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【紅1489】やる夫達の普通村 [2571番地]
~晩御飯食べなくてもいいと思うの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 黒神めだか
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon ギアッチョ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 名瀬夭歌
(生存中)
icon 音無キルコ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ケンシロウ
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon アルクェイド
(生存中)
村作成:2013/03/24 (Sun) 17:20:51
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定は17:55」
黒神めだか さんが村の集会場にやってきました
黒神めだか 「めだかちゃんと呼ぶがよい!!(凜ッ」
GM 「よーこそー」
GM 「散髪してない方ですね」
黒神めだか 「散発してない方だな。つまりスタイルを知らない私だ。
時系列で言えば人の心を知らない時代の私だな」
GM 「そうなるであるな。完結まで後どれくらいかね。3ヶ月くらいか」
黒神めだか 「てっきりもう終わると思っていたが、ここで終わらないのなら卒業するまで終わらないだろう。
打ち切りエンド(~~あれから二年が経った~~)卒業式か、
はたまた素直に残り二年をやり通すかは微妙だが」
零崎双識 さんが村の集会場にやってきました
GM 「今夜があるなら人狼するかどうかだなー」
GM 「おう。ようこそ」
零崎双識 「やぁ、僕の妹になってくれないかい?>めだかちゃん」
GM 「続けるならめだかをどういう立ち位置にするかの問題かと思う」
黒神めだか 「いずれにせよ三ヶ月ということはないだろうさ。
一年くらいは保ってほしい、それは私の希望だがな」
黒神めだか 「生憎と私にはもう兄貴がいる。
シスコンの兄貴はあれ一人で十分さ、零崎双識」
零崎双識 「まぁ、諺編もそれなりになったし
早くても夏には終わるんじゃないかな?」
黒神めだか 「どうなるだろうなあ。そればっかりはわからん。
続けるだろうと予想は立っても、具体的にどうなるかは原作者的に予想が立たない」
零崎双識 「おや、それは残念だ
君のような利発的な女の子は大歓迎だというのに>めだか」
ギアッチョ さんが村の集会場にやってきました
ギアッチョ 「まぁヨロシクなぁ~~。」
GM 「よーこそー」
零崎双識 「ブーケトス編は言ってしまえば
ボスが「黒神めだか」でそれをどう送るかだからねぇ

戦いの中では最強である彼女をどうやって落すか実に楽しみだよ」
黒神めだか 「大歓迎されるのはありがたいし、また光栄には思うよ。
ただの友達としてならば幾らでもつき合わせてもらう。
だが妹としてはダメだ、ベタベタしいのは苦手なんだ」
零崎双識 「・・・おや。どこの誰かと思えば
イタリアの暗殺部隊の人じゃないか

残念だけど、妹以外は用はないよ>ギアッチョ」
GM 「おっとGMは来客だ」
ギアッチョ 「オレは当然ASBに出るよなぁ?
格ゲー向きの技が揃ってるからなぁ~~」
GM 「戻ってこれない可能性を考えていつもの定型文」
零崎双識 「ベタベタするのが駄目なら
先っぽだけ?!先っぽだけでいいから!!>めだかちゃん」
GM 「GMは◇ALAZIFaXxA
噛みは超過超えたらいつでも 昼AAは2回まで
詰んだら超過前噛みしてもいいよ」
零崎双識 「五部はむしろそれが多くないかい?>ギアッチョ

僕としてはリゾットが来てほしいね」
黒神めだか 「毛の先すらも触るでない、零崎双識!
貴様が兄になるというだけで鳥肌が立つわ!!」
零崎双識 「がーーんん!!!orz>めだかちゃん」
黒神めだか 「わかりやすいショックの受け方がいっそ清々しいな!」
ギアッチョ 「リゾットか。
あいつはかなりトリッキーなキャラになるだろうな…
格闘も遠距離も自由自在ってなァー。」
零崎双識 「古典というのは実にいい>めだかちゃん

最近じゃツンデレだとか、ヤンデレだとかいうけど
もっと、懐古的になるべきだと思うんだ

そう幕内一歩でなく、明日のジョーのように
ナルトではなく、忍空のように
ハンターハンターではなく幽白のように
懐古して回顧して蚕になって蝶のように美しくあればいい」
零崎双識 「伊達に暗殺部隊のTOPではなかったしね>ギアッチョ
敵同士の闘いながらもどっちも応援してしまうぐらい不思議な戦いだったよ」
ギアッチョ 「あいつは心臓に針を一発作ってやれば勝てたってのによォ~~。
漫画だから仕方ねーってどういう事だッ!チクショーッ。」
かりのひと さんが村の集会場にやってきました
名瀬夭歌 さんが村の集会場にやってきました
かりのひと 「アイコン決めてきます よろしく」
名瀬夭歌 「よう」
名瀬夭歌 「5分ほど離れる」
零崎双識 「なんでだろうね
名瀬ちゃんをみてると、僕が箱庭学園にいても違和感がないように感じるよ」
零崎双識 「つまり、僕にも遂に禁断の教師と生徒の交際が可能に?!!!

