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【紅1474】やる夫達の普通村 [2546番地]
~やる夫は死んだ!もういない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon MAYU
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[占い師]
(死亡)
icon 洞窟マムル
 (十捏◆
sV/0wc5oVI)
[人狼]
(死亡)
icon モスキート
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon ぶちスライム
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[霊能者]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (◆
AnC2my7SSI)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 青年ヨアヒム
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 合体用スライム
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 内藤ホライゾン
 (綯)
[妖狐]
(死亡)
icon 名無し
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon はちゅねミク
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 打ち止め
 (∀)
[狩人]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/19 (Tue) 23:15:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青年ヨアヒム 「おつかれさま。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
MAYU 「おつかれさま♪」
MAYU 「◇モスキート 「……アイエッ!?
そこ実際死への恐怖をあまり感じなかったのにフィヒ!」

ふふふ♪
狩人さんを信じていたからに決まっているじゃないですか」
MAYU 「せっかく信用もらえない孤独な占い師RPしようと思いましたのにー(どうでもいい」
MAYU 「というか絶望さんまた共有者ですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MAYU 「おつかれさまです」
名無し 「あの人は共有という生き物なんだお…村民以外の何かなんだお…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
名無し 「共有おつかれ」
MAYU 「おつかれさまです」
ジョルジュ長岡 「え?」
ジョルジュ長岡 「早いよ!?」
MAYU 「>ジョルジュ
まあ気を落とさずに」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「ああ、初手囲いか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「内藤がステルスのまま吊られそうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
MAYU 「おつかれさまです」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
洞窟マムル 「ああ…」
洞窟マムル 「お疲れ様です」
名無し 「おつかれ」
ジョルジュ長岡 「相方頑張れ!!」
洞窟マムル 「ふうううう ふがいなくて申し訳ありません…>お二人」
名無し 「夕飯食べるの忘れてたから席外すおー」
MAYU 「初人狼で狼とかなんか宿命めいたものを感じます>マムル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洞窟マムル 「ほんとですね…>MAYUさん」
ジョルジュ長岡 「おっと、初人狼ですか
自分も初心者です
これからお互いがんばりましょうね>マムル」
MAYU 「(いつかマムルもジョルジュみたいに染まっていくんだろうな)」
ジョルジュ長岡 「てか、名無しさんさっきのめどいさんかよ!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紅美鈴 「オウフ、お疲れさまです」
MAYU 「おつー」
洞窟マムル 「ありがとうございます>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
紅美鈴 「アレ、素直に狼でしたか」
紅美鈴 「これ内藤は狼が噛まないと捕まりませんねぇ」
ジョルジュ長岡 「染まるってなんですか!?>MAYU
MAYU 「この鯖の空気に>ジョルジュ
具体的にはHENTAI」
紅美鈴 「え、それは貴方だけ……ではありませんがそこまで優勢な勢力じゃないでしょう!?>MAYU」
ジョルジュ長岡 「HENTAI?
違うな私は紳士です!!」
MAYU 「だといいんですがねー(棒>美鈴

え、私健全なガールフレンドですよ(虚空を見つめる眼差し」
紅美鈴 「HNがすでに……>MAYU」
ジョルジュ長岡 「HAHAHA、またまたご冗談を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「モスキートさん吊られるのは厳しいなぁ」
MAYU 「まあ質問があればいつでも言ってください>マムル

毎回突っ込まれるけどイストワールの主人公の愛称からとったんですよねこれ>美鈴
乳ではなく牛 まんま牛」
紅美鈴 「うーむ夜会話見るにどうやら適当で噛まれたっぽいですねぇ」
洞窟マムル 「霊界に来てしまうとすごく質問もなくなってしまいます…;
予習してもしたりませんね、このゲーム」
MAYU 「狩人ー」
紅美鈴 「あ、ジョルジョさんには
相方潜っても平静を保ったほうがいいですよ
特に○にいるなら何も言う必要ないです」
MAYU 「吊られない人がどんな発言しているか観察するといいですよ>マムル
あとは場数をふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ長岡 「ですねー、とてもわかります>マムル」
紅美鈴 「そうしないと村柱っぽいのが立ってしまうことがよくあるので逆効果です

お疲れさまです、うーむ」
ジョルジュ長岡 「狩人ー!!!」
打ち止め 「ですよねえええええ

COしてもよかったなって昨日の投票見て思った。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
打ち止め 「おつかれさまー!」
MAYU 「相方が吊られないように注意を呼びかけるのはいいブラフにはなりますがね
まあそれはミクに○投げた真占い師の私だから言えることですが」
洞窟マムル 「お疲れ様でした」
MAYU 「おつかれさまです」
打ち止め 「これは……なかなか超無理そうな形だね……」
紅美鈴 「いや、投票情報が皆無になるので私は好みませんね
あと初手村吊りが確定しやすいのとで>MAYU」
ジョルジュ長岡 「あ、はい気を付けます>紅美鈴
MAYU 「まあこのみの問題ですね>美鈴
基本的にはFO推奨」
名無し 「ふー、夕飯、ホワイトシチュー作ったって聞いたのに妙に黄色いシチューだったお…
紅美鈴 「もし灰で潜る相方だったら?
よほど自信があるでしょうしそれも放置でいいです(キリッ
不安だったら無理矢理出すのも手と言う程度でしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
打ち止め 「とりあえず狐噛んで吊り数増やしてくれないかな…って……」
ジョルジュ長岡 「あんた、さっきの相方かよwwww>名無し」
紅美鈴 「まー共有で灰潜りは狼狐で5日目ぐらいまで狙って占われないことができる人じゃないと、荷が重いですねぇ」
名無し 「インフルで自宅軟禁状態なんで
時間を持て余して普通村に戻ってきた、それだけだお」
ジョルジュ長岡 「狐噛まないかなー」
MAYU 「真だったら無駄占いあるし私も潜伏共有は好みませんね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
MAYU 「インフルエンザは辛い 気づいたらかかっているとかあれ」
MAYU 「お疲れ様です」
紅美鈴 「お疲れさまです!」
ジョルジュ長岡 「ああー」
打ち止め 「おつかれさまー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
小野塚小町 「あらららら。」
紅美鈴 「あー、球磨川さん、気持ち悪いとこ噛みましたか」
小野塚小町 「おつかれさまー」
小野塚小町 「ミク共有はこー。」
名無し 「最近残業多かったせいでよく顔合わせてた夜勤の人が感染したって聞いて
気をつけなきゃと思ってた矢先にコレだお」
名無し 「おつかれ」
打ち止め 「こんだけ灰噛みするとモスキートが圧倒的村」
小野塚小町 「てか随分厳しいところに狐がいるね、あっこは噛まないとだめだわ」
ジョルジュ長岡 「ああ、ドンマイです>名無し」
紅美鈴 「共有は投票してるしそこ期待ですかねぇ>小町」
小野塚小町 「モスキーとスライムは結構、非狼っぽさがすごいから
綾瀬が今日吊られなければ」
打ち止め 「吊り増えなしが確定した世界線」
MAYU 「いい指定です」
名無し 「あ、さらっと狐指定した」
紅美鈴 「おー>ホライゾン指定」
紅美鈴 「私はこれできないですねぇ」
ジョルジュ長岡 「さすが相方!!」
小野塚小町 「ほへー、びっくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町 「だとこの場合綾瀬VS式かな」
打ち止め 「最終日確定してもこの形じゃ……うー」
小野塚小町 「だと多分式のほうが勝ちそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「んーー綾瀬次第ですかねぇ」
打ち止め 「おつかれさまー」
内藤ホライゾン 「お疲れ様だおー」
紅美鈴 「お疲れさまです!」
小野塚小町 「おつかれさまー」
名無し 「狐おつかれ」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
MAYU 「お疲れ様です」
内藤ホライゾン 「目付けされたのが痛かったおー」
紅美鈴 「唯一マムル吊ってないのか、んーー」
ジョルジュ長岡 「そろそろクマー吊ってもいいと思うぞ?」
内藤ホライゾン 「地味に追従したのが悪かったかおねー」
小野塚小町 「明日球磨川吊りでしょうね」
紅美鈴 「わりと村でいいや狐噛どうかは狼が噛め、って思ってましたよ>内藤」
小野塚小町 「指定じゃないと吊れない位置取りだからあんま問題ないんでないでしょうか」
紅美鈴 「●が1吊れてるので、球磨川は6までは引っ張れるんです>ジョルジュ」
小野塚小町 「共有が当たってたことと自分のムーブは別モンですから」
打ち止め 「ま、もうグレー減ることないし
一緒だから明日潜伏狙ってもいいけどねー」
ジョルジュ長岡 「つまり、明日」
内藤ホライゾン 「ぐぬぬ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「相方が死んじゃう!!」
打ち止め 「きっと真実に近づきすぎたんだ…ってミサカはミサカはしたり顔」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
内藤ホライゾン 「お疲れ様だおー」
紅美鈴 「お疲れさまです」
はちゅねミク 「おんやぁ?
釣りたいと直感で思ったところ、全部あたりやん」
洞窟マムル 「お疲れ様です」
名無し 「共有おつかれ」
ジョルジュ長岡 「相方お疲れ様です!!」
MAYU 「お疲れ様です」
小野塚小町 「おつー」
小野塚小町 「正直モスキートとスライムに狐がいないことにびっくりしたのが

一番の本音。」
はちゅねミク 「ただまぁ、式とホライゾンつれないよなぁ、どっちも(苦笑」
小野塚小町 「初日で、ああ、おまえら・・・・・・・RPで乗り切ろうって
狐混じってるよね、絶対混じってるよねって。私の純情が・・・」
MAYU 「村を燃やすことが大好きなおねーさんの純情、ですか(遠い目」
小野塚小町 「綺麗なものっていつも手のひらからこぼれ落ちてくって
なんかのゲームでいってた!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「これから毎日村を焼こうぜっ!!」
名無し 「おねーさんは純情だから炎のように燃えるんだお…
周りが核兵器直撃したクラスに焼きつくされるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅美鈴 「お疲れさまです!」
名無し 「狼おつかれ」
打ち止め 「おつかれさまー」
洞窟マムル 「お疲れ様です! ふがいなくて申し訳ありません!」
球磨川禊 「『ひゅー、おk-おk-いけるいける』」
小野塚小町 「おつかれさまー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
MAYU 「なんかこう、狼のパーフェクト勝利も朝飯ついでにやってしまいそうな人
それがおねーさん」
MAYU 「お疲れ様です」
打ち止め 「ミサカのミサカの護衛を奪った男(・ω<)」
球磨川禊 「『そんなことはないさ』>マムルちゃん
『君がいたから僕たちは発奮できだぜ』

『それに狼の初手囲い位置はなかなかに厳しいからね』
『相当に白くないとさ』」
小野塚小町 「狼二人に気持ち悪いって言われて噛まれる程度の悲しみにー」
洞窟マムル 「ほんともう、お二人がとんでもない鉄人に見えます…」
MAYU 「>小町
生かしておきたくないと噛まれたなら村人としては本望じゃないですか」
球磨川禊 「『だって、ポジション位置がものすごく嫌な位置にいたんだものw』>小町ちゃん」
球磨川禊 「『ホライゾン指定はお見事だなー』」
ジョルジュ長岡 「人はそれを修羅と呼ぶんだぜ…マムル」
小野塚小町 「どっちかってと狐臭いって意味っぽ」
球磨川禊 「『あ、モスキート狐見えたよねやっぱりw』」
MAYU 「球磨川の中の人戦績4桁ぐらいの修羅ですからね>マムル」
打ち止め 「普通に吊られた狩人はひふみんかわいいよ」
紅美鈴 「狼が噛まなきゃ無理かなーって思ってました>球磨川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町 「打ち止めさんは狩人とさえ言ってくれれば盲信したのに・・・・・」
はちゅねミク 「狼狙ってたはずとか言えない雰囲気だわわ……」
打ち止め 「お互い無職ならこんなことにはならなかったのにね…>小町ちゃん」
球磨川禊 「『おいおい、僕も君と同じ初心者だぜ』>マムルちゃん
『一緒に頑張っていこうじゃないか』

『どうだい、初めての人狼は楽しかったかい?』
『って、まだ終わってないんだけどね』」
MAYU 「>はちゅね
人外釣り上げたなら充分過ぎますよ」
紅美鈴 「ダウト>球磨川」
MAYU 「騙されないでください>マムル
その人修羅ですから」
はちゅねミク 「ゆえ、正解に至るも、説得する解なし――」
ジョルジュ長岡 「「『おいおい、僕も君と同じ初心者だぜ』>マムルちゃん
『一緒に頑張っていこうじゃないか』

嘘だッッッ」
内藤ホライゾン 「稀に良くあるから問題ないお」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
洞窟マムル 「村人装ってる間はただただドキドキして楽しむも何もなかったですが、今ふつふつと…>球磨川さん」
小野塚小町 「球磨川さんは今日素直に騙りがこー真っぽかった」
打ち止め 「おつかれさまー」
MAYU 「おつかれさまです」
球磨川禊 「『僕が修羅だってどこが証拠だよ』
『ただの最弱キャラだぜ』」
紅美鈴 「お疲れさまです!」
名無し 「おつかれ」
合体用スライム 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
紅美鈴 「女子、を入れるのを忘れましたか……痛恨のミスですね>球磨川」
洞窟マムル 「お疲れ様です」
はちゅねミク 「お疲れ様です。」
小野塚小町 「モスキートwwwww」
合体用スライム 「やっべ、逆噴射するところだったよ…」
打ち止め 「スライム噛みって一番村勝ち見える気がするー」
球磨川禊 「>マムルちゃん
『まあ、僕も最初は真っ白けっけだったしね』
『その気持すげーわかるぜ』『次からは発言数2桁を目指そう』」
ジョルジュ長岡 「そういえば俺はクマーに噛まれたのか
式さんに噛んで欲しかったわ」
合体用スライム 「内藤狐だったとか…共有GJすぐる」
MAYU 「胸ないですよ?>ジョルジュ」
洞窟マムル 「二桁ですか……村人サイドなら……;」
球磨川禊 「『あの発言でスライム噛みはちょっと微妙かなーと思わなくもないかも』」
小野塚小町 「モスキートのセリフが一々緊迫感がなくて超ウケるwwww」
打ち止め 「お、これいけるんじゃね……」
ジョルジュ長岡 「おっぱいに貴賤なし!!つるペたバッチコイ!!>MAYU」
合体用スライム 「ねーさんがガングロ妖精に見えてきたよ…」
MAYU 「モスキートはブレない」
球磨川禊 「『いや、まあ二桁は冗談だけどねw』>マムルちゃん」
ジョルジュ長岡 「クソッ、モスキートその場所変われ!!」
MAYU 「おねーさんは新たなRPを開拓しようとしているらしい>スライム」
球磨川禊 「『がんばれー、まけんなー力の限りいきてやれー』>両義ちゃん」
小野塚小町 「あのRPは素直にやってみたいかも、あの子がいなくなったときわたしのDQ熱が
一気にさめたのです>スライム」
打ち止め 「モスキートがもう、ちょっとカッコいい」
洞窟マムル 「うおおおお……お願い……」
紅美鈴 「やはりRP族の勇……パないですねぇ……>モスキート」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『ここまでぶちスライムの思考が見えないから怖い』
『しかもDSさんだし』」
合体用スライム 「>小町 楽しみにしてまーす」
打ち止め 「霊能視点もモスキート入れるなら綾瀬に入れるんじゃないかなー
どーなるかなー」
小野塚小町 「多分3角投票の、ぶちスライムしだい?かなー」
打ち止め 「あ」
球磨川禊 「『RPとかチョー苦手です』」
ジョルジュ長岡 「さてどうなるかなー」
球磨川禊 「『しゃぁあああああ!』」
ジョルジュ長岡 「あ」
球磨川禊 「『引き分けは確保』」
ジョルジュ長岡 「やばい」
球磨川禊 「『モスキート→綾瀬なら勝ちいける』」
打ち止め 「モスキートの ちょっといいとこ みてみたい」
合体用スライム 「モスキートは綾瀬疑いが晴れたかどうか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モスキート 「アイー!?」
洞窟マムル 「ぐおおおおお」
打ち止め 「(・ω<)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました