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【紅1478】 やる夫達の普通村 [2551番地]
~Wolfpack~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon サーニャ(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon エビフライ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon スネーク
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[村人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(生存中)
icon ガラミィ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 神父ジムゾン
 (◆
RPglAYlopQ)
[狂人]
(生存中)
icon A弥
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon 真紅-mk2
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon スペランカー先生
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (蒼碧◆
AoMKIhTv0s)
[妖狐]
(死亡)
icon ムラサ船長
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(生存中)
icon ジゼル・アラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[共有者]
(死亡)
icon ポリタン紅
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狩人]
(死亡)
icon 紅糸雀
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (くー)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/03/20 (Wed) 19:10:47
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
エビフライ さんが村の集会場にやってきました
GM 「早噛みは、詰んだと思ったらあり
昼AAは一日2回まで(CO・理由と同時は駄目)
狐遺言は初日のみ
開始は19:30」
エビフライ 「こんばんはー」
GM 「やっぱりそれは突っ込む物なのか・・・」
エビフライ 「左の娘は俺の鞘だよ>GM」
GM 「ぬえは犠牲になったのか・・・・・」
エビフライ 「いい鞘だ」
スネーク さんが村の集会場にやってきました
エビフライ 「長い遺言って大丈夫なのかしら」
秋月律子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「・・・そんな顔で大丈夫か?」
秋月律子 「こんばんわ。」
GM 「行数制限内なら別に かまわんよ」
スネーク 「スネーク さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2140 (イーノック02) → No. 1272 (スネーク)」
GM 「りっちゃんもいらっさい」
エビフライ 「 
           ___
           | /  /
           | | /    ⌒
           l :..:; .:'-、  ⌒
     / /  `、;:.: :.: .`、    \ \    大丈夫だ、問題ない >スネーク
        ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
   ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
              `、;., : :;.: :)
      \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
              `ー´              \
              `ー´         \   \
                            \   ヽ」
スネーク 「・・・まじでびびった。 気を取り直してよろしく頼む。」
エビフライ 「一応遺言に設定できましたわ>GM」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サーニャ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2300 (サーニャ)」
サーニャ 「サーニャ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:サーニャ → サーニャ(GM)」
秋月律子 「勢いだけで入ったけど、AAとか使わなくてもなんとかなるわよね。」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
サーニャ(GM) 「使わない方が普通じゃないでしょうかね」
エビフライ 「 
           ___
           | /  /
           | | /    ⌒
           l :..:; .:'-、  ⌒
     / /  `、;:.: :.: .`、    \ \     いい鞘がいっぱいいるぜ
        ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
   ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
       '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
              `、;., : :;.: :)
      \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
              `ー´              \
              `ー´         \   \
                            \   ヽ」
サーニャ(GM) 「真紅さんもいらっしゃいませ
可愛らしいお人形さんですね・・・」
ガラミィ さんが村の集会場にやってきました
ガラミィ 「よろしく頼むよ
今日はこの村に依頼を受けたんだ」
スネーク 「このこんがりとした物体はなんだ?旨そうじゃないか。」
神父ジムゾン さんが村の集会場にやってきました
A弥 さんが村の集会場にやってきました
真紅-mk2 さんが村の集会場にやってきました
A弥 「……、よろしく」
神父ジムゾン 「よろしくお願いします」
ガラミィ 「これエビフライが喋ってるのか>エビフライ」
真紅-mk2 「よろしくなのだわ」
A弥 「どちらが本物の真紅なんだ……」
エビフライ 「 
    /        ヽ
   /               丶
  /                 ヽ
 i       ァ (       ハ
 |      ソノ  \弋元辷 i_
 |    _,ィイ" ,   i 、  ) )(;}      
  !   "( (  ハ  | \( (  iり. 
r"i    ) )/      ヽ) ) |J. 
|j ,     ( (i  , -‐'''"≧i ';U  i. 
λ込   U|  iエエタ,.、、.,、,、、..,_       /i      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i     ──
 `"´':,   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i /i   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ -‐   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄ ̄   ─,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i    ──
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    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄            '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄   ─
    `、   ', ゝ、≦ェタ  j  !
     込   ', `' ー "´,.ノ  /
       ヽ  `'‐-‐"  ソ
          ゝ、     /
           ` '' "´ 」
サーニャ(GM) 「続々といらっしゃいましたね
・・・・・・mk2」
スペランカー先生 さんが村の集会場にやってきました
サーニャ(GM) 「・・・・・・・・・・・mk2?」
輿水幸子 さんが村の集会場にやってきました
秋月律子 「鞘……そういえば、さやえんどうってお菓子があったわね。
あまり食べなかったけど」
エビフライ 「 
 ,、,、,||
;'`,゙、.||'、
'; 、' /´;`'.,   そうだよ>ガラミィ
 ´' .; ' ; '、'.
   '; 、 ' ,'
    '.,´; '
     l !j
    /ルゝ」
スネーク 「し、真紅が二人だと!?」
輿水幸子 「カワイイボクがやってきてあげましたよ!」
真紅-mk2 「あっちは旧型だ、ガンダムではない、のだわ>A弥」
スペランカー先生 「こんばんは、残機を求めて彷徨っていたらここに来ました」
輿水幸子 「というわけでよろしくお願いします
こんなところでボクと会えるなんて運がいい人達ですね!」
真紅-mk2 「真紅-mk2 さんが登録情報を変更しました。」
エビフライ 「>幸子

腹パン

   ://.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |:
  ://, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /:
:∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
      ://   `| ̄ ハ:::::::レ'}| ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───
           :./  ∧:::::::::::::}|o'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    ───
  /       /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ」
A弥 「どこかの噂。
友達の友達に聞いた話なのだけど。"出る"んだって。この辺り、偽物が。」
サーニャ(GM)
          rヘ               ,ヘ
             )}/ヽ            /{/,{
           //,}//ハ            //,{/,ハ
            |//,}///,} _,, - ―‐ - _{//,{//ハ
.         {///,.ィ⌒         ̄`ヾ {///}
          V〃              ヾ/,}
         /          ri  | i{      ∨
           /   /    i |{  八  i    ‘,
          , ′  .′ i /| ,ハ/∧ ヽ:!     :.
       /    i 厶斗-j/ j乂 ヽ‐ !Ⅵ    !|
.      / i     j/}/ ! { /   ヽ }ノ' ト、   |八      何か、世界が滅びそうなんですけど・・・
        | ト、  |' y'斧ミx     ィ斧ミx  :. i| i ヽ  
        V ∧ :|:. ゛弋う       弋:う j「 i:{ i| |
        / :Ⅵ :.             /i: 八 、
       ,:    ト、:.       ′       ,ノ}/ i{  .
         iハ!|:  |: :.ヽ     ( )    イ /  八 }
.         八  、ト、iハ>       イノ}ハ/i /  )ノ
            ヽ{ ヽ    ri `¨¨´ ト、/   j/
                  ノ `YY´  i」
ガラミィ 「エビフライの化け物か……ほう」
輿水幸子 「                       ,. . . -―-. . . _             日´百
                 , '" .>: : : ̄: : : : : : : : : : >: .、         j.」 タ、
                /   /:/: .ヽ、: : : : : : : :,:イ´:`ヽ: :>、         ハ O
              〃  〃:./: /⌒ヽ: : :/: : : : : : :イ^ヽ: :.‘:,:ヽ      / ヽ
            /   /: : : :/: : : ; : : イ: : : : : : j: : : : :‘,: :.i: : ‘,     ヽ j
            /    ,: : :/: : : : :.イ: : ,'!:.j: : : : :..:ト、: : : : ;: : :i: : : :,     _,ノ
            ,′   ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,     ヽ/
              l    //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:,    (_
.            | _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー- ‐┼┐i
              /: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、    ノ 」 |
  「 ̄|        . -=彡イ 7!: : ト´  (  ) リ   \! ゝ- '  j: :..:.|.}: :j _ ̄
    ノ -┼      _   j |: : :lヽ.//`¨´         // |: : :|ノ: j|     ))
  ┼┐.  ⊃  ((_     | |.: .:.Ⅵ               u U  ノ: : :|: Ⅵー一 ´
   j.、」    よ     ̄   レヘ.: :.八    ┌―――┐  ,∠!: : : !:/ j
   ―_    つ        Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′
   ̄ノ  ヽ/          | V: :ム\ヽ: ;ノ } ̄  ハx/j/_从!:.j!|
   ‐┼  (_          V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、
   ノ    }一          .i「ム:.rマ:.||.j  ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ
  _,.ィ´  Οー-            |l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={
    |   /           .|l=ニニ|ニ|「ヽ__」ニニム__ム||二ニニニ=j
  ー‐ァll  \           jlニ二|ニ!!○ニ二二ニ○||二ニニ=l|
    (_                r Y v Yニ||ニニニ二ニニニニ||:「.Y^YY」
   ‐┼‐              | i ! ! .v.||○ニ二二二○「 | | | l .Y
.    (]                 | | ! ! l i||ニニニニ二二ニニ} .!  ' .' |
   ノ                ト   /  {||○ニ二二ニ○ム ヽ.   |」
秋月律子 「輿水さんが世界を救ってくれるわ、きっと>サーニャさん」
スペランカー先生 「名古屋だと、エビフリャーとか言うらしいですね・・・本当でしょうか?」
ガラミィ 「腹筋を鍛えろ>幸子
そうすれば腹パンくらい跳ね返す事が出来る」
A弥 「ガンダムの旧式って……ガンキャノンかな>mk2」
スペランカー先生 「先生は殴られただけで死ねるので羨ましいですね・・・」
スネーク 「先生、この辺りは花粉が漂っている。危険じゃないか。」
エビフライ 「>幸子

コネクト!

        . -―――‐- 、
       /          \
     .                  ヽ
     / / / !  i  |    , l    .
    ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
    |  | 三≧    ≦三 |  |   |`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
    |  |''''        ''''|  |} |..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
    |  |.     _ ノ     .|  |   |
   人ハY^ヽ、. ____ /⌒Y,从乂   ズボッ
     乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
      | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
      |==== |ノXヽ|==== |イ |
      |     l{ {=} }|     |/  |
. ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真紅-mk2 「細かいことはいいのだ。」
スペランカー先生 「鼻水は大丈夫ですが・・・くしゃみは危険ですね>スネーク」
スペランカー先生 「3連続くしゃみをしたと思ったら残機が減っていました、注意しましょう」
エビフライ 「ー-`,..,、、.,、,、、..,_       /i
`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i   ひしゃげた
..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄」
サーニャ(GM)
         ______ ,  --―…―‐-- 、   _ -=ァ
         ∨/////////            >≦/////|
         ∨//////              `ヽ/////////|
             ∨////                    ∨///////|
            ∨//       /,イ           ∨/////∧
           ∨  /    l// |           ∨////  .
            /   /    ,イ,イ  |i             ∨//   |
              /   '  -‐=/i ハ|  |ハ  l       ∨        あ、もしかして・・・
          /   |   ,' l' | |ヽ 丁`ヽ l |        |
           / /   |   /ニミx     \|i  li ハ ト、
           |/|    !  ヘ{´l_豺ミ   .彡lハ=.ハ| リ   ト 、       新しい降下猟兵の方でしょうか?  >輿水幸子
              !  八 |i l i::::j::}     テ l_狄ミォ|   トn'  ゙ 、
             |  | ヽ从 弋:ツ         i::::j:リ/   / ソ
          八 i|    |          ヾ=/  ィ // \     i
            `’ \ト、 、  丶         厶イノィ    ヽ l |    敵陣侵入されるなら、援護しますよ?
                  i \i\   r 、     ィ´|_ l   ! ∧ハノ
                  |∧  |i `ト  ´ _   ´ ∠´ |∧  ノ|/
                  l′\|\|  `¨ヽ r<¨´/ ̄ ̄\
                     / l`〈     |      \      輸送機は基地の方にありますし
                    /   .〉 〉 /|        ヽ」
輿水幸子 「               -=ニ  ̄ ̄ ニ=- 、
             /             \
            / /⌒            ⌒ヽ \
                / '⌒          へ   、 ヽ
           /   / :/     {         ‘.   ‘.
        ′ :/ :/  〃/ i     |     ‘.   ‘    .
       / i / :/   /  ′|i     |\   ‘   |   |
        ィ幺ノ i{X′{ /_{.斗 |i     个ー- 、__ ‘   |、  { 、
        / | | 7´  Ⅵ 八     |    \`i  l| \ ‘. ≧=-
      /   ィ i|′==, ‐:、=  \ =|=, ‐:、== `ト i|  \ \   だからそうなんで微妙なAAばかり作るんですか・・・>えびふりゃー
     ー==彡'|  |.   弋_ノ    \j弋_ノ    }  |   i| ` 一
         |  | }                 }  | | リ
         |  |i{                 イ  从ハ/    もっとカワイイボクにふさわしいAAがあるでしょう?
         |  八             // / /
            从   丶. _iニニニニニニコ_ .イ ムイ|i|/
          ‘. { \j  ヘ}    }ヘ   | / ノ リ
           _Ⅵ -=≦f´ ̄`Y^Y´ ̄〉〃≧=- 、
           .′    〃}    {_.人  { {{      .
           |   i: {{/j_ . イ  { \ハ{{ i:    |
           |   i: {{⌒ヽノ   ゝ '⌒ {{ i:     |
           |   i: {{ O         O {{ i:     |」
スペランカー先生 「課金兵というから、それは結構絶妙ですね>GM」
ガラミィ 「残機……成程、残機が枯渇するまで死を克服する呪いか>スぺランカー
難儀な体質だな
……疑似的な不死の代わりに耐久力が著しく低下したのか」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
やんねえ香 「ヨっと。よろしくな」
スペランカー先生 「いいえ、死にます>ガラミィ」
輿水幸子 「                          _ __             l  l
                       ,. -‐: :゙、::ヽ:: : : : __;`: : . ,     .l  l
                 ,z====;;;ぇ、;,;_;_;__; :´` : : : : : :`ヽ,   .l  l
                / ,/: : : : `:'':'T'''テ=ェz,,、: : : : : :\  i  l
               /| /: : : : .;,;ぇ、: l      j゙゙㍉、: : : : : , .l  l
                 /: |/: : : : :;ァジ: : :ヾ;、     /: : : :ヾ;i: : : : :.,! .l
             ,イ、: :_; :;ィ∠l l: : : : :ヾ;、   /: : : : : :i;;!: : : : ::  .l
             iリ〒''''' l l:.:゙lヽi: : : : :; ! ミ;、/: : : : : : : i;i: : l: : : i l
             l.l !;!\;! \l !: : : : :.!l⌒:㍉,,、: : : : :,イ:l: :!: : i } |   変わってあげてもいいですよ!>さーにゃさん
            、__ノl: :l、!,,>笠ニ,,  V 、: : :l;l  \:.:¨ヾ==':::::l: i: : :!.! ィ、
           \;_;l: :ト仆. {叭;リ    \lェz,_  \l : リ`'''T;;込: : :,!ー' }
              l: l::!  ⊂⊃......   チてノ込、 V   l ト州!; リ⌒V   ボクは優しいので!
              ! ハ;:、〃::::::,:::::::::::::::   {ほ;ら;リV : : .,!.iト、Ⅵ人  .i
.                l :::lヾ:、  :::::::::::::    ⊂⊃イ: : : :/リ: :.\:::ぇ..、_}
              ∨::!、`  、      〃 J .ノ,/: : / />ーV::::::::::込、__
              ∨:::::、  ヾ` ー--ァ  -=彡/ : :/ /   / V:::::::::::::::::::ミ、
               ∨:::::;\   ー‐'´    _,./: : /ノ   /   V:::::::::::::::::i::::::\
                v::::ト;:!.\   ,,.. -;;;彡Y: :__/ェエ三三:::>ュ、!::::::::::::::::::l::::::::::ヘ、
                  ヾ;:l ヾ、 {::::´;;彡   ∠='::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:、::::::}::::::::::::込
                    ヾ   ∨   ,,.::三:::::::::::::::::;;:>--==ニ;::::::::::::::::::ヾ不ミ、::::::::ム
                     l .リ ,ィ゙:::::::::::::::;=''゙~   >ー- 、゙ヾ;::::::::::::::::il::::::ヾミ、::::;}ト、
                     /  z:::::::::::::;ア'´  ,..* ''´  _,⊥., \V::::::::::::::il:::::::::::::::゙Y::::::
                     {  l:::::::::::::シ  /   ,ィ''´  ヘ\  V:::∧::::il::::::::::::::::i::::::::」
仮ちら さんが村の集会場にやってきました
エビフライ 「>幸子
                             . -―――‐- 、
                           /          \
                          .                  ヽ
                         / / / !  i  |    , l    .
                        ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
                     ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`
                        |  | 三≧    ≦三 |  |   |
       ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―        ''''|  |} |    えびフライ射出!
      ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― (_) .    .|  |   |
      '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―. ____ /⌒Y,从乂
                          乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
                          | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
                          |==== |ノXヽ|==== |イ |
                          |     l{ {=} }|     |/  |
                     . ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
スペランカー先生 「死んで、復活します>ガラミィ」
仮ちら 「チラッ」
ガラミィ 「残機とか言うから生き返るのかと思ったが>スぺランカー」
ジゼル・アラン さんが村の集会場にやってきました
ジゼル・アラン 「ちら」
ガラミィ 「ああ、その事を言っていた>スぺランカー」
エビフライ 「この環境だとズレるね」
スペランカー先生 「その過程については私も理解してないのが厄介ですね」
スペランカー先生 「よって不死ではないんですよね、死にますから」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
輿水幸子 「               -=ニ ¨ ̄ ̄¨ ニ=-
            ´                 `
         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }      そんなもったいないことするわけないじゃないですか>えびふりゃーさん
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}   ボクはしっかり者なので!
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :
         {        /    ¨¨ソ }   ≧=¬rく     〃 /       /  }
         {      {   ⌒ヽノ  ノ  -=ミ  /∧マi     -=ミ、     /
           V :/   八  ^ー' rく      `Y⌒Y´     }マi  /    }
           }/    _j      ノ \      人__人       ノ マiV    ,/
          /     〃{    xく, ⌒ヽ}、     イ ト    rく(__) マi   イ
           `ト   /八 V  / ‘.乂_ノハ    / ハ ! \__ノ  ヽ  }i}    |
          |  /   \、 /  }   / ハ__/ / .八        }   }i}    |」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
仮名 「あざーす」
重音テト 「よっと」
りか さんが村の集会場にやってきました
スペランカー先生 「とりあえず、余人よりも「あっ死んだな・・・」
と思う回数が多いのが特徴ですね」
A弥 「まさかの噂。
段差を踏み外して死ぬ先生がいるんだって。」
サーニャ(GM) 「埋まりましたね。 満員御礼です」
A弥
_人人 人人人人人人_
> 突然の人狼ゲーム <
 ̄Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y ̄」
重音テト 「でも生きてるんならいいんじゃね?>スペランカー先生」
A弥 「栞も届いたようだ。
よろしく。」
エビフライ 「やっつけ
 
                  ,..-‐: : : :…‐-..
                  /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、
               , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:.,
                .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘,
                  /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :.,
              /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン `    _ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム           辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、   、、.,、,、、..,_       /i =―
              八Ⅵ: :..ト、   r::.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
               マ: ‘.j\  . :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)
                ,.イ ヽ:.,   /^ヽ^´i.} ー´し./
            ,ィヾ、   ` >x、Χ,斗=ij ヾ´  {
           ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、  ,イュ
         .,4ニニニニニ≧ュ__.乂   ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム
          {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、
          |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、
          |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、
          |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム」
サーニャ(GM)
     --        _
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i
   !/            \
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ・・・・・・・・・・ちら
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
仮名 「おい、誰もいなくなったEDになりそうなんだが…」
スペランカー先生 「最上段を上ったと思ったら残機が減ってましたね>A弥」
仮ちら 「仮ちら さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ちら → ムラサ船長
アイコン:No. 7038 (明灰(チラッ) → No. 70 (村紗水蜜)」
エビフライ 「 
>GM
     --        _
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i
   !/            \      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」」
真紅-mk2 「名探偵の改良型である私がいる限り村の敗北はない。」
スペランカー先生 「間違えて踏み外していたようです、怖いですね」
ムラサ船長 「よいしょっと。よろしくね」
真紅-mk2 「のだわ」
ジゼル・アラン 「まあ毒恋人もいないしイデエンドはないはずだ」
輿水幸子 「        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'    埋まりましたか!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{    ボクがカワイイおかげですね!
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、_
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′  ___
      ゝ、::::/     ヾ:::::::::::::::ヾ/ ̄i ̄{゛¨ ̄ ̄. . . . . . !l }7
       __ ̄_____} ̄ ̄ ̄´. . . .└一'. . . . . . . 」
サーニャ(GM) 「じー >エビフライ」
エビフライ 「埋まった埋まったー」
A弥 「世の中にはコンティニューという便利な物がある。>先生」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ポリタン紅
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 627 (ポリタン紅)」
神父ジムゾン 「埋まりましたしぼちぼち時間ですね」
サーニャ(GM) 「あれ、真紅さんが3人目?」
ムラサ船長 「真紅がまた増えた!?」
スペランカー先生 「あ、御免なさいコンテニューないんですよ」
サーニャ(GM) 「総員の準備が完了次第、カウントは任意にどうぞ」
ガラミィ 「紅……ふむ」
ポリタン紅 「真紅呪殺なら笑い転げる自信があるのだわ」
真紅-mk2 「共有霊能でジェットストリーム探偵アタックができるな」
A弥 「ドヤ顔アイドルの黒い噂でも流したら、流布されるペースを知る良いテストケースになるかな」
りか 「りか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りか → 弱音ハク
アイコン:No. 6 (水色) → No. 6322 (弱音ハク(探偵))」
ガラミィ 「真紅銃殺なら任せろ
位置的にも右上だ」
エビフライ 「 
>GM
 
犯人は幸子
                                                                          . -―――‐- 、
                                                                        /          \
                                                                       .                  ヽ
                 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―      / / / !  i  |    , l    .
                ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―    ノミ. ヽ、 _.l ハ ,l_ ノ./ |   l   \
     --        _ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―    '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-― ー=≦ i=|/|/|/ |/ ∨|/ V V|  |   iー-`
   /::::::::::`ヽ、   /:::::::::\                                                    |  | 三≧    ≦三 |  |   |
   !:::::/ ̄ ̄ヽ ̄ '´⌒\::i                                   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―        ''''|  |} |    えびフライ射出!
   !/            \      ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―       ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― (_) .    .|  |   |
   |/   /  |  } 、丶丶 .ヽ    ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―. ____ /⌒Y,从乂
   /  { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―         乂   Y ミT彡(  .ノ ヽ
 /|  |从_≧ゝ 乂\|儿仆.|  |ヽ}                     ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―       | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | .}|
  /i  ',.彳{.:::゚|゙  ヾ彳::゚|ソ ノ                      '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―        |==== |ノXヽ|==== |イ |
  ハ\  ゝ 辷ノ   .  辷ルイ、                                                    |     l{ {=} }|     |/  |
 ,ν-nヾ` ::::::      ::::: ノ::::m-n                                             . ̄ ̄ ̄ ̄ 、_ノ  ̄ ̄ 、__ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」」」
ポリタン紅 「うそっ…私が三人もいる」
神父ジムゾン 「アタックされたらスペランカー先生に死亡フラグがたってそうですね」
スペランカー先生 「水銀燈さんが居ればフラグが立つかもしれませんね>ポリタンさん」
秋月律子 「割とよくあることね>真紅3人
昔はこの中から呪殺が出てくるのがやる夫村だったわ」
重音テト 「重音テト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:重音テト → 紅糸雀
アイコン:No. 1703 (重音テト) → No. 3942 (紅糸雀)」
ガラミィ 「また幻術なのか……?>エビフライ」
輿水幸子 「          ,,-―――――-、
        /,         、 ヽ、
.       //         、ヽ、 ヽ
       //      .ハ    t  ヽ  i
.      ,j./.    ,イ ,   | i 、__  |  .}  |
   _ノ .||   イi´  .| ヽ  ` k  ノ |  ヽ_
    `ーz_|tλ _jtj=tj`、_N  ゞt==M、/ トz_t ‐'´
       |レ ゙iオ|::::::|    . |:::::::|`「  |  |   困りましたね…
       |  .|.  ̄       ̄,,, .|  | |
       λ t '''   r-‐‐j    __| ./ /′  カワイくてしっかり者のボクでもちょっと見間違えてしまいそうです>真紅さんが3人
    ι .( レV`ー-..,__゙ニ´‐t‐''´rレレ'レ'
    ι  ヽ、    (r‐tj-ュノ`く
         `ー-、/ く`六´ゝ 、ヽ
            /  |・ ・ |   |  t、 _,-tィ^ユ、
           ヒ.__ |・  ・ |  |  ノ゙'´  ||__ノ
            ノ~~ー―┴ く ヽ、  ,r'′」
A弥 「……ヘビーな。>先生」
エビフライ 「さて、遊びは終わりだ 始めようか」
真紅 「真の真紅を決める必要がありそうなのだわ…!」
スネーク 「おい、ちょっと俺にもその「えびふらい」とやらを食わせてくれ。」
ポリタン紅 「スペランカー先生、どれでも呪殺対応できるよね」
紅糸雀 「だわかしら」
スペランカー先生 「言葉の殴りで死ぬ体験ですか・・・
ある意味貴重ですね」
A弥 「呪殺された真紅だけが本物だって噂を聞いたよ」
ジゼル・アラン 「ペロッこれは真紅組で別陣営フラグ」
ムラサ船長 「真紅が4人……つまり、人狼陣営はこの4人ってことでひとつ!」
真紅 「銃殺→脱落
初手黒→脱落」
スペランカー先生 「ああ、地味に囲まれてましたね」
真紅-mk2 「真のアリス決定戦なのだわ」
エビフライ 「ん、カウントえ」
輿水幸子 「                  -=ニ   ̄  ニ=-
               /       ⌒丶     `ヽ
              〃⌒          \       、
           /   /        ヽ      \
           .′   .′                   \
              ==|  i{     :|  |i !   i|  ー-≧=-
            | =| | :i | 、   | _j 斗从   i|   厂
            |   | { 从{__メ  | ,r云ミ }  i|^V
             j∧ i V  r云 \j  ヒツ' リ/  Lイ|    カワイイボクがそんなギャグキャラみたいなことするわけないじゃないですか!>えびふりゃーさん
              人  N く ヒツ     /イ  リハj、
         ー=彡 ノ\ト \    '     |i  /  ハ
          / / | 人    / ー ⌒ヽ | /   /  .
                { Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/   /
                {   N {  /{___}≧xく     {   |
                {   }  xく  / V‘.  ノマi.   }ヽ、|
            ‘.    ヽ__/  } ゝく 〉 マi  ハ } |
                 ‘. {  ん~ー ⌒¨´   }} 人 } |
                ‘. 、 {{ O      O〃イ }ノ i|
                  }  ゝ -‐  ⌒¨¨¨¨¨´ | j
                  }             ノ´    リ
                        .,  ´      ノ
               ゝ-―=≦  __   -‐ 〔」
ポリタン紅 「>ジゼル それ真紅ローラー安定じゃない!」
A弥 「あ、狼の場合は別かな。赤文字だし。」
ジゼル・アラン 「いや共有狼占い狐じゃないかな>船長」
弱音ハク 「弱音ハク さんが登録情報を変更しました。」
真紅 「べ、別にフラグ立ててるわけじゃないのだわ!」
ムラサ船長 「本日のスペランカー先生:真紅に囲まれて死亡」
ガラミィ 「村紗……投票がまだだぞ」
ジゼル・アラン 「問題ない(きり>ポリタン」
エビフライ 「GMさんカウントいいですか?」
サーニャ(GM)
         _
          {/У ´ ̄`  、___
          レ j  i  !|   ∨/}
.         ノイ ハノイ八ハ ! ∨
      rュ、八 { ┃  ┃Ⅵ i i|
      V∧ハ{ ''''  ''''厶イ !|   これは、撃墜しても良いエビフライ?
      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}八
      |: ☆: : : : : : : : : : : :|
      |: Α: : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : :|
      |_______:|」
神父ジムゾン 「船長も投票したらよろしいかと」
エビフライ 「え?>幸子」
輿水幸子 「あ、本当ですね>スペランカーさん
カワイイボクがご冥福を祈るので成仏してくださいね!」
紅糸雀 「大変そうなのだわかしら」
サーニャ(GM) 「どうぞどうぞ >カウント」
ムラサ船長 「おっと、ごめんよ。碇を下しっぱなしだったや」
ポリタン紅 「うわぁ…さすがに最後のはパチモノ臭い」
エビフライ 「はーい」
輿水幸子 「えっ?>えびふりゃーさん」
エビフライ 「チャーン」
スペランカー先生 「流石に囲まれて死亡は・・・・・・」
スペランカー先生 「・・・・・」
ガラミィ 「一体どれが本物の真紅なんだ……」
紅糸雀 「ポリタンクよりはマシなのだわかしら」
エビフライ 「バブー(1)」
秋月律子 「これが、世に言うお前が言うなってやつね……>ポリタン紅」
エビフライ 「いくら!大人しくしなさい!」
ゲーム開始:2013/03/20 (Wed) 19:33:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ガラミィの独り言 「ふむ……村人か」
神父ジムゾンの独り言 「ふうむ」
ジゼル・アラン(共有者) 「おや共有かよろしくね」
秋月律子(共有者) 「おや、共有ね。よろしく。」
エビフライ(人狼) 「(あかん)」
神父ジムゾンの独り言 「久々ではありますが」
紅糸雀の独り言 「え?」
真紅(人狼) 「くっ…これは初手黒が飛んでくる」
サーニャ(GM)の独り言
               |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      皆さんこんばんは。
      ,▲ -―▲ 、__ /.. \ \  (;;゚;;)    旦  \
    /  /     ヽ . ※  \|==================      GMは歩兵戦闘車両こと IFV です。 
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \   普通村は割とご無沙汰
    と人"" -  ""レ'__スヽ  _____________ \」
輿水幸子の独り言 「カワイイアイドルのボクにふさわしい役ですね!>村人」
紅糸雀 は スペランカー先生 を占います
サーニャ(GM)の独り言 「あ しくったw」
弱音ハク(人狼) 「お、おう」
「◆サーニャ(GM) 
               |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\      皆さんこんばんは。
      ,▲ -―▲ 、__ /.. \ \  (;;゚;;)    旦  \
    /  /     ヽ . ※  \|==================      GMは歩兵戦闘車両こと IFV です。 
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、 / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ \   普通村は割とご無沙汰
    と人"" -  ""レ'__スヽ  _____________ \」
神父ジムゾンの独り言 「なんとなくRPに終始したいんですよね」
ムラサ船長の独り言 「ま、村人ってんならしっかり頑張りますかー」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ共有の勝率はそこそこ悪くない私」
弱音ハク(人狼) 「実に死亡フラグ。」
ガラミィの独り言 「IFVさんダイン……だと?」
やんねえ香(妖狐) 「わぁ」
秋月律子(共有者) 「方針とか何かあるかしら?
私はもうFOでいいと思うわ。」
エビフライ(人狼) 「適当に発言して死のうと思ったのになんたる不運」
真紅-mk2の独り言 「素村だとー」
やんねえ香(妖狐) 「IFVさんがGMやってるってめずらしいね。村建てありがとう。」
スペランカー先生の独り言 「ふむ」
ジゼル・アラン(共有者) 「初日に毒死してないなんて>GM」
ムラサ船長の独り言 「さーて。」
スネークの独り言 「まーた村人か。まぁなったからには全力を出そう。」
エビフライ(人狼) 「まあ真面目にやる」
真紅(人狼) 「しょうがないから私が騙り役にしようかしら」
弱音ハク(人狼) 「それじゃ騙りの相談よろしく
できないなら私騙りに行くので」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ、普通にFOでいいよ」
エビフライ(人狼) 「誰か騙る?」
スペランカー先生の独り言 「占われたら、死ぬ・・・」
ポリタン紅の独り言 「狩人とか…まじ無理ゲーwww」
神父ジムゾンの独り言 「ロシアンルーレットにもっぱら弱いとの評判ですね」
秋月律子(共有者) 「レアケしか強くないので、期待しないでね?>相方」
スペランカー先生の独り言 「あ、これは狐でしたね」
真紅(人狼) 「他が騙り役すると即LW確定のリスクが大きすぎる」
エビフライ(人狼) 「んじゃとりあえず●打たれたら霊能COしておくわ」
弱音ハク(人狼) 「それじゃ真紅に任せますね。」
ジゼル・アラン(共有者) 「最近共有トラップもそうそう見ないしね」
やんねえ香(妖狐) 「まあ私も2,3日くらい前から復帰してる身なので、
実はGMをバリバリやられてるのかもしれないけれどこまけぇこたぁry」
A弥の独り言 「IFVさんがGMだと……。
初日君が狐を持っていく+毒吊り な展開になるじゃないか!」
ポリタン紅の独り言 「>サーニャ 私の炬燵に入れるのだわ!」
スペランカー先生の独り言 「そういう意味では初手○もありえるのかも知れませんね」
A弥の独り言 「(桃栗仕様)」
エビフライ(人狼) 「んじゃ●出されても潜伏した方がいいのか」
ムラサ船長の独り言 「セーラー服美少女幽霊 セーラームラサ!」
スネークの独り言 「あの「えびふらい」を食いたいんだ俺は。いかにも旨そうじゃないか。」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあのんびりやろうじゃないか
大丈夫レアケ以外ならなんとかなる(フラグ」
秋月律子(共有者) 「そうなの。なら、もう普通にFOでいいわね。」
ムラサ船長の独り言 「聖に代わって ケツアンカーよ!!」
サーニャ(GM)の独り言 「とりあえず、毒死してないとか言っているのは、後で職員室へ

      ,▲ -―▲ 、__
    /  /     ヽ       鍋のリプレイ投下したいんですが、なかなか時間がない
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ    
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   本来は、今月中にやる予定だったんですがね
    と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ」
「◆サーニャ(GM) とりあえず、毒死してないとか言っているのは、後で職員室へ

      ,▲ -―▲ 、__
    /  /     ヽ       鍋のリプレイ投下したいんですが、なかなか時間がない
   / , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ    
   ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   本来は、今月中にやる予定だったんですがね
    と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ」
ムラサ船長の独り言 「…………ないわー」
ジゼル・アラン(共有者) 「そう、私こそ人狼戦隊マモレンジャー!」
真紅(人狼) 「真紅-mk2○で出るわ
噛みは140」
サーニャ(GM)の独り言 「なんか、ついうっかり小声で話してしまいますね」
紅糸雀の独り言 「自信はないけれどがんばるのだわかしら
あと村立と占い師をありがとう」
神父ジムゾンの独り言 「狂人引いて騙っても潜っても微妙ですからね」
やんねえ香(妖狐) 「あんまり潜伏する気分じゃねえな」
紅糸雀の独り言 「>GM」
秋月律子(共有者) 「燃やさないでくださいね?(ニッコリ>相方」
ジゼル・アラン(共有者) 「このまえの鍋探偵お勧め>GM」
真紅(人狼) 「他への●見たら当然潜るのでそこら辺は適当に」
神父ジムゾンの独り言 「理由が思いつかないから潜りましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆サーニャ(GM) いつの鍋探偵・・・?
というか、投下するのは自身をネタにした小ネタ臭みたいなもんなんですがね・・・」
「◆サーニャ(GM) *小ネタ集」
真紅 は サーニャ(GM) に狙いをつけました
サーニャ(GM) は無残な負け犬の姿で発見されました
(サーニャ(GM) は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サーニャ(GM)さんの遺言
                         ,. -- ── ァ
                 _  -- ───ァ'´/////////
            ,.  ´   '´  ̄  ̄ `ヽ////////
.    _____/              \/////     GMはIFVです
  ヽ´/////////             丶      \/、
.   \///////         ハ ', \   \   \ \ \
      \,'/// '      |`ヽ} |   \   ヽ   ヽ ヽ ヽ
       \/ '       |   | l\ _i」ヽ_ ハ   ',  }   ヽ   
          i/   |   |  | l  \|  」i_/` ',  | ′  ヽ
          /     ! ,.斗‐ l ′  ,ィfラ゚::ヌト |   |/      \
       ′l   /  l__,.     弋ゥrン  |  /      ヽ、 丶   早噛みは詰んだらOKです
        | 八    l ,.ィf゚::バ       ´::::  l/}    ′ ハ `ヽi
        |′ ヽ   ヘ 乂rリ            / |    /  / j! ノ
          \   \  ヽ ´:::: 丶  _    ∧ |   ′ / ノ
              }> ヘ    ヽ´_ノ   //V|  ///       昼AAは1日2回まで(CO・理由・日記との併用は不可)
              / i   `>  _   ィ_/   VV ´
                | 八   |   ヽ ヽ`}iY     丶_____
                |人 \ |\  __>' { |    ____/    `丶  
             ヽ \ ` >'´  __ r々ー、'‐┼‐/     '  ヽ    狐遺言は1夜までとします。
               r‐'´7 /  }___〉 \/      ′   ヽ
                   /_ j/   / /   _____     ′    ヽ
               /::.::.::.ヽ /  /_,...::´::.::.:/::.\  '        丶
            /::.::./::.::.::.:V    /.::.::.::.::.:/.::.::.::.:::.∨         ヽ
             !..:::::'::::::...../_∧_ /..::.:::::::,.'::::::::::......::.::.::',          丶
             }::::::i:::::::::/ `V´/::::::::::::::!:::::::::::::::::.....::.::i/ヽ         \ 
            ∧::::i::::::::l     '.::.::::::::::::i::::::::::::::::::::::..::/   \           \
             ′i::.:i::.::.:l   /.::.::.::.::.::.::i.::.::.::.::.::.::.::.:/       \           \
             /   |::.:i::.::.:\/.::.::.::.::.::.ヽi.::.::.::.::.::.::.:/           \        丶
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
A弥
_人人 人人_
> 夢オチ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶を聞けるなんてみなさん運がいいですね!」
ポリタン紅 「真紅陣営vs村人陣営vs人狼陣営vs妖狐陣営になりそうね(ゴゴゴゴ…)
誰か真紅陣営を占えるのものはあるか?(三国志のノリで)」
ガラミィ 「今日は依頼を受けてこの村に来た
銀の弾丸を人外へ送り届けるように、との依頼だ
さて、届け先はどいつだ?」
ムラサ船長 「野郎ども! 夜明けだ、出航だ!
占い師はCOをお願い!」
スネーク 「夜が明けた。これより村に紛れ込んだ狼及び狐の殲滅を開始する。」
ジゼル・アラン 「はいおはよう」
神父ジムゾン 「おはようございます」
スペランカー先生 「おはようございます、占われて死ぬケースがあると聞いて
戦慄してましたが、狐だけらしいですね、少し安心しました」
エビフライ 「おはようU!
揚げたてホヤホヤCO!」
弱音ハク 「ご愁傷様です☆」
サーニャ(GM) 「かーまーれーたー」
紅糸雀 「淑女たるもの、自分のことを慕っている者を見極めるべきね。
スペランカー先生は○だったのだわかしら。」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 真紅-mk2○」
秋月律子 「おはよう。共有COよ」
ガラミィ 「小ネタ臭い……(ボソッ」
ジゼル・アラン 「んー?占いどうしたし」
A弥 「初夏の噂。
死体の色が見える事が有るんだって――。(霊能CO)」
エビフライ 「占いおせーぞ」
紅糸雀 「真紅に囲まれているのだわかしら。
それだけで占う意味は充分ではなくて?」
やんねえ香 「おはようさん」
ポリタン紅 「ん?ちょっと遅い感じ?」
真紅 「真紅という名前まで入れるとは…!あなたは偽物!ネタはわれているのだわ!」
弱音ハク 「ちょっと遅かった気もしますが2-1ですねぇ」
ムラサ船長 「赤い占いCOだねぇ……
律子が共有まで見えたよ」
スペランカー先生 「フラグは完遂されたらしいですね>先生○」
ジゼル・アラン 「共有CO 相方りっちゃんで合ってるよ」
輿水幸子 「占いさんは二人ですか!
って真紅さんが占いで真紅さんを占っている!?」
ガラミィ 「ふむ……2-1か
霊能の出方は良いぞ」
エビフライ 「占い2CO・・・・・・わかるぞ!
これ役欠け臭がすごい!」
スネーク 「確かに少し遅い気がするな。」
やんねえ香 「挨拶と共に共有COってのは割と新しいな、と思った」
ポリタン紅 「ぶっー>真紅陣営2人CO」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ おまえは真紅ではない。>紅糸雀
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ」
A弥 「まあ。占い2で遅い分にはあんまり」
秋月律子 「2CO,そして、真紅同士が対抗にある、と」
真紅 「偽物ながらまあ、許してあげないでもないわね
狼に噛まれるのを待ちなさい。」
神父ジムゾン 「この村に狼が現れたという話は本当だったようです
そして占い師、霊能者、それぞれ名乗る方が出てきたようですね」
ジゼル・アラン 「グレランで殴り合え 以上」
紅糸雀 「共有者のCOは早いけれど
うん、出てくれるのは良いわね。」
スネーク 「2-1-2と。
あー、役欠け怖い。」
スペランカー先生 「律子さんは大声でCOお願いしますね
皆さん解ってますでしょうが」
ムラサ船長 「ということは、ふむふむ……2-1-2だね。
ま、共有占いが無くてよかったんじゃないかな」
ガラミィ 「真紅が銃殺じゃないなんてな
噂はあてにならんな」
弱音ハク 「囲碁的に考えるとスペランカー先生は取られてしまいますね……>配置」
輿水幸子 「ちょっとちょっと待ってくださいよ!
別陣営フラグはどこに行きましたか!?」
ポリタン紅 「ちょ…えっ…私だけ灰なの?」
エビフライ 「おっしゃ!オラとりあえず幸子に腹パンするわ!」
秋月律子 「ジゼル相方確認よ。」
真紅-mk2 「そうだ、グレランで殴り合え」
紅糸雀 「あら、それならそれで良いじゃない?
あなた方が吊りきられればカナの勝ちかしら>Mk-2」
真紅 「紅糸雀…偽物なのはわかっていたのだわ
どちらが本物か…雌雄を決する時が来たのだわ!」
A弥 は ポリタン紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン 「そして共有者も2-1-2となった
グレーで疑いあい吊ってく悲しい場へと」
ムラサ船長 「そして、一人グレーに取り残されるポリタン紅……
やはり、赤いだけの灯油入れじゃ真紅として見なされないの?」
やんねえ香 「占いはおせーけど、
どっちも超様子見する気満々の上で出たんだとしたら
真がいる可能性も通常より高そう、って点ではわるくねーんじゃねえかな」
スペランカー先生 「(囲まれて死ぬのは・・・それか・・・)>ハク」
ガラミィ 「そうなるな>ポリタン紅」
弱音ハク 「2-1-2と。
このCO数だと初日共有の方がホッとはしたかもしれませんね」
ポリタン紅 「2-1-2の占い師COが遅い感じがするので
占い師に欠けでもあるのかしら?
呪殺頼むのだわ!」
エビフライ 「>幸子
おらおら、フラグなんていって発言稼ぎしてんじゃねえよ
お前人外なんだろ? えびフライ食えよ!えびフライ食えよ!」
紅糸雀 「カナは黄色をまとえばそれで良いではない?
貴方がたがどうなるのか見物していてあげるかしら>真紅」
輿水幸子 「というかこの展開でぽりたんさんが狼の場合ってそんなないので
うん、様子見ですが吊るところじゃないですね!>ポリタンさん
よかったですね!カワイイボクにそう思われて」
真紅 「ポリタンク?
そもそも真紅合戦の枠に入ってないのだわ…!」
やんねえ香 「ああ、真紅と真紅の愉快な仲間たちはぜんぶで3人いんのか」
真紅-mk2
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
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                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\l-=ミヾ\iヽ/ィ -=ミ  レ' Y i7_ヽ:ノ   .|     | お前もまた真紅ではない>ポリタン紅
                     |  |  〉ゝj!弋   ノ   ∨  弋   ノ | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧ `T´    _l_   `T´ ,,.ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \_|´ ̄ ̄ _ _  ̄ ゙̄l_/./ i | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |」
スネーク 「COタイミングもほぼ同時だし、特に情報は読み取れないか・・。」
ジゼル・アラン 「まあフラグは完遂と>別陣営
狂狼かもしれないけどさ」
秋月律子 「どのみちすべてのパターンでCOするし、あまり関係ないわ。<共有CO早め」
サーニャ(GM) 「個人的には狩人を応援しています」
ガラミィ 「ジェットスクリームアタックだ>スぺランカー
その呪いを浄化しろ」
真紅-mk2 「私が!私達が真紅だ!」
エビフライ 「おっしゃ!おら、幸子に投票すっぞ!
初日なんて推理あんま意味ねーんだよ!」
神父ジムゾン 「様子見に関しては、二人ともそういう主義ということなのでしょう。
実際速度優先で考えるというなら3日目からみていくほうがいいです」
ポリタン紅 「>真紅マーク2 イデ○ンじゃないいいいい?」
ムラサ船長 「占いの出方の遅さ云々はどーでもいいんじゃないかな
結局2占いでの差自体は大してついてないわけだし」
輿水幸子 「カワイイボクが人外なわけないじゃないですか>えいびふりゃーさん
だってカワイイボクなんですよ?
でも、えびふりゃーは貰います!(キリッ」
弱音ハク 「既に真紅陣営が仲間割れ始めてるのがなんというか、
諸行無常的な何かを感じますね」
やんねえ香 「狂狐でもいいんだぜ>別陣営」
ポリタン紅 「>輿水 腹パン」
エビフライ 「清き一票を幸子にむかってシューーーーーッ!!!
超!エキサイティンッ!」
スペランカー先生 「まぁ初日から占い偽というのもどうかというお話なので
とりあえずは灰見でしょうか、2-1なので
灰に人外が多く居るのは確実ですからね>やんねえ香さん」
紅糸雀 「やんねえ香とポリタンクの印象の違いが面白いわね。
ポリタンクは占いに真がいないともっていきたいのかしらどうかしら
あらあら」
エビフライ は 輿水幸子 に処刑投票しました
ムラサ船長 「いきなり占い欠けとか考えちゃうんだ >ポリタン紅」
真紅 「実際のところ○引きで早く出る意味が無いので
様子見を叩く人たちへの反論として」
エビフライ 「>幸子
美味いか? もっと食えや」
ガラミィ 「別に様子見は気にはならんのだがな
遅いCOで心配になるのは霊能の方だ
今回の霊能には満足している」
紅糸雀 「それにしても、うん、生き残れれば良いのだけれどね。
そこはあの方次第ということかしら」
A弥 「ある日の噂。
関連CNは、別陣営になってしまうんだって。」
輿水幸子 「そんなにカワイイボクを吊りたいなんて
カワイイだけじゃそんなに駄目なんですか!
まったく!嫉妬は怖いものですね!」
真紅 「真紅陣営?私たちは陣営なんかではないわ。
真のアリスを決める戦い…!」
やんねえ香 「3人かと思ったらmk-2がいてぜんぶで4人か。よかったな、ポリタンはぼっちじゃない」
ムラサ船長 「アイドルに投票……一種の人気投票ってことかい?
でも、一番人気が吊られるってなんか酷い話だよね」
スネーク 「エビフライは是非とも俺に食わせてほしいな。
占い二人って不穏すぎて困る。潜伏狂人とかだと嬉しい(小並感)」
ガラミィ 「私は長旅で腹が減っている>エビフライ
この意味がわかるな?」
弱音ハク 「まあ今日の内から占い初日考えるのもあんまり健全じゃないですよ。
灰見ましょうか」
ポリタン紅 「紅糸雀は真紅陣営の裏切り者なのだわ!
本当に真紅陣営を愛しているなら私を占うハズ!」
輿水幸子 「そ、そんなに口に詰めたらだめです!>えびふりゃーさん
もう入りませんよ!」
真紅-mk2 「私に・・・触れるなッ!」
エビフライ 「もう真紅ー真紅2号でランすりゃ1人外吊れるんじゃねーかな?(適当」
ガラミィ は エビフライ に処刑投票しました
スペランカー先生 「まぁ開幕前のネタ・・・という事でしょうか?>紅糸雀>ポリタン紅さんの発言
A弥 「C太がいなくて良かった。」
神父ジムゾン 「欠けてるという疑いは確かにありますが
どちらかといえば真混じりであるほうがパターンとして多いですし
普通にそうやってすすめていったほうがいいかと考えます」
やんねえ香 「なでなで>mk-2」
真紅 「銃殺狙いをしろという村の空気を感じ取る出来る私はアリスに相応しいわね」
紅糸雀 「あら、そうなの?
それは知らなかったのだわ>A」
ポリタン紅 「>真紅 貴女には「愛」が足りない。」
エビフライ 「>幸子
お腹パンパンにしてやるよ、ボテ腹にしてやんよ」
弱音ハク 「>エビフライ
占いとその○でランするとか斬新ですね」
真紅-mk2 「お前もまた真紅ではない>やんねえ香」
A弥 「ジンクスみたいなものだけどね。」
ポリタン紅 「こら~、私もなでるのだわ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 は 弱音ハク に処刑投票しました
ジゼル・アラン は スネーク に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
弱音ハク は エビフライ に処刑投票しました
神父ジムゾン は スネーク に処刑投票しました
スネーク は エビフライ に処刑投票しました
紅糸雀 は ポリタン紅 に処刑投票しました
サーニャ(GM) 「なかなかに、どうなるか分からないですね これは」
真紅-mk2 は 神父ジムゾン に処刑投票しました
真紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
ムラサ船長 は ポリタン紅 に処刑投票しました
秋月律子 は エビフライ に処刑投票しました
ポリタン紅 は やんねえ香 に処刑投票しました
スペランカー先生 は 神父ジムゾン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
エビフライ4 票投票先 1 票 →輿水幸子
スネーク3 票投票先 1 票 →エビフライ
秋月律子0 票投票先 1 票 →エビフライ
真紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ガラミィ0 票投票先 1 票 →エビフライ
神父ジムゾン2 票投票先 1 票 →スネーク
A弥0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
真紅-mk20 票投票先 1 票 →神父ジムゾン
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →神父ジムゾン
輿水幸子2 票投票先 1 票 →スネーク
やんねえ香1 票投票先 1 票 →弱音ハク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スネーク
ポリタン紅3 票投票先 1 票 →やんねえ香
紅糸雀0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
弱音ハク1 票投票先 1 票 →エビフライ
エビフライ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エビフライ 「糞ワロタwww」
サーニャ(GM) 「あららw お疲れ様でした
根拠無き誘導ですかね? 原因は」
真紅(人狼) 「 」
エビフライ 「ということでおつかれさまです」
輿水幸子の独り言 「えびふりゃーさーん!」
弱音ハク(人狼) 「割と予測はしていました」
真紅(人狼) 「こりゃまたきついわね
どうする?」
秋月律子(共有者) 「みんなエビフライ食べたかったのね(にっこり」
ポリタン紅の独り言 「位置的に厳しいぃぃぃぃぃ」
エビフライ 「お仲間すまんな、こんなRPで」
神父ジムゾンの独り言 「どのみち狼がどうでるかを見ないと無理ですね」
真紅-mk2の独り言 「お前も真紅ではない>エビフライ」
ジゼル・アラン(共有者) 「ふーん? エビフライよりかスネークでも削っておきたかったが」
やんねえ香(妖狐) 「んー」
弱音ハク(人狼) 「ただ票数きっついなあ
まあ仕方ない」
ガラミィの独り言 「エビフライがいきなり食われたな」
やんねえ香(妖狐) 「占いCOすっか」
輿水幸子の独り言 「ひどい・・・
これから誰がえびふりゃーになればいいんですか!」
弱音ハク(人狼) 「対抗噛めそう?」
A弥の独り言 「こういう勢いが懐かしくってついポリタンくれないに入れてしまった」
真紅(人狼) 「対抗即噛みで身内票を生かしてあなたが生き残る?」
ムラサ船長の独り言 「あーりゃりゃ、面白いところが吊れちゃった」
弱音ハク(人狼) 「噛めそうなら即噛みでいいよ」
真紅(人狼) 「正直五分五分。
何とも言えないわね。」
エビフライ 「え?潜伏狂人? ならよかった」
ジゼル・アラン(共有者) 「潜伏狂人を言えるスネークをどう見るか」
真紅(人狼) 「まあちょっと信用するのもきついし突っ込んでみましょうか」
真紅-mk2の独り言 「なんかちょっと人外っぽい」
ムラサ船長の独り言 「ちょっと揺さぶりかけておこうかな。
村紗水蜜のぉーー! キャプテンチェーーーーーック!!!」
ジゼル・アラン(共有者) 「占いはどう思う?」
秋月律子(共有者) 「んー。まぁ、明日には真占いの死体が転がってそうでいやね……」
弱音ハク(人狼) 「やりたいならそっちでいいよ。
霊能噛むのも馬鹿らしいし」
真紅(人狼) 「噛めても適当に○出すわね」
ジゼル・アラン(共有者) 「○を見た感じ大差なくて困る」
ムラサ船長の独り言 「あー、役欠け言ってたんだ、そこ」
輿水幸子の独り言 「ところでレンコンがうまく輪切りにできないのですが
どうしたらいいんでしょうかね?」
ジゼル・アラン(共有者) 「さもなければ霊能者即死か
ああ面倒」
真紅(人狼) 「まあ、運を天に任せて
対抗噛み130」
弱音ハク(人狼) 「はーい」
秋月律子(共有者) 「占い本人のアピールも大差を感じないわねぇ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エビフライ 「◇エビフライ(29)  「占い2CO・・・・・・わかるぞ!
これ役欠け臭がすごい!」

真面目に吊られた理由これじゃね?と推測」
サーニャ(GM) 「まぁ、その辺りは確かに今夜にちらほら言われていますね >役欠け」
ポリタン紅 は 真紅 の護衛に付きました
紅糸雀 は ムラサ船長 を占います
エビフライ 「2-1ー2って素村でも必ず役欠け疑っちまうからな
割と普通やと思ったんやが」
サーニャ(GM) 「真抜きは通りそう
身内をどこまで活かせるか」
真紅 は 紅糸雀 に狙いをつけました
紅糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅糸雀 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エビフライさんの遺言  
          :ト 、  /|         /        /
           :\\|::|/|,. - .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i          .┌───────────────┐
          :,>''"´::::::;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ───     . │金曜【カレー風味のエビフライ襲来】.│
         :/:::/::::::::::/| ..,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,;.;;..; :..‐'゙  /i_人人人人人_└───────────────┘
  。     :./:::/::::::::::/‐;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i>  んー! <  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
     o  :,'<:;_/:::::::/  .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_.:_;.;..; :..‐'゙/i ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄
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 _,,.. -‐ ト 、__人:::::::ゝ'ヘ    .,、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i、.,、,、、..,_ ‐'゙ ̄   /i ───     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
     人::::::::::::;>:::;ハ、  ι',.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
. -‐ ''":´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--`J<| :;:、;、;::;、、:,、;、、::,_',.: .:: _;.;;..; :../i  ̄ ───,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   ://.// / ,>‐::く\  |7ー-く .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_  ::`゙:.:゙:`''/i-‐i ───;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  ://, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ̄─── '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
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!   l.:.::::.. l l! ,.  '"´ ̄ ̄/  (⌒ヽ. ヽ 、   \: .:: _;.;;..; :.-/i ───         '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
l   l.:.:.::., '"  __r─<  ⌒ヽ._ン  |  ヽ.   ┼-   ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
.l  .l:./  / _」__,>─--、__/ `ヽ,ハ      ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― 
.l  .,' __r‐' /             `ヽ./ー'-、     '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
   | ,ハ_/  / ._|_  /|       \ |    
  rイ   |.  i. ´/|  /__ !  /|     ,ハ  Y                ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
  レ'     !  | /, -‐==ァ !/ !_`ヽ/ |   〉               ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  /    .∧  レ' ""         ァ=t、! / /!                '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
. /     ,'  \∧         '   ゙ レ' イ / 
'      /|     ',.     .,.、,、,..,、、.,、,、、..,_/       /i  =―           ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
   / !.     |    |,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―         ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
  /  八     !\   ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―          '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
  ,| / __\   .|ヽ ` 、.,__,,. イ\  .八      ┼ 
二 /: / }´ l ,>、|\ \__/ ヽ、 .!  ∨_]    メ     ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i =―
 / ,r''i′/ ,.. ''"´ ̄ ̄ ̄`'' ー- 、.,_.ノ)     _     ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
 | l l! , '"     _,,. ‐ '"´ ̄`7 <    て_   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
./| l ./   ,. '"´           !   ヽ.    /
'  l /  /             |    ハ   ゝ
_! l,'  /  /  /     ,    /      !ヽ.   
l.:  l  .,'  ,'  ./ /   /|   //ヽ./    |  ',         _人人人人人人人_
   |  |    |/∠,,,.. イ | / 、_ ,ハ   /  /         >  んぁうっ!! <
   |  |    | ァ'==t  レ'  _,,,,_ i / ./            ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
   ', .八   、ハ.ljxx       ´ ̄`o.イ  (  。      
   !  \ ,>o 。     ,、,'、,..,、、xx,i、、..,/`      /i ___           ___
  ノ    )  ハ o  r;'`;、、:、..:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i    ―― ―      | /  /      お嬢さん、
/    ノ (    ノ\  j '、;: ..: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ ―             | | /    ⌒
イ .,.-──-ハ  (_,r‐|>.、.,_,. イ o.ノ  ハ                        l :..:; .:'-、  ⌒   僕と付き合いませんか?
, /::::::::::::::::::::::\ノ:::| \   ./|、( _/___)                  / /  `、;:.: :.: .`、    \ \
/::::::::::::::::::::::::\l::::八   ` ーァ' !:::::::´::::::::::::`ヽ,                    ,.、,、,..`、::. .; .:.:;'、      /i
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::| \___ノ、:::::::::\::::::::::::::i              ( (  ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  
、:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::∨´ヽ.,__   |:::::、::/⌒\::|                  '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
/\::::::::::::::::::::::イ:::::/      `ヽ. ':、::〈| ,   K_                         `、;., : :;.: :)
 ∧::`':ー--‐<|::r'、      ノイ/;ハ:::ゝ、/ r } !                 \  \     "'-、ノ  ノ ノ
 
                                                    `ー´              \
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「ご愁傷様です☆」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! ガラミィ○」
神父ジムゾン 「銃殺への気にしかたを見るにポリタン紅は占うところかなと思いましたが
思ったより票が入ってるんですね。」
スペランカー先生 「おはようございます」
スペランカー先生 「初日の占いは、やや紅糸雀さんが真狼寄りでしょうか?
占い理由で見てますので、本日移行の理由を見る必要がありますが」
スネーク 「おはよう。呪殺でも出てくれれば少なくとも真混じりだと判明するので
気が楽なんだが。」
ジゼル・アラン 「おはよう ふーん」
ガラミィ 「エビフライを食えて満足だ
今日も戦える」
サーニャ(GM) 「でも、疑っても良いけど
結局初日疑ってもどうしようもありません?」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶をまた聞けるなんてみなさん運がいいですね!
聞けなかったかわいそうなえびふりゃーさんがいますが…」
真紅 「宣言通り狐狙い。
◇ガラミィ(84) 「別に様子見は気にはならんのだがな
遅いCOで心配になるのは霊能の方だ
今回の霊能には満足している」
わざわざ霊能に多行発言で口出してきている。
この敵を作りたくはないけど発言を稼ぎたい感じに狐臭さを感じるのだわ。」
やんねえ香 「占いCO:ムラサ○ハク●」
ムラサ船長 「エビフライ吊りはちょっとあれれってなったけど、
よく見たら、初日役欠け言ってた場所なんだねぇ。」
秋月律子 「おはよ。まぁ、想定通りね……」
エビフライ 「おつかれー」
弱音ハク 「またひっどい遺言ですねぇ」
A弥 「霊結果●」
輿水幸子 「あのですね。えびふりゃーさんは非狼決め打ちしていたら噛んでくれるところだったんですよ?
あそこまで動かれたらそうそう狼目と見れなくなるんです。噛まれなかったら怪しく思える
そんな位置だったんですよ?というかですね!カワイイボクに誘導するなんて
役持ちかすっとんきょうな村しかあり得ないじゃないですか!」
サーニャ(GM) 「お疲れ様」
やんねえ香
1day:ムラサ○
占いねえ。
初日にぱっと出てぼっと噛まれるのも悪くねえんだが、
それはそれで面白みに欠けんだよな。
つーことで呪殺or●引き以外は潜り。
潜伏解除条件は○が吊られそう・私が吊られそう・呪殺・●引きってトコか

あ、占い理由は→

2day:
真紅-mk2はおもしれーけど、狼って感じじゃねえな。村目。
そこよりも
◇弱音ハク(93) 「まあ今日の内から占い初日考えるのもあんまり健全じゃないですよ。
灰見ましょうか」
「灰見るか」って言ってるやつのこと、私はまともに信じたことがないんだこの方。」
ジゼル・アラン 「じゃ、残った占いどうするか意見募集」
紅糸雀 「ま、別段」
真紅-mk2
       ゝ     _ _...L            ヽ   ヽ        )
      (  __   ´    `  )         |   |       _イ:ヽ
       「    /         「  __         |   |     (::、::.  \
        ゝ _ /   /     V´___)        |   |      )ヾ\  ヽ
          '/  .′     | (  _      |   |     イヾ::: ヽ:.ヽ |
          //   !      |  「.:.:.:..:)ヽ.._  _j   レ'    ( ハ:  |: :| |
        イ    !       .  ..:.:.:.( __     ,| _ | 、___ .) |::|::. |: :| |
        ∥|    |:  |    / /. ィ :/  )  、γ, -、Y   _.)   |::|::. |: :| | エビフライ、奴もまた真紅ではなかった
          i! |    |:  │  ,ィ 升j/_j/ | |ゝし { { fひj j √.:.:    |::| | |: :| |
          i! N. |  、 从ヾ/ j/    l .| |   |ゝゝr_少':.: .:.:.:..::  |::| | |: :| |
          ヽト ..._ ゝト-ゝゝ____ノ  | |   |:.:./  /:.:/::.:.,   人| |  ~~ |
                /     |    | |   | /  //  /  . '   │    !
             /_ ___|     ,. イ   |'  /-‐ァィ'  /     │    !
              ヽ     レ´ ̄/ |   | /    ,'イ___     |    i
                  / \ 、っ   /   |   |,/  - ‐ ¨   /     |    i!
               '/ | :\    i!__.|   |´    _.. ー >     |    i!
                i|  |:::::::|>‐┤  |   |\ . ´       \   |    i!
                i|_|::/   |  │  !  \         .  |    i!」
サーニャ(GM) 「wwwwwwww」
スネーク 「え、早速占い候補噛まれてるって・・・」
ムラサ船長 「遺言がすごく脂っぽい!! >エビフライ」
ポリタン紅 「真紅の方が割と真面目そうな投票印象
ムラサ船長(81) 「いきなり占い欠けとか考えちゃうんだ >ポリタン紅」
これがあるのでムラサ占いしてほしい感じ」
紅糸雀 「お疲れ様」
エビフライ 「ちょいと話題に出してるだけっすよ>GM
それ以降全然占いに突っ込んでないし」
秋月律子 「ほむ、追加。追加ねぇ……」
サーニャ(GM) 「真の狐がw」
輿水幸子 「…はい?」
真紅-mk2 「やはり●か。」
真紅 「ふん、狂噛み乙なのだわ。」
ジゼル・アラン 「ファっ!?>潜伏」
神父ジムゾン 「噛まれて占いが追加?」
やんねえ香 「つーことで、●引いたんで出た」
ポリタン紅 「潜伏占い師?」
弱音ハク 「はい?>潜伏占い」
ムラサ船長 「ありゃ、霊結果●かー
だったら、残していいんじゃない? >ジゼル」
A弥 「 スネーク 3 票 投票先 → エビフライ
秋月律子 0 票 投票先 → エビフライ
ガラミィ 0 票 投票先 → エビフライ
弱音ハク 1 票 投票先 → エビフライ

エビフライ 4 票 投票先 → 輿水幸子
紅糸雀 「占いしたんだけどねぇ」
スペランカー先生 「占い即抜きですね・・・
真偽判断がついたなら、私が基準ですが・・・」
スネーク 「潜伏占いだとっ・・・!?」
ガラミィ 「昨日の発言から気になったのはスネークとジムゾンだな
 
◇スネーク(40)「2-1-2と。
あー、役欠け怖い。」
 
◇神父ジムゾン(100)「欠けてるという疑いは確かにありますが
どちらかといえば真混じりであるほうがパターンとして多いですし
普通にそうやってすすめていったほうがいいかと考えます」
 
スネークは役欠け怖いという発言が引っかかった
占いに偽がいるぞと言っているようで嫌な感じを受けた
 
ジムゾンは真混じり、という言い方が嫌だと思ったな
個人的な感想なんだがな」
真紅-mk2 「霊能結果●で出てきたやんねえ香は真紅の可能性がある」
弱音ハク 「んーまあ、COありませんが。」
輿水幸子 「んー、やんねえ香さんはハクさんが身内票をしたと主張するんですか?」
A弥 「●吊りして良いんじゃない。
ここで出るなら。」
ジゼル・アラン 「じゃあ●吊りでいいと思う?」
ガラミィ 「ほう……潜伏占い師か>やんねえ香」
スペランカー先生 「え?」
真紅-mk2 「弱音ハク 1 票 投票先 → エビフライ」
A弥 「あーでもハクはエビフライ投票」
サーニャ(GM) 「どうしてこうなった・・・・・・・」
ムラサ船長 「ま、ハク吊っての霊能の色見れたらってとこかね」
エビフライ 「まあ村の感性かねそこらへん
割とでっていう吊りみたいな感覚だったんでどうでもいいと思うけど」
ポリタン紅 「ムラサは○…
う~ん、たしかに占ってほしい位置とは言ったけど
これ初日見てからの意見だしな」
神父ジムゾン 「どっちを見るにせよ放置でいいかと
真紅の狼っぽさがかなりあがりますが
COない●なら吊っておくしかないかと」
真紅 「やんねえ香はここで出てくる必要が狐にはないので
ほぼ狼で固定」
ジゼル・アラン 「まあ、どの道占い狼交じりなら最終日はある」
やんねえ香 「霊結果●ならキープでいいわ。
私の真贋がわかんねえで吊りたいっつーなら別に狐保護ガン押ししてくれんなら考える」
輿水幸子 「割とスネークさんが非狼位置になりそうで嫌なのですが」
真紅-mk2 「グレランで生き延びる公算があったという意味で。
やんねえ香が真紅だ」
A弥 「まあ、ハク―やんねえ香ランじゃないかな。
ハク吊りで霊結果○なら吊り切る感じの」
紅糸雀 「まぁ、相性悪いのは別段狩人の中身みて納得なんでどうでもいいや。」
ガラミィ 「霊能結果●か
お前は腹の中だが、依頼は遂行しておこう<エビフライの尻尾に銀の弾丸を撃つ」
弱音ハク 「>真紅mk2
霊能結果出る前に出てるじゃないですか。>やんねえ香
まあ狼吊れて狼が出るってのもないとは思いますが」
神父ジムゾン 「別に身内票を否定しきる要素にはならないかと」
真紅 「●吊りに異議はないわよ。
そこで破綻が見られれば私の真目は相対的に上がるでしょ。」
ムラサ船長 「CO無しまで言ってるならいいんじゃない? >●吊り

って、ああ。本当だ……本当に狼なら身内切りってことになるのか >A弥、mk2」
やんねえ香 「身内投票があったかどうかなんざ私が知るか
でも霊の出方的にそれは疑ってねえから、「あった」ってのが私視点の抗弁」
スペランカー先生 「となると・・・内訳はどうなるんでしょうか?
ここで噛まれなかった真紅さんが狼目?
それとも今出てきた、やんねえ香さんが狼目になるのでしょうか」
真紅-mk2 「キープはおかしいだろう、やんねえ香
貴様視点真紅が真紅だ。>やんねえ香」
ジゼル・アラン 「まあ身内もゼロじゃないしねえ」
A弥 「ミス。やんねえ香吊りで○ならー、だ。
ハク○だと残し。」
ジゼル・アラン 「じゃあハク吊りでよろしく」
ポリタン紅 「神的に紅糸雀噛めて潜伏が出てくるなら、真紅は偽が強めかしら」
弱音ハク 「やんねえ香がやってる意味わからない狂人で真紅狼で、くれなりあ真ですよ」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ 貴様は真紅ではない。>真紅
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
スネーク 「いや、だって2-1ですしおすし。
潜伏狂人とかだったらいいなぁと思ってたら潜伏占いだったという・・。
>ガラミィ」
スペランカー先生 「・・・霊能も●と
これで2Wは露出ですね」
弱音ハク 「んーまあ別にいいですけど」
ムラサ船長 「ま、身内切りなんて今日び珍しくないし、このまま吊り続行でいいと思うけどね」
やんねえ香 「真紅が狂人その他かもしれないなら、
私視点確定●をとっておきたいっつーのは、まあ我儘かね?>mk2」
輿水幸子 「うん、ならハクさん吊りましょうか
やんねえ香さんの動きは真狂です。となれば潜られているよりもましですから」
A弥 「真紅 0 票 投票先 → 輿水幸子
やんねえ香 1 票 投票先 → 弱音ハク

◇エビフライ(70) 「おっしゃ!おら、幸子に投票すっぞ!
初日なんて推理あんま意味ねーんだよ!」

とりあえずここは重要そうなのでピックアップしておくよ。
真紅 「まあ、私噛み切られる空気がぷんぷんしてならないのよね」
ジゼル・アラン 「一応昨日ずいぶん様子見してたのはあるんだな」
A弥 「何かこう」
真紅-mk2 「お前視点の狂人はもう死んでいる>やんねえ香」
スペランカー先生 「やんねえ香さん視点で、これで真紅さんLWと・・・」
真紅 「わざわざ出てきたってことは、ね。」
ムラサ船長 「紅糸雀ってなんて読むのが正しいんだろう。
べにりあ? どっかのカーフェリーと同じ名前になるね」
ガラミィ 「やんねえ香視点では真紅狼、と
まあ占われそうなフラグが建っていたからな
納得はいく」
輿水幸子 「なら噛まれてしまった紅糸雀さんは何になるのですか?ってことなんですよ>やんねえ香さん
あなたが真紅さんに対して怖がらないといけないのは彼女が狐のパターンだけです」
弱音ハク 「◇やんねえ香 「霊結果●ならキープでいいわ。
私の真贋がわかんねえで吊りたいっつーなら別に狐保護ガン押ししてくれんなら考える」
ほぼ真紅狼なのにこういう事言う場所信じるなら大丈夫なんですか、としか言いようがないですね」
ポリタン紅 「結果3-1になったなら霊能は信用ルート
あとはやんねえ香の結果次第、●ならすっごい楽になりそう」
A弥 「いや、良いか。」
真紅 「そういう意味でスペランカー先生は非狼で見ていいのだと思う。」
真紅 「私が噛まれたらこれを覚えておきなさい。」
スネーク 「呪殺は早いうちに出してくれるとありがたいね。
ここんところ狐勝ちが続いて気が滅入る。」
スペランカー先生 「本日出てくるのは・・・
うーん、それこそ何でもありえるのが」
ポリタン紅 「初日真狂はあるのかしら?」
やんねえ香 「初日に発言ブラフを敷いておくのは非常に面倒だったんで、
その辺を突っ込む人がいないのはちょっとうれしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弱音ハク は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 は 弱音ハク に処刑投票しました
神父ジムゾン は 弱音ハク に処刑投票しました
真紅-mk2 は 弱音ハク に処刑投票しました
真紅 は 弱音ハク に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 弱音ハク に処刑投票しました
A弥 は 弱音ハク に処刑投票しました
秋月律子 は 弱音ハク に処刑投票しました
輿水幸子 は 弱音ハク に処刑投票しました
ガラミィ は 弱音ハク に処刑投票しました
スネーク は 弱音ハク に処刑投票しました
ムラサ船長 は 弱音ハク に処刑投票しました
ポリタン紅 は 弱音ハク に処刑投票しました
エビフライ 「やんねえ香の投票見て偽でいいなと思った瞬間
やんねえ香⇒真紅吊りで了」
スペランカー先生 は 弱音ハク に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
スネーク0 票投票先 1 票 →弱音ハク
秋月律子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
真紅0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ガラミィ0 票投票先 1 票 →弱音ハク
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
A弥0 票投票先 1 票 →弱音ハク
真紅-mk20 票投票先 1 票 →弱音ハク
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →弱音ハク
輿水幸子0 票投票先 1 票 →弱音ハク
やんねえ香1 票投票先 1 票 →弱音ハク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →弱音ハク
弱音ハク13 票投票先 1 票 →やんねえ香
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅(人狼) 「 」
神父ジムゾンの独り言 「ちょっと視点漏らしすぎましたねこれ」
ガラミィの独り言 「ふーむ」
ジゼル・アラン(共有者) 「ぶっちゃけ狂人臭いが
どうなんだろうな潜伏理由なかったし」
真紅(人狼) 「まあ、これは無理ね。」
ガラミィの独り言 「私としては霊能護衛して貰いたいな」
弱音ハク 「お疲れ様」
輿水幸子の独り言 「さて、スネークさんをどうしても吊りたい
ボクのカワイイボクの願いはどこへ行くのでしょうか…」
紅糸雀 「遺言使ってないところで普段してると
遺言残そうという気がなくなってしまって困る」
秋月律子(共有者) 「狂人で間違いないと思うわ。」
A弥の独り言 「ふっつーにねえ香真に見える」
ガラミィの独り言 「狐……か
誰だ?」
やんねえ香(妖狐) 「復帰2戦目で潜伏する気にならなかったんで、特攻。
初日に特攻はなんかあまり好みじゃないんで、発言見たうえで特攻
なんつーかハクにはごめんをせざるを得ない」
エビフライ 「おつかれー 割とどうしようもない
村勝ちか狐勝ちか」
真紅-mk2の独り言 「さらばだ、ハク、お前もまた真紅ではなかった」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあそれならそれで真紅をキープ狼にすればいい」
紅糸雀 「お疲れ様」
ムラサ船長の独り言 「さーて」
やんねえ香(妖狐) 「◇やんねえ香(73) 「真紅が狂人その他かもしれないなら、
私視点確定●をとっておきたいっつーのは、まあ我儘かね?>mk2」
これはひどかった。」
秋月律子(共有者) 「で、真紅が狼ね。」
ジゼル・アラン(共有者) 「なので狩人は霊能者鉄板してくれれば十分と」
ムラサ船長の独り言 「狂狼―真からの狂噛みの狼2騙り?
いやー、さすがにないっしょ」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
神父ジムゾンの独り言 「やんねえ香と真紅で狐狼な以上最後2吊りでローラーか」
輿水幸子の独り言 「さて、スネークさんが不慣れな人かどうか
点数としてはマイナスなのですが」
ムラサ船長の独り言 「どのみち、LWにすることは可能ってことで」
ジゼル・アラン(共有者) 「狼ありそうなところってどこだろうね?」
真紅(人狼) 「確かに」
ジゼル・アラン(共有者) 「なんか吠え少ないな 誤爆でもした?」
やんねえ香(妖狐) 「特攻して占い騙る気ならあほなボロを出すのはいろいろあれだ。」
ガラミィの独り言 「おい……吠え……」
真紅-mk2の独り言 「多分幸子が狼が少しのこるかぐらいか」
ムラサ船長の独り言 「霊能護衛してくれると精神衛生上ありがたいんだけどなぁ
銃殺出るなら別として」
秋月律子(共有者) 「まだよく見えないわねぇ。
灰視苦手だし。」
真紅(人狼) 「ベニちゃんはあんまり真っぽくなかったけど」
ポリタン紅の独り言 「吠えが少ない?LWに見せかけとしか思えないわね」
真紅(人狼) 「初手で狼吊れてなお灰噛むのは無理という点で」
秋月律子(共有者) 「ありえるかも。まさかの真でごめんなさいも…あるの…?」
ジゼル・アラン(共有者) 「ガラミィとスネークは身内あるかどうか」
ジゼル・アラン(共有者) 「スネークLWではなさそうだが狐はあるか?」
真紅-mk2の独り言 「初日あの手の動きはやっぱり厳しいな。
私も焦ってよくやってた時代があるが>エビフライ」
真紅(人狼) 「霊能噛みなら少しは目があったのかもしれないけど」
ポリタン紅の独り言 「なら真紅護衛継続してもいいと思うのだわ」
ムラサ船長の独り言 「ま、吠え数で何か考えるような状況でもないと」
真紅(人狼) 「まあ、今更なのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は やんねえ香 に狙いをつけました
紅糸雀 「占いすると発言がかたくなってしまうわね。
どうしたものかといった感じ」
弱音ハク 「なんというか凄く言葉にできない」
ポリタン紅 は 真紅 の護衛に付きました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サーニャ(GM) 「これは・・狩人 どう思うのかしら」
ジゼル・アラン 「じゅっじょーぶ」
ポリタン紅 「おはよ…え?」
ムラサ船長 「それじゃあ、霊能はCOいってみよー!
……生きてるよね!?(チラッ」
A弥 「霊●。」
真紅-mk2
                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ ダブルオー、合体だ>真紅
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ ,.-‐-、 `ヾノl ,ィ'" ̄ヽ レイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ._イ......._ノ   i:l ヾー┬''゙ l | ヽ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| ! ``T´     |!   _,」   ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |     ゙r───'"´ レ'´ソ | | ヽ
      |  !       `ナ'| トf ̄`ヽl     '-'     ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、     /⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
やんねえ香 「占いCO:ジムソン○」
ジゼル・アラン 「で、結果はどうなった?」
秋月律子 「おはよう。死体なしとはいい朝ね。」
神父ジムゾン 「おはようございます」
輿水幸子 「おはようございます!
カワイイボクの朝の挨拶をまだまだ聞けるなんてみなさんはとても運がいいですね!
スネークさんは殴ってくれる人がいるのでいいやのカワイイ構えです」
スネーク 「GJ?狐?」
ムラサ船長 「で、死体無し!
よかよか」
紅糸雀 「さーて、どこ噛むと思うのか、よね」
ジゼル・アラン 「マヂで!?」
スペランカー先生 「んー、潜伏が出てきたので少し混乱しましたが
まぁ狼は無いですよね?霊能●+占い3になったので2W露出
真紅さん噛まれてますので・・・

可能性としては狂人の狼補佐
もしくば狐が出て来た?どちらかというと前者ですかね?」
A弥 「やんねえ香噛みGJだと思われる」
スペランカー先生 「・・・」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 輿水幸子○」
秋月律子 「これはなかなか。」
弱音ハク 「狐死ねばいいのに。
それだけ言って退散しよう。」
ガラミィ 「……吠えがかなり減ったんだが
これを意図的にしているとなると……強敵だろうな
霊能結果は頼んだぞ」
ポリタン紅 「霊能結果は●、マジで?」
ジゼル・アラン 「わお、ほぼ狐探し開始か」
真紅-mk2 「ハク、貴様は真紅ではなかった」
スペランカー先生 「真でいいんでしょうね、これ」
輿水幸子 「まあ、霊能と繋がるのならやんねえかさんは噛まれているでしょうね
そして死体無しですか。あらまあ…」
やんねえ香 「3day:
んーんー。
発言が淡白。
ひっじょーに人外っぽい。
そのうえで、私に対する反応が薄いなら、村か狐か。どっちかだろうな」
神父ジムゾン 「じゃ真紅キープでいい
やんねえ香噛みGJでしょうかね」
エビフライ 「ぬーん」
真紅 「おっとごめんなさい
早かったので」
ムラサ船長 「霊●ってんなら……ま、やんねえ香狼はないんじゃないかな」
ジゼル・アラン 「相方どうする? 指定する?」
ガラミィ 「ほお>霊能結果●に平和
後は銃殺が出るのを待つか」
ポリタン紅 「占い師候補KPで指定展開でいいんじゃないかしら?」
スペランカー先生 「これはGJじゃないでしょうか?霊能辺り噛み・・・と予想しますね」
A弥 「やんねえ香狐で狼に当てた可能性は最悪想定として有り得るけど
それをケアするのはちょっと厳しい。

まぁ、順当に役無さそうな場所吊れば良いよ」
やんねえ香 「これで私が狼なら、私が私をほめるわ>ムラサ」
ジゼル・アラン 「ぶっちゃけ指定に自信がない」
真紅
◇輿水幸子(84) 「なら噛まれてしまった紅糸雀さんは何になるのですか?ってことなんですよ>やんねえ香さん
あなたが真紅さんに対して怖がらないといけないのは彼女が狐のパターンだけです」
対抗に対する扱いが不明瞭。真を恐れている狐に見える」
サーニャ(GM) 「やんねえ香視点、狼なんてもはやグレーにいないんですけどねw >理由
というか誰視点でもそうですかねぇ」
輿水幸子 「じゃあ後は誤爆を心配するだけでいいですか
両方視点の灰を詰めていきましょうか」
ムラサ船長 「やんねえ香の中身はともかく、真紅は狼濃厚でいいと思うな」
秋月律子 「灰削りでいいと思うわ>相方」
神父ジムゾン 「ああ次は一応スペランカー先生占いでいいですよ」
真紅-mk2
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
   .                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\l-=ミヾ\iヽ/ィ -=ミ  レ' Y i7_ヽ:ノ   .|     | お前も真紅ではなかったということか>紅雀
                     |  |  〉ゝj!弋   ノ   ∨  弋   ノ | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧ `T´    _l_   `T´ ,,.ィ .| Y´       .|     |
                      i  │ !  i. | \_|´ ̄ ̄ _ _  ̄ ゙̄l_/./ i | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
ジゼル・アラン 「今のところ灰って誰だっけか」
輿水幸子 「霊能偽以外はもう灰に人外は狐以外いませんよね?
ってことなんですよ」
真紅 「ああ、これなら。
最後まで私たちを残してそれまで灰を削ればいいわ。」
サーニャ(GM) 「突撃に成功して勝利したならば
狐はおめでとうとは思いますが。
ハクさんは落ちられるなら、お疲れ様でした」
ムラサ船長 「そうなら奇跡過ぎて笑うしかないわ…… >A弥」
神父ジムゾン 「誤爆の可能性見るにせよ真紅を最後に回して吊ればいいだけです」
スペランカー先生 「ロラされる可能性で狐が占いに出てくるのは無いでしょうし
今日霊能とラインが繋がってますから、狂人の補佐も否定でしょうね」
紅糸雀 「上から見るとやんねえ香の違和感がどーのこーの」
ガラミィ 「あって身内切りだろうさ>A弥
狐で狼に当てたのなら素直に称賛しよう」
スネーク 「霊真なら2w吊れてるって・・・余裕展開じゃないか。
しかもそれが本当ならやんねえ香真濃厚だしな。」
やんねえ香 「つーことで狐ケアよろ。霊疑う気は微塵もねえから。」
真紅-mk2 「狂誤爆の可能性はほぼないな。
狐が占いが噛まれているのに真紅をするかどうか」
エビフライ 「ハクお疲れ様
初日つられてすまんかった」
紅糸雀 「ま、狐おめでとうで良いのかな感。
狩人次第だけれども」
真紅 「私の明日の占い先は対抗。
それで黒が出れば灰を削ればいいし、それで死体になっていれば分かりやすい。」
真紅-mk2 「つまりやんねえ香は高確率で真紅だ」
輿水幸子 「取りあえず今日はスネークさんを吊ればいいですよね!
そこが狩人は流石にカワイイボクでも落ち込みます」
ムラサ船長 「残ったグレーはポリタン紅にスネークっと
ありゃ、ここ二人とも初日に初日占いに言及した箇所じゃん」
スネーク 「完グレは俺とポリタンだと思うが。」
ポリタン紅 「まぁ、霊能ケアって選択肢もあるけれども…
ここで死体なしなら人狼は不利な噛みでもしたんじゃない?」
スペランカー先生 「私は吊り予約でいいのでは?
灰を潰した方が良いと思いますよ>ジムソン」
ガラミィ 「やんねえ香が狂人ならば……占い師が噛まれた時点で出る意味はないように思う」
A弥 「スネーク ガラミィ mk2 輿水幸子 ポリタン紅
じゃないかな。>やんねえ香・紅糸雀の灰」
真紅-mk2 「ああ、私も真紅だ>スネーク」
ポリタン紅 「指定展開じゃないの?」
真紅 「どちらかというと身内切りに見えるけどね。」
エビフライ 「狐勝ちゃいいんじゃないの?」
やんねえ香 「私は真紅じゃねえが、なぜだかあんたはあんまり占う気が起きない>mk2」
ジゼル・アラン 「じゃあスネークCOあるかい」
エビフライ 「あそこまで思い切ったことしてくれんならもう勝たせてもいいよ」
神父ジムゾン 「私は紅糸雀真は別に捨ててませんから
そこの○は占いさせたほうがいいですよと思うわけです>スペランカー先生」
真紅-mk2 「いいや、お前は真紅だ>やんねえ香」
ムラサ船長 「いや、エビフライ吊れた状況で身内切りって自爆テロもいいところだと思うよ…… >ガラミィ」
スネーク 「ないな。」
秋月律子 「ガラミィ、スネーク、ポリタン、輿水、mk2(敬称略)かしら」
スペランカー先生 「霊能●が出てるのに身内切りですか?>真紅さん」
輿水幸子 「身内切に見えるのなら
灰占いでも何問題ないですよ?>真紅さん」
ジゼル・アラン 「よかった スネーク指定で」
ガラミィ 「身内切り、もしくは狐が出てきたしかないだろうに>真紅
紅糸雀は噛まれている」
真紅 「十分にある話よ。
そうあなたが考えるのならばね>ムラサ」
輿水幸子 「だから真紅さんは別に対抗占いなんてしないほうがいいんですよ」
真紅 「だから、そういう話をしているのよ>ガラミィ」
やんねえ香 「まあ灰を詰めてくれるんなら別に言うことはねえよ」
ガラミィ 「●が出ているから、だと思うがな>スぺランカー」
ムラサ船長 「歴戦の猛者のスネークも指定の前には勝てない、か」
ポリタン紅 「ちょっと聞いていい?
昨日やんねえ香噛む意味ってあるの?」
真紅-mk2 「私に・・・・触れるなッ!」
スネーク 「ま、霊能真なら余裕あるし大丈夫だろ。
・・・・霊界行って絶望したくないぜ。」
ポリタン紅 「私結局仲間はずれ…」
A弥 「引き分け狙い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジゼル・アラン は スネーク に処刑投票しました
やんねえ香 は スネーク に処刑投票しました
サーニャ(GM) 「そして困惑の狩人」
神父ジムゾン は スネーク に処刑投票しました
A弥 は スネーク に処刑投票しました
真紅-mk2 は スネーク に処刑投票しました
真紅 は スネーク に処刑投票しました
輿水幸子 は スネーク に処刑投票しました
ガラミィ は スネーク に処刑投票しました
ムラサ船長 は スネーク に処刑投票しました
スネーク は 真紅 に処刑投票しました
秋月律子 は スネーク に処刑投票しました
紅糸雀 「割と狩人がここでCOすることで村は勝てる気はしないでもないけれど」
ポリタン紅 は スネーク に処刑投票しました
スペランカー先生 は スネーク に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
スネーク12 票投票先 1 票 →真紅
秋月律子0 票投票先 1 票 →スネーク
真紅1 票投票先 1 票 →スネーク
ガラミィ0 票投票先 1 票 →スネーク
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →スネーク
A弥0 票投票先 1 票 →スネーク
真紅-mk20 票投票先 1 票 →スネーク
スペランカー先生0 票投票先 1 票 →スネーク
輿水幸子0 票投票先 1 票 →スネーク
やんねえ香0 票投票先 1 票 →スネーク
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →スネーク
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スネーク
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →スネーク
スネーク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エビフライ 「狩人はやんねえ香から護衛外しておけばいいかと」
やんねえ香(妖狐) 「なんつーか。」
紅糸雀 「お疲れ様」
サーニャ(GM) 「まぁ、残り3・4手ぐらいにCOしますかねぇ
私がこの状況の狩人なら」
ガラミィの独り言 「ふむ……LWという事は狐にだけ気を付ければ問題ないな」
スネーク 「お疲れ様・・・・ああああ!?」
ムラサ船長の独り言 「一見順調だからこそ嫌な予感がする」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
エビフライ 「おつかれー」
ジゼル・アラン(共有者) 「問題:やんねえ香誤爆ないし真紅やんねえに狐のいる可能性」
輿水幸子の独り言 「さーて、どうなんでしょう?」
ムラサ船長の独り言 「最終日直前にやんねえ香は吊らないとダメなのかなぁ」
やんねえ香(妖狐) 「エビフライ●がもっと早く見えていれば、と言う感じなんだけど」
ジゼル・アラン(共有者) 「後明日どこ指定すればいいんだ」
A弥の独り言 「最近、何かに見られているような感覚を受ける。」
神父ジムゾンの独り言 「んー」
秋月律子(共有者) 「真紅は確実に狼でいいわね。
後は、今日の死体なしがGJか、そうでなかったか。」
エビフライ 「正解>ジゼル」
真紅-mk2の独り言 「スネーク、お疲れ様だ、貴様もまた真紅ではなかった」
ガラミィの独り言 「投票と言う名の弾丸は全て人外に送り届けている……
今回の依頼は完遂できそうだ」
真紅(人狼) 「12>10>8>6>4>2」
神父ジムゾンの独り言 「結構狐っぽさは出ているが」
ポリタン紅の独り言 「護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)」
秋月律子(共有者) 「やんねぇ香狐がワンチャンあるのは頭に残しておいていいわよ。」
A弥の独り言 「薄気味が悪い。夢見が悪い。
まるで何か、良くない物に足を踏み入れてしまったような――。」
スネーク 「狐ピンポイントでハクに●出してるのか・・・。」
紅糸雀 「んー、スネーク
潜伏している役職もいるのだから、初日を気にしすぎるのは良くない。
と、言うことは言っておいたほうが良いのかしら?」
ポリタン紅の独り言 「これ狐噛みよねー」
真紅(人狼) 「12のうち共有2、霊能1、白が2と」
神父ジムゾンの独り言 「問題はやんねえ香噛み狐なんでそのための狩人日記は必須で」
ジゼル・アラン(共有者) 「どっちだろうねえ
GJの可能性のが高いとは思う ここで悠長に灰を抜くとは
やんねえ破綻させるにしても私らのどっちかは殺しに来るはずだし」
サーニャ(GM) 「村人はしっかり考慮している模様」
輿水幸子の独り言 「霊能偽以外はやんねえ香LWはあり得ないですね」
真紅(人狼) 「占い自身も含めると6グレか」
ポリタン紅の独り言 「なら占い師噛まないわ。共有護衛しておく意外ないのだわ」
ジゼル・アラン(共有者) 「そうなるとどうしようだよね
いつ吊ろう」
輿水幸子の独り言 「だからこそ5人当たりでやんねえ香さんは吊っておきたいです」
ムラサ船長の独り言 「◇ムラサ船長(68)  「いや、エビフライ吊れた状況で身内切りって自爆テロもいいところだと思うよ…… >ガラミィ」
◇真紅(75)  「十分にある話よ。
そうあなたが考えるのならばね>ムラサ」

仮にやんねえ香が限りなく真占いに見えたとしてもどうせ吊るしなぁ……」
ジゼル・アラン(共有者) 「最終日前に吊れば真紅吊りで終わる?」
真紅(人狼) 「で、明日占われると5グレ5吊り
詰みね」
紅糸雀 「ここで真紅護衛する狩人ってちょっと信じられないけれどね。」
秋月律子(共有者) 「おそらく昨日はやんねぇ香噛みだろうけどGJ9,狐噛み1ぐらいでみてるわ。」
真紅(人狼) 「ということで、狩人が変なこと考えるのに賭けて連噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ(GM) 「は」
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
サーニャ(GM) 「っと失礼」
サーニャ(GM) 「あ、連噛みは・・・w」
真紅 は やんねえ香 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スネークさんの遺言 素村CO!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サーニャ(GM) 「あーあw」
ジゼル・アラン 「って早いな!?」
ガラミィ 「世界には自らに爆弾を捲き付け殉教する狂った輩が居るのさ>村紗
しかし霊能GJなら、成程身内切りはないだろう
やんねえ香GJはあんまりにもあんまりだしな
A弥 「うん? ここで死体無し出るのか」
神父ジムゾン 「またですか」
やんねえ香 「占いCO:真紅-mk2○」
真紅-mk2
                  (::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,  '    `ーく:ト、::::::\::.::.::.:イ  _
                ヽ::.::.::.::.::.::.:/           ソ\:::::::ヽ::.::八/  `ヽ
                r‐┘::.::.::.::., '              弋:::くヘ::::::::',::__ノ二二;了ヽヽ
                L::.::.::.::.::.:/                i l^Y_:ハ:::::::i:.ト仆\/:/   丶
                  ̄}::.::.′         i | | |i |ヽ_}::::: |::r‐ハ::lー'    ヽ\
                     f¨´::.::.|    i l     | l|ハハ|(::.|, =ミ:∨ l::|l\       ヽ\  戦え、お前が信じる真紅のために
                    ゙┬、::.:!     | ト、    | |ル'∠_ イ/ )jハう} }  l::|l  \     ヽ丶
                //ノ::.:',  | 、ハ__ヽ\ト、j/∠ イ |i (∧ニソ  j:」ヽ.   \     ヽ\
                . - 、// ゝ_:>、 ト、 \≦二>、______ l  | l |:::/      ヽ丶   丶       ヽ\
             \ )、 // fヽへ _>、ト、__i--'.__ -ヘ ̄| l ド-─‐-、   ヽ\    ヽ.     ヽ丶
                ハ  V/ { |   | iヘ.  Y7::::::1 ∧ lヘ::.::.::.::.::.:ヽ     \\   \     ヽ\
          -、     //ヘ _〉-‐ヘ ヽ.  |! li`  `二゙/::.::l l \::.::.::.::.:',     \\   \
       {_ ヽ // /〈   -─{ }  ,ノ ' j|   /::.::.::.::.l l   ヽ::.::.::.ヘ      \\   \
      __)   \_,rく  r{   -─〈.厶/ / __/L. イ::.::.::.::.::._ノノ   }::.::.::.::.ヘ         \\   \
了 ̄ ̄ __     __{::.::.:┴‐トヘ -々 j´ ̄ ̄`ヽ::.::.::.::.::.::.::/ ̄Y二 _,ノ::.::.::.:',::.:ヽ         \\   \
`  ̄ ̄イ    (::.::.::.::.::.::.::.::.:\>、_`ハ::::::::::::::::::::\::.::.::.::く 丶 \{ ̄´::.::.::.::.::.::.,::.::.\       ヽ\
.  /〈/    )ヽ:,'::.::.::.::.::.::.::.\::.::.:`ト、:::::::::::_/',::.::.ハニ\_`ー ` ー─-┐::ヽ::.::.::丶       ヽ ヽ
  / / 冫′-ァに::.::{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:<廴>f´::.::.:__:l::.∧ \「 ̄`¨::.::.…ー─'::.::.::.:\::.::.::\        i ',
. / // /' / 廴:」::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽヽ::.:ハヽ:\丶\::.::._;:.:-─‐-::.:、::.::.::.::.::.::.::.::.::.:> 、    l l
/ / ー' / .′   |::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::., - 、_人 `ト、ー\丶_> .::.::.::.::.::.::.::.::.〉、__ -‐ ´ ::::::::}    | |」
ジゼル・アラン 「あ、また死体なしだ」
真紅 「占いCO:やんねえ香●」
輿水幸子 「なんと!?」
A弥 「霊結果は省略。」
ガラミィ 「おお、また平和か
良いぞ」
ムラサ船長 「序盤に●連続吊りって一見順調だけど、
だからこそなんだか嫌な予感がするんだよ……」
真紅 「宣言通り。」
ポリタン紅 「残る占い師の扱いはどうするのだわ?」
スペランカー先生 「おはようございます」
ガラミィ 「ああ、うん、そうだな>真紅」
やんねえ香 「4day:真紅-mk2
占う気が起きないと言ったな? あれはブラフだ。
ということで対抗の暫定○を占う。
◇輿水幸子(76) 「だから真紅さんは別に対抗占いなんてしないほうがいいんですよ」
◇輿水幸子(72) 「身内切に見えるのなら
灰占いでも何問題ないですよ?>真紅さん」
が非常に印象がいいので、占わない。

◇ポリタン紅(81) 「ちょっと聞いていい?
昨日やんねえ香噛む意味ってあるの?」
これも素直な村っぽい視点なので除外。
秋月律子 「おはよう。今日も死体なしね。
狩人さんは日記、しっかり残しておいてね。」
スペランカー先生 「んー、ジムソンさんにお聞きしたいのは
紅糸雀真を追うなら、やんねえ香さん偽目とみての
私占い提言なんでしょうか?それとも私が人外目?」
神父ジムゾン 「流石に狩人死んでないと思うので無謀かと思うのですがね」
輿水幸子 「だからそれがわかってどうなるんですかって話なんですが…」
ジゼル・アラン 「相方どこ指定しようか?」
ムラサ船長 「でもって偶数~っと
これはいい事じゃないかな。
やんねえ香狂人ケアとか考えないで残していける」
スペランカー先生 「んー、灰を噛んで狐探し・・・は結局●撃てませんからねぇ
対抗がそこを占うかどうかの勝負になりますし・・・
対抗も噛めないでしょうしね、どちらにせよ霊能を信じればLWですから
吊り予約登録に入るので・・・となるとやはり霊能噛みでGJが濃いかと」
スネーク 「告発しよった・・・」
A弥 「やんねえ香は○狙いの占いって訳だね」
秋月律子 「灰の3名から、好きな子でいいと思うわ。>相方」
やんねえ香 「おっもしれーな>2連死体なし」
ポリタン紅 「真紅視点、やんねえ香は身内切りになるのだわ
やんねえ香の場合は…人狼目どこなの?」
真紅 「多分対抗の○の中に狐かしらね。」
神父ジムゾン 「>スペランカー先生
偽の可能性は捨ててないですし
噛まれ占いの○は基本占いしておけばよろしいというだけです
どうせ灰に狼ないんですしそういう意味で漂白とか全然ないので」
ガラミィ 「真紅mk-2よりもスぺランカーを占って欲しかったな>やんねえ香
そこが狐が一番危ない」
輿水幸子 「真紅LWしかないですね>ポリタンさん」
ジゼル・アラン 「うーんうーん」
スペランカー先生 「真紅さんが何か投げてるような・・・>やんねえ香さん占い」
秋月律子 「正直、やんねぇ香真なら詰将棋状態だしね。」
やんねえ香 「つうか、基本的にどの灰(対抗の○も含めて)も
印象がいいんで、あんまり●が出る気がしない>A弥」
ムラサ船長 「真紅の○がガラミィ、完全グレーがポリタン紅、紅糸雀の○がすぺらんかー先生っと」
真紅 「灰を削っていけばいいわ。
対抗の○占っていくから。」
真紅-mk2

.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .¦      〃  / /
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′
        / / ヽ/ ハ.|ヽト  l ∨j//./_/__,//_/__
     //   // /ヽi| ` T ´ |/    , ―</-‐ ´
.     〃   // /|!  |   l  ,'      ト   l>'   /
    /′ // / |l ハー、! ̄´ ̄`ー‐、 ` T ´ / / ダブルオー、合体だ
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,    ` ̄レ/ /|
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//」
紅糸雀 「違う違う
真紅視点の対抗は狼か狐しかないのよ>スネーク
真紅から見た狂人はカナだからね」
やんねえ香 「考えとく>ガラミィ」
A弥 「ガラミィ 輿水幸子 ポリタン紅
紅糸雀:スペランカー○
吊り回数:5」
ムラサ船長 「mk2は○出てるけど、発言が真紅真紅ばかりで心の内が読めないよー」
スペランカー先生 「なら私吊ります?狩人もないですから
やんねえ香さんの灰も消せますので一挙両得ですが?」
ガラミィ 「君も灰に入っているぞ>村紗」
紅糸雀 「◇やんねえ香 「つうか、基本的にどの灰(対抗の○も含めて)も
印象がいいんで、あんまり●が出る気がしない>A弥」

何いってんの感」
輿水幸子 「んー、まあ、あれです
やんねえ香さん護衛成功していた狩人がいたら
真紅さん人外以外あり得ないんですよね」
神父ジムゾン 「別にやんねえ香真なら吊りきれますしね」
スネーク 「あ、そうだった。何言ってんだ。
・・・とりあえず風邪のせいにしておこう。」
スペランカー先生 「私は両占いの灰ですから、問題ありませんよ」
ジゼル・アラン 「じゃあごめんポリタン指定で」
ポリタン紅 「んー、序盤で2W吊れてて死体なし連続ってのは
スネーク指定で吊ったならGJはないでしょ」
ガラミィ 「いや、それはな……>スぺランカー
灰からで良いさ」
真紅-mk2 「私が、真紅だ>ムラサ」
ポリタン紅 「狩人CO」
A弥 「やんねえ香真、かつ真紅狼決め打つならまぁ詰んではいる」
サーニャ(GM) 「狩人出ますね、村勝ちですかね」
真紅-mk2 「お前もまた、真紅だったか。」
ポリタン紅
護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)
4日目 護衛:秋月律子 死体:
狐噛みってことは残る占い師は両偽の可能性が高いのだわ。
おそらく今夜も狐噛みすると思うけど、霊能よりも共有護衛するのだわ」
輿水幸子 「だから指定してください
霊能偽でも赤糸雀さんが真以外でって」
ムラサ船長 「やんねえ香の○も疑うってことにする? >ガラミィ」
紅糸雀 「さて、と
どうなることやら」
ガラミィ 「村紗吊りだと進言すれば良かったなすまん」
ジゼル・アラン 「ごめんスペランカー先生に変える」
ポリタン紅 「連続狐噛みなのだわ」
A弥 「対抗狩人居るなら出て良いと思うけどどうだろ」
A弥 「えっ」
輿水幸子 「ピャー」
神父ジムゾン 「でしょうねえ」
神父ジムゾン 「え、」
ガラミィ 「ああ、すまん>村紗
やんねえ香の○か
何故か灰に見ていた」
ムラサ船長 「ぐへぇ」
ジゼル・アラン 「ってえっ狐噛んだの!?」
真紅 「へえへえ。」
輿水幸子 「やあだぁ」
やんねえ香 「なんぞそれ>ポリタン」
スペランカー先生 「了解です、狐ではありませんので村COです」
真紅-mk2 「ん?ならやんねえ香の○を吊ったほうがいいんじゃないか」
A弥 「やんねえ香狐が何か濃くなって来たね」
真紅 「連続の狐噛みとはまた」
スペランカー先生 「銃殺は何処かで出ると思いますので
宜しくお願いします」
ジゼル・アラン 「んー・・・??????」
真紅-mk2 「ああ、なるほど」
ガラミィ 「狐噛み……だと?」
ムラサ船長 「ひどい!!
謝罪と賠償として、底のない柄杓を要求する! >ガラミィ」
真紅 「やんねえ香は狼なので」
神父ジムゾン 「やんねえ香狐じゃないですか?」
エビフライ 「村勝ちかー」
ポリタン紅 「護衛成功表記はなし」
スペランカー先生 「出なければ占い吊りで問題ないと思います」
A弥 「まあいい。どっちにしろ、どっちでも問題ないよ。」
神父ジムゾン は やんねえ香 に処刑投票しました
ムラサ船長 「って、そこで先生指定にしちゃうん?」
真紅 「灰に居る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジゼル・アラン は スペランカー先生 に処刑投票しました
やんねえ香 は スペランカー先生 に処刑投票しました
真紅-mk2 は スペランカー先生 に処刑投票しました
秋月律子 は スペランカー先生 に処刑投票しました
スペランカー先生 は 真紅 に処刑投票しました
A弥 は スペランカー先生 に処刑投票しました
真紅 は スペランカー先生 に処刑投票しました
ポリタン紅 は スペランカー先生 に処刑投票しました
ガラミィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
ムラサ船長 は スペランカー先生 に処刑投票しました
輿水幸子 は ガラミィ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
真紅1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ガラミィ1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →やんねえ香
A弥0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
真紅-mk20 票投票先 1 票 →スペランカー先生
スペランカー先生9 票投票先 1 票 →真紅
輿水幸子0 票投票先 1 票 →ガラミィ
やんねえ香1 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →スペランカー先生
スペランカー先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
A弥の独り言 「冷静になれ。
冷静に。冷静に。冷静に。冷静に。冷静に。」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
ジゼル・アラン(共有者) 「っちゃーミスったかごめん」
真紅(人狼) 「またまた御冗談を」
エビフライ 「おつかれー」
神父ジムゾンの独り言 「さて狂アピしたが村にも伝わりすぎてる気がするが」
やんねえ香(妖狐) 「さすがに初日狩人はねえよな、うん」
ガラミィの独り言 「……ふむ?」
輿水幸子の独り言 「あ、ガラミティさんも○でした。真紅さんのですけどね」
ムラサ船長の独り言 「霊真さえ揺るがなければなんとかなる……?」
紅糸雀 「お疲れ様と」
ポリタン紅の独り言 「スペランカー先生、視点おかしくない?」
スペランカー先生 「はぁ、まぁ占い吊りで勝てますね」
ガラミィの独り言 「真紅の灰に狐、だろう」
秋月律子(共有者) 「ポリタン狐かやんねぇ香狐だわねぇ、これ。」
真紅-mk2の独り言 「やんねえ香、貴様もまた真紅ではないというのか」
A弥の独り言 「常識的に考えて、やんねえ香狼で狐で二度噛みを行う意味はない」
やんねえ香(妖狐) 「灰にいるべきだった、どう考えても。」
A弥の独り言 「有るとすればスペランカー狐の場合のみ」
輿水幸子の独り言 「スペランカー先生吊っちゃダメでした…
赤糸雀さんの○ですよ!」
神父ジムゾンの独り言 「2吊り稼ぎかちょっと狐噛み表記でちゃうとね」
ジゼル・アラン(共有者) 「だなあ、幸い真紅が本気で狼なら問題ないが」
ムラサ船長の独り言 「あー、真紅の○に輿水いるの忘れてたや」
真紅(人狼) 「真(狂?)噛みかつ黒吊りで出てきてピンポイントの黒投げとか
悪夢にしか見えない」
ガラミィの独り言 「やんねえ香なのか?」
A弥の独り言 「故にポリタン紅真で想定した場合、やんねえ香狼は有り得ない」
輿水幸子の独り言 「やんねえ香さん狐かもしれないのなら
赤糸雀さんが真の可能性が大きいじゃないですか!」
秋月律子(共有者) 「真紅は狼固定から外すとマズイわと思うわ……」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあやんねえを吊るせば問題はない
真紅(人狼) 「じゃあ、まだ見ぬ狂人さんがいることを願って」
A弥の独り言 「そしてやんねえ香狐ケース。狩人真ならば本線。」
スペランカー先生 「御疲れ様です」
やんねえ香(妖狐) 「さあ困った困った」
真紅(人狼) 「狩人噛みから、後は適当に」
ジゼル・アラン(共有者) 「霊能者狐ってないよね?さすがに」
輿水幸子の独り言 「まいりましたね…
ちょっとそれに思いつくのが遅かったです」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香の最後の○→やんねえ香→真紅って吊って終わらなかったら……」
秋月律子(共有者) 「明日は対抗狩人出す?ってところねぇ……」
やんねえ香(妖狐) 「それぞれ独立した死体なしなら私狐も多少は弱まるんだけど、2連だときっついわ」
秋月律子(共有者) 「もう、そのケースは投げていいわ」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狐の場合はいいけど、問題はそのほかかな」
A弥の独り言 「今日の段階で灰4+真紅なので」
神父ジムゾンの独り言 「エビフライ吊りとハク●が痛いね。
身内入れたのは失敗だったのだろう」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあポリタンが普通に死んでれば問題ないとはいえ」
A弥の独り言 「やんねえ香真なら今日噛めないと詰んでいるというのは正しい」
ジゼル・アラン(共有者) 「おkおk」
やんねえ香(妖狐) 「エビフライ●が読み切れなかったな、そこは猛省」
真紅-mk2の独り言 「狂狼狐は問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅糸雀 「ま、灰に狼いないなら別段誰吊ってもたいしてかわりないんじゃね感」
サーニャ(GM) 「吊れる人外が、狂人しか残ってませんでしたからねぇ」
真紅 は A弥 に狙いをつけました
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
A弥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(A弥 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
A弥さんの遺言 ┌───────────────────────
│こんばんわ。                        
│NNN臨時速報から今日の犠牲者をお伝えします。   
│                                 
│今日歩きながら携帯を見ていた人            
│生活が寂しくて和室にうさぎを飼った人         
│万歩計で、1万歩歩くのを達成した人         
│ずっと気になっていたことを本人に直接伝えた人    
│人狼ゲームを「行ってしまった」人               
│                                 
│今、青ざめているあなた                   
│                                 
│                                 
│明日の犠牲者はこの方々です。           
│ご冥福をお祈りいたします。おやすみなさい。     
└───────────────────────
スペランカー先生さんの遺言                , r ''"’"'' .           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /        `、          | い.   あ     |
.         /   ,r ‐‐ 、    ハ         | つ.   れ     |
.          !_____./,ィ⌒ ,ハ_________i       < 死.   ?   .|
        ,'_____〈(   ノノ________ハ          | ん          .|
          く_______.ヽ`ー_'ィ____________ゝ         | だ.   残     |
         ハi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ,         |. っ.   機   .|
         ヽi:::::::::::: ,':| .:::::::::::::::,'iノ         .| け.   が     |
            ヘ,    ヾi.    /           | ?.   減   .|
            ヽ   ===  /|             |.     っ    |
.            ` 、 __., '::::::::i          |.     て     |
             i  : : : :::::::: 、        |.     る     |
            ,イi   : : : ::::::::::`r 、      .|      ・    .|
           ≠ 〈    : : : ::::/    ` r 、. |      ・    .|
         ィ    ` 、__  __/   メ     ハ  |      ・    .|
       /          ~~             ハ \_____/

占われて死ぬケースがある事から、初手○が飛んでくる可能性もあるのでは?
と初日妄想してました、まぁ村人ですけどね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スペランカー先生 「まぁそうなりますねぇ、今日は狩人居そうなので
私が矢表に立ちましたけど」
輿水幸子 「ごめんなさい。主張するのが遅かったですけど
スペランカー先生吊ったらダメだったんです」
ムラサ船長 「おはよーっと
狩人はどうなったかなっと」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! ムラサ○」
神父ジムゾン 「対抗狩人いれば出てると信じたいが」
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
ガラミィ 「…………狐噛み、なあ
しかも二連続?
……霊能狐だったりしない、よな
あの場面は霊能噛みGJだと思っていたんだが
やんねえ香か霊能しか噛み先はないだろう」
ジゼル・アラン 「おはよう」
やんねえ香 「占いCO:ガラミィ○」
真紅 「宣言通りの対抗占い。」
エビフライ 「おつかれー」
ポリタン紅 「おはようなのだわ、引き続き律子護衛していたのだわ」
神父ジムゾン 「んー万一考えてた霊狐も排除」
やんねえ香 「5day:
霊能を除くと幸子ーガラミィーポリタンー(A弥)
私視点だとそこそこポリタン狐の可能性もあるんだけど、
その場合は私が占わないことでまた死体なしが出る可能性が高いので占わない」
A弥 「お疲れ様」
ジゼル・アラン 「さてどうしようか」
秋月律子 「おはよう、その可能性は消えたわ、良かったわね>ガラミィ」
真紅-mk2
.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .¦      〃  / /
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′
        / / ヽ/ ハ.|ヽト  l ∨j//./_/__,//_/__ 霊能も真紅だったか
     //   // /ヽi| ` T ´ |/    , ―</-‐ ´
.     〃   // /|!  |   l  ,'      ト   l>'   /
    /′ // / |l ハー、! ̄´ ̄`ー‐、 ` T ´ / / 
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,    ` ̄レ/ /|
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//」
ムラサ船長 「紅糸雀の○だしねぇ…… >輿水
そこよりは真紅の○の方が吊ってよかった気がする」
やんねえ香 「あれ? ポリタン紅、これ狐だったりすんの?」
ジゼル・アラン 「まあ」
ガラミィ 「霊能は噛まれると
あの時の霊能結果は見せに来たということか」
輿水幸子 「だってやんねえ香さん狐かもと思うのなら
紅糸雀さんの真の可能性を捨てちゃダメだったんですよ…」
ジゼル・アラン 「その可能性があるから困る」
ポリタン紅 「霊能噛まれたなら真、そして1W1F確定なのだわ」
ガラミィ 「ああ、うむ>律子」
ムラサ船長 「ということは、やんねえ香の残ったグレーは狩人以外だと輿水だけと」
ジゼル・アラン 「どうしようか相方」
輿水幸子 「じゃあ発言してくださいよぉ…>ムラサさん」
サーニャ(GM) 「お疲れ様」
神父ジムゾン 「というかやんねえ香視点2連続狐噛みなんていうあたり
ポリタン紅はやんねえ香視点真狩じゃないと思うんですけど?」
ポリタン紅 「占い師狼狐だとすっごい嫌い…2択とか最悪すぎるもの」
やんねえ香 「紅糸雀が狂人だろ。
騙り枠的にもう狐しか騙れないと思ってたんで占わなかったんだけど」
A弥 「まあ、真紅狼なら負ける事は無いと思うけれど」
真紅 「これは…ポリタンクを占うべき?」
ムラサ船長 「1Fも確定って……
スネークとスペランカーに狐の可能性は見ないの? >ポリタン紅」
秋月律子 「あぁ、対抗狩人いるかしら?
そろそろ詰めに入りたいわ。」
真紅-mk2 「ポリタンクが狐なら狩人はどこにいったのだ」
やんねえ香 「だから、占わなかったんだって>ジムゾン>真狩だと思ったから」
ガラミィ 「ん?>ポリタンク
狐噛みの日、お前は真紅護衛していなかったか?」
ジゼル・アラン 「それならそれで積んでるので問題ない」
輿水幸子 「ならボクを吊ってポリタンさんを占わせましょう
そして呪殺が起こらなかったらやんねえ香さん吊りで行っていいです」
ガラミィ 「つまり真紅狐は否定されるはずだ」
神父ジムゾン 「狐噛みの日真紅護衛してた記憶がありますが?」
ムラサ船長 「私も発言出来る余裕なかったし……
最後の発言見れば分かると思うけど >輿水」
スペランカー先生 「まぁ真紅さん最後吊りで問題ないですよね
3日目からの流れ見るに」
ジゼル・アラン 「幸子の発言や良し
対抗狩人いないなら幸子の意見を採用しようか?」
真紅-mk2 「真紅は狐ではない」
やんねえ香 「あと私の灰が幸子ーポリタン。
まあ言うまでもなく吊り順の問題でしかねえんだけど」
神父ジムゾン 「なんでどのみちそこ最終日にすればよろしい」
ポリタン紅 「>疑ってる村人 待ってね。
私狐だとして狩人日記でわざわざ狐連続噛みという意味があるの?」
真紅 「私狐とか」
輿水幸子 「いいですか?やんねえ香さんの灰はボクとポリタンさんです
そしてスペランカーさん狐の可能性は低いとみています
なぜならやんねえ香さんよりも狐噛みをするのは無いと思っていますから」
真紅 「前時代的な発想は捨てるべき…!」
ジゼル・アラン 「対抗狩人いないようなので幸子吊ろうか」
ポリタン紅 「>ガラミィ
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
4日目 護衛:秋月律子 死体:なし(非GJ)」
やんねえ香 「だよなあ。>ポリタン
あんた狐だとしたらそんな意味の分かんない日記ださないわ。」
真紅 「さてまあネタはこのくらいにして」
A弥 「ポリタン紅狐は死体無しがどこで出たのか解らなくなるのが」
ムラサ船長 「輿水に言いたいこと言われてしまった……
輿水→やんねえ香→真紅吊りにしないなぁと。」
輿水幸子 「なので呪殺が起きなかったらやんねえ香さんを先に吊り
そして真紅さんも呪殺が起きなかったら最後に吊りで」
秋月律子 「もうやんねぇ香でいいと思うわ>相方」
A弥 「>2回目の」
ジゼル・アラン 「え、いいの?>相方」
真紅 「やんねえ香はその発言をするのであれば、ポリタンクを何で見ているのか」
真紅-mk2 「なぜ端折るのだ。それは真紅のすることではない」
ガラミィ 「幸子吊り→ポリタンク占い→やんねえ香吊り→真紅
これで良いんじゃないか?
実は真紅狂人とかなら……いやないよな」
輿水幸子 「いいえ、ここはロジカルに行っていください>律子さん
カワイイボクを吊りたくないという気持ちはわかるんですけどね!」
ムラサ船長 「いや、やんねえ香にポリタン紅占わせてみたいかなぁ >共有」
ジゼル・アラン 「じゃあ済まないけど幸子吊りで
やんねえ香 「それはよくわからないわ>幸子>カワイイ」
真紅 「くっ…(涙目)>真紅mk2」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅-mk2 は 輿水幸子 に処刑投票しました
やんねえ香 は 輿水幸子 に処刑投票しました
秋月律子 は やんねえ香 に処刑投票しました
ムラサ船長 は 輿水幸子 に処刑投票しました
神父ジムゾン は 輿水幸子 に処刑投票しました
ジゼル・アラン は 輿水幸子 に処刑投票しました
ガラミィ は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
輿水幸子 は やんねえ香 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 輿水幸子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ガラミィ0 票投票先 1 票 →輿水幸子
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →輿水幸子
真紅-mk20 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子8 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香2 票投票先 1 票 →輿水幸子
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ジゼル・アラン0 票投票先 1 票 →輿水幸子
ポリタン紅0 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神父ジムゾンの独り言 「完全完璧に1吊り足りないな」
A弥 「お疲れ様」
やんねえ香(妖狐) 「         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ
      レl:::|:::|l"弋ラ``∨ " ヒラ`.|::::l:::|
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|
       !::|:::|`ト    ,、  , ':::::|:::|::| 私狐にしか見えんよ。そら。
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::|::|
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ::::::::::|:::|:乂
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ、.|:::|:::ヽ,
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  |  `∨`ヘ::ヽ、
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽ  ヽ::ヽ」
スペランカー先生 「御疲れ様です」
紅糸雀 「はい、お疲れ様」
やんねえ香(妖狐) 「狐だもん。」
ポリタン紅の独り言 「徹底的に噛まないつもりなのかしら?」
真紅(人狼) 「じゃあうん、まともなやり方では吊りを稼げないので」
輿水幸子 「お疲れ様です!」
神父ジムゾンの独り言 「ポリタンが今日出てればぎりぎなんとかなる可能性はあったが」
真紅-mk2の独り言 「問題は真狼狐でジムゾン狂だが」
ジゼル・アラン(共有者) 「まあ、一応明日明確に銃殺出ない限りやんねえ香吊って最後に真紅でいいか」
エビフライ 「おつかれー」
やんねえ香(妖狐) 「紅糸雀噛まれてる以上、足掻けないわ」
ガラミィの独り言 「つまりどういう事だってばよ?」
真紅-mk2の独り言 「私がそれを主張すると間違いなく私が潜伏狂にみえてしまう。」
真紅(人狼) 「村を混乱に陥れるためにここで共有噛みを通す」
秋月律子(共有者) 「まぁ、そうねぇ……」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
ガラミィの独り言 「8>6>4」
ジゼル・アラン(共有者) 「潜伏狂人いて引き分けとかあるかな?最終日」
サーニャ(GM) 「あってますよw >mk2」
やんねえ香(妖狐) 「真紅先吊に誘導してそれが通る気配は微塵も感じねえし」
ガラミィの独り言 「二吊りをやんねえ香と真紅に使う」
ジゼル・アラン(共有者) 「一応枠があるので困る」
真紅(人狼) 「いや多分通してなお私6で吊られそうだけど」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香偽の場合 → 狂or狐」
神父ジムゾンの独り言 「狩狐と思ったら狂人は吊っておけか」
ジゼル・アラン(共有者) 「やんねえ狐とするとだ」
ガラミィの独り言 「○に狼が……いる?」
やんねえ香(妖狐) 「かといって灰はみんな占った」
ガラミィの独り言 「ふむ……」
秋月律子(共有者) 「ありうる、わねぇ……<潜伏狂人最終日。。。」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狐なら、先にやんねえ香吊りで万事事足りる」
輿水幸子 「うん、どうあがいても勝てますね!
ってスネークさんは不慣れなほうでしたか…」
やんねえ香(妖狐) 「私が私吊を拒否する理由がない。真占いであっても吊られていい場面」
ジゼル・アラン(共有者) 「最終日前に真紅吊りが安全かー」
やんねえ香(妖狐) 「(明日は」
ムラサ船長の独り言 「やんねえ香狂の場合……真紅狐じゃない限りは1回だけ狐探し」
真紅-mk2の独り言 「くっ、どうしろというのだ」
輿水幸子 「そもそもやんねえ香さんを先に吊って
終わらなければ真紅さん破綻していますしね!」
ジゼル・アラン(共有者) 「困った困った」
ガラミィの独り言 「ポリタンク●だったら笑おうか」
秋月律子(共有者) 「引き分けでもいいと思うけどねぇ(苦笑」
真紅-mk2の独り言 「教えてくれ真紅、私は後何回真紅を吊ればいい」
ジゼル・アラン(共有者) 「いやいやまあ、ねえ?w」
秋月律子(共有者) 「負けよりは、何倍も、ね」
スネーク 「まだ10戦もいってないと思う・・・>幸子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は ジゼル・アラン に狙いをつけました
スペランカー先生 「灰を噛んで狐探して、●云々と先生言いましたが
対抗狐なら気兼ねなく●投げられますよね」
輿水幸子 「ええ、でもあなたに負けた覚えがあるのはボクがカワイイせいですね!>スネークさん
割と似ているHNの人がいるので間違えていた時期もありましたが!」
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
ジゼル・アラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジゼル・アラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言                -=ニ ¨ ̄ ̄¨ ニ=-
            ´                 `
         /                  \  \
        /         ⌒ヽ、       \    \  ヽ
        ´                \      ヽ    丶   .
      /   /     \  \     マニニニニコ        .
      .′  ″      、\_\    ‘.    __ .ム       i }
.    /     {i   |   V´ ヽ   \   V≦ -一 ‘.     人
    ′   {i   |    }   }从从ト、  }       |         `ー一ァ
    {      ∧   |  }ノ  ィ斧芋苅 }从       |           /
           {/⌒ ,} 从  "{ 辷j斗"   ハ      :|     \ ー=彡⌒
   ∨     ∧ Vムイ     ´       }      |      \ }      カワイイボクが素村以外の役になるわけないじゃないですか
     V、 ト、 ∧ ィ斧ミ            }      |  |  }\ V
    从\{ \{V' Vソ              ノ /  |  |i /  }\}   ボクはカワイイだけでいいんですよ?
   ー=彡 /ニ}コ ヽ 〈       ィ   / イ  :| |  }/   ハ{
       jイ   八   ハ    ノ´ ノ      |  | |  /   /       なのでカワイイボクにちゃんと勝利を運んできてくださいね!
      |   |  \ 人   `ー=彡      |  ,   从/ i /
      |   ト、  ト {⌒ヽ、         /:| :/  /  }从/
      |   | \ {  \ \ー-  __ く   jイ  /   '{
      :  |   \ __\ ヽ } , ┐}   |i /     乂`ー-   __
        、 !  . ´ ̄`ヽ  ヽ Ⅵ/ /八   j/      }    }} |   ¨¨ ¬
         \{ /      /`ー- {  { \  、    .:  ノ   }} |         ハ
           ′      / 、__ `ヽ 、 丶、\  / /     ″|      / :
         {        /    ¨¨ソ }   ≧=¬rく     〃 /       /  }
         {      {   ⌒ヽノ  ノ  -=ミ  /∧マi     -=ミ、     /
           V :/   八  ^ー' rく      `Y⌒Y´     }マi  /    }
           }/    _j      ノ \      人__人       ノ マiV    ,/
          /     〃{    xく, ⌒ヽ}、     イ ト    rく(__) マi   イ
           `ト   /八 V  / ‘.乂_ノハ    / ハ ! \__ノ  ヽ  }i}    |
          |  /   \、 /  }   / ハ__/ / .八        }   }i}    |
ジゼル・アランさんの遺言 共有者CO 相方りっちゃん
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガラミィ 「……実は真狂狐だったりするのか?
ポリタン紅●だったら笑うとしよう」
やんねえ香 「ポリタン○」
真紅 「私が!唯一にして本物の真紅であり!そして占いなのだわ! 神父ジムゾン○」
輿水幸子 「お疲れ様です!」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
秋月律子 「あらあら、私を残すなんてなめられてるわねぇ……」
ジゼル・アラン 「あちゃー」
ポリタン紅 「ま、そこ噛まれるのはしゃーない。」
真紅 「宣言通りの対抗占いver2。」
ガラミィ 「そうか、ならやんねえ香→真紅で行こう」
ムラサ船長 「おはよーっと
ごめん、やんねえ香→真紅って思ったけど吊り数考えたら、
やんねえ香→グレー→真紅でいいんだ」
やんねえ香 「ラスグレ」
エビフライ 「おつかれ」
真紅-mk2 は やんねえ香 に処刑投票しました
スペランカー先生 「対抗の銃殺に備えて、対抗占いでお茶を濁す狼に凄い見えたのがあれですけど
あ、御疲れ様でした」
神父ジムゾン 「おはようございます」
やんねえ香 「ん、必然的に対抗狼。」
ジゼル・アラン 「やっぱいやがった狂人」
ムラサ船長 「いや、吊り3回だし、真紅吊り最後にして明日グレー吊りできるんじゃないかな >ガラミィ」
神父ジムゾン 「では予定通りに」
ポリタン紅 「ガラミィは一体何と戦っているのか…」
秋月律子 「はー。とりあえず今日はやんねぇ香。」
エビフライ 「6で真紅つれば問題ないっしょ
ねえ香狐濃厚なんだし」
やんねえ香 「ポリタン●であっても、
真紅→私→ポリタンの吊り順を提案しようと思ってたし、
これは私吊でいいわ」
真紅-mk2 「問題は」
真紅 「やんねえ香の前にポリタンク吊りでよろしく」
神父ジムゾン は やんねえ香 に処刑投票しました
ムラサ船長 「やんねえ香視点だと、ポリタン紅真狩人で、噛まれた狐は既に死んでるってことね」
ジゼル・アラン 「まあちょっと席外すよ」
真紅-mk2 「明日ポリタン紅が生きていた時なのだ」
真紅 「そこ狐のときだけ負けがあるから」
やんねえ香 「呪殺出したわけでも占いと心中する必要はねえしな」
真紅 は ポリタン紅 に処刑投票しました
やんねえ香 「いえすいえす>ムラサ」
ガラミィ 「いや、真紅が先じゃないか?>村紗
○に狐がいると?
やんねえ香真ならもう狐はいないし
狐あるならやんねえ香と思っているんだが」
神父ジムゾン 「グレー狐ってどこよ?と思うわけですけど」
ポリタン紅 「正直言って、明日も私が生きてる可能性はあるんじゃない?
二日も噛まれていないんだし」
ムラサ船長 「真紅狼で決め打つなら真紅吊りまで急ぐ必要はないよ
決め打たないなら、明日真紅吊り。
私は決め打ちたい」
真紅-mk2 「真紅は最終日だ。問題はポリタン紅だ」
ガラミィ 「ポリタンクは平和出して吊り数を増やして奇数にしてくれると助かる」
やんねえ香 「ポリタン○で溶けていない以上、言いたいことは言った」
真紅-mk2 「紅糸雀真やんねえ香狂ポリタン狐はまだ残っている」
ガラミィ 「私は別に決め打ってはいない>村紗
朝も言ったが真狂狐もある」
ポリタン紅 「でもね、私の護衛日記見てくれれば分かると思うけど
私は律子護衛しかしてないの、だからジゼルが噛めるのも当然でしょ」
ムラサ船長 「やんねえ香狂で最悪ケア1回しても罰は当たらないんじゃない? >ガラミィ」
神父ジムゾン 「ポリタン紅は初日から銃殺云々への口の出し方的に
狩人狐だろうとは思えるわけで」
やんねえ香 「まあそれで今日も護衛してるかどうかは誰にもわかんねえと思うけどなw>ポリタン」
スネーク 「ああ・・・、やっぱり似たHNの人がいるのか・・・。
前に参加した村で「自分のHNかと思った」って言った人がいてな・・・
「変態蛇」とでも改名しておこう。>幸子」
真紅-mk2 「ポリタンが噛まれてないという謎は常につきまとうのだ」
ポリタン紅 「>ガラミィ お前は何を言っているんだ?
占い師がどちらか真だと思ってないとそのセリフはおかしくない?」
真紅 「実際のところこれはもう、ポリタンク狐なら泣けばいい系のあれなのだわね」
サーニャ(GM) 「Acidさんですかね? 似てる方」
ポリタン紅 「ちょっと口調強くなったのはすまないわ」
エビフライ 「やめておけ、絶対後悔する>スネーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 は 真紅 に処刑投票しました
紅糸雀 「二人ほどいるわ>似たHNの人
だからあまり気にする必要はないと思うけど」
A弥 「そういえばメタルギアのアシッドはシリーズで一番好きだったりする」
秋月律子 は やんねえ香 に処刑投票しました
ムラサ船長 は やんねえ香 に処刑投票しました
エビフライ 「てか初日とよるの発言みたら、ガラミィとスネーク、RPでぶっこんでんだな」
スペランカー先生 「液体でも固体でもない、ソリダスにしましょうか」
ポリタン紅 は やんねえ香 に処刑投票しました
ガラミィ は やんねえ香 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
秋月律子0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ガラミィ0 票投票先 1 票 →やんねえ香
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →やんねえ香
真紅-mk20 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香6 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →やんねえ香
ポリタン紅1 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神父ジムゾンの独り言 「多分あなたが真なら私が狐で溶けてますよね」
A弥 「お疲れ。」
ガラミィの独り言 「まあこれで狐は消えた……はずだ」
やんねえ香 「狼はすまなかったな。お疲れ様。」
神父ジムゾンの独り言 「んー」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
エビフライ 「となると実質身内2票
動きとか関係ねーような」
真紅(人狼) 「さて」
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
真紅(人狼) 「潜伏狂とか見えないものにすがって戦うのはつらいです」
エビフライ 「おつかれー 結構思い切ったことするね
そういうの大好き」
紅糸雀 「これふつーに引き分けそうな気がしないでもないけど」
真紅-mk2の独り言 「なんかガラミィが人外くさい」
神父ジムゾンの独り言 「秋月律子は動かせないなあムラサと真紅-mk2でどうにかなるか?」
エビフライ 「身内含めてだ>身内2票」
ポリタン紅の独り言 「真紅も騙りっと…」
秋月律子(共有者) 「んー、あしたポリタンで真紅かしらねぇ。。。」
神父ジムゾンの独り言 「ガラミィも多分無理」
スペランカー先生 「これでGJ出たら、ポリタン紅さん吊りでもお釣りきますねぇ」
神父ジムゾンの独り言 「ガラミィ噛みでポリタン紅吊り主張?
難しい」
ムラサ船長の独り言 「あー、やんねえ香視点だと輿水狐だけなのかな」
秋月律子(共有者) 「灰狐の可能性…?」
真紅(人狼) 「いるとしたらムラサ-真紅mk2のどちらかに」
A弥 「共有は噛まないだろうし、どこを噛むか」
真紅-mk2の独り言 「てかなんでスペランカーつったんだろ」
真紅(人狼) 「でもまあ普通に考えると居ない
なんとむなしい戦い」
サーニャ(GM) 「明日ポリタンク吊る意味ってなんでしょう」
秋月律子(共有者) 「真狂狼ー真ー真
なら、ありうるのよねぇ、これ……」
ムラサ船長の独り言 「エビフライと真紅が投票してる場所かぁ……
狼にとって始末したい場所だったとすれば」
紅糸雀 「狐ケアじゃない?」
サーニャ(GM) 「GJ出たら問題無いとは思いますが」
エビフライ 「狐ケアじゃないの?>GM」
サーニャ(GM) 「誰視点の狐?」
真紅(人狼) 「ということでガラミィ噛んで最後の勝負へと」
スペランカー先生 「狐を見るって事でしょう>GM」
ムラサ船長の独り言 「自分の都合のいいように解釈していくと、こうなる」
A弥 「えーと。
紅糸狐視点の狐かな」
ムラサ船長の独り言 「まー、明日はガラミィかジムゾンかmk2だけど」
紅糸雀 「んー・・・私?」
A弥 「二回噛まれた狐が出てきた形」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は ガラミィ に狙いをつけました
ポリタン紅 は 秋月律子 の護衛に付きました
ガラミィ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガラミィ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガラミィさんの遺言 村人さ
武器商人だ
やんねえ香さんの遺言 占いCO:灰はみんな占ったんでログ参照
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サーニャ(GM) 「やんねえ香狂人想定でしょうが、
対抗狩人いませんし、ポリタン紅が2回噛まれた狐・・・?」
A弥 「狩人候補は死体なし段階で落ちてないので、初日狩人になるかなこの場合は」
紅糸雀 「まぁ、そもそもポリタンク噛む位置か。二度も噛む位置かっつーと
びっみょー」
A弥 「お疲れ。」
エビフライ 「おつかれー」
神父ジムゾン 「おはようございます」
ムラサ船長 「おはよーっと
そんじゃ、真紅吊りの前にやんねえ香の○吊りを1回挟もう!
余裕ぶっこいて負けるのは嫌だから!」
真紅 「占いCO:ポリタンク●」
ガラミィ 「ああ、お疲れ様だ
ふむ……やんねえ香狐、だな」
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
ムラサ船長 「ぐへぇ」
秋月律子 「さて、後は見えない狐と戦う作業ね……」
ポリタン紅 「はい、真紅は占い結果を出してほしいのだわ」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
真紅 「ラス☆グレ」
真紅-mk2 「残ってる人に2回噛まれる狐の可能性があるのはポリタン紅だけなのだけど」
スネーク 「お疲れ様。」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
真紅 「霊能偽とは…やってくれるのだわ…」
ムラサ船長 「真紅吊り急いでたし、やんねえ香偽ならガラミィ吊りしたかったから……
これはこれで!!」
神父ジムゾン 「ですよねえ>2回噛まれるなら狩人COした位置」
真紅 は ポリタン紅 に処刑投票しました
ガラミィ 「ジムゾン人外か」
A弥 「まあ。「どうせ潜狂いないだろ」みたいな風に考えてしまうのは解らなくもないけれど
mk2がどこまで主張出来るか」
紅糸雀 「ポリタン狐とか一回噛めば充分でないの?」
ガラミィ 「もう真紅吊りで良いと思うんだが……みんなこそ何と闘っているんだ」
秋月律子 「狩人CO前に狐神2回よ?>ジムゾン・mk-2」
ムラサ船長 「ポリタン紅は死体無し出た後に狩人COしてるし、そこまで強い可能性にも思えないけど…… >mk2」
神父ジムゾン 「んーどっちか吊るのって感じあんましてないんだがケアったほうがいいんでしょうかこれ」
ポリタン紅 「はぁ…どうしても私吊りたい村人がいるようで残念なのだわ」
A弥 「勿論そうだけど、「万が一」ってのを想定してるんじゃないかな。
理由付けとしては偶数にしたいとかそのくらいしか思いつかないけど」
真紅-mk2 「呪殺隠しじゃないかな。>律子」
エビフライ 「見えない狐」
神父ジムゾン 「まあ生きてるのが謎なだけですしね。
その点他見れば真狩でしかないですね」
ムラサ船長 「あー、噛まれたから狩人COしたって意味?
だとしたら勘違いめんごめんご!」
ムラサ船長 「……あ」
ポリタン紅 「まず真紅は吊りましょう。
霊能狂人でもないかぎりこの結果はおかしい」
サーニャ(GM) 「狐2連噛みと、潜伏狂人と
どっちを考慮するか という話」
真紅-mk2 「やっぱポリタンに見える。」
ムラサ船長 「現在、真紅陣営3……!
なんという生存率!」
真紅 「だから、そう言ってる>ポリタンク」
輿水幸子 「でもそうなると狐噛み主張しますか?
ってことになると思うんだけど」
神父ジムゾン 「やですねえこれ」
A弥 「まあ、僕が下界に居て「ポリタン紅狐は有り得ない!」って言い切れるとは限らない気がするので、村がどう判断するかー、だけど」
スペランカー先生 「まぁ引き分けでしょうか」
ガラミィ 「ポリタンが狐ならGJとか言うだろうさ」
真紅-mk2 「真狂狐は、捨てましょう。それはもう真紅にはなれない」
秋月律子 「まぁ、1以下になるわね>むらさ」
紅糸雀 「霊能狂ならカナはなんなのかなーとかそんなん」
秋月律子 「指定:ポリタン紅」
神父ジムゾン 「というか真狂狐での狼位置って
もう真紅-mk2とポリタン紅しかないし」
ムラサ船長 「狩人COしてる場所他にいないんだけどなぁ……
ポリタン紅吊りたいのは初日狩人だと?」
ポリタン紅 「>真紅 そうなると私-やんねえ香、あと誰になるのかしら?」
ガラミィ 「むー……引き分けか……」
スペランカー先生 「引き分けですねぇこれ」
A弥 「というか真紅が全員別の役職だ」
ポリタン紅 「>律子 残念だわ…」
スネーク 「あー・・・引き分けかなこれ」
真紅-mk2 「真狼狐ー狂ならもはや私の及ぶ真紅ではない」
ガラミィ 「真紅吊りで良いだろうと思うんだがなあ
あの場面で平和出るなら灰はないだろう」
サーニャ(GM) 「GMは狩人を応援していました」
ポリタン紅 「それ霊能偽ルートよ、最終日あるなら頑張って」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神父ジムゾン は 秋月律子 に処刑投票しました
真紅-mk2 は ポリタン紅 に処刑投票しました
ポリタン紅 は 真紅 に処刑投票しました
秋月律子 は ポリタン紅 に処刑投票しました
A弥 「後はジムゾン噛みが有るかどうか」
スペランカー先生 「はい潜伏狂人を露骨に演出ですね」
紅糸雀 「いいんじゃない?カナは別段そういう行動になってしまうのもわかるし」
A弥 「って共有噛むに決まってるか」
ムラサ船長 は ポリタン紅 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
秋月律子1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
真紅1 票投票先 1 票 →ポリタン紅
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →秋月律子
真紅-mk20 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ムラサ船長0 票投票先 1 票 →ポリタン紅
ポリタン紅4 票投票先 1 票 →真紅
ポリタン紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「まあ、割と引き分けでも御の字のような
勝てなかったのはしょうがないんですけどね」
ムラサ船長の独り言 「ジ、ジムゾーーーーーーン!!!!」
A弥 「おー。ジムゾン良い投票
お疲れ」
ガラミィ 「お疲れ様だ」
真紅(人狼) 「あ、狂人いたっぽい?」
真紅-mk2の独り言 「むらさは狼ではない」
神父ジムゾンの独り言 「伝わってると信じたいですがね」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ…」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
真紅-mk2の独り言 「だが狂はある。」
真紅-mk2の独り言 「ジムゾンはどうだ。」
やんねえ香 「お疲れ様。」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした」
ムラサ船長の独り言 「やっぱりだ……
順調だとこういう罠があるんだ……」
真紅-mk2の独り言 「やはり狂がある」
神父ジムゾンの独り言 「まあこれが御の字でしょう」
真紅(人狼) 「ジムゾン狂人でいいんですかね天界様」
ムラサ船長の独り言 「……でもどーいうことでしょ」
スペランカー先生 「mk2さーん、共有投票気が付いてー」
真紅-mk2の独り言 「ぐっ、しかしポリタンは狐もある。」
秋月律子(共有者) 「あらはー。ひきわけかぁ、残念ね。」
輿水幸子 「というかポリタンさん吊るのなら
ボクが吊られた意味がないんですけどねー」
紅糸雀 「気づいても気づかなくても一緒だと思うけど」
ムラサ船長の独り言 「ジムゾン狐だと、やんねえ香狂のポリタン紅真狩人

……やんねえ香がキルヒった?」
真紅-mk2の独り言 「真狼狐ー真のジムゾン狂に気をつけるのだわ。

その場合狼は真紅」
ポリタン紅 「霊能偽視でもない限り真紅吊り鉄板だと思ったのだけれど、自力が足りなかったわね…」
神父ジムゾンの独り言 「他の村よりも辿り着くのが明らかに早いでしょう」
秋月律子(共有者) 「んー、もうしわけないわねぇ。。。」
神父ジムゾンの独り言 「>やんねえ香狐」
真紅(人狼) 「実際のところ、これで引き分けにできるならとてもうれしい」
スペランカー先生 「ならなんでポリタン紅さん吊ったんですかね・・・>mk2」
真紅(人狼) 「針の穴を通すようなルートだったから」
真紅-mk2の独り言 「つまりスペランカー吊りがダメだった。」
紅糸雀 「あなたが二度噛まれた狐だから出たという見方もあるというだけ。>ポリタンク」
真紅-mk2の独り言 「ああ。つまり。そうか。」
やんねえ香 「狐もあるからじゃなかったかな>ポリタンさんが」
ムラサ船長の独り言 「……ああ、ジムゾン狂人!」
ガラミィ 「わからん……私が生き残っていればな
なんか村紗から狐ケアで私吊りされそうではあったんだが」
真紅-mk2の独り言 「ポリタン真か・・・・・・まさかの」
サーニャ(GM) 「グレー狐2度噛みという事故を、どこまで考慮するかという話ですね」
ムラサ船長の独り言 「真狼狐か……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は 秋月律子 に狙いをつけました
秋月律子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(秋月律子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポリタン紅さんの遺言 護衛日記 
1日目 護衛:不可 死体:GM
2日目 護衛:真紅 死体:紅糸雀
真紅の方が割と真面目そうな投票印象、ただ発言的には紅糸雀の方が真目
だけど投票される恨みは重いのだわ。
3日目 護衛:真紅 死体:なし(非GJ)
やんねえ真でも噛まれないっしょ、ということで真紅護衛継続するのだわ
天啓封印村ではないことを確認したので狐噛みなのだわ(4日目夜追加)
4日目 護衛:秋月律子 死体:なし(非GJ)
狐噛みってことは残る占い師は両偽の可能性が高いのだわ。
おそらく今夜も狐噛みすると思うけど、霊能よりも共有護衛するのだわ
5日目 護衛:秋月律子 死体:A弥
6日目 護衛:秋月律子 死体:ジゼル・アラン
7日目 護衛:秋月律子 死体:
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
スペランカー先生 「御疲れ様です」
真紅 「ほいじゃあ、人外をCO
この意味がわかるわね」
A弥 「お疲れ。」
ガラミィ 「お疲れ様だ
……昨日真紅吊りで良かった、ぞ?」
やんねえ香 「お疲れ様でした。」
サーニャ(GM) 「お疲れ様」
ポリタン紅 「お疲れ様」
エビフライ 「おつかれさま」
ムラサ船長 「おはよう…………
この結果にはムラサも猛省!!」
神父ジムゾン 「ええわかってます」
真紅 「で、ムラサに投票する
もしそこが狼ならCOしなさい」
秋月律子 「……お疲れ様でした。疑いすぎたわねぇ……」
神父ジムゾン 「潜伏狂人とLWのどちらかであると宣言するので」
真紅-mk2 「ムラサ」
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
紅糸雀 「投票されたから護衛しなくて良いというのだったらこの間の村は護衛しなければ良かったのかしら?」
真紅-mk2 「真紅ージムゾンどっちが狼だと思う?」
真紅 「それでは、後は黙る
健闘を祈る」
ムラサ船長 「あれ!?」
ガラミィ 「最終日前にLWを吊る
常道だ」
神父ジムゾン 「さあ、」
真紅-mk2 「私はジムゾン狂だと思う。」
真紅-mk2 「神父ジムゾン 0 票 投票先 → 秋月律子」
ムラサ船長 「真紅が狂人っぽい……?」
真紅 「ムラサからの何かが無いので
ムラサに投票する、オーバー」
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
神父ジムゾン 「どちらにせよ合わせないと村は負け」
真紅-mk2 「だから、ルナサ、私に賭けてくれない?」
ガラミィ 「やんねえ香は狩人の結果から真狐にしか見ていない」
紅糸雀 「常道かというと人によるのではない?としか言いようがないのでなんとも」
A弥 「ルナサは別人だww」
ムラサ船長 「ルナサ誰よ……」
ガラミィ 「ルナサェ……」
サーニャ(GM) 「ルナサに変貌した・・・」
やんねえ香 「みんな見ているものがちがう、それでいいんじゃないのかな。」
真紅-mk2 「ムラサだ」
神父ジムゾン 「ルナサなんていませんよ」
スペランカー先生 「mk2さんがイデを発動しようとしてるのは気のせいでしょうか?」
ムラサ船長 「私は真紅に投票するぞ、JOJOォォーー!!!!!!」
真紅-mk2 「私はずっと内心ジムゾン狂じゃないかって思い続けてたから」
ポリタン紅 「>先生 ま、まさか…」
ムラサ船長 「ジムゾン狼なら、共有投票とか何の得にもならないでしょ
真紅吊れば勝てるんだし」
スペランカー先生 「村は・・・滅びます>ポリタン紅」
真紅-mk2 「ごめんね、いいだせなかった>ムラサ
ジムゾンだけなんかありうるのに。」
ガラミィ 「真紅狂人もあった
その場合外せば負ける」
神父ジムゾン 「私が狼なら2回狐噛みはないんじゃないですかね」
サーニャ(GM) 「普通村では常道では無いと思います >LWを最終日前吊り
ただ、今回はやんねえ香狐が濃厚な状況でしたから、
潜伏狂人 と ポリタン紅が 狐・・・ どちらをとるべきだったか
という選択に村は失敗してしまいました」
真紅-mk2 「じゃあ真紅投票でいきましょう」
エビフライ 「え?まさかの狼勝ちにワンチャンあるの?」
紅糸雀 「じゃ、結果見えたしおつかれさまーっと」
ガラミィ 「だから真紅吊りで良いと主張していたが……何故伝わらない……」
ポリタン紅 「また村が燃やされるのか…」
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
ムラサ船長 「村の皆にどんな顔すりゃいいのよ……」
ガラミィ 「お疲れ様だ」
スペランカー先生 「まぁ大丈夫ですよね流石に」
真紅-mk2 「ポリタン噛まない理由もジムゾンはないとおもうし」
ムラサ船長 「mk2……あんたは裏切らないわよね?」
真紅 「美味しいわね」
輿水幸子 「えっ、セオリーじゃないんですか?>最終日前にLW目を吊る」
スペランカー先生 「笑えば・・・いいんじゃないですかね?>ムラサ」
サーニャ(GM) 「あぁ真紅狂人で、真紅吊って終わらない最終日というのも可能性としてありましたね」
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポリタン紅 「ア○顔ダブルピースやな>ムラサ」
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムラサ船長 は 真紅 に処刑投票しました
神父ジムゾン は ムラサ船長 に処刑投票しました
真紅-mk2 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は ムラサ船長 に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
9 日目 (1 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (2 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (3 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
9 日目 (4 回目)
真紅2 票投票先 1 票 →ムラサ船長
神父ジムゾン0 票投票先 1 票 →ムラサ船長
真紅-mk20 票投票先 1 票 →真紅
ムラサ船長2 票投票先 1 票 →真紅
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/03/20 (Wed) 20:54:26
ガラミィ 「お疲れ様だ
……だから言っただろう?
やんねえ香→真紅で良いと
やんねえ香が吊られる日、凄く狐狐してたじゃないか?」
スペランカー先生 「御疲れ様でした」
やんねえ香 「お疲れ様でした。」
A弥 「お疲れ。
細々とポリタン紅狐論を出し、狂アピもこなしたジムゾンはお見事。
ポリタン紅狐否定論は遺言に残せなかったので、そこは失態かな。すまない。」
真紅-mk2 「ちー。しかたないか。」
スネーク 「お疲れ様。」
ムラサ船長 「猛省……!!!」
輿水幸子 「        _____ _,__
       .:'゙:´: : : : : : : ヾ: : ',:\
      /: : :/{ : : : : ∧:',: : ', :!
      ,′: 厶 {: : : ,オ¬、:i: : :ト、:i
     И: /  {/!/ て莎}: : :|: :\
       N 乏リ    〃}: : i:_:一'    お疲れ様でした!
       {: } 〃 ,.-‐ '7  }: : j_ノ: |
       Ⅵ    ̄ ´   j,:イ: :,ヘ{    
     ____ゝ、__ _ ィ′:、ゞ 、_
     ヽ、 `ー'¨} /\ /  }}::::::::::::::::`:: 、
      _\__」.,〈___ムー‐‐ィ'゛:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
      }。:::::::::::/:::〈¨ 〈__ノ::::::::::::::::i=-- .:::::::::::::!
      }゚:::::::::/::::::::У´::::::::::i{::::::::::::':、   /::::/
      !::::::::/:::::::::,へi!::::::::::::::ヾ、::::::ゝ、 /::::::::/
      i:::::::::::::::/  ヾ::::::::::::::::::::i{:::::::/::::::::::。,′  ___
      ゝ、::::/     ヾ:::::::::::::::ヾ/ ̄i ̄{゛¨ ̄ ̄. . . . . . !l }7
       __ ̄_____} ̄ ̄ ̄´. . . .└一'. . . . . . . 」
ジゼル・アラン 「戻ったら引き分けか・・・」
ポリタン紅 「お疲れ様」
サーニャ(GM) 「お疲れ様でした。
特に狼」
エビフライ 「おつかれー」
真紅 「ということで狂人GJ。
お仲間には引き分けしかプレゼントできなかったけど」
ガラミィ 「真紅狂人の可能性も残っていた
真紅狂人の場合
ケアなどと悠長な事をすれば負けだ」
神父ジムゾン 「言わなくても多分二人なら気がつくと思いますしね」
真紅-mk2 「読んでたとはいえ、ポリタン狐を追っちゃった。ごめん」
やんねえ香 「まあ、私が言うのはよそう。
狼はごめんね。お疲れ様でした。」
ジゼル・アラン 「素直に吊れって言えばよかったねごめん>相方」
秋月律子 「申し訳ないわ……
ポリタン紅吊りの日、すっごい狐に見えたのよ……」
ムラサ船長 「お疲れ様ーっと」
スペランカー先生 「私吊りはまぁ別に問題ないと思うんですけどねぇ」
ポリタン紅 「ま、人狼のクソ度胸勝ちなのだわ」
エビフライ 「>真紅
いや、なんか済まないことしたと思っている」
神父ジムゾン 「ポリタン紅で1吊り稼ぎを私以外が言ってくれて助かった」
ムラサ船長 「でもあの日、ジムゾンかmk2吊るかって言ったらどっちだったかなぁ……」
サーニャ(GM) 「2度狐噛みがあり得ると推理し、 それで外してしまった
それだけかと。」
ガラミィ 「私としては村紗がわからなかったんだ>村紗
真紅吊りを最終日にして得するのは狼陣営だけだろう、と」
A弥 「ま、下界はそういう所で、人狼はそういうゲームだからね」
ジゼル・アラン 「まあ、負けるよりはましだこういうこともあるでいい」
真紅-mk2 「6夜の私の苦悩を見て欲しいのだわ」
輿水幸子 「ううん、あなたを狐目で吊るということはやっちゃいけないことでしたから>スペランカーさん
なのであそこもミスの一つでしたね…」
A弥 「ではGM、村立て有難う。
お疲れ様だよ。また次の不幸で。」
ジゼル・アラン 「しかし師匠はいつ共有引くんですか・・・」
サーニャ(GM) 「狩人なんて狐ですからねぇ」
エビフライ 「狐吊るなら8でねえ香ーポリタン紅でランしようよって話」
真紅 「いやもうどうしようもなかったと思うんだ>エビフライ」
真紅-mk2 「ジムゾンが狂っぽい狂っぽいとおもいつつ。そこまで村アピしてなかったのが
よくなかった、言い出せない現状になったのだわ」
神父ジムゾン 「それ以外だとそれこそ村勝ちでしたね。」
スペランカー先生 「あの次点で、やんねえ香さん真見ての進行で
狩人露出からの流れなので」
スペランカー先生 「あれはまぁ仕方ないと思いますよ
まさかのGJが出てないとは思いませんけどねぇ>幸子さん」
サーニャ(GM) 「報告完了」
ジゼル・アラン 「ま、こういうこともあるで」
輿水幸子 「いいえ、2回死体無しが出ていてやんねえ香さん狐の目も
ちゃんと出ていたんですよ>スペランカーさん
なのであなたは灰じゃなくなっていた、そうじゃないといけなかったんです」
ポリタン紅 「ぶっちゃけ私だけ初日灰とか涙が出そうだった。
結果初日ではなく最終日前日に涙したわけだけど…」
ガラミィ 「やんねえ香が凄く真真している
噛みがあるならやんねえ香だ
霊能結果を見せる上でのポリタン噛みは
やんねえ香狼以外ではないように思う」
神父ジムゾン 「明らかにやんねえ香の占いCOへの反応と
状況把握の早さは見れば気がつく人はいると思いましたが」
スペランカー先生 「思えばジムソンさんが、やんねえ香さんに私を占わせろ~っていうのも
あれなんですよねぇ、紅糸雀さんを何で見てるのかって事になるので」
エビフライ 「RP投票で2票、身内票で1票という驚愕の事実>真紅」
神父ジムゾン 「真占いでしかないですしね。」
ムラサ船長 「やんねえ香が真狂狐なんでもありな状況だと、やっぱり真紅最後送りしたいよー
でも、ジムとイデじゃどっち怪しいってビシっと決められなかったよー
ジムゾンの方が若干疑わしい程度だったし、こんな疑い何かの拍子に一気に吹き飛ぶしー」
ガラミィ 「エビフライは食べねばならん>エビフライ
食料は大事さ」
神父ジムゾン 「ではお疲れ様でした」
秋月律子 「んー。もう少し、予習復習が必要ねぇ…
お疲れ様でした。」
真紅 「そういう悲劇もあるわね>エビフライ」
ガラミィ 「いや……真紅最終日送りの方が私は怖い>村紗
やんねえ香狐だと、狂人が行方不明になる
真紅狂人の場合最終日送りにすると負ける」
輿水幸子 「わーい、なんか建っていますよ!」
真紅 「狂人は本当にThx. この結果には満足してるわ。
それではお疲れ様。」
エビフライ 「だからPHP空気読めよ
こんな時にこそ素村くれよ>PHP」
スペランカー先生 「ついでに霊能●2個、真紅さん狼目で
それでは私は何になるのか?という疑問が凄かったですね
もう少し突っ込めばよかったですねぇこれ」
スネーク 「・・・あー、エビフライ食いたいとは言ってたけど
リアルでは風邪のせいで油モノはちょっと食いたくなかったという。」
ポリタン紅 「お疲れ様と村建て感謝」
エビフライ 「出題者村だってさ いこうか」
ムラサ船長 「うーん、ポリタン紅吊りにもっと早期に反対すればよかった……か
そうすれば、1/3で吊れたわけだしなぁ」
エビフライ 「んじゃおつかれー」
輿水幸子 「それじゃあ私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
ポリタン紅 「>スネーク 衣を剥いでエビだけたべればいいじゃない」
スペランカー先生 「むしろポリタン紅さんにGJを狙ってもらうしかないですねぇ
奇数に出来れば、ポリタン紅さん吊ってお釣りきますから
そうでないなら、真紅さん吊りでよかったのだと思いますね>ムラサさん」
スネーク 「・・・・その手があったか!>エビだけ」
ガラミィ 「真紅最終日送りはな……嫌だな、私は」
ムラサ船長 「私の中の前提で真紅狼だったからね。
で、霊結果出てて偶数なら放置ってことに >ガラミィ」
ガラミィ 「それではお疲れ様だ
また次の土地へ行くとしよう」
スペランカー先生 「それでは ああ、また残機を失ってしまった」
神父ジムゾン 「真紅最終日送るためには私を始末しないといけないでしょう。
やんねえ香からはいいタイミングの○でしたが」
ガラミィ 「やんねえ香狂は見ていなかったからなあ……>村紗
狂人ならあそこで出ない」
サーニャ(GM)
          ,▲ -―▲ 、__
        /  /     ヽ
    .../ , /ィ人  /ヽヽ  ヽー-、ノ
    ...ヽヽ{ ―-ヽ ―-、! :ハ〉 、ヽ   では、私も落ちましょう
.     と人"" -  "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ
      .,' ´ ." ` ^ '´ '~ "´ ~  `丶   満員御礼でした。
.     ;   .  '   .     ;    ;
.       !    .  '   .   ,  '   ,'
       .ヽ、 . ..,. .,,_ ,. _., , ,._ . , .,.. ノ
スネーク 「俺もそろそろ落ちよう。村立て&同村感謝。
・・・発言の仕方をもっと学んでいきたいものだ。」
ムラサ船長 「それじゃ、私も落ちるねー
お疲れ様!」