[2579番地] 【紅1494】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ブロリー　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [共有者] (生存中)	◆IA 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [共有者] (死亡)	◆黄色の邪神KPＬＶ３　(ピンクの悪魔◆ D4RNFS49bM) [霊能者] (死亡)	◆モナー　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] (死亡)
◆真紅　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆ハヤブサ丸　(erjsaitama◆ W8pfijOi9Q) [人狼] (死亡)	◆輿水幸子　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)	◆金糸雀　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狩人] (死亡)	◆饅頭　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)
◆紅きヒゲ　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (死亡)	◆永江衣玖　(支援部隊) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(やらない) [村人] (死亡)	◆レミリア　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)	◆できない子　(skyfish) [占い師] (死亡)
◆糸鋸圭介　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [狂人] (死亡)	◆インデックス　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [妖狐] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色の邪神KPＬＶ３さんは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「フリーズした…。」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「再起動してきます。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆糸鋸圭介	「吊られたッス邪神さんドンマイッス」
◆糸鋸圭介	「すごく人外ランッス潜伏占いッスか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できない子	「おつかれさま。」
◆糸鋸圭介	「占い霊能狂人不在で狼場ッスぶっちゃけ役職がスキマ送りなら引き分け処理も仕方ないッス」
◆糸鋸圭介	「お疲れッス」
◆できない子	「私を吊った村の場合私は狼狐でもありうるからその考え方は違うと思うけど突然死が出ると皆そういう感じのことを言いたがるよね。＞○○を吊って○○が噛まれた村だと思おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インデックス	「うーんあかんわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸鋸圭介	「お疲れッス役職たくさん死ぬッス」
◆インデックス	「寡黙で死ぬってーのは正直自分のスタイルだし、そんな気にしないけど割と（私にしては）しゃべった方で死ぬのは自分の衰えを感じる。ふしゅぅ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「どっちかって言うとインデックス吊り逃れしてんのになんか揉めてたとはいえ何もそういう事言わずにつっちゃうんだなみたいな事を思う」
◆IA	「お疲れ様」
◆インデックス	「ハヤブサは正直狩人だと思った。幸子真は多分ないだろうけど死んでほしかったので投票した。狼だった」
◆IA	「大体あってた」
◆IA	「悪魔生きてる？生きていたらちょっと話がある」
◆IA	「相方の灰視がよくて助かった」
◆糸鋸圭介	「邪神の人、初心者鍋に行ってるッス」
◆IA	「・・・・・・」
◆IA	「人狼やっていて怒りを覚えることは少ない」
◆IA	「かなり少ない」
◆インデックス	「まぁ突然死は悪いことだけど、オンゲである以上どうしても起こりえることだし。そんな責めるべきことじゃないよ。・・・まぁせめての謝罪文が見えないのはあれだけどね。」
◆IA	「言ってきていいかなぁ今回の件含めて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸鋸圭介	「せめてゲーム終了後まで残って謝るってことはしてほしいッスね」
◆IA	「村に入れないならさぁ、スレに謝罪文を書くぐらいはするべきだと思うよね」

ゲーム開始：2013/03/26 (Tue) 20:24:55
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆IA	「通りすがりのプレイヤーが言いたいこと全部いってくれた＞初心者鍋への邪神の対応」
◆やらない夫	「え」
◆モナー	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「えちょ…＞内訳」
◆IA	「いや、突然死自体はマシントラブル＞モナーしかしちゃんとした謝罪なしにすぐに隣の初心者鍋にいった」
◆やらない夫	「ﾄﾞｳﾅｯﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！！」
◆やらない夫	「お疲れさまだろ」
◆モナー	「アーなるほど」
◆IA	「そして私が若干イラついている原因は、あの人は昨日も突然死をやらかした私がマシントラブルを減らすための対策を色々説明したこともあったのに」
◆モナー	「ohー…＞IA」
◆糸鋸圭介	「様子見に行ってみるッス　お疲れ様ッス」
◆IA	「まあ悪い人じゃないってことはわかっているし＞モナー今後気をつけてくれればもうなにも言わなくていいよ」
◆モナー	「ふむ、一応謝罪文らしきものは観戦スレにありますな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「すいません 4週間以上再起動なしでぶっ続けでプレイ→フリーズして突然死直ったので念のため再起動＞パス忘れて入れないとなりました。すいません。本当にすいません。」
◆IA	「＞邪神わかったよ誠意を見せてくれるならみんな許してくれる」
◆モナー	「おっと、お帰り＞邪神さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IA	「＞邪神だったら一度PCの中の不要なファイルを消して、いらないプログラムをアンインストールして、ディスクのクリーンアップしてみて」
◆IA	「おつかれー」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「本当にすいません」
◆輿水幸子	「噛み間違えましたすみません・・・」
◆モナー	「お疲れ様です」
◆IA	「＞邪神 http://www.pc-master.jp/mainte/cleanup.html ディスクのクリーンアップの方法がこれ」
◆インデックス	「実はパーフェクトゲーム中の村。おつかれー」
◆糸鋸圭介	「漏れたッス」
◆IA	「みんなもやってみてねプレイが快適になるから」
◆輿水幸子	「まさか潜伏占いがいたとは夢にも思いませんでした。」
◆IA	「潰せたんだから問題ないよ＞幸子」
◆輿水幸子	「ほんとすみません。　饅頭噛んでやらない夫に○、饅頭噛んでやらない夫に○、饅頭噛んでやらない夫に○、こう念じてたらやらない夫噛んでましたｗ」
◆糸鋸圭介	「邪神さん」
◆糸鋸圭介	「誤爆したッス突然死したならゲーム終了後に謝罪してほしいッス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「間違い噛みならしょうがないよな」
◆モナー	「俺、騙ったほうがいいなうん、グレランで死ねる」
◆輿水幸子	「初手狂人吊りでしたか。これは申し訳ないことを。」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「クリーンアップしときました」
◆輿水幸子	「初日に吊られなかったことを誇りに思いましょう＞モナーさん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆IA	「＞邪神あとできれば、スカイプとかツイッターとかゲーム中には不要なものを閉じておけばいいよでも大分軽くなったでしょ？」
◆IA	「お疲れ様」
◆モナー	「大丈夫、ハヤブサさんならなんとかしてくれる（無責任）＞幸子さん」
◆輿水幸子	「おつかれさまです」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「だいぶ軽くなりました」
◆モナー	「お疲れ様です」
◆饅頭	「お、遺言あたってる。」
◆IA	「＞邪神じゃあもう突然死する心配はほとんどなくなったね次からは楽しくプレイしよう」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「はい！」
◆やらない夫	「俺の発言のどこがしっかりしてたんだろうね？」
◆饅頭	「おしおｋ。」
◆インデックス	「はいパーフェクトゲームで終了！」
◆輿水幸子	「してませんでしたね」
◆IA	「＞邪神いあー（ということでしばらくは一緒にみんなの発言みてみようくとぅるふ（強くなるためには自分より強い人の真似をするのも有効だから」
◆モナー	「ぬあっ」
◆インデックス	「これねーすっごいチャンスな村だっただけに、本当自分の発言しんでたのが泣ける。ふにゃぁ」
◆やらない夫	「この村で一つだけ当ててたことがあるとするならそれはこの村がカオスになるってことだろ」
◆輿水幸子	「これはこれは……」
◆やらない夫	「◇輿水幸子(crescent◇paTche.IL.) 「してませんでしたね」グフッ…」
◆IA	「初心者なら特にログを読み返すことも大事」
◆インデックス	「あ、パフェ回避」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インデックス	「そして地味に嘘ついたけど嘘じゃないっ、狼の仲間的な意味で」
◆輿水幸子	「これは面白いことになりそうですよ」
◆モナー	「反省会のときに聞いておこうなぜ、吊られたのかなぜない夫と金糸雀が吊られなかったのか」
◆インデックス	「あぁそうか。幸子を狂人主張することで自分を最終日にさせて、潜伏狂人に期待ってことかなーうまいなーなお現実は（ｒｙ」
◆やらない夫	「俺の輝く白さのお陰だろｷﾘｯ＞モナー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IA	「LWCOしてギリギリまで狐を探そうとして引き分け処理にしようとしても当の狐は既に・・・・・・」
◆IA	「お疲れ様」
◆輿水幸子	「お疲れ様です」
◆真紅	「普通」
◆モナー	「確かにいい筋肉だったモナ輝いてたモナ＞ない夫」
◆モナー	「お疲れ様モナ」
◆やらない夫	「ヒゲェ…」
◆モナー	「ヒゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「ヒゲｗｗｗ」
◆やらない夫	「せやろ？＞モナー」
◆モナー	「俺の筋肉では駄目だったか」
◆モナー	「ヒゲはもう喋らない方が…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆饅頭	「ヒゲが通常運転だわ流石。」
◆輿水幸子	「その筋肉が恨めしい。その筋肉のせいで噛みをみすったのよ！」
◆やらない夫	「検討会でヒゲの夜発言さらしてやろう(ゲス笑)」
◆IA	「筋肉噛みガード！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆IA	「お疲れ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆モナー	「お疲れ様です」
◆輿水幸子	「お疲れ様です。」
◆やらない夫	「筋肉って凄くね？さぁ君もレッツ筋トレ！！！」
◆モナー	「いいですね＞ない夫」
◆IA	「さてLWCOを信じることなくハヤブサマルを吊る時期になった」
◆モナー	「晒しますか」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「狐は死んだ、もういない！」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「さらそうかいあいあ」
◆IA	「うーん」
◆金糸雀	「そうかあ。大外れだったかしら―」
◆IA	「割と独断なんだけど、固定RPは初心者だと初心者メタが入るから、控えた方がいい新しいRPに積極的にチャレンジしていけばいいんじゃないかなー　と行ってみる」
◆やらない夫	「お前らひどいなー俺にはそんなことできないだろー(棒)」
◆やらない夫	「君が言いますか＞いあいあ」
◆モナー	「うい」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「新RPかー金糸雀でもやってみるか」
◆IA	「テヘペロ☆彡＞やらない夫」
◆IA	「まあ私は他鯖で経験積んできたから、初心者メタは入らんとは思っておるが」
◆輿水幸子	「独創的になりすぎたせいで輿水さん使いまくりなボクもいるので、まあ程ほどに(笑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モナー	「ない夫でもするかモナーは封印だな」
◆IA	「ぬーん　LWCO信じていいのかな？」
◆モナー	「あなたが初心者はねーよｗｗｗ＞IA」
◆やらない夫	「あんた昔俺のフォイ見抜いてなかったか＞いあいあ」
◆IA	「ふ（ﾄﾞﾔｧ＞モナー」
◆輿水幸子	「まあ今回は信じようが信じまいが村勝利なんでアレなんですけれどもね。」
◆IA	「あ、じゃなかった私初心者です＞＜　初参加です＞＜」
◆モナー	「さて吊るか＞IA」
◆やらない夫	「やめて！あたしのアイデンティティを奪わないでッ！！＞モナー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「つられたｗｗｗｗ」
◆IA	「フォイ？　じゃあまぐれあたりだね＞やらない夫」
◆やらない夫	「これは吊りですわ＞いあいあ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆IA	「おつかれー」
◆モナー	「お疲れさまです」
◆紅きヒゲ	「やっぱ幸子真狼だったわ！マジ信じてたわ！」
◆IA	「◇紅きヒゲの独り言「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ～！」 ◇紅きヒゲの独り言「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ～！」 ◇紅きヒゲの独り言「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ～！」」
◆輿水幸子	「その目、嘘つきの目です！＞IAさん」
◆モナー	「wwwwwwwwwww＞ヒゲ」
◆やらない夫	「はははこやつめ＞いあいあ」
◆モナー	「まさに外道＞IA」
◆やらない夫	「◇紅きヒゲの独り言「真ー真ルートだったという落ちですか？」 ◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」 ◇紅きヒゲの独り言「だれだよ幸子吊った奴、マジ信じられないわ～！」 ◇紅きヒゲ「俺は・・・幸子を信じる！なぜなら幸子はアイドルだからな！」」
◆IA	「◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」 ◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」 ◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」 ◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」 ◇紅きヒゲの独り言「いや～もちろんおれ幸子の事信じてたわ！マジ信じてたわ～」」
◆紅きヒゲ	「IA・・・おぼえとけよ、おもにVSGMで」
◆モナー	「おなか痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ない夫、IA」
◆IA	「ヒゲというやる夫スレのエンターティナーを忘れてはならない」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「では、ヒゲさんはボクの言うこときいてもらいましょうかね」
◆やらない夫	「◇紅きヒゲ「俺は・・・幸子を信じる！なぜなら幸子はアイドルだからな！」 ◇紅きヒゲ「俺は・・・幸子を信じる！なぜなら幸子はアイドルだからな！」 ◇紅きヒゲ「俺は・・・幸子を信じる！なぜなら幸子はアイドルだからな！」 ◇紅きヒゲ「俺は・・・幸子を信じる！なぜなら幸子はアイドルだからな！」」
◆永江衣玖	「お疲れ様でした。」
◆IA	「ふ・・・・・・週末は生憎別鯖の大喜利をする予定なのだ・・・・・・＞ヒロさん」
◆紅きヒゲ	「おう！なんでもいうといい！結果真占いの幸子ちゃん！」
◆輿水幸子	「お疲れ様です。」
◆永江衣玖	「狼陣営ではあったと。＞糸鋸」
◆モナー	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「アイドルだからな！(ｷﾘｯ」
◆真紅	「一応ブロリーを噛んだ方が良いわよ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆IA	「ハヤブサマル狐か残り２Wあったのに最終日前吊らないというのはちょっとだけ引っかかるね」
◆紅きヒゲ	「いや衣玖狐にかけたんじゃね？＞真紅」
◆モナー	「座ってろ＞ない夫」
◆黄色の邪神KPＬＶ３	「お疲れー」