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【紅1494】やる夫達の普通村 [2579番地]
~初心者歓迎普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ブロリー
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[共有者]
(生存中)
icon IA
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[共有者]
(死亡)
icon 黄色の邪神KPLV3
 (ピンクの悪魔◆
D4RNFS49bM)
[霊能者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ハヤブサ丸
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon 饅頭
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 永江 衣玖
 (支援部隊)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (skyfish)
[占い師]
(死亡)
icon 糸鋸圭介
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(死亡)
icon インデックス
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄色の邪神KPLV3 「お疲れー」
モナー 「座ってろ>ない夫」
紅きヒゲ 「いや衣玖狐にかけたんじゃね?>真紅」
IA 「ハヤブサマル狐か残り2Wあったのに最終日前吊らないというのはちょっとだけ引っかかるね」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
真紅 「一応ブロリーを噛んだ方が良いわよ」
やらない夫 「アイドルだからな!(キリッ」
モナー 「お疲れ様です」
永江 衣玖 「狼陣営ではあったと。>糸鋸」
輿水幸子 「お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「おう!なんでもいうといい!
結果真占いの幸子ちゃん!」
IA 「ふ・・・・・・週末は生憎別鯖の大喜利をする予定なのだ・・・・・・>ヒロさん」
永江 衣玖 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「◇紅きヒゲ 「俺は・・・幸子を信じる! なぜなら幸子はアイドルだからな!」
◇紅きヒゲ 「俺は・・・幸子を信じる! なぜなら幸子はアイドルだからな!」
◇紅きヒゲ 「俺は・・・幸子を信じる! なぜなら幸子はアイドルだからな!」
◇紅きヒゲ 「俺は・・・幸子を信じる! なぜなら幸子はアイドルだからな!」」
輿水幸子 「では、ヒゲさんはボクの言うこときいてもらいましょうかね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
IA 「ヒゲというやる夫スレのエンターティナーを忘れてはならない」
モナー 「おなか痛いwwwwwwwwwwwww>ない夫、IA」
紅きヒゲ 「IA・・・おぼえとけよ、おもにVSGMで」
IA 「◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてたわ!
マジ信じてたわ~」
◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてたわ!
マジ信じてたわ~」
◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてたわ!
マジ信じてたわ~」
◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてたわ!
マジ信じてたわ~」
◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてたわ!
マジ信じてたわ~」」
やらない夫 「◇紅きヒゲの独り言 「真ー真ルートだったという落ちです か?」
◇紅きヒゲの独り言 「いや~もちろんおれ幸子の事信じてた わ! マジ信じてたわ~」
◇紅きヒゲの独り言 「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられな いわ~!」
◇紅きヒゲ 「俺は・・・幸子を信じる! なぜなら幸子はアイドルだからな!」」
モナー 「まさに外道>IA」
やらない夫 「はははこやつめ>いあいあ」
モナー 「wwwwwwwwwww>ヒゲ」
輿水幸子 「その目、嘘つきの目です!>IAさん」
IA 「◇紅きヒゲの独り言 「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ~!」
◇紅きヒゲの独り言 「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ~!」
◇紅きヒゲの独り言 「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ~!」」
紅きヒゲ 「やっぱ幸子真狼だったわ!
マジ信じてたわ!」
モナー 「お疲れさまです」
IA 「おつかれー」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
やらない夫 「これは吊りですわ>いあいあ」
IA 「フォイ? じゃあまぐれあたりだね>やらない夫」
紅きヒゲ 「つられたwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「やめて!あたしのアイデンティティを奪わないでッ!!>モナー」
モナー 「さて吊るか>IA」
IA 「あ、じゃなかった
私初心者です>< 初参加です><」
輿水幸子 「まあ今回は信じようが信じまいが村勝利なんでアレなんですけれどもね。」
IA 「ふ(ドヤァ>モナー」
やらない夫 「あんた昔俺のフォイ見抜いてなかったか>いあいあ」
モナー 「あなたが初心者はねーよwww>IA」
IA 「ぬーん LWCO信じていいのかな?」
モナー 「ない夫でもするか
モナーは封印だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「独創的になりすぎたせいで輿水さん使いまくりなボクもいるので、まあ程ほどに(笑)」
IA 「まあ私は他鯖で経験積んできたから、初心者メタは入らんとは思っておるが」
IA 「テヘペロ☆彡>やらない夫」
黄色の邪神KPLV3 「新RPかー金糸雀でもやってみるか」
モナー 「うい」
やらない夫 「君が言いますか>いあいあ」
やらない夫 「お前らひどいなー俺にはそんなことできないだろー(棒)」
IA 「割と独断なんだけど、固定RPは初心者だと初心者メタが入るから、控えた方がいい
新しいRPに積極的にチャレンジしていけばいいんじゃないかなー と行ってみる」
金糸雀 「そうかあ。大外れだったかしら―」
IA 「うーん」
黄色の邪神KPLV3 「さらそうかいあいあ」
黄色の邪神KPLV3 「狐は死んだ、もういない!」
モナー 「晒しますか」
IA 「さてLWCOを信じることなくハヤブサマルを吊る時期になった」
モナー 「いいですね>ない夫」
やらない夫 「筋肉って凄くね?
さぁ君もレッツ筋トレ!!!」
輿水幸子 「お疲れ様です。」
モナー 「お疲れ様です」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
IA 「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
IA 「筋肉噛みガード!」
やらない夫 「検討会でヒゲの夜発言さらしてやろう(ゲス笑)」
輿水幸子 「その筋肉が恨めしい。その筋肉のせいで噛みをみすったのよ!」
饅頭 「ヒゲが通常運転だわ流石。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ヒゲはもう喋らない方が…」
モナー 「俺の筋肉では駄目だったか」
やらない夫 「せやろ?>モナー」
輿水幸子 「ヒゲwww」
モナー 「ヒゲwwwwwwwwww」
やらない夫 「ヒゲェ…」
モナー 「お疲れ様モナ」
モナー 「確かにいい筋肉だったモナ
輝いてたモナ>ない夫」
真紅 「普通」
輿水幸子 「お疲れ様です」
IA 「お疲れ様」
IA 「LWCOしてギリギリまで狐を探そうとして引き分け処理にしようとしても
当の狐は既に・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「俺の輝く白さのお陰だろキリッ>モナー」
インデックス 「あぁそうか。幸子を狂人主張することで自分を最終日にさせて、潜伏狂人に期待ってことかなーうまいなー
なお現実は(ry」
モナー 「反省会のときに聞いておこう
なぜ、吊られたのか
なぜない夫と金糸雀が吊られなかったのか」
輿水幸子 「これは面白いことになりそうですよ」
インデックス 「そして地味に嘘ついたけど嘘じゃないっ、狼の仲間的な意味で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インデックス 「あ、パフェ回避」
IA 「初心者なら特にログを読み返すことも大事」
やらない夫 「◇輿水幸 子(crescent◇paTche.IL.) 「してませんでしたね」

グフッ…」
輿水幸子 「これはこれは……」
やらない夫 「この村で一つだけ当ててたことがあるとするならそれはこの村がカオスになるってことだろ」
インデックス 「これねーすっごいチャンスな村だっただけに、本当自分の発言しんでたのが泣ける。
ふにゃぁ」
モナー 「ぬあっ」
IA 「>邪神
いあー(ということでしばらくは一緒にみんなの発言みてみよう
くとぅるふ(強くなるためには自分より強い人の真似をするのも有効だから」
輿水幸子 「してませんでしたね」
インデックス 「はいパーフェクトゲームで終了!」
饅頭 「おしおk。」
やらない夫 「俺の発言のどこがしっかりしてたんだろうね?」
黄色の邪神KPLV3 「はい!」
IA 「>邪神
じゃあもう突然死する心配はほとんどなくなったね
次からは楽しくプレイしよう」
饅頭 「お、遺言あたってる。」
モナー 「お疲れ様です」
黄色の邪神KPLV3 「だいぶ軽くなりました」
輿水幸子 「おつかれさまです」
モナー 「大丈夫、ハヤブサさんならなんとかしてくれる(無責任)>幸子さん」
IA 「お疲れ様」
IA 「>邪神
あとできれば、スカイプとかツイッターとかゲーム中には不要なものを閉じておけばいいよ
でも大分軽くなったでしょ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「初日に吊られなかったことを誇りに思いましょう>モナーさん」
黄色の邪神KPLV3 「クリーンアップしときました」
輿水幸子 「初手狂人吊りでしたか。これは申し訳ないことを。」
モナー 「俺、騙ったほうがいいな
うん、グレランで死ねる」
やらない夫 「間違い噛みならしょうがないよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸鋸圭介 「誤爆したッス
突然死したならゲーム終了後に謝罪してほしいッス」
糸鋸圭介 「邪神さん」
輿水幸子 「ほんとすみません。 饅頭噛んでやらない夫に○、饅頭噛んでやらない夫に○、饅頭噛んでやらない夫に○、
こう念じてたらやらない夫噛んでましたw」
IA 「潰せたんだから問題ないよ>幸子」
輿水幸子 「まさか潜伏占いがいたとは夢にも思いませんでした。」
IA 「みんなもやってみてね
プレイが快適になるから」
糸鋸圭介 「漏れたッス」
インデックス 「実はパーフェクトゲーム中の村。おつかれー」
IA 「>邪神
http://www.pc-master.jp/mainte/cleanup.html
ディスクのクリーンアップの方法がこれ」
モナー 「お疲れ様です」
輿水幸子 「噛み間違えましたすみません・・・」
黄色の邪神KPLV3 「本当にすいません」
IA 「おつかれー」
IA 「>邪神
だったら一度PCの中の不要なファイルを消して、
いらないプログラムをアンインストールして、
ディスクのクリーンアップしてみて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー 「おっと、お帰り>邪神さん」
IA 「>邪神
わかったよ
誠意を見せてくれるならみんな許してくれる」
黄色の邪神KPLV3 「すいません
4週間以上再起動なしでぶっ続けでプレイ→フリーズして突然死
直ったので念のため再起動>パス忘れて入れない
となりました。すいません。
本当にすいません。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ふむ、一応謝罪文らしきものは観戦スレにありますな」
IA 「まあ悪い人じゃないってことはわかっているし>モナー
今後気をつけてくれればもうなにも言わなくていいよ」
糸鋸圭介 「様子見に行ってみるッス お疲れ様ッス」
モナー 「ohー…>IA」
IA 「そして私が若干イラついている原因は、あの人は昨日も突然死をやらかした
私がマシントラブルを減らすための対策を色々説明したこともあったのに」
モナー 「アーなるほど」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やらない夫 「ドウナッテルンディスカー!!!」
IA 「いや、突然死自体はマシントラブル>モナー
しかしちゃんとした謝罪なしにすぐに隣の初心者鍋にいった」
やらない夫 「えちょ…>内訳」
モナー 「お疲れ様です」
やらない夫 「え」
IA 「通りすがりのプレイヤーが言いたいこと全部いってくれた>初心者鍋への邪神の対応」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モナー 「えーと、邪神の人は鍋に行きたいから
この村で突然死したわけかい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「相方の二日目夜の発言
◇ブロリー 「まあとりあえず俺の灰視は錆びついたものとして考えながらな
モナー、インデックス、ハヤブサがやや楽観傾向といったところか
占いが騙りである、という感じの発言をしていない

大丈夫だわ ブレないでね」
モナー 「共有は何してるんだwww」
糸鋸圭介 「GMが代弁するって話が出てるッス」
モナー 「おっと、狐吊れてるのか」
インデックス 「ま、正直村勝つんじゃないかな。灰村人吊れる気しないもん。
カナリアがちょっと危ないぐらい。おつかれー」
モナー 「お疲れ様です」
IA 「お疲れ様」
IA 「まあ当人いないからここで言っていても仕方ないけどね」
糸鋸圭介 「お疲れッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA 「村に入れないならさぁ、スレに謝罪文を書くぐらいはするべきだと思うよね」
糸鋸圭介 「せめてゲーム終了後まで残って謝るってことはしてほしいッスね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「言ってきていいかなぁ
今回の件含めて」
インデックス 「まぁ突然死は悪いことだけど、オンゲである以上どうしても起こりえることだし。
そんな責めるべきことじゃないよ。
・・・まぁせめての謝罪文が見えないのはあれだけどね。」
IA 「かなり少ない」
IA 「人狼やっていて怒りを覚えることは少ない」
IA 「・・・・・・」
糸鋸圭介 「邪神の人、初心者鍋に行ってるッス」
IA 「相方の灰視がよくて助かった」
IA 「悪魔生きてる?
生きていたらちょっと話がある」
IA 「大体あってた」
インデックス 「ハヤブサは正直狩人だと思った。幸子真は多分ないだろうけど死んでほしかったので投票した。狼だった」
IA 「お疲れ様」
できない子 「どっちかって言うとインデックス吊り逃れしてんのに
なんか揉めてたとはいえ何もそういう事言わずにつっちゃうんだなみたいな事を思う」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
インデックス 「寡黙で死ぬってーのは正直自分のスタイルだし、そんな気にしないけど
割と(私にしては)しゃべった方で死ぬのは自分の衰えを感じる。
ふしゅぅ」
糸鋸圭介 「お疲れッス
役職たくさん死ぬッス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インデックス 「うーんあかんわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「私を吊った村の場合私は狼狐でもありうるから
その考え方は違うと思うけど突然死が出ると皆そういう感じのことを言いたがるよね。>○○を吊って○○が噛まれた村だと思おう」
糸鋸圭介 「お疲れッス」
糸鋸圭介 「占い霊能狂人不在で狼場ッス
ぶっちゃけ役職がスキマ送りなら引き分け処理も仕方ないッス」
できない子 「おつかれさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸鋸圭介 「すごく人外ランッス
潜伏占いッスか」
糸鋸圭介 「吊られたッス
邪神さんドンマイッス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
黄色の邪神KPLV3 「再起動してきます。」
黄色の邪神KPLV3 「フリーズした…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
黄色の邪神KPLV3 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/26 (Tue) 20:24:55