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【紅1490】やる夫達の普通村 [2572番地]
~遠き山に日は落ちて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 後藤さん
 (◆
/ysTX2mPJ6)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狂人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon やってられっか夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
icon 窓付き
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon ヴォルテール
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狩人]
(死亡)
icon シモン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 春閣下
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[妖狐]
(死亡)
icon 篠原
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon へっぽこすらいむ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon 八雲藍
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(生存中)
icon 佐藤潤
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/24 (Sun) 20:54:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やってられっか夫 「おーしんだしんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
へっぽこすらいむ 「うーん、お疲れ様」
やってられっか夫 「お疲れさん」
へっぽこすらいむ 「さっきも初日退場だったんだけど…泣いていい?」
やってられっか夫 「霊能者なんてそんなもんさ」
へっぽこすらいむ 「なんか初日占い師な気がしたんだけど、悪い予感って当たるんだね」
へっぽこすらいむ 「身代わり君が占い師を持って行くなら僕に分けてくれればいいのに…
占いと霊能が合わさり最強に見える」
やってられっか夫 「実際は一人ぼっちだから信じて貰えないってところまで一連の流れっぽいでやんすな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
へっぽこすらいむ 「お疲れ様でした。」
やってられっか夫 「お疲れさん」
シモン 「最悪のパターンか」
へっぽこすらいむ 「ちょっと別村待機してます。お先に失礼」
シモン 「おつかれー」
シモン 「これだとごった煮がつられねーってルートは難しいだろなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シモン 「おつー」
佐藤潤 「そんな気はしてた、お疲れさん」
佐藤潤 「まぁ、俺噛みならロラしてくれってのは楽観視ダロネ」
シモン 「狐にがんばっていただくしかなさそーだなー」
佐藤潤 「あの狐、グレいたら吊ると思ーヨ」
シモン 「まあ人外候補最先端だもんなーあそこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シモン 「魔理沙ごった煮かこわねーかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シモン 「おつー」
佐藤潤 「魔理沙狂人なら俺〇ってなんともなくてダルラン狼でシモン●って納得っちゃ納得、
なのにそれが夜に出たかんなーおそいおそい」
佐藤潤 「おつかれさん」
鬼灯 「うーん」
シモン 「霊界きた瞬間身代わり君に即目が行く程度には両ニセありそうだったからな」
鬼灯 「きついですね」
鬼灯 「指紋の散り際がむらっぽかったですしね」
シモン 「狼のつりプランにどー考えてもごった煮がはいってなさそーだから
ヴォルテールが1GJが絶対条件」
シモン 「あ、入ってそうだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「窓付きなんかぐいぐいやってるなぁと思ったら中身が中身でしたね」
佐藤潤 「真狂で真贋つかないから取り敢えず霊能噛み、うんあるねえ。
でも昨日のダルランの●で真贋ついたのなら噛み入るよね。なのに俺噛み…うーん。」
シモン 「結構危機感あったからなー。潜伏占いブラフかましてるとこに●打つって
ことは両方にせが十分ありそうだから、でも自己視点でしかないけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐藤潤 「お疲れさん」
春閣下 「お疲れ様。両偽か」
シモン 「まあ絶望村と勝ち目、勝ち目なー篠原がんばれーかー?」
鬼灯 「まぁ隊長を信じましょう
あのアイコンなら勝てるんじゃないですかね」