夢にまで見たロマンライフは意外!それは同作者にあった!」
ギアッチョ 「そりゃあ同じ西尾維新のキャラだからなァ~~。
逆に言えばめだかボックスのキャラも戯言に出てても違和感ないぜェ~~?」
零崎双識 「あぁ、つまり僕がめだかちゃんのお兄ちゃんになってもいいってことだね>ギアッチョ」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → 球磨川禊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6613 (球磨川禊04)」
球磨川禊 「『やあ』『僕だよ めだかちゃん』」
零崎双識 「っと、なかなか集まらないね
これは、少人数も覚悟しないといけないね

時間的にはそれはそれで助かるけどさ」
黒神めだか 「古典が映えるのは無数の愚かな後輩に、ほんの一粒の昇華させた後進がいるからさ。
古典も出た当初はルーキープレイヤーであっただろう。
試行錯誤を繰り返し練り織り上げた新作は新作であり新作で、当時は新作でしかなかったと思わないか?

そう思えば中々に浪漫が溢れないか、零崎双識。
眼の前にあるツンデレやヤンデレは現在飽和気味で食傷しそうかもしれん。
しかし、飽和しそうなほどに眼の前にある新作たちは、
それだけの物量が生まれるのであれば、古典の卵と言っても差し支えないだろう。

一緒に喜ぶ気はないかな、零崎双識。
誰よりも早く古典を見つけるこの妄想を、だ」
名瀬夭歌 「めだかちゃんの兄は並大抵の変態には務まらないだろーな」
黒神めだか 「やあお前か、球磨川。
姉といい、球磨川といい、この村の面子は一癖も二癖もある人ばかりか」
零崎双識 「その点でいえば僕は失格だね>名瀬ちゃん
僕ほど常識的なお兄ちゃんは他を置いていないからね」
名瀬夭歌 「カップうどんにお湯を入れてきた
夕飯の問題はクリアーしたな」
球磨川禊 「『やだなめだかちゃん』『僕はなんのとりえもない過負荷だぜ?』
『めだかちゃんを困らせるほどの力を持ってるわけがないじゃないか』」
零崎双識 「今日はお鍋だからねぇ
おかゆもあるよ?>名瀬ちゃん」
ギアッチョ 「何だこの村はァ~~。どう考えてもオレだけ浮いてるじゃねえかよ!クソッ!」
球磨川禊 「『何を言ってるんだギアッチョちゃん!』
『君は大事なジャンプ仲間じゃないか!』『みたいに少年誌的な展開にしてもいいんじゃない?』」
黒神めだか 「どうせそれも縋りつきたくなる嘘なのであろう。
縋りつきたくなるような嘘だ!!>球磨川」
球磨川禊 「『ぬるい友情』 『無駄な努力』 『虚しい勝利』

『これが-十三組のモットーなんだしね』」
ギアッチョ 「少人数のジャンプ村かァ~~。案外悪くね~かもなァ~~」
球磨川禊 「『おいおい』『僕が嘘を言ったことなんてあったかい?』
『めだかちゃんにそんなことを言われたら悲しくて泣けてくるよ』」
零崎双識 「確かにそうだね、数ある作品たちは全て等しく作品の卵だ
その数が多ければ多いほど、新しい作品への養分ともなるだろう

でもね、めだかちゃん。僕は古典的なものが好きであって
何も革命的な作品が嫌いなわけじゃない。

物量的に作られるヒロインも、露骨な記号を取ったアイドルたちも
これでもかというぐらいに奇をてらったキャラクターたちは全て僕の妹で
僕の家族でもあるのさ

全ての妄想は想像に、早々に葬送に死人のように奇をてらって気をつけて
花咲く木々のように、生まれ出る謳歌は賛歌をあびて喜ばれるべきなのさ
誰も、不必要なものはない。あるのはただの主観的な「合格」か「不合格」だけさ>めだかちゃん」
零崎双識 「それなら、僕もアイコンを替えるべきかな>ジャンプ村
これじゃあギアッチョくんが可哀そうだしね」
黒神めだか 「息を吸うように嘘を吐く貴様から出る言葉に一々まともに取り合えるか!>球磨川」
球磨川禊 「『さて』『開始時間ではあるけども』
『どうする?』『GMちゃんもいないみたいだし』」
名瀬夭歌 「あん?GMいないのか」
零崎双識 「一応2吊りはできるね>球磨川くん」
名瀬夭歌 「ずっとまってためだかちゃんの意見に賛同する」
ギアッチョ 「別にそれは気にしちゃいねーよォ~~>零崎
問題はこの人数で始めるかどうかってことだな…」
零崎双識 「GMは、お客さんのようだからね>名瀬ちゃん
まぁ、この人数なら投票遅れもないだろうさ」
球磨川禊 「『ギアッチョちゃんが維新組から外れてて』『双識ちゃんがジャンプ組から外れてて』
『微妙な状態を作ってしまったけど』『僕は悪くない』」
黒神めだか 「この時間で人が来るとも思えないしな」
黒神めだか 「仕方あるまいよ」
黒神めだか 「始めよう」
球磨川禊 「『まあ僕はどっちでもいいよ とは』『長い間待ってた人に譲るよ』」
零崎双識 「そうかい?ほら学校でもいうだろ?
二人組でくんで、ボッチは笑いましょって
僕あれ嫌いなんだよね・・・虐めの温床じゃないかってぐらいにさ>ギアッチョ」
音無キルコ さんが村の集会場にやってきました
零崎双識 「おk、投票完了」
零崎双識 「どうだろ!妹にならないかい?!>キル子くん」
音無キルコ 「空気を読まずに音無キルコ参上です!こんにちは!」
名瀬夭歌 「ふー、ごちそーさん」
ギアッチョ 「投票は完了だ…
当然、開始の判断は任せるぜ」
黒神めだか 「それではゆるりと厳しくカウントダウンを始めるぞ
8人になれば、まだ体裁が整うしな」
零崎双識 「今更気付いたが
たわわに実った果実が三つもある
これは喜ばしき事態ではないだろうか男子諸君?!>男子」
黒神めだか 「3」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『めだかちゃんの意見に従って』『カウント始めようか』
『ズサーが来ても』『僕は悪くないし』」
かーりー さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしく」
音無キルコ 「妹!?普通の妹になれるのですか!?>零崎さん」
かーりー 「村がたってた。すいませぬ ちょいお待ちを」
名瀬夭歌 「おお。増える増える。」
黒神めだか 「―――来村感謝する!>やらない子
2!」
夜神月 さんが村の集会場にやってきました
夜神月 「真世界の神に僕はなる!」
黒神めだか 「っと、アイコンが決まるまで中断するぞ」
ギアッチョ 「これなら待ちでもいいかもなーーッ!」
球磨川禊 「『知ってた』>カウント開始後に10人超える」
名瀬夭歌 「10か、嫌いじゃない人数だ」
黒神めだか 「10人か」
アルクェイド さんが村の集会場にやってきました
音無キルコ 「やらない子さん、かーりーさん、夜神さんこんばんは!」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → ケンシロウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 387 (ケンシロウ)」
アルクェイド 「ずさっと。よろしくー」
音無キルコ 「アルクェイドさんもこんばんは!」
ケンシロウ 「お前はもう死んでいる……!」
球磨川禊 「『真世界の神(笑)』『逆に新しいよ月ちゃん!』」
零崎双識 「11人。いい数字だ少人数に開始するなら丁度いい」
黒神めだか 「それでは改めて―――カウントだうんだ」
黒神めだか 「3!」
黒神めだか 「2!」
黒神めだか 「1!」
黒神めだか 「0!」
ゲーム開始:2013/03/24 (Sun) 18:01:12
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「おはよー」
名瀬夭歌 「さて、私が狼なら30で噛むが
1分か、まぁまぁだな」
零崎双識 「___::_::::::::::::::::::::::::::::.     /
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::\::ヽ::::.  /  }       /
:::::::::::::::::::::::::::z_ヽ::ハ:::::ヽ::‘,く          /
::::::::::::::::/´      ヽノ\::::::::.        /
⌒ヽ::::/   ⌒ヽ.     `ヽ::}      /
  /::::′-{  _ __. \      レ′    /
ヽ}::::/   廴⌒ヽ }_  x≦ ′    :/      よーし!王さまゲームをやろう!
:::|:::::}     `¨¨´ ⌒{x≠ミ人   /
:::|:::N        -  〉`ー{一  /
::::八    r-=ニ ._    ′ /        めだかちゃんとボクとでバッファローゲームだ!
::/  ヽ  {:::::::::::::::/   ノ .
:    :\ ∨::::::У  / /
',     ヽ    / xく
∧     :/`¨¨ ´  /}::::}
} ∧    :/ ハ /  :/ノ::::ノ
:/ ∧ ィ/ | ∨ / 〃.::´
  _Ⅵ  } :∨ y´
 /:i:i:i:i〉 /   〉 /
夜神月 「真世界の神に僕はなる!」
ケンシロウ 「経絡秘孔の一つ、人外処刑渇を突いた……
お前はちょっとでも処刑投票をされれば

ボン!だ……」
球磨川禊 「『却本作り(ブックメーカー)』
『ギアッチョちゃんを過負荷に落として占ったら』
『●だったぜ』」
ギアッチョ 「占いCOってやつだぜェ~~ッ!
球磨川は○だ。」
黒神めだか 「おはよう、めだかちゃんと呼ぶがよい!!(凜ッ」
球磨川禊 「『初日だし』『素直に隣占っても』『僕は悪くない』
『開始前悪いことしちゃったしね』」
アルクェイド 「おっはよー♪
吸血鬼なのに朝挨拶はおかしい?いいのよいいのよー。」
ケンシロウ 「ホアタァッ!?>占い結果」
夜神月 「ギアッチョ即吊っちゃおうかなって気分」
ギアッチョ 「隣占いだ」
球磨川禊 「『ギアッチョちゃん吊ってー』」
やらない子 「ギアッチョ視点狂人かー」
名瀬夭歌 「むー」
音無キルコ 「おはようございます!」
黒神めだか 「バッファローゲームだとなんだそれは!!
盛り上がりそうだぞ零崎双識!!」
夜神月 「狂特攻が当たった形にしてもさ」
アルクェイド 「あらら>相互占いの○●
霊COもよろしくねっと。」
ケンシロウ 「これならギアッチョ即吊りしてみるか……
ちょっとそっち真の場合はむしろ
そうでもしないと勝てない雰囲気が強い」
零崎双識 「おや、球磨川くんはギアッチョに●で
ギアッチョくんも同時期に球磨川くんに○か」
やらない子 「ギアッチョ即釣りでいいかな
で霊○なら球磨川まで吊り予約路線のグレラン村」
名瀬夭歌 「まぁそうだな
霊能結果を視ることが大事か」
黒神めだか 「ギアッチョ残すだろう」
音無キルコ 「ギアッチョさんに何もなければ吊り、といったところでしょうかって占いで出てらっしゃいましたね!」
ギアッチョ 「チェッ!なんて対抗だ
最悪の流れってやつかァ~~?」
アルクェイド 「別にギアッチョ即吊りでも問題ないっちゃないとは思うけど」
夜神月 「ぶっちゃけ、霊能居なくなってどうのこうのとかそういうアレが一番アレで」
零崎双識 「あぁ!とっても盛り上がるゲームさ!>めだかちゃん」
ケンシロウ 「吊り数が足りんからな。
霊能は潜ってていい。
仮に霊能0COだったりしたら 参りましたなあ……としか言えんだろうが」
名瀬夭歌 「いや、霊能が噛まれていなくなる前に吊るべきだ」
黒神めだか 「霊能出てもらって護衛はそこ固定。
グレランして言った方が勝てる確率上がると思うが」
音無キルコ 「さっそく相互占いなんですね!気が合いますね占いさん」
アルクェイド 「現実的に考えて
ギアッチョ即抜きでもないならギアッチョ真は切った状態でゲーム進むだろーし」
球磨川禊 「『霊能潜っていいよ』『これでギアッチョちゃん吊って明日どちらかが生きてるだけでかなり楽』
霊能初日だったら?』『僕は悪くない』」
零崎双識 「ギアッチョ即吊りでもいいけど
狂人特攻もありえるね」
夜神月 「ギアッチョ即吊って、球磨川禊破綻して球磨川禊がも吊って2吊りとかそっちの方がよっぽど」
名瀬夭歌 「ギア吊りなら霊を出す意味がない」
黒神めだか 「ギアッチョ○なら真はギアッチョだろうからなあ」
やらない子 「ギアッチョ真でも戦えないでしょとそれだけのこと」
ケンシロウ 「単純に、狩人にも期待できるだろうしなその方が>ギアッチョ」
ギアッチョ 「当然残してもらわないと困るなァ~~。
狂人が見えた。悪いスタートだが結果は残すぜ…」
ケンシロウ 「ギアッチョちゃうわ 月だった」
黒神めだか 「その結果球磨川狂人がわかったところで勝てないだろう」
やらない子 「ギアッチョ残してどんな吊りしてくの?>月」
音無キルコ 「ギアッチョさん的に球磨川さんは狂人で、球磨川さん的にギアッチョさんは狼といったところでしょうか」
夜神月 「仮に、ギアッチョが真でも、たよるのってギアッチョじゃ無くて狩人とか霊能の方なんだよね」
零崎双識 「グレランするなら霊能を出して
ギアッチョ吊りなら、明日の霊能次第だね」
ケンシロウ 「ギアッチョ……」
ケンシロウ 「";;;(|;从/|从 iiii
;ヽ;;;;;;;;从;;;;;从"""
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 だ コム.  ま お |
 っ 勹虫と さ. ま |
 た      し え |
  !! 立,ノー  く も |
.   |古|乂も   _/
\      _/从
;r"\   ///从;;/、
;リ(((\/;;|//从//;;;
j:(()(;|、i|;;|i|;;从//从
|ii::从;;;;;ヽ;|::|;;;;;;|リ从;|
;i ::r-、、;;;;;t t;;;|从i|;;|
;;{::::t~' 、ミ;;;;ヽ〉(i|、,,,,|i
';;|::"`' ミ~-' 、|"'、i;;;;;;;;;;
:: i :: :::::::: ̄ト ≧>;;''";;
:: ', ::::::::::::::::リ 'ア;;;;、-''"
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:::::::i ::::::::/ /:" :レ" ::::::::
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:::::::::',  t  ノ::::'' " )ノ:::
 :::::::',  :~''''""~~"" `''
 :::::::::',  '' 、,,,:::...
 ::::::::::i :ヽ、`" '' - 、::、
  ::::::::::i :::::::~''ー::::::::`'〉
  ::::::::::', 从" ~'' 、::::::::'"
  :::::::::i :::...    '''':::"
  :::::::::ヽ;:::::.....   ::::,、-':
 :::::::::::::::::`ヽ、;;; 、- ''":::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"」
球磨川禊 「『ギアッチョちゃん残した所で』『君等噛まれるの待つのかい?』
『村視点でも霊結果見て』『僕視点でも最終日確実』『さあギアッチョちゃんを吊ろうぜ?』」
夜神月 「残すなんて一言も言ってないさ>やらない子」
名瀬夭歌 「たてにこう




って続いてるのがなんか怖いな
はだしのゲンを思い出す」
アルクェイド 「まぁぶっちゃけ
今ここで霊COされても割とびみょーというか
ギアッチョ吊りたくない組の非霊が見えてる状況だし
霊沈めてギアッチョ吊って明日朝霊出るかーのがいくらかマシかなぁ。」
黒神めだか 「ギアッチョは明日吊りのつもりなんだがな」
やらない子 「対抗に●出されて、対抗に○投げてる時点で私には生かし方がわかんない」
ケンシロウ 「それギアッチョの真切ってるんだから
今日吊った方がいいんじゃないか>黒神」
ギアッチョ 「しかし困ったなァ~~。
村の流れが完全にオレ吊りだな…
どうしようもない事故を食らっちまった気分だぜ…」
零崎双識 「今気付いたw>名瀬ちゃん」
夜神月 「5連続でならんでるのをみて笑っちゃったよ>名瀬夭歌」
アルクェイド 「明日吊って良いことがあるとしたら
それはギアッチョが身内票するorしないが確定してるの前提ね。」
黒神めだか 「>ケンシロウ
グレランの精度という意味では明日からグレラン開始しても対して変わらんよ」
音無キルコ 「ギアッチョさんの出方を見るに、●を出されたから出たというわけではなさそうですね…ふむふむ。」
零崎双識 「ギアッチョくん残念だけど霊能が生きてることを祈ってくれないか?
そうすれば、君の敵は吊れるからさ」
ケンシロウ 「ギギギまでならまだいいんだが
ギギギアまで繋がってるの見ると
なんでそこまでしてルが出なかったんだと思ってしまうな」
球磨川禊 「『しかし』『同じジャンプ仲間を占ったのに狼だなんて』
『僕は悲しいぜ?』『ギアッチョちゃん』」
夜神月 「残す論者って、めだかくらいしか見当たらないけど」
アルクェイド 「そーでないなら霊鉄板(キリッが通って
あまつさえ球磨川抜かれるとかちょっと間抜けすぎ、略してちょまぬーね。」
球磨川禊 「『めだかちゃんはめだかちゃんだからね』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
黒神めだか0 票投票先 →やらない子
零崎双識0 票投票先 →ギアッチョ
ギアッチョ8 票投票先 →音無キルコ
球磨川禊0 票投票先 →ギアッチョ
名瀬夭歌0 票投票先 →ギアッチョ
音無キルコ1 票投票先 →ギアッチョ
やらない子1 票投票先 →ギアッチョ
ケンシロウ0 票投票先 →ギアッチョ
夜神月0 票投票先 →ギアッチョ
アルクェイド0 票投票先 →ギアッチョ
ギアッチョ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルクェイド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルクェイドさんの遺言 村人よ。吸血姫だけど。
ギアッチョさんの遺言 占いCOってやつだぜェ~~
球磨川○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
名瀬夭歌 「早ければ早いほど」
零崎双識 「おはよう。実にいい朝だね」
ケンシロウ 「ホアタァッ!!北斗霊能掌!!
ギアッチョの経絡秘孔を突いた、お前はもう●んでいる!!」
夜神月 「バッファローゲームとは、ちょっとエッチな大人の遊びである。

1. 男性が頭に指でツノをつくる。
2. 下を向き、女性の胸をめがけて突進 
3. チクビに命中したら女性は「バッファロー!」と言う。近い場合は「ニア・バッファロー!」



なにをやろうとしとんだ!ぼくにもやらせろ!>零崎双識」
球磨川禊 「『却本作り(ブックメーカー)』
『双識ちゃんを過負荷に落として占ったら』
『●だったぜ』
音無キルコ 「霊能CO ギアッチョさん○」
黒神めだか 「霊○なら抱腹絶倒。だから残せと言ったのだ!
霊●なら楽勝でしかなく、且つ昨日の発言見るのなら私吊りに傾きそうだから反論として、
非狼の点として昨日の想定する場合、本当に仲間狼に●がぶつかったのなら、
狩人噛んで占い噛んで漸くトントンの状況の中、死にそうなお仲間を庇う狼がいるか、という話で


また私は今日吊りがしたい、と言った理由はギアッチョの○がないから。
万が一ギアッチョの霊結果が○の場合は不利過ぎる」
名瀬夭歌 「おうわー」
零崎双識 「それじゃ霊能はCOをお願いするよ」
球磨川禊 「◇零崎双識(37)  「ギアッチョ即吊りでもいいけど
狂人特攻もありえるね」

『狂人特攻だった所で』『ギアッチョちゃんを吊らないってあるのかい?』
『君は特に態度が曖昧だったように見えるからね』『見させてもらうよ?』」
夜神月 「めだかちゃんがやるっていってたよね、やるっていってたよね」
ケンシロウ 「あ、うん 吊って終わらんかったらクマー狂人」
名瀬夭歌 「音無し人外はあってた臭いな」
ケンシロウ 「キルコが出てきたんで真でいいや」
やらない子 「球磨川真・ケンシロウ真の場合、真狼ー真狂」
夜神月 「キル子ちゃんって狂人じゃないかなぁって思ったりしてるんだけどどうなんだろう」
球磨川禊 「『というわけで』『狼陣営の勝ちを』『なかったことにしたよ』」
音無キルコ 「球磨川さんは狂人です!連続●出しなんていかにも狂人がやりそうなことですね!」
黒神めだか 「つらつらとこんなこと書いていたら私人外の内訳がなくなった」
零崎双識 「僕●かい?COは・・・・お兄ちゃんCO!さ☆(キラっ」
やらない子 「双識で●が出るんなら吊ってみたいな
ただその場合、最悪だと狼2狂1残りか」
ケンシロウ 「俺、球磨川偽なら出る必要無いよな……」
球磨川禊 「『ってキルコちゃん人外か』『占わなくてよかったよかった』
『君みたいなモブキャラのことは』『見てなかったけどね?』」
黒神めだか 「んー」
夜神月 「昨日の挨拶遅め、なんか、ワンテンポずれてるような発言内容っていうので
私的には、ケンシロウが狼でサポートの狂特攻か、真か身内切りのキルコちゃん狂人のどっちかなかんじ」
やらない子 「音無は割ってきたっぽいんで、人外濃厚とみて双識吊りたい」
ケンシロウ 「(キルコ視点ではどんな内訳だろうと俺が狼であるので)」
夜神月 「あら。みてなかった>占いの●」
音無キルコ 「わたしのお兄ちゃんに●出しなんて許しませんよ!球磨川さんは狂人、ケンシロウさんは狼です。ケンシロウさん吊りを所望します!」
球磨川禊 「『双識ちゃん吊りで終わるんだけど』『君等どうしたい?』」
零崎双識 「まぁ、冗談は置いておいて、僕目線ギアッチョくん真で球磨川君狂
だから、ケンシロウが狼になるね」
夜神月 「んじゃ、双識吊る方が良いか」
名瀬夭歌 「終わらなきゃキルコ真霊だしな」
やらない子 「球磨川狼とするとほぼギアッチョ真になるけど、あれに真はみたくないな個人的に」
ケンシロウ 「いや……まあ俺視点双識吊りで
ぶっちゃけ終わるだろうしそっちでいいんだが>球磨川」
球磨川禊 「『ああなんかおかしいと思ったら』『僕の結果見られてない?w』」
黒神めだか 「双識吊って狩人期待で」
名瀬夭歌 「零崎双識(49) 「グレランするなら霊能を出して
ギアッチョ吊りなら、明日の霊能次第だね」
◇零崎双識(37) 「ギアッチョ即吊りでもいいけど
狂人特攻もありえるね」」
夜神月 「たぶん、この村は球磨川禊が狂人で最高引分けか、そのまま勝ちかのむらなんだろうね」
名瀬夭歌 「昨日の発言はまぁまぁ黒いな」
ケンシロウ 「終わらなかった場合は
『球磨川偽』以上の事は無いがな>名瀬

どんなレアケだよと思わんでも無いが
キルコ‐ギアッチョ2W 球磨川狂っていう うん無いな流石に」
球磨川禊 「『いや双識ちゃん吊りの流れじゃなかったからさw』>ケンシロウちゃん
『おっかしーなーって』」
零崎双識 「っふ。僕もおぱんつに吊られたお兄ちゃんだったということか」
黒神めだか 「キルコの挨拶が物凄く遅い」
名瀬夭歌 「ああー」
やらない子 「球磨川狼のギアッチョ狼の身内切りは可能性として残るけど、
そんな面倒な可能性は今日吊って終わらなかったら考えるでいいや」
球磨川禊 「>名瀬ちゃん
『その通り』『そこを見て僕も占ったからね』」
名瀬夭歌 「そう言い返されるともうお前真でいいやってなるから怖いな>ケン」
零崎双識 「だがあえていいたい!
セーラー服にスパッツとか邪道だと思わんかね?!!!
僕は涙を流して断固するぞ!」
ケンシロウ 「マジでそうだったりしたら 1GJ頼むわ、で
お任せするっきゃないな」
夜神月 「ともあれ、キル子は、球磨川禊とケンシロウどっち吊るか考えとき」
音無キルコ 「双織さん吊りには反対です!明日には狂人も狼2も残って引き分けになります!」
黒神めだか 「ん?」
黒神めだか 「ああ。球磨川真だわ」
夜神月 「や、まてよ」
やらない子 「ケンシロウとキルコのどちらかに霊真がいると仮定するならケンシロウじゃないの
球磨川の真贋とは別個に考えても」
黒神めだか 「ギアッチョ視点狂人が二人いるのはおかしいな」
音無キルコ 「確定狼であるケンシロウさんを吊りたいと思います!メロンパン食べたい!」
黒神めだか 「キルコ偽なら狼しかありえないのか」
夜神月 「いや、そうだ
クマーは最低狂人か」
零崎双識 「あぁ、アルクエィドのスカートの中身は古典だったよ」
黒神めだか 「その割には、という感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
黒神めだか0 票投票先 →零崎双識
零崎双識6 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊1 票投票先 →零崎双識
名瀬夭歌0 票投票先 →零崎双識
音無キルコ0 票投票先 →ケンシロウ
やらない子0 票投票先 →零崎双識
ケンシロウ1 票投票先 →零崎双識
夜神月0 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言                       __
                      z:.:{:::/::_:::::::.....
                      /  `` ″ー-z_:::::ヽ
                        ← 、  斗-    Z二ニ.
                      」.笊   _f 万ミ  /ミ::\::.
                       {_Lゞ}⌒廴_辷へ/ミ=-:::::ヽ}
                      '. ヽ     /´  ノ:::::リ \       ミニスカもいいよね♪
                    八 こ ̄ ´  ノY´::|:::::{
        (      ___.... ノ::∧__  -=≦  {::::::|:::::|
        ヽ-=二:::::::::::::::::::::::/:::::::::|       |::::::|:::::|
            >7¨`…---=≦|}    /_Lヽ|:!|::'.
          /  ,   く   :/ {  xく   } V八:::ヽ
.       x≦/   :{     ヽ イ  〉く    / ト、 }::::ノ
      / /       |     /  |f、◎:i}   〃 | `く
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/24 (Sun) 18:21:37
ケンシロウ
           _,.yトーゞrッヽv,、_,.
         ,rk´ミ、''ナ;;爻'、ー;;〃彡;,. 
        vf戈ハトシ〈'"リ゙、ヾ、;;jリ、〃、 
       Yメ从k;;、;;ij;;;ii;ヾ;ッ;仆、ヾくソ 
       }ソリ"i!;;;;;l;;i;;、;;:;:;;:;';;;};;iリドシゞ,     ホアタァッ!!
       ツ;;;;;;;;;;ト、;;_リ;;;i!;;ト;=;、t;;;l;;ヒ'      北斗……お疲れ……様?
       ヲ;i!、:::r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ;ij´
        };lヾ;;j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,';ィ′     
 r‐、       7;;;;|',    =、j,.   /仆、
 } ,! _      ゞ;|:ヽ   ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
 j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'"  ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
  '二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄|  `''"」
黒神めだか 「お疲れ様」
GM 「狩人噛んだ狼に拍手」
やらない子 「お疲れ様」
名瀬夭歌 「おお、狩抜き見事」
やらない子 「おー>狩人一発抜き」
ケンシロウ 「おお 狩人抜いてる」
球磨川禊 「『えっと』『速攻で終わらせても』
『僕は悪くない』『お疲れ様だぜ』」
夜神月 「おー、狩人一発か」
零崎双識 「狩人は噛めてたwwww」
音無キルコ 「ふえぇご主人様方ごめんなさい><」
アルクェイド 「よくがんばったー、かんどーしたー>私抜き」
名瀬夭歌 「ちょっと占いが鬼畜だっただけだな」
アルクェイド 「ぱちぱちぱち」
GM 「祝福しよう
頑張った狼にはそれが必要だ……」
夜神月 「何さん久しぶりなのについてないね」
アルクェイド 「ちょっと占いが外道だっただけね」
球磨川禊 「『おー危ない』『狩人即抜きか』
『すごいな狼』」
黒神めだか 「2連で当てられるとどうしようもないなあw」
ギアッチョ 「お疲れ様だな。
どうしようもないとは正にこの事だぜーーッ!クソッ!クソッ!」
音無キルコ 「狩人さんを噛めるなんてすごいです!さすが狼さんですね!」
GM 「何さんこの2回ついてないというか
何さんいつもついてない気がする。記憶の中の何さん大体ついてない」
球磨川禊 「『僕は悪くない』」
ケンシロウ 「どうしようも無いとしか言いようが無いというか」
零崎双識 「ぶっちゃけ2連●とかもう無理ですwwww
狩人日記作ってればよかったorz」
黒神めだか 「お見事って感じで」
GM 「次村立てたら私も参加するかな」
名瀬夭歌 「私ならキル子占ってそうだしな
いやお見事お見事」
ギアッチョ 「『オレは悪くない』」
ギアッチョ 「久しぶりに2連で村入ったらこれだよ!!」
零崎双識 「『スカートにスパッツは悪かった』>ギアッチョ」
音無キルコ 「球磨川さんに占われてたら即破綻してました>< >名瀬さん」
黒神めだか 「ギアッチョ真の場合ってグレラン2回を超頑張る、以外ないんだろーか」
零崎双識 「次に同村したら同陣営になりそうだし
お互いガンバローゼン!>ギアッチョ」
アルクェイド 「まぁそりゃ
初手狼吊れる前提ならあれだけど」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州      『そんなわけでお疲れ様』『…うん、運が良かった』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }      
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{      
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}       『村建て同村感謝』『しーゆーあげいん』
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!       
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
ケンシロウ 「じゃ、お疲れ様だ。
村立感謝、いつかまたホアタァ!」
アルクェイド 「吊れないなら何しても2回グレラン頑張る以上の選択肢はないよねって。」
黒神めだか 「○一つあるかないかで大分違うと思うんよなあ。
17人村感覚なんだろーか」
アルクェイド 「だって論理的に考えて3人外残って2吊りと
2人外残って2吊りならそりゃ後者のが幾らかマシでしょ、情報どんだけ多くても。」
名瀬夭歌 「占われたら真噛み+狂占いだから村は苦しかったよ>キル子」
零崎双識 「どちらにせよ、球磨川くん真追うなら
5か6で僕吊られるしねぇ・・・初手●で2連はキツイ」
黒神めだか 「ああ吊り数4つか」
ギアッチョ 「まあなんだかんだ晩御飯には間に合う形になったわけだなァ~~。」
零崎双識 「そうだね>ギアッチョ」
黒神めだか 「なんでか5吊りと勘違いしてた。だからか」
黒神めだか 「そいではおっつー」
アルクェイド 「じゃーおっつー、次村期待ー」
音無キルコ 「ああなるほど!初日に、ということですね!二日目に○出されててギアッチョさん○で霊能COしてたら破綻してたなぁ、と>名瀬さん」
ギアッチョ 「お疲れ様だぜェ~~。」
音無キルコ 「ではお疲れ様でした!身体を張った戦争だけでなくて頭も使わないといけませんね!初参加でしたが楽しめました!ありがとうございました!」
零崎双識 「             ....  -……- ........... _
               /:::::_..::.´:: ̄ ̄ ̄::`::::\
            /::::z:::´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::`ヽ::::::ヽ.
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.         八 `ヽ -} ̄ ̄`  |::::::: -x:::::::::::::::∧ \:         それじゃあボクも落ちるよ
         「仇」_. f万ミ、 _.x{:::/   }::::::::::/::::}    ̄`
            7У 廴辷_厂´    __ ノ:::::::!|:::::::::::\          GMはお疲れ様
.         {:←、        八{::::::/::八::::::::::i|::::\         ギアッチョとキルコちゃんはごめんね
.         |:::ハ ー  一    ノ  ∨::/{ ヽ:::::∧`ヽ::::..__ .-=ニ=-
          !|::{八 _ ...  ::≦     :/∨:::|_ \}::\         めだかちゃんとバッファローゲームにアルクェイドのおぱんつ
.           八::|   }:::::、:ヽ.    /  ヽ:::ヽ-=ニ>、_:::::ヽ.- ._  __
           N  i|::::::::/ヽ._/    /` ー--= ´` >---z=ニ「 ̄ ̄`  あぁ、実にすばらしいゲームだったよ
              ` ー=ニ〃 厂:i:ヽ.   /        ;  /  〈ヽ.
           .x≦ { | / }:i:i:i/ \_../        /  /      ∧
        x ´ /    }  厂:i| /            /  /     / {
       _/  /    /  「:i|:i:y           ,′ ,′        {
       {   .'    { /:|:i:i:i:ノ           {  .          ∧
         〉  ;     V |:i:i/            | {         / ∧
..      人  { 〃⌒ヽ ∨| /                 | |        / ∧
     /   |/     \ }:Y     __      } }   / /   / ∧
零崎双識 「おや、初めての方だったのかい>キル子ちゃん
これからもよろしくね」
零崎双識 「それじゃ改めてノシ」
名瀬夭歌 「しねーとおもう>キル子」
名瀬夭歌 「んじゃま」