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【紅1507】やる夫達の普通村 [2598番地]
～深夜特急！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ふにゃあ 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆ばらしぃ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆アーチャー 　(◆ Snake/B.SE67) [共有者] (死亡)		◆輿水幸子 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)
	◆めめたぁ 　(ポポカ◆ 8ewPbovXwQ) [村人] (死亡)		◆ふぁいあ 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [霊能者] (死亡)		◆飯テロ 　(XKR◆ hannariBX.) [狂人] (死亡)		◆ダルラン 　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [人狼] (死亡)		◆ふりゃあ 　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [共有者] (死亡)
	◆あんぎゃあ 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆ほんだなあ 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [妖狐] (死亡)		◆ほぁたあ 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆高垣楓 　(violet◆ j/LLggzims) [村人] (生存中)		◆茶柱立樹 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [村人] (生存中)
	◆ぴゅあぁ 　(innger◆ inngerRTKk) [狩人] (死亡)		◆パルスィ 　(シンファクシ) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/03/30 (Sat) 02:24:51

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「相方達がんばってください！！」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆輿水幸子	「死体なしのようなのでボクは寝ます！ ボクの可愛さがあればぴゅあぁは噛めると思います！ 噛ーめー！　はーめー！　はーー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ほんだなあ	「お疲れ様っと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「狐は狩のように動けないなー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ほんだなあ	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「お疲れ様。」
◆ほんだなあ	「急募：人外でうまく動く方法」
◆アーチャー	「ん？これ狼明日占い騙りでも出すん？でもない？」
◆アーチャー	「んー」
◆アーチャー	「ほんだなあの2日目の発言は個人的には非常に素村っぽいと思ったけれども」
◆ほんだなあ	「というか、いろいろと困ってるんだと思う。展開的に。」
◆アーチャー	「素村っぽいというか非狼っぽいというかだが」
◆アーチャー	「ああ、情報持ってないんだなってのが分かる感じ？」
◆ほんだなあ	「あれは普通に思考停止しかけたから。」
◆アーチャー	「ただ、3日目の朝に話すことを見つけようとしてた感じは気になりはした、許容範囲だったけど」
◆ほんだなあ	「共有３人出た瞬間に頭がぶしゅー。」
◆アーチャー	「混乱はしていいと思うよ？」
◆アーチャー	「最終的に理解が追いつかなくて全てを放棄！なんてのがあるとまずいけれど」
◆ほんだなあ	「まあ、二日目夜を見ればこう、なんで混乱したのかはわかると思います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「あれで三日目完全にグダったかん」
◆アーチャー	「特殊なことが起こった時に混乱するのはごく普通のこと、 別におかしなことじゃないし、素直に考えてるんだなって取れることもある」
◆ほんだなあ	「まあ、混乱する展開があるから面白いんですけどねえ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「ダルランお疲れさん」
◆ほんだなあ	「お疲れ様」
◆ダルラン	「流石にきつすぎるなもー」
◆ダルラン	「というか今日狼狐しか引いてないのでさすがにだるい」
◆アーチャー	「狐噛んで、狐吊れて、んで共有噛んで、だとふぁいあごとの勝負になるのかなぁと思うんだが、 それダルランが吊れそうな場面でやるこっちゃないんだよなあんま」
◆アーチャー	「お、おう＞サービス」
◆ほんだなあ	「二日目の転換に頭がこんがらかって なんとか落ち着かせて三日目に行こうと思ったらまさかの襲撃ですよ もう頭働きませんでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「んーむどうするか　わりと持ちこたえられんな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ほんだなあ	「お疲れ様です」
◆ふりゃあ	「おつかれさまなのです　ふりゃあ」
◆アーチャー	「相方お疲れ様」
◆ふりゃあ	「そして茶柱が素村だったのです 今回はわりと村楽なのです　ふりゃあ」
◆ダルラン	「狩人に●って逆にきつくなったなこれー 」
◆ほんだなあ	「まあでもこれってほら」
◆ほんだなあ	「ひぐらし村開始のお知らせになりそうですねえ（ぽりぽり」
◆ダルラン	「つーか潜るつもりにないときに限って潜らざるを得ないのに困る」
◆ほんだなあ	「同じく。」
◆ほんだなあ	「今日は共有と狐かあ。 どっちも動きにくいなーという感じです」
◆ダルラン	「騙りやる予定だったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ふぁいあ	「外してすごく悲しい」
◆ふりゃあ	「おつかれさま　ふりゃあ」
◆ほんだなあ	「お疲れさまー」
◆ふぁいあ	「何これ」
◆ダルラン	「スマンなーきついだろうが頑張ってくれ＞お仲間」
◆ふぁいあ	「＞ばらしぃ　狐目で見て投票したからこっちもごめん」
◆ダルラン	「狩人で狐噛んでしまって吊るつもりなかったのに死んでた＞ふぁいあ」
◆ふぁいあ	「面白いな」
◆ふぁいあ	「◇ほぁたあ(人狼) 「まあ誰視点でも残り２Ｗだろうから」 入れてくれよ」
◆ほんだなあ	「まさかあれで初日噛まれるとか予想の範疇外でして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「済まなかったなあ いや狩人に見えて　そこはすまん＞ほんだなぁ」
◆ふぁいあ	「◇高垣楓の独り言 「きつね噛みでほんだなあ吊れたのなら彼女が狐じゃないですかね。」 おそろしい」
◆ダルラン	「げ、終わった」
◆ふぁいあ	「ＬＷ補足ｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「吊りのあまりっぷりがひどい」
◆ダルラン	「これだと吊られない路線ないんだよなあ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ダルラン	「まあさっさと投了してもいいのかねこれ」
◆ほんだなあ	「おつかれさま」
◆ばらしぃ	「お疲れ様です」
◆ほんだなあ	「あ。」
◆ばらしぃ	「んー」
◆ほんだなあ	「ひぐらし村開始のお知らせ？」
◆ばらしぃ	「一番真っ直ぐな。ほっとけば勝てるとゆー形」
◆ダルラン	「まあ何とかねじれさせるかどうか きついんだよねえ」
◆ほんだなあ	「まあ、人外以外は気付いていないわけで」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ばらしぃ	「しっかし。ほぁたあ●かあ。灰狐吊りの場合の想定狼に当てはまらんというのが流石というか＞ほぁたぁ」
◆ダルラン	「告発も何も意図せずに死んでるんだがなｗｗｗｗｗｗ こっちも予想してなかったよｗｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「４吊り　どうなるんだろう」
◆ばらしぃ	「占いローラーじゃろ。残り2吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばらしぃ	「めめたぁ素村パルスィ素村はなんとなくわかると思うんで。 後の面子で殴り合い2回じゃねえかな」
◆ふぁいあ	「ほんだなあが吊れちゃうのが悪いんだ！そうだそうだ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆パルスィ	「お疲れ様」
◆ばらしぃ	「お疲れさま」
◆パルスィ	「妖狐いねぇ」
◆ふぁいあ	「いなかったです」
◆ダルラン	「いやだってほんだなぁ吊り我々一切関知してないぞｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「ケンシロウが何かと闘っている」
◆ダルラン	「私もほぁたぁも投票しとらんｗｗｗｗｗｗ」
◆ふぁいあ	「下界では狩人に投票してただけでした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「占いローラーして最終日勝負か」
◆ばらしぃ	「真狂 - 真狼で狂人任せ、のが強いのか。 狂人がある程度できる人に見えるなら通りそう」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ダルラン	「乙ですよ師匠」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ふぁいあ	「えっ２ｗ主張か」
◆ふにゃあ	「まあ大丈夫かなー」
◆ダルラン	「師匠はやっぱり血に飢えていたでござる」
◆ふにゃあ	「殴らないように殴らないようにしてたよ！？＞ダルラン」
◆ダルラン	「潜伏に疲れてた弟子を殺すなんて いや実際騙る予定がこれですよ」
◆ばらしぃ	「ほぁたあ吊らんでええのん？＞あんぎゃあ」
◆ダルラン	「さてどうなることやら」
◆ふぁいあ	「別に破綻ではない黄が 輿水真ってことやんな」
◆ダルラン	「まあ深夜だからちかたないな」
◆ふにゃあ	「え、なんか下界が不穏。」
◆ふぁいあ	「うん　輿水に狂人が対抗はせんと思うんだが」
◆ダルラン	「深夜ですしお寿司」
◆ふりゃあ	「●ランでええのに」
◆ダルラン	「えっ・・・どうしよう自分狂人なら出るかも・・・！？」
◆ふぁいあ	「下界にいたら多分●ランできない 単純に考えたら占いローラーしそう」
◆ふぁいあ	「２－３に、な、なる、可能性・・・（えぐえぐ」
◆ダルラン	「単純が正解だけどわざとそれしないようにしてるからなほぁたあが そこは流石」
◆パルスィ	「12人村でって注釈付けないとね」
◆ふぁいあ	「別に・・・なんでもないんですけど・・今心が痛かった・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふぁいあ	「＞パルスィ　うるさいよ！」
◆ふぁいあ	「そっか　ＬＷの頑張りかあ」
◆ダルラン	「流石だな私ならできんぞ」
◆ふぁいあ	「ところで、輿水の動きて真霊がするものなのですか」
◆ダルラン	「いやしないだろ・・・？　した真っているか？」
◆ふにゃあ	「あーもう、なんかやばい、灰がみんな変なこといってたから あれだけど」
◆ダルラン	「よっしゃ真吊れる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「おつおっつ」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆あんぎゃあ	「ふわっ!?」
◆ふにゃあ	「おつー」
◆ふぁいあ	「やった理由は「占いが破綻ＣＯしてくれんかな」ってことでしたよね 」
◆ダルラン	「真面目に狐死んでたのが予想外だったｗｗｗｗｗ」
◆あんぎゃあ	「いや、なんで俺吊るねんお疲れ様」
◆ふぁいあ	「お疲れ様です 占いローラー最終日が結果論的には平凡な進行です」
◆ふぁいあ	「バランス吊りではと思います」
◆ふにゃあ	「あんぎゃあはもっと頑張るのです。」
◆パルスィ	「あんぎゃあから吊りがよくわからないけど」
◆ダルラン	「深夜だからと思っておけ！＞あんぎゃあ」
◆ふぁいあ	「２ｗだったからでは」
◆ふにゃあ	「茶柱さんがちょっとやばい、多分理解してない、状況を」
◆ふにゃあ	「えーーー？えーーーーーやばいやばいやばい」
◆ダルラン	「素直な進行が一番だけどそれをさせてないという 狐落ちがいろいろな意味で予想外に」
◆あんぎゃあ	「なんで俺が偽になるんだ･･･？ ってことだと思うんだが」
◆ふぁいあ	「茶柱さん、輝夜●本筋で考えてそうですね」
◆ばらしぃ	「ここで吊るか、と言われると微妙ではあるけど。 まああんぎゃあは吊るわなあ。噛まれてねーもの」
◆ふにゃあ	「高垣さん護衛ぴゅああができれば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばらしぃ	「んーんー」
◆あんぎゃあ	「めめたぁ噛みしちゃうかー」
◆ふぁいあ	「ローラーしてくれたら、狩人は２択ですよね」
◆ばらしぃ	「飯テロ吊って最終日」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ふにゃあ	「というかあしたほぁたぁ吊りでいい。素直に」
◆ふぁいあ	「これ輝夜つらそうだなあ」
◆ダルラン	「共有噛みが効果出してる？ でも狐吊ったのは狼関与しとらんから責任は取らん」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ふぁいあ	「飯テロの結果ってどうでしたっけ」
◆ダルラン	「あれだ残った村がぼくのかんがえたさいきょーのじんがい探し状態に」
◆ばらしぃ	「いやまあ、あんぎゃあ視点LW確定位置やし＞茶柱」
◆ふぁいあ	「楓は飯テロの２手目の○です」
◆めめたぁ	「面白い噛みしてる」
◆あんぎゃあ	「というかほぼＬＷなんだから即吊らなくて良かったんだよ＞茶柱」
◆ふぁいあ	「これ、茶柱、占い結果勘違いしてるのでは あんぎゃあが全部占ったと思ってそう」
◆ふにゃあ	「おいいいいいいいいいいいい」
◆あんぎゃあ	「なんでぴゅあぁ吊りになるんだ･･･？」
◆ふにゃあ	「駄目だ、下界全員寝ぼけてる」
◆めめたぁ	「3時半すね」
◆ばらしぃ	「さすがにダルラン●出されてふぁいあ偽見るのはむじーぞ」
◆ダルラン	「深夜って怖い（小並感」
◆パルスィ	「私は自吊り容認せずに頑張んなきゃダメだったの」
◆ダルラン	「いやいや私どう見ても村（きり さすがに見えんと思うがどうなんだろうね」
◆ふぁいあ	「占いローラーでいいんだけどな それでも勝ち確定ではない」
◆ふぁいあ	「◇高垣楓 「飯テロさんかぴゅあぁさん明日決め撃てるならほぁたあさん吊ってもいいですけど。 ちょっといびつですね。」 え、そういうのあんの？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ばらしぃ	「対立してるっしょそこ＞ふぁいあ 高垣視点では理解できる話よ」
◆ふぁいあ	「何これどうなんの」
◆ダルラン	「しかしこれ飯テロ偽にすればするほどほあたぁが生き残れる・・・！？」
◆ふぁいあ	「あ、対立してるからってことか　ｔｈｘ」
◆あんぎゃあ	「ここでぐだぐだになりながらでもＬＷが吊れてくれたらいいんだが･･･」
◆ダルラン	「あーでも大丈夫かなあ」
◆ふぁいあ	「そうか　逆にほぁたぁと輝夜は対立してるとは限らないね」
◆ふぁいあ	「真きられちゃったなあ」
◆ダルラン	「大丈夫かね投票遅いけど」
◆ふにゃあ	「高垣さんガンガードしてくんないかなー」
◆ばらしぃ	「はーい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダルラン	「いや狩人抜くのでは」
◆ばらしぃ	「おつかれさま」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ふぁいあ	「死んでも抜かないような気がする」
◆飯テロ	「おつかれ」
◆めめたぁ	「お疲れ様」
◆ふぁいあ	「ええええ抜くのおおお」
◆ばらしぃ	「村負けじゃねーかな」
◆ダルラン	「狂人が最後まで狼吊るしにかかるなｗｗｗｗｗ お疲れ」
◆ふぁいあ	「お疲れ様でした」
◆ダルラン	「ただ楓はほぁたぁ行くだろうし厳しいなあ」
◆ばらしぃ	「これでGJ出さずに灰噛めりゃぴゅあぁ確実につれるけど。 ちょっとハードル高いやろ」
◆ダルラン	「これでどうなるか最終日となるわけで」
◆ふぁいあ	「そっか」
◆ふにゃあ	「いいえ、SGです＞茶柱さん」
◆飯テロ	「すっげー迷ったけど 茶柱がほぁたあ行かない気したんで真アピ真アピ……（震え声」
◆ダルラン	「流石に厳しいだろうＧＪ無しで抜くのは」
◆ふにゃあ	「楓いかねーとおもうのですが」
◆ばらしぃ	「なんで自分が残されてるか、って思考は、 自分がちょっと尖がった意見言ってる時だけ持ってりゃいいんじゃろね」
◆ふぁいあ	「＞飯さん　明日破綻するよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「わりと最終日読めんなあ どうなることやら」
◆あんぎゃあ	「まあ、確実にぬけそうなのは茶柱だがな そこは護衛来ないだろう」
◆ばらしぃ	「それよか『どうして○○が噛まれたか』って思考のが好み」
◆ダルラン	「おい茶柱護衛に来たぞこれ」
◆ふにゃあ	「あぶぬぇ・・・・・・」
◆あんぎゃあ	「あいえー」
◆ふにゃあ	「これ楓さん噛まれたら多分負ける」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ばらしぃ	「おっし、抜かれた」
◆飯テロ	「おつかれ」
◆ふぁいあ	「狩人おつ」
◆ばらしぃ	「お疲れ様」
◆ぴゅあぁ	「おつかれぇ」
◆ダルラン	「師匠最終日残ってたらほあたぁ一直線で？」
◆ダルラン	「おつおっつ」
◆ぴゅあぁ	「ふーむ、まーたしろやみさんかぁ」
◆あんぎゃあ	「お疲れさん」
◆ふぁいあ	「しろやみ？」
◆ふにゃあ	「遺言＆夜いってるとうり、ほぁたぁLWは既定路線＞ダルラン」
◆ぴゅあぁ	「まーあんぎゃあ真になるよねと言う感じだったけど」
◆ぴゅあぁ	「なんかしろくみえるときのとこやみさん〜」
◆ふぁいあ	「へぇ！」
◆あんぎゃあ	「これで俺が真じゃないってなったら流石に泣く」
◆ダルラン	「だからまあ抜きなわけですぬ・・・＞師匠」
◆パルスィ	「泣かないで」
◆ぴゅあぁ	「あーほんだなぁでもう始末してたのかぁ」
◆ふぁいあ	「＞ぴゅああ　びっくりしました」
◆ダルラン	「いや狼は一切狐吊り関与してないんだが＞ぴゅあぁ」
◆ふにゃあ	「ほぁたぁ村濃いとおもってたら 怖いから途中で吊り挟むよ＞ダルラン」
◆ぴゅあぁ	「うん、それは逆に読めないわぁ〜>ダルラン」
◆あんぎゃあ	「占いは両方偽なのに」
◆ダルラン	「まあ最終日前に吊っとくのが安心ですよぬあの位置だと」
◆ふぁいあ	「これ茶柱さんが」
◆あんぎゃあ	「なんで占い結果を考えるの？って突っ込めればいいんだが」
◆ダルラン	「むしろ吊れてこっちがびっくりだよ！＞ぴゅあぁ」
◆ぴゅあぁ	「噛まれて反応しちゃったのねぇ」
◆ふぁいあ	「楓冷静だなあ」
◆ほんだなあ	「・・・・あれ？」
◆ぴゅあぁ	「とおもいきやそうでもないじゃない」
◆ダルラン	「これどうなるんだろうな 読めんよこれ」
◆ばらしぃ	「わっかんねえ、ぐっちゃぐっちゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ほんだなあ	「目を離したすきになんかすごいことに？」
◆ばらしぃ	「狼もやり辛かろうに」
◆ダルラン	「傍観狼の法則で茶柱吊るそうず（迫真」
◆ふぁいあ	「◇茶柱立樹 「問題は、この形でぴゅあぁを噛んだ事で得をするのがどちらかという事だ」 これすごいわかる　考えそう」
◆ばらしぃ	「茶柱次第か」
◆ぴゅあぁ	「ちゃばさんしだいー」
◆ダルラン	「いやーどうなるこっちゃ」
◆あんぎゃあ	「俺偽って凄い内訳になりそうなんだけどなー」
◆ぴゅあぁ	「狐狼-真狼とかねー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました