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【紅1496】やる夫達の普通村 [2581番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[人狼]
(死亡)
icon ダブル
 (mimicked)
[共有者]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon オプーナ
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(生存中)
icon 饅頭
 (黒紅◆
5PV07cp.oQ)
[霊能者]
(死亡)
icon キノ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon もっさり
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[占い師]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(生存中)
icon アーチャー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon 月曜日
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon 七夜志貴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々木
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「決まったか」
デフォ子 「>もっさり
七夜●で充分すぎるほど仕事していると思う(狼並感」
魔理沙 「いや、狐溶かして狼見つけてGJださせてんだから十分だろ」
アーチャー 「>佐々木
一人旅といえばまぁたしかにそうだがw
ありがとう。」
GM 「オプーナがなんか早苗釣り言ってるけど?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もっさり 「終わったかね
碌な仕事してないな俺」
饅頭 「狼終了のお知らせ」
やらない子 「ぐぉあー!」
アーチャー 「いやーまー七夜はともかく、私最近それほど参加してないから、
普段の発言もそれほど良いものではないと思うがね。」
佐々木 「ありがとう、私もkenさん一人旅系のログは大好きだよくつくつ>アーチャー」
魔理沙 「まあ、私も人外目みて投票したがな」
GM 「うへぇ、それって俺たちが捨ててる部分のお金じゃないですかー>やらない子」
佐々木 「あの初日は狼に取ってエグいだけです」
魔理沙 「ひどい言われようなのぜ。一緒にアーチャー吊った仲じゃないか>早苗」
やらない子 「……0.06円ぐらいでしたっけ?(うろ覚え)>GMさん」
佐々木 「別に調子云々じゃなく、他の狼ならもっと崩れてるから
あんまきにする必要ないですけどね」
アーチャー 「>佐々木
潜伏霊自体は中々技能として使える、というものでは中々。

だとしてもまぁ、やはり私の中でおねーさんの騙りや狼でのログは、
非常に楽しいものが多いので色々と参考にさせて頂いてるよ。」
もっさり 「いいぞー、共有」
GM 「ダブルがノリノリだな」
佐々木 「あれでしょ、別にアーチャーさん、七夜さんが今日発言悪いのは、普段がいいだけで
初日に明らかに村優勢かつ発言しやすい状況の比較対象なので」
GM 「六銭って今で言うといくらよ?>やらない子」
魔理沙 「あれ、最終日も視野に入れたあれかねえ」
やらない子 「七夜さん頑張れ!
六銭あげますから!」
もっさり 「って狩人こらー!!!!!!!!!」
でっていう 「まあもっさりGJ言うと何故潜った云々の説明で時間取れれるからねっていうwww」
GM 「この場合、どこでGJは多分関係ないかな七夜釣りは揺るがないだろうし」
饅頭 「結果騙りやがったwww」
魔理沙 「結果がたり? 面白いことするのな」
佐々木 「狼の狩人騙りでうまく勝てたログなんて、ましてタイマン最終日なんて
私も5個ないですよ、一番むずかしいです>アーチャー

潜伏霊能はね、こーよく日記書いたで賞ですし、汎用性がこー」
やらない子 「◇オプーナ 「狩人CO、GJは霊」
!?」
魔理沙 「おっと、お疲れ様のぜ」
キノ 「おつかれさま。」
やらない子 「お疲れ様でした!」
魔理沙 「2Wならまずいからじゃね?」
もっさり 「お疲れ様です」
GM 「おつかれー多分夜の発言みると分かるじゃないか>もっさり」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
饅頭 「おつかれ」
アーチャー 「お疲れ様。」
饅頭 「霊能GJだったのなら
連噛みしないと思うけどな
俺なら占いにスライド」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
もっさり 「なんで出なかったんだろ?」
魔理沙 「オプーナがようわからん割になんか村っぽいとは思ったが
なるほどねえ。」
アーチャー 「>佐々木
初期の頃に騙りで敗北が多かった所為か、
何となく騙りに苦手意識があったので次からは騙りを意識してみることにするよ。
ありがとう。

潜伏霊騙り辺りは何というか村の流れで多くが決まってしまうのではと割りと思うのだよなぁ。」
GM 「そうだよ、もっさりでずっとGJさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「もっさりGJ>佐々木」
もっさり 「いやいや、信用がとれない俺が悪いので
かまいませんよ>魔理沙」
GM 「GJ出させるか 噛ませるなら守ったかもって感じじゃ?>魔梨沙」
魔理沙 「もっさり鉄板じゃん」
やらない子 「オプーナさんが護衛成功出してますね」
デフォ子 「>佐々木
YES」
佐々木 「あっれ?もっさりGJですか」
魔理沙 「まあ、こう、守ったっていえる、のかねえ。これ。」
佐々木 「芸術点高い(もっとも芸術点の最高に高いのは
必死に頑張った村であるという持論が変わることはないけど)
といういみと難易度が高いという意味だとやっぱり狩人騙り系かなーと
>アーチャー
潜伏霊能騙りはめんどうだし手間だけどあんまりこーしてやられた系でしかないから」
GM 「そんなスキンシップがあるのか>新手の>七夜」
饅頭 「いやなスキンシップだ」
魔理沙 「で、もっさり占いか。そりゃすまなかった。」
GM 「オプーナがGJ出せれば勝負ありか」
アーチャー 「というわけでお疲れ様だよ。」
アーチャー 「なるほどねぇ。
ちょっとログをあさって見るとしよう。ありがとう。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
魔理沙 「お。オプーナ狩人か。なかなか面白いじゃないか」
やらない子 「お疲れ様でした」
もっさり 「お疲れ様です」
やらない子 「月曜日さん→東風谷早苗さんで吊らないといけないという
護衛成功出たら負けですか」
デフォ子 「お疲れ様」
アーチャー 「狩人、狩人か。」
饅頭 「おつかれ」
GM 「おつかれー」
魔理沙 「お疲れ様なのぜ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「>佐々木
潜伏もそれほどできるわけではないが、
何か騙りをやると非常に平坦というか、非常に騙りらしい騙りになってしまう辺り。
まだまだ練習が必要だなぁという。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「特に狩人系」
佐々木 「kenさんは潜伏狼超上手いんだから
騙りをもっとえげつなくすればいいとおもうよ」
GM 「ここで魔梨沙吊って 夜に共有噛みしての 明日七夜釣りコースかな」
でっていう 「っと、うとうとしてたらわりと佳境だなっていうwww」
アーチャー 「何か狼で面白い村を作ってみたいと思ったが、
私の腕だと如何ともし難いな。」
もっさり 「ダルランさんが初日呪殺できてよかった
あそこ人外だとやばいからね」
佐々木 「月曜日がかなり村っぽかったから>GM
漂白でご飯が食べれない時代がついに」
やらない子 「七夜さん頑張れー」
GM 「霊界からみてて村が怖いくらいに強いなだったよ>佐々木」
もっさり 「いやいや、LWですし
大丈夫でしょう>佐々木」
佐々木 「おお、アーチャーまで・・・・

いつ以来だろう、両狼をあてるのは・・・感動だよ、きみ」
佐々木 「すまないね、とめてやれなかった>もっさり」
デフォ子 「おねーさま、狼を当てる の巻」
佐々木 「おお、あってた」
アーチャー 「おやお疲れ様。」
もっさり 「お疲れ様です」
やらない子 「お疲れ様でした」
GM 「俺はIpadをもってないから参加できるくらいのタイピング出来てるのかが
よくわからないだよな」
やらない子 「そんなあなたにやる夫と人狼の遊戯スレ」
饅頭 「おつかれ」
デフォ子 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
饅頭 「自分のトリップなんか間違えているから
なにで間違えているか確かめたいが
そういうのが見つからないぜ」
デフォ子 「>GM
それが一番いいな
まず環境を聞いてみるか」
デフォ子 「こう、セオリーさえわかっていない
そんな初心者に見える 悪いけどな」
GM 「ログ見せるよりもPCでみんなと同じ環境で参加させて
どんなもんか感じてほしいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「共有だからセーフだが、その前に村のログをいくつか見せたほうがいいかもな>GM」
GM 「ダブルの発言数が朝一だけか」
もっさり 「ありゃりゃ、東風や村かよ
ゴメン」
もっさり 「お疲れ様です
やらない子 「お疲れ様でした!」
アーチャー 「お疲れ様」
デフォ子 「お疲れ様」
饅頭 「おつかれ」
GM 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狩人はどこを護衛する形になるだろうな
真目をみる占いの○かね?」
やらない子 「あ、七夜さん吊り派が二人ですね」
やらない子 「もっさり吊り派は二人と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デフォ子 「>アーチャー
そうだな
今後はいい戦いを見せられるように善処する」
GM 「村が普通にツヨイナ」
アーチャー 「>デフォ子
まぁそこは対応して今一信用得られなかった、ってことなので。
次にも十分繋がる所なのでいいんじゃないかと思う所が。」
GM 「むしろ、噛まれる姿勢かなどっちだろうな」
やらない子 「狩人はもう一回護衛成功を狙うつもりですかね?」
デフォ子 「>アーチャー
占いに出たのに対応がしきれてなかった
これは私の責任だ」
GM 「あれぇ、オプーナはCOしないのか」
アーチャー 「というわけでお疲れ様。」
アーチャー 「単純に噛みが噛み合わなかったのと二手目で私が吊られたのが問題であって、
デフォ子自体は別に問題ないんじゃないかね。」
GM 「おわった、これは終了だな」
GM 「おつかれー」
デフォ子 「お疲れ様 すまないな」
饅頭 「おつかれさま」
やらない子 「お疲れ様でした!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
デフォ子 「しかし相方の狼が強いのに足を引っ張ってしまって済まないなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「基本、ブラウザがその日の2回目以降の参加は覚えてくれるから楽ダナ」
デフォ子 「基本的にメモに書いたトリップをコピペして入力しているから、トリップミスというのはあまりないな」
饅頭 「削り忘れか・・・」
デフォ子 「限界じゃない、教訓だ」
GM 「あるある>饅頭」
デフォ子 「まあ初日の呪殺対応は9人が限界だということをしれたことが唯一の限界だな」
饅頭 「・・・今気づいた!
俺トリップミスってる!」
アーチャー 「というわけでお疲れ様。」
アーチャー 「>七夜
うんまぁそれは非常に私も思う所なのである程度致し方ないんじゃないかな」
GM 「おつかれー」
デフォ子 「正直諦めモードだった>饅頭」
饅頭 「おつかれ」
デフォ子 「お疲れ様 狼狂人はすまないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「月曜日と結婚してくるのは公務員の人とか図書館の人だろうな(棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
饅頭 「デフォ子はここで吊っていいと発言するのはダメだろ
真なら吊られたら負けるというくらいで考えないといけないし」
GM 「オプーナの空白がすげー横流れなってら」
饅頭 「早苗を村よりと思ったのはあっていたか」
アーチャー 「昨日やらない子狼でもっさり真だと思って噛んだけど、
実は月曜日狼でーって路線じゃないと成り立たないんだよね。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
アーチャー 「そーだなーこっからの路線としてはデフォ子真しかないんだよなー。
お疲れ様。」
GM 「キノが限りなく白くなったけど これどうするだろうな」
饅頭 「まぁ囲っているよな」
GM 「おつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狐なし 1w吊れる 結果みられると相当やばいな」
アーチャー 「というわけでお疲れ様。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
でっていう 「ぶっちゃけわからない時は霊能に丸投げでいいんだよっていうwww
霊能噛まれたら? 占いに確定○作らせればいいっていうwww」
GM 「おつかれー(ノ∀`)アーチャー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ダブルが相当余裕ナさそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「いってらっしゃいっていうwww>ダルラン」
GM 「いってらー」
ダルラン 「早苗に普通あったんでそっちに支援してくるよ」
でっていう 「おー、村強いなっていうwww
俺様が逆に嫉妬しそうだっていうwww」
ダルラン 「マヂか、村強いなこれ!」
GM 「アーチャーが集中的に名前あがってね?なにこれ怖い」
GM 「ここからは指定展開だろうけども」
ダルラン 「そして村しか吊れなさそうな展開に
流石にここでアーチャーは吊れないだろうし」
GM 「狂人は囲い成功と」
ダルラン 「とか思ったらちゃんと死体無しは出たと」
GM 「さすがに大丈夫だったな」
でっていう 「延長準備だけはしておいた方がいいかもっていうwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「大丈夫かこれ」
GM 「ぬんあ?もっさりが投票してないか」
GM 「いや、しっかり護衛いってるな」
ダルラン 「とか思ったらGJがwwwwww」
ダルラン 「狩人が護衛したくない言ってるしwwww」
ダルラン 「あ、これ死ぬかもっさりwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おかおか」
ダルラン 「まだ時間あるので観戦しようか」
GM 「GMさんiPodもってないから何ともなんだけど
画面操作ってどんなもんなんだろうな」
GM 「面倒っていうレベルの顔ぶれじゃないけどな」
でっていう 「おー、なんか面倒な位置に狼集まってるねっていうwww」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
GM 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
ダルラン 「しゃーない決闘に行こうw
初日に何もできんで死ぬとwwww」
GM 「圧倒的なでっていう釣り…これは」
ダルラン 「もっさりががんばれるかどうか
きついよ対応されてると」
GM 「トリップだけだとどんなプレイスタイルが覚えられないだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狩人も強いけどねえ
どうだろうか
師匠頑張って狼殴り倒すんですよ!
村を守るのです!       とかいってると燃えるわけだけど」
GM 「まぁ狼が強力な人たちだからな見ものだ」
ダルラン 「んーどうするかとデフォ子吊ったらやらない子真に見えるんじゃなかろうか」
GM 「アーソウカ、アサマチ アルカラ タイオウ ハ カンタン ナノデスネ」
ダルラン 「いやまあいいけどね
初日銃殺は運だからさあw くそ殴り合いしたかったのに」
ダルラン 「ああ、佐々木が師匠だったのか・・・」
ダルラン 「潜伏占いしようとしてた私の計画を返せwwwwwww」
GM 「すげーみんな対応してらー(棒」
GM 「アレェ?何やってるですかね?」
ダルラン 「wwwwwwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/27 (Wed) 00:13:50