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【紅1502】やる夫達の普通村 [2588番地]
~オプション:朝待ち~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 黄色の邪神LV3
 (ピンクの悪魔◆
D4RNFS49bM)
[狂人]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (多深香◆
ntNbWDK8Po)
[妖狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon あややん
 (Mayfield)
[共有者]
(生存中)
icon 黒神めだか
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[占い師]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(死亡)
icon エリザベス
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon かがみん
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 上海
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (空澄姫黒曜)
[人狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/28 (Thu) 01:07:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてと、不幸の嵐だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「すげーざんねんムネンムードがバリバリで来そうだなっ!おい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー昨晩はあんなにノリノリだったのにな」
上条当麻 「というわけでGMイチャイチャしようか(適当」
GM 「とりあえず、隣の決闘でイチャイチャしてくるとイイジャネーノカ」
上条当麻 「ここで抜けてもしょうがないじゃない(適当」
GM 「だれかー早く早く来てくれー思春期真っ只中の男子高校の相手を
中年一人にさせないでくれっ!」
上条当麻 「即噛み=GJ路線ですねわかります」
上条当麻 「というか死体なし出るっぽいし遠回しにGMと一緒にいる路線じゃねーか(もっしゃもっしゃ」
GM 「狼しっかりしろ!おまいらそれでほんとにいいのか
その噛みはソウルからくる噛みなのか!もっとコスモを燃やせよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁうん、反応見るっていうけど見るのって無理じゃね?感はあるよな」
GM 「さとりんでも良いから呪殺されてきてくれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
上条当麻 「むしろ銃殺GJ出たら死ねる気もする」
GM 「これは邪神つるな分かるぜ」
上条当麻 「先が……読めない……」
GM 「いや、読めるぞ…GJ出てる時点で」
上条当麻 「んー妹紅片吊りもありえる布陣じゃねこれ」
上条当麻 「妹紅妖狐に見えなくもないぞ!(適当」
GM 「霊能視点で1w吊れたってことだからな」
GM 「邪神視点 球磨川吊ったら モコタン飼う形だから
どのみちこれは辛いな」
上条当麻 「こいしもヘイトもらってるけど●もらってCOしているように見えるから
どっちにしろ妹紅もヘイトもらってるよね的な」
GM 「えーと、非常に霊界が男くさいです、鍋の準備くらいするか」
上条当麻 「じゃあちょっと味ぽん持ってくるわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「カレー鍋だから味ぽんいらないのさ!」
上条当麻 「カレー鍋とか邪道だろう……(適当」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「塩アジベースの塩鍋でにしようヘルシングだろう」
上条当麻 「おつかれ」
上条当麻 「鍋に入れる魚はたらがいいけどなー俺」
球磨川禊 「とゆーわけでお疲れ様だぜ。」
球磨川禊 「井ノ原ちゃんは当たりで蓬莱ちゃんは外れって所かー。
まー初日だけならこんなもんだね。」
GM 「たらかよっ!季節はずれじゃないか?」
上条当麻 「と言うかこう、深夜村ってこうなること多くね?」
上条当麻 「鍋にたら入れないと落ち着かないのさ……」
GM 「昨日は白熱してたけどな」
GM 「ソーセージも入れよう」
上条当麻 「なんというか深夜テンションに身を任せると死ぬな」
上条当麻 「ソーセージはおでんだけでよくね?」
球磨川禊 「これ万が一また上条ちゃん特攻いれられてるなら流石にちょっとなーと思ったけど。
普通に狼だった。

『酷いや上条ちゃん! 僕の純情を裏切ったんだね!』」
GM 「煮込みだから大差ないから
おでんをポトフ言うもんだ」
上条当麻 「むしろ邪神が連続特攻してることに吹いたぞ俺は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「ポトフってトマト混ざってるイメージ」
球磨川禊 「うんまぁそれは確かに。」
球磨川禊 「ポトフってトマトより玉ねぎとー。
ソーセージかなー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「ポトフ:火にかけた鍋 だぜ」
上条当麻 「男三人で食い物談義か
お前らフジテレビの人狼云々とか見ないの?」
上条当麻 「お疲れ様」
球磨川禊 「とゆーわけでお疲れ様だぜ」
GM 「今、録画してる推理ものだから途中でみても面白くないだろう」
能美クドリャフカ 「うーん?」
GM 「おつかれ」
球磨川禊 「>上条ちゃん
何か色々ネットでの人狼とは違いすぎて馴染めないぜ!」
上条当麻 「あるある>球磨川」
能美クドリャフカ 「あ、ならさとりがつかまるかどうか、ですね」
GM 「そらー会話型だから俺達のやってるのとは別種だぜ」
球磨川禊 「まー井ノ原ちゃんは割りと見つかっちまうよなぁと思いつつ。
さぁ明日銃殺が出る空気が僕プンプンしてきたぜ!」
GM 「国会や学級崩壊みたいなテンションで言い合ってる風景じゃないことだけを
イノッテル」
球磨川禊 「何かあれだね。
下でもっと喋りたいRPの時に限って即死しちゃうんだね。全く世の中は無情だぜ。」
上条当麻 「想像するだけで嫌な光景である」
能美クドリャフカ 「むしろキープできたことが良かったのですよ。
バレバレでしたね、あそこで霊能結果見せろ言うのは」
上条当麻 「そういえばこの村でようやく600回目だぞ普通村」
球磨川禊 「えっ」
GM 「カウンターの上でだろう、もっと実はいってるのを俺は知ってるだ>上条」
上条当麻 「えっ」
球磨川禊 「ああ、やる夫村だけでって意味か。」
能美クドリャフカ 「霊能結果見たい=狩人だからどっちが霊能もぐったらわかんぬぇだろおおお
みたいな」
上条当麻 「ちっバレたか>GM」
球磨川禊 「『一瞬びびったじゃないか!』
『僕の純情を二度も裏切ったね上条ちゃん!』」
上条当麻 「おまえの純情……?」
球磨川禊 「『まーあっこで潜りにくるなら霊結果○なんだろうなぁ』
『とは思ったけど狼が出てくるのはちょっち意外だね』」
上条当麻 「乗っ取り狙ったっぽいんじゃね」
球磨川禊 「>上条ちゃん
『僕は普通の男子高校生なんだぜ』
『純情だって普通にあるさ!』」
球磨川禊 「『あー』」
GM 「ここで狩人噛めたとして占挑戦するなら勝負はまだこれからだな」
球磨川禊 「『乗っ取りかぁ』『んじゃまぁギャンブルゆえ仕方無いね』」
上条当麻 「ちなみに霊能結果●なら潜れ言われてた気がするので
どうなん?という気はするが」
GM 「ってー無理じゃねーか●出てるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「>GMちゃん
『だが世の中はショッギョムッジョ』
『今日の風見ちゃんが井ノ原ちゃん●出しちゃってるんだ!』」
GM 「呪殺出て8人で終わるだろうか」
能美クドリャフカ 「いや、霊能にだして灰LWにする作戦はわるかねーのですよ。
ただ真初手噛みだと悲劇の確率はあがるのです」
球磨川禊 「『てか今更だけど風見ちゃんを普通村でびっくりする位久しぶりに見た』」
能美クドリャフカ 「狂噛み路線ですかねー。やるなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
能美クドリャフカ 「おつかれなのですよ」
GM 「1ヶ月以内には見たようなきもするけど>幽香は」
黄色の邪神LV3 「落ちます」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ!』」
GM 「おつかれ」
上条当麻 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「狂噛みこいしが霊能CO結果○系がまあ安定高め。
それがだめなら灰2W作戦か超センスの灰噛みですが」
球磨川禊 「『ふーむ初手邪神ちゃん噛みかぁ』
『それなら霊結果○で出ると面白くはあるかなぁ』」
能美クドリャフカ 「できない子(共有者) 「クド狩人がなければほぼ勝てるよ」
わふー><」
上条当麻 「あ、銃殺出るな」
GM 「いや、占噛みだろう」
球磨川禊 「まー銃殺は噛みでキャンセルされるんだけど。」
球磨川禊 「いや、どうやらさとりちゃん噛んでから挑戦らしい。」
GM 「つまり、呪殺出たかは不明か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「おつかれー」
GM 「おつかれ」
上条当麻 「でもこれ銃殺出たし占い噛んでも負け確定だよな(適当」
球磨川禊 「お疲れ様だぜさとりちゃん。」
古明地さとり 「まあ、うん詰んでます」
能美クドリャフカ 「存外これなら灰噛みスタートの霊能出しがいいかもしれなかったですね。
ただモコたんがちょいエグい出方なのでうーん」
球磨川禊 「マー」
能美クドリャフカ 「遺言ブラフしておいてよかったのですわふ」
球磨川禊 「引き分け目指すコースなら詰んでるんだけども。」
上条当麻 「まぁ続けさせて上げる方がいいんだろう多分」
上条当麻 「正直見ててすげー不毛だけどな!」
古明地さとり 「いや、こいしなんで霊能出たんだろ?●で」
上条当麻 「乗っ取り狙いじゃないのかな(適当」
GM 「まったく不毛だな面倒なくらいに」
球磨川禊 「灰噛みスタートって霊結果●を出すなら、
いっそ僕吊ってからでた方がいいなーっていう。」
古明地さとり 「乗っ取りできても・・・占い噛めないと(ホロリ」
上条当麻 「まぁ狩人抜いてますしおすし」
能美クドリャフカ 「いや、こいしが出るのは割りとありですよ」
上条当麻 「狩人候補はクド、さとりだったようです」
古明地さとり 「井ノ原さん占いが致命的でしたねという」
古明地さとり 「いい目をしてますねw」
能美クドリャフカ 「いい目だったのですよわふ><」
能美クドリャフカ 「基本初手で狼は戦える形作りをすればいいのでわふわふ」
古明地さとり 「えーと、これ、狼の引き分け路線って
どーするんだろ、私死んでますけども」
上条当麻 「しかし真紅鯖の村にも少し出入り控えようと思うくらいに
げんなりしてきたぞ!(もっしゃもっしゃ」
球磨川禊 「『全く占いとしては理想的な占い方だぜ』
『●●銃殺、やれやれ、過負荷の僕としちゃあ羨ましい限りだ』」
上条当麻 「クド、癒しをくれてもいいんじゃよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「チラッチラッ」
GM 「事実上詰みだな、投了してくれれ早回しするだけども」
能美クドリャフカ 「狼視点だと邪神が狂狐なので。
潜伏狂を頼るか、狐生存引き分け路線ですね」
上条当麻 「まぁ両方いないけどな!>狂狐」
球磨川禊 「>さとりちゃん
『村がなんかいろんな形でミスすることとか逆噴射とか色々だけど』
『基本線としてないんじゃなかろうか』」
古明地さとり 「まあ、さすがに風見さんの●吊らないってことはないでしょしね>球磨川さん」
能美クドリャフカ 「初日どす黒くてノータイムで
風見護衛しちまったのですわふ(癒し)>上条さん」
上条当麻 「げしげし>クド」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「おっつー」
能美クドリャフカ 「癒せっていうから・・・・・・悪辣なのです、罠にはまったのです・・」
球磨川禊 「お疲れ様だぜ」
上条当麻 「今のところ素村で死んでるのが球磨川だけェ……」
古明地こいし 「いやぁこれはひどいですねぇ上条さ…し、死んでる!?」
能美クドリャフカ 「おつなのですよー」
GM 「おつかれー

上条クン、ちっさい子供をいじめるなんてサイテー>上条」
球磨川禊 「>上条ちゃん
『上条ちゃん! それはいじめっていうんだぜ!』
『上条ちゃんのいじめっこ!』」
上条当麻 「大丈夫、精神は老成してるから>GM」
古明地こいし 「おう、一発ぬきに噛み合わせやないけ
つまりGJ覚悟で反応見るのに噛むのはありってことやな」
上条当麻 「ありだけどさとりん銃殺噛み合わせだってばよェ……」
古明地さとり 「ただ、なんで霊能したのかなーと?>こいし」
古明地さとり 「初手、噛みは戦術としてはありだと思いますけど」
能美クドリャフカ 「噛めなければ乗っ取りにかける以外無さそうという判断でしょう」
球磨川禊 「『ああいう初手はたまに外してくれる狩人がいるからね』」
古明地こいし 「そりゃあ乗っ取りワンちゃん狙いだよお姉ちゃん!
そういや球磨川君にも●出てたのすっかり忘れてたけどね!」
GM 「このスタンスの狼みてると早回しやら指示出しにくいだよな」
能美クドリャフカ 「そもそも灰LWにするのは覚悟さえ決まってれば別に狼有利ですし(ひとによるけど)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「うーん、うーん、自分が占われれば
一応、白が増えないから詰みが遠のくとは思うんですが」
古明地さとり 「なるほど、ワンちゃんですか」
能美クドリャフカ 「灰に群れてたら別に狼が強くなるわけでもないのですわふわふ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「そういう、発言ができる力量を私もつけたいものですね>クドさん」
上条当麻 「おつかれー」
球磨川禊 「『まー2Wいるとどうしても情報でちゃうしね。そこから』」
黒神めだか 「おつかれさま。」
古明地こいし 「おつかれいんぐ」
GM 「おつかれ」
上条当麻 「つまり占い2騙りでベーグルですねわかります」
古明地さとり 「お疲れ様」
能美クドリャフカ 「と震え声でいうのが狼魂なのですわふ
べっべつに灰LWこわくねーし・・・ねーしっなのです>さとりん」
能美クドリャフカ 「ちなみに強い仲間なら灰にいてタッグ組むとそりゃ強いですけど」
古明地さとり 「ちなみに、しょしんしゃの狐はこれ占い騙るくらいしかないですよねぇ・・・」
黒神めだか 「ふむ。狩人は噛まれていたようだが・・・
そろそろ占いチャレ・・・ができないのか風見人外に仕立てるならば。」
上条当麻 「チャレいって引き分け狙うんじゃなかったっけ(適当」
球磨川禊 「>さとりちゃん
『しょしんしゃcoとか大嘘憑きでなかったことにしておいたぜ!』」
GM 「マサトつりは明後日あたりか」
古明地さとり 「おや?失礼ですね、まだ10戦程度ですよ>球磨川さん」
古明地こいし 「真人くんは最終日吊りど安定だぬー」
黒神めだか 「見ない名前だな。 初心者は大歓迎だぞ。>多深香殿」
球磨川禊 「>さとりちゃん
『お、おぅ』」
上条当麻 「さとりが……初心者……?」
上条当麻 「ねーよ……ねーよwwwww」
古明地こいし 「あ、お姉ちゃんも?
わたしも初心者ー>お姉ちゃん」
GM 「ミンナースナオダナ」
黒神めだか 「貴様は大ベテランだと伺っておるのだが・・・>古明地こいし」
上条当麻 「トリップで他人を判断するのも重要だぞうん」
能美クドリャフカ 「騙りが多いインターネッツなのですわふ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「>めだかさん
いやいや、大ベテランというのはそこのクドさんや、球磨川さんのことを言うんですよw」
GM 「俺、トリップだけだとイマイチ判断できないのよね>上条」
黒神めだか 「ああ、今確認した。やはり姉妹まとめて殴っていいか?>上条当麻」
上条当麻 「しかし村勝利99%確定な結末を見るために
あと20分ほどゆっくりするのも虚しいな(もっしゃもっしゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「むしろ、ここは上条が壁になるので上条から戦闘不能にすべきだ>めだか」
上条当麻 「安心しろどっかの正義の味方だから>GM>さとりん」
藤原妹紅 「お疲れ様ー。」
球磨川禊 「『おいおいさとりちゃん』
『僕なんて勝てないことが代名詞の過負荷だぜ』『全く』」
黒神めだか 「うむ。おつかれさまだ。」
上条当麻 「乙」
能美クドリャフカ 「げ、しらなかった、さとり・・・・・み・・・・げふん」
球磨川禊 「『というわけでお疲れ様だぜ』」
藤原妹紅 「あ、やっぱ真人Lwだけなのね。
グレーみて人外っぽいの居ないなーって感じだったから問題ない感じだったけど。」
上条当麻 「知らなかったんかいwwwww」
古明地さとり 「>球磨川さん
この間、阿良々木さんってか弱い狼さんが
あなたに殴られたって言ってました」
GM 「そっちはしってるだよwww>正体>上条」
上条当麻 「なんだ知ってるのか……」
能美クドリャフカ 「真面目にしらなかったのです・・・・・」
球磨川禊 「『というかさとりちゃん初心者なら大して時期変わらない僕も初心者だから』
『諦めなさとりちゃん!』」
GM 「多分、上条より先に知ってたぞ>上条」
古明地こいし 「え?私ぜんっぜんそんなことないよ?
ベテランがこんな弱いわけないじゃんっ!>めだか」
球磨川禊 「>さとりちゃん
『ぼ、僕は悪くヌェ!』」
上条当麻 「ぐぬぬ>GM」
古明地さとり 「井ノ原さんどうするきなんだろ?」
GM 「どうしょうもないと思うぜ」
上条当麻 「占い噛んで狐探して引き分け狙おうぜ!

じゃなかったっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「ただし狩人の対抗はいない」
古明地さとり 「いや、まあ、たまにポンとやってきて
占い無双するんだから、あの風見はやっぱり滅ぶべきですね」
上条当麻 「え?狐はもういない?ははは下界の狼にはわからないよバーニィ」
黒神めだか 「ふむ。某初心者村でおおよそ弱者とは思えない捨て台詞を吐いて吊られていった記憶があるのだが・・・>こいし」
古明地こいし 「つまり真人くんの筋肉ステージ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「引き分け路線なら・・・こー
早回ししてもいいんじゃないかと」
球磨川禊 「まー。」
藤原妹紅 「お疲れ様。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
黒神めだか 「おつかれさまだ。」
上条当麻 「別に俺個人としてはそっちでもいいというかどうでもいいというか(遠い目>さとり」
能美クドリャフカ 「おつかれなのですよー」
古明地こいし 「へ…?それ違う人じゃないかな?>めだか」
風見幽香 「はい、おつかれさま。」
上条当麻 「お疲れ様」
古明地こいし 「おつかれいんぐ」
球磨川禊 「お疲れ様だよ。」
上条当麻 「というわけであと20分ほど雑談する構え!」
黒神めだか 「人違いならすまない。ただ、私の記憶では君だったとなっていてだね。>古明地こいし」
古明地さとり 「上条さんもげろ(雑談」
GM 「◇井ノ原真人 「狐は生きてたら悪いが、お前にあるのは最高でも引き分けだ
まぁ、頑張ってくれ。こっちも最高を目指したんでな」

これなら いいか早回しで」
球磨川禊 「何か下の空気見ると共有連噛みすればワンチャンあったのかって気がしてきた。」
古明地こいし 「んー…?どこの村だろ?
お、覚えが・・・>めだか」
能美クドリャフカ 「個人の運の差はまーあるものの、1割-2割程度は無理ゲー挟むのが狼なのです。」
上条当麻 「GMがしたいならしてもいいけど
霊界の他の人はどうなんだろうね>早回し」
古明地こいし 「共有噛んで狩人CO出したらワンちゃんあった説」
上条当麻 「下界は割りとやる気まんまんだが」
能美クドリャフカ 「実際には1割程度、ですかね」
上条当麻 「まぁ理不尽を飲み込んでこその人狼じゃねって気はするかな」
古明地さとり 「その辺りはGMの裁量かと」
能美クドリャフカ 「狐がどんぐらいだっけ、えっと前計算したんですけど」
古明地こいし 「いやいいと思うよー?
正直消化だし お好みで>GM」
風見幽香 「なんかまぁこう。上条はごめんね、それだけ。
お疲れ様、GM村立て感謝。
最後まで見たいけど、ちょっと気分じゃあないわ。」
上条当麻 「こういう時おねーさんがさっそうと意見を言うかと思ったら
自分の世界に入っていた」
GM 「この辺のサッカーやら格闘技みたいに審判役できないのが辛いだよなw」
古明地さとり 「お疲れ様、また一緒に遊びましょうね>風見さん」
上条当麻 「目をさますんだ!

あと謝らなくてもいいんだけどなうん>風見幽香」
球磨川禊 「『勝てなかったら、ちくしょう皆覚えてろよ!』
『次は全員騙して村滅ぼしてやっからな!』『という話さ!』」
古明地こいし 「おつかれいんぐー>幽香」
球磨川禊 「『おっと風見ちゃんお疲れ様だぜ』」
GM 「おつかれ」
藤原妹紅 「>風見
お疲れ様ー。」
能美クドリャフカ 「正直どっちでもいいですけど、井ノ原さんがどう思うかは私には
わからねーのです。>上条さん」
黒神めだか 「お疲れ様。 ここまでの働きに感謝する。>風見幽香」
上条当麻 「クドさん目がヤンデレになってね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
能美クドリャフカ 「上条さんはかわいそかわいそなのですよわふー」
上条当麻 「もふもふ」
黒神めだか 「こいし殿。該当する村を発見したがやはりこいし殿で間違いなかったようだ。
だが・・・ここでその村のことを話すと・・・少々厄介なのでこれ以上は口を閉じることにする。」
能美クドリャフカ 「2回特攻くらったっていっても一回トラップ・・・・・げふんげふn」
上条当麻 「わざとらしいェ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「上海さんどーしたんだろ」
球磨川禊 「お疲れ様だぜ」
上海 「うんかちかち」
上条当麻 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様ー。」
上海 「遺言書いてた」
黒神めだか 「おつかれさま。」
古明地さとり 「お疲れ様です」
GM 「というか、あれだ、ルール的にこの状況なら早噛み許可してるじゃん俺」
上条当麻 「テンプレは読まれないものです」
能美クドリャフカ 「生きてるかもしれない狐に時間あげたいから
私も少し時間開けますよ>GM」
上海 「かみあわせだったのか!」
黒神めだか 「でも井ノ原くんからはまだ「完全敗北」が確定してないのだろ?
だったら許可しなくてもいいかと。>GM」
上海 「あー遺言間違えた
球磨川だった<ようこ」
GM 「ローカルルールの方だ>上条」
古明地こいし 「んー……?
なんかもやもやするけど了解ー>めだか」
GM 「早噛みは狼視点で詰みなら許可 

だから、基本、狼に判断ぶん投げてるだった」
上海 「これ私きつねにみられるかもしれねーなwww
遺言で上条きつねとかいっちゃってたwww」
能美クドリャフカ 「狼視点で積んではないですね黄色狐のPP路線ありますから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒神めだか 「いいんじゃないかな。 村の推理なんて基本自由でしかないし。>上海」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
能美クドリャフカ 「まああの●3が狐たーおもわないですけど」
上海 「ふらーい>ほらーい」
上条当麻 「シルクさんってドジっ子?」
蓬莱 「おつかれーい
さとりで噛みと呪殺がかぶったのかぁ」
藤原妹紅 「お疲れ様。」
上条当麻 「お疲れ様」
黒神めだか 「上条になってる・・・」
上海 「どっちがどっちと対立してるか
間違えた
●おおすぎじゃー」
球磨川禊 「『やっぱ初手邪神ちゃん噛んでこいしちゃんが霊結果○出す路線でも』
『なんか風見ちゃんが早期に井ノ原ちゃん●出すっぽいんで辛いな』
『んー、僕、霊二人、風見ちゃん、上条ちゃんで5吊り消費するとしても』
『多分井ノ原ちゃん●出てたらそれ吊っての最終日いきそうだなぁっていう』」
上条当麻 「あ、決闘たってる」
能美クドリャフカ 「結果論でいうなら勝ち目があったとしたら奇策系ではなくて狩人→占い路線でしょうね。
ただまあ結果論でしかないのですよわふ」
GM 「さっき人少なかったしな」
古明地さとり 「こー、占いが生き残ってて生存意欲が↓になっていった私は

『悪くない』」
上条当麻 「狩人はクドさとりでさとり狐っぽいでクドかんで
念のためさとりもかもうでさとりかんで
念のためめだかかもうでめだかかんで
こんな感じになったみたいだが>クド」
蓬莱 「まー邪神は早々に真切ってしまったけど、初日から真の●引きは狂人には辛いよね。
これを糧にがんばってくれるといいなー

ただ深夜なのに開始がゆっくりなのはマジ勘弁ね!」
GM 「こっちと大喜利組で人数割れしたんだろうな」
上条当麻 「ひらがなばっかりで読みづれェ」
黒神めだか 「しかし私も常識に縛られておったの。
わざわざロラで吊りを稼ぎに行く人外は狂人か狐、という固定概念は取っ払うべきであったかもしれん。 そこはロラ強行してくれた共有に感謝としか。」
球磨川禊 「>クドちゃん
『結果論としては多分そうなんだろうなぁ』
『井ノ原ちゃんとこいしちゃんが力技でという。ふーむ』」
能美クドリャフカ 「慎重なタイプなのでしょうわふわふ>上条さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「おねーさんは割りと大胆だよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒神めだか 「それでも●を出して吊りを稼いでいるあたり、以前よりかは成長していると思うが。
まあ人外数の把握という新たな課題も浮かんだしいいんじゃないかなーと。>蓬莱」
黒神めだか 「おつかれさま。」
蓬莱 「エリザベスの略称ってエリザとかザーベじゃないの?」
黒神めだか
エリザベス 「ほわほわしてたら勝っていた(真顔)」
GM 「ザベスかな」
藤原妹紅 「お疲れ様。」
黒神めだか 「おっと失礼。」
能美クドリャフカ 「ちょっと配置と動きの関係上、作戦がとおるようにはみえにくい
ってとこがありますね>球磨川さん
黄色さん噛みは多分風見さん真切りにいたらないはずなのです」
球磨川禊 「『まー結局結果見ての話にしかならないんで大して意味はないんだが』
『時間が余ると色々考えたくなるNE』
『お疲れ様だぜ』」
GM 「ネット上だとザベスとか呼ばれるだよな」
上条当麻 「ベスじゃないの?>エリザベス」
古明地さとり 「ほわほわ>ざべす」
蓬莱 「おつかれー
悩む必要はなかったんやで~、ありがたい事だわ」
能美クドリャフカ 「おつー」
上条当麻 「乙」
黒神めだか 「上条・こいし「そんな誓いをした覚えはない。誠に遺憾である。」」
GM 「ベスはメガテンのほうの主人公とかじゃね>上条」
古明地こいし 「あ……なんか心が旅立ってた」
上条当麻 「メガテンはほら、カツオくらいしか知らないからな俺は<GM」
蓬莱 「チカイオヴマッソゥ>下界の井ノ原」
球磨川禊 「>クドちゃん
『多分風見ちゃんがギリギリまで真ケアされての最終日』
『になっちまいそうだから、やっぱ配置上狼ちゃんが厳しい配置かなぁ』」
蓬莱 「所ジョージ?」
GM 「カツオってなんだ?>上条」
上条当麻 「まあ邪神に関しては狂人や妖狐って占い騙って●ぶっぱするだけの役職ってわけじゃないって
誰か教えてあげるべきなんじゃね?とは思う」
GM 「ちなみに人修羅もメガテンだぜ?>上条」
上条当麻 「というわけで誰か教えてあげるんだ(ふらふら」
エリザベス 「まあ何一つ動かないよりは動いたほうがよくはあるのでございますがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「ソウルハッカーズの主人公の外見が磯野カツオなんだよ>GM」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
能美クドリャフカ 「霊能に狼だして狂→共有→真・・・・・・・んー
これもまにあってないですねー>球磨川さん
狂→真はとおらねーとおもうのです」
蓬莱 「イタリア語で男性器の事、つまりマーラ様よ。>GM」
かがみん 「お疲れ様なのです」
エリザベス 「ちょっと大胆に仕事終了しすぎた感」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
黒神めだか 「また彼がいた時にでも話そう。 どうやら不在だ。>上条」
藤原妹紅 「お疲れ様。」
球磨川禊 「あれ邪神ちゃんは遅れて●だったから、上条ちゃん●を見て、
とっさに変えたとかそーいう系かと思ってたんだけど。」
GM 「なんの話だー?>輝夜」
上条当麻 「安心しろ吊られて即落ちたから>めだか」
エリザベス 「ああ、さとり様……
エロ同人をこじらせたのでございますね……」
かがみん 「さとりさん銃殺噛み合わせだったのですか
いやあ、良かった良かった」
上条当麻 「どうだろうね>球磨川」
古明地こいし 「え、お姉ちゃんえろいの?」
古明地さとり 「わかる言語でお願いします>エリザベスさん」
黒神めだか 「さすがにCOした人外数的にかがみん潜伏狂人への期待は捨てたか。
この井ノ原、漢だ。」
上条当麻 「……」
GM 「できない子の霊圧が」
上条当麻 「できない子突然死で人狼勝利あったら笑うが」
エリザベス 「消えた……?」
かがみん 「できない子さんの霊圧が……消えた!?」
球磨川禊 「>クドちゃん
『噛み抜き路線は流石にちょっと無理だろうし』
『言うとおり、共有一回挟むのも間に合わないので』
『やっぱり(結果論にすぎないものの)狩→占い路線しか存在しない配置だねぇ』」
古明地こいし 「真人くんがあるふぁー波だして勝利わんちゃん?」
GM 「さっきの鍋のときも最終日にトラブルしてたな大丈夫かね」
上条当麻 「お前ら繰り返すなwwwww>霊圧が消えた」
蓬莱 「さっきの闇鍋村でも突然死があったみたいね。
まー私は「事実上○○陣営の勝利ならそれでいいわ」派だからあんまり気にしないけど。」
かがみん 「上条さんは初日に占う予定でした
ええ、不幸は美味しいのです」
上条当麻 「まぁ延長してくれるだろう多分」
上条当麻 「かがみんェ……」
GM 「延長はするだけども」
黒神めだか 「一応延長用意だけ頼みます。>GM」
上海 「共共狼www」
かがみん 「さっきも雛で最終日突然死が……
最近危ないのが多くありませんか……」
蓬莱 「球磨川も一応狐候補だけど」
能美クドリャフカ 「まあやっぱ相当厳しいのですよ>球磨川
いつも狩人→占いなんてできねーのです。そもそれ狙わなきゃいけない時点で
相当追い込まれてるのですよ」
黒神めだか 「おー、生きてたか!」
GM 「このテの場面でサクッと終わらせる
GM機能あればいいなとは思うだけど難しいだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました