←戻る
【紅1492】やる夫達の普通村 [2576番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[占い師]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム・エーカー
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[狂人]
(死亡)
icon ルドルフ
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(生存中)
icon 緋村剣心
 (ジョー)
[共有者]
(生存中)
icon スネーク
 (あしど◆
tNvtepq7E.)
[人狼]
(死亡)
icon メルラン
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon 黄色でありピンクの邪神LV2
 (ピンクの悪魔◆
D4RNFS49bM)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (リアルやる夫◆
KktMWGYn3o)
[村人]
(死亡)
icon ヴァン
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon みすちー
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
(死亡)
icon 秋 静葉
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (くー)
[村人]
(生存中)
icon 桜でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/25 (Mon) 21:54:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あーそういえば、希望制つけてもよかったんだな
今更ながらに思った」
GM 「いきなり、狐を○囲いか」
GM 「これは狼、村ともにグレーが広くて面倒だな」
GM 「なんとも騒がしい初日ダナ」
GM 「下界で一体何が起こってるだこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇秋 静葉 「性別なんざどうでもいいんじゃああああ!
春と夏と冬をその前に滅ぼすんじゃああああああ!!」

この秋だけ残ると、アキないができないな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
GM 「占いを見る村の目が冷静だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「占いが潜伏狼を補足か」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「共有噛みしたのか おつかれー」
球磨川禊 「『なんですぐ噛まれるんだ』」
球磨川禊 「『共有だとすぐ死ぬぜ、困った困った』」
GM 「初手噛みは狼の好みが出るからな2-1ってものあるし」
GM 「やらない子ができない子になってるな」
球磨川禊 「『初日狐囲い+真の●』『まぁいけるかな?』」
GM 「今後の村の占い内訳をどうみるか次第だろうな」
球磨川禊 「『霊能がいる状態で●ってのは真狂っぽいっちゃ真狂っぽいんだよね』」
GM 「今夜、霊能は噛めないだろうし素直にでっていう噛めるかどうかかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『多分でっていうの信頼は初日との勝負だからがんばってほしいね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
GM 「おつかれーさてとちょっと離席」
やらない子 「お疲れ様でしょ、まあこんなもんでしょ」
やらない子 「やっぱり霊能は噛めなかった」
GM 「お、霊能噛めるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『今日役職噛まないとジリ貧だがどうするのかな』」
GM 「ここで霊能結果繋がると辛そうだな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様と』」
桜でっていう 「ちょ…お疲れ様っていう?」
やらない子 「お、桜でっていう噛んだでしょ」
GM 「これはヒドイッ」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
GM 「潜伏狂人に●出したな」
桜でっていう 「なんで噛まれたのかさっぱろ分からんっていうwww」
GM 「多分、狩人目で噛まれてると思う>桜」
球磨川禊 「『狩人に見たかでっていうトラップじゃないかなー』」
GM 「秋が攻めるな」
桜でっていう 「そっかー、狩人にみえちゃったかー、俺様罪作りだっていうwww」
GM 「グラハムがすごいハイテンションだな」
やらない子 「両偽に対応できないってことね」
GM 「この村の少年は狛枝凪斗とルドルフくらいか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「グラハムw」
桜でっていう 「心は少年←」
球磨川禊 「『なにいってんだこいつ』>桜でっていうちゃん」
GM 「でっていう?w」
やらない子 「でっていう視点でもグレーだからいいか的なあれそれかな」
桜でっていう 「ひでぇ」
やらない子 「そもそもでっていうに少年期があるのかどうかでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『でっていうは狩人じゃなきゃいいしねぇ・・・』>グラハム吊りは」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
桜でっていう 「お疲れ様っていうwww」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
桜でっていう 「秋は人狼陣営なんじゃねえかっていうwww」
GM 「◇秋 静葉の独り言 「よっしゃぁ!春が逝ったぞ狼よくやったぁ!」

一体何と戦っているだ」
グラハム・エーカー 「ふっ、どうやらこの私の戦いもこれまでだったようだな。」
GM 「狩人はでっていうから護衛外さないなこれ」
グラハム・エーカー 「だがこの先の戦い、とくと拝見させてもらう。」
グラハム・エーカー 「無論だ、狼は初日に共有をかんでしまっている。
その展開は確実に占い師に狼がいることを知らせてしまっているのと同等。
この結果を見る限り、でっていうの真は揺るがないだろう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム・エーカー 「確実に気持ちが硬いぞ、狼!」
桜でっていう 「>ルドルフ 10戦程度で上手くなれるんなら誰も苦労も悩みのしねえっていうwww やれるだけやってあとは考えないのが一番だっていうwww」
GM 「あーそうなるのか、共有初手噛みって奥が深いだな」
球磨川禊 「『勝ち筋は初日でっていう抜きだねえ…』」
グラハム・エーカー 「2-1の展開の共有噛み⇒灰噛みの後に占い噛みは通らないぞ、ガンダム!」
やらない子 「まあでっていう即噛みでもよかったんだけどね
なんだろう、そこは躊躇しちゃったかなという感じ」
グラハム・エーカー 「2-1展開の噛みはそういうものだ。
共有噛みが初手許されるのは大概は3-1展開の時だ。
2-1での共有噛みはまさに阿修羅の道。
灰噛み1のグレラン1での狩人死亡は明らかに願望噛みともいえる。」
グラハム・エーカー 「迷ったらかむべきなのは灰でいい。
共有噛みはかなりもったいないといえよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モナー 「グラハムさんは○●でしたモナ」
やらない子 「霊能からならまだ共有噛みもあったかも、ぐらいかな」
桜でっていう 「>人狼 昨日灰噛むなら初日からやってた方がまだいいと思うっていうwww」
グラハム・エーカー 「噛み選択が素晴らしいぞ、がんだむぅ!」
GM 「あーそうか、灰から狩人噛めたらラッキーくらいなのか」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
桜でっていう 「お疲れ様っていうwww」
球磨川禊 「『お疲れだよー』」
グラハム・エーカー 「いい選択肢だったぞ、ガンダム!
そうだ、占い師がかめる、という想定はあまいぞ!」
GM 「霊能噛むと 占いが真狼確定しそうにみえるな」
モナー 「お疲れ様です」
グラハム・エーカー 「ふっ、この展開。
興味以上のものを感じる。」
グラハム・エーカー 「まさに眠り姫のような展開だな、ガンダム!」
やらない子 「結構面白くなってきたんじゃないかな」
GM 「ルドルフ、あれはホント10戦目ナノカー」
モナー 「ハムさん狂人かい…」
グラハム・エーカー 「ふふふ、この私はどうやら狼ということになっているぞ、ガンダム!」
やらない子 「いい仕事ですなあ、グヘヘ」
グラハム・エーカー 「共有が暴走したぞ、ガンダムゥ!」
GM 「狩人COするにはいいタイミングか」
グラハム・エーカー 「まさにこの展開、素晴らしいぞ!」
モナー 「狩人は守ってほしかったなあ
って共有wwww」
グラハム・エーカー 「この私は狩人ではない、グラハムエーカーといったはずだ!」
桜でっていう 「いやん、やめてぇっていうwww」
グラハム・エーカー 「実に楽しい、楽しいぞガンダムゥ!」
グラハム・エーカー 「実にもったいない展開になったな、ガンダムゥ!」
やらない子 「良し(ベネ)」
グラハム・エーカー 「明日みすちーが逃げ切ればかなり楽しい展開になるぞ、ガンダムゥ!」
グラハム・エーカー 「でっていうは対抗の○を占う展開ともいえよう。」
GM 「みすちーって灰じゃね?」
GM 「ロラにいったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム・エーカー 「ふっ、どうやらこの私は狼というわけだな、ガンダム!」
球磨川禊 「『占いに真がいて、占いロラは負ける』」
グラハム・エーカー 「どうやらこの村は混沌の世界に迷わされているようだな。」
グラハム・エーカー 「気持ちが硬いぞ、共有!」
桜でっていう 「でっていう 「まあスネーク吊ってくれよっていうwwwww
そのうち結果出るべっていうwwwwww」
これは不味い発言のよーな」
やらない子 「明日呪殺が出なければいいなあ、という」
GM 「明日、でっていうが呪殺 もしくは 補足するかくらいか」
グラハム・エーカー 「でっていうは対抗の○を占う展開になる。
ヴァンがとける展開、というべきだろう。」
モナー 「あー、雲行きが妖しくなってんなあ」
桜でっていう 「そういう時に限って呪殺って出るよね、タイミング的にっていうwww」
グラハム・エーカー 「ふふふ、素晴らしい、すばらしいぞ、ガンダムゥ!
狼が特別凄いというより村が暴走した形だな。」
やらない子 「どっちにしても狩人は噛まないとダメ、かな」
GM 「狼はメルラン か 共有噛みだろうしな」
球磨川禊 「『やる夫ちゃんかヴァンちゃんだねえ』>でっていうちゃんの対抗の〇」
モナー 「やーっぱ、時報さんうまいなあ
呪殺出る気しないねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
グラハム・エーカー 「ふっ、彼は空気だ。
空気だから占われないのだよ、少年!」
スネーク 「これは酷い・・・死にたい・・・。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
モナー 「お疲れ様です」
グラハム・エーカー 「気持ちが硬いぞ、狼!
だが霊能噛み、見事だった。」
桜でっていう 「お疲れ様っていうwww」
やらない子 「いいのいいの、案外悪くない感じでしょ>スネーク」
グラハム・エーカー 「初日共有噛みであったところをみたとき、何事かと思ったぞ、ガンダム!」
球磨川禊 「『んーいや、うまい下手じゃなく占い師の問題だから』>銃殺出るか出ないかは>モナーちゃん」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
グラハム・エーカー 「だが今日のでっていうの占い先だが、灰のようにも感じるな。」
GM 「でっていうのグレーって みすちー ヴァン 秋 か?」
やらない子 「呪殺が出るわね(キリッ」
グラハム・エーカー 「ここで狩人噛む選択をしないのはさすがにないから噛むだろう。
かまない、というなら私は果し合いを所望するところになる。」
GM 「終わったな」
モナー 「まー、そうですな
って呪殺wwwww」
グラハム・エーカー 「ん、狩人かまないつもりか?
それはありえないぞ、ガンダム。」
球磨川禊 「『銃殺出たらまぁ勝ちだろね』」
スネーク 「噛み先とかもう混乱してるとまったくわからない・・・。
つか狂人に●出してるしもうやだ・・・。」
やらない子 「あれ、グレー吊り切りできちゃうか」
GM 「狩人がどこを守るか」
グラハム・エーカー 「噛みが少し適当になりすぎだったな、序盤。
さすがに今日狩人かまない、というのはないが。」
桜でっていう 「終わりそうなので隣村支援に行ってきます。村建て感謝。お先に失礼します。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「お疲れ様でしょ>桜でっていう」
GM 「初日から噛み被りないからな」
モナー 「メるランwwwwww」
GM 「おつかれー」
GM 「すげーフラグだ」
グラハム・エーカー 「すげー共有かみそう。」
モナー 「フラグwwww」
やらない子 「ここででっていう噛み…(ゴクリ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない子 「お疲れ様でしょ」
グラハム・エーカー 「よし、素晴らしいぞ、狼!」
GM 「ふぅ」
球磨川禊 「『おつかれー』」
グラハム・エーカー 「さて、ここからの展開がなかなか難しいな。」
モナー 「終わったかな
お疲れ様です」
メルラン 「はい、おつかれさん」
スネーク 「お疲れ様です。」
ヴァン 「こうなるよな……」
グラハム・エーカー 「あ、詰みだったな。」
GM 「でっていうの灰が3人以下なら詰みだ」
グラハム・エーカー 「灰は3だったか。」
GM 「あ、やる夫がいたな」
ヴァン 「お疲れさん……
みすちー吊り言えばよかったな……
読めない位置ってことで……」
球磨川禊 「『ミスちーちゃんと秋ちゃんだけじゃね>灰』」
グラハム・エーカー 「いや、詰みじゃない」
グラハム・エーカー 「あ、詰みか。ルドルフ○だったな」
グラハム・エーカー 「みすちー 秋 やる夫で灰は3だ」
GM 「初手、霊能占だから 多分1枠余裕あるか?」
球磨川禊 「『ああ、主人公ちゃん()がいたか』」
スネーク 「ごめんなさい、それないんです・・・>剣心」
メルラン 「身内切りしてもおかしくないのになー。
なんで狼が破れかぶれしないって認識してんだろ」
ヴァン 「いや、俺が狐な以上、グラハム狂人で十中八九FAだ…… >剣心」
メルラン 「まあ、敵は自分達に勝ち筋残してくれるものって甘い認識なのかもしれない」
モナー 「グラハムな気もするでござるが>正解」
ヴァン 「グラハムがあそこで暴走する理由は、狂人か狐だからってくらいしかねぇ」
メルラン 「敵なのにね」
グラハム・エーカー 「そもそも村人ならグラハムCOなんてしないだろう」
ヴァン 「グラハムってなんだよ……」
グラハム・エーカー 「>ヴァン
愛を通り越して憎しみ、宿命となった男」
ヴァン 「占いもなんで、俺を吊れない位置って見てんだよ……
占うなよ……」
GM 「投了しないだな(ホロリ」
グラハム・エーカー 「詰んでるからGMから宣告していいとは思うな。」
モナー 「あらら、主人公吊かな?」
メルラン 「潜伏狂人外数カウントしていないだろうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「投了してくれないと判断を出しにくいだよな>グラハム」
ヴァン 「ま、やる夫吊って囲い消してっていうやり方でいいだろ
その方が疑いがフラットにならぁ」
グラハム・エーカー 「>GM
まあな」
メルラン 「でっていう視点人外は5でグラハム、できない子、対向、ヴァン」
GM 「狼視点で詰みなら早噛み許可はしてるからするとは思うだけども」
ヴァン 「……できない子じゃなくて、やらない子な >メルラン」
メルラン 「ああ、そうだった」
GM 「狂人生存に欠けてる可能性もあるだよな、面倒でござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 「HAHAHA、…お疲れ様でしょ」
やる夫 「お疲れだおー
何にもできなかった」
球磨川禊 「『おつかれー』」
モナー 「お疲れ様です」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダムゥ!」
やる夫 「スネーク狼だったのかおwwww」
GM 「ソウカープランビーか」
グラハム・エーカー 「討論会で噛みについて話す気満々だったがここから長引きそうだぞ、ガンダムゥ!」
モナー 「いや君悪いことしてないよwww>ルドルフ」
やる夫 「観戦で予習してた時は結構当てれたんだけど、
自分が参加する立場になるとそうもいかんなw」
ヴァン 「お疲れさん」
ヴァン 「んで、補足……ま、噛まれるがな」
GM 「久しぶりで感覚忘れてるだろう>やる夫」
グラハム・エーカー 「村が結構バタバタしたが占い師が優秀だとなんとかなる、という村だな!
指定はいらなかったぞ、ガンダムゥ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム・エーカー 「あと狼は灰噛みがかなり無駄になった形ともいえよう。」
ヴァン 「ま、実戦はやらないと分からないからな >やる夫」
やる夫 「タイプの遅さにさらに磨きがかかってやばいw<GM」
グラハム・エーカー 「あのロリコンと言い合いしたは特に気にすることはないぞ、少年!」
グラハム・エーカー 「ふっ、この私のように実践がへたくそな奴もいる。
気を落とすことはないぞ、白いの!」
ヴァン 「狐勝利……遠いな、本当に」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない子 「狩人抜きは余裕のあるときかせっぱ詰まったときにやるものだと思ってるでしょ」
グラハム・エーカー 「あえていおう、お疲れ様であると!」
モナー 「タイピング早くならないんだよねぇ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
GM 「さすがに今日あたりには投了するだろう」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
ヴァン 「お疲れさん……
GM、でっていうのテリヤキを一つ。あと、調味料をありったけ……」
メルラン 「というよりグラハム狩人COで勝ち筋のこったんでないの」
モナー 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
グラハム・エーカー 「タイピングスピードがほしい?
フラッグファイターに入隊してかなうちにすれば早くなるぞ!」
メルラン 「スネークーグラハム狼で勝ち筋ちゃんと存在するのになんでだろ。よーわかんないや」
GM 「この伏字が●なのは一種のCOなのだろうか」
ヴァン 「かな打ちのブラインドタッチって、ある種かっこいいよな……」
モナー 「マジで!?>グラハム」
やる夫 「お疲れだおー」
グラハム・エーカー 「>モナー
ふっ、この私のタイピングスピード、見ただろう。
一日30発言も夢じゃないぞ、少年!」
グラハム・エーカー 「速さだけならこっちに分がある。」
グラハム・エーカー 「ふっ、あえていったはずだ。
この私は、グラハムエーカーであると!(3回目」
ヴァン 「狂人で狩人COって噛まれるかもしれねーって考えたら結構臆病になるだろ」
グラハム・エーカー 「ちなみにこの私は狂人でも容赦なく狩人COする。」
モナー 「そーいえば前初日15発言してましたね…」
グラハム・エーカー 「今回夜含めて平均15発言目指していたんだがな。
いけたかどうか。」
メルラン 「スネーク狼が見えたら噛めないってわかるとおもわれ
もう信用体勢にはいってるから」
グラハム・エーカー 「◇ルドルフ 「グラハムさんが皆に笑いをプレゼントするためにやったって可能性がありそうで怖い……。」」
グラハム・エーカー 「心外だぞ、少年!この私、グラハム・エーカーはいつも全力だ!
決してネタキャラではない!」
メルラン 「まあいいけどね、リスキーなのは確かだし」
メルラン 「実際パッとそれするかといわれると私も迷うし」
グラハム・エーカー 「>メルラン
信用勝負、にしては桜でっていう噛みがかなり無駄な形ともいえるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました