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【紅1507】やる夫達の普通村 [2598番地]
～深夜特急！～
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ふにゃあ 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ばらしぃ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆アーチャー 　(◆ Snake/B.SE67) [共有者] (死亡)		◆輿水幸子 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)
	◆めめたぁ 　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [村人] (死亡)		◆ふぁいあ 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [霊能者] (死亡)		◆飯テロ 　(XKR◆ hannariBX.) [狂人] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)		◆ふりゃあ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [共有者] (死亡)
	◆あんぎゃあ 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆ほんだなあ 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [妖狐] (死亡)		◆ほぁたあ 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆高垣楓 　(violet◆ j/LLggzims) [村人] (生存中)		◆茶柱立樹 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [村人] (生存中)
	◆ぴゅあぁ 　(innger◆ inngerRTKk) [狩人] (死亡)		◆パルスィ 　(シンファクシ) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぴゅあぁ	「狐狼-真狼とかねー」
◆あんぎゃあ	「俺偽って凄い内訳になりそうなんだけどなー」
◆ダルラン	「いやーどうなるこっちゃ」
◆ぴゅあぁ	「ちゃばさんしだいー」
◆ばらしぃ	「茶柱次第か」
◆ふぁいあ	「◇茶柱立樹 「問題は、この形でぴゅあぁを噛んだ事で得をするのがどちらかという事だ」 これすごいわかる　考えそう」
◆ダルラン	「傍観狼の法則で茶柱吊るそうず（迫真」
◆ばらしぃ	「狼もやり辛かろうに」
◆ほんだなあ	「目を離したすきになんかすごいことに？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばらしぃ	「わっかんねえ、ぐっちゃぐっちゃ」
◆ダルラン	「これどうなるんだろうな 読めんよこれ」
◆ぴゅあぁ	「とおもいきやそうでもないじゃない」
◆ほんだなあ	「・・・・あれ？」
◆ふぁいあ	「楓冷静だなあ」
◆ぴゅあぁ	「噛まれて反応しちゃったのねぇ」
◆ダルラン	「むしろ吊れてこっちがびっくりだよ！＞ぴゅあぁ」
◆あんぎゃあ	「なんで占い結果を考えるの？って突っ込めればいいんだが」
◆ふぁいあ	「これ茶柱さんが」
◆ダルラン	「まあ最終日前に吊っとくのが安心ですよぬあの位置だと」
◆あんぎゃあ	「占いは両方偽なのに」
◆ぴゅあぁ	「うん、それは逆に読めないわぁ〜>ダルラン」
◆ふにゃあ	「ほぁたぁ村濃いとおもってたら 怖いから途中で吊り挟むよ＞ダルラン」
◆ダルラン	「いや狼は一切狐吊り関与してないんだが＞ぴゅあぁ」
◆ふぁいあ	「＞ぴゅああ　びっくりしました」
◆ぴゅあぁ	「あーほんだなぁでもう始末してたのかぁ」
◆パルスィ	「泣かないで」
◆ダルラン	「だからまあ抜きなわけですぬ・・・＞師匠」
◆あんぎゃあ	「これで俺が真じゃないってなったら流石に泣く」
◆ふぁいあ	「へぇ！」
◆ぴゅあぁ	「なんかしろくみえるときのとこやみさん〜」
◆ぴゅあぁ	「まーあんぎゃあ真になるよねと言う感じだったけど」
◆ふにゃあ	「遺言＆夜いってるとうり、ほぁたぁLWは既定路線＞ダルラン」
◆ふぁいあ	「しろやみ？」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ぴゅあぁ	「ふーむ、まーたしろやみさんかぁ」
◆ダルラン	「おつおっつ」
◆ダルラン	「師匠最終日残ってたらほあたぁ一直線で？」
◆ぴゅあぁ	「おつかれぇ」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ふぁいあ	「狩人おつ」
◆飯テロ	「おつかれ」
◆ばらしぃ	「おっし、抜かれた」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ふにゃあ	「これ楓さん噛まれたら多分負ける」
◆あんぎゃあ	「あいえー」
◆ふにゃあ	「あぶぬぇ・・・・・・」
◆ダルラン	「おい茶柱護衛に来たぞこれ」
◆ばらしぃ	「それよか『どうして○○が噛まれたか』って思考のが好み」
◆あんぎゃあ	「まあ、確実にぬけそうなのは茶柱だがな そこは護衛来ないだろう」
◆ダルラン	「わりと最終日読めんなあ どうなることやら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「＞飯さん　明日破綻するよ」
◆ばらしぃ	「なんで自分が残されてるか、って思考は、 自分がちょっと尖がった意見言ってる時だけ持ってりゃいいんじゃろね」
◆ふにゃあ	「楓いかねーとおもうのですが」
◆ダルラン	「流石に厳しいだろうＧＪ無しで抜くのは」
◆飯テロ	「すっげー迷ったけど 茶柱がほぁたあ行かない気したんで真アピ真アピ……（震え声」
◆ふにゃあ	「いいえ、SGです＞茶柱さん」
◆ふぁいあ	「そっか」
◆ダルラン	「これでどうなるか最終日となるわけで」
◆ばらしぃ	「これでGJ出さずに灰噛めりゃぴゅあぁ確実につれるけど。 ちょっとハードル高いやろ」
◆ダルラン	「ただ楓はほぁたぁ行くだろうし厳しいなあ」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ダルラン	「狂人が最後まで狼吊るしにかかるなｗｗｗｗｗ お疲れ」
◆ばらしぃ	「村負けじゃねーかな」
◆ふぁいあ	「ええええ抜くのおおお」
◆めめたぁ	「お疲れ様」
◆飯テロ	「おつかれ」
◆ふぁいあ	「死んでも抜かないような気がする」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ばらしぃ	「おつかれさま」
◆ダルラン	「いや狩人抜くのでは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ばらしぃ	「はーい」
◆ふにゃあ	「高垣さんガンガードしてくんないかなー」
◆ダルラン	「大丈夫かね投票遅いけど」
◆ふぁいあ	「真きられちゃったなあ」
◆ふぁいあ	「そうか　逆にほぁたぁと輝夜は対立してるとは限らないね」
◆ダルラン	「あーでも大丈夫かなあ」
◆あんぎゃあ	「ここでぐだぐだになりながらでもＬＷが吊れてくれたらいいんだが･･･」
◆ふぁいあ	「あ、対立してるからってことか　ｔｈｘ」
◆ダルラン	「しかしこれ飯テロ偽にすればするほどほあたぁが生き残れる・・・！？」
◆ふぁいあ	「何これどうなんの」
◆ばらしぃ	「対立してるっしょそこ＞ふぁいあ 高垣視点では理解できる話よ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「◇高垣楓 「飯テロさんかぴゅあぁさん明日決め撃てるならほぁたあさん吊ってもいいですけど。 ちょっといびつですね。」 え、そういうのあんの？」
◆ふぁいあ	「占いローラーでいいんだけどな それでも勝ち確定ではない」
◆ダルラン	「いやいや私どう見ても村（きり さすがに見えんと思うがどうなんだろうね」
◆パルスィ	「私は自吊り容認せずに頑張んなきゃダメだったの」
◆ダルラン	「深夜って怖い（小並感」
◆ばらしぃ	「さすがにダルラン●出されてふぁいあ偽見るのはむじーぞ」
◆めめたぁ	「3時半すね」
◆ふにゃあ	「駄目だ、下界全員寝ぼけてる」
◆あんぎゃあ	「なんでぴゅあぁ吊りになるんだ･･･？」
◆ふにゃあ	「おいいいいいいいいいいいい」
◆ふぁいあ	「これ、茶柱、占い結果勘違いしてるのでは あんぎゃあが全部占ったと思ってそう」
◆あんぎゃあ	「というかほぼＬＷなんだから即吊らなくて良かったんだよ＞茶柱」
◆めめたぁ	「面白い噛みしてる」
◆ふぁいあ	「楓は飯テロの２手目の○です」
◆ばらしぃ	「いやまあ、あんぎゃあ視点LW確定位置やし＞茶柱」
◆ダルラン	「あれだ残った村がぼくのかんがえたさいきょーのじんがい探し状態に」
◆ふぁいあ	「飯テロの結果ってどうでしたっけ」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ダルラン	「共有噛みが効果出してる？ でも狐吊ったのは狼関与しとらんから責任は取らん」
◆ふぁいあ	「これ輝夜つらそうだなあ」
◆ふにゃあ	「というかあしたほぁたぁ吊りでいい。素直に」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ばらしぃ	「飯テロ吊って最終日」
◆ふぁいあ	「ローラーしてくれたら、狩人は２択ですよね」
◆あんぎゃあ	「めめたぁ噛みしちゃうかー」
◆ばらしぃ	「んーんー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふにゃあ	「高垣さん護衛ぴゅああができれば」
◆ばらしぃ	「ここで吊るか、と言われると微妙ではあるけど。 まああんぎゃあは吊るわなあ。噛まれてねーもの」
◆ふぁいあ	「茶柱さん、輝夜●本筋で考えてそうですね」
◆あんぎゃあ	「なんで俺が偽になるんだ･･･？ ってことだと思うんだが」
◆ダルラン	「素直な進行が一番だけどそれをさせてないという 狐落ちがいろいろな意味で予想外に」
◆ふにゃあ	「えーーー？えーーーーーやばいやばいやばい」
◆ふにゃあ	「茶柱さんがちょっとやばい、多分理解してない、状況を」
◆ふぁいあ	「２ｗだったからでは」
◆ダルラン	「深夜だからと思っておけ！＞あんぎゃあ」
◆パルスィ	「あんぎゃあから吊りがよくわからないけど」
◆ふにゃあ	「あんぎゃあはもっと頑張るのです。」
◆ふぁいあ	「バランス吊りではと思います」
◆ふぁいあ	「お疲れ様です 占いローラー最終日が結果論的には平凡な進行です」
◆あんぎゃあ	「いや、なんで俺吊るねんお疲れ様」
◆ダルラン	「真面目に狐死んでたのが予想外だったｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「やった理由は「占いが破綻ＣＯしてくれんかな」ってことでしたよね 」
◆ふにゃあ	「おつー」
◆あんぎゃあ	「ふわっ!?」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ダルラン	「おつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「よっしゃ真吊れる」
◆ふにゃあ	「あーもう、なんかやばい、灰がみんな変なこといってたから あれだけど」
◆ダルラン	「いやしないだろ・・・？　した真っているか？」
◆ふぁいあ	「ところで、輿水の動きて真霊がするものなのですか」
◆ダルラン	「流石だな私ならできんぞ」
◆ふぁいあ	「そっか　ＬＷの頑張りかあ」
◆ふぁいあ	「＞パルスィ　うるさいよ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「別に・・・なんでもないんですけど・・今心が痛かった・・・」
◆パルスィ	「12人村でって注釈付けないとね」
◆ダルラン	「単純が正解だけどわざとそれしないようにしてるからなほぁたあが そこは流石」
◆ふぁいあ	「２－３に、な、なる、可能性・・・（えぐえぐ」
◆ふぁいあ	「下界にいたら多分●ランできない 単純に考えたら占いローラーしそう」
◆ダルラン	「えっ・・・どうしよう自分狂人なら出るかも・・・！？」
◆ふりゃあ	「●ランでええのに」
◆ダルラン	「深夜ですしお寿司」
◆ふぁいあ	「うん　輿水に狂人が対抗はせんと思うんだが」
◆ふにゃあ	「え、なんか下界が不穏。」
◆ダルラン	「まあ深夜だからちかたないな」
◆ふぁいあ	「別に破綻ではない黄が 輿水真ってことやんな」
◆ダルラン	「さてどうなることやら」
◆ばらしぃ	「ほぁたあ吊らんでええのん？＞あんぎゃあ」
◆ダルラン	「潜伏に疲れてた弟子を殺すなんて いや実際騙る予定がこれですよ」
◆ふにゃあ	「殴らないように殴らないようにしてたよ！？＞ダルラン」
◆ダルラン	「師匠はやっぱり血に飢えていたでござる」
◆ふにゃあ	「まあ大丈夫かなー」
◆ふぁいあ	「えっ２ｗ主張か」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ダルラン	「乙ですよ師匠」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ばらしぃ	「真狂 - 真狼で狂人任せ、のが強いのか。 狂人がある程度できる人に見えるなら通りそう」
◆ふぁいあ	「占いローラーして最終日勝負か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「下界では狩人に投票してただけでした」
◆ダルラン	「私もほぁたぁも投票しとらんｗｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「ケンシロウが何かと闘っている」
◆ダルラン	「いやだってほんだなぁ吊り我々一切関知してないぞｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「いなかったです」
◆パルスィ	「妖狐いねぇ」
◆ばらしぃ	「お疲れさま」
◆パルスィ	「お疲れ様」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ふぁいあ	「ほんだなあが吊れちゃうのが悪いんだ！そうだそうだ！」
◆ばらしぃ	「めめたぁ素村パルスィ素村はなんとなくわかると思うんで。 後の面子で殴り合い2回じゃねえかな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばらしぃ	「占いローラーじゃろ。残り2吊り」
◆ふぁいあ	「４吊り　どうなるんだろう」
◆ダルラン	「告発も何も意図せずに死んでるんだがなｗｗｗｗｗｗ こっちも予想してなかったよｗｗｗｗｗｗ」
◆ばらしぃ	「しっかし。ほぁたあ●かあ。灰狐吊りの場合の想定狼に当てはまらんというのが流石というか＞ほぁたぁ」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ほんだなあ	「まあ、人外以外は気付いていないわけで」
◆ダルラン	「まあ何とかねじれさせるかどうか きついんだよねえ」
◆ばらしぃ	「一番真っ直ぐな。ほっとけば勝てるとゆー形」
◆ほんだなあ	「ひぐらし村開始のお知らせ？」
◆ばらしぃ	「んー」
◆ほんだなあ	「あ。」
◆ばらしぃ	「お疲れ様です」
◆ほんだなあ	「おつかれさま」
◆ダルラン	「まあさっさと投了してもいいのかねこれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ダルラン	「これだと吊られない路線ないんだよなあ」
◆ふぁいあ	「吊りのあまりっぷりがひどい」
◆ふぁいあ	「ＬＷ補足ｗｗｗ」
◆ダルラン	「げ、終わった」
◆ふぁいあ	「◇高垣楓の独り言 「きつね噛みでほんだなあ吊れたのなら彼女が狐じゃないですかね。」 おそろしい」
◆ダルラン	「済まなかったなあ いや狩人に見えて　そこはすまん＞ほんだなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「まさかあれで初日噛まれるとか予想の範疇外でして」
◆ふぁいあ	「◇ほぁたあ(人狼) 「まあ誰視点でも残り２Ｗだろうから」 入れてくれよ」
◆ふぁいあ	「面白いな」
◆ダルラン	「狩人で狐噛んでしまって吊るつもりなかったのに死んでた＞ふぁいあ」
◆ふぁいあ	「＞ばらしぃ　狐目で見て投票したからこっちもごめん」
◆ダルラン	「スマンなーきついだろうが頑張ってくれ＞お仲間」
◆ふぁいあ	「何これ」
◆ほんだなあ	「お疲れさまー」
◆ふりゃあ	「おつかれさま　ふりゃあ」
◆ふぁいあ	「外してすごく悲しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「騙りやる予定だったのに」
◆ほんだなあ	「今日は共有と狐かあ。 どっちも動きにくいなーという感じです」
◆ほんだなあ	「同じく。」
◆ダルラン	「つーか潜るつもりにないときに限って潜らざるを得ないのに困る」
◆ほんだなあ	「ひぐらし村開始のお知らせになりそうですねえ（ぽりぽり」
◆ほんだなあ	「まあでもこれってほら」
◆ダルラン	「狩人に●って逆にきつくなったなこれー 」
◆ふりゃあ	「そして茶柱が素村だったのです 今回はわりと村楽なのです　ふりゃあ」
◆アーチャー	「相方お疲れ様」
◆ふりゃあ	「おつかれさまなのです　ふりゃあ」
◆ほんだなあ	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ダルラン	「んーむどうするか　わりと持ちこたえられんな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「二日目の転換に頭がこんがらかって なんとか落ち着かせて三日目に行こうと思ったらまさかの襲撃ですよ もう頭働きませんでした」
◆アーチャー	「お、おう＞サービス」
◆アーチャー	「狐噛んで、狐吊れて、んで共有噛んで、だとふぁいあごとの勝負になるのかなぁと思うんだが、 それダルランが吊れそうな場面でやるこっちゃないんだよなあんま」
◆ダルラン	「というか今日狼狐しか引いてないのでさすがにだるい」
◆ダルラン	「流石にきつすぎるなもー」
◆ほんだなあ	「お疲れ様」
◆アーチャー	「ダルランお疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ほんだなあ	「まあ、混乱する展開があるから面白いんですけどねえ」
◆アーチャー	「特殊なことが起こった時に混乱するのはごく普通のこと、 別におかしなことじゃないし、素直に考えてるんだなって取れることもある」
◆ほんだなあ	「あれで三日目完全にグダったかん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「まあ、二日目夜を見ればこう、なんで混乱したのかはわかると思います」
◆アーチャー	「最終的に理解が追いつかなくて全てを放棄！なんてのがあるとまずいけれど」
◆アーチャー	「混乱はしていいと思うよ？」
◆ほんだなあ	「共有３人出た瞬間に頭がぶしゅー。」
◆アーチャー	「ただ、3日目の朝に話すことを見つけようとしてた感じは気になりはした、許容範囲だったけど」
◆ほんだなあ	「あれは普通に思考停止しかけたから。」
◆アーチャー	「ああ、情報持ってないんだなってのが分かる感じ？」
◆アーチャー	「素村っぽいというか非狼っぽいというかだが」
◆ほんだなあ	「というか、いろいろと困ってるんだと思う。展開的に。」
◆アーチャー	「ほんだなあの2日目の発言は個人的には非常に素村っぽいと思ったけれども」
◆アーチャー	「んー」
◆アーチャー	「ん？これ狼明日占い騙りでも出すん？でもない？」
◆ほんだなあ	「急募：人外でうまく動く方法」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆ほんだなあ	「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ほんだなあ	「狐は狩のように動けないなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「お疲れ様っと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「死体なしのようなのでボクは寝ます！ ボクの可愛さがあればぴゅあぁは噛めると思います！ 噛ーめー！　はーめー！　はーー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆輿水幸子	「相方達がんばってください！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/03/30 (Sat) 02:24:51