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【紅1505】やる夫達の普通村 [2594番地]
~Are you a Yoko?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon モコナっていう
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 機械巨竜
 (赤◆
4888A2ao9A)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狂人]
(死亡)
icon ジョセフ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(生存中)
icon でっていう
 (何◆
H8s.SckvxY)
[人狼]
(生存中)
icon 大刀洗斬子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狩人]
(生存中)
icon IA
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (支援部隊)
[共有者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon 朝霧アサギ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (◆
RjXmHXSh2Y)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸文
 (Es)
[村人]
(死亡)
icon アリサ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon 青でっていう
 (やらない)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/29 (Fri) 20:45:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョセフ 「お疲れさんと」
GM 「お疲れ様でした。これは意外だわ…」
ジョセフ 「素直にでっていうを吊っとけと言うに」
GM 「これは真噛まれますね」
GM 「ちょっと離席します。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョセフ 「あいあい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョセフ 「お疲れさん」
青でっていう 「あwwwww」
青でっていう 「あwwwww>初手囲い成立」
青でっていう 「あwwwww>兄弟人狼」
ジョセフ 「初手囲いとか普通ででっていうは初日に吊っとけは定石」
青でっていう 「どっちかつーとダルラン吊りのがよかったんじゃねっていうwwwww」
ジョセフ 「グレランで狐しか吊れんのがだるいな」
ジョセフ 「3wと1fなら1w崩すが先決じゃと思うがね。ま、初日に人外吊れれば何でもいいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョセフ 「んーおい」
青でっていう 「俺もお前ももうちょい発言頑張るべきだったなっていうwwwww
てか元々占い苦手なのにでっていうRPで占い寄越すなよっていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
青でっていう 「あ、あんこーっていう!?」
アリサ 「お疲れ様です」
ジョセフ 「>蒼
発言のびるのびんの前に灰にいる人外がそういう位置ならしゃべるきせんわい」
青でっていう 「残念そこにGMの姿は無かった…」
青でっていう 「あ、アリサお疲れさまっていうwwwww」
ジョセフ 「ノーゲームにするかどうかは下の奴ら次第でいいんじゃねーかね」
アリサ 「灰の突然死なら一人までなら割と続行ですけど
占い候補の突然死となると分かりませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
青でっていう 「なんともまぁ」
青でっていう 「占い候補の突然死はきついよな」
ジョセフ 「一人でも突然死の起きたゲームはわしはやりたくねーけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリサ 「お疲れ様です」
ジョセフ 「おつかれさん」
機械巨竜 「おつかれさまっと」
青でっていう 「ダチのPC借りてるけどさこのPCめちゃくちゃ重たいのよねっていうwwwww
なんか対策ないかな借り物だから中身消す意外でっていうwwwww」
機械巨竜 「といか杏子こっちにもいないのか!?」
青でっていう 「お疲れさんっていうwwwww」
ジョセフ 「あとこういうことあるからあんまGM離席はしてほしくないんじゃが・・・そういうためのGMと思うとるし」
GM 「なんで私が離席してる間に当然死が起こるんですかね(白目)」
アリサ 「まぁ、マシントラブルって奴でしょうね」
機械巨竜 「GMは離席しちゃダメよ、うむ>GM
わりとマジメに

ちょっとくらいならいいけど、投票時間はちゃんといないと」
佐倉杏子 「すまぬ。回線が投票直前に飛んだ」
機械巨竜 「あ、生きてたか>杏子
よかったー」
佐倉杏子 「最近ちょいと調子が悪いんで暫く参加は控えよう」
アリサ 「ドンマイって奴ですね、お疲れ様です」
機械巨竜 「んお、お隣の村支援行ってこよう。
GMさん、さっき言ったことで気分悪くしたらごめん
早いけど、お疲れさん」
アリサ 「最近なんか結構重かったりする人多いみたいですよね
鯖の交換も関係あるんでしょうか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリサ 「お疲れ様です>機械さん」
GM 「>巨竜 正論だったから重く受け止めてますよ。泣きたいのは事実ですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリサ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
ジョセフ 「お疲れさん」
上条当麻 「お疲れ様、人狼突然死だと結果論的に吊りを村が得しているわけで
ハハッワロスって感じなんだよねっていう!」
上条当麻 「あとわがままおっぱいに定評のあるアリサが夢遊病さんだった。
エロに走ったのか!」
佐倉杏子 「あんたが狂人なのは初手で分かったから
さくっと抜くことにはしたんだがね。」
上条当麻 「狂人ってわかってくれなきゃ困るし……」
アリサ 「いきなりそんな事言うとかドン引きです>上条さん」
上条当麻 「拗ねるな拗ねるな。
おまえを占おうとも思ったんだぞ3秒でやめたけど>アリサ」
佐倉杏子 「全然発言は見てなかったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「しかしあれだ、初手ダルラン落としとくべきだったなぁこれ
そっちのほうが得だったわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「お疲れ様」
小傘 「ぎゃー!」
アリサ 「上条さん初日から発言飛ばしまくってて見るの辛いんですよ
しかも三日目で全囲い達成とかドン引きとしか言えません>上条さん
GM 「お疲れ様でした」
アリサ 「お疲れ様です」
小傘 「お疲れ様ー。」
上条当麻 「占いで発言が振るわないのはあれだ。
ないわーって感じじゃね?(もふもふ>アリサ」
アリサ 「まぁ、そうなんですけどね」
上条当麻 「マジな話で言えば発言振るわない方が護衛つく可能性もあるし
なんとも言えないんだけどな。
噛まれそうな方を護衛するってパターン、前に見たからさ。

ただ俺は会話で信用取りたいって思う方だしな。結果で信用出すなんて欠片も言えないから。」
佐倉杏子 「今回はあたし視点情報多かったんでな。」
上条当麻 「ただなんだ、結果論的に言えば●を4昼に出せば吊り稼ぎできたかな」
上条当麻 「そう考えると安牌のヒゲ○投げなきゃよかったなー」
佐倉杏子 「発言よりも先にその情報頼りにしてみたんだよね」
アリサ 「護衛云々については狩人によって変わるんでなんともですけど
まぁ、発言強い占いってだけでも割と真目で見てもらえますしね」
GM 「>ダルラン でも、でっていうってだけで「とりあえず」吊られますよね…」
ジョセフ 「真が頑張って発言してるのに噛まれそうな方護衛して真抜かれるって
正直やるせないんでそういう護衛止めてくださいオネガイシマス」
上条当麻 「太刀洗斬子は多分初手グレーだったら全力で投票してた気がするからなんとも言えない。」
上条当麻 「下界のでっていうに先日それで出し抜かれたぞ>ジョセフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「まぁ俺は虚しいからアリサもふもふしよう」
ジョセフ 「でっていうは初日につっとくもんじゃぞ」
アリサ 「イヤラシいですね>上条さん」
GM 「>ジョセフ だが、この村にはでっていうが4体も…」
上条当麻 「……ダメか?(じー>アリサ」
小傘 「村にしか票が入っていない! 驚いた!」
ジョセフ 「続々とわし投票者が死んでいく村じゃな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 「あ、狐に入った。」
上条当麻 「狐勝ちそうな気が7割くらいしてきた」
小傘 「ダルラン噛めないと狐勝ちそうだね。」
佐倉杏子 「GJ1回出ないときついね」
アリサ 「まだ○廃絶してなかったんですね
見事な村ランです」
上条当麻 「太刀洗斬子が初手囲いっぽくなくて
でっていう最終日送るとかいえばそうなるんじゃね」
アリサ 「と思いましたけどIAさんに入ってるって事は
もう○とか関係ないっぽいですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「そもそも太刀洗斬子が囲いっぽくない=IAが囲いに見える
って発言するのと同義だからなそりゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
モコナっていう 「やっぱりダルランは狐か」
ジョセフ 「お疲れさん」
アリサ 「お疲れ様です」
小傘 「お疲れ様ー。」
モコナっていう 「ダルランは噛み処理がいいなとは残したけどこれ釣られるかなーどうだろうな」
上条当麻 「GJ出れば狐処理しやすくなるけど代わりに人狼が死にかけるという気が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「最近の騙りは初手身内投票するからアリサ投票は割りとかけでもあったけどな
少なくとも安心して投票したわけじゃなかったし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条当麻 「お疲れ様」
アリサ 「お疲れ様です」
小傘 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様でした」
アリサ 「大胆な事するんですね>上条さん」
モコナっていう 「いけないwww●のところを○になおしてないやてペペロ」
上条当麻 「まぁこう、俺に無駄に絡んでくるし
吊っていいよなって>アリサ」
モコナっていう 「ヒゲ護衛してないのかこれ狩人死亡にみえるね」
紅きヒゲ 「勝ち目が見えない」
小傘 「アサギ誰指定すんだろ。」
モコナっていう 「文6割 でっていう3 ダルラン1 かな」
アリサ 「なんか怪しかったですし…>上条さん」
モコナっていう 「おぉーそこにいったか」
小傘 「ナーイス。」
上条当麻 「初手占い殴らなくていいんだよ(ぺちぺち>アリサ」
アリサ 「狼指定来ましたね」
上条当麻 「狼指定吹っ飛んだな。」
モコナっていう 「上条はメタで人外臭いなと思うときはある」
上条当麻 「俺もそろそろ素村連続してひきたいぞ
人狼4連続>共有>人狼2連続>素村>狂人だからな」
小傘 「中身隠さない人達かがメタで読まれるのは本人も覚悟の上だろう。>モコナ」
上条当麻 「どう考えてもPHPが俺に役職やれって言ってるように見える」
モコナっていう 「やっぱりそうだよね、もげろの精神で攻め落とすか>小傘」
上条当麻 「やめろォ!!」
モコナっていう 「プップー?>上条」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モコナっていう 「こうなると、今夜は球磨川噛まれるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「球磨川噛むよりかは
霊能噛んで偶数狙うかなー」
小傘 「お疲れ様ー。」
上条当麻 「お疲れ様」
大刀洗斬子 「球磨川君狩人か~~」
GM 「お疲れ様でした」
アリサ 「お疲れ様です」
大刀洗斬子 「霊噛めないと無~~」
モコナっていう 「おつかれ」
大刀洗斬子 「ダルランこれで吊れなくなっちゃった。しっぱ~~い」
小傘 「でっていうが太刀洗の投票を遺言票だと解釈してダルラン噛めば丸く収まるね。」
大刀洗斬子 「ダルラン噛みはアリアリだね~~。」
モコナっていう 「ダルランは釣りにくいからね噛みしてほしいね」
上条当麻 「進行的に霊能潰し>GJ出る>狩人噛みだろうから
ダルラン噛む余裕はないんじゃね」
紅きヒゲ 「霊●が出て、文→でっていうでLWって方向で誘導するのが確定ーのー」
モコナっていう 「この状況で狐つりにくいのはー人外だーよね」
紅きヒゲ 「クマー昨日どんなこと言ってたかな」
モコナっていう 「2w確定でも怖い怖い」
小傘 「球磨川が死体無し出て潜伏続行するチャレンジャーかどうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モコナっていう 「チャレンジしても球磨川が狐臭くねとかじゃ?初日の○の残り的にとか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大刀洗斬子 「霊噛み。順当だね」
小傘 「霊GJだなぁ。」
GM 「霊GJ」
モコナっていう 「霊能GJと ダルランはどう動くかな」
上条当麻 「霊能GJと」
大刀洗斬子 「ま~~~ちょぉ~~っと。きつい。」
大刀洗斬子 「球磨川君は出て良さそう。」
GM 「現状ダルランよりも先にでっていうが沈みそうな気がするが…」
紅きヒゲ 「結構正確な順番での吊り切りいける、気はする」
モコナっていう 「Lw確定したから狐狙いは悪くないだよね」
小傘 「すっごーく狼の指示通りって感じがあるのがね。やなんだろう。」
上条当麻 「最終日に球磨川がCOされても困るわって感じじゃねー」
小傘 「どーん。」
モコナっていう 「これは仕方ないね」
大刀洗斬子 「ふむり」
上条当麻 「つかまぁ射命丸落ちは予想外と言うかなんというか」
小傘 「ダルラン球磨川の二択で噛みそう。村にとっての天国と地獄。」
佐倉杏子 「今日どこ噛むんだろーね」
GM 「夜、でっていうがどこ噛むのかが分かれ目かな…」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと
潜る狩人=GJ狙いってことだよな?」
大刀洗斬子 「球磨川君噛むならダルランはIAに行くので、狐勝ちが非常に濃い」
上条当麻 「なら霊能噛めば通りそうな予感がする(適当」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 「大丈夫、霊護衛外して霊噛まれたら
球磨川がダルラン吊りからIA護衛成功出すから。」
大刀洗斬子 「霊通るパターンは有り得るね~~」
小傘 「わりと嫌なパターンとしてダルラン護衛でダルラン噛みがそこそこありそう。」
モコナっていう 「仕事終わってる霊能よりGJ狙いでいいのか」
上条当麻 「ぶっちゃけそれが起こることを見越して潜伏してんじゃねえのかな、狩人は。」
モコナっていう 「狼は実質3択か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モコナっていう 「ぬあ?」
上条当麻 「で、また突然死起きたら笑うが」
小傘 「お疲れ様ー。」
モコナっていう 「おつかれ」
上条当麻 「そうそう同じことが起きなくて何よりである」
アリサ 「お疲れ様です」
上条当麻 「おつかれー」
GM 「お疲れさまでした」
大刀洗斬子 「お疲れ様~~」
モコナっていう 「ダルランって勝ち筋十分にあるよね?」
紅きヒゲ 「要は死体無し→死体が出て(霊以外の)狩人がCOしてきた時にその狩人信じますか?ではある」
モコナっていう 「釣り増えてないよね?」
モコナっていう 「ダルラン護衛きたー」
小傘 「ほーらダルラン護衛きたぞー(わくわく)」
大刀洗斬子 「さっすが球磨川君!
最高のタイミングでジョーカーを引いてくれる~~~」
射命丸文 「そりゃ、でっていう狼ですよねー」
紅きヒゲ 「信じられると思うなら霊護衛してりゃいいし、
信じられないと思うならギャンブルしに行く方がいいし」
GM 「今夜死体なしなら増えるよね」
上条当麻 「まぁ俺なら霊能噛む気もする(超適当」
アリサ 「これは…」
上条当麻 「そして最悪のビジョンが……」
小傘 「ダルラン噛みがあったとして、IAが即柱に立ちーの、
球磨川がでって護衛で、でってにダルラン噛み指示。ダルラン狐なら引き分けという提案、くらい。」
モコナっていう 「でっていとしたら球磨川意外噛みするとこがないような」
GM 「ダルランGJだと狐勝利の可能性が強まるのかな」
上条当麻 「ダルランGJでてダルラン吊りは死ぬほど辛いんじゃね」
佐倉杏子 「村にとって最悪なんだよな」
紅きヒゲ 「これだとえーとダルラン噛まれでGJ出て狼詰んで、
IA吊って、夜にクマーがでっていう護衛、ダルラン狐だったら良いなで噛み、かね」
紅きヒゲ 「まぁ球磨川狐として吊りとかできりゃ別だけど多分無理だろうし」
射命丸文 「ダルランがちょっと生存欲見えたなーっていうのがフラグでしたね。あやや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「そもそも2連続死体なしが出たとして
球磨川狩人で見るかどうか。狐と見るか?
まぁ俺なら見ない。別に偶数でも最終日いけるしな。
なら球磨川真狩人=ダルラン村狐なわけで。」
佐倉杏子 「でってがダルラン狐に頭回るかどーかは知らんが」
小傘 「球磨川を狐として吊る以外は霊能狼だっていうくらいしかない。」
紅きヒゲ 「霊GJ出てなかったかな?」
モコナっていう 「狼もダルラン狐見る余裕ないだろうな」
モコナっていう 「出ってる」
上条当麻 「出てる、超出てる」
小傘 「ああ、霊GJ出てるわ。」
上条当麻 「ダルランは初手で落とせばよかったんだよ(真顔」
紅きヒゲ 「でっていうがダルラン狐に頭回るかどうかはともかく、
(死体無し出て)明日IA吊れた場合は、
クマーがでっていう護衛することに頭回るとは思うよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
モコナっていう 「上条が初手もげればよかったのさ」
大刀洗斬子 「♪」
上条当麻 「狂人で潜伏して初手落ちはしねえよwwwww」
小傘 「手順間違えなければ引き分けにはなる。」
上条当麻 「GJェ!」
GM 「oh…」
モコナっていう 「さすがー球磨川だぁ」
小傘 「二回死体無し出しているなら球磨川が狐として吊られることもたぶんないだろう。」
モコナっていう 「ボクでもCOしちゃうな」
紅きヒゲ 「×でっていう護衛することに
○でっていう護衛宣言することに」
紅きヒゲ 「まぁ今日でっていう吊れるとなんも意味ないけどね」
上条当麻 「球磨川真狩人=霊能人狼は否定、ダルラン人狼も否定
故に球磨川真狩人と見る限りでっていうは勝てない」
ジョセフ 「クマーが普通にフラグ建てて成就されるな」
小傘 「どうせダルランなんか吊れやしないから柱COしていいぞー。>IA」
上条当麻 「だから引き分けしかできないね悲しいね」
紅きヒゲ 「俺クマーの能力を信じてる(キラキラ」
モコナっていう 「こういった状況でダルラン狐を見せる方法ってどんなのがあるの?
教えてエロい人」
佐倉杏子 「一切ない」
佐倉杏子 「ダルラン護衛しないで狐噛みなら吊れるけど」
小傘 「いいぞー。>IA」
紅きヒゲ 「1.とりあえずIAを吊る
2.残る狼候補がでっていう、狐候補がダルランだけになる
3.よって狩人はでっていう護衛して、狼はダルランを噛むのが最善」
紅きヒゲ 「っていう過程」
大刀洗斬子 「まぁ球磨川君ならちゃんとでっていう護衛するだろうし~
IA吊りなら引き分けかな~~~」
モコナっていう 「つまり、説得はほぼ無理ってことか」
紅きヒゲ 「(全て狩霊を共に真決め打ちする場合の話)」
上条当麻 「IA吊り>でっていうがダルラン噛み>引き分け

でっていうが気づいてくれればいいなー」
小傘 「一応昼のうちに俺は護衛外すからダルラン噛めよくらい言ってもいいかもしれない。」
小傘 「そして、狼がどうせ勝てねーなら誰噛んでもいいやとか考えるタイプなら狐は勝てる。」
小傘 「引き分けと負けが同義の狼はたまにいる。」
紅きヒゲ 「第一関門はクリア」
上条当麻 「でっていうは引き分け狙えるなら狙うけど
ダルラン狐とかまで考えるのがだるいとかはありそうだな。
実際俺もそこまで考えるかーって気はするしなーあっはっは」
佐倉杏子 「まあ球磨川とアサギで両方でっていう入れないわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「球磨川△」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「お疲れ様ー。」
大刀洗斬子 「おつおつ~~。
良い吊られだと思う~~」
GM 「お疲れ様でした」
アリサ 「お疲れ様です」
IA 「ほらね」
モコナっていう 「ダルランのSAKEBIをお聞きください」
IA 「まあおつかれさま」
上条当麻 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「でもまぁ狐かもしんないからダルランちゃん噛めよ位言ってもよかったかもね、
狼がそれ認識してくれるとは限らんし」
GM 「ダルラン(妖狐) 「いや流石に私噛むわけないしなあ」」
IA 「そこ狐でもIAーでっていう吊りは揺るがないからどうせ届かないとは思っていた」
上条当麻 「さて、どうなる!」
モコナっていう 「フラグ立ったし大丈夫だね」
紅きヒゲ 「まぁ狼詰んだならそっちのが重要だからねー、
今日はIAが自吊り誘導するのが最大の貢献だと思うよ、
お疲れさん」
上条当麻 「おい無理って言っちゃってるぞLW」
佐倉杏子 「違うんだが正解だな>でっていう」
モコナっていう 「いや、無理だろう>球磨川狼見せは」
小傘 「ダルラン噛まないようにも見えるなあ。」
IA 「>ヒゲ
あそこっでダルラン吊りとか不可能でしょうし」
紅きヒゲ 「あっクマーがフラグ建てた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モコナっていう 「フラグの上書きか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました