  }  }  ゝ‐'    > ´xへ、:::::::::::ヘ::::ヘ
      //::::/    /::::/   ゝ、,|      /^ x<圭,へゝ ::::::::!::::::!
      /´:::/    /:::::イ       乂     / /圭/    \::::::|::::::|
     f  /    / / |        ∨ / ./圭{、   .ノ   \|:::::j
     |  {   / ,イ/'  |     ヽ   Χ´,ス´圭圭≫j´     ノ::::/
     |  |   / /.{{   f|       ヘ   ヽム介彡」./     ./::::/
     レ{ {  / / ゝ、  ||         ヘ   /{:::::::/    ,イ  /
     { ゞ、 //ソ    _./||       ヘ  く  }ヘ´    /.:/| /」
エイラ(人狼) 「全潜伏はなあ、上手く行き過ぎると狐の処理がし辛くて苦手」
ベルカナ(人狼) 「ふーむなら出ますか」
アニス・タトリン(共有者) 「それじゃあ~、基本的にFOでいいですよね~。
○貰ってない方から出るって方針で~」
エイラ(人狼) 「ま、いいか全潜伏で」
ベルカナ(人狼) 「私が11;30噛みで」
ルークの独り言 「                             イ  ___,ノ}
                       ヽ  / {/ヘ、  ∠._
                       )Vヘ /   `丶、<,_
                     //   V {        ` 'ー-ァ
                    / /   /-┴| ,  {     ヘ  <,_
                      / /   |- 、_ l {  ト、     ', \      後はまー、白くなりてぇなー
                        / ∧   {: |r┬ュ≧  ',_\   ',、_゙丶、
                    / /「ム 从 l `¨  \ マ'゛\  '、   ̄
                      /   八ハ  |         / ヽ { \ 、
                   ,   /  | ヽ l==┐ , --┐_八 ハ}ヽ}
                 / /   |  |  !| ヽ   ノ 「 ̄||ヽ}
                / /   /|  |  !ト、   ̄ , イ /.|
              / /_, イ   |  |  !|  `7 ´ i| / |
          / ̄ ̄       !   |  |  !|  ,/ヽ  jj/i  ト、
         /    ヽ       ヽ |  | 〈(   ,.=彡' i  | ヽ
.      / ̄ /    }      │  |   \〃   / i  |  i
      〃 O /     {      ,  |  { r=彡'   /  i  |  |
    ノー--‐'       {   /  |  从(          i  |  「|
   /          、 /  /  |  {{ (〇)つ     リ  |  {」」
アニス・タトリン(共有者) 「ああ、どっちも○貰いじゃなかったらラバー様から出ていいですよ~」
エイラ(人狼) 「出るかどーかは任せる。
潜ってもいいですよ、苦手というだけなので」
ベルカナ(人狼) 「11ってなんだ1だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベルカナ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鬼灯 「おお、朝待機」
サム 「おはよう

サニーがCOしない→腐らないように初日吊り
サニーがCOする→次の日、食われる
サニーが〇→次の日 食われる
サニーが共有→次の日(ry
サニーが人外→初日吊りで食

つまりサニーが生き残る可能性は0に等しいんだ!
あとルークは爆破してくれ」
ルーク 「うーっす、おはようさんとそれじゃCOよろしくなー

俺をあんまり働かせるんじゃねーぞ」
繭墨あざか 「――さて、それでは始めようか」
デフォ子 「おはよう
やはり朝食には目玉焼きがよく合うな
できればサニーサイドアップが食べたいが」
邪神かがみ 「おはようなのですよ、ふにゃあ」
ガラミィ 「この村の人外に銀の弾丸を贈り届けるよう依頼を受けた
さあ、誰が人外だ?」
ホラ吹きのムアイク 「おはよう」
天子 「おはよー
COは早めにねー」
ガラミィ 「占い師、霊能者、共有者、そして村人には協力して貰いたいな」
サニーサイドアップ 「○も●も焼いてやる!タマゴ占い通信
食われる前に占ってやるぞ、デフォ子ー!!は○でした」
豊聡耳神子 「占いCO:エイラ ○」
ベルカナ 「占いCO デフォ子○」
エイラ 「おっはよー」
ラバーソウル 「おはよう」
アニス・タトリン 「おはよーございま~す!
はわわ! 身代わり君が死んでますよ、ルーク様!!」
鬼灯 「霊どうぞ」
アリス 「おはよう。」
豊聡耳神子 「理由:
その耳(髪型?)
同系統の存在と見ました。」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは昔、サイド3というところに行ったことがある。
あそこはドワーフの国だったに違いない。
ムアイクはそこでムアイク10人分の背丈のある機械人形を見た!」
ベルカナ 「まーこのテンションで占い引くと思ってなかった人
とりあえず仮GMとして最初に入って来た人からでいっかなー
フラグとしてどーなったか楽しみである」
デフォ子 「は?>サニーサイド占い」
ルーク 「霊能と共有もかむおーん」
邪神かがみ 「霊能COなのです」
鬼灯 「おお、占い3でしたか
見切れてましたね」
ルーク 「そんじゃ、霊能初日か」
エイラ 「デフォ子2重○か。
霊能、共有COしてくれ」
サム 「占い3で2人かぶっているか
で、サニーがCOしている
なら食われるな」
天子 「占い3で霊能は?」
サニーサイドアップ 「なんか占いローラーされそうな空気・・・!」
豊聡耳神子 「対抗は2人。霊能と共有もどうぞ。」
ベルカナ 「じゃー霊と共有もどぞ」
ラバーソウル 「CO共有者だぜ」
繭墨あざか 「なら、霊能と共有は出てくるといいよ」
ガラミィ 「○進行、占い3COを把握した
グレランだ」
天子 「3-1」
デフォ子 「おい待て!お前は●だされる側だろ?
お前を食べる私の計画がおじゃんじゃないか!」
ルーク 「まー、ちょいと遅いけど
3-1なら許容範囲になるのかね?」
アニス・タトリン 「はうあ!! 占い3で○進行!!
ということは、霊能と共有も出るってことですよね、ルーク様!」
デフォ子 「>サニーサイド」
エイラ 「>神子
私は魔女だからなー神様に立ち向かうゾ」
ラバーソウル 「       //  |亅       /|.,、   / ̄ ̄    /
       / /   | |. /l  __ ||| l ∠-一ァァ 7  /       __
      / / /1 ||| | / /∧l/ V     / / / .// \   / /
      7 / | | | l |/ / /|1 ,-‐─¬ / .///  ヽ、_/ / /
      / /   l | |ノ / /  | | `"7T7// / ´   __/ /
     / /    l |   | /⌒ l |  // レ // / ̄ ̄__/ l\ノヽヘノヽヘ
     / / \  l | ,' l/へ `' ), |/__∠人  ̄ ̄ ̄   __  〉
    / /   丶レV 」  ,;;‐====-,,、/l/_ノ⌒)   (_) <  ハ 村 こ
    `     ヽ \,ノ ム、_,、,, __ ミ   (_,-一'´ ̄二>  /  ン の れ
           ,へ__  kー。、〉,-。,∨|ー、  ( ̄ ̄` ´__  ヽ  サ 共 が
     /`‐'´ ̄ー-  | ´〈,' `  !ヨ  ̄   ` ̄`'´ ̄ ,‐。 ) /  ム 有
    (,-、 `' ´ 彡 `(i| ,‐- 、 ,´ハ っ-一ー-,   Y  ̄7  <  顔 者
      ( (゚),(    _l ´`   ,ィソ, ´   ー< ヽr' _ 、j  |   だ の
 ()o。 ノ´ ̄∠/‐' (( iヘ';';;;;,/ ; |ノヽ  _) ̄´ _ノ ( ヽ、 ∠
   / / / ̄ヽ、_ゝl ヽ   ' |)丿   ⌒つー、 /    ヽへノヽへノヽノ
/  ̄  (_ ,二ニヽ   ヽl  ノ _,  ゝ'´_∠ ̄スー-'   ___
し;,    _(ノ⌒、へ    ヽ、''´ て_丿/ 、\_へ \ `‐´
_入_,rzラ_<_7'´  `ー";:'   _,,, 、_ ) ヽ/___/__ \ゞ
    _ /'';:    ;:' 〃 ,'´ん、_ c      `ヽ `ヽ
   / /、  /    、_      ゝ 、へ   人}  |
   |  l 、,,//      ヽ    /  ヾ__ _ノ /   |
   |  l 、 ';,,     '´´, 〉 /`‐- 、       /    /
   \ ヽ \   ,,, - ‐'´ )/  ヽ   `へ    /  /
    L  ヘ、`´ヽ    ソ     ヽ  ,, \丿  /
      `i`、 | ヾ_  /         / _l  冫〈
      ヽ  l  ヽ、   o          )   イ
       |  ヽ、 |            /    /
       ヾ   `Y    o        {  /
鬼灯 「共有は2人いるでしょう
灰も一個多いようですしどうぞ」
ホラ吹きのムアイク 「デフォ子はアイドルか何かなのか?
ムアイクの故郷にもアイドルはいた。
彼女はいい毛皮をしていた」
アリス 「かがみは共有者ね
空気でわかる」
アニス・タトリン 「は~い、アニスちゃんが共有COしま~す!
相方はハンサムなラバー様で~す!」
サム 「あれ?この流れなら
デフォ子霊能だと思ったんだがな
もしくは狼」
ベルカナ 「とゆーわけで後はグレー吊りでゴーゴーで」
天子 「共有Coりょうかーい」
豊聡耳神子 「狼が初手囲いをして狂人の囲いと偶然重なり真贋がついたかどうかですが。」
鬼灯 「サニーサイド騙りで、処刑したらみんなで食べられるんじゃないですかね」
アリス 「この空気は出来損ないね
食べられないわ」
ルーク 「おう、そうだな、わかってるじゃねーか>アニス
そして、俺は村陣営だ

とりあえず、人外をぶっとばすことを命じる」
ホラ吹きのムアイク 「スカイリムにも人狼は居た。
彼らは一流の戦士だった。しかしムアイクはこの村の人狼がいかなるものか知らない」
サニーサイドアップ 「デフォ子が悪いのだよ・・・
君が私を食べようとするから・・・・」
サム 「サニーに敬礼!」
繭墨あざか 「ふむ、3-1-2の○2
分かりやすいといえば分かりやすい形だね」
ガラミィ 「保存食には向かないが>デフォ子
今は放置だ 発酵食品としての価値が出るやもしれん」
邪神かがみ
      /:::/:::/::::::\::::::\::::::::::::::::::ヽ::::::::::\
     /::/::::::::/::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::゙、:::::\::\
     /::/:::::::::::/::::l:::::::::::::ハ::::::::::ハ:::::::::::::::::゙、:::::::ヽ::::ヽ
   /::::::::::::::::∥::::lハ:::::::::::::i-―-:::L;;;::::::::::::::;:::::::い:::::::、
   !::::::j::::::::::::{::::::l::::l::::::}:::::「 i:::::::::}::::l::::::::::::::i:::::::l:::}:::::::゙,
   j::::::::l::::::l:::::!l::::::!:::j:::::j::::::j }:::::j::i:::;;レ:::::::::::i::::::l:::::::::::ハ
   !:::l::::l:::l::l:::::l/i::::i::::::::/::::/rノ;z=〒i":::::::l::::::l::::::l::::::::::::::i
  j:::::l::::l::l:::::::::l ゝい~/      ll|:::::::l::::::}::::::l::::::::::::::i
  i::::::i:::::!{:::::::ト|               ll !::::::l:!::::l::::::::!:::::::::::::i
  l:::::::l:::::ヘ:::λ  /∥  ゝ       ll !::::j::l:::j:::::::::l::::::::::::::l
  l::○乂;;;;i\:ゝ,,メノ           ll l:::/::::/::::::::::l::::::::::::::l
  !::l:::::::l:::::::\ 冖゙           ll-‐!/:::/:::::::::::::l::::::::::::::l    んじゃあとはがんばるのですよー
 |::l::o::l::::l: :l: {\          / ll/l::::/:::::::::::::::i::::::::::::::l
  j:::::l:::::::::::j: :l: ヘ ヽ       / / !!  !:::::::::::::j:::::j::::::::::::::j
  !::::l::::::::::::l: :l: : :`ー\       ノ   !::::::::::::/::::/:::::::::j::/
 j:::::l:::::::::::::l: : : : : :l: : : :` ー- _/ _/:::::::::ノ}::::/::::::::ノ/
 j::::!l:::::::::::::l : : : : :l : : : /   /ヽ /:::::::/ノ/::;;;/ノ
 l::::l l::::::::::::l : : : : :!l:ノl(       У      ̄ハ-、
 l::::l い::::::l: : : : : l (       /〈 `ト、 __   /  }_`ー- __
  い 乂::::人: : : :トl      ノ ヘ     ̄/\/    ̄} "''ー- __
 人:\ `~ミ、ー-ゝ    /   -――- --rく ニ=    〈    l::::::ト-- 、
     ̄        __ -‐'"   〈    ー-‐j下ミ_   }    l::::::l: : : :
            く::弋      \      / lo\  ̄ ̄\   }:::::}: : : :」
ホラ吹きのムアイク 「狐の毛皮はなめし革にするべきだが、ムアイクはどうしても抵抗を感じる。
……カジート(猫族)はなめしてもいい革にはならない、本当だ!」
エイラ 「シュールでちょっと面白かったゾ

◇アニス・タトリン 「は~い、アニスちゃんが共有COしま~す!
相方はハンサムなラバー様で~す!」
◇アリス 「かがみは共有者ね
空気でわかる」」
ルーク 「おー、お前役職に就職したのか>アニス
給料いくらだ?」
アニス・タトリン 「何言ってるのかなぁ~、この根暗そうな女は。
共有者は私だっつってんだろ…… >アリス」
デフォ子 「まあ寝る
ふて寝する
狼は羨ましい、サニーサイドが食べられるから
あーサニーサイド破綻して吊られないかな(食べたい)」
サム 「そうか!サニー狂人で
デフォ子狼なんだな!
それならわかる(キリッ」
豊聡耳神子 「共有FOは了解です。
ではグレランでどうぞ。
村はしっかりとした発言をお願いしますね」
天子 「護衛先は霊能かデフォ子か迷いどころねー」
サニーサイドアップ 「今日はどのようなメニューで?」
ベルカナ 「○被ったならそこ初手囲いがなかったってくらいが情報と」
アニス・タトリン 「そんな~。給料で仕事決めるほど私がめつくありませんし~ >ルーク様」
鬼灯 「サニーがデフォコ囲いするくらいなら
デフォ子がサニー○出すんじゃないですかね>デフォ狼とか言ってた人」
デフォ子 「>ガラミィ
仕方ない、冷凍庫にいれて瞬間冷凍しておく」
ルーク 「真面目なこというと別に共有占いもねーし
スタンダードな立ち上がりだろ

噛みを見ようぜという、どこにでもあるテンプレをおいておこう」
サニーサイドアップ 「デフォ子に食われなくても狼に食われる可能性は残っているのか!」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは多くを知り、少しを語る。
だがムアイクは預言者ではない。もちろん予言者でもない」
アリス 「貴方が共有者を宣言したのは私の発言の1つ後なので、
貴方は私じゃなくて自分のCO速度に文句をいうべきね」
ガラミィ 「空気は吸う物だろう>アリス
読む物と言う者も居るがな」
デフォ子 「>サム
豊聡耳神子真でいいな!」
アニス・タトリン 「そんじゃ、グレーランダムしちゃってくださ~い!」
ベルカナ 「私を狼扱いですか。
ひどい人もいたものだ」
ルーク 「世界平和と金どっちをとる!>アニス」
デフォ子 「と、冗談はおいておいてグレラン」
天子 「ふむ、ここで噛むなら占い即噛みがありそうねー」
豊聡耳神子 「>鬼灯
なるほど。ただそれはあくまでデフォ子とサニーで2Wの場合であり
狂狼の場合だと成立しませんが。」
ルーク 「お、俺が吊られても・・・俺は悪くねぇ!」
サニーサイドアップ 「デフォ子が役職引けなかったのが悪いんだい!」
鬼灯 「エイラにより豊聡耳神子マイナス1P」
ガラミィ 「ほう、そうか、ここは村だったな>デフォ子
設備は揃っているのか」
アニス・タトリン 「そりゃあおk……もちろん世界平和ですよ~! きゃはは! >ルーク様」
天子 「デフォ子が楽しそうでなによりです」
サニーサイドアップ 「らじゃー☆>アニス」
エイラ 「>鬼灯
1ピコバイトか。随分と減らしてしまったもんだナ」
デフォ子 「>サニーサイド
あー、霊能になりたかった(棒」
鬼灯 「そうですね>。。。って占いのあなたが答えましたか追加マイナス1P」
繭墨あざか 「まあ、これで言うなら進行としては特に特筆すべきところはないね
灰を狙うなら動きを決めているであろう出方だ。挨拶の早い位置に狼は1程度まぎれているだろうさ
囲いを気にするのは後半だよ。今気にしても詮なきことさ」
ガラミィ 「さあな、悪いのはどちらか>ルーク
最後にわかるさ」
デフォ子 「仕方ないから野菜スティックでもかじっているか
美味なり」
鬼灯 「まぁ私の推理というか経験からはなしてるだけですが」
サム 「悪くなくても爆破してくれ>ルーク」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは比較的情報が出やすい形だと思う。
しかし情報とは誰かの死の代償として得られるものだ。
……ムアイクはちょっと恐ろしい気持ちになる」
サニーサイドアップ 「このままデフォ子から逃げ切る・・・!」
エイラ 「見た感じ、あざかでいいナ」
アリス 「採点するのは確定○になってからにしたらいいんじゃない?」
天子 「ルークェ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラバーソウル は 繭墨あざか に処刑投票しました
ベルカナ は 天子 に処刑投票しました
アニス・タトリン は 鬼灯 に処刑投票しました
鬼灯 は ガラミィ に処刑投票しました
サニーサイドアップ は 繭墨あざか に処刑投票しました
エイラ は 繭墨あざか に処刑投票しました
天子 は ホラ吹きのムアイク に処刑投票しました
邪神かがみ は ホラ吹きのムアイク に処刑投票しました
繭墨あざか は サム に処刑投票しました
アリス は ガラミィ に処刑投票しました
ルーク は 繭墨あざか に処刑投票しました
デフォ子 は サム に処刑投票しました
豊聡耳神子 は 繭墨あざか に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は アリス に処刑投票しました
サム は 繭墨あざか に処刑投票しました
ガラミィ は 天子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ベルカナ0 票投票先 1 票 →天子
デフォ子0 票投票先 1 票 →サム
ルーク0 票投票先 1 票 →繭墨あざか
サム2 票投票先 1 票 →繭墨あざか
アリス1 票投票先 1 票 →ガラミィ
サニーサイドアップ0 票投票先 1 票 →繭墨あざか
ホラ吹きのムアイク2 票投票先 1 票 →アリス
ガラミィ2 票投票先 1 票 →天子
天子2 票投票先 1 票 →ホラ吹きのムアイク
ラバーソウル0 票投票先 1 票 →繭墨あざか
エイラ0 票投票先 1 票 →繭墨あざか
鬼灯1 票投票先 1 票 →ガラミィ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ホラ吹きのムアイク
アニス・タトリン0 票投票先 1 票 →鬼灯
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →繭墨あざか
繭墨あざか6 票投票先 1 票 →サム
繭墨あざか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガラミィの独り言 「まあ順当な吊りではあるか」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「ムアイクも危ない位置にいるな」
ルークの独り言 「鬼灯占ったらなんか結果出るんじゃねって印象」
天子の独り言 「ふむ、狩りッぽくしたつもりなんで噛んでください!<狼」
アニス・タトリン(共有者) 「まー、発言数で行けば妥当な吊りってとこですね~」
サニーサイドアップの独り言 「ルークに誰も投票してない・・・!」
エイラ(人狼) 「デフォ子狩人じゃなけりゃサニー噛めそうだナ」
ベルカナ(人狼) 「信頼か即かまあ選択してどうぞ」
デフォ子の独り言 「はいはい寡黙吊り寡黙吊り」
サニーサイドアップの独り言 「さて、どこ占おうか」
邪神かがみの独り言 「やば、初日のログ飛んだ」
アニス・タトリン(共有者) 「サニーは、占い理由出してないのがちょっとマイナス印象ですぅ~」
ベルカナ(人狼) 「即抜き路線なら狩人探しといてくださいね」
ラバーソウル(共有者) 「神子とサニーが投票してるか」
アリス(人狼) 「霊能噛んで勝負してもいいと思うけど
それこそ占いの真偽はついてるわけだから
騙りがやりたい方にすればいいわ」
サムの独り言 「そこ吊られるよな
発言少ないだけじゃなく
余裕ないように感じられるし」
デフォ子の独り言 「わりと真面目にサニーサイドアップ狼でいて欲しいと思う今日この頃
食べたい」
アニス・タトリン(共有者) 「はうあ! 本当です! >神子サニー投票」
エイラ(人狼) 「噛めなきゃスライドして信用ってゆー古典的戦法取るか」
サムの独り言 「俺2票か、普通だな」
ベルカナ(人狼) 「まあちょっと考えますがね。対応は用意してますけど」
デフォ子の独り言 「サニーサイドかベルカナに真占いいる可能性大きいんだよなこれ
両方偽も充分ありそうだけど」
ベルカナ(人狼) 「スライドはないね。真贋つきなら」
サムの独り言 「割と吊られるかと思ったけどなwww」
アニス・タトリン(共有者) 「う~ん、確率からいって狼処刑の可能性は大分落ちたってことですかね~」
エイラ(人狼) 「狩人候補はそれこそガラミィかムアイク。
GJ出るのならデフォ子狩人、ってくらいで見ていいんじゃないカ」
アニス・タトリン(共有者) 「さっすがラバー様!
目の付け所が違います~。ハンサムすぎます~」
天子の独り言 「さて●がきそうですな」
邪神かがみの独り言 「鬼灯が村っぺーのです」
ラバーソウル(共有者) 「身内できる位置じゃないし意味もないだろうな」
エイラ(人狼) 「鬼灯狩人なら読み切って護衛してきそうだけど、後でかんげよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サニーサイドアップ は ルーク を占います
ベルカナ は サニーサイドアップ に狙いをつけました
ホラ吹きのムアイク は ベルカナ の護衛に付きました
サニーサイドアップ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サニーサイドアップ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
繭墨あざかさんの遺言 村人表記だね
初手で吊れるならボク辺りだろうさ
サニーサイドアップさんの遺言  .                 __
                 .  ´  .`.: .
             ,.:'         . .ヽ
 .          , '            . .':,
          /               . .:.   完全防備
          ,′              . .'. ニー コレで誰にも食われることは無い
       .  ′                . ., 二ニ-
 .          {                 .: :}三ニニ
          从              .:.::从三ニ
             ゝ.            ...:.::;:イ三ニニ
 .               . .. .. ..:.:.:.::::_イ三ニ‐
              ‐=≧=‐:=≦三二ニ‐
                 ̄  ̄  ̄
○も●も焼いてやる!タマゴ占い通信
2日目 占い先:デフォ子○
この先生きのこるには食われる前に先手を打とう!それしかない!
3日目 占い先:ルーク○●
あまりにも不憫だからルークを占ってあげるよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
豊聡耳神子 「占いCO:ルーク ○」
ガラミィ 「なんだ、別にお前は怯える事はなかったんじゃないか>ルーク
男のくせに臆病者だな
 
発言が薄い者が多い印象だ
特に天子はどうでも良いような一行発言による発言稼ぎが目立つ
 
ルークの大声による露骨な吊り逃れが気になった
昨日の灰を見て私が言えるのはそのくらいだ」
邪神かがみ 「霊能結果は○」
ベルカナ 「占いCO 鬼灯○」
鬼灯 「吊れましたか?どうもそうは思えませんが。」
エイラ 「おっはー。霊結果見せてくレ」
サム 「おはよう、初日の感じだと鬼灯は占う位置だと思うんだがな
1票入っているが
しばらく見てみたいところだなそこは」
ホラ吹きのムアイク 「おはよう」
天子 「さにーさいどぉぉ!!」
ルーク 「うーっす、初日から占いのカウンティングしてるんなら
鬼灯はまあ、占っておいてもそんはないんじゃねーのって位置だと思うかぇ

個人的に初日で占いの真偽気になるのって人外割合が高めだと思うんだ
噛み先選びとかなー、

灰についてはいまんところそんな印象」
デフォ子 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ>サニーサイド死体」
アリス 「おはよう。」
豊聡耳神子 「理由:
この感じですと、吊れない発言の強い位置を判断するということで
グレラン唯一の票なしであるルーク
特に遅くもなかった霊能を遅いと触ってるあたりに違和感もあるところですね」
ベルカナ 「占いたいところってなるとまー初日から占いへ噛み付いてるここかな
私視点で視点が良さげだからこそ判断対象はここ」
デフォ子 「狼、絶対に許さない」
アニス・タトリン 「おはよーございま~す!
昨日の吊りは発言数からいけば順当って感じですね~」
鬼灯 「まぁどっちか噛みでしょうね>デフォ子占った」
エイラ 「ありゃ、○か」
アニス・タトリン 「はうあ!!!」
サム 「サニーが食われた、やはり
フラグだったのか」
ガラミィ 「おい……サニーサイドアップは冷凍庫の中に保管していたんじゃなかったのか
盗み食いされているぞ」
ルーク 「不憫ってなんぞいw>サニー
まあ、どっちにしろグレランだろこれ」
ホラ吹きのムアイク 「いちばん信じたくない所が死んでいた。
ムアイクのカンはあてにならないのか?」
ベルカナ 「真贋ついてない。か」
鬼灯 「霊○なんで指定でいいと思います」
豊聡耳神子 「狂人噛みですか。」
邪神かがみ 「というわけで頑張るのですよー」
エイラ 「だっるいなあ、非常にだるいぞこの噛み」
ラバーソウル 「おはよう」
ベルカナ 「エイラ占いしたほうがいいかね>鬼灯」
アリス 「鬼灯はサニー非狼だと判定していた場所」
デフォ子 「食べ物の恨みは恐ろしい
その言葉の意味、思い知らせてやる! グレラン!」
アニス・タトリン 「占い理由出てない感じでマイナス印象でしたけど噛まれちゃいましたよ、ルーク様ぁ!」
鬼灯 「いえ?>アリス」
天子 「いきなり占い噛みですか!
一応予測はしていたけどサニーが食われるとは思ってなかった」
デフォ子 「>ガラミィ
姑息な人狼、許さない」
ホラ吹きのムアイク 「ほのかに甘い香りがするのは……死体から!
ムアイクは唾液をおさえられない。そんな趣味はないぞ、本当だ!」
エイラ 「発言落しまで灰見たのに、か」
アリス 「無意識的に。」
鬼灯 「神子偽臭い=デフォ子○かなとは思っていましたが」
豊聡耳神子 「となると明日私への噛み切りあるかどうかですね。
そして投票的に天子は非狼で見ていいでしょう。
そこ狼で身内するのには怖い位置でしょう。」
アニス・タトリン 「はぁ~い、引き続きグレーランダムでお願いしまぁ~す!」
ルーク 「まー、これなら相当のことがねーかぎり
デフォ子疑わなくてもええやろってところか」
デフォ子 「とりあえず繭墨あざか投票者から見ていく」
アリス 「デフォ子ーサニーで狼ならデフォ子が占騙るっていったからそうだと思っていたわ」
ガラミィ 「灰見てからぱっと占いの発言に目を向けた印象なんだが
ベルカナが 狼扱いを受けた際の印象が真っぽくないと思った
そのような意見に酷い、という反応は違和感だな」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは昔ソヴィエト連邦という国に行ったことがある。
そこではグレランによく似たものが行われていた。」
エイラ 「占い抜かれた以上、
昨日以上に役職目を狙っていくゾ」
サム 「グレランしていくか
ベルカナは鬼灯で
残りはルーク占いだったのか
ベルカナの占い先はいいんだが、占い噛まれているからな」
鬼灯 「ええ、でもそれは2人で2Wの時であって
=サニー非狼にはならないですよ」
アニス・タトリン 「皆、中身のない発言ばっかりしてないでちゃ~んと喋ってくださいね~」
天子 「ふーむ占い抜かれたってことは護衛は霊能だったのかなー」
豊聡耳神子 「鬼灯は逆にあそこまで占いたたきに来れるなら
むしろ何も背負ってないのでは?という印象でしたけどね。
となると、人外を狙いたいというところ。銃殺ならベスト。」
ガラミィ 「ふむ、サニーとは思わなかったと>天子
では誰なら噛まれると思ったか聞いても良いか?」
邪神かがみ は アリス に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク 「エイラは随分と危機感をつのらせているように見える。
ムアイクはスクゥーマをすすめる。
あれは落ち着く」
エイラ 「狙いは勿論●の方で、だが。
いかん、昨日外したのがちょっとショックでガラミィくらいしか見えん」
デフォ子 「サムかエイラぐらいしかいない
そこがどういう思考で繭墨あざかをつったのか」
ベルカナ 「問題として今日落としておかないと期限が近い事だからなこれ」
鬼灯 「共有の時ほど背負ってはないですね」
ルーク 「うーん、なんだろーな俺の雑感で鬼灯って占ったらなんか
出ると思ってた位置なんでそこそこびみょいんだよなー」
サム 「いや、ほかの占い護衛もあるだろ
見た感じそれほど信用に差はないと思っているし>天子」
ラバーソウル 「サニーが噛まれるのか」
エイラ 「>ムアイク
かなり自信持って昨日吊ったからナ。
しかも占い噛まれと来た。やったられるカ」
天子 「豊聡耳神子かなー他二人はデフォ子占いだったから<ガラミィ」
ベルカナ 「まー初日見てああここ占いだわと思いましたもん」
邪神かがみ 「まあゲームが始まったって感じなのですよ」
ガラミィ 「何だ? その意見は>天子
サニー噛まれると思わなかった、とお前は言っていたよな
つまり他の占い師に真を見ていたんじゃないか?
それなのに護衛が霊能に行っていたと推理するのは、サニーを真と見る考えであって
矛盾が生じているぞ」
ルーク 「>天子
個人的にはー、ここで狩人の護衛先気にするのっていやなーな感じなんだけどよ」
アリス 「そうね。だから無意識的にと付け足したわ。
サニー狼を部分的にとはいえ否定的に扱っているのかと。」
デフォ子 「◇エイラ 「占い抜かれた以上、
昨日以上に役職目を狙っていくゾ」

この言い回しは妙だな
役職目?人外目じゃないのか?」
サム 「あざか吊ったのは4発言の上
割と余裕のない感じがあったから
人外目で吊ったんだが>デフォ子」
エイラ 「>デフォ子
明日言ってやるよ。
誘導までしたからナ」
豊聡耳神子 「ま、初手から信頼落とされてましたから。
それで噛まれなかったならよかったと思うべきでしょうか。」
ホラ吹きのムアイク 「スクゥーマは帝国では規制されていた。
娯楽を規制するだなんて、人間はおかしな生き物だ」
鬼灯 「んー、すいません>アリス
そ糸が不明」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は アリス に処刑投票しました
ベルカナ は アリス に処刑投票しました
エイラ は ガラミィ に処刑投票しました
ガラミィ は 天子 に処刑投票しました
アニス・タトリン は サム に処刑投票しました
天子 は エイラ に処刑投票しました
豊聡耳神子 は ガラミィ に処刑投票しました
アリス は ルーク に処刑投票しました
ラバーソウル は アリス に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は 天子 に処刑投票しました
デフォ子 は 天子 に処刑投票しました
サム は 天子 に処刑投票しました
ルーク は サム に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク は サム に処刑投票しました
アリス は ルーク に処刑投票しました
鬼灯 は アリス に処刑投票しました
ベルカナ は アリス に処刑投票しました
エイラ は 天子 に処刑投票しました
アニス・タトリン は サム に処刑投票しました
天子 は エイラ に処刑投票しました
ガラミィ は 天子 に処刑投票しました
デフォ子 は 天子 に処刑投票しました
邪神かがみ は アリス に処刑投票しました
サム は 天子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は 天子 に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は 天子 に処刑投票しました
ラバーソウル は サム に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ベルカナ0 票投票先 1 票 →アリス
デフォ子0 票投票先 1 票 →天子
ルーク1 票投票先 1 票 →サム
サム2 票投票先 1 票 →天子
アリス4 票投票先 1 票 →ルーク
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →天子
ガラミィ2 票投票先 1 票 →天子
天子4 票投票先 1 票 →エイラ
ラバーソウル0 票投票先 1 票 →アリス
エイラ1 票投票先 1 票 →ガラミィ
鬼灯0 票投票先 1 票 →アリス
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →アリス
アニス・タトリン0 票投票先 1 票 →サム
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →ガラミィ
3 日目 (2 回目)
ベルカナ0 票投票先 1 票 →アリス
デフォ子0 票投票先 1 票 →天子
ルーク1 票投票先 1 票 →サム
サム3 票投票先 1 票 →天子
アリス3 票投票先 1 票 →ルーク
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →天子
ガラミィ0 票投票先 1 票 →天子
天子6 票投票先 1 票 →エイラ
ラバーソウル0 票投票先 1 票 →サム
エイラ1 票投票先 1 票 →天子
鬼灯0 票投票先 1 票 →アリス
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →アリス
アニス・タトリン0 票投票先 1 票 →サム
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →天子
天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベルカナ(人狼) 「OKOK」
ベルカナ(人狼) 「ここで身内してぎりぎりで吊らせないのが1級狼」
デフォ子の独り言 「◇天子(52)  「ふーむ占い抜かれたってことは護衛は霊能だったのかなー」

神子狼だってCOしているようにも見えてしまった
村だったらすまん」
豊聡耳神子の独り言 「さて、真が死んで、エイラでそれなりに囲えてる感じもしますが」
アニス・タトリン(共有者) 「確かに天子も護衛云々の発言が目立ちましたけど~」
エイラ(人狼) 「そろそろ狐狙って吊りをしていく季節か」
ルークの独り言 「いやまー、●ならいいんだけどなー」
アリス(人狼) 「共有噛みでいいんじゃない。」
エイラ(人狼) 「だナ。噛みはそれで安定だ」
アニス・タトリン(共有者) 「あざか投票者を見ていこうっていうデフォ子の言葉に過敏に反応したサムとエイラも、
結構気になるんですよね~
吊られることに敏感っていうか~」
デフォ子の独り言 「サニーサイドアップ、お前の仇は私が必ずとる!」
ベルカナ(人狼) 「結果騙りCOないことから
神子狂は確定」
ラバーソウル(共有者) 「天子は村人っぽいってかんじは全然しないが」
アニス・タトリン(共有者) 「でもでもぉ~
ルーク様やラバー様と投票先が一緒なんて、なんか運命を感じちゃいますよ~♪」
ガラミィの独り言 「私に票が集まるのか……ほう」
ルークの独り言 「ガラミィの食いつきがものすげぇ
あ、吊れそうって見えた攻勢の発言だったんで

吊りをためらったルークであった」
ベルカナ(人狼) 「どっちらを落としたいかくらいはありますか?
なければ私が適当に決めますが」
邪神かがみの独り言 「吊りて―とこが全然吊れねーのですよ」
エイラ(人狼) 「多分この共有はどっち落としても変わらないナ」
エイラ(人狼) 「意思の疎通がしっかりしてそう。顔が好みの方食べちゃえ」
デフォ子の独り言 「最近口内炎なのは野菜が足りないからだろうか
回鍋肉でも食べるか」
ベルカナ(人狼) 「OKです」
ラバーソウル(共有者) 「神子狼ならアリスも吊って構わないかんじだな」
アニス・タトリン(共有者) 「そうなると~、天子に票変えした神子の立ち位置が気になりますね~
天子●なら、結構単純ですけど、そうもいかないですよねぇ~」
邪神かがみの独り言 「○っぽ」
サムの独り言 「鬼灯の発言
割とあやしいかな、指定?
そう考えるとベルカナ狼?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホラ吹きのムアイク は エイラ の護衛に付きました
ベルカナ は アニス・タトリン に狙いをつけました
アニス・タトリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(アニス・タトリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アニス・タトリンさんの遺言           /=====ヾ::ヽ、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ハ___          , - ニニニー- 、
         ./:::::::::::::::::::::::::::::::::r―ェェ―'- 、_      〃´:::::::::::::::::::ヾ、ヽ
        {:::::::::::::::::::::;rー- ;ゞ´::::::::::::::::::::::::::`ー - 、-f:::::::_::_:::::::::::::::::::::ヘ
       ト、,.イ::::::::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽロ、´::::::::::::`ヽ、ヽ:::::::ハ
      !、__λ:::::::::f::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハJ::::::::::::::::::::ヘ:ハ::::::::|
         ト;:::::::|::::/:::i:::::::/::f:;イ::;イ;::∧:::::::}:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::ハ::}:::::リ
      ハー '::ヘ:::::{::::{::::{::::::{::;イナ{メ、!{'  }:::::;i:::::::::j:::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::}':::::/
      ゝ、::::::∧::ハ:::|:人::::|ゞ     _∠/ナナメ:/:}::::::i:::}:::::::::::::::::::::::/::::/
        i、  ̄ ノ:::::}::}  rf∩イ⌒ヾ    ̄  ク,ィ:::::::ノイ:::::::::::::::::::/:/
        ゞ ー ´:::::::リ/  .|.|.| レ'フ   、  イ⌒ヾ ∠::イ::ノ:::::::::::::::ィ'r ´
       `ー― ' ´ .i、.ノ|.|.|/./   r-  、  n.∩^hイ::::::::;ィ:r ´ ゞー        可愛いアニスちゃんが共有者だよ☆
            , イ!ーヘ  ヽ.  {⌒У  |.|////:ィ:::::::/(;;;し
              /   |/‐トゝ、  ヽ ゝ' __/.' ///人:::::::ゝ-ッ            相方はハンサムなラバー様で~す!
         ∠ <!iー'ゝソ`  / Y7   __,イ レ入 ̄ ̄
         ム   r‐´: : :ハ /、| | |   |,rヽ´ー// }                あ、もちろんルーク様もハンサムですよぉ!
          ノ   /|: : : : : : X::::ヘ|.||入 /: : : : ∨∧ |
      ./ /  {: : : : : : : :ゞ':}|´イ : : : : : : : Xヾ\!、
        f      ゝ: : : : : : :/!入: : : : : : : /ヽ、   }
       |       > 、_./ゞ !. ゞt___> ´   ヽ、 .|
天子さんの遺言 素村CO
残念だが単なる村だよ。
狩人?初日で良いんじゃないかな?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鬼灯 「占いの2票あり、てんこは狼じゃないでしょうね」
エイラ 「>デフォ子
二日目は人外狙い、三日目は役職目狙い、だ。
言い回しが人外臭いっていうのデフォ子の感性だから私はどうしようもできないが、
この言い方の違いをわかりやすい言葉にするなら、
『なりふり構わない吊りをさせてもらう』って意気込みの表れと捉えてくれ。
それで狩人吊ってしまったらアレだが、COしてない役職なんざ狩人以外は人外だ。
狩人かもしれない、なんて言って、吊り外したら勿体ないだろ?」
サム 「おはよう
ムアイクは中身出していない感じだから
占って欲しい位置だな
あと鬼灯の指定してくれ発言があやしいところ
暫定○なんだが」
ベルカナ 「占いCO ガラミィ○」
豊聡耳神子 「占いCO:ガラミィ ●」
ホラ吹きのムアイク 「おはよう」
ルーク 「いやまー、天子●ならいいんだけどなー
つーかまー、ここで吊れるのならいいのかねぇ?

ガラミィの食いつきがものすげぇ
あ、吊れそうって見えた攻勢の発言だったんで
吊りをためらったルークであった」
ガラミィ 「朝だな
割と残りの占い師二人は吊って良いと思っているのだが
神子など、対抗の占いに対してあの意見は真に見えん」
邪神かがみ 「○」
ラバーソウル 「おはよう」
デフォ子 「はいはい占いローラーにしたい空気だ」
豊聡耳神子 「理由:
占いに触っているんですが灰を見たと言いつつ
灰への意見はその日の天子の発言をとらえたところ
結局のところ占い「しか」見ていない印象はあります。」
ベルカナ 「天子あんま3日目に落とすのに見えなかったので
吊り易きを狙うそこを考えましょう
ムアイク-ガラミィでガラミィのほうが殴りやすきを殴ってる狐目な印象
エイラ 「天子に票変えした理由は『暫定○投票してたから』だナ。
はっきり言って非常に役職目の行動(体感、経験、ここは二日目の鬼灯と同じ根拠だ)なので、迷わなかったゾ」
アリス 「おはよう。」
ガラミィ 「ああ、神子偽だろうさ」
鬼灯 「あー。逆囲い考えろってやつですか」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクはなんとなく察した。
真は死んでしまったのだと」
ラバーソウル 「んじゃガラミィを吊るか」
サム 「ここでパンダなのか」
ルーク 「そんで、サム投票理由は
占いに対しての信用差がなかったって言ってる点からだな
今日どこを噛むかで違ってくるけども
アリス 「天子が狩人の護衛先に言及していたのは初日からよ
初日はしなかったけど昨日はしたの?>ルーク」
ベルカナ 「外れなのか」
豊聡耳神子 「●はいらない、と思いつつ、露骨に囲ってくるとか。」
デフォ子 「>エイラ
ああわかった
そういう考えならまだ君と話せそうだよ
印象悪くしてすまなかったな」
邪神かがみ 「んじゃま」
ベルカナ 「やめてくれませんかね>○吊り」
ガラミィ 「共有の意見ならば反対はしないが>ラバーソウル
占いはロラして良いと思っているぞ」
アリス 「あと、
具体的に言うとサニー非狼が見えてたからだという可能性ね>鬼灯」
ルーク 「共有噛みで天子◯で、ガラミィ●は豊聡耳神子の心証がちょっと
上がる系のそれ」
ベルカナ 「今日対抗吊ってもらわないと困るわけですが」
エイラ 「で、灰に絡みすぎなガラミィ超役職目だったから神子の印象がかなりいいぞ」
ラバーソウル 「ガラミィ吊りたくないやつは占いの好きな方に投票しとけ」
デフォ子 「ガラミィ吊っておやすみ
護衛は霊能固定でいいんじゃないかと思ふ」
ホラ吹きのムアイク 「パンダ吊りはここでは非常に微妙だ。
ムアイクは占い吊りを提唱する」
鬼灯 「ここで面倒な位置に入れると最終日吊候補に入るので
仲間に●は出さないでしょう。占いの色見てからでいいと思います。」
エイラ 「>ベルカナ
お前視点で狂人噛み入ってるんだろ?
吊りは一つ余るぞ」
サム 「狼が吊れていない可能性ある以上
パンダでも吊っていくべきだろうな」
ルーク 「ただ、まあ、昨日の感じから豊聡耳神子がものすごく真狼っていうのが見える
発言からなー、信用取りたそうな感じというい見で」
鬼灯 「で、神子○なら吊ってみる。」
ベルカナ 「それ私が吊られない前提ですって>1吊り余る」
エイラ 「その上で、銃殺が出れば更に吊りが一つ余る。
何を焦ってるんだ、お前」
ガラミィ 「じゃあ私と神子のランで良いんじゃないか?>ラバーソウル
そういう指示を出すなら投票は固定にして欲しい」
ラバーソウル 「占い吊りたいのなら的絞って誘導しとけ」
豊聡耳神子 「ま、狼がどさくさにまぎれて囲うタイミングではあります。
ならここはガラミィを吊って霊能結果を見ることが必要でしょうね。

で、共有噛みを考えると鬼灯も占うべきかどうか。
ただ、連続で囲うとは考えにくいですけどね。」
デフォ子 「占い吊りかー
天子狼じゃないなら神子はちょっと真狂目かな」
アリス 「信仰的に言ってしまうけれど
ガラミィは初日→三日目で吊ら内容にしてる感じが強かったので狩人だと思ったわ」
鬼灯 「●だしたほう」
鬼灯 「信用的にも」
ラバーソウル 「俺自身はお前吊りの方がいいと思ってるから俺はしない。
お前が周り説得しろ>ガラミィ」
邪神かがみ 「単純にガラミィ吊りでもいいですけどまあ」
ガラミィ 「お前はそういう意見をするのか>エイラ」
豊聡耳神子 「ここで占い吊りが「共有が噛まれたから」ということからの主張なら短絡すぎると主張します」
ルーク 「なんで、ベルカナを吊って色を見て判断が
個人的には好みなのかねぇ」
ホラ吹きのムアイク 「占い吊りは神子からでいいんじゃないかと思う。
ムアイクは彼女を信用できない」
ガラミィ 「わかった>ラバーソウル」
エイラ 「>鬼灯
多分だけどナ。
神子○見てからガラミィ吊るのと、
ガラミィ○見てから神子吊るのなら、前者の方が思考が鈍る」
デフォ子 「まあ神子ー●ランでいける空気」
サム 「なんで占い吊り押すんだ?
狼吊れてないとはいえ
パンダ残すわけにもいかないだろ>ムアイク」
ベルカナ 「そりゃ出せれば苦労はしませんが」
エイラ 「んー、というわけで折衷案」
ガラミィ 「私と神子のランで頼んだ
私からは以上だ」
エイラ 「ベルカナ吊ろう。今日の発言が真に見えない」
エイラ 「状況的にも、ナ」
豊聡耳神子 「ていうか天子狼はないと昨日言いましたよ。
ただ、それでも対抗が投票して発言に昨日は見るべきものがあったアリスは吊るべきものがなかったという主張。」
エイラ 「で、ベルカナ●ならガラミィ吊ればいい」
邪神かがみ 「5人外最悪生存ですからまあランでいい結果はのぞめねーでしょうけど」
ルーク 「・・・真狂ちっくなほうで●出たら美味しくねと思ったりするんだけど
しかも、発言的にあんまり信用欲しそうになさそうな位置なわけで」
ベルカナ 「エイラ、あんた狐?」
鬼灯 「神子の信用が初日っからわたし低くみてるので>ええと、だれでしたっけ?」
サム 「パンダ吊らないなら
占い吊りきりで考えるべきじゃないのか?
片方しか見ていないんだ?>ムアイク」
ベルカナ 「といってたらルークも同じ発言傾向してて困る」
ホラ吹きのムアイク 「パンダを吊るのも1つの手だとは思うが、
その場合常に身内切りにはじまる裏の読み合いが始まるのだ>サム
もちろんガラミィが黒の場合だが」
鬼灯 「>>エイラ」
豊聡耳神子 「状況を見てガラミィ●というのは村視点でもありえるはず。
私吊りはありません。ガラミィの霊結果を見てください。」
邪神かがみ 「んじゃ本人の希望もあるから神子ーガラミィランでいいんでないですか」
ガラミィ 「わからんな>エイラ
お前は神子真と見ているのか偽と見ているのか
折衷案で票ぶらしにかかるのはやめて貰いたい」
サム 「身内切りねぇ・・・>ムアイク」
ホラ吹きのムアイク 「故に霊能結果を見つつローラーに持ち込むのが得策とムアイクは考える」
アリス 「ベルカナ吊りたそうな人のほうが多いからそっちとのランにすればいいのに」
エイラ 「>鬼灯
はー、前提が違うならどうしようもないナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ は ガラミィ に処刑投票しました
鬼灯 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
ベルカナ は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
デフォ子 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は ガラミィ に処刑投票しました
ラバーソウル は ガラミィ に処刑投票しました
ガラミィ は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
サム は ガラミィ に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
アリス は ガラミィ に処刑投票しました
ルーク は ベルカナ に処刑投票しました
エイラ は ガラミィ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ベルカナ1 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
デフォ子0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
ルーク0 票投票先 1 票 →ベルカナ
サム0 票投票先 1 票 →ガラミィ
アリス0 票投票先 1 票 →ガラミィ
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
ガラミィ6 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
ラバーソウル0 票投票先 1 票 →ガラミィ
エイラ0 票投票先 1 票 →ガラミィ
鬼灯0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ガラミィ
豊聡耳神子5 票投票先 1 票 →ガラミィ
ガラミィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エイラ(人狼) 「村はノーミスか」
ベルカナ(人狼) 「若干エイラさん視点漏れてますね
神子さんから●出ないのが見えている」
エイラ(人狼) 「ご苦労さんだナ」
豊聡耳神子の独り言 「誤爆ったぽい(爆」
ルークの独り言 「ひゃっはー、ズレてるのかねぇ?」
豊聡耳神子の独り言 「まあ、ガラミィが村なら
なおのことエイラ囲ってるでしょうね。」
ルークの独り言 「まー、ものすげぇ
神子ちゃんって真狼チックだからなーと」
邪神かがみの独り言 「まあこっからロラなので」
ベルカナ(人狼) 「狩人あるなら後はムアイクくらいか?」
邪神かがみの独り言 「ムアイク死ぬほどうさんくせーのですが」
ラバーソウル(共有者) 「霊脳抜かれりゃロラでいいか。」
エイラ(人狼) 「私に注目集まってアリスが消えるならそれがいいサ。
初手で噛んだ以上、私の位置は生き残れないしナ」
サムの独り言 「ベルカナー鬼灯ーガラミィかな
ムアイク狐」
ベルカナ(人狼) 「狐の可能性もありますが」
邪神かがみの独り言 「アリス~ムアイク~サムの路線で」
サムの独り言 「だがそれは狂人噛み前提だからな」
エイラ(人狼) 「デフォ子噛んでみたい気もするんだよナ」
アリス(人狼) 「生き残らないつもりを持つべきじゃないわね
ラバソまで噛んでいいと思うけど」
ベルカナ(人狼) 「サムも若干パンダ吊りよりならなんだろーな」
邪神かがみの独り言 「サムとムアイク吊りて―のです」
エイラ(人狼) 「ならラバー噛むか」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「面倒なことになったな」
ルークの独り言 「うーん、共有噛みと」
ベルカナ(人狼) 「ま、○噛んでおきますよ今日は」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「サムが何者なのか」
邪神かがみの独り言 「あとデフォ子を神子は占うべきなのですよ」
ホラ吹きのムアイク は 邪神かがみ の護衛に付きました
エイラ(人狼) 「生き残る気も満々サ。
あの程度の視点漏れ、言い方の違い云々で誤魔化して見せるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベルカナ は ラバーソウル に狙いをつけました
ラバーソウル は無残な負け犬の姿で発見されました
(ラバーソウル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガラミィさんの遺言 ルークの吊り逃れが引っかかる
狩人でないならば……と言った所か
 
天子は考えてないんじゃないか?
考えがふらふらしている
 
今日の反応で気になった所はアリスとエイラだ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
邪神かがみ 「○」
ホラ吹きのムアイク 「おはよう」
ベルカナ 「占いCO エイラ○」
サム 「おはよう
ムアイクは人外目だな
占い吊りを押しているのに
ベルカナを見ている感じがない、逆囲い発言も
あやしいところだ、ラインがつながっても占い吊りするために
言ってるような感じだよ
鬼灯も逆囲い発言しているし
こっちは保健かけているって印象だな
そして共有噛みきりか」
アリス 「おはよう。」
鬼灯 「でしょうね」
豊聡耳神子 「占いCO:ホラ吹きのムアイク ○」
ルーク 「やだ、投票がズレてる系のルーク君

ベルカナ吊って◯なら◯で別にいいと思うんだけどな
真狂の◯として扱う的な意味合いで

だって、そいつ◯3つあるんだぜって言う意味ないでもな」
ベルカナ 「正直ルーク-エイラで占うしかないわけで
昨日の吊り加速思考がなんか狐狼でしょこれ」
デフォ子 「神子吊りでよかったやん」
ホラ吹きのムアイク 「◇エイラ(63) 「ベルカナ吊ろう。今日の発言が真に見えない」
エイラ 0 票 投票先 → ガラミィ

そしてガラミィと神子の差が1票なところを見ると、ムアイクは背筋がぞっとする気持ちになる。」
エイラ 「おはよー」
豊聡耳神子 「理由:
デフォ子を占うか、ですが、それは死体無し出てから考えてもいいと見ます。
なら粛々と灰を詰めます。
サムは共有が指定しそう+狐より狼よりなので除外。鬼灯も考えますがムアイクで。」
邪神かがみ 「あれ、これ私もしかして探偵ですか」
ルーク 「まあ、神子吊ってか多分、狼だろうけど」
ベルカナ は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 「霊能狼ですか、これ。」
邪神かがみ 「んじゃロラ」
エイラ 「>ムアイク
霊能とガラミィの発言強すぎてナ。
ベルカナ吊りが通らなさそうだったからせめて吊りたい方にしておいた」
デフォ子 「はいはい私は確定○だな
破綻した占い吊りで」
邪神かがみ は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
鬼灯 「パンダづりで必然的霊護衛
共有はボッシューと」
エイラ 「で、そーか」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクはエイラ-神子が狼であると思う。
今日のこの状況はその裏付けにしかならないと思う」
サム 「ラインが切れたのか
真目あると思っていたんだが」
ベルカナ 「なんでここで引けないんだろうな」
ルーク 「おう、がんばれお前が頼りだ(棒>かがみん」
鬼灯 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
エイラ 「私の目も本気で大したもんじゃねーナ。
初日外した時点でちょっと考え直すべきだったカ」
デフォ子 は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
邪神かがみ 「めんでーのですよふにゃあ」
ベルカナ 「ちょっとどころじゃなく自信をなくす」
豊聡耳神子 「じゃなければ共有連続噛みはないでしょう。」
邪神かがみ 「あ、狩人は吊り増えたら今回即出るように」
エイラ 「やってられねーナ。
ムアイクの私殴りが先見据えてるように見える」
サム 「想定外な展開だよ
ベルカナー鬼灯ーガラミィと考えていたのに」
アリス 「せっかく私を助けたから助けてあげたのにね」
ベルカナ 「ラス1つ狙いますか
割と狐候補死んでないですしね」
ホラ吹きのムアイク 「占いを吊らせたい噛みではあるが、呪殺を出せない占いを残しておけるほど
余裕があるわけでもない。
ムアイクは引き続きローラーを提唱する」
鬼灯 「吊実質2回
狐あざかだといいですね、あれだけ票もらってましたし」
エイラ 「状況だとルークが一番それっぽいのにナ」
豊聡耳神子 「ムアイク狐はそれなりに見たんですけどね。
違ったならどうにもならない。」
邪神かがみ 「まあ噛まれそうな灰が多分噛まれちまうんでしょうね」
ルーク 「ベルカナ視点明日生き残ればほぼ詰みな状況かこれ
まあ、◯の出し方からねーと思ってるけど」
豊聡耳神子 「ベルカナ吊り主張します。」
デフォ子 「破綻した霊能吊りは主張しないんだな
霊能を狐ののっとりとも言わんのだな」
豊聡耳神子 「どうせ霊能吊りは通らないでしょう。
ならベルカナを吊って、村が柱に出てください。
それで柱を詰めたらいい。」
ルーク 「うーん?俺もエイラと同じようなこと言ってたのに俺はいいのか?>ムアイク」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクはカジート(猫)だ。
ムアイクの父親もそうだったし、父親の父親の父親もそうだった。
少なくともムアイクの父親はそう言ってた」
邪神かがみ 「噛まれる灰があってたら多分、自分の推理信じようぐらいの話」
豊聡耳神子 「私が銃殺出せばそれでいい。」
鬼灯 「銃殺狙うというのなら一応デフォ子占いなさいよと言うお話」
エイラ 「>ルーク
私とお前の差ってのが、昨日の投票に表れている」
ルーク 「神子の初手囲いねぇー、うーん
昨日の反応から露骨すぐねぇって感じはすっけど

エイラと神子の関係な」
ホラ吹きのムアイク 「ホラじゃないぞ、本当だぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は ベルカナ に処刑投票しました
サム は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
ルーク は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
エイラ は ベルカナ に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は 豊聡耳神子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ベルカナ2 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
デフォ子0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
ルーク0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
サム0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
アリス0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
エイラ0 票投票先 1 票 →ベルカナ
鬼灯0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →豊聡耳神子
豊聡耳神子8 票投票先 1 票 →ベルカナ
豊聡耳神子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベルカナ(人狼) 「お疲れ様多分エステルさん」
ルークの独り言 「これ、アリスどーすんだ?」
邪神かがみの独り言 「エイラ 0 票 投票先 → ベルカナ」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「ルーク。
正直見逃していた」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「ムアイクは実際悩ましい」
ベルカナ(人狼) 「今日から噛みは二人に任せます
GJ出されなければノーミスですから」
邪神かがみの独り言 「真狂だと思うから残し主張か?」
エイラ(人狼) 「今のは自分でもゾっとするミスだナ」
ルークの独り言 「いや、うん、霊能偽はねーよな、うん」
サムの独り言 「たぶん無理だろうな
3w1fだろこれ」
エイラ(人狼) 「後1ミスか」
エイラ(人狼) 「アリスはどこ吊りたい?」
邪神かがみの独り言 「ムアイクとサム吊りたいけど」
ベルカナ(人狼) 「適当に自分●でも打っておきますか」
ルークの独り言 「俺とエイラ最終日にもっていけばいいとか適当にさえずってみる」
アリス(人狼) 「ムアイク。」
エイラ(人狼) 「んじゃデフォ子噛むか」
エイラ(人狼) 「サムでもいいけどナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホラ吹きのムアイク は デフォ子 の護衛に付きました
エイラ は サム に狙いをつけました
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
豊聡耳神子さんの遺言 占いCO エイラ○>ルーク○>ガラミィ●>ムアイク○

ベルカナとかがみで2W
ベルカナはローラーするでしょうから、かがみを吊れるかどうか。
私の灰を吊ってかがみが生き残るはずですから、それを疑ってください。
サムさんの遺言 ダンボールCOだ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鬼灯 「あの●だせる以上神子狼でしょう
その場合灰噛み誘導のためにベルを残すかどうか」
邪神かがみ 「○」
デフォ子 「おはよう」
ホラ吹きのムアイク 「おはよう」
アリス 「ムアイクーエイラかと思ったけど
鬼灯ーエイラかしらね」
ルーク 「多分、アリスが人外なら
繭墨あざか-天子の位置で吊らないとイケない位置なんで俺は放置する
いや、まあ、もっとしゃべってくれってのはあるけどな
エイラ 「ねむ」
鬼灯 「へえ」
邪神かがみ 「へええええええ」
鬼灯 「勇気あるなぁ」
ベルカナ 「占いCO ベルカナ●」
邪神かがみ 「推理逆転」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは盛大に外したようだ。
これでは道化だ」
ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」
エイラ 「ふーん」
邪神かがみ 「かもね。んじゃベルちゃん吊りで」
アリス 「サムはあそこで吊った結果に対する反応とその前の日の動き方で
非狼だと思ったわ」
ベルカナ 「というわけでやっと引けましたね」
鬼灯 「◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」
◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」
◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」」
ルーク 「というか、サム噛み位置がさっぱり見えねぇ」
デフォ子 「狐吊れていることを祈るしかないな、と思いつつ確定狼であろうベルカナ吊りを主張する」
エイラ 「◇ルーク(39)  「ただ、まあ、昨日の感じから豊聡耳神子がものすごく真狼っていうのが見える
発言からなー、信用取りたそうな感じというい見で」

この発言出てるからルークが想定狼位置に収まった」
鬼灯 「すいません。突っ込みたくなったので3回突っ込みました。」
ルーク 「あ、真なかったわテヘ!」
エイラ 「>鬼灯
ああわかる。ダブルパンチだわ」
ベルカナ は 邪神かがみ に処刑投票しました
邪神かがみ 「んじゃベルちゃん釣りで
狩人は明日死体なしでなければCOよろしく」
ホラ吹きのムアイク 「若干エイラ疑いが揺らぐ。
ルークはわざわざ指摘しなくても吊れるような気がする。
どうしたものか」
デフォ子 「こんな結果だからエイラはまあ最終日でいいという発想」
ベルカナ 「狐生存祈ってかがみ吊ってみるとかどーでしょーか」
鬼灯 は ベルカナ に処刑投票しました
デフォ子 は ベルカナ に処刑投票しました
邪神かがみ は ベルカナ に処刑投票しました
鬼灯 「ベルかなの狼COは疲れたからだと思いますけど」
デフォ子 「>ベルカナ
なぜ祈る?」
エイラ 「>ベルカナ
どっちにしろ明日が来ねーじゃねーか。干すぞ」
鬼灯 「いや」
ルーク 「>エイラ
個人的な主観で護衛欲しそう
かつ、発言がんばってる位置って真狼で見てるんだけどね?
そんなに変かね」
ベルカナ 「そのほうが村まだ救いがありませんかね?」
鬼灯 「最終日霊残すためですか」
邪神かがみ 「別にいいけど、それで負けたら多分悲しくなるのはあなた達かとおもうのですよ
今ガン有利なのに>ベルかな」
アリス 「ルークこそ噛まれるべきじゃない?」
エイラ 「>ルーク
護衛欲しがらない狂人がいるカ」
ホラ吹きのムアイク 「スカイリムの人狼のほうが百倍はマシだった。
彼らは獰猛ではあったが、計略などは使わなかった。
ムアイクは恐ろしい」
ベルカナ 「まあですよね
私が吊られるのは飽和回避みたいなものですし」
エイラ 「なんのために占い騙ってんダ、ってことで、その論は通らないナ」
アリス 「妖狐な気がするけど私は一切吊る気はないわ
と今宣言しておくわ」
邪神かがみ 「狩人は明日朝一番COねー。」
ルーク 「そこで自分噛まれたらあれじゃねって話>エイラ」
ルーク 「・・・やべぇ、総人外認定されてるよ
俺は悪くねぇ!」
邪神かがみ 「そこででなければもう吊り逃れはそのままつるので。
明日死体なしでなければ多分もうでないのですよ」
ベルカナ 「狂人の理論はわかりませんね
私は護衛とるために動きますけど」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクはお手上げだ。
組み直しだ。霊能結果を素直に受け入れるとしよう」
アリス 「ムアイクが矛を収めるのは非狼要素だけれど
鬼灯が動かない理由はわからないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク は ベルカナ に処刑投票しました
エイラ は ベルカナ に処刑投票しました
アリス は ベルカナ に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は ベルカナ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ベルカナ7 票投票先 1 票 →邪神かがみ
デフォ子0 票投票先 1 票 →ベルカナ
ルーク0 票投票先 1 票 →ベルカナ
アリス0 票投票先 1 票 →ベルカナ
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →ベルカナ
エイラ0 票投票先 1 票 →ベルカナ
鬼灯0 票投票先 1 票 →ベルカナ
邪神かがみ1 票投票先 1 票 →ベルカナ
ベルカナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみの独り言 「エイラかルークでしょと」
ルークの独り言 「あかんわー、これ多分ムリだわ」
ルークの独り言 「かがみかデフォ子が俺を村認定する必要がある」
鬼灯(妖狐) 「なーんか更新がおかしい」
邪神かがみの独り言 「エイラがデフォ子はもう噛まないカンだらエイラ村でいいや」
ルークの独り言 「ただなー、これかがみ霊能偽あるんだけど」
ルークの独り言 「言ったら吊られるよな、うん」
ルークの独り言 「もう、俺の吊り位置マッハだけど」
アリス(人狼) 「ムアイク噛みしてもいいと思うけれどね」
アリス(人狼) 「 」
アリス(人狼) 「 」
アリス(人狼) 「 」
アリス(人狼) 「 」
アリス(人狼) 「 」
邪神かがみの独り言 「鬼灯がなんか胡散臭くなってきた」
アリス(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホラ吹きのムアイク は 邪神かがみ の護衛に付きました
アリス は 邪神かがみ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベルカナさんの遺言 占いCO デフォ子○鬼灯○ガラミィ○エイラ○私●
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーク 「アリスは昨日言った通り吊る気はナッシング

要は鬼灯ームアイク-エイラって形なんだけど
エイラームアイクの形がんかすげー歪だから

そこで2Wあるのかねぇといいった印象ではあるんだけどね

ホラ吹きのムアイク(27)  「若干エイラ疑いが揺らぐ。
ルークはわざわざ指摘しなくても吊れるような気がする。
どうしたものか」

2W生存の身内殴り的な意味で」
デフォ子 「狩人COを頼む」
邪神かがみ 「●、おっけーい」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクの手記

【1日目】
--狩人とやらになったらしい。スカイリムの狩人は
無謀な者が多かったが、ムアイクはちゃんと自分の実力を知っている。
父親の父親の友達はこう言ったそうだ、『敵を知り己を知れば百戦危うからず』と。

【2日目】[ベルカナ護衛]
--微妙な占い師たちがムアイクを悩ませる。
噛みは占いに来る可能性が高いので霊能は除外。
◇ベルカナ(69) 「○被ったならそこ初手囲いがなかったってくらいが情報と」
ムアイクはこの発言が比較的神子よりは真目であると思う。

【3日目】[エイラ護衛]
--なんということだ。マークしていなかった所が噛まれてしまった。
ムアイクはエイラが非常に役職臭いと思う。
◇ベルカナ(30) 「エイラ占いしたほうがいいかね>鬼灯」
これもあることだし、エイラを護衛してみるとしよう。ムアイクは呪殺に期待する

【4日目】[邪神かがみ護衛]
--噛みを見る限り、残った占いは吊らせる方針だろうか。
ひとまず今日のところは霊能護衛でいい。ムアイクは護衛を考える時間がカットできてちょっと嬉しい。
……それにしても、神子吊りたい人は意外と多い。
これはムアイクが人外の考えに近いのか否か?

【5日目】[デフォ子護衛]
--ムアイクは目立ちすぎた。だが、道化にはなりたくない。考えるんだ。
護衛候補は霊能者とデフォ子、或いはルーク。ルークはベルカナの呪殺に期待する形になるが、
ムアイクは彼女には既に十分なチャンスを与えたと思う。よって除外。
霊能者は狐の生死がわからない以上、噛まれないだろう。よってここも除外。
ムアイクはデフォ子に賭けてみる

【6日目】[邪神かがみ護衛]
--素直にかがみ護衛か。
或いは、ベルカナの口ぶりからして今日狐狙いの噛みがくる
やもしれないが最早GJを狙える時期ではないし、明確なグレーGJ狙いの護衛位置もムアイクにはわからない。」
鬼灯 「GJ」
アリス 「おはよう。」
ホラ吹きのムアイク 「かがみ護衛でGJだ。本当だ!」
鬼灯 「あいあい」
ルーク 「きゃー、ムアイク」
デフォ子 「いいGJだ」
邪神かがみ 「なるほど、そこが非狼なのはでかいのです」
ホラ吹きのムアイク 「狼は最早狐を吊る気はないのか?」
ルーク 「つまり、ふむんなら俺吊っていいか」
エイラ 「テス」
鬼灯 「まずは狼つり狙い」
ルーク 「残り3吊り」
邪神かがみ 「とりあえずそうですね、どこつりたいです>デフォ子」
ルーク 「最終日の形として俺が残る方がまずい」
エイラ 「ああ、怖かった。朝一の挨拶が反映されなくて怖かったゾ」
鬼灯 「あなたより確実に狼な場所があるんでそっちでいいかなとは思うんですが>ルーク」
ルーク 「どーなんだろうな、アリス狼なら俺噛みそうってのはある」
邪神かがみ 「方針としてはそうですね
エイラ→ルークの順で真贋がついてた路線でいこうかと」
デフォ子 「>かがみ
ルーク
なんか自分吊りとか言い始めたんだけどどうしようか
エイラは最終日までキープしたい」
アリス 「何を言っているの、私が狼ならムアイクを噛むわ>ルーク」
鬼灯 「まずはアリス

サニー非狼といってたという誘導の
その誘導の『意図』が不明瞭
翌日には内訳がわかってる?てきな誘導もありましたが
ただ推理してるだけです」
デフォ子 「最終日鬼灯VSエイラでいいような気がしていた」
ルーク 「あれ?昨日の方向性から
ムアイク、エイラ、鬼灯、アリスから殴られてる印象だったんだけども?」
邪神かがみ 「ルークは明日吊りほぼ確定で、今日色みてーんですよ>デフォ子」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクは結局エイラ疑いを捨てることはできなかった。
ルークも同様だ」
鬼灯 「あと引き分け後に
ベルかなの票替え」
ルーク 「それはねぇ>デフォ子」
エイラ 「色確認するのなら、鬼灯が一番だけどナ」
デフォ子 「>かがみ
◇アリス(43)  「妖狐な気がするけど私は一切吊る気はないわ
と今宣言しておくわ」

アリス吊りたい」
邪神かがみ 「うーん。鬼灯ーエイラは両方狼あるんですよねぇ>デフォ子」
エイラ 「ルーク吊り確定してんだろ?
2吊りで2Wを確実に始末しない、って手筈であるのなら」
アリス 「鬼灯を吊って狼ならエイラを最後にして私家ルークを吊るのがもっともよい進行だと思う
ホラ吹きのムアイク 「鬼灯はわからない。
ムアイクはめっきり見ていなかった」
邪神かがみ 「んじゃ指定アリス」
ルーク 「いや、これ>アリス

◇アリス(43)  「妖狐な気がするけど私は一切吊る気はないわ
と今宣言しておくわ」
◇アリス(38)  「ルークこそ噛まれるべきじゃない?」」
エイラ 「それが一番フラットに見えるけどナ」
鬼灯 「吊数が狩のおかげでも限界なので」
鬼灯 「まず確実な狼から」
デフォ子 「まあ○が出る気がするけど、村だったらすまん
エイラ 「アリスでもok。なら大丈夫」
ホラ吹きのムアイク 「スクゥーマ、スクゥーマが足りない!」
ルーク 「おい、明日俺吊る来てい路線ならアリスつるな>かがみ」
アリス 「私が確実な狼なの?>鬼灯」
鬼灯 「私の推理でそうなりました」
エイラ 「それでもまあ、フラットだロ」
邪神かがみ 「私護衛で>ムアイク」
ルーク 「俺吊りいってるのは今日の時点で吊りが増えて
俺の◯が情報になるからだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は アリス に処刑投票しました
デフォ子 は アリス に処刑投票しました
邪神かがみ は アリス に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は アリス に処刑投票しました
エイラ は アリス に処刑投票しました
ルーク は エイラ に処刑投票しました
アリス は 鬼灯 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →アリス
ルーク0 票投票先 1 票 →エイラ
アリス5 票投票先 1 票 →鬼灯
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →アリス
エイラ1 票投票先 1 票 →アリス
鬼灯1 票投票先 1 票 →アリス
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →アリス
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
邪神かがみの独り言 「鬼火ーエイラはあるとおもうんですけどねー」
エイラ(人狼) 「すまない。昨日回線が飛んでた」
ルークの独り言 「それじゃあ、徹底抗戦」
邪神かがみの独り言 「明日●ならエイラ→ルークで」
エイラ(人狼) 「明日吊られなけりゃ引き分け確保」
邪神かがみの独り言 「○ならこー」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「あくまで自分の推理と心中するのであれば
矢張りエイラ吊りは外せない」
エイラ(人狼) 「マジですまねえ、ムアイク噛みだよナ?」
エイラ(人狼) 「考えろ考えろ」
鬼灯(妖狐) 「うーん
発言がボロボロではないですか?」
ルークの独り言 「鬼灯ーエイララインって早期から殴りあってるわけで」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「おそらくムアイクは明日にはモノ言わぬ死体になっているが」
鬼灯(妖狐) 「狩生きてて良かった系?」
邪神かがみの独り言 「鬼灯なー面白いからな―
でも鬼灯狼ならこー」
エイラ(人狼) 「かがみ噛みGJだった場合はムアイク噛みで問題ない」
邪神かがみの独り言 「多分エイラー鬼灯なんですよ」
ルークの独り言 「初手から繋がりが見える位置ではあるんだけどな」
エイラ(人狼) 「ムアイク噛みで死体なしだった場合も、ムアイク噛みで問題ねえ」
邪神かがみの独り言 「なんでかっていうと神子の信頼ガン落としができるのがそっち。」
ルークの独り言 「・・・アリス●でも俺は悪くねぇ」
邪神かがみの独り言 「エイラ―ルークだと漂白しそうな気がそこそこ」
デフォ子の独り言 「鬼灯ーエイラの2Wだったら仕方がない」
エイラ(人狼) 「だよナ」
ルークの独り言 「なんか、●っぽい印象があるけど」
エイラ(人狼) 「ん、んー」
エイラ(人狼) 「んー」
エイラ(人狼) 「在ってる筈」
デフォ子の独り言 「まあエイラ狼なら、うん」
ルークの独り言 「鬼灯ーエイララインを見た場合においてだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホラ吹きのムアイク は 邪神かがみ の護衛に付きました
エイラ は 邪神かがみ に狙いをつけました
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
邪神かがみ 「●」
鬼灯 「万1アリス○かつ死体なしなら霊つり誘導でいいんじゃないかと」
デフォ子 「偶数調整か」
ルーク 「昨日のログを取り忘れたけど俺は悪くねぇ!

◇鬼灯(94)  「そうですね>。。。って占いのあなたが答えましたか追加マイナス1P」
◇鬼灯(87)  「エイラにより豊聡耳神子マイナス1P」

いや、まあ、初日からこのライン繋がりが見えてるのが怖いんだけどな!
アリス●ならいい、それなら俺吊られる
ただ、◯なら俺マジデ勝てる気がしない、対立路線構築状況から」
邪神かがみ 「まあ偶数なら」
エイラ 「んー」
鬼灯 「なんだ普通に●か」
ホラ吹きのムアイク 「かがみで護衛成功だ。本当だ!」
エイラ 「アリス●か」
邪神かがみ 「本当だっていわないでくださいよwwwww」
ルーク 「もう・・・やだ、アリス吊らない想定

お、俺は悪くねぇーーーーーーーー!!」
鬼灯 「霊●なら信じますよ」
ホラ吹きのムアイク 「遺言をしたためていたのに……やはりムアイクは道化なのか?」
デフォ子 「ああ、ムアイクは真だと思っているよ
狐だったら告発入っているからな
明日偶数最終日にしたいんだろうな」
鬼灯
◇エイラ(44) 「アリスでもok。なら大丈夫」
◇エイラ(40) 「それが一番フラットに見えるけどナ」
◇エイラ(35) 「ルーク吊り確定してんだろ?
2吊りで2Wを確実に始末しない、って手筈であるのなら」
◇エイラ(32) 「色確認するのなら、鬼灯が一番だけどナ」
邪神かがみ 「ならさー理屈ではさー。神子で真贋がすごいついてる噛みだから
こーロラればいいんじゃないかとか>デフォ子」
エイラ 「いずれにせよ、LWなんだロ。
随分持ち直したように思えるゾ」
ルーク 「よし、俺の非狼アッピだ!アリス殴ってなかった」
ホラ吹きのムアイク 「◇エイラ(31) 「やってられねーナ。
ムアイクの私殴りが先見据えてるように見える」

ムアイクは、この発言が村人の感性から出てくるのか疑問に思う。

ルークは……
◇鬼灯(19) 「◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」
◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」
◇ルーク 「・・・おー、真狂だったのかそこ」」

これを一言で流せたあたり、狼臭さは消えたと思う。
むしろこの日の鬼灯のスタンスが怪しい、とムアイクは考える。」
デフォ子 「では狐目を探していこうか」
鬼灯 「えーっとどの行から解説が良いdすか?>エイラ」
邪神かがみ 「え、あの時のあれは」
邪神かがみ 「ルーク吊って最終日で。」
エイラ 「>鬼灯
ああ、回線飛んでてんぱってたから流していいゾ」
ルーク 「2Wで狐がいるかも知れない状況下で身内殴らない狼がいるか!
といっておく」
鬼灯 「最後のアリス吊り『でも良い』が一番狼COに近いとは思います」
邪神かがみ 「ルークはどこだとおもうか遺言よろしく>
あとムアイク狐ならかんでくだしあ」
鬼灯 「今日はルーク吊で」
エイラ 「結局鬼灯 - アリスの高い位置のどちらか、
で、どちらかと言えば鬼灯の方が私には臭く見えた、って話だからヨ」
デフォ子 「と思ったけどもう探している余裕ない空気なんだよな ルーク吊り固定だし」
エイラ 「それを言えてなかったのなら臭くなる。自覚してるサ」
デフォ子 は ルーク に処刑投票しました
ルーク 「いや、この状況下ならエイラだぞ?>かがみ
いったろ、俺は豊聡耳神子を真狼

信用の強いところだと思ってんだ」
ホラ吹きのムアイク 「ムアイクはカジート(猫)だ。
ここ日本ではかつてチーターマンと名乗っていたが」
鬼灯 「わたしとアリスがどちらでもと言う意味ですか?」
邪神かがみ 「ムアイクは私護衛ね」
エイラ 「>鬼灯
説明すりゃ長くなるゾ」
鬼灯 「ルーク吊確定といいつつ?」
ルーク 「そこがか噛み抜きされず放置されるのであれば

普通に初日に真偽ついたんじゃねってこと」
鬼灯 「どうぞ>説明」
邪神かがみ 「ごめん、えー、私の推理あってるよね?あってるといってよばーにぃ」
エイラ 「かがみが言ってたからな」
鬼灯 「どうぞー」
ホラ吹きのムアイク 「道化じみているな。
だが最早そうする他あるまい>かがみ護衛」
邪神かがみ 「とりあえずルーク吊り。柱はのこさないよ。
そこまで白い柱でもないから」
エイラ 「>鬼灯
昨日の段階だとルーク吊りがかがみの宣言で確定。
従って、他2吊りを私が考えることになる」
邪神かがみ は ルーク に処刑投票しました
エイラ 「で、ムアイク狩人が確定ならサ」
鬼灯 「うん?確定の場所はどこでしょう?」
ホラ吹きのムアイク 「バーニィ、あいつはいい奴だった。
サイド3に行く途中であったんだ、本当だ!」
エイラ 「アリスでも鬼灯でもどっちでもいいだロ。
以前から考えてたけど、それはまた明日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ は ルーク に処刑投票しました
鬼灯 は ルーク に処刑投票しました
ホラ吹きのムアイク は ルーク に処刑投票しました
ルーク は エイラ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →ルーク
ルーク5 票投票先 1 票 →エイラ
ホラ吹きのムアイク0 票投票先 1 票 →ルーク
エイラ1 票投票先 1 票 →ルーク
鬼灯0 票投票先 1 票 →ルーク
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →ルーク
ルーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子の独り言 「ふぅ」
邪神かがみの独り言 「ごめん、私鬼灯さん狼に見えない、やばい」
デフォ子の独り言 「とりあえず最終日にはいけるな よかったよかった」
邪神かがみの独り言 「これはやばいのです、
あれで狼あるかなーーー」
エイラ(人狼) 「すまん>お仲間」
邪神かがみの独り言 「初日二村認定してたとこ最終日につるなんてできないよ・・・・」
ホラ吹きのムアイクの独り言 「鬼灯か?
エイラか?」
エイラ(人狼) 「 」
エイラ(人狼) 「 」
エイラ(人狼) 「勝利の道は遠いナ」
エイラ(人狼) 「まだ負けと決まったわけじゃねーが」
エイラ(人狼) 「精々がんばるか、がんばるぞ」
エイラ(人狼) 「狼は楽しいなあ、本当。
私の手元に結果がある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エイラ は ホラ吹きのムアイク に狙いをつけました
ホラ吹きのムアイク は 邪神かがみ の護衛に付きました
ホラ吹きのムアイク は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホラ吹きのムアイク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホラ吹きのムアイクさんの遺言 アリス吊りに関しては
◇鬼灯(42) 「まず確実な狼から」
これがかなり臭い。

だが総合的なスタンスはエイラのほうが狼臭い。
ムアイクには判断しきれない。或いは狼狐か?
ルークさんの遺言
                  j
                /|  ノ    , ノ
               /::::::レ∠―=ニZ____
            ト /::,::-‐= ̄:::::::―=ニ二_____
          ヽ、 }:ソ:/::::::::::::::::::>::、::::::::::::::_>‐‐´   村から総人外認定されても俺は悪くねぇ!
             Y::r、:::::::::::::::::::::::::::::::::>ミ三キ´
               Y::::ト :::ヽ、:::,\::::::::::::::::::>::、\      エイラじゃねー普通にさ
            |::::::|ヽ::乂イアヽ`T rt___\::.\
              λ::::トォァ`ーヽ __」::::K::::::::::::: ̄::::::. \
             ゝ、ヽ、'   , V!::::トヽ―t:::::::::::::::\::\
               /^:、 ‐ ´   j:::::f ̄ ̄|::::::::::::::::::. \::\
                 /、::ム_\_ xイ:::::j  _⊥::::::::::::::::::::::. \::\
             /::::入     /:::::/ ´   `ヽ、::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
           , イ::::/   \  /:::::/    , -‐ ̄ヘ:::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
          /::ノ:::/    Fノ::::::/   /  ●, イ入::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ
        //:::: イ    /::::::イ i! く 、__, ク -´  \:::::::::::::::::ヘ::::ヘ
       //::::/     /::::/  }  }  ゝ‐'    > ´xへ、:::::::::::ヘ::::ヘ
      //::::/    /::::/   ゝ、,|      /^ x<圭,へゝ ::::::::!::::::!
      /´:::/    /:::::イ       乂     / /圭/    \::::::|::::::|
     f  /    / / |        ∨ / ./圭{、   .ノ   \|:::::j
     |  {   / ,イ/'  |     ヽ   Χ´,ス´圭圭≫j´     ノ::::/
     |  |   / /.{{   f|       ヘ   ヽム介彡」./     ./::::/
     レ{ {  / / ゝ、  ||         ヘ   /{:::::::/    ,イ  /
     { ゞ、 //ソ    _./||       ヘ  く  }ヘ´    /.:/| /
         (  _.x<  イ!         ヘ∠X´  ヘ  /:::/ /ノ
      ー=千     _A||    とニ二jノ//∧   x.<.T┐ /´
       /> ´   / ヽヘ     x―タ//////></ )|iii
      //    ク/---Aヘ   ( <  }/////」L」ゝrイi∧
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デフォ子 「ファイ!」
邪神かがみ 「むあいくううううううううううううううう
そこ狼でルーク狐とかないんだー」
鬼灯 「負ける気がしませんが、油断はしないでいきましょう

霊能という指定機関があったとしても。2W残ればミスリーを行う人が2匹いるという子鬼なります
どこつれてもいいといったあなたと。確実に狼を消しに行った私の。
どちらが狼を恐れておる行為かおわかりか。」
エイラ 「六日目夜時の灰はアリス - ルーク - ムアイク - 鬼灯 - エイラ。
私は真贋判定位置、ルークは疑われている位置、ムアイクはアイツ自身が昨日言ってた理由、
◇エイラ(31) 「やってられねーナ。
ムアイクの私殴りが先見据えてるように見える」
っていう点で疑ってた

私ん中で浮いてたんだヨ、お前ら。
一個も中身が見えてこねー」
デフォ子 「ファイ!」
邪神かがみ 「ファイ!」
鬼灯 「ことに」
エイラ 「っていうわけで、ルーク吊り確定。
ムアイクが狩人確定するなら、お前らのどっち吊りでもいい」
エイラ 「で、こっから私の説得がスタートか」
邪神かがみ 「もしGJ出てなかったら多分負けてたかな―、
どうだろ、ルークさん狐だと思ってたけど私、違うのかな―」
邪神かがみ 「まだまけうるけど」
エイラ 「質問ねーカ?>かがみ - デフォ子」
鬼灯 「天子ーアリスのランの際に私は2回ともアリス投票をしています
あそこで身内吊る意味はあるでしょうか
天子吊れば占いロラによくじついけますのに」
エイラ 「霊能噛みいつまでなかったヨ?」
デフォ子 「>エイラ
特にない アピールつづけてくれ 」
エイラ 「6日目に初めてだロ?」
鬼灯
◇エイラ(81) 「>鬼灯
はー、前提が違うならどうしようもないナ」
◇エイラ(66) 「で、ベルカナ●ならガラミィ吊ればいい」
◇エイラ(64) 「状況的にも、ナ」
◇エイラ(63) 「ベルカナ吊ろう。今日の発言が真に見えない」
◇エイラ(61) 「んー、というわけで折衷案」
◇エイラ(57) 「>鬼灯
多分だけどナ。
神子○見てからガラミィ吊るのと、
ガラミィ○見てから神子吊るのなら、前者の方が思考が鈍る」」
エイラ 「そら身内するだろうサ」
邪神かがみ 「考えさせてね。」
邪神かがみ 「むしろイイタイコトをどんどんいってくだしあ」
エイラ 「一方の私はヨ、みっともねえ」
デフォ子 「身内票なんてドス黒いものだがな」
鬼灯 「これがらみぃ無駄吊り誘導ですよね
私はあの際に既に占いロラを提案していました」
邪神かがみ 「デフォ子、デフォ子が噛まれないルート、んぐぐぐg,私が噛まれるルート
んぐぐぐぐ。」
エイラ 「まあ別にそれはいいサ。推理が甘いだけダ」
邪神かがみ 「正直エイラー鬼灯両方狼ってかっこいいなーとおもってた私だけに」
エイラ 「あん時既に残ってる占いの真贋ついてたのか。流石だな鬼灯。
狼投票できるだけあって、推理が早い」
鬼灯 「思考が鈍るってなんですか、思考が鈍るって」
鬼灯 「理由いえないだけでしょう」
エイラ 「私にはちっともわからんかったけどナ」
エイラ 「ほー」
邪神かがみ 「想像してたのが初日真贋ついて、鬼灯がそれみて
いきなり神子ぶんなぐりつづけたとかだと相当かっこいいとか」
エイラ 「ガラミィ吊りがハズレるのってヨ」
邪神かがみ 「そんな感じが私の考えた最強の人外」
エイラ 「つまり神子狼の時だけだよナ?」
鬼灯 「神子真切りやっただけです>かがみ」
エイラ 「で、そうだったのカ?」
エイラ 「それは通らねーナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は エイラ に処刑投票しました
エイラ は 鬼灯 に処刑投票しました
邪神かがみ は エイラ に処刑投票しました
デフォ子 は 鬼灯 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
邪神かがみ は エイラ に処刑投票しました
鬼灯 は エイラ に処刑投票しました
エイラ は 鬼灯 に処刑投票しました
デフォ子 は 鬼灯 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は エイラ に処刑投票しました
邪神かがみ は エイラ に処刑投票しました
エイラ は 鬼灯 に処刑投票しました
デフォ子 は 鬼灯 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は エイラ に処刑投票しました
エイラ は 鬼灯 に処刑投票しました
邪神かがみ は エイラ に処刑投票しました
デフォ子 は 鬼灯 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
9 日目 (1 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →鬼灯
エイラ2 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯2 票投票先 1 票 →エイラ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →エイラ
9 日目 (2 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →鬼灯
エイラ2 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯2 票投票先 1 票 →エイラ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →エイラ
9 日目 (3 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →鬼灯
エイラ2 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯2 票投票先 1 票 →エイラ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →エイラ
9 日目 (4 回目)
デフォ子0 票投票先 1 票 →鬼灯
エイラ2 票投票先 1 票 →鬼灯
鬼灯2 票投票先 1 票 →エイラ
邪神かがみ0 票投票先 1 票 →エイラ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/03/19 (Tue) 01:07:31
鬼灯 「お見事」
サム 「うっしゃ!」
デフォ子 「ぬーん」
邪神かがみ 「へー。」
サニーサイドアップ 「お疲れ様!」
ラバーソウル 「お疲れ様だ」
ルーク 「お、俺は悪くねぇ」
ガラミィ 「お疲れ様だ
良かった……」
アニス・タトリン 「そもそも狐が生存してるって確信できないわけですよ~? >サニー」
エイラ 「すまねーナお仲間」
デフォ子 「あっぶねー!」
ベルカナ 「まあ御の字かね。村狼狐共に」
繭墨あざか 「お疲れ様だよ」
邪神かがみ 「なーーーいす!>デフォ子」
エイラ 「お疲れ様」
天子 「おっしゃああああああああ」
デフォ子 「あっぶねー!」
アリス 「おつかれさま。」
邪神かがみ 「あっぶなああああああああ」
天子 「デフォ子よくやった!!」
ガラミィ 「怪しくて吊られただろう>ルーク」
鬼灯 「勝てたと思いましたが
残念です」
アニス・タトリン 「    /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l/.:::::::::::::::::::/.:::/:/.::/.:::::.、::::::::::::.、:::::::::::!
     ∨.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ.::::::::/.:::/.:/.:;ィ::::ィ:::::ハ.::::::::|::::l::::::::::l:::::::::::::!
  (_ノ、:::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::l::l:::/:::ハ/‐}く/.::/ }:::::::ハ:::!:::::::::l:::::::::::::!
      ヽ::::::::::::::::::::::////⌒ヽl::l::ハ/    ヽ{ /.::::厶|/!:::::::!:l::::::::::::|
   (_  ノ人:::::::::::: (. / i::{   }:从.z==ミ    厶イ / .|::::://.::::::::::/
      ̄ 〈/ヽ:::::::::::::}' / 'ハ. /.:::::::)         z==ミムィ}/.:::::::/
       、_ノ.:::::::::/ /   ',V.:::::::/       ,     /ノl::::::/         お疲れ様で~す!
       ヽ::_/,三ぅ、   {::::::/、     ト  __    「:::::|::::L. ィ
          /, -―〈丁lヽ∧:::{- >、   ヽ _/    /.::::人_ノ         アニスちゃんの可愛さのおかげで、
           l   f ´     } | `T´\ 、         イ{ヘく\ノ
           l  |     / .|  l   ヽ >--‐ < ̄¨ヽ  ̄ \          村は負けなかったわけですよねぇ~
           l   l    .{  l  l  /// / /       ',ヽ 〃ヾ
        /ヽ | ___|三ヒフ. ///.( ノ⌒'ー-    _ j ハ.ゞ=イ
       /   Y´      ヽ /// /           〉 /!  ∧
      /\     |       | ////         /\.j /. \」
豊聡耳神子 「>ルーク
まあ、そこはほら。
村に狂人だろう、なんて思わせたらつまらないじゃないですかw」
エイラ 「鬼灯もさんきゅ。楽しい勝負できた」
ベルカナ 「鬼灯-ガラミィ-ムアイクこのライン見れたのが1番大きいかな」
邪神かがみ 「鬼灯狐かー、やばい、超白くみえた、やばいのです。」
デフォ子 「>かがみ
鬼灯が進行に乗っかっているだけ臭かったし、
エイラの「三日目占い真偽~」っていう私的で鬼灯人外だと確信した

と思ったらなんだこれwww」
ルーク 「俺、そんなに狐だった?>かがみん
いや、鬼灯狐視出来る状況じゃなかったんだけどもね」
ガラミィ 「ああ、正直狐勝利に見えた>鬼灯」
サニーサイドアップ 「今回の霊界的MVPはデフォ子だったな
存分に俺を食うが良い」
サム 「狐勝利濃厚だったから
まじで怖かったよ」
ベルカナ 「ムアイクをラバーソウル噛みの日に噛む手もあったんだけどね
サニー護衛しない狩人だから」
鬼灯 「あの返しで負けた気は今でもしてません
デフォ子の目がよかったのでしょう」
ラバーソウル 「囲いがあったとはいえ序盤に人外が吊れなかったのが痛かったな」
ルーク 「ま、そんな狂人がいてもいっかwうんw>神子さん」
ガラミィ 「ああ、それには同意する>サニー
お前を護衛したかったな……」
アニス・タトリン
          ____
       , <:::::::::::::::::::`ヽ、              x ‐=ニ二ニ= 、
     ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::/フx≦二二ニ二≧x_rx´:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::r´>彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::戈、¨ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
   .f::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   {:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::}
   ∨::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::f:::::f::::;イ:::i:::λ:::::::::i::i::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::/
    {:::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::|::ト、::{:::::| Ⅵ:::| |::::::;イ:ハ:::X:::i:i:::: /:::::::::::::::::::::::::::::ノ
   、_人:::::::::::::::::::::::::::::::ト;:λ|人{\|_ヾ{ }:::/ リ_」/ j/リ:::/::::::::::::::::::::::::::/
   ゞ‐ '}::::::::::::::::::::::::::::::}ト、ミ:::┳━━::::/ノ::::┳━::::彡/::::::::::::::::::::::;イしイ
   ゝ匕::::∧:::::::::::::::::::ノ Уλ::`ー‐‐ ´::::::::::::`ー‐´::/:::ヽ:::::::::;ィ::::/ ゞ‐'      ルーク様は、なんというか……うん
       ̄ ∨:::::://.,イ:::::{圦       '     /}::::/ ):::::/人;;し
      __人::ノ f´ ゝ;:ゝ ゝ、   rっ   イ/:::/ヽヽ:::ゝ_           …………ま、なんでもないです
      `ー‐ ´  {  i  i)::)   >-、 __ , < f .{:::{  }、 `ー ´
           /.(__)(__)'  ヽ o ヽYr o  (_)ゝ- '_)ヘ
            f    ||          |::::|         || l
           |  , -||    マゝ、.  |::::|   イ/   ||ヽ|
          /ナ´   ||   .、 乂こヘ. !::::!ノ ̄.ノ   .|| `〉」
邪神かがみ 「というより柱して白いタイミングではなかったのです>ルーク
あそこで自分吊りはノーミスをもう一度ノーミスにするだけなので」
エイラ 「狼目狙いなら一発で落ちると思ってた分、難しいな」
ルーク 「お、俺は悪くねぇ」
ベルカナ 「狼視点だとサムとルーク白かったけどね」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    いただきます!>サニーサイドアップ
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
||:!            .:.::::八 ゙く,厶'^マニニニ7/\
Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
豊聡耳神子 「2手目にアリスに○うてるかですね。
囲い狙いでうつ要素は十分ありましたけど。」
サニーサイドアップ 「狼は狡猾で手強かったが色々とボロは出してたなあ
見落とされてたけど
アリス 「むしろサム噛んだ時に噛んで良かったわね、サムの視点と合わせて
霊能噛みについては何も言わないことにするわ」
邪神かがみ 「ごめん、ルークは正直かなり黒いかなーと
天子の日にアリス吊るべきなんでしょうね。ほんとうは」
邪神かがみ 「いやーナイスなのですよ>デフォ子」
デフォ子 「ミスとしてはやっぱりルーク吊りじゃないかと思う
てかそこが大きいな」
鬼灯 「サニーサイドがデフォ子○を出さなければ・・・
たらればですね」
サニーサイドアップ 「キャー!! ぐわああああ!!>デフォ子」
アニス・タトリン 「ルーク様なんかよりぃ~、サムとエイラを早く吊りたかった系アニスちゃんでーす」
邪神かがみ 「でも非狼っぽいなーで狐?が本線」
サム 「そんなに白かったか?>ベルカナ
なんで村に人外だと思われているときに
人外には白くみられるんだよ・・・」
ラバーソウル 「ガラミィ吊りの時神子吊って翌日にエイラ吊りに行けたかはわからんが
そっちの方がよかったのかもしれないな」
鬼灯 「お疲れ様でした
ホルスタインですね。名は覚えました。」
天子 「まあそれはど人外に見られてたのかな私は」
ベルカナ 「サム噛まずにムアイクとルーク噛んで
エイラ吊りからの鬼灯吊り路線かね」
ルーク 「いや、まー、状況的にあの日に俺吊らないで最終日の方があれなんだけどね>かがみん
俺の◯から情報をっていうのは真面目に思ってたし」
邪神かがみ 「まあ楽しかったのですよ、ふにゃあ。ガラミィ吊りがあれでしたね。ええ」
サニーサイドアップ 「ルークはちょっとだけ読みずれてたからなー

アニス・タトリン 「神子吊りして結果○なら、ベルカナ吊りの後にガラミィ吊りになった気がしますよぉ >ラバー様」
ガラミィ 「吊られた手前だが>ラバーソウル
あの時点で占いロラって良かったと思うんだ」
デフォ子 「>鬼灯
何度か同村させていただいている
敵対したときは何度も苦戦させられましたよ」
デフォ子 「 
             ,. -‐==ニニ==‐- .,
             /ニ=-‐====‐-ミニニ` 、
           {ア´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニ\
             /.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マニニヽ
            /.:.:./.:.:./.:.:.:./:.:.:.:∧:.:.}:.:.:.:.:.:.:.i:.:.マニニ> ^>
.     rォ  /.:.:. '.:.:/{.:.:.:.,' |.:r≠┼-ミ:.:.:.:.:.:レ‐<   /
.     l Π,'.:.:., !::〃⌒:/ |.:厶 j人:.:.:ヽ:.:.:| f^ |∠i     
       | | |.:.:./.:|:::i斗∨  j/ ̄了¨Τ .:.:.:.:.!¦ ! !ニ|
      | | |:./|i:.|:::} 、ツ     ┴`┤:.:.:.:.:.j 弋] 厂__フ    美味なり>サニーサイドアップ
      r㍉| |_ 八Ⅳ.:.:.:.、   .:.:.:.c:. !.:.:.:.:.:人___ノニニ!
    / 、 Ⅵ } 圦о  、_,(      l.:.:.:.:./.:.:.:.:.:|ニニ7      
  x=〈\ \)|フgch{:\     ο j:.:.:.:/:.:.:.:.:.::;ニア      
〃/ム-‐`┴…‐-^ぅc{\     . イ:.:./=、:.:.:.j/¨´ 
{{f´            .:.::::`rvえス瓜   j/ニ7:.:./
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Ⅵ            .:..:.::::::::} ∨ー=ァマア´/′   _ヽ
 丶.,_____._:_:_:_:_:_:ノj   }: :/         ∠⌒ヾ
   └‐(^ ー―――┴ '゙  {入      〃ニニニニ}
       `t‐――-    / : : >、   /ニニニニニ7」
邪神かがみ 「わかるのですよ、あの日なら
まだつられてもいいという心境は、ただ狼もあの日ならつられても
いいのです>ルーク」
邪神かがみ 「狐はなー村の時の動き再現してくるから厳しい」
鬼灯 「私が名前を覚えるときは
まぁ、だいたいが負かしたい相手ですから
今までは運よくあなたに勝っていたのでしょうね」
邪神かがみ 「さて、おつかれなのですよ、楽しかったのです

またどこかで」
サニーサイドアップ 「目玉焼きとして供養されたのだ・・・本望だ・・・」
ルーク 「霊能生きてるのに●出させるのあれじゃね?>かがみん」
サニーサイドアップ 「かがみの人お疲れ様」
邪神かがみ 「●がほしいのです、一息つきたいのです(きり>ルーク」
エイラ 「結果サム噛みが響いてる感じか。
吊り一つって問題でもねーな」
デフォ子 「>鬼灯
そう思われるとは光栄です
機会があるならばまた同村しましょう」
邪神かがみ 「であであw」
ルーク 「っと、そんなところかね、お疲れさん
いやー、総フルボッコの時は笑ったわw」
天子 「村立て同村ありがとうございました
ではお疲れ様でした」
エイラ 「単純に殴り勝ちすれば、っていうお話で結論するか」
ラバーソウル 「いや、神子真狂見えて狂人とみて真贋位置を吊るか真とみてガラミィを吊るかって
ところだ>アニス」
ガラミィ 「村建て同村感謝する
私も次の村へ旅立つ事にしよう」
デフォ子 「さて、サニーサイドアップを食したし私はここで去るとするか
おつかれさま、村立て同村ありがとう」
ベルカナ 「私が生きててムアイク噛む日は確実にラバーソウル噛みの日くらいだけれど」
豊聡耳神子 「ルーク○じゃなくて鬼灯●だとかなり面白かったですね。
ただ、それだとガラミィが生き残る展開になりましたが。
アリス○でお茶を濁しても面白かったでしょうか。」
サム 「鬼灯とムアイクが同じ日に逆囲いとか
言っていたんだから両方似たようなところだと思えばよかった
そうすれば鬼灯狐も見えたはずなんだよな、なんで俺気づかなかったんだろう
囲われ狼にしか見えなかったよ」
アニス・タトリン
       /: :/: : :く_/: : : : : : : : : : : : :、: ヽ.__> 、: : :\ : ',
        ! /: :/ : ,:' : : /: : ;|: : !: : l:|l :∨: :∨: : ヽ: : : l : l
        ! : /: : : / : :/:| : / |: : !V :l :|.:|: :l|: : : | : : : :l : : l: ,′
        l: :{ : : : !: : :|: :!斗‐トヽ| |: ィ十トノ|: : : l : : : :l: : ,':/
       ∨:':,: : :.'、: !: |,ィ=ミ、 ,ノ:ノィ=ミ、ノ: : / : : : ,': ://
        _ノ:人':、 : \V{{rJ}    {rJ}}ノxく : : : //{:し;
       ̄  ヽ\: :{:ヘ. ‘¨´  ,   `¨’ ハ : ∨: /´  `´         それじゃ、お疲れ様で~す!
       /{__,ノ : ハ: Vハ、   r  ┐  / ノ: :人:{_,ノ:!-、
         ヽ:_:_:/_ノ:,ハ.:マ>。. ー ' . イz/:/'─辷く   \         アニスちゃんは、そこらのキモヲタと違って、
           `フ/ノ:ノ|\〉 ア´ /, |/,   __, ∨\ {{ヽ
           /Y^Y^} O∨ 0/^Y^Y^Y/  ヽ∨ ハ ヾ人       ちゃーんと就寝時間確保するからもう寝まーす!
          八人人,ノ   ii 八_人,人,ノ′  |∨,ハ  i \
              | l| 卜、  ii   /〔  l l、_    |  l ̄ /メx ヽ
              f´]|  | \ ii /  /  l ト、` ‐- ⊥. ハ_/  ^メx丶
             | l|  \_ii.__/  l l  `    〉 |─----ァイ⌒ヽ」
豊聡耳神子 「というわけで狂人としての仕事は存分にはしたと思いましょう。
お疲れ様でした」
ベルカナ 「どうだろうね。吊り増えの可能性考えても狩狐をあそこで噛むべきかどうか」
サム 「俺は噛む位置じゃなく吊る位置だと思うからな
俺噛むよりムアイク噛んでいくべきだったんじゃないか
狼側の進行は、村は序盤で狼吊れなかったのが痛かった」
ベルカナ 「そのくらいだね。お疲れ様」
サニーサイドアップ 「下界のカオスでメシがウマい!
同村ありがとうたのしかったです、お先に!」
エイラ 「んー、GJはあんま関係ないかなあ、今回の勝因。
狼が生き残ってないっていう前提があるから、ちとムズい。
狐処理まで含めんとなあ……」
ラバーソウル 「では村立て感謝する」
エイラ 「んではおつ様。村建てどもっしたー」
サム 「落ちるとするか
灰視は大分良くなってきたが
まだ発言なんとかしないとな
おつかれさま、引き分けになってよかったよ」
ホラ吹きのムアイク 「やあすまない、回線が一時不調でね。
……驚いた、ムアイクはてっきりあの調子じゃ狐が勝つかと思っていたのだが。」
ホラ吹きのムアイク 「ログに目を通して落ちるとしよう、お疲れ様。ベルカナは村建てありがとう」