春閣下 「gj出ないと足りないわね。狩人死んでないのが救いか」
シモン 「多分噛み筋が大妖精→窓付きかその逆だからなー」
シモン 「厳しい。非常に厳しい」
春閣下 「ごった煮が狐ってのがキツイかしらね。凄い村位置だと思ってた」
鬼灯 「さっきもいったが、銃殺狙いで

臭いので占っておこう」
佐藤潤 「ああ、窓付きは噛むね。そこでGJ出ると嬉しいけど共有張っちゃうんちゃう?」
鬼灯 「騙りの理由は悲しいほどまでににかよりますね」
鬼灯 「私が騙る時も無意識につけてるんですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐藤潤 「おつかれさん」
ダルラン 「ちっごった煮狐か
そこ吊れるかね」
ダルラン 「あれ?師匠がシモンだった」
春閣下 「お疲れ様」
シモン 「やはー」
ダルラン 「師匠に無意識に●をぶつけていた!」
ダルラン 「対抗狼だよ!wwwwww」
シモン 「なんてやな無意識だ・・・・」
佐藤潤 「いや俺噛みで対抗狼気づくやろ・・・」
ダルラン 「師匠、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあ師匠これも師弟愛というやつですよ(きり」
シモン 「占い理由の最後に「だから占う」ってつけてる奴が人外説を昔提唱したけど
意外と真もつける現実」
ダルラン 「まあ誤爆はしとらんので問題にい>狂人
狐始末できるかどうかだけだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルラン 「大丈夫ですよ師匠が共有引いたら真引きますから(きり」
シモン 「!?」
ダルラン 「あ、狐把握したかこれ」
鬼灯 「おおごった煮噛み」
鬼灯 「告発ほしいなー」
シモン 「これは・・・・・」
春閣下 「把握したか。ごった煮は告発行かないと吊り厳しいと考えると、村にもまだ救いがあるわね」
ダルラン 「あっ遺言の●付け忘れた」
シモン 「あれーこれ村勝ちあるかなー?」
ダルラン 「吊り増えたのであるかもしれない
うーむまずった」
春閣下 「告発さえあればあると踏みたいわね
無いと狐勝つんじゃないかしら?」
シモン 「でも今日グレランするとごった煮が吊れる現実」
春閣下 「告発無しで勝つルートだと死体無しもっかいだして最終日絶望4人村にして狐投票だろうけど
そのルートはそれはそれで八雲・アララギでごった煮に勝てるかという不安はある」
鬼灯 「グレランはないでしょう
GJ濃厚な日に」
春閣下 「んー。ごった煮そう簡単に吊れないとも思うのよねー」
シモン 「あ、篠原がつれるか」
ダルラン 「まあ最終日魔理沙残してアララギなら勝てるっちゃ勝てるけど」
佐藤潤 「ごった煮は初日に吊りたかったな。吊り増えたから別にいいけど。」
鬼灯 「時間ないからグラランとか言ったら、うんこですけど」
ダルラン 「明日なんとかごった煮を吊らないといけないという」
佐藤潤 「狐信じちゃダメやでー」
シモン 「どっどくおさーーーん!」
鬼灯 「うーん」
ダルラン 「どうなることやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シモン 「最後に心からどうでもいいことを残して死んでいく素村って
素敵だとおもう最近のさむしんぐ」
鬼灯 「ここで狼吊れなかったのは僥倖なんですが」
シモン 「これヘタすると魔理沙ごった煮囲いするんじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春閣下 「お疲れ様」
ダルラン 「どうなるだろうな
共有GJ出してもいいとはいえ」
大妖精 「ほら、やっぱりありゃりゃりゃりゃぎさん●じゃないですか」
シモン 「どっどくおさー(ry」
ダルラン 「ないwwwwww>ヴォルテール」
シモン 「ヴォルテールどこ護衛かな」
ダルラン 「囲ってるんだよwwwww>狂人」
ダルラン 「ここでまりさ護衛か
真でも噛まなくないかこの局面だと?」
鬼灯 「狐いるのわかったんで」
大妖精 「狩人が暴走しちゃった
やっぱり赤のスケスケのほうが良かったですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「銃殺出せって意味でしょう」
シモン 「それは正しい>ごった煮
狐はLWCOの4文字だけ胸に抱えておけばいい」
鬼灯 「それはいい>後藤」
鬼灯 「明日まりさ吊りなら狐ガムです」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
窓付き 「お疲れ様。」
やってられっか夫 「ん?死体出しちまうんだ、狼勿体ない」
ダルラン 「どうなるかなあ?」
窓付き 「なるほどなるほど」
春閣下 「お疲れ様」
やってられっか夫 「まぁ二囲いだから続けてもそこまで狼有利じゃーないけどなぁ」
鬼灯 「お。おう?」
鬼灯 「今日?」
ダルラン 「えっここで出て大丈夫かありゃりゃぎ」
春閣下 「告発と。1手足りないから死体無し2回必要ね」
ダルラン 「あ、あららぎー狐-で魔理沙放置すれば引き分け確保ってことか?」
やってられっか夫 「逆に阿良々木が狂の●だからこそ成り立つ手かも分からん」
鬼灯 「無理だろう>狂人交じり」
大妖精 「誰か狩人さんの暴走をとめてあげて…」
ダルラン 「あ、こっそり出た狩人が」
春閣下 「狂人混じり4人最終日って村乗るのかなぁ?
外道すれば狼が自殺しない限り確定で引き分け行けるんだから」
鬼灯 「おおう」
大妖精 「このまま今日の終わりまでスルーされてそうで怖いなあ」
ダルラン 「私が狼ならそれは成り立たない>ごった煮」
やってられっか夫 「昨日窓付き噛んで把握して、今日銃殺に噛み合わせ成功して、
このまま魔理沙真で進められると負けるから一か八かやってみた、みたいな」
やってられっか夫 「そのルートだと仮想LWがえーとごった煮or篠原でー」
やってられっか夫 「まぁ狼が普通に告発からあれこれ行きそうで検討するの虚しいけど」
鬼灯 「村が引き分けいかになるくらいなら
狂人吊って引き分け確定でいいとおむんですが」
ダルラン 「そこらへんは趣味の問題だからな
人それぞれ>鬼灯君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春閣下 「ああそっか。そっちの方がスマートね。>鬼灯」
鬼灯 「いや」
鬼灯 「村視点そうでしょうよ」
鬼灯 「趣味とかでなく
マイナスしかないんですから」
春閣下 「引き分け以下確定と引き分け確定なら、村陣営なら引き分け確定選ぶんじゃない?
思い至れればだけれど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やってられっか夫 「今日共有を噛ませて、明日狩人が灰二択護衛、
灰噛み通ればPP狼勝ち、
灰噛みGJなら引き分け確定、
狩人噛まれればPP合戦で村勝利あり、
でどや!」
大妖精 「ありゃりゃりゃぎさんおつかれ」
鬼灯 「お疲れ様です」
窓付き 「お疲れ様」
ダルラン 「お疲れ様」
阿良々木暦 「すげえ、めんどくさかったw
どーだったかねこれ」
春閣下 「お疲れ様」
大妖精 「狩人の暴走をどうにかしてくれたナイスガイですよ
私の中では」
ダルラン 「霊能者と灰優先してぶち抜いてるんだからそこは思い至ってくれwwww>まりさ君」
春閣下 「鬼灯が言ってたけど、村視点明確に引き分けにする方法があるから、
狂人混じり4人は理論上通らないわね>アララギ」
佐藤潤 「占い両偽はレアケちゃうと思うがねー」
大妖精 「3-1変形の2-1ではごくありふれた形過ぎます>占い師両偽」
ダルラン 「まあ引き分けなら引き分けでもと
それで勝ち求めるのもいるかもしれんし そこは残った人間次第」
阿良々木暦 「まあ、村がどういう選択するかじゃないかなーと>春閣下」
窓付き 「何か狩人とかが占いに出始めたらレアケなのかね。」
阿良々木暦 「正直あの場面ものすげぇ悩んだし」
ダルラン 「真狼ー狼はレアケでいいんじゃないか>窓付き君」
シモン 「初日占いの一番怖いのは初日占いの可能性に村が思い至らない初日占いだからまあ」
鬼灯 「まあ引き分けなら引き分けでもと
それで勝ち求めるのもいるかもしれんし

ごめん。さっぱりわからん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春閣下 「今回は対抗占ってるからまだ楽なパターンよね。
