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【紅1477】 やる夫達の普通村 [2550番地]
~初日銃殺による人狼もまた一興~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (◆
P6GA9BCNoI)
[村人]
(死亡)
icon モスキート
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[共有者]
(生存中)
icon 水銀燈
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon GUMI
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 黒士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[共有者]
(生存中)
icon 亞北ネル
 (ゆず)
[占い師]
(死亡)
icon 桂言葉
 (悠)
[妖狐]
(生存中)
icon ヨアヒム
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (リハビリヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon カロッゾ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon 八雲藍
 (ササニシキ)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/20 (Wed) 15:48:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「初心者の俺が霊界一番乗りとは」
GM 「まぁ、知ってたけど」
GM 「早朝待機ついてるんで遅さに文句付くのはわかる。」
GM 「というか噛みが早くて~要素で文句吐かれんのは嫌だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさん」
カロッゾ 「お疲れ様だ」
GM 「先にCOしたというのに吊られるのか……」
カロッゾ 「男はつらいよ…」
GM 「女でも変態共有につき合わされるという意味では辛いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カロッゾ 「ひさびさの狂人霊能騙りだったが…
これ今日真噛まないと明日以降噛めないよーな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
カロッゾ 「お疲れ様」
GM 「お疲れさん」
亞北ネル 「お疲れ様です」
GM 「因みに吉良は殺人鬼だからいい人じゃないぞ」
カロッゾ 「これ八雲残されるか?私を狂人強めで見ていれば残るような気がする」
亞北ネル 「爆弾魔さんですね>GM」
GM 「手が好きな変た…ゲフンゲフン。普通のサラリーマンの爆弾魔だ。>ネル」
GM 「霊能ロラ中断は無さそうに思うけどね。そこまで信用差というのがないなら。」
亞北ネル 「今回は、私が早朝待機ルールを見落としていたのが原因でCOが遅れてしまいました
ルールをよく確認せず村に入ってしまい、村人の進行に悪影響を与えてしまい、本当に申し訳ありません」
GM 「早朝待機で発言のまれたのか。まぁよくある。」
カロッゾ 「>ネル 別に気にするな。あの形なら大体真だろうとはみな思っているだろうから」
亞北ネル 「二度と同じミスを繰り返さないように気をつけます……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「昨日の夜のログ見てみてばそこまで信用は低くはないようだぜ」
亞北ネル 「いや、心象はともかく、大前提として、村のルールを読まずに参加したことが間違いでした
申し訳ありません>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさん」
八雲藍 「こんこん」
カロッゾ 「お疲れ様だ、すまんね一緒に死んでもらったよ」
GM 「良いよ良いよ、それくらいジャンキーの方が。」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
八雲藍 「ほう、狂人でしたか>カロッゾさん
占い1と判断したか単純に最初から霊能に出るつもりだったのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カロッゾ 「>藍 最初から出ようとは思ったが、占い師が1COの時点ではしめたものだと思っていたよ。」
八雲藍 「遺言で狼当てられたのでちょっと嬉しいという」
カロッゾ 「>言葉 ちょうど胸のとこだけ消えているんだが…じらしプレイか?」
八雲藍 「しかし狂人で霊能に出て1-2になったら
放置される危険ありますよ」
亞北ネル 「狩人の方に凄く嫌われてる……」
GM 「1-2なら俺も放置かなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「護衛とかは相性の問題とかあるし」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
カロッゾ 「それでもおもしろいじゃないか!3-1とか多すぎて飽きることだってあろう」
GM 「お疲れさん。」
カロッゾ 「お疲れ様」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
ヨアヒム 「ああ、これなら噛まれて死ぬね。>狼を見て」
八雲藍 「なんというか・・・プリンおいちい!とか言い出しそうな>モスキート=サン」
GM 「初手〇もらいだし吉良護衛ってのも当然っちゃ当然とも」
ヨアヒム 「モスキート超楽しそうだよね。」
カロッゾ 「リハビリで人狼役はツライわな」
ヨアヒム 「さっきの村リハビリで占いやってたね・・・。」
カロッゾ 「占い→人狼の落差は対応が大変そうだろ…」
八雲藍 「狐勝利が見えますね」
八雲藍 「霊能も占いもいない時点で狐場ですけど」
ヨアヒム 「言葉は僕じゃ吊れないね。強いと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「狐勝利=私の勝利?」
ヨアヒム 「ない夫早苗が吊れ、吉良がLWCOして、村がそれを素直に受け入れての狐探し展開があれば、くらい。」
GM 「後狩人が削れれば人外場の出来上がりだな。」
亞北ネル 「みんな凄く意見を出すなあ……」
カロッゾ 「>八雲 おめえじゃねえ、座ってろ」
ヨアヒム 「あ、吉良先吊りか。こいつはいよいよ厳しい。」
八雲藍 「(´・ω・`)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まぁ、素村の仕事それだしな>ネル」
GM 「お疲れさん」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
カロッゾ 「お疲れ様だ」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
吉良吉影 「ふぅ……お疲れ様だ」
カロッゾ 「私は人狼を含めた全員の苦しむ顔が見たかっただけなんや…」
ヨアヒム 「だれかシーブック呼んでこい。」
八雲藍 「今こそ・・・素晴らしき貴族主義を!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カロッゾ 「>ヨアキム あれはコンピューターの誤動作で負けただけやから(震え声)」
吉良吉影 「私も夜、女性の部屋に訪れて、手を見せてもらいたかっただけなんだ……」
GM 「GJ出るとして吊り増え。村の問題としては狐か。」
亞北ネル 「やだ、ここ怖い……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「そして死体なしか」
ヨアヒム 「狼きつい。」
カロッゾ 「おっと2分の1を外してしまったようだ、無念」
GM 「吊りが増えないと村にプレッシャー与えれていい感じなんだがな」
ヨアヒム 「リプレイで使いたくなるレベルの「COなし」だ。」
亞北ネル 「狐が綺麗に疑われてない」
吉良吉影 「大丈夫、後々「あー、いたなー、吊ろっか?」ぐらいでこっちに来ると思う」
カロッゾ 「>キラ 明日の噛みがどうなるか、共有にまた行く可能性はあるのか?」
ヨアヒム 「問題はやらない夫と早苗の生存力でもあるね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「んーー」
GM 「狼のヘイト的に灰噛みに行ける余裕あんのかねという」
八雲藍 「御坂さん、ですかねぇ
いや露骨すぎるか」
吉良吉影 「噛み候補なさそうだし、もう一回行きそうだな>カロッゾ>共有かみ」
八雲藍 「でも露骨でもなんでもしないと
狼は厳しい」
吉良吉影 「むしろ水銀燈あたり噛んで「疑われてない所が狼じゃないかな?」
みたいにするのもよさそうかな 御坂美琴は徹底的に残しで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
亞北ネル 「お疲れ様ー」
やる夫 「駄目だ頭回んね」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
GM 「おつかれさん」
やる夫 「お疲れさまだお」
吉良吉影 「お疲れ様」
カロッゾ 「お疲れ様」
ヨアヒム 「お、吠えゼロか。」
やる夫 「残念外れ>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「ふむ、やはりそっちに流れますかね」
吉良吉影 「◇黒士郎の独り言 「30点は全俺が泣いた!!」
>吊りたい位置
>桂 AA重視で割と想定がよくわからんし
>絡みづらいものすげぇ!ものすごく
これは……仕方ないと思う」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
亞北ネル 「お疲れ様ー」
カロッゾ 「>吉良 幼女がいないから調子がでないんだよ、きっと…」
八雲藍 「お疲れ様でした」
吉良吉影 「お疲れ様」
カロッゾ 「お疲れ様」
GM 「おつかれさん」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
八雲藍 「水銀燈さんに指定入ってCOですかね、うーむ」
御坂美琴 「言葉狐か見えないなかったな」
やる夫 「お疲れさまだお」
吉良吉影 「幼女でなければ元気が出ないとか、悲しいサガだな……
私でも美しい女性の手さえがあれば元気が出るぞ>カロッゾ」
八雲藍 「御坂さんを盾に>女性の手」
吉良吉影 「ああ、もう下界でネル噛んできたから問題ないよ>八雲藍」
ヨアヒム 「水銀燈が正解に半歩足を踏み入れた。」
亞北ネル 「しくしく」
ヨアヒム 「ネル噛みはしょうがない。僕が吉良の立場でもネルと信頼勝負したくない。絶対。」
八雲藍 「ほっ」
GM 「なんか狐吊れそうな気」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「言葉→GUMI吊り
こうであってくれたらどれだけいいか」
御坂美琴 「正直ヨアヒムと灰視が一致しすぎてて噛まれないならついてこうと思ってた
予想通り噛まれたんで代わりに早苗とやらない夫吊りへシフトしていった」
ヨアヒム 「GUMI吊りだ。これは。」
GM 「銀ちゃんのこったらしそうだな>吉良」
八雲藍 「ノーミス村」
八雲藍 「こうなると士郎さんのポジがかなり重要になってきますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨアヒム 「お疲れ様。」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
GUMI 「そろそろそんな感じはしてた」
GM 「お疲れさんと」
カロッゾ 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れ様」
吉良吉影 「やらない夫と水銀燈が言葉投票だとすると
あとは共有と士郎の二人が鍵だな」
ヨアヒム 「やらない夫(人狼) 「黒士郎噛みルートでいいな」
すっげえな。」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
GM 「士郎噛んだら言葉吊れるぞ」
カロッゾ 「共有ににらまれている士郎(ホロッ」
GUMI 「人外と役職当てれたからえーや」
GM 「生ログ取っとけば票はコピペできんでも取れるぞ」
ヨアヒム 「士郎噛みから言葉吊って狼勝ったらかっこいいよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「ほう」
GM 「言葉吊りの後にだれ吊りに行くのかだな>狼は」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GUMI 「おつかれー」
GM 「お疲れさん」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
吉良吉影 「霊界視点では蒼星石しかないな」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
黒士郎 「桂は狐は厳しい・・・!チョー厳しい」
八雲藍 「蒼星石さんとタイマンするって意志の表れじゃないんですか>噛み」
カロッゾ 「お疲れ様だ」
黒士郎 「どこで、死体なし?」
ヨアヒム 「モスキートGJ。」
御坂美琴 「狩人COする日だけれどどうなのかな」
黒士郎 「それなら、問題ねーか
銀ちゃんCoするかね?これ」
八雲藍 「oh>今日のやらない夫さんと早苗さんの怪しさ」
ヨアヒム 「素村が蒼星石しかいないという現状。」
カロッゾ 「ほお…」
八雲藍 「この状況で狩人CO、ふむ
狩人日記について相談してましたっけ?」
黒士郎 「・・・え、でねーの!?銀ちゃん」
黒士郎 「7人の時点でどーするきだ」
御坂美琴 「7人なんだけど銀ちゃん」
吉良吉影 「こういう時に言葉に変わるのを祈る」
カロッゾ 「これで指定がない夫に飛んだら泣いていいwww」
亞北ネル 「あや、てっきり真狩人が出るものとばかり」
ヨアヒム 「村と狼の思いが一つになる時。言葉に指定とべー!」
GUMI 「終わったー」
GM 「狩人真狼の対決ならまだいけるとは」
八雲藍 「おぉー・・・?」
黒士郎 「なんで、ない夫指定せんのやろ・・・」
ヨアヒム 「うん。飽和するねたぶん。」
黒士郎 「あれか、露骨か露骨すぎるからか」
吉良吉影 「……うっ、うーん……>蒼星石指定」
御坂美琴 「水銀燈が出ないのもあるけれど」
吉良吉影 「水銀燈、護衛成功! 護衛成功を頼む!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 「狼これでかったらすごいかっこいいですよね」
亞北ネル 「狐勝利かあ」
亞北ネル 「あ、まだ確定ではないか」
ヨアヒム 「狼は勝ち目あるね。護衛成功から早苗吊りで水銀燈噛んで言葉と勝負。
村は・・・。」
カロッゾ 「いやー、こんなことになるとはね(棒)」
GUMI 「銀ちゃん2連続GJを期待するしかないの」
黒士郎 「GUMI吊りの時に言葉かぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨアヒム 「お疲れ様。」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れさん」
GUMI 「>黒士郎
早苗かやらない夫でよかったんじゃねえの?という」
八雲藍 「お疲れ様です」
GUMI 「おつかれー」
カロッゾ 「お疲れ様」
蒼星石 「困った位置に狐さんが居るねぇ。
お疲れ様だよ。」
GM 「モスキート噛んでGJ出るか出ないか」
御坂美琴 「というかGUMIって狐ないような位置だったと思うけど」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
蒼星石 「あ、というかだめなのかこれ。
うわー。」
ヨアヒム 「正解です。>言葉を狐告発」
黒士郎 「・・・なにそれあってるΣ>ない夫」
GUMI 「初日から占い吊ろういってる狐なんていねーよ>美琴
と見せたい狐だと思ったんでねーの?」
八雲藍 「水銀燈さんを狩人COさせないで同じ土俵での勝負」
GM 「言葉を狐告発じゃなくやらない夫を告発でもいいと思うがーどうせGJだし」
蒼星石 「そこはあんまり見ないで吊ったよ。 >占い吊ろうって意見」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒士郎 「俺は割としょっぱなの印象を引きずる人間」
吉良吉影 「とりあえずモスキート噛みと護衛が合致しているから
勝負にはなる あとは言葉が吊れるかどうかだ」
GM 「初日だけの情報の方が人外あてれます^q^」
八雲藍 「というか割とどうでもいいというか>初日から占い云々」
GUMI 「それにしても積極的に吊りにいく姿勢をみせるとどうしてこうも狐に見られるのか」
黒士郎 「人によって狐視って変わるってばっちゃが言ってた」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヨアヒム 「狐吊りは本当に難しい。」
GM 「狐目簡単に当てれたら銃殺ばっかでるよ」
ヨアヒム 「だから狐潰す手段として一番いいのが占い残ってもらうこと・・・大抵死ぬ。」
GUMI 「じゃあ仕方あるまい>黒士郎」
御坂美琴 「早苗狼としてどこで狼吊れたかを」
ヨアヒム 「だよなー。ラグはちょっとって思ったよなー。>水銀燈」
亞北ネル 「ごめんなさい……」
GUMI 「>ネル
初日噛まれが戦犯とかねーわ」
御坂美琴 「まあ分かるけどね
感情論になるから」
八雲藍 「あれ、戦犯って言葉どっかで言ってました?」
ヨアヒム 「ゲーム外のことはなるだけ口にしないようにすればいい。次から気をつけよう。」
GM 「そうだな!GMが占いもってたとしても戦犯とか言わないでおこうな!」
御坂美琴 「吊り避けるなら八雲藍とGUMIくらいだしな」
GUMI 「>GM
共有なら持って行ってもいいよ(真顔」
ヨアヒム 「藍吊りスルーするとヨアヒムが華麗に吊れてた気がするんだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「やらない夫VS言葉」
GM 「俺人見知りするから占いの方が欲しいや。狩人でもいいぞ。>GUMI」
八雲藍 「あそこでグレランしてたら組織票ぶっこまれて
有益な吊りには絶対にならなかったでしょうね」
亞北ネル 「二度と繰り返さないようにします、迷惑をかけて申し訳ありませんでした……>ヨアヒムさん」
御坂美琴 「初日グレランしたらそうなってたかな」
御坂美琴 「3日目グレランでヨアヒム吊る気なんか一切起きないけど」
GUMI 「んじゃ狩人持ってってもえーよ>GM
そっちの方がまだワンチャンある」
ヨアヒム 「いえいえ迷惑ではありませんので。>ネル」
GUMI 「とマジレスするのであった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 「お疲れ様です」
ヨアヒム 「お疲れ様。」
GUMI 「おつかれー」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
カロッゾ 「お疲れ様だ」
八雲藍 「銀ちゃんかみーの」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「そしてこの狐生存である」
GUMI 「必然的に狐とタイマンするのでした まる」
GM 「初日が狩人もってってバカスカ村役噛まれるのがみたい(ゲス顔」
ヨアヒム 「狼対狐。
きちんと勝てるラインを残した狼は強い。」
吉良吉影 「尻は見せんでもいいッ!>やらない夫
頑張れ!」
GM 「お疲れさん」
ヨアヒム 「村の希望は引き分けです。モスキートとできる夫で意見分かれろ。」
GUMI 「きたねえケツだ>やらない夫」
吉良吉影 「むしろ意見がわかれた後、どちらかが妥協して言葉が吊られれば」
GUMI 「んーんー こういう場合告発なしで引き分けって相当厳しい」
八雲藍 「パオリもここにいるぜ」
ヨアヒム 「どちらかが妥協して、と聞いてぱっとHN確認しにいくヨアヒム。」
GUMI 「まあ蒼星石吊っちまった時点でもう負けでもええんやないの?っていう」
カロッゾ 「村勝利はアカン…」
GUMI 「あの時点で言葉かやらない夫吊らない時点でもう未来ないよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒士郎 「・・・狐勝利だおいw>ない夫」
ヨアヒム 「やらない夫が噛みミスするとかバグが発生するとかなければ村は勝てないから安心するんだ。>やらない夫」
吉良吉影 「とりあえず、その勝利は届けられない>やらない夫」
GUMI 「水銀燈狼にみせるために言葉噛みでワンチャン来るか!?」
黒士郎 「GUMI吊りの時に言葉かー、ぐぬぬ」
GM 「銀ちゃん狼はほぼないな。というか狐しかない」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヨアヒム 「お疲れ様。」
GUMI 「おつかれー」
GM 「死体なしがどこで出たかというのと早苗のLWCOで」
東風谷早苗 「お疲れ様です」
八雲藍 「つまりこうしてみてみると」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れさんと」
亞北ネル 「お疲れ様ー」
水銀燈 「あらま、これはしかたないわね」
カロッゾ 「お疲れ様」
ヨアヒム 「うん。引き分けもなさそうだ。」
八雲藍 「単純に人外の力は村の力を上回っているということが>~~で○○が吊れれば」
御坂美琴 「蒼星石吊りとGUMI吊りでどうするかか」
ヨアヒム 「言葉吊りは難しいよ。」
GUMI 「蒼星石吊りはねーよとは思った」
御坂美琴 「言葉は特に感じなかったからね
割と手探ってる感はあったから」
水銀燈 「蒼星石と言葉のところかしら。」
カロッゾ 「できる夫ちゃん変態だから言葉に投票するとは思えない…」
黒士郎 「言葉が強かったつーかポジション取りがうまかったつーのがあるんだよなぁと」
ヨアヒム 「モスキートも立派な変態に見えます。」
GUMI 「私吊りはしゃーないけどなー>美琴
蒼星石最終日に回してさっさと早苗かやらない夫つるべきだと思った」
GUMI 「今更だけどどうして変態同士が共有になるんですかねぇ
何を共有しているんですかねぇ」
水銀燈 「あそこで早苗狐誤認しちゃったのがなんとも」
東風谷早苗 「情熱?>GUMIさん」
八雲藍 「蒼星石が吊れてしまう状況を創りだしてしまったのは
それは人外の力によるものだと私は考えます」
御坂美琴 「早苗とやらない夫だとどうみてもやらない夫が狐狼で早苗は狐ない狼だから
やらない夫先吊って早苗最終日吊り予約しようよってレベルに発言してた気がする」
GUMI 「>水銀燈
早苗釣らなきゃ引き分けすらなかったから別にええと思う」
八雲藍 「どんなに正解していても死んでしまっては意味が無いのです、なむなむ」
GUMI 「なるほど情熱 確かに一理ある>早苗」
ヨアヒム 「美琴の進行でいくなら吉良キープでいいと思うんだ。
ただLWCOが入ったとして信じられるかって話になるけど。」
東風谷早苗 「あの人ニュータイプか何かでしょうか?>モスキート」
ヨアヒム 「霊能ひき潰されてるのが痛いねー。」
水銀燈 「蒼星石のいちかな、やっぱり、士郎噛んでくれてるんだから」
GUMI 「こうなると遺言なんて役職以外意味ねーように見えるな
死人の推理なんてスルーされんだし」
吉良吉影 「(言葉投票しろの視線)>モスキート」
御坂美琴 「まあそれするなら八雲藍残さないといけないわけだしね」
水銀燈 「そこは村がみつけないとってことだとおもう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 「真狼-真狂で見るとカロッゾ狂人以外の何者にもみえん」
八雲藍 「こんなに愛らしい狐を・・・(ちらちら」
吉良吉影 「桂ー、桂言葉に清き一票を!」
東風谷早苗 「正直な話私最終日吊られるルートかと思ってました
狩人生き残ってたら狩人合戦かなー(遠い目)とかそんな感じの」
ヨアヒム 「原作狂人だから・・・。」
黒士郎 「ひきわけー!ひきわけー!」
カロッゾ 「>GUMI そらー、ゲームの主体が自分なんだから、
自分信じて負けた方がいいだろ?ってことじゃね」
カロッゾ 「>ヨアキム かわいそうな被害者と言ってほしいな!」
ヨアヒム 「たぶん片方が言葉に投票すれば一回目は引き分けるはず!」
GUMI 「>カロッゾ
自分の推理に殉じるかー それもまたよし」
黒士郎 「全部、誠ってやつが悪いんだ」
カロッゾ 「できる夫が勝って踏まれることはないのよ…」
御坂美琴 「正直こうこの二人だと言葉狼だったら勝たせようってレベルでやらない夫投票するしな」
ヨアヒム 「加害者全開やないですか・・・。>カロッゾ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました