[2551番地] 【紅1478】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆サーニャ（GM）　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆エビフライ　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)	◆スネーク　(あしど◆ tNvtepq7E.) [村人] (死亡)	◆秋月律子　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [共有者] (死亡)	◆真紅　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] (生存中)
◆ガラミィ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [村人] (死亡)	◆神父ジムゾン　(◆ RPglAYlopQ) [狂人] (生存中)	◆A弥　(砂糖細工◆ sugar/WlNg) [霊能者] (死亡)	◆真紅-mk2 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (生存中)	◆スペランカー先生　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [村人] (死亡)
◆輿水幸子　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆やんねえ香　(蒼碧◆ AoMKIhTv0s) [妖狐] (死亡)	◆ムラサ船長　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (生存中)	◆ジゼル・アラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [共有者] (死亡)	◆ポリタン紅　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狩人] (死亡)
◆紅糸雀　(ないあ) [占い師] (死亡)	◆弱音ハク　(くー) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆サーニャ（GM）	「かーまーれーたー」
◆サーニャ（GM）	「個人的には狩人を応援しています」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サーニャ（GM）	「なかなかに、どうなるか分からないですね　これは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エビフライ	「糞ワロタwww」
◆サーニャ（GM）	「あららｗ　お疲れ様でした根拠無き誘導ですかね？　原因は」
◆エビフライ	「ということでおつかれさまです」
◆エビフライ	「お仲間すまんな、こんなRPで」
◆エビフライ	「え？潜伏狂人？　ならよかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「◇エビフライ(29) 　「占い２CO・・・・・・わかるぞ！これ役欠け臭がすごい！」真面目に吊られた理由これじゃね？と推測」
◆サーニャ（GM）	「まぁ、その辺りは確かに今夜にちらほら言われていますね　＞役欠け」
◆エビフライ	「２－１ー２って素村でも必ず役欠け疑っちまうからな割と普通やと思ったんやが」
◆サーニャ（GM）	「真抜きは通りそう身内をどこまで活かせるか」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆サーニャ（GM）	「でも、疑っても良いけど結局初日疑ってもどうしようもありません？」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆紅糸雀	「ま、別段」
◆サーニャ（GM）	「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆エビフライ	「ちょいと話題に出してるだけっすよ＞GM それ以降全然占いに突っ込んでないし」
◆サーニャ（GM）	「真の狐がｗ」
◆紅糸雀	「占いしたんだけどねぇ」
◆サーニャ（GM）	「どうしてこうなった・・・・・・・」
◆エビフライ	「まあ村の感性かねそこらへん割とでっていう吊りみたいな感覚だったんでどうでもいいと思うけど」
◆紅糸雀	「まぁ、相性悪いのは別段狩人の中身みて納得なんでどうでもいいや。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エビフライ	「やんねえ香の投票見て偽でいいなと思った瞬間やんねえ香⇒真紅吊りで了」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弱音ハク	「お疲れ様」
◆紅糸雀	「遺言使ってないところで普段してると遺言残そうという気がなくなってしまって困る」
◆エビフライ	「おつかれー　割とどうしようもない村勝ちか狐勝ちか」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅糸雀	「占いすると発言がかたくなってしまうわね。どうしたものかといった感じ」
◆弱音ハク	「なんというか凄く言葉にできない」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆サーニャ（GM）	「これは・・狩人　どう思うのかしら」
◆紅糸雀	「さーて、どこ噛むと思うのか、よね」
◆弱音ハク	「狐死ねばいいのに。それだけ言って退散しよう。」
◆エビフライ	「ぬーん」
◆サーニャ（GM）	「やんねえ香視点、狼なんてもはやグレーにいないんですけどねｗ　＞理由というか誰視点でもそうですかねぇ」
◆サーニャ（GM）	「突撃に成功して勝利したならば狐はおめでとうとは思いますが。ハクさんは落ちられるなら、お疲れ様でした」
◆紅糸雀	「上から見るとやんねえ香の違和感がどーのこーの」
◆エビフライ	「ハクお疲れ様初日つられてすまんかった」
◆紅糸雀	「ま、狐おめでとうで良いのかな感。狩人次第だけれども」
◆エビフライ	「狐勝ちゃいいんじゃないの？」
◆エビフライ	「あそこまで思い切ったことしてくれんならもう勝たせてもいいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サーニャ（GM）	「そして困惑の狩人」
◆紅糸雀	「割と狩人がここでＣＯすることで村は勝てる気はしないでもないけれど」

ゲーム開始：2013/03/20 (Wed) 19:33:53
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エビフライ	「狩人はやんねえ香から護衛外しておけばいいかと」
◆紅糸雀	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「まぁ、残り３・４手ぐらいにＣＯしますかねぇ私がこの状況の狩人なら」
◆スネーク	「お疲れ様・・・・ああああ！？」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆エビフライ	「正解＞ジゼル」
◆スネーク	「狐ピンポイントでハクに●出してるのか・・・。」
◆紅糸雀	「んー、スネーク潜伏している役職もいるのだから、初日を気にしすぎるのは良くない。と、言うことは言っておいたほうが良いのかしら？」
◆サーニャ（GM）	「村人はしっかり考慮している模様」
◆紅糸雀	「ここで真紅護衛する狩人ってちょっと信じられないけれどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サーニャ（GM）	「は」
◆サーニャ（GM）	「っと失礼」
◆サーニャ（GM）	「あ、連噛みは・・・ｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆サーニャ（GM）	「あーあｗ」
◆スネーク	「告発しよった・・・」
◆紅糸雀	「違う違う真紅視点の対抗は狼か狐しかないのよ＞スネーク真紅から見た狂人はカナだからね」
◆紅糸雀	「◇やんねえ香「つうか、基本的にどの灰（対抗の○も含めて）も印象がいいんで、あんまり●が出る気がしない＞Ａ弥」何いってんの感」
◆スネーク	「あ、そうだった。何言ってんだ。・・・とりあえず風邪のせいにしておこう。」
◆サーニャ（GM）	「狩人出ますね、村勝ちですかね」
◆紅糸雀	「さて、とどうなることやら」
◆エビフライ	「村勝ちかー」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スペランカー先生	「まぁそうなりますねぇ、今日は狩人居そうなので私が矢表に立ちましたけど」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆A弥	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆A弥	「まあ、真紅狼なら負ける事は無いと思うけれど」
◆スペランカー先生	「まぁ真紅さん最後吊りで問題ないですよね３日目からの流れ見るに」
◆A弥	「ポリタン紅狐は死体無しがどこで出たのか解らなくなるのが」
◆A弥	「＞２回目の」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「お疲れ様です！」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆ジゼル・アラン	「あちゃー」
◆エビフライ	「おつかれ」
◆スペランカー先生	「対抗の銃殺に備えて、対抗占いでお茶を濁す狼に凄い見えたのがあれですけどあ、御疲れ様でした」
◆ジゼル・アラン	「やっぱいやがった狂人」
◆エビフライ	「６で真紅つれば問題ないっしょねえ香狐濃厚なんだし」
◆ジゼル・アラン	「まあちょっと席外すよ」
◆スネーク	「ああ・・・、やっぱり似たHNの人がいるのか・・・。前に参加した村で「自分のHNかと思った」って言った人がいてな・・・「変態蛇」とでも改名しておこう。＞幸子」
◆サーニャ（GM）	「Acidさんですかね？　似てる方」
◆エビフライ	「やめておけ、絶対後悔する＞スネーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅糸雀	「二人ほどいるわ＞似たＨＮの人だからあまり気にする必要はないと思うけど」
◆A弥	「そういえばメタルギアのアシッドはシリーズで一番好きだったりする」
◆エビフライ	「てか初日とよるの発言みたら、ガラミィとスネーク、RPでぶっこんでんだな」
◆スペランカー先生	「液体でも固体でもない、ソリダスにしましょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆A弥	「お疲れ。」
◆やんねえ香	「狼はすまなかったな。お疲れ様。」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆エビフライ	「となると実質身内２票動きとか関係ねーような」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆エビフライ	「おつかれー　結構思い切ったことするねそういうの大好き」
◆紅糸雀	「これふつーに引き分けそうな気がしないでもないけど」
◆エビフライ	「身内含めてだ＞身内２票」
◆スペランカー先生	「これでＧＪ出たら、ポリタン紅さん吊りでもお釣りきますねぇ」
◆A弥	「共有は噛まないだろうし、どこを噛むか」
◆サーニャ（GM）	「明日ポリタンク吊る意味ってなんでしょう」
◆紅糸雀	「狐ケアじゃない？」
◆サーニャ（GM）	「ＧＪ出たら問題無いとは思いますが」
◆エビフライ	「狐ケアじゃないの？＞GM」
◆サーニャ（GM）	「誰視点の狐？」
◆スペランカー先生	「狐を見るって事でしょう＞ＧＭ」
◆A弥	「えーと。紅糸狐視点の狐かな」
◆紅糸雀	「んー・・・私？」
◆A弥	「二回噛まれた狐が出てきた形」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆サーニャ（GM）	「やんねえ香狂人想定でしょうが、対抗狩人いませんし、ポリタン紅が２回噛まれた狐・・・？」
◆A弥	「狩人候補は死体なし段階で落ちてないので、初日狩人になるかなこの場合は」
◆紅糸雀	「まぁ、そもそもポリタンク噛む位置か。二度も噛む位置かっつーとびっみょー」
◆A弥	「お疲れ。」
◆エビフライ	「おつかれー」
◆ガラミィ	「ああ、お疲れ様だふむ……やんねえ香狐、だな」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆スネーク	「お疲れ様。」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆ガラミィ	「ジムゾン人外か」
◆A弥	「まあ。「どうせ潜狂いないだろ」みたいな風に考えてしまうのは解らなくもないけれど mk2がどこまで主張出来るか」
◆紅糸雀	「ポリタン狐とか一回噛めば充分でないの？」
◆ガラミィ	「もう真紅吊りで良いと思うんだが……みんなこそ何と闘っているんだ」
◆A弥	「勿論そうだけど、「万が一」ってのを想定してるんじゃないかな。理由付けとしては偶数にしたいとかそのくらいしか思いつかないけど」
◆エビフライ	「見えない狐」
◆サーニャ（GM）	「狐２連噛みと、潜伏狂人とどっちを考慮するか　という話」
◆輿水幸子	「でもそうなると狐噛み主張しますか？ってことになると思うんだけど」
◆A弥	「まあ、僕が下界に居て「ポリタン紅狐は有り得ない！」って言い切れるとは限らない気がするので、村がどう判断するかー、だけど」
◆スペランカー先生	「まぁ引き分けでしょうか」
◆ガラミィ	「ポリタンが狐ならGJとか言うだろうさ」
◆紅糸雀	「霊能狂ならカナはなんなのかなーとかそんなん」
◆ガラミィ	「むー……引き分けか……」
◆スペランカー先生	「引き分けですねぇこれ」
◆A弥	「というか真紅が全員別の役職だ」
◆スネーク	「あー・・・引き分けかなこれ」
◆ガラミィ	「真紅吊りで良いだろうと思うんだがなああの場面で平和出るなら灰はないだろう」
◆サーニャ（GM）	「ＧＭは狩人を応援していました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆A弥	「後はジムゾン噛みが有るかどうか」
◆スペランカー先生	「はい潜伏狂人を露骨に演出ですね」
◆紅糸雀	「いいんじゃない？カナは別段そういう行動になってしまうのもわかるし」
◆A弥	「って共有噛むに決まってるか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「まあ、割と引き分けでも御の字のような勝てなかったのはしょうがないんですけどね」
◆A弥	「おー。ジムゾン良い投票お疲れ」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ」
◆ポリタン紅	「お疲れ様なのだわ…」
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆やんねえ香	「お疲れ様。」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆スペランカー先生	「mk2さーん、共有投票気が付いてー」
◆輿水幸子	「というかポリタンさん吊るのならボクが吊られた意味がないんですけどねー」
◆紅糸雀	「気づいても気づかなくても一緒だと思うけど」
◆ポリタン紅	「霊能偽視でもない限り真紅吊り鉄板だと思ったのだけれど、自力が足りなかったわね…」
◆スペランカー先生	「ならなんでポリタン紅さん吊ったんですかね・・・＞mk2」
◆紅糸雀	「あなたが二度噛まれた狐だから出たという見方もあるというだけ。＞ポリタンク」
◆やんねえ香	「狐もあるからじゃなかったかな＞ポリタンさんが」
◆ガラミィ	「わからん……私が生き残っていればななんか村紗から狐ケアで私吊りされそうではあったんだが」
◆サーニャ（GM）	「グレー狐２度噛みという事故を、どこまで考慮するかという話ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「お疲れ様ですよ！」
◆スペランカー先生	「御疲れ様です」
◆A弥	「お疲れ。」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ ……昨日真紅吊りで良かった、ぞ？」
◆やんねえ香	「お疲れ様でした。」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆ポリタン紅	「お疲れ様」
◆エビフライ	「おつかれさま」
◆秋月律子	「……お疲れ様でした。疑いすぎたわねぇ……」
◆紅糸雀	「投票されたから護衛しなくて良いというのだったらこの間の村は護衛しなければ良かったのかしら？」
◆ガラミィ	「最終日前にLWを吊る常道だ」
◆ガラミィ	「やんねえ香は狩人の結果から真狐にしか見ていない」
◆紅糸雀	「常道かというと人によるのではない？としか言いようがないのでなんとも」
◆A弥	「ルナサは別人だｗｗ」
◆ガラミィ	「ルナサェ……」
◆サーニャ（GM）	「ルナサに変貌した・・・」
◆やんねえ香	「みんな見ているものがちがう、それでいいんじゃないのかな。」
◆スペランカー先生	「ｍｋ2さんがイデを発動しようとしてるのは気のせいでしょうか？」
◆ポリタン紅	「＞先生　ま、まさか…」
◆スペランカー先生	「村は・・・滅びます＞ポリタン紅」
◆ガラミィ	「真紅狂人もあったその場合外せば負ける」
◆サーニャ（GM）	「普通村では常道では無いと思います　＞ＬＷを最終日前吊りただ、今回はやんねえ香狐が濃厚な状況でしたから、潜伏狂人　と　ポリタン紅が　狐・・・　どちらをとるべきだったかという選択に村は失敗してしまいました」
◆エビフライ	「え？まさかの狼勝ちにワンチャンあるの？」
◆紅糸雀	「じゃ、結果見えたしおつかれさまーっと」
◆ガラミィ	「だから真紅吊りで良いと主張していたが……何故伝わらない……」
◆ポリタン紅	「また村が燃やされるのか…」
◆スペランカー先生	「御疲れ様でした」
◆ガラミィ	「お疲れ様だ」
◆スペランカー先生	「まぁ大丈夫ですよね流石に」
◆輿水幸子	「えっ、セオリーじゃないんですか？＞最終日前にLW目を吊る」
◆スペランカー先生	「笑えば・・・いいんじゃないですかね？＞ムラサ」
◆サーニャ（GM）	「あぁ真紅狂人で、真紅吊って終わらない最終日というのも可能性としてありましたね」
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◆ポリタン紅	「ア○顔ダブルピースやな＞ムラサ」
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