踏みきれたの10日だったけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
佐藤潤 「狐が占い騙ってもレアケちゃうよね(迫真」
鬼灯 「狐ガムと」
窓付き 「>ダルラン
まぁレアケっていうかどうしようもならないパターンその1みたいな」
シモン 「わかる初日占いならありがたい範囲ではまーあるよねと」
阿良々木暦 「ただ、ヴォルテールから狩人COは誤算だった・・・非常に」
鬼灯 「狂人吊りしてくれるとはおもいますが」
ダルラン 「あの村は実に楽しかった>真狼ー狼」
シモン 「あれ、狂吊らないの?」
ダルラン 「吊り足りないだろwwww>共有」
鬼灯 「エー」
ダルラン 「いやいや、もう死体無し出さんだろこっちからは
出す理由ないし」
ダルラン 「まあ最終日狂人が狼殺しにくるかもしれんけどな(迫真
共有投票するだろうか素直に」
やってられっか夫 「ごった煮狼仲間ケアするとーえー」
鬼灯 「それ私たちが不幸なんですけど、少なくとも私が>引き分け以下」
大妖精 「あー、そういうことか
後藤さんの考え」
春閣下 「狩人噛みだし。しない理由が無いわね
まぁこっから覆りそうにないし、後藤の投票に期待しましょう」
ダルラン 「えっ>共有
私狂人認定か」
窓付き 「狼が勝ち狙うならあるけど。」
やってられっか夫 「霊界で大声は邪魔、鬱陶しい」
鬼灯 「ああ、すいませんね」
阿良々木暦 「相互◯だからありえなくはないよw>ダルラン」
やってられっか夫 「共有噛めないから狼がごちゃごちゃやってのどさくさ勝利ってのも無理やな」
阿良々木暦 「ただ、噛み筋が違和感バリバリだけどね」
大妖精 「なんかだろう、このガチガチの詰み将棋状態になっちゃった村」
ダルラン 「そんなに狂人に見えたかwwww
まあ狂人ぽくはしてたけどさwwwwww」
春閣下 「というか。魔理沙狼だと明日魔理沙―共―灰―灰にしたとして
魔理沙吊れるの? という話がひしひしと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「こういう追い詰められた狐の発言が大正解だから困る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
春閣下 「んー。大妖精のところで魔理沙吊りかしらねこれだと」
大妖精 「狐おつかれ」
シモン 「あれまー」
春閣下 「お疲れ様」
ダルラン 「さてお疲れ様」
ごった煮 「dsyn-」
佐藤潤 「おつかれさん」
窓付き 「お疲れ様」
阿良々木暦 「お疲れ様」
大妖精 「あの時なんで私の方来たのかな
やっぱりローラーが一番だよね、うん」
シモン 「なんかメモミスしてるんかな?」
窓付き 「大妖精の時に魔理沙吊りはー。」
阿良々木暦 「うーん、この状況だとヴォルテールが生き残ってるのが
あれなわけで、狩人が噛めなかったのがあれでそれか・・・」
ごった煮 「狐の動き方なんて分からないから
正直もう自分のしたいままに動きました<大妖精」
春閣下 「アララギ●で魔理沙に期待したくなったからじゃない?
両偽決め打ちならロラしない理由無いし」
ダルラン 「ごった煮君人のこと占い先ごたまぜにするから狙われるのだ(きり」
窓付き 「阿良々木の処遇にも関わってくるからなぁ。」
ダルラン 「まあ」
阿良々木暦 「どうせ、にじみ出る黒さですよ、僕はちきせう!」
佐藤潤 「3日目からミスってたよね。俺1票貰いなのに2票貰いとか言ったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やってられっか夫 「魔理沙真路線は阿良々木が告発&『死体なしが出て』&ついでにごった煮が狐COしてる時点で成り立ってないからー」
大妖精 「そのロリに注いでる守護者オーラがねえ…」
シモン 「おつ」
大妖精 「狩人おつかれ」
佐藤潤 「おつかれさん」
ヴォルテール 「占い初日でしたか。」
春閣下 「お疲れ様」
やってられっか夫 「この吊りはどういう内訳想定なら正しい吊りなのかを考える」
ヴォルテール 「お疲れ様です」
春閣下 「私のは大妖精吊りの日の話ね>られっか」
佐藤潤 「魔理沙狼なら魔理沙が狐告発するやろね」
窓付き 「お疲れ様。」
やってられっか夫 「大妖精吊りは別にいいんでね、単に外してるだけだし
そりゃ外す確率は1日置けば単純に減るだろって言われりゃそーだけど
そこの差より魔理沙真だった時に勝てる方重視したんだろ」
春閣下 「大妖精吊りはやっぱそこなのよねぇ>魔理沙が真だった時に勝てる方重視」
シモン 「篠原さん投票かなー、」
シモン 「そもそも篠原さん魔理沙に投票しそうだし」
大妖精 「やっぱりあららららぎさんから溢れ出る
ロリを襲いそうなオーラがねえ…」
ダルラン 「◇篠原 「ただ、鬼灯とシモン どちらが本当の狼だったのかが気にはなってます」
そこ両方素村や!」
やってられっか夫 「魔理沙-阿良々木で2狼生存、狼は告発後も魔理沙で信頼勝負する方針&村人もそれを大まじめに考える方針……?

っていう想定なら阿良々木→ごった煮→今日、って吊りが正しいのかなぁ」
阿良々木暦 「・・・関係ないやろ!!>大ちゃん」
大妖精 「狼に説得力が出るオーラだったから」
佐藤潤 「魔理沙が告発した方がアララギ白くなるとは思ってないんかな」
阿良々木暦 「っけ!どうせ、僕は狼っぽいですよ(イジイジ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春閣下 「魔理沙―アラララギなら魔理沙が告発するというのがやはりいちばんしっくり来るかしらね
魔理沙残しの方がレアケースでしょうし。普通は魔理沙が、自分が残るとは想定しないでしょうから」
やってられっか夫 「よし後藤さんの吊りの理由は多分こんな感じだということで、
次は阿良々木の告発が狼にとりこれしかない!レベルでの良手である内訳と想定を考えよう」
ごった煮 「お、引き分けか。」
春閣下 「面白いテーマではある」
鬼灯 「ねーなー」
阿良々木暦 「あれ、勢いででたけど
八雲ちゃんが告発役の方が良かったのかね?」
佐藤潤 「いや狼勝ちだろ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 「うわー」
やってられっか夫 「なんか分けちゃったよおい」
鬼灯 「これは引き分けあるかもしれん」
佐藤潤 「なんやこれー」
春閣下 「これだと。魔理沙が捨て票でいい」
やってられっか夫 「しかもこの分けだとそのまま八雲に変わって分けちゃうっていう」
鬼灯 「んにゃこれー」
大妖精 「狼がヒヨったように見えるな~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
窓付き 「んー?」
やってられっか夫 「なんかよく分からんけど良い感じに転んだね」
鬼灯 「あ?」
佐藤潤 「あーあ」
やってられっか夫 「‥‥」
阿良々木暦 「あれ?なんで篠原変えなかったんだろ」
鬼灯 「あふぉなの?」
後藤さん 「あんれぇ」
やってられっか夫 「見なかったことにして考察を続けよう」
大妖精 「共有おつかれ」
春閣下 「お疲れ様」
やってられっか夫 「魔理沙真、阿良々木と誰か(篠原ごった煮八雲の誰かLW)で狼、窓付き狐、
狼は魔理沙の信頼が高いと思ってる、でえー」
シモン 「おつ」
春閣下 「あぁ。八雲が潜伏狂でない限り狼確定ね」
後藤さん 「そりゃ変えるよー
八雲くんが人狼の場合霧雨ちゃんに投票じゃないかー」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました