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【紅1495】やる夫達の普通村 [2580番地]
～オプション：朝待ち～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆たこルカ (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆出川哲郎 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)
	◆蒼星石 (生存中)		◆美樹さやか (生存中)		◆もっさり (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆バーゲン仮面 (生存中)
	◆サム (生存中)		◆姫 (生存中)		◆ばらしー (生存中)		◆金糸雀 (生存中)		◆霊夢 (生存中)
	◆できる夫 (生存中)		◆れいん (生存中)

◆できない子	「狼引けたのに残念。それではお疲れ様。」
◆金糸雀	「では、おつかれかしらー」
◆ばらしー	「ん、ともあれお疲れさま。村立てありがとうございます 出川は「ルカ非役目」発言への食いつきが狐狩っぽくて吊りたくなかった位置。」
◆サム	「おつかれさま」
◆出川哲郎	「＞金糸雀 あれはこー、メタ視込みこみのくっそくだらねえ思考が思わずポロっと出た感じ。 すまんねｗ」
◆サム	「さて、再起動して 次村いくとするか」
◆金糸雀	「＞たこルカ そこは推理でわかることなので気にしたらだめかしらｗ」
◆たこルカ	「そんじゃ仕切り直しに次村いってくるの みんなも来てほしいの　おつかれさまなの」
◆金糸雀	「初日サムの発言とらえて灰をよく見てるような位置が 次の日れいんについての感想から入ってくるなら 夜何してたの、て思うんだけどなぁ。 狩人あるから放置だったんだろうか、出川」
◆ばらしー	「まあこんなこともあるさ。 でってやら銀ちゃん混ぜたばらしーRPもうちょっとやりたかったけどｗ」
◆たこルカ	「ちなみに金糸雀投票の理由がこれ ◇金糸雀(28) 　「いい死体無しから おそらくＧＪ 個人的には占いでＧＪだったんじゃないかと思うかしら」 占いGJってちょっと視点透けているんじゃないかと思ったのよ」
◆サム	「ああ、濁していったせいか＞たこルカ」
◆できる夫	「　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　　 ___'___　 　　|　まぁこうなってしまった以上仕方ありませんね。 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　　村立てありがとうございました。お疲れ様でした (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」 」
◆もっさり	「お疲れ様です ではまた」
◆ばらしー	「サム「平和か、この状況だとＧＪかな 狐噛みもあると思うが ＧＪよりで考えて生きたいところ」 狐噛みならをいうのはいい。しかし狐なら、偽の○なり灰噛みがあったことになる。 どのへん想定やらせず適当に言った狼目。 朝に出す予定だったメモ埋葬」
◆ばらしー	「うん、初日の硬さが決定的にきになった＞サム」
◆たこルカ	「＞サム サム投票の理由これ ◇サム(25) 　「平和か、この状況だとＧＪかな 狐噛みもあると思うが ＧＪよりで考えて生きたいところ」 狐噛みってところが引っかかった」
◆蒼星石	「それじゃぁ、僕は落ちるね お疲れ様」
◆金糸雀	「たぶん、眠さに負けてそのまま発言沈ませたらよかったかもしれないｗ」
◆出川哲郎	「だからしゃーない感じだと思うけどなあ、コレ おっつおっつー」
◆美樹さやか	「ログ読みおわり！！ お疲れ様！　村建てありがとね！！」
◆たこルカ	「あたぼうなの＞GM 初心者はおはようと把握と了解発言ができればいいの」
◆霊夢	「まー埋まらなかったらまた支援でくる　カモ　程度」
◆もっさり	「サムも金糸雀も村で見てたからなあ どっちも吊りたくなかったんだよねえ」
◆GM	「そんじゃーとりあえず、立て直してくるぜー」
◆サム	「まぁ俺吊られる可能性高いよな 初日は発言固くて 次の日、４発言で朝一以外これと言った発言してないし しいていうならできる夫の占い先の理由聞いたくらい」
◆出川哲郎	「さすがに投票2回目でそれは無理。3回目以降票減っていったし」
◆できる夫	「　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　　 ___'___　 　　|　　YES　　＞バーゲンさん /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」 」
◆霊夢	「GJ出たし結構吊られるつもりだったんだけどね」
◆金糸雀	「できる夫ＧＪよねえ あれだけ言われたらまず占い噛みにいくだろうし ＧＪでるならできる夫だと思ったし」
◆できない子	「狼側に出来る努力としてはなんだろう」
◆蒼星石	「iPodから参加ってすごいねｗ タイプとか大変だろうに＜れいんさん」
◆バーゲン仮面	「やっぱあれの意図私狩じゃねーの狼噛めよってことなんですかね」
◆姫	「霊夢に投票したのはレインがどうせ吊られるんだろうなと思った上での ある種のブラフだからね　意味があるかは別として」
◆GM	「初心者さんだからあんまりキツイこと言わないであげてくれ」
◆たこルカ	「まあPSPやスマホで人狼やる人もいるみたいなの でも次からはパソコン使ったほうがいいとおもうの」
◆ばらしー	「サム村狼でみていたから、票ずらしたくなくて…ｗ」
◆金糸雀	「霊夢はあんまり でっていう－できない子か。 でっていうは初日確証持てなかった。」
◆やらない夫	「　　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;( 　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;)　　 まあ消化不良感は漂うな。 　　　　|　 （●）（●）/;;／　　　　おつかれ。 　　　　|　　（__人__）l;;,´| 　　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ 　　　　| .l　_ニｿ　　　 } 　　　　 /ヽ､_ノ　　　 / 　 　 __/　　/　　　 ノ__ 　　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ. 　 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ. 　 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ 　　 ｜　　　　　 　　　｜/　 /」
◆できる夫	「　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　　 ___'___　 　　|　やっぱりミステリアスな狩人でしたか… /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」 」
◆霊夢	「多分私吊られてゲームが続いたと思う」
◆蒼星石	「サムー金糸雀なら金糸雀の方がよく発言見てたし そこは残したかったんだけどねｗ やらない夫が臭いのできる夫の発言的にさやかの方が真あるとは思ってたよ 真狼では見てたけど」
◆バーゲン仮面	「iPodは流石にうーん」
◆霊夢	「４発言縛り続ければよかったわねー」
◆サム	「うん、さやか偽よりと でっていうなんか気になる位置 できない子あやしい位置は会っててよかった 出川は占うべき位置だなと思っていたけど」
◆バーゲン仮面	「そういう観点で言うなら出川さんが吊れるのが最も好ましいので」
◆金糸雀	「サムも投票見て村にしか見えないし こっちも村しか疑ってなかったんだけど、まー」
◆もっさり	「やっぱりでって人外じゃん！！」
◆でっていう	「ＩＰＯＤは厳しくないかなー？」
◆GM	「スレに頼むw立てづらいから一応ｗ」
◆バーゲン仮面	「じゃあ出川さん自殺票しましょうよ」
◆GM	「報告おば、とりあえず、あれだ、れいんさんは動画見て iPodから参加してたらしい」
◆出川哲郎	「共有あわせというか、2ー1で両占いが投票している先に投票したくにー」
◆ばらしー	「しかし村しか疑ってなかった。埋まりたい」
◆もっさり	「いまっこでフッヒャーモサ！！！」
◆金糸雀	「んー」
◆サム	「初日占いかよｗｗｗ」
◆できる夫	「・・・？あれ？」
◆ばらしー	「お疲れさまー…ｗ」
◆でっていう	「超狼場なんだけど損したなーこれは。」
◆もっさり	「初日占いｗｗｗｗｗｗ」
◆たこルカ	「そんじゃ仕切り直しに村を建ててほしいの（ﾁﾗｯ」
◆GM	「立て直すならさくっと立て直すぞーヒャッハーしておいてくれ！」
◆姫	「おつかれさま。」
◆できない子	「これまた勿体なかったね。お疲れ様ー。」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　 　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　　　 　／　ノ　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　 　|　 （●）（●）　| .　　　　　　　　　　　　 |　u.（__人__）　.|　　ちょっと待て 　　　　　 　 r､ 　　 　　|　　 ｀ ⌒´ 　.| 　　　　　 ,.く＼＼r､　　 ヽ　　　　　　ﾉ 　　　　　 ＼＼＼ヽ}　　　ヽ　　　 　/ 　　　　　　 rヽ ` 　 ヽ　　/　　　ｧ'´ヽ 　 　 　 　 └'｀{　 . 　 ＼.|　　　/　 　i 　 　 　 　 　 　 ヽ､._　　　ヽ､_,r'　　　.| 　　　　　　　　　　　　｀ヽ､　　　／' 　| 　　　　　　　　　　　　　　 ｀'ｰ'´」
◆美樹さやか	「お疲れ様！！」
◆バーゲン仮面	「誰だ最後共有合わせじゃない投票の仕方したの」
◆もっさり	「お疲れ様です」
◆たこルカ	「おつかれなの」
◆サム	「引き分けかよｗｗｗ」
◆GM	「おう？平和だったな！おつかれー」
◆出川哲郎	「お疲れ様」
◆美樹さやか	「引き分けだし！！ 対抗狂人だし！！」
◆たこルカ	「ぬーん」
◆蒼星石	「…まじかｗ」
◆ばらしー	「ぶっｗｗｗ」
◆でっていう	「ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆もっさり	「あ？」
ゲーム終了：2013/03/26 (Tue) 23:56:46

[引き分け] 引き分けとなりました

3 日目 (4 回目)
たこルカ	1 票	投票先 →	サム
でっていう	0 票	投票先 →	金糸雀
出川哲郎	1 票	投票先 →	サム
やらない夫	0 票	投票先 →	金糸雀
蒼星石	0 票	投票先 →	サム
美樹さやか	0 票	投票先 →	サム
もっさり	0 票	投票先 →	金糸雀
できない子	1 票	投票先 →	サム
バーゲン仮面	0 票	投票先 →	金糸雀
サム	6 票	投票先 →	できない子
姫	0 票	投票先 →	金糸雀
ばらしー	0 票	投票先 →	サム
金糸雀	6 票	投票先 →	出川哲郎
霊夢	0 票	投票先 →	たこルカ
できる夫	0 票	投票先 →	金糸雀

3 日目 (3 回目)
たこルカ	1 票	投票先 →	金糸雀
でっていう	1 票	投票先 →	金糸雀
出川哲郎	2 票	投票先 →	サム
やらない夫	0 票	投票先 →	金糸雀
蒼星石	0 票	投票先 →	出川哲郎
美樹さやか	0 票	投票先 →	サム
もっさり	0 票	投票先 →	でっていう
できない子	1 票	投票先 →	サム
バーゲン仮面	0 票	投票先 →	サム
サム	5 票	投票先 →	できない子
姫	0 票	投票先 →	金糸雀
ばらしー	0 票	投票先 →	サム
金糸雀	5 票	投票先 →	出川哲郎
霊夢	0 票	投票先 →	たこルカ
できる夫	0 票	投票先 →	金糸雀

3 日目 (2 回目)
たこルカ	2 票	投票先 →	金糸雀
でっていう	1 票	投票先 →	たこルカ
出川哲郎	3 票	投票先 →	サム
やらない夫	0 票	投票先 →	金糸雀
蒼星石	0 票	投票先 →	出川哲郎
美樹さやか	0 票	投票先 →	サム
もっさり	0 票	投票先 →	でっていう
できない子	1 票	投票先 →	サム
バーゲン仮面	0 票	投票先 →	出川哲郎
サム	4 票	投票先 →	できない子
姫	0 票	投票先 →	金糸雀
ばらしー	0 票	投票先 →	サム
金糸雀	4 票	投票先 →	出川哲郎
霊夢	0 票	投票先 →	たこルカ
できる夫	0 票	投票先 →	金糸雀

3 日目 (1 回目)
たこルカ	2 票	投票先 →	金糸雀
でっていう	1 票	投票先 →	たこルカ
出川哲郎	3 票	投票先 →	サム
やらない夫	0 票	投票先 →	金糸雀
蒼星石	0 票	投票先 →	出川哲郎
美樹さやか	0 票	投票先 →	サム
もっさり	0 票	投票先 →	でっていう
できない子	1 票	投票先 →	サム
バーゲン仮面	0 票	投票先 →	出川哲郎
サム	4 票	投票先 →	できない子
姫	0 票	投票先 →	金糸雀
ばらしー	0 票	投票先 →	サム
金糸雀	4 票	投票先 →	出川哲郎
霊夢	0 票	投票先 →	たこルカ
できる夫	0 票	投票先 →	金糸雀

再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆たこルカ	「とどけーたい♪　とどかーない♪　　やべ、歌詞忘れたの」
◆でっていう	「ファイ！」
◆やらない夫	「実際金糸雀とか吊ったら当たるんじゃね？とは思うだろJK」
◆霊夢	「以上」
◆出川哲郎	「非狼も狼も、そんなのあの発言からわかるか～！」
◆できる夫	「そう考えると見るのはそれで動きそうな奴」
◆もっさり	「こりゃ、今日噛まれるかモナ」
◆霊夢	「出川が誘導していたサムにれいんが投票してる なら、吊られたくない要素があったのね、ということ」
◆金糸雀	「初日灰の発言に対して何かしら思うことがあるならば なぜ寡黙すぎて吊られたれいんのことを気にかけるのかしら 灰を疑ってないの？」
◆バーゲン仮面	「別に占えとは一言も言いませんけども」
◆でっていう	「ふむ。やらない夫はゲーム的に臭いとかいう理由とかじゃないらしいね。 まぁいいや。あの吊りはしょうがない、で片つけたほうがいい感じだけどｗｗｗ」
◆姫	「非狩人の人外を狙って欲しいという気持ちはあるがね」
◆できない子	「カナは許してあげるリストに今のところ入った」
◆霊夢	「まあわかりやすく言えば」
◆バーゲン仮面	「なくはないんじゃないです？何しろ貴方の対抗はイケメンですからね！ 占い師が1なの見てｶｶｯと飛び出る位の腕利きでもおかしくはない！ イケメンですから！」
◆蒼星石	「狩りいるなら護衛はまぁ自由でいいよ 僕はそこら辺はノータッチの方針だから」
◆たこルカ	「と、気分はまさに決闘者なの」
◆できる夫	「　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　　 ___'___　 　　|　数が多すぎて私が死ぬと便乗して /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　やらない夫とかそういうの吊りそうな臭いがしたからです＞サム (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆出川哲郎	「よもやれいんについて触れる要素がない、ってわけじゃないだろ～！」
◆ばらしー	「それと同時に、非人外目ともいうのよ＞出がわ それでルカにいれたら私視点あやしさMAX」
◆金糸雀	「第一発言的にれいん非狼ぽく見てるような気がするんだけど ２発言目で○か、というのは●見てたのかしら」
◆たこルカ	「＞でっていう カレー粉つけて晩飯にしてやるの」
◆霊夢	「吊れないと思った上で村かどうか確信もてないなら 真が居ると信じて占い誘導すればいいのに」
◆出川哲郎	「＞金糸雀 質問の意図がわからないな～！」
◆美樹さやか	「◇バーゲン仮面 「ズヴァリ！役に狐が居たらあるんじゃないですかね！＞さやかさん」 対抗狐！？　あるのそれ！？」
◆できない子	「そこより、昨日出川が言ってたようにサム吊ればいいという構え(便乗」
◆姫	「私が思った通りの護衛結果なら、連続噛みに備えてもいいと思うよ。」
◆出川哲郎	「＞ばらしー そこから得られる情報は「たこルカは他に比べると非狩人目があがる」というくらいだな～！」
◆美樹さやか	「でっていうとたこルカランって、それってつまりどっちの料理ショー？」
◆でっていう	「クトゥルフだがクトゥルヒだが知らんが 丸々たこ焼きにしてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼ |　 　　 　　 ___'___　 　　|　割と人外だろと思ってて一応遺言で私噛みなら吊っとけって /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　書いたりしたんですけどね・・・まぁ危なかったです＞かなりあ (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆金糸雀	「出川はサムに軽く誘導かけていたわりには れいんについてわりとそんなに触れる要素あったかしら」
◆たこルカ	「でっていうが吊れない印象だったんで後に回してやるの 噛まれるなよ？　」
◆霊夢	「でっていうの言う事がよくわからないわ」
◆ばらしー	「まあ吊った人は霊界でゆっくりしってってね。 GMに講釈うけて。」
◆バーゲン仮面	「ズヴァリ！役に狐が居たらあるんじゃないですかね！＞さやかさん」
◆サム	「できる夫は両偽言ってるところより やらない夫優先したのはなぜだ？」
◆でっていう	「うんないと思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いやそれいったら霊能黒でも白でもおかしくね？って感じなんだけどｗｗｗｗｗｗ＞霊夢」
◆できない子	「だから、放置すればいいと思う。」
◆たこルカ	「＞でっていう は！こちとら神話に喧嘩売ってんだ！ スケールの違いを見せてやるの！」
◆霊夢	「死体無しが出た先なんて 日記を見た上で死体無しが出た先が占いなら行動原理に不整合があるかどうかだけ考えるのみ」
◆ばらしー	「たこルカ「正直役欠けが怖い状況 だから共有は相方初日だとすごく助かる」 彼女がこの、共有初日うんぬん真っ先に言ったわね。非役かしらと思ったわ。」
◆やらない夫	「　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　サイコロってさ、明らかに要らないのがいくつかあるよな… 　　　　　　|　　　 （ ●）（●）　　４面とか４面とか 　　　　　.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　　　.ｌ^l^lｎ　　　　　 　 } 　　　　　.ヽ 　 L　　　　 　 } 　　　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　ノ 　　　　　／ 　 /　　　　　＼ 　　　 ／　　 /　　　　　　 　＼ 　　. /　　 　/　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 　　人＿＿ﾉ　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆できない子	「霊黒でも驚かないの意図はともかくとして あんま人外がわざわざそんな発言をして目立ちにいくともあまり思わない」
◆もっさり	「霊夢さん昨日と同じく発言少ないもさね」
◆サム	「今日もグレランといったところだな できる夫のやらない夫占いは気になるところ 昨日は両偽いってるところに人外いるとか言っていたし 占い先自体はいいんだがな」
◆金糸雀	「真がありそうなのはできる夫かしらと思っていたけど 怪しんでいたところに○が出ると何かもにょるかしら」
◆美樹さやか	「◇できない子 「死体が無いとかつまらないと思わない？」 つまらないとか言うなし！！ 狩人が仕事してくれてるんだろうから！　居場所知らないけど！ ……って言ってみて思ったけど今日狐噛みってあるのかな？」
◆たこルカ	「単に初心者っぽいから狼でも村でもあまり変わらない＞バーゲン んじゃないかと思うの　そこに深く突っ込む必要はないと思うの」
◆ばらしー	「2-1でとりま霊噛みしたか、占いGJか。 そこは微妙。個人的に占いGJならさやかだけど、狩人や狼しか答えしたないし」
◆でっていう	「たこルカとでっていうで対決…！ 食物連鎖の厳しさをおしえてやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「あ、占いは銃殺重視で 銃殺でないと割りと早めにロラすると思うんで」
◆もっさり	「これは僕を守ったのか 占か」
◆出川哲郎	「＞バーゲン まあ、仕方ないよな～！」
◆霊夢	「意味があると思うの？＞でっていう」
◆バーゲン仮面	「死体なしとかはそういうこともあるよねでいいんですが、 霊夢さんの霊黒でも驚かないってのはどういう感じでしょうか」
◆やらない夫	「むしろ吊ってあげるのが村としての優しさだろJK… 生きてても本人的にも村的にもあまりいい事はない。 仕方ないことだろ…」
◆姫	「私個人として期待していたような占い先ではないね それだけさ」
◆たこルカ	「しかしそこにヘイトを貯める余裕はないか・・・・・・ 仕方なくグレランに移るのであった でっていうランしたいけど」
◆美樹さやか	「グレーランダムわっしょいタイム はっじまっるよー！」
◆ばらしー	「うんまあ、吊れないとこ占いはいいかな。 素の村人占うよりもさっさと銃殺だしてほしかったけども。」
◆でっていう	「あれで霊黒って何か理由あるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あの発言じゃ何も透けない感じだったけどｗｗｗｗｗｗ＞霊夢」
◆できない子	「死体が無いとかつまらないと思わない？」
◆できる夫	「多分超ミステリアスな雰囲気な狩人ですね！うれしいです！」
◆出川哲郎	「次に予想するのは霊能偽の展開だけどな～！ 流石に序盤でそれを追うのもどうかと思うから気持ちに止めておくか～！」
◆バーゲン仮面	「ほう？」
◆蒼星石	「取り敢えずまぁ、まだロラとかする時期じゃないしグレランで」
◆金糸雀	「いい死体無しから おそらくＧＪ 個人的には占いでＧＪだったんじゃないかと思うかしら」
◆バーゲン仮面	「まー流石にあの人残して他の人吊るのは他の人に悪いし、 残して本人に無力感感じさせるほうが良くないとおもいますよ＞出川さん」
◆霊夢	「じゃあ昨日と同じ作業」
◆サム	「平和か、この状況だとＧＪかな 狐噛みもあると思うが ＧＪよりで考えて生きたいところ」
◆もっさり	「れいんさんはまあ、残念だったモサ 悲しいけど人狼なのよねこれ 」
◆たこルカ	「ふむ、安易に交換占いしないのは好印象なの よって今日も粛々とでっていうを吊りたいの」
◆でっていう	「確かにｗｗｗｗｗｗｗｗ血も涙もないとは思ったけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「さやかちゃん護衛ですねこりゃあ！！ まじで嬉しいです！！」
◆できる夫	「ああ、私護衛GJですね。 ありがとうございます！」
◆出川哲郎	「れいんは○か～！」
◆もっさり	「れいんさんは○だったもさ！！」
◆できない子	「もっさりをもふもふしたい」
◆できる夫	「私が村人の時に２－１だと結構げんなりするんですけど そういうの気にせず村と関係のない話引っ張りだして くるのって村って気が全然しません。」
◆ばらしー	「Goodmorning,あーゆーおーるらいと？ ゆっくりしってってね。死体ないよ。灰よりはGJ目」
◆金糸雀	「占い噛まれてくれた方がわかりやすく かつ霊能噛まれて真証明できそうな占いがいないというのは同意かしら」
◆美樹さやか	「占い理由 ここは０票占いをするよ！！　序盤は吊られない場所を占って確かめるんだ！ そしたらグレーにいるのでは後は出川さんと薔薇水晶だけれど 出川さんはグレーに残しておくべきだよね！」
◆霊夢	「霊黒が出ても驚かないかなあ」
◆でっていう	「死体ナシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 3日目朝に死体ナシってＧＪってばっちゃがｗｗｗｗｗ いってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「おや、GJっぽい、取り敢えず狩人は遺言残しておいてね」
◆バーゲン仮面	「オンセールッ！」
◆出川哲郎	「まあ流石に1発言だからな～！ 落ちたのは仕方ないけど鬼だと思うぜ～！」
◆たこルカ	「これはいい死体なしの空気がするの おはよう」
◆やらない夫	「金糸雀とかでっていうが占い位置だろ。 おはよう。COよろしくだろ。」
◆もっさり	「れいんさんは○だったもさ！！」
◆できる夫	「CO占い師ですやらない夫○です」
◆姫	「ふふん」
◆美樹さやか	「占い師を宣言するよ！ 薔薇水晶は◯！！」
◆サム	「おはよう 寡黙吊りか、出川の俺投票は割りと理にかなっているから 今は放置、占うべき位置かな でっていうはランとか言ってるから票貰いたい人外に見えるかな ネタで言ってる可能性もあると思うが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

れいん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
たこルカ	1 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	できない子
出川哲郎	0 票	投票先 →	サム
やらない夫	1 票	投票先 →	れいん
蒼星石	0 票	投票先 →	れいん
美樹さやか	0 票	投票先 →	れいん
もっさり	0 票	投票先 →	でっていう
できない子	2 票	投票先 →	金糸雀
バーゲン仮面	0 票	投票先 →	れいん
サム	2 票	投票先 →	霊夢
姫	0 票	投票先 →	霊夢
ばらしー	0 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	2 票	投票先 →	やらない夫
霊夢	2 票	投票先 →	たこルカ
できる夫	0 票	投票先 →	できない子
れいん	4 票	投票先 →	サム

「◆GM　右上にある　自動更新を手動から　 １５秒　３０秒　辺りにしておくといい　そうすれば、自動更新可能だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「占い2COですね!と変わらないレベルの発現」
◆でっていう	「初日たこ焼きでもいいのよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ やる夫村の初日のリアクション芸はむずいぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆たこルカ	「投票をでっていうにシューッ！ 超ッ！エキサイティンッ！」
◆姫	「私はそうは思わない、ただそれだけのことだよ それこそ確定○の挙動を灰が来にする必要はないのだしね＞金糸雀」
◆出川哲郎	「＞もっさり サムだな～！ 発言が硬すぎるぜ～！」
◆蒼星石	「銃殺とか狩人どこ護衛とかはまぁ役職に任せよう そいういことでいいでしょ」
◆ばらしー	「この出方で不安を覚えないのもアレかと＞できる夫」
◆バーゲン仮面	「3－1からの霊噛まれなら占い初日っぽさは薄いですからね！ 後は村人に○を出して人狼に●を当てればいいだけです！」
◆サム	「たしかにあやしいところもあるが ２－１だからそれ考慮して考えたくなるんだよな＞できる夫」
◆美樹さやか	「うわ、まじだー、うわー＞蒼星石 可愛いさやかちゃんには旅をさせろっていうけどこれはあんまりだよ！！」
◆もっさり	「出川さんどこ吊りたいモサ？」
◆できない子	「後で爆発させる為に それは大事に取っておくといい＞ばらしー まあ、それ言って解決することは初日には無いから」
◆たこルカ	「（ただし共有護衛は擁護できないけど）」
◆バーゲン仮面	「そこで逆転の発想ですよ、霊噛まれて村が占い初日じゃね？とか言い出したら 共有が華麗に占い師に転職するんです！＞姫」
◆金糸雀	「＞姫 気持ちはわかるけれど あまり確定○位置から護衛に対して云々言うべきではないかしら」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ダイレクト誘導喰らったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 吊られちゃうっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「中には半日かけて１日を行う人狼も有るけどな… 経済的な人狼は数がこなせるから好きだろJK…＞霊夢」
◆たこルカ	「まあ護衛については狩人に任せるしかないの＞姫 どこ護衛でも贅沢はいえないの」
◆ばらしー	「役職たよりでなくて、発言や位置取りからしっかり見ようず、っていう」
◆美樹さやか	「さやかちゃんが近場占いしたら５０％で無駄占いじゃないですかー！ まー頑張るよ！！」
◆サム	「ほっとけ＞出川」
◆出川哲郎	「＞でっていう や～め～ろ～よ～！！　芸人同士で潰しあいしたっていいことないだろ～！ そこよりも俺は吊りたいところがあるんだよ～！」
◆できる夫	「　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ 　 ／　　─　 　 ─＼ ／ 　　 （●） 　（●） ＼　結構両偽両偽言っている灰が多いので |　 　　 　　 ___'___　 　　|　多分狼が騙ってるのが見えているって連中も混じってるんじゃないですかね？ /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　"　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆でっていう	「円環の理って奴だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗしょうがないｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗ」
◆もっさり	「まあ、信用が欲しいなら呪殺をとっとと頼むもさ」
◆蒼星石	「もっさりも霊能だからたこルカしか情報でないね＜さやか」
◆サム	「たしかにＴＲＰＧっぽいな 特にやる夫村とかだとＲＰもあるから＞やらない夫」
◆できない子	「もっさりをもふもふすればよかったのに＞さやか」
◆姫	「何故なら、霊能が噛まれて銃殺が出ない場合 村は占い初日を言い出しそうだからだな。実際に占いに真がいるかにかかわらずだ。」
◆たこルカ	「みんな！でっていうの丸焼き食べようぜ！」
◆でっていう	「あーでもグレランだなー（ﾁﾗｯ 初日吊りってあるのかなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ ちょっと出川俺とランしねぇ？」
◆出川哲郎	「サムがテンプレ発言マイスターだな～！」
◆霊夢	「消費時間も経済的ね＞人狼 集めるのが大変だけど」
◆ばらしー	「まあ初日なんて投げ捨てるけど、不安はムネにたまるの ふわふわと…＞できない子」
◆バーゲン仮面	「まぁ画像とかとっくに落ちてるんじゃね？とか細かいことを言ったらダメです、粛清されてしまいます」
◆サム	「明日の結果見て考えていけばいいか それまで真狼か真狂人で考えていくべきだな」
◆美樹さやか	「隣と下が共有者ってあれか！ さやかちゃんいじめですか！？」
◆できる夫	「あんまり狼が騙りに出さないってのもあんまりみませんね。」
◆蒼星石	「ま、特にやること無いしグレランで」
◆やらない夫	「　　　　　／￣￣＼ .　　　.／　　　_ノ　 ヽ　　　そういえば人狼もTRPGの枠に確か入るだろ… 　　　 | 　　　（ ●) (●)　　　サイコロとルルブは一切要らないとは良心的だろJK… 　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫ 　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬ .　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣| 　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|） ＿＿__／　　　　　 ｲー┘ | | |　　/　　/　　　 　_＿＿/ | |　 /　　/　 　 　　| | |　（　　　￣￣￣⌒ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|」
◆金糸雀	「あら。蒼星石が共有なのね。 となると２－１ 占いに真がいるなら人外を引いてほしいところ」
◆ばらしー	「すげー美味しくない出だし＞蒼星石共有かつNOT初日」
◆霊夢	「場合次第では黒が出ても放置する展開かしらね 特に霊能が死んだなら」
◆でっていう	「んじゃーｗｗｗｗｗｗｗｗグレランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「宣伝乙、だろ＞オンセール しかしあのスレが立ってから長いこと経ってるよな…」
◆たこルカ	「まあ粛々とグレランするの」
◆サム	「そこ共有だったのか ２－１はめんどうだな 欠けも考慮したほうがいいだろうが 今日はグレランだな」
◆もっさり	「２－１－２かい 把握モサ」
◆できない子	「いいことを教えてあげよう 初日はレアケとか投げ捨てるんだ＞ばらしー」
◆出川哲郎	「蒼星石○か～！ なら出るのが正解だな～！ それじゃグレランやっていくぜ～！」
◆蒼星石	「というわけで変に気を使わないでね＜占い さやかは無駄占いが残念 狩りはまー護衛先はご自由に」
◆たこルカ	「ちぇ＞相方初日ではない」
◆でっていう	「うーん、そこまで役欠けが怖いっていうほどでもないかも。 まぁ２－１は十分初日欠けしてる可能性はあるんだけど、 普通といったら普通よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「よーっし、それじゃあ共有も霊能者も出て グレーランダムターイム！」
◆姫	「私が狩人なら、霊能を護衛するだろうね」
◆たこルカ	「相方は？＞姫」
◆バーゲン仮面	「と宣伝済ませたところでいやぁイケメンな占い候補が居ますね、実に真っぽい」
◆ばらしー	「何か調子悪そうね。PC的に＞できる夫」
◆もっさり	「２－１は正直勘弁して欲しいもさ…」
◆金糸雀	「相方を伏せている意味はないけれど」
◆サム	「２－１か、共有相方いるのか？」
◆姫	「相方が初日でないことだけは伝えておこうか。 後は相方自身に任せるよ。」
◆バーゲン仮面	「 　　 　 　　　　　　＿＿＿_ 　　 　 　 　　　／　　　　　＼　　　　　　　＿__/￣/　　/￣/　./''７　　 _/ ７＿＿　　　　　　　　　　　　/'''７'''７　 　　　　　　　／＿＿＿＿＿_＼　　　 　/___　 　 ￣/　 ￣　　/　/　　/_　 ＿_　 /　　　＿＿＿　　　 /　/　/.＿ 　 　　　　／＿＿_（○）＿（○）_＼　　　_ノ　,:　 /￣　　＿__ノ　/　　　./　/＿--' 　　/＿＿＿/　　_ノ　/i　 i/ ./ 　　　　　 | 　 　　　　　　_´_＿_ 　　|　./＿ノ,___/　　　/＿___,.／　　　 i＿＿＿7　　　　　　　　　　/__,／　ゝ､__/ 　　　　　 ＼ 　　　　　　　`ー'´　／　　 　　　　／￣￣ヽ　　　 　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　GMが画像付き解説とかなんとか言ってましたが、 　　　（｢　　　 ｀rﾉ　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　そんな人にオススメなのがこのスレ、 　　　　ヽ　　　ノ　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　|　　 | 　　　 　　　 　 　 ｢＼　　 ＼　　　　　　　　「やる夫で学ぶやる夫村人狼」！！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今ならやる夫Ⅱ板過去ログでタダで読めますよ！」
◆蒼星石	「うん、これ色々面倒だからでよう 共有CO相方姫」
◆出川哲郎	「共有一人伏せるのか～！？ それでもいいけど、絶対に吊られるなよ、絶対に吊られるなよ！」
◆たこルカ	「ああできる夫も占いね 見直していた」
◆ばらしー	「うーん…まあグレランだけど、両偽も警戒はしないとね、とだけ」
◆やらない夫	「ん、なんだかんだ２－１か まだ常識的な展開ではあるだろ…」
◆サム	「できる夫ちょっと遅かったな ２０秒くらい立ったときにＣＯしていた」
◆霊夢	「美樹さやかより早い挨拶は７人ね 早起きな人たち」
◆でっていう	「何がどう不安？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それいうならさやかをどう見てるか、聞きたいんだけどｗｗｗｗｗｗ＞ばらしー」
◆金糸雀	「その空白は何なのかしらｗ」
◆美樹さやか	「って騙りいるんかい！ 元気足りないぞー！」
◆できる夫	「ちょっと失礼しましたね。申し訳ありません。」
◆できない子	「思わず笑顔が出ちゃうような普通の展開だね!＜占い1CO と思ったけど2COだった、つまらない」
◆れいん	「占い二人か・・・ 」
◆たこルカ	「正直役欠けが怖い状況 だから共有は相方初日だとすごく助かる」
◆できる夫	「　」
◆ばらしー	「っと、できる夫もか。」
◆出川哲郎	「おい～！　20秒くらい経ってからのCOだぞ～！？ 残してやるけどこれからは気をつけろよな～！」
◆蒼星石	「うーんかなり遅いCO…でも２－１かな？」
◆美樹さやか	「１COで私だけってことは…… 私真確定で護衛確定ってことだね！！」
◆サム	「占い２人か」
◆やらない夫	「　　 ／::::::::::::＼ 　／　　　__ノ::::ヽ 　|　　　　（;;;;;;）::::） １CO…常識とは一体… 　.| 　　　　 ::（;;;人） 　 | 　　 　　:::::::::rつ 　 .| 　　　 　:::::::(（三） 　 ヽ　　　　::::::::::(::::< 　　 ヽ　 ::::::::::／∧::::∨ 　　 ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ 　　(:::::＼ ／:::::::/;;;;;;;;;;) 　　|＼::::::::::::／| 　　|:::::＼_／:::::|」
◆もっさり	「２COだぞ」
◆できる夫	「あれ…？文字が変わらない？」
◆でっていう	「2占いでできる夫が遅めだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ばらしー	「何これ。すげー不安な出だし」
◆姫	「共有者を宣言する。」
◆たこルカ	「というわけで霊能共有FO頼むの」
◆金糸雀	「占いは２みたいね」
◆もっさり	「霊能ＣＯモサ」
◆できる夫	「ミステリアスな雰囲気がとりわけ村の中でも目立っています。 運命めいたものすら感じました」
◆できない子	「もふもふ…もふもふ…」
◆たこルカ	「占い遅いの これ以上いない？」
◆れいん	「もう始まってたのか 」
◆ばらしー	「…１COだけ？」
◆バーゲン仮面	「 │<ｶﾞﾗｯ　 　 　 　　　＿＿＿_ │　 　 　　　　　　 ／　　　　　＼　　　 │三　 　　　　　／＿＿＿＿＿_＼　　　正義の味方ッ！ │　 　　　　　／＿_（○）＿（○）＿_＼　　バーゲン仮面参上！！ │三　　　　　|　　　　　　__´___　　　　　| │　　　　　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／　 │三　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 」
◆蒼星石	「うん？１CO？」
◆金糸雀	「かしら」
◆サム	「占い１人？」
◆でっていう	「え？１？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「おはよう」
◆できる夫	「CO占い師ですバーゲン仮面さん○です」
◆美樹さやか	「占い理由 さやかちゃん的に、蒼＋ファンタジー要素って もうキャラかぶりまくりなんですけどー！　ぶー！　とりあえず隣のこの子占うね！」
◆姫	「ふふん」
◆ばらしー	「わたしはでっていうちゃうからね」
◆出川哲郎	「おいおい～！　始まっちゃったよ～！」
◆できない子	「もっさりをもふもふしたい」
◆美樹さやか	「占い師を宣言するよ！ 蒼星石は◯！！」
◆もっさり	「おはようモサ！！ 占いはCO頼むもさ！！」
◆たこルカ	「おはようなの 役職はCO頼むの」
◆ばらしー	「Goodmorning,えぶりーわん。 カミングアウトを待つ。」
◆やらない夫	「おはよう、いい朝だろ。 役職はCOをお願いするだろJK…」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サム	「オール・ハイール・ダンボール！ 役職はＣＯを頼むぜ！ さぁ、ゲームは始まりだ！」
◆蒼星石	「おはよーCOよろしくね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　準備が大変ざます、画面付きの取説あると楽だよなこんなときは＞該当者たち」
「◆GM　昼間の投票方法は　投票/占う/護衛　クリックして 怪しいと思う人のアイコン横の□チェックした後に　 さっき開始投票したところをクリックだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMはcreinって人だ、みんながんばれ！ローカルルールはこれ以上！ AAは昼間２回まで 狼視点で詰みなら早噛み許可」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/03/26 (Tue) 23:28:13

◆たこルカ	「開始！」
◆GM	「準備はしておくよ＞霊夢」
◆れいん	「こんな所に、、、アイコンとアイコンのキャラの名前を同じにしなきゃいけないのか 」
◆霊夢	「突然死は避けたいものよね」
◆たこルカ	「１」
◆たこルカ	「２」
◆たこルカ	「３」
◆たこルカ	「カウントするよー」
◆GM	「画面付きのトリセツはあれば便利だな」
◆ばらしー	「ちょっとスクロールした右下ね」
◆たこルカ	「まあ非RPなのね 別にRP強制じゃないから突っ込むことでもないのね」
◆霊夢	「GMは霊界で投票行動について説明するといいわ」
◆やらない夫	「　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　投票/占い/開始クリック 　　　　　　|　　　 （ ●）（●）　　右下のゲーム開始を押すだろ… 　　　　　.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　　　.ｌ^l^lｎ　　　　　 　 } 　　　　　.ヽ 　 L　　　　 　 } 　　　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　ノ 　　　　　／ 　 /　　　　　＼ 　　　 ／　　 /　　　　　　 　＼ 　　. /　　 　/　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 　　人＿＿ﾉ　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆蒼星石	「発言の下の投票/占う/護衛からね 普通の投票や護衛もそこだよ」
◆たこルカ	「そして⇒↓のゲーム開始ボタン」
◆でっていう	「そこ押してゲームを開始するでおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「以上。まあ事実上のCOだけど 見なかったことにしてあげましょう」
◆GM	「送信/リロード 投票/占い/護衛　←をクリック」
◆たこルカ	「↑枠の「投票/占う/護衛をクリック」」
◆バーゲン仮面	「投票/占う/護衛」
◆でっていう	「えーと上の空欄の右横の[投票/占う/護衛] だなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「投票/占う/護衛をクリック ゲーム開始に投票」
◆バーゲン仮面	「プロフ的にはアイコンの食い違いネタなんじゃないですかね」
◆サム	「生きているのか？それともアイコン変更中か？」
◆れいん	「あれ、、ゲーム開始ってどうやってやるんだ・・・ 」
◆美樹さやか	「とりあえず発言はしてほしいかな！ ほら、元気よくいってみよー！　よろしく～！」
◆蒼星石	「埋まったね、さてさてよろしくおねがいね」
◆たこルカ	「投票確認次第カウント再開するよ」
◆もっさり	「さあ、やるもさ！！」
◆できる夫	「そうですね常日頃から影から見守ってくれる存在には敬意をもって接したいですね＞バーゲン仮面」
◆GM	「気になるのが発言ないことがGM怖いよ」
◆ばらしー	「別人だとおもうけど…ぬーん」
◆サム	「埋まったようだな」
◆美樹さやか	「１７人だね！！」
◆GM	「アイコンはそれで大丈夫なら投票しておくれ＞れいん」
◆もっさり	「まてまてもさ」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　.　|　　　　 （__人__）　　埋まるもんだろ…JK… 　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　 　　.　 |　　　　　　 　 }　　 　　.　 ヽ　　　　　 　 }　 　 　　　／　　 　　　　　＼ 　　/　/￣￣12￣￣＼＼ 　 /　/　　　　|　　　　　＼＼ 　｜ | 9　　　○　　　　3 |　| 　｜ | 　　 ／　　　　　　｜｜ 　　＼＼　　　6　　　　 ／／」
◆たこルカ	「ぬーん」
◆ばらしー	「アイコンおかしくないかね＞れいん」
◆GM	「もちつけｗ」
◆バーゲン仮面	「いえいえそれほどでも。これは噂ですが、困った時に頼むとズバっと解決してくれる正義の味方が最近出没するそうなので、貴方がお困りの際には相談してみるといいかも知れません。＞できる夫」
◆たこルカ	「ふぁい！」
◆もっさり	「おっと」
◆たこルカ	「それを食すはこのたこルカ１匹」
◆ばらしー	「でっていうが２匹…」
◆出川哲郎	「そりゃ～お前、あれだよ！　細かいことは考えるな！＞蒼星石」
◆蒼星石	「語尾がちょっとでっていうだったよ＜ばらしー」
◆もっさり	「そんなカッコいい関係もさ？＞ばらしー」
れいん さんが村の集会場にやってきました
◆たこルカ	「でっていうが二匹」
◆たこルカ	「たこ焼きが３個」
◆ばらしー	「わたしは…でっていう…？」
◆たこルカ	「カウントいくのー」
◆GM	「カウントスタートしていいぞ＞ルカ」
◆蒼星石	「ばらしーはっでっていうっと（何かメモをとっている） 出川があっこになった場合はどうすんの＜でっていう」
◆出川哲郎	「おい～！　アッコさんをネタにすると揚げ物にされるぞ～！？＞でっていう」
◆ばらしー	「カガミの関係… バーゲンとできる夫…」
◆もっさり	「ｗｗｗｗｗｗ＞できる夫、バーゲン仮面」
◆サム	「あれか、あれも面白いよな＞やらない夫」
◆でっていう	「この中に3人アッコが、1人勝俣がいるゲームが始まるぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「いやぁあなたもミステリアスな雰囲気が素敵ですね＞バーゲン仮面」
◆やらない夫	「　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼　　　　それを差し引いても最高に面白いゲームだ 　|　　　 （ ●）（●）　　　同士が居たらぜひやって欲しいだろJK… .　|　　.　　 （__人__）　　　１人＋GMでやってる動画も上がってることだしな… 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 .　 |　　　　　　 　 }　　　　 .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､ 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆ばらしー	「…いけるなっていうｗ」
◆もっさり	「行けるもさ！！」
◆たこルカ	「カウントいいの？」
◆もっさり	「まあ、そうゆうゲームですし＞ない夫」
◆GM	「１６人なら開始でいいよな？とりあえず、カウントスタートで良いと思うけども」
◆でっていう	「いけるなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆出川哲郎	「おいおい～！　16人集まっちゃったよ～！」
◆バーゲン仮面	「はっ、貴方は……イケメンですね。＞できる夫」
◆ばらしー	「問題なくなった」
◆蒼星石	「あ、来た人よろしくね…ちょっと混乱しそうｗ」
◆美樹さやか	「１６人だね！ みんな改めてよろしく！」
◆でっていう	「16人ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「よかったかしら」
◆サム	「おお、できる人数になった 支援感謝」
◆GM	「といってたらーこれだよっ！」
◆できる夫	「よろしくお願いします」
◆霊夢	「支援支援」
◆バーゲン仮面	「流石にこの人数で狼2でダラダラやるのは村人引いた時の適当やってても勝てる感が凄くてその」
◆GM	「とりあえず、１６人まで待つか最長で３０分までな」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「キャンペーンだと更に倍率ドンでかかるしね 面白いけどやっぱり時間食うし ちょっとブーム治まってきたのはそこら辺じゃないかと僕は思ってるね＜やらない夫」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
◆ばらしー	「共有者恋人ルールとかならマシそうだけども。 それかバーゲンの案」
◆たこルカ	「もうちょっと待ってみてもいいの」
◆バーゲン仮面	「えー14人でやるならお祭り村で狼3にしてやりたいんですが」
◆できない子	「14はバランスおかしいのでちょっとなあ」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼　　（ ;;;;(　　　２人＋GMでオフセやったことはあるがそれだけで６時間はかかるだろJK… 　　　|　　　 （ ─）（─　　) ;;;;)　　　 　　　|　　　 　 （__人__）　/;;／　　　 .　　　|　　　　　　　　ﾉ　l;;,´ 　　　 |　　　　　∩ ノ)━・' 　　／　　　　／ ＿ノ´ 　 (.　 ＼ ／　.／ 　 │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆GM	「まぁーズサーが来るだろ」
◆蒼星石	「僕は何人でもいいけどね」
◆出川哲郎	「＞蒼星石 ひぃぃぃ！！　すんませんアッコさんそんなつもりじゃ～！！ っておいい～！　嘘じゃないか～！！」
◆ばらしー	「やってみたいけど環境がない＞TRPG」
◆もっさり	「１７まで待ちたいモサ」
◆金糸雀	「あら、蒼星石もいたのかしら よろしくね」
◆GM	「TRPGはオンセなら３～４人が限度だろうな」
◆サム	「人数微妙だな あと２人来て欲しいところなんだが」
◆蒼星石	「あ、金糸雀もよろしくね」
◆金糸雀	「１４はちょっと微妙かしら もう少し時間はあるかもだけど」
◆美樹さやか	「よっし、さやかちゃん頑張っちゃうぞー！」
◆もっさり	「ファンブルしたら一時的発狂が起こるモサ＞GM」
◆蒼星石	「うーん、実際に面白いんだけど １：人数集めにくい（そういう掲示板とかあるけど知らないと駄目だし） ２：時間がかかる（特にネットTRPG） この２つが特にネックだよね＜やらない夫」
◆でっていう	「14ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ微妙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サム	「ＴＲＰＧか、ゆっくりＴＲＰＧとか見て 俺もやってみたいとか思ったんだが ルルブが近くで売ってないからな 通販しようにも金もない＞やらない夫」
◆GM	「そろそろ時間だからな 準備できたら投票頼むわ」
◆もっさり	「とりあえず３減らすモナ＞でっていう」
◆金糸雀	「よろしくかしらー」
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「…うわぁ、でっていうと数値が近いのか… 薔薇水晶はよろしく あ、向こうでアッコさんが（とか言って適当に指差す）＜出川」
◆サム	「試しに振ったら６１だったぜ」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／ 　　 _ノ　 ヽ 　 　 　 　 　 　 |　　　　（ ●）　）　　　実際TRPGのブームは来てたが若干治まってきた気はするだろ… 　 　 　 　 　 　 |　　　　 　（__人） 　 　 　 　 　 　 |　　　　　 ｀ ⌒ﾉ　　　実に面白いゲームなんだがな… 　　　　 　 　 　 |　　 　 　 　 r-‐､ 　　　　　　　 　 ヽ　　　　 　（（三） 　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 }　〈 　　　　 　 　 　 　 〉 　 　 ,ｨ⌒ｧ　ヽ 　　　　　　　　　 （　.＼／ 　 人＿_） 　　　　　　　　 　 ﾄ､　 　　／| 　　　　　　　　　　|...＼_／ 　|」
◆もっさり	「とりあえずみんなのSAN値は７０モサ！！ って、でっていうさん…」
◆GM	「もしかして、９０代はファンブル系なのか」
◆ばらしー	「…どうも」
◆出川哲郎	「＞GM 気合でも無理だって～！ でもそれだけ言われるならできるかもな～！」
ばらしー さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう	「あばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「来た人は宜しく うん、じゃぁいつする？まぁ色々日程とか場所とか決めないといけないけどね＜もっさり」
◆GM	「おにぃさん、１７だ」
◆でっていう	「７５ｗｗｗｗｗｗｗｗｗでたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆もっさり	「よろしくモサ！！」
◆美樹さやか	「あと５分だね！ 来た人よろしく！！」
◆GM	「くそぅ、DLのツールばっかりだ面倒だな そこは気合だよ、気合だー＞出川」
◆姫	「よろしく頼むよ」
◆蒼星石	「…ちなみに僕は１ｄ１００で６９だったよ…」
◆サム	「よろしく」
姫 さんが村の集会場にやってきました
◆もっさり	「バカな！？クリティカルだと…！？＞バーゲン仮面」
サム さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「http://tools.huu.cc/rand/ 乱数チャックツールはこういうのもあるよ」
◆出川哲郎	「＞蒼星石 こえーよ！！　アッコさんは拳だけで語り合える人類だから！ ナイフとかいらないから！」
◆もっさり	「充分モサ！！＞蒼星石」
◆美樹さやか	「欠点は元に戻れないことだけ！」
◆出川哲郎	「＞GM ゲームってのはメガテンであってメガンテじゃないだろ～！？ メガンテなんて無理だって～！」
◆バーゲン仮面	「07ですね<1D100」
◆美樹さやか	「私は魔女になったらもともとSAN値０だから大丈夫！！」
◆GM	「６面ダイスしかないから適当にツールの１００面使うか」
◆蒼星石	「えっと、アッコさんとか？＜ダレか＜出川」
◆もっさり	「では皆さんSAN値チェックモサ １D100モサ！！」
◆やらない夫	「　　　　　　 ., ──‐､ 　　　　　 ／　　　　　＼　　　　冒涜しがたきもっさりを目撃してしまったことに対する .　　　 　.|　　　　 _ノ　　ヽ 　　　　　| 　　　 （ ●) (●)　　　　　　　色んな意味でSAN値ロールだろJK… 　　　　　| 　 　 　 （__人__） , -―ーっ 　　　 　　|　　　　 ｀ ⌒´ﾉ （ ゝ彡￣ .　　　　　 ﾝ　　 　 　 　 } ﾞ|￣'| 　　　 ／⌒ヽ､ 　　　 ノ　 .|,　 | ＿＿/　　　ﾉ ＼_ィ ´ー‐ｨ'　　 ∫ | |　 /　　 /　　　　r_＿＿__ ∬ | |　/　　 /　 　 　 |i　　　 ┌‐┐ | | （　〆⌒'──r─≒､.（(| 　 | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣」
◆出川哲郎	「＞蒼星石 誰かって誰だよ！　よく折れたナイフを使ってくれるなその人！ ってか俺は切れたナイフであって折れたナイフじゃないから！！」
◆GM	「おかしいな、最近は芸人でも部長や課長がテレビで ゲーム攻略してるって聞いたんだけど？＞出川」
◆でっていう	「メガザルって先に死んだ芸人がいるって前提だよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 生き返らせていいものか…」
◆蒼星石	「TRPGはしたいんだけどね、ルルブはSW２，０（セッションしたこと有り）とまよキン（セッションしたこと無し）しか無いけど＜もっさり」
◆バーゲン仮面	「どうもごきげんよう」
バーゲン仮面 さんが村の集会場にやってきました
◆出川哲郎	「なんだよその無茶振り！　メガンテすら使えないよ！＞GM 芸人に求めるクオリティーじゃないだろ～！？」
◆もっさり	「みんなでTRPGするモナ？＞やらない夫」
◆美樹さやか	「何のダイス！？＞やるない夫」
◆でっていう	「とりあえずｗｗｗｗｗｗｗｗこの出川ｗｗｗｗｗｗｗｗ 最終日までおくろうずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「なるほど…ゼルダの伝説時のオカリナの折れた巨人のナイフみたいなのを 誰かがリサイクルしてるんだね＜出川」
◆GM	「メガンテよりメガザル使って俺の屍を越えて行けのが 自分を犠牲に大切な人を蘇えさせるって男前な死に様ですきなんだけど＞出川」
◆出川哲郎	「なんだよもうこの蒼星石って子～！　本当に素人なの！？ 物凄く毒舌じゃないっスか～！」
◆やらない夫	「　　　　　／￣￣＼ .　　　.／　　　_ノ　 ヽ　　　ダイス目２２、いい目だがなんとなくリアクションし辛い目だな 　　　 | 　　　（ ●) (●)　　 　　　 | 　 　 　（__人__） 　∫ 　　　 |　　　　　｀⌒´ﾉ　∬ .　　　ヽ　　 　 　 　　} |￣| 　　　　　ヽ　　　　 ノ　|＿|） ＿＿__／　　　　　 ｲー┘ | | |　　/　　/　　　 　_＿＿/ | |　 /　　/　 　 　　| | |　（　　　￣￣￣⌒ヽ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|」
◆GM	「なんだ…メガンテ使えたのか＞出川」
◆出川哲郎	「まだ砕けてねーよ！　現役だよ！！＞蒼星石」
◆もっさり	「さすが出川さん大人気もさ！！」
◆蒼星石	「なるほど、色々砕け散ったんだね＜出川」
◆美樹さやか	「大丈夫！　ナイフは切れなくなってもナイフだから！＞GM」
◆出川哲郎	「役に立たないとか大の大人相手に言うんじゃないよ！　かわいそうだろ～！！＞蒼星石」
◆もっさり	「 　　　　　　 　　　　　l^丶 　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう 　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　 　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ 　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ 　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; ';´∀｀';,, 　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ 　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J 　　　　　　　　　　　 /^l 　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん 　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ': 　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ 　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　 ﾊ,_,ﾊ 　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀'; 　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ 　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u 」
◆出川哲郎	「尖った十代のハートだよ！　そりゃ危ないでしょうよ！＞蒼星石」
◆GM	「そういえば、テニスのジャックナイフは切れないナイフだな＞さやか」
◆たこルカ	「＞さやか 食用のたことは別種なのよー」
◆できない子	「よろしくね」
◆蒼星石	「頑張るよね＜やらない夫 ナイフが切れてる…つまり折れて役に立たないってこと？＜出川」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
◆出川哲郎	「＞GM 仕方なくで忘れるなよ～！」
◆やらない夫	「　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼　　　　芸人として最高に美味しい環境だから受け入れるだろJK… 　|　　　 （ ●）（●）　　 .　|　　.　　 （__人__）　　　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 .　 |　　　　　　 　 }　　　　 .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ 　 　 i⌒＼ ,__(‐- ､ 　 　 l ＼　巛ー─;＼ 　　 　|　｀ヽ-‐ーく＿） .　　　 |　　　　　　l」
◆GM	「切れないナイフって…ナイフじゃなくね？＞さやか」
◆美樹さやか	「それ、もしかして共食い？＞たこルカ」
◆でっていう	「ルーならまだわかるが出川はむずいぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆美樹さやか	「ナイフが切れたら危ないじゃん！！」
◆出川哲郎	「無理無理無理無理！　絶対に無理だって～！＞でっていう」
◆たこルカ	「たこ焼き、美味なり」
◆GM	「あーやっぱりか、俺も出川なんて人知り合いに皆無だからさ 有名人だと知らないとアレじゃん、だから仕方なくってやつだ＞出川」
◆やらない夫	「　　　　　　 　／￣￣＼ 　　　　　　／　　 _ノ　　＼　　　全てのボケに対して突っ込む… 　　　　　　|　　　 （ ●）（●）　　　ある意味とんでもないRP難度だな 　　　　　.　|　　　　 （__人__） 　　　　　　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ 　　　　　.ｌ^l^lｎ　　　　　 　 } 　　　　　.ヽ 　 L　　　　 　 } 　　　　　　 ゝ 　ﾉ　　　　ノ 　　　　　／ 　 /　　　　　＼ 　　　 ／　　 /　　　　　　 　＼ 　　. /　　 　/　　　　　　　　-一'''''''ー-､. 　　人＿＿ﾉ　　　　　　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆出川哲郎	「切れたナイフだよ！！＞さやか」
◆もっさり	「よろしくモサ！！」
◆出川哲郎	「おいおい～。この子人の心を平気で傷つけてくるよ！ なんとか言ってやってよやらない夫さ～ん！＞蒼星石」
◆でっていう	「リアクション芸人ならこの焼きたてのたこ焼き一気食いできるよねｗｗｗｗｗｗ」
もっさり さんが村の集会場にやってきました
◆出川哲郎	「違うよ！　誰だよその出川くん！　俺じゃないよ！！＞GM」
◆美樹さやか	「知ってるよ！　切れないナイフと呼ばれた人だよね！」
◆蒼星石	「リアクション芸人と言うより有名人なら江頭２：５０が一番好きだな僕は」
◆GM	「あー小学生の頃の同級生の出川くんか覚えてるよ 元気してたー？＞出川」
◆たこルカ	「まあそんなことより野菜ジュースのむのー　おいしいのー」
◆たこルカ	「＞でっていう トカゲ焼きっておいしいよね」
◆美樹さやか	「よろしく！」
◆出川哲郎	「おいおい～！　そりゃ～ないでしょ！＞GM 出川哲郎だよ！」
美樹さやか さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「　　　　　 ／￣￣＼　（ ;;;;( 　　　　／ ._ノ　　ヽ､＼) ;;;;)　　 よろしく。 　　　　|　 （●）（●）/;;／ 　　　　|　　（__人__）l;;,´| 　　　　|　./´ニﾄ━・'　.ｌ 　　　　| .l　_ニｿ　　　 } 　　　　 /ヽ､_ノ　　　 / 　 　 __/　　/　　　 ノ__ 　　/ /　　/　　　　　　 ｀ヽ. 　 /´　　./　　　　　　　,.　 ヽ. 　 ﾄ､＿,/.　　　　　　　｜､　 ヽ 　　 ｜　　　　　 　　　｜/　 /」
◆蒼星石	「よろしくね」
◆GM	「どちらの一般人の御人だ？＞出川」
◆たこルカ	「ふ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
出川哲郎 さんが村の集会場にやってきました
◆でっていう	「天カスに紅しょうがに葱にたこ焼き粉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あとはたこだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆たこルカ	「触手が欲しければくれてやる いくらでも生えるからな」
◆たこルカ	「あげないのよー」
◆GM	「蜥蜴と意気投合しちゃったよ、俺も歳か」
◆たこルカ	「よろしくなのよ」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ たこ焼きしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「たこ焼き一つください」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
たこルカ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「さてと、のんびりチャーでも」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6972 (フリューゲル)」
◆GM	「開始は20分予定（前倒しあり AAは昼間２回まで 狼視点で詰みなら早噛み許可 」
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成：2013/03/26 (Tue) 22:58:40