←戻る
【紅1478】 やる夫達の普通村 [2551番地]
~Wolfpack~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon サーニャ(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エビフライ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon スネーク
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon ガラミィ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 神父ジムゾン
 (◆
RPglAYlopQ)
[狂人]
(生存中)
icon A弥
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅-mk2
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon スペランカー先生
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[妖狐]
(死亡)
icon ムラサ船長
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon ジゼル・アラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[共有者]
(死亡)
icon ポリタン紅
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(死亡)
icon 紅糸雀
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (くー)
[人狼]
(死亡)
ムラサ船長 「それじゃ、私も落ちるねー
お疲れ様!」
スネーク 「俺もそろそろ落ちよう。村立て&同村感謝。
・・・発言の仕方をもっと学んでいきたいものだ。」
サーニャ(GM)
          ,▲ -―▲ 、__
        /  /     ヽ
    .../ , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ
    ...ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   では、私も落ちましょう
.     と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ
      .,' ´ ." ` ^ '´ '~ "´ ~  `丶   満員御礼でした。
.     ;   .  '   .     ;    ;
.       !    .  '   .   ,  '   ,'
       .ヽ、 . ..,. .,,_ ,. _., , ,._ . , .,.. ノ
ガラミィ 「やんねえ香狂は見ていなかったからなあ……>村紗
狂人ならあそこで出ない」
神父ジムゾン 「真紅最終日送るためには私を始末しないといけないでしょう。
やんねえ香からはいいタイミングの○でしたが」
スペランカー先生 「それでは ああ、また残機を失ってしまった」
ガラミィ 「それではお疲れ様だ
また次の土地へ行くとしよう」
ムラサ船長 「私の中の前提で真紅狼だったからね。
で、霊結果出てて偶数なら放置ってことに >ガラミィ」
ガラミィ 「真紅最終日送りはな……嫌だな、私は」
スネーク 「・・・・その手があったか!>エビだけ」
スペランカー先生 「むしろポリタン紅さんにGJを狙ってもらうしかないですねぇ
奇数に出来れば、ポリタン紅さん吊ってお釣りきますから
そうでないなら、真紅さん吊りでよかったのだと思いますね>ムラサさん」
ポリタン紅 「>スネーク 衣を剥いでエビだけたべればいいじゃない」
輿水幸子 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
エビフライ 「んじゃおつかれー」
ムラサ船長 「うーん、ポリタン紅吊りにもっと早期に反対すればよかった……か
そうすれば、1/3で吊れたわけだしなぁ」
エビフライ 「出題者村だってさ いこうか」
ポリタン紅 「お疲れ様と村建て感謝」
スネーク 「・・・あー、エビフライ食いたいとは言ってたけど
リアルでは風邪のせいで油モノはちょっと食いたくなかったという。」
スペランカー先生 「ついでに霊能●2個、真紅さん狼目で
それでは私は何になるのか?という疑問が凄かったですね
もう少し突っ込めばよかったですねぇこれ」
エビフライ 「だからPHP空気読めよ
こんな時にこそ素村くれよ>PHP」
真紅 「狂人は本当にThx. この結果には満足してるわ。
それではお疲れ様。」
輿水幸子 「わーい、なんか建っていますよ!」
ガラミィ 「いや……真紅最終日送りの方が私は怖い>村紗
やんねえ香狐だと、狂人が行方不明になる
真紅狂人の場合最終日送りにすると負ける」
真紅 「そういう悲劇もあるわね>エビフライ」
秋月律子 「んー。もう少し、予習復習が必要ねぇ…
お疲れ様でした。」
神父ジムゾン 「ではお疲れ様でした」
ガラミィ 「エビフライは食べねばならん>エビフライ
食料は大事さ」
ムラサ船長 「やんねえ香が真狂狐なんでもありな状況だと、やっぱり真紅最後送りしたいよー
でも、ジムとイデじゃどっち怪しいってビシっと決められなかったよー
ジムゾンの方が若干疑わしい程度だったし、こんな疑い何かの拍子に一気に吹き飛ぶしー」
神父ジムゾン 「真占いでしかないですしね。」
エビフライ 「RP投票で2票、身内票で1票という驚愕の事実>真紅」
スペランカー先生 「思えばジムソンさんが、やんねえ香さんに私を占わせろ~っていうのも
あれなんですよねぇ、紅糸雀さんを何で見てるのかって事になるので」
神父ジムゾン 「明らかにやんねえ香の占いCOへの反応と
状況把握の早さは見れば気がつく人はいると思いましたが」
ガラミィ 「やんねえ香が凄く真真している
噛みがあるならやんねえ香だ
霊能結果を見せる上でのポリタン噛みは
やんねえ香狼以外ではないように思う」
ポリタン紅 「ぶっちゃけ私だけ初日灰とか涙が出そうだった。
結果初日ではなく最終日前日に涙したわけだけど…」
輿水幸子 「いいえ、2回死体無しが出ていてやんねえ香さん狐の目も
ちゃんと出ていたんですよ>スペランカーさん
なのであなたは灰じゃなくなっていた、そうじゃないといけなかったんです」
ジゼル・アラン 「ま、こういうこともあるで」
サーニャ(GM) 「報告完了」
スペランカー先生 「あれはまぁ仕方ないと思いますよ
まさかのGJが出てないとは思いませんけどねぇ>幸子さん」
スペランカー先生 「あの次点で、やんねえ香さん真見ての進行で
狩人露出からの流れなので」
神父ジムゾン 「それ以外だとそれこそ村勝ちでしたね。」
真紅-mk2 「ジムゾンが狂っぽい狂っぽいとおもいつつ。そこまで村アピしてなかったのが
よくなかった、言い出せない現状になったのだわ」
真紅 「いやもうどうしようもなかったと思うんだ>エビフライ」
エビフライ 「狐吊るなら8でねえ香ーポリタン紅でランしようよって話」
サーニャ(GM) 「狩人なんて狐ですからねぇ」
ジゼル・アラン 「しかし師匠はいつ共有引くんですか・・・」
A弥 「ではGM、村立て有難う。
お疲れ様だよ。また次の不幸で。」
輿水幸子 「ううん、あなたを狐目で吊るということはやっちゃいけないことでしたから>スペランカーさん
なのであそこもミスの一つでしたね…」
真紅-mk2 「6夜の私の苦悩を見て欲しいのだわ」
ジゼル・アラン 「まあ、負けるよりはましだこういうこともあるでいい」
A弥 「ま、下界はそういう所で、人狼はそういうゲームだからね」
ガラミィ 「私としては村紗がわからなかったんだ>村紗
真紅吊りを最終日にして得するのは狼陣営だけだろう、と」
サーニャ(GM) 「2度狐噛みがあり得ると推理し、 それで外してしまった
それだけかと。」
ムラサ船長 「でもあの日、ジムゾンかmk2吊るかって言ったらどっちだったかなぁ……」
神父ジムゾン 「ポリタン紅で1吊り稼ぎを私以外が言ってくれて助かった」
エビフライ 「>真紅
いや、なんか済まないことしたと思っている」
ポリタン紅 「ま、人狼のクソ度胸勝ちなのだわ」
スペランカー先生 「私吊りはまぁ別に問題ないと思うんですけどねぇ」
ムラサ船長 「お疲れ様ーっと」
秋月律子 「申し訳ないわ……
ポリタン紅吊りの日、すっごい狐に見えたのよ……」
ジゼル・アラン 「素直に吊れって言えばよかったねごめん>相方」
やんねえ香 「まあ、私が言うのはよそう。
狼はごめんね。お疲れ様でした。」
真紅-mk2 「読んでたとはいえ、ポリタン狐を追っちゃった。ごめん」
神父ジムゾン 「言わなくても多分二人なら気がつくと思いますしね」
ガラミィ 「真紅狂人の可能性も残っていた
真紅狂人の場合
ケアなどと悠長な事をすれば負けだ」
真紅 「ということで狂人GJ。
お仲間には引き分けしかプレゼントできなかったけど」
エビフライ 「おつかれー」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした。
特に狼」
ポリタン紅 「お疲れ様」
ジゼル・アラン 「戻ったら引き分けか・・・」
輿水幸子 「        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'    お疲れ様でした!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{    
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、_
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′  ___
      ゝ、::::/     ヾ:::::::::::::::ヾ/ ̄i ̄{゛¨ ̄ ̄. . . . . . !l }7
       __ ̄_____} ̄ ̄ ̄´. . . .└一'. . . . . . . 」
ムラサ船長 「猛省……!!!」
スネーク 「お疲れ様。」
真紅-mk2 「ちー。しかたないか。」
A弥 「お疲れ。
細々とポリタン紅狐論を出し、狂アピもこなしたジムゾンはお見事。
ポリタン紅狐否定論は遺言に残せなかったので、そこは失態かな。すまない。」
やんねえ香 「お疲れ様でした。」
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
ガラミィ 「お疲れ様だ
……だから言っただろう?
やんねえ香→真紅で良いと
やんねえ香が吊られる日、凄く狐狐してたじゃないか?」
ゲーム終了:2013/03/20 (Wed) 20:54:26
[引き分け] 引き分けとなりました
9 日目 (4 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (3 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (2 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (1 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
再投票になりました( 4 回目)
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 「美味しいわね」
ムラサ船長 「mk2……あんたは裏切らないわよね?」
真紅-mk2 「ポリタン噛まない理由もジムゾンはないとおもうし」
ムラサ船長 「村の皆にどんな顔すりゃいいのよ……」
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
真紅-mk2 「じゃあ真紅投票でいきましょう」
神父ジムゾン 「私が狼なら2回狐噛みはないんじゃないですかね」
真紅-mk2 「ごめんね、いいだせなかった>ムラサ
ジムゾンだけなんかありうるのに。」
ムラサ船長 「ジムゾン狼なら、共有投票とか何の得にもならないでしょ
真紅吊れば勝てるんだし」
真紅-mk2 「私はずっと内心ジムゾン狂じゃないかって思い続けてたから」
ムラサ船長 「私は真紅に投票するぞ、JOJOォォーー!!!!!!」
神父ジムゾン 「ルナサなんていませんよ」
真紅-mk2 「ムラサだ」
ムラサ船長 「ルナサ誰よ……」
真紅-mk2 「だから、ルナサ、私に賭けてくれない?」
神父ジムゾン 「どちらにせよ合わせないと村は負け」
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅 「ムラサからの何かが無いので
ムラサに投票する、オーバー」
ムラサ船長 「真紅が狂人っぽい……?」
真紅-mk2 「神父ジムゾン 0 票 投票先 → 秋月律子」
真紅-mk2 「私はジムゾン狂だと思う。」
神父ジムゾン 「さあ、」
ムラサ船長 「あれ!?」
真紅 「それでは、後は黙る
健闘を祈る」
真紅-mk2 「真紅ージムゾンどっちが狼だと思う?」
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅-mk2 「ムラサ」
神父ジムゾン 「潜伏狂人とLWのどちらかであると宣言するので」
真紅 「で、ムラサに投票する
もしそこが狼ならCOしなさい」
神父ジムゾン 「ええわかってます」
ムラサ船長 「おはよう…………
この結果にはムラサも猛省!!」
真紅 「ほいじゃあ、人外をCO
この意味がわかるわね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポリタン紅さんの遺言 護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)
4日目 護衛:秋月律子 死体:なし(非GJ)
狐噛みってことは残る占い師は両偽の可能性が高いのだわ。
おそらく今夜も狐噛みすると思うけど、霊能よりも共有護衛するのだわ
5日目 護衛:秋月律子 死体:A弥
6日目 護衛:秋月律子 死体:ジゼル・アラン
7日目 護衛:秋月律子 死体:
秋月律子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 秋月律子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムラサ船長の独り言 「真狼狐か……」
真紅-mk2の独り言 「ポリタン真か・・・・・・まさかの」
ムラサ船長の独り言 「……ああ、ジムゾン狂人!」
真紅-mk2の独り言 「ああ。つまり。そうか。」
真紅-mk2の独り言 「つまりスペランカー吊りがダメだった。」
真紅(人狼) 「針の穴を通すようなルートだったから」
真紅(人狼) 「実際のところ、これで引き分けにできるならとてもうれしい」
神父ジムゾンの独り言 「>やんねえ香狐」
秋月律子(共有者) 「んー、もうしわけないわねぇ。。。」
神父ジムゾンの独り言 「他の村よりも辿り着くのが明らかに早いでしょう」
真紅-mk2の独り言 「真狼狐ー真のジムゾン狂に気をつけるのだわ。

その場合狼は真紅」
ムラサ船長の独り言 「ジムゾン狐だと、やんねえ香狂のポリタン紅真狩人

……やんねえ香がキルヒった?」
秋月律子(共有者) 「あらはー。ひきわけかぁ、残念ね。」
真紅-mk2の独り言 「ぐっ、しかしポリタンは狐もある。」
ムラサ船長の独り言 「……でもどーいうことでしょ」
真紅(人狼) 「ジムゾン狂人でいいんですかね天界様」
神父ジムゾンの独り言 「まあこれが御の字でしょう」
真紅-mk2の独り言 「やはり狂がある」
ムラサ船長の独り言 「やっぱりだ……
順調だとこういう罠があるんだ……」
真紅-mk2の独り言 「ジムゾンはどうだ。」
真紅-mk2の独り言 「だが狂はある。」
神父ジムゾンの独り言 「伝わってると信じたいですがね」
真紅-mk2の独り言 「むらさは狼ではない」
真紅(人狼) 「あ、狂人いたっぽい?」
ムラサ船長の独り言 「ジ、ジムゾーーーーーーン!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポリタン紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
真紅1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →秋月律子
真紅-mk20 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ポリタン紅4 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長 は ポリタン紅 に処刑投票しました
秋月律子 は ポリタン紅 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 真紅 に処刑投票しました
真紅-mk2 は ポリタン紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン は 秋月律子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポリタン紅 「それ霊能偽ルートよ、最終日あるなら頑張って」
真紅-mk2 「真狼狐ー狂ならもはや私の及ぶ真紅ではない」
ポリタン紅 「>律子 残念だわ…」
ポリタン紅 「>真紅 そうなると私-やんねえ香、あと誰になるのかしら?」
ムラサ船長 「狩人COしてる場所他にいないんだけどなぁ……
ポリタン紅吊りたいのは初日狩人だと?」
神父ジムゾン 「というか真狂狐での狼位置って
もう真紅-mk2とポリタン紅しかないし」
秋月律子 「指定:ポリタン紅」
秋月律子 「まぁ、1以下になるわね>むらさ」
真紅-mk2 「真狂狐は、捨てましょう。それはもう真紅にはなれない」
神父ジムゾン 「やですねえこれ」
真紅 「だから、そう言ってる>ポリタンク」
ムラサ船長 「現在、真紅陣営3……!
なんという生存率!」
真紅-mk2 「やっぱポリタンに見える。」
ポリタン紅 「まず真紅は吊りましょう。
霊能狂人でもないかぎりこの結果はおかしい」
ムラサ船長 「……あ」
ムラサ船長 「あー、噛まれたから狩人COしたって意味?
だとしたら勘違いめんごめんご!」
神父ジムゾン 「まあ生きてるのが謎なだけですしね。
その点他見れば真狩でしかないですね」
真紅-mk2 「呪殺隠しじゃないかな。>律子」
ポリタン紅 「はぁ…どうしても私吊りたい村人がいるようで残念なのだわ」
神父ジムゾン 「んーどっちか吊るのって感じあんましてないんだがケアったほうがいいんでしょうかこれ」
ムラサ船長 「ポリタン紅は死体無し出た後に狩人COしてるし、そこまで強い可能性にも思えないけど…… >mk2」
秋月律子 「狩人CO前に狐神2回よ?>ジムゾン・mk-2」
真紅 は ポリタン紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン 「ですよねえ>2回噛まれるなら狩人COした位置」
ムラサ船長 「真紅吊り急いでたし、やんねえ香偽ならガラミィ吊りしたかったから……
これはこれで!!」
真紅 「霊能偽とは…やってくれるのだわ…」
真紅-mk2 「残ってる人に2回噛まれる狐の可能性があるのはポリタン紅だけなのだけど」
真紅 「ラス☆グレ」
ポリタン紅 「はい、真紅は占い結果を出してほしいのだわ」
秋月律子 「さて、後は見えない狐と戦う作業ね……」
ムラサ船長 「ぐへぇ」
真紅 「占いCO:ポリタンク●」
ムラサ船長 「おはよーっと
そんじゃ、真紅吊りの前にやんねえ香の○吊りを1回挟もう!
余裕ぶっこいて負けるのは嫌だから!」
神父ジムゾン 「おはようございます」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 占いCO:灰はみんな占ったんでログ参照
ガラミィさんの遺言 村人さ
武器商人だ
ガラミィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガラミィ は人狼の餌食になったようです)
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
真紅 は ガラミィ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムラサ船長の独り言 「まー、明日はガラミィかジムゾンかmk2だけど」
ムラサ船長の独り言 「自分の都合のいいように解釈していくと、こうなる」
真紅(人狼) 「ということでガラミィ噛んで最後の勝負へと」
ムラサ船長の独り言 「エビフライと真紅が投票してる場所かぁ……
狼にとって始末したい場所だったとすれば」
秋月律子(共有者) 「真狂狼ー真ー真
なら、ありうるのよねぇ、これ……」
真紅(人狼) 「でもまあ普通に考えると居ない
なんとむなしい戦い」
真紅-mk2の独り言 「てかなんでスペランカーつったんだろ」
真紅(人狼) 「いるとしたらムラサ-真紅mk2のどちらかに」
秋月律子(共有者) 「灰狐の可能性…?」
ムラサ船長の独り言 「あー、やんねえ香視点だと輿水狐だけなのかな」
神父ジムゾンの独り言 「ガラミィ噛みでポリタン紅吊り主張?
難しい」
神父ジムゾンの独り言 「ガラミィも多分無理」
秋月律子(共有者) 「んー、あしたポリタンで真紅かしらねぇ。。。」
ポリタン紅の独り言 「真紅も騙りっと…」
神父ジムゾンの独り言 「秋月律子は動かせないなあムラサと真紅-mk2でどうにかなるか?」
真紅-mk2の独り言 「なんかガラミィが人外くさい」
真紅(人狼) 「潜伏狂とか見えないものにすがって戦うのはつらいです」
真紅(人狼) 「さて」
神父ジムゾンの独り言 「んー」
ガラミィの独り言 「まあこれで狐は消えた……はずだ」
神父ジムゾンの独り言 「多分あなたが真なら私が狐で溶けてますよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ガラミィ0 票投票先 1 票 →やんねえ香
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅-mk20 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香6 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →やんねえ香
ポリタン紅1 票投票先 1 票 →やんねえ香
ガラミィ は やんねえ香 に処刑投票しました
ポリタン紅 は やんねえ香 に処刑投票しました
ムラサ船長 は やんねえ香 に処刑投票しました
秋月律子 は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポリタン紅 「ちょっと口調強くなったのはすまないわ」
真紅 「実際のところこれはもう、ポリタンク狐なら泣けばいい系のあれなのだわね」
ポリタン紅 「>ガラミィ お前は何を言っているんだ?
占い師がどちらか真だと思ってないとそのセリフはおかしくない?」
真紅-mk2 「ポリタンが噛まれてないという謎は常につきまとうのだ」
やんねえ香 「まあそれで今日も護衛してるかどうかは誰にもわかんねえと思うけどなw>ポリタン」
神父ジムゾン 「ポリタン紅は初日から銃殺云々への口の出し方的に
狩人狐だろうとは思えるわけで」
ムラサ船長 「やんねえ香狂で最悪ケア1回しても罰は当たらないんじゃない? >ガラミィ」
ポリタン紅 「でもね、私の護衛日記見てくれれば分かると思うけど
私は律子護衛しかしてないの、だからジゼルが噛めるのも当然でしょ」
ガラミィ 「私は別に決め打ってはいない>村紗
朝も言ったが真狂狐もある」
真紅-mk2 「紅糸雀真やんねえ香狂ポリタン狐はまだ残っている」
やんねえ香 「ポリタン○で溶けていない以上、言いたいことは言った」
ガラミィ 「ポリタンクは平和出して吊り数を増やして奇数にしてくれると助かる」
真紅-mk2 「真紅は最終日だ。問題はポリタン紅だ」
ムラサ船長 「真紅狼で決め打つなら真紅吊りまで急ぐ必要はないよ
決め打たないなら、明日真紅吊り。
私は決め打ちたい」
ポリタン紅 「正直言って、明日も私が生きてる可能性はあるんじゃない?
二日も噛まれていないんだし」
神父ジムゾン 「グレー狐ってどこよ?と思うわけですけど」
ガラミィ 「いや、真紅が先じゃないか?>村紗
○に狐がいると?
やんねえ香真ならもう狐はいないし
狐あるならやんねえ香と思っているんだが」
やんねえ香 「いえすいえす>ムラサ」
真紅 は ポリタン紅 に処刑投票しました
やんねえ香 「呪殺出したわけでも占いと心中する必要はねえしな」
真紅 「そこ狐のときだけ負けがあるから」
真紅-mk2 「明日ポリタン紅が生きていた時なのだ」
ムラサ船長 「やんねえ香視点だと、ポリタン紅真狩人で、噛まれた狐は既に死んでるってことね」
神父ジムゾン は やんねえ香 に処刑投票しました
真紅 「やんねえ香の前にポリタンク吊りでよろしく」
真紅-mk2 「問題は」
やんねえ香 「ポリタン●であっても、
真紅→私→ポリタンの吊り順を提案しようと思ってたし、
これは私吊でいいわ」
秋月律子 「はー。とりあえず今日はやんねぇ香。」
ポリタン紅 「ガラミィは一体何と戦っているのか…」
神父ジムゾン 「では予定通りに」
ムラサ船長 「いや、吊り3回だし、真紅吊り最後にして明日グレー吊りできるんじゃないかな >ガラミィ」
やんねえ香 「ん、必然的に対抗狼。」
神父ジムゾン 「おはようございます」
真紅-mk2 は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 「ラスグレ」
ムラサ船長 「おはよーっと
ごめん、やんねえ香→真紅って思ったけど吊り数考えたら、
やんねえ香→グレー→真紅でいいんだ」
ガラミィ 「そうか、ならやんねえ香→真紅で行こう」
真紅 「宣言通りの対抗占いver2。」
ポリタン紅 「ま、そこ噛まれるのはしゃーない。」
秋月律子 「あらあら、私を残すなんてなめられてるわねぇ……」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 神父ジムゾン○」
やんねえ香 「ポリタン○」
ガラミィ 「……実は真狂狐だったりするのか?
ポリタン紅●だったら笑うとしよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                -=ニ ¨ ̄ ̄¨ ニ=-
            ´                 `
         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }      カワイイボクが素村以外の役になるわけないじゃないですか
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}   ボクはカワイイだけでいいんですよ?
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /       なのでカワイイボクにちゃんと勝利を運んできてくださいね!
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :
         {        /    ¨¨ソ }   ≧=¬rく     〃 /       /  }
         {      {   ⌒ヽノ  ノ  -=ミ  /∧マi     -=ミ、     /
           V :/   八  ^ー' rく      `Y⌒Y´     }マi  /    }
           }/    _j      ノ \      人__人       ノ マiV    ,/
          /     〃{    xく, ⌒ヽ}、     イ ト    rく(__) マi   イ
           `ト   /八 V  / ‘.乂_ノハ    / ハ ! \__ノ  ヽ  }i}    |
          |  /   \、 /  }   / ハ__/ / .八        }   }i}    |
ジゼル・アランさんの遺言 共有者CO 相方りっちゃん
ジゼル・アラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジゼル・アラン は人狼の餌食になったようです)
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
真紅 は ジゼル・アラン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子(共有者) 「負けよりは、何倍も、ね」
ジゼル・アラン(共有者) 「いやいやまあ、ねえ?w」
真紅-mk2の独り言 「教えてくれ真紅、私は後何回真紅を吊ればいい」
秋月律子(共有者) 「引き分けでもいいと思うけどねぇ(苦笑」
ガラミィの独り言 「ポリタンク●だったら笑おうか」
ジゼル・アラン(共有者) 「困った困った」
真紅-mk2の独り言 「くっ、どうしろというのだ」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狂の場合……真紅狐じゃない限りは1回だけ狐探し」
やんねえ香(妖狐) 「(明日は」
ジゼル・アラン(共有者) 「最終日前に真紅吊りが安全かー」
やんねえ香(妖狐) 「私が私吊を拒否する理由がない。真占いであっても吊られていい場面」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狐なら、先にやんねえ香吊りで万事事足りる」
秋月律子(共有者) 「ありうる、わねぇ……<潜伏狂人最終日。。。」
ガラミィの独り言 「ふむ……」
やんねえ香(妖狐) 「かといって灰はみんな占った」
ガラミィの独り言 「○に狼が……いる?」
ジゼル・アラン(共有者) 「やんねえ狐とするとだ」
神父ジムゾンの独り言 「狩狐と思ったら狂人は吊っておけか」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香偽の場合 → 狂or狐」
真紅(人狼) 「いや多分通してなお私6で吊られそうだけど」
ジゼル・アラン(共有者) 「一応枠があるので困る」
ガラミィの独り言 「二吊りをやんねえ香と真紅に使う」
やんねえ香(妖狐) 「真紅先吊に誘導してそれが通る気配は微塵も感じねえし」
ジゼル・アラン(共有者) 「潜伏狂人いて引き分けとかあるかな?最終日」
ガラミィの独り言 「8>6>4」
秋月律子(共有者) 「まぁ、そうねぇ……」
真紅(人狼) 「村を混乱に陥れるためにここで共有噛みを通す」
真紅-mk2の独り言 「私がそれを主張すると間違いなく私が潜伏狂にみえてしまう。」
ガラミィの独り言 「つまりどういう事だってばよ?」
やんねえ香(妖狐) 「紅糸雀噛まれてる以上、足掻けないわ」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ、一応明日明確に銃殺出ない限りやんねえ香吊って最後に真紅でいいか」
真紅-mk2の独り言 「問題は真狼狐でジムゾン狂だが」
神父ジムゾンの独り言 「ポリタンが今日出てればぎりぎなんとかなる可能性はあったが」
真紅(人狼) 「じゃあうん、まともなやり方では吊りを稼げないので」
ポリタン紅の独り言 「徹底的に噛まないつもりなのかしら?」
やんねえ香(妖狐) 「狐だもん。」
やんねえ香(妖狐) 「         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ
      レl:::|:::|l"弋ラ``∨ " ヒラ`.|::::l:::|
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|
       !::|:::|`ト    ,、  , ':::::|:::|::| 私狐にしか見えんよ。そら。
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::|::|
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ::::::::::|:::|:乂
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ、.|:::|:::ヽ,
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  |  `∨`ヘ::ヽ、
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽ  ヽ::ヽ」
神父ジムゾンの独り言 「完全完璧に1吊り足りないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ガラミィ0 票投票先 1 票 →輿水幸子
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →輿水幸子
真紅-mk20 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子8 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香2 票投票先 1 票 →輿水幸子
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ポリタン紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は やんねえ香 に処刑投票しました
真紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ガラミィ は 輿水幸子 に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 輿水幸子 に処刑投票しました
神父ジムゾン は 輿水幸子 に処刑投票しました
ムラサ船長 は 輿水幸子 に処刑投票しました
秋月律子 は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 輿水幸子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「くっ…(涙目)>真紅mk2」
やんねえ香 「それはよくわからないわ>幸子>カワイイ」
ジゼル・アラン 「じゃあ済まないけど幸子吊りで
ムラサ船長 「いや、やんねえ香にポリタン紅占わせてみたいかなぁ >共有」
輿水幸子 「いいえ、ここはロジカルに行っていください>律子さん
カワイイボクを吊りたくないという気持ちはわかるんですけどね!」
ガラミィ 「幸子吊り→ポリタンク占い→やんねえ香吊り→真紅
これで良いんじゃないか?
実は真紅狂人とかなら……いやないよな」
真紅-mk2 「なぜ端折るのだ。それは真紅のすることではない」
真紅 「やんねえ香はその発言をするのであれば、ポリタンクを何で見ているのか」
ジゼル・アラン 「え、いいの?>相方」
秋月律子 「もうやんねぇ香でいいと思うわ>相方」
輿水幸子 「なので呪殺が起きなかったらやんねえ香さんを先に吊り
そして真紅さんも呪殺が起きなかったら最後に吊りで」
ムラサ船長 「輿水に言いたいこと言われてしまった……
輿水→やんねえ香→真紅吊りにしないなぁと。」
真紅 「さてまあネタはこのくらいにして」
やんねえ香 「だよなあ。>ポリタン
あんた狐だとしたらそんな意味の分かんない日記ださないわ。」
ポリタン紅 「>ガラミィ
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
4日目 護衛:秋月律子 死体:なし(非GJ)」
ジゼル・アラン 「対抗狩人いないようなので幸子吊ろうか」
真紅 「前時代的な発想は捨てるべき…!」
輿水幸子 「いいですか?やんねえ香さんの灰はボクとポリタンさんです
そしてスペランカーさん狐の可能性は低いとみています
なぜならやんねえ香さんよりも狐噛みをするのは無いと思っていますから」
真紅 「私狐とか」
ポリタン紅 「>疑ってる村人 待ってね。
私狐だとして狩人日記でわざわざ狐連続噛みという意味があるの?」
神父ジムゾン 「なんでどのみちそこ最終日にすればよろしい」
やんねえ香 「あと私の灰が幸子ーポリタン。
まあ言うまでもなく吊り順の問題でしかねえんだけど」
真紅-mk2 「真紅は狐ではない」
ジゼル・アラン 「幸子の発言や良し
対抗狩人いないなら幸子の意見を採用しようか?」
ムラサ船長 「私も発言出来る余裕なかったし……
最後の発言見れば分かると思うけど >輿水」
神父ジムゾン 「狐噛みの日真紅護衛してた記憶がありますが?」
ガラミィ 「つまり真紅狐は否定されるはずだ」
輿水幸子 「ならボクを吊ってポリタンさんを占わせましょう
そして呪殺が起こらなかったらやんねえ香さん吊りで行っていいです」
ジゼル・アラン 「それならそれで積んでるので問題ない」
ガラミィ 「ん?>ポリタンク
狐噛みの日、お前は真紅護衛していなかったか?」
やんねえ香 「だから、占わなかったんだって>ジムゾン>真狩だと思ったから」
真紅-mk2 「ポリタンクが狐なら狩人はどこにいったのだ」
秋月律子 「あぁ、対抗狩人いるかしら?
そろそろ詰めに入りたいわ。」
ムラサ船長 「1Fも確定って……
スネークとスペランカーに狐の可能性は見ないの? >ポリタン紅」
真紅 「これは…ポリタンクを占うべき?」
やんねえ香 「紅糸雀が狂人だろ。
騙り枠的にもう狐しか騙れないと思ってたんで占わなかったんだけど」
ポリタン紅 「占い師狼狐だとすっごい嫌い…2択とか最悪すぎるもの」
神父ジムゾン 「というかやんねえ香視点2連続狐噛みなんていうあたり
ポリタン紅はやんねえ香視点真狩じゃないと思うんですけど?」
輿水幸子 「じゃあ発言してくださいよぉ…>ムラサさん」
ジゼル・アラン 「どうしようか相方」
ムラサ船長 「ということは、やんねえ香の残ったグレーは狩人以外だと輿水だけと」
ガラミィ 「ああ、うむ>律子」
ポリタン紅 「霊能噛まれたなら真、そして1W1F確定なのだわ」
ジゼル・アラン 「その可能性があるから困る」
輿水幸子 「だってやんねえ香さん狐かもと思うのなら
紅糸雀さんの真の可能性を捨てちゃダメだったんですよ…」
ガラミィ 「霊能は噛まれると
あの時の霊能結果は見せに来たということか」
ジゼル・アラン 「まあ」
やんねえ香 「あれ? ポリタン紅、これ狐だったりすんの?」
ムラサ船長 「紅糸雀の○だしねぇ…… >輿水
そこよりは真紅の○の方が吊ってよかった気がする」
真紅-mk2
.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .¦      〃  / /
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′
        / / ヽ/ ハ.|ヽト  l ∨j//./_/__,//_/__ 霊能も真紅だったか
     //   // /ヽi| ` T ´ |/    , ―</-‐ ´
.     〃   // /|!  |   l  ,'      ト   l>'   /
    /′ // / |l ハー、! ̄´ ̄`ー‐、 ` T ´ / / 
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,    ` ̄レ/ /|
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//」
秋月律子 「おはよう、その可能性は消えたわ、良かったわね>ガラミィ」
ジゼル・アラン 「さてどうしようか」
やんねえ香 「5day:
霊能を除くと幸子ーガラミィーポリタンー(A弥)
私視点だとそこそこポリタン狐の可能性もあるんだけど、
その場合は私が占わないことでまた死体なしが出る可能性が高いので占わない」
神父ジムゾン 「んー万一考えてた霊狐も排除」
ポリタン紅 「おはようなのだわ、引き続き律子護衛していたのだわ」
真紅 「宣言通りの対抗占い。」
やんねえ香 「占いCO:ガラミィ○」
ジゼル・アラン 「おはよう」
ガラミィ 「…………狐噛み、なあ
しかも二連続?
……霊能狐だったりしない、よな
あの場面は霊能噛みGJだと思っていたんだが
やんねえ香か霊能しか噛み先はないだろう」
神父ジムゾン 「対抗狩人いれば出てると信じたいが」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! ムラサ○」
ムラサ船長 「おはよーっと
狩人はどうなったかなっと」
輿水幸子 「ごめんなさい。主張するのが遅かったですけど
スペランカー先生吊ったらダメだったんです」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
A弥さんの遺言 ┌───────────────────────
│こんばんわ。                        
│NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。   
│                                 
│今日歩きながら携帯を見ていた人            
│生活が寂しくて和室にうさぎを飼った人         
│万歩計で、1万歩歩くのを達成した人         
│ずっと気になっていたことを本人に直接伝えた人    
│人狼ゲームを「行ってしまった」人               
│                                 
│今、青ざめているあなた                   
│                                 
│                                 
│明日の犠牲者はこの方々です。           
│ご冥福をお祈りいたします。おやすみなさい。     
└───────────────────────
スペランカー先生さんの遺言                , r ''"’"'' .           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /        `、          | い.   あ     |
.         /   ,r ‐‐ 、    ハ         | つ.   れ     |
.          !_____./,ィ⌒ ,ハ_________i       < 死.   ?   .|
        ,'_____〈(   ノノ________ハ          | ん          .|
          く_______.ヽ`ー_'ィ____________ゝ         | だ.   残     |
         ハi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ,         |. っ.   機   .|
         ヽi:::::::::::: ,':| .:::::::::::::::,'iノ         .| け.   が     |
            ヘ,    ヾi.    /           | ?.   減   .|
            ヽ   ===  /|             |.     っ    |
.            ` 、 __., '::::::::i          |.     て     |
             i  : : : :::::::: 、        |.     る     |
            ,イi   : : : ::::::::::`r 、      .|      ・    .|
           ≠ 〈    : : : ::::/    ` r 、. |      ・    .|
         ィ    ` 、__  __/   メ     ハ  |      ・    .|
       /          ~~             ハ \_____/

占われて死ぬケースがある事から、初手○が飛んでくる可能性もあるのでは?
と初日妄想してました、まぁ村人ですけどね
A弥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(A弥 は人狼の餌食になったようです)
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
真紅 は A弥 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅-mk2の独り言 「狂狼狐は問題ない」
やんねえ香(妖狐) 「エビフライ●が読み切れなかったな、そこは猛省」
ジゼル・アラン(共有者) 「おkおk」
A弥の独り言 「やんねえ香真なら今日噛めないと詰んでいるというのは正しい」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあポリタンが普通に死んでれば問題ないとはいえ」
神父ジムゾンの独り言 「エビフライ吊りとハク●が痛いね。
身内入れたのは失敗だったのだろう」
A弥の独り言 「今日の段階で灰4+真紅なので」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狐の場合はいいけど、問題はそのほかかな」
秋月律子(共有者) 「もう、そのケースは投げていいわ」
やんねえ香(妖狐) 「それぞれ独立した死体なしなら私狐も多少は弱まるんだけど、2連だときっついわ」
秋月律子(共有者) 「明日は対抗狩人出す?ってところねぇ……」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香の最後の○→やんねえ香→真紅って吊って終わらなかったら……」
輿水幸子の独り言 「まいりましたね…
ちょっとそれに思いつくのが遅かったです」
ジゼル・アラン(共有者) 「霊能者狐ってないよね?さすがに」
真紅(人狼) 「狩人噛みから、後は適当に」
やんねえ香(妖狐) 「さあ困った困った」
A弥の独り言 「そしてやんねえ香狐ケース。狩人真ならば本線。」
真紅(人狼) 「じゃあ、まだ見ぬ狂人さんがいることを願って」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあやんねえを吊るせば問題はない
秋月律子(共有者) 「真紅は狼固定から外すとマズイわと思うわ……」
輿水幸子の独り言 「やんねえ香さん狐かもしれないのなら
赤糸雀さんが真の可能性が大きいじゃないですか!」
A弥の独り言 「故にポリタン紅真で想定した場合、やんねえ香狼は有り得ない」
ガラミィの独り言 「やんねえ香なのか?」
真紅(人狼) 「真(狂?)噛みかつ黒吊りで出てきてピンポイントの黒投げとか
悪夢にしか見えない」
ムラサ船長の独り言 「あー、真紅の○に輿水いるの忘れてたや」
ジゼル・アラン(共有者) 「だなあ、幸い真紅が本気で狼なら問題ないが」
神父ジムゾンの独り言 「2吊り稼ぎかちょっと狐噛み表記でちゃうとね」
輿水幸子の独り言 「スペランカー先生吊っちゃダメでした…
赤糸雀さんの○ですよ!」
A弥の独り言 「有るとすればスペランカー狐の場合のみ」
やんねえ香(妖狐) 「灰にいるべきだった、どう考えても。」
A弥の独り言 「常識的に考えて、やんねえ香狼で狐で二度噛みを行う意味はない」
真紅-mk2の独り言 「やんねえ香、貴様もまた真紅ではないというのか」
秋月律子(共有者) 「ポリタン狐かやんねぇ香狐だわねぇ、これ。」
ガラミィの独り言 「真紅の灰に狐、だろう」
ポリタン紅の独り言 「スペランカー先生、視点おかしくない?」
ムラサ船長の独り言 「霊真さえ揺るがなければなんとかなる……?」
輿水幸子の独り言 「あ、ガラミティさんも○でした。真紅さんのですけどね」
ガラミィの独り言 「……ふむ?」
やんねえ香(妖狐) 「さすがに初日狩人はねえよな、うん」
神父ジムゾンの独り言 「さて狂アピしたが村にも伝わりすぎてる気がするが」
真紅(人狼) 「またまた御冗談を」
ジゼル・アラン(共有者) 「っちゃーミスったかごめん」
A弥の独り言 「冷静になれ。
冷静に。冷静に。冷静に。冷静に。冷静に。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スペランカー先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
真紅1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ガラミィ1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →やんねえ香
A弥0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
真紅-mk20 票投票先 1 票 →スペランカー先生
スペランカー先生9 票投票先 1 票 →真紅
輿水幸子0 票投票先 1 票 →ガラミィ
やんねえ香1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
輿水幸子 は ガラミィ に処刑投票しました
ムラサ船長 は スペランカー先生 に処刑投票しました
ガラミィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
ポリタン紅 は スペランカー先生 に処刑投票しました
真紅 は スペランカー先生 に処刑投票しました
A弥 は スペランカー先生 に処刑投票しました
スペランカー先生 は 真紅 に処刑投票しました
秋月律子 は スペランカー先生 に処刑投票しました
真紅-mk2 は スペランカー先生 に処刑投票しました
やんねえ香 は スペランカー先生 に処刑投票しました
ジゼル・アラン は スペランカー先生 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「灰に居る」
ムラサ船長 「って、そこで先生指定にしちゃうん?」
神父ジムゾン は やんねえ香 に処刑投票しました
A弥 「まあいい。どっちにしろ、どっちでも問題ないよ。」
スペランカー先生 「出なければ占い吊りで問題ないと思います」
ポリタン紅 「護衛成功表記はなし」
神父ジムゾン 「やんねえ香狐じゃないですか?」
真紅 「やんねえ香は狼なので」
ムラサ船長 「ひどい!!
謝罪と賠償として、底のない柄杓を要求する! >ガラミィ」
ガラミィ 「狐噛み……だと?」
真紅-mk2 「ああ、なるほど」
ジゼル・アラン 「んー・・・??????」
スペランカー先生 「銃殺は何処かで出ると思いますので
宜しくお願いします」
真紅 「連続の狐噛みとはまた」
A弥 「やんねえ香狐が何か濃くなって来たね」
真紅-mk2 「ん?ならやんねえ香の○を吊ったほうがいいんじゃないか」
スペランカー先生 「了解です、狐ではありませんので村COです」
やんねえ香 「なんぞそれ>ポリタン」
輿水幸子 「やあだぁ」
真紅 「へえへえ。」
ジゼル・アラン 「ってえっ狐噛んだの!?」
ムラサ船長 「ぐへぇ」
ガラミィ 「ああ、すまん>村紗
やんねえ香の○か
何故か灰に見ていた」
神父ジムゾン 「え、」
神父ジムゾン 「でしょうねえ」
輿水幸子 「ピャー」
A弥 「えっ」
A弥 「対抗狩人居るなら出て良いと思うけどどうだろ」
ポリタン紅 「連続狐噛みなのだわ」
ジゼル・アラン 「ごめんスペランカー先生に変える」
ガラミィ 「村紗吊りだと進言すれば良かったなすまん」
ムラサ船長 「やんねえ香の○も疑うってことにする? >ガラミィ」
輿水幸子 「だから指定してください
霊能偽でも赤糸雀さんが真以外でって」
ポリタン紅
護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)
4日目 護衛:秋月律子 死体:
狐噛みってことは残る占い師は両偽の可能性が高いのだわ。
おそらく今夜も狐噛みすると思うけど、霊能よりも共有護衛するのだわ」
真紅-mk2 「お前もまた、真紅だったか。」
A弥 「やんねえ香真、かつ真紅狼決め打つならまぁ詰んではいる」
ポリタン紅 「狩人CO」
真紅-mk2 「私が、真紅だ>ムラサ」
ガラミィ 「いや、それはな……>スぺランカー
灰からで良いさ」
ポリタン紅 「んー、序盤で2W吊れてて死体なし連続ってのは
スネーク指定で吊ったならGJはないでしょ」
ジゼル・アラン 「じゃあごめんポリタン指定で」
スペランカー先生 「私は両占いの灰ですから、問題ありませんよ」
神父ジムゾン 「別にやんねえ香真なら吊りきれますしね」
輿水幸子 「んー、まあ、あれです
やんねえ香さん護衛成功していた狩人がいたら
真紅さん人外以外あり得ないんですよね」
ガラミィ 「君も灰に入っているぞ>村紗」
スペランカー先生 「なら私吊ります?狩人もないですから
やんねえ香さんの灰も消せますので一挙両得ですが?」
ムラサ船長 「mk2は○出てるけど、発言が真紅真紅ばかりで心の内が読めないよー」
A弥 「ガラミィ 輿水幸子 ポリタン紅
紅糸雀:スペランカー○
吊り回数:5」
やんねえ香 「考えとく>ガラミィ」
真紅-mk2

.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .¦      〃  / /
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′
        / / ヽ/ ハ.|ヽト  l ∨j//./_/__,//_/__
     //   // /ヽi| ` T ´ |/    , ―</-‐ ´
.     〃   // /|!  |   l  ,'      ト   l>'   /
    /′ // / |l ハー、! ̄´ ̄`ー‐、 ` T ´ / / ダブルオー、合体だ
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,    ` ̄レ/ /|
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//」
真紅 「灰を削っていけばいいわ。
対抗の○占っていくから。」
ムラサ船長 「真紅の○がガラミィ、完全グレーがポリタン紅、紅糸雀の○がすぺらんかー先生っと」
やんねえ香 「つうか、基本的にどの灰(対抗の○も含めて)も
印象がいいんで、あんまり●が出る気がしない>A弥」
秋月律子 「正直、やんねぇ香真なら詰将棋状態だしね。」
スペランカー先生 「真紅さんが何か投げてるような・・・>やんねえ香さん占い」
ジゼル・アラン 「うーんうーん」
輿水幸子 「真紅LWしかないですね>ポリタンさん」
ガラミィ 「真紅mk-2よりもスぺランカーを占って欲しかったな>やんねえ香
そこが狐が一番危ない」
神父ジムゾン 「>スペランカー先生
偽の可能性は捨ててないですし
噛まれ占いの○は基本占いしておけばよろしいというだけです
どうせ灰に狼ないんですしそういう意味で漂白とか全然ないので」
真紅 「多分対抗の○の中に狐かしらね。」
ポリタン紅 「真紅視点、やんねえ香は身内切りになるのだわ
やんねえ香の場合は…人狼目どこなの?」
やんねえ香 「おっもしれーな>2連死体なし」
秋月律子 「灰の3名から、好きな子でいいと思うわ。>相方」
A弥 「やんねえ香は○狙いの占いって訳だね」
スペランカー先生 「んー、灰を噛んで狐探し・・・は結局●撃てませんからねぇ
対抗がそこを占うかどうかの勝負になりますし・・・
対抗も噛めないでしょうしね、どちらにせよ霊能を信じればLWですから
吊り予約登録に入るので・・・となるとやはり霊能噛みでGJが濃いかと」
ムラサ船長 「でもって偶数~っと
これはいい事じゃないかな。
やんねえ香狂人ケアとか考えないで残していける」
ジゼル・アラン 「相方どこ指定しようか?」
輿水幸子 「だからそれがわかってどうなるんですかって話なんですが…」
神父ジムゾン 「流石に狩人死んでないと思うので無謀かと思うのですがね」
スペランカー先生 「んー、ジムソンさんにお聞きしたいのは
紅糸雀真を追うなら、やんねえ香さん偽目とみての
私占い提言なんでしょうか?それとも私が人外目?」
秋月律子 「おはよう。今日も死体なしね。
狩人さんは日記、しっかり残しておいてね。」
やんねえ香 「4day:真紅-mk2
占う気が起きないと言ったな? あれはブラフだ。
ということで対抗の暫定○を占う。
◇輿水幸子(76) 「だから真紅さんは別に対抗占いなんてしないほうがいいんですよ」
◇輿水幸子(72) 「身内切に見えるのなら
灰占いでも何問題ないですよ?>真紅さん」
が非常に印象がいいので、占わない。

◇ポリタン紅(81) 「ちょっと聞いていい?
昨日やんねえ香噛む意味ってあるの?」
これも素直な村っぽい視点なので除外。
ガラミィ 「ああ、うん、そうだな>真紅」
スペランカー先生 「おはようございます」
ポリタン紅 「残る占い師の扱いはどうするのだわ?」
真紅 「宣言通り。」
ムラサ船長 「序盤に●連続吊りって一見順調だけど、
だからこそなんだか嫌な予感がするんだよ……」
ガラミィ 「おお、また平和か
良いぞ」
A弥 「霊結果は省略。」
輿水幸子 「なんと!?」
真紅 「占いCO:やんねえ香●」
ジゼル・アラン 「あ、また死体なしだ」
真紅-mk2
                  (::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,  '    `ーく:ト、::::::\::.::.::.:イ  _
                ヽ::.::.::.::.::.::.:/           ソ\:::::::ヽ::.::八/  `ヽ
                r‐┘::.::.::.::., '              弋:::くヘ::::::::',::__ノ二二;了ヽヽ
                L::.::.::.::.::.:/                i l^Y_:ハ:::::::i:.ト仆\/:/   丶
                  ̄}::.::.′         i | | |i |ヽ_}::::: |::r‐ハ::lー'    ヽ\
                     f¨´::.::.|    i l     | l|ハハ|(::.|, =ミ:∨ l::|l\       ヽ\  戦え、お前が信じる真紅のために
                    ゙┬、::.:!     | ト、    | |ル'∠_ イ/ )jハう} }  l::|l  \     ヽ丶
                //ノ::.:',  | 、ハ__ヽ\ト、j/∠ イ |i (∧ニソ  j:」ヽ.   \     ヽ\
                . - 、// ゝ_:>、 ト、 \≦二>、______ l  | l |:::/      ヽ丶   丶       ヽ\
             \ )、 // fヽへ _>、ト、__i--'.__ -ヘ ̄| l ド-─‐-、   ヽ\    ヽ.     ヽ丶
                ハ  V/ { |   | iヘ.  Y7::::::1 ∧ lヘ::.::.::.::.::.:ヽ     \\   \     ヽ\
          -、     //ヘ _〉-‐ヘ ヽ.  |! li`  `二゙/::.::l l \::.::.::.::.:',     \\   \
       {_ ヽ // /〈   -─{ }  ,ノ ' j|   /::.::.::.::.l l   ヽ::.::.::.ヘ      \\   \
      __)   \_,rく  r{   -─〈.厶/ / __/L. イ::.::.::.::.::._ノノ   }::.::.::.::.ヘ         \\   \
了 ̄ ̄ __     __{::.::.:┴‐トヘ -々 j´ ̄ ̄`ヽ::.::.::.::.::.::.::/ ̄Y二 _,ノ::.::.::.:',::.:ヽ         \\   \
`  ̄ ̄イ    (::.::.::.::.::.::.::.::.:\>、_`ハ::::::::::::::::::::\::.::.::.::く 丶 \{ ̄´::.::.::.::.::.::.,::.::.\       ヽ\
.  /〈/    )ヽ:,'::.::.::.::.::.::.::.\::.::.:`ト、:::::::::::_/',::.::.ハニ\_`ー ` ー─-┐::ヽ::.::.::丶       ヽ ヽ
  / / 冫′-ァに::.::{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:<廴>f´::.::.:__:l::.∧ \「 ̄`¨::.::.…ー─'::.::.::.:\::.::.::\        i ',
. / // /' / 廴:」::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽヽ::.:ハヽ:\丶\::.::._;:.:-─‐-::.:、::.::.::.::.::.::.::.::.::.:> 、    l l
/ / ー' / .′   |::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::., - 、_人 `ト、ー\丶_> .::.::.::.::.::.::.::.::.〉、__ -‐ ´ ::::::::}    | |」
やんねえ香 「占いCO:真紅-mk2○」
神父ジムゾン 「またですか」
A弥 「うん? ここで死体無し出るのか」
ガラミィ 「世界には自らに爆弾を捲き付け殉教する狂った輩が居るのさ>村紗
しかし霊能GJなら、成程身内切りはないだろう
やんねえ香GJはあんまりにもあんまりだしな
ジゼル・アラン 「って早いな!?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言 素村CO!
真紅 は やんねえ香 に狙いをつけました
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(人狼) 「ということで、狩人が変なこと考えるのに賭けて連噛み」
秋月律子(共有者) 「おそらく昨日はやんねぇ香噛みだろうけどGJ9,狐噛み1ぐらいでみてるわ。」
真紅(人狼) 「で、明日占われると5グレ5吊り
詰みね」
ジゼル・アラン(共有者) 「最終日前に吊れば真紅吊りで終わる?」
ムラサ船長の独り言 「◇ムラサ船長(68)  「いや、エビフライ吊れた状況で身内切りって自爆テロもいいところだと思うよ…… >ガラミィ」
◇真紅(75)  「十分にある話よ。
そうあなたが考えるのならばね>ムラサ」

仮にやんねえ香が限りなく真占いに見えたとしてもどうせ吊るしなぁ……」
輿水幸子の独り言 「だからこそ5人当たりでやんねえ香さんは吊っておきたいです」
ジゼル・アラン(共有者) 「そうなるとどうしようだよね
いつ吊ろう」
ポリタン紅の独り言 「なら占い師噛まないわ。共有護衛しておく意外ないのだわ」
真紅(人狼) 「占い自身も含めると6グレか」
輿水幸子の独り言 「霊能偽以外はやんねえ香LWはあり得ないですね」
ジゼル・アラン(共有者) 「どっちだろうねえ
GJの可能性のが高いとは思う ここで悠長に灰を抜くとは
やんねえ破綻させるにしても私らのどっちかは殺しに来るはずだし」
神父ジムゾンの独り言 「問題はやんねえ香噛み狐なんでそのための狩人日記は必須で」
真紅(人狼) 「12のうち共有2、霊能1、白が2と」
ポリタン紅の独り言 「これ狐噛みよねー」
A弥の独り言 「薄気味が悪い。夢見が悪い。
まるで何か、良くない物に足を踏み入れてしまったような――。」
秋月律子(共有者) 「やんねぇ香狐がワンチャンあるのは頭に残しておいていいわよ。」
ポリタン紅の独り言 「護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)」
神父ジムゾンの独り言 「結構狐っぽさは出ているが」
真紅(人狼) 「12>10>8>6>4>2」
ガラミィの独り言 「投票と言う名の弾丸は全て人外に送り届けている……
今回の依頼は完遂できそうだ」
真紅-mk2の独り言 「スネーク、お疲れ様だ、貴様もまた真紅ではなかった」
秋月律子(共有者) 「真紅は確実に狼でいいわね。
後は、今日の死体なしがGJか、そうでなかったか。」
神父ジムゾンの独り言 「んー」
A弥の独り言 「最近、何かに見られているような感覚を受ける。」
ジゼル・アラン(共有者) 「後明日どこ指定すればいいんだ」
やんねえ香(妖狐) 「エビフライ●がもっと早く見えていれば、と言う感じなんだけど」
ムラサ船長の独り言 「最終日直前にやんねえ香は吊らないとダメなのかなぁ」
輿水幸子の独り言 「さーて、どうなんでしょう?」
ジゼル・アラン(共有者) 「問題:やんねえ香誤爆ないし真紅やんねえに狐のいる可能性」
ムラサ船長の独り言 「一見順調だからこそ嫌な予感がする」
ガラミィの独り言 「ふむ……LWという事は狐にだけ気を付ければ問題ないな」
やんねえ香(妖狐) 「なんつーか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
スネーク12 票投票先 1 票 →真紅
秋月律子0 票投票先 1 票 →スネーク
真紅1 票投票先 1 票 →スネーク
ガラミィ0 票投票先 1 票 →スネーク
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →スネーク
A弥0 票投票先 1 票 →スネーク
真紅-mk20 票投票先 1 票 →スネーク
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →スネーク
輿水幸子0 票投票先 1 票 →スネーク
やんねえ香0 票投票先 1 票 →スネーク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →スネーク
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スネーク
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →スネーク
スペランカー先生 は スネーク に処刑投票しました
ポリタン紅 は スネーク に処刑投票しました
秋月律子 は スネーク に処刑投票しました
スネーク は 真紅 に処刑投票しました
ムラサ船長 は スネーク に処刑投票しました
ガラミィ は スネーク に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
真紅 は スネーク に処刑投票しました
真紅-mk2 は スネーク に処刑投票しました
A弥 は スネーク に処刑投票しました
神父ジムゾン は スネーク に処刑投票しました
やんねえ香 は スネーク に処刑投票しました
ジゼル・アラン は スネーク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
A弥 「引き分け狙い。」
ポリタン紅 「私結局仲間はずれ…」
スネーク 「ま、霊能真なら余裕あるし大丈夫だろ。
・・・・霊界行って絶望したくないぜ。」
真紅-mk2 「私に・・・・触れるなッ!」
ポリタン紅 「ちょっと聞いていい?
昨日やんねえ香噛む意味ってあるの?」
ムラサ船長 「歴戦の猛者のスネークも指定の前には勝てない、か」
ガラミィ 「●が出ているから、だと思うがな>スぺランカー」
やんねえ香 「まあ灰を詰めてくれるんなら別に言うことはねえよ」
真紅 「だから、そういう話をしているのよ>ガラミィ」
輿水幸子 「だから真紅さんは別に対抗占いなんてしないほうがいいんですよ」
真紅 「十分にある話よ。
そうあなたが考えるのならばね>ムラサ」
ガラミィ 「身内切り、もしくは狐が出てきたしかないだろうに>真紅
紅糸雀は噛まれている」
ジゼル・アラン 「よかった スネーク指定で」
輿水幸子 「身内切に見えるのなら
灰占いでも何問題ないですよ?>真紅さん」
スペランカー先生 「霊能●が出てるのに身内切りですか?>真紅さん」
秋月律子 「ガラミィ、スネーク、ポリタン、輿水、mk2(敬称略)かしら」
スネーク 「ないな。」
ムラサ船長 「いや、エビフライ吊れた状況で身内切りって自爆テロもいいところだと思うよ…… >ガラミィ」
真紅-mk2 「いいや、お前は真紅だ>やんねえ香」
神父ジムゾン 「私は紅糸雀真は別に捨ててませんから
そこの○は占いさせたほうがいいですよと思うわけです>スペランカー先生」
ジゼル・アラン 「じゃあスネークCOあるかい」
やんねえ香 「私は真紅じゃねえが、なぜだかあんたはあんまり占う気が起きない>mk2」
真紅 「どちらかというと身内切りに見えるけどね。」
ポリタン紅 「指定展開じゃないの?」
真紅-mk2 「ああ、私も真紅だ>スネーク」
A弥 「スネーク ガラミィ mk2 輿水幸子 ポリタン紅
じゃないかな。>やんねえ香・紅糸雀の灰」
ガラミィ 「やんねえ香が狂人ならば……占い師が噛まれた時点で出る意味はないように思う」
スペランカー先生 「私は吊り予約でいいのでは?
灰を潰した方が良いと思いますよ>ジムソン」
ポリタン紅 「まぁ、霊能ケアって選択肢もあるけれども…
ここで死体なしなら人狼は不利な噛みでもしたんじゃない?」
スネーク 「完グレは俺とポリタンだと思うが。」
ムラサ船長 「残ったグレーはポリタン紅にスネークっと
ありゃ、ここ二人とも初日に初日占いに言及した箇所じゃん」
輿水幸子 「取りあえず今日はスネークさんを吊ればいいですよね!
そこが狩人は流石にカワイイボクでも落ち込みます」
真紅-mk2 「つまりやんねえ香は高確率で真紅だ」
真紅 「私の明日の占い先は対抗。
それで黒が出れば灰を削ればいいし、それで死体になっていれば分かりやすい。」
真紅-mk2 「狂誤爆の可能性はほぼないな。
狐が占いが噛まれているのに真紅をするかどうか」
やんねえ香 「つーことで狐ケアよろ。霊疑う気は微塵もねえから。」
スネーク 「霊真なら2w吊れてるって・・・余裕展開じゃないか。
しかもそれが本当ならやんねえ香真濃厚だしな。」
ガラミィ 「あって身内切りだろうさ>A弥
狐で狼に当てたのなら素直に称賛しよう」
スペランカー先生 「ロラされる可能性で狐が占いに出てくるのは無いでしょうし
今日霊能とラインが繋がってますから、狂人の補佐も否定でしょうね」
神父ジムゾン 「誤爆の可能性見るにせよ真紅を最後に回して吊ればいいだけです」
ムラサ船長 「そうなら奇跡過ぎて笑うしかないわ…… >A弥」
真紅 「ああ、これなら。
最後まで私たちを残してそれまで灰を削ればいいわ。」
輿水幸子 「霊能偽以外はもう灰に人外は狐以外いませんよね?
ってことなんですよ」
ジゼル・アラン 「今のところ灰って誰だっけか」
真紅-mk2
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
   .                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\l-=ミヾ\iヽ/ィ -=ミ  レ' Y i7_ヽ:ノ   .|     | お前も真紅ではなかったということか>紅雀
                     |  |  〉ゝj!弋   ノ   ∨  弋   ノ | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧ `T´    _l_   `T´ ,,.ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \_|´ ̄ ̄ _ _  ̄ ゙̄l_/./ i | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
神父ジムゾン 「ああ次は一応スペランカー先生占いでいいですよ」
秋月律子 「灰削りでいいと思うわ>相方」
ムラサ船長 「やんねえ香の中身はともかく、真紅は狼濃厚でいいと思うな」
輿水幸子 「じゃあ後は誤爆を心配するだけでいいですか
両方視点の灰を詰めていきましょうか」
真紅
◇輿水幸子(84) 「なら噛まれてしまった紅糸雀さんは何になるのですか?ってことなんですよ>やんねえ香さん
あなたが真紅さんに対して怖がらないといけないのは彼女が狐のパターンだけです」
対抗に対する扱いが不明瞭。真を恐れている狐に見える」
ジゼル・アラン 「ぶっちゃけ指定に自信がない」
やんねえ香 「これで私が狼なら、私が私をほめるわ>ムラサ」
A弥 「やんねえ香狐で狼に当てた可能性は最悪想定として有り得るけど
それをケアするのはちょっと厳しい。

まぁ、順当に役無さそうな場所吊れば良いよ」
スペランカー先生 「これはGJじゃないでしょうか?霊能辺り噛み・・・と予想しますね」
ポリタン紅 「占い師候補KPで指定展開でいいんじゃないかしら?」
ガラミィ 「ほお>霊能結果●に平和
後は銃殺が出るのを待つか」
ジゼル・アラン 「相方どうする? 指定する?」
ムラサ船長 「霊●ってんなら……ま、やんねえ香狼はないんじゃないかな」
真紅 「おっとごめんなさい
早かったので」
神父ジムゾン 「じゃ真紅キープでいい
やんねえ香噛みGJでしょうかね」
やんねえ香 「3day:
んーんー。
発言が淡白。
ひっじょーに人外っぽい。
そのうえで、私に対する反応が薄いなら、村か狐か。どっちかだろうな」
輿水幸子 「まあ、霊能と繋がるのならやんねえかさんは噛まれているでしょうね
そして死体無しですか。あらまあ…」
スペランカー先生 「真でいいんでしょうね、これ」
真紅-mk2 「ハク、貴様は真紅ではなかった」
ジゼル・アラン 「わお、ほぼ狐探し開始か」
ポリタン紅 「霊能結果は●、マジで?」
ガラミィ 「……吠えがかなり減ったんだが
これを意図的にしているとなると……強敵だろうな
霊能結果は頼んだぞ」
秋月律子 「これはなかなか。」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 輿水幸子○」
スペランカー先生 「・・・」
A弥 「やんねえ香噛みGJだと思われる」
スペランカー先生 「んー、潜伏が出てきたので少し混乱しましたが
まぁ狼は無いですよね?霊能●+占い3になったので2W露出
真紅さん噛まれてますので・・・

可能性としては狂人の狼補佐
もしくば狐が出て来た?どちらかというと前者ですかね?」
ジゼル・アラン 「マヂで!?」
ムラサ船長 「で、死体無し!
よかよか」
スネーク 「GJ?狐?」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶をまだまだ聞けるなんてみなさんはとても運がいいですね!
スネークさんは殴ってくれる人がいるのでいいやのカワイイ構えです」
神父ジムゾン 「おはようございます」
秋月律子 「おはよう。死体なしとはいい朝ね。」
ジゼル・アラン 「で、結果はどうなった?」
やんねえ香 「占いCO:ジムソン○」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ ダブルオー、合体だ>真紅
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
A弥 「霊●。」
ムラサ船長 「それじゃあ、霊能はCOいってみよー!
……生きてるよね!?(チラッ」
ポリタン紅 「おはよ…え?」
ジゼル・アラン 「じゅっじょーぶ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポリタン紅 は 真紅 の護衛に付きました
真紅 は やんねえ香 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅(人狼) 「まあ、今更なのよ」
ムラサ船長の独り言 「ま、吠え数で何か考えるような状況でもないと」
ポリタン紅の独り言 「なら真紅護衛継続してもいいと思うのだわ」
真紅(人狼) 「霊能噛みなら少しは目があったのかもしれないけど」
真紅-mk2の独り言 「初日あの手の動きはやっぱり厳しいな。
私も焦ってよくやってた時代があるが>エビフライ」
ジゼル・アラン(共有者) 「スネークLWではなさそうだが狐はあるか?」
ジゼル・アラン(共有者) 「ガラミィとスネークは身内あるかどうか」
秋月律子(共有者) 「ありえるかも。まさかの真でごめんなさいも…あるの…?」
真紅(人狼) 「初手で狼吊れてなお灰噛むのは無理という点で」
ポリタン紅の独り言 「吠えが少ない?LWに見せかけとしか思えないわね」
真紅(人狼) 「ベニちゃんはあんまり真っぽくなかったけど」
秋月律子(共有者) 「まだよく見えないわねぇ。
灰視苦手だし。」
ムラサ船長の独り言 「霊能護衛してくれると精神衛生上ありがたいんだけどなぁ
銃殺出るなら別として」
真紅-mk2の独り言 「多分幸子が狼が少しのこるかぐらいか」
ガラミィの独り言 「おい……吠え……」
やんねえ香(妖狐) 「特攻して占い騙る気ならあほなボロを出すのはいろいろあれだ。」
ジゼル・アラン(共有者) 「なんか吠え少ないな 誤爆でもした?」
真紅(人狼) 「確かに」
ジゼル・アラン(共有者) 「狼ありそうなところってどこだろうね?」
ムラサ船長の独り言 「どのみち、LWにすることは可能ってことで」
輿水幸子の独り言 「さて、スネークさんが不慣れな人かどうか
点数としてはマイナスなのですが」
神父ジムゾンの独り言 「やんねえ香と真紅で狐狼な以上最後2吊りでローラーか」
ムラサ船長の独り言 「狂狼―真からの狂噛みの狼2騙り?
いやー、さすがにないっしょ」
ジゼル・アラン(共有者) 「なので狩人は霊能者鉄板してくれれば十分と」
秋月律子(共有者) 「で、真紅が狼ね。」
やんねえ香(妖狐) 「◇やんねえ香(73) 「真紅が狂人その他かもしれないなら、
私視点確定●をとっておきたいっつーのは、まあ我儘かね?>mk2」
これはひどかった。」
ムラサ船長の独り言 「さーて」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあそれならそれで真紅をキープ狼にすればいい」
真紅-mk2の独り言 「さらばだ、ハク、お前もまた真紅ではなかった」
やんねえ香(妖狐) 「復帰2戦目で潜伏する気にならなかったんで、特攻。
初日に特攻はなんかあまり好みじゃないんで、発言見たうえで特攻
なんつーかハクにはごめんをせざるを得ない」
ガラミィの独り言 「狐……か
誰だ?」
A弥の独り言 「ふっつーにねえ香真に見える」
秋月律子(共有者) 「狂人で間違いないと思うわ。」
輿水幸子の独り言 「さて、スネークさんをどうしても吊りたい
ボクのカワイイボクの願いはどこへ行くのでしょうか…」
ガラミィの独り言 「私としては霊能護衛して貰いたいな」
真紅(人狼) 「まあ、これは無理ね。」
ジゼル・アラン(共有者) 「ぶっちゃけ狂人臭いが
どうなんだろうな潜伏理由なかったし」
ガラミィの独り言 「ふーむ」
神父ジムゾンの独り言 「ちょっと視点漏らしすぎましたねこれ」
真紅(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
スネーク0 票投票先 1 票 →弱音ハク
秋月律子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
真紅0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ガラミィ0 票投票先 1 票 →弱音ハク
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
A弥0 票投票先 1 票 →弱音ハク
真紅-mk20 票投票先 1 票 →弱音ハク
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →弱音ハク
輿水幸子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
やんねえ香1 票投票先 1 票 →弱音ハク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク13 票投票先 1 票 →やんねえ香
スペランカー先生 は 弱音ハク に処刑投票しました
ポリタン紅 は 弱音ハク に処刑投票しました
ムラサ船長 は 弱音ハク に処刑投票しました
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
ガラミィ は 弱音ハク に処刑投票しました
輿水幸子 は 弱音ハク に処刑投票しました
秋月律子 は 弱音ハク に処刑投票しました
A弥 は 弱音ハク に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 弱音ハク に処刑投票しました
真紅 は 弱音ハク に処刑投票しました
真紅-mk2 は 弱音ハク に処刑投票しました
神父ジムゾン は 弱音ハク に処刑投票しました
やんねえ香 は 弱音ハク に処刑投票しました
弱音ハク は やんねえ香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 「初日に発言ブラフを敷いておくのは非常に面倒だったんで、
その辺を突っ込む人がいないのはちょっとうれしい」
ポリタン紅 「初日真狂はあるのかしら?」
スペランカー先生 「本日出てくるのは・・・
うーん、それこそ何でもありえるのが」
スネーク 「呪殺は早いうちに出してくれるとありがたいね。
ここんところ狐勝ちが続いて気が滅入る。」
真紅 「私が噛まれたらこれを覚えておきなさい。」
真紅 「そういう意味でスペランカー先生は非狼で見ていいのだと思う。」
A弥 「いや、良いか。」
ポリタン紅 「結果3-1になったなら霊能は信用ルート
あとはやんねえ香の結果次第、●ならすっごい楽になりそう」
弱音ハク 「◇やんねえ香 「霊結果●ならキープでいいわ。
私の真贋がわかんねえで吊りたいっつーなら別に狐保護ガン押ししてくれんなら考える」
ほぼ真紅狼なのにこういう事言う場所信じるなら大丈夫なんですか、としか言いようがないですね」
輿水幸子 「なら噛まれてしまった紅糸雀さんは何になるのですか?ってことなんですよ>やんねえ香さん
あなたが真紅さんに対して怖がらないといけないのは彼女が狐のパターンだけです」
ガラミィ 「やんねえ香視点では真紅狼、と
まあ占われそうなフラグが建っていたからな
納得はいく」
ムラサ船長 「紅糸雀ってなんて読むのが正しいんだろう。
べにりあ? どっかのカーフェリーと同じ名前になるね」
真紅 「わざわざ出てきたってことは、ね。」
スペランカー先生 「やんねえ香さん視点で、これで真紅さんLWと・・・」
真紅-mk2 「お前視点の狂人はもう死んでいる>やんねえ香」
A弥 「何かこう」
ジゼル・アラン 「一応昨日ずいぶん様子見してたのはあるんだな」
真紅 「まあ、私噛み切られる空気がぷんぷんしてならないのよね」
A弥 「真紅 0 票 投票先 → 輿水幸子
やんねえ香 1 票 投票先 → 弱音ハク

◇エビフライ(70) 「おっしゃ!おら、幸子に投票すっぞ!
初日なんて推理あんま意味ねーんだよ!」

とりあえずここは重要そうなのでピックアップしておくよ。
輿水幸子 「うん、ならハクさん吊りましょうか
やんねえ香さんの動きは真狂です。となれば潜られているよりもましですから」
やんねえ香 「真紅が狂人その他かもしれないなら、
私視点確定●をとっておきたいっつーのは、まあ我儘かね?>mk2」
ムラサ船長 「ま、身内切りなんて今日び珍しくないし、このまま吊り続行でいいと思うけどね」
弱音ハク 「んーまあ別にいいですけど」
スペランカー先生 「・・・霊能も●と
これで2Wは露出ですね」
スネーク 「いや、だって2-1ですしおすし。
潜伏狂人とかだったらいいなぁと思ってたら潜伏占いだったという・・。
>ガラミィ」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ 貴様は真紅ではない。>真紅
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
弱音ハク 「やんねえ香がやってる意味わからない狂人で真紅狼で、くれなりあ真ですよ」
ポリタン紅 「神的に紅糸雀噛めて潜伏が出てくるなら、真紅は偽が強めかしら」
ジゼル・アラン 「じゃあハク吊りでよろしく」
A弥 「ミス。やんねえ香吊りで○ならー、だ。
ハク○だと残し。」
ジゼル・アラン 「まあ身内もゼロじゃないしねえ」
真紅-mk2 「キープはおかしいだろう、やんねえ香
貴様視点真紅が真紅だ。>やんねえ香」
スペランカー先生 「となると・・・内訳はどうなるんでしょうか?
ここで噛まれなかった真紅さんが狼目?
それとも今出てきた、やんねえ香さんが狼目になるのでしょうか」
やんねえ香 「身内投票があったかどうかなんざ私が知るか
でも霊の出方的にそれは疑ってねえから、「あった」ってのが私視点の抗弁」
ムラサ船長 「CO無しまで言ってるならいいんじゃない? >●吊り

って、ああ。本当だ……本当に狼なら身内切りってことになるのか >A弥、mk2」
真紅 「●吊りに異議はないわよ。
そこで破綻が見られれば私の真目は相対的に上がるでしょ。」
神父ジムゾン 「別に身内票を否定しきる要素にはならないかと」
弱音ハク 「>真紅mk2
霊能結果出る前に出てるじゃないですか。>やんねえ香
まあ狼吊れて狼が出るってのもないとは思いますが」
ガラミィ 「霊能結果●か
お前は腹の中だが、依頼は遂行しておこう<エビフライの尻尾に銀の弾丸を撃つ」
A弥 「まあ、ハク―やんねえ香ランじゃないかな。
ハク吊りで霊結果○なら吊り切る感じの」
真紅-mk2 「グレランで生き延びる公算があったという意味で。
やんねえ香が真紅だ」
輿水幸子 「割とスネークさんが非狼位置になりそうで嫌なのですが」
やんねえ香 「霊結果●ならキープでいいわ。
私の真贋がわかんねえで吊りたいっつーなら別に狐保護ガン押ししてくれんなら考える」
ジゼル・アラン 「まあ、どの道占い狼交じりなら最終日はある」
真紅 「やんねえ香はここで出てくる必要が狐にはないので
ほぼ狼で固定」
神父ジムゾン 「どっちを見るにせよ放置でいいかと
真紅の狼っぽさがかなりあがりますが
COない●なら吊っておくしかないかと」
ポリタン紅 「ムラサは○…
う~ん、たしかに占ってほしい位置とは言ったけど
これ初日見てからの意見だしな」
ムラサ船長 「ま、ハク吊っての霊能の色見れたらってとこかね」
A弥 「あーでもハクはエビフライ投票」
真紅-mk2 「弱音ハク 1 票 投票先 → エビフライ」
スペランカー先生 「え?」
ガラミィ 「ほう……潜伏占い師か>やんねえ香」
ジゼル・アラン 「じゃあ●吊りでいいと思う?」
A弥 「●吊りして良いんじゃない。
ここで出るなら。」
輿水幸子 「んー、やんねえ香さんはハクさんが身内票をしたと主張するんですか?」
弱音ハク 「んーまあ、COありませんが。」
真紅-mk2 「霊能結果●で出てきたやんねえ香は真紅の可能性がある」
ガラミィ 「昨日の発言から気になったのはスネークとジムゾンだな
 
◇スネーク(40)「2-1-2と。
あー、役欠け怖い。」
 
◇神父ジムゾン(100)「欠けてるという疑いは確かにありますが
どちらかといえば真混じりであるほうがパターンとして多いですし
普通にそうやってすすめていったほうがいいかと考えます」
 
スネークは役欠け怖いという発言が引っかかった
占いに偽がいるぞと言っているようで嫌な感じを受けた
 
ジムゾンは真混じり、という言い方が嫌だと思ったな
個人的な感想なんだがな」
スネーク 「潜伏占いだとっ・・・!?」
スペランカー先生 「占い即抜きですね・・・
真偽判断がついたなら、私が基準ですが・・・」
A弥 「 スネーク 3 票 投票先 → エビフライ
秋月律子 0 票 投票先 → エビフライ
ガラミィ 0 票 投票先 → エビフライ
弱音ハク 1 票 投票先 → エビフライ

エビフライ 4 票 投票先 → 輿水幸子
ムラサ船長 「ありゃ、霊結果●かー
だったら、残していいんじゃない? >ジゼル」
弱音ハク 「はい?>潜伏占い」
ポリタン紅 「潜伏占い師?」
やんねえ香 「つーことで、●引いたんで出た」
神父ジムゾン 「噛まれて占いが追加?」
ジゼル・アラン 「ファっ!?>潜伏」
真紅 「ふん、狂噛み乙なのだわ。」
真紅-mk2 「やはり●か。」
輿水幸子 「…はい?」
秋月律子 「ほむ、追加。追加ねぇ……」
ポリタン紅 「真紅の方が割と真面目そうな投票印象
ムラサ船長(81) 「いきなり占い欠けとか考えちゃうんだ >ポリタン紅」
これがあるのでムラサ占いしてほしい感じ」
ムラサ船長 「遺言がすごく脂っぽい!! >エビフライ」
スネーク 「え、早速占い候補噛まれてるって・・・」
真紅-mk2
       ゝ     _ _...L            ヽ   ヽ        )
      (  __   ´    `  )         |   |       _イ:ヽ
       「    /         「  __         |   |     (::、::.  \
        ゝ _ /   /     V´___)        |   |      )ヾ\  ヽ
          '/  .′     | (  _      |   |     イヾ::: ヽ:.ヽ |
          //   !      |  「.:.:.:..:)ヽ.._  _j   レ'    ( ハ:  |: :| |
        イ    !       .  ..:.:.:.( __     ,| _ | 、___ .) |::|::. |: :| |
        ∥|    |:  |    / /. ィ :/  )  、γ, -、Y   _.)   |::|::. |: :| | エビフライ、奴もまた真紅ではなかった
          i! |    |:  │  ,ィ 升j/_j/ | |ゝし { { fひj j √.:.:    |::| | |: :| |
          i! N. |  、 从ヾ/ j/    l .| |   |ゝゝr_少':.: .:.:.:..::  |::| | |: :| |
          ヽト ..._ ゝト-ゝゝ____ノ  | |   |:.:./  /:.:/::.:.,   人| |  ~~ |
                /     |    | |   | /  //  /  . '   │    !
             /_ ___|     ,. イ   |'  /-‐ァィ'  /     │    !
              ヽ     レ´ ̄/ |   | /    ,'イ___     |    i
                  / \ 、っ   /   |   |,/  - ‐ ¨   /     |    i!
               '/ | :\    i!__.|   |´    _.. ー >     |    i!
                i|  |:::::::|>‐┤  |   |\ . ´       \   |    i!
                i|_|::/   |  │  !  \         .  |    i!」
ジゼル・アラン 「じゃ、残った占いどうするか意見募集」
やんねえ香
1day:ムラサ○
占いねえ。
初日にぱっと出てぼっと噛まれるのも悪くねえんだが、
それはそれで面白みに欠けんだよな。
つーことで呪殺or●引き以外は潜り。
潜伏解除条件は○が吊られそう・私が吊られそう・呪殺・●引きってトコか

あ、占い理由は→

2day:
真紅-mk2はおもしれーけど、狼って感じじゃねえな。村目。
そこよりも
◇弱音ハク(93) 「まあ今日の内から占い初日考えるのもあんまり健全じゃないですよ。
灰見ましょうか」
「灰見るか」って言ってるやつのこと、私はまともに信じたことがないんだこの方。」
輿水幸子 「あのですね。えびふりゃーさんは非狼決め打ちしていたら噛んでくれるところだったんですよ?
あそこまで動かれたらそうそう狼目と見れなくなるんです。噛まれなかったら怪しく思える
そんな位置だったんですよ?というかですね!カワイイボクに誘導するなんて
役持ちかすっとんきょうな村しかあり得ないじゃないですか!」
A弥 「霊結果●」
弱音ハク 「またひっどい遺言ですねぇ」
秋月律子 「おはよ。まぁ、想定通りね……」
ムラサ船長 「エビフライ吊りはちょっとあれれってなったけど、
よく見たら、初日役欠け言ってた場所なんだねぇ。」
やんねえ香 「占いCO:ムラサ○ハク●」
真紅 「宣言通り狐狙い。
◇ガラミィ(84) 「別に様子見は気にはならんのだがな
遅いCOで心配になるのは霊能の方だ
今回の霊能には満足している」
わざわざ霊能に多行発言で口出してきている。
この敵を作りたくはないけど発言を稼ぎたい感じに狐臭さを感じるのだわ。」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶をまた聞けるなんてみなさん運がいいですね!
聞けなかったかわいそうなえびふりゃーさんがいますが…」
ガラミィ 「エビフライを食えて満足だ
今日も戦える」
ジゼル・アラン 「おはよう ふーん」
スネーク 「おはよう。呪殺でも出てくれれば少なくとも真混じりだと判明するので
気が楽なんだが。」
スペランカー先生 「初日の占いは、やや紅糸雀さんが真狼寄りでしょうか?
占い理由で見てますので、本日移行の理由を見る必要がありますが」
スペランカー先生 「おはようございます」
神父ジムゾン 「銃殺への気にしかたを見るにポリタン紅は占うところかなと思いましたが
思ったより票が入ってるんですね。」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! ガラミィ○」
弱音ハク 「ご愁傷様です☆」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エビフライさんの遺言  
          :ト 、  /|         /        /
           :\\|::|/|,. - .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i          .┌───────────────┐
          :,>''"´::::::;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───     . │金曜【カレー風味のエビフライ襲来】.│
         :/:::/::::::::::/| ..,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,;.;;..; :..‐'゙  /i_人人人人人_└───────────────┘
  。     :./:::/::::::::::/‐;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i>  んー! <  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
     o  :,'<:;_/:::::::/  .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_.:_;.;..; :..‐'゙/i ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄
       :,.|::::∠;:::::::/ ,;';"、~:、..:、:,゙゙'':,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i /i ./i ───           ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
     _:( (!:::::::rレ O゜/'、;: .,、,、、..、.:',.:,_::;、、:、.  /i :`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i               ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
 _,,.. -‐ ト 、__人:::::::ゝ'ヘ    .,、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i、.,、,、、..,_ ‐'゙ ̄   /i ───     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
     人::::::::::::;>:::;ハ、  ι',.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
. -‐ ''":´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--`J<| :;:、;、;::;、、:,、;、、::,_',.: .:: _;.;;..; :../i  ̄ ───,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   ://.// / ,>‐::く\  |7ー-く .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_  ::`゙:.:゙:`''/i-‐i ───;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  ://, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ̄─── '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
:∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,.: .:: _;.;;..; :.-/i ̄
  ',×´ ̄           , ヘ    _||..:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───         ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
  /              /  \    `× : _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    ─       ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
!   l.:.::::.. l l! ,.  '"´ ̄ ̄/  (⌒ヽ. ヽ 、   \: .:: _;.;;..; :.-/i ───         '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
l   l.:.:.::., '"  __r─<  ⌒ヽ._ン  |  ヽ.   ┼-   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
.l  .l:./  / _」__,>─--、__/ `ヽ,ハ      ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― 
.l  .,' __r‐' /             `ヽ./ー'-、     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
   | ,ハ_/  / ._|_  /|       \ |    
  rイ   |.  i. ´/|  /__ !  /|     ,ハ  Y                ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
  レ'     !  | /, -‐==ァ !/ !_`ヽ/ |   〉               ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  /    .∧  レ' ""         ァ=t、! / /!                '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
. /     ,'  \∧         '   ゙ レ' イ / 
'      /|     ',.     .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_/       /i  =―           ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   / !.     |    |,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―         ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  /  八     !\   ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―          '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
  ,| / __\   .|ヽ ` 、.,__,,. イ\  .八      ┼ 
二 /: / }´ l ,>、|\ \__/ ヽ、 .!  ∨_]    メ     ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
 / ,r''i′/ ,.. ''"´ ̄ ̄ ̄`'' ー- 、.,_.ノ)     _     ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
 | l l! , '"     _,,. ‐ '"´ ̄`7 <    て_   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
./| l ./   ,. '"´           !   ヽ.    /
'  l /  /             |    ハ   ゝ
_! l,'  /  /  /     ,    /      !ヽ.   
l.:  l  .,'  ,'  ./ /   /|   //ヽ./    |  ',         _人人人人人人人_
   |  |    |/∠,,,.. イ | / 、_ ,ハ   /  /         >  んぁうっ!! <
   |  |    | ァ'==t  レ'  _,,,,_ i / ./            ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
   ', .八   、ハ.ljxx       ´ ̄`o.イ  (  。      
   !  \ ,>o 。     ,、,'、,..,、、xx,i、、..,/`      /i ___           ___
  ノ    )  ハ o  r;'`;、、:、..:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i    ―― ―      | /  /      お嬢さん、
/    ノ (    ノ\  j '、;: ..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ ―             | | /    ⌒
イ .,.-──-ハ  (_,r‐|>.、.,_,. イ o.ノ  ハ                        l :..:; .:'-、  ⌒   僕と付き合いませんか?
, /::::::::::::::::::::::\ノ:::| \   ./|、( _/___)                  / /  `、;:.: :.: .`、    \ \
/::::::::::::::::::::::::\l::::八   ` ーァ' !:::::::´::::::::::::`ヽ,                    ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::| \___ノ、:::::::::\::::::::::::::i              ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  
、:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::∨´ヽ.,__   |:::::、::/⌒\::|                  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
/\::::::::::::::::::::::イ:::::/      `ヽ. ':、::〈| ,   K_                         `、;., : :;.: :)
 ∧::`':ー--‐<|::r'、      ノイ/;ハ:::ゝ、/ r } !                 \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
                                                    `ー´              \
                                                    `ー´         \   \
                                                                 \   ヽ
紅糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅糸雀 は人狼の餌食になったようです)
真紅 は 紅糸雀 に狙いをつけました
紅糸雀 は ムラサ船長 を占います
ポリタン紅 は 真紅 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子(共有者) 「占い本人のアピールも大差を感じないわねぇ……」
弱音ハク(人狼) 「はーい」
真紅(人狼) 「まあ、運を天に任せて
対抗噛み130」
ジゼル・アラン(共有者) 「さもなければ霊能者即死か
ああ面倒」
輿水幸子の独り言 「ところでレンコンがうまく輪切りにできないのですが
どうしたらいいんでしょうかね?」
ムラサ船長の独り言 「あー、役欠け言ってたんだ、そこ」
ジゼル・アラン(共有者) 「○を見た感じ大差なくて困る」
真紅(人狼) 「噛めても適当に○出すわね」
弱音ハク(人狼) 「やりたいならそっちでいいよ。
霊能噛むのも馬鹿らしいし」
秋月律子(共有者) 「んー。まぁ、明日には真占いの死体が転がってそうでいやね……」
ジゼル・アラン(共有者) 「占いはどう思う?」
ムラサ船長の独り言 「ちょっと揺さぶりかけておこうかな。
村紗水蜜のぉーー! キャプテンチェーーーーーック!!!」
真紅-mk2の独り言 「なんかちょっと人外っぽい」
真紅(人狼) 「まあちょっと信用するのもきついし突っ込んでみましょうか」
ジゼル・アラン(共有者) 「潜伏狂人を言えるスネークをどう見るか」
真紅(人狼) 「正直五分五分。
何とも言えないわね。」
弱音ハク(人狼) 「噛めそうなら即噛みでいいよ」
ムラサ船長の独り言 「あーりゃりゃ、面白いところが吊れちゃった」
真紅(人狼) 「対抗即噛みで身内票を生かしてあなたが生き残る?」
A弥の独り言 「こういう勢いが懐かしくってついポリタンくれないに入れてしまった」
弱音ハク(人狼) 「対抗噛めそう?」
輿水幸子の独り言 「ひどい・・・
これから誰がえびふりゃーになればいいんですか!」
やんねえ香(妖狐) 「占いCOすっか」
ガラミィの独り言 「エビフライがいきなり食われたな」
弱音ハク(人狼) 「ただ票数きっついなあ
まあ仕方ない」
やんねえ香(妖狐) 「んー」
ジゼル・アラン(共有者) 「ふーん? エビフライよりかスネークでも削っておきたかったが」
真紅-mk2の独り言 「お前も真紅ではない>エビフライ」
神父ジムゾンの独り言 「どのみち狼がどうでるかを見ないと無理ですね」
ポリタン紅の独り言 「位置的に厳しいぃぃぃぃぃ」
秋月律子(共有者) 「みんなエビフライ食べたかったのね(にっこり」
真紅(人狼) 「こりゃまたきついわね
どうする?」
弱音ハク(人狼) 「割と予測はしていました」
輿水幸子の独り言 「えびふりゃーさーん!」
真紅(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エビフライ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
エビフライ4 票投票先 1 票 →輿水幸子
スネーク3 票投票先 1 票 →エビフライ
秋月律子0 票投票先 1 票 →エビフライ
真紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ガラミィ0 票投票先 1 票 →エビフライ
神父ジムゾン2 票投票先 1 票 →スネーク
A弥0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
真紅-mk20 票投票先 1 票 →神父ジムゾン
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →神父ジムゾン
輿水幸子2 票投票先 1 票 →スネーク
やんねえ香1 票投票先 1 票 →弱音ハク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スネーク
ポリタン紅3 票投票先 1 票 →やんねえ香
紅糸雀0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
弱音ハク1 票投票先 1 票 →エビフライ
スペランカー先生 は 神父ジムゾン に処刑投票しました
ポリタン紅 は やんねえ香 に処刑投票しました
秋月律子 は エビフライ に処刑投票しました
ムラサ船長 は ポリタン紅 に処刑投票しました
真紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 神父ジムゾン に処刑投票しました
紅糸雀 は ポリタン紅 に処刑投票しました
スネーク は エビフライ に処刑投票しました
神父ジムゾン は スネーク に処刑投票しました
弱音ハク は エビフライ に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
ジゼル・アラン は スネーク に処刑投票しました
やんねえ香 は 弱音ハク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポリタン紅 「こら~、私もなでるのだわ!」
A弥 「ジンクスみたいなものだけどね。」
真紅-mk2 「お前もまた真紅ではない>やんねえ香」
弱音ハク 「>エビフライ
占いとその○でランするとか斬新ですね」
エビフライ 「>幸子
お腹パンパンにしてやるよ、ボテ腹にしてやんよ」
ポリタン紅 「>真紅 貴女には「愛」が足りない。」
紅糸雀 「あら、そうなの?
それは知らなかったのだわ>A」
真紅 「銃殺狙いをしろという村の空気を感じ取る出来る私はアリスに相応しいわね」
やんねえ香 「なでなで>mk-2」
神父ジムゾン 「欠けてるという疑いは確かにありますが
どちらかといえば真混じりであるほうがパターンとして多いですし
普通にそうやってすすめていったほうがいいかと考えます」
A弥 「C太がいなくて良かった。」
スペランカー先生 「まぁ開幕前のネタ・・・という事でしょうか?>紅糸雀>ポリタン紅さんの発言
ガラミィ は エビフライ に処刑投票しました
エビフライ 「もう真紅ー真紅2号でランすりゃ1人外吊れるんじゃねーかな?(適当」
真紅-mk2 「私に・・・触れるなッ!」
輿水幸子 「そ、そんなに口に詰めたらだめです!>えびふりゃーさん
もう入りませんよ!」
ポリタン紅 「紅糸雀は真紅陣営の裏切り者なのだわ!
本当に真紅陣営を愛しているなら私を占うハズ!」
弱音ハク 「まあ今日の内から占い初日考えるのもあんまり健全じゃないですよ。
灰見ましょうか」
ガラミィ 「私は長旅で腹が減っている>エビフライ
この意味がわかるな?」
スネーク 「エビフライは是非とも俺に食わせてほしいな。
占い二人って不穏すぎて困る。潜伏狂人とかだと嬉しい(小並感)」
ムラサ船長 「アイドルに投票……一種の人気投票ってことかい?
でも、一番人気が吊られるってなんか酷い話だよね」
やんねえ香 「3人かと思ったらmk-2がいてぜんぶで4人か。よかったな、ポリタンはぼっちじゃない」
真紅 「真紅陣営?私たちは陣営なんかではないわ。
真のアリスを決める戦い…!」
輿水幸子 「そんなにカワイイボクを吊りたいなんて
カワイイだけじゃそんなに駄目なんですか!
まったく!嫉妬は怖いものですね!」
A弥 「ある日の噂。
関連CNは、別陣営になってしまうんだって。」
紅糸雀 「それにしても、うん、生き残れれば良いのだけれどね。
そこはあの方次第ということかしら」
ガラミィ 「別に様子見は気にはならんのだがな
遅いCOで心配になるのは霊能の方だ
今回の霊能には満足している」
エビフライ 「>幸子
美味いか? もっと食えや」
真紅 「実際のところ○引きで早く出る意味が無いので
様子見を叩く人たちへの反論として」
ムラサ船長 「いきなり占い欠けとか考えちゃうんだ >ポリタン紅」
エビフライ は 輿水幸子 に処刑投票しました
紅糸雀 「やんねえ香とポリタンクの印象の違いが面白いわね。
ポリタンクは占いに真がいないともっていきたいのかしらどうかしら
あらあら」
スペランカー先生 「まぁ初日から占い偽というのもどうかというお話なので
とりあえずは灰見でしょうか、2-1なので
灰に人外が多く居るのは確実ですからね>やんねえ香さん」
エビフライ 「清き一票を幸子にむかってシューーーーーッ!!!
超!エキサイティンッ!」
ポリタン紅 「>輿水 腹パン」
やんねえ香 「狂狐でもいいんだぜ>別陣営」
弱音ハク 「既に真紅陣営が仲間割れ始めてるのがなんというか、
諸行無常的な何かを感じますね」
輿水幸子 「カワイイボクが人外なわけないじゃないですか>えいびふりゃーさん
だってカワイイボクなんですよ?
でも、えびふりゃーは貰います!(キリッ」
ムラサ船長 「占いの出方の遅さ云々はどーでもいいんじゃないかな
結局2占いでの差自体は大してついてないわけだし」
ポリタン紅 「>真紅マーク2 イデ○ンじゃないいいいい?」
神父ジムゾン 「様子見に関しては、二人ともそういう主義ということなのでしょう。
実際速度優先で考えるというなら3日目からみていくほうがいいです」
エビフライ 「おっしゃ!おら、幸子に投票すっぞ!
初日なんて推理あんま意味ねーんだよ!」
真紅-mk2 「私が!私達が真紅だ!」
ガラミィ 「ジェットスクリームアタックだ>スぺランカー
その呪いを浄化しろ」
秋月律子 「どのみちすべてのパターンでCOするし、あまり関係ないわ。<共有CO早め」
ジゼル・アラン 「まあフラグは完遂と>別陣営
狂狼かもしれないけどさ」
スネーク 「COタイミングもほぼ同時だし、特に情報は読み取れないか・・。」
真紅-mk2
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
   .                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\l-=ミヾ\iヽ/ィ -=ミ  レ' Y i7_ヽ:ノ   .|     | お前もまた真紅ではない>ポリタン紅
                     |  |  〉ゝj!弋   ノ   ∨  弋   ノ | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧ `T´    _l_   `T´ ,,.ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \_|´ ̄ ̄ _ _  ̄ ゙̄l_/./ i | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |」
やんねえ香 「ああ、真紅と真紅の愉快な仲間たちはぜんぶで3人いんのか」
真紅 「ポリタンク?
そもそも真紅合戦の枠に入ってないのだわ…!」
輿水幸子 「というかこの展開でぽりたんさんが狼の場合ってそんなないので
うん、様子見ですが吊るところじゃないですね!>ポリタンさん
よかったですね!カワイイボクにそう思われて」
紅糸雀 「カナは黄色をまとえばそれで良いではない?
貴方がたがどうなるのか見物していてあげるかしら>真紅」
エビフライ 「>幸子
おらおら、フラグなんていって発言稼ぎしてんじゃねえよ
お前人外なんだろ? えびフライ食えよ!えびフライ食えよ!」
ポリタン紅 「2-1-2の占い師COが遅い感じがするので
占い師に欠けでもあるのかしら?
呪殺頼むのだわ!」
弱音ハク 「2-1-2と。
このCO数だと初日共有の方がホッとはしたかもしれませんね」
ガラミィ 「そうなるな>ポリタン紅」
スペランカー先生 「(囲まれて死ぬのは・・・それか・・・)>ハク」
やんねえ香 「占いはおせーけど、
どっちも超様子見する気満々の上で出たんだとしたら
真がいる可能性も通常より高そう、って点ではわるくねーんじゃねえかな」
ムラサ船長 「そして、一人グレーに取り残されるポリタン紅……
やはり、赤いだけの灯油入れじゃ真紅として見なされないの?」
神父ジムゾン 「そして共有者も2-1-2となった
グレーで疑いあい吊ってく悲しい場へと」
A弥 は ポリタン紅 に処刑投票しました
真紅 「紅糸雀…偽物なのはわかっていたのだわ
どちらが本物か…雌雄を決する時が来たのだわ!」
紅糸雀 「あら、それならそれで良いじゃない?
あなた方が吊りきられればカナの勝ちかしら>Mk-2」
真紅-mk2 「そうだ、グレランで殴り合え」
秋月律子 「ジゼル相方確認よ。」
エビフライ 「おっしゃ!オラとりあえず幸子に腹パンするわ!」
ポリタン紅 「ちょ…えっ…私だけ灰なの?」
輿水幸子 「ちょっとちょっと待ってくださいよ!
別陣営フラグはどこに行きましたか!?」
弱音ハク 「囲碁的に考えるとスペランカー先生は取られてしまいますね……>配置」
ガラミィ 「真紅が銃殺じゃないなんてな
噂はあてにならんな」
ムラサ船長 「ということは、ふむふむ……2-1-2だね。
ま、共有占いが無くてよかったんじゃないかな」
スペランカー先生 「律子さんは大声でCOお願いしますね
皆さん解ってますでしょうが」
スネーク 「2-1-2と。
あー、役欠け怖い。」
紅糸雀 「共有者のCOは早いけれど
うん、出てくれるのは良いわね。」
ジゼル・アラン 「グレランで殴り合え 以上」
神父ジムゾン 「この村に狼が現れたという話は本当だったようです
そして占い師、霊能者、それぞれ名乗る方が出てきたようですね」
真紅 「偽物ながらまあ、許してあげないでもないわね
狼に噛まれるのを待ちなさい。」
秋月律子 「2CO,そして、真紅同士が対抗にある、と」
A弥 「まあ。占い2で遅い分にはあんまり」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ おまえは真紅ではない。>紅糸雀
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ」
ポリタン紅 「ぶっー>真紅陣営2人CO」
やんねえ香 「挨拶と共に共有COってのは割と新しいな、と思った」
スネーク 「確かに少し遅い気がするな。」
エビフライ 「占い2CO・・・・・・わかるぞ!
これ役欠け臭がすごい!」
ガラミィ 「ふむ……2-1か
霊能の出方は良いぞ」
輿水幸子 「占いさんは二人ですか!
って真紅さんが占いで真紅さんを占っている!?」
ジゼル・アラン 「共有CO 相方りっちゃんで合ってるよ」
スペランカー先生 「フラグは完遂されたらしいですね>先生○」
ムラサ船長 「赤い占いCOだねぇ……
律子が共有まで見えたよ」
弱音ハク 「ちょっと遅かった気もしますが2-1ですねぇ」
真紅 「真紅という名前まで入れるとは…!あなたは偽物!ネタはわれているのだわ!」
ポリタン紅 「ん?ちょっと遅い感じ?」
やんねえ香 「おはようさん」
紅糸雀 「真紅に囲まれているのだわかしら。
それだけで占う意味は充分ではなくて?」
エビフライ 「占いおせーぞ」
A弥 「初夏の噂。
死体の色が見える事が有るんだって――。(霊能CO)」
ジゼル・アラン 「んー?占いどうしたし」
ガラミィ 「小ネタ臭い……(ボソッ」
秋月律子 「おはよう。共有COよ」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 真紅-mk2○」
紅糸雀 「淑女たるもの、自分のことを慕っている者を見極めるべきね。
スペランカー先生は○だったのだわかしら。」
弱音ハク 「ご愁傷様です☆」
エビフライ 「おはようU!
揚げたてホヤホヤCO!」
スペランカー先生 「おはようございます、占われて死ぬケースがあると聞いて
戦慄してましたが、狐だけらしいですね、少し安心しました」
神父ジムゾン 「おはようございます」
ジゼル・アラン 「はいおはよう」
スネーク 「夜が明けた。これより村に紛れ込んだ狼及び狐の殲滅を開始する。」
ムラサ船長 「野郎ども! 夜明けだ、出航だ!
占い師はCOをお願い!」
ガラミィ 「今日は依頼を受けてこの村に来た
銀の弾丸を人外へ送り届けるように、との依頼だ
さて、届け先はどいつだ?」
ポリタン紅 「真紅陣営vs村人陣営vs人狼陣営vs妖狐陣営になりそうね(ゴゴゴゴ…)
誰か真紅陣営を占えるのものはあるか?(三国志のノリで)」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶を聞けるなんてみなさん運がいいですね!」
A弥
_人人 人人_
> 夢オチ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サーニャ(GM)さんの遺言
                         ,. -- ── ァ
                 _  -- ───ァ'´/////////
            ,.  ´   '´  ̄  ̄ `ヽ////////
.    _____/              \/////     GMはIFVです
  ヽ´/////////             丶      \/、
.   \///////         ハ ', \   \   \ \ \
      \,'/// '      |`ヽ} |   \   ヽ   ヽ ヽ ヽ
       \/ '       |   | l\ _i」ヽ_ ハ   ',  }   ヽ   
          i/   |   |  | l  \|  」i_/` ',  | ′  ヽ
          /     ! ,.斗‐ l ′  ,ィfラ゚::ヌト |   |/      \
       ′l   /  l__,.     弋ゥrン  |  /      ヽ、 丶   早噛みは詰んだらOKです
        | 八    l ,.ィf゚::バ       ´::::  l/}    ′ ハ `ヽi
        |′ ヽ   ヘ 乂rリ            / |    /  / j! ノ
          \   \  ヽ ´:::: 丶  _    ∧ |   ′ / ノ
              }> ヘ    ヽ´_ノ   //V|  ///       昼AAは1日2回まで(CO・理由・日記との併用は不可)
              / i   `>  _   ィ_/   VV ´
                | 八   |   ヽ ヽ`}iY     丶_____
                |人 \ |\  __>' { |    ____/    `丶  
             ヽ \ ` >'´  __ r々ー、'‐┼‐/     '  ヽ    狐遺言は1夜までとします。
               r‐'´7 /  }___〉 \/      ′   ヽ
                   /_ j/   / /   _____     ′    ヽ
               /::.::.::.ヽ /  /_,...::´::.::.:/::.\  '        丶
            /::.::./::.::.::.:V    /.::.::.::.::.:/.::.::.::.:::.∨         ヽ
             !..:::::'::::::...../_∧_ /..::.:::::::,.'::::::::::......::.::.::',          丶
             }::::::i:::::::::/ `V´/::::::::::::::!:::::::::::::::::.....::.::i/ヽ         \ 
            ∧::::i::::::::l     '.::.::::::::::::i::::::::::::::::::::::..::/   \           \
             ′i::.:i::.::.:l   /.::.::.::.::.::.::i.::.::.::.::.::.::.::.:/       \           \
             /   |::.:i::.::.:\/.::.::.::.::.::.ヽi.::.::.::.::.::.::.:/           \        丶
サーニャ(GM) は無残な負け犬の姿で発見されました
(サーニャ(GM) は人狼の餌食になったようです)
真紅 は サーニャ(GM) に狙いをつけました
「◆サーニャ(GM) *小ネタ集」
「◆サーニャ(GM) いつの鍋探偵・・・?
というか、投下するのは自身をネタにした小ネタ臭みたいなもんなんですがね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父ジムゾンの独り言 「理由が思いつかないから潜りましょう」
真紅(人狼) 「他への●見たら当然潜るのでそこら辺は適当に」
ジゼル・アラン(共有者) 「このまえの鍋探偵お勧め>GM」
秋月律子(共有者) 「燃やさないでくださいね?(ニッコリ>相方」
紅糸雀の独り言 「>GM」
やんねえ香(妖狐) 「あんまり潜伏する気分じゃねえな」
神父ジムゾンの独り言 「狂人引いて騙っても潜っても微妙ですからね」
紅糸雀の独り言 「自信はないけれどがんばるのだわかしら
あと村立と占い師をありがとう」
サーニャ(GM)の独り言 「なんか、ついうっかり小声で話してしまいますね」
真紅(人狼) 「真紅-mk2○で出るわ
噛みは140」
ジゼル・アラン(共有者) 「そう、私こそ人狼戦隊マモレンジャー!」
ムラサ船長の独り言 「…………ないわー」
「◆サーニャ(GM) とりあえず、毒死してないとか言っているのは、後で職員室へ

      ,▲ -―▲ 、__
    /  /     ヽ       鍋のリプレイ投下したいんですが、なかなか時間がない
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ    
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   本来は、今月中にやる予定だったんですがね
    と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ」
サーニャ(GM)の独り言 「とりあえず、毒死してないとか言っているのは、後で職員室へ

      ,▲ -―▲ 、__
    /  /     ヽ       鍋のリプレイ投下したいんですが、なかなか時間がない
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ    
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   本来は、今月中にやる予定だったんですがね
    と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ」
ムラサ船長の独り言 「聖に代わって ケツアンカーよ!!」
秋月律子(共有者) 「そうなの。なら、もう普通にFOでいいわね。」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあのんびりやろうじゃないか
大丈夫レアケ以外ならなんとかなる(フラグ」
スネークの独り言 「あの「えびふらい」を食いたいんだ俺は。いかにも旨そうじゃないか。」
ムラサ船長の独り言 「セーラー服美少女幽霊 セーラームラサ!」
エビフライ(人狼) 「んじゃ●出されても潜伏した方がいいのか」
A弥の独り言 「(桃栗仕様)」
スペランカー先生の独り言 「そういう意味では初手○もありえるのかも知れませんね」
ポリタン紅の独り言 「>サーニャ 私の炬燵に入れるのだわ!」
A弥の独り言 「IFVさんがGMだと……。
初日君が狐を持っていく+毒吊り な展開になるじゃないか!」
やんねえ香(妖狐) 「まあ私も2,3日くらい前から復帰してる身なので、
実はGMをバリバリやられてるのかもしれないけれどこまけぇこたぁry」
ジゼル・アラン(共有者) 「最近共有トラップもそうそう見ないしね」
弱音ハク(人狼) 「それじゃ真紅に任せますね。」
エビフライ(人狼) 「んじゃとりあえず●打たれたら霊能COしておくわ」
真紅(人狼) 「他が騙り役すると即LW確定のリスクが大きすぎる」
スペランカー先生の独り言 「あ、これは狐でしたね」
秋月律子(共有者) 「レアケしか強くないので、期待しないでね?>相方」
神父ジムゾンの独り言 「ロシアンルーレットにもっぱら弱いとの評判ですね」
ポリタン紅の独り言 「狩人とか…まじ無理ゲーwww」
スペランカー先生の独り言 「占われたら、死ぬ・・・」
エビフライ(人狼) 「誰か騙る?」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ、普通にFOでいいよ」
弱音ハク(人狼) 「それじゃ騙りの相談よろしく
できないなら私騙りに行くので」
真紅(人狼) 「しょうがないから私が騙り役にしようかしら」
エビフライ(人狼) 「まあ真面目にやる」
スネークの独り言 「まーた村人か。まぁなったからには全力を出そう。」
ムラサ船長の独り言 「さーて。」
ジゼル・アラン(共有者) 「初日に毒死してないなんて>GM」
スペランカー先生の独り言 「ふむ」
やんねえ香(妖狐) 「IFVさんがGMやってるってめずらしいね。村建てありがとう。」
真紅-mk2の独り言 「素村だとー」
エビフライ(人狼) 「適当に発言して死のうと思ったのになんたる不運」
秋月律子(共有者) 「方針とか何かあるかしら?
私はもうFOでいいと思うわ。」
やんねえ香(妖狐) 「わぁ」
ガラミィの独り言 「IFVさんダイン……だと?」
弱音ハク(人狼) 「実に死亡フラグ。」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ共有の勝率はそこそこ悪くない私」
ムラサ船長の独り言 「ま、村人ってんならしっかり頑張りますかー」
神父ジムゾンの独り言 「なんとなくRPに終始したいんですよね」
「◆サーニャ(GM) 
               |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      皆さんこんばんは。
      ,▲ -―▲ 、__ /.. \ \  (;;゚;;)    旦  \
    /  /     ヽ . ※  \|==================      GMは歩兵戦闘車両こと IFV です。 
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \   普通村は割とご無沙汰
    と人"" -  ""レ'__スヽ  _____________ \」
弱音ハク(人狼) 「お、おう」
サーニャ(GM)の独り言 「あ しくったw」
紅糸雀 は スペランカー先生 を占います
輿水幸子の独り言 「カワイイアイドルのボクにふさわしい役ですね!>村人」
サーニャ(GM)の独り言
               |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      皆さんこんばんは。
      ,▲ -―▲ 、__ /.. \ \  (;;゚;;)    旦  \
    /  /     ヽ . ※  \|==================      GMは歩兵戦闘車両こと IFV です。 
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \   普通村は割とご無沙汰
    と人"" -  ""レ'__スヽ  _____________ \」
真紅(人狼) 「くっ…これは初手黒が飛んでくる」
紅糸雀の独り言 「え?」
神父ジムゾンの独り言 「久々ではありますが」
エビフライ(人狼) 「(あかん)」
秋月律子(共有者) 「おや、共有ね。よろしく。」
ジゼル・アラン(共有者) 「おや共有かよろしくね」
神父ジムゾンの独り言 「ふうむ」
ガラミィの独り言 「ふむ……村人か」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/20 (Wed) 19:33:53
エビフライ 「いくら!大人しくしなさい!」
秋月律子 「これが、世に言うお前が言うなってやつね……>ポリタン紅」
エビフライ 「バブー(1)」
紅糸雀 「ポリタンクよりはマシなのだわかしら」
ガラミィ 「一体どれが本物の真紅なんだ……」
スペランカー先生 「・・・・・」
スペランカー先生 「流石に囲まれて死亡は・・・・・・」
エビフライ 「チャーン」
輿水幸子 「えっ?>えびふりゃーさん」
エビフライ 「はーい」
ポリタン紅 「うわぁ…さすがに最後のはパチモノ臭い」
ムラサ船長 「おっと、ごめんよ。碇を下しっぱなしだったや」
サーニャ(GM) 「どうぞどうぞ >カウント」
紅糸雀 「大変そうなのだわかしら」
輿水幸子 「あ、本当ですね>スペランカーさん
カワイイボクがご冥福を祈るので成仏してくださいね!」
エビフライ 「え?>幸子」
神父ジムゾン 「船長も投票したらよろしいかと」
サーニャ(GM)
         _
          {/У ´ ̄`  、___
          レ j  i  !|   ∨/}
.         ノイ ハノイ八ハ ! ∨
      rュ、八 { ┃  ┃Ⅵ i i|
      V∧ハ{ ''''  ''''厶イ !|   これは、撃墜しても良いエビフライ?
      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}八
      |: ☆: : : : : : : : : : : :|
      |: Α: : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |_______:|」
エビフライ 「GMさんカウントいいですか?」
ジゼル・アラン 「問題ない(きり>ポリタン」
ガラミィ 「村紗……投票がまだだぞ」
ムラサ船長 「本日のスペランカー先生:真紅に囲まれて死亡」
真紅 「べ、別にフラグ立ててるわけじゃないのだわ!」
弱音ハク 「弱音ハク さんが登録情報を変更しました。」
ジゼル・アラン 「いや共有狼占い狐じゃないかな>船長」
A弥 「あ、狼の場合は別かな。赤文字だし。」
ポリタン紅 「>ジゼル それ真紅ローラー安定じゃない!」
輿水幸子 「                  -=ニ   ̄  ニ=-
               /       ⌒丶     `ヽ
              〃⌒          \       、
           /   /        ヽ      \
           .′   .′                   \
              ==|  i{     :|  |i !   i|  ー-≧=-
            | =| | :i | 、   | _j 斗从   i|   厂
            |   | { 从{__メ  | ,r云ミ }  i|^V
             j∧ i V  r云 \j  ヒツ' リ/  Lイ|    カワイイボクがそんなギャグキャラみたいなことするわけないじゃないですか!>えびふりゃーさん
              人  N く ヒツ     /イ  リハj、
         ー=彡 ノ\ト \    '     |i  /  ハ
          / / | 人    / ー ⌒ヽ | /   /  .
                { Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/   /
                {   N {  /{___}≧xく     {   |
                {   }  xく  / V‘.  ノマi.   }ヽ、|
            ‘.    ヽ__/  } ゝく 〉 マi  ハ } |
                 ‘. {  ん~ー ⌒¨´   }} 人 } |
                ‘. 、 {{ O      O〃イ }ノ i|
                  }  ゝ -‐  ⌒¨¨¨¨¨´ | j
                  }             ノ´    リ
                        .,  ´      ノ
               ゝ-―=≦  __   -‐ 〔」
エビフライ 「ん、カウントえ」
真紅-mk2 「真のアリス決定戦なのだわ」
スペランカー先生 「ああ、地味に囲まれてましたね」
真紅 「銃殺→脱落
初手黒→脱落」
ムラサ船長 「真紅が4人……つまり、人狼陣営はこの4人ってことでひとつ!」
ジゼル・アラン 「ペロッこれは真紅組で別陣営フラグ」
A弥 「呪殺された真紅だけが本物だって噂を聞いたよ」
スペランカー先生 「言葉の殴りで死ぬ体験ですか・・・
ある意味貴重ですね」
紅糸雀 「だわかしら」
ポリタン紅 「スペランカー先生、どれでも呪殺対応できるよね」
スネーク 「おい、ちょっと俺にもその「えびふらい」とやらを食わせてくれ。」
真紅 「真の真紅を決める必要がありそうなのだわ…!」
エビフライ 「さて、遊びは終わりだ 始めようか」
A弥 「……ヘビーな。>先生」
輿水幸子 「          ,,-―――――-、
        /,         、 ヽ、
.       //         、ヽ、 ヽ
       //      .ハ    t  ヽ  i
.      ,j./.    ,イ ,   | i 、__  |  .}  |
   _ノ .||   イi´  .| ヽ  ` k  ノ |  ヽ_
    `ーz_|tλ _jtj=tj`、_N  ゞt==M、/ トz_t ‐'´
       |レ ゙iオ|::::::|    . |:::::::|`「  |  |   困りましたね…
       |  .|.  ̄       ̄,,, .|  | |
       λ t '''   r-‐‐j    __| ./ /′  カワイくてしっかり者のボクでもちょっと見間違えてしまいそうです>真紅さんが3人
    ι .( レV`ー-..,__゙ニ´‐t‐''´rレレ'レ'
    ι  ヽ、    (r‐tj-ュノ`く
         `ー-、/ く`六´ゝ 、ヽ
            /  |・ ・ |   |  t、 _,-tィ^ユ、
           ヒ.__ |・  ・ |  |  ノ゙'´  ||__ノ
            ノ~~ー―┴ く ヽ、  ,r'′」
ガラミィ 「また幻術なのか……?>エビフライ」
重音テト 「重音テト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重音テト → 紅糸雀
アイコン:No. 1703 (重音テト) → No. 3942 (紅糸雀)」
秋月律子 「割とよくあることね>真紅3人
昔はこの中から呪殺が出てくるのがやる夫村だったわ」
スペランカー先生 「水銀燈さんが居ればフラグが立つかもしれませんね>ポリタンさん」
神父ジムゾン 「アタックされたらスペランカー先生に死亡フラグがたってそうですね」
ポリタン紅 「うそっ…私が三人もいる」
エビフライ 「 
>GM
 
犯人は幸子
                                                                          . -―――‐- 、
                                                                        /          \
                                                                       .                  ヽ
                 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―      / / / !  i  |    , l    .
                ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―    ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
     --        _ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―    '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-― ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\                                                    |  | 三≧    ≦三 |  |   |
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i                                   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―        ''''|  |} |    えびフライ射出!
   !/            \      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―       ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― (_) .    .|  |   |
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―. ____ /⌒Y,从乂
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―         乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}                     ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―       | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ                      '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―        |==== |ノXヽ|==== |イ |
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、                                                    |     l{ {=} }|     |/  |
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n                                             . ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」」」
ガラミィ 「真紅銃殺なら任せろ
位置的にも右上だ」
りか 「りか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りか → 弱音ハク
アイコン:No. 6 (水色) → No. 6322 (弱音ハク(探偵))」
A弥 「ドヤ顔アイドルの黒い噂でも流したら、流布されるペースを知る良いテストケースになるかな」
真紅-mk2 「共有霊能でジェットストリーム探偵アタックができるな」
ポリタン紅 「真紅呪殺なら笑い転げる自信があるのだわ」
ガラミィ 「紅……ふむ」
サーニャ(GM) 「総員の準備が完了次第、カウントは任意にどうぞ」
スペランカー先生 「あ、御免なさいコンテニューないんですよ」
ムラサ船長 「真紅がまた増えた!?」
サーニャ(GM) 「あれ、真紅さんが3人目?」
神父ジムゾン 「埋まりましたしぼちぼち時間ですね」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ポリタン紅
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 627 (ポリタン紅)」
A弥 「世の中にはコンティニューという便利な物がある。>先生」
エビフライ 「埋まった埋まったー」
サーニャ(GM) 「じー >エビフライ」
輿水幸子 「        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'    埋まりましたか!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{    ボクがカワイイおかげですね!
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、_
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′  ___
      ゝ、::::/     ヾ:::::::::::::::ヾ/ ̄i ̄{゛¨ ̄ ̄. . . . . . !l }7
       __ ̄_____} ̄ ̄ ̄´. . . .└一'. . . . . . . 」
ジゼル・アラン 「まあ毒恋人もいないしイデエンドはないはずだ」
真紅-mk2 「のだわ」
ムラサ船長 「よいしょっと。よろしくね」
スペランカー先生 「間違えて踏み外していたようです、怖いですね」
真紅-mk2 「名探偵の改良型である私がいる限り村の敗北はない。」
エビフライ 「 
>GM
     --        _
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i
   !/            \      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」」
仮ちら 「仮ちら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ちら → ムラサ船長
アイコン:No. 7038 (明灰(チラッ) → No. 70 (村紗水蜜)」
スペランカー先生 「最上段を上ったと思ったら残機が減ってましたね>A弥」
仮名 「おい、誰もいなくなったEDになりそうなんだが…」
サーニャ(GM)
     --        _
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i
   !/            \
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ・・・・・・・・・・ちら
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
エビフライ 「やっつけ
 
                  ,..-‐: : : :…‐-..
                  /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
               , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                  /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、   、、.,、,、、..,_       /i =―
              八Ⅵ: :..ト、   r::.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
               マ: ‘.j\  . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
            ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
           ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
         .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
          {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
          |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
          |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、
          |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム」
A弥 「栞も届いたようだ。
よろしく。」
重音テト 「でも生きてるんならいいんじゃね?>スペランカー先生」
A弥
_人人 人人人人人人_
> 突然の人狼ゲーム <
 ̄Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y ̄」
サーニャ(GM) 「埋まりましたね。 満員御礼です」
A弥 「まさかの噂。
段差を踏み外して死ぬ先生がいるんだって。」
スペランカー先生 「とりあえず、余人よりも「あっ死んだな・・・」
と思う回数が多いのが特徴ですね」
りか さんが村の集会場にやってきました
重音テト 「よっと」
仮名 「あざーす」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
輿水幸子 「               -=ニ ¨ ̄ ̄¨ ニ=-
            ´                 `
         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }      そんなもったいないことするわけないじゃないですか>えびふりゃーさん
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}   ボクはしっかり者なので!
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :
         {        /    ¨¨ソ }   ≧=¬rく     〃 /       /  }
         {      {   ⌒ヽノ  ノ  -=ミ  /∧マi     -=ミ、     /
           V :/   八  ^ー' rく      `Y⌒Y´     }マi  /    }
           }/    _j      ノ \      人__人       ノ マiV    ,/
          /     〃{    xく, ⌒ヽ}、     イ ト    rく(__) マi   イ
           `ト   /八 V  / ‘.乂_ノハ    / ハ ! \__ノ  ヽ  }i}    |
          |  /   \、 /  }   / ハ__/ / .八        }   }i}    |」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
スペランカー先生 「よって不死ではないんですよね、死にますから」
スペランカー先生 「その過程については私も理解してないのが厄介ですね」
エビフライ 「この環境だとズレるね」
ガラミィ 「ああ、その事を言っていた>スぺランカー」
ジゼル・アラン 「ちら」
ジゼル・アラン さんが村の集会場にやってきました
ガラミィ 「残機とか言うから生き返るのかと思ったが>スぺランカー」
仮ちら 「チラッ」
スペランカー先生 「死んで、復活します>ガラミィ」
エビフライ 「>幸子
                             . -―――‐- 、
                           /          \
                          .                  ヽ
                         / / / !  i  |    , l    .
                        ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
                     ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`
                        |  | 三≧    ≦三 |  |   |
       ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―        ''''|  |} |    えびフライ射出!
      ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― (_) .    .|  |   |
      '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―. ____ /⌒Y,从乂
                          乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
                          | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
                          |==== |ノXヽ|==== |イ |
                          |     l{ {=} }|     |/  |
                     . ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
仮ちら さんが村の集会場にやってきました
輿水幸子 「                          _ __             l  l
                       ,. -‐: :゙、::ヽ:: : : : __;`: : . ,     .l  l
                 ,z====;;;ぇ、;,;_;_;__; :´` : : : : : :`ヽ,   .l  l
                / ,/: : : : `:'':'T'''テ=ェz,,、: : : : : :\  i  l
               /| /: : : : .;,;ぇ、: l      j゙゙㍉、: : : : : , .l  l
                 /: |/: : : : :;ァジ: : :ヾ;、     /: : : :ヾ;i: : : : :.,! .l
             ,イ、: :_; :;ィ∠l l: : : : :ヾ;、   /: : : : : :i;;!: : : : ::  .l
             iリ〒''''' l l:.:゙lヽi: : : : :; ! ミ;、/: : : : : : : i;i: : l: : : i l
             l.l !;!\;! \l !: : : : :.!l⌒:㍉,,、: : : : :,イ:l: :!: : i } |   変わってあげてもいいですよ!>さーにゃさん
            、__ノl: :l、!,,>笠ニ,,  V 、: : :l;l  \:.:¨ヾ==':::::l: i: : :!.! ィ、
           \;_;l: :ト仆. {叭;リ    \lェz,_  \l : リ`'''T;;込: : :,!ー' }
              l: l::!  ⊂⊃......   チてノ込、 V   l ト州!; リ⌒V   ボクは優しいので!
              ! ハ;:、〃::::::,:::::::::::::::   {ほ;ら;リV : : .,!.iト、Ⅵ人  .i
.                l :::lヾ:、  :::::::::::::    ⊂⊃イ: : : :/リ: :.\:::ぇ..、_}
              ∨::!、`  、      〃 J .ノ,/: : / />ーV::::::::::込、__
              ∨:::::、  ヾ` ー--ァ  -=彡/ : :/ /   / V:::::::::::::::::::ミ、
               ∨:::::;\   ー‐'´    _,./: : /ノ   /   V:::::::::::::::::i::::::\
                v::::ト;:!.\   ,,.. -;;;彡Y: :__/ェエ三三:::>ュ、!::::::::::::::::::l::::::::::ヘ、
                  ヾ;:l ヾ、 {::::´;;彡   ∠='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:、::::::}::::::::::::込
                    ヾ   ∨   ,,.::三:::::::::::::::::;;:>--==ニ;::::::::::::::::::ヾ不ミ、::::::::ム
                     l .リ ,ィ゙:::::::::::::::;=''゙~   >ー- 、゙ヾ;::::::::::::::::il::::::ヾミ、::::;}ト、
                     /  z:::::::::::::;ア'´  ,..* ''´  _,⊥., \V::::::::::::::il:::::::::::::::゙Y::::::
                     {  l:::::::::::::シ  /   ,ィ''´  ヘ\  V:::∧::::il::::::::::::::::i::::::::」
スペランカー先生 「いいえ、死にます>ガラミィ」
やんねえ香 「ヨっと。よろしくな」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
ガラミィ 「残機……成程、残機が枯渇するまで死を克服する呪いか>スぺランカー
難儀な体質だな
……疑似的な不死の代わりに耐久力が著しく低下したのか」
スペランカー先生 「課金兵というから、それは結構絶妙ですね>GM」
輿水幸子 「               -=ニ  ̄ ̄ ニ=- 、
             /             \
            / /⌒            ⌒ヽ \
                / '⌒          へ   、 ヽ
           /   / :/     {         ‘.   ‘.
        ′ :/ :/  〃/ i     |     ‘.   ‘    .
       / i / :/   /  ′|i     |\   ‘   |   |
        ィ幺ノ i{X′{ /_{.斗 |i     个ー- 、__ ‘   |、  { 、
        / | | 7´  Ⅵ 八     |    \`i  l| \ ‘. ≧=-
      /   ィ i|′==, ‐:、=  \ =|=, ‐:、== `ト i|  \ \   だからそうなんで微妙なAAばかり作るんですか・・・>えびふりゃー
     ー==彡'|  |.   弋_ノ    \j弋_ノ    }  |   i| ` 一
         |  | }                 }  | | リ
         |  |i{                 イ  从ハ/    もっとカワイイボクにふさわしいAAがあるでしょう?
         |  八             // / /
            从   丶. _iニニニニニニコ_ .イ ムイ|i|/
          ‘. { \j  ヘ}    }ヘ   | / ノ リ
           _Ⅵ -=≦f´ ̄`Y^Y´ ̄〉〃≧=- 、
           .′    〃}    {_.人  { {{      .
           |   i: {{/j_ . イ  { \ハ{{ i:    |
           |   i: {{⌒ヽノ   ゝ '⌒ {{ i:     |
           |   i: {{ O         O {{ i:     |」
サーニャ(GM)
         ______ ,  --―…―‐-- 、   _ -=ァ
         ∨/////////            >≦/////|
         ∨//////              `ヽ/////////|
             ∨////                    ∨///////|
            ∨//       /,イ           ∨/////∧
           ∨  /    l// |           ∨////  .
            /   /    ,イ,イ  |i             ∨//   |
              /   '  -‐=/i ハ|  |ハ  l       ∨        あ、もしかして・・・
          /   |   ,' l' | |ヽ 丁`ヽ l |        |
           / /   |   /ニミx     \|i  li ハ ト、
           |/|    !  ヘ{´l_豺ミ   .彡lハ=.ハ| リ   ト 、       新しい降下猟兵の方でしょうか?  >輿水幸子
              !  八 |i l i::::j::}     テ l_狄ミォ|   トn'  ゙ 、
             |  | ヽ从 弋:ツ         i::::j:リ/   / ソ
          八 i|    |          ヾ=/  ィ // \     i
            `’ \ト、 、  丶         厶イノィ    ヽ l |    敵陣侵入されるなら、援護しますよ?
                  i \i\   r 、     ィ´|_ l   ! ∧ハノ
                  |∧  |i `ト  ´ _   ´ ∠´ |∧  ノ|/
                  l′\|\|  `¨ヽ r<¨´/ ̄ ̄\
                     / l`〈     |      \      輸送機は基地の方にありますし
                    /   .〉 〉 /|        ヽ」
エビフライ 「ー-`,..,、、.,、,、、..,_       /i
`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i   ひしゃげた
..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄」
スペランカー先生 「3連続くしゃみをしたと思ったら残機が減っていました、注意しましょう」
スペランカー先生 「鼻水は大丈夫ですが・・・くしゃみは危険ですね>スネーク」
真紅-mk2 「細かいことはいいのだ。」
エビフライ 「>幸子

コネクト!

        . -―――‐- 、
       /          \
     .                  ヽ
     / / / !  i  |    , l    .
    ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
    |  | 三≧    ≦三 |  |   |`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
    |  |''''        ''''|  |} |..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
    |  |.     _ ノ     .|  |   |
   人ハY^ヽ、. ____ /⌒Y,从乂   ズボッ
     乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
      | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
      |==== |ノXヽ|==== |イ |
      |     l{ {=} }|     |/  |
. ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スネーク 「先生、この辺りは花粉が漂っている。危険じゃないか。」
スペランカー先生 「先生は殴られただけで死ねるので羨ましいですね・・・」
A弥 「ガンダムの旧式って……ガンキャノンかな>mk2」
ガラミィ 「腹筋を鍛えろ>幸子
そうすれば腹パンくらい跳ね返す事が出来る」
スペランカー先生 「名古屋だと、エビフリャーとか言うらしいですね・・・本当でしょうか?」
秋月律子 「輿水さんが世界を救ってくれるわ、きっと>サーニャさん」
輿水幸子 「                       ,. . . -―-. . . _             日´百
                 , '" .>: : : ̄: : : : : : : : : : >: .、         j.」 タ、
                /   /:/: .ヽ、: : : : : : : :,:イ´:`ヽ: :>、         ハ O
              〃  〃:./: /⌒ヽ: : :/: : : : : : :イ^ヽ: :.‘:,:ヽ      / ヽ
            /   /: : : :/: : : ; : : イ: : : : : : j: : : : :‘,: :.i: : ‘,     ヽ j
            /    ,: : :/: : : : :.イ: : ,'!:.j: : : : :..:ト、: : : : ;: : :i: : : :,     _,ノ
            ,′   ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,     ヽ/
              l    //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:,    (_
.            | _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー- ‐┼┐i
              /: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、    ノ 」 |
  「 ̄|        . -=彡イ 7!: : ト´  (  ) リ   \! ゝ- '  j: :..:.|.}: :j _ ̄
    ノ -┼      _   j |: : :lヽ.//`¨´         // |: : :|ノ: j|     ))
  ┼┐.  ⊃  ((_     | |.: .:.Ⅵ               u U  ノ: : :|: Ⅵー一 ´
   j.、」    よ     ̄   レヘ.: :.八    ┌―――┐  ,∠!: : : !:/ j
   ―_    つ        Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′
   ̄ノ  ヽ/          | V: :ム\ヽ: ;ノ } ̄  ハx/j/_从!:.j!|
   ‐┼  (_          V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、
   ノ    }一          .i「ム:.rマ:.||.j  ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ
  _,.ィ´  Οー-            |l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={
    |   /           .|l=ニニ|ニ|「ヽ__」ニニム__ム||二ニニニ=j
  ー‐ァll  \           jlニ二|ニ!!○ニ二二ニ○||二ニニ=l|
    (_                r Y v Yニ||ニニニ二ニニニニ||:「.Y^YY」
   ‐┼‐              | i ! ! .v.||○ニ二二二○「 | | | l .Y
.    (]                 | | ! ! l i||ニニニニ二二ニニ} .!  ' .' |
   ノ                ト   /  {||○ニ二二ニ○ム ヽ.   |」
ガラミィ 「エビフライの化け物か……ほう」
サーニャ(GM)
          rヘ               ,ヘ
             )}/ヽ            /{/,{
           //,}//ハ            //,{/,ハ
            |//,}///,} _,, - ―‐ - _{//,{//ハ
.         {///,.ィ⌒         ̄`ヾ {///}
          V〃              ヾ/,}
         /          ri  | i{      ∨
           /   /    i |{  八  i    ‘,
          , ′  .′ i /| ,ハ/∧ ヽ:!     :.
       /    i 厶斗-j/ j乂 ヽ‐ !Ⅵ    !|
.      / i     j/}/ ! { /   ヽ }ノ' ト、   |八      何か、世界が滅びそうなんですけど・・・
        | ト、  |' y'斧ミx     ィ斧ミx  :. i| i ヽ  
        V ∧ :|:. ゛弋う       弋:う j「 i:{ i| |
        / :Ⅵ :.             /i: 八 、
       ,:    ト、:.       ′       ,ノ}/ i{  .
         iハ!|:  |: :.ヽ     ( )    イ /  八 }
.         八  、ト、iハ>       イノ}ハ/i /  )ノ
            ヽ{ ヽ    ri `¨¨´ ト、/   j/
                  ノ `YY´  i」
A弥 「どこかの噂。
友達の友達に聞いた話なのだけど。"出る"んだって。この辺り、偽物が。」
エビフライ 「>幸子

腹パン

   ://.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |:
  ://, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /:
:∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
      ://   `| ̄ ハ:::::::レ'}| ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
           :./  ∧:::::::::::::}|o'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    ───
  /       /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ」
真紅-mk2 「真紅-mk2 さんが登録情報を変更しました。」
輿水幸子 「というわけでよろしくお願いします
こんなところでボクと会えるなんて運がいい人達ですね!」
スペランカー先生 「こんばんは、残機を求めて彷徨っていたらここに来ました」
真紅-mk2 「あっちは旧型だ、ガンダムではない、のだわ>A弥」
輿水幸子 「カワイイボクがやってきてあげましたよ!」
スネーク 「し、真紅が二人だと!?」
エビフライ 「 
 ,、,、,||
;'`,゙、.||'、
'; 、' /´;`'.,   そうだよ>ガラミィ
 ´' .; ' ; '、'.
   '; 、 ' ,'
    '.,´; '
     l !j
    /ルゝ」
秋月律子 「鞘……そういえば、さやえんどうってお菓子があったわね。
あまり食べなかったけど」
輿水幸子 さんが村の集会場にやってきました
サーニャ(GM) 「・・・・・・・・・・・mk2?」
スペランカー先生 さんが村の集会場にやってきました
サーニャ(GM) 「続々といらっしゃいましたね
・・・・・・mk2」
エビフライ 「 
    /        ヽ
   /               丶
  /                 ヽ
 i       ァ (       ハ
 |      ソノ  \弋元辷 i_
 |    _,ィイ" ,   i 、  ) )(;}      
  !   "( (  ハ  | \( (  iり. 
r"i    ) )/      ヽ) ) |J. 
|j ,     ( (i  , -‐'''"≧i ';U  i. 
λ込   U|  iエエタ,.、、.,、,、、..,_       /i      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i     ──
 `"´':,   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i /i   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ -‐   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄ ̄   ─,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i    ──
    i   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  ̄                         ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ -‐          ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄   ─
    i   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  ̄         ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄            '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄   ─
    `、   ', ゝ、≦ェタ  j  !
     込   ', `' ー "´,.ノ  /
       ヽ  `'‐-‐"  ソ
          ゝ、     /
           ` '' "´ 」
A弥 「どちらが本物の真紅なんだ……」
真紅-mk2 「よろしくなのだわ」
ガラミィ 「これエビフライが喋ってるのか>エビフライ」
神父ジムゾン 「よろしくお願いします」
A弥 「……、よろしく」
真紅-mk2 さんが村の集会場にやってきました
A弥 さんが村の集会場にやってきました
神父ジムゾン さんが村の集会場にやってきました
スネーク 「このこんがりとした物体はなんだ?旨そうじゃないか。」
ガラミィ 「よろしく頼むよ
今日はこの村に依頼を受けたんだ」
ガラミィ さんが村の集会場にやってきました
サーニャ(GM) 「真紅さんもいらっしゃいませ
可愛らしいお人形さんですね・・・」
エビフライ 「 
           ___
           | /  /
           | | /    ⌒
           l :..:; .:'-、  ⌒
     / /  `、;:.: :.: .`、    \ \     いい鞘がいっぱいいるぜ
        ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
   ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
              `、;., : :;.: :)
      \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
              `ー´              \
              `ー´         \   \
                            \   ヽ」
サーニャ(GM) 「使わない方が普通じゃないでしょうかね」
真紅 「よろしくなのだわ」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
秋月律子 「勢いだけで入ったけど、AAとか使わなくてもなんとかなるわよね。」
サーニャ 「サーニャ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サーニャ → サーニャ(GM)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サーニャ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2300 (サーニャ)」
エビフライ 「一応遺言に設定できましたわ>GM」
スネーク 「・・・まじでびびった。 気を取り直してよろしく頼む。」
エビフライ 「 
           ___
           | /  /
           | | /    ⌒
           l :..:; .:'-、  ⌒
     / /  `、;:.: :.: .`、    \ \    大丈夫だ、問題ない >スネーク
        ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
   ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
              `、;., : :;.: :)
      \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
              `ー´              \
              `ー´         \   \
                            \   ヽ」
GM 「りっちゃんもいらっさい」
スネーク 「スネーク さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2140 (イーノック02) → No. 1272 (スネーク)」
GM 「行数制限内なら別に かまわんよ」
秋月律子 「こんばんわ。」
GM 「・・・そんな顔で大丈夫か?」
秋月律子 さんが村の集会場にやってきました
エビフライ 「長い遺言って大丈夫なのかしら」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
エビフライ 「いい鞘だ」
GM 「ぬえは犠牲になったのか・・・・・」
エビフライ 「左の娘は俺の鞘だよ>GM」
GM 「やっぱりそれは突っ込む物なのか・・・」
エビフライ 「こんばんはー」
GM 「早噛みは、詰んだと思ったらあり
昼AAは一日2回まで(CO・理由と同時は駄目)
狐遺言は初日のみ
開始は19:30」
エビフライ さんが村の集会場にやってきました
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/03/20 (Wed) 19:10:47