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【紅1482】やる夫達の普通村 [2561番地]
~村は黄砂に包まれた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 握り飯
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(生存中)
icon セイバー
 (◆
ALAZIFaXxA)
[人狼]
(死亡)
icon よりひめ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (12346◆
with5qq2Qg)
[占い師]
(死亡)
icon できない晶
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[人狼]
(死亡)
icon ヒイロ
 (悶々◆
WZERO/0EYd8f)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (先生◆
1MParseeHQ)
[村人]
(生存中)
icon 蘇芳・パヴリチェンコ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
村作成:2013/03/23 (Sat) 09:08:39
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり 「昼AA自由
超過前噛みは詰みと判断したときのみ可
狐遺言は初日のみ」
かり 「開始予定9:30」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
かり 「ちょっと離席しますね」
金糸雀 「この世にはジャンキーしかいないのかしら~?」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
セイバー 「朝ごはんの代わりに村を食べます」
金糸雀 「おはよ~かしらー」
セイバー 「ええ。おはようございます」
金糸雀 「村を食べる人と村を燃やす人、どっちの方が強いのかしら?」
よりひめ さんが村の集会場にやってきました
よりひめ 「おはようございます。」
金糸雀 「おはよ~かしらー。
なんですでに4人もいるのか不思議でならないかしら……」
セイバー 「強いも弱いもないですよ
満たされるかどうかですもぐもぐ」
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
よりひめ 「土曜日パワーですね。」
薔薇水晶 「よろしく」
金糸雀 「あ、あなたは……ッ!?」
金糸雀 「誰だったかしら?」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「おはよう。」
かり 「はやいなぁw みなさんおはようございます」
薔薇水晶 「あらお姉さま」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 握り飯
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 944 (おにぎり)」
握り飯 「ハッ、これでは食べられる!?」
できない子 「そうだよ。お前のお姉さまだよ。>薔薇水晶」
薔薇水晶 「!?」
薔薇水晶 「そうでしたか、貴方が・・・私の・・・>できない子のお姉さま
略してできねえさま」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子 → できない晶」
薔薇水晶 「やはりそうでしたか・・・・・・」
よりひめ 「できない・・・しょう?」
握り飯 「ほほうではどこかにネジの穴が…」
できない晶 「おまわりさんこいつです。>握り飯」
薔薇水晶 「後一人欲しいですわね」
握り飯 「前半10分は勢いあったけどなー。あと一声」
金糸雀 「後一声あれば……埋まりそうかしら……」
握り飯 「お、おう。一応17人設定だから、あと倍以上か」
できない晶 「今入村すると握り飯を食べることができる特典つき。」
握り飯 「ぎゃー」
薔薇水晶 「もぐもぐ」
ヒイロ さんが村の集会場にやってきました
ヒイロ 「戦術レベル最大効果確認。これより任務を開始する」
握り飯 「1,あと10分待ってみる
2,たまらねえ、8人村で開始じゃあ!
適当に多数決」
薔薇水晶 「2」
ヒイロ 「俺は2で構わん」
セイバー 「別になんでも構いませんよ」
よりひめ 「2でしょうか。
多分あと二人くらい来ます。」
金糸雀 「1かしら?」
できない晶 「8人村は好きだから開始に一票投じる。」
握り飯 「んじゃまあ、開始投票しておいてくれ>ALL」
握り飯 「ちなみに俺も8人、10人あたりは好き」
握り飯 「うっす。お集まりに感謝。
投票確認したからカウントいくな。」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
握り飯 「5」
薔薇水晶 「少人数もまた乙なものですね」
魔理沙 「おはようー…(大あくび」
握り飯 「4」
握り飯 「よお魔理沙。俺は食べないでくれ」
握り飯 「3」
握り飯 「2」
魔理沙 「あー?すまんな、私は和食派なんだ。」
蘇芳・パヴリチェンコ さんが村の集会場にやってきました
握り飯 「1」
蘇芳・パヴリチェンコ 「よろしく。」
握り飯 「ズサにも感謝。開始」
ゲーム開始:2013/03/23 (Sat) 09:34:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
薔薇水晶の独り言 「わーい」
よりひめの独り言 「村人…と。」
セイバー(人狼) 「どうも」
握り飯の独り言 「キャー食べられるー」
できない晶(人狼) 「わーい。よろしく。」
金糸雀の独り言 「10人。狂人引きたかったかしら……」
ヒイロの独り言 「10の村人は面倒だな」
薔薇水晶 は できない晶 を占います
魔理沙の独り言 「ジオン驚異の素村率、ってやつだな…」
できない晶(人狼) 「ぬるゲーきたこれ。」
蘇芳・パヴリチェンコの独り言 「10人村なら騙らなくていいかなと思ったりするよね。」
セイバー(人狼) 「ぬるいお湯は寝起きにいいですね」
握り飯の独り言 「わりと少人数は好きだぜ」
セイバー(人狼) 「何かやりたいことはありますか?」
蘇芳・パヴリチェンコの独り言 「少なくとも初手特攻はできないかな。誤爆率が高そうだし。」
握り飯の独り言 「初手黒でも狼に勝ち目があるし、発言がキーになるからな」
できない晶(人狼) 「占い準備するくらいかな。噛み一分でいくね。」
セイバー(人狼) 「はい。ではどうぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない晶 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
よりひめ 「おはようございます。
11人村から狩人がマイナス…純粋に狼有利ですね。
狂人まで居ますから、占い師は潜伏が推奨されます。」
金糸雀 「おはようかしらー。
それじゃ、占いの動向見ながら、霊能出てきて欲しいかしらー」
握り飯 「おはようさん。
魔理沙が和食派とかちょっと怖いガグブル」
ヒイロ 「敵の脅威は予想より低い」
できない晶 「ひゃっはー。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
セイバー 「おはようございます。」
握り飯 「占い師は自己判断で出るか決めてくれ。
霊能は黒持ち占いが出ないなら出てくれ。」
ヒイロ 「ネオバード形態へ移行する」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. ' おはようございます、とりあえず
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / // そこのドラッグストアの看板の色をした小娘を吊って
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/  お姉さまと楽園を
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
よりひめ 「ああ、霊能の事は考えていませんでしたがCOしてくださっていいですね。」
できない晶 「提案がある。」
ヒイロ 「好きにはさせん!」
薔薇水晶 「初日霊能ですかね?」
できない晶 「まず霊能者を出す。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「そろそろ霊能者は出てきていいね。」
セイバー 「私はアーリータイプが隙ですよ。ウイング」
ヒイロ 「霊が出ないならその程度ということだ」
握り飯 「…この空気だと、占いは潜伏かな?」
よりひめ 「そして初日霊能ですか、これなら。」
薔薇水晶 「おっとその提案はとおりませんわ」
ヒイロ 「なぎ払う」
魔理沙 「おはようー…」
薔薇水晶 「占いCO!できねえさまは●!」
金糸雀 「4吊りだから、どちらにしろ明日には出てきて欲しいところかしら?
指針的に考えて、かしら>よりひめ」
握り飯 「初日霊能…狂人も生存、と考えると旨くないなあ」
できない晶 「出ない・・・いないか? いないならここから方針を変更する。」
魔理沙 「頭が起きてないのが辛いぜ…」
薔薇水晶 「理由
少人数で呪殺もないのに理由は不要
多分面倒ですから初日にでちゃいます」
ヒイロ 「逃れることはできない!」
ヒイロ 「遅いな…だがそれもまた構わん」
セイバー 「ふむ」
よりひめ 「朝一で良かった気はしますが、●吊りでしょうね。」
薔薇水晶 「霊能が2なら潜ろうかな、とおもってましたが
でないなら出ます」
握り飯 「あれ、黒引きで朝一で出なかったのか?」
ヒイロ 「初日狼が吊れるということはそれなりに敵の戦略形態に影響をもたらす」
できない晶 「霊能CO。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「できない晶吊りでいいね。薔薇水晶が真なら明日噛まれる。」
金糸雀 「んー、朝一にAAを貼ってから占いCOになんか意図有るのかしら?>ばらしー」
ヒイロ 「やっておくことがある」
できない晶 「すまんね。下手なブラフ張るんじゃなかった。」
薔薇水晶 「まあCCOはし放題な人数ですから」
魔理沙 「んー・・・特攻だとギッリギリなのか…」
セイバー 「霊能COがないとみた狼特攻が微レ存あるくらいですが」
セイバー 「はて」
握り飯 「えー…遅い黒引き占いと、霊能CCO…?」
ヒイロ 「霊能初日で見るということだ」
セイバー 「◇できない晶 「まず霊能者を出す。」」
薔薇水晶 「できない晶 「まず霊能者を出す。」」
よりひめ 「◇できない晶 「まず霊能者を出す。」
あまりに矛盾しているので安心して吊れますね。」
金糸雀 「とりま、できないはつっていいですね」
薔薇水晶 は できない晶 に処刑投票しました
蘇芳・パヴリチェンコ 「別にCOがし放題ってわけじゃないと思うけどね。」
セイバー 「ではできない晶を吊りましょう。お疲れ様でした」
よりひめ は できない晶 に処刑投票しました
ヒイロ 「……ゼロよ、ヤツを呼んでいるのか?」
できない晶 「はい、潜伏霊能する気満々でした。
二日目にCOしたらそのまま噛まれるだけなんだもん。
だったら灰から霊能結果をもとにして誘導した方がいいじゃん?」
ヒイロ 「去れ、命が惜しければな」
金糸雀 「カナの言いたいことは3人も突っ込んでくれてるからそれで。」
セイバー 「遅いですよスロウリィ>二人」
握り飯 「まあちょっとできない晶も発言が微妙だ。
4吊り3人外だから、…ギリギリ勝負になるか」
ヒイロ 「障害は、取り除く」
薔薇水晶 「皆様、ミスがあまり許される人数ではございませんので
ゆめゆめ。」
よりひめ 「もう1Wを探す作業を始めましょうか。」
薔薇水晶 「油断なきよう」
蘇芳・パヴリチェンコ 「理由としてわからなくはないけど非合理的だね。
…ボクは契約者の合理的判断ってやつが大嫌いだけど。」
ヒイロ 「損害は軽微だ」
魔理沙 「ん・・・?何がおかしいんだ・・・別に真霊が隠すために言うこともありそうなものだが・・・」
セイバー 「きっと明日には死んでるかもしれない薔薇水晶に告げます
お腹が空きました」
ヒイロ 「やるなら早くやれ……敵とくどくどと話をするつもりはない」
できない晶 「霊能者として指示を出すよ。指定・薔薇水晶。」
セイバー 「霊能は自らを隠す事はしなくてもいいと思っていますので
10人で重要なのは占いでしょう?」
できない晶 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
握り飯 「ただ、薔薇水晶が真ならば潜伏狂人がいる可能性も非常に大きい。
彼女が偽ならば…噛まれずに、吊りを使わされるかもしれん。
明日次第だ…」
蘇芳・パヴリチェンコ 「実質吊らなきゃいけないのは二人外だから三回に一回でいいんじゃないかな。」
よりひめ 「できないしょうが狼の場合、魔理沙は非狼ですね。
ここで身内を庇うのは薄い。」
ヒイロ 「こちらでも補足した、攻撃に移る」
できない晶 「狼特攻なら残り1W。そこが狂人なら2W残りになる。
村の強さに期待したいところだね。」
セイバー は できない晶 に処刑投票しました
ヒイロ 「前から来る」
薔薇水晶 「弱い所が2人できてて、そこが多分吊られて。
そこにいるかどうか」
魔理沙 「狂人もいるんだからなんともいえんぞ・・・」
ヒイロ 「右か…?」
薔薇水晶 「潜伏狂がいそうですので」
握り飯 「狐いないし、最終日に狂人残っていたらPP宣言でGOなんだよ」
ヒイロ 「左か…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蘇芳・パヴリチェンコ は できない晶 に処刑投票しました
ヒイロ は できない晶 に処刑投票しました
金糸雀 は できない晶 に処刑投票しました
魔理沙 は できない晶 に処刑投票しました
握り飯 は できない晶 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
握り飯0 票投票先 1 票 →できない晶
金糸雀0 票投票先 1 票 →できない晶
セイバー0 票投票先 1 票 →できない晶
よりひめ0 票投票先 1 票 →できない晶
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →できない晶
できない晶8 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ヒイロ0 票投票先 1 票 →できない晶
魔理沙0 票投票先 1 票 →できない晶
蘇芳・パヴリチェンコ0 票投票先 1 票 →できない晶
できない晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
握り飯の独り言 「はは、じぶんでSGにされそうな感ばりばりです」
セイバー(人狼) 「初日黒はしょうがないものですね」
セイバー(人狼) 「ともあれ。
しかししかし」
できない晶 「へえー。12346さんなのに潜伏しなかったんだ。」
薔薇水晶 は 握り飯 を占います
薔薇水晶の独り言 「初日霊能ですね」
蘇芳・パヴリチェンコの独り言 「まあ、薔薇水晶噛まれるだろうし潜伏しておこうかな。」
セイバー(人狼) 「やる気に溢れてるほうが初日に落ちてしまった
これは悲しいことです」
セイバー(人狼) 「噛みは1:30で」
セイバー(人狼) 「妖狐はいませんが」
セイバー(人狼) 「気分的には超過してすぐにでも噛みたいですが」
薔薇水晶の独り言 「お姉さま、いま参ります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は 薔薇水晶 に狙いをつけました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(薔薇水晶 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない晶さんの遺言 霊能CO。できない晶○
薔薇水晶さんの遺言 占いCO!できねえさまは●
せいばー金薔薇よりひめの3人が村っぽいです
蘇芳ー握り飯ー魔理沙ーヒイロから
でしょうか

おそらく魔理沙―蘇芳で終わりそうな気も
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
よりひめ 「おはようございます。
金糸雀も準村認定。
占いのCO期限についての考えや、占いを見ている態度が気に入りました。

セイバーも
◇セイバー「霊能COがないとみた狼特攻が微レ存あるくらいですが」
この想像力は評価できます。
どちらのケースでも狼薄いかと。」
ヒイロ 「ヒイロ・ユイです、よろしく」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
魔理沙 「おはよう。」
セイバー 「おはようございます。」
できない晶 「お疲れ様。」
握り飯 「おはようさん。」
よりひめ 「噛まれるのであれば話は簡単ですね。」
金糸雀 「おはようございますかしら。
これから大グレラン村かしら?」
ヒイロ 「ターゲット、ロックオン…」
薔薇水晶 「いやな場所にいますねー」
魔理沙 「あー。 いろいろ杞憂だったか。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「できない晶●でいいかな。」
握り飯 「薔薇水晶噛みか。いろいろ変なこと考えないで済みそうで、よかった」
ヒイロ 「感情で行動するのは正しい人間のすることだ」
できない晶 「結局狼強いとそれだけで勝てちゃうゲームだからね。」
薔薇水晶 「おつかれさまー。
朝から潜伏占いとかする元気ないのです」
セイバー 「状況次第ですが、薔薇水晶真占いの時の狂人PPを警戒する握り飯は
狼視点があまりないと思います」
握り飯 「金糸雀「んー、朝一にAAを貼ってから占いCOになんか意図有るのかしら?>ばらしー」
中々おもしろい目のつけどころだな。
ただ、あの薔薇水晶のCO遅さからして、仮に
彼女が狼ならば「つながりを持ちうる位置」にもなる。
薔薇水晶が真狂ならば最終日送ってもいい視点とみた。

で、薔薇水晶真狂ということだ」
金糸雀 「むしろ、その想定意外で組み立てられるかしら?>蘇芳」
ヒイロ 「宇宙を守るため、俺は戦う…」
蘇芳・パヴリチェンコ 「ボクはヒイロを吊るよ。生きたがりにしかみえない。」
ヒイロ 「そうだな」
よりひめ 「かなり意見が同じと。 >薔薇水晶の遺言
握り飯、そほう?、ヒイロから考えたいです。」
魔理沙 「素村ブラフだとするなら今日占い3COとかになるんじゃないかとかそんな予想を夜に建ててたぜ…」
できない晶 「狩人のいない少人数で黒引きは潜伏ってどこかの村で主張してなかったっけ?」
セイバー 「狂人自体は恐れる必要はないでしょう
最終日に生き残ると面倒ですが、狂人を狙い狼に手が届かないのは本末転倒」
ヒイロ 「        ・・・・
はっきり言おう、奇遇だな
俺もそう思っていた>蘇芳」
ヒイロ 「ズレは気にするな」
ヒイロ 「弱さを見せびらかすのはよせ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「◇ヒイロ 「霊能初日で見るということだ」
◇できない晶 「まず霊能者を出す。」
と、言う割にはこの発言への言及がなかったしね。」
薔薇水晶 「ええ、そういう主張をする日もありますねー。
戦術戦略は変幻のなかにありますから」
魔理沙 「あー、なんか私のポジションが凄く潜伏狂人っぽくなってしまってるのか?」
セイバー 「魔理沙についてはよりひめと描いてる絵のフィーリングがまだズレが有るようなので
今日明日の発言を見つつ考えていきます」
ヒイロ 「俺は神など信じない
お前たちは理想におぼれているだけだ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「>よりひめ
すおう、だよ。」
握り飯 「狂人を直接ねらえって言われたって難しいんだよ。
ただ、この形ならば潜伏狂人いるの確実なんだよ>セイバー」
できない晶 「なるほどねー。ごもっとも。」
魔理沙 「すおう、だな>依姫 変換できるよ」
よりひめ 「ヒイロとパヴリチェンコが対立、しかしLWではあまり意味がありませんね。
どちらかというとパヴリチェンコを私は吊りたいのですが。」
セイバー 「潜伏狂人がいるのは確定でしょうが
PPするにしろ確定白がいない
仮に最終日に入ったとしても、最終日まで生き残るなら両者は相応でしょう>握り飯」
薔薇水晶 「しかしこれだと狼勝ちが濃いでしょうかね」
よりひめ 「蘇芳、確かに。
感謝します。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「奇遇、だね。ボクも神様なんて嫌いなんだ。」
ヒイロ 「霊能初日を見るのにあの程度の潜伏ブラフへの反応が必要だとは思えない」
ヒイロ 「形を見ればだいたいわかるものだ」
握り飯 「まあ今夜はグレーを噛ませることができるから、いきなり狼目ねらいでよさそうだが。」
ヒイロ 「俺がヤツの仮面を剥がす」
できない晶 「なんで君噛まれてないの誘導がちょっと怖いくらいかな。」
ヒイロ 「当たり前だ」
魔理沙 「カナリアが全然しゃべって無い気がするが…」
セイバー 「では単純に生き残るだろうところを選別していくならば
よりひめが生き残るなら魔理沙が高い確率で生き残り
私が生き残れば握り飯は高い確率で生き残るでしょう。噛まれは知りませんが」
蘇芳・パヴリチェンコ 「なら、できない晶の発言に反応した人に対して何らかの感想を持つべきだよ。」
ヒイロ 「今更何狙いも何もない
強いて言うなら最終日は狂人を狙えないというだけだ」
握り飯 「…そういや、今は確定○いない形だったな。
そこはすまない>セイバー」
金糸雀 「あー、ログ見ながら考えてたかしら>まりさ」
ヒイロ 「そんな必要はない」
よりひめ 「握り飯は今日思考を晒してくれましたから、残しても良いかなと。」
魔理沙 「今やることか…? 昨日も意見は追従に終始してたし>カナリア」
ヒイロ 「ただの無駄というだけだ」
金糸雀 「確定○いないけど、カナ的にはセイバーよりひめ放置で残りから削ってけばいいと思ってるかしら。」
薔薇水晶 「噛まれるのはよりひめと誰になるか、ぐらいでしょうかね」
ヒイロ 「感覚の目でよく見るといい」
握り飯 「金糸雀のステは気になるが、今日はヒイロー俺ーすおうあたりから吊るべきと思う」
蘇芳・パヴリチェンコ 「あれだけ無駄な発言ばかりしていたのに。」
魔理沙 「意見も追従…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 は 金糸雀 に処刑投票しました
蘇芳・パヴリチェンコ は ヒイロ に処刑投票しました
ヒイロ は 蘇芳・パヴリチェンコ に処刑投票しました
できない晶 「よりひめ金糸雀でいいと思ってたんだけど、今日ステされてそれを指摘されると困るね。」
薔薇水晶 「まあ確かなことは蘇芳吊りを挟まないと村に勝ちはないってことだけですね」
金糸雀 は 蘇芳・パヴリチェンコ に処刑投票しました
セイバー は ヒイロ に処刑投票しました
よりひめ は ヒイロ に処刑投票しました
できない晶 「誘導先も村だし狂人の仕事としちゃ悪くない。」
握り飯 は ヒイロ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
握り飯0 票投票先 1 票 →ヒイロ
金糸雀1 票投票先 1 票 →蘇芳・パヴリチェンコ
セイバー0 票投票先 1 票 →ヒイロ
よりひめ0 票投票先 1 票 →ヒイロ
ヒイロ4 票投票先 1 票 →蘇芳・パヴリチェンコ
魔理沙0 票投票先 1 票 →金糸雀
蘇芳・パヴリチェンコ2 票投票先 1 票 →ヒイロ
ヒイロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蘇芳・パヴリチェンコの独り言 「よりひめ、かな。」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
薔薇水晶 「おつー」
できない晶 「お疲れ様。」
握り飯の独り言 「あれー、ヒイロは素村か」
セイバー(人狼) 「魔理沙を噛み」
蘇芳・パヴリチェンコの独り言 「一つ、仕事をした。」
握り飯の独り言 「「初日狼が吊れるということはそれなりに敵の戦略形態に影響をもたらす」
「できない晶吊りでいいね。薔薇水晶が真なら明日噛まれる。」

薔薇水晶が出た直後あたりの反応から比較したのだが。」
ヒイロ 「蘇芳でないならセイバーかよりひめが妥当
最終日の勝負になるな」
よりひめの独り言
◇セイバー(43) 「では単純に生き残るだろうところを選別していくならば
よりひめが生き残るなら魔理沙が高い確率で生き残り
私が生き残れば握り飯は高い確率で生き残るでしょう。噛まれは知りませんが」
握り飯の独り言 「魔理沙 0 票 投票先 → 金糸雀
ここが超絶に潜伏狂人くさいのですが助けて」
できない晶 「霊能騙りはちょっと考えてたんだよなー。
朝一霊能COしてたら面白かったかもなー。」
よりひめの独り言 「この発言狼で可能でしょうかね。」
薔薇水晶 「少人数は不思議と熱くなりやすいゲーム。
というより17に慣れてる方がおおいから血の気が余るのでしょうという」
セイバー(人狼) 「無駄は必要なものですよ蘇芳」
薔薇水晶 「霊能狂狼の悲劇が
ありえるのが難しいところですわね。>狼の霊能騙り」
セイバー(人狼) 「心のゆとりが生まれたとき人は余暇に時間を費やします
強いられてのものかどうかはわかりませんが」
セイバー(人狼) 「魔理沙を噛まずににぎりめしを噛みますかね
どうしようか」
できない晶 「一つ思いついたのは、できない子の単独霊能COを見て薔薇水晶が対抗霊能CO。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー は 握り飯 に狙いをつけました
握り飯 は無残な負け犬の姿で発見されました
(握り飯 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒイロさんの遺言 お前たちに話す言葉などない
俺は次の任務に向かうだけだ
握り飯さんの遺言 素村ー

魔理沙 0 票 投票先 → 金糸雀
ここが超絶に潜伏狂人くさいのですが助けて。
ここ狂人なら絶対狼はここ噛まないだろ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはようー」
蘇芳・パヴリチェンコ 「おはよう。」
よりひめ 「おはようございます。
殴りの正当性からヒイロの方を処刑しました。
ヒイロは後だしに見えましたので。

魔理沙は少発言を見切っていたので村目アップ。

…蘇芳しか狼候補が居ない?
やや違和感がありますが、今日蘇芳を吊りたいです。」
ヒイロ 「多発言は俺には向いていないな
30も発言できなかった以上吊られは妥当だ」
できない晶 「お疲れ様。」
よりひめ 「変なところが噛まれますね。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「それこそ、ヒイロで終わらなかったことに対して感情を持つ必要はないかな。」
セイバー 「おはようございます。」
薔薇水晶 「おつー」
握り飯 「おつー。
あれ、俺が死ぬのか?」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「村人なら残せない。狂狼の可能性は高い。」
金糸雀 「おはようかしらー。

えー、握り飯が噛まれてることに若干の違和感を覚えるかしら」
セイバー 「噛むなら私かよりひめでしょう
生存欲がみえ、吊りも他に求めているのだが」
魔理沙 「なんでヒイロなんだろうなあ。しかもあの票の集まり方。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「うん、嫌なところが噛まれてる。」
よりひめ 「変なところに狼が居るか、そう思わせたいか。
セイバー狼の噛みに見えるのに発言からセイバーだけは信じているので困ったものです。」
セイバー 「握り飯噛みというのであれば
私がこの立場でなければこの二人のランを提案したいレベル」
薔薇水晶 「蘇芳は吊られにいってますかね、これ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「別に提案自体はいいんじゃないかな。」
セイバー 「逆説的に言えば金糸雀は吊りする所ではないのではないかと思います
逆説的でもなんでもないかもしれませんが」
金糸雀 「今日、する必要ないと思うかしら~>セイバー

それするぐらいならカナと蘇芳ランのがまだましかしらー」
よりひめ 「やっぱりセイバーが村いですね。
◇セイバー 「握り飯噛みというのであれば
私がこの立場でなければこの二人のランを提案したいレベル」
これ言ってなお提案はしないというのなら。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「ただボクはよりひめじゃなくて金糸雀とだと思うけど。」
セイバー 「判断するのは他の村人ですからね>蘇芳」
蘇芳・パヴリチェンコ 「少なくともボクはそれを村人の要素とはみないから安心して。」
よりひめ 「今日は誘導無しで投票してみますか。
少々考え直したい。」
魔理沙 「むむ・・・」
金糸雀 「ぶっちゃけ、まりさーセイバーーよりひめを最終日に送るのがいいと思ってるかしらー」
蘇芳・パヴリチェンコ 「不安はあるけど魔理沙は明日かな、と思ってる。」
セイバー 「生存欲が見えず他者に吊りを求めてない金糸雀が
私の評価基準の中で人狼にはひっかからない」
蘇芳・パヴリチェンコ 「うん、だいたい決まったね。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「ならボクとしては金糸雀になるのかな。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「今回はあまり確証はないけど。」
魔理沙 「セイバーと依姫は良く意見を言ってるし、納得できる部分が多いのも確か。
最終日に送りたいのはこの二人、か。 わかるわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 は 蘇芳・パヴリチェンコ に処刑投票しました
蘇芳・パヴリチェンコ は 金糸雀 に処刑投票しました
魔理沙 は 蘇芳・パヴリチェンコ に処刑投票しました
握り飯 「俺が下界残りならば、金糸雀ーよりひめはほぼ村決め打ち。
セイバーー蘇芳からホンキで狼探し1手する路線だったかなあ。」
セイバー は 蘇芳・パヴリチェンコ に処刑投票しました
よりひめ は 金糸雀 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
金糸雀2 票投票先 1 票 →蘇芳・パヴリチェンコ
セイバー0 票投票先 1 票 →蘇芳・パヴリチェンコ
よりひめ0 票投票先 1 票 →金糸雀
魔理沙0 票投票先 1 票 →蘇芳・パヴリチェンコ
蘇芳・パヴリチェンコ3 票投票先 1 票 →金糸雀
蘇芳・パヴリチェンコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
握り飯 「おつかれさま」
できない晶 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「最後どこ噛みますかね。
金糸雀ー魔理沙のバトルにするかと思うのですが」
蘇芳・パヴリチェンコ 「お疲れ様。」
よりひめの独り言 「と、なると。
金糸雀を吊りたいですね。」
金糸雀の独り言 「ほむぅ。。まりさかねぇ……」
セイバー(人狼) 「そうなるでしょうね」
できない晶 「よりひめ噛み。でしょう。」
セイバー(人狼) 「ではよりひめ噛み
バランスの悪い最終日になりそうだ」
金糸雀の独り言 「すっげー狂人COしたい…(ボソリ」
セイバー(人狼) 「なぜいちいち私はLWになるのだろうか」
できない晶 「本当は握り飯噛みたくないんだけどセイバーは食いしん坊だからね。
じゃなくて噛むのに適当な相手がよりひめくらいしかいないからね。」
セイバー(人狼) 「噛みは変わらず1:30で
今にも噛みたい気持ちでうずうずしてるんですが」
薔薇水晶 「村騙りはこの場合は禁止ルールみたいですね
もっとも最終日のそれはゲームしててあまり面白くないのでなくていいです」
握り飯 「こういう灰が広い形は噛み先に悩むのが楽しいっす。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない晶 「等ってあるのが微妙なんだよなー。>村騙り」
セイバー は よりひめ に狙いをつけました
よりひめ は無残な負け犬の姿で発見されました
(よりひめ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蘇芳・パヴリチェンコさんの遺言              ,.. -‐… : : : : : : :‐- ..
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ.
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.
         /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ.
         〃: : : : ;イ: : : : : : : : イ: : : : : : : : : : : : : : :‘,
         !i:{: : : ://: : : :ィ: : : /:′: : : : : : : : : : : : : : : ',
        ハ:ト: : ://: ://: : :ィ:./: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.
       .:.:iくj:、:{厶'`X: :才ィ:/: : : : : : : : : : : : : : : i: : l: ハ
       ハrソ ヾ<`丶ヽ彡ィ: : : : : : : : : : : : : : : :.|: : !: :.{
        ィ「     くソ\` /: : : : : : : : : : : : : : : : ,: :い: 八     村人CO。
     /:.:i       ゚ ̄/: : : :ィ: : : : : /: : :/: : :/: :.Ⅵ小「`
      ム 1| 、    。/: : ,:ィ: : : : : : :〃: : /: : :/: :i: ハ/
      |:!  ー  厶 -‐ ´ /: : : : :.//: : :/: : :人:.∧{ }
      }:!      。;゚   /: : : :ィ/}:/: :/}: /廴ト{ `
       /.:`7ー-, _rソ   /: :イ/-‐' ≠ゞミー气: 〉
     厶 ク/_{: :/入 厶ィ´/´       \`くノ
      r‐フ7´ ∨ ノノ/ /             ト }
     入 { |  /ィ::Yr-:‐ァ  _ -‐ "     | ノ
よりひめさんの遺言 おはようございます。
昨日の態度から蘇芳を村決め打ちして金糸雀ー魔理沙ロラをしたかったのですが…残念です。

金糸雀は初日に占いの様子を気にした以外は特に村要素がないので、そこに騙されていた形になるかと思います。
魔理沙は心配の仕方がやはり村。

ちなみにセイバーが居ればノータイムでセイバー以外の生存者に票を叩き込むのですが。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蘇芳・パヴリチェンコ 「お疲れ様。」
できない晶 「お疲れ様。」
魔理沙 「おはよう。」
よりひめ 「お疲れ様でした。
ああ、これはセイバー勝利でいいですね。
お見事です。」
セイバー 「おはようございます。」
握り飯 「お疲れさまー」
魔理沙 「んんー。」
金糸雀 「おはようかしらー。」
薔薇水晶 「おつかれさまー」
セイバー 「嫌な最終日だ。」
魔理沙 「なんでセイバーが死んでないんだ。これに尽きる。」
セイバー 「よりひめが生き残るとばかり思っていたのですがね
私が浮いてしまって辛い」
魔理沙 「セイバーが村目と言った握り飯が噛まれた以上、その評価を下したセイバーもそれなりに危険なポジションのはずなんだが。」
金糸雀 「初日、できないをばっさり切ってるセイバーを狼と見れるか、かしら……」
セイバー 「でしょうね。大分辛い立ち位置ですよ私は」
できない晶 「俄然注目され始めるセイバー。」
魔理沙 「だが現実は依姫噛みだ。」
握り飯 「魔理沙はいけそうだが、金糸雀がどう考えるか、だな」
薔薇水晶 「ちなみに霊界でも初日でもセイバーはかなり白かったから
騙されてもある程度しかたないようにおもえちゃいますね」
セイバー 「仮定私が人狼であるならば
私に投票しないであろうよりひめを残すでしょう
では私視点どうなるかというと金糸雀を判断するか否か」
できない晶 「やっぱりよりひめ以外に安定する噛み先がなかったのがきつい。
霊能初日がマイナスになってる。」
金糸雀 「そーなのよねぇ>まりさ」
セイバー 「よりひめは魔理沙を村と見ていた
つまり、よりひめに守られている点では私と魔理沙は等価です。しかし私は金糸雀を守っている。」
魔理沙 「ちなみに私が狼の場合も依姫残し安定だな。
昨日の朝一もそうだし、今日の遺言からもそうすればいいだろうとは読める」
金糸雀 「加えてセイバー(44) 「霊能COがないとみた狼特攻が微レ存あるくらいですが」
ここをどうとるかというところも。。。」
金糸雀 「カナ狼ならそもそも握り飯とかかんでないかしら……」
魔理沙 「が、だからこそカナリアが浮いてる現状を作らされている気がして仕方がないんだが。
カナリアは何かその点言いたいことあるのか?」
薔薇水晶 「でも7-3狼にみえますね」
魔理沙 「カナリア狼なら私噛んでくるんじゃないかね。
あとそもそも、狼がステなんて目立つ行為は取れるか?となる。」
金糸雀 「そんなの狼に聞いてといいたいかしら……>まりさ」
握り飯 「村役職初日、がマイナスになるってやっぱ面白いなー。
ロジック的な考えが甘いから、もっともっとイロイロなケースを体験したいぜ」
金糸雀 「っていうか、生存欲自体薄かったかしら>まりさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない晶 「占い→霊能→よりひめ→最終日ならねー。」
薔薇水晶 「ただ金糸雀視点魔理沙が金糸雀に襲いかかって来ないのはかなり違和感だけど
それにきがつけるか」
セイバー は 魔理沙 に処刑投票しました
金糸雀 は セイバー に処刑投票しました
できない晶 「ぐえ、よくて引き分け。」
薔薇水晶 「うわ、これは強い」
握り飯 「金糸雀すげえ」
よりひめ 「この二人残りでないとセイバー狼には気付けなかったでしょうね…感謝です。」
魔理沙 は 金糸雀 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない晶 「よっしゃー! これならいける!」
薔薇水晶 「wwwwwwこれはww」
セイバー は 金糸雀 に処刑投票しました
金糸雀 は セイバー に処刑投票しました
蘇芳・パヴリチェンコ 「いい勝負だね。」
握り飯 「ノータームでセイバー票変えた」
魔理沙 は セイバー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
金糸雀1 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー1 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙1 票投票先 1 票 →金糸雀
5 日目 (2 回目)
金糸雀1 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー2 票投票先 1 票 →金糸雀
魔理沙0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/23 (Sat) 10:18:20
セイバー 「お疲れ様でした」
魔理沙 「ああ、勝てたぜ……良かった。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「お疲れ様。お見事。」
握り飯 「おおー! お疲れさまー」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
薔薇水晶 「いや、これは村狼お見事、金糸雀も票変えなかったのは凄い」
よりひめ 「お疲れ様でした。
村人も狼も見事でした。」
できない晶 「いけなかったよ・・・お疲れ様。」
金糸雀 「よし、」
薔薇水晶 「良いゲームでしたねー。
三者三様ともにお見事様でした」
魔理沙 「正解に辿りつけて良かった。寝起きにこんなことさせるんじゃないぜ…w」
握り飯 「いい勝負だったぜ。」
ヒイロ 「俺は4人夜で負けを覚悟していたんだがな、驚いた」
セイバー 「最後に投票するところを間違えたのでしょうね」
よりひめ 「個人的にはすっかり騙されたまま噛まれたので悔いが残りますけれどね…w」
金糸雀 「まりさがセイバーに矛先向けてくれたお陰で投票出来ましたv」
セイバー 「よりひめは騙したままで噛みたかった所
単に勝ちを意識するなら他噛みなのでしょうが」
魔理沙 「セイバーの最後の発言の
◇セイバー「よりひめは魔理沙を村と見ていた
つまり、よりひめに守られている点では私と魔理沙は等価です。しかし私は金糸雀を守っている。」
これがカナリア票を取り込みたい発言だ、と割れてからそう思ったのでセイバーに票替えしたんだよな…」
できない晶 「狂人による対抗霊能COという鬼手を入れる。」
できない晶 「それによって占い→霊能→よりひめと噛むことが可能になるのだ。
私が狂人なら絶対にやらないけど。やらないけど。」
よりひめ 「それ、狂人が噛まれるだけでは…? >できないしょう
噛み場所を作るという意味は大きいですが。」
握り飯 「魔理沙も金糸雀も最後までカッコ良かったぜ。
セイバーも騙せてきたのはすげーのせ」
薔薇水晶 「どこが、でいえばんーー。
難しいですね。」
セイバー 「10人の狼は5人で吊り勝ちが一番楽かなと」
できない晶 「セイバーも蘇芳もいい仕事してくれた。
村立てと鯖管さんに感謝。みんなお疲れ様。」
魔理沙 「いやしかし最終日にやっとエンジンかかるとは思わなんだ。
当分寝起き村は控えよう……w」
できない晶 「うん、噛み先欲しいの。>よりひめ」
セイバー 「では皆様お疲れ様でした
初手黒のできない晶はご苦労様でした。次はそうじゃないといいですね」
薔薇水晶 「よりひめ先に噛んでルートはあるかもしれないけどそこを考えるのは本当にたらればにらればなので」
よりひめ 「噛み先の為だけに狂人が動けたら…どんなエスパーでしょうか、それは。 >できないしょう」
蘇芳・パヴリチェンコ 「噛まれる的か…。考えてなかったな。」
魔理沙 「握り飯噛みがやっぱり余計だったかな、とは結果論だがそう思うなw
あの噛みを別に使えていれば。」
ヒイロ 「ではお疲れ様だ」
蘇芳・パヴリチェンコ 「薔薇水晶噛みから占いCOしたらどうなるかなぐらいしか考えてなかった。」
よりひめ 「お疲れ様でした。
村建てに感謝します。」
魔理沙 「まぁセイバー的におなかすいてたんだろうな……しかたないな。」
金糸雀 「多分つってたかな>蘇芳」
薔薇水晶 「金糸雀視点魔理沙が狼で襲ってこない理由があんまりないのかなーとか
霊界では見てたんですけど」
握り飯 「俺も、自分が噛まれポジとは思わんかったしなあ。
しかし先によりひめ噛んでも、最終日に噛み先悩むだろこれ」
金糸雀 「うん、最終日勝ててよかった。
お疲れ様でした。」
蘇芳・パヴリチェンコ 「村建て&同村ありがとう。お疲れ様。」
薔薇水晶 「最終日セイバーに目を向けた魔理沙が金糸雀視点どう写ってたかはおもしろいですね」
握り飯 「んじゃお疲れさま。朝から集まってくれて感謝だぜ
たぶんそれは吊るな<蘇芳<薔薇水晶噛みから占い」
薔薇水晶 「というわけでお疲れ様村建て同村ありがとうですよ」
魔理沙 「んじゃま、コーヒー淹れて新聞でも読むか。 お疲れ様だぜ~」