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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2596番地]
~身代わり君の運ゲーは排除しています~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (村建すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[受信者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 翠星石
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 真紅
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (薔薇水晶◆
BEAR/bWlng)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon レオン
 (影なし◆
KageStu09k)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[おしら様]
(死亡)
icon 水銀燈
 (とき◆
Times.LJKs)
[阿修羅]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 金糸雀
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[人狼]
[悲恋]
(死亡)
icon KAITO
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 曽我部隆二
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 雛苺
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[魂移使]
[悲恋]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 本居小鈴
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[おしら様]
(死亡)
icon ジゼル・アラン
 (決闘仕様中尉◆
hN/rDeo.mE)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon られっか夫
 (みなみん)
[弁財天]
(生存中)
icon 委員長
 (NGy(んぎゅ)◆
TenmuSuYHo)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やらない夫
 (うめしゅ)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 鹿野修哉
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[人狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon カズフサ
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[人狼]
(死亡)
icon 名もなき開闢の使者
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon アサギ
 (オランジーナうめえ)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon デッドプール
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon フロン
 (carroll◆
Alice//16g)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できる夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[恋妖精]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ハートブレイク・ワン
 (ヨーヘー)
[おしら様]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (yo2)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 双海真美
 (小毬◆
Komarig90c)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon こいし
 (すてら)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon できない子
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[受信者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (CCFT◆
B135W44H72)
[女神]
[恋人]
[交換憑依]
[受信者]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (c-lock)
[掃除屋]
[恋人]
[交換憑依]
[受信者]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon ガイ
 (シンファクシ)
[半鳥女]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/30 (Sat) 00:52:41
出現役職:村人1 門番1 おしら様5 掃除屋5 半鳥女1 人狼6 銀狼1 求愛者1 女神11 弁財天1 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1 阿修羅1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カズフサ 「久々に血統参加したなー
真紅とカナはがんばれよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「死んだー。
お疲れ様ですよー。」
こいし 「死にましたーw」
美樹さやか 「オノノ・・・イナフ」
アサギ 「ごま・・・」
薔薇水晶 「>デップーさん
マァでしょうね!」
委員長 「あらら…」
雛苺 「すごい繋がってたのよ…w
お疲れ様なの!」
鍵山雛 「……申し訳ございません
投票を間違えました」
デッドプール 「即死だとぉ!?お疲れちゃん」
双海真美 「にゃふ!お疲れ様→!」
名もなき開闢の使者 「……すまない」
ハートブレイク・ワン 「≪お疲れ様だ。真美に撃墜されたか≫」
カズフサ 「お疲れ様だ」
フロン 「おうっふ、護衛はずした」
聖白蓮 「くーるくーる…」
フロン 「お疲れ様でーす」
聖白蓮 「…はっ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジゼル・アラン 「ぬわー!?」
委員長 「あー聖さん噛みだったのか!
それなら噛み競争参加すれば良かった~!」
デッドプール 「薔薇水晶から野性の匂いがしたのはそう言う事か・・・」
双海真美 「まさか…高速で死ぬとはっ!
この真美の目にも(ry」
こいし 「>白蓮
おねーちゃんがいっぱいだー(ぎゅ」
双海真美 「あれ、今パパスっぽい叫びが(きょろきょろ」
デッドプール 「ぶっちゃけ一発ギャグでクマ鍋とか言いそうになった。」
アサギ 「ドールズぼっちすぎて・・・w」
聖白蓮 「…仕方のないことでしょう 私の頭は少し容量を超えてしまいました…」
薔薇水晶 「>デッドプール
この薔薇水晶をただの人形と勘違いしてもらっては困りますねッ!」
薔薇水晶 「>デップーさん
えっ」
雛苺 「ううん! いいの、気にしないで!
こういうのも楽しいわ!>雛」
鏡音リン 「お疲れ様」
鍵山雛 「すみませんでしたね聖白蓮
運命は変わらなかったとはいえ、何故かあなたに投票してしまいまして」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デッドプール 「成程、野性の人形だったのか>薔薇水晶」
デッドプール 「おつかれさーん」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
薔薇水晶 「お疲れ様ですよー」
ハートブレイク・ワン 「≪おつかれさんだぜ≫」
双海真美 「お疲れ様だよ→」
委員長 「おつかれさまです」
ジゼル・アラン 「さてどうなるかっと」
名もなき開闢の使者 「>雛
…何やら負担をかけてしまったらしい。
すまない。」
薔薇水晶 「>デップーさん
くさむらから やせいの ばらすいしょうが あらわれた」
雛苺 「お疲れ様なの!」
フロン 「おつかれさーまでーっす」
デッドプール 「鍋AAと俺ちゃんの上半身を合わせて
一発ギャグ、クマ鍋、を・・・>薔薇水晶」
鍵山雛 「ありがとう、無垢な雛様>雛苺
久々とは言えやってしまいました」
双海真美 「野生の人形って名前が矛盾…いやなんでもないや→」
聖白蓮 「いえ、私に関しては問題ないのですが… 結果として私達は沢山の方を道連れにしてしまいましたね…>雛さん」
デッドプール 「俺ちゃんのフレアドライブ>薔薇水晶」
フロン 「>薔薇水晶
フロンちゃんの なぐる 攻撃!」
薔薇水晶 「>デップーさん
そんなのは一発ギャグと言わねえんですよおおおおおお!」
薔薇水晶 「>デップーさん、フロンさん
こうかは いまひとつのようだ !

>真美さん
ローゼンではないという意味で(きり」
双海真美 「真紅や蒼星石がぼっちで
真美恋ってのは読めないよな→にしししww」
カズフサ 「◇真紅(人狼) 「これ他のドールズもぼっちおおそうな気がするのだわ・・・」
フラグだな」
鍵山雛 「いえ、いえ、いえ、お気になさらずとも>名もなき開闢の使者
厄にまみれたこの身、それは夢の様な時でありました」
委員長 「うん…やる夫系と売れ残りローゼンの最終日が見えるわ…
人形村ってこうなるのよね、どうしても…」
双海真美 「そっか!漏電じゃない人形だよね!>薔薇っち」
デッドプール 「一発ギャグだろ!多分!>薔薇水晶

何、草タイプじゃないだと!?」
アサギ 「夜なぁーw
思ったよりAAの左側に文書くの時間食うw」
フロン 「>薔薇水晶
なっ、この私の。愛の天使の愛の拳が効かない、ですって…!!」
薔薇水晶 「というか何故私はデップーさんとつながったのか……。
いや楽しかったですけど。」
ハートブレイク・ワン 「≪売れ残りの人形……結構えげついこというなアンタ≫」
ジゼル・アラン 「あー上条今回で死ぬかー」
雛苺 「できる夫のAA……こわいの…」
フロン 「>アサギさん
なれると楽よー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「ほ、ほらあんてぃーくだし
残ってる方が価値が高くなるよ!た、たぶん」
鍵山雛 「ありがとうございます、そしてあなたのせいではありませんよ聖白蓮>聖白蓮
厄に巡り厄を廻る、私にも責はあるでしょう。何かのせいならばお互い様ということにしましょう?」
デッドプール 「俺ちゃんも不思議だわ、笑ったけど>薔薇水晶」
雛苺 「開始前仲良さそうにみえたからなの!
仲がいいことはいいことなの、ともえが言ってたの!>薔薇水晶」
ハートブレイク・ワン 「≪クソッ!ガイがシンファクシ氏なら原作よろしく沈めさせたのによ!≫」
薔薇水晶 「>真美さん
変換が漏電に!?

>デップーさん
ふっ……悪タイプの可能性をお忘れで!

>フロンさん
というより天使がさらっと暴力使わないでください!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様でした」
ジゼル・アラン 「おお恋人よ、死んでしまうとは!?」
ハートブレイク・ワン 「≪おつかれさんだぜ≫」
上条当麻 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様、です」
KAITO 「おまいがっ!」
ガイ 「襲撃先とかさなっただと・・・!?」
雛苺 「お疲れ様なの!」
委員長 「おつかれさま…ってできる夫さん!? 破廉恥な!」
デッドプール 「OK、俺ちゃんのとびひざげりな>薔薇水晶」
カズフサ 「LCPにおしらつきか」
薔薇水晶 「>雛のお姉さま
ああナルホド! 雛のお姉さまの矢ですかw
ありがとうございますね。

>デップーさん
まぁデップーさんはデップーさんだろうなと思ってました!」
フロン 「おつかれさまー」
曽我部隆二 「あーなるほど>雛の中身」
双海真美 「いんや酢→>薔薇っち
もとい素だよん!漢字間違えも真美亜美らしいっしょ!」
デッドプール 「おつかれさーん」
双海真美 「お疲れ様だよ→」
やる夫 「うぃーっすお疲れだお」
レオン 「くっ…お疲れ様だ…」
ガイ 「おつかれさま」
薔薇水晶 「>デップーさん
な、何をするだぁーーーーz____ッ!」
曽我部隆二 「で、クマーは何をばらしーに偽造してるだ?」
やる夫 「おぅ、デモニカ恋人だったのかお……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「だー!!>さん」
KAITO 「ドールズボッチ多すぎじゃないですかねえ…」
薔薇水晶 「>真美さん
RPでごまかせる範囲なんですかそれぇ!?」
デッドプール 「おう、俺ちゃん以外に決闘でデップー見ないしな!
鍋だとたまに見るぜ!>薔薇水晶」
上条当麻 「ペロッこれは恋人全滅フラグ!」
薔薇水晶 「というわけでお疲れ様ですよー。」
聖白蓮 「あと1組…ですか
何としても生き残って頂きたいものです
村全体が愛に包まれる、それが一番幸せな結末だと私は考えます」
できる夫 「ボクに刺すならもっと胸にうずめてほしかった

お疲れ様ー!」
フロン 「>薔薇水晶
いいえ、暴力ではなく愛です!!」
カズフサ 「られっか夫ェ・・・」
双海真美 「能ある鷹も
爪を研ぐんだきっと!!>薔薇っち
行ける行ける!」
アサギ 「まあ不慣れだとやっぱりうまくいかないものね
主人公には慣れてるんだけど>フロン」
レオン 「そういう時もあるから怖いんだよな…>KAITO」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「えっ
ヒナの中身がバレていたなの…?>曽我部隆二

うん! 薔薇水晶もたのしそうでよかったの!>薔薇水晶」
デッドプール 「HPギリギリまで減らして捕獲してやるぜヒャッハー!>薔薇水晶」
デッドプール 「おつかれさーん」
薔薇水晶 「>曽我部さん
いや偽造て!?
何も偽造してないですよ!?

>デップーさん
何……ですって?
闇鍋の方ではデップーさん症候群が着々と……!」
鍵山雛 「ご苦労様でした」
双海真美 「お疲れ様→!」
カズフサ 「お疲れ様」
曽我部隆二 「いや、誰かなーと思って矢を打ったんだけども>雛」
雛苺 「あっ…お疲れ様なの…」
ハートブレイク・ワン 「≪おつかれさんだぜ≫」
委員長 「おつかれさまです 遂に恋人全滅ですか」
やらない夫 「>できる夫
ちなみにだがぶっちゃけ射し間違えただろ。
られっかと繋げるつもりだったんだが」
上条当麻 「おっつかりー」
翠星石 「ウボァーですう」
フロン 「おーっつかれーさまでーっす」
名もなき開闢の使者 「>雛
……厄よりも、もっと嫌な物を背負って生きているからな、こっちは。」
やる夫 「やらない夫の中身が梅酒さんだったお……(ガクブル」
聖白蓮 「お疲れ様です …全滅してしまいましたね」
デモニカ 「チッ、水銀燈噛もうとしたら・・・
あ、お疲れ様、どうせおしらあったから変わらんが」
蒼星石 「お疲れ様
僕のいないデモニカはダメだったか・・・」
アサギ 「あちゃー、最後の希望が」
やらない夫 「恋全滅、こういう未来もまぁあるだろ」
薔薇水晶 「>デップーさん
やめて! 私に乱暴するきでしょう!
薄い本みたいに! 薄い本みたいに!

>フロンさん
愛が痛い!?

>真美さん
うんそれ隠すですよね!?
凄い間違ってますよね!?」
できる夫 「ドールズが翠星石とデモニカの組み合わせだけってどういうことなの…」
雛苺 「そうなの?
えへへ、ならよかったわ!>曽我部隆二」
デッドプール 「ばれてしまっては仕方ない、お前もデッドプールになって貰う>薔薇水晶」
やらない夫 「>やる夫
何が問題があったか?」
ジゼル・アラン 「上条は王道で撃ったのにもったいない・・・」
こいし 「だけど、まだ真紅-金糸雀のカップルが生きている!」
薔薇水晶 「>雛のお姉さま
ええ楽しかったですよw
まさかお姉様がたと刺さらずとは思いませんでしたがw」
レオン 「お疲れ様!>デモニカ、翠星石
さあ、これからは2陣営の力続く限りの決闘だな…」
カズフサ 「ばらしーがいるぜ>できる夫」
双海真美 「う、うるちゃい!鍋し→にするよ!?>薔薇っち」
蒼星石 「即刺さっていたら別路線を考えていたけど・・・うーん・・・」
薔薇水晶 「>デップーさん
ぬ、ぬわー!
私は人形を止めるぞジョジョー!」
曽我部隆二 「それと、俺はロリコンじゃないから雛苺は守備範囲外なわけで>雛苺」
ハートブレイク・ワン 「≪上条におしらミサイル撃ち込んじまったのは悪かったぜ(でも反省はしていない)≫」
上条当麻 「ドールズぼっち多いな」
やらない夫 「まぁやる夫に自射しもよかったんだが
やる夫とは親友でいたかったからな。」
デッドプール 「なあに、ちょっと捕獲して俺ちゃんのポケモンとして
セキエイ高原に乗りこむだけさ!>薔薇水晶」
フロン 「>アサギさん
(仮)って忘れてるので頭の上に投げておきますねー♪

>薔薇水晶
いいえ違います。愛が痛いのではないのです。その痛みこそが、愛なのです!!」
鍵山雛 「さて、さて、さて、厄は巡り負は堕ちてその狂いを包いまとめるのが私の役目>開闢の使者
そのオモイも流しにユきましょう」
委員長 「真紅ぼっちスタンディングも…」
上条当麻 「してもいいんじゃよ(チラッチラッ>ハートブレイク・ワン」
できる夫 「女の子と繋げろよwwwwww
られっか夫と繋がってたらボク何やったかまじでわからぬぇ!>やらない夫」
薔薇水晶 「>真美さん
ふっ、今なんかあくタイプポケモンになったらしい私の前では無力でっす!」
聖白蓮 「私は名前繋がりで雛さんと雛苺さんを繋げましたが
結果として可愛らしくて良い組み合わせになったとおもっていますよ」
やる夫 「むしろできる夫とやる夫を結んだQPがやらない夫ってのが鬼畜じゃねえかお?」
デッドプール 「おや……?薔薇水晶の様子が……?>薔薇水晶
(進化BGM)」
やらない夫 「>できる夫
俺が男女ペアなんて作るわけないだろ、常識的に考えて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水銀燈 「  /:::::/ |          i:::::|  |:::::..ヽ    |  \. |\    i          i   l  |
 ./:::::/  |        |  i:::::i  |:::::......\  |  ;、 ∨i  V   .|         ハ   ハ  |
../:::::/  |          |  .}:|  .|:::::::   ヾ .|  ヾ/\\,∧   |         ノ i  ./ | |
.i:::::/   .|          ト  /:::|  .|:::::::....   \  ヘ  .\.>∧  ハ        / / /   | |
l:::::l    |        | ./::::/   |::::::         ミ、  /:::= '''\: i       ./ / /   .| /
|:::::|     |        ハ:::::/   ト、::::       ヾ\i:::/人 .>ハノ     / ./ /   .レ
ー '  /|        | \i    \         ミ=彡 / ハ   /  .//
   /  .|        |:::::::\   i\         ̄`  V  ヽ /  /
__/_  |        |::::::::::::\  \                ∨ /V
::::::::::::::::......i        ハ::::::::::: \_\            Ⅵi
\::::::::::::::::ハ         i::::::::::::     ̄  _         >       金糸雀や雪華綺晶に負けるのも癪だけど
::::::\:::::::::::∧        |::::::::::::.     i iヽ、\    _  ィ i、
::::::::::::\:::/::∧        |::::::::::::::      \ \\_ハ    |_ゝ      真紅にアリスになられるよりは…!
:::::::::::::::::V::/:::::\       |:::::::          Y⌒  /: V   .|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      .|:...         >'´   ./   i    |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     .ハ:::::...    _ イ     /   |   /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   ト-、_,ハ` /     /   .| /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  \__| /     /    |/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  .V:::::/:::::ヽ   /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ハ:::::::::\ /」
薔薇水晶 「>フロンさん
こ、この痛みが……愛!?
私、愛に目覚めてしまったんですか!?

>デップーさん
それ完全に四天王ルートじゃないですかーやだー!
ボックスで眠りにつきたーい!」
本居小鈴 「お疲れ様です!」
やらない夫 「>やる夫
いや、全然常識的だろ」
双海真美 「よし、Bボタン封印で>進化」
鍵山雛 「オツカレサマでした」
上条当麻 「お疲れ様」
雛苺 「ヒナもまさか姉妹と繋がらないとは思わなかったの…w
でも本当に楽しそうでよかった!>薔薇水晶

うん…うん?
何でそれを言ったのかしら。逆にろりこん疑惑になるんじゃないかってともえがry>曽我部隆二」
やらない夫 「おう、おつかれさん」
曽我部隆二 「銀ちゃ~ん・・・ドジっ娘だな」
双海真美 「お疲れ様→」
鹿野修哉 「お疲れ様」
水銀燈 「って霊界にー!?
あ、お疲れ様よぉ」
ハートブレイク・ワン 「≪おつかれさんだぜ≫」
雛苺 「お疲れ様なの!」
翠星石 「一気に減ったですぅ お疲れです」
蒼星石 「2分になる前に蒼翠かデモ蒼で刺さっていたら
きらばらにしていたかも」
フロン 「おつかれさーまー」
真紅 「おつかれさまなのだわー」
デッドプール 「おつかれちゃーん」
聖白蓮 「お疲れ様です
……たくさんの命がまた還ってきましたね」
アサギ 「ぼっちが支配した…」
委員長 「おつかれさまです」
薔薇水晶 「>デップーさん
てーてーてーんててててーてーててーん。
おめでとう ばらすいしょうは ばらしーにしんかした !」
水銀燈 「私視点まだ下界にいたし…(震え声>曽我部」
できる夫 「何だこのこの村ホモ臭い!>やる夫

男の娘でもわりといけなくはないのよ>やらない夫」
レオン 「お疲れ様だ!
LW…か…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿野修哉 「5人でドールズが2人残り・・・なんというか珍しい
というかドールズがこんなにいること自体が珍しいかもね」
アサギ 「仮? 何のことかしら
車の免許も仮じゃないわ!>フロン」
雛苺 「アリスになるのは金糸雀かしら、それとも雪華綺晶かしら?」
やる夫 「できる夫……それはないお>男の娘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デッドプール 「ボックスで休ませると思うかァー!
お前は俺ちゃんのひでん要員なんだよばらすぃー!>薔薇水晶」
フロン 「>薔薇水晶
そう、それでよいのです! あなたも愛の天使になられたのですね…!!」
ハートブレイク・ワン 「≪られっか夫生きているのか…≫」
本居小鈴 「お疲れ様です!」
デッドプール 「おっつー」
双葉杏 「人生で一番頑張った気がする。お疲れ様。」
双海真美 「ドール全員居るのは確かに珍し→かも
ますた→はいないけどね」
こいし 「ほも臭いと聞いて戻ってきました」
鍵山雛 「ご苦労様でした」
翠星石 「しかしドールズのぼっち率がマジでおかしいレベルですぅ」
鹿野修哉 「お疲れ様」
聖白蓮 「お疲れ様です」
フロン 「>アサギさん
主人公の免許は仮でしょう?」
双海真美 「お疲れ様→!」
やらない夫 「>できる夫
ふむ、じゃあ今度見かけたらそうしておくだろ」
名もなき開闢の使者 「>雛
………「罪」は背負って生きなきゃいけない物だ。
何よりも重く、何よりも軽い鎖。
それを外せるのは、死んだ時だけだ。

……持論だよ。」
翠星石 「お疲れです」
フロン 「おつかれさまでーっす」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
上条当麻 「……」
ハートブレイク・ワン 「≪このこいし…くさってやがる…
≫」
雛苺 「お疲れ様なの!」
こいし 「あ、おつかれさまー」
上条当麻 「え?こいしも特殊性癖なの?(もっしゃもっしゃ」
委員長 「ドールズは一定以下だと恋人になりますが  >翠星石さん
多すぎるとぼっちになりやすいんですよね」
鹿野修哉 「ドールズが8人全員いてぼっちが5
確かにドールズは繋がってもおかしく無い所だけどね」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
デッドプール 「おっかしいな、俺ちゃんの予想だとデッドプールに進化するはず
だったんだが・・・!>薔薇水晶」
こいし 「腐っていません!」
デモニカ 「お疲れ様」
上条当麻 「腐ってるだろ!」
薔薇水晶 「>フロンさん
愛の天使……薔薇水晶爆誕! 薔薇水晶爆誕!

>デップーさん
しかもよりによって秘伝要員ーーーーー!?
酷い! ひどすぎます! マッスグマじゃないんですよ私は!」
できる夫 「お疲れ様ーっと

何かライブ感が足りない」
真紅 「まぁ多すぎるから矢かぶり嫌うってこともあるのだわ
こいし 「男同士の熱いほとばしりが好きなだけです!」
双海真美 「くさってやがる…早すぎたんだ!」
雛苺 「…あっ、そういえば結局ヤクガミサマのことを聞きそびれちゃったわ」
上条当麻 「……」
上条当麻 「もう何も言えねえ」
デモニカ 「まあ、蒼星石のぼっちの理由の2割ぐらいは多分俺の所為かなあ・・・」
やらない夫 「別に特殊性癖じゃないと思うんだがなぁ」
薔薇水晶 「>デップーさん
ああ、それにはちょっとなつき度を最大まであげて、
デップーの仮面を使っていただかないと。」
双海真美 「チラッチラ→>ライブ感」
ハートブレイク・ワン 「≪もう手遅れだなこりゃ≫」
フロン 「>薔薇水晶
とりあえずメモと録音しておきますねー♪」
デッドプール 「とりあえず波乗りと空を飛ぶは覚えて貰うぜェー!>薔薇水晶」
アサギ 「主人公だし……仮じゃないし……
今は作品が決まってないけど休養期間なだけだし……>フロン」
曽我部隆二 「上条はキノコの胞子のように腐らせ菌をばらまくな」
できる夫 「薔薇水晶の愛の天使ってさぁ
カズフサに対してだったら割と間違ってなくねと思った」
上条当麻 「俺のせいじゃねえよさすがにこれは!?>曽我部」
やらない夫 「ほら、俺とかやる夫とは親友だが別にそれ以上は求めてないしな」
薔薇水晶 「>フロンさん
えっ……えっ!?

>デップーさん
まだです……まだその二つならワンチャンレギュラー入できます!」
デッドプール 「あー、そんな条件厳しいのか、最近のポケモンはむずかしーナ>薔薇水晶」
鹿野修哉 「そういえば何でそういう系を好む女子を腐女子って言うんだろうね
何か由来はあるんだろうけど
ホモとかが腐るに普通は繋がらない物でしょ?」
真紅 「1人だけ名前で呼ばれないカズフサぇ・・・
でも同情する気が起きないのだわ」
双海真美 「┌(┌^o^)┐ホモぉ…」
カズフサ 「俺の名前…」
こいし 「上条さんは男性と女性が交わるものだという幻想を打ち砕くすごい人なんですよ!」
名もなき開闢の使者 「>デモニカ
女神なら刺したんだが……
すまない」
上条当麻 「ピシャッ>双海真美」
デッドプール 「おう、あと二つはいあいぎりとフラッシュな>薔薇水晶」
やらない夫 「友情の境界ってのも中々いいもんだと思うだろ、常識的に考えて」
薔薇水晶 「>できる夫さん
何か懐かしいあの日を思い出しましたよできる夫さん!」
曽我部隆二 「ポケモンは金銀あたりから修羅道入ってるからな>ダーマ」
委員長 「こいしちゃん…戻ってきて…」
レオン 「お疲れ様!>杏」
上条当麻 「おまえもうマジで帰れ(ぺちぺち>こいし」
ハートブレイク・ワン 「≪上条もぐべし、慈悲は無い。イヤーッ!≫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「>デップーさん
(アカン)」
フロン 「……まさか、主人公初心者!?>アサギさん
それはいけません! 今すぐアイテム界に修業に行きましょう! 身一つで!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
聖白蓮 「同性でもなんら問題はないと思いますよ 私も女性としか繋がっていませんし」
双海真美 「あれ、今パピヨンていうか蝶の人っぽいセリフが(キョロキョロ」
蒼星石 「僕がぼっちか否かはデモニカ自撃ちするかしないかだけど
翠星石は本当に厳しいよね」
できない子 「お疲れ様」
鹿野修哉 「お疲れ様」
本居小鈴 「お疲れ様です!」
聖白蓮 「お疲れ様です」
鍵山雛 「えぇ、その通りでしょう>開闢の使者
罪は罪、されど厄は罪にあらず。重い想い懐い負いを。
罪は人に負いを私に、それが存在する故ですので」
薔薇水晶 「お疲れ様ですよー」
上条当麻 「遺言ェ……」
フロン 「おつかれさまでーっす」
ガイ 「趣味嗜好は人の好き好きでいいんじゃないか」
ハートブレイク・ワン 「≪おつかれさんだぜ≫」
できる夫 「ボク人妻ねとるきがいはないんだよね!
後こうライブっていっても本当にしちゃうと
ああ…飲み込んでボクのマイク…とかいっちゃいそうで>真美」
鍵山雛 「お疲れ様、でした」
委員長 「いや、そうですけどね!? >聖さん」
アサギ 「主人公補正あるから修行は作品決まってからで問題ないわよ!>フロン」
双海真美 「締められてた!>かみじょーさん
なんて厳しい時代だ!」
翠星石 「お疲れ様です」
やる夫 「友人の妹が遺言で堂々とホモォCOしてたお……」
雛苺 「確かそういうのを好む女性が自らを戒めるように自称したのが始まりだった…
って、ともえが言っていたわ! ホントかどうかは知らないけど、ヒナはそう聴いたわ>腐女子の由来」
曽我部隆二 「できない子の遺言がヒドイな」
上条当麻 「だっておまえ相手だし>双海真美」
デッドプール 「所詮ひでん要員……穴埋めなんだよぉー!>薔薇水晶」
雛苺 「お疲れ様なの!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「今年が終わる頃には>やる夫
3~4匹になってる予定」
やらない夫 「お、おう>できない子┌(┌^o^)┐」
デモニカ 「お疲れ様」
双海真美 「うん、ごめん真美が悪かったよ…>できる夫
真美ライブって歌う方の想定してたんだ…!」
本居小鈴 「こ、ここは腐っている村でもあったのですね…」
委員長 「そういやカズフサさんも狼でしたっけ… >真紅さん」
真紅 「戒めるどころか開き直ってる気しかしないのだわ・・・>雛苺」
鹿野修哉 「これはドールズ残りで終わりそうかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました