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【紅1488】やる夫達の普通村 [2570番地]
~むらむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[霊能者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(死亡)
icon 帝王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon ジョセフ・ジョースター
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 森次玲二
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (支援部隊)
[村人]
(生存中)
icon 射命丸 文
 (◆
8pWU9DgeMY)
[狩人]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(生存中)
icon シーザー・ツェペリ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon フランドール・スカーレット
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[占い師]
(死亡)
icon ワムウ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon 南鮮石
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (夫)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸 文 「魔理沙がどっちで来るかね」
森次玲二 「魔理沙が変える気もするがな」
帝王 「いぇえええ!!おせぇえええ!!!」
フランドール・スカーレット 「このまま引き分けそうだね」
ワムウ 「むぅ!! カーズ様の声が」
モナー 「あらら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ワムウ 「???『過程などどうであろうと勝てばよかろうなのだァァーーー!!!!』」
ギコ 「んーーー」
森次玲二 「再投票だな」
ジョセフ・ジョースター 「魔理沙ァー!?」
フランドール・スカーレット 「あら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
フランドール・スカーレット 「一応は聞いておくよ」
フランドール・スカーレット 「まあ村が勝てば何でもいいんだけどね」
森次玲二 「引き分けか村勝ちだな」
帝王 「ここまで戦った南とワムウに拍手を送りたい」
射命丸 文 「全然○手をつけるつもりなかったしね」
射命丸 文 「正直魔理沙なら南鮮石吊るでしょとか思う」
できる夫 「4回占ったら十分じゃねえかな」
モナー 「すまん、二人」
ワムウ 「Nuu……!!!
シーザーか南鮮石を吊るだと……!
つまり、おれの遺言を利用して村勝ちに!?」
ギコ 「んーー11ならそうは遅くもねぇな
そしてその占い方針で行かれる限り、やっぱ1増えても難しいなって感想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール・スカーレット 「私はもう少し残すことは出来た筈」
射命丸 文 「8まで残したかったって感じですね
1発言だけして目立つのあれだったんでそれ以上言えませんが」
ジョセフ・ジョースター 「んでシーザーも南も狼COしないのであれば、
ワムウの告発が偽だってことに行き着くはず……!」
できる夫 「吊りが一つ増えて間が4」
フランドール・スカーレット 「占い吊りは10~8が普通だと思ってたけど」
できる夫 「16→14→12→10」
ギコ 「吊りは普通12か10だなー、ふむ」
ジョセフ・ジョースター 「でも冷静に考えれば
シーザーが魔理沙狐とか告発しない限り
南狼確定するんだな」
ギコ 「ああ、そっか、オレ狼見るとあんのか」
フランドール・スカーレット 「だからそこまで簡単に真切られるとは思わなかったんだよ>ギコ」
森次玲二 「むしろ南がLWCOすれば
引き分け保証はできるわけか。」
帝王 「難儀なもんですな>フラン
わしも、似たような形で釣られたことあるさかい
こればっかりは、その時の村によるとしかいえませんわ」
ギコ 「その脅しに乗る狼はいると思えねぇなぁw」
できる夫 「賢いな。そういう指定か」
モナー 「南吊っちまえー」
ワムウ 「どうやら貴様の友人とやらは、お前を疑っていたようだな >JOJO」
ギコ 「だが真切られちゃ○も無力だろ……そういう意味で好き嫌いせずTPOに合わせた占いは必要だと思うぞ」
ジョセフ・ジョースター 「◇シーザー・ツェペリ 「南―ワムウで2W。これが一番しっくり来る。狐はジョセフ。」


シィイィィーーーザァーーーーッ!!?」
ワムウ 「このワムウ、死してなお村に組することはしない
それが狐としての最後の誇りだ」
モナー 「しかも、フラン真!?
すまんかった」
ギコ 「ワムウ吊り逃れようとしてる時点でないんだがな!」
GM 「狼が狐噛みしたタイミングは果たして合ったかな」
フランドール・スカーレット 「だから私はそういう方針で行ってるんだ>帝王
ジョセフ・ジョースター 「大妖精ーー!
人外の言い分に耳をかすんじゃねーーー!」
ワムウ 「気高き狼の戦士か孤高の狐の戦士か……!
どちらも素晴らしき戦士であることには変わらん。
獣だ人間などという狭い枠で物事を考えるんじゃあない! >JOJO」
帝王 「村目に見える場所が狼って一番怖いところやな>フラン
じっさいそういった村は何度かありましたし」
モナー 「狐いねえじゃん」
フランドール・スカーレット 「そこまで行って引き分け想定ならやっぱり私をあんなに先に吊ったのはまずかったんじゃ」
モナー 「お疲れ様」
モナー 「あ?」
ナタリア 「お疲れ様ですわね」
ジョセフ・ジョースター 「お疲れさんだぜーい」
ギコ 「お疲れだゴラァ!」
森次玲二 「お疲れ様だ」
できる夫 「お疲れ様」
フランドール・スカーレット 「お疲れ様」
ジョセフ・ジョースター 「どっちも獣じゃねーか!
俺は怒るぞ!!>ワムウ」
ワムウ 「俺が狼ならばフランなど真っ先に噛んだものを……(柱の男の餌的な意味で」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
帝王 「あんたら、漫才師なったほうがよろしいとちゃいますか?>ジョセフ
わしがえぇとこ教えたるさかい」
ナタリア 「動かぬ証拠ですわねwww>ジョセフさん」
射命丸 文 「正直結果見るならフラン後ギコ残して灰ローラーで終わらないなら考えるでいいと思った」
フランドール・スカーレット 「まあそれに吊れない場所を占うのは必要だと私は思う
吊れる場所は吊ればいいんだし
だから村っぽい場所が一番怖いと私は思う」
ワムウ 「シーザージョセフワムウの3Wだったら……と思うが無理があったからな」
ジョセフ・ジョースター 「な!おかしいよな!>帝王」
ギコ 「あーなるなる、そっか、噛まれてんだな」
射命丸 文 「村が濃い村狼としか思えなかったけどね」
ワムウ 「だからこそ狐を噛んだ狼に見えたぞ >ギコ」
帝王 「wwww>ジョセフ」
ワムウ 「俺と仲間になれるのだ。それは侮蔑ではなく尊敬の念を込めての偽仕立てだった >JOJO」
ジョセフ・ジョースター 「◇ワムウ 「仲間はフランドールにジョセフ……
ククク! 因果なものであったよ」

証拠残ってるぞ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ 「いや狐見抜いてたやん……>ワムウ」
ワムウ 「ギコ村人だと……!?」
ジョセフ・ジョースター 「ワムウ!
てめー俺を偽狼に仕立て上げやがっただろ!!」
ギコ 「射命丸はなんか3日目吊っちゃマズい気がすごくした
そしてそれ以上に帝王が吊りたくなったなぁ」
ワムウ 「このワムウ、波紋の戦士を偽狐に仕立てるほど落ちぶれておらん」
射命丸 文 「まあこれは今回の私の推理思考が正しかったからであって
普通にフランが狼ならミスリーでしかないがね
久々に落ち着いた狩人ができた気はするが」
ジョセフ・ジョースター 「シーザー……お前はワムウに勝ったんだ……
最後だ、狼に勝て!!」
ワムウ 「告発で死ぬかと思えば指定されるとはな……
このワムウ、自分の実力にまだ慢心していたようだ」
GM 「吊りにもっていったのは大妖精だ
灰から君吊りの意見はぱっとみ散見されないので大妖精に聞けば疑問は解決する。」
ギコ 「おねーさん素敵」
帝王 「フラン真でみるなら、南吊り
フラン偽でみるなら、シーザーか南か

わかりやすく見るなら南吊りだけど」
ジョセフ・ジョースター 「「ここは銃殺狙う場なのに村目に見えるナタリア占いってまじかー!?」と思って
フラン切っちゃったんだよな……短気っていかんね」
フランドール・スカーレット 「私真確定って要素はそこまで重要じゃないと思ってる
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
森次玲二 「お疲れ様だ」
ギコ 「お疲れさまだゴラァ!」
GM 「言いたいことはわからなくもないので終わったら尋ねるといい
霊界の発言の3~4割くらいが同じ話題になっている気がする

お疲れ様」
ナタリア 「お疲れ様ですわね」
フランドール・スカーレット 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「まああれだな」
フランドール・スカーレット 「あんまり人外狙いは好きじゃない
狐は占わなくても吊れればそれでいいし>ジョセフ」
ギコ 「それで一時的に盛り上がった感じかねぇ」
射命丸 文 「というより普通に2-2で狂噛み見た真が見えたんだよね」
森次玲二 「まぁ真狂ー真狼見ているのか真狼ー真狂見ているのかどちらなのか
はっきりしろとは私も思ったがな。
そのへんは明らかにぶれている気はしたので」
フランドール・スカーレット 「まあ別に私偽視は良いんだ
問題はここまで吊るのが早かったこと」
ギコ 「見てた、というかアレはない夫の主張だったからなぁ」
ジョセフ・ジョースター 「>フラン
むしろ2−2で対抗が噛まれた真占いの立場だったら
銃殺狙って占ったほうが正解ってこったな」
フランドール・スカーレット 「3日目に真狂で見てた人が多く見えたからね
そこまで信用落としてないと思ってた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
帝王 「と思ったらそうでもなかった。俺が落ち付け」
射命丸 文 「4日目の日記にすっごいフラン真見てるよと書いてるしね」
できる夫 「それ以外に落とす要素はないけど、
それだけで十分過ぎる。狼側が抱えるリスク含めれば」
フランドール・スカーレット 「私は必死に見えたかなあ」
GM 「まあ単に大妖精がフランの言動を見て偽と断定したからであろう」
帝王 「おちつけ、2W1Fなら狐勝ちや>下界」
ギコ 「対抗噛まれはそれだけで莫大な負債だよ、特に2COじゃあな
そして必死になればなるほど狼に見える
そしてナタリア噛み合わせだ」
ジョセフ・ジョースター 「ちっきしょー!
俺が占いだったらワムウで初日銃殺出してたのによ!!
もったいない!」
フランドール・スカーレット 「いやあ、まさかそこまで単純に噛まれ真で見るとは思わなかったね」
射命丸 文 「正直帝王吊った後噛み切り警戒で護衛しようか思ってたけどね
共有が吊り指示出したから共有に写っただけで」
できる夫 「そう。対抗が噛まれて霊能真狼で初手狂人抜かれで残されてる、っていう、全力でフラン偽な状況になってんのよ」
フランドール・スカーレット 「帝王は狼で見てた
そこ占うつもりだったよ
吊れなければね」
ジョセフ・ジョースター 「もう1日待っても良かったとは思うんだよなー
帝王で1W吊れてそうだからフラン吊りだと連続2W吊りになりかねん!?と」
フランドール・スカーレット 「それ以外に信用落とす要素はなかったと思うけど」
フランドール・スカーレット 「それは単に対抗が噛まれたってだけでしょ」
ギコ 「霊がいねぇからな
そしてそれでも@1手だ、なら最大限銃殺狙って欲しかったかねぇ.フラン」
フランドール・スカーレット 「人外狙いは好きじゃないしね」
できる夫 「村目占い、ってのは自分が信用されて初めて効果が出る」
フランドール・スカーレット 「ギリギリまで残されると思ったからね」
フランドール・スカーレット 「こんなに早く吊られると思わなかったから」
ギコ 「呼ばれた気がした>ワムウ」
できる夫 「いや」
ギコ 「ああ、アレがあったから余計呪殺狙いじゃないとなんなかったんだよなぁ>帝王
あそこで村目狙いはもうひっくり返せねぇと思う」
射命丸 文 「真狂-真狼真面目に考えてたんだよね
というかフランドールの○が白い
共有とは合わなかったが」
ジョセフ・ジョースター 「ワムウLWだったら対抗噛まないよな……勝負できるんだし」
フランドール・スカーレット 「問題はこんなに私吊りが早かったこと」
フランドール・スカーレット 「別に私偽視はいいんだよ」
射命丸 文 「ジョセフじゃなくて普通にワムウ狐か」
帝王 「一番きつかったのは、ナタリア占いの噛みあわせかのぉ>ギコ
ぱっとみ、銃殺主張の形になってしまったさかい余計に信用落ちたんとちゃいますか?」
フランドール・スカーレット 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様」
フランドール・スカーレット 「だってこんなに早く吊られるとは思ってなかったからね」
できる夫 「そら狼視点フランが真あるかもしれないのに残す、っていうものっそい賭けに出てるしな。
それに狼が勝ったわけだから、偽に見えるのはしょーがない」
ギコ 「おつかれさまだぁ!ゴラァ!」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
ナタリア 「お疲れ様でしたわ」
森次玲二 「お疲れ様だ」
フランドール・スカーレット 「いや、だって私は村目占いだから
銃殺狙ってなかったからね>ギコ」
ジョセフ・ジョースター 「俺はむしろナタリア○で
「そこ占うとこじゃない、村決め打ちできるのに!」と思ってたんだよな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ギコ 「いや、できるお占いが微妙だったからなぁ……
ワムウで呪殺、もしくは南鮮石●でも結構考えたかな」
帝王 「たまにやるから効果はでかいからのぉ>ジョセフ
やらない夫にはホンマ感謝や」
ジョセフ・ジョースター 「うーん、途中からフランドール偽決めつけて占い先も見てなかったくらいだったんだよな……
慣れってのはいかん。真狂−真狼で尽くやられてしまうとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
帝王 「最終日には間に合いますな
正念場みせてください>南」
ジョセフ・ジョースター 「ま、狼としては狐把握できてるし
文噛みの4人最終日が鉄板かね」
ナタリア 「魔理沙さんがフラグを…」
ギコ 「あーでも真狂-真狼だったのか、わりぃフラン」
森次玲二 「お疲れ様だ」
ジョセフ・ジョースター 「>シーザー
ちげぇちげぇ、そこのワムウが狐!」
でっていう 「おっつおっつっていうwwwww」
ギコ 「おお、よしよし、そこ狐ダヨなやっぱ」
できる夫 「お疲れ様」
できる夫 「ギコすげえな。ぱっとああいうことできるようになりたいわ」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
ギコ 「おつかれぃ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナタリア 「gikoさんご立派な最後でした…」
帝王 「がんばれ南鮮石」
ジョセフ・ジョースター 「そういやフランドール、5日目の朝に「平和」っつーってたのは
何だったんだ?」
できる夫 「なら吊ってグレラン勝負にするかもなあ。
状況が状況だし、グレランの精度を高めたいっしょ」
ジョセフ・ジョースター 「giko……てめぇの誇り見届けたぜ!」
できる夫 「それってぱっと見すげえ歪な内訳に見えて、
その上でフランが銃殺狙って真確定を目指しているように見えない(本人は狙ってたかもしらんけど)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア 「波乱万丈ですわね」
ジョセフ・ジョースター 「やばいな、狩人真狐で両残りだと
LW吊られかねん!?」
フランドール・スカーレット 「そうだよ?>できる夫」
できる夫 「フラン真なら森次狂人で、
フラン視点では霊能真狼確定やん?」
フランドール・スカーレット 「趣味と言われるなら仕方ないけど
一応は聞いてみるよ
泣き寝入りは嫌だからね」
GM 「そういう趣味だと理解するといいかもしれん」
GM 「何か思うところはあるかもしれんし
立場的にしょうがなくはあるが」
フランドール・スカーレット 「まあ終了後に聞いてみるよ」
GM 「趣味趣味でな」
ナタリア 「狐指定ですわね」
フランドール・スカーレット 「へぇ」
ナタリア 「まぁ、占い吊りを急ぎすぎた感は否めませんわね
とまぁ、私はその時には死んでいたので下界にいて
どう判断したかは分かりませんが」
フランドール・スカーレット 「占い吊りが早いと狐が楽だね」
できる夫 「射命丸さんから狩人COが出たとして、
シーザーは吊る。ギコをどーするかってくらい。
俺が噛まれてないならワムウ勝ちが本線だったか」
フランドール・スカーレット 「9>7もしくは10>8が普通かなあ
占い師二人いる場合は」
できる夫 「んー」
でっていう 「よーしギアッチョアイコン登録完了っていうwwwww
あとはネタ考えておいて試運転だなwwwwww」
フランドール・スカーレット 「11人は早かったと思う」
帝王 「おつかれー>できる夫」
できる夫 「お疲れ様です」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
フランドール・スカーレット 「お疲れ様」
森次玲二 「お疲れ様だ」
ナタリア 「今回のケースの場合、どこまでが残せる限界でしたかね
霊能結果が無く残り人外数が不明確なのもありましたし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フランドール・スカーレット 「だから森次さんの発言は関係ないよ」
ジョセフ・ジョースター 「しかし、やらない夫は霊能結果○出さなくてよかったのか?
真占いとラインつなぐ意味って無さそうだし」
フランドール・スカーレット 「占いをこんなに早く吊る必要が何処にあるか、なの」
フランドール・スカーレット 「君が真決め打ちかはどうでもいいの>森次」
フランドール・スカーレット 「いや、そうじゃなくて」
帝王 「ギコかんだらあかんでー
そこの妖精ちゃんハムハムしぃやぁ>南」
森次玲二 「ただその判断に至ったのは
占い自身の発言、スタンス、私の発言、○貰いの発言、噛み筋、村の流れ、
その他もろもろ……

それだけの判断材料から判断されたものではある。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール・スカーレット 「終了後に一応聞いてみるけど」
フランドール・スカーレット 「まあ進行論は人の数ほどあるから仕方ないね」
GM 「シーザー「俺達……ズッ友だぜ……」」
フランドール・スカーレット 「仕方ないよ>ジョセフ」
フランドール・スカーレット 「やれやれ」
ジョセフ・ジョースター 「真狂ー真狼 ってのもこりゃ驚きだったぜ……
すまねぇ、共有に便乗しちまった!>フランドール」
森次玲二 「一言で言えば共有の趣味だろう」
フランドール・スカーレット 「別に私真切るのは仕方ないよ
こんなに急いで吊る必要が何処に遭ったの?って」
フランドール・スカーレット 「上手く行けば4吊り」
フランドール・スカーレット 「あと3吊りかぁ」
ジョセフ・ジョースター 「オーノー!全部大外れかよ!!」
森次玲二 「お疲れ様だ」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
フランドール・スカーレット 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドール・スカーレット 「だから決め打つなって言ったのにな」
森次玲二 「理由はいくらでもあるとは思うがな。
そもそも2-2という時点で真狂ー真狼はあまり想定していないだろう。
実際フラン人狼、という想定をしている人間も多い。」
フランドール・スカーレット 「噛まれ真かぁ…」
帝王 「森次さん真路線でしょうねぇ>フラン
噛みは実際 占い→○→なし→なし
フラン狼で考えたくもなります」
ナタリア 「なんか割とフランさん真切ってる傾向ではありますのよね
なんでそんな流れになってるのかは分かりませんけど」
フランドール・スカーレット 「こんなに早く吊られるとは思ってなかったから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール・スカーレット 「あくまで村目占い」
フランドール・スカーレット 「銃殺狙いじゃないからねぇ」
フランドール・スカーレット 「共有が何をしたいのかが良くわかんないや
噛まれ真?」
森次玲二 「場はまだ動かないか」
でっていう 「ここでGJかっていうwwwww」
帝王 「GJwwww」
フランドール・スカーレット 「遺言更新してなかった」
森次玲二 「死体なし、か」
フランドール・スカーレット 「おっとGJ」
ナタリア 「また、死体無しですのね」
帝王 「10の時点で釣るってところでしょうか?
フランちゃん偽で狼の場合3W全生存になってる恐れもありましたし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フランドール・スカーレット 「まあ狐勝ちじゃないかなあ」
ナタリア 「明日南さんが指定でもされて
LWCOして狐ケアになればいけると思いますけど
グレランになった場合は狐勝ち濃厚ですかね」
フランドール・スカーレット 「私を急いで吊る必要が何処に遭ったんだろうね」
帝王 「波紋で空気になれるかそれが問題ですね>ナタリア

それいうたら、うちの南鮮石もにげのびないといけないところですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森次玲二 「村が真狼ー真狂を想定するなら
吊るなら9か7というところか」
フランドール・スカーレット 「ここで狐に勝たせても私の所為じゃないよ」
ナタリア 「しかしワムウさんは愉快な方ですわね
見ていて凄く面白いですわ」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
フランドール・スカーレット 「でもさすがに吊るの早過ぎだね
5人でも良かった筈だけど」
フランドール・スカーレット 「吊れなかったら占ってたよ」
帝王 「占ってもよかったんで?(ちら>フラン」
フランドール・スカーレット 「まあ帝王は狼だと思ったけどね
お疲れ様」
帝王 「お疲れ様です>フランちゃん」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
フランドール・スカーレット 「えー」
森次玲二 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森次玲二 「ただ下界が割りと悲惨ではあるな。
南鮮石が削り位置認定食らっているあたりがまさに厳しい」
ナタリア 「真占いがピンチです」
森次玲二 「もう少し精進したまえ>ナタリア」
ナタリア 「わ…私の負けです…>玲二さん」
森次玲二 「それとも違うと言い切れるかね>ナタリア」
ナタリア 「そう返されるとは…ぐぬぬ…>玲二さん」
森次玲二 「そこが私の魅力なのでな>ナタリア」
ナタリア 「玲二さんったらお茶目ですわね」
やらない夫 「気がついてたら生きていた村ポジ にでも入り込まないと難しいなぁ」
森次玲二 「と思ったらGJか」
森次玲二 「お疲れ様だ」
帝王 「わし、この村に取り立てにきたんで
売れるもんは売りますさかい>ナタリア」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
森次玲二 「そもそも2昼に対抗が13発言しているのを見て
護衛つかないだろうとは思った」
帝王 「特にあまり知らない人やとなぁ>やらない夫

リーダーとかやったらまだできるんですが
力ちゃんイメージはあるけどあんまりテレビでみませんから余計にね」
森次玲二 「吊られなければ私が噛まれた意味が無いのでな>ナタリア」
ナタリア 「というか売り飛ばすとは酷い事考えますのね>帝王さん」
森次玲二 「グレーコントロールの観点から言えばグレランの勝負強さがない限り
あまりおすすめできないのだがな、真狂ー真狼は
占い噛みできる自由度の高さは魅力的ではあるがね」
やらない夫 「実写は手を出すのが憚られるから正直敢行している人は尊敬するだろ>帝王」
帝王 「笑いの神様のカイジさんいりますか?>南鮮石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「でも 楽しいでしょう?>南

うん ごめんな割と心折れるよな」
森次玲二 「ただここで大妖精噛みがあったら非常に厳しいから
避けてほしいが」
ナタリア 「明日フランさん吊られてしまいそうな雰囲気ですわ」
帝王 「実在人物使うならそこらへんある程度できひんのが
つらいとこやねぇ>やらない夫」
森次玲二 「ふん、銃殺は出ないか。
ならば問題はない」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
やらない夫 「RPは投げ捨てるもの」
帝王 「力ちゃんRPきつすぎますわぁ」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
森次玲二 「お疲れ様だ」
帝王 「おつかれー」
ナタリア 「これぐらいの間違い誰にでも希によくありますので(震え」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森次玲二 「帝王落ちてワムウ銃殺とかあったら笑うだろうさすがに」
やらない夫 「ドジっ子属性って素敵だろ?」
森次玲二 「と言うか狼がグレランで落ちて銃殺出て勝ち目がないとか
そういうことになりそうだが」
でっていう 「これで噛みは免れるwwwww
結果を出せるか否かwwwwww」
森次玲二 「やはりドジっ子か」
ナタリア 「今のは無かった事に」
森次玲二 「私は狂人だからな。
特に私護衛があれば、などと考えるつもりはないが>ナタリア」
ナタリア 「と思ったら玲二さん狂人でした」
ナタリア 「というか申し訳ありませんわね
私がもっと白ければ玲二さん護衛あったかもしれませんのに>玲二さん」
やらない夫 「明日が転機っと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア 「失礼しますわね!>玲二さん」
森次玲二 「と言うかそもそも存在がお茶目の塊のようなものだろう>ナタリア」
ナタリア 「じ、冗談ですわ!私だってお茶目したい時ありますの>玲二さん」
森次玲二 「大妖精が昨日主張したとおり
占い吊りあげるかどうか、か。」
ナタリア 「というか本当に霊能真狼でしたわ」
森次玲二 「それはないだろう>ナタリア」
ナタリア 「これは私狐で呪殺GJですわね(震え」
でっていう 「おっつおっつっていうwwwww」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
でっていう 「俺様も兄弟が複数人いる村はあんまり好きじゃないなっていうwwwww
人狼じゃなくなるwwwwww」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
森次玲二 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「キバヤシ村みればわかる>判断力が働かない」
森次玲二 「だがでっていう村が成立すると正常な判断力が欠如したりすることも割りと多いのだがな。
故に私としてはでっていうアイランド村はおすすめしないな。」
でっていう 「でっていうっていうのはもっと救われてなきゃダメなんだwwwwww
誰にも邪魔されずwwwww騒がしく草豊かでwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森次玲二 「人によってはでっていうというだけで投票する人間もいる。
これは人によるがな」
森次玲二 「そもそも見かけないレベル、だな
ただグレーで吊りたい二人がいて片方がでっていうならば
でっていう投票する、私の扱いはそのようなものだ」
やらない夫 「正直でっていう●は気分で打った
反省しているだろ」
GM 「あんまり見かけないかなあ」
やらない夫 「いってから気づいたけど
最近のやる夫村ででっていうヘイトってどんな按配なんだろ・・・」
森次玲二 「ワムウ次第だろうな、彼次第で私達の勝利か敗北か、が決まるはずだ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
GM 「お疲れ様でござる」
やらない夫 「ワムウェ・・・」
やらない夫 「お疲れ様だろー」
森次玲二 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「でっていうでヘイト吊り?
でっていうで○認定されてこそのRPだろうよっていうwwwwww」
森次玲二 「基本進行として銃殺を出されたら終わる以上は
銃殺を出さない、最悪●ひきの方が流れとしてはマシだな。
その辺をどう考慮するかだが。」
森次玲二 「フランドール真狂と見せるためだろうな。
おとなしく○を出す方がいいとも私は思うが
そのへんは好きにさせるべきだろうな」
GM 「ここは霊○だすといいんだろうがな」
でっていう 「霊で●出すん?
おつかれさまっていうwwwwww」
森次玲二 「お疲れ様だ」
森次玲二 「まぁ、俺が噛まれるだろう。流れからすればな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「いいね狩人wwww」
でっていう 「ワムウが男らしいなっていうwwwww
けっこう好きだぞっていうwwwwww」
GM 「村人だったらよかったろうに」
でっていう 「ふーんふーんwwwww
こりゃどうなるかねぇっていうwwwww」
でっていう 「久しぶりですっていうwwwww」
GM 「お疲れ。いやあ久しぶりですな」
でっていう 「おっつおっつっていうwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なぜ復帰組は悲しい展開になりやすい立場に鳴るんだろう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/24 (Sun) 15:32:17